平本蓮
平本 蓮 | |
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2024年 | |
本名 |
平本 蓮 (ひらもと れん) |
生年月日 | 1998年6月27日(26歳) |
出身地 | 東京都足立区 |
通称 |
新生K-1の申し子[1] 美しきドブネズミ[2] |
国籍 | 日本 |
身長 | 174 cm (5 ft 9 in)[3] |
体重 | 66.0 kg (146 lb)[3] |
階級 |
ライト級 →スーパーライト級 (キックボクシング) フェザー級 (総合格闘技) |
リーチ | 179 cm (70 in)[3] |
スタイル |
キックボクシング ボクシング 空手 |
スタンス | サウスポー |
チーム |
K-1ジム総本部チームペガサス → AXジム[4] →THE PAN DEMONIUM →ルーファスポーツ →剛毅會 |
師匠 | 岩崎達也[5] |
現役期間 | 2015年 - |
総合格闘技記録 | |
試合数 | 7 |
勝利 | 4 |
ノックアウト | 1 |
判定 | 3 |
敗戦 | 3 |
ノックアウト | 1 |
判定 | 2 |
キックボクシング記録 | |
試合数 | 15 |
勝利 | 11 |
ノックアウト | 6 |
敗戦 | 4 |
ノックアウト | 0 |
引き分け | 0 |
平本蓮 & 平本丈 公式 | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2021年 - | |||||||
ジャンル | 格闘技 | |||||||
登録者数 | 10万人 | |||||||
総再生回数 | 1161万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月3日時点。 |
平本 蓮(ひらもと れん、1998年6月27日 – )は、日本の男性プロ総合格闘家、元キックボクサー。東京都足立区出身。剛毅會所属。
12歳で全国U-15ジュニアボクシング大会優勝、高校1年生でK-1甲子園2014 -65kg級優勝、高校3年生でK-1ライト級世界トーナメント準優勝。22歳で総合格闘技に転向した。剛毅會 空手黒帯。弟は格闘家の平本丈。
来歴
ボクシング経験のある父の勧めで小学生の時にキックボクシングを始め[6]、12歳の時に全国U-15ジュニアボクシング大会で優勝[7]。K-1が下火になり消滅したことで一時はボクシングへの転向を考えるが、中国と韓国の実業家からK-1の権利を借りて運営する新生K-1という新たな団体が誕生したことで目標が定まり転向を思いとどまった[6]。
新生K-1・Krush
2014年11月3日、K-1 WORLD GPの旗揚げ戦にて行われたK-1甲子園2014 -65kgの決勝戦で佐野天馬を破り、高校1年生でK-1甲子園優勝[8]。
2015年1月18日、 K-1 WORLD GP 2015 〜-60kg初代王座決定トーナメント〜でプロデビュー。石川祐樹にKO勝ち。
2015年9月22日、プロ4戦目でK-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN~SURVIVAL WARS~のメインイベントで元Krushウェルター級王者の木村ミノルと対戦し、2ラウンドにダウンを奪われ判定負け。
2015年11月21日、K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN 〜THE CHAMPIONSHIP〜でマサロ・グランダーと対戦し判定負け。
2016年にKrushで行われた「第4代Krush -63kg王座決定トーナメント」に階級を-63kg(後のライト級)に下げて出場。1回戦で原田ヨシキにKO勝ち、準決勝で泰斗からダウンを奪って3-0の判定勝ち、決勝では佐々木大蔵に0-2の判定負けに終わった。
2017年2月25日、K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメントに出場。1回戦でブリース・デルバールと対戦し判定勝ち。準決勝でゴンナパー・ウィラサクレックと対戦し、2度ダウンを奪いKO勝ち。決勝ではウェイ・ルイと対戦し、ローキックを中心とした組み立てで互角の戦いを見せるが1-2の判定負けに終わった。
2017年11月23日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~で階級をスーパーライト級(65kg)に戻し、佐々木大蔵と再戦。試合中盤は苦しい展開となるが、3Rに右ストレートでダウンを奪うと、さらに右フックで2度目のダウンを奪い判定勝ち。
2018年3月21日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~で元K-1 WORLD GPスーパーライト級王者のゲーオ・ウィラサクレックと対戦し、2Rに左フックからの右ストレートでダウンを奪うと、さらに左フックでダウンを奪ってKO勝利[9]。
