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ABEMA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アメーバTVから転送)
ABEMAアベマ
URL abema.tv
言語 日本語
タイプ
設立 2015年4月1日 (9年前) (2015-04-01)
事業地域 日本
運営者 株式会社AbemaTV
チェアマン 早河洋
サービス 動画配信事業
収益 広告収入、月額課金、都度課金、eコマースほか
開始 2016年4月11日 (8年前) (2016-04-11)
現在の状態 運営継続中
ライセンス
©AbemaTV, Inc.
株式会社AbemaTV
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
150-0042
東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers[1]
設立 2015年4月[1]
法人番号 4011001105114
事業内容 動画配信事業
代表者 藤田晋(代表取締役社長)[1]
資本金 1億円[1]
主要株主
外部リンク abematv.co.jp
テンプレートを表示

ABEMA(アベマ)、旧称AbemaTV(アベマティーヴィー)は、日本の動画ストリーミングプラットフォームおよび広告付無料ストリーミングテレビ英語版(FAST)。2016年4月に配信を開始した。サイバーエージェントテレビ朝日が出資して2015年4月に設立された株式会社AbemaTVが運営する。

概要

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サイバーエージェントがCMによって無料でオリジナル番組を中心に配信しているインターネットTVである。

2017年4月にビデオ・オン・デマンド方式のサービス「Abemaビデオ」を開設した。2020年6月には都度課金方式のサービス「ペイパービュー」を開設した。2020年12月にレンタルサービス方式の「ABEMAストア」を開設し2023年3月31日に終了した。2024年1月24日にグローバル向けオンラインライブプラットフォーム「ABEMA Live」の提供を開始した。2024年10月11日に広告つきABEMAプレミアムを開始した。

インフラにはシステム本体にGoogleGoogle Cloud Platform(GCP)、広告など連携するシステムにAmazon.comAmazon Web Services(AWS)[2]・GCP・プライベートクラウド、GCPが配信する番組の動画データにアカマイ・テクノロジーズのAkamai CDNを用いている[3]。2017年時点ではAbemaTVはGCP、FRESH!はAWSをメインに使っている[4][5]。コスト面でも2017年5月の時点で「インフラコストは月数千万円程度で、全体コストに対する比率は約3%に過ぎない」と、サービス規模に対し低廉な水準に収まっているとしている[6]

2016年から2021年にかけて週間視聴ユーザーが500万人から1500万人の3倍になっているが、先行投資における赤字が続いており、黒字化への課題もあるとされており[7]東洋経済新報によると、AbemaTV売上高の半分近くを「本業」であるABEMAの月額課金やCMによる収入ではなく、本サービスで配信している公営競技中継と連動したギャンブル事業「ウィンチケット」などといった、「副業」の周辺事業が稼いでいると2023年4月に報じられている[8]

2022年現在、アニメ・ニュース・バラエティ・恋愛番組・スポーツ・格闘技の順に視聴されている。

開局まで名称の由来

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2016年から2020年までのロゴ

サイバーエージェントは従前から自社サービスのブランド名として「Ameba」を用いているが、「AmebaTV」はカナダの企業が別サイトで使用しており[9]、「10年以上続く「Ameba」と違う新しさがありながら、「Ameba」の延長であることも伝えたい」[9]ためにマスコットキャラクターの「Abema」から「AbemaTV」とした[10][11]。この名称は「覚えにくい・発音しにくい・間違えやすいの3点セット」「正直言って、半分くらい後悔しています」と藤田はブログに記している[9][11]。その後は「『逆さ読みにするとAmebaになる』という理由で採用した」[12]という発言もしている。

2020年4月、開局4周年記念に加え、テレビ型のストリーミングだけでなくオンデマンド配信などサービスが多様化していることなどを理由に、サービスブランドを大文字の「ABEMA」に改めた[13]

ビジネスモデル

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CM、有料会員、広告つき有料会員(広告収入・月額課金)、PPV(ペイ・パー・ビュー)、ウィンチケット(インターネット投票サービス)、オリジナルグッズ販売(eコマース)、イベントの企画運営配信等。

利用者数

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開局当初から「マスメディアを目指す!」として最低ラインに設定していた1000万WAU英語版を、先行配信から3年3か月で達成した。2019年6月には過去最高の2200万MAU英語版に達した。また、7月には1330万WAUに達した。

2018年度平均WAU 600万人・MAU 1100万人、総視聴時間5000万時間である。視聴時間の割合はリニア68%、オンデマンド32%。

2020年4月初旬には新型コロナウイルスによる外出自粛により、週間アクティブユーザー数が1490万人になったと報じられている[14]。その後も、WAU 1200万規模で推移している。

2021年に入り、メジャーリーグベースボールなどのスポーツコンテンツ強化によって、WAU1825万を記録した。格闘技の配信等により過去最高の1896万WAUを記録。

2022年に『FIFAワールドカップ カタール2022』の影響により、過去最高の3409万WAUを達成した。その後も、ワールドカップ前の1.4倍を維持している[15][16]

2023年5月の月間視聴数が4.6億回を記録した。5月15日 - 5月21日に2000万WAUを突破した。2023年12月28日 - 2024年1月3日に2130万WAUを記録した。2024年3月18日 - 2024年3月24日に2308万WAUを記録した。その後、2364万を記録した。2024年5月13日 - 2024年5月19日に2518万WAU、2024年6月17日 - 2024年6月23日に2746万WAUを記録し、6月の月間視聴数5.6億回を記録した。

2024年7月22日から2024年7月28日の期間に2800万WAUを突破した。9月9日から2024年9月15日に3000万WAUを突破した。

ABEMA(旧AbemaTV)アプリダウンロード数の推移

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  • 100万ダウンロード - 2016年4月19日
  • 500万ダウンロード - 2016年7月11日
  • 1000万ダウンロード - 2016年11月2日
  • 1500万ダウンロード - 2017年3月15日
  • 2000万ダウンロード - 2017年8月7日
  • 3000万ダウンロード - 2018年5月18日
  • 3500万ダウンロード - 2018年11月22日
  • 4000万ダウンロード - 2019年4月30日
  • 4500万ダウンロード - 2019年9月30日
  • 5000万ダウンロード - 2020年3月4日
  • 5600万ダウンロード - 2020年6月30日
  • 5900万ダウンロード - 2020年9月30日
  • 6200万ダウンロード - 2020年12月31日
  • 6500万ダウンロード - 2021年3月31日
  • 6800万ダウンロード - 2021年6月30日
  • 7300万ダウンロード - 2021年9月30日
  • 7600万ダウンロード - 2021年12月31日
  • 7800万ダウンロード - 2022年3月31日
  • 8100万ダウンロード - 2022年6月30日
  • 8300万ダウンロード - 2022年9月30日
  • 9200万ダウンロード - 2022年12月31日
  • 9600万ダウンロード - 2023年3月31日

プレミアム会員数の推移

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  • 8万人 - 2017年12月
  • 35.8万人 - 2018年12月
  • 40.1万人 - 2019年3月
  • 44.8万人 - 2019年6月
  • 51.8万人 - 2019年9月
  • 59.3万人 - 2019年12月
  • 67.6万人 - 2020年3月
  • 72.9万人 - 2020年6月
  • 84.4万人 - 2020年9月
  • 92.1万人 - 2020年12月

特徴

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番組・CM

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ABEMAは“新しい未来のテレビ”を標榜し、「生中継・同時性・無料」のコンセプト[17]に基づいて、多くの動画配信サービスで実施するビデオ・オン・デマンドと異なる「番組表に基づく無料定時配信」を原則としている[注 1]。地上波の民放チャンネルと同様に、CMによって無料で24時間多チャンネル配信を実施しており、年間で約500ブランドの広告企業が出稿している。広告はテレビCMの基準に準拠すると共にAbemaTV独自の方針を加味し、AbemaTVのブランド保護 / 競合観点(金融・パチンコ / 他動画サービス)・テレビ朝日の競合観点・Web広告のガイドライン観点等[18]に基づいて選定される。

  • 配信番組数リニアは700シリーズ、5500エピソード。オンデマンドは900シリーズ、18000エピソードである。2019年1月時点。
  • 有料会員サービスの「ABEMAプレミアム」では配信が終了した番組をオンデマンドで視聴できる。無料の利用者でも一定期間視聴出来る。なお、ABEMAの提供するビデオ・オン・デマンドサービスではABEMAビデオが存在する[注 2]
    • チャンネルは新規に追加されることもあれば、廃止されることもある。設置されたことのあるチャンネルの一覧は下記を参照。
  • 2016年6月30日以降、番組開始時と終了時、CM前とCM明けにそれぞれ5秒間、画面左上に「AbemaTV」のロゴを表示している(PC版・アプリ版共)。
  • CMはスポンサー出展のほかに他番組の紹介があり、以前は空撮の動画を番組間で用いていた。
  • 2019年4月22日から一部の番組に対してギフティングが可能になった[19]
  • 地上波番組はテレビ朝日系列で制作されたものを中心に配信されているが、ドラマやアニメを中心に他系列で放送された番組の配信も行っている。ただし、ニュース番組についてはANN系列の素材を使用しており、他系列のニュース素材は使用していない。
  • かつてはお色気バラエティも存在したが、2018年にAbemaTVの方針でお色気番組が禁止となったため[注 3]、番組が相次いで打ち切られたり、グラビアアイドルが出演する際に服の着用などの規制が入るようになった[20][21]。地上波での放送基準に準ずる範囲内での制作になり、完全に禁止されているわけではない。
  • 番組については原則として、地上波での放送基準に準ずる形で制作されている[22]
  • 国内最大のアニメチャンネル、オリジナル番組数を謳っている。
  • アニメ作品(主に深夜アニメ作品)では、地上波では表示されるフィクションである事のテロップ、違法アップロードの警告テロップ、関連商品の告知テロップは一部作品を除き表示されない。
  • 地上波番組では、地上波では放送されている提供クレジット画面は基本的にカットされる。

ABEMAビデオ

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  • 見逃し配信でのアーカイブ、またはABEMAビデオにおいて、倍速視聴に対応しているものがある(最大2倍)。
  • プレミアムプランに加入することで、上記オンデマンド視聴やABEMAビデオでの一定期間見放題対象タイトルに対応する。また、スマートフォン版では、Wi-Fi環境での一括事前ダウンロードによる視聴(無線パケット通信の軽減・解消)が可能になる。更に、追っかけ再生機能が追加され配信中でも最初から視聴することができるようになり、視聴中でも1.3倍速、1.7倍速へと再生速度を変更することができ、現在の配信地点へ追いつくことが可能となった。また、配信終了後の見逃し視聴でコメントを確認することが可能である。

ペイ・パー・ビューおよびレンタルサービス (ABEMA Live)

