「東克樹」の版間の差分
編集の要約なし |
m Bot作業依頼: セントラル・リーグ分のTemplateについて (Template:横浜DeNAベイスターズの選手・スタッフ) - log |
||
161行目: | 161行目: | ||
* {{Instagram|katsuki1995}} |
* {{Instagram|katsuki1995}} |
||
{{横浜DeNAベイスターズ}} |
{{横浜DeNAベイスターズの選手・スタッフ}} |
||
{{Navboxes |
{{Navboxes |
||
| title = 実績 |
| title = 実績 |
2023年1月27日 (金) 05:01時点における版
横浜DeNAベイスターズ #11 | |
---|---|
2018年3月25日 横浜スタジアム | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 三重県四日市市 |
生年月日 | 1995年11月29日(29歳) |
身長 体重 |
170 cm 76 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2017年 ドラフト1位 |
初出場 | 2018年4月5日 |
年俸 | 2610万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
|
東 克樹(あずま かつき、1995年11月29日 - )は、三重県四日市市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。
愛称は「ハマのペンギン」[2]。
経歴
プロ入り前
四日市市立三重北小学校1年時から、軟式野球チームの「三重クラブ野球少年団」で野球を始める。四日市市立大池中学校時代には「四日市トップエースボーイズ」に所属[3]。野茂英雄が総監督を務める「JUNIOR ALL JAPAN(NOMOジャパン)」の一員としてアメリカ遠征を経験した[4]。
愛知県名古屋市の愛工大名電高校への進学後は、1年夏の選手権愛知大会で2試合に先発した[5]。2年時にはチームが春夏連続で甲子園球場の全国大会に出場したが、1学年先輩で自身と同じ左投手の濱田達郎がエースだったことから、いずれの大会でも登板の機会がなかった。2年秋に濱田からエースの座を引き継ぐと、3年の夏にも選手権本大会へ出場。聖光学院高校との初戦に先発投手として甲子園球場のマウンドを初めて踏んだが、5回まで被安打2と好投しながら逆転負けを喫した[5]。
高校からの卒業後に進学した立命館大学では、1年の秋から救援投手として関西学生野球のリーグ戦に登板。2年時に左肘痛を発症したため、秋のリーグ戦に登板せず、左肘の治療と下半身の強化に専念した。2学年先輩の桜井俊貴からエースの座を継いだ3年[6]の春季リーグ戦では、京都大学との1回戦でノーヒットノーランを達成する[7]などの活躍で、リーグのMVP、最優秀投手、ベストナインを受賞。チームを3季連続のリーグ優勝に導き[8]、全日本大学野球選手権大会にも出場した。4年の春季リーグ戦では、関西大学との1回戦で再びノーヒットノーランを達成。同じ投手による複数回の達成は、関西学生野球リーグ戦史上初の快挙であった[9]。在学中には、リーグ戦で通算41試合に登板。通算投球イニングは231回2/3で、19勝9敗、防御率1.05、235奪三振という成績を残した[10]。
大学4年時の2017年には、第41回日米大学野球選手権と第29回ユニバーシアードの日本代表に選出。先発投手として2試合に登板した日米大学野球では、通算11イニングを無失点という好成績で最優秀投手賞を受賞した[4]。ユニバーシアードでは、予選ラウンドのメキシコ戦と、準決勝の韓国戦に先発登板。いずれも8回を無失点に抑えて白星を挙げたことによって、チームの優勝に貢献した[11][12]。
2017年10月26日のドラフト会議では、横浜DeNAベイスターズから1位指名を受け、契約金1億円、年俸1500万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は11。担当スカウトは八馬幹典[13]。NPB全12球団のうち、この会議で1巡目選手の交渉権を単独で確定させた球団はDeNAのみだった[3]。
DeNA時代
2018年は、石田健大・今永昇太・濵口遥大に続く左腕の先発要員として、春季キャンプを一軍で過ごした[14]。オープン戦での登板3試合を全て無失点に抑えたことから、レギュラーシーズンの開幕から一軍のローテーションに入る[15]と、4月5日の対阪神タイガース戦(横浜スタジアム)で先発投手として公式戦にデビュー。黒星を喫したものの、7回1失点という好投で、阪神打線から9個の三振を奪った[16]。次に先発した4月12日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)でプロ初勝利を挙げる[17]と、4月19日の巨人戦(横浜)で2勝目を記録[注釈 1][18]。5月16日の対阪神戦(阪神甲子園球場)で、シーズン3勝目をプロ入り後初の完封で記録。