SG-1000のゲームタイトル一覧
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SG-1000のゲームタイトル一覧(エスジーせんのゲームタイトルいちらん)では、セガ・エンタープライゼスのパーソナルコンピューター「SC-3000」と家庭用ゲーム機「SG-1000」に対応し、日本で発売されたゲームソフト(「オセロマルチビジョン」用ゲームソフトを含む)を発売順に列記する。
凡例
[編集]- 当記事では『チャンピオン剣道』までのSC-3000/SG-1000用ゲームソフトとオセロマルチビジョン用ゲームソフトは『ゲームマシン』1986年5月1日号の記事「セガ社家庭用ソフト70種」[1]に掲載されたデータを主な出典として扱い、それに含まれていないタイトルは『セガハード大百科』[2]に掲載されたタイトルリストを元に表を構成している。また、SC-3000およびSG-1000発売当時の雑誌および新聞類を中心とした文献に記載されたデータも主に補完目的で出典として使用している。新聞・雑誌類などに掲載されたデータと未発売ソフトに関する情報源に関しては脚注欄にその詳細を記載してある。タイトル名の表記は原則として『セガハード大百科』の表記に準拠している。
- セガの公式データベース『セガハード大百科』ではゲームソフト発売当時に明確な発売日[注 1][注 2]が設定されていなかったことを理由に、セガが発売したソフトのパッケージに記載されたコピーライトを基準にデータベースが構成されている[2][注 5][注 6]。
- アミューズメント通信社が発行していた業界紙『ゲームマシン』1985年7月15日号に掲載された「家庭用TVゲーム機の最新版ハードとソフト」には1985年7月発売の『どきどきペンギンランド』までのSC-3000/SG-1000用ゲームソフトとオセロマルチビジョン用ゲームソフト[22]、『ゲームマシン』1986年5月1日号に掲載された「セガ社家庭用ソフト70種」には1986年4月発売の『チャンピオン剣道』までのSC-3000/SG-1000用ゲームソフトとオセロマルチビジョン用ゲームソフト、およびセガ・マークIII用ゲームソフトの発売年月が記載されている[1]。
- 媒体:Caは「ゲームカートリッジ For SC/SG[23]」などカートリッジ媒体で発売されたソフト、Mcは「セガ マイカード[23]」で発売されたソフトを示す。
- 発売元:セガはセガ・エンタープライゼスから発売されたSC-3000/SG-1000用ソフト、ツクダオリジナルはツクダオリジナルから発売されたオセロマルチビジョン用ソフトを示す。
備考
[編集]- 1983年7月15日[24][25][27]にセガ・エンタープライゼス(以下セガ)が発売した「セガパーソナルコンピューター SC-3000[注 8]」と「セガコンピュータビデオゲーム SG-1000[注 9]」は専用のROMカートリッジ[注 10]によってゲームソフトおよびBASICソフト、学習用ソフトが供給された[23][26][36][37]。発売されたカートリッジは一部のソフト[注 11]を除いて、SC-3000シリーズおよびSG-1000シリーズ双方で使用することができる[1][23][36][注 12]。
- 1983年末[注 13][注 14]にツクダオリジナルが発売したオセロゲーム内蔵型の家庭用ゲーム機「オセロマルチビジョン」はSG-1000と互換性があり、SC-3000/SG-1000用ソフトを使用できる[22][43][45][47][注 15][注 16]。また、ツクダオリジナルも独自でオセロマルチビジョン用ソフトを販売しており、こちらもSC-3000シリーズおよびSG-1000シリーズで使用できる[22][45][48]。オセロマルチビジョン用ソフトのバッケージにもSG-1000・SC-3000共用と記載されており、当記事ではSC-3000/SG-1000用ソフトの一種として扱っている。
- パイオニアが1983年末[51][52]に発売したハイファイ・コンボテレビ「SEED[注 17]」に対応した、周辺機器の「ゲームパック SD-G5」はSG-1000との互換性を持っており、SC-3000/SG-1000用ソフトとオセロマルチビジョン用ソフトを使用できる[1][34][54][注 18]。
- 1985年にセガはSC-3000/SG-1000用ソフトをICカード化し、カードリッジ媒体から移行することを発表した[56][57][58][59]。ICカードには「セガ マイカード」という名称が付けられ、1985年7月に第1弾『ズーム909』『ドラゴン・ワン』が発売された[60][61][62]。セガ マイカードはソフトのデータをクレジットカードとほぼ同じ大きさのICカードに記録したもので、カートリッジと比べて大幅に小型化されたことが特徴である[56][58][59]。セガ マイカードの製造は数社によって行われ、アスター・インターナショナルと凸版印刷が主な供給元となっていた[63][64]。1985年7月以降のSC-3000/SG-1000用ゲームソフトはその大半がセガ マイカード媒体で発売された[1][2][注 19][注 21]。