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  • 2020年6月より有料オンラインライブを1コンテンツごとにABEMAコインを使って購入する、PayPerView(ペイ・パー・ビュー)機能が可能になった。ライブ、イベント、スポーツ、ファッションショー、舞台等が想定されている。3DCGを駆使したライブ演出、応援機能、コメント機能、グッズ販売、追っかけ再生、見逃し視聴、多デバイス機能、マルチアングル機能、海外視聴の対応は、各コンテンツごとに設定されている。
  • 2020年12月14日、ABEMAストアから1コンテンツごとに作品をABEMAコインを使って購入する、レンタルサービスを開始した。2021年現在、全てのデバイスに対応しているわけではない。2023年3月31日にサービスを終了した。
  • 2024年1月24日から、タイ、フィリピン、韓国でアーティストのライブ、イベント、スポーツ興行、ファッションショー、舞台等のペイ・パー・ビューを海外から購入し、視聴出来るサービス「ABEMA Live」がスタートした。

仕様・アプリ

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  • 開始当初は日本国内のみの視聴で、それ以外の地域からアクセスすると、IPアドレス判定で視聴できない仕様になっていたが、2019年4月から検閲などの事情で配信不可能の国や地域を除き、全世界で視聴が可能となった[23]
  • Android版とiOS版のユーザーインタフェースはスマートフォンに適化しており、スワイプ[注 4]でチャンネルを切り替える事ができる。
  • 画質は、視聴環境に合わせた自動最適化、可能な限り高画質優先、画質を抑える通信節約の3モード[注 5]でスマートフォンアプリでは任意に切り替えることが可能だが、PCブラウザとテレビ向けアプリでは通信状況、端末自体の解像度(PCブラウザのウィンドウサイズと拡大率による動画プレイヤーの大きさを含む)によって自動で変動する[注 6]。具体的な解像度は公開されていないが、フルHD対応番組の文言も見られ[注 7]、元の番組の解像度にもよるが、基本的にHD画質以上で配信される。
    • 後に、モバイルデータ通信での視聴を考慮した低データ通信の節約モード(最低画質の半分の通信量)が実装された。
  • コメントの投稿が可能。入力画面でXのマークをタップもしくはクリックするとXと連動し、入力したコメントがAbemaTVのコメント欄とXに同時に投稿される。ツイートでは開局当初はコメントを入力した瞬間の番組の映像も一緒に投稿されていたが、現在ではコメントした番組のバナーが投稿されるようになった。また、番組によってはXに連携するコメントを利用したアンケートを実装している。
  • 当初はNG登録などの機能はなかったが、2017年9月11日にスマホアプリに、11月30日にPCに通報とブロック機能が実装された[24]
  • テレビ用アプリを使用してテレビ画面で視聴できる。ただし、視聴予約やコメント入力が出来ないなどの一部制限もある。
  • 2018年6月に発売したソニー4Kブラビア4シリーズ14機種に付属されるリモコンにAbemaTVボタンが登場した。その後も、シャープAQUOSパナソニック4KVIERA東芝TVS REGZAREGZAなどに対応している。
  • 2021年6月にはGoogle製スマートディスプレイの「Google Nest Hub」と「Google Nest Hub Max」[26]、同年12月には任天堂製ゲーム機の「Nintendo Switch[27]でも利用可能になった。
  • 配信における遅延は当初30秒程度あったが、現在は10秒ほどに短縮した。また、さらなる改善を予定している。

その他

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  • 2018年10月20日からWi-Fi回線を無料で開放する専用トラックAbemaTV Wi-Fiトラックが登場した。全国各地のイベント等に無料で開放しており、30m以内であれば100名同時接続可能である。また、ウイングを開けば荷台としても使用可能になっている。なお、携帯端末充電スポットも設置されている。

