コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

BreakingDown

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（BREAKING DOWNから転送）
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。
  • Breaking Down
  • BREAKING DOWN
  • ブレイキングダウン
BreakingDown
設立 2021年3月
主催 BreakingDown株式会社
本部 日本の旗 日本 東京都港区西麻布1-8-12 ARISTO西麻布3F[1]
代表者 朝倉未来
サイト 公式サイト
テンプレートを表示
BreakingDown
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
登録者数 19.6万人
総再生回数 101,413,962回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月11日時点。
テンプレートを表示

BreakingDown（ブレイキングダウン）は、日本の格闘技イベントおよび同イベントの運営会社[2][3]。代表取締役は朝倉未来[2]。喧嘩自慢、格闘技経験者、元プロ格闘家などのアマチュア選手の出場を中心としながら、現役のプロ格闘家も出場している[4]。2021年3月に朝倉未来発案のもと1分1ラウンドルールのアマチュア総合格闘技大会として設立[4]。

2022年3月に開催された「BreakingDown4」以降はキックボクシングルールを中心とした路線に変更し、開催前には出場選手の選考オーディション制度を導入[4]。オーディションの模様は朝倉未来の公式YouTubeチャンネルで配信され、オーディションから導き出されるストーリー性、エンターテインメント性が人気を集める[4][5][6][7][8]。一方で、格闘技としての質や出場者の乱暴狼藉などが問題視され、賛否両論を集めている[3][4][7][9]。

歴史

[編集]

設立

[編集]

2021年2月25日、トライフォース赤坂にてBREAKING DOWN設立発表会を開催[10][11]。発表会では、BREAKING DOWN統括本部長としてレディオブックCEOのYUGO、主催者としてレディオブックCMOの田端信太郎、発起人およびスペシャルアドバイザーとして朝倉未来、スペシャルアドバイザーとして朝倉海、堀鉄平が登場[10][11]。大会概要として、「1分間最強の男を決める」をコンセプトとした1分1ラウンド制のアマチュア総合格闘技大会であると発表[11]。ラウンド数については、視聴者の反応を見て変えていくとした[11][12]。

設立発表会の前には第0回大会として、喧嘩自慢であり朝倉未来の友人でもあるYOSHIDAとナンパ系YouTuberでプロ格闘家を目指すゲンキ(ゲンキジャパン)、ラーメン屋開業を目指すYouTuber「麺屋よこはら」とフィジークのプロ選手であるJIN、パフェバーを運営する「あきお」と筋トレ系YouTuberのぷろたんの対戦がそれぞれ模擬試合として行われた[10][11][12]。

1分ルールというアイデアは、朝倉未来が『グラップラー刃牙』の作者である板垣恵介との対談で「1分だけの試合があったら面白い」と発言したことや、YouTubeの企画で自身のチャンネルのメンバー同士を1分ルールで真剣勝負させたものを見返したときに「RIZINの下手な選手より試合が面白いということに気づいた」、「1分だと体力の計算がない全力のぶつかり合い」とし、これを興行にしたら面白いのではないかと思ったと話している[10][11][5][13]。また、「1分最強というのにロマンが詰まっている」、「自分を信じ切っている喧嘩自慢に出て欲しい」、「1分間だったらどの格闘技が一番強いのかが興味ある」、「1分なら素人でもプロより強い人がいると思う」と話した[10][11][12]。

堀は、BreakingDownで格闘技人口を増やすことで格闘技界のレベルアップを図り、ゆくゆくは1分最強の人がRIZINや海外に挑戦できるようなシステムを作っていきたいと話した[10][11]。

2021年7月4日、トライフォース赤坂で第1回大会を開催[14][15][16]。5月9日に開催予定であったが、コロナ禍の緊急事態宣言によって延期となっていた[14][17]。大会はメインイベントとして元UFCファイターの菊野克紀と元大相撲力士の野尻和樹の試合、セミファイナルではシバターとシステマ芸人のみなみかわの試合が行われた[18]。全20試合が行われ、第2試合目の川島悠汰がBreakingDown初のKO勝利、セミファイナルのシバターがBreakingDown初の一本勝ちとなった[19]。ベストバウト賞には第2試合目の川島悠汰、第4試合目の田中"エーヤンダー"やんぶ、第12試合目の朝比奈龍希、第14試合目の安井飛馬、第18試合目のゲンキが選出された[20]。なお、第1回大会は会場の契約の都合で刺青が禁止となっていた[21]。

2021年9月26日、第2回大会を開催[22]。メインイベントとして元大相撲力士の坂本正博と元パンクラスチャンピオン三浦広光の試合が行われた[23][24]。全26試合が行われ、瓜田純士、にっけん君が初出場した[22]。

2021年11月27日、第3回大会を開催[25]。8選手によるミドル級 1Dayトーナメントが行われ、プロレスラーの井土徹也が優勝した[26]。全20試合が行われ、元プロ野球選手の相内誠、俳優の鈴木孝之が出場した[25][27]。

 
準々決勝準決勝決勝
 
          
 
 
 
 
にっけん君
 
 
 
川島悠汰KO
 
川島悠汰
 
 
 
丸田喬仁KO
 
リンダマン0
 
 
 
丸田喬仁3
 
井土徹也2
 
 
 
丸田喬仁1
 
井土徹也3
 
 
 
東海準也0
 
井土徹也3
 
 
 
リンダマン[注 1]0
 
笠井ヨシヒロKO
 
 
カラテマシン
 

大会終了後に朝倉未来は、1分間しか試合時間がない中で試合が膠着してしまう、打撃が少なくなってしまうことを問題視し、オーディションを行うことを構想する。激しい打ち合いでの試合こそが選手の成長に繋がり、視聴者を楽しませ、ファンを増やすきっかけになるとする考えを表明した[28]。

オーディションの導入

[編集]

2022年1月24日、朝倉未来が自身のYouTubeチャンネルで第4回大会に出場を希望する選手のオーディションを開催することを発表[29][30]。審査対象として格闘技の技術に加え、戦うことへの情熱や精神を挙げた[29]。また、大会の演出として選手のストーリー性を出していくことが重要と考え、出場全選手の煽りVを導入することを発表[29][30]。「本当の意味でのスター、みんなが感情移入する選手を作っていきたい」、華やカリスマ性がある選手を見つけ出したいと話した[29][30]。

オーディションの模様は同年3月に朝倉未来のYouTubeチャンネルで配信され、前年11月20日にABEMAで放送された『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』に出演した会津の喧嘩自慢である久保田覚、後藤祐樹、モハン・ドラゴン、同番組のオーディションで朝倉未来を挑発してスパーリングでノックアウトされた山田豊二に加え瓜田純士がゲストとして出席した[31][32][33][34][35]。審査員席には朝倉未来、朝倉海に加え、白川陸斗がスペシャルアドバイザーとして参加[36]。会場にはケージを併設し、「もし喧嘩が起きたらケージで戦ってもらう」とした[35]。

オーディションには50人ほどが参加し、「川越刑務所にいた」というこめお、少林寺拳法で全日本優勝の実績を持つ山川そうき、青汁王子こと三崎優太、「武器を持った男たちを1対10でボコボコにした[注 2]」という鈴木大輔(10人ニキ)[37]、日本拳法10年のにっけん君、元迷惑系YouTuberのへずまりゅう、安保瑠輝也のYouTubeチャンネルのメンバー「てる」らが参加した[31][32][33][34][35]。オーディション動画は前編が889万再生、中編は496万再生、後編は736万再生され(2022年12月31日時点)、大会前に対戦者同士の因縁を明確化し、本戦への期待値を上げる企画の構造がフォーマット化された[38]。

オーディションを経て2022年3月21日に開催された「BreakingDown4」（第4回大会）では、メインイベントとして三崎優太と久保田覚の試合、セミファイナルではモハン・ドラゴンと佐々木大の試合が行われた[39][40][41][42]。その他、初出場の啓之輔と前大会のミドル級 1Dayトーナメントで優勝した井土徹也の試合など[43]、全12試合が行われた[40]。大会終了後、朝倉未来は視聴者がキックルールを求めているというデータを基にしてキックルールを多めにしつつ、安井飛馬のようなMMAルールでも面白い試合ができるMMAの選手は育てていきたいと話した[44]。

「BreakingDown5」のオーディションでは、過去大会出場選手の中から運営に選ばれた選手がひな壇に座り、安保瑠輝也のYouTubeチャンネルのメンバーであるジョリーもひな壇に初参加[45]。書類審査を通過した70名が参加し、としぞう、咲人、平石光一、信原空、山本隆寛、ハイメ、チョン・ツーウェイ、啓之輔、大山田涼太郎(醤油ニキ)、細川貴之、飯田将成、仲村光(バン仲村)、ポーランドの刺客らが参加した[45][46][47][48][49]。また、女性枠が新設され、坂本瑠華、AV女優の白花こう、RIZINガールの青山あいりらが参加し、ゲストとしててんちむ、木下優樹菜、ヘラヘラ三銃士のありしゃんが登場した[50][51][52]。オーディションの終盤にはピーター・アーツが登場し、BreakingDownへの出場を仄めかしていた[53]。

2022年7月17日に開催された「BreakingDown5」では、メインイベントとして啓之輔とモハン・ドラゴンの試合が行われた[54]。全21試合が行われ、西谷大成が初出場した[55][56]。

2022年8月16日に「BreakingDown5.5」を開催[57]。前回大会までのケージではなくリングでの試合となった。メインイベントとしてDJ社長と10人ニキの試合が行われ、DJ社長の提案により初の1分無制限ラウンド(1分インターバル)で行われた[58][59]。また、初の試みとして「信原空(勾配ニキ)、山岡彬夢」と「べーやん、墨だけニキ」による2on2の試合が行われた[60]。全6試合が行われ、醤油ニキが本戦に初出場した[57]。「BreakingDown5.5」は次回大会の宣伝のための大会として開催され、以降「.5(てんご)」と呼ばれるこのシリーズは、運営による選手選抜により対戦カードが組まれ、伏線回収、延長戦およびスピンオフ大会という位置づけのものとして開催される[61][62][63][64]。

THE OUTSIDER出身選手の参加

[編集]

「BreakingDown6」のオーディションでは、ひな壇にヒロヤが初参加[65]。溝口勇児が運営統括として出席し、10人ニキが特別審査員、ぱんちゃん璃奈が女子枠の特別審査員、ひろゆきがアドバイザーとして参加した。応募者2000名の中から約100名が参加し、冨澤大智、虎之介、ジョーブログ、坂口杏里、みらたむ、緒方友莉奈、ちゃんよた、土木ネキ(坂本瑠華)、おでんツンツン男、アドリブまさお、池水達也、梵頭、SATORU、秀虎[注 3]、舞杞維沙耶らが参加した[67][68][69][70][71][72][73][74][75][76][77]。また、THE OUTSIDER出身の選手との対抗戦を行うことが発表され、啓之輔、黒石高大、高垣勇二、萩原裕介、樋口武大が登場した[78][79][80][66]。

2022年11月3日に開催された「BreakingDown6」では「THE OUTSIDER vs.BreakingDown 6vs.6対抗戦」が行われ、4勝2敗でBreakingDownが勝利した[81]。メインイベントとして行われた啓之輔と飯田将成の試合では、啓之輔が飯田からダウンを奪われたのちにKO勝利し、「ベストKO賞」を受賞した[81][82]。また、梵頭と瓜田純士の対戦が「ファイト・オブ・ザ・ナイト」を受賞した[81]。その他BreakingDown CEOのYUGOがバン仲村と対戦し敗北[82][83]、あお(泉あお)が瀬戸なみと対戦し女性初のKO勝利など[84]、全32試合が行われた[85][86]。また、試合前日記者会見で対戦相手のアドリブまさおに椅子を投げて攻撃し、左側頭部を負傷させ試合が中止となった件について久保田覚がケージから謝罪した[81][87][88][89][90][91]。

2022年12月4日に「BreakingDown6.5」を開催し、メインイベントとしてポーランドの刺客とてるの試合が行われ、全7試合が行われた[92][93][94]。審査員として出席した秋山成勲がBreakingDownで日本と韓国の対抗戦を行うことに意欲を示すと、朝倉未来も同意した[95]。

2023年2月付で朝倉未来がBreakingDown代表取締役社長に就任し、板垣雄吾（YUGO）は代表取締役社長を退任しCBO(Chief Branding Officer)兼海外事業代表に就任、溝口勇児がCOO兼国内事業代表に就任した[96][97][98][99]。

「BreakingDown7」のオーディションでは、ひな壇にRIZINファイターのYUSHIが初参加[100][101]。応募者2600名の中から約150名が参加し、ぬりぼう、本多スイミングスクール、久保田覚、外枦保尋、横田一則、八須拳太郎、はろーあにー、宮里かおり、てる、ベルサイユ理事長、エドポロキング、天田ヒロミ、ノッコン寺田らが参加した[102][103][104][105][106][107][108][109]。また、K-1との契約を解除した安保瑠輝也が登場し、BreakingDownへの参戦を表明した[110]。

「BreakingDown7」の会場である幕張メッセ

2023年2月19日に幕張メッセで開催された「BreakingDown7」では、メインイベントとして安保瑠輝也とシリル・アビディの試合が1分3ラウンドルールで行われ、計量時の体重差は27kgであった[111][112][113]。その他「BreakingDown6」で中止になった久保田覚とアドリブまさおの試合、因縁のあった瓜田純士とバン仲村の試合など全33試合が行われた[114][115][116]。ダンチメン・あつき(大野篤貴)が初出場し、KO賞を獲得[117]。てるとの試合が決定していたSATORUが「何者かに襲撃された」と報告した動画を自身のYouTubeチャンネルで公開して無断欠場し[118][119]、川島悠汰との試合が決定していた飯田将成が交通事故により欠場した[120]。

2023年3月31日に「BreakingDown7.5」を開催し、メインイベントとして「BreakingDown7」で対戦したジョリーと啓之輔の再戦が1分3ラウンドルールで行われた[121][122][123][124][125][126]。「BreakingDown7」で啓之輔が判定負けに納得がいかないと主張し、ジョリーも再戦を希望したことにより再戦が決まった[127]。全8試合が行われた[128][129]。大会終了後、朝倉未来はレベルが高くなってきている、強い人が増えてきているとした上で、以下のように総括した[130][131]。

競技レベルが上がりすぎることを危惧しています。ブレイキングダウンの良さは、不良たちが見せるハッタリや見せ方のうまさがバズった要因だと思うので、アウトサイダーの歴史を見ても、僕たちのような強い選手が出てくると、そうした見せ方のうまい不良たちの居場所がなくなってきてしまう。 — 朝倉未来[132]

日韓対抗戦

[編集]
ひな壇選手視聴者投票ランキング[133]
1位 飯田将成
2位 瓜田純士
3位 バン仲村
4位 ぬりぼう
5位 信原空
6位 てる
7位 啓之輔
8位 10人ニキ
9位 樋口武大
10位 こめお
11位 ジョリー
12位 安井飛馬
13位 川島悠汰
14位 ヒロヤ
15位 エドポロキング
16位 ノッコン寺田
17位 西谷大成
18位 黒石高大

「BreakingDown8」のオーディションでは、ひな壇選手を視聴者投票で選出し、上位18人がひな壇に座った[133]。飯田将成、瓜田純士、バン仲村らが選出され、特別枠として「BreakingDown7.5」で勝利した冨澤大智、外枦保尋斗もひな壇に加わった[133][134]。また、ランキングに入らなかった過去出場選手でひな壇争奪戦を行い、舞杞維沙耶、山川そうき、としぞうら8名がひな壇に加わった[133][135]。

ひな壇争奪戦[133]
勝者
舞杞維沙耶 ベルサイユ理事長
かまる 高垣勇二
七原嘉輝 みっくん
山川そうき MASAMUNE
醤油ニキ 山本隆寛
ほっそん にっけん君
としぞう べーやん
平石光一 ハイメ

オーディションには関谷勇次郎、ドンマイ川端、西島恭平、井上力斗、河合悠祐、瓜田ジェリア、LARGE HIGH、清水良太郎、YURA、渡部あきのり、松井健、ホール・大雅・レオン、北代祐太、土木ネキ(坂本瑠華)、いわち、泉あおらが参加[136][137][138][139][140]。また、新たに高校生ブロックが導入され、ひかぴー、OJらが参加した[141]。秋山成勲率いる韓国チームとの日韓対抗戦を行うことも発表され、パク・ウォンシク、キム・ジェフン、ユン・ヒョンビン、Mr.ホンデら韓国の選手が登場し大乱闘になる[142][143][144][145][146][147][148]。また、韓国籍である咲人が韓国チームの選手として出場することを直訴し、韓国チーム入りした[149]。

2023年5月21日に東京ドームシティ内プリズムホールで開催された「BreakingDown8」では、日韓対抗戦が行われ、日本が5勝7敗で韓国に負け越した[150][151]。メインイベントおよび大将戦として行われた飯田将成とパク・ウォンシクの試合は再延長ラウンドで判定3-2で飯田が勝利した[152][153][154]。その他、外枦保尋斗と対戦しKO勝利したYURAがベストKO賞を受賞し、BreakingDown COOの溝口勇児が選手として初出場、ひかぴーとOJによる初の高校生対決など、全30試合が行われた[155][156][157][158][159]。また、会場の客席では奥野卓志と所沢のタイソン(久保広海)が乱闘を起こし、騒動となっていた[160][161][162]。

2023年7月1日に「BreakingDown8.5」を開催し、メインイベントとして超10人ニキとこめおの試合が行われ、当日に1分無制限ラウンドルールとなった[163]。互いに「負けたら引退」を宣言していたが、試合に勝利したこめおが10人ニキの引退回避を朝倉未来に訴え、10人ニキの引退が取り消された格好になった[163][164][165]。全7試合が行われた[166][167]。

2023年7月10日、海外事業を担当していた板垣雄吾（YUGO）が退任[168]。BreakingDownは「板垣氏は既に当社を離れ、今後も経営及び事業への関与はございません。また、板垣氏と当社とは資本関係もございません」とした[168][169]。

喧嘩自慢最強決定戦

[編集]

「BreakingDown9」のオーディションでは、事前に発表された「喧嘩自慢最強決定戦」の準決勝が行われた[170][171]。「喧嘩自慢最強決定戦」は、横浜、九州、北関東、大阪の4地域でバンタム級、フェザー級、ライト級、ミドル級、無差別級の喧嘩自慢を1人ずつ集め、それぞれの地域を代表して戦う企画[171][172]。横浜の監督は黒石高大と高垣勇二、九州の監督はジョリーとバン仲村、北関東の監督は啓之輔と萩原裕介、大阪の監督は瓜田純士とノッコン寺田が務めた[171]。オーディション会場ではチーム大阪とチーム横浜が乱闘になり、萩原と瓜田が口論になる一幕があった[173]。準決勝ではチーム大阪とチーム北関東が勝ち進み、本戦で行われる決勝への進出を決めた[171]。

オーディションでは瓜田純士が特別審査員に就任したことが発表され、応募者2000名の中から約170名が参加し、星野大介、中岸風太、奥野卓志、所沢のタイソン、サップ西成、たつ、レオ、城田純、高江達二、ツルツルジャック、岩元駿介、いーたろ、油浦桃、胡桃そら、坂本瑠華、こまち、泉あおらが参加[174][175][176][177][178]。高校生ブロックには、武神會源太、セルゲイらが参加した。また、応募者の中からひな壇選手のなかで特に標的にされたこめお、樋口武大、冨澤大智の3名が別室でモニタリングし、面談形式で対戦相手を決める企画も行われ、樋口にはサカキマキオ、森、冨澤にはかずきんぐ、竜毅、こめおには瓜田ジェリアらが対戦を希望していた[179]。ピーター・アーツとアーネスト・ホースト率いる欧州連合との対抗戦を行うことも発表され、ヨーロッパの選手に加えジェロム・レ・バンナ、ボブ・サップ、アルバート・クラウスも登場し、乱闘に発展した[180][181][182][183]。

2023年8月26日にアリーナ立川立飛で開催された「BreakingDown9」では、「日韓連合vs欧州連合」が行われ、キム・ジェフンとジェロム・レ・バンナの試合がメインイベントおよび大将戦として行われた[184][185][186][187]。チーム大阪(シェンロン、リキ、ダイスケ、シモミシュラン、爆音那智)とチーム北関東(尾田優也、大澤空、細川一颯、小林健太、仲野南斗)による「喧嘩最強決定戦」決勝はチーム大阪が3勝2敗で勝利した[188]。その他ノッコン寺田とボブ・サップ、西谷大成とアルバート・クラウス、奥野卓志と所沢のタイソンの試合など、全32試合が行われた[185][189][190][191][192][193]。なお、かずきんぐと対戦して敗北したこめおは、試合後に全ての活動を無期限で休止することを発表した[194][195]。

2023年10月8日に「BreakingDown9.5」を開催し、メインイベントとしてシェンロンとレオの試合が1分無制限ラウンドルールで行われた[196][197][198]。全7試合が行われた[199][200]。

2023年10月25日、朝倉未来のYouTubeチャンネルで動画『全国の喧嘩自慢100人の頂点決めてみた』が公開され、100人の喧嘩自慢の中からトーナメントを勝ち抜いた1名にBreakingDownとの年間契約および1000万円を与えることが発表された[201]。「BreakingDown9」でチーム北関東の選手として出場した細川一颯がよーでぃーとの延長4回に及ぶ決勝戦を制して優勝した[202]。よーでぃーが準優勝、安藤叶華、布谷天志がベスト4まで勝ち進んだ[202]。また、29日には「BreakingDown10」の本戦出場を懸けた喧嘩自慢の合宿の模様も公開され、喧嘩自慢100人企画に参加した松本樹希(サイコ松本)、江口響、ダイスケ、安藤叶華、須藤大輝、サカキマキオ、原田温和の7名が参加した[203][204]。

なお、女子枠について朝倉未来は「BreakingDown9」の対戦カード発表の際に需要や方向性について悩んでいることを明かし、2023年11月に過去出場選手であり「朝倉未来1年チャレンジ」2期生であるせりなのYouTubeチャンネルに出演した際にも「女子枠が求められていない感がある」、「無理して乱闘して見るに堪えない」などと話した[205][206]。

バンタム級トーナメント

[編集]

「BreakingDown10」のオーディションでは、「第2回喧嘩最強決定戦」の準決勝が行われた。「第2回喧嘩最強決定戦」には愛知・豊橋、兵庫・姫路、東京・足立、埼玉・大宮の4チームが出場し、愛知・豊橋の監督は西谷大成と宮島翔、兵庫・姫路の監督は安保瑠輝也とヒロヤ、東京・足立の監督は樋口武大と秀虎、埼玉・大宮の監督はYA-MANと冨澤大智が務めた。準決勝では埼玉・大宮と愛知・豊橋が勝ち進み、本戦で行われる決勝への進出を決めた[207][208][209][210]。また、「第1回喧嘩最強決定戦」で因縁があった瓜田純士と萩原裕介の対戦が決定した[211]。

オーディションにはSATORU、サップ西成、アンディ南野、村田将一、カンジらが参加[212]。「BreakingDown7」で無断欠場したSATORUが冒頭で謝罪し、その後SATORUがサップ西成を挑発したことで、サップ西成を慕う大阪の選手らが一挙にSATORUに襲いかかる大乱闘に発展した[213][214]。また、THE OUTSIDER出身の啓之輔、黒石高大、関谷勇次郎、高垣勇二と、前述の合宿参加者のダイスケ、安藤叶華、サカキマキオ、須藤大輝との対戦が発表され、THE OUTSIDER出身の選手は「負けたら引退」を宣告されての出場となった[215]。

プロ格闘家との対抗戦および「バンタム級王者決定戦」を行うことも発表され、プロ格闘家の杉本祥、SAIGO、才賀紀左衛門、邪鬼将矢、大威が登場[216][217][218]。「バンタム級王者決定戦」は、過去の戦績から冨澤大智、ダンチメン・あつき、虎之介、西島恭平のバンタム級トーナメント出場が決定。その他14名の中から4名を決める予選が行われ、山川そうき、かずきんぐ、秋元優也に加え「第2回喧嘩最強決定戦」で東京・足立の代表選手として出場した井原良太郎が勝利し、トーナメント出場者が決まった。「BreakingDown10」の前日記者会見では西島が怪我により辞退し、としぞうが繰り上げ出場となったことが発表され、冨澤が「BreakingDown11」で行われる準決勝でのトーナメントの組み直しを提案した[219][220][221]。

2023年11月23日にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催された「BreakingDown10」では、「バンタム級トーナメント」の準々決勝が行われ、冨澤大智、ダンチメン・あつき、井原良太郎、山川そうきが準決勝への進出を決めた[222][223]。なお、冨澤の試合後、冨澤の発言に怒った井原が冨澤に詰め寄る場面があった[224]。埼玉・大宮代表(きょうすけ、メカ君、金森雄大、金城、ホール・大雅・レオン)と愛知・豊橋代表(柴田龍輝、林拓未、ヴィニシウス、宮島翔、河上ブルーノ)による「第2回喧嘩最強決定戦」決勝は埼玉・大宮代表が4勝1敗で勝利した[225]。その他、YURA、外枦保尋斗、細川一颯がプロ対抗戦でKO勝利、引退を賭けて出場した黒石高大の敗北など、全27試合が行われた[226][227][228][229][230]。

BreakingDown Award 2023[231]
年間最優秀選手賞 細川一颯
年間最高試合賞 瓜田純士 vs バン仲村
年間BEST KO賞 啓之輔（vs飯田将成）
BreakingDream賞 こめお
NEXT BREAK賞 西島恭平
BEST PHRASE賞 ぬりぼう
「昇った太陽2度と沈まなくなりますよ」
GET OVER賞
〜逆境を乗り越えた方へ〜 		外枦保尋斗
功労賞 萩原裕介
技能賞 冨澤大智（vs虎之介) / 膝
敢闘賞 川島悠汰
10人ニキ
としぞう

2023年12月7日、表彰式「BreakingDown Award 2023」を開催し、年間最優秀選手賞に細川一颯、年間最高試合賞に瓜田純士、バン仲村(「BreakingDown7」)、年間BEST KO賞に啓之輔(「BreakingDown5」飯田将成戦)などが選出された[231][232]。

地下格闘技レジェンド対抗戦

[編集]

