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芸能人が本気で考えた!ドッキリGP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
芸能人が本気で考えた!
ドッキリGP
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
企画 蜜谷浩弥(フジテレビ)
構成 酒井健作、田中到
なかじまはじめ
演出 中川将史(フジテレビ、総合演出)他
司会者 東野幸治
小池栄子[1]
出演者 恵俊彰ホンジャマカ
菊池風磨timelesz
向井康二Snow Man
ほか
ナレーター バッキー木場
オープニング KANA-BOONフルドライブ
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本の旗日本語
製作
チーフ・プロデューサー 蜜谷浩弥(フジテレビ)
プロデューサー 勝又郁乃(イージスネットワーク)他
制作 フジテレビ
放送
放送チャンネルフジテレビ系列
映像形式文字多重放送
連動データ放送(不定期)
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP
芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP
(第1弾〜第3弾)
出演者東野幸治
ウエンツ瑛士
ほか
放送期間2016年10月15日2017年3月18日・2017年8月5日
放送時間土曜日 21:00 - 23:10
放送枠土曜プレミアム
放送分130分
回数3
芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP
(第4弾)
出演者同上
放送期間2018年4月6日
放送時間金曜日 19:00 - 22:52
放送枠金曜プレミアム
放送分232分
回数1
芸能人が本気で考えた!
ドッキリGP
(レギュラー放送第1期)
放送期間2018年11月10日 - 2021年8月21日[2]
放送時間土曜日 20:00 - 21:00[注釈 1]
放送枠クセバラWEEK(2021年5月8日)
放送分60分
回数57
芸能人が本気で考えた!
ドッキリGP
(レギュラー放送第2期)
放送期間2021年10月9日 -
放送時間土曜日 19:00 - 20:00
放送分60分

特記事項:
放送期間・放送時間はフジテレビ(制作局、関東地区)のもの。
パイロット版第4弾のみ一部系列局では19:57開始の短縮版を放送。いずれの場合でも、系列局によっては22:46飛び降り。
レギュラー版では一部地域は20:54飛び降り。
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芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(げいのうじんがほんきでかんがえた ドッキリグランプリ)は、フジテレビ系列で2018年11月10日から毎週土曜 19:00 - 20:00(JST)に放送されているバラエティ番組[3]

2016年10月15日から2018年4月6日まで主に『土曜プレミアム』枠などのゴールデンタイムプライムタイムで『芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP』(げいのうじんがほんきでかんがえたドッキリさせちゃうぞグランプリ)のタイトルでの不定期放送を経て、レギュラー放送に昇格した[3]

毎週土曜 20:00 - 21:00に放送されていたが、2021年10月以降、放送枠を『新しいカギ』に譲り、土曜 19:00 - 20:00に移動した[注釈 2]

概要

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番組側が考える従来のドッキリ番組ではなく、今までになかったドッキリを芸能人が本気で考えて芸能人を引っかけるという新しいドッキリ番組である。

2018年11月10日よりレギュラー化されて放送されている[3]。フジテレビ系列でのドッキリ番組は1997年に終了した『スターどっきり大作戦』以来21年ぶりとなり[3]小池栄子が同局のレギュラー番組でMCを務めるのは2006年に終了した『水10!ワンナイR&R』以来12年ぶりとなる[3]。なお、東野幸治ホンジャマカ恵俊彰は前番組『世界!極タウンに住んでみる』からの続役となる。

2022年1月8日から4月までの4か月間を除き、放送開始から想定上の後続番組である『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』および『新しいカギ』との原則隔週での2時間放送となっている。

開始して当初、直後番組『土曜プレミアム』との接続はステブレレスだったが、2019年4月よりジャンクション・ステブレ入りに戻った。

2019年からは8月に『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)の裏で、『めちゃ×2イケてるッ!』の企画「24時間対抗テレビ」の後継「ドッキリも地球を救う!4時間TVSP」を4時間枠(19:00 - 23:10)で放送している[注釈 3][注釈 4]。ただし、2020年のみ『超ド級!世界のありえない映像』が放送されたため、本企画は行われていない。

進行部分は当初、スタジオセットを組んだうえで観客を入れて収録していたが、2020年の新型コロナウイルスの流行以降は、クロマキー合成を施したうえで無観客で収録している。

2021年放送分より、フジテレビオンデマンドおよびTVerにて配信している。

出演者

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現在の出演者

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MC
レギュラー(ドッキリクリエイター)
☆印は隔週出演。
準レギュラー

過去の出演者

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MC
  • ウエンツ瑛士 - 不定期特番のみ出演。イギリス留学に伴う活動休止のためレギュラー版には出演せず。帰国直後の2020年4月25日放送分以降、不定期にゲスト出演。2023年4月からTBSの裏番組『熱狂マニアさん!』に出演しているため、現在当番組には出演していない。
レギュラー(ドッキリクリエイター)
CG
  • ドキ子 - MC席後方のモニターに映っているキャラクター。当初はスタジオ進行役を務めていた(担当声優は未公表)。

主なドッキリ

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秒でドッキリ

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一瞬で驚くショートドッキリをかける。一部のドッキリはスタジオ収録中にも仕掛けられることがある。