沿革

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  • 2015年平成27年)
    • 4月 - 株式会社AbemaTV設立[28]
  • 2016年(平成28年)
    • 3月1日 - 一部チャンネルで先行配信を開始[29][30]
    • 4月1日 - サイバーエージェントがサービス提供をしていた「AmebaFRESH!」の運営をAbemaTVが引き継ぐ。これに伴い、名称を「AmebaFRESH!」から「AbemaTV FRESH!」に変更[31]
    • 4月11日 - 本開局[30]
    • 4月14日 - 熊本地震が発生。AbemaNewsはANN制作の報道特別番組の地上波サイマル配信に切り替えられ、同日の通常編成は全て打ち切る措置がとられた[32]。また、4月16日・17日に配信予定だった麻雀大会の2番組と『帰れま10』生配信スペシャルが延期された。
    • 5月21日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016にオフィシャルスポンサーとして参加し、東京公演の様子を独占生中継した。
    • 5月31日 - テレビ朝日以外の在京局ではアニメ番組以外では初めてテレビ東京が『孤独のグルメ』『ゴッドタン』等のドラマ・バラエティ番組を供給開始[33]
    • 6月1日 - 「AbemaTV FRESH!」の名称を「FRESH! by AbemaTV」に変更。
    • 7月9日 - 在阪局およびFNS系列では初めて関西テレビが『GTO』『チーム・バチスタの栄光』等のドラマ・バラエティ番組を供給開始[34]
    • 10月25日 - テレビ朝日系列で放送の『プロ野球日本シリーズ第3戦』中継を、地上波と別出演者の実況・解説で生配信[35]
    • 11月1日 - 「FRESH! by AbemaTV」のサービス提供会社をAbemaTVから再びサイバーエージェントに変更。これに伴い、名称を「FRESH! by AbemaTV」から「FRESH!(正式名称:FRESH! by CyberAgent)」に変更[36]
    • 12月29日 - コミックマーケット91に参加した。
  • 2017年(平成29年)
  • 2018年(平成30年)
  • 2019年(平成31年・令和元年)
    • 1月15日 - 日本財団とのレギュラー番組『10億円会議』を開始。
    • 1月23日 - アカマイ・テクノロジーズの配信プラットフォームを活用して、動画配信でのIPv6対応した。
    • 2月11日 - SHOOT BOXING 2019 act.1より生中継がスタートする。
    • 2月18日 - AbemaTVが開催したNEXT CREATOR'S COMPETITION2017シナリオライター賞大賞した作品を初のドラマ化。
    • 2月19日 - DAZNとスポーツ界を盛り上げることを目的にパートナーシップを締結した[38]
    • 2月22日 - 明治安田生命JリーグFC町田ゼルビアの全ホーム試合の生中継を開始。
    • 2月25日 - アメリカ・オーストラリア・タイ・カナダ・イギリス・ブラジルの6か国で一部の番組の視聴が可能になった[39]
    • 3月2日 - 『カメラを止めるな!』初のスピンオフドラマ『ハリウッド大作戦!』をネスレ日本提供のもと制作され、独占配信する。
    • 3月5日 - Premium Viewインストリーム動画広告とBrand View Instream Adを開始した。
    • 3月10日 - Cygames presents RISE WORLD SERIES 2019を初の生中継する。
    • 3月22日 - 本社をAbema Towersに移転を開始して、25日に完了した。4月11日に新公開スタジオのUDAGAWA BASEがオープンした。
    • 3月27日 - ドワンゴが運営する動画サービスniconicoとパートナーシップを締結した[40]
    • 4月11日 - 3周年。
    • 4月18日 - AbemaTVで配信されている一部の番組が全世界で正式に視聴可能となった[23]
    • 4月22日 - 一部の番組において、番組や出演者のサポーターになれる応援機能を開始し、スタンプが送れるようになった。Abemaコインを100コイン、120円で購入して利用するギフティングがiOS、Androidアプリ向けに提供開始[19]
    • 4月27日 - AbemaTV Wi-fiトラックがニコニコ超会議に初参加。
    • 5月1日 - 第一回REIWAbema Projectの映像作品募集を開始した。総資金30億円を用意し、受賞作品には作品化にともなう全制作資金を提供するほか、オリジナル番組としてAbemaTVで配信する。
    • 5月6日 - 『テレビ朝日ネオバラ&アベマTVリレーーー→放送WEEK』が配信された。『陸海空 こんなところでヤバいバル』『ロンドンハーツ』『マツコ&有吉 かりそめ天国』『アメトーーク!』の完全オリジナル企画を地上波放送後、独占配信した。
    • 6月10日 - 6月3日 - 6月9のWAU1000万突破を発表した。
    • 7月1日 - 「アベマdeテレ朝」を開始した。テレビ朝日で放送したドラマやバラエティなどを地上波放送終了後から1週間無料でAbemaビデオに配信する。
    • 7月5日 - Abemaビデオの日を開始した。毎週金曜日にプレミアムコンテンツが無料で視聴できる。
    • 7月28日 - 東京モード学園総合校舎モード学園コクーンタワーの一部施設で「#アベマTV文化祭」が開催された。
    • 8月19日 - AbemaTVの番組や特別番組をアベマの時間としてテレビ朝日で放送する。
    • 9月4日 - 株式会社ジュピターテレコムが2019年度冬からサービス提供を開始する「J:COM LINK」にAbemaTVが対応[41]
    • 10月5日 - 「ONEウォリアー・シリーズ日本大会」を『ストリートファイターV アーケードエディション』特別バージョンで生中継した。
    • 10月17日 - グノシーとパートナーシップを締結[42]。21日からグノシーの動画配信プレミアムパートナーになり、グノシー上にAbemaTVの一部シームレス視聴が可能となった。また、25日 - 27日に「グノシー×AbemaTV コンテンツパートナー記念!Abema王決定戦!」の共同企画が決定した。
    • 10月19日 - 「RAGE Shadowverse Pro League」の中継で応援機能が追加された。
    • 10月21日 - 『テレビ朝日×アベマTV 秋のリレーーーー→WEEK』が配信された。『しくじり先生 俺みたいになるな!!』『テレビ千鳥』『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』『激レアさんを連れてきた』の完全オリジナル企画を地上波放送後、独占配信した。
    • 10月25日 - アニプレックス共同でオリジナル商品の開発販売、買えるアニメ放送局を配信。初回は鬼滅の刃限定グッズ情報を初公開。
    • 10月29日 - 「恋愛リアリティーショーオーディション2019」の開催を発表。
  • 2020年(令和2年)
    • 1月16日 - 将棋チャンネルでSHOGI AI powered by AbemaTVのオリジナルAIシステムを導入した。
    • 1月31日 - AbemaTV初の映画作品を東映ビデオと共同制作した『アンダードッグ』を発表。2020年冬公開予定。
    • 3月2日 - テレビ朝日とAbemaTV初共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』発表。
    • 3月4日 - スマートフォンアプリのダウンロード数が累計5,000万ダウンロード突破したことを3月13日に発表[43]
    • 3月16日 - LDH PERFECT YEAR 2020と共同で展開していくコラボレーションプロジェクトを発表した。
    • 4月11日 - 4周年を機にブランド名称をすべて大文字の「ABEMA」に変更[44][45]
    • 4月30日 - 渋谷区教育委員会の提供を受け小中学生向け学習動画『渋谷オンライン・スタディ』を配信。通常のPCサイトやABEMAアプリからは観閲不能で、専用サイトからアクセスの必要がある[46]
    • 5月22日 - アイエス・フィールド制作の『オンラインシネマ』全4話のドラマシリーズを配信した。
    • 5月27日 - 番組出演者向けに誹謗中傷等インターネット上の被害に関する相談窓口を設置した[22]
    • 6月1日 - 漫画原作の『打姫オバカミーコ』の実写映画作品を、制作および劇場上映ならびに独占先行配信することを発表した。
    • 6月8日 - 第91期棋聖戦5番勝負の配信から高画質化を発表。伝送方式をH.265に刷新する。
    • 6月8日 - ペイ・パー・ビューを使い、オンライン音楽フェスのLIVE HUMAN 2020を6月20日から21日の合計約20時間に渡り、独占世界同時生配信することを決定した。
    • 7月21日 - 7月23日 - 8月31日まで、新作や独占番組が毎週登場する『ABEMA BIG SUMMER』を発表した。
    • 7月21日 - ABEMAアリーナのこけら落としライブ「Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-」を実地した。
    • 9月11日 - 『オオカミちゃんには騙されない』と『僕だけが17歳の世界で』が、一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(以下、ATP)が主催する『第36回ATP賞テレビグランプリ』において、「情報・バラエティ部門」で最優秀賞、「ドラマ部門」で奨励賞をそれぞれ受賞した。
    • 9月16日 - ネルケプランニングとタッグを組んだ番組『主役の椅子はオレの椅子』を配信する。
    • 9月20日 - 映画『打姫オバカミーコ』ABEMAプレミアム独占公開。
    • 9月23日 - App Storeセールスランキングで初の1位を記録した。
    • 10月9日 - 文化放送の共同企画として『超!A&G+×ABEMAアニメ Special Radio Program』を「ABEMAアニメ2チャンネル」にて見逃し独占配信をする。
    • 10月14日 - 「ネオバラ」のコンセプトを引き継いだ『ネオバズ!〜BUZZる!ネオバラ〜』をテレビ朝日とABEMAで共同制作する。
    • 10月22日 - ATP賞をABEMA初の2部門同時受賞。情報・バラエティ部門で最優秀賞に『オオカミちゃんには騙されない』、ドラマ部門で奨励賞に『僕だけが17歳の世界で』が輝いた。
    • 11月20日 - 平塚競輪場のネーミングライツ優先交渉権を獲得して、愛称が「ABEMA湘南バンク」になることを発表した。
    • 12月14日 - スマートニュース株式会社の「SmartNews Awards 2020」で「大賞」を受賞した。
  • 2021年(令和3年)
    • 1月5日 - 2020年6月20日 - 12月31日までに「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて、開催されたオンラインライブ総動員数が250万人を突破した。
    • 1月22日 - ABEMA・東映ビデオ共同製作『アンダードッグ』が、第75回毎日映画コンクール最多4部門受賞を発表した。日本映画優秀賞、男優主演賞(森山未來)、撮影賞(西村博光)、録音賞(藤丸和徳、瀬川徹夫)を受賞した。
    • 1月25日 - 『恋愛ドラマな恋がしたい』の原案を一般募集し、鈴木おさむが大賞を選び実写ドラマ化することを発表した。
    • 1月27日 - プレミアム会員増加を受けて無料視聴者と有料会員対象の2つの組織に改編することを発表した。また、海外からの視聴・課金の強化も発表された。その半年後に役割を終え、組織を一つに戻した。
    • 1月28日 - ABEMA・ネルケプランニングによる初のオリジナル共同制作舞台『青空ハイライト〜from主役の椅子はオレの椅子』の公演を発表した。ABEMAのPPVを利用して、独占生配信を2021年2月21日に行う。
    • 2月5日 - ABEMA・東映ビデオ共同製作『アンダードッグ』が、第94回キネマ旬報ベスト・テンにおいて主演男優賞(森山未來)を受賞し、日本映画第4位にランクインしたことを発表した。
    • 2月10日 - ドラマと音楽を融合した『Music Story produced by ABEMA』シリーズの第1弾を配信した。SEKAI NO OWARI「YOKOHAMA blues」を独自の視点で解釈して7分間のラブストーリーショートドラマ化した。
    • 3月13日 - 『主役の椅子はオレの椅子』の坂道ミチ子によるコミカライズ連載がベツコミ4月号でスタートした。
    • 4月7日 - 4月13日より新日本プロレスの大会を毎月生中継する事を発表した。また、ABEMAビデオでレッスルキングダムG1 CLIMAX等、過去の配信も決定した。
    • 4月9日 - 開局5周年を迎えて、ABEMA 5th Projectを発表。
    • 4月11日 - 開局5周年。
    • 4月23日 - バラエティ・恋愛番組・ドラマ・格闘・韓流・アニメ等ゴールデンウィーク期間中毎日多彩ジャンル番組を企画した『GWいつでも満足宣言』を発表した。
    • 5月10日 - 2021年5月15日、「OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2021」番組『メトロック2021@ABEMA”Keep on METROCK”8時間緊急生放送』独占生放送を発表した。
    • 5月28日 - ABEMA5周年アンバサダーに、はじめしゃちょーフィッシャーズコムドットおるたなChannelアバンティーズが就任した。
    • 5月31日 - ABEMA NEWSチャンネルでCinema Lineカメラ「FX6」を導入した。ニュース番組でのシネマカメラ導入は初めてである。
    • 6月3日 - 第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負において、中継史上初のマルチアングル機能の導入を発表した。
    • 7月1日 - SPOZONE(現・SPOTV NOW)との協業により、アメリカ・メジャーリーグベースボール公式試合の放映権を獲得。同日から日本人選手出場試合を中心に計166試合を生中継予定[47][48]
    • 7月2日 - ABEMA 5th Projectとしてテレビ朝日×ABEMA Projectを実施。テレビ朝日とABEMAの人気3番組がコラボする 「テレビ朝日×ABEMAコラボ祭り!」の開催を発表した。
  • 2022年(令和4年)
    • 2月21日 - UDAGAWA BASEで配信している番組『ABEMA MIX』の一部で、KDDIが提供するスタンドアローン方式による5G SAによる映像中継を初めて行った。
    • 5月16日 - テレビ朝日と『テレ朝×ABEMA 人気バラエティ・FIFAワールドカップ64・音楽フェスでつなぐ2WEEKS』を20日 - 6月3日まで開催。多彩なジャンルの番組を過去最多の連携数でお送りする。
    • 6月19日 - App Store売り上げランキング(総合カテゴリー)で1位になった。PPV方式で『YogibopresentsTHEMATCH2022』の格闘技イベント等を行っていた。
    • 7月 - SPOTV NOWとの提携で同年のイングリッシュ・プレミアリーグ(EPL)の一部(全試合の約3分の1に当たる114試合)配信が決定[49]
    • 8月4日 - 貴島明日香が8月からABEMA公式アナウンサーに就任することが決定した。
    • 9月30日 - 世界初となる将棋に特化した4Kタッチパネル「デジタル大盤システム」を導入することを発表した。
    • 10月19日 - AbemaTV運営の「ABEMA TIMES」がログリーとの戦略的パートナーシップを締結した。
    • 11月20日 - テレビ朝日とNHKフジテレビと共同で同日から開催の2022 FIFAワールドカップ放映権を同年2月に電通から購入。同年12月18日までの全試合を配信する[50][51][52][53][54]
    • 12月13日 - VRヘッドセット「PICO 4」「PICO Neo3 Link」で「FIFA ワールドカップ」の決勝・準決勝をVRで生中継することを発表した。
    • 12月31日 - RADIOチャンネルがクローズ[55]
  • 2023年(令和5年)
    • 1月6日 - ボクシング中継専門チャンネル「ボクシングチャンネル」を新設した。
    • 1月24日 - アニメ作品のオフィシャルグッズを販売する公式ストア「ABEMA Martアニメ!(アベマート アニメ)」を26日にオープンする事を発表した。株式会社eStreamと協力のもと、ABEMAで配信しているアニメ作品との連動した商品開発やオリジナルグッズ等を販売する予定になっている。
    • 1月25日 - 親会社のサイバーエージェントは同社の株式保有者に対して「ABEMAプレミアム」の無料クーポンを株主優待として贈呈[注 8]することを発表。2023年9月末時点の株主名簿記載分から適用する予定[15]
    • 2月7日 - 3月28日にレンタル作品の販売を終了し、同31日に提供を終了することを発表した。
    • 2月8日 - Sensor Towerが発表した「Sensor Tower APAC Awards 2022」において、「日本のベストエンタメアプリ」を受賞した。
    • 2月9日 - 「ブンデスリーガ」2022-23シーズンを生中継することが発表された。
    • 2月24日 - 『オオカミ』シリーズや『恋愛ドラマな恋がしたい』シリーズを同業会社のNetflix向けに最新作に制作し、同社に供給した上で世界配信[注 9]する予定[56][57]
    • 3月7日 - デジタルメディア協会が制定する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’22/第28回AMDAward」において、「大賞・総務大臣賞」と「優秀賞」を受賞したことを発表した。
    • 3月20日 - 31日をもって釣りチャンネルを終了することを発表した。
    • 3月29日 - 武尊との専属PPVファイター契約を締結し、試合・大会・イベント等をABEMAにて独占配信する権利を得たことを発表した。6月24日の復帰戦をPPVにて独占生中継することも発表した。
    • 4月6日 - 2023年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の決勝レース全9戦すべてを無料で生中継することが発表された。
    • 4月28日 - 『FIFAワールドカップ カタール2022』が「第60回ギャラクシー賞」の「フロンティア賞」をテレビ朝日と共に受賞した。
    • 5月23日 - 6月15日にABEMAコインの販売停止・提供終了を発表した。
    • 5月24日 - 国内OTT史上初のスポーツライブ中継に特化したスプリットスクリーン型広告の提供を開始。
    • 6月12日 - 「Asia-Pacific Broadcasting+ Awards 2023」において「Excellence Award for Sports Broadcasting」受賞を発表した。
    • 6月21日 - 「『FIFAワールドカップ カタール2022』全64試合無料生中継」が「MM総研大賞2023」にて「話題賞」を受賞。
    • 6月27日 - KDDIとスポーツコンテンツ強化を目的としたパートナーシップ締結を発表。
    • 8月6日 - 同日から開催予定の第105回全国高等学校野球選手権大会の全試合を配信[58]
    • 8月29日 - ABEMAは10月より株式会社MADSが運営する全国1500店舗の美容院サイネージのOCTAVEにオリジナルの番組・作品を提供開始する。
    • 9月28日 - アメリカのプロレス団体であるWWEとの間で国内独占配信契約を締結。同年10月からRAWスマックダウンをアメリカ国内での放送から半日以内に配信予定[59][60]
    • 12月12日 - 「『FIFAワールドカップ カタール2022』全64試合無料生中継」がABEMA史上最多となる全13部門を受賞。新たに広告電通賞、日本雑誌広告賞、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、日経広告賞の全6部門受賞。
  • 2024年(令和6年)
    • 1月24日 - グローバル向けの新しいオンラインライブプラットフォーム「ABEMA Live」のサービスを開始した。
    • 2月15日 - 一般社団法人デジタルメディア協会「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’23/第29回AMDアワード」を将棋チャンネルの「SHOGI AI powered by ABEMA」が優秀賞を受賞した。
    • 2月16日 - DAZNが視聴可能となる新プラン「ABEMA de DAZN」が2月23日からサービスを開始することを発表した。
    • 4月2日 - WOWOWのスポーツコンテンツ[注 10]が視聴可能となる新プラン「ABEMA de WOWSPO」のサービスを開始した[61]
    • 4月24日 - メディア事業全体では四半期は初の黒字化を達成した。
    • 5月13日 - J SPORTSオンデマンドが視聴可能となる新プラン「ABEMA de J SPORTS」のサービスを開始した[62]
    • 5月24日 - ABEMA等サイバーエージェントが手掛けるメディアサービスのマーケティングやプロモーションを行う宣伝本部内に2024年度よりSNSクリエイティブスタジオが新設された。SNSに特化したクリエイティブ・映像を企画・開発・制作したABEMA関連のオリジナルSNS動画の累計再生数が4.5億回を突破した。
    • 6月10日 - UEFA EURO 2024で日本史上初となる全51試合の無料生中継を発表した。
    • 6月13日 - ABEMAのNEWSチャンネルが「Asia-Pacific Broadcasting+ Awards 2024」の「News Broadcasting」部門を日本のメディアで初受賞した。
    • 6月19日 - 『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が第40回ATP賞テレビグランプリ情報・バラエティ部門優秀賞を受賞した。
    • 6月28日 - 同日に日本で発売されたApple Vision Proに対応した[63]
    • 7月12日 - ABEMAで配信しているアニメの1週間(7月1日 - 7月7日)の累計視聴者数が過去最高になったことを発表した。
    • 9月26日 - 9月14日〜9月23日にABEMAアニメ祭を東急歌舞伎町タワー周辺にて開催され、約54万人が来場した。
    • 10月11日 - 新プランの広告つきABEMAプレミアムを580円で開始した。また、11月26日からABEMAプレミアムは1080円での提供に改定される。
    • 10月11日 - WORLD BUSINESS OUTLOOK AWARDS 2024のLeading FAST Service in Japan 2024部門を日本のメディアで初受賞した。

