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Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考/過去ログ1

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推薦年月日のタイムゾーン

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「推薦の仕方」で「yyyymmddは推薦した年月日を記述してください」とありますが、タイムゾーンはUTCでしょうか?それともJSTでしょうか?--Penn Station 2009年10月16日 (金) 17:07 (UTC)

基本的にはJSTでいいと思いますが、住んでる地域のカレンダーにて1日程度ずれても特に大きくは問題ないと思います。--R.Lucy 2009年10月16日 (金) 21:59 (UTC)
確かに重複したり前後することによる問題はなさそうですね。ただ推薦時に迷うこともあろうかと思いますので、「yyyymmddは推薦した年月日を記述してください(年月日は推薦者の居住地域における標準時夏時間、あるいはUTCのいずれでも構いません)。」と更新しようと思いますが、いかがでしょうか。--Penn Station 2009年10月17日 (土) 01:57 (UTC)
問題ないと思います。よろしくお願いします。--R.Lucy 2009年10月17日 (土) 02:20 (UTC)
(報告)上記の補足文を追加いたしました。--Penn Station 2009年10月17日 (土) 02:33 (UTC)

推薦件数に関して

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現在、PeccaflyさんからWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考にてユーゴスラビア社会主義連邦共和国チプロフツィサラエヴォギリシャ国の4件の記事をご推薦いただいておりますが、ルール上同じ方が同時期に推薦できるのは3件までです。既に投票がなされていますが、一旦Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ギリシャ国 20091018を推薦無効として処理させて頂いてよろしいでしょうか。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 11:45 (UTC)

これはうっかりしていました。いったん取り下げさせていただきます。--Peccafly 2009年10月20日 (火) 11:49 (UTC)
確認しました。ありがとうございました。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 13:02 (UTC)

早期終了に関して

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早期終了についてですが、現行ルールの文言の場合、以下の2通りの読み方ができてしまうかもしれません。

  1. ○○意見のみ3票以上が集まった状態で(推薦から)48時間が経過した場合。
  2. ○○意見のみ3票以上が集まった状態で(3票目投票から)48時間が経過した場合。

当初は上記2番のつもりでルールを書いていましたが、具体的なコンセンサスが取れていませんでしたので、上記どちらかで早期終了ルールに文言を追加したいと思います。ご意見の程よろしくお願いいたします。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 13:01 (UTC)

私も2番目の文意と解釈したので、今日の21時以降に、7記事をGAに移行させましたけど……。それで問題ないのでは。--Tantal 2009年10月20日 (火) 13:03 (UTC)
コメントありがとうございます。例えばこの選考では、推薦時間は2009年10月17日 (土) 08:04 (UTC)、3票目の投票時間は2009年10月19日 (月) 11:54 (UTC)ですので、推薦時間からは48時間経過していますが、3票目が投票された時間からは48時間経過していません。どちらにせよ、曖昧な文言には変わりないので、2番で合意が取れればより明確な形でルールに追記したいと考えています。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 13:10 (UTC)
コメント2番目で明確化する方向に賛成いたします。--Peccafly 2009年10月20日 (火) 13:13 (UTC)
コメント2番目の意味に解釈していました。提案に賛成いたします。-- 2009年10月20日 (火) 13:21 (UTC)
コメント同じく2番目を明文化することに賛成いたします。--Penn Station 2009年10月20日 (火) 13:24 (UTC)
蓮華寺は私のミスですね。どうしましょ。--Tantal 2009年10月20日 (火) 13:26 (UTC)
コメントWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/蓮華寺 (京都市左京区)_20091017を選考の場に戻しておきました。-- 2009年10月20日 (火) 13:35 (UTC)

チェック - ありがとうございました。認識に齟齬はなさそうでしたので、サクっと追記しておきました。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 13:42 (UTC)

例えば3票以上の賛成票と反対票1票という状態から反対票が賛成票に変わって早期終了の要件を満たすケースも考えられますので、「3票目投票から」と限定せずに「賛成意見のみ3票以上が集まった状態が48時間継続した場合」としたほうがよいと思うのですが、いかがでしょう?-- 2009年10月20日 (火) 13:48 (UTC)

ありがとうございます。反対票が変更(または取下げ)されてから48時間で早期終了という場合も対応可能なよう修正しました。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 14:22 (UTC)

推薦手順の改定提案

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推薦の仕方には『3. (任意)選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。』とありますが、これから「任意」を除去……対象記事のノートでの告知を必須とすることを提案します。執筆者など、記事をウォッチリストに入れている利用者に知られずに選考を進めれば、色々と「良質な記事の数を順調に増やす」ことには有利かもしれませんが、正直そういうやり方には賛成できません。秀逸な記事の選考でも、必須とは明記されていませんが『1. その分野に詳しそうな、あるいは適切なコメントをしてくれそうな人の会話ページにお知らせを書く。』か『2. 当該項目のノートの先頭に {{秀逸候補}} という Template を貼る。』の『少なくとも片方は行った方が良いでしょう。』とあります。--氷鷺 2009年11月23日 (月) 22:22 (UTC)

賛成 「(任意)」を削除することに賛成します。当該記事の関係者に告知し、できるだけ選考に参加していただいた方が良いと思います。テンプレートの貼り付けの手間など些細なものですし。再選考についても同様で。--Penn Station 2009年11月24日 (火) 11:03 (UTC)
(追記)再選考についても同時に議論した方が良いと思いますので、Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の再選考#依頼手順の改定提案にて依頼手順の「3. (任意)再選考対象記事のノートページに{{良質な記事の再選考}}を貼付して再選考中であることを告知します。」から「(任意)」を削除する提案を行いました。議論はココで一括して行いましょう。--Penn Station 2009年11月24日 (火) 11:15 (UTC)
賛成 選考・再選考ともに賛成いたします。--R.Lucy 2009年12月1日 (火) 12:24 (UTC)

再選考まで考えが及びませんでした。Penn Stationさん、ご指摘およびそちらでの告知ありがとうございました。選考・再選考ともに、「任意」を除去いたしました。--氷鷺 2009年12月2日 (水) 14:31 (UTC)

投票者の資格について

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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/鴨島 (島根県) 20111211において、明らかに多重アカウントと思われる投票があって、実際に即時無期限投稿ブロックを受けているようです。今のところ、投票者の資格はIPユーザーは不可とされているだけで他に決まっていませんが、不正投票を防止する意味でも明確化してはどうでしょうか。私案として、選考開始時点で登録済みのアカウントユーザーであることを条件として、選考開始後に多重アカウントを作って投票することを防止することと、選考期間中に不正な多重アカウント使用を理由とする投稿ブロックを受けたアカウントの投票を無効として処理することを提案したいと思います。多重アカウントを理由とした投稿ブロックを受けたアカウントの投票であっても、選考終了後にそれが判明した場合には過去に遡って票を取り消さないことも提案します。というのは実際にWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/中国の書道史 20110112などいくつかの選考で通過するために必要な票を入れた利用者:Nekowoodさんが多重アカウントを理由とした投稿ブロックを受けていて、遡って選考をやり直すのは大変ですし、必要があれば再選考を提出すればよいものと考えるためです。再選考についても資格を同一とすることを同時に提案します。現行では、再選考の側には「推薦者も投票することが可能です」の明記がありませんが、統一したいと思っています。具体的には「投票の仕方」の節から「IPユーザーによる投票は不可です(コメントは認められます)。推薦者も投票することが可能です。」の文を消して、代わりにその前に「投票資格」の節として以下のように追記することを提案します。

「賛否を付けることができるのは、その選考の開始時点で登録済みのアカウントユーザーのみです。それ以外のIPユーザーおよび選考開始後に登録したアカウントユーザーによる投票は不可ですが、コメントは認められます。推薦者も投票することが可能です。選考が終了するまでに多重アカウントを理由とした投稿ブロックを受けたユーザーの投票は、当初から無効であったものとして処理されます。選考が終了してから不正投票が判明した場合には有効であったものとして処理しますが、それを理由とした再選考の提出を妨げません。」

選考の提出には現状でアカウントユーザーという制限が付いていますが、これは自動的に選考開始の時点で登録済みであることを意味するので、結果的に選考提出と投票の資格が統一されることになるかと思います。また、再選考の側の資格の文章では「選考」を「再選考」に読み替えるものとします。「当初から無効であったものとして処理されます」の意図は、その不正投票がなかったとしたら早期終了の条件を満たしていたという場合を考慮したもので、票の無効処理をしてから早期終了までさらに48時間待つ必要はないということです。ご意見よろしくお願いいたします。--Tam0031 2011年12月13日 (火) 16:51 (UTC)

賛成  Tam0031さんの考えに同意します。ソックパペットかどうか不明ですが、今回のような件があれば即時意見削除の方針を取り決めておくべきだと考えます。--Wushi 2011年12月14日 (水) 10:19 (UTC)
賛成 これは雪玉でいいでしょう。明らかな悪戯です。まともにカウントするべきものじゃない--ぱたごん 2011年12月14日 (水) 13:43 (UTC)
賛成 明文化しておいてもよいと思います。ただ、指示の肥大化を避けるため、文はもう少し簡略でもよいのではないでしょうか。たとえば、
「不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。」
これを「~投票は無効となる場合があります。」のあとに加えるとか。--Calvero 2011年12月17日 (土) 06:18 (UTC)
皆様、ご意見ありがとうございました。Calveroさんの案に沿って、規定に反映させました。--Tam0031 2011年12月22日 (木) 14:10 (UTC)

コメントについて

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コメントは運用上票ではないようですが、説明では票の一種に見えますし、実際「あと少し手を加えれば賛成しても良い」というのは現状では賛成できないというわけで反対票の一種のようにも思えます。なので条件付賛成に変えて、コメントは、賛否は表明しないがなにか意見があるとき用にした方がよくないですか?--三日月会話2012年7月24日 (火) 15:13 (UTC)

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#投票の仕方ですね。確かに現状の運用ではコメントは票としてカウントしていません。条件付賛成票の説明をここに書き加えて、コメントは賛否としてカウントしないと明記してもいいかもしれませんね。--Tam0031会話2012年7月24日 (火) 15:31 (UTC)

FA・GA基準の再考

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Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考#FA・GA基準の再考を提案していますので、よろしくお願いします。--氷鷺会話2012年8月17日 (金) 16:58 (UTC)

Template:良質な記事にならなかった記事

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Template:良質な記事にならなかった記事を作りました。良質な記事の銓衡で通過しなかった記事のノート冒頭へ貼ることを想定しています。アイコンのは暫定であり、もっとふさわしいのがあればどなたかに差し替えをお願いしたいです。--Mobnoboka会話2012年12月15日 (土) 15:32 (UTC)

Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の再選考#Template:良質な記事の再選考にかけられた記事とも関係する話ですね。アイコンについては助力できませんが、選考・再選考は記事に関するコメントが記載されていてその後の改良に有用ですから、この手のテンプレートを使って貼っておくというのは役に立つと思います。複数回選考にかけられたものはその数だけ貼るということでよいですね? 「選考が終了したら」を改定して、このテンプレートを貼ることを書いておく必要があるかと思います。一方で、選考を一度は通過しながらその後再選考で外された場合、再選考にかけられた記事のテンプレートだけをつけて選考ページへは貼らないのだろうか、ということも気になりました。--Tam0031会話2012年12月16日 (日) 15:13 (UTC)
どの様な方法を採用するにせよ、銓衡や再銓衡がなされたのなら、その全てをその記事のノートで分る様にすべきだと思います。一つのノートページ用テンプレートでその経緯を再現するのは煩雑かもしれませんが、やるかどうかは別にして不可能ではない筈です。ただやはり、bot に任せられないような面倒なテンプレートになる気はします。--Mobnoboka会話2012年12月16日 (日) 15:36 (UTC)
過去に{{秀逸}}の改定を行った際、記事の選考過程を時系列順に網羅するテンプレートであるen:Template:Article historyの移入も検討した事がありました。このテンプレートの使用例としてはen:Talk:Amino acidの最上部のテンプレートのような感じです。このテンプレートは構造が複雑で私は手出しができませんでしたが、お詳しい方に日本語版の状況に合わせた形で移入いただければ非常に有用なテンプレートであると思います。--重陽会話2012年12月16日 (日) 15:39 (UTC)
なるほど、これは見やすいですね。デフォルトで隠す必要はないと思いますが。--Mobnoboka会話2012年12月16日 (日) 15:45 (UTC)
それが導入されるなら、ついでに、査読依頼と執筆コンテストのサブページも混ぜたいところ。--Mobnoboka会話2012年12月16日 (日) 15:51 (UTC)
無断でWikipedia:井戸端/subj/en:Template:Article history を日本語版にも導入してはどうかを投稿しました。--Mobnoboka会話2012年12月17日 (月) 11:45 (UTC)

期間延長の提案

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自動推薦の選考について、現行より期間を1週間一律で延ばして欲しいと思っています。一度に大量の記事が選考にかけられるため、読みきれない場合があったり、十分な検討/考察ができなかったりするためです。他の方のご意見を伺えますでしょうか。--ayasesaya会話2012年12月18日 (火) 22:15 (UTC)

自動推薦ではない推薦について、1人が出せるのが1度に3件までに制限されているのは、あまりにたくさんの選考が同時に出されて他の人の選考能力を超えてしまうことを懸念しているためだろうと私は考えているのですが、それを考えると多数が推薦される自動推薦について選考期間を伸ばしてもよいかもしれません。一方で、自動推薦についてだけ伸ばさずに他も一律に伸ばしてしまっても弊害はそれほどないようにも思われます。これについてはどう思われますでしょうか。今より1週間伸ばすとなれば3週間ということになりますが、3週間あれば十分でしょうか。私としては特に反対はないです。--Tam0031会話2012年12月19日 (水) 14:36 (UTC)
一律に伸ばすと選考中の記事がなかなか減らずに新規の選考提出が滞るなどの弊害が起こらないでしょうか。「査読者から査読のための時間がほしいとの表明があった場合は最大2週間まで延長可。修正が必要とされる意見が出た場合と併せて最大1ヶ月と2週間延長できる」、などではどうですか。ayasesayaさんほど選考に参加しているわけではないですが、私も選考に参加したい記事があってもまわす時間がなかなか取れなくてちょっと焦ることがあります。--頭痛会話2012年12月19日 (水) 17:27 (UTC)
現状、同時多数に選考が依頼された場合、査読のために必要な時間確保の手段が規定されておらず、現実問題として2週間では選考対象を読みきれないことが問題であると思っていますので、頭痛さんのご提案でもTam0031さんのご提案でも反対は無いです。とりあえず、運用の変更に伴う煩雑さ防止を考慮して、頭痛さんご提案のように、修正者以外の利用者も必要に応じて申請可能なように規定に手をいれる形にしましょうか。特に反対意見が無ければ、「選考期間」の文章に「または、査読するための時間を確保したい場合」を加えたいと思います。--ayasesaya会話2012年12月23日 (日) 06:30 (UTC)
「記事の修正が必要とされる意見が出た場合」の部分で統一して「記事の修正または査読に時間を求める意見が出た場合」にするのはどうでしょうか。修正の場合でも短時間で終わるものであれば延長は必要ないですから、「修正または査読」が目的で、かつ時間を延長したいとき、ということです。--Tam0031会話2012年12月23日 (日) 08:24 (UTC)
選考期間を延ばすのも一案ですが、自動選考の提出時期をずらす、という手もあるのではないかと。--Calvero会話2012年12月24日 (月) 06:42 (UTC)
提出時期を変えるのは運用が煩雑になったり(記事賞からの流れ作業ができなくなる)、記事賞のルールを変えなくてはならなかったりと、調整事項が多くて大変かもしれません。達せられる目的が同じであれば、よりコストの低い手段を選んだ方が良いように思いますがいかがでしょうか。--ayasesaya会話2012年12月26日 (水) 13:24 (UTC)
なるほど、そういった点は考慮していませんでした。単純に選考期間を延長する、というのがやはり簡便です。Tam0031さんのご意見に賛成です。--Calvero会話2013年1月2日 (水) 09:48 (UTC)

チェック Tam0031さんご提案の内容に修正しました。議論参加ありがとうございました。--ayasesaya会話2013年1月2日 (水) 14:58 (UTC)

具体的な問題点の指摘を欠いた反対票の取り扱いについてルール改正の提案

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現在、投票に関し「記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください」という規定はあるものの、具体的な問題点の指摘を欠いた反対票の取り扱いについては必ずしも明確ではありません。この点について、「選考終了時点で具体的な問題点の指摘を欠いた反対票については無効とする」旨を明記することを提案します。趣旨は、選考終了直前で具体的指摘を欠いた反対票が投じられることにより選出が妨げられることを防ぐことにあります。--Pastern会話) 2013年2月25日 (月) 10:44 (UTC)(加筆)--Pastern会話2013年2月25日 (月) 10:50 (UTC)

賛成  Pasternさんのご提案に賛成します。--さかおり会話2013年2月25日 (月) 10:55 (UTC)
賛成 問題点がある場合は具体的に指摘してくださいとあるわけですから、反対票の扱いまで踏み込んで明記しておくべきだと思います。特に問題点はないが反対はする、というのはありえないでしょう。--頭痛会話2013年2月25日 (月) 10:59 (UTC)
賛成 具体的な理由を示さないままに反対票を投じることがまかり通ってしまっては、記事の質的向上に繋がらず、選考プロセス自体が不毛なものになってしまいます。提案に賛成します。--Coffee and Cafe会話2013年2月25日 (月) 11:16 (UTC)
賛成  今現在の問題はかの人物にありだとは思いますが、かの人物ばかりでなく同様な問題が今後も繰り返される可能性はあり問題点を明確に指摘できない(あるいは、的外れな)反対票は排除されるべきでしょう。--ぱたごん会話2013年2月25日 (月) 11:42 (UTC)
具体的にどのような手順をとって反対意見を無効化するのかを明確化する必要があると思います。現状、ほとんど機械的な判定が可能なくらい終了処理は明確で、終了処理を行う人の裁量はまったく入る余地が無いですが、仮に反対意見の無効を判定するのが終了処理者となると、その裁量にかなり委ねられてしまい、記事執筆者や推薦に携わった人が終了処理をしてよいのかという問題も生まれかねないでしょう。無効化すべきかどうかをノートで相談するという手もあるかと思います。そのあたりを整理してから決めたいです。--Tam0031会話2013年2月25日 (月) 14:55 (UTC)
確かにご指摘の点は問題になる可能性がありますね。手順の案を作ってみました。
  • 無効である可能性を指摘できるのは選考期間中、および選考期間終了から48時間以内。
    • 指摘を行いやすくするため、反対票がついた選考については選考期間が終了してから、または早期終了の要件を満たしてから48時間は終了処理を行わない。
  • 無効である可能性が指摘された場合、選考期間終了後にノートで反対票の取り扱いについて議論する。議論終了まで終了処理は行われない。
基本的にはよろしいと思います。ただ、「投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。」も併せて変更するべきではないでしょうか。「2週間」という数字はおそらく秀逸な記事の選考から転用されたものでしょうが、そもそも選考期間が2週間しかないのに、「2週間以内に返答がないとき」と言われてもと思うのですが…--ikedat76会話2013年2月25日 (月) 15:47 (UTC)
たしかに選考期間が原則2週間であることを考えれば、2週間は長すぎる感があります。あまり短くすると投票者にとって負担になる可能性がありますので、4日か5日に短縮するという案はどうでしょう。--Pastern会話2013年2月25日 (月) 23:30 (UTC)
コメント一点疑問なのですがこの案は同様に具体理由のない賛成票(ただ「提案/推薦に賛成です」の一文のみ等)も平等に無効票として扱うということで宜しいでしょうか?--タールマン会話2013年2月26日 (火) 03:57 (UTC)
今回の提案では反対票のみを対象としています。--Pastern会話2013年2月26日 (火) 07:44 (UTC)
問題点を見出せないから賛成ということはあるでしょう。しかし問題点を具体的に指摘できないが反対、はありえないでしょう。--ぱたごん会話2013年2月26日 (火) 13:50 (UTC)
コメント ご提案の趣旨に関して現状のGA選考の問題点を大いに改善しうるものだと思いますので、私自身ご提案に対して限りなく賛成に近い立場であることをあらかじめ表明いたします。その上で個人的な印象なのですが良質な記事の選考は以前に比べ残念ながら過疎化が進行しているようにみえます。議論の参加者(特にウィキペディア初心者)が萎縮することのないよう、WP:CIVWP:AGFは徹底したいところです。特に選考対象となった記事の当事者(主執筆社や推薦者)は図らずも不十分なコメント(あるいは不十分とみなされてしまったコメント)に対して高圧的な反論をしてしまう傾向は避けられないことです。もはや過去のことかもしれませんが……提案者であるPasternさんは旧アカウント名時代に、ご自身のウィキペディアの参加姿勢(とりわけGA選考)についてコメント依頼を提出され、このように総括されています。善意にとれば、明確な根拠のない反対票に対してクリアカットな基準を設けることができれば、このように議論が紛糾することも避けられるかもしれません。しかし投票に関するハードルをいたずらに上げるような基準の場合、選考の過疎化はさらに進むでしょうし、「善意の反対票」が悪意にとられるという最悪の結果をもたらす可能性すらをもあると思います。例外もあるでしょうが反対票もまた「善意のボランティア」によって成り立っていることを常に意識する必要があります。--Damena会話2013年2月26日 (火) 14:27 (UTC)
  • 提案 これまでのところ、具体的な問題点の指摘を欠いた反対票を無効とすることについて反対するご意見はないようです。同時にノートでの議論を経るなど、無効を判定する手順について明確にすべきとのご意見を頂きました。以上のことを踏まえ、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#投票の仕方の「記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。」の後に、「具体的な問題点の指摘を欠いた反対票は、ノートでの議論に基づき無効となることがあります」の一文を追加することを提案します(2013年2月25日 (月) 23:30 (UTC)で提案した具体的な手順については、議論の進展がないことから今のところ保留しています)。ご意見がありましたらお願いいたします。--Pastern会話2013年3月9日 (土) 22:56 (UTC)