秒でお酢
おかずクラブ考案。「サウナ後のラムネ」(オカリナ考案)や「わんこそば」(ゆいP考案)など、ほぼほぼ飲むことが不可避な状況で酢を飲ませる。
秒で明かりがついたらアパ社長
ゆいP考案。ターゲットのいる部屋が停電して真っ暗となり、復旧すると目の前にアパ社長(アパグループ社長・元谷芙美子)が出現しているというドッキリ。アパ社長の不在時はそれ風の衣装にゾンビマスクを被った「アパゾンビ」が代理を務める。その後、スタジオにも出現する場合もある。
秒でスーツケース人間
池田美優考案。ロケの前乗りとして泊まることになったホテルの部屋に不審なスーツケースが置かれており、近づくと手足が生えて追いかけてくる。
秒でクイズ!ゴキブリ風船爆弾
恵考案。楽屋にいるターゲットに「○○を△△個答えろ」などのクイズが出題され、巨大風船が登場。どんどん膨らんでいき、最終的に破裂して中から大量のおもちゃのゴキブリが飛び出す。
なお、食事中の視聴者に不快な思いをさせないためゴキブリには「G」のモザイク処理を施しているが、見逃し配信では修正を施さずに配信している。これは、後に登場するゴキブリ関連のドッキリでも同様。
秒で2択クイズ
恵考案。狭い廊下に案内されると突如2択クイズが出題され、選択肢が書かれた壁が次第に迫ってくる中で正解だと思う方に飛び込まなければならない状況になるが、どちらを選んでも泥または粉のプールに繋がっている。
秒でシャワー中に上からお化け
恵考案。「健康診断特番での頭皮チェックのため」、または「秒で2択クイズ」での汚れを落とすためと称し、ターゲットにシャワー室で髪を洗ってもらっている最中、天井からお化けが出てきて驚かす。通常はお化けに扮した鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)が仕掛け人を務めるが、映画『貞子』上映時には貞子が、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』上映時にはスパイダーマンが登場した。
秒でリアル衝撃映像
カズレーザーメイプル超合金)考案。控室のモニターで「カメラの方に人や自転車が突っ込んでくる」という衝撃映像を見ていると、人がモニターを突き破るようにして本当に飛び出してくる。
秒でタクシードライバーがのっぺらぼう
ISSA考案。車の運転をしていたタクシー運転手やロケバスの運転手が振り返るとのっぺらぼうになっているというホラー系ドッキリ。
秒でムック
ガチャピン考案。夜道や暗い部屋からいきなりムックが飛び出してターゲットを驚かす。
秒でボール蹴ってください
じゅんいちダビッドソン考案。湾岸スタジオの敷地内でサッカーをするOLたちのサッカーボールが逸れてターゲットに転がっていき、「ボール蹴ってください!」というお願いに応じてターゲットがボールを蹴るタイミングで発泡スチロール製のボールが爆発する。
秒で大きい赤ちゃん
秋山竜次ロバート)考案。フジテレビの球体展望室でロケの打ち合わせをしていると、成人サイズの乳母車の中から赤ちゃんに扮した秋山が現れ、ターゲットに無茶ぶりをする。
秒で逆白雪姫
板倉俊之インパルス)考案。「寝ている白雪姫に王子様がキスをして起こす」という本来の白雪姫のストーリーとは逆に、マッサージを受けて眠ってしまった男性のターゲットに、白雪姫に扮したバービーがキスをして目覚めさせ、驚かす。
秒でフィッシングミサイル
菅良太郎パンサー)考案。釣り番組の偽ロケ中、ターゲットが池に釣り針を垂らしてデッキチェアに腰掛けた途端、チェアの下の地面に埋め込まれた仕掛けでターゲットを跳ね上げ、池に落下させる。
秒でスースーを差し上げます
津田篤宏(ダイアン)考案。ターゲットの男性芸能人が銭湯ロケなどで入浴している間に、パンツの股間部分にハッカメントールを配合した特製の「スースー液」を塗る。着替えたターゲットはすぐにコメント撮りを求められるが、スースー液で股間を冷やされてそれどころではなくなるうえ、股間を拭ってもらおうとスタッフから手渡される布にもスースー液が染み込ませてあるため、さらに悶絶することになる。
秒で獅子舞がはなさない
菅(パンサー)考案。ターゲットの頭に獅子舞が噛み付き、そのまま延々と離さない。主なターゲットはカンニング竹山。2020年以降、新型コロナウイルスの影響により実演困難な状況が続いていたが、2021年5月8日放送分以降は昴生ミキ)をターゲットとし、「3分ごとに消毒剤を散布(ターゲットの頭にかかる)」「噛んでいる時間は15分以内」「獅子舞を担当するのは実弟の亜生」をするなど、感染対策をしたうえで実施されていたが[4]2023年6月17日放送分より以前の形態が復活した[5]
秒で海からスプラッシュ
田島直弥(アイデンティティ)考案。ターゲットが偽のロケのオープニングを海の近くで撮影している途中、ターゲットの背後に突然アクアボーダーが現れてジェットとして利用している海水を上からかけてずぶ濡れにさせるドッキリ。2021年の放送分ではWアクアボーダーシステムが導入。アクアボーダー2人による攻撃で威力は2倍となった。
秒で猿ドッキリ
日光さる軍団の猿たちがターゲットとなる芸能人を驚かせる。歌の収録中や水中での息止めチャレンジ直後などに仕掛けられる。
秒でVチューバーパニック
すゑひろがりず考案。Vチューバーの操作体験をしているところに熱したおしぼりを次々と投げ、そのリアクションをリアルとバーチャルの両方で楽しめるドッキリ。
秒で鼻毛ゼロ
陣内智則考案。ターゲットの芸能人が偽ロケなどでヘッドスパを体験している最中、目隠しで視界を遮っている間にブラジリアンワックスを塗った棒を鼻腔に挿入する。ターゲットは直後に異変に気付くものの、痛みに怯えながら強制的に鼻毛のワックス脱毛をする羽目になる。
秒でオールバック
菊池考案。メイク室で髪の毛をセット中、大きなドライヤーから強風を浴びせられターゲットの髪型をオールバックにさせる。
秒で東野の顔→秒で東野の顔犬