- 1985年10月[30][31][注 24]にセガから発売されたSG-1000の後継機「セガ・マークIII」とその上位機種で1987年10月[30][31][82][注 25]にセガから発売された日本版[注 26]の「セガ・マスターシステム」はSG-1000と後方互換性を有しており、SC-3000/SG-1000用ソフトおよびオセロマルチビジョン用ソフトを動作させることができる[1][23][77][91][92][注 27][注 28]。 セガ・マークIII発売以降に発売されたSC-3000/SG-1000用ソフトにはセガ・マークIIIおよび「セガ全製品」に対応する旨が記載されており、SC-3000/SG-1000用ソフトのことを指して「セガ全機種用」と表記することもあった[23][94][95][注 23]。
タイトルリスト
[編集]発売年ごとのタイトル数は以下の通り(マイカードで再販されたタイトルの本数を除く)。
- 1983年(SC/SGカートリッジ:全16本、オセロマルチビジョン:全2本)
- 1984年(SC/SGカートリッジ:全16本、オセロマルチビジョン:全6本)
- 1985年(SC/SGカートリッジ:全9本、セガ マイカード:全16本)
- 1986年(SC/SGカートリッジ:全1本、セガ マイカード:全7本)
- 1987年(SC/SGカートリッジ:全1本、セガ マイカード:全1本)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 『セガ・コンシューマー・ヒストリー』では、その理由について玩具を扱う問屋・小売店への流通システムが確立されていなかったことを挙げている[3]。
- ^ これは後継機のセガ・マークIIIにおいても同様で、『Beep』1987年11月号に掲載されたセガ・マークIII用ソフト『グレートバスケットボール』の特集記事によると正確な発売日が編集部で把握できないうちに1987年8月末ごろに市場に出回ったとされており、そのことがセガのソフトにはよくみられる事象であると記されている[4]。
- ^ a b 2017年7月に旧サイトと併設される形でリニューアルした『セガハード大百科』の新サイトが開設されている[7]。
- ^ a b 『セガハード大百科』の新サイトに掲載された発売日リストはセガの奥成洋輔のアカウントに寄せられたTwitterユーザーからの指摘と、氏が保管していた1987年当時のレシート、『Beep』1987年9月号に掲載された発売日リスト[8]などの記述を元に、2021年9月30日にセガ・マークIII用ソフト3本の発売日が修正されている[9][10][11][12][13][14]。
- ^ 2002年3月に開設された『セガハード大百科』[5][6]の旧サイト[注 3][注 4]に掲載された発売日リストはSC-3000/SG-1000用ソフトのうち『ロレッタの肖像』のみが1987年2月18日と年月日まで記載されているのを含め、2002年1月発行の『セガ・コンシューマー・ヒストリー』に掲載された発売日リストとほぼ同一内容である(セガ・マークIII用ソフトを含む)[15][16][17]。
- ^ SC-3000/SG-1000用ソフトおよびセガ・マークIII用ソフトを取り扱ったゲームソフトのカタログ本、2019年1月発行の『アーリーセガパーフェクトカタログ』および、2020年8月発行の『メガドライブコンプリートガイドデラックスwithマークⅢ』に掲載された発売日リストは、SC-3000/SG-1000用ソフトのうち『ロレッタの肖像』のみが1987年2月18日と年月日まで記載されているのを含め、『セガハード大百科』の旧サイト[注 3][注 4]に掲載された発売日リストと同一である(セガ・マークIII用ソフトの日本国内の発売日データを含む)[16][17][18][19][20][21]。
- ^ 1983年7月15日の『電波新聞』23面に掲載されたセガの新聞広告は『セガハード大百科』に掲載された「セガハードストーリー」第1回で「SC-3000発売時の新聞広告」として紹介されている[26]。
- ^ 1983年12月9日にプラスチックキーボードを採用した上位機種「SC-3000H」が発売されている[28][29]。
- ^ 1984年7月[30][31]に外装や付属品などを変更し、1P用のコントローラーを含めて着脱可能になった新型機「SG-1000II」が発売されている[26][32][33][34]。
- ^ プリント基板にプログラムデータを書き込んだROM(読み出し専用メモリ)を装着したもの[35]。
- ^ SC-3000用およびSK-1100用BASICソフト、音楽作成用カートリッジなど[38]。
- ^ 『占いエンゼルキューティー』および学習用ソフトをSG-1000シリーズで動作させる場合は、1984年4月発売のSG-1000シリーズ用キーボード「SK-1100」[39][40][41][42]を必要とする[2]。