「BreakingDown11」のオーディションでは、野田蒼、最希んぐ、山本大雅（足ポキニキ）、よしきまる、有馬雄生、むらけん、阿部泰斗、橋本七生、RYOTA、江畑秀範、金田一孝介、明月院秀政らが参加[233][234][235][236]。また、安保瑠輝也が登場し、以前から揉めているというスダリオ剛とのBreakingDownでの対戦を希望した[237]。前年4月に安保がMMAについて「視聴者目線からすれば面白いかな？と思って。男同士がゴロゴロ寝転がって、俺はつまらないと思うんですよね」、「MMAファンめっちゃ怒ってる笑。床でゴロゴロするより俺の試合は面白いからぶっ倒すところ楽しみにしとけよ」と発言し、スダリオがそれに反論したことが対立のきっかけだという[237][238]。オーディションではスダリオと電話で出場交渉を試みるも条件がまとまらず、BreakingDownでの対戦は保留となった[237][239]。

応募者の中からひな壇選手のなかで特に標的にされたレオ、虎之介、10人ニキの3名が別室でモニタリングし、面談形式で対戦相手を決める企画も行われ、レオには咲人、虎之介にはフアン・ホセ・ランダエタ、10人ニキにはぬりぼう、サイトウ、チョン・ツーウェイらが対戦を希望していた[240][241]。また、レオがSNSなどで敵視していたエンセン井上が登場し、タックルしてきたレオを締め上げる一幕があった。エンセンは、「やっぱり若いから根性の方が頭より超えちゃう。それ格好良い。選手としていいこと。ただ、生きるためにもうちょっと根性抑えて、頭を使った方がいい」などと説いていた[242][243][244]。

「地下格闘技レジェンド対抗戦」および「喧嘩最強決定戦」の第1回、第2回勝利チームである大阪と埼玉・大宮の対戦も発表された。「地下格闘技レジェンド対抗戦」の選手としてヒロ三河、貴aka悪魔王子、大島渓太郎、前田島純、間宮晃仁が登場した[245]。その他、西谷大成とYURA、樋口武大にMMAルールで勝利したカンジと安井飛馬の対戦も決定した[246]。前回大会から開始したバンタム級トーナメントは本戦で準決勝、決勝を行うことを発表。ダンチメン・あつきと決勝で対戦したいという冨澤大智の要望によりトーナメントが組み替えられ、山川そうきとダンチメン・あつき、井原良太郎と冨澤が準決勝で対戦することが決まった。その後、冨澤が怪我で欠場となったため、代役として西島恭平が準決勝に出場となった[247]。

2024年2月18日に東京ドームシティ内プリズムホールで開催された「BreakingDown11」では、「バンタム級トーナメント」の準決勝、決勝が行われ、決勝で井原良太郎がダンチメン・あつきにKO勝利し、初代バンタム級チャンピオンとなった[248]。勝利後のマイクでは冨澤をケージに呼び寄せ、「見たかこの野郎。ぶっ飛ばされる準備しとけよ」などと挑発した。それを受けて冨澤は「これでちょっとは勝負論出たんですかね」などとコメントした[248][249][250]。

 
準々決勝準決勝決勝
 
          
 
BreakingDown10
 
 
山川そうきTKO
 
BreakingDown11
 
秋元優也
 
山川そうき0
 
BreakingDown10
 
ダンチメン・あつき5
 
井原良太郎KO
 
BreakingDown11
 
かずきんぐ
 
井原良太郎KO
 
BreakingDown10
 
ダンチメン・あつき
 
ダンチメン・あつき5
 
BreakingDown11
 
としぞう0
 
井原良太郎5
 
BreakingDown10
 
西島恭平[注 4]0
 
冨澤大智KO
 
 
虎之介
 

「喧嘩最強決定戦」第1回優勝チームの大阪代表と第2回優勝チームの埼玉・大宮代表による対抗戦は3勝2敗で大阪代表が勝利したが、大将戦は大宮代表のホール・大雅・レオンの右肩脱臼によるTKO負けであったことにより、大阪代表の監督である瓜田純士は「終わり方が腑に落ちない」として再戦を運営に要請した[251]。その他、「地下格闘技レジェンド対抗戦」、元パンクラス・ライト級1位の金田一孝介と元大相撲小結の明月院秀政による体重差57.5kgの試合など、全29試合が行われた[252][253][254][255][256]。松井健と江畑秀範の試合では、江畑が転倒したところに松井が踏みつけを行い注意を受けていた[257][258]。試合後にも松井陣営と江畑陣営が口論になり、揉み合い、松井による江畑の襲撃に発展した[259][260][261][262]。

2024年3月8日にダイスケ、シェンロン、サップ西成、16日にチョン・ツーウェイ、18日にサカキマキオが逮捕される。出場選手に逮捕者が相次いだことから、批判や苦言が集中した[263]。

→詳細は「BreakingDown § 影響と反応」を参照

2024年3月30日に「BreakingDown11.5」を開催し、メインイベントとしてフアン・ホセ・ランダエタと虎之介の再戦が1分無制限ラウンドルールで行われた[264][265][266]。ランダエタと虎之介は「BreakingDown11」の試合でバッティングによるノーコンテストとなったことから再戦が決まった[265]。「喧嘩最強決定戦」の大阪代表と埼玉・大宮代表の大将戦の再戦も行われ、大宮代表のホール・大雅・レオンが勝利したことにより、埼玉・大宮が「喧嘩最強決定戦」優勝となった[267]。また、江畑秀範を襲撃したことが問題となった松井健および松井のセコンドであった誠の制裁マッチも行われ、金田一孝介が松井、シモミシュランが誠に勝利した[268][269]。よしきまると対戦予定であったカンジが怪我で欠場し、かずきんぐが出場[270]。ネット上で対立していたBreakingDownのラウンドガールである花咲れあと浦西ひかるの対戦が決定していたが、花咲の棄権により中止[271][272]。追加カードとして決定したむらけんと初出場のカウアン・オカモトの試合など、全10試合が行われた[273][274]。なお、4月に金田一は江畑の挑戦を受け、朝倉未来の仲介によりJAPAN TOP TEAMで対戦したものが朝倉未来のYouTubeチャンネルで配信された[275]。

安保瑠輝也 vs スダリオ剛

[編集]

「BreakingDown12」のオーディションでは、sakkki、サイコ松本、安保ソラ、赤パンニキ、ゆうと、我龍真吾、殴られ屋ウルスらが参加し、こめおがひな壇に復帰した[276][277][278][279]。また、スダリオ剛が登場し、安保瑠輝也との争いにけじめをつけにきたと話すと、安保も登場して口論に発展。スダリオはRIZINとの契約の問題でBreakingDownに出場することが難しいと話すと、朝倉未来は「僕が榊原さん[注 5]に言えば出れると思いますよ」と提案してBreakingDownでの対戦を仮決定し、許可が降りなかったら取りやめにするとした[280][281]。

バンタム級チャンピオンの井原良太郎と挑戦者・冨澤大智によるタイトルマッチが決定し、「BreakingDown10」で引退を賭けて敗北した黒石高大と瓜田純士の対戦が決定[282][283][284][285]。久保田かずのぶ (とろサーモン)が推薦したお笑い芸人のこゝろ荒木は地下格闘技団体「益荒男」の元王者である阿部泰斗との対戦が決定[286][287]。RIZINへの出場を目指すジョリーはRIZINファイターのYUSHIを対戦相手に指名し、MMAルールでの試合が決定[288]。特別企画として、全国各地で名を知らしめている喧嘩自慢をスカウトしてBreakingDownへの出場を依頼する「刃牙企画」が開始し、北九州から生田侑希、大阪から寿希也が登場し、生田はヒロ三河と、寿希也は貴aka悪魔王子との対戦が決定[289][290][291]。

「ライト級トーナメント」を行うことも発表され、過去の戦績からミスター・ホンデ、YURA、外枦保尋斗、たつに加え、オーディションのスパーリングでKOしたLARGE HIGHのトーナメント出場が決定。その他6名の中から3名を決める予選が行われ、秀虎、NAO、山本隆寛が勝利し、トーナメント出場者が決まった[292][293][294]。

後日、朝倉未来が安保瑠輝也とスダリオ剛の試合をBreakingDownで組むことをRIZIN代表の榊原に直談判する動画を自身のYouTubeチャンネルで公開。榊原はオーディションでの安保とスダリオの一連の対立を見た上で「そこまで盛り上げちゃってるんだから、やるしかないじゃんとオレは思うよ」と話し、スダリオの出場を承諾した[295]。

「BreakingDown12」の会場であるアリーナ立川立飛

2024年6月2日にアリーナ立川立飛で開催された「BreakingDown12」では、メインイベントとして安保瑠輝也とスダリオ剛[注 6]の試合が行われ、前日計量では44kgの体重差であった[297][298][299]。セミファイナルではバンタム級チャンピオンの井原良太郎と挑戦者・冨澤大智のタイトルマッチが行われ、井原がタイトル初防衛に成功した[300][301][302]。「ライト級トーナメント」の準々決勝では、YURA、NAO、山本隆寛、たつが勝利し、「BreakingDown13」で行われる準決勝への進出を決めた[303]。その他、MMA完全決着ルールによるジョリーとYUSHIの試合など、全23試合が行われた[304][305][306]。なお、SATORUとてるの試合後、勝利したSATORUのセコンドについていた間宮晃仁が、負傷して手当を受けているてるを通りがかりに指差し、「見てごらん。ナイスです！」などと嘲笑したことがてるの師匠である安保瑠輝也らの怒りを買い、問題行為であると指摘された[307][308]。

2024年6月15日、BreakingDownで公式レフェリーを務めていた鬼木貴典が死去[309]。鬼木は5月18日に末期がんにより余命2ヶ月であることを公表。これを受け、BreakingDownは鬼木の自由診療にかかる費用をクラウドファンディングで募り、約4500万円を集め[310]、BreakingDown COOの溝口勇児は、「治療後の余った資金に関しては『認定NPO法人日本こども支援協会』に寄付させていただきます」と発表していた[311]。

2024年6月28日に「BreakingDown12.5」を開催し、メインイベントとしてバンタム級チャンピオンの井原良太郎と山川そうきの対戦がノンタイトル戦として行われた[312]。この対戦は、「BreakingDown12」終了後にネット上で井原に金銭トラブルおよび詐欺の疑いがあるとして騒動となり、山川が井原をXで批判したことが因縁となって決まった[313][314][315]。その他、間宮晃仁の制裁マッチなど、全8試合が行われた[316][317][318][319]。

ライト級トーナメント

[編集]

「BreakingDown13」のオーディションでは、応募者2000名の中から約100名が参加し、ナオキ、にっけん君、幕大輔、しょーや、タイセイ、西垣龍志、徳田洋、ちぃたん☆らが参加した[320][321][322][323][324]。「刃牙企画」の選手として沖縄から龍志、筋トレBIG3で600kg超の玄太郎が登場[325][326]。また、K-1元王者の木村"フィリップ"ミノルがBreakingDownで安保瑠輝也と対戦することを要望し、安保との対戦が組まれるまでBreakingDownの選手との試合も引き受けると話した[327][328]。

イジメられた過去がある人に焦点を当てた企画「蜘蛛の糸」が行われ、七瀬嘛雪璃、さわむー、Yoshihitoが参加。イジメられた過去を克服したいと主張する3人に対し、瓜田純士は「過去の恐怖、自分が受けた痛みは必ず人生の"足かせ"になる」、「どうすればいいかっていうと、自分の過去を越えるしかないんだよ。荒療治だけど自分たちで越えるしかない」などと話した。続いて貴a.k.a悪魔王子は「俺、元々さ、いじめっ子なのよ。おめえら、いじめられっこだろ？ちょっとやってみるか。俺とやって克服しろ」と話し、瓜田、悪魔王子と七瀬、さわむー、Yoshihitoの2対3での試合が決定した[329][330]。

アメリカ合衆国対抗戦を行うことも発表され、井原良太郎とメミー・ゴンザレス、川島悠汰とナチョ、細川一颯とサムライ、SATORUとナサン・マーティン、ポーランドの刺客とサイコの試合が決定。アメリカ側の要望により、井原と細川はMMAルールでの対戦となった[331]。ライト級トーナメントは本戦で準決勝、決勝を行うことを発表。

2024年9月1日に「BreakingDown13」をアリーナ立川立飛で開催。なお、台風10号の接近の影響で前日に予定されていた記者会見と公開計量は当日に行われた[332]。大会では「ライト級トーナメント」の準決勝、決勝が行われ、決勝でNAOが山本隆寛に勝利し、初代ライト級チャンピオンとなった[333][334][335]。準決勝のYURAと山本隆寛の対戦では、優勝候補と目されていたYURAに山本が勝利し番狂わせと評された[336][337]。

 
準々決勝準決勝決勝
 
          
 
BreakingDown12
 
 
たつKO
 
BreakingDown13
 
外枦保尋斗
 
たつ
 
BreakingDown12
 
NAOKO
 
NAO5
 
BreakingDown13
 
ミスター・ホンデ0
 
NAO5
 
BreakingDown12
 
山本隆寛0
 
山本隆寛KO
 
BreakingDown13
 
秀虎
 
山本隆寛5
 
BreakingDown12
 
YURA0
 
YURA5
 
 
LARGE HIGH0
 

アメリカ合衆国対抗戦では井原、川島、細川、SATORUが勝利し、日本が4勝1敗で勝ち越した[338]。その他、啓之輔と幕大輔の元THE OUTSIDER王者対決、メカ君とタイセイによるBreakingDown初のベアナックル・ルールの試合、瓜田純士、貴aka悪魔王子と七瀬嘛雪璃、さわむー、Yoshihitoによるイジメ克服企画の試合など、全22試合が行われた[339][340][341][342][343][344]。

2024年10月5日に「BreakingDown13.5」を開催し、メインイベントとして「瓜田純士ZERO超レボリューション」と「超10人ニキブルー100倍界王拳」(以下、10人ニキ)の試合が行われ、10人ニキがダウンを奪い、判定で勝利した。試合後、バン仲村がケージに登場し「BreakingDown14」での10人ニキとの対戦を要求。朝倉未来の許可を得て対戦が決定した[345]。その他ベアナックル・ルールの試合が3試合、かずきんぐとサイコ松本の試合など、全9試合が行われた[346][347][348]。なお、対戦カード発表記者会見では出場選手が5名欠席したことについて朝倉未来が憤りを表明した[349]。試合前日記者会見では、計量で虎之介が1.95kg体重オーバーしたことで対戦相手のケオンが激怒し、乱闘になる一幕があった[350][351]。

「BreakingDown14」のオーディションでは、知念勝太、金森雄大、サップ西成、三河拳士、なぎ、マゾくん、ミニGACKT（TATSUYA）、安保璃紅、杉村昂汰、ZENKI、小宮山工介らが参加[352][353][354][355][356][357][358]。飯田将成を標的としていたSATORUが飯田の不参加について怒りを露わにすると、COOの溝口がSATORUの対戦相手に名乗りを上げ、両者の対戦が決定。飯田はオーディション前にXで出場を匂わせる投稿をしていたことから、参加が期待されていた[359]。なお、井原良太郎も飯田が出席しなかった件について怒りを露わにする動画をオーディション後に自身のYouTubeで公開し、賛否両論となっていた[360]。

フェザー級 1Dayトーナメントを行うことが発表され、UFCに出場経験があるタイソン・ナム（アメリカ）、キャメロン・エルス（イギリス）、ONEに出場経験があるピーター・ダネソ（タイ）、LFAに出場経験があるアラン・べゴッソ（ブラジル）の出場が発表された。BreakingDownの選手からは井原良太郎、細川一颯、NAO、YURAが選出され、井原とナム、YURAとダネソ、細川とべゴッソ、NAOとエルスがそれぞれ1回戦で対戦することが決定した[361][362][363]。

こめおが引退試合を行うことを発表し、「自分と重なる部分があった」として対戦相手にBreakingDownを出禁になっているレオを指名した[364]。井原とのバンタム級タイトルマッチで敗北して以降、消息不明となっていた冨澤大智が復帰。冨澤に対しよーでぃー、よしきまるらが対戦を望むと乱闘に発展。よーでぃーとよしきまるによるスパーリングが行われ、勝利したよしきまるが冨澤と対戦することが決まった[365][366]。

「格闘技歴1年未満トーナメント」として8選手によるトーナメント戦が行われ、決勝で齊藤勇貴と野々村壮太が対戦し、齊藤が優勝した[367]。また、9月に朝倉未来のYouTubeチャンネルで行われた「ヌルヌルローション総合格闘技対決」の女子版として「ヌルヌル女王決定戦」が行われ、志築杏里とあちゅ、藤戸さゆりと小島みゆがそれぞれ対戦した[368][369]。

2024年12月8日にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催された「BreakingDown14」では、8選手によるフェザー級 1dayトーナメントが行われ、1回戦で井原良太郎が元UFCファイターのタイソン・ナムにKO勝利、細川一颯がYURAに敗北し初黒星、NAOが元UFCファイターのキャメロン・エルスにKO勝利、準決勝で井原がYURAに敗北し初黒星、リキがNAOに敗北し初黒星、決勝でYURAがNAOにKO勝利し、優勝[370][371][372][373][374]。YURAがBreakingDown初代フェザー級王者となった[375]。

 
1回戦準決勝決勝
 
          
 
 
 
 
アメリカ合衆国の旗タイソン・ナム
 
 
 
日本の旗井原良太郎KO
 
日本の旗井原良太郎0
 
 
 
日本の旗YURA5
 
日本の旗YURA5
 
 
 
日本の旗細川一颯0
 
日本の旗YURAKO
 
 
 
日本の旗NAO
 
イギリスの旗キャメロン・エルス
 
 
 
日本の旗NAOKO
 
日本の旗NAOKO
 
 
 
日本の旗リキ
 
日本の旗金森雄大0
 
 
日本の旗リキ5
 

トーナメントに出場予定であったピーター・ダネソ、アラン・べゴッソは前々日に急遽出場キャンセルとなり、両者の対戦相手であったYURAと細川が1回戦で対戦し、トーナメントとは別にフェザー級で組まれていたリキと金森雄大の試合が代替としてトーナメントに組み込まれた[376]。また、トーナメントのリザーブファイトとして野田蒼とパトリック・コーネットの試合が追加カードとして組まれた[377]。前日の記者会見ではタイソン・ナム、キャメロン・エルスが計量後の体重戻し制限や準決勝の組み合わせ順の変更などを急遽要望したことに対して井原らが抗議し、口論になる一幕があった[376][378]。

第1試合でこめおの引退試合が行われ、レオに判定5-0で勝利。勝利者マイクでは涙を流しながら「ブレイキングダウンに3年ぐらい携わって、僕の人生がここで変わりました。ブレイキングダウン、最高」と話した[379]。「バン仲村BLACK亀仙人」として出場したバン仲村は、「超10人ニキブルー1000倍界王拳」こと10人ニキに敗北し、BreakingDownを卒業した[380]。

ヒロ三河と萩原裕介の試合、メカ君と西谷大成によるベアナックル特別ルール[注 7]の試合、COOの溝口勇児がSATORUにKO勝利するなど、全21試合が行われた[381][382][383][384][385]。なお、CEOの朝倉未来は同日に行われた朝倉海のUFCでのタイトルマッチに同行してセコンドを務めたため、前日記者会見および大会当日は欠席し、リモートで一部参加した[386]。大会の顔役はスペシャルアドバイザーの白川陸斗が代わりに務めた[387]。

ルール

[編集]

※詳細は公式サイトを参照[388]。

1分1ラウンド制で、判定で引き分けになった場合には、1分間の延長ラウンドを実施。選手は主催者が用意したオープンフィンガーグローブを使用。ダウンは基本的に2ダウン。トーナメントの場合は1ダウンとし、決勝戦は2ダウン。MMAルールにおいて、グラウンド状態は最大10秒まで。顔面膝蹴り無し、肘打ち無し(双方の合意がある場合は肘での攻撃が認められる)。

階級

[編集]

主催者の裁量の下、キャッチウェイトの試合を設定することができる。

  • スーパーヘビー級 - 120.0kg超
  • ヘビー級 - 120.0kg以下
  • ライトヘビー級 - 93.0kg以下
  • ミドル級 - 84.0kg以下
  • ウェルター級 - 77.0kg以下
  • ライト級 - 71.0kg以下
  • フェザー級 - 66.0kg以下
  • バンタム級 - 61.0kg以下
  • フライ級 - 56.5kg以下
  • ストロー級 - 52.0kg以下
  • スーパーアトム級 - 49.0kg以下
  • アトム級 - 47.5kg以下

判定

[編集]

審査員4人と視聴者投票（AUDIENCE）の赤・青・ドローの投票により、3票以上を獲得することで勝利となる[389]。「.5シリーズ」において視聴者投票は行わず、審査員3名により投票され、2票以上で勝利となる。延長ラウンドは原則マスト判定だが、主催者の裁量の下、再延長、再々延長のラウンドが行われるケースもある[390]。

  1. ダメージ 40%
    ダウン相当に近いダメージを与えた場合は加点。
  2. アタック数 40%
    アタック数が圧倒的に多い方に加点。
  3. アグレッシブネス 20％
    積極的に試合を作っている方を加点、アグレッシブなクリーンヒットを繰り出している方を加点。

主な歴代試合審査員

[編集]

ルールの変遷

[編集]

第1回大会から「BreakingDown6.5」までは延長ラウンドが30秒であった[20][404]。「BreakingDown8.5」および「BreakingDown9」ではアタック数のカウント表示を導入し、判定の参考としていた[405]。第1回大会から「BreakingDown4」までは、3人のジャッジによる旗判定で勝敗が決まり、2本以上で勝利となっていた[20]。「BreakingDown14」から、試合展開をアグレッシブにすることを目的としてケージのサイズが直径7,300cmから7,000cmに、八角形ケージの一辺が約50cmずつ縮まった[406]。

影響・評価

[編集]

BreakingDownの代表であり発起人の朝倉未来は、「ある程度バズるとは思っていましたが、ここまでバズるとは思っていませんでした」と話し、理想の成功以上の成功を収めていると語った[51]。「オーディションから試合前の流れは、おそらくどこの国でもバズると思っている」とし、外国での開催も検討しているという[51]。また、バズっている理由として「トラブルが起きてること」、「運営の修正能力」、「ストーリー性がある」を挙げ[81]、オーディションシステムの成功を受けて、「結局、みんな“トラブル”が見たいんですよ」と語った[407]。BreakingDownで人気や影響力を得た選手については、「たくさんの人が応援してくれて今の彼らがあるので、期待を裏切るようなことはしないでほしい」と話した[51]。

「BreakingDown10」の開会宣言で朝倉は、「自分は本当に田舎町で育って、どうしようもない人生だった」とした上で、BreakingDownと同じようなTHE OUTSIDERと出会ったことで人生が変わったと話し、「賛否はあると思いますけど、今日までたくさんの出場選手の人生を変えてこれたと信じています」と話した[408][409]。また、BreakingDownから日本の格闘技界を引っ張る存在を見つけたいとしており、数字が一番集まるところに才能のある原石も集まってくるとし、エンタメだけではなく格闘技につながる道を作っていきたいと話した[410]。

BreakingDownのオーディションの人気とともにパロディがバラエティ番組で頻出するようになり、『チャンスの時間』（ABEMA）では「Breakingヤンチャオーディション」としてオーディション形式でアドリブ芸を披露させる企画が行われた。インパルスの板倉俊之は瓜田純士を模倣した「瓜板」、ピーター・アーツを模倣した「ピー板・アーツ」を演じ、古賀シュウはバン仲村を模倣した「シュウ仲村」を演じた。オーディションでの瓜田とバン仲村のやり取りの再現などがされた[411][412][413]。『新しいカギ』(フジテレビ系)でも「ものまねBreakingDown」として面接を経てものまねで対決する企画が行われた[414]。朝倉未来は2023年3月に『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演した際にパロディについて聞かれると、「ありがたいというか、嬉しいですけどね。違う方向で宣伝してもらってると思うんで」と話した[415]。また、バン仲村が主催する「ケンカバトルロワイアル」、Repezen Foxxが主催する「炎上万博」、ヒカルが主催する「バトルミリオネア」など、BreakingDownに類似した大会も開催された[38]。

2023年1月にイギリスのタブロイド紙「DAILY STAR（英語版）」で、「BreakingDown6」のオーディションでエイリアンニキがエイリアンの着ぐるみを着用したままスパーリングを行った映像が紹介される[416][417]。

歌手の清水翔太は、2023年1月に「BreakingDownにハマったので勝手に曲作ってみちゃいました。笑」とTwitterに投稿し、併せて動画「Requiem -BreakingDown-」を公開した[418]。

2023年12月に朝倉未来のYouTubeチャンネルの企画「BreakingDownはしご酒」に出演した浅田舞の発言によれば、妹の浅田真央とともにBreakingDownのファンであるという。朝倉は同企画に浅田舞が出演することになった経緯として、浅田舞からDMで応援のメッセージやBreakingDownが好きであることを伝えられ、同企画に女性の参加を望んでいたことから起用したと話した。浅田舞はBreakingDownをきっかけに格闘技を見るようになったと話し、朝倉は「これが一番、嬉しいんですよね」と応じた[419]。

客観的な評価

[編集]

TBSの社員であり映像クリエイターである坂田栄治は、2022年8月にBreakingDownについてインタビューされ「世界一に対する興味が確実になくなってきている時代なんだなって思いましたね。一部の格闘技ファンはともかく、それ以外の人たちには、UFCのチャンピオンに対する興味ってないんだなって。価値観を世界一だけに置くとエンタメはビジネスとしてダメなんですよ」、「親近感のある人のなかで、自分が応援している人が勝つかどうか。そっちの興味のほうが上になっているし、それでしか今は感情が動かないのかなってことがすごく分かったじゃないですか」と評した[420]。一方で、「ハッキリ言って面白くはなかった」、「本物と比べちゃったらヒドいもんですよ。見れない」とも評している[420]。

俳優の大鶴義丹は、2022年11月にBreakingDownについて、オンライン配信での観戦が可能であること、1分ルールによってタイムパフォーマンスを求める人々の感覚をうまく利用していること、SNSを利用した出場選手同士の舌戦があることなどを取り上げて、「本当に時代のツボをよく分かっていると感心してしまった」と評した[421]。