収支

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2018年1月2日に、NHK総合テレビジョンで放送された『新春TV放談』に藤田晋が出演して、その際に前山田健一から収支に関しての質問があり、それに対して藤田は「現在は毎年200億円の赤字が続いているが、必要な先行投資と考えている」とAbema TVの現状を明かした[64]。22年9月期で債務超過額が1111億円に及んでいる。更に、23年9月期には1278億8600万円に膨らんだ。Forbes JAPANのインタビューで「ABEMA開局からちょうど10年目になる2026年には、サイバーエージェントの会長になると伝えている。ABEMAは年々赤字幅も縮小して軌道に乗ってきており、あと3年で収益面でも目処が立ったと言えるところまで持っていけると踏んでいる。」とコメントしている。

売上高

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2018年、広告(CM)3:課金(有料会員)1の比率。2019年、6:4。年間制作費、190億円前後。AbemaTV、ウィンチケット、OEN、AJA、買えるAbemaTV社の合計。コストの約75%は、番組制作費や調達費によるコンテンツコストになっている。

  • 2016年 - 2億円
  • 2017年 - 19億円
  • 2018年 - 63億円
  • 2019年 - 138億円
  • 2020年 - 211億円
  • 2021年 - 449億円
  • 2022年 - 702億円
  • 2023年 - 876億円

営業損失

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  • 2015年 - −22億8000万円
  • 2016年 - −99億6000万円
  • 2017年 - −209億円
  • 2018年 - −208億円
  • 2019年 - −206億円
  • 2020年 - −185億円
  • 2021年 - −164億円
  • 2022年 - −128億円

投資割合

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  • コンテンツ費用(オリジナル) - 41%
  • コンテンツ費用(外部) - 32%
  • 広告・宣伝 - 6%
  • その他 - 21%
  • 従業員数 - 303人(内エンジニア83人)

(2018年9月期)[65]

2021年時点で開発本部には約130人が所属している。ABEMA全体では約600人が働いている。

視聴数

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当該番組に視聴機器が接続する毎に1度数を計数する指数である。テレビ放送の視聴率とは異なる。時間帯の視聴数や大量のコメントが著しく集中することでそれら以外の配信チャンネルにも影響を及ぼすことがある。

  • 2016年
    • 4月17日から4月23日までの1週間の視聴数調査は深夜アニメが上位で、2016年5月5日時点の視聴数が最多の番組は『涼宮ハルヒの憂鬱 10周年記念 24時間ジャック!』で視聴数約140万[66]であった[注 11]
    • 5月9日から5月31日までの視聴数調査は、22日に配信された『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016』が視聴数約157万で[67]が最多視聴数を更新した[注 12]
    • 12月29日から2017年1月4日までの年末年始1週間の利用者数(WAU)は過去最高で514万人であった。最も視聴数が多かった番組は12月31日に配信された『フリースタイルダンジョン 東西!口迫歌合戦』が視聴数340万で最多記録を更新した[68]
  • 2017年
  • 2018年
    • 1月21日、ももいろクローバーZ有安杏果の電撃引退に伴う5人体制最後となるライブを緊急生中継し、同局音楽部門で史上最多となる視聴数を記録した[75]
    • 9月9日、大相撲生中継の視聴数が4場所で累計4500万を突破した。視聴者を世代別にみると、1位がM1(20 - 34歳)、2位M2(35 - 49歳)、3位F1(20 - 34歳)となり、35歳以下の割合が全体視聴者の35%超を占めた。
    • 10月14日、『太陽とオオカミくんには騙されない』の最終回、番組開始5分で100万視聴を突破したほか、60分番組で歴代1位となる330万視聴を突破。そして、前シーズンの最終回で記録した158万視聴の約2倍の視聴数となる。1シーズンで3800万視聴を突破。見逃し視聴などを含めた前3シーズンまでの累計視聴数が5,200万視聴だった。
  • 2019年
    • 2月25日、AbemaTVオリジナルドラマ『1ページの恋』が約1週間で見逃し配信等を含む総視聴数が史上最速記録の150万を突破した。
    • 5月25日から26日に配信した『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019』の総視聴数が300万を突破した。
    • 6月5日、総視聴数732万を記録し、歴代2位の視聴者数を獲得した蒼井優山里亮太南海キャンディーズ)の結婚記者会見特別番組などでDAUギネスを更新した[76]
    • 6月3日から6月9日のWAUが1000万を突破した。それ以降も同年7月24日までの時点で週利用者数1000万人超えを計3回記録している[77]
    • 6月22日に配信した『AbemaTV3周年記念 1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』の総視聴数が1000万を越えて、同年放送した番組の中で1位となる最高記録を更新した[78]
    • 7月20日に配信した吉本興業芸人による闇営業問題で契約解除された宮迫博之雨上がり決死隊)と謹慎中の田村亮ロンドンブーツ1号2号)の謝罪会見中継の累計視聴者数が約600万人だったと翌日付の日刊スポーツが報じた[79]。後に、総視聴数が1100万を突破し、同年度の放送番組で1位になったとAbemaTVが発表した[80]
    • 7月22日に配信した吉本興業代表取締役社長の岡本昭彦の記者会見中継の総視聴数が800万を突破した[80]
    • 12月16日、総合視聴数累計が70億突破した事を発表。これを記念して、2020年1月1日深夜に『アベマの時間 総合視聴数累計70億!アベマTV年間ランキング大発表SP』をテレビ朝日系列(一部地域を除く)にて放送する予定[81]。ひろなかラジオお正月SPで、2019年総合視聴数が70億2322万達成を発表した。
  • 2020年
    • 2月26日、『僕だけが17歳の世界で』が3日間で総視聴100万視聴突破を発表。
    • 3月27日、『アニプレックス48時間テレビ』がアニメチャンネル開設後の単一企画最多の総視聴数約430万突破を発表。
    • 4月5日、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 5th LIVE@AbemaTV《SIX SHOTS UNTIL THE DOME》」が総視聴数370万を突破した。
    • 5月23日、『おうちがフェス会場!メトロックライブ映像大放出11時間生放送』の総視聴数が500万を突破した。
    • 6月19日 - 21日、乃木坂46時間TV アベマ独占放送『はなれてたって、ぼくらはいっしょ!』の総視聴数が3100万以上を記録した。
    • 7月9日、「ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」の第3局の視聴数が600万を突破した。
    • 7月16日、「ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」の第4局の視聴数が690万を突破した。
  • 2021年
    • 1月24日、『オオカミ』シリーズが累計視聴数2億回突破、1200万人視聴を記録している。
    • 2月14日、『鬼滅祭オンライン -アニメ弐周年記念祭-』が配信され、約200万の視聴数を記録した。
    • 7月31日、1日 - 29日時点のMLB中継の総視聴数が1750万視聴を突破し、歴代公式戦中継最速の記録となった。
  • 2022年
    • 6月19日、「THE MATCH 2022」をPPVで50万人以上が視聴。日本格闘技史上最高の視聴数を達成。また、来訪者数は開局史上最高を記録。翌日の番組の那須川天心vs武尊は、1時間番組として過去最高視聴者数を記録した。
    • 8月21日、『声優と夜あそび 28時間テレビ大感謝祭〜Say You Thank You〜』(8月20日 - 21日放送)で「ビスポークプラットフォーム上の声優番組ビデオにおける24時間の最多視聴回数」として放送中にギネス世界記録に認定された[82]。放送時間のうち24時間で視聴数447万を記録した[83]
    • 11月22日、『FIFAワールドカップ カタール2022』のアルゼンチン×サウジアラビア戦で過去最高視聴数記録を更新した[84]
    • 11月23日、『FIFAワールドカップ カタール2022』の日本×ドイツ戦で視聴数が1000万人を突破した[85]。延べ人数ではなく、実際に1000万人以上が視聴したと発表した。
    • 11月27日、『FIFAワールドカップ カタール2022』の日本×コスタリカ戦で視聴数が1400万人を突破し、開局史上最高を記録した[86]
    • 11月27日、『チャンスの時間 こっちだって絶対に負けられない2時間スペシャル』がABEMAバラエティ歴代最高視聴数を記録。12月8日時点で266万回視聴数を達成した。
    • 11月29日、『FIFAワールドカップ カタール2022』の影響により、ABEMAの1週間視聴者数3000万人突破したことを発表した。テレビデバイスでの視聴も昨年同時期より330%伸長した[87]
    • 12月2日、『FIFAワールドカップ カタール2022』の日本×スペイン戦で、同年11月27日の日本×コスタリカ戦の視聴者数を上回り過去最高視聴数となる1700万超を記録したことを発表した[88][89]
    • 12月6日、『FIFAワールドカップ カタール2022』の日本×クロアチア戦で、同年12月2日の日本×スペイン戦の視聴者数を上回り過去最高となる2400万超が視聴し、前半の終盤となる0時44分頃から一時的に新規の視聴を制限する措置が行われた[90][91]
    • 12月10日、『FIFAワールドカップ カタール2022』のクロアチア×ブラジル戦で視聴者数が760万を記録した[92]
    • 12月18日、『FIFAワールドカップ カタール2022』のアルゼンチン×フランス戦で視聴者数が2000万超を記録した[93]
  • 2023年
    • 6月9日、2023年5月の月間視聴数4.6億回を記録。週間視聴者数が2000万人を突破したことを発表した。
    • 12月31日、ボクシングチャンネルで無料配信された井岡一翔対ホスベル・ペレスのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチをメインとした『SANKYO presents LIFETIME BOXING FIGHTS 18』で視聴者数が228万を達成し、2023年にABEMAで配信された格闘技中継としては最多の視聴者数となった。
  • 2024年
    • 2月20日、韓国・ソウルで開催されたロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスのMLB開幕戦のリアルタイムでの視聴者数がMLB中継史上最多の視聴数になった。また、テレビデバイスにおいても過去最多を記録した。それにより、2023シーズンでの総視聴数は2.6億回を越えた。
    • 4月8日、3月1日 - 3月31日間のサッカー欧州リーグ日本代表コンテンツの1か月の累計視聴者数が560万人を突破した。
    • 5月30日、プレミアリーグ23-24シーズン累計視聴者数が2600万を突破した。
    • 6月25日、「UEFA EURO 2024」中継が開幕から1週間で累計視聴者数が700万を突破した。

