コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

栞菜智世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
生田若菜から転送)
栞菜 智世
出生名 非公表
別名 若菜、生田若菜、桜井若菜
生誕 (1994-01-14) 1994年1月14日(30歳)
出身地 日本の旗 日本 福島県いわき市
ジャンル J-POP
職業 歌手女優
担当楽器
活動期間 2016年
2019年 -
レーベル EMI RECORDS2016年 - 2017年
事務所 ホリプロ2014年 - 2017年
ワイツー2019年 - 2021年
TEMISU Agency2022年7月 - 11月)
公式サイト 若菜 Official Web Site

栞菜 智世(かんな ちせ、1994年1月14日 - )は、日本歌手[1]。本名、非公表[2][3][4]。2019年より若菜(わかな)の芸名で歌手、女優として活動する。

福島県いわき市[5]出身。ホリプロワイツーを経てTEMISU Agency所属。第39回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ。かつての所属レコード会社はユニバーサルミュージック

略歴

[編集]

デビューまで

[編集]

幼いころよりSPEEDを真似て歌って踊るのが好きで、中学時代の合唱コンクールや高校時代に友人と行ったカラオケをきっかけに、将来は特技の歌を活かしていけたらと夢を抱くようになった[6]。高校まで福島県いわき市で生活し[5]2011年の東日本大震災を経験、高台にあった自宅は津波の被害を免れたものの、地震発生時には高校の校庭が割れてしまう様子を目の当たりにするなど、困難な状況に置かれた時に支えとなった音楽の力を実感したという[7][8]

高校時代はグラビアなどタレントとして活動し[9]神奈川県内の女子大学の文学部へ進学して3年に在学中の2014年、就職を目前に控えて「最後のチャンス」と反対する母親も説き伏せて第39回ホリプロタレントスカウトキャラバン「Singer☆Actress Audition 〜美唱女〜」に応募。“ドラマで主演をして、主題歌も歌う”ような歌唱力のある女優の発掘を目的として開催された同オーディションにて、決選大会においてシェネルの「Believe」を歌い圧倒的な声量と伸びのある歌声を披露して3万8628人の応募者の中から満場一致でグランプリに選出、ホリプロへの所属と女優デビューならびにクリエイター集団「agehasprings」のプロデュースによるCDデビューが決定した[10][11][12][13][14]。実行委員長からは「とにかく歌唱力が抜群。最終的には、ドラマで主演を張って、主題歌も歌うようになってもらいたい」と評された[9]。「道しるべ」の意の「栞」(しおり)や本名にも含まれる「菜」の字を入れ、総画数による画数占いから「世界へ飛び出す」という意も込めて、芸名は栞菜 智世(かんな ちせ)に決定した[15][2]

オーディションまでは自己流で本格的なレッスンを受けた経験がなかったことから、グランプリ獲得後はメディア出演など控えて表舞台には一切立たずに本格派歌手を目指してボイストレーニングを重ね、発声方法や腹式呼吸、喉の使い方などを基礎から学んだ[6][16][17]。約1年間のボイストレーニングを経て、ボイストレーナーから「同じ声質のまま2オクターブ出すことができる」と天性の才能を絶賛された音域の広さに、歌声の芯の強さが加わった[2][3]。さらに2015年10月からは代々木公園など東京都内で10回以上、路上ライブに立ち歌唱力を磨いた[3][17]。初めて路上ライブに立った時は1人も立ち止まってもらえずに帰宅して悔し涙を流したが、あらためて「栞菜智世」としての個性や歌い方、イメージ、雰囲気など見つめ直し試行錯誤を重ねることで、次第に立ち止まってくれる人も増えたという[16]

デビュー

[編集]