Wikipedia:秀逸な記事の選考にある「投票が無効となる場合と選考期間の延長」に倣ったものを導入するのはいかがでしょうか。

さしあたっての叩き台として、秀逸な記事の選考で「2週間」となっている箇所を「1週間」に書き換えただけのものを示します。それから、この仕方を採る場合、現状の「投票の仕方」にある「記事に問題点がある場合は~」からはじまる段落も併せて直す必要があります。ひとまず、「2週間以内に返答がないとき」だけ変更すればいい様に見えます。--ikedat76会話2013年3月10日 (日) 16:14 (UTC)

賛成 「条件付賛成・保留・反対票を投じる際は、執筆者に改善方法が伝わるように、できるだけ具体的な問題点を指摘してください。」この文言が含まれる改定であれば賛成/保留意見を述べる際にも私が上で述べた「具体理由のない賛成票」等に対する抑止にもなると考え、このIkedat76氏の案であれば賛成します。(問題が起きてるとはいえ)反対票にだけ具体的なコメントを要求するのであれば賛成票にも(無効票とまではいかなくとも)一定の基準が推奨されるべきです。--タールマン会話2013年3月16日 (土) 00:39 (UTC)

推薦者は修正要求に応じる義務がありますか

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FAとGAに共通する疑問ですが、一応こちらで質問します。自分が主執筆者ではなく、詳しい分野でもないけれどGA(FA)に推薦したい記事がある場合についての質問です。

FA(GA)の審議に参加される方の中には、「ここが説明不足なのでもう少し詳細に」「この文はおかしいようなので修正して」などの修正箇所を指摘した上で条件付賛成票を投じられる方もいます。この場合、推薦者は修正要求に応じる義務があるのでしょうか。

もちろん推薦者が主執筆者でなくても、修正要求に応じられるくらい記事内容に精通していれば問題はないのですが、そこまで対応できるほど知識がない場合、どうすべきでしょうか。一番良いのは主執筆者に呼びかけて編集してもらうことでしょうが、主執筆者が長期ウィキブレイクなどで加筆が期待できない場合などはどうすべきでしょうか。 自分が修正要求に応じられないような分野の記事は推薦するな、ということになるのでしょうか。--Loasa会話2013年3月23日 (土) 07:57 (UTC)

コメント 基本的にWikipediaにおいて何かしなければならないといった義務のようなものはほとんどありませんし修正要求に応じる義務もないと思いますが、修正要求に応じる事が出来なければ条件付き賛成票が賛成票に変わることもないですから選考の通過は困難になるかとは思います。私も自分が執筆に係わっていない記事を推薦したことがあり、その時は特に修正を求められることなくそのまま通過しましたが、もし修正を求められたなら表面的な表記など修正可能な部分はできる範囲で修正し、専門的な中身など修正不可能な部分は無理は無理で仕方ないぐらいのスタンスで対応するつもりでした。ただ、少なくとも自身の推薦に対して時間を割いて査読してくださっているのですから、指摘された点に対して修正対応が不可能ならばその旨伝えることはした方がいいかと思います。兎角、GA/FAに足ると思う記事があるなら気兼ねなく推薦すればいいと思いますし、色々指摘されて選考を通過できなかったとしても後に誰かが加筆する際のいい参考になるはずですしそれはそれでいいのではないかと思います。--重陽会話2013年3月23日 (土) 08:58 (UTC)
コメント 重陽さんが既に答えてくださった通りで、別に選考の際の指摘に応える義務はありませんし、自分にその能力がないと思っていても推薦は可能です。ただ、推薦者の見る目が甘くて、大規模な修正や加筆が求められるようなことにでもならない限り……FAやGAになるべき記事なら、門外漢であっても相応の労力と時間をかければ多少は対応できるはず、という気もします。要するに、専門家でもなければ全くいじれないような内容であれば、そもそもFAGAにはなり得ないのではないかと。--氷鷺会話2013年3月23日 (土) 09:29 (UTC)
コメントFAはWikipedia:完璧な記事では…というのはさておき。お二方の言っておられるとおり、誰でも推薦は出来ますが、修正を求められたときが問題だというのはその通りです。特に問題なのが、一見もっともらしいけれど、実は要求に応えてしまうと記事の品質を損ねるような要求をどう対処するかです。知識があれば、拒否するなり要求が間違いであるなり説明できるでしょうが、分からないから言うがままに直して通過したけれど、実は劣化していたなんていうのは笑うに笑えません。あくまで個人的な感想ということで聞いていただきたいのですけれど、全く知識なしでは秀逸・良質な記事の目安のいくつかは判断しにくい(できない)と思うし、そうなると推薦もしにくい(できない)でしょう。善意で記事をぶっ壊すリスクも考えると、私個人としては知らない分野の記事の推薦は尻込みしてしまいます。--ikedat76会話2013年3月23日 (土) 09:45 (UTC)

皆様、ありがとうございました。皆様のご意見は今後、FA/GAに記事を推薦をする際に十分考慮させていただきます。--Loasa会話2013年3月25日 (月) 23:53 (UTC)

推薦する際にはなにも考える必要は無いのではないでしょうか。推薦されたということはそれだけで評価する人が居たということで、関係者にとっては喜ばしいことだと思います。通らなかったとしても、それは汚点にはなりません。「惜しい!」ってだけです。半分は運不運でしょう。もちろん残り半分は上げ足の取りようがないというその記事の実力でしょうが。---Ktmchi会話2013年3月26日 (火) 14:22 (UTC)
“何も”考えずに/考えられずに推薦だなんて愚行は迷惑になりますし無意味です。それに、GAやFAのシステムが優れているとは思いませんが、それでも「半分が運」というほど酷いものでもないでしょう。--氷鷺会話2013年3月26日 (火) 14:45 (UTC)
舌足らずでお怒りを招いてしまったようで、まずはお詫び申します。「なにも考える必要は無いのではないでしょうか」は、この質問「推薦者は修正要求に応じる義務があるのでしょうか」に対するもののつもりでした。「GAやFAのシステム」のケチ付けをするつもりはもうとうありません。私もリライト項目のひとつがいつのまにか「良質な記事」になっていて、とても嬉しかったですし。この質問は推薦者側からですので「良質な記事の趣旨さえ理解していればそれで良いのではないですか? それ以上の責任は無いでしょう。あまり堅苦しく考えなくとも」というのがコメントの趣旨です。---Ktmchi会話2013年3月27日 (水) 15:39 (UTC)

ご助力下さい

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以下の記事を推薦したいのですが、うまく表に反映しません。ご助力願えませんでしょうか。Tizizano会話2013年4月27日 (土) 01:08 (UTC)

=== 全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言 - ノート ===

選考終了日時:2013年5月11日 (土) 14:44 (UTC)

  • (推薦)「マラキの預言」は、『ムー』(2013年5月号)にも採り上げられていますが、同誌記事のように時流に投じた興味本位のものではなく、対象から距離を取り、厳格な知的検証に裏付けられた優れた記事です。-- Tizizano会話2013年4月27日 (土) 01:08 (UTC)
  • 賛成 推薦者票。Tizizano会話2013年4月27日 (土) 01:08 (UTC)
  • 賛成 主加筆者ですので自薦的な票になりますが、信奉者側の解釈すら111件(+α)の全てを網羅した日本語文献はありませんから、それをまとめた上で懐疑的な見解も可能な限りフォローし、全般的な論争史もまとめたという点で、書かれるべきことはあらかた記述してあると認識しています。--Sumaru会話2013年5月5日 (日) 03:18 (UTC)
  • 賛成 全然事前の知識がありませんでしたが、こういう予言があるというのは面白いですね。後段の各教皇に関する予言の説明を読めば、曖昧なことを言っていれば何とでもこじつけられる、という実例に見えますね。私はこの分野に知識が無いとはいえ、書かれるべきことはおおむね書かれていて、かなり中立性に気を配ってまとめられているように思われますので、良質な記事として問題が無いと思われます。--Tam0031会話2013年5月8日 (水) 14:53 (UTC)

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2013年5月10日 (金) 14:56 (UTC)

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#通常の推薦にあるやり方は試されましたか。{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言 20130427}}をWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考中の記事一番下に追加したあと、出来た赤リンクを開いて↑の推薦の辞とかを編集して投稿…してもダメでしたか?--ikedat76会話2013年4月27日 (土) 04:36 (UTC)

ご指示の通りやったところうまく行きました。ありがとうございました。Tizizano会話2013年4月27日 (土) 05:53 (UTC)

選考期間延長の規定について

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良質な記事の選考期間について#期間延長の提案による合意のもと選考期間の延長に関する規定が選考のルールに加えられましたが、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/酢酸 20130528‎においてこの規定に基いて選考期間の延長をお願いしたところ、反対意見が出て議論となってしまいました。私は「査読に時間を求める」という要件は査読をする側と査読を受ける側とどちらが求めてもよいものであると理解しておりルール通りの要求であると考えていたのですが、それに反対されたぱたごんさんは「査読に時間を求める」という要件は査読する側のみが求めることのできるものであり推薦者側が求めることは選考期間の原則のなし崩しであると考えられていたようです。その後、選考期間の延長の議論に参加されたTam0031さんから選考期間の延長を誰が求められるかは決めていないし文面にも書いていないという旨のコメントをいただき、選考が終了したため議論の場をノートに移すよう提案いただいたため、こちらに議論の場を移したいと思います。選考延長を誰が求めることができるのか決められていなかったという事ですので、現時点のルールにおいて推薦者が選考延長を求めることが妥当か否かということをこれ以上議論しても泥沼にしかならないように思いますし、言いたいことは山ほどあるでしょうがそれらは棚上げにして、今後の方向性として推薦者や自動推薦における投票済みの執筆者なども査読を受ける側として選考期間の延長を求めることができる旨を明記するように話を進めることが出来ればと思います。--重陽会話2013年6月13日 (木) 16:26 (UTC)

混乱を招いて申し訳ありません。これ以後の適用ということで、期間延長を求める人は特に制限しないで構わないと思います。--Tam0031会話2013年6月14日 (金) 15:52 (UTC)
先日ゴリオ爺さんが賛成票2票のみで流れてしまったのですが、こういうケースだと「基準に満たないと判断されてスルーされた」のか「単に読み手が集まらなかっただけ」なのかわからず、推薦者としても少々困惑します。現状では選考への参加者が多数いるとはいえない状況だと思いますし、私も必要を感じた人なら誰でも延長申請できるとしたほうがよいと思います。--頭痛会話2013年6月17日 (月) 10:52 (UTC)
ご賛同いただきありがとうございます。合意に基き、誰でも選考期間の延長を求めることができるように文面を変更しました。--重陽会話2013年6月23日 (日) 13:41 (UTC)

推薦したいのですが方法がわかりません

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中川美恵さんという素晴らしい方なのですが、この方を推薦する方法がわかりません。もし詳しい方がいるようでしたら、代わりに推薦してくれませんでしょうか。--以上の署名のないコメントは、エンジェルが微笑む時季会話投稿記録)さんが 2013年9月19日06:52(UTC) に投稿したものです。