視聴者層・視聴スタイル

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リニアの視聴は57%で、オンデマンドの視聴は43%である。視聴デバイス各種はスマートフォン69%、パソコン12%、テレビ10%、タブレット8%である。男女比率は女性53%、男性47%である。年齢構成は10代22%、20 - 30代38%、35歳以上40%である(「THE MATCH 2022」)。

  • デバイス
    • Fire TV - 24.9%
    • iOS - 22.1
    • プラウザ - 18.6
    • Android TV - 17.6%
    • Chromecast - 9.7%
    • Android - 5.7%
    • Nintendo Switch - 1.0%
    • Apple TV - 0.5%
  • 解像度
    • 1080p - 59.8
    • 720p - 27.8
    • 480p - 6.1%
    • 240p - 4.3%
    • 180p - 1.3%

推奨環境

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「ABEMA」を利用できる推奨環境[94]

PC版

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スマートフォン・タブレット

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  • ブラウザ(スマートフォン / タブレット)
    • 推奨OS:Android 8.0以降、iOS 11.0以降
    • 推奨ブラウザ:Google Chrome 最新版(Android)、Safari 最新版(iOS)
  • Androidスマートフォン / タブレットAndroid 5.0以降
  • iPhone / iOS 11.0以降のiPhone(5S以降)、iPad(第5世代以降)、iPad AiriPad mini(2以降)
  • Fireタブレット

テレビ

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セットトップボックス

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  • Amazon Fire TV 4K
  • Amazon Fire TV
  • Amazon Fire TV Stick
  • Apple TV(第4世代)
  • Google Chromecast(推奨環境:第1世代以降)
  • CCCAIR Air Stick 4K
    • LifeStick(レオパレス21居住者向けのAir Stick)

スマートスピーカー

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ゲーム機

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チャンネル一覧

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チャンネル一覧
チャンネル名 開設日 概要
ABEMA NEWS 2016/3/1 24時間ニュースチャンネル。オリジナル番組の他、ANN系列の報道番組を一部配信[注 13]
2017年4月11日から毎週火 - 土曜日0時20分(月 - 金曜日深夜)(5月2日から0時)から報道ステーション[95][96]を配信している。2017年10月2日から毎週月 - 金曜日10時30分 - 12時に羽鳥慎一モーニングショー[97]を配信していた(終了時期不明)。
緊急報道時は「ABEMA NEWS緊急」チャンネルで配信を行う。日本国外での視聴はできない。
ABEMA SPECIAL 2016/3/1 オリジナルのレギュラー生配信番組、特番、アニメやドラマチャンネルからピックアップした番組を中心に配信。
また、『特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル』[注 14]や『ハケンのキャバ嬢・彩華[注 15]と言ったオリジナルドラマ、『オトナ高校[注 16] [注 17]や『ホリデイラブ 〜夫婦間恋愛〜[注 18]と言ったテレビ朝日系で放送されるドラマ作品も配信。
当チャンネル内および下記の「SPECIAL2」「GOLD」で生配信を行う際、臨時のチャンネルを開設することもある。
主な番組はABEMA SPECIAL#主なオリジナル番組を参照。
ABEMA SPECIAL2 2016/4/11 旧称:SPECIAL PLUS
お願い!ランキング』や音楽バンドのライブ、AbemaSPECIAL同様アニメやドラマチャンネルからピックアップした番組などを配信。
2017年のゴールデンウィーク期間中は「AbemaTV一周年記念特別企画」として『くりぃむナントカ』や『爆笑問題の検索ちゃん』など[注 19]のテレビ朝日制作バラエティ番組の復活版もしくはスピンオフ番組が配信された。
ドラマ&映画 2016/4/11 ドラマ番組(テレビ朝日系・Abemaオリジナルで過去放送・配信された番組。2016年12月5日以降は海外ドラマチャンネルから移籍した欧米ドラマも配信。2019年まではテレビ東京系ドラマや『功名が辻』や『純情きらり』などのNHKドラマも配信されていた)、映画作品(2017年3月以降。AbemaGOLDチャンネルから移動。4月9日からRHYMESTER宇多丸が毎週日曜夜9時から映画前と後に見どころを解説する「日曜Abemaロードショー」を配信[98])、東映製作の特撮番組(『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』)、円谷プロダクション製作の特撮番組(『平成ウルトラマンシリーズ』)を配信。
2021年3月8日月曜日0時からドラマチャンネル2が始まる。2022年12月1日からドラマ&映画チャンネルに改称された。
韓流・華流[99] 2016/12/5 韓国や中国語文化圏の人気ドラマや映画を配信。「韓流・華流2」が見逃し配信、一挙配信チャンネルとして配信される日だけ出現していたが、後に常設チャンネルに移行した。
K WORLD[100] 2017/6/18 K-POPアーティスト出演のドラマや映画、バラエティ番組、音楽番組、ライブ映像や楽曲のPVを配信。
ABEMA アニメ[101] 2018/4/1 「アニメ24」「新作TVアニメ」を統合する形で、最新アニメや話題作を中心に配信。一部は先行配信や特番を実施する。
2018年4月29日以降は一定の時間帯(平日夜帯、土日祝の正午から約半日間)では「ABEMA アニメ2」が、2019年1月には「ABEMA アニメ3」が稼働し、ABEMA アニメチャンネルを補佐する(周期的なABEMA アニメに対し、主に不定期やイレギュラーな配信を受け持つ)。
2018年10月よりTBSテレビ製作アニメ[注 20]、翌2019年1月よりテレビ東京製作アニメ、同年4月より毎日放送(MBS)製作の「アニメイズム」枠アニメ、また同年10月からはWOWOW製作アニメの時差配信を開始。
アニメLIVE[101] 2018/4/1 「深夜アニメ」を発展させ、深夜アニメ作品を中心にラインナップし、また声優の出演するオリジナルバラエティ番組やアニメソングのライブ映像を配信。代表的なオリジナル番組は『声優と夜あそび』。
なつかしアニメ80 's / 90 's / 00 's 2022/11/18 「みんなのアニメチャンネル」再編に伴い、年代別に3つのチャンネルが新設された[102]。それぞれ、1980年代1990年代2000年代のアニメを配信する。これまで「みんなのアニメチャンネル」にて配信されてきた一部のアニメはこれらのチャンネルにて配信される。
ファミリーアニメ 2022/11/18 「なつかしアニメチャンネル」新設に伴い、「みんなのアニメ1チャンネル」が名称を変更する形で新設された[102]。引き続き、『クレヨンしんちゃん』『ドラえもん』『あたしンち』などのファミリー向けアニメを配信する。後に「ファミリーアニメ2」が開設され、そちらでは『きかんしゃトーマス』『ピングー』『ポケットモンスター』『銀魂』『ワールドトリガー』が配信されている。
アニメSPECIAL 2022/11/22 21時半 - 8時45分までアニメを配信する。
異世界・ファンタジー / ラブコメ / 日常・青春 / 深夜アニメ 2024/4/24 該当するジャンルのアニメを配信する。また、アニメLIVEに統合された深夜アニメチャンネルも復帰。
CM 2016/8/8 AbemaTVに出稿されたスポンサーのCMのみを配信。チャンネルの仕様上、コメントは不可。2018年1月はテレビ朝日・BS朝日で放送されているミニ番組『白の美術館』が穴埋め扱いで配信された[注 21]
Dplay by Discovery 2019/5/1 ディスカバリー・ジャパンのデジタル世代向けのライフスタイルチャンネルブランド。事実上は2018年2月まで存在した「ドキュメンタリー」チャンネルの後継といえる。
2020年3月17日からディスカバリー・ジャパンが定額制動画配信サービスDplay」を開始したことに伴い、同年4月18日に「QUEST by Discovery」から名称が変更された[103]
HIPHOP[104] 2017/1/1 ヒップホップに特化した番組やミュージックビデオを配信。
毎日夜に専属DJによるレギュラー番組『AbemaMix』をサテライトスタジオで生配信。
格闘[105] 2016/7/31 プロレスなどの格闘技関連の番組を配信。立ち上げ時はテレビ朝日が中継に関わる新日本プロレス中継のほか、K-1DEEPなどの大会を中継。海外ではUFCROAD FCBellator MMAなどのMMA団体の大会を中継。2017年からサイバーエージェント傘下となったDDTプロレスを月1で生中継し、2018年から初のDDTレギュラー番組『DDT LIVE! マジ卍』を配信、2020年2月からはサイバーエージェントの子会社となったプロレスリング・ノアの大会を配信開始。2023年10月からはWWEの番組の配信を開始。
生配信で延長があった場合は臨時チャンネルを開設する。
ボクシング[106] 2023/1/4 3150FIGHTフェニックスバトルなどを第1試合から生中継。興行の中継に応じて都度チャンネルが開設される。
SPORTS[107] 2016/3/1(第一次開設)
2017/8/1(第二次開設)
先行配信時から開設され、2017年3月1日2時にサッカーチャンネルに移行する形で一旦終了したが、5か月後の同年8月1日にヨコノリチャンネルとサッカーチャンネルを統合させる形で再び開設された。メジャーリーグベースボール[47]やサッカー、フットサル、サーフィンなどの番組を配信している他、2018年からは大相撲中継の配信を開始した。
また、プロ野球のオールスターゲーム日本シリーズ世界水泳など、テレビ朝日が放映権を獲得しているスポーツ中継の配信も行う事がある。
生配信で延長や相撲の完全中継などを行う場合は、複数の臨時チャンネルを開設する。
BOATRACE 2019/6/28 競艇のレース中継やオリジナル番組の制作・配信を行う[108]。2019年7月現在、毎週金曜・土曜のみ開設される。
ただし、それ以外の曜日でも開設される場合があるほか、金曜・土曜でも番組が配信されない場合は開設しない。
競輪・オートレース 2019/4/2 競輪のレース中継やミッドナイト競輪を中心とした番組を制作・配信している。また、チャンネルからそのまま競輪投票サービス「ウィンチケット」にて車券が購入できる。番組が配信されない日は開設しない。2020年5月7日からオートレースの中継が始まり、チャンネル名も競輪から変更された。
釣り 2016/3/1 釣りビジョン制作の釣り関連番組を中心に配信。
2019年4月より、世界各国での視聴に対応した[23]
将棋[109] 2017/2/1 タイトル戦順位戦の生配信およびリピートが中心。開設当初は囲碁・将棋チャンネルの協力で、銀河戦女流王将戦や入門講座なども配信されていたが、2018年現在はほとんど流されなくなった。
2019年4月より、世界各国での視聴に対応した[23]
麻雀 2016/3/1 独自制作の麻雀対局番組を配信する他、MリーグRTDトーナメント麻雀最強戦[110]の配信を行っている他、月曜から水曜までは一部の団体トップリーグの対局も中継している。
2019年4月より、世界各国での視聴に対応した[23]
海外版ABEMA NEWS 2019/2/25 仕事や旅行などで海外に滞在している日本人向けにABEMA NEWSで配信している番組を海外用に再構成した上で配信している。
日本国内での視聴はできない[39][23]

