イーライ・ウォラック

受賞
アカデミー賞
	名誉賞; 2010年
英国アカデミー賞
	新人俳優賞; 1956年『ベビイ・ドール』
エミー賞
	助演男優賞（ドラマシリーズ部門）; 1967年『Poppies Are Also Flowers』
トニー賞
	演劇助演男優賞; 1951年『The Rose Tattoo』
その他の賞

イーライ・ウォラック; Eli Wallach
	1966年宣伝写真
本名	Eli Herschel Wallach
生年月日	1915年12月7日
没年月日	2014年6月24日（98歳没）
出生地	アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区
死没地	アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン
活動期間	1945年 - 2014年
配偶者	Anne Jackson（1948年 - ）
主な作品
	『ベビイドール』; 『荒野の七人』; 『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』; 『ゴッドファーザー PART III』
受賞
アカデミー賞
	名誉賞; 2010年
英国アカデミー賞
	新人俳優賞; 1956年『ベビイ・ドール』
エミー賞
	助演男優賞（ドラマシリーズ部門）; 1967年『Poppies Are Also Flowers』
トニー賞
	演劇助演男優賞; 1951年『The Rose Tattoo』
その他の賞
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イーライ・ハーシェル・ウォラック（Eli Herschel Wallach, 1915年 12月7日 - 2014年 6月24日）は、アメリカ合衆国の俳優。映画、テレビ、舞台俳優として、また西部劇俳優として評価が高い。

プロフィール

生い立ち

ニューヨーク市ブルックリンの東欧ユダヤ系の家庭に生まれる。両親はキャンディ・ストアを経営していた^[1]。テキサス大学オースティン校卒業^[2]。ニューヨーク市立大学シティカレッジで修士号を取得した^[3]^[4]。

舞台俳優

修士号を取得するほどの高学歴にもかかわらず、俳優を目指してネイバーフッド・プレイハウスで演技を学ぶ。ブロードウェイなどの舞台に立ち、1951年にはトニー賞を受賞するなど舞台俳優として活躍。1947年にはリー・ストラスバーグと共にアクターズ・スタジオに参加。

活躍

1956年にエリア・カザンの『ベビイドール』で映画デビュー。ジョン・スタージェスの『荒野の七人』やセルジオ・レオーネの『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』などの西部劇で悪役を演じた。1967年に『Poppies Are Also Flowers』でエミー賞助演男優賞を受賞した。

その後も性格俳優、名脇役として『荒野の三悪党』や『ゴッドファーザー PART III』、『ウォール・ストリート』などに、晩年に至るまで出演した。2014年 6月24日に死去した^[5]。98歳没。