まず質問いたしますが、あなたが"素晴らしい"と思っているのは、中川美恵さん自身でしょうか、それとも記事の内容についてでしょうか。良質な記事ではWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#はじめにコメントは記事そのものに関して行って下さい。とあるように記事対象ではなく、記事の内容を評価する形になりますので、中川美恵さんの業績をいくら素晴らしいと言ったところでそれは良質な記事の要件とはなりません。
もし記事の内容が素晴らしいと仰る場合は、本当にWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#良質な記事の目安に中川さんの記事が当てはまるかどうか確かめてみて下さい。現状では問題が多い上に削除依頼が提出されていることを勘案すると出典をつけた上で存命人物の記事においてこれは絶対に必要です。)まだまだ改善が必要です。(そもそもWikipediaに記事をのせてよい人物であるかというところから始まりますが)なお、エンジェルが微笑む時季さんがなさった編集は改善とはみなされません。ちゃんとした信頼できる情報源による評価をつける必要があります。--Psjk2106会話2013年9月19日 (木) 10:22 (UTC)
追記:ノートページでは署名をお願い致します。--Psjk2106会話2013年9月19日 (木) 10:23 (UTC)
署名というのをつけかたがわからなかったので、返信遅れました。すいません。記事についてですが、出典というのを付けました。確認してください。また、私が素晴らしいと思っているのは何かとの質問ですが、私は当然のことながら、中川美恵さんの業績は素晴らしいと思っています。もちろん、その素晴らしい中川美恵さんについて書かれた記事なのであれば、必然的に素晴らしい記事だといえるでしょう。ですので、中川美恵さんの業績も、中川美恵さんの記事も、どちらも素晴らしいといえるでしょう。ただ、良質な記事に選ばれるには改善が必要とのことなので、はなはだ不本意ですが、その点についてはわかりました。今後も私どもでより良い記事にしていきたいと思っています。改善できたらまた推薦します。「ちゃんとした信頼できる情報源による評価をつける」ということについては、すでに大韓民国の国家機関である政府組織を代表している芸術文化委員の方基男先生から始動されている点、世界的に有名なあるスタジオミュージシャンによってクオリティ高い作品が収録されている点から見て、疑問の余地のないものです。--エンジェルが微笑む時季会話2013年9月21日 (土) 05:16 (UTC)
推薦者はWikipedia初心者なのかもしれませんが、良質な記事の選考のノートで初心者ガイドのようなことを書かせないで下さい。削除依頼が出ているように、現行この記事は全くもって良質な記事に値しません。宣伝と疑われても仕方ないでしょう。Psjk2106さんが書いているように、最低でもWikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源を読んで出直してください。また、他の良質な記事や秀逸な記事に選出されている記事を読んでください。どれだけ劣っているか判るでしょう。--Wushi会話2013年9月21日 (土) 08:54 (UTC)

自動延長規定を設けてはどうか

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前にブルーインパルスの選考で延長申請をしそこなったときにHaifun999さんからも自動延長規定の提案があったのですが、「賛成票が2票集まっていてかつ反対票がない場合は1度だけ2週間の自動延長を行う」というような規定を設けませんか。通常の選考期間である2週間はやはり提示期間としても短いですし、大きな問題が指摘されていない状態で2票の賛成があるのであれば「単に読み手が集まっていない」状態である可能性が高いと思います。また「誰かがしてくれるのを待ってるうちに流れてしまった」みたいな「お見合い」みたいな状況もある程度防げると思います。--頭痛会話2013年10月13日 (日) 17:04 (UTC)

賛成 賛成します。自薦者以外で1票入れば2週間延長でも良いかもしれませんね。もちろん読まれる方、どれかに投票される方が増えればそんな必要は無くなるのですが。かくいう私も「たまに読む」ぐらいなのですが。---Ktmchi会話2013年10月13日 (日) 19:42 (UTC)
賛成 Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考/ブルーインパルス 20130711で提案した者です。本当は選考者が増えるような対策を考えたいと思っているわけですが、なかなかそれは簡単ではない。しかも私自身も選考に加われていないという状況ですので、自動延長規定に賛成します。--Haifun999会話2013年10月13日 (日) 23:54 (UTC)
賛成 2週間ですと、見落としているうちに選考期間が終わってしまったり、いくつか選考に参加したい記事がある場合に精読する時間が取れなかったりする場合がありますので、延長規定があるとありがたいです。--はひふへほ会話2013年10月14日 (月) 00:55 (UTC)
賛成 質問 基本的に賛成です。念のため、既存の延長規定との調整は決めておいたほうがいいかと思いました。そこら辺の整合性を取らずにつぎはぎした規定をFA選考はこの間、修復したばかりです。
既存の延長規定というのは「選考期間」にある「ただし、記事の修正や査読など審議に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を最大1ヶ月延長することができます」ですが、1ヶ月延長と自動延長の併用を可とするか否とするかです。
可とする場合、「反対票は無いが修正等のために1ヶ月延長し・かつ・延長したが賛成票が選考通過に足りない」場合などで、選考期間は最長で実質1ヶ月と3週間になります。否とする場合、「自動延長期間中に修正をもとめられたが、1ヶ月延長不可」のような場合には3週間で打ち切りになります。
GA選考だけが執筆者以外の目を交えて記事を改善する機会ではありませんが、実質的に選考以外が活発ではない現状では、出来るだけチャンスを広くとった方が望ましいと考え、併用可とするのが望ましいと思います。--ikedat76会話2013年10月14日 (月) 12:34 (UTC)
秀逸な記事のほうの規定は考慮に入れてなかったのですが、随分入り組んだ規定になっているようですね。提案者のつもりとしては自動・申請の組み合わせ方法の如何に関わらず「最大で4週間まで延長できる(最長の選考期間は6週間)」提案と考えていました。ここでは場合分けするよりシンプルにしたほうが運用上の迷いがなくていいのではないかと思います。秀逸な記事よりは推薦の負担は少ないはずですし、期間が足りなそうなら一旦終了して出しなおしという方法も取れると思います。
Ktmchiさんから「自薦者以外に賛成票がある場合」でもいいのではないかという提案が出されていますが、私はそれでもいいと思います。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 12:45 (UTC)

シンプルな運用のほうがよい、というのはたしかにその通りだと思います。「自動・申請の組み合わせ方法の如何に関わらず「最大で4週間まで延長できる(最長の選考期間は6週間)」」でよいと思います。あとは複雑な規定を作らずにすめばよいのですが、文案はございますか?--ikedat76会話2013年10月14日 (月) 13:20 (UTC)

下のような感じでどうでしょうか。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 13:44 (UTC)

(現行)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。ただし、記事の修正や査読など審議に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を最大1ヶ月延長することができます。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

                      ↓

(改訂)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。ただし、記事の修正や査読など審議に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を最大1ヶ月延長することができます。また延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり(or自薦者以外に1票の賛成票があり)、かつ反対票が投じられていない場合は自動的に2週間の延長が一度だけ行われます。自動延長されたものも、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。 選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。
条件付賛成 賛成票がついた記事の選考の自動延長には賛成しますが、希望でそれ以上の延長には反対です。現状で行われているある参加者が既に賛成票を投じながら「記事の修正や査読など審議に時間を求める意見」と称して延長することは止めにしませんか?--ぱたごん会話2013年10月14日 (月) 13:56 (UTC)
現状の規定では1ヶ月までであれば誰でも複数回延長できるようになっていると理解しています。それだと自動延長した場合と希望で2週間延長した場合とで不当な差が生じませんか。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 14:04 (UTC)
コメント (競合しましたがそのまま)細かい話ですが、2週間+2週間は1ヶ月ではありませんので、頭痛さんの案を採用する場合、自動延長されたものと、自動延長されずに延長が希望されたもので期間が違ってきてしまいますね。以下のような文面でいかがでしょうか。
(改訂)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。ただし、記事の修正や査読など審議に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を最大1ヶ月延長することができます。また延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり(or自薦者以外に1票の賛成票があり)、かつ反対票が投じられていない場合は自動的に2週間の延長が一度だけ行われます。自動延長されたものも、希望が表明されれば自動的に延長された期間を含めて、最大で1ヶ月までの延長が可能です。 選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。
まあ、最長の選考期間は6週間にするということでも私は構いませんが。その場合は頭痛さんの改定案の「最大1ヶ月延長」を「最大4週間延長」と変えることになりましょうか。--Haifun999会話2013年10月14日 (月) 13:59 (UTC)
もともとの期間が「2週間」ですから、週単位を基本としたほうがわかりやすいかとは思います。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 14:04 (UTC)

頭痛さん、Haifun999さん、ありがとうございます。Haifun999さんの案で明確さが増し、良いとおもいました。あまり本筋に関わらないところかもしれませんが、「記事の修正や査読など選考」とあるところは「選考」とした方が違和感の無い文章になるかも知れません。

Haifun999さんの案を少しだけ整形しました。審議→選考に変更したほか、時間を週間単位に変えたほか、趣旨は変わっていないはずですが、あったらご訂正ください。

(改訂)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

ただし、以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、以下のいずれかの場合には自動的に2週間の延長が一度だけ行われます。
    • 2票の賛成票がある
    • 自薦者以外に1票の賛成票がありかつ反対票が投じられていない場合
自動延長されたものも、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。

--ikedat76会話2013年10月14日 (月) 14:16 (UTC)

すいません、or としたのはまだ議論でどちらにするか決まっていないから併記しただけのものです。「2票の賛成票がある」は「自薦者以外に1票の賛成票がある」を必ず含みますからどちらかに統一したほうがいいと思います。あと私としては箇条書きよりべた書きにしたほうがわかりやすいと思うのですが、内容が伝わるものであればまあこだわりません。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 14:22 (UTC)
賛成 取り敢えず頭痛さんの提案趣旨には賛成です。それから、箇条書きの方が分り易いと思いますので、具体的文言はikedat76さんに賛成です。--Kinno Angel会話2013年10月14日 (月) 14:31 (UTC)
コメント 今気づきましたが「自薦者」という言葉は曖昧な気がします。必ず「自薦」と「他薦」の区別をつけられるものではないと思いますので…。というわけで、私は「2票の賛成票がありかつ反対票が投じられていない場合」に自動延長するという案に賛成します。--Haifun999会話2013年10月14日 (月) 14:42 (UTC)
記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合についてですが、現状「まったく具体的な指摘が無いのに」記事の修正や査読など選考に時間を求める意見と称して延長が極一部の参加者にのみ行われています。この規定についてもう少し具体性を持たせるべきでしょう。--ぱたごん会話2013年10月14日 (月) 15:19 (UTC)
延長希望は誰でも可であるということに決められた経緯(#選考期間延長の規定について)から言っても、延長の理由として「具体的な指摘」が必要とされないということについてはコンセンサスが得られているものと思っていたのですが。どちらにしてもそれは自動でない延長規定を含めた全体的な議論になるので、節を改めるかなにかして議論を分けていただきたいです。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 15:25 (UTC)
たしかにこの提案でも現状の不公平感が和らぎます。なので賛成いたします。--ぱたごん会話2013年10月14日 (月) 15:50 (UTC)

上記の案ですが…今の時点での案では「2票の賛成票がある」場合だけで、反対票には触れられていません。素直に解釈すれば「2票の賛成票」以外に「(1票以上の)反対票がある」状況を含んでいます。一方、Haifun999さんの2013年10月14日 (月) 14:42 (UTC)のコメントに合わせると、「2票の賛成票」以外に「反対票がない」状況に限ることになります。