「BreakingDown8」にゲストコメンテーターとして参加したタレントの明日花キララは、日韓対抗戦の飯田将成とパク・ウォンシクの試合が最終的に視聴者投票の判定により、3-2で飯田が勝利したことを受けて、「私を含めほとんどの人はあそこは日本人なら日本側に入れる」とし、「フェアじゃない」と苦言を呈した[422]。

Creative2が運営するENCOUNTの編集部は、BreakingDownについて、こめお、瓜田純士、飯田将成らを取り上げて「いろんなキャラクターを輩出してきた」とし、注目度の高さからバラエティー番組でお笑い芸人がBreakingDownを模したネタやコントが放送されていることを紹介し、一方で前科者や刺青の入った選手の存在、見るに堪えないののしり合い、流血乱闘などが格闘技界に悪影響であるとする批判的な声もあると紹介した。また、安保瑠輝也や才賀紀左衛門の出場を経て、格闘家においても格闘キャリアの選択肢のひとつにもなっているとした[4]。

BreakingDown出場者の発言

[編集]

「BreakingDown6」に出場したいわちは、2022年の「今年の漢字」が「戦」に決まったことを受けて、「今年の漢字は『戦』になったらしいけどこれ結構BreakingDownの影響も大きいんじゃないかな」とTwitterに投稿[423]。これに対し、「それはない」「世界情勢位は知っておいて下さい」「絶対違う」などの返信が付き炎上[423]。これらの返信に対し、いわちは「でもさたかがわたしが呟いただけでこんなに炎上するなんてBreakingDownの認知度普通にすごくない？」と続けて投稿した[423]。

第4代K-1 WORLD GPスーパーライト級王者の安保瑠輝也は、「BreakingDown7」でシリル・アビディにKO勝利したのち、全てを読み切れないほどの称賛のメッセージやDMが届き、「長くプロの舞台で戦ってるけど、ここまでの反応をもらった事はなかった」と話した[424][425]。また、BreakingDownのようなイベントを大衆が求めているとし、プロ格闘家としてBreakingDownに出場した自身の判断は間違っていなかったと結論付けた[424][425]。他のプロ格闘家に対しては、「試合で人を魅了する自信があるならブレイキングダウンに出る事は全然ダサい選択じゃない」、「プロならまずは自分を知ってもらう事が大事」と話した[424][425]。

BreakingDownを批判している人々について安保は「時代について来れてない老害にしか見えへん」と述べ、「BreakingDownのせいで格闘技のイメージが悪くなっている」という言説を疑問視している[426]。格闘技に興味を持ってくれる人が増えていることからプラスの方が大きいとし、格闘技界が低迷して誰にも見られなくなることが一番最悪なことと結論付けた[426]。「BreakingDown12」ではスダリオ剛と対戦し、試合後の朝倉未来との会話では「こんな対戦を実現できるのってBreakingDownだけだと思いますし、それこそ視聴者の数とか、純粋な格闘技には無い視聴者層を取ってると思いますし、そこで試合できることに関して俺はホンマに感謝の気持ち持ってるんで。ありがとうございます！」と話した[427]。

こめおは、2023年8月にBreakingDownを批判する格闘家に対して「殴り合ったら格闘技なんじゃねえの？プロからしてみたら違うんだろうけど、絡んできてるのって最下層のバズりたい格闘家たちじゃないですか。じゃあ、出りゃいいじゃんって思いますけど」と話した[428]。

プロ格闘家の反応

[編集]

初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕は、2022年8月に自身のYouTubeチャンネルでBreakingDownの注目度の高さについて「今の若い選手たち、RIZINに出たいじゃなくて、ブレイキングダウンに出たいという人が多いらしくて。（中略）ブレイキングダウンの方がね。オーディションもあり、敷居が低いわけではないが、目指しやすい。そういう時代なんだな」と話した[429]。「BreakingDown5」と同日に開催された修斗の後楽園大会について「修斗の試合もいい試合が多かった。（中略）それが世間に届かないというモヤモヤもありましたね」と話し、「（ブレイキングダウンは）やっぱりプロモーションが上手」と評価した[429]。

元WBF世界クルーザー級王者の西島洋介も2022年9月に「戦うまでのストーリーをみんな紹介しているじゃないですか。それが面白いですよね」とプロモーションの上手さを評価する一方で、防御力を磨いていない選手もいるとして「けが人が出ないように気をつけないとダメ」と指摘した[430]。

RIZINファイターの平本蓮は、2022年11月に「ブレイキングダウンが格闘技として一般層が認識してしまうのは正直納得いきません」、「ブレイキングダウンはいつか必ず重傷者や死者が出る危険な企画だと思います。大会ではなく企画。あんな危険なただの人の喧嘩は今すぐ終わらせるべきだと思います」などと発言した[431]。

RIZINファイターの芦澤竜誠は、2023年3月に配信した動画で「最近、俺がブレイキングダウンのマネをしているとか言われる」と発言し、それは逆であると反論[432]。2020年9月に「K-1 DX」で行われABEMAで配信された『芦澤竜誠を殴りたいやつ、大募集』をBreakingDownが真似しただけと話した[432]。

2023年11月にRIZINフェザー級王者となった鈴木千裕は、試合後の会見でチャンピオンとしての展望を聞かれ、以下のように語った[433]。

子どもたちに未来を見せたい。今は日本の格闘技は不良が輝く時代になってしまって、ヤンキーとかが表舞台に出て格闘技の質を下げてしまっている。そうじゃなくて本物の、遊びも全部断ち切って真面目にやっている人が報われる格闘技を目指したい。そして真剣に格闘技をやっていけば夢をかなえられるという格闘技業界を俺が作りたい。 — 鈴木千裕[433]

元K-1王者の魔裟斗も自身のYouTubeチャンネルで鈴木の発言に同調し、「未来はなくなるね。裾野がしぼんじゃうね。親が子供にやらせたくないからね。10年後、20年後、人口が減っちゃうんじゃない？親はやらせないでしょ」と発言した[9]。

鈴木の発言を受けて、朝倉未来はORICON NEWSのインタビューで以下のように発言した[410]。

不良や喧嘩は格闘技とは切っても切り離せない関係性だし、格闘家がトップアスリートだけだったらつまらないと思います。そもそも戦いって喧嘩の要素が入ってるじゃないですか。だから不良との親和性がすごく良いし、格闘技業界は今後ずっと不良とか喧嘩と共存していかないといけないと思います。 — 朝倉未来[410]
鈴木くんみたいな真面目なファイターが、不良の格闘技とかBreakingDownのオーディションにジェラシーを抱いて「自分も頑張ろう」って思うのは、相乗効果でお互いに高めあって良いと思います。ただ、鈴木くんもアゼルバイジャンの会見でケラモフと乱闘してましたよね（笑）。 — 朝倉未来[410]

RIZIN史上初の2階級制覇王者である堀口恭司は、2023年12月に発売した著書『EASY FIGHT』でBreakingDownについて「端から見ている限り、あのリングは強くなくても、キャラだけ立っていればいい、ような世界観に見える」、「あれが許されてしまうと、余計に勘違い野郎が増えてしまうのかな、と正直に言えば心配している」などと苦言を呈した[434]。

総合格闘家でありジムインストラクターである神田コウヤは、2023年2月にBreakingDownについてどんどん盛り上がってほしいと話し、朝倉未来のおかげで日本の格闘技ジムは潤っていると話した。また、内容についても「短くて分かりやすい」と肯定的に評価し、トラッシュ・トークについては「生き残るためにやっていること。そのためにすべきことをしてるだけ」と話した[435]。

「BreakingDown11」でのレオと咲人の試合を見た総合格闘家の瀧澤謙太はXで「咲人くんが心配 レオは追放だろ 格闘技のことも起業家のこともなめすぎや 周りの大人はしっかり指導して欲しい」、K-1選手の心直は「いやごめんレオってやつマジで無理だわ。ほんとに怖い思いしたことないんだろうな。2度と見たくない」と発言した。試合では、レオが咲人の頭部を腕で固定する形で倒し、咲人が失神。試合はノーコンテストとなったが、レオは担架で運ばれる咲人に対し中指を立てて挑発。レオは前日の記者会見でも背後から咲人を蹴るなどしていた[436]。同大会に審査員として参加したエンセン井上もレオの行為を批判し、その他「喧嘩最強決定戦」の大宮代表と大阪代表が試合後に乱闘騒ぎになったこと、松井健が試合後に江畑秀範を襲撃したことも取り上げて、礼儀がない、親が子供に格闘技をやらせたくないと思ってしまうとし、「BreakingDown側も止めないと、ファンがどう見てもダサい」と批判した[401]。「BreakingDown12」のオーディション動画では、レオの言動に対し視聴者からクレームが殺到したことから、レオを出禁にすることが発表された[437][438]。

UFCファイターの平良達郎は、2024年3月に「エンタメ格闘技」やトラッシュトークについて聞かれると、「それはそれで格闘技が広がっているとは思うんですけど、僕がMMAをしてると考えたときにエンタメ路線と比べられると悔しいなという気持ちはある」、「UFCは知らないけど、RIZINやBreakingDownを知ってるという人もいる。そういう人が多いかなって印象はある」と話した[439]。

格闘技関係者の反応

[編集]

RIZIN CEOの榊原信行は、2022年7月に「『BreakingDown』には刺激を受けるし、学ぶこともある」と話した[440]。選手が戦う上での勝負論、遺恨、SNSの使い方、インフルエンサーの使い方はある意味時代をとらえているとした[441]。2024年10月に榊原はRIZIN公式YouTubeチャンネルでの生配信にBreakingDownスペシャルアドバイザーの白川陸斗をゲストに招き、1分1ラウンドルールについて「僕らの中であの発想はない。今の時代性を読み取って、競技をしている選手側からの発想もあって。でもそこを切り取ってエンターテインメントにしようって思ってもできない。チャレンジして1回、2回はできたけど、続かなかったじゃなくて、ちゃんと続いているから。すごいことだと思う」と評した[442]。

RIZINガールのHinanoは、2023年1月にBreakingDown出場選手について以下のようにTwitterで発言した[443]。

ブレイキングダウンに出た人が勘違いしてデカい顔してRIZINの会場歩いてるの見るとイタって思う。あなたたちは格闘家じゃないですよ — Hinano[444]

この発言を受けて、BreakingDown出場選手が格闘家であるのかどうかが議論となり、朝倉未来は以下のようにTwitterで発言した[443]。

プロ格闘家がBreakingDownの奴らなんて格闘家じゃないって意見はとてもいい。BreakingDownに出てる中で悔しい人は努力して実力で黙らせにいけばいい。俺がアウトサイダーのチャンピオンだったときもそうだった — 朝倉未来[443]
BreakingDownという団体としては、喧嘩っ早い人がいたり、お笑い担当がいたり、1分に人生を懸けてる人がいたり、プロ格闘家が本物を見せたり、幅広いジャンルで格闘技のファンの幅を広げていきたい — 朝倉未来[443]

その後Hinanoは、RIZIN側から注意を受けたとし、「皆様に不快な思いをさせてしまい反省しています」と述べた[445]。Hinanoは、「BreakingDown12」のオーディションで行われたBreakingDownに物申す人を募集して発言してもらう企画に出演し、BreakingDownの選手を全否定しているわけではないが、一生懸命頑張っている格闘家の方たちと一緒にされるのは嫌、などと発言した[446][447]。同企画にはTHE OUTSIDER発起人の前田日明も登場し、伸び伸びと暴力やって世間の注目を集められるのはどういうことなのか、などと問い、BreakingDownの選手に向けては「ケガないように頑張ってね。カッコよくなれよ、お前ら本当に。1人1人、虎だ、龍だと言われているんだったらそれを証明しろよ。犬の集まりになるなよ。今ね、犬の集まりにしか見えないんだよ」などと声を掛けた[448][449]。

前田は2024年10月に自身のYouTubeチャンネルで、朝倉未来が格闘家として引退したことを受けて「現役を退いた未来がやるブレイキングダウンって急速に人気を失っていくと思うんですよね」などと話し、朝倉は前田の発言を受けて「あなたが現役ではないのにアウトサイダーが流行ったようにプロモーターが現役であるかどうかは、興行の盛り上がりとさほど関連性はないと思う。むしろ俺がコミットすればするほど興行は面白くなるだろうね」とThreadsで反論した[450]。

格闘技系のフリーライターである橋本宗洋は、「BreakingDown10」で行われたプロ格闘家対抗戦でBreakingDown選手が3勝2敗3KOで勝ち越したことを受けて、BreakingDownは格闘技ではないという言説があった中で「ブレイキングダウンの選手はプロにも通用した」、「格闘技じゃないはずのブレイキングダウンの選手がプロ格闘家をKOした」と強調した。体格差やBreakingDown側にプロ経験がある選手がいたことを考慮すべき点であるとしつつも、BreakingDownが格闘技ではないのであれば、多少の体格差やルールの違いなどに関係なくプロが圧勝していたはずだ、とした。また、BreakingDownは話題性重視と思われがちだが、実力から目を逸らしているわけではないとも評した[451]。

出場選手の逮捕

[編集]
  • 2023年3月24日、久保田覚がDVで逮捕されたとFRIDAYが報じ[452]、4月1日に久保田は自身のYouTubeチャンネルを更新し記事内容を概ね認めたが、一部誤解があるとしてその内容を否定した[453]。
  • 2023年7月7日、醤油ニキが傷害容疑で逮捕される[454][455][456]。醤油ニキは、のちに不起訴を報告[457]。
  • 2024年1月10日、所沢のタイソンが脅迫容疑で逮捕される[458][459][460]。同月18日付で不起訴[461]。
  • 2024年3月8日、ダイスケが傷害と恐喝の疑い、シェンロン、サップ西成が恐喝の疑いで逮捕される[462][463][464]。東京スポーツによれば、ダイスケは罰金、シェンロン、サップ西成は不起訴[465]。
  • 2024年3月16日、チョン・ツーウェイが傷害容疑で逮捕される[466]。チョン・ツーウェイは、のちに不起訴を報告[467]。
  • 2024年3月18日、サカキマキオが強盗の疑いで逮捕される[468][469][470]。サカキマキオは、のちに不起訴を報告[471]。
  • 2024年9月25日、BreakingDown元代表の板垣雄吾(YUGO)を詐欺容疑で逮捕したことを警視庁が発表[472][473][474][475]。

影響と反応

[編集]

醤油ニキの逮捕を受けて、BreakingDownは醤油ニキを無期限の出場停止処分とした[476]。

ダイスケ、シェンロン、サップ西成の逮捕を受けて、元プロボクシング日本スーパーライト級王者の細川バレンタインは「こう言う繰り返し犯罪を犯す奴って、その自分に酔ってるゴミなんよ。知名度や金を一番与えてはいけない人間達よ」などと発言し、これに返信する形でタレントの武井壮は「暴力や不法行為を扱って、無法者に知名度与えて、さらに犯罪者生み出すコンテンツなど、エンターテイメントとは言わないと思うんだよ。ルールもモラルも無いもので視聴者集めるなんてのは、企画の力でもなんでもねえ」などと発言。また、総合格闘家の久保優太は「こんな人達が格闘技会場をウロついてると思うと恐ろしいな。真っ当に頑張ってる選手達も、更生を目指し頑張ってる選手達も本当にいい迷惑だし、何より一番は子供達に悪影響だ」と発言した[477]。

これらの意見に対してBreakingDown出場者からは「ブレイキングダウン以外の格闘技団体においても逮捕者は出ている」、「あくまで個人の責任で運営や他の出場者は悪じゃない」、「全員から賞賛を受けれるコンテンツではないけど、俺を筆頭に人生諦めかけた人の最後のチャンスとして、人生変える場になれれば携わった1人の人間として嬉しいです」などの反論もあった[477]。

チョン・ツーウェイの逮捕を受け、BreakingDown代表の朝倉未来はXで「BreakingDownに出場した後逮捕された選手は、今後出場停止にします」と投稿し[478][479][480]、BreakingDownは「複数の過去出場選手が逮捕されたという事態を受け、当該選手については、無期限の大会出場停止処分とすることを正式に決定いたしました」とし、「事実関係が明らかになった時点で各選手の処分を決定してまいります」と発表した[481][482][483]。

BreakingDownスペシャルアドバイザーの朝倉海は、逮捕報道を受けて「BreakingDownは悪さした人でも、チャンスを与えて更生して欲しいという想いがある。更生して成功してる人も中にはいて、良いイベントだと思ってるけど、事件を起こして捕まる人がいると全体がそうだと思われちゃう。その責任を今一度しっかり感じて欲しい」、「格闘技をかじった時点で傷害なんて絶対しちゃいけない。例えば僕は何されても絶対殴り返さない自信があるし、そういう意識が絶対ある。やっちゃうっていう神経が僕は考えられない」と話した[484]。

2024年4月26日には、「BreakingDown6」に出場した総合格闘家の彩綺(北村彩綺)がXで「家を借りようとしたら入居審査でブレイキングダウンのこと言われて借りるの難航中」投稿し、「BreakingDown7」に出場した桝充喜も「マンションの賃貸申し込もうとしたらブレイキングダウンが理由で拒否された」と明かした[485]。

BreakingDown元代表の板垣雄吾(YUGO)の逮捕を受けて、BreakingDownは2023年7月の板垣の海外事業担当退任以降、板垣が経営や事業運営に関与していないこと、一切の資本関係や業務提携も保持していないことなどを改めて説明し、逮捕報道については「非常に遺憾」、「株主の皆様、お客様、そして関係各所の皆様にご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」などの声明を出した[486][487][488]。

王者・階級

[編集]

ライト級（-71.0kg）

[編集]
代 選手名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 NAO 2024年9月1日 - 0 初代ライト王座決定トーナメントにより獲得

フェザー級（-66.0kg）

[編集]
代 選手名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 YURA 2024年12月8日 - 0 初代フェザー王座決定トーナメントにより獲得

バンタム級（-61.0kg）

[編集]
代 選手名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 井原良太郎 2024年2月18日 - 1 初代バンタム王座決定トーナメントにより獲得
○ 冨澤大智（BreakingDown12）

トーナメント王者

[編集]

BreakingDown 1Dayトーナメント

[編集]
大会 階級 優勝 開催年月日
第3回大会 ミドル級 日本の旗 井土徹也 2021年11月27日

大会一覧

[編集]
大会名 開催年月日 会場 開催地
BreakingDown14 2024年12月8日 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ 日本の旗埼玉県さいたま市
BreakingDown13.5 2024年10月5日 都内某所 日本の旗東京都
BreakingDown13 2024年9月1日 アリーナ立川立飛 日本の旗東京都立川市
BreakingDown12.5 2024年6月28日 都内某所 日本の旗東京都
BreakingDown12 2024年6月2日 アリーナ立川立飛 日本の旗東京都立川市
BreakingDown11.5 2024年3月30日 都内某所 日本の旗東京都
BreakingDown11 2024年2月18日 東京ドームシティ内プリズムホール 日本の旗東京都文京区
BreakingDown10 2023年11月23日 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ 日本の旗埼玉県さいたま市
BreakingDown9.5 2023年10月8日 都内某所 日本の旗東京都
BreakingDown9 2023年8月26日 アリーナ立川立飛 日本の旗東京都立川市
BreakingDown8.5 2023年7月1日 都内某所 日本の旗東京都
BreakingDown8 2023年5月21日 東京ドームシティ内プリズムホール 日本の旗東京都文京区
BreakingDown7.5 2023年3月31日 非公開
BreakingDown7 2023年2月19日 幕張メッセ 日本の旗千葉県千葉市
BreakingDown6.5 2022年12月4日 非公開
BreakingDown6 2022年11月3日 非公開
BreakingDown5.5 2022年8月16日 都内某所 日本の旗東京都
BreakingDown5 2022年7月17日 非公開
BreakingDown4 2022年3月21日 非公開
BREAKING DOWN 第3回大会 2021年11月27日 非公開
BREAKING DOWN 第2回大会 2021年9月26日 非公開
BREAKING DOWN 第1回大会 2021年7月4日 トライフォース赤坂 日本の旗東京都港区

出場者

[編集]
→本戦出場者については「BreakingDown 出場者一覧」を参照

主なオーディション参加者

[編集]
主なオーディション参加者
大会名 ひな壇 参加者 特別参加
BreakingDown4 瓜田純士、久保田覚、後藤祐樹、モハン・ドラゴン、山田豊二 こめお、山川そうき、三崎優太、鈴木大輔(10人ニキ)、にっけんくん、へずまりゅう、てる、井原涼
BreakingDown5 瓜田純士、久保田覚、モハン・ドラゴン、川島悠汰、にっけん君、こめお、山川そうき、ジョリー、てる、捧拓将、宮島翔、小倉將裕、井原涼 としぞう、咲人、平石光一、チョン・ツーウェイ、松葉大輝、べーやん、信原空、鈴木大輔(10人ニキ)、山本隆寛、ハイメ、啓之輔、大山田涼太郎(醤油ニキ)、細川貴之、飯田将成、仲村光(バン仲村)、ごうけつ、ポーランドの刺客、へずまりゅう、坂本瑠華、白花こう、青山あいり ピーター・アーツ、てんちむ、木下優樹菜、ありしゃん(ヘラヘラ三銃士)
BreakingDown6 瓜田純士、久保田覚、後藤祐樹、モハン・ドラゴン[注 8]、山本隆寛、川島悠汰、こめお、山川そうき、ジョリー、てる、飯田将成、バン仲村、としぞう、咲人、平石光一、チョン・ツーウェイ、信原空、ヒロヤ、西谷大成、三崎優太、醤油ニキ、ポーランドの刺客 冨澤大智、虎之介、ジョーブログ、山本隆寛、殴られ屋KENJI、坂口杏里、いーたろ、みらたむ、緒方友莉奈、へずまの嫁、ちゃんよた、土木ネキ(坂本瑠華)、いわち、和田せりな、おでんツンツン男、エド、梵頭、アドリブまさお、池水達也、SATORU、秀虎、阪田壮亮、舞杞維沙耶、啓之輔、黒石高大、高垣勇二、萩原裕介、樋口武大 ぱんちゃん璃奈(特別審査員)、ひろゆき(アドバイザー)
BreakingDown7 瓜田純士、川島悠汰、こめお、山川そうき、ジョリー、飯田将成、バン仲村、勾配ニキ(信原空)、ヒロヤ、西谷大成、ポーランドの刺客、アドリブまさお、SATORU、啓之輔、高垣勇二、萩原裕介、樋口武大、宮島翔、安井飛馬、10人ニキ、YUSHI、斎藤健太、土方ネキ(坂本瑠華)、へずま嫁、いわち、いーたろ、せりな ぬりぼう、本多スイミングスクール、田上健太、MASAMUNE、須藤和也、かまる、としぞう、咲人、近藤優太、おでんツンツン、久保田覚、外枦保尋、山本隆寛、醤油ニキ、横田一則、八須拳太郎、平石光一、モハン・ドラゴン、はろーあにー、結城るみな、ゆっちゃん、志築杏里、宮里かおり、アルティメット ミキ、あちゅ、秀虎、阪田壮亮、ほっそん、てる、にっけん君、ベルサイユ理事長、桝充喜、エドポロキング、天田ヒロミ、舞杞維沙耶、ノッコン寺田 安保瑠輝也
BreakingDown8 飯田将成、瓜田純士、バン仲村、ぬりぼう、信原空、てる、啓之輔、10人ニキ、樋口武大、こめお、ジョリー、安井飛馬、川島悠汰、ヒロヤ、エドポロキング、ノッコン寺田、西谷大成、黒石高大、外枦保尋斗、冨澤大智、舞杞維沙耶、かまる、七原嘉輝、山川そうき、醤油ニキ、ほっそん、としぞう、平石光一 関谷勇次郎、ドンマイ川端、西島恭平、虎之介、井上力斗、河合悠祐、瓜田ジェリア、戸塚悠人、LARGE HIGH、清水良太郎、グレートサタ、イヌイサン、YURA、北代祐太、知念勝太、渡部あきのり、丸田喬仁、松井健、邪鬼、ホール・大雅・レオン、かずややねんけど、土木ネキ(坂本瑠華)、原田優奈、いわち、泉あお、ひかぴー、OJ、パク・ウォンシク、パク・ヒョングン、イ・サングン、コ・ソクチョル、キム・ジェフン、H・ユジン、ユン・ヒョンビン、キム・アムゲ、イ・サンイル、ジョン・ジェイル、Mr.ホンデ、咲人 秋山成勲
BreakingDown9 川島悠汰、ノッコン寺田、西谷大成、キム・ジェフン、パク・ヒョングン、舞杞維沙耶、秀虎、小柴亮太、ダンチメンあつき、10人ニキ、山川そうき、安井飛馬、ほっそん、虎之介、松井健、にっけん君、YURA、関谷勇次郎、西島恭平、ぬりぼう、外枦保尋斗、ひかぴー、としぞう、ポーランドの刺客、山本隆寛、咲人、高垣勇二、齋藤健太、樋口武大、冨澤大智、こめお 星野大介、中岸風太、奥野卓志、所沢のタイソン、サップ西成、ブレイキングオタクリョウ、七原嘉輝、たつ、ハイメ、レオ、やまかわしょうた、城田純、高江達二、フクタロス、ツルツルジャック(秋元優也)、いーたろ、油浦桃、胡桃そら、坂本瑠華、こまち、泉あお、岩元駿介、横谷祐紀、サカキマキオ、森、かずきんぐ、竜毅、瓜田ジェリア、武神會源太、セルゲイ、ジェロム・レ・バンナ、ボブ・サップ、アルバート・クラウス、ボヤン・コセナル、リオ・リチャードソン、シェリフ・ラロッシ、イリヤス・ブキョウア、サム・ルサガラ、ジョナス・アドリアンス ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、喧嘩最強決定戦出場者
BreakingDown10 川島悠汰、細川一颯、外枦保尋斗、山本隆寛、YURA、10人ニキ、樋口武大、バン仲村、ほっそん、森、井上力斗、シェンロン、レオ、ヒロ三河、貴aka悪魔王子、啓之輔、黒石高大、関谷勇次郎、高垣勇二 SATORU、サップ西成、アンディ南野、奥野卓志、松井健、杉本祥、SAIGO、才賀紀左衛門、邪鬼将矢、大威、リトルモンスター(福井悠太)、せーや、村田将一、トニー、カンジ、ダイスケ、安藤叶華、サカキマキオ、須藤大輝 第2回喧嘩最強決定戦出場者、バンタム級王者決定戦出場者[注 9]
BreakingDown11 川島悠汰、ジョリー、てる、細川一颯、外枦保尋斗、井上力斗、LARGE HIGH、樋口武大、YURA、ポーランドの刺客、邪鬼将矢、カンジ、村田将一、西島恭平、尾田優也、よーでぃー、安藤叶華、布谷天志、サカキマキオ、レオ、虎之介、10人ニキ
【登竜門】関谷勇次郎、山本隆寛、秋元優也、ほっそん、須藤大輝、松井健、モハン、にっけん君、かずきんぐ、ハイメ、舞杞維沙耶		 野田蒼、最希んぐ、大威、山本大雅（足ポキニキ）、よしきまる、有馬雄生、むらけん、たつ、茂木優樹、阿部泰斗、サップ西成、橋本七生、桃太郎、RYOTA、江畑秀範、ヒロ三河、貴aka悪魔王子、大島渓太郎、前田島純、間宮晃仁、金田一孝介、明月院秀政、佐藤崚汰、瓜田純痔、パン仲村、咲人、フアン・ホセ・ランダエタ、ぬりぼう、サイトウ、チョン・ツーウェイ 安保瑠輝也、エンセン井上、安井飛馬、西谷大成、喧嘩最強決定戦大阪代表[注 10]および埼玉・大宮代表[注 11]、バンタム級王者決定戦出場者[注 12]
BreakingDown12 ジョリー、てる、井上力斗、井原良太郎、村田将一、リキ、よーでぃー、萩原裕介、SATORU、シモミシュラン、こめお、カウアン・オカモト、足ポキニキ、ヒロ三河、貴aka悪魔王子、前田島純、咲人、金田一孝介、爆音那智、舞杞維沙耶、ホール・大雅・レオン
【登竜門】関谷勇次郎、RYOTA、としぞう、きょうすけ、ぬりぼう、メカ君、有馬雄生、LARGE HIGH、むらけん		 sakkki、サイコ松本、安保ソラ、赤パンニキ、ゆうと、我龍真吾、殴られ屋ウルス、ポーランドの刺客、生田侑希、寿希也、こゝろ荒木、ダモ好き、冨澤大智、よしきまる 安保瑠輝也、スダリオ剛、前田日明、黒石高大、久保田かずのぶ (とろサーモン)、YUSHI、ライト級王座決定戦出場者[注 13]
BreakingDown13 細川一颯、井原良太郎、川島悠汰、ジョリー、ポーランドの刺客、リキ、啓之輔、村田将一、よしきまる、としぞう、10人ニキ、カウアン・オカモト、足ポキニキ、サイコ松本、sakkki、赤パンニキ、メカ君、寿希也、ダモ好き、ヒロ三河、SATORU、舞杞維沙耶、金田一孝介、外枦保尋斗、金森雄大、アンドレ
【登竜門】関谷勇次郎、虎之介、よーでぃー、西島恭平、ゆうと、阿部泰斗、生田侑希、貴aka悪魔王子、松井健、大島渓太郎		 ナオキ、野田蒼、にっけん君、幕大輔、咲人、しょーや、タイセイ、かずきんぐ、最希んぐ、西垣龍志、徳田洋、ちぃたん☆、ぬりぼう、むらけん、本多スイミングスクール、龍志、玄太郎、七瀬嘛雪璃、さわむー、Yoshihito 木村フィリップミノル、アメリカ合衆国対抗戦出場者[注 14]、ライト級王座決定戦出場者[注 15]
BreakingDown14 井原良太郎、細川一颯、NAO、YURA、川島悠汰、SATORU、萩原裕介、10人ニキ、大野篤貴、井上力斗、ヒロ三河、よーでぃー、リキ、メカ君、サイコ松本、よしきまる、寿希也、赤パンニキ、たつ、足ポキニキ、キム・ジェフン、殴られ屋ウルス、爆音那智、舞杞維沙耶、西谷大成
【登竜門】関谷勇次郎、外枦保尋斗、阿部泰斗、貴aka悪魔王子、野田蒼、西島恭平、前田島純、ナオキ、龍志、ケオン		 知念勝太、金森雄大、サップ西成、あたくさ、しょーや、三河拳士、竹田哲紳、なぎ、むらけん、マゾくん、ミニGACKT、せーや、冨澤大智、安保璃紅、MASANARI、杉村昂汰、江口響、ZENKI、小宮山工介、ハート様、八須拳太郎、藤戸さゆり、小島みゆ、あちゅ、志築杏里、齊藤勇貴、野々村壮太、こめお、レオ、バン仲村 タイソン・ナム、キャメロン・エルス、ピーター・ダネソ、アラン・べゴッソ
出典
BreakingDown4のオーディション[489][490][491]
BreakingDown5のオーディション[492][493][494][495]
BreakingDown6のオーディション[496][497][498][499][500]
BreakingDown7のオーディション[501][502][503][504]
BreakingDown8のオーディション[505][506][507][508][509][510]
BreakingDown9のオーディション[511][512][513][514][515][516]
BreakingDown10のオーディション[517][518][519][520][521]
BreakingDown11のオーディション[522][523][524][525][526][527]
BreakingDown12のオーディション[528][529][530][531][532]
BreakingDown13のオーディション[533][534][535][536][537]
BreakingDown14のオーディション[538][539][540][541][542]