2019年11月1日、K-1の契約とK-1所属ジム契約が終わりフリーになったことを自身の公式SNSで報告した[10]。
RIZIN
2019年11月、RIZINと契約。
2019年12月29日、BELLATOR JAPAN内のRIZIN提供試合にて、芦田崇宏とキックボクシングルールで対戦してTKO勝ち。試合後のマイクでは「(K-1の契約縛りで)しばらく試合できない期間があって、このまま一生試合できないんじゃないかと思った。これからはRIZINの看板選手になれるように頑張ります」と泣きながら話した。試合前インタビューでは総合格闘技への転向を見越して総合の練習をしていたことを明かした。
2020年8月、RIZIN公式YouTubeチャンネルの生放送番組『榊原信行に呼び出されました』に出演し、「キックボクシングは終わる。この先絶対。先が無い」「キックをアメリカで流行らせるのは絶対に無理だし、どんなにキックで凄い選手になったとしても、どれだけキックを頑張っても、レクリエーションタイム(前座や余興)にしかならない」、「キック界は潰れる。現実的にキックは選手が金銭的にも続けられるかどうかすら分からない」などとキック業界の問題点を話すと共に、「ボクシングよりキックが面白い。でも総合格闘技が一番面白い。もっと早く総合をやればよかった。もうキックはやらないです。次から総合格闘技をやります」と話し、総合格闘家への転向を発表した[映像 1]。
2020年12月31日、総合格闘技転向初戦となったRIZIN.26にて萩原京平と対戦し、2Rにマウントポジションからパンチの連打を浴びせられると陣営からタオルが投入されTKO負け[11]。試合前から両者舌戦を繰り広げ話題を呼んでいた[12]。萩原の膝蹴りを受けて額の頭蓋骨を陥没骨折していたが、「会場で救急車を呼ぶのが恥ずかしくて自宅から自分で救急車を呼んで入院した。初めて初日の出を病院で迎えた。人生でこんな敗北感を味わったのは初めてで本当に悔しかった」と話した[13]。[試合映像 1][補足映像 1]
2022年3月6日、RIZIN LANDMARK vol.2で鈴木千裕と対戦し、1R早々の打ち合いでフラッシュダウンを奪われるなど劣勢な展開が続き、0-3の判定負け[14][15]。[試合映像 2][補足映像 2]
2022年7月2日、RIZIN.36で元SBスーパーライト級王者の鈴木博昭と対戦し、2-1の判定勝ち[16]。[補足映像 3]
2022年11月6日、RIZIN LANDMARK 4で元DEEPフェザー級王者の弥益ドミネーター聡志と70kg契約で対戦。弥益のテイクダウンを防いで打撃を当て、3-0の判定勝ち[17][18]。この試合は平本が怪我で体重を落とせないため、試合の1週間ほど前に弥益同意の元、契約体重が66kgから70kgに変更となったことが発表された。[試合映像 3][補足映像 4]
2022年12月31日、RIZIN.40で元ラジャダムナン・スタジアム認定ライト級王者の梅野源治と3分2Rボクシングルールのエキシビションマッチを行い、判定無しの引き分け[19]。[試合映像 4][補足映像 5]
2023年4月29日、RIZIN LANDMARK 5で、元RIZINフェザー級王者の斎藤裕と対戦し、再三のテイクダウンを凌ぐも攻撃に転じることが出来ず、1-2の判定負け[20]。[試合映像 5][補足映像 6]
2023年12月31日、RIZIN.45で、元RISEオープンフィンガーグローブマッチ -65kg級王座のYA-MANと対戦し、3-0の判定勝ち[21]。[試合映像 6][試合映像 7][補足映像 7]
2024年7月28日、超RIZIN.3で行われたRIZIN LMS(Last Man Standing)王座決定戦で朝倉未来と対戦し、左ストレートでダウンを奪いパウンドで1RTKO勝ち。LMSベルトを獲得し、キャリア初のベルト獲得となった[22][23]。LMS王座についてRIZINは、特別なワンマッチの勝者にそのたびに送られるものであり、タイトル防衛戦は現時点では無く正式なタイトルでは無いと説明した[24]。[試合映像 8][補足映像 8]
人物
「ファイトマネーで稼ぐことが戦う上での一番のモチベーション」、「プロは稼いでなんぼ」、「(副業やスポンサーから貰うお金ではなく)ファイトマネーで稼ぐ。格闘家としてこれほどカッコいいものはない」と語る[25]。この発言の中で、2024年時点の自身のRIZINのファイトマネーについて触れており、「UFCの王者クラスより遥かに高い額です。世界中の総合格闘家で俺の今回のファイトマネーほど貰っている奴はいるのかよ?っていう額です。自分を誇らしいですよ」と語っている。正確な額は明かしていないが、平本がその高額ファイトマネーを受け取った超RIZIN.3とほぼ同じ数だけPPVが売れた、RIZIN企画・運営のTHE MATCHでメインの2選手のファイトマネーが数億円前後+PPVボーナスだったことから、それと同じ額(数億円+PPVボーナス)ではないかと推測されるような高額ファイトマネーをRIZINから受け取っていることを明かしている[25]。