番組が配信される日だけ出現するチャンネル

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  • ABEMA NEWS 緊急/2(→会見/2) - 緊急記者会見や生中継、国会中継(主に予算委員会)、新型コロナウイルス関連情報など、緊急かつ重要なニュースがあった際に配信される。年末年始ゴールデンウィークなどの大型連休時には交通情報[注 22]を配信する。
    • 2020年頃(詳細な期日は不明)からは会見の生中継が無い時は新型コロナ関係の政府や医療機関が発表した情報やABEMAが独自に収集した情報をまとめて放送(新型コロナ最新情報数ページ⇔都内情報カメラ(最新ニュースは隣のCHへの案内表示あり))している。
    • 2021年からはチャンネル名がABEMAニュース/会見になっている。ほぼ常設CH状態となっていたが、2022年1月15日までにお知らせされずに一旦終了した数日後に再開したり、22日までにまた一旦終了するなど不規則だったが、翌月中旬より月 - 金曜といった土日以外限定開設となっている(土曜未明 - 月曜早朝は場合によって番組表が空欄となったり、選択できないようになっている)。
  • ABEMA ○○ - 「ABEMA SPECIAL」で生配信番組がある際、別の生配信番組を配信する。2016年9月30日以降番号は上記の「2」のみ付けられ、「3」以降はそれぞれ「GOLD(常設チャンネルに移行)」「Premier」「EXTRA」「XX」「DELUXE」と付けられる。旧称:SPECIAL PLUS○、AbemaSPECIAL○。
  • ABEMA GOLD - 上記の通り、元々は番組が配信される日だけ出現する限定チャンネルだったが、後に常設チャンネルに移行し改名。2021年3月16日から再び限定チャンネルに移行した(お知らせはなし)。毎週金曜と土曜、「金・土ロードショー」として映画(邦画・洋画両方)を配信(2017年3月からドラマチャンネルに移動[111])したり、サッカー・ゴルフ・サーフィン・スキー・スケート以外のスポーツ生中継を配信していた。
  • ABEMA SPECIAL0 - 特番用チャンネル。
  • 臨時GOLD - 特番用チャンネル。
  • ドラマチャンネル2 - 見逃し配信、一挙配信チャンネル。現在は事実上常設化している。
  • SPORTS LIVE /2/3/4/5 - 旧称:WORLD SPORTS LIVE。スポーツ番組の生配信や生配信されるSPORTSチャンネルの延長枠に使われる。
  • 格闘2/3/4- 格闘番組の生配信や生配信される格闘チャンネルの試合の延長枠に使われる。
  • 将棋LIVE - 将棋番組の配信対局・イベントが同時間帯に複数行なわれる場合に使われる。
  • 麻雀LIVE - 麻雀番組の生配信や生配信される麻雀チャンネルの試合の延長枠に使われる。
  • UFC - Ultimate Fighting Championshipの試合に使用される。
  • 大相撲 - 大相撲本場所期間中に取組の完全中継やダイジェスト、力士へのインタビューを配信。
  • ABEMA アニメ3 / アニメLIVE3 / みんなのアニメ3 - 新作および準新作アニメの見逃し配信、一挙配信、特番用チャンネル。Abemaアニメの補佐を目的に2018年5月以降にAbemaアニメ2、7月にアニメLive2、みんなのアニメ2が設置され、1日ごとの不定の時間帯のみ表示されていたが、後に常設チャンネルに移行した。
    • 2019年1月4日以降にAbemaアニメ3[注 23]、同年4月1日以降にアニメLIVE3、同年5月1日以降にみんなのアニメ3が設置された。
  • PPV(ペイパービュー)チャンネル/2 - ペイ・パー・ビュー形式の生配信日に出現する。

期間限定で開設されたチャンネル

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  • 新日本プロレス - 2017年1月1日から3日までの72時間、4日の東京ドーム大会宣伝を兼ねて格闘チャンネルとは別に開設。
  • YG CHANNEL - 韓国の芸能プロダクション「YGエンターテインメント」が2018年4月28.29日の二日間限定で開設。PSYを始めとする専属アーティストの出演番組を配信[114]
  • Fate [HF]チャンネル - 2018年12月31日(月)、2019年1月1日(火)に限定で開設。『劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel』の公開や『Fate/Grand Order』の大みそか特番など『Fate』シリーズ関連の番組を配信。
  • 相棒チャンネル - 2019年1月1日(火)午後2時 - 午後9時、1月4日(金)午前10時30分 - 6日(日)午後11時、1月12日(土)午前10時30分 - 14日(月)午後11時まで開設。4月27日(月) - 5月06日(月)毎日19時30分 - 24時00分まで開設。
  • ポプテピピックチャンネル - 2019年3月31日(日) - 2019年4月2日(火)に開設された。同タイトルの配信を行っていたアニメLIVE2とは異なったテレビスペシャル版の1つ(白虎ver)が独占公開された。使用されたURLはそのままアニメLive3に転用されている。
  • 天気の子チャンネル - 2019年6月30日(日)8:00 - 2019年7月1日(月)5:00に『天気の子』公開記念で開設された。
  • 天心チャンネル - 2019年7月21日(土)6:00 - 22:30に那須川天心のチャンネルが開設された。
  • 世界テニスチャンネル - 2020年1月3日(金)8:00 - 1月12日(日)、オーストラリアにて開催されるテニス国別対抗戦「ATPカップ2020」に合わせて開設された[115]
  • ヒプノシスマイクチャンネル - 2020年3月29日(日)限定で開設。「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 5th LIVE@AbemaTV《SIX SHOTS UNTIL THE DOME》」のライブ配信が行われた[116]
  • プレミアリーグ - プレミアリーグ全試合が放送された。
  • ドラえもん - 2024年9月8日に地上波にて「ドラえもん誕生日スペシャル」が放送される事を記念し、2024年7月6日から9月8日までの期間限定で開設。テレビアニメから93エピソードと映画41作品の連日ノンストップ無料配信を行うほか、ドラえもんの誕生日9月3日からは過去の誕生日スペシャル18エピソードを編成する[117]
  • あたしンち - 連載開始30周年を記念し、2024年7月22日に開設。テレビアニメ2期と劇場版2作品、配信新作アニメ『あたしンちNEXT』の全作品を連日ノンストップ無料配信する[118]
  • 映画クレヨンしんちゃん - 2024年8月9日に新作映画『クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』が公開されるのを記念し、2024年7月22日に開設。映画30作品とテレビアニメから93エピソードを連日ノンストップ無料配信する[119]
  • プリキュア - 2024年8月10日よりテレビシリーズ21作品と派生作品『キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜』の配信を開始するのに合わせて、同日より期間限定で開設。22作品のノンストップ無料配信を実施、また開設時の現行作品『わんだふるぷりきゅあ!』については、地上波本放送直前の日曜8時より放送前週のエピソードの配信を行う[120]