配信・視聴方法

[編集]

公式動画配信サービス『BreakingDown LIVE』およびABEMA PPV ONLINE LIVEで配信されている[543]。

第1回大会から第5回大会までは朝倉未来公式YouTubeチャンネルにて全試合無料配信され、第6回大会以降は一部無料配信となった[81]。

ABEMAでのPPVライブ配信は第1回大会から開始し[544]、『BreakingDown LIVE』は2022年6月30日(「BreakingDown5」以降)からサービスを開始した[545][546]。

「.5シリーズ」においては「BreakingDown5.5」から「BreakingDown9.5」まで朝倉未来公式YouTubeチャンネルにて全編無料生配信され[547][548]、「BreakingDown11.5」以降は一部無料配信となった[549][550]。

第4回大会から開始した出場選手の選考オーディションの模様は朝倉未来公式YouTubeチャンネルで配信されている[323]。

実況MC

[編集]

主なゲストコメンテーター

[編集]

主なリポーター・選手インタビュアー

[編集]

関連作品・番組など

[編集]

楽曲

[編集]
  • 「Blaze in the Cage」 - 公式テーマ曲[588][589]

ラジオ

[編集]
パーソナリティは荘口彰久、YUGO(2023年6月28日まで)[168][590][591]。

書籍

[編集]

インターネットテレビ

[編集]

アプリ

[編集]
  • BreakingDown Club (2022年12月4日 - )[596]

漫画

[編集]
  • 『BREAKING DOWN〜成り上がってやる、絶対に〜』 (2024年4月29日、CLLENN) - 縦読み漫画のデジタルコミック[597]。
  • 『BLUE FIGHT〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』(2024年10月11日 - 、脚本・樹林伸、漫画・五褒美、週刊ヤングマガジン) - 連載[598][599]

パンチングマシーン

[編集]
  • BREAKING DOWN ハードパンチャー ARCADE
GENDA GiGO Entertainmentとの共同企画。溝口が代表を務めるBACKSTAGEとGENDA GiGO Entertainmentの共同運営。2024年春から全国のGiGO店舗で設置[600]。

冠協賛

[編集]

スタッフ

[編集]

主なリングアナウンサー

[編集]

ラウンドガール

[編集]

名称はBreaking Girl (ブレイキングガール)[618]。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 笠井ヨシヒロは怪我のため棄権。リンダマンが敗者復活で準決勝進出
  2. ^ のちに「10人に勝った」というエピソードは嘘であったと話した[37]。
  3. ^ のちにTHE OUTSIDER出身選手として「THE OUTSIDER vs.BreakingDown 6vs.6対抗戦」に組み込まれた[66]。
  4. ^ 冨澤が怪我で欠場となったため、代役として西島が出場
  5. ^ RIZIN代表の榊原信行
  6. ^ なお、スダリオの師匠であり、オーディションにも出演していたエンセン井上が5月22日に麻薬及び向精神薬取締法違反被疑者として通常逮捕された。スダリオはノッコン寺田のYouTubeチャンネルに出演した際に「まさかでしたね。一番信頼しているコーチなので、正直怒りもあります。ショックですし、寂しさとかあって複雑です」と話した[296]。
  7. ^ 投げ有、パウンド有、硬直状態3秒でブレイク、タックル無し、関節技無し
  8. ^ オーディションに参加した山本隆寛とのスパーで負け、ひな壇交代[68]
  9. ^ 冨澤大智、ダンチメン・あつき、虎之介、西島恭平、かずきんぐ、山川そうき、井原良太郎、秋元優也 ほか
  10. ^ シェンロン、リキ、ダイスケ、シモミシュラン、爆音那智
  11. ^ きょうすけ、メカ君、金森雄大、金城、ホール・大雅・レオン
  12. ^ 冨澤大智、ダンチメン・あつき、山川そうき、井原良太郎
  13. ^ ミスター・ホンデ、YURA、外枦保尋斗、たつ、LARGE HIGH、秀虎、NAO、山本隆寛 ほか
  14. ^ メイソンメミーゴンザレス、ナチョ、ショーンアービッドリンチ、ナサンマーティン、サイコ
  15. ^ YURA、たつ、NAO、山本隆寛

