関西外国語大学短期大学部
表示
関西外国語大学短期大学部[注 1] | |
---|---|
関西外国語大学短期大学部中宮キャンパス | |
大学設置 | 1953年 |
創立 | 1945年 |
学校種別 | 私立 |
設置者 | 学校法人関西外国語大学 |
本部所在地 | 大阪府枚方市中宮東之町16-1 |
学生数 | 1,459 |
キャンパス |
中宮キャンパス 穂谷キャンパス 片鉾キャンパス |
学部 | 英米語学科[注 2] |
ウェブサイト | https://www.kansaigaidai.ac.jp/ |
関西外国語大学短期大学部[注 1](かんさいがいこくごだいがくたんきだいがくぶ、英語: Kansai Gaidai College[1])は、大阪府枚方市中宮東之町16-1に本部を置く日本の私立大学。1945年創立、1953年大学設置。大学の略称は関西外大短大部。
概観
[編集]大学全体
[編集]- 大阪府枚方市に所在する日本の私立短期大学で設置主体は学校法人関西外国語大学。
- 1953年に関西外国語短期大学として大阪市住吉区に開学。かつてはI部2学科、II部1学科体制となっていたが、現在はI部1学科のみとなっている。1学年の全学科定員が2,300名の時期があったが、2023年度時点では800名まで縮小。
建学の精神(校訓・理念・学是)
[編集]- 「国際社会に貢献する豊かな教養を備えた人材の育成」
- 「公正な世界観に基づき、時代と社会の要請に応えていく実学」
教育および研究
[編集]- 語学力による選抜制留学プログラムのほか、2008年度から希望者全員が留学できるプログラムが提供されている。
学風および特色
[編集]- 併設されている関西外国語大学とほぼ同類の学科が設置されている関係上、短大卒業後その大学へ編入学する学生が多い。
- 2学科体制であるが、両者とも内容が類似している。但し、国際コミュニケーション学科は、現在募集停止中。
- 学科によりキャンパスの所在地が異なる。
- 1年間の長期留学(短期大学部学位留学)や、短期語学留学・研修がある。短期語学留学・研修の留学先は、アメリカ合衆国、オーストラリア、ニュージーランド、中国、スペイン、フランス、ドイツなど。
沿革
[編集]- 1945年
- 1947年
- 関西外国語学校を開設。
- 1953年
- 1954年
- 1960年
- 1961年
- 1965年
- 1966年 枚方市にキャンパスを新設[注 12]。
- 1968年
- 1970年
- 1975年
- 1976年
- 1977年
- 1984年
- 1985年
- 1986年
- 1987年
- 1991年
- 1992年
- 1993年
- 1996年
- 1997年
- 1998年
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2007年
- 2008年
- 2010年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
基礎データ
[編集]所在地
[編集]- 中宮キャンパス(大阪府枚方市中宮東之町16-1)
- 穂谷キャンパス(学研都市キャンパスに名称変更)(大阪府枚方市穂谷1-10-1)
- 片鉾キャンパス(大阪府枚方市北片鉾町16-1)
- 御殿山キャンパス・グローバルタウン(大阪府枚方市御殿山南町6-1)
象徴
[編集]- 関西外国語大学短期大学部のカレッジマークは大学と同様のものとなっている[注 89]。
教育および研究
[編集]組織
[編集]学科
[編集]- 英米語学科 入学定員800名[1]
過去の学科体制
[編集]- 英米語学科
- 国際コミュニケーション学科(穂谷キャンパス) 入学定員350名[注 92]
取得資格について
[編集]- 司書課程がある。
研究
[編集]- 『関西外国語短期大学研究論集』[103]
教育
[編集]- 特色ある大学教育支援プログラム
- 「授業方法等の複合的改善による英語教育実践」にて2003年に採択されている。
- 質の高い大学教育推進プログラム
- 「ファーストステージで学びの進化をカタチに」にて2008年に採択されている。
学生生活
[編集]部活動・クラブ活動・サークル活動
[編集]- 関西外国語大学短期大学部では、四大生と合同でクラブ活動やサークル活動などに参加している。