- ^ a b c オセロマルチビジョンの初代機の発売日は文献によってその記述が異なり、オセロマルチビジョンの発表を伝える1983年10月3日の日経産業新聞の記事、1983年10月4日に行われた記者会見を伝える『トイジャーナル』1983年11月号および『トイズマガジン』1983年11月号の記事には1983年11月中旬発売予定[43][44][45]、『トイジャーナル』1983年12月号の新製品情報ページには1983年11月末発売予定[46]、『月刊アスキー』1984年3月号に掲載されたオセロマルチビジョンを紹介するコラムには1983年11月発売[47]、新型機(後の「オセロマルチビジョン FG-2000」とは異なる仕様)の開発を伝える『日経産業新聞』1984年5月16日号の記事には1983年12月10日発売[48]と記載されている。
- ^ 1984年7月に外装や付属品などを変更した新型機「オセロマルチビジョン FG-2000」が発売されている[49]。
- ^ a b オセロマルチビジョンシリーズの中でSG-1000用キーボード「SK-1100」を接続できるのは「オセロマルチビジョン FG-2000」のみである[49]。
- ^ オセロマルチビジョンはセガとツクダオリジナルが業務提携した上で共同で開発されたゲーム機である[43][50]。
- ^ 1983年11月発売の26型「SD-26」と1984年7月発売の21型「SD-21」がラインナップに存在した[53]。
- ^ ただし、SG-D5はジョイパッド端子が1つしか搭載されていないため、2人プレイは不可能[55]。
- ^ 1985年のマイカードの発表時には学習用ソフトや実用ソフトのマイカード化も計画されていた[57][58]。
- ^ 文献によっては『ガルケーブ』がEPマイカードの第1弾タイトルだったという記述も存在する[72]。
- ^ a b c 1985年から1986年ごろにかけてセガはEPROMを採用した書き換え可能なマイカード「EPマイカード」の発売を計画しており、店頭での書き換えサービスも予定していた[65][66][67][68][69][70]。書き換え料金は1回1,800円で、第1弾として『スタージャッカー』および『ドラゴン・ワン』が書き込まれたICカードを1枚5,000円で販売する予定となっていた[67][71][注 20]。また、1986年初頭には、池袋の西武百貨店と大阪の阪急百貨店において、EPマイカードの試験販売が実施されていた[63]。
- ^ 第一弾タイトル『ズーム909』『ドラゴン・ワン』には変換アダプタが同梱された[60]。
- ^ a b ただし、セガのゲーム機「メガドライブ」にセガ・マークIII用カートリッジ・マイカードマークIIIを装着する際に必要な変換アダプタ「メガアダプタ」を使用した場合は、SC-3000/SG-1000用ソフトは動作しない[75][76]。
- ^ セガ・マークIIIの発売日は文献によってその記述が異なり、1985年10月発売[30][31]、1985年10月1日発売予定[73][77][78]、1985年10月20日発売[79]、1985年11月発売(予定)[80][81]と記載されているものが存在する。
- ^ セガ・マスターシステムの発売日は文献によって記述が異なり、1987年10月発売[30][31]、1987年10月下旬発売予定[83]、1987年10月18日発売[84]、1987年10月20日発売(予定)[82][85]、1987年11月発売[86]と記載されているものが存在する。
- ^ セガ・マークIIIの筐体デザインを変更した「SEGA Master System/Power Base」は1986年に北米地域で発売されたのを皮切りに世界各地で販売された[87][88][89][90]。この「SEGA Master System/Power Base」の筐体デザインを流用し、セガ・マークIII用の周辺機器として発売された「FMサウンドユニット」「ラピッドファイア」の機能などを内蔵したものが日本版のセガ・マスターシステムである[85][90]。
- ^ a b セガ・マスターシステムにはキーボード「SK-1100」が接続できないため、キーボードが必要なソフトは動作させることができない[74][92]。
- ^ ただし、セガ・マークIIIおよびセガ・マスターシステムでSC-3000/SG-1000用ソフトを動作させた場合は、画面の発色はSC-3000およびSG-1000で動作させたときから変化する[93]。
- ^ a b c d e f g h i 「EPマイカード[注 21]」の書き換え用ラインナップの中に含まれていた[69][71]。
- ^ a b c d e f g h 1983年9月発行の『トイジャーナル おもちゃ大全集 PART2 '83東京おもちゃショー 83・9 臨時増刊』および『トイズマガジン』1983年11月号には発売中と記載されている[37][99]。
- ^ 『プレジデント』1986年4月号に掲載された鎌田慧のルポ「「ファミコン」で「大儲け」した男たち」では、SG-1000と同じ1983年7月15日発売の任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」との比較で、任天堂側は『ドンキーコング』、セガ側は『スタージャッカー』をエースとして扱ったと記している[98]。