母親の影響でTHE BLUE HEARTSとTHE HIGH-LOWSのファンであり、入場曲に日曜日よりの使者やTRAIN-TRAIN、リンダリンダを使用している。のちに、「アレは学生の頃の入場曲。いい歌だなとしんみりして、気合が入らない」として、2020年からは別の曲を使用している。
憧れの選手として、魔裟斗[26]やゲーオ・ウィラサクレック[27]の名前を挙げている。のちに魔裟斗に関しては、「それは高校1年の頃の話。20歳を越えた頃から色々気付いてきて、魔裟斗をだんだん嫌いになった。シンプルに魔裟斗は見る目が無い。予想も毎回外す」「技術面もライバルの佐藤嘉洋選手の方が上手かった。魔裟斗を崇める必要なんて無い。なんであんなに偉そうなのか。この前会った時に、刺青入れすぎ、と言われたのでムカついて無視した。もうアイツのことはどうでもいい」と発言した[28]。
人物・密着動画
- RIZIN公式YouTubeチャンネル、平本蓮の密着動画『Preparation』(2020) [映像 2]
- RIZIN公式YouTubeチャンネル、榊原信行CEOの生放送トーク番組 ゲスト:平本蓮(2020)[映像 1]
戦績
プロ総合格闘技
総合格闘技 戦績 | ||||||
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7 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
4 勝 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 |
3 敗 | 1 | 0 | 2 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | 朝倉未来 | 1R 2:18 TKO(左ストレート→パウンド) | 超RIZIN.3 【LMSフェザー級王座決定戦】 |
2024年7月28日 |
○ | YA-MAN | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.45 | 2023年12月31日 |
× | 斎藤裕 | 5分3R終了 判定1-2 | RIZIN LANDMARK 5 | 2023年4月29日 |
○ | 弥益ドミネーター聡志 | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN LANDMARK 4 | 2022年11月6日 |
○ | 鈴木博昭 | 5分3R終了 判定2-1 | RIZIN.36 | 2022年7月2日 |
× | 鈴木千裕 | 5分3R終了 判定0-3 | RIZIN LANDMARK vol.2 | 2022年3月6日 |
× | 萩原京平 | 2R 1:29 TKO(グラウンドパンチ) | RIZIN.26 | 2020年12月31日 |
プロキックボクシング
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
15 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
11 勝 | 6 | 5 | 0 | 0 | 0 | |
4 敗 | 0 | 4 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | 芦田崇宏 | 1R 2分45秒 TKO(3ダウン:右ストレート) | BELLATOR JAPAN | 2019年12月29日 |
○ | ゲーオ・ウィラサクレック | 2R 2分18秒 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~ | 2018年3月21日 |
○ | 佐々木大蔵 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~ | 2017年11月23日 |
○ | ウマル・パスハエフ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~ | 2017年06月18日 |
× | ウェイ・ルイ | 3R終了 判定1-2 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント決勝戦】 |
2017年2月25日 |
○ | ゴンナパー・ウィラサクレック | 1R 1分14秒 KO(2ダウン:左ストレート) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント準決勝】 |
2017年2月25日 |
○ | ブリース・デルバール | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント1回戦】 |
2017年2月25日 |