出典

[編集]
  1. ^ “BreakingDown株式会社のプレスリリース”. PR TIMES (2024年8月12日). 2024年8月12日閲覧。
  2. ^ a b c d “10月5日（土）開催『BreakingDown13.5』の対戦カード決定！ 本日よりPPVチケット販売がスタート”. PR TIMES (2024年9月25日). 2024年10月9日閲覧。
  3. ^ a b “逮捕者続出のブレイキングダウンが問われる「格闘技か、喧嘩か？」 一般的な生活が分からない“不良たちの実像”「大きい声を出すか手が出るか…」（橋本宗洋）”. Number Web - ナンバー. 2024年10月9日閲覧。
  4. ^ a b c d e f “立ち上げから3年、巨大コンテンツへ目覚ましい躍進 朝倉未来が明かす「BreakingDown」成長の要因”. ENCOUNT. 2024年10月4日閲覧。
  5. ^ a b “1分間最強こそケンカ最強ーー異色の格闘ドキュメント・ブレイキングダウン、仕掛け人が語る「幻想」の価値（Yahoo!ニュース オリジナル 特集）”. Yahoo!ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  6. ^ “『BreakingDown』は格闘技か否か、バラエティ番組的な演出の妙と数字への過剰意識が招く問題点（田辺ユウキ） - エキスパート”. Yahoo!ニュース. 2024年10月9日閲覧。
  7. ^ a b “若者が熱狂する｢ブレイキングダウン｣光と影”. 東洋経済オンライン (2022年12月2日). 2024年10月10日閲覧。
  8. ^ “SNS時代の新格闘技、BreakingDownはなぜこれほど“バズる“のか”. Smart Sports News (2022年12月1日). 2024年10月10日閲覧。
  9. ^ a b “魔裟斗、ＲＩＺＩＮ王者・鈴木千裕の「不良が格闘技の質を下げる」発言に同調「裾野がしぼんじゃうね。親が子供にやらせたくないからね」”. サンスポ (2023年11月6日). 2024年10月4日閲覧。
  10. ^ a b c d e f “【BREAKING DOWN】朝倉未来“1分間最強の男”を決める大会に「頭角を現した選手がRIZINに出られるようになったら面白い」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月6日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h “朝倉未来「喧嘩は１分が最強！」１分間のみのケージMMA大会を発表”. eFight (2021年2月25日). 2024年9月29日閲覧。
  12. ^ a b c “朝倉未来の１分間マッチに吉田くんが好試合、ぷろたん、JINなど筋肉自慢も激闘”. eFight (2021年3月1日). 2024年9月29日閲覧。
  13. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年3月10日). “朝倉未来、ブレイキングダウン立ち上げたワケ 自身のチャンネルで総再生数３７００万回を超える大バズリ”. サンスポ. 2024年10月7日閲覧。
  14. ^ a b “シバター「10秒で倒してしまっても」 ＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎ４日開催 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  15. ^ “【Breaking Down】朝倉未来、シバターとも話しルールの修正考慮、シバターと菊野克紀の試合を高評価”. eFight (2021年7月5日). 2024年9月29日閲覧。
  16. ^ “【Breaking Down】全試合が早くもYouTube配信、シバターのギロチンチョークはブレイク早すぎ、菊野には異次元の強さの声”. eFight (2021年7月9日). 2024年9月29日閲覧。
  17. ^ “朝倉未来の１分MMA大会が延期、緊急事態宣言により＝5.9 Breaking Down”. eFight (2021年5月2日). 2024年9月29日閲覧。
  18. ^ “朝倉未来の１分大会で一本勝ちのシバターが「プロ枠は必須」と提案、苦言も”. eFight (2021年7月5日). 2024年9月29日閲覧。
  19. ^ “【BreakingDown】全試合結果＝2021年7月4日（朝倉未来の1分MMA大会/菊野克紀、シバター参戦）”. eFight (2021年7月4日). 2024年9月29日閲覧。
  20. ^ a b c “【BREAKING DOWN】菊野克紀が残り1秒TKO勝ち！ シバターがみなみかわを失神させる一本勝ち”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年9月29日閲覧。
  21. ^ “朝倉未来考案「１分バトル」に瓜田純士が名乗り タトゥー禁止でどうなる？”. 東スポWEB (2021年3月4日). 2024年10月6日閲覧。
  22. ^ a b “9.26 朝倉未来の1分間大会『BreakingDown』全試合結果（三浦広光vs元幕内 時津海ほか）”. eFight (2021年9月26日). 2024年9月29日閲覧。
  23. ^ “先代時津海親方が怒濤の突撃も惜敗、勝利の元パンクラス王者は朝倉未来戦を希望=【BreakingDown】”. eFight (2021年9月26日). 2024年9月29日閲覧。
  24. ^ “【BreakingDown】11.27 朝倉未来の1分間大会、出場エントリー開始「面白い殴り合い出来るって人はぜひ」”. eFight (2021年10月11日). 2024年9月29日閲覧。
  25. ^ a b “朝倉未来の1分間大会 11.27『BreakingDown』全試合結果（相内誠２戦目、ミドル級1Dayトーナメント）”. eFight (2021年11月27日). 2024年9月30日閲覧。
  26. ^ “【BreakingDown】現役プロレスラー井土徹也が優勝「プロレスラーは強いんです」＝ミドル級トーナメント”. eFight (2021年11月27日). 2024年9月30日閲覧。
  27. ^ “【BreakingDown】朝倉兄弟も絶賛！ 元プロ野球・相内誠が25秒、失神KO勝ち「練習含めて倒したのは初めて。泥臭く戦おうとした結果」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月10日閲覧。
  28. ^ “朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める総合格闘技エンターテインメント『BreakingDown』第4回大会開催決定！“LEVEL UP”豪華な演出、ハイレベルな試合展開で、大会も選手も更に進化”. PR TIMES (2022年1月24日). 2024年10月10日閲覧。
  29. ^ a b c d “【Breaking Down】朝倉未来の1分大会、3月大会に向けオーディション実施へ「その場で喧嘩が起きてもいい」”. eFight (2022年1月24日). 2024年9月30日閲覧。
  30. ^ a b c “【Breaking Down】朝倉未来「やるヤツとやらないヤツはすごく差が開いていく」3月大会に向けオーディション実施へ”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年9月30日閲覧。
  31. ^ a b “【BreakingDown】ゴマキ弟と刑務所にいた”こめお”が喧嘩乱闘、瓜田純士と対戦決定”. eFight (2022年3月12日). 2024年9月30日閲覧。
  32. ^ a b “【BreakingDown】青汁王子と会津の喧嘩屋が乱闘、19歳のワルは朝倉未来を挑発”. eFight (2022年3月14日). 2024年9月30日閲覧。
  33. ^ a b “【BreakingDown】へずまりゅう乱入、安保チャンネル喧嘩自慢と髪の毛つかむ乱闘、ゴマキ弟の対戦相手も決まる”. eFight (2022年3月16日). 2024年9月30日閲覧。
  34. ^ a b “【BreakingDown】朝倉未来の1分大会の6カードが決定！“青汁王子”三崎優太が久保田覚と対戦、へずまりゅうは安保チャンネルのてると対戦、瓜田純士はこめおとアウトロー対決”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年9月30日閲覧。
  35. ^ a b c “【BreakingDown】朝倉未来「どっと疲れたね。濃い、濃すぎた」オーディションを通過したのは？ へずまりゅう、安保チャンネルのTeruも参加”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年9月30日閲覧。
  36. ^ “朝倉未来に「どっと疲れた」と言わせるほどの白熱したオーディションが完遂”. PR TIMES (2022年2月27日). 2024年10月9日閲覧。
  37. ^ a b “【BreakingDown】8.16急遽開催！”1対10”の喧嘩に勝ったと豪語の男・10人ニキがついに参戦へ”. eFight (2022年8月12日). 2024年10月1日閲覧。
  38. ^ a b “バン仲村、飯田将成......スターが誕生した『BreakingDown』 一過性のブームか、それとも“格闘技界の文化”となるか？”. Real Sound｜リアルサウンド テック (2023年1月1日). 2024年10月11日閲覧。
  39. ^ “「青汁王子」三崎優太氏、格闘技大会で流血判定負け「血だらけになってもやってよかった」”. サンスポ (2022年3月21日). 2024年10月1日閲覧。
  40. ^ a b “3.21『BreakingDown』全試合結果＝朝倉未来の1分間大会（三崎優太vs久保田覚、モハン、瓜田純士、へずまりゅう、後藤祐樹）”. eFight (2022年3月21日). 2024年9月30日閲覧。
  41. ^ “【BreakingDown】青汁王子、“会津の喧嘩屋”に敗れ血まみれに「こんな顔になってもやって良かった」”. ENCOUNT. 2024年9月30日閲覧。
  42. ^ “【BreakingDown】“未来軍団”佐々木大、元K-1ファイター・モハンに善戦 試合後は笑顔でハグ”. ENCOUNT. 2024年9月30日閲覧。
  43. ^ “【BreakingDown】前回王者のプロレスラー井土が啓之輔との大物対決制す「めちゃくちゃ強いおじさんでした」”. eFight (2022年3月21日). 2024年9月30日閲覧。
  44. ^ “【BreakingDown】朝倉未来が“乱入男”に感心、イベントはキックルールが好評も「MMAの強い人も育てていきたい」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月10日閲覧。
  45. ^ a b “【Breaking Down】朝倉未来に挑戦表明の中国人に注目「日本の中国人の中で一番喧嘩が強い」豪語したその強さとは”. eFight (2022年7月5日). 2024年9月30日閲覧。
  46. ^ “【Breaking Down】こめお、挑発にブチ切れ！パイプ椅子を投げつけ乱闘に”. eFight (2022年7月4日). 2024年9月30日閲覧。
  47. ^ “【Breaking Down】新たな危険なオーディション、瓜田が乱闘寸前、喧嘩自慢がこめおを挑発！”. eFight (2022年7月1日). 2024年9月30日閲覧。
  48. ^ “【BreakingDown】20代の半分以上を刑務所のアウトローが元東洋王者を“KO” 朝倉未来も衝撃”. ENCOUNT. 2024年9月30日閲覧。
  49. ^ “【BreakingDown】45歳・彫り師の登場で瓜田純士が凍り付く「ここに出てこれるような人物じゃなかった」”. ENCOUNT. 2024年9月30日閲覧。
  50. ^ “【Breaking Down】初の女子戦へ！椅子を蹴飛ばすラウンドガール、女芸人がてんちむを平手打ち、オーディションはバチバチの様相”. eFight (2022年7月6日). 2024年9月30日閲覧。
  51. ^ a b c d “朝倉未来「BreakingDown6」に「期待することはない」と語るワケ てんちむ乱闘＆10人ニキの魅力も紹介＜モデルプレスインタビュー＞”. モデルプレス (2022年10月7日). 2024年10月1日閲覧。
  52. ^ “「BreakingDown5」は混乱＆大バズり。朝倉未来が期待の女子枠、ピーター・アーツも登場したオーディション動画は約2000万回再生 (3ページ目)”. 集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (2022年7月15日). 2024年10月10日閲覧。
  53. ^ “【Breaking Down】1分大会に何とピーター・アーツ緊急参戦「俺と戦いたいヤツはいるか！」”. eFight (2022年7月6日). 2024年9月30日閲覧。
  54. ^ “【Breaking Down】元アウトサイダー王者・啓之輔がモハン・ドラゴンに勝利、ピーター・アーツとの対戦を要求”. eFight (2022年7月17日). 2024年9月30日閲覧。
  55. ^ a b “7.17『Breaking Down』全試合 ＝朝倉未来の1分間大会（モハン・ドラゴンvs啓之輔、瓜田純士、こめお、久保田覚、女子マッチほか）”. eFight (2022年7月17日). 2024年9月30日閲覧。
  56. ^ “【Breaking Down】「朝倉未来チャレンジ」西谷がKO勝利、残り1秒でハイメを沈める”. eFight (2022年7月17日). 2024年9月30日閲覧。
  57. ^ a b “8.16『BreakingDown』全試合 結果（10人ニキvsDJ社長、こめお、醤油ニキなど）＝ブレイキングダウン 試合結果”. eFight (2022年8月16日). 2024年10月1日閲覧。
  58. ^ “【Breaking Down】DJ社長、最弱決定”無制限デスマッチ”は激闘に！10人ニキを4R KO！”. eFight (2022年8月16日). 2024年10月1日閲覧。
  59. ^ “【BreakingDown】DJ社長、“最弱”10人ニキに勝利で屈辱タトゥー回避 試合直前に異例のルール変更”. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  60. ^ “【Breaking Down】初の試み”２vs２”戦は意外な展開に！流血戦も”. eFight (2022年8月16日). 2024年10月1日閲覧。
  61. ^ “「BreakingDown6.5」の開催は12月、7は年明け…海外進出も決定的 YUGO代表が明言”. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  62. ^ “朝倉未来が語る「BreakingDown」の未来 RIZINとの関係性「提携したらおもしろい」”. ENCOUNT. 2024年10月10日閲覧。
  63. ^ “朝倉未来、初の『BreakingDown』スピンオフで手応え 『RIZIN』との提携を示唆 榊原CEOとのやり取り明かす”. ORICON NEWS (2024年6月25日). 2024年10月10日閲覧。
  64. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年10月5日). “【ブレイキングダウン13．5】〝ほぼけんかマッチ〟は足ポキニキが制す 延長前に樋口武大が棄権”. サンスポ. 2024年10月10日閲覧。
  65. ^ “【BreakingDown】”皇治と１勝１敗、完全決着を”刑務所帰り男が登場！オーディションでKOが続出”. eFight (2022年10月17日). 2024年10月1日閲覧。
  66. ^ a b “【BreakingDown】アウトサイダーとの対抗戦6vs.6決定、黒石高大vs.こめお、啓之輔vs.飯田将成、樋口武大vs信原空など”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月1日閲覧。
  67. ^ “11.3『Breaking Down 6』が過去最大の応募総数2000名に！ 狭き門から強烈な新キャラが登場するか⁉”. eFight (2022年9月9日). 2024年10月1日閲覧。
  68. ^ a b “【BreakingDown】モハン・ドラゴン、流血TKO負けに「悲しい」、ファン「挫折から這い上がれ」”. eFight (2022年10月18日). 2024年10月1日閲覧。
  69. ^ “【BreakingDown】亀田興毅とも対戦のジョーブログ「また復活かけ挑みたい」対戦のとしぞう”BAD END”と挑発”. eFight (2022年10月21日). 2024年10月1日閲覧。
  70. ^ “【BreakingDown】坂口杏里が襲われ転倒、危険な女子たちがオーディションに登場”. eFight (2022年10月22日). 2024年10月1日閲覧。
  71. ^ “【BreakingDown】6年前逮捕の”おでんツンツン男”、こめお、瓜田純士らと乱闘の異常事態！朝倉未来が怒り”. eFight (2022年10月22日). 2024年10月1日閲覧。
  72. ^ “【BreakingDown】女子の乱闘！椅子投げと飲酒疑惑に、ぱんちゃん璃奈が警鐘”. eFight (2022年10月23日). 2024年10月1日閲覧。
  73. ^ “【BreakingDown】元Krushの冨澤大智「格闘技やってきてねえヤツに頭越されるのは気に入らねえ」BreakingDownを「格闘家がちゃんとスポットがあたる舞台に出...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月1日閲覧。
  74. ^ “【BreakingDown】女性部門には極真館全米オープン三連覇、KWFヨーロッパ選手権二連覇、タイでムエタイを学ぶ女子などが参加。朝倉未来に「声はってくれる？」と絡む参加者も”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月1日閲覧。
  75. ^ “【BreakingDown】オーディション最終章が公開され26試合が暫定決定、朝倉未来と戦いたいという19勝（8KO）3敗の元プロボクサーも”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月1日閲覧。
  76. ^ “【BreakingDown】借金4000万円、バツ2＆シングルファーザーの元ボクサーに会場あ然 “会津の喧嘩屋”にいきなりキス”. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  77. ^ “朝倉未来「BreakingDown6」オーディションで面白かった参加者は？「強めの相手を用意しようかなって思ってます」”. モデルプレス (2022年10月22日). 2024年10月1日閲覧。
  78. ^ “【BreakingDown】アウトサイダー黒石が登場「茶番は嫌いなんだよ！」こめおと大乱闘に”. eFight (2022年10月20日). 2024年10月1日閲覧。
  79. ^ “【BreakingDown】朝倉未来と１勝１敗の樋口、乱闘に「やりすぎました、申し訳ありません」攻めた狙いも語る”. eFight (2022年10月21日). 2024年10月1日閲覧。
  80. ^ “【BreakingDown】”この人だけ知らない、誰？”と挑発されたアウトサイダー萩原裕介の強さとは！？”. eFight (2022年10月26日). 2024年10月1日閲覧。
  81. ^ a b c d e f g “ブレイキングダウンvsアウトサイダーの対抗戦は4勝2敗でブレイキングダウンが勝利も黒石高大と啓之輔が勝利し「アウトサイダー最高！」ちゃんよたと八須拳太郎が勝利し「プロレスラーは強い！」”. バトル・ニュース. 2024年10月1日閲覧。
  82. ^ a b “青汁王子「最弱決定戦」制す 啓之輔、黒石高大も勝利 BreakingDown６／ライブ速報３ - バトル : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  83. ^ “バン仲村がBreakingDown代表にKO勝利、瓜田純士との対戦を要望”. eFight (2022年11月3日). 2024年10月1日閲覧。
  84. ^ “【BreakingDown】”女子史上初”のKO勝利、空手対決は正拳突き！注目の美女・瀬戸は敗北”. eFight (2022年11月3日). 2024年10月1日閲覧。
  85. ^ a b “後藤祐樹、再延長の激闘を判定で制す BreakingDown６／ライブ速報１ - バトル : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  86. ^ a b “11.3『BreakingDown』全試合 結果（アウトサイダー対抗戦、バン仲村、10人ニキvs青汁王子、瓜田純士、坂口杏里vsへずま嫁、ちゃんよた、後藤祐樹など）＝ブレイキングダウン 試合結果”. eFight (2022年11月3日). 2024年10月1日閲覧。
  87. ^ “【BreakingDown】会見で流血騒動の“会津の喧嘩屋”、頭丸め謝罪「BreakingDownから姿を消したい」”. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  88. ^ “【BreakingDown】椅子投げ事故発生、前日会見で“会津の喧嘩屋”久保田がアドリブまさおにケガをさせ試合中止に”. eFight (2022年11月2日). 2024年10月1日閲覧。
  89. ^ “坂口杏里さんｖｓへずまりゅう嫁 BreakingDown６／ライブ速報２ - バトル : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  90. ^ “大流血アドリブまさお、検査の結果BreakingDown欠場へ 久保田覚にパイプ椅子殴打 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  91. ^ “朝倉未来の格闘技大会 会見で流血の惨事！会津の喧嘩屋イス殴打で相手選手が負傷 欠場へ/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月2日). 2024年10月1日閲覧。
  92. ^ “【BreakingDown】“無敵の男”てる初敗北もポーランドの刺客から「思ったより強い」 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  93. ^ “12.4『BreakingDown』全試合 結果（ポーランドの刺客vsてる、高垣勇二vsこめお など）＝ブレイキングダウン 試合結果”. eFight (2022年12月4日). 2024年10月1日閲覧。
  94. ^ “【全試合結果】格闘技大会「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ ６・５」（ブレイキングダウン）”. サンスポ (2022年12月4日). 2024年10月1日閲覧。
  95. ^ “ブレイキングダウン・朝倉未来出場の次回は大会場開催濃厚！来年５月は日韓戦開催か/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年9月29日). 2024年9月28日閲覧。
  96. ^ “朝倉未来、BreakingDown新社長に就任”. モデルプレス (2023年2月16日). 2024年10月1日閲覧。
  97. ^ “朝倉未来がBreakingDown株式会社の社長に就任！YUGO氏は海外事業の代表へ”. バトル・ニュース. 2024年10月1日閲覧。
  98. ^ “朝倉未来氏がBreakingDownの社長に就任 国内外での事業を加速”. ITmedia ビジネスオンライン. 2024年10月1日閲覧。
  99. ^ a b “BreakingDown株式会社、代表取締役社長交代に関するお知らせ 〜BreakingDownファウンダー兼プロデューサーの朝倉未来が新社長に就任〜”. PR TIMES (2023年2月17日). 2024年9月28日閲覧。
  100. ^ “【BreakingDown】こめおとRIZINファイター・YUSHIの対決が決定、2人の”因縁”とは？”. eFight (2023年1月2日). 2024年10月1日閲覧。
  101. ^ “【BreakingDown】RIZIN大晦日で勝利のYUSHIが初参戦、人気者こめおとの対戦が決定”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月2日閲覧。
  102. ^ “「ブレイキングダウン7」事前動画が800万回再生突破！瓜田純士VSバン仲村や久保田覚VSまさおが決定 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月2日閲覧。
  103. ^ “【BreakingDown】元芸人ぬりぼう逃げ腰KO負けも、朝倉未来は大爆笑！新たなスター誕生か”. eFight (2023年1月5日). 2024年10月1日閲覧。
  104. ^ “【BreakingDown】“元K-1王者”天田ヒロミの参戦理由「朝倉未来の姿が石井館長に見えました」”. eFight (2023年1月5日). 2024年10月1日閲覧。
  105. ^ “【BreakingDown】”母親を通報した”衝撃告白のオーディション参加者、朝倉未来が「スゴイ才能、蹴りはK-1王者レベル」と驚愕！その壮絶な経歴とは”. eFight (2023年1月15日). 2024年10月1日閲覧。
  106. ^ “【BreakingDown】“執行猶予中”の参加美女「本気で這い上がる」これまでの壮絶な“どん底人生”告白”. eFight (2023年1月20日). 2024年10月1日閲覧。
  107. ^ “【BreakingDown】牛久絢太郎と伊澤星花を育てた元DEEP二階級制覇・横田一則がまさかの参戦、相手は朝倉未来の弟子・西谷大成”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月2日閲覧。
  108. ^ “【BreakingDown】元カンボジア地雷撤去人、ロシア人選手を圧倒「一番打撃センスある」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  109. ^ “【BreakingDown】身長2m超の“逸材”に視聴者驚愕 対戦相手を3秒KO「歴代最強に見える」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  110. ^ “元K-1安保瑠輝也がブレイキングダウン参戦発表、2月“150kgラガーマン”ノッコン寺田と対戦か⁉”. eFight (2023年1月4日). 2024年10月1日閲覧。
  111. ^ “【BreakingDown】安保瑠輝也、K-1伝説アビディに快心のKO勝利！27kg差を乗り越えた”. eFight (2023年2月19日). 2024年10月2日閲覧。
  112. ^ “【BreakingDown】元K-1安保瑠輝也、30kg重い“マルセイユの悪童”アビディを一方的に蹂躙”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  113. ^ “BreakingDown勝利の安保瑠輝也の今後は未定！？朝倉未来に「僕にMMAを教えてほしい」”. バトル・ニュース. 2024年10月2日閲覧。
  114. ^ “2.19『BreakingDown』全試合（安保瑠輝也vsシリル・アビディ、ジョリーvs啓之輔、YUSHIvsこめお、バン仲村vs瓜田純士など）＝ブレイキングダウン”. eFight (2023年2月19日). 2024年10月2日閲覧。
  115. ^ “【BreakingDown】”パイプ椅子流血”の決着！アドリブまさおが久保田覚にパンチを効かせ勝利”. eFight (2023年2月19日). 2024年10月2日閲覧。
  116. ^ “【BreakingDown】“アウトローのカリスマ”瓜田純士、バン仲村からダウン奪い、因縁の対決制す”. eFight (2023年2月19日). 2024年10月2日閲覧。
  117. ^ “朝倉未来、空手世界王者“ダンチメン・あつき”を絶賛「上のレベルで戦ったらどうなるか見たい！」＝BreakingDown”. eFight (2023年2月20日). 2024年9月28日閲覧。
  118. ^ “「BreakingDown7」会見無断欠席で試合消滅のSATORU「何者かに襲撃された」朝倉未来が厳しい指摘”. モデルプレス (2023年2月18日). 2024年9月28日閲覧。
  119. ^ “【BreakingDown】ラッパーSATORUが襲撃騒動“てる”戦中止に！朝倉未来「動画上げている間に連絡するのが筋」不信感も”. eFight (2023年2月18日). 2024年10月2日閲覧。
  120. ^ “『BreakingDown7』に出場予定の飯田将成が交通事故で欠場に むち打ちで命には別条なし”. Real Sound｜リアルサウンド テック (2023年2月17日). 2024年9月28日閲覧。
  121. ^ a b “因縁の啓之輔ＶＳジョリーまた不完全燃焼？朝倉未来は再々戦に否定的「かみ合わない」「ないんじゃないか」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月2日). 2024年10月2日閲覧。
  122. ^ “【BreakingDown７･５】ジョリー、啓之輔と“因縁の勝負”制す 前回に続き判定勝利 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月2日閲覧。
  123. ^ “【ＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎ７．５】ジョリー、啓之輔を返り討ちも「こんな闘い方じゃ駄目」 延長判定勝ちに笑顔なし”. サンスポ (2023年3月31日). 2024年10月2日閲覧。
  124. ^ “【BreakingDown】ジョリー、“因縁”啓之輔を延長激戦で振り切る”. eFight (2023年3月31日). 2024年10月2日閲覧。
  125. ^ “【BreakingDown】安保瑠輝也の愛弟子・ジョリー、啓之輔に判定勝ち カーフで足を壊す”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  126. ^ “「相性的に噛み合わない」ジョリーと啓之輔の再戦を見た朝倉未来が両者に厳しい評価”. バトル・ニュース. 2024年10月2日閲覧。
  127. ^ “3.31BreakingDownでジョリーが啓之輔とリマッチ要求「必ず倒して勝つ」”. eFight (2023年3月10日). 2024年10月2日閲覧。
  128. ^ “【全試合結果】格闘技大会「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ７.５」（ブレイキングダウン７.５）”. サンスポ (2023年3月31日). 2024年10月2日閲覧。
  129. ^ “3.31『BreakingDown』全試合 結果 速報（ジョリーvs啓之輔、冨澤大智vsダンチメン・あつき など）＝ブレイキングダウン 試合結果”. eFight (2023年3月31日). 2024年10月2日閲覧。
  130. ^ “朝倉未来、ブレイキングダウンの〝高レベル化〟に危機感 「強くない人たちの居場所がなくならないように」”. サンスポ (2023年3月31日). 2024年10月2日閲覧。
  131. ^ “朝倉未来『BreakingDown』のレベル上がりすぎ問題に言及「素人が活躍できる場所を」”. ORICON NEWS (2023年4月1日). 2024年10月2日閲覧。
  132. ^ “朝倉未来、ブレイキングダウン7.5同接27万人も危機感！今後、期待する選手とは？”. eFight (2023年4月1日). 2024年10月2日閲覧。
  133. ^ a b c d e “【BreakingDown】ひな壇を巡る残酷なサバイバルマッチ！衝撃KO、あの選手が落選も”. eFight (2023年5月3日). 2024年10月2日閲覧。
  134. ^ “【BreakingDown】元自衛隊空挺団戦士が“ジャイキリ” ボクシング元東洋太平洋王者に勝利”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  135. ^ “【BreakingDown】歌舞伎町最強ホスト、強烈前蹴り＆ハイキック 対戦相手は「うぇあ…」ともん絶”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  136. ^ “【BreakingDown ８】瓜田息子が”飛び蹴り”乱闘デビュー！家無しの借金暮らしで「人生変える！」”. eFight (2023年5月5日). 2024年10月2日閲覧。
  137. ^ “【BreakingDown 8】清水良太郎が参戦！薬物と傷害で2度逮捕も再起向け、ぬりぼうと対戦決定”. eFight (2023年5月7日). 2024年10月2日閲覧。
  138. ^ “【BreakingDown】女子で乱闘、後ろから土木ネキに蹴り、「きしょいねん、何がプロだ」暴言も”. eFight (2023年5月9日). 2024年10月2日閲覧。
  139. ^ “【BreakingDown８】ボクシング連続KO記録の元王者が登場、オーディションで12秒KOの衝撃”. eFight (2023年5月10日). 2024年10月2日閲覧。
  140. ^ “【BreakingDown】北九州の”刺青”喧嘩屋が2メートルの巨人を倒す！この男の強さとは”. eFight (2023年5月11日). 2024年10月2日閲覧。
  141. ^ “【BreakingDown】高校生ひかぴー、なんと平本蓮に似ている発言！朝倉未来爆笑”. eFight (2023年5月18日). 2024年10月2日閲覧。
  142. ^ “【ブレイキングダウン】日韓戦開戦！オーディションから大乱闘に ネット「これが見たかった」など期待の声 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月2日閲覧。
  143. ^ “【BreakingDown8】もう止まらない”日本vs韓国”大乱闘！韓国勢の挑発に瓜田ら大爆発！”. eFight (2023年5月11日). 2024年10月2日閲覧。
  144. ^ “”そもそも日本が嫌い！”瓜田と大乱闘の韓国人は何者！？ボディビルダーで喧嘩無敗、格闘技経験も”. eFight (2023年5月12日). 2024年10月2日閲覧。
  145. ^ “【BreakingDown】“こめお”に暴言連発の韓国人ラッパーは強い？東方神起とコラボの実績も”. eFight (2023年5月12日). 2024年10月2日閲覧。
  146. ^ “【BreakingDown】喧嘩無敗の韓国マッスル男、瓜田を吹っ飛ばし「そんなガリガリじゃ俺には勝てない」”. eFight (2023年5月13日). 2024年10月2日閲覧。
  147. ^ “【BreakingDown】“元ヤクザ”戦士ジェフンにノッコン寺田が前蹴り、水かけの暴挙！「無傷じゃ帰さねえ」（ジェフン）”. eFight (2023年5月14日). 2024年10月2日閲覧。
  148. ^ “けがで欠場の喧嘩自慢、言葉の通じない韓国人にブチギレ「何しゃべってんだ！」「通訳通せコラ！」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  149. ^ “韓国人であることを告白したホストファイターが裏切りの日韓戦出場も黒石高大が完封勝利！”. バトル・ニュース. 2024年10月2日閲覧。
  150. ^ “朝倉未来、日韓戦で5勝7敗負け越しも「世界の不良たちと対抗戦をしたい」秋山は韓国での開催に意欲”. eFight (2023年5月22日). 2024年10月2日閲覧。
  151. ^ “【全試合結果】格闘技大会「ＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎ８」（ブレイキングダウン８）日韓対抗戦は日本５勝７敗”. サンスポ (2023年5月21日). 2024年10月2日閲覧。
  152. ^ a b c d “【BreakingDown】飯田将成、元HEAT王者に僅差で勝利、日韓・大将対決を制するも「また戦おう、次はKOで」”. eFight (2023年5月21日). 2024年10月2日閲覧。
  153. ^ “【BreakingDown】大将戦はまさかのお見合い 飯田将成勝利の判定に韓国戦士が抗議の「Why？」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  154. ^ “朝倉未来が「お互いまだレベルが低い証拠」日韓戦のメインイベントが納得いかない不完全燃焼に”. バトル・ニュース. 2024年10月2日閲覧。
  155. ^ “ブレイキングダウンに新星誕生！外枦保をKOしたYURAとは何者？”. eFight (2023年5月24日). 2024年10月2日閲覧。
  156. ^ “ブレイキングダウンの最高執行責任者が挑発してきた“クソガキ”を公開処刑！”. バトル・ニュース. 2024年10月2日閲覧。
  157. ^ “【結果】5.21『BreakingDown8』（ブレイキングダウン）全試合 結果 速報（飯田将成、啓之輔、ノッコン寺田、こめお、バン仲村、瓜田純士ら日韓対抗戦ほか）試合結果”. eFight (2023年5月21日). 2024年10月2日閲覧。
  158. ^ “【BreakingDown】親に猛反対された高校生、昇竜拳出ず敗北 対戦後は笑顔で抱き合う”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  159. ^ “Breaking Down8（ブレイキングダウン8）速報・試合結果・対戦カード 大会情報（日程、会場、放送情報）も解説”. ABEMA TIMES (2023年5月21日). 2024年10月2日閲覧。
  160. ^ “所沢のタイソン、”花束”ごぼう奥野氏と乱闘に「真相は100%彼が悪い、逃がさないぞ！」”. eFight (2023年5月23日). 2024年10月2日閲覧。
  161. ^ “YUSHI、ブレイキングダウン観客喧嘩止めていた“やらせならタイミング見てやれ！””. eFight (2023年5月24日). 2024年10月2日閲覧。
  162. ^ “「BreakingDown」の観客席乱闘 RIZINファイターが必死に制止の事態 ネット「他所でやれ」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  163. ^ a b “【BreakingDown】こめお、飛びヒザ蹴りKO勝利、全7Rに渡る大激闘を制す！超10人ニキは敗戦も“約束の引退”は回避”. eFight (2023年7月1日). 2024年10月2日閲覧。