小池考案。グルメロケなどを行い、料理が入っている炊飯器冷蔵庫などを開けると東野の頭部の模型が出てくる。元々は子供向けに製作された着ぐるみキャラクター「おしり人間コージ」の股間部分のパーツだったが、小池曰く「お母様方からの意見」によりコーナーが打ち切られたことから、「着ぐるみ製作費90万円の減価償却をする」という名目で何度も放送されている(1回につき2万円が償却されるという設定)。さらに四足歩行ロボットに被せた人面犬「東野の顔犬」として動作でターゲットを驚かす形に応用されている。
秒で炎上先生
学校を再現したセットで武田鉄矢が漢字の講義を行うが、しばらくすると武田の頭髪(実は発火装置を仕込んだカツラ)に火が点く(頃合いを見計らって消防隊員役のスタッフが消火する)。コーナーオープニングは武田の主演テレビドラマ『3年B組金八先生』の再現映像となっており、こちらでも彼の頭に火が点いている。
秒でお宝みこし
ターゲットの男性芸能人を桜の花びらを模した茂みの上に立たせ、その下に隠していた神輿(持ち手の内側には床に当たる部分がなく、ロープが縦横に貼られている)ごと持ち上げ、その際に体を支えるロープが股間に直撃するため悶絶することになる(「お宝」とは股間を意味する)。
秒でBOMB BOMBチェアー
スティーブ・ジョブズが小学生時代に教授に対して仕掛けたとされる「先生の椅子に火薬を仕掛けた」という話を元に再現。ニセのインタビュー番組にて、ターゲットがコーヒーを飲みながら仕事の流儀を語る最中に椅子の下で火薬を爆発させる。
秒でチューチュートレイン
ジョン・F・ケネディが高校時代、トイレの個室に火が点いた爆竹を放り込んだという逸話を参考にしたドッキリ。スタッフに誘導されてトイレや更衣室に入ったターゲットの足元に、大量のネズミの人形と火薬を積んだラジコン「チューチュートレイン」を突入させ、連続爆破する。
秒であったかい温泉かと思ったら水
前田利益(前田慶次)が行っていたとされるイタズラ話を元に再現。美女との温泉ロケとして男性芸能人を呼び出し、冷水に差し替えた温泉に入れさせる。ドライアイスで湯気を再現し、温泉に入っている女性芸能人は防寒のため肌色のドライスーツを着用している。
秒でとび箱跳んだら池
池谷幸雄考案。交通安全のCMの撮影としてターゲットが池に設置されたとび箱を跳んで着地して決めゼリフを言うもので、リハーサルの時は飛んでも池に落ちるような位置ではなく着地点のマットが敷いてあり、一旦油断させる。本番前にターゲットのメイク直しを行っている最中、スタッフがマットを取り除いて跳び箱を池ギリギリの位置へとずらし、本番の撮影時、とび箱を跳んだ後、そのまま池へ落下してしまうドッキリ。
秒でポップアップで登場&即退場
菊池考案。ターゲットは『FNS歌謡祭』の番宣と称してポップアップで登場し、ステージに着地してから番宣を行うと思っているが、その着地点が落とし穴になっていてそのまま落下=画面から退場してしまう。
秒で三塁ベース木っ端微塵
草野球チームの助っ人として呼ばれたターゲットが走塁し、三塁ベースに到達する直前でベースが爆発する。
秒でそのまんまタトゥー
ターゲットにちなんだそのまんまの言葉を額にタトゥーとして刻まれる。本物のタトゥーではなく専用のプリントマシンで印字しているのでメイク落としで簡単に落ちるとされる。
秒でアップダウン足湯
フジテレビ社屋前に設置された「バンジートランポリン」というアトラクションを体験中、スタッフによりトランポリンの上に足湯(熱湯)が入ったビニールプールが差し込まれ、ターゲットは強制的にアップダウンしながら足湯に浸かってしまう。
秒でジップライン落下
ターゲットをこもれび森のイバライドにあるアトラクション「ロングジップスライド」体験の偽ロケで呼び出すが、ターゲットが利用する湖上を通るコースは番組が設置した偽物で、滑走の途中で滑車から切り離されて湖へと落下する。
秒でティーパックマン
ラフくんをはじめとしたゆるキャラの着ぐるみ集団に紛れ込む形で『キン肉マン』に登場する超人・ ティーパックマンが現れ、ターゲットに対して熱い紅茶を浴びせる。実施にあたり、『キン肉マン』の作者のゆでたまごから事前に快諾を得ている。
秒で体重発表orあぁ〜しらき
女性芸能人の体重を内密で測定し、その後ネタバラシ。測定した体重を公表するか、あぁ〜しらきのモノマネをするか(はたまたどちらも拒んで帰宅するか)を迫られる。あぁ〜しらきのモノマネを選んだ場合は「あぁ〜しらき軍団」なるものに加入することになる。また、このコーナーで1番目と2番目にドッキリをかけられ、いずれもあぁ〜しらきを選んだ野呂佳代菊地亜美はそれぞれ「あぁ〜のろ」「あぁ〜きくち」を名乗り、迷うターゲットにバラエティを説き説得を行う仕掛け人として登場する。
秒でファスナー上げられる
もともとは「ドッキリのドレミのうた」(後述)の「ファ」のドッキリだった。
顔を覆うサイズのパーカーをターゲットに着せ、写真撮影を行う。その途中、パーカーでターゲットの顔を覆った後、ファスナーを上げてかつロックし、何も見えなくするというドッキリ。ファスナーのロックはターゲットが自力で解除するのは難しい仕様になっている。
秒でダジャレドッキリ
ダジャレをそのまま実行するというドッキリ。
秒で明かりがついたら〇〇かと思いきやAD〇〇
ダンスなどをしている最中、室内の照明が落ちる。その間、ターゲットの前に東野の顔やADを配置。ダンスが終わって照明が付いた瞬間それが突然目の前に現れるというドッキリ。
秒で無限牛乳
ターゲットが牛乳の早飲みに挑戦するが、途中で渡される1本だけはホースが繋がっていて飲んでも飲んでも中身が減らない。なお、ホースが繋がっている瓶から出てくるのは本物の牛乳ではなく白く色の付いた水。
秒で最終電車でスパイダーウォーク
ターゲットが夜のロケを終えた後、最終電車で1人で帰ることになるが、その電車にはターゲット以外誰も乗っていない。途中、お坊さんが乗ってくるが、持っている棺桶を置いて降りてしまう。さらにその後停電し、その隙に棺桶からスパイダーウォーク(ブリッジをした状態)の人間が出てくるというドッキリ。
秒でビリビリ風呂
ターゲットを実際に営業している強力な電気風呂に入れる。
秒でアメ食い競争中にオジさん
秒で10人11脚コースアウト
秒で瞬間冷凍プール落下