私生活

2005年に自伝『The Good, the Bad and Me: In My Anecdotage』を出版している。

主な出演作品

映画

公開年	邦題原題	役名	備考
1956	ベビイドール Baby Doll	シルヴァ
1958	殺人捜査線 The Lineup	ダンサー
1960	賭場荒し Seven Thieves	ポンチョ
1960	荒野の七人 The Magnificent Seven	カルヴェラ
1961	荒馬と女 The Misfits	グイド
1962	青年 Hemingway's Adventures of a Young Man	ジョン
1962	西部開拓史 How the West Was Won	チャーリー・ガンツ
1963	勝利者 The Victors	クレイグ
1964	クレタの風車 The Moon-Spinners	ストラトス
1964	彼氏はトップレディ Kisses for My President	ラファエル
1965	ジンギス・カン Genghis Khan	ホラズム
1966	おしゃれ泥棒 How to Steal a Million	デヴィス・レランド
1966	続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 Il Buono, il brutto, il cattivo	テュコ
1968	ボディガード A Lovely Way to Die	テネシー・フレデリックス
1968	荒野の三悪党 I quattro dell'Ave Maria	カコプロス
1969	大頭脳 Le cerveau	フランキー
1969	マッケンナの黄金 Mackenna's Gold	ベン・ベイカー
1970	勇将ジェラールの冒険 The Adventures of Gerard	ナポレオン
1970	さまよえる天使 The Angel Levine	デリカテッセンの店員
1972	フランコ・ネロの新・脱獄の用心棒 ¡Viva la muerte... tua!	マックス
1973	白い恐怖 A Cold Night's Death	フランク	テレビ映画
	最後の大犯罪 L'ultima chance	ジョー
	シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛 Cinderella Liberty	リン・フォーシェイ
1974	マンハッタン皆殺し作戦 Crazy Joe	ドン・ヴィットリオ
1974	ザ・サムライ荒野の珍道中 Il bianco il giallo il nero	エドワード・ギデオン保安官
1976	コリンヌ・クレリー/濡れたダイヤ ...e tanta paura	ピエトロ
1977	センチネル The Sentinel	ガッツ刑事
	ドミノ・ターゲット The Domino Principle	リーザー将軍
	ザ・ディープ The Deep	アダム・コフィン
1978	ガールフレンド Girlfriends	ラビー・ゴールド
1978	ブルックリン物語 Movie Movie	ヴィンス・マーロウ／ポップ
1979	リベンジャー Firepower	サル・ハイマン
1980	ハンター The Hunter	リッチー・ブルメンタル
1981	スコーキー/ユダヤとナチの凄絶な戦い Skokie	バート・シルバーマン	テレビ映画
1982	死刑執行人 The Executioner's Song	ヴァーン・ダミコ	テレビ映画
1984	ハイスクール・オリンピック/天才バンザイ Sam's Son	サム
1985	大使館/光と影の舞台 Embassy	ジョー	テレビ映画
1986	タフガイ Tough Guys	レオン・B・リトル
1987	ナッツ Nuts	ヒューバート・A・モリソン
1987	スパイ伝説不可能に挑んだ男 The Impossible Spy	ヤコブ
1990	黄昏のチャイナタウン The Two Jakes	コットン
1990	ゴッドファーザー PART III The Godfather Part III	ドン・アルトベッロ
1991	ドク・ソルジャー/白い戦場 Article 99	サム・アブラムズ
1992	血ぬられたレガシー Legacy of Lies	モーセズ	テレビ映画
	ミストレス Mistress	ジョージ
	情報屋/パワープレイ Teamster Boss: The Jackie Presser Story	ビル	テレビ映画
	ナイト・アンド・ザ・シティ Night and the City	ペック
1996	あなたに逢いたくて Two Much	シェルドン
1996	チャンス! The Associate	ドナルド・ファロン
1998	ネイキッド・シティ/新･裸の町 Naked City: Justice with a Bullet	デルーカ	テレビ映画
2000	僕たちのアナ・バナナ Keeping the Faith	ベン・ルイス（ラビ）
2002	マンデー・ナイト・センセーション Monday Night Mayhem	レオナルド・ゴールデンソン	テレビ映画
2003	ミスティック・リバー Mystic River	ルーニー氏、酒屋の店主
2006	ザ・ホークスハワード・ヒューズを売った男 The Hoax	ノア・ディートリッヒ
2006	ホリデイ The Holiday	アーサー・アボット
2007	ママ男 Mama's Boy	シーモア
2008	ニューヨーク、アイラブユー New York, I Love You	エイブ	セグメント: "Joshua Marston"
2010	ゴーストライター The Ghost Writer	ヴィニヤードの老人
2010	ウォール・ストリート Wall Street: Money Never Sleeps	ジュリー・スタインハルト

テレビシリーズ

放映年	邦題原題	役名	備考
1985	コロンブス/大いなる生涯 Christopher Columbus	Father Hernando De Talavera	ミニシリーズ
1985-1986	ワイルド・ブラッド Our Family Honor	ヴィンセント	13エピソードに出演
1991	L.A.ロー七人の弁護士 L.A. Law	Judge Adam Biel	第5シーズン第20話「There Goes the Judge」
1992	ロー&オーダー Law & Order	Simon Vilanis	第2シーズン第22話「虐げられる人々」
2003	ER緊急救命室 ER	ラングストン	第9シーズン第15話「いつわりの望み」
2009	ナース・ジャッキー Nurse Jackie	バーナード	第1シーズン第3話「魔法のスープ」