「2票の賛成票」以外に反対票が「ある」状況でも延長可とするか「ない」状況のみを延長可とするか、どちらにするべきでしょうか。--ikedat76会話2013年10月15日 (火) 12:26 (UTC)

私としては、どちらでもかまいません。ただし、反対票が2票以上ある場合に、自動延長可とするのは違和感があります。その時点で賛成が2/3を超えていないからです。というわけで、私の意見としては、反対票が「ある」状況でも延長可としてもよいが、その場合でも反対票は1票以下であることを条件とさせていただきたいです。--Haifun999会話2013年10月15日 (火) 13:02 (UTC)

ご回答ありがとうございます。

  • 極力シンプルにという観点で反対票「なし」の場合のみを採り入れました
  • 「延長の希望が表明されていない場合」に自動延長となることが分からない文面だったので、その点も修正してあります
  • 下線部は今まで話題に上がっていませんが、1番目の条件で延長の無限ループに陥るのを防ぐために盛り込むことを提案します(あまり頑張るつもりは無いので、反対があればすぐに引っ込めます)。
(改訂)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます
自動延長されたもの、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。

--ikedat76会話) 2013年10月15日 (火) 13:43 (UTC)Haifun999さんの指摘を踏まえて「も」→「は」。--ikedat76会話2013年10月17日 (木) 13:27 (UTC)

賛成 「自薦者以外に1票の賛成票」をと書いた者です。趣旨は「読んでる人、投票するかもしれない人が少なそうなので2週間は短いんじゃないか、かといって月間強化記事賞から上がってきたものは読んでいる人がいるので2週間で1票もはいらないようでは、可能性は少ない。自薦者・推薦者以外に1票も入らないようではこれまた期間延長しても通る可能性は少ない」ぐらいの感覚で書いたものですから、意見として参考にしていただいただけで十分です。「反対票が2票以上」は私ももうダメだろうと思いますが「賛成2票、反対票1票」ならあと1票賛成が出れば良いだけなので自動延長でも良い気はしますが、シンプルさという点ではikedat76さんの案も良いかもしれません。少なくとも現状よりは良くなりますので。---Ktmchi会話2013年10月15日 (火) 16:22 (UTC)
今のikedat76さんの案ですと、自動延長を2回行えると解釈することも可能ですので、そこは訂正が必要かと思います。他の点については賛成です。--Haifun999会話2013年10月16日 (水) 12:54 (UTC)
「自動延長されたものも、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です」の部分でしょうか。Haifun999さんのオリジナルにある「自動延長されたものも、希望が表明されれば自動的に延長された期間を含めて、最大で1ヶ月までの延長が可能です」を≪1回目の2週間は自動延長、2回目の2週間は希望があった場合≫と解釈して言い換えたものですし、1番目の条件には掛からないようにした(「自動延長されたもの…」)という認識でしたが、解釈が違いますでしょうか。あるいはどこか誤読を誘う部分がある?面倒ですが、ご指摘いただけますか。--ikedat76会話2013年10月16日 (水) 20:06 (UTC)
すみません、誤読していたようです。問題は無いです。--Haifun999会話2013年10月17日 (木) 00:04 (UTC)

…と思ったのですが「自動延長されたもの」じゃなくて「自動延長されたもの」にした方がいいですね。ご指摘ありがとうございました。--ikedat76会話2013年10月17日 (木) 13:27 (UTC)

賛成 改めて賛成しておきます。--Haifun999会話2013年10月17日 (木) 13:30 (UTC)

報告提案に関して告知が出されていなかったので、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考Wikipedia:お知らせに告知をだしました。--ikedat76会話2013年10月17日 (木) 13:35 (UTC)

賛成 議論の経過を見ておりましたが、この自動延長の規定で賛同します。2点提議したいことがあります。再選考の方も、最初から1か月の再選考期間が設定されている以外は、選考の側と類似した規定になっているのですが、こちらは自動延長は不要でしょうか。最初から1か月の設定になっていることもあって、こちらは無くてもよいかなとは私は思っています。もう1点は、この規定の施行基準です。さすがに選考が開始されているものについて後から規定を変えるのは変な気もするのですが、現状選考にかかっているものは前の基準で処理して、新たに選考にかかるものだけ適用ということでよいでしょうか。秀逸な記事の方でも最近規定の修正をしましたが、規定を正式に反映させる前にWikipedia:秀逸な記事の選考/フィンセント・ファン・ゴッホ-2が始まってしまって、これに対してどちらの基準を適用するか明確にしなかったのは不味かったかな、と考えていたところですので、施行基準を明確にしておいた方がよいかと思います。--Tam0031会話2013年10月17日 (木) 14:28 (UTC)

コメントありがとうございます。

  • 再選考はまったく意識していませんでした。いまのところノーアイディアですし、どうするか判じかねていますが…もし案がございましたら、ご提案ください。
  • 施行基準ですが、急ぐものでもなし、今日(JSTで10/17)に告知が出たので1週間と考えると10/24か25ですが、区切りよくJSTで11月1日 0:00以降に選考サブページが投稿された(推薦者の履歴上の署名日時が11/1 0:00~)選考を対象とすることを提案します。--ikedat76会話2013年10月17日 (木) 14:44 (UTC)
議論が止まっていますが、結局11月1日から施行ということでよろしいですね? 再選考側は、意見も特段でなかったようなので、今回は変更なしとしましょう。--Tam0031会話2013年10月29日 (火) 15:26 (UTC)

良質な記事をメインページに掲載するに当たっての、選考通過時の作業の追加について

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ノート:メインページ#選り抜き記事に良質な記事を掲載する提案において、良質な記事も秀逸な記事と同じようにメインページにダイジェスト版を掲載することが合意されまして、現在ダイジェスト版の作成などの作業が進んでいます。それに伴いまして、新しい記事が選考を通過した際の作業を追加していただきたく、1点提案させていただきます。新たに通過した記事のダイジェスト版の作成を促すために、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考が終了したらの一番最後に、

4. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する

という手順を加えていただければと思います。その後はWikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版作成手順の手順で進みますので、選考終了時の作業としては未作成リスト追加のみで構いません。ご意見よろしくお願いします。--重陽会話2015年5月6日 (水) 12:44 (UTC)

賛成 よろしいと思います。--ikedat76会話2015年5月6日 (水) 13:13 (UTC)

選考開始後のアカウント作成者の取り扱いについて

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以前、#投票者の資格についてにおいて、賛否の投票を付けるアカウントに対して、不正な多重アカウントは除くという明確化を行いました。この際に、選考開始時点でアカウントを作成済みであること、という条件を提案していたのですが、Calrevoさんの提案に従って文章を簡略化した結果、今の賛否を付ける資格には明確にはアカウント作成時点の基準は入っていません。今回、利用者:大田幸司さんが、選考開始後にアカウントを作成して賛成票を投じているのですが、どう扱ったものでしょうか。本人にどうするか直接聞いても仕方ない案件ですし…。前回の条件変更で、アカウント作成時点の基準は入れなかったということを厳密に扱えば、本件はそのまま賛成としてカウントすることになりますが。--Tam0031会話2015年5月24日 (日) 16:38 (UTC)

コメント 先行議論を拝見しました。先行議論は問題なく合意がなされていますね。表面的な字面だけ言うと「不適切な多重アカウント」にあたるのかどうか、ということになるし、表面だけじゃなく“議論の精神”を汲めば「選考開始後に作成されたアカウント」をノーカンにするというのも無理筋ではないと思います。(明文化されていない以上無理筋だという人が出るのはわかります)

問題のアカウントが怪しいか、ということに関して言うと、私はとても不自然な履歴だな、と思います。具体的に誰々の多重アカウントだといえるほどの材料はないと思いますが、完全な新利用者ではなく他に投稿歴のありそうだ(多重アカウントに抵触してそうだ)、と思います。記事そのものを悪く言うつもりは全くないのですが、「だいじょうぶ?本当にわかってる?」という心配はあります。GA選考では過度に高いハードルを設ける必要はない(少なくとも月間賞を通ってきた記事だし)、と考える方が多いのであればそれでも構いませんが、もしも仮に当該アカウントの票を「不適切な多重アカウントみなしてノーカンにする」ことを合意で決めましょうということになれば、私は合意に参加します。--柒月例祭会話2015年5月25日 (月) 01:32 (UTC)

そうこうしているうちに、ぱたごんさんが有効とみなして終了処理をしたようですけど、今後どうするかですかね。私としては、選考開始時点でアカウント作成済みの人に限定して良いように思っています。--Tam0031会話2015年5月25日 (月) 15:37 (UTC)
Tam0031さんと同じく、選考開始時点でアカウント作成済み、に限定でよいと思います。というか、初動が記事の選考であるにしてもWikipedia名前空間というのに好意的であるべき理由をあまり思いつきません。--ikedat76会話2015年5月25日 (月) 15:40 (UTC)
初動が記事の選考であるという点に関しては、メインページの選り抜き記事からWikipedia:秀逸な記事の選考へのリンクが置かれていますからそこからたどれば良質な記事の選考にもたどり着きますし、そういうところからWikipediaに興味を持ってアカウントユーザーとして参加する動機になったとしてもいうほどおかしなことではないかなという気はします。だからといって、じゃあそういう風にして参加された方がいきなり選考に参加できるほど記事のルールを理解しているかといえば難しい所はあるかと思いますし選考開始時点でアカウント作成済みという制限もやむを得ないでしょう。ただ、そう多くは起こらないケースだとは思いますが、折角の新規参加者なのですから今後も継続してご参加いただくためにも丁寧に優しく対応してあげて欲しいとは思います。--重陽会話2015年5月25日 (月) 23:51 (UTC)

それでは、「投票の仕方」節にある「IPユーザーによる投票は不可です」を「選考開始後に作成されたアカウントまたはIPユーザーによる投票は不可です」に改定することを正式提案します。また実際の運用としては、選考開始後の作成アカウントでコメント・賛否を付けた人がいても、邪険に扱うのではなく、注意を促しながら票を無効とするという処置を取ることにしたいと思います。なお、このルールの適用は、正式にこの方針が適用されて以降に新たに開始された選考に限定することとしたいと思います。特に異論が無ければ、1週間で反映させたいと思います。よろしくお願いいたします。--Tam0031会話2015年5月27日 (水) 14:53 (UTC)

  • 賛成 必要かどうかわかりませんが、念のため賛成します。--ikedat76会話2015年5月27日 (水) 15:05 (UTC)
  • 賛成 Tam0031さんご提案のルールに賛成します。ところでこの提案趣旨はFA選考でも同様に適用されるべきではないでしょうか。(そこまで明文化するのは些かくどいかもしれませんが、このような規定をGAで設けるのならばFA選考でも必要かと思います。)--さかおり会話2015年5月27日 (水) 15:32 (UTC)
やや遅くなりましたが、反映させました。秀逸な記事の選考でも必要かは考えていなかったですが、あちらで議論した方が良いかもしれませんね。--Tam0031会話2015年6月6日 (土) 12:51 (UTC)

提案 : 良質ピックアップ未作成分のbot依頼

[編集]

題目のとおり、Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに未作成のままのこっている記事の分につき、bot作業で一気に作ってはどうか、という提案です。

