平岩征樹
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平岩 征樹 ひらいわ まさき | |
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生年月日 | 1979年12月25日(44歳) |
出生地 | 日本 大阪府大阪市 |
出身校 |
同志社大学文学部英文学科卒業 京都大学大学院公共政策教育部公共政策専攻修了 |
前職 |
三省堂社員 長安豊衆議院議員秘書 |
所属政党 |
(民主党→) (民進党→) (旧国民民主党→) 国民民主党 |
公式サイト | 平岩まさき Official Site |
選挙区 | 比例近畿ブロック(大阪8区) |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2024年11月1日 - 現職 |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 2011年5月1日 - 2023年4月30日 |
平岩 征樹(ひらいわ まさき、1979年12月25日 - )は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員。元貝塚市議会議員(3期)。
来歴
[編集]大阪府大阪市出身[1]。大阪市立苗代小学校、同志社香里中学校・高等学校、同志社大学文学部英文学科卒業後、京都大学大学院公共政策教育部公共政策専攻修了[1][2]。
2002年から三省堂で勤務し、2006年に長安豊衆議院議員の秘書となる[2]。
2011年4月24日の貝塚市議会議員選挙に民主党公認で立候補し、定数20人のうち4位で当選。
2015年4月26日の貝塚市議会議員選挙に民主党公認で立候補し、定数18人のうち10位で当選。
2018年3月27日には「議会運営に混乱を招いたため」という理由で辞職勧告が貝塚市議会で決議された[3][4]。同年、ブースト株式会社(コンサルティング業)を設立し代表取締役に就任[2]。
2019年4月21日の貝塚市議会議員選挙に無所属で立候補し、定数18人のうち17位で当選。
2023年の貝塚市議会選挙には立候補しなかった。同年、京丹後市政策アドバイザーを務める[2]。
2024年4月29日に次期衆院選で国民民主党から豊中市と池田市を区域とする大阪8区より擁立されることが決定[5]。同年10月27日の第50回衆議院議員総選挙の結果、小選挙区では5人中3位で落選したものの、国民民主党が比例近畿ブロックで2議席を確保したことで復活当選を果たした。
出典
[編集]- ^ a b “平岩まさき Official Site”. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b c d “平岩征樹 | 国民民主党 第50回衆議院議員総選挙 特設サイト”. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “北朝鮮による3度目の核実験に対する抗議決議(注:内容は「議員辞職勧告決議」)”. 貝塚市. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “Xユーザーの平岩まさき 国民民主党 衆議院議員 大阪8区(豊中市・池田市)さん: 「発端は、予算委員会の休憩中、元報酬委員から「議長室で議長から恫喝を受けた」との訴えがあり、その発言を看過する訳にはいかず、取り上げました。その後、議会としての調査を議長に申し入れても拒否。逆になぜか僕の議員辞職勧告を出すという暴挙です。断固戦かっていきたいと思います‼️ #貝塚市」 / X”. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “第50回衆議院議員総選挙における公認内定予定候補者を決定”. 国民民主党. 2024年11月2日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 平岩まさき Official Site
- 平岩まさき 国民民主党 衆議院議員 大阪8区(豊中市・池田市) (@masaki_hiraiwa) - X(旧Twitter)
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