  164. ^ “超10人ニキの“負けたら引退”をこめおが撤回！朝倉未来も「まあいいんじゃない？」”. バトル・ニュース. 2024年10月2日閲覧。
  165. ^ “ＢＤ８・５ 世紀の泥仕合こめおＶＳ超１０人ニキ ＹｏｕＴｕｂｅ同接３５万人突破でＲＩＺＩＮ超え 粗品も「面白すぎる」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月3日). 2024年10月2日閲覧。
  166. ^ “【結果】7.1『BreakingDown8.5』（ブレイキングダウン）全試合 結果 速報（超10人ニキvsこめお、ミスター・ホンデvsYURAほか）試合結果”. eFight (2023年7月1日). 2024年10月2日閲覧。
  167. ^ “【全試合結果】格闘技大会「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ８．５」（ブレイキングダウン８．５）こめおが超１０人ニキとの無制限マッチを制す”. サンスポ (2023年7月1日). 2024年10月2日閲覧。
  168. ^ a b c “【BreakingDown】前代表YUGO、役員から退任”. eFight (2023年7月11日). 2024年10月2日閲覧。
  169. ^ “当社の経営体制に関するお知らせ”. PR TIMES (2023年7月10日). 2024年10月9日閲覧。
  170. ^ “【ブレイキングダウン9】ダブルノックダウン…「喧嘩最強決定戦」準決勝から激闘だらけ 「最高」の声 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月3日閲覧。
  171. ^ a b c d “【BreakingDown】瓜田純士「上等キってんのか」と大激怒！オーディション大荒れ、炎上話題のジョリーも乱闘騒ぎ”. eFight (2023年8月7日). 2024年10月2日閲覧。
  172. ^ “【BreakingDown】朝倉未来、喧嘩自慢地域対抗戦へ手応え「集団になるとイキるやつが多い」”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  173. ^ “【BreakingDown】萩原裕介、瓜田純士にブチギレ「ガキの管理もできねぇのか」「チンピラが」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  174. ^ “サップ西成が「ブレイキングダウン９」に出場決定 相手は〝北九州の喧嘩自慢〟松井健”. サンスポ (2023年8月8日). 2024年10月3日閲覧。
  175. ^ “【BreakingDown】所沢のタイソン、ごぼう奥野とブチ切れ乱闘、瓜田純士には「殺してやる」と蹴り合いに！”. eFight (2023年8月8日). 2024年10月2日閲覧。
  176. ^ “【BreakingDown】元ボクシング王者が強豪MMA選手に”強烈な蹴り”を多用し勝利！この中岸風太とは一体何者！？”. eFight (2023年8月10日). 2024年10月2日閲覧。
  177. ^ “城田優の兄、話題の格闘技イベント「BreakingDown」に出場 挑発する姿にネット仰天「強そう」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  178. ^ “【BreakingDown】登場5秒でいーたろに水ぶっかけ、元アイドルが大暴れ「お前より数字あんだよ！」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  179. ^ “元アウトサイダー王者、オーディションで殴られ出血の裏側、危険な素手での乱闘を公開”. eFight (2023年8月23日). 2024年10月2日閲覧。
  180. ^ “【BreakingDown】アーツ、ホースト率いるヨーロッパ軍団が大乱闘！10人ニキが投げ飛ばされる”. eFight (2023年8月14日). 2024年10月2日閲覧。
  181. ^ “【BreakingDown】サップ、バンナの相手が決定、会場は乱闘寸前に「サップの身体は凄かった」（ノッコン）”. eFight (2023年8月16日). 2024年10月2日閲覧。
  182. ^ “K-1レジェンドがまさかの「BreakingDown」参戦 元極道戦士らともみ合いに「喧嘩しに来とる」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  183. ^ “「おー、日本の奴らだ」欧州勢乱入、大乱闘で“ぶん投げ”も…Breaking Down9、衝撃的なオーディションの舞台裏”. ABEMA TIMES (2023年8月23日). 2024年10月3日閲覧。
  184. ^ 栗田尚樹. “【BD9】K－1番長バンナ、会見＆計量欠席も韓国の元極道戦士にKO勝利 50歳もパワー健在 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月3日閲覧。
  185. ^ a b “【全試合結果】「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ９」（ブレイキングダウン９） ノッコン寺田がボブ・サップに判定勝ち”. サンスポ (2023年8月26日). 2024年10月3日閲覧。
  186. ^ “50歳のジェロム・レ・バンナ、元極道をKO 年齢を感じさせないコンビネーションで圧倒【BreakingDown】”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  187. ^ “元指定暴力団構成員の韓国人をジェロム・レ・バンナがKO！”. バトル・ニュース. 2024年10月3日閲覧。
  188. ^ “【BreakingDown】対抗戦は大阪が勝利！大将・爆音那智がKO「最高に感動した」（瓜田純士）”. eFight (2023年8月26日). 2024年10月2日閲覧。
  189. ^ “［結果］8.26『BreakingDown9』（ブレイキングダウン）全試合（バンナvsジェフン、サップvsノッコンほか）試合結果”. eFight (2023年8月26日). 2024年10月2日閲覧。
  190. ^ “【BreakingDown】喧嘩3000戦無敗の伝説、ついに敗戦 対戦相手に背を向け会場がっかり”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  191. ^ “【BreakingDown】アルバート・クラウス、朝倉未来の愛弟子に敗戦 右フックにダウン喫す”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  192. ^ “「やっぱ俺スターやな」ボブ・サップがBreakingDown参戦も”. バトル・ニュース. 2024年10月3日閲覧。
  193. ^ “Breaking Down9（ブレイキングダウン9）速報・試合結果・対戦カード 大会情報（日程、会場、放送情報）も解説 アルバート・クラウスが衝撃敗戦、ボブ・サップもノッコンに敗戦、ジェロム・レ・バンナはジェフンを衝撃KO！”. ABEMA TIMES (2023年8月26日). 2024年10月3日閲覧。
  194. ^ “こめお、無期限活動休止を宣言「SNSやYouTubeを休止し、やりたいことに集中する」”. eFight (2023年8月27日). 2024年10月2日閲覧。
  195. ^ “37歳の悩める喧嘩猿がこめおをKO！今後こめおは全ての活動を無期限で休止”. バトル・ニュース. 2024年10月3日閲覧。
  196. ^ 藤中栄二. “【BD９・５】シェンロン「負けても突っ張ったらええ」ドクターストップで破ったレオにエール - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月3日閲覧。
  197. ^ “【BreakingDown】ドクターストップのレオ、悔しさのあまりレフェリー突き飛ばす 左目負傷で敗戦”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  198. ^ “19歳のおやじ狩りを31歳の大阪喧嘩自慢がボコボコに教育し病院送り！「また路上とかでもどつきあい俺はいつでもすんで！」”. バトル・ニュース. 2024年10月3日閲覧。
  199. ^ “【全試合結果】格闘技大会「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ９．５」（ブレイキングダウン９．５）”. サンスポ (2023年10月8日). 2024年10月3日閲覧。
  200. ^ “【結果】10.8『BreakingDown9.5』（ブレイキングダウン）全試合 結果（レオvsシェンロン、やまかわしょうたvs久保田覚ほか）試合結果”. eFight (2023年10月8日). 2024年10月2日閲覧。
  201. ^ “BD新企画、喧嘩自慢と1000万で契約へ！瓜田純士が参加者にブチ切れグーパンチ”. eFight (2023年10月26日). 2024年10月3日閲覧。
  202. ^ a b “【BreakingDown】100人の喧嘩自慢を勝ち抜き優勝した男、年間契約1000万円獲得で朝倉未来も「闘いの天才」と絶賛”. eFight (2023年10月28日). 2024年10月3日閲覧。
  203. ^ “【BreakingDown】喧嘩自慢らが合宿で波乱！スパーで記憶が飛ぶ、病院送りになる者まで”. eFight (2023年10月30日). 2024年10月3日閲覧。
  204. ^ “【BD】ノッコン寺田の乱闘が非道すぎる！喧嘩自慢の顔に水かけ、張り手で壁に激突も”. eFight (2023年11月1日). 2024年10月3日閲覧。
  205. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年8月18日). “朝倉未来、ブレイキングダウン女子枠にアイディア？「ちょっと新しい企画を何個か思いついているので…」”. サンスポ. 2024年10月10日閲覧。
  206. ^ “朝倉未来「見るに堪えない」BD女子枠消滅か！？“空手美女”せりなにプロデビュー推奨も”. eFight (2023年11月8日). 2024年10月3日閲覧。
  207. ^ “朝倉未来「めちゃくちゃ強い…」 “平成生まれで最も有名な不良”が衝撃KO負け！ 瓜田純士と揃って驚愕の“逸材”に戦慄”. ABEMA TIMES (2023年11月4日). 2024年10月3日閲覧。
  208. ^ ““足立の伝説”喧嘩自慢をワンパンKO！ 瓜田純士が「めちゃくちゃ強い」と絶句した190cmが勝利の雄たけび”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  209. ^ “朝倉未来「いきなりボコボコにした子だよね？」地元・豊橋の喧嘩自慢に苦笑 衝撃の理由に各地の喧嘩自慢「うぇ～い」”. ABEMA TIMES (2023年11月4日). 2024年10月3日閲覧。
  210. ^ “「お母さん心臓悪いし、双子の兄弟も障がい者」ゴング後に相手をスラムで怒号…狂気のブラジリアンがそれでも戦う理由”. ABEMA TIMES (2023年11月6日). 2024年10月3日閲覧。
  211. ^ “【BreakingDown】瓜田純士「チンピラじゃねぇ」 因縁・萩原裕介と激突「やってくれるんですか？」”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  212. ^ “「うるせーハゲ！」「俺はハゲてねーよ！」Breaking Down参加者同士の“髪型いじり”対決は10秒瞬殺決着！”. ABEMA TIMES (2023年11月11日). 2024年10月3日閲覧。
  213. ^ “【BD】“ドタキャン復帰”SATORU、“集団暴行”の顔面負傷で激怒！「後で1人1人やっていいんだよな？」”. eFight (2023年11月7日). 2024年10月3日閲覧。
  214. ^ “【BreakingDown】“ドタキャン”ラッパー、集団に襲われ流血沙汰 瓜田純士が必死の制止「やめろ！」”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  215. ^ 千葉修宏. “【BD】啓之輔ら４人が引退かけ新メンバーらと対戦決定 会見でのダイスケのビンタに激怒も - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月4日閲覧。
  216. ^ ＨＥＷ. “【BD】才賀紀左衛門「やっぱり殴り合いやね」「家族の為にも出稼ぎ行きます」と参戦意気込み - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月4日閲覧。
  217. ^ “才賀紀左衛門「BreakingDownが一番盛り上がってる」よもやの電撃参戦！ “喧嘩100人の頂点”に立った男に絡まれるまさかの事態”. ABEMA TIMES (2023年11月7日). 2024年10月3日閲覧。
  218. ^ “「格闘家を気取んな」現役格闘家が“BD戦士”を衝撃TKO オーディションに突如乱入して「先輩方に舐めた口利いてるんで…」怒りにじませる”. ABEMA TIMES (2023年11月8日). 2024年10月3日閲覧。
  219. ^ “夢破れて連敗中のとしぞうがトーナメント出場！？長々語る態度に「ピーピーピーピーうるせーな補欠」「よく出てこれたな」”. バトル・ニュース. 2024年10月4日閲覧。
  220. ^ “「いつか東京ドームで試合がしたい！」BreakingDownメモリアル大会メインイベントで【孤高の闘神】冨澤大智が圧勝KO！”. バトル・ニュース. 2024年10月4日閲覧。
  221. ^ “【全文掲載】BreakingDown勢がプロ格闘家との対抗戦に勝利！朝倉未来が「ウチをよく思ってないプロ団体の関係者さん、是非対抗戦をしましょう」と宣戦布告！”. バトル・ニュース. 2024年10月4日閲覧。
  222. ^ “【ブレイキングダウン１０】冨澤大智、また左膝で虎之介をＫＯ ダンチメン・あつき、山川そうき、井原良太郎も準決勝進出”. サンスポ (2023年11月23日). 2024年10月4日閲覧。
  223. ^ ““BreakingDown最強”の元K-1戦士、戦慄のヒザで悶絶KO！ 敵なし証明でネット「プロ行けよ、もう」「皇治に勝てる」”. ENCOUNT. 2024年10月4日閲覧。
  224. ^ “【BD】秒殺KOの強者同士が舞台裏で乱闘騒ぎ！冨澤大智と井原良太郎の一戦は実現するのか”. eFight (2023年11月30日). 2024年10月4日閲覧。
  225. ^ “【BreakingDown】朝倉未来の仲間をボコボコにした男、空手戦士にまさかの敗戦”. ENCOUNT. 2024年10月4日閲覧。
  226. ^ “【結果】11.23『ブレイキングダウン10』 全試合 結果＝ BreakingDown10”. eFight (2023年11月23日). 2024年10月4日閲覧。
  227. ^ “朝倉未来、対抗戦の勝ち越しに満足「BD勢は強い」と他団体へ挑戦状！”. eFight (2023年11月23日). 2024年10月4日閲覧。
  228. ^ “【濱の狂犬】黒石高大が喧嘩自慢に負けて引退へ！2008年のTHE OUTSIDERから続いた伝説は世代交代で幕”. バトル・ニュース. 2024年10月4日閲覧。
  229. ^ “【全試合結果】「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ１０」（ブレイキングダウン１０）”. サンスポ (2023年11月23日). 2024年10月4日閲覧。
  230. ^ 日刊スポーツ. “【BD10】バン仲村の右クロスカウンターさく裂 大きすぎるアレをもつ男ら登場／詳細１ - バトル : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月4日閲覧。
  231. ^ a b “「BreakingDown Award」初開催 年間最優秀選手は細川一颯 瓜田純士&バン仲村らも受賞＜受賞者＆選出理由一覧＞”. モデルプレス (2023年11月22日). 2024年10月4日閲覧。
  232. ^ “【BreakingDown】年間最優秀選手は才賀紀左衛門をKOした細川一颯、最高試合は瓜田純士vsバン仲村の因縁対決など各賞13名が発表”. eFight (2023年12月12日). 2024年10月4日閲覧。
  233. ^ “【BreakingDown】樋口武大、オーディション乱闘で歯が飛び、肩は全治2カ月の大ケガ！仕返しに相手の足を…”. eFight (2024年1月3日). 2024年10月4日閲覧。
  234. ^ “【BD11】朝倉海を倒した男、ついにオーディション登場！最強喧嘩師とのマッチアップに“人生変える””. eFight (2024年1月4日). 2024年10月4日閲覧。
  235. ^ “【Breaking Down】テコンドーの巨人、まるで2階から襲うハイキック！喧嘩自慢を圧倒KO”. eFight (2024年1月4日). 2024年10月4日閲覧。
  236. ^ “世界一に輝いたイケメン、“絶対に交わらない”不良と禁断の対決へ「食うか食われるか楽しみ」”. ABEMA TIMES (2024年2月15日). 2024年10月5日閲覧。
  237. ^ a b c “安保瑠輝也、スダリオ剛に「俺が負け」と白旗も、スダリオは「絶対に終わらせねぇ」追求どこまで続く”. eFight (2024年1月3日). 2024年10月4日閲覧。
  238. ^ “安保瑠輝也「ゴロゴロ寝転がって…」コメントにネット厳しい声…スダリオ剛は激怒「調子に乗るなよ」 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月4日閲覧。
  239. ^ 千葉修宏. “【BD】安保瑠輝也、SNSで大もめスダリオ剛と対戦!?「ニワトリがブタをしばいてやろうと」 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月5日閲覧。
  240. ^ “【BD11】ボクシング元世界王者・ランダエタが参戦！スパーで“圧巻のKO”を見せつけ、その健在ぶりに視聴者も驚き”. eFight (2024年1月5日). 2024年10月4日閲覧。
  241. ^ “【BreakingDown】亀田興毅と2度戦った元世界王者が参戦決定 ネット衝撃「まさかBDで見かけるとは」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  242. ^ “BreakingDownにエンセン井上が登場！襲いかかる“悪童”レオを締め上げ、圧倒的強さに驚きの声”. eFight (2024年1月2日). 2024年10月4日閲覧。
  243. ^ “【BreakingDown】エンセン井上が“命の授業” 無知な喧嘩自慢を諭す姿に「これって教育番組？」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  244. ^ 千葉修宏. “【BD】レオがエンセン井上にタックルも腕固められ惨敗「生きるため頭使った方がいい」とエンセン - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月5日閲覧。
  245. ^ ““キング・オブ・アウトサイダー”啓之輔を10秒でKOした “地下格レジェンド”、BreakingDownは「生ぬるい」”. ABEMA TIMES (2024年2月15日). 2024年10月5日閲覧。
  246. ^ “【Breaking Down】西谷大成「1番強いヤツとやりたい！」“プロ無敗”ロシア系YURAと対戦決定！朝倉未来「ほぼメイン」と期待”. eFight (2024年1月6日). 2024年10月4日閲覧。
  247. ^ “BD11バンタム級T出場“空手王者”西島恭平、夫を支える美人妻が話題に！”. eFight (2024年2月14日). 2024年10月4日閲覧。
  248. ^ a b “【BreakingDown】喧嘩自慢・井原良太郎、空手世界王者・あつきを秒殺KOで王者に！朝倉未来も「マクレガーみたい」”. eFight (2024年2月18日). 2024年10月4日閲覧。
  249. ^ “【BreakingDown】“喧嘩自慢”井原良太郎が空手世界一に秒殺KOの大金星 冨澤大智を挑発「ばかか、お前は！」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  250. ^ “「俺が負けるっつってた奴バーカ！バーカ！」8秒KO勝利で”天才喧嘩坊や”井原良太郎がブレイキングダウン初代王者へ！”. バトル・ニュース. 2024年10月5日閲覧。
  251. ^ “【BreakingDown】大宮・大将レオン、ダウン奪うも肩脱臼TKO負け！大阪優勝も、爆音那智は再戦要求”. eFight (2024年2月18日). 2024年10月4日閲覧。
  252. ^ “【全試合結果】「ＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎ１１」（ブレイキングダウン１１）井原良太郎がバンタム級トーナメントを制す！”. サンスポ (2024年2月18日). 2024年10月5日閲覧。
  253. ^ “Breaking Down11（ブレイキングダウン11）結果・速報・対戦カード・大会情報”. ABEMA TIMES (2024年2月18日). 2024年10月5日閲覧。
  254. ^ “【結果】2.18『ブレイキングダウン11』全試合 結果＝BreakingDown11”. eFight (2024年2月18日). 2024年10月4日閲覧。
  255. ^ “【BreakingDown】“元大相撲の小結”明月院、“元パンクラス1位”金田一に判定負け、期待された豪打は出せず”. eFight (2024年2月18日). 2024年10月4日閲覧。
  256. ^ “【BreakingDown】元小結・千代大龍、異種格闘技戦で完敗 膝蹴り被弾で左目“カット”流血”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  257. ^ “【BreakingDown】テコンドー王者・江畑秀範、華麗な足技の連続で勝利、松井健を寄せ付けず”. eFight (2024年2月18日). 2024年10月4日閲覧。
  258. ^ “テコンドー東京オリンピック日本代表が刺激を求めてブレイキングダウン参戦！多彩な蹴り技で北九州最強の男から勝利！”. バトル・ニュース. 2024年10月5日閲覧。
  259. ^ “【BD11】2mテコンドー王者・江畑、試合後の刺青男”襲撃”に怒り「闇系に強い弁護士を用意している」”. eFight (2024年2月21日). 2024年10月4日閲覧。
  260. ^ ““刺青”喧嘩屋、テコンドー江畑に「殴られそうになったら倒れて卑怯」と試合に不満、“踏みつけあり”の再戦要求！”. eFight (2024年2月22日). 2024年10月4日閲覧。
  261. ^ “【BreakingDown】試合内容に不服のファンが選手を襲撃、飛び交う怒号…朝倉海も仲裁に入る事態に”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  262. ^ “【BreakingDown】試合後の選手を襲撃→肘のケガ＆むち打ち状態に カメラ外での乱闘に批判殺到「被害届け出すべき」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  263. ^ “熱狂と批判を生むブレイキングダウン 相次ぐ逮捕者、運営側の思いは”. 朝日新聞デジタル (2024年7月3日). 2024年10月10日閲覧。
  264. ^ “亀田興毅と２度戦った男、ランダエタ “博多の虎”を貫録ＫＯ葬 ローキックに苦戦も１１Ｒに強烈左フックから仕留める/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月6日). 2024年10月5日閲覧。
  265. ^ a b “【BD】ボクシング元世界王者ランダエタ、11R死闘の末にKO勝利！虎之介は大の字ダウン＝試合結果”. eFight (2024年3月30日). 2024年10月5日閲覧。
  266. ^ “亀田興毅と戦った元WBA世界王者のランダエタがBreakingDownで11Rまで戦いKO勝利！”. バトル・ニュース. 2024年10月5日閲覧。
  267. ^ “【BD】大宮・大将レオンが爆音那智との再戦に勝利、対抗戦決勝の”やり直し”で大宮が優勝に”. eFight (2024年3月30日). 2024年10月5日閲覧。
  268. ^ “【BD】襲撃炎上の“刺青”喧嘩屋が秒殺KO負け！元パンクラス1位・金田一に手も足も出ず＝試合結果”. eFight (2024年3月30日). 2024年10月5日閲覧。
  269. ^ “【BD】“制裁マッチ”は空手家・シモミシュランが襲撃男・誠に勝利、誠の健闘も光る”. eFight (2024年3月30日). 2024年10月5日閲覧。
  270. ^ “前日オファーでBreakingDown参戦の“40手前のおっさん”が体を張るもKO負け”. バトル・ニュース. 2024年10月5日閲覧。
  271. ^ “”ラウンドガール対決”花咲れあ、試合キャンセルを謝罪「黙って隠し通すことも疲れました」”. eFight (2024年3月27日). 2024年10月5日閲覧。
  272. ^ “ブレイキングガール浦西ひかる＆花咲れあの試合消滅 “熱い追加カード”2試合決定＜「BreakingDown11.5」対戦カード一覧＞”. モデルプレス (2024年3月27日). 2024年10月5日閲覧。
  273. ^ “【全試合結果】「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ１１．５」（ブレイキングダウン１１．５）”. サンスポ (2024年3月30日). 2024年10月5日閲覧。
  274. ^ “【結果】3.30『ブレイキングダウン11.5』全試合 結果＝BreakingDown11.5”. eFight (2024年3月30日). 2024年10月5日閲覧。
  275. ^ “【BD】 2mテコンドー王者・江畑、元パンクラス1位・金田一に蹴りを効かせ勝利！戦い方に賛否も”. eFight (2024年4月12日). 2024年10月5日閲覧。
  276. ^ “朝倉未来が困惑「あいつヤバイ」実家住まいのニートが大暴走！ 「お医者さんの薬とか服用してない？」瓜田純士も…”. ABEMA TIMES (2024年5月6日). 2024年10月5日閲覧。
  277. ^ “【BreakingDown】48歳の我龍真吾がついに登場、アウトサイダーの萩原裕介とスパーリングで対決決定「ノーガードで我龍タイム付き合えんのか」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月5日閲覧。
  278. ^ “「日本人で初めてボブ・サップをKO」超巨体の“殴られ屋”がBDに電撃参戦 「バケモンだね」「まさにBreakingDownに合ってる」朝倉未来ら驚嘆”. ABEMA TIMES (2024年5月14日). 2024年10月5日閲覧。
  279. ^ “【BD】こめおが復帰！スパーで相手を圧倒！朝倉未来も「強くなってる」と驚き”. eFight (2024年5月7日). 2024年10月5日閲覧。
  280. ^ “【BD】安保瑠輝也vsスダリオ剛、乱闘寸前から因縁対決に合意「MMA バカにされた、けじめつけに来た」”. eFight (2024年5月6日). 2024年10月5日閲覧。
  281. ^ “【BreakingDown】安保瑠輝也vs.スダリオ剛の因縁の対決が実現か、朝倉未来「僕が榊原さんに言えば出れると思いますよ」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月5日閲覧。
  282. ^ “【BreakingDown12】危険すぎるオーディションの“裏側映像”が公開！＝6.2”. eFight (2024年5月19日). 2024年10月5日閲覧。
  283. ^ ““濱の狂犬”黒石高大、瓜田純士の要望で引退撤回し対戦決定！瓜田「俺とやらない？」”. eFight (2024年5月10日). 2024年10月5日閲覧。
  284. ^ “【BreakingDown】アウトサイダーの黒石高大が「負けたら引退マッチ」からの復帰、瓜田純士が対戦を提案し朝倉未来が「決定ですね」”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月5日閲覧。
  285. ^ “【BreakingDown】元暴走族総長俳優が電撃復帰、瓜田純士との対戦が実現「あまりにもったいない」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  286. ^ “朝倉未来「強い強い強い」“芸人最強”の刺客が衝撃KO とろサーモン・久保田「こいつこんな強かったんや…」驚き”. ABEMA TIMES (2024年5月13日). 2024年10月5日閲覧。
  287. ^ “【BD】“とろサーモン久保田”の後輩芸人、ボディビルダーに圧巻の秒殺KO！その強さに朝倉未来も驚き”. eFight (2024年5月12日). 2024年10月5日閲覧。
  288. ^ “【BreakingDown】RIZIN出場を目指すジョリーがホスト格闘家YUSHIとMMAルール無制限Rで対戦、勝ったら「榊原さんに直談判しに未来さんと溝口さん、ぜひ一緒に行...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月5日閲覧。
  289. ^ “「喧嘩なら朝倉未来にも勝つ」中学50校をまとめた“大阪のバケモノ”がBDに衝撃参戦 「あれ？ てる君…」朝倉は不敵な笑み”. ABEMA TIMES (2024年5月10日). 2024年10月5日閲覧。
  290. ^ “【BD】見るからにヤバそう！“北九州のバケモノ“生田侑希とは？「俺は地下の地下で戦ってきた」”. eFight (2024年5月16日). 2024年10月5日閲覧。
  291. ^ “「喧嘩やったら朝倉未来にも勝つ」 50校をシメた伝説“喧嘩自慢”がBreakingDown参戦、一言も発さず試合決定”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  292. ^ “【BD】自信満々の“地下格30戦無敗”が登場も、秀虎の強烈な一撃で撃沈しKO負けに”. eFight (2024年5月14日). 2024年10月5日閲覧。
  293. ^ “【BreakingDown】ライト級トーナメント開幕、RISEランカーのYURA、元OPBF東洋太平洋バンタム級王者・山本隆寛、秀虎、外枦保尋斗などプロ経験者が多数出場”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月5日閲覧。
  294. ^ “【BreakingDown】朝倉未来が「バケモン級に凄い」「普通にRIZINとかに来る逸材」「人生2周目みたいな感じじゃないと納得できない。チートすぎだよ、この強さ」と絶賛す...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月5日閲覧。
  295. ^ “安保瑠輝也―スダリオ剛が決定、RIZIN榊原CEOがゴーサイン「やるしかないじゃん」 朝倉未来が驚き「メインカードじゃ」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  296. ^ “スダリオ剛、エンセン井上の逮捕に「ショックと怒り」”. eFight. 2024年10月6日閲覧。
  297. ^ “「俺はブレイキングダウンが大好きです」安保瑠輝也、“因縁の相手”スダリオ剛に判定勝ち 体重差45キロを跳ね返す”. ABEMA TIMES (2024年6月2日). 2024年10月6日閲覧。
  298. ^ “RIZINの許可を取りスダリオ剛と安保瑠輝也が44kgの体重差がある因縁戦！勝利した安保が「批判も受けたりすると思うんですけど俺はブレイキングダウン大好きです！」”. バトル・ニュース. 2024年10月6日閲覧。
  299. ^ “【BreakingDown】安保瑠輝也、44kg重いスダリオ剛を延長の末撃破 ほとんど手数なかったスダリオ剛は判定に不満あらわ”. ENCOUNT. 2024年10月6日閲覧。
  300. ^ “【ブレイキングダウン１２】バンタム級タイトルマッチは井原良太郎が初防衛成功で涙 冨澤大智に強烈右ストレート一撃”. サンスポ (2024年6月2日). 2024年10月6日閲覧。
  301. ^ “「顔も心もブサイク」「顔カエルみたいキモい」と自信満々で挑戦してきたイケメンを王者が返り討ちにし「俺が負けるっつった奴ば～～～～か！」”. バトル・ニュース. 2024年10月6日閲覧。
  302. ^ “【BreakingDown】冨澤大智、“喧嘩自慢”から成り上がった王者に痛恨の敗戦 大金星の井原は嬉し泣き”. ENCOUNT. 2024年10月6日閲覧。
  303. ^ “【全試合結果】「ＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎ１２」（ブレイキングダウン１２） 井原良太郎がバンタム級ベルト防衛 安保瑠輝也がスダリオ剛に判定勝ち”. サンスポ (2024年6月2日). 2024年10月6日閲覧。
  304. ^ “【ブレイキングダウン１２】ジョリー、ＭＭＡルールでＹＵＳＨＩを粉砕！ 朝倉未来はＲＩＺＩＮへの直談判を約束”. サンスポ (2024年6月2日). 2024年10月6日閲覧。
  305. ^ “【RIZINファイター】YUSHIを秒殺KO！【安保瑠輝也の愛弟子】ジョリーと朝倉未来がRIZIN榊原CEOへ直談判決定！”. バトル・ニュース. 2024年10月6日閲覧。
  306. ^ “【結果】6.2『ブレイキングダウン12』安保vsスダリオ、瓜田vs黒石ほか全試合＝BreakingDown12”. eFight (2024年6月2日). 2024年10月6日閲覧。
  307. ^ “ブレイキングダウン１２の舞台裏 てるが嘲笑された場面に安保瑠輝也が激怒「何が見てごらんやねんカスが」”. サンスポ (2024年6月6日). 2024年10月6日閲覧。
  308. ^ “安保瑠輝也「リングにあがれ」怒り！ 愛弟子てるが”倒れ手当中の姿”を笑った男に非難！後のUFCファイター破った実力も”. eFight (2024年6月6日). 2024年10月6日閲覧。
  309. ^ “BreakingDown公式レフェリー・鬼木貴典さんが死去 がん告白から1か月「安らかに旅立ちました」”. ENCOUNT. 2024年10月6日閲覧。
  310. ^ “【訃報】ブレイキングダウンの鬼木貴典レフェリーが死去「最後まで信じて闘っていました」”. eFight (2024年6月16日). 2024年10月6日閲覧。
  311. ^ “BD鬼木レフェリーの末期がん支援金クラファンに4400万超え、自由診療はなぜ高い？”. eFight (2024年5月23日). 2024年10月6日閲覧。
  312. ^ “【BD】王者・井原良太郎がダウン奪う貫録勝利、山川そうきの顔面は傷で真っ赤に”. eFight (2024年6月28日). 2024年10月6日閲覧。
  313. ^ 千葉修宏. “【BD】詐欺疑惑も伝えられた王者・井原良太郎が「二重人格」ぶり発揮して山川そうきに圧勝 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月6日閲覧。
  314. ^ “詐欺被害者と詐欺疑惑のあった選手の遺恨は殴り合いで解決！”. バトル・ニュース. 2024年10月6日閲覧。
  315. ^ “【BD】“金銭トラブル”の王者・井原良太郎、山川そうきとの”制裁マッチ”に「リングに入ったら二重人格」と不敵な笑み”. eFight (2024年6月27日). 2024年10月6日閲覧。
  316. ^ “敗戦選手を嘲笑で大炎上の格闘家 制裁マッチで敗北 “ミスターＢＤ”川島と死闘も 「見てごらん」発言は謝罪/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月7日). 2024年10月6日閲覧。
  317. ^ “【全試合結果】「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ１２．５」（ブレイキングダウン１２．５）王者の井原良太郎が貫禄勝ち”. サンスポ (2024年6月28日). 2024年10月6日閲覧。
  318. ^ “【Mr.BREAKINGDOWN】川島悠汰が“制裁マッチ”で勝利し安堵の涙！「みなさんがこの舞台に求めている殴り合いを見せ続ける」と原点回帰”. バトル・ニュース. 2024年10月6日閲覧。
  319. ^ “【結果】6.28『ブレイキングダウン12.5』全試合＝BreakingDown12.5”. eFight (2024年6月28日). 2024年10月6日閲覧。
  320. ^ “マッチングアプリで出会った男女が『BreakingDown』に衝撃の殴り込み！ 「行きずりの女です」発言に朝倉未来が爆笑”. ABEMA TIMES (2024年8月8日). 2024年10月7日閲覧。
  321. ^ “「愛想尽かして出て行った元嫁を見返す」バツイチ浮気男、BD参加の意気込み語るも大ひんしゅく 「ありえんだろ」怒りを買った仰天行動”. ABEMA TIMES (2024年8月8日). 2024年10月7日閲覧。
  322. ^ “施設育ちでずっと底辺…朝倉未来が絶賛する“小田原の喧嘩自慢”、空手経験の実力者を衝撃KO”. ABEMA TIMES (2024年8月5日). 2024年10月7日閲覧。
  323. ^ a b “10人ニキ、にっけん君の頭に水をぶっかけ乱闘騒ぎ！屈辱の相手と対戦決定＝9.1ブレイキングダウン”. eFight (2024年8月4日). 2024年10月7日閲覧。
  324. ^ “【BreakingDown】なんと“ちぃたん”が登場で「なめとんのか！」BD勢と乱闘、朝倉未来と海スパーリング対決に発展！”. eFight (2024年8月8日). 2024年10月7日閲覧。
  325. ^ “「家族から国外追放された」“沖縄のバケモノ”がブレイキングダウン衝撃参戦「勝てますか？」の質問に“舌打ち””. ABEMA TIMES (2024年8月10日). 2024年10月7日閲覧。
  326. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年9月1日). “【ブレイキングダウン13】赤パンニキ、フィジカルモンスター源太郎を撃破 同大会3連勝”. サンスポ. 2024年10月11日閲覧。
  327. ^ “「もうステロイドは抜いてます」木村ミノル、ブレイキングダウン出場を直談判 安保瑠輝也に宣戦布告”. ABEMA TIMES (2024年8月9日). 2024年10月7日閲覧。