{{良質ピックアップ}}に良質な記事の要約文の掲載がはじまってから3ヶ月ちょっとが経ちましたが、結構な数があります。必要であるとはいえあまり生産性がなく、月々増える数と減る数とで(なんとなく見た感じで)差し引きなしという感じがあります。そこで、このダイジェスト版作成についてbot化できないかと考え、bot使いの利用者:Triglavさんに相談したところ、サンプルを作成していただけました(利用者:Triglav/test4)。

品質的にも申し分ないものと思えますが、いかがでしょうか。1週間待って反対がなければbot依頼を出そうと思います。--ikedat76会話) 2015年9月10日 (木) 14:49 (UTC)一部抹消線。--ikedat76会話2015年9月11日 (金) 16:30 (UTC)

ピックアップは、100文字程度ということになっているので、今の内容だとちょっと長い感じがしますね。ボットでやってくれれば助かりますが、今のところ、冒頭を抜き出しても特にうまい要約にならない場合があって、そういう場合には記事全体を読みながら要約する作業をしているのですが、そういう配慮まで不要ということであれば、ボット化してしまって問題ないと思います。--Tam0031会話2015年9月10日 (木) 15:50 (UTC)
bot化で作った後で直しちゃいけない、なんて言ってませんよね。おかしいと思った人がおかしい要約を直してぜんぜんOK、それだけでは?いまのままでは、いっては悪いけど無間地獄じみて、なかなか減らないし、貴重な人手を割くなら別のことに、と思います(特に一線の書き手が作業しているのをよく見るだけに)。--ikedat76会話2015年9月10日 (木) 16:36 (UTC)
コメント twitter上でお話しがありましたので作成してみました。ikedat76様ご提案ありがとうございます。人の手とは異なり細やかな修正はできませんが、Botによる定期的な新規作成のあとに可能な範囲で修正を加えてください。現状の負担軽減となりましたら幸いです。「~について説明する」といった但し書きも含めてしまうため、文字長を通常よりも少し長めに設定してあります(強制的に短くすることはできます)。目に見えない大きな改変として「<math>が存在する数学的記述を節ごと除去」してあります。それ以外の表示崩れについては、しばらく都度対応いたします。--Triglav会話2015年9月10日 (木) 16:45 (UTC)
まだ中身まで確認できていませんが取り急ぎ1点、利用者:Triglav/test4は各ページの冒頭からの転記を含んでいるのに履歴の継承がされてないようです。BOTの挙動として、ダイジェストの作成時に要約欄で履歴継承を行うようにしていただく必要があるかと思います。--重陽会話2015年9月11日 (金) 09:24 (UTC)
必要であれば版指定削除を施します。本番での要約欄は「bot: [[箱根火山の形成史]] の冒頭部を要約転記」を予定しております。--Triglav会話2015年9月11日 (金) 11:23 (UTC)
本番では要約欄で履歴継承ができるようにしていただけるということで安心しました。利用者ページについてはやはり履歴不継承の転載をそのままにしておくわけにもいきませんので削除対処は必要になるかと思います。が、多数の記事からの転記を含みますので履歴補遺+版指定削除では手間が多大でしょうし、かといってまるっと削除してしまってはここでの議論にも不都合が生じるでしょうから、削除の方法とタイミングはTriglavさんがやりやすいようにしていただければそれでいいかとも思います。--重陽会話2015年9月13日 (日) 12:43 (UTC)

反対意見ではないですが1点だけ。未作成数の推移ですが、

というように、有志のみなさんが作り続けていただいてるおかげで継続的に減り続けていますので、「月々増える数と減る数とで(なんとなく見た感じで)差し引きなし」というのは少し事実誤認ではないかと思います。--Yapparina会話2015年9月11日 (金) 14:00 (UTC)

ええ、私もあと1か月かそこらで終わりそうだ、と思っていたところでした。ところで、後から人手で修正を掛けることが視野に入っているのなら、「文字長を通常よりも少し長めに設定してあります」というのはやめて、規定通りの長さにして欲しいです。長くされると、結局すべてのピックアップに対して手作業での修正が必要になり、ほとんど作業の手間が減りません。元の記事の冒頭がまともな記事の要約になっている記事であれば、規定通りの長さで作ってもらえれば修正作業は不要でしょう。ピックアップのページを見て、うまい要約になっていないものだけ修正作業をする方がはるかに楽です。よろしくお願いします。--Tam0031会話2015年9月11日 (金) 15:34 (UTC)
Yapparinaさんのコメントに対して。実数を精査してないじゃないか、というのはその通りですね。済みませんでした。該当部分は抹消線を引きます。
文字数は、自分でやっているわけではないので…になってしまうのですが、Triglavさん、どうでしょうか?--ikedat76会話2015年9月11日 (金) 16:30 (UTC)
メインページ表示に関して、100文字にこだわる必要もないとの考えで文字長を多く見積もったものでしたが、現状の文字数に合わせるとなるとプログラムにもさらなる工夫を施さなくてはなりません。Botの稼動タイミングとしては、「入選直後の一律の自動作成」ではなく「一定期間を過ぎた未作成分を自動作成」とすることも可能です。ウィキペディアのあらゆる作業は人の手で行うことが理想で、それを永続させることが望まれています。ここに集う皆様の共通の認識ではないでしょうか? --Triglav会話2015年9月12日 (土) 12:40 (UTC)
100文字制限については、メインページに良質な記事を表示させようという提案の段階で、元々メインページのレイアウトとして左カラムが右カラムに比べて長くなりがちだった所に更に左カラムに良質な記事のダイジェストが加わることになるため、バランスを崩さないようにダイジェストはできるだけ短くするべきだという意見もあって設定されたものです。その経緯を踏まえれば、最終的にメインページに掲載する段階までには文字数を調整するのは必須だと思いますし、そうであればBOTでダイジェストを作る際にも初めから100字に収まるようにセッティングしていただければそれが一番だとは思います。
ただどちらにしても、作成したダイジェストを{{良質スケジュール}}に加えるまでが掲載準備ですから、BOTで作成したダイジェストをそのまま即時掲載するのではなく、どこか別のページを作ってBOTが作成したダイジェストをストックしておき、人の目と手で確認して必要があれば修正してからテンプレートに加えて掲載という手順を取る必要があるかと思います。とすれば、BOTによる自動生成を導入してこれまでと変わるのは、ダイジェスト版未作成記事のリストがWikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストのような記事名の一覧から、利用者:Triglav/test4のような仮作成されたダイジェストの一覧に変わるだけ、とも考えることができるのではないかと思います。実際にダイジェストの作成を継続されている方々が一番やりやすい方法というところを最優先にすべきだと思いますが、折角作ってくれたものを無下にはしたくないとも思いますし、うまく折り合いが付けばと思います。--重陽会話2015年9月13日 (日) 12:43 (UTC)

もし重陽さんのいわれるような中間段階を作ってあくまで最終的には人手ということであれば、私としては意味がないと思っています。あと、Triglavさんと今度どうするかについては特に話もせずに、ここで提案をしたのですが、あくまで私としては現時点での決して少量とはいえない滞留分(約190本弱)を一気に片付けるということが趣旨であり、今後継続的にbot化するということを提案したわけではありません。3桁のオーダーの数量があるもので、しかも機械的に処理できる(あくまで品質に問題がなければ、ではありますが)ことに人力を割くのであれば、同じ人力を別にまわす方が有益ではないか、というのが私の考え方です。今後のbot化には特に賛否のいずれも意見はありませんが、中間生成物を作るだけということであればメリットが感じられません。勝手ながら、そのように合意形成がなされるということであれば反対はまったくしませんが賛成もしかねますので、bot依頼の提出等のとりまとめは他の方にお任せしたいと思います。--ikedat76会話2015年9月14日 (月) 15:58 (UTC)

Triglavさんが定期的な新規作成とおっしゃっていたのでそういう話だと思っていました。すみません。それともう1点、今回Triglavさんが作成されたBOTの作業範囲はダイジェストの作成までで、作成されたダイジェストを良質スケジュールのテンプレートに加えて表示を調整するという部分は含まれていないので、BOTで一斉にダイジェストを作ったとしてもテンプレートへの掲載待ちでダイジェストをどこかにリストアップしておく中間段階が必要になると思っていましたが、これも誤解のようで、すみません。Tam0031さんによって、良質な記事に選出された時点でテンプレートに載せるようにしていただいているのを見落としていました。現状すでに全ての良質な記事がスケジュールテンプレートに掲載されているようですのでダイジェストを作成した時点で即座にメインページに掲載できる状態になりますね。思っていた順序と逆でした。兎角、BOTで100文字要約が作れるようになるのであれば文字数の修正も不要になるわけですし、Triglavさんを待ちましょう。--重陽会話2015年9月15日 (火) 10:43 (UTC)
字数を調整してみましたメインページとシンクロさせましたので、しばらく様子を見てください。--Triglav会話) 2015年9月15日 (火) 18:30 (UTC) リンク修正--Triglav会話2015年9月16日 (水) 02:16 (UTC)
ありがとうございます。これくらいだとちょうど良いですね。これで実行してくださるなら助かります。--Tam0031会話2015年9月17日 (木) 16:01 (UTC)

報告遅れましたが、bot依頼を提出しました(差分)。繰り返しの確認ですが、今回の提案は現時点での未作成分への対処のみです。今後の月次自動化などは検討範囲外ですので、そうすることが望ましいということであれば別途ご提案ください。--ikedat76会話2015年9月24日 (木) 13:40 (UTC)

返信 (各位宛) Triglavさんが早速対処してくださいました。要約文サブページは全件作成済み展開結果あり、ただしWikipedia:良質ピックアップ#良質な記事のストックへのリンク貼り付けは未済という状況のようです。おそらく展開結果の確認を求められていて、確認後にリンク貼り付けという工程という認識です。で、結果確認については、提案者である私がボールを持っている状況なのだと思うのですが、仕事で今日の夜から来週前半程度まで、遠方へ行かなければならず、時間を取れません。どなたか代わりに結果確認をしていただけますでしょうか。申し訳ないですが、お願いいたします。--2015年9月25日 (金) 09:41 (UTC)

すみません。サブページを作っただけに過ぎませんので、Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版作成手順に従って続きを行います。おかしな生成を見つけましたら、その場で修正いただけると助かります。--Triglav会話2015年9月25日 (金) 11:06 (UTC)
貼り付けまで確認しました。ありがとうございました。--ikedat76会話2015年10月1日 (木) 14:35 (UTC)

選考終了時の手続きに加筆する提案(選考を通過できなかった場合)

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下記のとおり追加することを提案します。

6.見送りとなった場合には、記事のノートページに{{良質な記事にならなかった記事}}を貼付する。

実態としては、既にこれが行われている場合と、もれている場合があるようです。この「6」を追加することで「もれ」をなくしましょう。--柒月例祭会話2016年5月26日 (木) 08:31 (UTC)