配信終了したチャンネル

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  • AbemaRADIO(初代) - 「AbemaTV FRESH!」(旧AmebaFRESH!)の人気トーク番組映像を配信、本開局時に終了した。
  • お願い!ランキング - 関東地上波での放送日のみの配信だったが、6月からSPECIAL PLUSに吸収されて終了した。
  • 記者会見 - 2016年4月12日に『グッドパートナー 無敵の弁護士』の記者会見を生中継する予定だったが、中止となり同日に録画配信された。その後、配信したケースはなく、記者会見はすべて「SPECIAL PLUS」で配信している。
  • FRESH! by AbemaTV - 本開局時から開設されていたが、2016年11月10日に「AbemaTVアプリ」内での配信を終了した。10日以降は直接アクセスするか「FRESH!アプリ」で視聴する。
  • 海外ドラマ - 2016年7月16日に開設[121]されたが、12月1日1時45分に終了した。以後、海外ドラマはドラマチャンネルに統合され、12月5日から配信されている[122]
  • EDGE SPORT HD - 先行配信時から開設されていたが、2017年1月31日に終了した。
  • VICE - 本開局時から開設されていたが、2017年3月31日に終了し、以後VICEのコンテンツはDocumentaryチャンネルで配信していた[123]。2019年8月からHulu日本テレビグループ)に配信権が移行した[124]
  • CLUB TV - 先行配信時から開設されていたが、2017年4月30日23時53分に終了し[125]、翌日からCLUB TV公式サイトで配信している。
  • SPACE SHOWER MUSIC CAST - 先行配信時から開設されていたが、2017年6月1日4時に終了した[126]。試験配信時の名称は「MUSIC」で邦楽のミュージックビデオやライブ映像を配信していた。
  • バラエティ - 本開局時から開設されていたが、2017年6月1日4時に終了[126]した。テレビ朝日系・テレビ東京系関西テレビほか地方局のバラエティ番組、グラビアアイドルイメージビデオを配信していた。以後、配信していた『探偵!ナイトスクープ』や『フリースタイルダンジョン』などは「ABEMA SPECIAL」「ABEMA SPECIAL2」「ABEMA GOLD」チャンネルで配信している。
  • Abemaビデオ - オンデマンドサービスのAbemaビデオへのインフォメーションチャンネルとして2017年4月10日に開設されたが、5月31日に終了し、サービス自体は独立ページで継続している。
  • ペット - 先行配信時から開設され、猫や犬などのペット関連の番組や動画を配信していたが、2017年6月30日に終了してAbemaSPECIALチャンネルへ統合した[127]。7月1日からAbemaSPECIAL2とAbemaGOLDで配信される。
  • ヨコノリ - 本開局時から開設されていたが、2017年7月31日に第二次開設したSPORTSチャンネルに統合する形で終了[107]。サーフィン、スキー、スケートなどの番組を配信していた。
  • サッカー - 2017年3月1日に開設[128]されたが、2017年7月31日にヨコノリ同様第二次開設したSPORTSチャンネルに統合する形で終了[107]。欧州サッカークラブの9チームの試合やフットサルの試合を配信していた。
  • 鉄 - 2017年5月15日に開設された[129]が、9月1日4時に終了した[130]。鉄道や列車、工場に関する番組を配信していた。一部番組はAbemaビデオ配信に引き継がれる。
  • ゴルフ - 2017年1月26日に開設された[131]が、2018年1月1日3時に終了した[132]ザ・ゴルフ・チャンネルと提携し、欧州ツアーLPGAツアーの中継などを配信していた。今後は2018年春頃にSPORTSチャンネルでゴルフ番組を配信予定。
  • Documentary - 先行配信時から開設されていたが、2018年2月28日23時50分を以って配信終了し、AbemaGOLDチャンネルに統合された[133]ディスカバリーチャンネル、VICE(2017年4月1日以降、毎週金曜23時から[134])、ヒストリーチャンネル(2017年7月1日から毎週土曜、日曜20時から[135])などのドキュメンタリー番組を配信していた。その後、一部の番組は2019年5月に開設された「QUEST by Discovery」に引き継がれている。
  • REALITY SHOW - 本開局時から開設されていたが、2018年2月28日23時50分を以って配信終了し、AbemaGOLDチャンネルに統合された[136]。様々な世界で放送されてきたリアリティ番組を配信していた。
  • アニメ24 - 先行配信時から開設。2000年代以降のアニメ(放送時期の前クールまでのテレビアニメおよび新作TVアニメチャンネルで前クール配信作品・劇場アニメ〈作品によってはネット無料初配信となる劇場アニメもある〉を含む)を中心に配信。2018年4月1日12時00分から「新作TVアニメ」と併合し「Abemaアニメ」に改称。
  • 深夜アニメ - 本開局時から開設。過去の深夜アニメ作品を中心に配信。アニメ24に比べ年代のみ問わない。アニメの他2017年9月からはアニメソングのライブ映像やミュージックビデオを扱う「金曜アニメミュージックLIVE」を配信[137]。2018年4月1日12時00分から「アニメLIVEチャンネル」に発展解消。
  • なつかしアニメ - 本開局時から開設。20世紀から21世紀初頭にかけて放送・公開された過去の名作アニメを配信。該当する劇場アニメもこちらで配信を行う。
    • 開設当初から20世紀のアニメ作品は1980年代および1990年代の作品のみだったが、2017年8月に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦』公開記念として『機動戦士ガンダム』(1979年製作)が配信されて以降は1970年代の作品[注 24] やそのシリーズである『機動戦士Zガンダム』も配信されるようになった。
    • 2018年4月1日12時00分から「家族アニメ」と併合して「みんなのアニメチャンネル」に改称[101]
  • 家族アニメ - 本開局時から開設。テレビ朝日の子会社であるシンエイ動画制作アニメを中心に、小学館集英社プロダクション東映アニメーションで製作されたコロコロコミック原作のアニメ作品(2017年9月から、後者は2017年11月から)、他社の家族向けアニメ(2017年10月から)、ぎゃろっぷ製作のジャンプアニメ(2017年12月から)を配信。
  • 新作TVアニメ[138] - 2016年7月1日に開設。新作アニメの地上波テレビ放送との同時配信(同時配信は主にUHFアニメ[注 29]・見逃し配信、来季放送タイトルの先行配信、イベントで上映した新作OVAなどのネット配信を実施。
    • 一部はAbemaTV独占となっている。作品によっては振り返り一挙配信や特番を配信(生特番の場合がある)。
    • 基本的に1週間にわたってリピート配信を行う[注 30]が、作品によってはテレビでの放送日から翌日のみ[注 31]リピート配信の場合がある。
    • Abemaビデオと連携し、一部は次回配信時期まで無料のタイトルもある。
    • 全話配信後(一挙含む)に次のクール到来後は、アニメ24か深夜アニメチャンネルでの再配信に移行する。2018年4月1日12時00分から「アニメ24チャンネル」と併合し、「Abemaアニメチャンネル」に改称。
  • ウルトラゲームスチャンネル - 2018年1月21日に開設され、2019年3月31日15時にABEMA SPECIALチャンネルと統合。
  • MTV HITS - 本開局時から開設されていたが、MTV HITSのサービス終了[139]に伴い、2020年9月30日に終了した[140]。洋楽のミュージックビデオの他、米ドラマやリアリティーショー等を配信していた。今後はABEMAビデオで新作コンテンツが配信される。
  • みんなのアニメ[101] - 2018年4月1日に開設「なつかしアニメ」「家族アニメ」を統合して視聴傾向に応じた名作アニメを配信する[注 32]。『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』[注 33]などチャンネル内で配信するシリーズの最新作品を配信する場合もある。
    • 2022年11月、チャンネル再編成として「なつかしアニメ」3年代別(00s、90s、80s)とファミリーアニメチャンネルの4チャンネルへ細分化された。
  • ABEMA RADIO(2代目) - 2017年11月20日プレ期間(J-WAVEのみ[注 34])、2017年12月1日本開設。全国のラジオ局10局(AIR-G'FM NORTH WAVELuckyFMFM802J-WAVE九州朝日放送LOVE FMZIP-FM渋谷のラジオ文化放送)で放送されている音楽番組などをサイマル(同時配信)を中心に編成して配信する音声中心のチャンネル。かつてはBayfm広島FMの音楽番組も配信されていた。
    • 各地の放送エリアでしか聞けなかった番組をエリアに関係なく無料配信するもので、AbemaTVオリジナル番組の制作もしている[141][142]。また、ヒット曲や話題の曲のMV集も配信している。
    • 2022年12月31日をもって配信終了[143]

主なオリジナル番組

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ABEMA NEWS

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ABEMA SPECIAL

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ABEMA SPECIAL2

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ABEMA GOLD

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ABEMAビデオ・プレミアム限定

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ABEMA アニメ

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いずれもショートアニメ。

  • おしえて アベマくん - 番組表未記載、平日随時(主に午前11:58-12:00)。初配信時間26分のアニメが、30分枠で配信された場合の穴埋め短編アニメ。チャンネル開設後に『アニメ24』から移籍も、最新話はアニメ24で配信する。他のチャンネルでも早終了時にリピート配信あり。YouTube内の公式チャンネルでも視聴可能。
  • せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ(第1期:2017年7月29日 - 2018年6月30日、第2期:2018年10月27日)AbemaTV初の独占配信オリジナルアニメ。オーディオコメンタリー番組『せいぜいがんばれ!魔法少女くるみの中の人』も配信。
  • 衛宮さんちの今日のごはん(2018年1月25日 - 2019年1月1日 - 毎月1日21:00 - 21:15)
  • PERSONA5 the Animation 純喫茶ルブラン屋根裏放送局(2018年2月28日 - 毎月最終水曜日 21:30-22:30)
  • ぐらぶるアニメちゃんねるseason2(2019年10月4日 - 23:00-0:00、不定期)
  • ダーウィンズゲームTV(2019年10月29日 - 22:00-23:00、不定期)
  • 22/7 未来予想図(2019年10月30日 - 毎月下旬 21:00-22:00)
  • プリンセスコネクト!Re:Dive AbemaTVスペシャル特番(2020年4月6日、不定期)
  • はたらく細胞ステーション(2020年7月4日)不定期
  • 情報最前線!アニメンタリー!(2020年11月29日)
  • まどか☆マギカ10周年記念番組(2021年2月5日)

ABEMA アニメ2

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  • ウマ娘 プリティーダービー Abemaステークス(2018年2月25日-不定期)
  • 『シュタインズ・ゲート ゼロ』未来ガジェット研究所 アベマ支部(2018年5月9日-水曜21:00-22:00)
  • バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜(2019年1月12日 - 21:30-22:00)世界最速配信。
  • 鬼滅テレビ(2019年4月19日 - 22:00-23:00-不定期)
  • 月刊生アクセラレータ(2019年5月25日 - 22:00-23:00-不定期)
  • IDOLY PRIDE 情報解禁スペシャル生放送(2019年12月9日 - 19:30-21:00-不定期)
  • ディズニー ツイステッドワンダーランド チャンネル(2020年1月27日 - 23:00-24:00-不定期)
  • TVアニメ「ラスダン」Presents たとえば放送開始前のアニメキャストがABEMAで特番するような物語(2020年8月15日)不定期
  • ご注文はABEMAですか? BLOOM(2020年9月19日 - 20:30-21:30-月1特番)
  • 「ホリミヤ」超微炭酸系アベマ特番(2020年9月21日)不定期
  • よつば音楽学院(2020年10月28日 - 21:00-22:00)

ABEMA アニメ3

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  • 買えるアニメ放送局(2019年10月25日 - 20:30-21:20)不定期

アニメLIVEチャンネル

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アニメLIVE2チャンネル

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  • 声優パジャマ会議(2020年5月9日)不定期

格闘

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SPORTS

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将棋

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麻雀

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HIPHOP

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  • ABEMA MIX(平日、土曜19時00分 - 1時00分)
  • WEEKEND BOMB(日曜21時00分 - 22時00分)[150]
  • YOUR HOUSE by EDGE HOUSE/block.fm(日曜20時00分 - 22時30分)

競輪・オートレース

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BOATRACE

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終了番組

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終了番組一覧

役員および従業員

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副社長

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  • 卜部宏樹(サイバーエージェント取締役兼務)[166]

最高技術責任者

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  • 山中勇成

最高放送技術責任者

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  • 藤崎智

編成制作

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  • 谷口達彦(編成制作本部・制作局長、サイバーエージェント執行役員兼務)[167][168]
  • 藤井琢倫(編成制作本部・編成局長)[169]
  • 緒方彰大(テレビ朝日編成部からの出向)

プロデューサー

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  • 片野正大(テレビ朝日からの出向)[170]
  • 濱崎賢一(テレビ朝日からの出向)[171]
  • 宮本博行(テレビ朝日からの出向、テレビ朝日総合ビジネス局兼務)[166]
  • 古賀吉彦
  • 横山祐果
  • 山内隆裕(ウルトラゲームスチャンネル編成プロデューサー。CyberZ代表を兼務)[172]
  • 椛嶋麻菜美(アニメ系チャンネル編成プロデューサー、編成制作本部兼務)[173]
  • 高橋弘樹(元テレビ東京)[174]
  • 山崎健詞(総合編成本部アニメ局局長兼コマース事業部アニメコマース局局長)

アナウンサー

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元社員

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  • 細川大輔(編成制作局、テレビ朝日からの出向)
  • 水谷誠也(編成制作局、テレビ朝日からの出向)[177]

開発局

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現在、約100名のエンジニアが在籍。その内20 - 30名はデータサイエンスやマシンラーニング等のデータ分析業務に関わっている。

CM

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地上波向けのテレビCMも制作されており、テレビ朝日系のみならず民放各局で放送されている他、ABEMA各チャンネルの広告空枠でも配信される。