学園祭
[編集]- 関西外国語大学短期大学部の学園祭は大学と合同で行われ、本部のある中宮キャンパスでは単に「外大祭」と称されるのに対して、穂谷キャンパスでは「穂谷祭」と呼ばれる。
スポーツ
[編集]- 「近畿・大阪私立短大女子総合体育大会」のソフトテニス部門で5連覇したという実績がある。
大学関係者と組織
[編集]大学関係者一覧
[編集]プロジェクト:大学/人物一覧記事についての編集方針(ガイドライン)「記載する人物」により、単独記事のない人物(赤リンクまたはリンクなし)は掲載禁止となっています。記事のある人物のみ追加してください。(2022年1月) |
出身者
[編集]- ますだおかだ - 漫才師
- キンタロー。 - お笑いタレント・ものまねタレント
- シソンヌじろう - お笑いタレント
- 東ちづる - 女優・タレント
- 好井まさお ‐お笑いタレント
- ラニーノーズ ‐お笑いタレント
- 手嶋智子 - 女優
- MIKU - 総合格闘家・ブラジリアン柔術アジア王者
- 田中さなえ - ラジオパーソナリティ
- 中島香織 - 政治家
- 大和良子 - ラジオパーソナリティー
- 徳安淳子 - 政治家、日本維新の会衆議院議員
施設
[編集]中宮キャンパス
[編集]- 使用学科 : 英米語学科
- 使用専攻科 : なし
- 使用附属施設 : なし
- 交通アクセス : 京阪本線枚方市駅より京阪バスを利用。
- 設備 : 大学院、大学外国語学部、留学生別科と併設。谷本記念講堂、図書館学術情報センター・国際交流センターなどがある。
穂谷キャンパス
[編集]- 使用学科 : 国際コミュニケーション学科
- 使用専攻科 : なし
- 使用附属施設:
- 交通アクセス : 近畿日本鉄道京都線新田辺駅または京阪電鉄枚方市駅よりそれぞれ京阪バスを利用。
- 設備 : 大学国際言語学部と併設。穂谷図書館学術情報センターがある。
片鉾キャンパス
[編集]- 使用学科 : なし
- 使用専攻科 : なし
- 使用附属施設 :
- 交通アクセス : 近鉄京都線新田辺駅または京阪電鉄枚方市駅よりそれぞれ京阪バスを利用。
- 設備 : 総合体育館、各種スポーツ施設、国際交流セミナーハウスがある。
対外関係
[編集]他大学との協定
[編集]- 詳細はホームページや入学案内冊子などを参照のこと。
系列校
[編集]- 関西外国語大学
- トランスパシフィックハワイカレッジ : アメリカハワイ州所在のコミュニティ・カレッジ。「関西外大ハワイカレッジ」が改称したもので、現在でも関西外大への編入などが見られる。
社会との関わり
[編集]- 高大連携プログラムが実施されている。
- 1986年5月4日に放送されていた『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のテレビ番組における「元気が出る学園ドラマ」で本短大が取り上げられたことがある[104]。
卒業後の進路について
[編集]編入学・進学実績
[編集]- 併設の関西外国語大学への編入学が盛んである。それ以外では、筑波大学・金沢大学・京都工芸繊維大学・大阪教育大学・岡山大学・高知大学・佐賀大学・大阪市立大学・大阪府立大学・神戸市外国語大学・日本大学・法政大学・東洋英和女学院大学・南山大学・京都産業大学・同志社大学・同志社女子大学・立命館大学・龍谷大学・関西大学・近畿大学・関西学院大学・神戸女子大学などがある。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]注釈
[編集]注釈グループ
[編集]補足
[編集]- ^ 関西外国語短期大学含む。
- ^ ほか学科も参照のこと。
- ^ 現在の文部科学省。
- ^ 出典[3][4]。学校法人万代学園も同時に成立[5]
- ^ 大阪市住吉区万代にて開学[6]。
- ^ うち女22
- ^ うち女82。
- ^ うち女93
- ^ 出典[11]。なお、左記資料では設置認可された年月日が昭和27年と誤植がある。昨年度の資料[12]及び本年度のそれ[13]も其々参照のこと。
- ^ うち男246
- ^ うち女183
- ^ 出典[15][16]
- ^ うち男294
- ^ うち女251
- ^ 出典[18]。昨年度の資料[19]及び本年度のそれ[20]も其々参照のこと。