× | 佐々木大蔵 | 3R終了 判定0-2 | Krush.66 【第4代Krush -63kg王座決定トーナメント決勝戦】 |
2016年6月12日 |
○ | 泰斗 | 3R終了 判定3-0 | Krush.64 【第4代Krush -63kg王座決定トーナメント準決勝】 |
2016年3月20日 |
○ | 原田ヨシキ | 2R 1分11秒 KO(左フック) | Krush.62 【第4代Krush -63kg王座決定トーナメント1回戦】 |
2016年1月17日 |
× | マサロ・グランダー | 3R終了 判定0-2 | K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN 〜THE CHAMPIONSHIP〜 | 2015年11月21日 |
× | 木村ミノル | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2015 〜SURVIVAL WARS〜 | 2015年9月22日 |
○ | 野口陽平 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2015 〜-70kg初代王座決定トーナメント〜 | 2015年7月4日 |
○ | 飯塚祐己 | 1R 1分40秒 KO(右ストレート) | K-1 WORLD GP 2015 〜-55kg初代王座決定トーナメント〜 | 2015年4月19日 |
○ | 石川祐樹 | 1R 1分25秒 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2015 〜-60kg初代王座決定トーナメント〜 | 2015年1月18日 |
エキシビション
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
△ | 梅野源治 | 3分2R終了 判定なし | RIZIN.40 | 2022年12月31日 |
△ | 近藤魁成 | 2分3R終了 判定なし | Krush.92 | 2018年8月18日 |
入場曲
- 「日曜日よりの使者」(THE HIGH-LOWS)
- 「TRAIN-TRAIN」(THE BLUE HEARTS)
- 「リンダリンダ」(THE BLUE HEARTS)
- 「Champion Road」(CHEHON)
- 「SICKO MODE」(Travis Scott)
- 「人にやさしく」(THE BLUE HEARTS)
- 「7 rings」(Ariana Grande)
- 「MELTDOWN」(Travis Scott)
獲得タイトル
- 総合格闘技
- LMSフェザー級王座(2024年)
- キックボクシング
- WINDY SUPER FIGHT 40kg級王座(2009年)
- KAMINARIMON 40kg級王座(2010年)
- WINDY SUPER FIGHT 45kg級王座(2010年)
- M-1ジュニア45kg級王座(2010年)
- M-1ジュニア55kg級王座(2011年)
- 第2回 J-NETWORKアマチュアチャンピオンシップトーナメント Aリーグ ウェルター級 優勝(2013年)
- K-1甲子園2014 -65kg 優勝(2014年)
- K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント準優勝 (2017年)
- ボクシング
- 全国U-15ジュニアボクシング大会優勝(2010年)
脚注
出典
- ^ “元K1平本蓮がKO勝利、涙のRIZINデビュー”. 日刊スポーツ. (2019年12月29日) 2021年2月1日閲覧。
- ^ “【RIZIN】平本蓮、スタッツから見える敗因 テイクダウン成功はゼロ…明らかになった課題”. ENCOUNT (2022年3月7日). 2022年3月13日閲覧。
- ^ a b c “平本蓮”. RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト. 2022年7月19日閲覧。
- ^ “元K1平本蓮がKO勝利、涙のRIZINデビュー”. 日刊スポーツ (2019年11月29日). 2019年11月29日閲覧。
- ^ “”武道空手で勝てた”平本蓮、師匠・岩崎氏「黒帯になればさらに次元超える」”. eFight. ヨシクラデザイン (2022年11月7日). 2022年11月17日閲覧。
- ^ a b “格闘家イケメンファイル Vol.29 新生K-1の申し子 平本蓮”. TOKYO HEADLINE (2015年7月29日). 2016年9月30日閲覧。
- ^ 平本蓮 [@ren___k1] (2019年9月25日). "10歳格闘技始める". X(旧Twitter)より2019年12月18日閲覧。
- ^ K-1アマチュア~THE MASTERS vol.0~ | K-1アマチュア(甲子園/カレッジ)公式サイト|立ち技格闘技イベント