出演者

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CMソング

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  • WEAVER『さよならと言わないで』(「身支度編」「カフェ編」「待ち合わせ編」「バスで通学編」)[178]

提供番組

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年末年始

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ドラマチックAbemaTVをテーマに

  • GENERATIONS高校TV「全国青春ダンスカップ」編
  • 恋愛リアリティーショー編
  • 麻雀編
  • K-1編

2018年12月27日(木) - 2019年1月6日(日) 一部地域を除く全国にて放送。

アニメチャンネル

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アニメチャンネル世界最速無料アニメ配信数No.1!空想科学研究所 柳田理科雄先生監修 “オレ/ワタシが最速!”人気アニメキャラクターが走るテレビCMを放送。

  • 放映期間:2019年3月29日(金) - 2019年6月
  • 地域:一部地域を除く全国

関連会社

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  • 株式会社AbemaProduction - ABEMAの動画コンテンツ制作会社。
  • 株式会社AbemaNews - ニュース専門チャンネル「ABEMA NEWSチャンネル」においてニュースコンテンツの企画および制作を行う会社。
  • 株式会社OEN - ABEMAにて音楽ライブ、格闘技興行、声優イベントをはじめとしたオンラインライブのPayPerView配信事業を行っている会社。
  • 株式会社eStream - ABEMAアニメ公式販売サイト「ABEMA Martアニメ!」の運営会社。ABEMAとグッズを共同製作している。
  • 株式会社WinTicket - 「競輪・オートレースチャンネル」と連動し、競輪・オートレースのインターネット投票が可能なサービス「ウィンチケット」の運営会社。
  • 株式会社AJA - ABEMAの広告枠の仕入れ・買い付けを行っている。

関連施設

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  • Chateau Ameba - サイバーエージェント保有のテレビスタジオおよび番組制作拠点。
  • UDAGAWA BASE - AbemaTowersにある公開スタジオ。
  • HARAJUKUAbemaStudio - 過去サイバーエージェント保有のテレビ番組配信・テレビ番組収録兼用のスタジオ。また、渋谷・道玄坂AmebaStudioのものを移設していて、『ABEMA MIX』専用スタジオとして改装されていた。
  • EXけやき坂スタジオ - 主にニュース番組の制作、配信に利用されている。
  • OPENREC STUDIO - ゲーム番組の配信に利用されていた。ウルトラゲームス閉局以降は未使用。
  • ABEMAアリーナ - PayPerView内にある、高品質CGで製作されたバーチャルライブ会場。2019年9月オープンのカムロ坂スタジオで撮影している。白ホリスタジオ・ハウススタジオ・リアルタイムバーチャル撮影も可能なグリーンバックスタジオ・3Dスキャンスタジオなど、4つの撮影スタジオと編集・録音ルームを併設したスタジオ。2020年11月にはCG映像とLEDライティング技術を組み合わせたLEDSTUDIOがオープンした。

脚注

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注釈

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  1. ^ その都合上、枠が埋まっている場合延長は不可能で生配信番組では次の番組の時間になると打ち切られる。ただし、場合によっては別チャンネルに移行して続きを配信することもある。
  2. ^ 2020年4月以降はテレビ朝日の一部番組で『TELASA』と『ABEMAビデオ』の並行見逃し配信が行われている。
  3. ^ F1層(20 - 34歳の女性)向けの番組を重視したいAbemaTVの意向だと言われている。
  4. ^ スマートフォンの使い方で、画面に触れた状態で掃く様になぞる動作をするジェスチャー
  5. ^ 以前は、最低画質・低画質・中画質・高画質・最高画質の5段階で指定可能だった。
  6. ^ PC端末の解像度が高い状態でも、ブラウザのウィンドウを小さくし、ブラウザの拡大率を大きく上げた状態にすると、その状態の動画プレイヤーに合わせて低い画質で配信する。
  7. ^ 公式サイトの質問において3Dテレビおよび4Kテレビに対応していないことが回答されている。
  8. ^ 100株保有者には3か月分の無料クーポン、500株保有者には12か月分の無料クーポンをそれぞれ付与する。
  9. ^ 『オオカミ』シリーズのみ、2023年6月11日から日本で先行配信予定。
  10. ^ 一部を除く。
  11. ^ 2回目の視聴数。前日の1回目と合計すれば約260万。
  12. ^ 2016年9月4日配信の「『言の葉の庭』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』3作品一挙放送」はこれを上回り、視聴数約160万を記録している(AbemaTV ランキング)。
  13. ^ ABEMA NEWSで配信されたニュース映像がYouTubeANNニュース公式チャンネルおよびYahoo!ニュースの映像ニュース記事においてテレビ朝日系の項目に掲載されることもある。また、テレビ朝日系列のテレビ局(BS朝日も含む)のデータ放送のANNニュース(全国ニュース)の項目で表示されるニュース記事の画像に使用されることもある。
  14. ^ 2017年1月から1か月間配信。2017年12月30日 - 2018年1月3日は5夜連続で第2期が配信された。
  15. ^ 朝日放送(現:朝日放送テレビ)と共同製作。2017年10月9日から配信。
  16. ^ 2017年10月14日からテレビ朝日系で放送、10月15日から当チャンネルで日曜22:00-23:00に配信。
  17. ^ 序章にあたる「エピソード0」は2017年10月8日22:00-22:40、スピンオフドラマ『炎上のチェリークリスマス❤』は2017年12月17日22:00-23:00に配信。いずれも地上波未放映。
  18. ^ 2018年1月26日からテレビ朝日系で放送、1月28日から当チャンネルで日曜23:00 - 翌0:00に配信する。
  19. ^ 5月1日21:00-23:30「虎の門いとうせいこうナイト『しりとり竜王決定戦』&『朝まで生どっち』」、5月4日21:00-23:00『くりぃむナントカ復活スペシャル』、5月5日21:00-23:00『爆笑問題の検索ちゃんぴおん』、5月6日21:00-23:00『ロンドンハーツネットムービーinAbemaTV(アイドルトラップ)』。
  20. ^ アニメリコ」枠含む。
  21. ^ 地上波ではポーラによる一社提供番組であるため、AbemaTVでの本編配信後、POLAの30秒CMがヒッチハイクCMとして流れた。
  22. ^ テレビ朝日所有のお天気カメラから首都圏各地の高速道路を撮影。
  23. ^ 初回配信は『火ノ丸相撲』の振り返り一挙配信と特番を配信。
  24. ^ 「亀田×ジョー」応援企画の一環として配信開始した『あしたのジョー』(1970年製作)が同チャンネルにおける最古の作品である。
  25. ^ 『ドラえもん』の本編終了後は「藤子・F・不二雄ミュージアム」のCMが、『ドラえもん』映画の公開時期は映画の予告映像が流れる。
  26. ^ 本放送当時、AbemaTVの筆頭株主であるテレビ朝日(当時・日本教育テレビ)は第1期(1975年1 - 3月放映)を放送した実績がある。
  27. ^ 2018年1月になつかしアニメチャンネルから移行して配信。
  28. ^ ドラえもん のび太の魔界大冒険』に関しては劇中BGMや主題歌が劇場公開時そのままの形で配信された。
  29. ^ 火曜日午前0時30分から1時の配信枠作品(一部作品除く)や、放送時期によってはUHFアニメの土曜日0時30分からの1時の放送枠の一部作品の他、同時配信している。
  30. ^ ただし、特番や振り返り一挙配信で見逃し配信枠がずれたり無くなる場合がある。
  31. ^ 最新話初放送から24時間以内。
  32. ^ 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』といった深夜帯と2000年初頭の要素を兼ね持つ作品がこちらで配信されることもある。
  33. ^ 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星』の劇場公開記念として『THE ORIGIN』の他、同じガンダムシリーズ関係としてAbemaアニメチャンネルでは『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』の一挙配信を実施した。
  34. ^ AbemaGOLDチャンネルで『SONAR MUSIC』(月曜 - 木曜 21:00 - 24:00)を配信。
  35. ^ 2018年3月までは火曜日22時00分 - 23時00分にAbemaSPECIALチャンネルで配信されていた。
  36. ^ 2017年9月までは月曜19:00 - 19:55に配信。
  37. ^ 2018年5月1日、7日は22:30 - 23:00配信。
  38. ^ 2018年7月から木曜22時30分、日曜22時30分の週2回配信。日曜は編成により休止あり。
  39. ^ 元はAmebaVision時代からUstreamで配信していて、一時期AmebaFRESH!に移行していた。2017年4月から『古坂大魔王の原石が出るTV』に改題され、配信枠が移動。
  40. ^ 2017年4月配信分から『タカトシのバラエティだろ〜が!!』に改題され、配信枠が移動。
  41. ^ 最終回のみ24:00まで配信。
  42. ^ 2017年3月までは21:00 - 22:00。
  43. ^ 最上もがの急病に伴い2017年9月11日まで4週に渡って欠席したため、過去の再配信に差し替え、その日を以って打ち切り。
  44. ^ 2017年3月までは21:00 - 22:00。
  45. ^ 2017年9月30日、10月7日配信分のみ22:00 - 23:00。
  46. ^ 2017年6月11日までは日曜22:00 - 23:00に配信。18日以降は『亀田×ジョー プロボクサーへの道』の配信のため、60分繰り上げて配信。
  47. ^ 2017年10月までは月曜20:00 - 21:00に配信。
  48. ^ AbemaTVと朝日放送(現:朝日放送テレビ)の共同制作ドラマ。
  49. ^ 7月1日(土曜)20:00-21:00に事前番組を配信。
  50. ^ 第1回、最終回は1時間スペシャルで第1回は11月13日21:00-22:00、最終回は12月18日22:00-23:00にそれぞれ配信された。
  51. ^ 9日にエピソード0が配信され、11月16日から本編が配信された。
  52. ^ 2017年10月までは月曜18:00 - 19:00に配信。
  53. ^ 2017年9月日までは火曜23:00 - 翌1:00。

出典

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関連項目

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  • Ameba - サイバーエージェントのブログサービス。
  • 買えるAbemaTV社 - かつて存在した「AbemaTV」を通じてインターネットテレビショッピング事業等を行う会社。
  • FRESH LIVE - AbemaFreshやFresh!などサービス名の遍歴を持つ、チャンネル事業者が提供するサイバーエージェントのライブ動画配信プラットフォーム。OPENREC.tv稼働後は移管が進められている。
  • OPENREC.tv - 株式会社OPENRECが運営するライブ動画配信プラットフォーム。かつてはサイバーエージェントグループCyberZが運営していた。
  • AmebaVision - かつてサイバーエージェントが運営していた動画共有サービス。原宿に専用スタジオを保有するなど事業の類似性が見られる。
  • TELASA - KDDIとテレビ朝日の合弁会社TELASA株式会社が提供する定額制動画配信サービス。
  • テレ朝系リアルタイム配信 - TVer内でテレビ朝日が展開している配信チャンネル。
  • SPOTV NOW - 同サービスが配信権を保有している一部のメジャーリーグベースボールプレミアリーグの試合をABEMAがサブライセンス契約を締結した上で配信している。

外部リンク

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