- ^ 日本国外では『Congo Bongo』という名称で稼働されていた[110]。
- ^ GDRIではソフトのROMに書き込まれていたテキストデータなどを元にE.L.S.開発としている[111]。また、Falcon International名義の日本国外向けのチラシが存在し[112]、米国著作権局のデータベース上でもFalcon名義で1982年に登録されている[113]。
- ^ SG-1000版『YAMATO』のROM内に格納されているテキストデータには、1983年7月7日という日付が含まれている[117]。
- ^ 『トイズマガジン』1983年11月号には1983年10月24日発売予定と記載されている[99]。
- ^ a b c d e 『トイズマガジン』1983年11月号には1983年10月31日発売予定と記載されている[99]。
- ^ a b 『トイズマガジン』1983年11月号には1983年11月21日発売予定と記載されている[99]。
- ^ SG-1000シリーズの本体に搭載されたRAM(VRAMを除く)は1KB[95]、オセロマルチビジョンシリーズおよびSC-3000シリーズの本体に搭載されたRAM(VRAMを除く)は2KB[47][131][132]、セガ・マークIIIおよびセガ・マスターシステムの本体に搭載されたRAM(VRAMを除く)は8KB[74][91]。
- ^ a b c オセロマルチビジョンを発表した1983年10月4日の記者会見を報じる『トイジャーナル』1983年11月号および『トイズマガジン』1983年11月号には1983年11月中旬発売予定と記載されている[44][45]。また、『トイジャーナル』1983年11月号には第1弾ソフトとして記載されている[44]。
- ^ a b 『ゲームマシン』1985年7月15日号および1986年5月1日号には1983年10月発売と記載されている[1][22]。
- ^ a b c d e このデータはカートリッジ版の発売時期を示している。
- ^ a b c 1986年8月発行のセガのチラシ『JOYJOY情報』の4頁でマイカード再販版が紹介されている[134]。
- ^ a b c d e 1984年7月発売[137][138][139][140]の周辺機器「ハンドルコントローラ SH-400」のパッケージおよび1984年のセガの雑誌広告に記載された対応表にはSG-1000IIおよびSC-3000シリーズ、「オセロマルチビジョン FG-2000」は『サファリレース』『ジッピーレース』『モナコGP』の3タイトル、SG-1000の初代機およびオセロマルチビジョンの初代機の場合は『サファリレース』のみ対応と記載されている[141][142]。
- ^ a b c d e 1985年11月10日発売[143][144]の周辺機器「バイクハンドル BH-400」のパッケージには『ハングオン(セガ・マークIII版)』『サファリレース』『モナコGP』に対応、『ジッピーレース』に非対応と記載されている[145]。また、1985年11月発行のセガのチラシ『SPC-15』にも『ジッピーレース』に非対応と記載されている[71]。
- ^ 斎藤ゆう子は1983年から1984年にかけてSG-1000の広告タレントに起用されていた[36][99][136][146][147]。
- ^ 『トイズマガジン』1983年12月号には、1983年11月19日に販促目的で横浜高島屋で新カートリッジ『モナコGP』を記念したゲーム大会と斉藤ゆう子[注 45]のサイン会およびトークショーが開催されたことを伝える記事が掲載されている[146]。
- ^ 『トイズマガジン』1983年11月号には1983年12月5日発売予定と記載されている[99]。
- ^ a b 『トイズマガジン』1983年11月号には1983年12月9日発売予定と記載されている[99]。
- ^ a b c 『トイズマガジン』1984年4月号には新発売と記載されている[40]。
- ^ 『ボーダーライン』の型番はSC-3000/SG-1000用全ゲームソフトの中で先頭の「G-1001」が付けられている[2]。『セガ・コンシューマー・ヒストリー』には「セガが発売した一番最初の家庭用ソフト」という記述[154]が存在するが、『ゲームマシン』紙に掲載された発売日リスト[1][22]や『トイズマガジン』の記事に記載されたデータ[注 36][注 49]とは矛盾する。
- ^ a b 『トイズマガジン』1984年4月号には新発売(TVCM放映中)と記載されている[40]。
- ^ 『トイズマガジン』1984年5月号の記事には1984年3月31日から4月8日まで日本全国各地で『ジッピーレース』を使用した春休みゲーム大会が行われたことが記載されている[147]。また、そのうち4月4日に東京新宿の京王百貨店で行われた大会を取り上げた『トイジャーナル』1984年5月号の記事には『ジッピーレース』の販売状況が好調であることが記載されている[157]。