その他のドッキリ・コーナー

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ゲゲゲの鬼太郎でドッキリかけちゃうぞ
宮田俊哉Kis-My-Ft2)考案。テレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪に山内健司かまいたち)などが扮し、ターゲットに気づかれないようにこっそり近づいてイタズラをする。ターゲットに気づかれると終了。当時放送されていたテレビアニメ版第6期鬼太郎(声 - 沢城みゆき)、目玉おやじ(声 - 野沢雅子)、ねこ娘(声 - 庄司宇芽香)がVTRの解説を担当(放送終了後も引き続き担当)。
悪魔の契約ドッキリ
一般家庭の父親が子供が指定したおもちゃを賭けて小学生の強豪ドッジボールチームに挑戦する。制限時間は60秒。逃げ切ると成功でおもちゃを獲得できるが、3回当てられると失敗で面目丸つぶれとなる。進行役は悪魔くんのメフィストに扮したあばれる君(スケジュールの都合で山本賢太が代役を担当したこともある)。ゲゲゲの鬼太郎でドッキリかけちゃうぞ同様鬼太郎(声 - 沢城みゆき)と目玉おやじ(声 - 野沢雅子)がVTRの解説を担当。目玉おやじが父親の動きを何かに例え、映像が加工される。
アイドルとデートドッキリ
塚田僚一A.B.C-Z)考案。アイドルが好きな一般の中学生をターゲットに、地元で憧れのアイドルとひょんな形で遭遇。「過酷なスケジュールから逃げ出してきた」「記憶喪失になってアイドルだったことを忘れてしまった」など漫画のようなベタな展開のもと、追手から逃れつつ2人きりの時間を楽しんでもらう。
アイドル都市伝説ドッキリ
ヒロミ考案。「アイドルの家に訪ねてきた警官が実は殺人犯だった」「ファンからのDVDを再生したらファンが自分の家で勝手に撮影している映像だった」「生配信中に怪奇現象が起きる」というような、恐怖の都市伝説を実際に再現し、アイドルに仕掛けて怖がらせる。
泣けるドッキリ
徳光和夫考案。芸能人の父に対し、日頃面と向かっては言いにくい感謝の気持ちをメモリプレイの要領で伝える。
親孝行ドッキリ「スターが突然実家に!」
阿部祐二阿部桃子考案ドッキリ。ターゲットは芸能人の親で、「子供の伝手で憧れのスターが家に来ることになった」というシチュエーションに置かれたターゲットのリアクションを家に仕掛けた隠しカメラでモニタリングする。
共演NGドッキリ〜女のガチケンカ〜
佐藤仁美考案。頼りなさそうな男性芸能人をターゲットに迎え、仕掛け人の女優2人(実は仲良し)が険悪なムードから最終的に殴り合いに発展する中で、ターゲットがどのように対応するかを検証する。
当たってビックリ!?外れてドッキリ!?ジャンボ宝くじ企画
宝くじの偽番組にてターゲットが自腹でジャンボ宝くじを購入。万が一本当に当選すれば「テレビ史上初の高額当選の瞬間」として本物のドキュメンタリーになるが、外れた場合はターゲットに偽の抽選会映像を見せて「1等が当選した」と報告し、巨額の当選金を前にどういう反応を見せるかを観察するドッキリにチェンジする。
名作どっきりリバイバル
かつての『スターどっきり(秘)報告』で行われた名作どっきりを21世紀に復活させるシリーズ。
無人運転ドッキリ
ターゲットがワゴン車に乗ると運転席が無人の車が突然走り出し、乗っているターゲットをパニックに陥れるドッキリ。ターゲットが乗る後部座席と運転席の間には柵があり、運転席に行く事は出来ない。道中では壁や民家の庭に激突しそうになったり、ニセ警官がワゴンに飛び移り停止を試みるも失敗して撤退するといったギミックもある。実際はワゴン車の後ろ側に運転席、車の前を映すモニターがあり、運転手は狭い運転席でモニターを見ながら運転する。
逃走中じゃないドッキリ
富士急ハイランド内にあるお化け屋敷絶凶・戦慄迷宮」で行われるドッキリ。ターゲットには「普段バラエティ番組に出演しない大物俳優やタレントと共演」と伝えているが、実際に建物内を逃げ回っているのはターゲットのみであり、他の挑戦者に扮した沙羅河口こうへいなどのものまねタレントが別室に待機し、電話で連絡をとる形で誤魔化している。また、ハンターはゾンビ化した「ゾンター」という設定で複数徘徊しているが、ターゲットが視界に入っていてもある程度まで接近するに留まり、絶対に捕まえない。
めざまし生中継ドッキリ
めざましテレビ』とのコラボ。早朝の中継リポーターの名目でロケ現場付近のホテルに前日から宿泊・就寝しているターゲットに「事前通知していた中継開始時間が間違いで、実際は10分後に始まる」という嘘を伝えて強制的に起こし、メイクも着替えもしていない状態で現場まで全力疾走させる。
ドッキリ川柳575
当番組と『月刊コロコロコミック』(小学館)とのコラボ。読者の小学生が投稿したドッキリ川柳を番組が実現する。
ドッキリのドレミのうた
童謡「ドレミのうた」に合わせ、ドレミファソラシの各階名から始まる7種類のドッキリを個別に仕掛ける。ドッキリ紹介のVTRでは、歌のお兄さんに扮した岩橋良昌(プラス・マイナス)が番組の女性ADをバックダンサーにして歌唱する。前述した「秒でファスナーあげられる」はこのドッキリから発展したもの。2022年4月2日放送分ではSnow Man全員をターゲットとしたうえで向井が歌唱したが、最後に他のメンバーに仕掛けたドッキリ全てを自分で受ける羽目になった。2024年8月31日の4時間スペシャル以降は向井扮するマッサマン(後述)が歌唱する。