- ^ うち男136
- ^ うち女78
- ^ うち男184
- ^ うち女82
- ^ 昨年度の資料[23]及び本年度のそれ[24]とを見比べた結果から。ほか昨年度の資料[25]及び本年度のそれ[26]も其々参照のこと。
- ^ 昼夜各課程を擁する旧来の米英語科を第二米英語科に改称して、これまでと同様に昼夜二課程を継続する形をとる。
- ^ 今年度新設分。
- ^ うち男70
- ^ 前年度までの米英語科を含む
- ^ うち男5
- ^ うち女153
- ^ 出典[28]。昨年度の資料★及び本年度のそれ[26]も其々参照のこと。
- ^ うち男47
- ^ うち男21
- ^ うち女159
- ^ うち男43
- ^ うち男19
- ^ うち女140
- ^ 出典[32][33]。昨年度の資料[34]及び本年度のそれ[35]も其々参照のこと。
- ^ うち男24
- ^ うち女102
- ^ うち男43
- ^ うち男20
- ^ うち女139
- ^ 出典[38][39][40][41]。昨年度の資料[42]及び本年度のそれ[43]も其々参照のこと。
- ^ うち男40
- ^ うち男22
- ^ うち女143
- ^ うち男43
- ^ うち男12
- ^ うち女156
- ^ 出典[46][47]。昨年度の資料[48]及び本年度のそれ[49]も其々参照のこと。
- ^ うち男33
- ^ うち男16
- ^ うち男200
- ^ 出典[51][52]。昨年度の資料[49]及び本年度のそれ[53]も其々参照のこと。
- ^ 出典[54]。うち1回生 2,766[55]
- ^ うち男23
- ^ うち男54
- ^ うち男109
- ^ うち男94
- ^ うち男53
- ^ うち男45
- ^ うち男237
- ^ うち男67
- ^ うち男87
- ^ うち女232
- ^ うち男83
- ^ うち男99
- ^ うち女180
- ^ 平成11年度より学生の募集を停止[60]。
- ^ 2000年7月28日をもって正式に廃止となる[61][62]。
- ^ うち男101
- ^ うち男135
- ^ うち女168
- ^ 実質上、昨年度まで学生の募集されていた米英語学科第二部の入学定員250名分を引き継ぐ形をとる。
- ^ うち男119
- ^ うち男154
- ^ うち男86
- ^ 前年度における米英語学科第一部の入学定員1,000→700に減員。
- ^ 出典。昨年度の資料[66][67]及び本年度のそれ[68]も其々参照のこと
- ^ 出典[61][62]。
- ^ 出典[71][72]。
- ^ 出典[74][75]。
- ^ 出典[77][78]
- ^ 出典[79][80]。
- ^ 平成17年度より昼夜開講制別の学生募集を停止[81][82]。
- ^ 平成20年度より学生の募集を停止[85][86]。
- ^ 2009年9月15日をもって正式に廃止となる[87][88]。
- ^ 旧来の夜間主コースの入学定員250名を吸収した分の定員を含む。
- ^ 出典[85][86]。
- ^ 出典[87][88]。
- ^ 出典[89][90]。
- ^ 右記資料も参照のこと[15][31]。
- ^ 最終募集となった1998年における体制[94][95][96][97]。
- ^ 最終募集となった2004年における体制[79][80]。
- ^ 最終募集となった2007年における体制[98][99]。
- ^ 右記資料も参照のこと[100]。初期には、高等学校教諭仮免許状も併設されていた[101][102]。
出典
[編集]- ^ a b 文部科学省高等教育局大学振興課'2023.
- ^ 大阪の私学より。
- ^ 全国大学一覧 昭和41年度より。
- ^ 日本大学大鑑 1980年度版より。
- ^ 学校法人名簿 昭和32年度より。
- ^ 短期大学一覧 昭和28年度 (短期大学資料)より。
- ^ 文部省'54, p. 1381.
- ^ 短期大学一覧 昭和35年度 (短期大学資料 ; 第24号)より。
- ^ 東京教育研究所'60, p. 26.
- ^ 文部省'61, p. 26.
- ^ 短期大学一覧 昭和40年度 (短期大学資料)より。
- ^ 短期大学教育 (18)より。
- ^ 短期大学教育 (19)より。
- ^ 文部省'65, p. 35.