  328. ^ “木村ミノル、ブレイキングダウン電撃参戦！安保瑠輝也を追いかけ「ノッコンさんとやってもいい」”. eFight (2024年8月9日). 2024年10月7日閲覧。
  329. ^ “いじめられっ子が瓜田純士に殴りかかって一触即発 「俺は変わるんだよ！」過去を克服するため“アウトローのカリスマ”たちとリングで決戦へ 秘められた瓜田のアツい思い”. ABEMA TIMES (2024年8月5日). 2024年10月7日閲覧。
  330. ^ “【BD】瓜田純士のビンタ炸裂！喰らったイジメられっ子は実は腕に自信！？格闘技に挑んだ過去も”. eFight (2024年8月7日). 2024年10月7日閲覧。
  331. ^ “【BD13】全対戦カード発表、メインはYURAら参戦ライト級T決勝！日米5vs5対抗戦、啓之輔vs幕の元アウサイ王者対決も=9.1”. eFight (2024年8月13日). 2024年10月7日閲覧。
  332. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年8月30日). “「ブレイキングダウン13」の記者会見と公開計量、台風10号の影響で本戦の当日に実施”. サンスポ. 2024年10月7日閲覧。
  333. ^ “才賀紀左衛門の弟子が圧倒的強さでBreakingDownを制圧し王座戴冠！「僕のジムの選手たちは基本的に僕より強い」”. バトル・ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  334. ^ “【BreakingDown】格闘技歴1年の才賀紀左衛門の弟子、元ボクシング王者に勝利の大金星 ライト級王者に”. ENCOUNT. 2024年10月7日閲覧。
  335. ^ “朝倉未来、”格闘技1年半”で新王者NAOを絶賛！今後も才能のある若手発掘へ”. eFight (2024年9月1日). 2024年10月7日閲覧。
  336. ^ “ボクシングvsキックボクシングの喧嘩ファイトは神試合に！【元東洋太平洋バンタム級王者】山本隆寛と【ロシアンストライカー】YURAが壮絶殴り合い！”. バトル・ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  337. ^ “【BreakingDown】元東洋太平洋バンタム級王者、キックボクサーに完勝 対戦相手は右目付近から流血”. ENCOUNT. 2024年10月7日閲覧。
  338. ^ “BreakingDownはアメリカ格闘技界に通用する？！海外勢との対抗戦は4－1でBreakingDown軍が圧勝！”. バトル・ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  339. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年9月1日). “【全試合結果】「BreakingDown13」（ブレイキングダウン13）NAOがライト級初代王者に！ 米国との対抗戦はBD勢が4勝1敗で勝ち越し”. サンスポ. 2024年10月7日閲覧。
  340. ^ “Breaking Down13（ブレイキングダウン13）結果速報・対戦カード・大会情報”. ABEMA TIMES (2024年9月1日). 2024年10月7日閲覧。
  341. ^ “ベアナックル戦がBreakingDownで実現！【ブチギレジェントルマン】メカ君の極上ファイトに場内大熱狂！”. バトル・ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  342. ^ “「いじめっ子の奴ら、お前らはカッコ悪いぞ」朝倉未来が鍛えたいじめられっ子たちが入れ墨の怖いおじさんと殴り合い！”. バトル・ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  343. ^ “【BreakingDown】啓之輔が衝撃の13秒KO えぐすぎる膝4連打にネット戦慄「強すぎ」「相手が可哀そうに」”. ENCOUNT. 2024年10月7日閲覧。
  344. ^ “【結果】9.1『ブレイキングダウン13』ライト級T、啓之輔vs幕大輔ほか全試合＝BreakingDown13”. eFight (2024年9月1日). 2024年10月7日閲覧。
  345. ^ “超10人ニキブルー100倍界王拳が瓜田純士ZERO超レボリューションを倒すも、バン仲村ブラック亀仙人が立ちはだかり対戦決定！”. バトル・ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  346. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年10月5日). “【全試合結果】「BreakingDown13．5」（ブレイキングダウン13．5）10人ニキが瓜田純士からダウン奪い1回判定勝ち”. サンスポ. 2024年10月7日閲覧。
  347. ^ “喧嘩サイコパスが喧嘩猿を殴り合いで制圧！BreakingDownで1日だけのお涙頂戴へ”. バトル・ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  348. ^ “【結果 速報】10.5『ブレイキングダウン13.5』全試合結果を速報＝BreakingDown13.5”. eFight (2024年10月5日). 2024年10月7日閲覧。
  349. ^ “朝倉未来、BD13.5会見でブチ切れ！瓜田純士が説得に動く事態に…その理由とは？”. eFight (2024年9月26日). 2024年10月7日閲覧。
  350. ^ “【BD】虎之介、計量でまさかの1.95kgオーバー！ケオンが激怒し乱闘に”. eFight (2024年10月4日). 2024年10月7日閲覧。
  351. ^ “1.95kg体重超過→ブチギレで素手殴打「貴様コラ！」 虎之介の暴挙にネット辛辣「レオと同じで出禁で」”. ENCOUNT. 2024年10月7日閲覧。
  352. ^ “【ブレイキングダウン14】 SATORU、いきなりブチ切れ 怒り収まらず「俺、タバコ吸ってくるわ！出番なったら呼んで」”. サンスポ (2024年11月14日). 2024年11月30日閲覧。
  353. ^ “【ブレイキングダウン14】サップ西成が久々参戦 因縁のある寿希也が名乗り出て本戦決定”. サンスポ (2024年11月14日). 2024年11月30日閲覧。
  354. ^ “朝倉未来「今からやるか？」半ギレ！ “自称・朝倉兄弟より格上”の男に制裁の衝撃結末 格闘技”. ABEMA TIMES (2024年11月17日). 2024年11月29日閲覧。
  355. ^ “【ブレイキングダウン14】ヒロ三河の息子・三河拳士、格上のケオン相手にドロー 本戦でサイコ松本と対戦”. サンスポ (2024年11月16日). 2024年11月30日閲覧。
  356. ^ “【BreakingDown】K-1とRISEのトップで活躍した小宮山工介が出場、大野篤樹と空手家対決。安保瑠輝也の弟・璃紅の出場も決定”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年11月29日閲覧。
  357. ^ “【ブレイキングダウン14動画】周囲に緊張走る…マゾくん、キム・ジェフンの足につかみかかり「折ったるわ！」”. サンスポ (2024年11月26日). 2024年11月30日閲覧。
  358. ^ “【BD】ミニGACKT登場！そっくりすぎて驚き！スパーでも勝利でその正体とは”. eFight (2024年11月20日). 2024年11月30日閲覧。
  359. ^ “【ブレイキングダウン14】SATORU、飯田将成不在に怒り…名乗りをあげたのはまさかの人物「俺とやらない？」”. サンスポ (2024年11月14日). 2024年11月30日閲覧。
  360. ^ “ブレイキングダウン井原良太郎とノッコン寺田がまさかの対立 飯田将成「14」オーディション不参加による意見の食い違いで”. サンスポ (2024年10月23日). 2024年11月30日閲覧。
  361. ^ “BD戦士あやうし！朝倉未来「日本人全員負ける」元UFCファイターら4人の強さとは＝12.8フェザー級T”. eFight (2024年11月25日). 2024年11月29日閲覧。
  362. ^ “【BreakingDown】元UFCファイターを含む強豪海外勢4人vs.BreakingDown最強の4人がトーナメントで激突”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年11月29日閲覧。
  363. ^ “【ブレイキングダウン14】元UFC選手加えたフェザー級1DAYトーナメントが目玉企画 朝倉未来「変な絡みはしないほうがいい」と忠告”. サンスポ (2024年11月22日). 2024年11月30日閲覧。
  364. ^ “BD出禁の悪童レオ、まさかのマッスルボディに！12.8こめお引退試合の相手に決定”. eFight (2024年11月20日). 2024年11月29日閲覧。
  365. ^ “【BD】素手で殴られる乱闘も、スパーでは倒れながらのハイキックでKO！「よしきまる」の強さとは”. eFight (2024年11月21日). 2024年11月29日閲覧。
  366. ^ “【ブレイキングダウン14】〝消息不明〟冨澤大智が久々参戦 本戦での相手はBD4戦無敗の超難敵に”. サンスポ (2024年11月20日). 2024年11月30日閲覧。
  367. ^ “【ブレイキングダウン14動画】格闘技1年未満トーナメントは齊藤勇貴が制す リングサイドは大盛り上がり”. サンスポ (2024年11月29日). 2024年11月30日閲覧。
  368. ^ “【BD】元ラウンドガールと女子リポーター、ローションMMAでガチの殴り合い！アクシデント発生の試合も”. eFight (2024年11月20日). 2024年11月29日閲覧。
  369. ^ “ローション“ヌルヌル”で壮絶バトル…BDの新旧女性インタビュアー対決に朝倉未来「絶対喧嘩がうまい」 格闘技”. ABEMA TIMES (2024年11月19日). 2024年11月29日閲覧。
  370. ^ “嘘だろ…！ BD王者、元UFCランカーを衝撃KOの大番狂わせ！ 戦慄の一撃カウンター”. ABEMA TIMES (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  371. ^ “【ブレイキングダウン14】フェザー級トーナメント1回戦屈指の好カードはYURAに軍配 細川一颯は初黒星”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  372. ^ “元UFCでアフガン帰りの元軍人を【才賀紀左衛門の弟子】ライト級王者のNAOが圧巻KO！”. バトル・ニュース. 2024年12月9日閲覧。
  373. ^ “【ブレイキングダウン14】バンタム級王者の井原良太郎、善戦及ばず プロ格闘家YURAに延長戦で敗れる BD初黒星 フェザー級トーナメント準決勝”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  374. ^ “【ブレイキングダウン14】NAOが三日月蹴り一閃 盤石のKO勝ちで決勝進出 フェザー級決勝はYURAとの日本人対決”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  375. ^ “【ブレイキングダウン14】激闘連続のフェザー級はプロ格闘家のYURAが制す「ようやくここまで来ることができた」”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  376. ^ a b “【ブレイキングダウン14】井原良太郎、元UFCランカーに怒り「ゴタゴタ言うな、殴り合うだけだろ」 フェザー級トーナメント出場選手たちが前日会見で必勝誓う”. サンスポ (2024年12月7日). 2024年12月9日閲覧。
  377. ^ “【ブレイキングダウン14】元K－1ファイターの野田蒼がパトリック・コーネットを撃破 フェザー級トーナメントリザーブファイト”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  378. ^ “【ブレイキングダウン14】井原良太郎「これ言っていいのか分からないけど」舞台裏での出来事明かす 記者会見でフェザー級トーナメント出場外国人選手と一触即発”. サンスポ (2024年12月7日). 2024年12月9日閲覧。
  379. ^ “【ブレイキングダウン14】こめお、逆転の右ストレート一発で悪童レオを破る 涙の引退試合”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  380. ^ “【ブレイキングダウン14】超10人ニキブルー1000倍界王拳、バン仲村BLACK亀仙人も撃破 エンタメ枠卒業へ バンは引退試合を飾れず”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  381. ^ “【全試合結果】「BreakingDown14」（ブレイキングダウン14）フェザー級ワンデートーナメントを制したのはYURA！ 決勝でNAOをKO撃破”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  382. ^ “【全試合結果】Breaking Down14（ブレイキングダウン14）対戦カード・大会情報・結果速報｜こめお、バン仲村、超10人ニキら出場の全21試合詳細”. ABEMA TIMES (2024年12月9日). 2024年12月9日閲覧。
  383. ^ “【ブレイキングダウン14】「Mr.フルボッコ」のヒロ三河、元アウトサイダーの実業家・萩原裕介を撃破 猛ラッシュで延長判定勝ち”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  384. ^ “【ブレイキングダウン14】朝倉未来門下生の西谷大成、大宮喧嘩自慢のメカ君とのベアナックル戦で判定勝ち パウンドの嵐にメカ君は頭突きで応戦も”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  385. ^ “【ブレイキングダウン14】溝口勇児COO、残り1秒でSATORUを衝撃の逆転KO BD史に残る名勝負に「おい、未来見てるか？勝ったぞ！」”. サンスポ (2024年12月8日). 2024年12月9日閲覧。
  386. ^ “朝倉未来、失神一本負けの弟・海へ「すごい景色を見せてもらった」 今後に期待「これからじゃないですか」”. ENCOUNT. 2024年12月9日閲覧。
  387. ^ “【ブレイキングダウン14】前日会見、朝倉未来の代役は白川陸斗 未来は海のセコンド務めるため渡米中”. サンスポ (2024年12月7日). 2024年12月9日閲覧。
  388. ^ “BreakingDown”. BreakingDown. 2024年10月8日閲覧。
  389. ^ “計量時から一触即発の緊張が続く激戦、息もつかせぬ展開に！喧嘩道 presents BreakingDown5、朝倉未来も今後参戦か”. PR TIMES (2022年8月3日). 2024年10月9日閲覧。
  390. ^ 千葉修宏. “【BD】強者対決は再々延長に突入！よしきまるが延長３Ｒ判定３－２で村田将一に勝利も反省 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月7日閲覧。
  391. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u “計量時から一触即発の緊張が続く激戦、息もつかせぬ展開に！喧嘩道 presents BreakingDown5、朝倉未来も今後参戦か”. PR TIMES (2022年8月3日). 2024年10月9日閲覧。
  392. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “予想外の連発！ 歴史と記憶に刻まれた波瀾万丈の大会！喧嘩道 presents BreakingDown6 開催レポート”. PR TIMES (2022年11月29日). 2024年10月9日閲覧。
  393. ^ a b c d e f “限界を超えた戦い、海外進出の前哨戦！KENKA METAVERSE presents BreakingDown6.5開催レポート”. PR TIMES (2022年12月15日). 2024年10月9日閲覧。
  394. ^ a b c d e f g h i j k l m “過去最大規模！幕張メッセで、様々なドラマが交錯する！喧嘩道 presents BreakingDown7開催レポート”. PR TIMES (2023年3月21日). 2024年10月9日閲覧。
  395. ^ a b “【Breaking Down】YA-MANとぱんちゃん璃奈が試合審査員に決定、ファン「乱闘だめよ」も、ひと波乱に期待＝7.17”. eFight (2022年7月16日). 2024年9月30日閲覧。
  396. ^ “【BreakingDown】秋山成勲「最近バン仲村に似てると言われる」 突然のカミングアウトに会場笑撃”. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  397. ^ “ブレイキングダウン初参加の神取忍が胸毛ニキを高評価！胸毛ニキはプロレスラー対決をラブコール！”. バトル・ニュース. 2024年10月2日閲覧。
  398. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年5月18日). “安保瑠輝也が「ブレイキングダウン８」の審査員に”. サンスポ. 2024年10月9日閲覧。
  399. ^ a b “【BreakingDown】自称・格闘技未経験者が衝撃KO 素人でない動きに解説陣苦笑い「格闘技経験ある」”. ENCOUNT. 2024年10月9日閲覧。
  400. ^ “元“プロレス界の路上王”飯伏幸太がBreakingDown生観戦！「一つの興行として最高だった」”. バトル・ニュース. 2024年10月3日閲覧。
  401. ^ a b “エンセン井上がBreakingDownに「礼儀がない、試合後も喧嘩、ダサい」苦言を呈した3試合とは”. eFight (2024年3月4日). 2024年10月4日閲覧。
  402. ^ @breakingdown_jp (2024年6月2日). "今大会を盛り上げる試合審査員としてジョビンさんが参加！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  403. ^ @SudarioTsu (2024年8月28日). "9/1(日)に開催されるBreakingDown13に出演します！ 今回、審査員という初めての事するので 会場にいる皆さんPPVで見てる皆さん優しくて見守ってください". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  404. ^ “【BreakingDown】こめお、3度の延長戦後に何とか勝利「これからもブレイキングダウンの顔として…」”. ENCOUNT. 2024年10月8日閲覧。
  405. ^ “朝倉未来『BreakingDown8.5』で打撃ヒット数表示へ 続く「9」では新たな“対抗戦”を示唆”. ORICON NEWS (2023年6月30日). 2024年10月2日閲覧。
  406. ^ “【BreakingDown】今大会よりケージが“小型化”その理由は「もうちょっとアグレッシブに試合を展開出来たら、というのが一番大きいかなと思っています」（溝口COO）”. ゴング格闘技. 2024年12月9日閲覧。
  407. ^ “乱闘に低レベルの試合も…異色で下世話な格闘技『BreakingDown』がウケる理由は？ 朝倉未来「みんなトラブルが見たいんです」（橋本宗洋）”. Number Web - ナンバー. 2024年10月7日閲覧。
  408. ^ “朝倉未来 ＢＤ１０オープニングで賛否起こる大会への思い「今日までたくさんの出場選手の人生を変えてこれた」「自分もどうしようもない人生が…」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月4日). 2024年10月4日閲覧。
  409. ^ “朝倉未来、BreakingDownは「賛否ある」 それでも「選手の人生を変えてこられたと信じてる」”. ENCOUNT. 2024年10月4日閲覧。
  410. ^ a b c d “朝倉未来が語る、平本蓮への本音「根が良いヤツって分かってる」“BreakingDownからプロ育成”で堀鉄平氏と共鳴【独占インタビュー】”. ORICON NEWS (2023年12月22日). 2024年10月8日閲覧。
  411. ^ “瓜田純士、パロディー“瓜板”封印の板倉俊之に喝「チキって、話になんねぇだろ」”. ENCOUNT. 2024年10月10日閲覧。
  412. ^ “瓜田純士とバン仲村のやり取りがバラエティー番組で完全再現 ファン興奮「似すぎてるw」”. ENCOUNT. 2024年10月10日閲覧。
  413. ^ “インパルス板倉 瓜田純士真似た「瓜板」復活 宿敵激似“シュウ仲村”登場 ネット爆笑「呼吸できない」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月11日). 2024年10月10日閲覧。
  414. ^ “ブレイキングダウンお笑い界を席巻する「ブレイキングダウン」パロディ企画 童貞、やんちゃ、ものまね……”. 日刊サイゾー (2024年4月11日). 2024年10月10日閲覧。
  415. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年3月24日). “朝倉未来、ブレイキングダウンのパロディー増加に本音漏らす”. サンスポ. 2024年10月10日閲覧。
  416. ^ Goddard, Benjamin (2023年1月2日). “MMA fighter wears alien costume and destroys opponent using four-leg advantage” (英語). Daily Star. 2024年10月4日閲覧。
  417. ^ “ブレイキングダウンがなんと海外でも話題に！エイリアンニキの戦いに「クレイジーだ」”. eFight (2023年1月7日). 2024年10月1日閲覧。
  418. ^ “清水翔太「BreakingDown」ドハマりで「勝手に曲作った」ネット絶賛＆朝倉未来も反応”. モデルプレス (2021年5月14日). 2024年10月1日閲覧。
  419. ^ “浅田舞、妹・真央ともにBDファンを告白！朝倉未来を大喜びさせた一言とは”. eFight (2023年12月13日). 2024年10月4日閲覧。
  420. ^ a b “ゴールデンタイムのヒットメーカーに聞いた「Breaking Down」人気の秘密と改善点”. ENCOUNT. 2024年9月30日閲覧。
  421. ^ 大鶴義丹 (2022年11月8日). “【大鶴義丹 やっぱりＯＵＴだぜ！！】オンライン、時短、ＳＮＳの「三拍子」詰めた格闘イベント 朝倉未来が企画「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ」の〝タイムパフォーマンス〟（1/2ページ）”. zakzak：夕刊フジ公式サイト. 2024年10月8日閲覧。
  422. ^ “明日花キララ、BreakingDown“日韓対抗戦”の結果に言及「フェアじゃない」「日本人なら…」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  423. ^ a b c “「今年の漢字は『戦』になったらしいけど…」 BreakingDown出場者の発信が“炎上””. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  424. ^ a b c “【BreakingDown】安保瑠輝也、KO勝ちに1000件以上の祝福殺到「影響力凄すぎ」「間違えていなかった」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  425. ^ a b c “安保瑠輝也、ブレイキングダウンへの批判に反応「大衆が求めてる」「全然ダサい選択じゃないで」 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月2日閲覧。
  426. ^ a b “安保瑠輝也、BreakingDown批判する人たちは「老害にしか見えない」 朝倉未来には宣戦布告「俺ともできるやろ」”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  427. ^ “【全文掲載】朝倉未来＆安保瑠輝也が最高売り上げを叩き出したBreakingDownを総括！「BDルールじゃないとスダリオ剛には勝てなかった」”. バトル・ニュース. 2024年10月6日閲覧。
  428. ^ “こめお「絡んでくるのは最下層の格闘家」BreakingDown批判を一刀両断 刑務所から人生を逆転”. ORICON NEWS. 2024年10月7日閲覧。
  429. ^ a b “”元RIZIN王者”斎藤裕、ブレイキングダウンの注目度に危機感「道のり険しいRIZINより目指す人多い」今後の関わり方を熱く語る”. eFight (2022年8月6日). 2024年9月30日閲覧。
  430. ^ “アウトロー系隆盛の格闘界、盛り上がりの一方で課題も 西島洋介「まともにもらっちゃうので危ない」”. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  431. ^ “平本蓮 武尊の反応を受けてブレイキングダウンを批判「格闘技として認識されるのは納得いかない」 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月7日閲覧。
  432. ^ a b “芦澤竜誠、“乱闘”がブレイキングダウンのマネに反論「逆だよ。俺がバズったから朝倉未来がマネした」”. eFight (2023年3月2日). 2024年10月2日閲覧。
  433. ^ a b “【RIZIN速報】新王者の鈴木千裕「今の日本格闘技はヤンキーが質を下げてる。本物が報われる業界を作りたい」”. ORICON NEWS (2023年11月5日). 2024年10月4日閲覧。
  434. ^ “堀口恭司、BreakingDownで「勘違い野郎が増えてしまう」 著書で本音「格闘技の未来はない」”. ENCOUNT. 2024年10月3日閲覧。
  435. ^ “「朝倉未来のおかげでジムは潤っている」 名門パラエストラの生え抜きが明かす「BreakingDown」の影響力”. ENCOUNT. 2024年10月4日閲覧。
  436. ^ “【BreakingDown】金的＆失神相手に中指…“問題児”レオにプロ格闘家が続々苦言「追放だろ」「2度と見たくない」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  437. ^ 千葉修宏. “【BD】レオがいよいよ出禁に サングラスにガムで現れた姿に「格好良い男になれ」と溝口COO - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月7日閲覧。
  438. ^ “悪童レオ、BD出禁に！視聴者からクレーム相次ぎ、涙の謝罪”. eFight (2024年5月8日). 2024年10月5日閲覧。
  439. ^ “UFCファイター・平良達郎、トラッシュトークに言及「試合までの持っていき方は自由」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  440. ^ “【RIZIN】朝倉未来の「『BreakingDown』には学ぶべきことがある」と榊原CEOが語った理由──9月25日（日）RIZINさいたま昼夜2部大会はどうなる？”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月1日閲覧。
  441. ^ “【RIZIN】朝倉未来の「『BreakingDown』には学ぶべきことがある」と榊原CEOが語った理由──9月25日（日）RIZINさいたま昼夜2部大会はどうなる？”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月1日閲覧。
  442. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年10月22日). “RIZIN榊原信行CEO、ブレイキングダウン立ち上げた朝倉未来を大絶賛 次の格闘技界のプロモーターとして期待”. サンスポ. 2024年11月5日閲覧。
  443. ^ a b c d “朝倉未来、“BreakingDown選手は格闘家ではない” に返答、方針にも言及”. eFight (2023年1月12日). 2024年10月1日閲覧。
  444. ^ @hinanorizingirl (2023年1月10日). "原典". X（旧Twitter）より2024年10月2日閲覧。
  445. ^ “RIZINガールが謝罪、ブレイキングダウン選手を批判「RIZIN側からお叱りを受けました」”. eFight (2023年1月21日). 2024年10月1日閲覧。
  446. ^ ““お騒がせ”元RIZINガールがブレイキングダウンに登場、炎上したBD批判の真意を告白”. eFight (2024年5月10日). 2024年10月5日閲覧。
  447. ^ “発言が物議…元RIZINガール、朝倉未来に衝撃の直談判「Breaking Downに出て格闘家振るのは…え？」 朝倉「格闘技愛がすごい」”. ABEMA TIMES (2024年5月9日). 2024年10月6日閲覧。
  448. ^ “前田日明がブレイキングダウンに登場！BDを痛烈批判と神言“犬の集まりになるな””. eFight (2024年5月9日). 2024年10月5日閲覧。
  449. ^ “【BreakingDown】前田日明がまさかの乗り込み「3時間待たされた」 朝倉未来「すみません」瓜田純士も敬語に”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  450. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年10月27日). “朝倉未来、前田日明氏の「ブレイキングダウンは急速に人気を失う」発言に反論”. サンスポ. 2024年11月5日閲覧。
  451. ^ “「ブレイキングダウンは格闘技じゃない」への回答 プロ対抗戦での“勝ち越し”は何を意味するのか？”. ABEMA TIMES (2023年11月24日). 2024年10月5日閲覧。
  452. ^ “「ブレイキングダウン」出場の人気イケメン選手が「同棲彼女への壮絶DV」で逮捕されていた！”. FRIDAYデジタル (2023年3月24日). 2024年10月2日閲覧。
  453. ^ “ブレイキングダウンの久保田覚、〝ＤＶ逮捕〟を認め謝罪「結論からいうと本当です」”. サンスポ (2023年4月1日). 2024年10月2日閲覧。
  454. ^ “格闘技イベントに参加「醤油ニキ」、大学生の顔や頭を殴る…クラブでトラブル”. 読売新聞オンライン (2023年7月8日). 2024年10月2日閲覧。
  455. ^ 佐藤隆志. “【BreakingDown】逮捕の醤油ニキを無期限出場停止「このような事態には厳正に対処」 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月2日閲覧。
  456. ^ “ブレイキングダウン 逮捕された醤油ニキを無期限出場停止処分 「ご心配やご迷惑をおかけした」謝罪 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月2日閲覧。
  457. ^ “ＢＤ選手 傷害で逮捕の醤油ニキが土下座で謝罪「ご迷惑をおかけしました」被害者との話し合いで不起訴も報告/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月10日). 2024年10月10日閲覧。
  458. ^ 産経新聞 (2024年1月10日). “ユーチューバー「所沢のタイソン」名乗る男を脅迫容疑で逮捕 「チョロチョロしたら殺す」”. 産経新聞：産経ニュース. 2024年10月4日閲覧。
  459. ^ “自称ユーチューバー「所沢のタイソン」逮捕…「お前殺すからな」と知人脅迫した疑い”. 読売新聞オンライン (2024年1月10日). 2024年10月4日閲覧。
  460. ^ 広部玄. “所沢のタイソン脅迫容疑で逮捕「おまえ殺すからな、マジで」”喧嘩3000戦無敗”昨夏BD出場 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月4日閲覧。
  461. ^ 日本放送協会. “「所沢のタイソン」名乗るユーチューバー男性を不起訴｜NHK 埼玉県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2024年10月10日閲覧。
  462. ^ 産経新聞 (2024年3月8日). “「ブレイキングダウン」格闘家ら逮捕 男性殴り「スポンサーにつけ」と３０万円恐喝”. 産経新聞：産経ニュース. 2024年10月4日閲覧。
  463. ^ “ブレイキングダウンのダイスケ、シェンロン、サップ西成が逮捕 喧嘩自慢チーム大阪の監督・瓜田純士とノッコン寺田が謝罪”. サンスポ (2024年3月7日). 2024年10月4日閲覧。
  464. ^ 千葉修宏. “【BD】チーム大阪ダイスケ、シェンロンらが逮捕 被害者だというティックトッカーが状況説明 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月4日閲覧。
  465. ^ “シェンロン＆サップ西成ら不起訴 ダイスケは罰金…ＢＤ選手〝恐喝事件〟で大阪地検”. 東スポWEB (2024年3月27日). 2024年10月10日閲覧。
  466. ^ “「ブレイキングダウン格闘家」を傷害容疑で逮捕　神奈川県警：朝日新聞デジタル”. web.archive.org (2024年3月24日). 2024年10月4日閲覧。
  467. ^ 安保瑠輝也 Rukiya Anpo (2024-04-27), 【真相】道端で喧嘩して逮捕されたチョン・ツーウェイが不起訴で釈放されました, https://www.youtube.com/watch?v=eBnh3uE530c 2024年10月10日閲覧。 
  468. ^ “ブレイキングダウンのサカキマキオ逮捕　代金払わず蹴って逃げた疑い：朝日新聞デジタル”. web.archive.org (2024年3月21日). 2024年10月4日閲覧。
  469. ^ 澤田直人. “ブレイキングダウン「サカキマキオ」逮捕 ガールズバー店長にハイキックし代金支払わず逃走疑い - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月4日閲覧。
  470. ^ “ブレイキングダウン出場者また捕まった こめお、サカキマキオの逮捕に「情けない。」”. サンスポ (2024年3月18日). 2024年10月4日閲覧。
  471. ^ “ブレイキングダウンに参戦した「サカキマキオ」、強盗容疑逮捕から“不起訴”を報告”. eFight (2024年4月3日). 2024年10月10日閲覧。
  472. ^ 社会部, 時事通信 (2024年9月25日). “「ブレイキングダウン」元代表再逮捕 うその投資話で８０億円集金か―警視庁：時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2024年10月7日閲覧。
  473. ^ 産経新聞 (2024年9月25日). “ブレイキングダウン元代表 投資詐欺容疑で逮捕 スマホ転売うたい80億円集金”. 産経新聞：産経ニュース. 2024年10月7日閲覧。
  474. ^ “ブレイキングダウン運営会社元社長ら８０億円集金か…架空投資で６億円詐欺容疑、男女３人逮捕”. 読売新聞オンライン (2024年9月25日). 2024年10月7日閲覧。
  475. ^ “格闘技「ブレイキングダウン」元社長ら逮捕 架空事業で出資金詐取か”. 朝日新聞デジタル (2024年9月25日). 2024年10月7日閲覧。
  476. ^ “【BreakingDown】醤油ニキが傷害容疑で逮捕！無期限出場停止処分に”. eFight (2023年7月7日). 2024年10月2日閲覧。
  477. ^ a b “武井壮「犯罪者生み出すコンテンツはエンターテイメントではない」ブレイキングダウン出場者また逮捕…SNSで議論白熱 ：中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2024年10月4日閲覧。
  478. ^ “朝倉未来 「Ｂｒｅａｋｉｎｇ Ｄｏｗｎ」出場後の逮捕者は「出場停止にします」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月5日). 2024年10月4日閲覧。
  479. ^ “逮捕者相次ぐブレイキングダウンに…朝倉未来ＣＥＯ「出場した後逮捕された選手は、今後出場停止にします」”. サンスポ (2024年3月16日). 2024年10月4日閲覧。
  480. ^ @Mikuruasakura_ (2024年3月16日). "BreakingDownに出場した後逮捕された選手は、今後出場停止にします。". X（旧Twitter）より2024年10月5日閲覧。
  481. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年3月29日). “朝倉未来がＣＥＯを務める格闘技大会「ブレイキングダウン」が声明 「過去出場選手による逮捕報道と団体方針について」”. サンスポ. 2024年10月7日閲覧。
  482. ^ “『BreakingDown』逮捕された過去出場選手は無期限活動休止 団体方針も表明”. ORICON NEWS (2024年3月29日). 2024年10月7日閲覧。
  483. ^ 過去出場選手による逮捕報道と団体方針について
  484. ^ “朝倉海、相次ぐBD出場選手の逮捕報道に怒り“格闘技をかじった時点で傷害は絶対NG”見解語る”. eFight (2024年3月29日). 2024年10月5日閲覧。
  485. ^ “「家を借りようとしたら…」 BreakingDown出場の女子格闘家がまさかの事態告白「BDのこと言われて難航中」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  486. ^ 佐竹実. “ブレイキングダウン運営会社 元代表逮捕は「非常に遺憾」 退任済みで事業と無関係と改めて声明 - バトル : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月7日閲覧。