参照

^ “Full text of "The Player A Profile Of An Art"”. Archive.org. 2011年1月2日閲覧。
^ "Alumni in the News: Eli Wallach to receive lifetime achievement award", Alumni and Friends, Department of History, University of Texas, Austin
^ "Marian Seldes, Eli Wallach to Receive CCNY Alumni Finley Award", Newswire, City College of New York, October 19, 2010
^ "Biography: Eli Wallach", The New York Times
^ イーライ・ウォラックさん98歳で死去日刊スポーツ 2014年6月25日閲覧

外部リンク

イーライ・ウォラック - allcinema
Eli Wallach - IMDb（英語）
Eli Wallach - インターネット・ブロードウェイ・データベース（英語）
Eli Wallach - Internet Off-Broadway Database

[1] “Full text of "The Player A Profile Of An Art"”. Archive.org. 2011年1月2日閲覧。

[2] "Alumni in the News: Eli Wallach to receive lifetime achievement award", Alumni and Friends, Department of History, University of Texas, Austin

[3] "Marian Seldes, Eli Wallach to Receive CCNY Alumni Finley Award", Newswire, City College of New York, October 19, 2010

[4] "Biography: Eli Wallach", The New York Times

[5] イーライ・ウォラックさん98歳で死去日刊スポーツ 2014年6月25日閲覧

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表話編歴アカデミー名誉賞
1928–1950	ワーナー・ブラザース / チャールズ・チャップリン（1928）ウォルト・ディズニー（1932）シャーリー・テンプル（1934） D・W・グリフィス（1935） The March of Time / W・ハワード・グリーン（英語版）&ハロルド・ロッソン（英語版）（1936）エドガー・バーゲン（英語版） / W・ハワード・グリーン（英語版） / 近代美術館映画ライブラリ（英語版） / マック・セネット（1937） J・アーサー・ボール / ウォルト・ディズニー / ディアナ・ダービン&ミッキー・ルーニー / ゴードン・ジェニングス（英語版）&ジャン・ドメラ（英語版）&デヴラクス・ジェニングス&アーミン・ロバーツ&アート・スミス&ファーシオット・エドワード（英語版）&ロイヤル・グリッグス&ローレン・L・ライダー&ハリー・D・ミルス&ルイス・メセンコップ（英語版）&ウォルター・オバースト / オリヴァー・T・マーシュ（英語版）&アレン・デーヴィー / ハリー・ワーナー（1938）ダグラス・フェアバンクス / ジュディ・ガーランド / ウィリアム・キャメロン・メンジース（英語版） / 映画救済基金（英語版） (ジーン・ハーショルト&ラルフ・モーガン（英語版）&ラルフ・ブロック（英語版）&コンラッド・ネイジェル（英語版）)/ テクニカラー社（1939）ボブ・ホープ / ネイサン・レヴィンソン（1940）ウォルト・ディズニー&ウィリアム・E・ギャリティ&ジョン・N・A・ホーキンス&RCA製造社 / レオポルド・ストコフスキーとそのアソシエイト / レイ・スコット / イギリス情報省（英語版）（1941）シャルル・ボワイエ / ノエル・カワード / メトロ・ゴールドウィン・メイヤー（1942）ジョージ・パル（1943）ボブ・ホープ / マーガレット・オブライエン（1944）リパブリック・スタジオ&ダニエル・J・ブルームバーグ（英語版）&リパブリック・スタジオ音響部 / ウォルター・ウェンジャー / The House I Live In / ペギー・アン・ガーナー（1945）ハロルド・ラッセル / ローレンス・オリヴィエ / エルンスト・ルビッチ / クロード・ジャーマン・Jr（英語版）（1946）ジェームズ・バスケット / トーマス・アーマット&ウィリアム・ニコラス・セリグ（英語版）&アルバート・E・スミス（英語版）&ジョージ・カーク・スパウアー（英語版） / Bill and Coo / 『靴みがき』（1947）ウォルター・ウェンジャー / 『聖バンサン（英語版）』 / シド・グローマン / アドルフ・ズーカー / ジーン・ハーショルト（1948）ジーン・ハーショルト / フレッド・アステア / セシル・B・デミル / 『自転車泥棒』（1949）ルイス・B・メイヤー / ジョージ・マーフィ / 『鉄格子の彼方』（1950）