- ^ 1984年5月12日の『日経産業新聞』の記事で発売が報じられている[160]。
- ^ a b c d e f 『日経流通新聞』1984年1月26日号には1984年3月を目処に発売予定と記載されている[162]。
- ^ a b 『トイジャーナル』1984年3月号には1984年3月上旬発売予定と記載されている[163]。
- ^ 『トイジャーナル』1984年3月号には『ダービーゲーム』の名称で1984年3月末発売予定と記載されている[163]。
- ^ a b c d 1984年5月16日の『日経産業新聞』には1984年7月発売予定の「マルチビジョンII」(後の「オセロマルチビジョン FG-2000」とは異なる仕様)に合わせて発売予定と記載されている[48]。
- ^ 『トイズマガジン』1984年7月号の表3に掲載されたオセロマルチビジョンの広告には新作として掲載されている[165]。
- ^ 1984年6月15日の『日経産業新聞』および『トイジャーナル』1984年7月号には1984年7月発売予定のハンドルコントローラ「SH-400」に合わせて発売予定と記載されている[139][140]。
- ^ ハンドルコントローラ「SH-400」は、『トイズマガジン』1984年6月号には1984年7月15日発売予定[138]、『ゲームマシン』1984年7月1日号には1984年7月中旬発売予定と記載されている[137]。
- ^ 『トイズマガジン』1984年8月号で新製品として記載されている[166]。
- ^ a b c オセロマルチビジョンを発表した1983年10月4日の記者会見を報じる『トイジャーナル』1983年11月号および『トイズマガジン』1983年11月号の記事には1983年12月発売予定と記載されている[44][45]。また『トイジャーナル』1983年11月号の記事には第2弾ソフトと記載されている[44]。
- ^ 『トイジャーナル』1984年4月号には『岡本綾子のゴルフ』の名称で1984年4月末発売予定と記載されている[169]。
- ^ a b c 『トイズマガジン』1984年7月号の表3に掲載されたオセロマルチビジョンの広告には発売予定の新作として掲載されている[165]。
- ^ 『トイズマガジン』1984年10月号に掲載された当時のブローダーバンド副社長のゲーリー・カルストンとロードランナー開発者のダグ・スミスが1984年9月21日にセガ本社で記者会見したことを伝える記事において、SC-3000/SG-1000版『ロードランナー』が1984年9月15日に新発売となったと記載している[171]。
- ^ a b 『トイズマガジン』1984年12月号に掲載された、1984年11月15日から1984年11月16日にかけて東京で開催されたセガの商談会を伝える記事において、発売中タイトルとして記載されている[179]。
- ^ 1984年11月9日の『日経産業新聞』には発売中と記載されている[180]。
- ^ 『ゲームマシン』1985年2月1日号に掲載された、1984年12月19日に池袋のサンシャインビルで開催されたゲーム大会を伝える記事において、1984年10月下旬発売と記載されている[181]。
- ^ 1984年11月9日の『日経産業新聞』には1984年11月中旬発売予定と記載されている[180]。
- ^ 『ゲームマシン』1985年2月1日号に掲載された、1984年12月19日に池袋のサンシャインビルで開催されたゲーム大会を伝える記事において、1984年11月中旬発売と記載されている[181]。
- ^ コンパイルの社長を務めていた仁井谷正充は先に開発されていたMSX版をセガに持ち込んだ結果、SC-3000への移植が決まったと述べている[184]。
- ^ a b c d 『トイズマガジン』1984年12月号に掲載された、1984年11月15日から16日にかけて東京で開催されたセガの商談会を伝える記事において、1984年11月下旬から1984年12月にかけて発売予定と記載されている[179]。
- ^ 1984年11月9日の『日経産業新聞』には1984年11月下旬発売予定と記載されている[180]。
- ^ 『トイジャーナル』1984年12月号に掲載された1984年11月15日から16日にかけて東京で開催されたセガの商談会を伝える記事において、1984年11月下旬発売予定と記載されている[187]。
- ^ 『ゲームマシン』1985年2月1日号に掲載された、1984年12月19日に池袋のサンシャインビルで開催されたゲーム大会を伝える記事において、1984年11月下旬発売と記載されている[181]。
- ^ a b c 1984年11月9日の『日経産業新聞』には1984年12月上旬発売予定と記載されている[180]。
- ^ a b c 『トイジャーナル』1984年12月号に掲載された1984年11月15日から16日にかけて東京で開催されたセガの商談会を伝える記事において、1984年12月上旬発売予定と記載されている[187]。
- ^ a b c 『ゲームマシン』1985年2月1日号に掲載された、1984年12月19日に池袋のサンシャインビルで開催されたゲーム大会を伝える記事において、1984年12月上旬発売と記載されている[181]。