  487. ^ “元代表の逮捕受けBreakingDownが声明「関与や影響は一切ございません」「当社としても非常に遺憾」”. ENCOUNT. 2024年10月7日閲覧。
  488. ^ 元代表取締役板垣雄吾氏の逮捕報道を受けて
  489. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDownのオーディションで喧嘩勃発した【前編】, https://www.youtube.com/watch?v=vdz-IniNeKE 2024年10月11日閲覧。 
  490. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDownのオーディションで喧嘩勃発した【中編】, https://www.youtube.com/watch?v=htw6jm2yxhM 2024年10月11日閲覧。 
  491. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDownのオーディションで喧嘩勃発した【後編】, https://www.youtube.com/watch?v=qRVYKGDEpwI 2024年10月11日閲覧。 
  492. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown5のオーディションがやばすぎた, https://www.youtube.com/watch?v=ABhRY62kHfc 2024年10月11日閲覧。 
  493. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown5のオーディションがやばすぎたvol.2, https://www.youtube.com/watch?v=CsR3sFOWbJ8 2024年10月11日閲覧。 
  494. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown5のオーディションがやばすぎたvol.3, https://www.youtube.com/watch?v=jTsqCpmjjeM 2024年10月11日閲覧。 
  495. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown5のオーディションがやばすぎたvol.4, https://www.youtube.com/watch?v=1iMCy_i_ObM 2024年10月11日閲覧。 
  496. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown6オーディション100人の悪が大暴れで制御不能, https://www.youtube.com/watch?v=0GXUFEnbEas 2024年10月11日閲覧。 
  497. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown6のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=eUh4wdU73hI 2024年10月11日閲覧。 
  498. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown6のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=DpCvccmRBFs 2024年10月11日閲覧。 
  499. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown6のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=C0kwjuNsJdI 2024年10月11日閲覧。 
  500. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown6のオーディションVol.5, https://www.youtube.com/watch?v=i__Zf8jdNH8 2024年10月11日閲覧。 
  501. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown7のオーディションVol.1, https://www.youtube.com/watch?v=NiMS2lR5Uaw 2024年10月11日閲覧。 
  502. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown7のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=GGhr9lAPYtk 2024年10月11日閲覧。 
  503. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown7のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=zHgO2KUmlgA 2024年10月11日閲覧。 
  504. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown7のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=dJRpskUXnqY 2024年10月11日閲覧。 
  505. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown8のオーディションVol.1, https://www.youtube.com/watch?v=Fef6uE2ddsg 2024年10月11日閲覧。 
  506. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown8のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=e0iTmOUqMi4 2024年10月11日閲覧。 
  507. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown8のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=2xZCNz6zYto 2024年10月11日閲覧。 
  508. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown8のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=pTa6QNgv4ag 2024年10月11日閲覧。 
  509. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown8のオーディションVol.5, https://www.youtube.com/watch?v=TC5VWC17VgM 2024年10月11日閲覧。 
  510. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown8のオーディションVol.6, https://www.youtube.com/watch?v=a9PRl0R4MZQ 2024年10月11日閲覧。 
  511. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown9のオーディションVol.1, https://www.youtube.com/watch?v=4Bzd_zYCvbg 2024年10月11日閲覧。 
  512. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown9のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=8ld7nKz9ky4 2024年10月11日閲覧。 
  513. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown9のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=1sT0HAJCt1o 2024年10月11日閲覧。 
  514. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown9のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=Xa57UCMQZLQ 2024年10月11日閲覧。 
  515. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown9のオーディションVol.5, https://www.youtube.com/watch?v=_Q6NKDSSy8Y 2024年10月11日閲覧。 
  516. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, BreakingDown9ついに最終回, https://www.youtube.com/watch?v=RJJ_j5hhiYI 2024年10月11日閲覧。 
  517. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down10のオーディションVol.1, https://www.youtube.com/watch?v=NqPuOmaj_eo 2024年10月11日閲覧。 
  518. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down10のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=3-Mm0nOP4BI 2024年10月11日閲覧。 
  519. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down10のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=gRVLP9Iltj0 2024年10月11日閲覧。 
  520. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down10のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=XUVORKIjdUk 2024年10月11日閲覧。 
  521. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down10のオーディションVol.5, https://www.youtube.com/watch?v=jJ-KbOpSJ40 2024年10月11日閲覧。 
  522. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down11のオーディションVol.1, https://www.youtube.com/watch?v=OrTuekBsbYs 2024年10月11日閲覧。 
  523. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down11のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=HF9l6nCOsYs 2024年10月11日閲覧。 
  524. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down11のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=jjZCOHZQdYM 2024年10月11日閲覧。 
  525. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down11のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=yUVXnM855-o 2024年10月11日閲覧。 
  526. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down11のオーディションVol.5, https://www.youtube.com/watch?v=hvY_2bk76nA 2024年10月11日閲覧。 
  527. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down11のオーディションVol.6, https://www.youtube.com/watch?v=HmS8SHuyKCg 2024年10月11日閲覧。 
  528. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down12のオーディションVol.1, https://www.youtube.com/watch?v=5hWVNnrFigg 2024年10月11日閲覧。 
  529. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down12のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=Ut3kZ8Uapnw 2024年10月11日閲覧。 
  530. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down12のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=0MwSlphBZCc 2024年10月11日閲覧。 
  531. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down12のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=awUBFj1S7WE 2024年10月11日閲覧。 
  532. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down12のオーディションVol.5, https://www.youtube.com/watch?v=jaGDcLPAlgQ 2024年10月11日閲覧。 
  533. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down13のオーディションVol.1, https://www.youtube.com/watch?v=ZW6mhPWVWt4 2024年10月11日閲覧。 
  534. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down13のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=kBNChzRtvxw 2024年10月11日閲覧。 
  535. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down13のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=O4nHUjjePwo 2024年10月11日閲覧。 
  536. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down13のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=v6Kf8GTBUGo 2024年10月11日閲覧。 
  537. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down13のオーディションVol.5, https://www.youtube.com/watch?v=TB3O_y2ajfk 2024年10月11日閲覧。 
  538. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down14のオーディションVol.1, https://www.youtube.com/watch?v=3XlYL7mP0ew 2024年11月30日閲覧。 
  539. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down14のオーディションVol.2, https://www.youtube.com/watch?v=UJt27hpJKmE 2024年11月30日閲覧。 
  540. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down14のオーディションVol.3, https://www.youtube.com/watch?v=1PQIXiaL8fA 2024年11月30日閲覧。 
  541. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down14のオーディションVol.4, https://www.youtube.com/watch?v=dKBIkIej17E 2024年11月30日閲覧。 
  542. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura, Breaking Down14のオーディションVol.5, https://www.youtube.com/watch?v=XAafh5vr4vc 2024年11月30日閲覧。 
  543. ^ “【テレビ・配信】9.1『ブレイキングダウン13』は何時から？生中継と試合順（BreakingDown13）”. eFight (2024年8月8日). 2024年10月9日閲覧。
  544. ^ “朝倉未来の１分大会で一本勝ちのシバターが「プロ枠は必須」と提案、苦言も”. eFight (2021年7月5日). 2024年9月29日閲覧。
  545. ^ “【テレビ・配信】7.17 朝倉未来の1分間大会『Breaking Down 5』（ブレイキングダウン）生中継、放送、配信情報”. eFight (2022年7月15日). 2024年9月30日閲覧。
  546. ^ “1分間、最強を決める総合格闘技「Breaking Down」を高画質・高音質で！オリジナルライブ配信プラットフォーム「Breaking Down LIVE」誕生！”. PR TIMES (2022年7月1日). 2024年9月25日閲覧。
  547. ^ “【テレビ・配信】8.16 『BreakingDown5.5』は何時から？生中継、放送、配信情報”. eFight (2022年8月16日). 2024年10月1日閲覧。
  548. ^ a b “【テレビ・配信】10.8『BreakingDown9.5』レオvsシェンロン、やまかわしょうたvs久保田覚ほか生中継・放送・配信情報”. eFight (2023年10月7日). 2024年10月2日閲覧。
  549. ^ “【テレビ・配信】3.30 ブレイキングダウン11.5は何時から？生中継と試合順『BreakingDown11.5』”. eFight (2024年3月30日). 2024年10月5日閲覧。
  550. ^ “『BreakingDown11.5』の対戦カード決定！今大会より、PPV＆100席限定の会場チケット販売がスタート”. PR TIMES (2024年3月12日). 2024年10月9日閲覧。
  551. ^ @breakingdown_jp (2023年2月16日). "今大会を盛り上げる実況MCとして、田中大貴さんの参加が決定！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  552. ^ @kiyoana (2021年7月9日). "この前の試合が朝倉未来さんのYouTubeで公開されているようです。". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  553. ^ “【Breaking Down】”１分 俺ならこう戦う”白鳥大珠に朝倉海は真逆！小比類巻貴之は「相手が頭下げたらヒザ」”. eFight (2022年3月24日). 2024年9月30日閲覧。
  554. ^ a b “【BreakingDown】離婚発表の坂口杏里さんがプレゼンターで登場 てんちむとツーショット／詳細 - バトル : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  555. ^ “坂口杏里さんが「ＢｒｅａｋｉｎｇＤｏｗｎ５．５」にゲスト登場 ＤＪ社長らを応援”. サンスポ (2022年8月16日). 2024年10月1日閲覧。
  556. ^ “坂口杏里さん、離婚発表後初公の場に登場 『BreakingDown5.5』ゲストで最前列に着席”. ORICON NEWS (2024年7月24日). 2024年10月1日閲覧。
  557. ^ @breakingdown_jp (2022年8月16日). "BreakingDown5.5 YUSHIさんにインタビュー ＼ 会場にYUSHIさん(@yushi0409sakura)が来場しています！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  558. ^ “【BreakingDown】ゲスト席に西岡剛登場でネット騒然「なんで西岡w」「なぜブレイキングダウン!?」”. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  559. ^ “明日花キララ ブレイキングダウンの会場で“公式”名乗る不審者にだまされ…「誰なの？」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月1日閲覧。
  560. ^ “話題の元アイドルマネジャーもBreakingDown会場に登場 「樺沢さんの顔固まってる」と注目浴びる”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  561. ^ “極楽とんぼ・山本圭壱、ゲストで呼ばれた「BreakingDown」楽屋メンバーが濃すぎ 対面かなわず「会いたかったなぁ」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  562. ^ 栗田尚樹. “【BD8.5】霜降り明星・粗品レギュラーは「宮迫がリングアナやる限りは無理」 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月2日閲覧。
  563. ^ “【BreakingDown】こめお＆超10人ニキに粗品が電撃オファー「吉本興業来てほしい」 BD参戦の可能性は「あるかい！」”. ENCOUNT. 2024年10月2日閲覧。
  564. ^ “「BreakingDown９」に瑛人がゲストコメンテーターとして出演決定！”. 瑛人 official website (2023年8月25日). 2024年10月9日閲覧。
  565. ^ @breakingdown_jp (2023年11月21日). "今大会を盛り上げるゲストコメンテーターとして南りほさんが参加！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  566. ^ @breakingdown_jp (2024年2月16日). "今大会を盛り上げるゲストコメンテーターとして福岡みなみさんが参加！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  567. ^ @breakingdown_jp (2023年11月23日). "今大会を盛り上げるゲストコメンテーターとして関根勤さんが参加！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  568. ^ 朝倉未来 Mikuru Asakura (2024-02-17), BreakingDown11 試合, https://www.youtube.com/watch?v=fE_pCeexBdg 2024年10月9日閲覧。 
  569. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年3月19日). “ヒコロヒー「あんま舐めた口きかんといてやー！」 無礼な言葉に一喝もオードリーファンにいじめていると勘違いされる”. サンスポ. 2024年10月9日閲覧。
  570. ^ “スダリオ剛、不満露わ 安保瑠輝也との因縁戦は０－５判定負け 首振りリング後に 勝俣州和ら「延長みたい」で前代未聞延長も 体重４４キロ差の無差別戦/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年10月10日). 2024年10月9日閲覧。
  571. ^ @ayaaaa_com (2024年6月1日). "BreakingDown12 ゲストコメンテーターとして 参加させていただきます". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  572. ^ @YABE4 (2024年8月31日). "本日BREAKING DOWN 13 のゲストコメンテーターとして出演するが… BREAKING DOWN が画像を作ってくれたんで宣伝です". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  573. ^ “セクシー美女ダンサーを引き連れ“ド派手”な入場→衝撃KO！ 「試合より入場が長い」の指摘も…”. ABEMA TIMES (2024年9月1日). 2024年10月9日閲覧。
  574. ^ @yoakef_jp (2024年10月5日). "BreakingDown13.5本戦のゲストコメンテーターに、映画「BLUE FIGHT」の主演を掴み取った木下暖日が！！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  575. ^ @yoakef_jp (2024年10月5日). "BreakingDown13.5本戦のゲストコメンテーターに、映画「BLUE FIGHT」の主演を掴み取った吉澤要人が！！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  576. ^ “【テレビ・配信】3.21 朝倉未来の1分間大会『BreakingDown』生中継、放送、配信情報”. eFight (2022年3月20日). 2024年9月30日閲覧。
  577. ^ a b c d “【BreakingDown】安藤美姫がメインリポーターに決定 木下優樹菜、明日花キララらと”. ENCOUNT. 2024年9月30日閲覧。
  578. ^ a b “ユッキーナが戦いたい相手は「今でいうと田村淳さん」”. サンスポ (2022年7月18日). 2024年10月1日閲覧。
  579. ^ “【Breaking Down】田辺莉咲子に熱視線！啓之輔「弁当作りにきてよ」とお誘い＝小柄なダイナミックボディも魅力”. eFight (2022年7月20日). 2024年9月30日閲覧。
  580. ^ “【BreakingDown】”元テラハ”ダイナミックボディ田辺莉咲子、リポーター務めた舞台裏の”ホンネ”語る”. eFight (2022年8月12日). 2024年9月30日閲覧。
  581. ^ “”ハイスペック”グラドル小島みゆ、”ブレイキングダウン”インタビュアー就任に意気込み”. eFight (2023年2月14日). 2024年10月2日閲覧。
  582. ^ @breakingdown_jp (2023年11月21日). "今大会を盛り上げる選手インタビュアーとして立川みくのさんが参加！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  583. ^ “「BreakingDown７」出演で注目のくろがねさら、女子高生最後のボディを披露”. eFight (2023年3月31日). 2024年10月2日閲覧。
  584. ^ “「BreakingDown7」で話題の現役高校生美女・くろがねさらに「可愛い」の声殺到「今日好き」出演の過去も”. モデルプレス (2023年1月4日). 2024年10月2日閲覧。
  585. ^ “「BreakingDown７」で注目のインタビュー美女、高校卒業したてのボディを披露”. eFight (2023年7月1日). 2024年10月2日閲覧。
  586. ^ @breakingdown_jp (2023年8月25日). "今大会を盛り上げる選手インタビュアーとして 歩乃華さんの参加が決定！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  587. ^ @breakingdown_jp (2024年2月16日). "今大会を盛り上げる選手インタビュアーとして葉月あやさんが参加！". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  588. ^ M87 / Yuto (2021-02-28), 【BREAKING DOWN公式テーマ曲】Blaze in the Cage (Official Audio)【1分間最強】, https://www.youtube.com/watch?v=k4kQPB8RpAg 2024年10月1日閲覧。 
  589. ^ @M87wrld (2021年2月28日). "1分間最強の男を決める。『BREAKING DOWN』公式テーマ曲「Blaze in the Cage」本日解禁！". X（旧Twitter）より2024年10月1日閲覧。
  590. ^ “【ラジオ】BreakingDownがラジオ界に進出、日曜深夜にレギュラー放送＝10.9より”. eFight (2022年10月7日). 2024年10月1日閲覧。
  591. ^ “【最終回】#050 冨澤大智選手、プロ野球選手を目指した高校時代、そこで学んだ人生訓とは | BreakingDown RADIO | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93”. web.archive.org (2024年8月11日). 2024年10月7日閲覧。
  592. ^ “【BreakingDown】初の公式本発売、朝倉未来ロングインタビューや人気選手の人生も＝5.30”. eFight (2023年5月30日). 2024年10月2日閲覧。
  593. ^ “エレベーターが緊急停止、バラバラ死体を目撃…こめお、ジョリー、啓之輔らを“ドッキリ”にかける新番組がスタート”. ENCOUNT. 2024年10月6日閲覧。
  594. ^ “【お知らせ】ABEMA「Breaking Down ドッキリ」8/29(木)・9/7(土)・9/14(土)3週連続で23:00～23:30/23:30～24:00 OA！ | ユナイテッドプロダクションズ”. united-p.co.jp (2024年8月29日). 2024年10月6日閲覧。
  595. ^ “イキってるけど“実はシャバい”メンバーをあぶり出す… 特別番組『Breaking Downドッキリ』ABEMAにて放送決定 8月から全6回”. ABEMA TIMES (2024年7月26日). 2024年10月6日閲覧。
  596. ^ ““1分間最強”を決めるBreakingDown、公式アプリの提供を開始 朝倉未来に聞く大会の魅力”. ITmedia ビジネスオンライン. 2024年10月7日閲覧。
  597. ^ “総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown」が縦読み漫画化！『BREAKING DOWN～成り上がってやる、絶対に～』を4月29日より先行配信 人気選手も多数登場”. PR TIMES (2024年4月30日). 2024年10月9日閲覧。
  598. ^ Inc, Natasha. “映画「BLUE FIGHT」コミカライズがヤンマガで、少年院で出会った男の成り上がり物語（試し読みあり）”. コミックナタリー. 2024年10月11日閲覧。
  599. ^ ヤングマガジン. “BLUE FIGHT～蒼き若者たちのブレイキングダウン～”. ヤングマガジン公式サイト. 2024年10月11日閲覧。
  600. ^ “BACKSTAGEがGiGOと『BREAKING DOWN ハードパンチャー ARCADE』を共同運営”. PR TIMES (2024年1月11日). 2024年10月9日閲覧。
  601. ^ “計量時からの乱闘、流血が相次ぐ激戦、狂気がぶつかり合った 怒涛のSHARE JEWEL presents BreakingDown 4”. PR TIMES (2022年3月22日). 2024年10月9日閲覧。
  602. ^ “『BreakingDown7』（朝倉未来の1分間大会）”. eFight (2023年2月19日). 2024年10月2日閲覧。
  603. ^ “BreakingDown『BreakingDown9』（ブレイキングダウン9）”. eFight (2023年8月26日). 2024年10月2日閲覧。
  604. ^ “BreakingDown5.5のメインスポンサーに株式会社サワが就任！”. PR TIMES (2022年8月16日). 2024年10月9日閲覧。
  605. ^ “限界を超えた戦い、海外進出の前哨戦！KENKA METAVERSE presents BreakingDown6.5開催レポート”. PR TIMES (2022年12月15日). 2024年10月9日閲覧。
  606. ^ “『BreakingDown7.5』（ブレイキングダウン7.5）”. eFight (2023年3月31日). 2024年10月2日閲覧。
  607. ^ “BreakingDown『BreakingDown8.5』（ブレイキングダウン8.5）”. eFight (2023年7月1日). 2024年10月2日閲覧。
  608. ^ “BreakingDown『BreakingDown10』（ブレイキングダウン10）”. eFight (2023年11月23日). 2024年10月5日閲覧。
  609. ^ “BreakingDown『BreakingDown11』（ブレイキングダウン11）”. eFight (2024年2月18日). 2024年10月5日閲覧。
  610. ^ “BreakingDown『BreakingDown11.5』（ブレイキングダウン11.5）”. eFight (2024年3月30日). 2024年10月5日閲覧。
  611. ^ @breakingdown_jp (2024年10月4日). "今大会のメインスポンサーに『株式会社ポスティングホールディングス』 様が就任いたしました。". X（旧Twitter）より2024年10月10日閲覧。
  612. ^ “BreakingDown『BreakingDown12』（ブレイキングダウン12）”. eFight (2024年6月2日). 2024年10月6日閲覧。
  613. ^ “ヘアケアブランド「SILK THE RICH」が２大会連続メインスポンサーとなる『BreakingDown13』が開催決定！”. PR TIMES (2024年8月3日). 2024年10月9日閲覧。
  614. ^ “BreakingDown14のメインスポンサーにシルクビューティーブランド「SILK THE RICH」が就任！”. PR TIMES (2024年12月2日). 2024年12月9日閲覧。
  615. ^ “SNS大学校HERO’ZZがメインスポンサーに『BreakingDown12.5』が開催決定！〜2024年6月28日（金）に開催〜”. PR TIMES (2024年6月27日). 2024年10月6日閲覧。
  616. ^ “宮迫博之 朝倉海から「BreakingDown」出場願いで妻に電話も激怒される…リングアナで参戦へ - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月1日閲覧。
  617. ^ “【BreakingDown】TKO木下隆行がリングアナで登場 ネット笑撃「誰かペットボトル投げてw」”. ENCOUNT. 2024年10月1日閲覧。
  618. ^ “BreakingDownリングを彩るブレイキングガールたち ヘソ出しショーパン姿で魅了／写真特集 - バトル : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  619. ^ “SHARE JEWEL presents BreakingDown 大会に華を添える Breaking Girl が決定”. PR TIMES (2022年3月17日). 2024年10月9日閲覧。
  620. ^ “【Breaking Down】グラマーで注目のラウンドガール尾崎明日香さん「次回はもっと絞る」趣味はキックボクシング”. eFight (2022年7月21日). 2024年9月30日閲覧。
  621. ^ “【写真特集】BreakingDown 赤ビキニ鬼てんちむ、ラウンドガール、喧嘩道ガールズも - バトル : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月1日閲覧。
  622. ^ “【BreakingDown】ラウンドガールでも注目、竹内花が9月に写真集、ビキニ先行カット公開”. eFight (2022年8月12日). 2024年10月1日閲覧。
  623. ^ “1分間最強を決める格闘技エンターテイント BreakingDown大会に華を添える 新たなBreaking Girlが決定”. PR TIMES (2023年5月19日). 2024年10月9日閲覧。
  624. ^ “【BreakingDown】5.21ラウンドガールに”グラビア界の問題児”や”1000万円の整形美女”ら決定”. eFight (2023年5月20日). 2024年10月2日閲覧。
  625. ^ 栗田尚樹. “【BD8.5】整形総額2000万円、ＢからＧカップにアップの平瀬あいりラウンドガールに登場 - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月2日閲覧。
  626. ^ 田口潤. “人気インフルエンサーひかるら「BreakingDown11」ラウンドガール 戦い盛り上げる - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月5日閲覧。
  627. ^ “PROFILE”. FUJITO SAYURI. 2024年10月9日閲覧。
  628. ^ 千葉修宏. “【BD】ゆな、白咲はな、海里、林あいりの３代目ブレイキングガールが試合に華を添えた - 格闘技 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月6日閲覧。
  629. ^ “1分間最強を決める格闘技エンターテイント BreakingDown3代目Breaking Girlを発表”. PR TIMES (2024年6月26日). 2024年10月9日閲覧。

外部リンク

[編集]
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=BreakingDown&oldid=103042964」から取得