江里口匡史
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選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||
フルネーム | 江里口 匡史 | ||||||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||||||||||
種目 | 短距離走 | ||||||||||||||||||||||||||
所属 | 大阪ガス(2011年 - 現在) | ||||||||||||||||||||||||||
大学 | 早稲田大学(2007年 - 2011年) | ||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1988年12月17日(36歳) | ||||||||||||||||||||||||||
生誕地 | 熊本県菊池市 | ||||||||||||||||||||||||||
身長 | 170cm | ||||||||||||||||||||||||||
体重 | 61kg | ||||||||||||||||||||||||||
自己ベスト |
100m:10秒07(2009年) 200m:20秒80(2012年) | ||||||||||||||||||||||||||
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江里口 匡史(えりぐち まさし、1988年12月17日 - )は、日本の元陸上競技選手で、専門は短距離走。熊本県菊池市出身。熊本県立鹿本高等学校、早稲田大学スポーツ科学部卒業。大阪ガス所属。
経歴
[編集]鹿本高校時代の2006年10月第61回国民体育大会少年男子100mで優勝[1]。2007年に早稲田大学入学、1年目から日本インカレ100mで優勝を果たすなど活躍を見せた。その後故障に見舞われた時期があり、オリンピックへ出場はしていない[2]。2008年9月27日の早慶対抗競技会では、4×200mリレーの1走を務めて1分22秒67の日本新記録を樹立した[3]。大学3年に進級した後、2009年6月28日の第93回日本選手権男子100m決勝で、10秒14のタイムで初優勝を飾った。この結果、世界選手権の代表に選出された。また、同日行われた同レースの準決勝で、日本歴代4位となる10秒07をマークした[4]。8月の世界選手権では100mで2次予選に進出し8着、4×100mリレーには塚原直貴、高平慎士、藤光謙司と出場し4位に入った。
2010年、3月ドーハで開催された世界室内選手権60mでは準決勝7着となった。6月6日の第94回日本選手権100m決勝では10秒26の記録で塚原を抑えて連覇を果たした。9月の第79回日本インカレ100mで優勝し、吉岡隆徳以来77年ぶり2人目となる同種目大会4連覇を飾った[5]。
2011年、大阪ガスに入社[6]。指導を仰ぐ朝原宣治コーチによると自己管理[7] とプラス思考[8] を長所とする選手であり、織田記念・静岡国際に出場する中で足首のケガを原因とする調整の遅れが伝えられていたが、6月の第95回日本選手権100mでは貫禄を見せて大会3連覇を飾った[9]。10月、山口国体でロンドンオリンピック参加標準記録Aを上回る10秒14の記録で優勝。
2012年6月9日、日本選手権100mで4連覇を達成し、ロンドンオリンピック出場が決定した[10]。初出場となった8月のオリンピックでは100mと4×100mリレーに出場。100mは予選2組6着で予選敗退に終わったが[11]、4×100mリレーは2走を務め、予選を38秒07の日本歴代2位の記録で突破した[12]。しかし、決勝では予選よりタイムを落として4位に終わった[13][14]。9月の全日本実業団選手権では100mを初制覇[15]。10月の国民体育大会では成年100mで2連覇を達成した[16]。
2013年、5連覇をかけた6月の日本選手権100mでは予選敗退に終わった[17]。2連覇がかかっていた9月の全日本実業団選手権100mでは2位、3連覇がかかっていた10月の国民体育大会成年100mでは3位に終わった[18]。
2014年、5月の世界リレー日本代表に選出され、男子チームの主将を務めた[19]。4×200mリレーに出場して2走を務めたが、3走の高平慎士とのバトンパスがうまくいかず予選敗退に終わった[20]。
2018年7月引退。
主な成績
[編集]年 | 大会 | 場所 | 種目 | 結果 | 記録 | 風速 | 備考 |
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2005 | インターハイ | 千葉市 | 100m | 7位 | 11秒05 | ||
2005 | インターハイ | 千葉市 | 200m | 予選5組5着 | 22秒17 | ||
2005 | 国民体育大会 | 岡山市 | 100m | 8位 | 10秒74 | +2.0 | 少年男子A |
2006 | アジアジュニア選手権 | マカオ | 100m | 予選棄権 | DNS | ||
2006 | インターハイ | 大阪市 | 100m | 準決勝3組5着 | 10秒77 | -0.8 | |
2006 | インターハイ | 大阪市 | 200m | 準決勝3組6着 | 21秒95 | -0.9 | |
2006 | 国民体育大会 | 神戸市 | 100m | 1位 | 10秒37 | +1.5 | 少年男子A |