1951–1975	ジーン・ケリー / 『羅生門』（1951）メリアン・C・クーパー / ボブ・ホープ / ハロルド・ロイド / ジョージ・ミッチェル / ジョセフ・M・シェンク / 『禁じられた遊び』（1952） 20世紀フォックス・フィルム・コーポレーション / ベル&ハウエル社 / ジョセフ・ブリーン（英語版） / ピート・スミス（英語版）（1953）ボシュロム&オプティカル社 / ダニー・ケイ / ケンプ・ナイヴァー / グレタ・ガルボ / ジョン・ホワイトリー（英語版） / ヴィンセント・ウィンター（英語版） / 『地獄門』（1954）『宮本武蔵』（1955）エディ・カンター（1956）映画テレビ技術者協会 / ギルバート・M・"ブロンコ・ビリー"・アンダーソン（英語版） / チャールズ・ブラケット（英語版） / B・B・カヘン（英語版）（1957）モーリス・シュヴァリエ（1958）バスター・キートン / リー・ド・フォレスト（1959）ゲイリー・クーパー / スタン・ローレル / ヘイリー・ミルズ（1960）ウィリアム・L・ヘンドリックス（英語版） / フレッド・L・メッツラー / ジェローム・ロビンズ（1961）ウィリアム・J・タトル（英語版）（1964）ボブ・ホープ（1965）ヤキマ・カヌート（英語版） / Y・フランク・フリーマン（1966）アーサー・フリード（1967）ジョン・チェンバース / オナ・ホワイト（英語版）（1968）ケーリー・グラント（1969）リリアン・ギッシュ / オーソン・ウェルズ（1970）チャールズ・チャップリン（1971）チャールズ・S・ボーレン / エドワード・G・ロビンソン（1972）アンリ・ラングロワ / グルーチョ・マルクス（1973）ハワード・ホークス / ジャン・ルノワール（1974）メアリー・ピックフォード（1975）
1976–2000	マーガレット・ブース（1977）ウォルター・ランツ / ローレンス・オリヴィエ / キング・ヴィダー / 近代美術館映画部門（1978）ハル・エリアス / アレック・ギネス（1979）ヘンリー・フォンダ（1980）バーバラ・スタンウィック（1981）ミッキー・ルーニー（1982）ハル・ローチ（英語版）（1983）ジェームズ・ステュアート / 国立芸術基金（1984）ポール・ニューマン / アレックス・ノース（1985）ラルフ・ベラミー（1986）イーストマン・コダック社 / カナダ国立映画庁（1988）黒澤明（1989）ソフィア・ローレン / マーナ・ロイ（1990）サタジット・レイ（1991）フェデリコ・フェリーニ（1992）デボラ・カー（1993）ミケランジェロ・アントニオーニ（1994）カーク・ダグラス / チャック・ジョーンズ（1995）マイケル・キッド（英語版）（1996）スタンリー・ドーネン（1997）エリア・カザン（1998）アンジェイ・ワイダ（1999）ジャック・カーディフ / アーネスト・レーマン（2000）
2001–現在	シドニー・ポワチエ / ロバート・レッドフォード（2001）ピーター・オトゥール（2002）ブレイク・エドワーズ（2003）シドニー・ルメット（2004）ロバート・アルトマン（2005）エンニオ・モリコーネ（2006）ロバート・F・ボイル（英語版）（2007）ローレン・バコール / ロジャー・コーマン / ゴードン・ウィリス（2009）ケヴィン・ブラウンロー / ジャン＝リュック・ゴダール / イーライ・ウォラック（2010）ジェームズ・アール・ジョーンズ / ディック・スミス（2011） D・A・ペネベイカー / ハル・ニーダム / ジョージ・スティーヴンス・Jr（英語版）（2012）アンジェラ・ランズベリー / スティーヴ・マーティン / ピエロ・トージ（英語版）（2013）ジャン＝クロード・カリエール / 宮崎駿 / モーリン・オハラ（2014）スパイク・リー / ジーナ・ローランズ（2015）ジャッキー・チェン / リン・スタルマスター（英語版） / アン・V・コーツ / フレデリック・ワイズマン（2016）チャールズ・バーネット（英語版） / オーウェン・ロイズマン / ドナルド・サザーランド / アニエス・ヴァルダ（2017）マーヴィン・レヴィ / ラロ・シフリン / シシリー・タイソン（2018）デイヴィッド・リンチ / ウェス・ステュディ / リナ・ウェルトミューラー（2019）サミュエル・L・ジャクソン / リヴ・ウルマン / エレイン・メイ（2021）ユーザン・パルシー / ダイアン・ウォーレン / ピーター・ウィアー（2022）アンジェラ・バセット / メル・ブルックス / キャロル・リトルトン（2023）クインシー・ジョーンズ / ジュリエット・テイラー（英語版）（2024）