- ^ フリッキーがヒヨコの母鳥であるのはSC-3000/SG-1000版における設定であり、2002年に『セガ名作アルバム』に掲載された『フリッキー』の特集記事において業務用版『フリッキー』のデザインを手がけた川崎吉喜は元来フリッキーはヒヨコの友達のスズメという設定だったと述べている[152]。
- ^ 『トイジャーナル』1984年11月号には1984年10月末発売予定と記載されている[194]。
- ^ 『トイジャーナル』1985年3月号および『トイズマガジン』1985年3月号には発売中と記載されている[196][197]。
- ^ 2002年に『セガ名作アルバム』に掲載された『ガールズガーデン』の特集記事において、開発者の中裕司は『ガールズガーデン』の発売時期を自身の記憶に基づいて1985年2月ごろではないかと指摘している[198]。
- ^ 1985年1月31日の『日経産業新聞』および『トイジャーナル』1985年2月号、『ゲームマシン』1985年3月15日号には1985年2月中旬発売予定と記載されている[201][204][205]。
- ^ a b c d e ただし記事中では、全てのタイトル(『ガールズガーデン』『ザクソン』『チャンピオンプロレス』『(コナミの)ハイパースポーツ』『(コナミの)新入社員とおるくん』『GPワールド』『スターフォース』の7タイトル)の発売が(1985年の)ゴールデンウィークまでに間に合うように発売を若干早める体制を取っているとの談話も併せて掲載されている[197]。
- ^ 『トイズマガジン』1985年3月号には1985年3月2日発売予定と記載されている[197][注 84]。
- ^ a b 『Beep』1985年6月号に掲載された1985年3月集計のランキングに登場している[206][207]。
- ^ 『ゲームマシン』1985年7月15日号および1986年5月1日号には1985年2月発売と記載されている[1][22]。
- ^ 1985年1月31日の『日経産業新聞』および『トイジャーナル』1985年2月号、『ゲームマシン』1985年3月15日号には1985年2月下旬発売予定と記載されている[201][204][205]。
- ^ 『トイズマガジン』1985年3月号には1985年3月中旬発売予定と記載されている[197][注 84]。
- ^ 日本国外では『HYPER SPORTS』という名称で稼働されていた[211]。
- ^ a b c d 1985年2月25日の『日経産業新聞』および『ゲームマシン』1985年3月15日号、『トイジャーナル』1985年3月号には1985年3月下旬発売予定と記載されている[205][212][213]。
- ^ a b 『トイズマガジン』1985年3月号には1985年4月下旬発売予定と記載されている[197][注 84]。
- ^ a b 『Beep』1985年7月号に掲載された1985年4月集計のランキングに登場している[207][214]。
- ^ 『ゲームマシン』1985年7月15日号に掲載されたリストには1985年4月発売と記載されているが[22]、『ゲームマシン』1986年5月1日号に掲載されたリストからは欠落している[1]。
- ^ a b 『Beep』1985年8月号に掲載された1985年5月集計のランキングに登場している[214][216]。
- ^ 『トイズマガジン』1985年3月号には1985年5月上旬発売予定と記載されている[197][注 84]。
- ^ 『トイズマガジン』1985年3月号には1985年5月中旬発売予定と記載されている[197][注 84]。
- ^ a b 1985年5月発行のセガのチラシ『SEGA MY CARD(SPC-08)』には1985年7月上旬発売予定と記載されている[23]。
- ^ a b 1985年7月1日の『日経産業新聞』および『ゲームマシン』1985年7月1日号、『トイジャーナル』1985年7月号には1985年7月1日発売予定と記載されており[60][61][62]、1985年8月2日の『日経産業新聞』には2タイトルが1985年7月初旬に発売されたと記載されている[223]。
- ^ a b 『Beep』1985年9月号に掲載された1985年6月集計のランキングに登場している[216][224]。
- ^ 2002年に『セガ名作アルバム』に掲載された『アレックスキッドのミラクルワールド』の特集記事の3頁の欄外にあるSC-3000/SG-1000版『ピットフォールII』に関する記述でオサール・コウタは同様にセガが発売した業務用版にマップが転用されたと述べているが[229]、発売自体は業務用版『ピットフォールII』の方が1985年2月発売[230]とSC-3000/SG-1000版よりも早い。
- ^ a b c 1985年7月1日の『日経産業新聞』には7月末にタイトル名が未記載ながら3タイトルを発売予定と記載されており[60]、1985年8月2日の『日経産業新聞』には発売日は明記されていないが発売されたことが記載されている[223]。