2016年春に大学を卒業し[6]、同年3月にシングル「Hear 〜信じあえた証〜」で歌手としてユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。同楽曲は同月公開の映画『僕だけがいない街』の主題歌に採用され、「大型新人」「本格派歌姫」「和製セリーヌ・ディオン」などとして注目を集めた[3][18][19][20]。楽曲プロデュースを手掛けた「agehasprings」代表・玉井健二はその歌声を「初めて知る痛みのような感触と、ずっと待ちこがれていたような響きが混在する掛け値なく唯一無二と呼べる歌声」と評した[21]

8月にはセカンドシングル「Blue Star」をリリースし[22]、同月末の宗像フェス 〜World Heritage Munakata〜で初日のオープニングアクトを務めて大型フェスに初出演[23]。11月リリースの3曲目のシングル「Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜」はホリプロタレントスカウトキャラバンの先輩である石原さとみが主演を務めるテレビドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』の主題歌に採用された[17][24]。12月にはファーストアルバムとなる『blue moon』をリリースした。

デビューから当面の間は歌手活動に専念し、「老若男女を問わず、多くの人に歌を届けられるアーティスト」を目標に、日本武道館NHK紅白歌合戦日本レコード大賞などのステージを目指すとしていたが[4]、2017年に入ると活動を休止[25]。6月までに公式サイトは閉鎖され、所属事務所および所属レコード会社の公式プロフィールならびに公式SNSはすべて削除された。

活動再開

[編集]

約2年間の休養期間を経て家族や友人など周囲から「もう1回やりたいという気持ちがちょっとでもあるのなら、絶対に歌をやったほうがいい」「若菜はもう一度ステージに立つべき人間だと思うよ」などと声をかけられたことで「もう一度チャレンジしてみたい」という気持ちが芽生え、2019年より本名に由来する若菜(わかな)の芸名で歌手、女優として活動を再開[25]。同年2月よりワイツーに所属した[26]コバソロYouTubeチャンネル「kobasolo」にてカバー楽曲に参加し、5月にkobasolo&若菜としてカバーシングル「歌うたいのバラッド」を配信リリースした[27]。一方で、3月にはNoisyCell「透明」のミュージックビデオに出演[28]、翌4月にはAbemaTVの配信ドラマ『御曹司ボーイズ』に出演した。

7月にはシンガーソングライター・若菜としてNoisyCellのRyoサウンド・プロデュースによるデビューシングル「柳火」を配信リリース、9月にはセカンドシングル「月 -TUKI-」を配信リリースして初のワンマンライブ「beyond the lights 〜 若菜' First LIVE 2019」を開催した[27][29][30]

2022年7月よりTEMISU Agencyに所属を変更。

同年11月末、所属事務所が契約解除を発表[31]

人物

[編集]

身長は156cm(2019年現在)[32]、スリーサイズはB72cm、W56cm、H81cm[32]、靴のサイズは22.5cm[32]

血液型はB型[1]

特技はダンス[32]、趣味はサウナ[33][14]

野球好きで、家族と車で福島から東京ドームに通ったほどの生粋の巨人ファン。高校時代には野球が見られるからとチアガール部に所属し、副部長を務めた[34]

大学では心理コミュニケーションを専攻し、他学科の授業で語学、哲学、国際交流なども学んだ[35]

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2016年3月16日 Hear 〜信じあえた証〜 UPCH-89261:初回限定盤
UPCH-80423:通常盤
  1. Hear 〜信じあえた証〜 [5:59] 【作詞:濱名琴/作曲:野間康介/編曲:百田留衣
  2. Little Sunshine [5:09] 【作詞:田中秀典/作曲:中野領太/編曲:南田健吾】
  3. Hear 〜信じあえた証〜(Instrumental)
  4. Little Sunshine (Instrumental)

初回限定盤DVD

  1. Hear 〜信じあえた証〜Music Video
オリコン最高149位
登場回数1回
2nd 2016年8月24日 Blue Star UPCH-89286:初回限定盤
UPCH-80439:通常盤
  1. Blue Star [5:40] 【作詞:Sarari Matsubara/作曲:矢田亨/編曲:玉井健二,飛内将大
  2. After the rain [4:19] 【作詞:濱名琴/作曲:浅見武男/編曲:玉井健二,山﨑佳祐】
  3. Blue Star (Instrumental)
  4. After the rain (Instrumental)