- ^ a b 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 275.
- ^ 近畿の産業 : みなさんの進路 1966年度より。
- ^ 文部省'66, p. 38.
- ^ 文部省学術局'1968.
- ^ 短期大学教育 (22)より。
- ^ 短期大学教育 (24)より。
- ^ 文部省'68, p. 41.
- ^ 文部省'70, p. 42.
- ^ 短期大学一覧 昭和49年度 (短期大学資料)より。
- ^ 短期大学一覧 昭和50年度 (短期大学資料)より。
- ^ 短期大学教育 (32)より。
- ^ a b 短期大学教育 (33)より。
- ^ 文部省'75, p. 49.
- ^ 文部省大学局技術教育課'1976.
- ^ 文部省'76, p. 49.
- ^ 文部省'77, p. 48.
- ^ a b 日本私立短期大学協会'2010.10, p. 274.
- ^ 全国短期大学一覧 昭和59年度より。
- ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和59年度より。
- ^ 短期大学教育 (40)より。
- ^ 短期大学教育 (41)より。
- ^ 全国学校総覧 昭和60年版より。
- ^ 文部省'85, p. 64.
- ^ 文教協会'1986, p. 218.
- ^ 文教協会'1986, p. 225.
- ^ 文部省高等教育局'1986.
- ^ 大学資料 (99)より。
- ^ 短期大学教育 (42)より。
- ^ 短期大学教育 (43)より。
- ^ 文部省'86, p. 64.
- ^ 文部省'87, p. 66.
- ^ 文教協会'1991.
- ^ 文部省高等教育局'1991.
- ^ 短期大学教育 (47)より。
- ^ a b 短期大学教育 (48)より。
- ^ 文部省'91, p. 74.
- ^ 文教協会'1992.
- ^ 文部省高等教育局'1992.
- ^ 短期大学教育 (49)より。
- ^ 文部省'92, p. 76.
- ^ 旺文社'1992.9, p. 370.
- ^ 文部省'93, p. 78.
- ^ 文教協会'1996.
- ^ 文部省'96, p. 83.
- ^ 文部省'97, p. 85.
- ^ a b 文教協会'1999.
- ^ a b 文教協会'2001.
- ^ a b 文部科学省高等教育局'2001.
- ^ 文部省'98, p. 74.
- ^ 文部省'99, p. 77.
- ^ 文教協会'2000.
- ^ 梧桐書院'1999.4.
- ^ 晶文社'1999.
- ^ 梧桐書院'2000.4.
- ^ 晶文社'2001.4.
- ^ 旺文社'2000.05, p. 341.
- ^ 文教協会'2002.
- ^ 文部科学省高等教育局'2002.
- ^ 晶文社'02.
- ^ 文教協会'2003.
- ^ 文部科学省高等教育局'2003.
- ^ 晶文社'03.
- ^ 晶文社'04, p. 13.
- ^ a b c 晶文社'04, p. 333.
- ^ a b 文教協会'2004.
- ^ a b 文部科学省高等教育局'2004.
- ^ 文教協会'2005.
- ^ 文部科学省高等教育局'2005.
- ^ 文教協会'2006.
- ^ 文部科学省高等教育局'2006.
- ^ a b 文教協会'2008.
- ^ a b 文部科学省高等教育局'2008.
- ^ a b 文教協会'2010.
- ^ a b 文部科学省高等教育局'2010.
- ^ 文教協会'2013.
- ^ 文部科学省高等教育局'2013.
- ^ 大学入試センター'2013, p. 27.
- ^ 大学入試センター'2014, p. 29.
- ^ 大学入試センター'2015, p. 29.
- ^ 文教協会'1998.
- ^ 晶文社'1998.04.
- ^ 梧桐書院'1998.3, p. 441.
- ^ 旺文社インタラクティブ'1998-09, p. 270.
- ^ 文教協会'2007.
- ^ 文部科学省高等教育局'2007.
- ^ 第一法規出版'1984.9.
- ^ 教員の資格・給与・恩給詳解より。
- ^ 文部省e, p. 43.