Tam0031さんや柒月例祭さんが選考に寄せられたコメントは有意義ですからね。それへの誘導は必要だとは思うのですが、有意義なコメントが付いていないもの、むしろ無茶振りなものにまで誘導してしまうのはどうなのでしょう?{{良質な記事にならなかった記事}}を貼付なさる方もいますが、私はうーん、それはせめて任意としたいです。Tam0031さんや柒月例祭さんみたいに有意義なコメントされる方ばかりではなく、むしろ無茶なことを言う方も中にはいたような気がします。適切とは限らないコメントへ誘導する必要を感じません。「もれ」というと本来するべきことがなされていないように感じられるわけですが、私が作業した部分について言うならば「もれ」ではありません。貼らないほうがいいような選考もありますので、かといってそれをまたこれは貼るべきこれは貼るべきでない議論する価値はないとおもいます。貼りたい人が貼ることまで禁止すべきとは言いませんが、コメント書いた人の主観でそれを採用したらむしろ記事の質を下げてしまうようなコメント、主筆者が読んだらモチベーション下げるであろう様な文章にまで誘導するのは好ましくないのではないかと思います--ぱたごん会話2016年5月26日 (木) 10:28 (UTC)
以前、井戸端だったかで、ページの履歴をまとめて表示するテンプレートにしないか、という話が出ていたのと記憶していますが、どこだったか探しあげられないですね…。削除依頼、査読依頼、良質/秀逸な記事の選考などの各サブページを一覧することができる履歴テンプレートをノートに貼ろう、という話があって、実際に試作されていたのですが、結局そのままになっていますね。--Tam0031会話2016年5月26日 (木) 16:06 (UTC)
関連議論はTemplate‐ノート:秀逸#選考ページへのリンクを加える提案#Template:良質な記事にならなかった記事Wikipedia:井戸端/subj/en:Template:Article history を日本語版にも導入してはどうかですね。青子守歌さんがTemplate:記事の履歴を作成して下さっています。それらの議論にかかわっていた身としては何とか運用までできたらとは思っていたのですが、テンプレートの中身が何がどうなっているのか全くわからずで手が出せませんでした。今ちょっと英語版を見てきたら、テンプレートの本体がモジュールに移行しているみたいですね。どちらにせよ、テンプレートなりモジュールなりに詳しい方に全面的に協力してもらえないとちょっと手が出しにくいのかなと思います。--重陽会話2016年5月26日 (木) 21:54 (UTC)
ご意見、情報ありがとうございます。ぱたごんさんがおっしゃるように、なんでもかんでも一律に貼って、かえってモチベーションが下がるようでは何のためにやってるのかわからなくなってしまいますね。「必ずそうする」というのはよしといて、今まで通りにしておきましょう。
ところで、ここで提案するのは場所が違うのですが、たとえば「月間新記事賞」「月間強化記事賞」に選ばれた記事には、記事の右上あたりにその旨をわかるようにしてはどうでしょう。今は「秀逸」「良質」で右上に★印が表示されていますが、あんな感じで。Wikipedia:月間強化記事賞/受賞記事一覧だとかにリンクするようにして。もしくはTemplate:月間新記事賞今月の一枚のようなものを記事の一番下につけるとか。今は、月が変わってしまうと、その記事が「月間賞」に選ばれたということもほとんどわからなくなってしまって、ちょっと勿体無いように思います。当該記事の一番下に{{月間新記事賞受賞記事}}(subst:DATEを使えば「何年何月の」を入れるのも)みたいなものを貼るだけでできるんじゃないかなと思うのですが・・・。
現実問題としては、もしもそうすると、実際にその作業をやってらっしゃる方(主にぱたごんさん)の手間が増える、ということになり、それに見合わないというご意見もあろうかと思いますが・・・--柒月例祭会話2016年6月1日 (水) 05:08 (UTC)

お知らせ

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Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安の見直しで、FAの目安を見直す中で、GAの目安との関係やGA目安の見直しの話も持ち上がっております。ご興味ある方はご参加ください。--Yapparina会話2017年4月2日 (日) 00:53 (UTC)

選考終了時の手続きの追加提案

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事後報告になりますが、選考終了時の手続きにTemplate:選考中の記事・画像一覧から記事を除去することを追記しました。反対があれば一旦差し戻して合意を形成しますので、何か意見がございましたら、どうか表明をお願いいたします。--ネイ会話2017年5月13日 (土) 08:51 (UTC)

Wikidataにおけるバッジの割り当てについて

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こちらの編集を確認し、あれ、と思いました。実は以前、こちらで良質と認定されながらWikidataでは何の目印もつけられていない記事がいくつか見られた事があり、そうしたものを見つけ次第バッジを追加していった経験がございます。近頃は選考の通過を確認した際も、次にどなたが気付いてやって下さるか分からないので欠かさずにバッジを追加しております。「権限が必要」という事は、今後こうした事を勝手に行わない方がよろしいでしょうか。それとも、ここでいう「権限」とは推薦権や投票権と同様に、IP利用者か登録利用者かの違いに関しての事を指しているのでしょうか。--Eryk Kij会話2017年6月7日 (水) 15:41 (UTC)

当該編集をしたものです。私がWikidataでバッジをつけようとすると、その操作には管理者か特別に承認されたユーザーであることが必要、という英語のメッセージが表示されて拒絶されたので、誰でもできることではないと思っていました。今改めて見てみると、どうもWikidataではログアウトされた状態になっていたようで、私のアカウントでログインしてから操作してみると、バッジをつけることができました。登録利用者であればバッジをつけることができる、ということのようなので、やや文章を訂正して戻したいと思います。お騒がせしました。--Tam0031会話2017年6月8日 (木) 15:36 (UTC)
先ほど神威 (水上機母艦)化石戦争を早期終了、通過させました。WikidataでバッジをつけようとしたらAbuse filterにひっかかってつけられませんでした。ログインした状態でしたがダメでした。--まさふゆ会話2017年7月23日 (日) 09:37 (UTC)
対処 残念ながら原因につきましては未解明ですが、取り敢えず代理で対処致しました(d:Special:Diff/507659581/nextd:Special:Diff/515074732/next)。選考処理作業お疲れ様です。ありがとうございます。--Eryk Kij会話2017年7月23日 (日) 09:53 (UTC)
こちらこそ、代理で対処いただきありがとうございます。--まさふゆ会話2017年7月24日 (月) 12:39 (UTC)
私はWikidataでほとんど活動していないので、やっぱりそれが関係しているのかなと思いました。詳細は不明ですが。--まさふゆ会話2017年7月24日 (月) 12:39 (UTC)

推薦者票をデフォルトの書式に組み込みませんか。あと編集・執筆した人も投票可能であることも

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タイトルのとおりですが、以下のように、推薦者票をデフォルトの書式に組み込みませんか、編集・執筆した人も投票可能であることも明記しませんか、という提案です。

現行(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考より)

先の投稿によって追加されたリンク先に、以下の形式で推薦してください。
=== {{subst:Article|選考対象記事名}} ===
選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
*(推薦)推薦理由を記述。--~~~~

提案

先の投稿によって追加されたリンク先に、以下の形式で推薦してください。推薦者としての賛成票は任意です。投票を控えても結構です。
=== {{subst:Article|選考対象記事名}} ===
選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
*(推薦)推薦理由を記述。--~~~~
*{{賛成}}:--~~~~

現行

選考開始後に作成されたアカウントまたはIPユーザーによる投票は不可です(コメントは認められます)。推薦者も投票することが可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で......

提案

選考開始後に作成されたアカウントまたはIPユーザーによる投票は不可です(コメントは認められます)。推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で......

以前のFA選考での議論で、GA選考で3名賛成必要ってリソース的にきつくないか、という話も出ましたが、推薦者や記事の執筆者にもGAに達していると思うなら積極的に賛成票を投じてもらうくらいで、難度バランス的にちょうどいいかなと思います。デフォルト書式の中に推薦票を組み込んでしまうことで、臆せずに推薦者は賛成を入れれるでしょうし、編集・執筆した人も投票可能であることを明記してあった方が遠慮も減るでしょう。(というか、そもそも「推薦者も投票することが可能」であることがたびたび見落とされているような気もします)。ルールそのものの変更には立ち入らないアドホックなアイデアですが、どうでしょうか。--Yapparina会話2017年6月25日 (日) 14:24 (UTC)

賛成 GAレベルに達していると考える方が推薦されるのですから、ご提案の趣旨に賛成です。ルール上もGA選考に限って言えば問題ないと思います。--さかおり会話2017年6月25日 (日) 17:15 (UTC)

選考の見出しの書式について

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選考の見出しの書式なのですが、{{subst:Article}}から{{Particle}}に変更してはいかがでしょうか。記事の以前の状況などを把握するには、編集履歴やログへのリンクもあった方が良いのではないかと思います。--ミランブラジル (会話 / 投稿記録) 2018年2月10日 (土) 00:31 (UTC)

コメント 素晴らしい提案ありがとうございます。こちらのほうがわかりやすいですね。ログインユーザでガジェットで「他のページから取り込み表示されている(トランスクルード)節の節編集リンクを拡張する」を有効にしている人は二重に表示されてしまうのではというのは少し気になりました。--MawaruNeko会話2018年3月23日 (金) 14:21 (UTC)

特定の利用者の投票の取扱について

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Wikipedia‐ノート:月間新記事賞ではしばしば、不自然な投票をLTAによるものとみなして除去が行われています。こちらでも同様の対処が必要なように思いますがいかがでしょう。

具体的には、利用者:鈍器バグによる下記の投票です。

上の2件についてはすでに選考が終了しており、鈍器バグ氏の投票を無効化しても選考結果は変わりません。--柒月例祭会話2019年1月10日 (木) 01:58 (UTC)

Wikipedia‐ノート:月間新記事賞を見ましたが、ブロックされていない利用者の投票を除去した例はないようですが?--202.248.93.95 2019年1月10日 (木) 10:59 (UTC)
    • 報告 利用者:鈍器バグ,利用者:前向き駐車の両アカウントはあきらかに真っ当な新人のアカウントではなおことは明らかです。議論の霍乱を楽しむ愉快犯的傾向、あるいはHOPEさんを真似た傾向などから真珠の可能性はあるとおもいますが、真珠であれなかれ少なくとも真っ当な新人のアカウントではないことは明白で同じ目的で動いています。履歴からありえないwikipediaへの習熟度と投稿傾向から目的外利用のソックパペットです。両アカウントブロックいたしました。--ぱたごん会話2019年1月10日 (木) 11:46 (UTC)

『Template:良質な記事にならなかった記事』について

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この記事の「はじめに」の「選考が終了したら」の節に、次の文章を追加することを提案します。

7. 選考で良質な記事にならなかった場合は、記事のノートページに{{良質な記事候補}}を添付する。

関連する議論として、このノートページの過去ログ1にある『Template:良質な記事にならなかった記事』も参照して下さい。良質な記事の選考では記事について様々な批評がされるので、そこへの誘導を作ることは記事を発展させる上でとても有用なことだと思います。せっかくテンプレートを作ってくれた方もいることですし、このテンプレートを使うことを明文化してもいいのではないでしょうか。--Sasuyan会話2019年3月26日 (火) 10:32 (UTC)取り下げます。下のやり取りを参考にして下さい。

  • 選考が終了しているのにTemplate:良質な記事候補など貼って何の意味があるのでしょうか。選考が終了しているのに「現在良質な記事に推薦されています。」という文面は混乱を招くだけです。--Loasa会話2019年3月26日 (火) 10:43 (UTC)
  • ゲッ 間違えました。上の文の{{良質な記事候補}}、ですが、正しくは{{良質な記事にならなかった記事}}、です。私のミスです。申し訳ございません。--Sasuyan会話2019年3月26日 (火) 10:51 (UTC)
  • 間違いならそれでいいです。しかし、実質的にSasuyan さんと同じ提案(選考終了後の手続きに、選考通過しなかった記事には選考ページへの誘導を貼る、という項目を付け加える)が、本ページの冒頭ですでになされています。まずこっちの議論を読んで、提案が実現していない理由を理解してください。別に規定上問題があるとか時期尚早というわけではありません。しかし、まったく同じ提案では同じ反対意見が出て終わるだけです。反対者がいた理由を理解し、反対者を納得させるような提案をお願いします。--Loasa会話2019年3月26日 (火) 12:03 (UTC)
  • すみません。冒頭の議論を読んでいませんでした。タイトルのみを見てから、関係ありそうな議論のみを読み、あとは読み飛ばして、今回の件に関係するものを全て読んだ気になっていました。これからは議論の文を全て読んで、今回のような不手際を起こさないようにします。私の先程の提案の方は取り下げます。上の議論を読んで、柔軟に対応できるなら、テンプレートを貼るように強制しなくて良いと合点が出来ました。Loasaさんをはじめ、この議論に関わったり読んだりして頂いた方、お手を煩わせてしまい、申し訳ございません。先程書いたように、このようなことが今後無いように努めます。本当に申し訳ございませんでした。--Sasuyan会話2019年3月26日 (火) 13:16 (UTC)

選考終了日時の延長を誰が更新するのか?