- ^ a b c 『トイジャーナル』1985年8月号には1985年7月20日発売予定と記載されている[231]。
- ^ a b c 『トイズマガジン』1985年8月号に掲載されたセガの雑誌広告では新発売のマイカードシリーズ第2弾として掲載されている[232]。
- ^ a b c 『Beep』1985年10月号に掲載された1985年7月集計のランキングに登場している[224][233]。
- ^ a b c 『Beep』1985年10月号には近日発売予定と記載されている[241]。
- ^ a b c 『Beep』1986年1月号に掲載された1985年10月集計のランキングに登場している[244][245]。
- ^ a b c 『トイズマガジン』1985年12月号にはラインナップに加わったと記載されており[248]、『トイジャーナル』1985年12月号には発売中と記載されている[249]。
- ^ 『Beep』1986年2月号に掲載された1985年11月集計のランキングに登場している[245][252]。
- ^ a b c d e f 1986年1月1日の『日経産業新聞』の記事で発売が報じられている[255]。
- ^ a b c d e f 『トイズマガジン』1986年1月号には新作として記載されている[256]。
- ^ a b c d e f 『ゲームマシン』1986年1月15日号にはタイトル名を明記の上でマイカードの新ソフト9種類(セガ・マークIII用を含む)が1985年12月上旬から1985年12月下旬にかけて発売されたと記載されている[257]。
- ^ a b 『Beep』1986年1月号には発売中と記載されている[258]。
- ^ 『トイジャーナル』1986年1月号には1986年12月6日発売予定と記載されている[259]。
- ^ a b 『Beep』1986年1月号および『トイジャーナル』1986年1月号、『コンプティーク』1986年1月号には1985年12月13日発売予定と記載されている[258][259][261]。
- ^ シンキングラビットのWebサイト『Sokoban Official Site』に掲載された「倉庫番の歴史」には1985年12月発売と記載されている[260]。
- ^ a b 『Beep』1986年1月号および『トイジャーナル』1986年1月号には1985年12月20日発売予定と記載されている[258][259]。
- ^ 『コンプティーク』1986年1月号には1985年12月20日発売予定と記載されている[261]。
- ^ 『コンプティーク』1986年1月号には1985年12月6日発売予定と記載されている[261]。
- ^ 『トイジャーナル』1986年1月号には1986年12月下旬発売予定と記載されている[259]。
- ^ a b c d e 『トイジャーナル』1986年2月号には1986年1月から4月にかけて発売予定と記載されている[69]。
- ^ a b 1986年3月15日の『日経産業新聞』の記事で発売が報じられている[270]。
- ^ a b 『ゲームマシン』1986年4月15日号には1986年3月1日発売と記載されている[271]。
- ^ a b 『Beep』1986年5月号に掲載された1986年2月集計のランキングに登場している[272][273]。
- ^ a b 『ゲームマシン』1986年5月1日号には1986年2月発売と記載されている[1]。
- ^ 『トイジャーナル』1986年5月号には1986年4月末発売予定と記載されている[276]。
- ^ 『Beep』1986年6月号には1986年4月25日発売予定と記載されている[277]。
- ^ 1986年8月発行のセガのチラシ『ジョイジョイ情報』4頁の発売中のタイトルリストの中に記載されている[134]。
- ^ 『マイコンBASICマガジン』1986年8月号には1986年6月末発売予定と記載されている[72]。
- ^ 『Beep』1986年10月号で特集記事が組まれており[280]、同号の1986年7月集計分のランキングに登場している[281][282]。
- ^ a b 『トイジャーナル』1986年8月号には1986年7月下旬発売予定と記載されている[286]。
- ^ 『Beep』1986年8月号には1986年7月下旬発売予定と記載されており[287]、『Beep』1986年11月号に掲載された1986年8月集計分のランキングに登場している[282][288]。
- ^ 1986年8月発行のセガのチラシ『ジョイジョイ情報』に新発売として記載されている。また、特集記事が組まれている[134]。
- ^ 当初は「EPマイカード[注 21]」として発売される予定だった[72]。
- ^ 『トイジャーナル』1986年8月号には1986年8月下旬発売予定と記載されている[286]。
- ^ 『Beep』1986年8月号には1986年8月下旬発売予定と記載されており[287]、『Beep』1986年11月号に掲載された1986年8月集計分のランキングに登場している[282][288]。
- ^ 1986年8月発行のセガのチラシ『ジョイジョイ情報』4頁の発売中のタイトルリストに新作として記載されている[134]。