- ^ 関西外国語短期大学研究論集より。
- ^ 天才・たけしの元気が出るテレビ!!より。
参考文献
[編集]教員養成機関
[編集]- 文部省大学学術局『教員養成課程認定大学短期大学一覧 : 附指定教員養成機関一覧. (昭和30年) / (編)』(PDF)文部省 。
- 全国高等学校長協会/編『教員養成課程認定大学短期大学等総覧』第一法規出版 。
全国学校総覧
[編集]- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和30年版』青葉書房 。
- 東京教育研究所/編『全国学校総覧 昭和36年版』東京教育研究所 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和37年版』東京教育研究所 。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和41年版』東京教育研究所 。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和42年版』東京教育研究所 。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和44年版』東京教育研究所 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和46年版』東京教育研究所 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和51年版』東京教育研究所 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和52年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和53年版』東京教育研究所 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和61年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和62年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 昭和63年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 1992年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 1993年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 1994年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 1997年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 1998年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 1999年版』原書房 。
- 文部省『全国学校総覧 2000年版』原書房 。
全国短期大学高等専門学校一覧
[編集]- 文部省『短期大学一覧 昭和43年度』文部省大学学術局技術教育課 。
- 文部省『短期大学一覧 昭和51年度 (短期大学資料)』文部省大学局技術教育課 。
- 文部省『全国短期大学高等専門学校一覧 昭和61年度』文教協会 。
- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成3年度』文教協会 。
- 文部省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成4年度』文教協会 。
- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成8年度』文教協会 。
- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成10年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成11年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成12年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成13年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成14年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成15年度』文教協会 。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成16年度』文教協会 。
- 文部科学省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成17年度』文教協会 。
- 文部科学省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成18年』文教協会 。
- 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成19年度』文教協会 。
- 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成20年度』文教協会 。
- 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成22年度』文教協会 。
- 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成25年度』文教協会 。
全国短期大学一覧
[編集]文部省
[編集]- 文部省高等教育局専門教育課『全国短期大学一覧1986年度』文部省高等教育局 。
- 文部省高等教育局専門教育課『全国短期大学一覧1991年度』 。
- 文部省高等教育局専門教育課『全国短期大学一覧1992年度』 。
文部科学省
[編集]- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2001年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2002年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2003年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2004年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2005年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2006年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2007年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2008年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2010年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2013年度』文部科学省高等教育局 。
- 文部科学省『全国短期大学一覧 令和5年度』文部科学省高等教育局大学振興課 。
日本の私立短期大学
[編集]- 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会 。
- 短期大学広報委員会, 日本私立短期大学協会記念誌編纂委員会/編『日本の私立短期大学 平成22年』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会 。
短期大学受験案内(晶文社)
[編集]- 晶文社出版編集部/編集『全国短期大学受験案内1999年度用』晶文社 。
- 晶文社出版編集部 編『全国短期大学受験案内 2000年度用』晶文社出版 。
- 晶文社出版編集部『全国短期大学受験案内 2002年度用』晶文社出版 。
- 晶文社出版編集部『全国短期大学受験案内 2003年度用』晶文社出版 。
- 晶文社出版編集部『短期大学受験案内 2004年度用』晶文社出版 。
- 晶文社出版編集部『短期大学受験案内 2005年度用』晶文社出版 。
短期大学案内(梧桐書院)
[編集]- 梧桐書院編集部『全国短期大学案内 1999年版』梧桐書院 。
- 梧桐書院編集部『全国短期大学案内. 2000年版』梧桐書院 。
- 梧桐書院編集部『全国短期大学案内. 2001年版』梧桐書院 。
蛍雪時代
[編集]- 旺文社編集『全国短大&専修・各種学校受験年鑑'93年(短大蛍雪 1992年9月臨時増刊号)』旺文社 。
- 旺文社編集『全国短大&専修・各種学校受験年鑑 1999 平成11年入試受験用』旺文社インタラクティブ 。
- 旺文社編集『短大・学科内容案内号 2001 2001年受験用』旺文社 。
大学入試センター
[編集]- 独立行政法人大学入試センター『独立行政法人大学入試センター要覧 2013年度』大学入試センター 。
- 独立行政法人大学入試センター『独立行政法人大学入試センター要覧 2014年度』大学入試センター 。
- 独立行政法人大学入試センター『独立行政法人大学入試センター要覧 2015年度』大学入試センター 。