表話編歴プライムタイム・エミー賞ドラマ・シリーズ助演男優賞
1950年代 1960年代	デニス・ウィーバー (1959) ロディ・マクドウォール (1961) アルバート・ポールセン (1964) ジェームズ・デイリー (1966) イーライ・ウォラック (1967) ミルバーン・ストーン (1968) ワーナー・クレンペラー (1969)
1970年代	ジェームズ・ブローリン (1970) デイビッド・バーンズ (1971) ジャック・ウォーデン (1972) スコット・ジャコビー (1973) マイケル・モリアーティ (1974) ウィル・ギア (1975) アンソニー・ザーブ (1976) ゲーリー・フランク (1977) ロバート・ヴォーン (1978) スチュアート・マーゴリン (1979)
1980年代	スチュアート・マーゴリン (1980) マイケル・コンラッド (1981) マイケル・コンラッド (1982) ジェームズ・ココ (1983) ブルース・ウェイツ (1984) エドワード・ジェームズ・オルモス (1985) ジョン・カーレン (1986) ジョン・ヒラーマン (1987) ラリー・ドレイク (1988) ラリー・ドレイク (1989)
1990年代	ジミー・スミッツ (1990) ティモシー・バスフィールド (1991) リチャード・ダイサート (1992) チャド・ロウ (1993) フィヴァッシュ・フィンケル (1994) レイ・ウォルストン (1995) レイ・ウォルストン (1996) ヘクター・エリゾンド (1997) ゴードン・クラップ (1998) マイケル・バダルコ (1999)
2000年代	リチャード・シフ (2000) ブラッドリー・ウィットフォード (2001) ジョン・スペンサー (2002) ジョー・パントリアーノ (2003) マイケル・インペリオリ (2004) ウィリアム・シャトナー (2005) アラン・アルダ (2006) テリー・オクィン (2007) ジェリコ・イヴァネク (2008) マイケル・エマーソン (2009)
2010年代	アーロン・ポール (2010) ピーター・ディンクレイジ (2011) アーロン・ポール (2012) ボビー・カナヴェイル (2013) アーロン・ポール (2014) ピーター・ディンクレイジ (2015) ベン・メンデルソーン (2016) ジョン・リスゴー (2017) ピーター・ディンクレイジ (2018) ピーター・ディンクレイジ (2019)
2020年代	ビリー・クラダップ (2020) トビアス・メンジーズ（2021）マシュー・マクファディン（2022）マシュー・マクファディン（2023）
エミー賞 (プライムタイム・デイタイム・国際)

典拠管理データベース
全般	FAST ISNI VIAF WorldCat
国立図書館	ノルウェースペインフランス BnF data ドイツイスラエルアメリカチェコオーストラリアオランダポーランド
芸術家	エミー賞グラミー賞 MusicBrainz
人物	ドイッチェ・ビオグラフィー Trove（オーストラリア） 1
その他	SNAC 2 IdRef