初回限定盤DVD

  1. Blue Star (Music Video)
オリコン圏外
3rd 2016年11月9日 Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜 UPCH-89307:初回限定盤
UPCH-80449:通常盤
  1. Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜 [4:13] 【作詞:玉井健二,HiRO,前澤希/作曲:南田健吾/編曲:大西省吾,玉井健二】
  2. Bye Bye [4:57] 【作詞:岸井セイカ/作曲:釣俊輔/編曲:釣俊輔,玉井健二】
  3. Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜 (Instrumental)
  4. Bye Bye (Instrumental)

初回限定盤DVD

  1. Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜 (Photo Shooting Movie)
オリコン最高116位
登場回数2回

シングル(配信)

[編集]

Kobasolo

  配信日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2019年5月28日 歌うたいのバラッド
  1. 歌うたいのバラッド feat. 若菜
  2. 僕が一番欲しかったもの feat. 若菜
  3. 残酷な天使のテーゼ feat. 若菜

若菜

  配信日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2019年7月9日 柳火
  1. 柳火 [3:47] 【作詞:若菜、Ryo from NoisyCell/作曲:Ryo from NoisyCell】
2nd 2019年9月28日 月 -TUKI-
  1. 月 -TUKI- [4:23] 【作詞:若菜、Ryo from NoisyCell/作曲:Ryo from NoisyCell】

アルバム

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2016年12月7日 blue moon UPCH-29243:初回限定盤 [CD+DVD]
UPCH-20442:通常盤 [CDのみ]
  1. Hear 〜信じあえた証〜
  2. Margaret
  3. Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜
  4. Blue Star
  5. Bestie
  6. A little girl
  7. Why?
  8. blue moon
  9. Little Sunshine
  10. I&I

初回限定盤DVD

  1. Hear 〜信じあえた証〜 (Music Video)
  2. Blue Star (Music Video)
  3. Heaven’s Door 〜陽のあたる場所〜 (Music Video)
オリコン最高157位
登場回数1回

ミュージックビデオ

[編集]
監督 曲名
関和亮 Hear 〜信じあえた証〜
坂本あゆみ Blue Star (edit ver.)」(出演:おのののか)
永田琴 「Heaven’s Door 〜陽のあたる場所〜」 - YouTube (出演:古川雄輝中村ゆりか[36]

タイアップ

[編集]
曲名 タイアップ
Hear 〜信じあえた証〜 映画『僕だけがいない街』(2016年3月19日公開)主題歌
Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜 日本テレビ系ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(2016年10月5日スタート、日本テレビ系)主題歌[17]

出演

[編集]

DVD

[編集]
  • 生田若菜「ボクの太陽」(2011年11月25日)JAN:4560207766520

イベント

[編集]

ミュージックビデオ

[編集]

配信ドラマ

[編集]