- ^ 『マイコンBASICマガジン』1986年7月号で発売予定の新作として記載され[275]、『マイコンBASICマガジン』1986年8月号で特集が組まれている[72]。
- ^ a b 1986年8月発行のセガのチラシ『ジョイジョイ情報』の3頁には近日発売予定と記載されている[134]。
- ^ 『Beep』1986年10月号には1986年9月下旬発売予定と記載され[292]、『Beep』1986年11月号で特集記事が組まれている[293]。
- ^ 『マイコンBASICマガジン』1986年10月号で近日発売予定と記載され[279]、『マイコンBASICマガジン』1986年11月号で特集が組まれている[290]。
- ^ 『ザ・キャッスル』の続編『キャッスルエクセレント』の要素も盛り込まれている[294]。
- ^ 『トイジャーナル』1986年10月号には1986年9月末発売予定と記載されている[296]。
- ^ 『Beep』1986年10月号には1986年9月下旬発売予定と記載され[292]、『Beep』1986年11月号で特集記事が組まれており[294]、『Beep』1986年12月号に掲載された1986年9月集計分のランキングに登場している[288][297]。
- ^ 『マイコンBASICマガジン』1986年12月号には1986年末ごろ発売予定と記載され[298]、『マイコンBASICマガジン』1987年1月号には発売中と記載されている[299]。
- ^ 『トイジャーナル』1987年3月号に掲載された新商品情報中に掲載されている[301]。
- ^ a b 1987年2月発行の『ジョイジョイ情報』で特集記事が組まれている[302]。
- ^ 『Beep』1987年4月号の発売日リストには1987年3月上旬発売予定と記載されており[303]、同号のセガ特集内では当該雑誌の発売時期には『ブラックオニキス』が発売されている可能性があるとの記述も存在する[304]。また、『Beep』1987年6月号に掲載された1987年3月集計分のランキングに登場している[305][306]。
- ^ 容量が1メガビット(128KB)以上のROMを採用するセガ発売のカートリッジに付けられた呼称のこと[308]。
- ^ 『Beep』1987年4月号には1987年3月下旬発売予定と記載されている[303]。また、『Beep』1987年6月号に掲載された1987年3月集計分のランキングに登場している[305][306]。
- ^ 『トイジャーナル』1987年3月号には1987年3月中旬発売予定[301]、『トイジャーナル』1987年4月号には1987年3月22日発売予定と記載されている[309]。
- ^ 『セガハード大百科』および『セガ・コンシューマー・ヒストリー』には1987年2月18日発売と記載されている[2][15]。
- ^ a b 『ゲームマシン』1983年6月15日号の記事「家庭用TVゲームはいま」にタイトル名が記載されている[310]。
- ^ 1983年6月に開催された東京おもちゃショーでパッケージが展示されていた[34]。
- ^ 1983年発行のSG-1000のチラシ『SPC-83006』および『SPC-83007』にタイトル名が記載されている[311][312]。
- ^ 『トイジャーナル』1983年11月号および『トイズマガジン』1983年11月号の記事の表記に従っている[44][45]。
- ^ a b 『Beep』1985年9月号の綴じ込み付録「テレホビーゲーム総カタログ」に近日発売予定として掲載されている[161]。
- ^ 『Beep』1985年8月号には『サッカー』という名称で1985年9月発売予定と記載されている[313]。
- ^ 1985年8月発行の『HOBBY's JUMP』Vol.6に画面写真と共に近日発売予定と記載されている[314]。
- ^ 1985年11月発行のセガ・マークIIIのチラシ『SPC-15』に画面写真が掲載されている[71]。
- ^ 『Beep』1986年2月号にはマイカードタイトルであることを示した上で1986年1月中旬発売予定と記載[315]、『Beep』1986年3月号には1986年2月中旬発売予定と画面写真を交えて掲載されている[316]。
- ^ 『コンプティーク』1986年1月号には1986年発売予定と記載されている[261]。
- ^ 1986年5月発行の『トイズマガジン 別冊特集 '86東京おもちゃショー おもちゃガイドブック』に全機種対応ソフトとして『スーパータンク』と『ザ・キャッスル』と共に記載されているが[317]、『トイズマガジン』1986年6月号に掲載された「'86東京おもちゃショー各社自選新製品リスト」には『ヘルダイバー』の記述はない[318]。
- ^ 1987年2月発行のセガのチラシ『ジョイジョイ情報』3頁に発売予定の新作としてタイトル名が記載されている[302]。
- ^ 『Beep』1987年7月号には発売日未定と記載されている[319]。
出典
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