バンジー・ロワイアル
異なる2〜3箇所のバンジージャンプ台を同時中継で結び、ドッキリで呼び出された芸能人が古今東西ゲーム(同じ答えは二度使えない一般的なルールと異なり、一度言った答えも記憶して順番通りに言わなければならず、難易度が徐々に上がっていくため、知識量だけでなく記憶力も問われる)で対戦、時間切れで負けとなり罰ゲームのバンジージャンプをさせられるサバイバル。最後まで勝ち残った者が賞金を獲得する。解答時間は1人60秒。途中で誤答をしてもいいが、その場合は再び最初から答えを言い直さなければならない。基本的に3人以上で行われるが、2人の場合もあり、その場合はどちらかが2勝するまで行われる。
記憶忍者隊マッサマン
バンジー・ロワイアルで菊池に2連敗した向井がリベンジするため、絶望的な記憶力を鍛え直すべく誕生した派生コーナー。コーナー名の由来は2023年春の2時間スペシャルで向井が菊池と行ったバンジー・ロワイアルのお題(タイ料理)で思い出せなかったマッサマンカレーと、それに合わせて菊池がノリで歌った「ガッチャマンの歌」の替え歌。なお、コーナーの主題歌は菊池が歌唱している。
向井が記憶のヒーローマッサマンに扮し、番組が招集した記憶力が強い小学生と古今東西ゲームをして(原則として2人で行われるがもう1人ゲストが加わった敗者脱落方式のゲームが行われる場合もあり、その場合は2回戦が行われお題の解答もリセットされる。)、マッサマン・大人のゲストが負けたらその場で罰ゲームの地上40メートル逆バンジー(垂直に飛んでいく)をさせられるというもの(小学生は無し)。
ゲストは勝てそうな相手や番組出演者が選ばれることが多く、2023年12月9日の放送回で松田元太Travis Japan)に初勝利を果たした。松田は2024年2月10日の放送回以降、マッサマン専属お助けヒーローマツダマンに扮し、時間切れになったマッサマンの代わりに1回だけ答え、成功するとマッサマンは復帰できるが失敗するとマッサマンの負けとなる(マツダマンは、あくまで既に負けているマッサマンの救済という立場のため逆バンジーは無し)。
2024年8月31日の4時間スペシャルではマッサマン・マツダマン・小学生・マッサノリマンに扮した長谷川雅紀(錦鯉)と初の四つ巴で行われた。逆バンジーは斜め後ろに飛んでいく構図となった。
JANKEN impossible(ジャンケンインポッシブル)
菊池と長谷川が東京23区内のどこかに忍び込み、芸能人だとバレたら即終了というもの。忍び込むのは予告ジャンケンに負けた方で、混乱を防ぐため珍妙な設定の扮装をしながら行かねばならない。
ボムマジ爆発
偽のインタビューで招集された3~5人のチャレンジャーが、言いにくいフレーズを全員で噛まずに言い切るゲームを強制参加させられる。1度も噛まずに5周言い切れば成功で賞金を獲得できるが、3回失敗してしまうと全員の椅子が爆発し、同時に座面に仕掛けられているビリビリを喰らう罰ゲームがある。進行役は小木博明おぎやはぎ)、長谷川、柴田などが扮する「ボムバーマン」。
成功すると賞金倍額がかかったダブルアップチャレンジに強制参加させられる。3周言い切れば成功だが、1回でも失敗すると前述と同じ罰ゲーム。
27時間テレビなど特別版にて対戦形式で行われることがある。2024年8月31日の4時間スペシャルでは本放送内で初めて対戦形式で開催され、Snow Man(向井・深澤辰哉宮舘涼太)とtimelesz(菊池・佐藤勝利松島聡)が対戦した。その際、1番手である向井が連続でミスをしたことから「向井のみ失敗してもスルー」というルールで行われた。
絶体絶命ドッキリ
ターゲットの男性芸能人が偽のロケの合間にホテルの大浴場で入浴していると、その間に下着などの着替えが入っている4桁のダイヤル式ロッカーのカギの番号を、スタッフによって勝手に変えられてしまう。さらに「女湯と男湯が入れ替わる」というアナウンスが流れた後、2人組の女性グループがやってきて、生配信をしながら実況する声が聞こえてくるという絶体絶命の状況に立たされた時、ターゲットがどういった行動をとるのか検証する。
元ヒーロー俳優ドッキリ
仮面ライダーシリーズスーパー戦隊シリーズなどに出演経験のある俳優に仕事で共演する女性に助けを求められた際、助けてくれるのかを検証するドッキリ。
ドッキリでことわざを学ぶ
「七転び八起き」「朱に交われば赤くなる」と言ったことわざを実行するドッキリ。例えば「七転び八起き」なら、立っている布がテーブルクロス引きの要領で引き抜かれ、転ばされるというのが7回繰り返される。
生放送に大遅刻ドッキリ
ぽかぽか』とのコラボ。局アナウンサーや「今をときめくイケメン」など、レギュラー出演者に対し生放送前に偽番組などで散々疲れさせ、さらにヘッドスパで気持ちよくして熟睡させ、本人が気付いた時には生放送が始まっており、放送終了前に到着するまでさまざまなトラップとなるドッキリが仕掛けられる。