2007 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 100m | 2位 | 10秒46 | +0.2 | |
2007 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 200m | 準決勝1組5着 | 22秒05 | -3.7 | |
2007 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 4×100mR | 3位 | 39秒63 | 2走 | |
2007 | 日本インカレ | 新宿区 | 100m | 1位 | 10秒48 | -0.5 | |
2007 | 日本インカレ | 新宿区 | 4×100mR | 2位 | 39秒64 | 2走 | |
2007 | 日本選手権 | 大阪市 | 100m | 5位 | 10秒53 | -0.3 | |
2007 | ユニバーシアード | バンコク(タイ) | 100m | 1次予選棄権 | DNS | ||
2007 | ユニバーシアード | バンコク(タイ) | 4×100mR | 予選2組2着 | 39秒98 | 4走、予選のみ出場 | |
2008 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 100m | 準決勝2組7着 | 10秒86 | -0.2 | |
2008 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 4×100mR | 1位 | 39秒46 | 2走 | |
2008 | 日本選手権 | 川崎市 | 100m | 7位 | 10秒61 | -0.3 | |
2008 | 日本インカレ | 新宿区 | 100m | 1位 | 10秒34 | +0.6 | |
2008 | 日本インカレ | 新宿区 | 4×100mR | 1位 | 39秒19 | 2走 | |
2008 | 国民体育大会 | 大分市 | 200m | 2位 | 20秒91 | +0.6 | 成年男子 |
2009 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 100m | 2位 | 10秒42 | +0.4 | |
2009 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 200m | 準決勝1組5着 | 21秒20 | +0.5 | |
2009 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 4×100mR | 1位 | 38秒97 | 1走 | |
2009 | 日本選手権 | 広島市 | 100m | 1位 | 10秒14 | +1.9 | |
2009 | ユニバーシアード | ベオグラード(セルビア) | 100m | 3位 | 10秒33 | -0.7 | |
2009 | ユニバーシアード | ベオグラード(セルビア) | 4×100mR | 予選失格 | DQ | 1走 | |
2009 | 世界選手権 | ベルリン(ドイツ) | 100m | 2次予選1組8着 | 10秒45 | -0.7 | |
2009 | 世界選手権 | ベルリン(ドイツ) | 4×100mR | 4位 | 38秒30 | 1走 | |
2009 | 日本インカレ | 新宿区 | 100m | 1位 | 10秒13 | +1.2 | |
2009 | 日本インカレ | 新宿区 | 4×100mR | 1位 | 39秒32 | 1走 | |
2009 | アジア選手権 | 広州(中国) | 100m | 予選1組6着 | 10秒82 | -1.0 | |
2009 | アジア選手権 | 広州(中国) | 4×100mR | 1位 | 39秒01 | 1走 | |
2010 | 世界室内選手権 | ドーハ(カタール) | 60m | 準決勝1組7着 | 6秒77 | ||
2010 | 大阪グランプリ | 大阪市 | 100m | 4位 | 10秒38 | 0.0 | |
2010 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 100m | 1位 | 10秒38 | -0.4 | |
2010 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 200m | 3位 | 21秒06 | -0.5 | |
2010 | 関東インカレ(1部) | 新宿区 | 4×100mR | 2位 | 39秒54 | 2走 | |
2010 | 日本選手権 | 丸亀市 | 100m | 1位 | 10秒26 | 0.0 | |
2010 | 日本インカレ | 新宿区 | 100m | 1位 | 10秒62 | -3.4 | |
2010 | 日本インカレ | 新宿区 | 4×100mR | 3位 | 39秒63 | 2走 | |
2010 | 国民体育大会 | 千葉市 | 100m | 2位 | 10秒34 | +1.7 | 成年男子 |
2010 | アジア大会 | 広州(中国) | 100m | 準決勝2組3着 | 10秒56 | +0.9 | |
2010 | アジア大会 | 広州(中国) | 4×100mR | 予選2組5着 | 47秒14 | 1走 | |