配信番組

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ a b 栞菜 智世”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2016年11月19日閲覧。
  2. ^ a b c “14年ホリプロSCグランプリ栞菜智世が本格始動”. 日刊スポーツ. (2016年1月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1592325.html 2016年11月19日閲覧。 
  3. ^ a b c d ““和製セリーヌ”栞菜智世3・16デビュー 映画主題歌に採用”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年1月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/15/kiji/K20160115011860160.html 2016年11月19日閲覧。 
  4. ^ a b ““本格派歌姫”栞菜智世、3・16デビュー!「僕だけがいない街」主題歌”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 2. (2016年1月15日). https://www.sanspo.com/article/20160115-ICY3246D3FOMJMXADSXKTLZCTI/2/ 2016年11月19日閲覧。 
  5. ^ a b “いわき出身・栞菜智世さん、歌手デビュー決定 映画・主題歌に”. みんゆうNet (福島民友新聞社). (2016年1月15日). オリジナルの2016年1月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160116100341/http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160115-042415.php 2016年11月19日閲覧。 
  6. ^ a b c 栞菜智世(インタビュアー:永堀アツオ)「栞菜智世、藤原竜也主演映画「僕だけがいない街」の主題歌 『Hear〜信じ合えた証〜』で堂々デビュー スペシャル」『EMTG MUSIC』、2016年3月23日https://music.fanplus.co.jp/special/2016030716619f0152016年11月19日閲覧 
  7. ^ 11/13(日) 放送後記〜栞菜智世さんからのSmile Message”. YAMAZAKI SMILE DISH. ベイエフエム (2016年11月13日). 2016年11月19日閲覧。
  8. ^ “ラストチャンス夢叶った!生田若菜さん、歴代最年長グランプリ!!”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2014年11月4日). https://www.sanspo.com/article/20141104-JBVFSP2OFBL7HLNSWN7W5PNSOM/3/ 2017年3月7日閲覧。 
  9. ^ a b “ホリプログランプリ生田若菜さんは即戦力”. 日刊スポーツ. (2014年11月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20141104-1391573.html 2017年3月7日閲覧。 
  10. ^ “ホリプロスカウトキャラバン:福島県出身の20歳 生田若菜さんがグランプリ”. MANTANWEB (MANTAN). (2014年11月3日). https://mantan-web.jp/article/20141103dog00m200011000c.html 2016年11月19日閲覧。 
  11. ^ “ホリプロTSC、福島出身20歳 生田若菜さんが頂点に CD&女優デビュー決定”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2044033/full/ 2016年11月19日閲覧。 
  12. ^ “ホリプロ発掘“美唱女”生田若菜さん、女優&歌手の二刀流デビュー!”. 映画.com. (2014年11月3日). https://eiga.com/news/20141103/17/ 2016年11月19日閲覧。 
  13. ^ ““ホリプロタレントスカウトキャラバン”グランプリは独りが大好きな現役女子大生・生田若菜!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年11月4日). https://thetv.jp/news/detail/52032/ 2016年11月19日閲覧。 
  14. ^ a b “【注目の人物】石原さとみ主演「地味スゴ」で突き抜ける圧巻の歌声 “栞菜智世”がブレイクの予感”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月19日). https://mdpr.jp/interview/detail/1625699 2016年11月19日閲覧。 
  15. ^ “ホリプログランプリの生田若菜さん(福島県出身) 芸名「栞菜智世」に”. 福島民報. (2014年12月23日). http://www.minpo.jp/pub/topics/hotnews/2014/12/post_975.html 2016年11月19日閲覧。 
  16. ^ a b 栞菜智世(インタビュー)「映画『僕だけがいない街』主題歌でデビュー! 唯一無二の歌声・栞菜智世インタビュー」『Deview-デビュー(オリコン)』、2016年3月16日https://deview.co.jp/News?am_article_id=20685702016年11月19日閲覧 
  17. ^ a b c d e “栞菜智世、初ドラマ主題歌!14年「ホリプロスカウトキャラバン」グランプリ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年9月23日). https://web.archive.org/web/20160923181543/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160922-OHT1T50222.html 2016年9月23日閲覧。 