スタッフ

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レギュラー版(※=レギュラー版から加入)
  • ナレーター(※):バッキー木場【毎週】、道岡桃子伊藤利尋(伊藤→フジテレビアナウンサー、第4弾と※)、立本信吾内田嶺衣奈田淵裕章藤本万梨乃新美有加酒主義久安宅晃樹松村未央(立本~松村→フジテレビアナウンサー、藤本・新美・安宅・松村→※)、沢田敏子襟川麻衣子松丸智子中野泰佑内匠靖明水原英里神谷浩史宮崎珠子宮園拓夢狭川尚紀兼田めぐみ(沢田以後→※、松丸・兼田→一時離脱→復帰)【週替り】
  • 構成・演出:酒井健作(※2022年7月以降、チーフディレクター兼務の回あり)
  • 構成:田中到、なかじまはじめ(田中・なかじま→※)
  • TP:馬塲義土(フジテレビ、※)
  • TD(※):高瀬義美(以前はTP→TM)
  • CAM:渡邊信太郎(※)
  • VE:高橋正直(第3弾-)
  • AUD:本間祥吾、松本良道(共に※)【週替り】
  • 照明:本澤啓史(以前も担当)【毎週】、河野誠、川田敦史、楢橋秀満、黒井宏行(本澤〜黒井→※)【週替り】
  • 美術プロデューサー:棈木陽次(フジテレビ/フジアール)、矢野雄一郎(フジアール、矢野→※)
  • 美術デザイン:永井達也(フジテレビ/フジアール)
  • アートコーディネーター(※):内山高太郎(フジアール、特番時は美術進行と表記)
  • 大道具:杉本孝宏(第4弾は大道具操作と表記)
  • 持道具(※):若林瑞帆、照井愛実(共に※)【週替り】
  • アクリル装飾:加藤徳格、北村悠陽(共に※)
  • 電飾:平野寛(※)
  • 装飾(※):乾川太志、西村玲子(共に※)【週替り】
  • 特殊装置(※):桑島亮太(※)
  • 特効:菅谷守(※)
  • 造型:高野正義(第4弾は特殊造型と表記)
  • 衣装(※):尾島舞、中川博次、關山裕希(共に※)【週替り】
  • メイク:山田かつら(第2弾-)
  • 美術協力(※):フジアール(第4弾は技術協力と表記)
  • 音響効果:松下俊彦、穂積尚子(※)
  • 編集:山下大樹、遠藤徳光、門山周介、水田峻介(共に※)【週替り】
  • MA:横井秀也(※)
  • 技術協力:ニユーテレスSWISH JAPANfmtIMAGICA Lab.(ニュー→第1弾-、fmt→第4弾-、SWISH・IMA→※)
  • 協力:東京オフラインセンター、メディアプルポ、若槻春乃、ハップいしもと【毎週】、LOGIC ENTERTAINMENT、白川真二、あのザキプロ【不定期】(全社→※)
  • 動物監修(※):香川彰範、長嶺幸介(共に※)【不定期】
  • 広報宣伝(※):飯泉英一郎(フジテレビ、※、一時離脱→復帰)
  • デスク(※):佐々木紗華(※)
  • TK:星(堀)美香
  • 制作スタッフ(第4弾-):鈴木安悠花、上荒磯慶、小林健太、葛島若菜、水江真太郎、本山康平、捧歩夢、田中あいる、広瀬由依菜、井上美鈴、岡谷陽向、高(髙)塚啓太、髙原暖、鈴木昴太、吉田安、古田奈央、田中玲那、加嶋龍一、田中俊大、髙木春菜、中島早奈恵、古川さくら、鈴木紀香、増谷直之、鷹田隆翔、小野寺陽菜、谷村安菜、笹田有(侑)那、渡口鈴夏、神田もにか、伊藤優希、願法健、松本有未、オールバック髙原、鹿野蒼(碧)生、橋本茉菜、神田菜月、古川凌、小林真弥、林輝海、太田朱音、中村光希、李英哲、岡田義隆、田中里奈、渡辺佳吾、安田祐、小澤拓真、木塚萌、熊崎颯世佳、福島愛香、大場貴幸、平川功【週替り】(全員→※)
  • AP:山口芳枝、湯田遥水、榎本早希、根本成実、松本奈緒美、吉田寛(daInaRI→D:COMPLEX)、高橋寿菜(b-DASH)、村山友美、北方美有、丸山由衣、山田江里菜(山口芳以降→※、松本→一時離脱→復帰、北方・丸山→以前は制作スタッフ)【週替り】
  • ディレクター:吉田渉・岡耕平・福島悠人・山﨑貴博・角山僚佑(フジテレビ、山崎→※2023年10月頃までプロデューサー→一時離脱)、渡辺剣太(えーすてれび)、木村麗(綾)乃・阿部雄大(フリーピット)、水主惟弘(ビー・ブレーン)、高橋大樹、栗原悠太郎・内村貴徳(IVSテレビ制作)、小崎市太郎、枽原知輝、但木洋光・阪口悠樹(オラフズ)、池田靖(ビー・ブレーン)、竹本聡志・吉村直暢(メディアプルポ)、井関雅之、伊藤瑚乃美、百々隆了、松尾竜二、金澤賢史(クリエイターズボックス)、木村洋平、寺尾康佑、田中杏、山田佳樹・濱崎誠也(b-DASH)、滝澤果子、小木曽克典、辻井孝之(daInaRI)、許斐康公、田場亮耶【週替り】(吉田→以前は演出/ディレクター→一時離脱、内村→第2弾はAD、第4弾は制作スタッフ、栗原→第4弾-、それ以外→※、渡辺・高橋・栗原・福島→以前は制作スタッフ、渡辺・木村・阿部→以前は毎週)
  • チーフ/ディレクター:金城和彦(b-DASH)、益田洋平、間島陸(間島→フジテレビ)【週替り】
  • チーフディレクター:武田喜栄(IVSテレビ制作)、赤坂康一(フリーピット)、石武士(ビー・ブレーン)、久保基樹、小笠原豪、渡辺恭三(全員→※、石・久保→以前はディレクター、武田→以前は第3弾まで・※2019年3月頃までは演出/ディレクター→演出→一時離脱、赤坂→以前は演出/ディレクター→一時離脱、渡辺→以前は演出→一時離脱)【週替り】
  • プロデューサー:勝又郁乃(イージスネットワーク)、高橋洋子(クラフト)、坂本耕司(プラモ合同会社)、小野智香、渡邊恵美【毎週】、橋本美穂、田中慶(LOGIC ENTERTAINMENT)、中附智貴、鈴木美帆(ビーダッシュ)、成田真司(つくりて)、緒方夏子(スタッフラビ)、夫馬教行・鯉江舞(D:COMPLEX)、平尾基樹【不定期】(全員→※、橋本→以前はAP)
  • 総合演出:中川将史(フジテレビ、※、第4弾はディレクター→※2022年6月頃まで毎週演出)
  • 企画・チーフプロデューサー:蜜谷浩弥(フジテレビ、第1,2弾は企画・プロデュース、第3,4弾はCPのみ)
  • 制作協力:フリーピット(フリー→※、以前は協力)【毎週】、b-DASH、ビー・ブレーン、EpocL、つくりて、スタッフラビD:COMPLEXよしもとブロードエンタテインメント【週替り】(ビー〜よしもと→※)
  • 制作:フジテレビ編成総局バラエティ制作局バラエティ制作センターバラエティ制作部(第2弾までは第二制作センター→編成制作局制作センター第二制作室)
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ

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  • 制作統括:中嶋優一(フジテレビ、第3弾-2020年9月、第2弾までCP)
  • ナレーター:西川真美樋柴智康(第1弾)、近石真介川原慶久武田祐子(近石以降→第2弾)、山寺宏一(第3弾)、生田竜聖(※・2018年11月10日)、秋元優里谷岡慎一(共に→※・2018年12月8日)、ゴブリン(※・2019年1月26日)、渡辺和洋(※・2018年11月24日・2019年7月13日)、西山喜久恵(フジテレビアナウンサー、※・2018年11月10日・2019年1月26日・3月9日・5月4日・8月3日)、杉原千尋浜田治貴牧原俊幸(※、2019年7月13日)(生田〜谷岡・渡辺・西山・杉原→フジテレビアナウンサー)、小柳良寛(※、2020年10月10日)、千葉繁(※、2021年7月3日)
  • 構成:安部裕之(第1弾)、森泉たつひで(第1,2弾)、加藤淳一郎(第2,3弾)、大平尚志(第4弾)、とちぼり元、奥田泰/高須光聖(奥田→※、とちぼり・奥田→2020年9月まで、高須→第4弾-※)
  • TP:児玉洋(フジテレビ、※)
  • SW:小川利(之)行(第1弾)、小林光行(第2弾)、長瀬正人(第3弾)、小出豊(※・2018年11月17日・24日)、秋山真人・秋山勇人(※)
  • CAM:上田軌行(第1,4弾)、伊藤憲二(第2,3弾)
  • 中継CAM(※):藤本伸一(※・2019年2月23日・7月13・27日)、木俣希(※・3月9日)、池田孝弘(※)、吉原喜久(※・8月24日)
  • VE:原啓教(第1弾)、土井理沙(第2弾)
  • スロー(※):平岩佐織(※・2018年11月10日)
  • 音声:森田篤(第4弾、第3弾まではAUDと表記)
  • 照明:甲斐則行(第3弾)、藤沢勝(第4弾)
  • 編集:林奈緒(第1弾)、岩崎秀徳、後藤勝利(第2弾)、三浦秀稔(第3弾)、北澤孝司(第4弾)、稲垣浩二(※)
  • MA:木村亮允(第1弾)、渡辺真義(第2弾)、倉光恵一(第3弾)、大木久雄(第4弾)
  • 音響効果:佐伯綾乃(第2弾)、浅利聡美(第3弾)、クォン・ジンホ
  • 美術プロデューサー:丹野ありさ(第4弾)
  • 美術デザイン:鈴木賢太(フジテレビ、第1,2弾・※)
  • 美術進行:中村秀美(第4弾)
  • 大道具:裏隠居徹(第4弾)
  • 持ち道具(※):佐藤なな子(※)
  • アクリル装飾:斉藤祐介、谷口航平(谷口→※)
  • 電飾:岩瀬直幸(孝)(第1,2弾)
  • 特殊装置(※):後藤佑介(第3,4弾は電飾)
  • 特効:飯塚生臣(第3弾までは特殊効果と表記)
  • 生花装飾(第4弾):荒川直史
  • アートフレーム:石井智之(第3弾まで)
  • 空撮(※):岡田夏海(※)
  • メイク:槙野ほたる(第1弾)
  • CG:秋里直樹(第1弾)、キャニットジー(第2,3弾)
  • 協力:m&m mediaservices、三慶サービス他
  • 撮影協力:ポジティヴワン(第1,2弾)、turn up
  • 技術協力:IMAGICA(第3弾まで)、ジノ・ソニック、エムジェイ(共に第4弾)、Omnibus JAPAN(※)
  • 編成(第4弾-):稲葉直人(第4弾)、橋本英司(※)、高田雄貴(※)(フジテレビ)
  • 広報:高橋慶哉(フジテレビ、第4弾まで)
  • 広報宣伝(※):亀山哲生、根本智史、友田綾乃(フジテレビ、共に※)
  • デスク:吉岡沙織(第1,2弾)、榎本かすみ(第3,4弾)、高橋沙織、海藤智美、山崎尚美(高橋〜山崎→※)
  • AD:友岡照吾(IVSテレビ制作、第1,2弾)、加藤佐英里、豊巻紘宣(第1弾)、伊藤佑樹(第2,3弾)、松本ゆみ(第2弾はディレクター)、村上直美、佐藤駿、石鉢智也・波立奈々(IVSテレビ制作)、瀬田真弓(第3弾)
  • 制作スタッフ(第4弾):藤田紗矢香(佳)(第3弾はAD)、山口恭司(第3弾・※)、大田喜紀、柿本雄太、山下達之介、杉浦栄司、寺西望、勝田裕香、佐藤敬祐、中村洋平、菅谷嘉香、坂本佑哉、比嘉愛佳、藤井美音(IVSテレビ制作)、青木香澄(IVSテレビ制作)、桒原知輝、多胡雄之介(IVSテレビ制作)、田中杏、北川文菜(IVSテレビ制作)、山田寿美香、潮真介、亀澤竜馬、黒川珠季、田口澪、井上杏花、山田淳哉、緑川力輝、田中瑞絵、山本隼正、田中理奈、加嶋龍一、長谷茉里乃、久保田麗華(多胡→第3弾・※、大田~山下→第4弾、杉浦~菅谷・藤井以降→※、亀澤・黒川→毎週)
  • AP:岡田怜子(第4弾まで)、井口恭子(IVSテレビ制作、第3弾)、倉橋玲奈(第3弾と※)、山口紋佳・白木晋平・重見真貴・藤田由美・石川好子(IVSテレビ制作、藤田以外→※、石川→第3弾・※)、大空優生(b-DASH、※)
  • 制作P:青木広美(第3弾まで)
  • ディレクター:市川貴弘(IVSテレビ制作)、水沼保和(IVSテレビ制作)(第1,2弾)、西川竜介(IVSテレビ制作)、前田朗光(第1弾)、山崎勝(IVSテレビ制作)、九重良輔(IVSテレビ制作)(第2弾)、財津猛(第2,3弾)、大塚真史(IVSテレビ制作)、安部聖之(アズバーズ)、渡辺大介、瀬野瑛(IVSテレビ制作、第1弾はAD)、里永知洋(IVSテレビ制作)(共に第3弾)、矢川東哉(IVSテレビ制作、第4弾)、飛田竜平(アルファ・グリッド、※)、矢﨑ゆうこ(IVSテレビ制作、第4弾は制作進行、Dは※)、勝木拓郎(花組)、加藤武・杉野幹典(フジテレビ)、松林里奈・吉田憲祐・江本俊・中村優介・山橋愛佳・石鉢智也・稲毛良(IVSテレビ制作、松林→第1弾はAD、江本→第4弾はAD)、田中緑、松井一樹(フリーピット)、佐藤野枝、桂田心(IVSテレビ制作)、青柳剛(つくりて)、尾形正喜、加藤大輝、佐藤駿、豊原香住、岡本圭太(メディアプルポ)(共に※、桂田・加藤→以前は制作スタッフ)
  • 演出:宮木正悟竹内誠(フジテレビ)、渡辺将司・多田隆人・千頭浩隆・小林啓之・青木祐太・渡部一貴(IVSテレビ制作)、松本泰治(LINGUS、宮木・竹内・多田・渡辺・松本→※、千頭→第3,4弾は演出、※途中までディレクター、小林→第1,2弾は演出、第3・4弾・※は以前はディレクター、青木→第1,4弾と※途中までディレクター、渡部→第1,4弾と※途中までディレクター)
  • チーフディレクター:当麻晋三(フジテレビ)、鈴木靖広、黒澤寛(クリーク・アンド・リバー社)、西田賢(スタッフラビ)(全員→※、当麻→以前は演出→一時離脱、鈴木→以前はディレクター)【週替り】
  • 総合演出:中村秀樹(IVSテレビ制作)、木村剛(フジテレビ、※)
  • プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ、※2020年10月10日まで)、大川友也(フジテレビ、※2021年7月3日まで)、澤井慎幸(IVSテレビ制作、第3,4弾)、佐熊礼子(IVSテレビ制作、第3弾までは制作P)、安部公代(第4弾)、新井勝也(IVSテレビ制作、※、第1,2,4弾はディレクター)、笠井彩(IVSテレビ制作、第1弾はAP、第2,3弾は制作P)、佐藤基(IVSテレビ制作)、須山由佳子(IVSテレビ制作、第4弾と※)、渡邉正人(IVSテレビ制作)、小林靖(やす)子(エスエスシステム、※2022年1月まで)、石井伸幸(フリーピット)(佐藤〜石井→毎週)
  • 制作協力:IVSテレビ制作