2011 | 織田記念陸上 | 広島市 | 100m | 1位 | 10秒22 | +2.2 | B |
2011 | 関西実業団選手権 | 鳴門市 | 200m | 1位 | 21秒12 | -1.0 | |
2011 | 日本選手権 | 熊谷市 | 100m | 1位 | 10秒38 | -0.5 | |
2011 | アジア選手権 | 神戸市 | 100m | 2位 | 10秒28 | +1.8 | |
2011 | アジア選手権 | 神戸市 | 4×100mR | 1位 | 39秒18 | 2走 | |
2011 | 全日本実業団選手権 | 鳴門市 | 200m | 予選5組1着 | 20秒88 | +0.6 | 決勝棄権 |
2011 | 国民体育大会 | 山口市 | 100m | 1位 | 10秒14 | +1.8 | 成年男子 |
2012 | 織田記念陸上 | 広島市 | 100m | 2位 | 10秒29 | 0.0 | A |
2012 | 静岡国際陸上 | 袋井市 | 200m | 3位 | 20秒80 | +1.0 | 自己ベスト |
2012 | 静岡国際陸上 | 袋井市 | 4×100mR | 1位 | 38秒69 | 日本A1走 | |
2012 | ゴールデンGP川崎 | 川崎市 | 4×100mR | 3位 | 39秒03 | 日本A1走 | |
2012 | 関西実業団選手権 | 尼崎市 | 100m | 1位 | 10秒21 | 0.0 | |
2012 | 関西実業団選手権 | 尼崎市 | 200m | 1位 | 21秒27 | -1.3 | |
2012 | 日本選手権 | 大阪市 | 100m | 1位 | 10秒29 | 0.0 | 4連覇 |
2012 | オリンピック | ロンドン(イギリス) | 100m | 予選2組6着 | 10秒30 | +0.7 | |
2012 | オリンピック | ロンドン(イギリス) | 4×100mR | 4位 | 38秒35 | 2走 (USA失格、5位→4位に順位繰上げ) | |
2012 | 全日本実業団選手権 | 福岡市 | 100m | 1位 | 10秒44 | +2.4 | |
2012 | 国民体育大会 | 岐阜市 | 100m | 1位 | 10秒29 | +0.6 | 成年男子 |
2013 | 織田記念陸上 | 広島市 | 100m | 3位 | 10秒15 | +2.7 | A |
2013 | ゴールデンGP東京 | 新宿区 | 100m | 6位 | 10秒50 | -1.2 | |
2013 | 関西実業団選手権 | 尼崎市 | 100m | 1位 | 10秒51 | -0.8 | |
2013 | 日本選手権 | 調布市 | 100m | 予選1組6着 | 10秒42 | +0.3 | |
2013 | 全日本実業団選手権 | 熊谷市 | 100m | 2位 | 10秒30 | +1.3 | |
2013 | 全日本実業団選手権 | 熊谷市 | 200m | 8位 | 50秒75 | -0.7 | |
2013 | 国民体育大会 | 調布市 | 100m | 3位 | 10秒50 | -1.7 | |
2014 | アジア室内選手権 | 杭州(中国) | 60m | 4位 | 6秒73 | ||
2014 | 織田記念陸上 | 広島市 | 100m | 7位 | 12秒34 | +0.7 | A |
2014 | 関西実業団選手権 | 大阪市 | 100m | 1位 | 10秒34 | -0.2 | |
2014 | 関西実業団選手権 | 大阪市 | 200m | 予選1組1着 | 21秒04 | +0.6 | 決勝棄権 |
2014 | 世界リレー | ナッソー(バハマ) | 4×200mR | 予選2組4着 | 1分23秒87 | 2走 | |
2014 | 日本選手権 | 福島市 | 100m | 6位 | 10秒37 | +0.6 | |
2014 | 実業団・学生対抗陸上 | 小田原市 | 100m | 2位 | 10秒51 | 0.0 | |
2016 | 全日本実業団選手権 | 大阪市 | 4×100mR | 4位 | 40秒48 | 4走 | |
2016 | 国民体育大会 | 北上市 | 100m | 予選4組8着 | 11秒09 | +0.6 | |
2016 | 国民体育大会 | 北上市 | 4×100mR | 予選4組6着 | 41秒65 | 4走 | |
2017 | 全日本実業団選手権 | 大阪市 | 100m | 予選5組8着 | 10秒88 | 0.0 |
記録
[編集]種目 | 記録 | 年月日 | 場所 | 備考 |
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60m | 6秒73 | 2014年2月15日 | 杭州 | 室内 |
100m | 10秒07(+1.9) | 2009年6月28日 | 広島 | 日本歴代8位タイ |
200m | 20秒80(+1.0) | 2012年5月3日 | 袋井 | |
4×100mR | 38秒07 | 2012年8月10日 | ロンドン | 二走 |
4×200m | 1分22秒67 | 2008年9月27日 | 横浜 | 元日本記録、早稲田大学1走 |
脚注・出典
[編集]- ^ 早稲田ウィークリー / 日本短距離界の期待の新星 読売新聞. 2011年4月9日閲覧