  18. ^ “新人歌手・栞菜智世、デビュー曲が映画『僕だけがいない街』主題歌に”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年1月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2065346/full/ 2016年11月19日閲覧。 
  19. ^ ““本格派歌姫”栞菜智世、3・16デビュー!「僕だけがいない街」主題歌”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年1月15日). https://www.sanspo.com/article/20160115-ICY3246D3FOMJMXADSXKTLZCTI/ 2016年11月19日閲覧。 
  20. ^ “映画「僕だけがいない街」主題歌に大型新人・栞菜智世のデビュー曲 本予告編も完成”. 映画.com. (2016年1月15日). https://eiga.com/news/20160115/4/ 2016年11月19日閲覧。 
  21. ^ “唯一無二の歌声持つ栞菜智世、映画「僕だけがいない街」主題歌でメジャーデビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年1月15日). https://natalie.mu/music/news/172507 2016年11月19日閲覧。 
  22. ^ “栞菜智世、“大人への成長過程の苦悩と葛藤”テーマの2ndシングル”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年8月24日). https://natalie.mu/music/news/199288 2016年11月19日閲覧。 
  23. ^ a b “映画『僕だけがいない街』主題歌担当・栞菜智世(かんなちせ) 大型フェスに出演決定”. Billboard JAPAN. (2016年5月17日). http://www-b.billboard-japan.com/d_news/detail/37901/2 2016年11月19日閲覧。 
  24. ^ “校閲泣かせの“難読歌手”栞菜智世「校閲ガール」で初ドラマ主題歌”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年9月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/22/kiji/K20160922013407640.html 2016年11月19日閲覧。 
  25. ^ a b 若菜(インタビュアー:山田邦子)「【インタビュー】若菜、「私はこういう人間です」ということをありのまま表現できた2ndシングル「月 -TUKI-」」『BARKS』、ジャパンミュージックネットワーク、2019年10月7日https://www.barks.jp/news/?id=10001725692019年10月24日閲覧 
  26. ^ 若菜がY2所属になりました!”. ワイツー (2019年2月14日). 2019年3月7日閲覧。
  27. ^ a b “若菜、デビューシングル7・9配信リリース 9月ワンマンライブも決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年5月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2136377/full/ 2019年6月17日閲覧。 
  28. ^ a b “NoisyCell 3月6日発売ミニアルバム「Focus」より「透明」MV公開! ツアーファイナルは代官山UNIT!”. Rooftop. (2019年3月6日). https://rooftop1976.com/news/2019/03/06210000.php 2019年3月7日閲覧。 
  29. ^ “東京在住の女性ヴォーカリスト 若菜、RYO(NoisyCell)サウンド・プロデュースのデビュー・シングル「柳火」7/9配信限定リリース。9/28に代官山UNITにてワンマン・ライヴ開催決定”. skream! (激ロックエンタテインメント). (2019年5月28日). https://skream.jp/news/2019/05/wakana_debut_single_oneman.php 2019年6月17日閲覧。 
  30. ^ 山田邦子 (2019年10月7日). “【ライブレポート】若菜、思いを伝えたいという純粋な強い気持ちと愛に満ちたパフォーマンスの初ワンマン”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). https://www.barks.jp/news/?id=1000172567 2019年10月24日閲覧。 
  31. ^ 弊社所属タレント「生田若菜(桜井若菜)」の契約解除に関するご報告
  32. ^ a b c d wakana 若菜”. ワイツー. 2019年3月7日閲覧。
  33. ^ “趣味はサウナ! 歌手・栞菜智世は“地味にストイック”だった…”. ananニュース (マガジンハウス). (2016年11月15日). http://anannews.jp/article/2016/11/15/4054.html 2016年11月19日閲覧。 
  34. ^ 栞菜智世(インタビュアー:吉田尚記)「今注目のアーティスト 栞菜智世と語る「ワタシは、鬼の副部長!?」」『yoppy』、ニッポン放送、2016年9月3日http://www.yoppy.tokyo/articles/7033/2019年11月22日閲覧 
  35. ^ 栞菜智世(インタビュアー:吉田尚記)「今注目のアーティスト 栞菜智世と語る 「歌詞は私にとって永遠の課題だと思う」」『yoppy』、ニッポン放送、2016年9月5日http://www.yoppy.tokyo/articles/7042/2019年11月22日閲覧 
  36. ^ “栞菜智世「地味にスゴイ!」主題歌MVティザー映像公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年10月26日). https://natalie.mu/music/news/206904 2016年11月19日閲覧。 

外部リンク

[編集]