- ^ “【K-1】平本蓮が日本人初、ゲーオをKOする大金星(動画あり)”. e-fight. ヨシクラデザイン (2018年3月21日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ “ゲーオをKOした平本蓮がK-1との契約を満了「世界最高の頂を目指して頑張ります」と現役続行宣言”. ゴング格闘技公式サイト (2019年11月1日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents RIZIN.26 第8試合/萩原京平 vs. 平本蓮”. RIZIN オフィシャルサイト. 2024年6月27日閲覧。
- ^ “【RIZIN】なぜ平本蓮は萩原京平に予告通りのマウント&パウンドで敗れたのか?「どういう攻撃するかは平本君に教えてあげとった」(萩原)”. ゴング格闘技 (2021年1月5日). 2023年1月14日閲覧。
- ^ “RIZINで連勝中の平本 蓮があおる、天敵・朝倉未来との「世紀の大ゲンカ」 - スポーツ - ニュース”. 週プレNEWS (2022年). 2023年10月9日閲覧。
- ^ “【RIZIN】鈴木千裕が平本蓮に判定勝ち! 鈴木博昭が昇侍をKO、吉成名高がRIZIN5連勝、伊藤空也が判定勝ち、COROが増田に辛勝”. ゴング格闘技 (2022年3月6日). 2022年3月6日閲覧。
- ^ “RIZIN 平本蓮が鈴木千裕と対戦「カッコつけてる自分破壊できた」”. デイリースポーツ online (2022年2月3日). 2022年2月3日閲覧。
- ^ “【試合結果】湘南美容クリニック presents RIZIN.36 第13試合/鈴木博昭 vs. 平本蓮”. RIZIN オフィシャルサイト. 2024年6月27日閲覧。
- ^ “【RIZIN】平本蓮が弥益ドミネーターを空手&ケージディフェンスでドミネートし判定勝ち、鈴木千裕が今成越え、元谷が倉本と大激闘もMMAで上回る、SARAMIが魂のテイクダウンでラーラを下す、中村が征矢に競り勝つ。青井が怪物くんを、ヤマニハが河村を完封、久保が禊のTKO勝ち”. ゴング格闘技 (2022年11月6日). 2022年11月6日閲覧。
- ^ “直前の契約体重変更に弥益は「平本選手がどんな形で70kgを作ってくるのか。それ次第」と冷静に分析【RIZIN LANDMARK】”. 2022年11月19日閲覧。
- ^ “【RIZIN】平本蓮、左フックで梅野源治からダウン奪う! リングサイドで朝倉未来も観戦”. 2022年12月31日閲覧。
- ^ 【RIZIN】朝倉未来が引き込む牛久に判定勝ち「男はやるときやりゃあいいでしょう」、斎藤が打撃も当ててテイクダウンし平本にスプリット判定勝ち、太田が倉本を1R KO、グスタボが武田に競り勝つ、カンナがMei下す、RENAが一本負け、スダリオが元UFCマルティネスに圧勝、金原が山本に完勝で「次はケラモフと」 ゴング格闘技 2023年4月29日
- ^ “【試合結果】RIZIN.45 第14試合/平本蓮 vs. YA-MAN - RIZINオフィシャルサイト”. RIZIN公式サイト. 2023年12月31日閲覧。
- ^ “【試合結果】Yogibo presents 超RIZIN.3 第11試合/朝倉未来 vs. 平本蓮”. RIZIN オフィシャルサイト. 2024年7月31日閲覧。
- ^ 『【1ページ目】【RIZIN】平本蓮 未来にメッセージ「俺も引退撤回したんで、あなたも引退撤回してください」』 。2024年7月28日閲覧。
- ^ 『出場選手登壇記者会見 Press Conference【 Yogibo presents 超RIZIN.3】』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年 。
- ^ a b “「拳で稼ぐ。僕の格闘家としての美学です」 総合格闘家・『拳聖』平本蓮 | Page 3”. TABLO (2024年8月27日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ “【特別寄稿】K-1甲子園2014決勝進出 平本蓮インタビュー”. バトル・ニュース. コラボ総研 (2014年8月5日). 2021年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月17日閲覧。
- ^ “【K-1】平本蓮、ゲーオに不撓不屈の戦いを挑む”. eFight. ヨシクラデザイン (2017年12月7日). 2023年1月14日閲覧。
- ^ “【バッティング問題】平本蓮はなぜ皇治と魔裟斗が大嫌いなのか:Dropkick”. Dropkick:ブロマガ - ニコニコチャンネル. 2023年10月9日閲覧。
試合映像
- ^ 『【試合映像】萩原京平 vs. 平本蓮 / Kyohei Hagiwara vs. Ren Hiramoto - RIZIN.26』2020年 。