- ^ 「(スポーツ人物館 広州アジア大会編)江里口匡史 100メートル9秒台、いつかは」 朝日新聞2010年9月16日、スポーツ1面、13ページ
- ^ “800メートルリレーで早大が日本新/陸上”. 日刊スポーツ (2008年9月27日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ 「陸上:男子短距離 目覚めた20歳新星 早大・江里口、初の世界選手権切符」 毎日新聞2009年6月30日東京夕刊、運動面、7ページ
- ^ 「陸上・日本学生対校選手権第2日 江里口V4 77年ぶり2人目」 読売新聞2010年9月12日東京朝刊、スポーツD面、29ページ
- ^ 竹田竜世 (2011-04-28). 短距離のホープ・江里口、大阪ガス入社 朝原さん門下に asahi.com. 2011年6月23日閲覧
- ^ 佐藤謙治 「[KANSAI新鮮力](1)陸上男子短距離 江里口匡史」 『読売新聞』2011年5月9日大阪夕刊、夕二面、2ページ
- ^ 佐藤謙治 「江里口「朝原コーチ目標」 100メートル代表 大阪ガス入社/陸上」 『読売新聞』2011年4月23日大阪朝刊、スポーツB面、25ページ
- ^ 江里口、けが乗り越え3連覇=陸上日本選手権 時事通信社 (2011-06-12). 2011年6月23日閲覧
- ^ 江里口 0.01秒差で逃げ切り4連覇にホッ スポーツニッポン (2012-06-10). 2012年6月10日閲覧
- ^ “江里口、無念の6着”. MSN産経ニュース (2012年8月4日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “ロケット山県400リレー日本2位記録/陸上”. 日刊スポーツ (2012年8月12日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “日本5位!400リレーメダル逃す/陸上”. 日刊スポーツ (2012年8月12日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ USA代表チーム失格に伴う順位繰上げ(5位→4位)確定 [1] [2] [3]
- ^ “陸上:男子100、江里口が初V…全日本実業団”. 毎日新聞 (2012年9月23日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “陸上100、江里口が連覇 女子は福島V3 国体8日目”. 朝日新聞 (2012年10月6日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “江里口予選落ち「結果受け止める」/陸上”. 日刊スポーツ (2013年6月7日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “【国体】陸上成年男子100 江里口、V3逃す”. 熊本日日新聞 (2013年10月6日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “江里口ら出発 世界陸上の出場権獲得狙う”. 日刊スポーツ (2014年5月19日). 2014年10月13日閲覧。
- ^ “江里口、高平へのバトンパスをミス「勉強しないと」/陸上”. サンケイスポーツ (2014年5月25日). 2014年10月13日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 江里口匡史 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑
- ロンドンオリンピック2012 > 日本代表選手団 > 江里口匡史
- TBS「世界陸上ベルリン」江里口匡史
- 大阪ガス > 陸上競技部
- Masashi Eriguchi - ワールドアスレティックスのプロフィール
- 江里口匡史 (@S_maroro) - X(旧Twitter)
記録 | ||
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先代 早稲田大学 穴井伸也、田村和宏、佐藤真太郎、中川博文 |
男子4×200mリレー 日本記録保持者 早稲田大学 江里口匡史、楊井佑輝緒、木原博、木村慎太郎 2008年9月27日 - 2013年9月22日 |
次代 早稲田大学 木村賢太、竹下裕希、愛敬彰太郎、永沼賢治 |
受賞 | ||
前年 室伏広治 山崎勇喜 |
日本陸連アスレティック・アワード 優秀選手賞 世界選手権4×100mリレー日本代表 江里口匡史、塚原直貴、高平慎士、藤光謙司 (同時受賞者) 尾崎好美、渕瀬真寿美、中村友梨香、佐藤敦之、加納由理 2009年 |
次年 村上幸史 海老原有希 |
前年 森岡紘一朗 赤羽有紀子 |
日本陸連アスレティック・アワード 優秀選手賞 ロンドンオリンピック4×100mリレー日本代表 山縣亮太、江里口匡史、高平慎士、飯塚翔太 (同時受賞者)中本健太郎 2012年 |
次年 木﨑良子 新谷仁美 山本聖途 |
前年 なし (2009年に新人賞新設) |
日本陸連アスレティック・アワード 新人賞 (同時受賞者)戸邉直人、渕瀬真寿美 2009年 |
次年 飯塚翔太 佐藤友佳 |
功績 | ||
1人目 飯島秀雄 (金メダル) 1965 ブダペスト |
ユニバーシアード男子100m 日本人メダリスト (銅メダル) 2009 ベオグラード |
3人目 山縣亮太 (銀メダル) 2013 カザニ |