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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考期間」の規定に従い、査読者である私が1週間延長希望を提出しました。16万バイト超の記事なので、2週間ではじっくり読み切れないためです。ところが査読コメントに埋没して他の方に気付いてもらえないようで、選考終了日時は延長されぬままになっています。そもそも希望申請者以外の人によるダブルチェックなしで、申請者本人が選考終了日時を更新してはいけないものなのでしょうか? 基本的な質問ですみません。--ProfessorPine会話2019年7月21日 (日) 03:52 (UTC)

  • 報告 取り急ぎ、今回の件については私が1週間延長の対処を行いました。--郊外生活会話2019年7月21日 (日) 05:01 (UTC)
  • コメント 希望しながら自分で選考終了日時を更新することもあると思います。選考期間の延長に手続きも申請資格も設けていないので、特段のチェックはないものと思います。今回別の選考で、通過条件を満たしている記事の選考期間延長の話があったので、それについては次に議題を立てたいと思います。--Tam0031会話2019年7月21日 (日) 16:15 (UTC)
  • 郊外生活さん、延長手続きありがとうございました。Tam0031さん、ご回答ありがとうございます。別節での議論も拝見し、とりあえず選考に慣れるまでの当面、私自身は (必要な場合は) 延長希望だけ出して他の方にダブルチェック入れて頂いた方が良さそうな気がしました。--ProfessorPine会話2019年7月28日 (日) 12:31 (UTC)

通過条件を満たしている選考の期間延長について

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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/万葉翡翠 20190711において、現時点で賛成4票、反対1票で、票の変動がなければ通過条件を満たしている状態にあるのですが、選考期限の延長が申請されました。過去にもこういう事例はあったのですが、選考期限の延長は、基本的に記事を修正する時間を稼いだり、査読者が評価する時間を確保したりする目的で行うもので、選考を通過させるためのものと考えており、通過条件を満たしている時に延長しても仕方がないのではないでしょうか。私としては、たとえ選考期間の延長が行われたとしても、本来の選考期間の終了時点で通過条件を満たしていたら、通過で終了してしまって良いように思いますが、いかがでしょうか。--Tam0031会話2019年7月21日 (日) 16:15 (UTC)

  • 賛成 通過条件を満たしていれば、選考期間の延長は不要だと考えます。選考終了後も記事の加筆修正はできるので、問題ないという理解です。--Moke会話2019年7月21日 (日) 20:57 (UTC)
  • コメント 通過条件を満たしている場合に延長は不要という考え方に同意します。具体的にはどのように手順やルールに反映させますか?通過条件を満たしている場合は延長できない旨を「選考期間」節に加えますか?--Mogumin会話2019年7月24日 (水) 09:40 (UTC)
選考期間が終了する直前に反対票が増えて、通過条件を満たさなくなってしまった場合をどうするか、という問題があって少し考えています。選考期間の延長禁止の規定がなければ延長を求めていたのに、通過条件を満たしていたためにそれができず、選考終了直前に反対票が加わって通過条件を満たさなくなってからでは、延長を求めるのがもう間に合わない、ということがあるかもしれないということです。まあ、それは選考期間の延長のルールに関わらず起きうることだから仕方ないもので、必要であれば修正してから再度選考にかけてくださいと言うほかないのかもしれませんが。「以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます」の文章を、「選考の通過条件を満たしておらず、かつ以下のいずれかの場合に、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます」に変えることではどうでしょうか。--Tam0031会話2019年7月24日 (水) 15:21 (UTC)
確かに、延長希望後の票数変更については私も気になっていました。Tam0031さんの案も一案と思います。考えてみたのですが、終了日時において通過条件を満たしているかどうかが要点のように思います。下の柒月例祭さんのご意見もあるので、どうするかというのはありますが、通過できる場合は延長しないという考えをロジックとして実装するのであれば、「選考期間」節を以下のように整理・変更するのはいかがでしょうか。

選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合(以下、通過条件)は、良質な記事となります。

選考期間は最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

延長できる要件と手順は次のとおりです。

  1. (希望者による延長)記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を延長できます。
    1. 延長希望者は、あらかじめ希望する延長期間を表明してください。
    2. 終了日時において通過条件を満たしていない場合に、表明された期間が延長されます。
  2. (自動延長)延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。

自動延長されたものは、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。

ご検討いただければと思います。--Mogumin会話2019年7月25日 (木) 01:38 (UTC)
  • コメント うーん。記事の問題に対する指摘が合理的なものなのか、てとこが一番重要で、その次に延長期間内に改善の見込みが立ちそうなのか、てとこ。早期終了は「することができる」であって「しなければならない」わけではない。執筆者サイドから延長の希望がある場合に、それを却下して通過させるというのも、いくらか違和感はあると思うんですよねえ・・・。現実にはそうそう起きそうではないけれど、賛成票が集まっているようだが、記事や投票に疑義があるような場合で、選考者サイドからよく検証するから少し時間をくれ、的な申し出がある場合にも、それが合理的ならば延長してもいいような・・・。まあいずれも特殊ケースでしょうかねえ。「執筆者(主筆者)」とは誰か?みたいな問題もはらみますが、「執筆者側が同意しているなら、通過条件をクリアしていても選考期間延長することもできる(しろとは言っていない)」とか・・・?いずれにせよ、めったに起きないようなことだろうと思いますから、本則の中には組み込まずに、「なお、・・・できる」みたいな例外規定とか、「※」扱いでこういう場合は別途協議するとか、そんなぐらいではどうでしょうね。--柒月例祭会話2019年7月24日 (水) 17:21 (UTC)
(横からですみません)柒月例祭さんの基本的な考え方は私も大いに同意できます。ただ、ここで話題になっているのは早期終了時ではなく、選考期間終了時の延長のように思います。これまで、(自動・任意問わず)延長した場合でも、早期終了要件を満たせば、そこで早期終了していたかと思います。個人的には、延長以外の手段(2度目・3度目の選考提出や再選考)も気軽に建設的に選択できる雰囲気を作りたいなとも感じます。--Mogumin会話2019年7月25日 (木) 01:38 (UTC)
Moguminさんのおっしゃるとおり、通常終了の場合(選考期限が満了した場合)の話です。早期終了条件の時は、本来の選考期間に拘わらず終了しますから、この問題は発生しません。もちろん㭍月例祭さんのおっしゃる、執筆している人が検討しているのに終了するのか、という話はありますが、当該記事のノートなどで続ける方法もあるわけですし、
Moguminさん提示の文面について、実際の選考期間延長を、当初の選考期間終了時にやるようにする、ということですね。それなら確かに問題は解決します。あと、希望者による延長で2週間延長されている時、再度の延長を誰も申し出ていないのだけど、自動延長の条件を満たしている場合はどうしましょうか。今までのルールでは、希望者による延長が行われたのちに自動延長できるかどうかは不明確でした。私はその場合でも、自動延長にして良いと思っているのですがどうでしょう。--Tam0031会話) 2019年7月25日 (木) 14:23 (UTC) 敬称漏れを補う--Tam0031会話2019年7月29日 (月) 15:23 (UTC)
確かに、希望による延長後であっても自動延長が適用されて良いですね。その場合は、最大6週間を上限として自動延長される、という感じでしょうかね。--Mogumin会話2019年7月26日 (金) 09:31 (UTC)
  • コメント 後ろ向きな話ですが、通過条件を満たしていても、反対票の投票者が「選考を通過させないために」選考期間の延長を希望するというのは考えられないでしょうか。例えば、賛成が3票が入っていて、選考期間あと2日の段階で反対票を投票した方がいるとします。その方が選考期間を延長すればもう1票反対票が入ると見込むのなら、選考結果は変わってきますし、査読の期間を確保するために選考期間を延長するというのはそれはそれでありだと思います。希望による延長後であっても自動延長が適用されるという点には賛成です。--伊佐坂安物会話/履歴2019年7月28日 (日) 13:10 (UTC)
    • 返信 正直、理想と現実と言うか、仕組みと実態というか、難しいなと思います。いまの選考は、大半が月間賞からの自動推薦で、選考でも投票者はほぼいつも決まった顔ぶれで、総投票数が3とか2とかの水準。もっと多くの票が入るようになれば、1つかそこらのノイズ票があっても大勢に影響がないですが、いまは1票でひっくり返りますからね。むつかしい。--柒月例祭会話2019年7月29日 (月) 11:48 (UTC)
    • うーん、そのような事例までカバーしなくてはならないですかね。直すべきことはノートページでも提案できるわけですし、必要とあれば再選考もできますし。それでカバーされていると考えてよいのではないでしょうか。--Tam0031会話2019年7月29日 (月) 15:23 (UTC)
      • もちろん再選考に出すこともできますが、①サブページを新たに作って再選考に出すよりは延長のほうが簡単ですし、②必要な反対(除去)票数も再選考だと最低3票なのに対し延長だと最低2票と少なくなります。また、③通過条件を満たしていても(反対票投票者などが)選考期間の延長をできるとしてもこれといった弊害はないので、現行規定のままでも特段の不都合はないのではと思いました。もっとも①は手続的な問題に過ぎず、②も柒月例祭さんの仰るとおり投票者が多ければ大差はないはずなので、規定を変えること自体に積極的に反対ではありません。--伊佐坂安物会話/履歴2019年7月31日 (水) 11:16 (UTC)

「自動延長されたものは、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です」とあるところを、「自動延長された選考は、希望が表明されればさらに選考期間を延長することができます。希望により選考期間が延長されている選考に対して、自動延長を適用することもできます。どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです」と変更しましょうか。--Tam0031会話2019年8月4日 (日) 14:51 (UTC)

上記の提案を反映しました。--Tam0031会話2019年8月12日 (月) 15:19 (UTC)