- ^ 『【試合映像】鈴木千裕 vs. 平本蓮 / Chihiro Suzuki vs. Ren Hiramoto - RIZIN LANDMARK vol.2』2022年 。
- ^ 『【試合映像】弥益ドミネーター聡志 vs. 平本蓮 / Satoshi“Dominator”Yamasu vs. Ren Hiramoto - RIZIN LANDMARK 4』2022年 。
- ^ 『【試合映像】 平本蓮 vs. 梅野源治 / Ren Hiramoto vs. Genji Umeno - RIZIN.40』2022年 。
- ^ 『【試合映像】斎藤裕 vs. 平本蓮 / Yutaka Saito vs. Ren Hiramoto - RIZIN LANDMARK 5』2023年 。
- ^ 『【試合映像】平本蓮 vs. YA-MAN / Ren Hiramoto vs. YA-MAN - RIZIN.45』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2023年 。
- ^ 『【Special Ring Side】会場リングサイド目線で見る「平本蓮 vs. YA-MAN」 RIZIN.45 (公式会場映像)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2023年 。
- ^ 『【試合映像】朝倉未来 vs. 平本蓮 / Mikuru Asakura vs. Ren Hiramoto - 超RIZIN.3』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年 。
補足映像
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #64(※試合映像&平本蓮と萩原京平による試合振り返りドキュメンタリー番組)』2020年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #93(※試合映像&平本蓮と鈴木千裕による試合振り返りドキュメンタリー番組)』2021年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #103(※番組内で試合映像&平本蓮と鈴木博昭による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2022年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #110(※試合映像&平本蓮と弥益ドミネーター聡志による試合振り返りドキュメンタリー番組)』2022年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #116(※試合映像&平本蓮と梅野源治による試合振り返りドキュメンタリー番組)』2022年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #122(※試合映像&平本蓮と斎藤裕による試合振り返りドキュメンタリー番組)』2023年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #142(※番組内で試合映像。平本蓮とYA-MANによる試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2023年 。
- ^ 『【番組】RIZIN CONFESSIONS #159 / 朝倉未来vs平本蓮(※番組内で試合映像&平本蓮と朝倉未来による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年 。
映像
- ^ a b 『【番組】榊原社長に呼び出されました 第九回 ゲスト:平本蓮』2020年 。2023年10月9日閲覧。
- ^ 『【密着】Preparation | 平本蓮 / Ren Hiramoto - RIZIN.26』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2020年 。
関連項目
外部リンク
- 平本蓮 マネジメントサービス、プロモーション活動を行う株式会社VOICE(ボイス)
- 平本蓮 REN 276 HIRAMOTO (@renhiramotoXX) - X(旧Twitter)
- 平本蓮 (@ren___k1) - Instagram
- 平本蓮 (@renhiramoto) - TikTok
- 平本蓮 (@ren.hiramoto) - TikTok
- 平本蓮 公式ブログ - Ameba Blog
- 平本蓮 & 平本丈 公式 - YouTubeチャンネル
- 平本 蓮 / REN HIRAMOTO - YouTubeチャンネル
- RIZIN 選手データ
- K-1 選手データ
- eFight 選手データ
- 平本蓮の戦績 - SHERDOG