ネット局

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レギュラー版
放送対象地域 放送局 系列 放送時間(JST ネット状況
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 土曜 20:00 - 21:00

土曜 19:00 - 20:00
制作局
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)[注釈 5] 同時フルネット
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)[注釈 6]
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(tss)
福岡県 テレビ西日本(TNC)[注釈 7]
佐賀県 サガテレビ(STS)
熊本県 テレビくまもと(TKU)
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS)
北海道 北海道文化放送(uhb) 土曜 20:00 - 20:54

土曜 19:00 - 20:00
同時ネット
(20:54飛び降り)

同時フルネット
宮城県 仙台放送(OX)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)[注釈 8]
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)[注釈 9]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
不定期放送 遅れネット
青森県 青森放送(RAB) 日本テレビ系列
  • 番組終盤の20:54 - 21:00(第1期)はローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時フルネット局でも臨時に20:54(第1期)で飛び降りする一方、通常時末尾6分除く同時ネット局でも臨時フルネットで放送する場合がある(19:00からの2時間スペシャル、4時間スペシャル放送時も同様)。
  • 第2期はスペシャル放送時を除き、ローカルセールス枠は設けられず、全局20:00終了。
  • 一部地域で放送されない最後の約6分間は、基本的には本編のドッキリのリピートで構成されることが多いが、まれに本編に入り切らなかったドッキリを放送することもある。

脚注

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注釈

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  1. ^ 21:00まで放送する局はフジテレビをはじめとする11局のみで、該当しない系列局は20:54飛び降り。
  2. ^ ただし枠移動前は定時で放送されるケースは少なく、専ら19:00 - 21:00などスペシャル枠で放送されていた。
  3. ^ 2022年はドッキリクリエイターの菊池が『24時間テレビ 愛は地球を救う45』(8月27・28日放送)にジャにのちゃんねるの一員としてメインパーソナリティで出演していたが、『ドッキリも地球を救う!』の方にもVTRのみで出演した。
  4. ^ 2024年は24時間テレビのテーマが『愛は地球を救うのか?』に変更されたため当番組も『ドッキリは地球を救うのか?』に変更して放送した。
  5. ^ 2019年4月よりフルネット。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。
  6. ^ 2021年4月よりフルネット。2021年3月までは20:54で飛び降り『プライムウェザー』を放送していた。
  7. ^ 2020年4月よりフルネット。2020年3月までは20:54で飛び降り『ロックに。自由に。TNC』を放送していた。
  8. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[6]
  9. ^ 前番組『世界!極タウンに住んでみる』はフルネットで放送されていた(事実上、20:54終了の同時ネットに降格)。

出典

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外部リンク

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フジテレビ 土曜日20:00 - 21:00
前番組 番組名 次番組
芸能人が本気で考えた!ドッキリGP
(2018年11月10日 - 2021年8月21日)
新しいカギ
(2021年10月16日 - )
【金曜20時台から枠移動】
フジテレビ 土曜日19:00 - 20:00
超逆境クイズバトル!! 99人の壁
(2018年10月20日 - 2021年9月25日)
【スペシャル番組へ移行】
芸能人が本気で考えた!ドッキリGP
(2021年10月9日 - )
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