この年のNPB全12球団の新人投手による完封勝利一番乗りを果たした[19]。その後も一軍の先発ローテーションに定着すると、6月末までにチームトップの6勝を記録。オールスターゲームには、セントラル・リーグの監督推薦選手として、NPB全球団の新人選手からただ1人出場した[20]。対巨人戦にはとりわけ強く、前述のプロ初勝利からシーズン11勝目を挙げた9月19日(東京ドーム)まで、登板した5試合すべてで勝利投手になった[注釈 2]。9月19日の対戦では、7回裏二死にケーシー・マギーからソロ本塁打を打たれるまで、1人の走者も出さなかった[21]。ただし、シーズンの最後に対戦した9月28日の試合(東京ドーム)では、7回無失点で降板しながらチームがサヨナラ負けを喫している。レギュラーシーズン全体では、一軍公式戦24試合に登板したほか、新人投手でただ1人リーグの最終規定投球回に到達。リーグ2位(左投手ではトップ)の防御率2.45や、チームトップの11勝(5敗)を記録したこと[注釈 3]を背景に、セ・リーグの新人王に選ばれた。選出の基準になる記者投票では、得票率が99%に達した[22]。11月開催の日米野球で日本代表に選ばれていたが、シーズン終了後に左肘の炎症が判明し、出場辞退を余儀なくされた[23]。オフに、4050万円増となる推定年俸5550万円で契約を更改した[24]。
2019年は、1月の自主トレーニング期間中に左肘の炎症が再発したため、途中からノースローで調整。春季キャンプ以降も、二軍での調整に専念した[25]。5月6日の対巨人戦(横浜)に先発投手としてシーズン初の一軍マウンドを経験したが、プロ入り後自己ワーストの内容(3回8失点)で黒星を喫したことによって、前年から続いていた同カードでの連勝が5で止まった[26]。5月15日の対中日ドラゴンズ戦(横浜)で6回1失点に抑えてシーズン初勝利を挙げたものの、以降も左肘の状態が芳しくなく、一軍と二軍を往復。8月23日の対巨人戦(東京ドーム)の登板を最後に戦列を離れたため、シーズン全体では、一軍公式戦7試合の登板で4勝(2敗)にとどまった。オフに、1150万円減となる推定年俸4400万円で契約を更改した[27]。
2020年は、苗字が同音異字(あづま)である東妻純平が入団したことに伴って、ユニフォームの背ネームが「K.AZUMA」に変更された。この年も左肘痛が完治しないまま春季キャンプを二軍でスタート。キャンプ中の2月8日に左肘の内側側副靱帯を損傷していることが判明したため、同月20日にトミー・ジョン手術を受けた[28]。実戦への復帰に1年半ほどの期間を要することが見込まれたが、球団では東を育成選手契約へ移行させずに、左肘が完治するまで支配下選手登録を続ける意向を示した[29]。実際には、シーズンを通じてリハビリに専念したところ、全力でのキャッチボールが可能な状態にまで左肘が回復。シーズン終了後の12月2日には、NPBの野球協約で定められた年俸の減額制限(25%)に近い1080万円減となる推定年俸3320万円で支配下選手契約を更改した[30]。
2021年は、順調にリハビリを重ね、7月11日のイースタン・リーグ、千葉ロッテマリーンズ戦で688日ぶりに実戦復帰[31]。防御率1.95の成績を残し、シーズン終盤の9月28日対東京ヤクルトスワローズ戦で767日ぶりに一軍での先発登板を果たした[32]。復帰3戦目となった10月23日の対中日戦で8回無失点の好投をみせ、2019年シーズン以来729日ぶりの白星を挙げた[33]。シーズン終了後の契約更改は810万円減の推定年俸2510万円でサイン。
2022年は、開幕戦となった3月25日の広島戦(横浜)にて開幕投手を任されるが、6回途中に左手指のアクシデントがありそのまま降板し敗戦投手となった[34]。その後も以前のような球の走りが戻らず敗戦を重ね[35]、5月15日の阪神戦(横浜)で5敗目を喫し登録抹消となった[36]。体力や技術を見直すため1ヶ月間、二軍での再調整を続けた後に一軍に合流し[37]、6月23日の巨人戦(東京ドーム)で6回3失点に抑え、シーズン初勝利を挙げる[38]。7月7日の中日戦(横浜)では8回を3安打無失点に抑えるなど[39]、調子を戻しつつあったが、7月13日に発熱症状を訴え、新型コロナウィルスの陽性判定を受け、登録抹消された[40]。結局、同年も1勝6敗に終わったが11月24日には100万円アップの年俸2610万円で契約を更改した[41]。
選手としての特徴
身長170cmと投手としては小柄ながら、オーバースロー[42]から最速152km/h(プロ入り後の最速は151km/h)[43]のストレート、チェンジアップ、スライダー、ツーシーム、カーブを投げ分ける[44]。チェンジアップへの評価が特に高い[45][46]。
投球時に上体を三塁側へ仰向け気味に倒しながら腕を振るため、リリースポイントが高く、角度のついた球をストライクゾーンのコーナーへ投げ込めることが特徴[6]。目標の選手に、自身と同じ左投手の石川雅規や田口麗斗を挙げている[6]。
人物
幼少期には巨人を応援していた[18]。大学4年秋のNPBドラフト会議では、どの球団からの指名も歓迎する姿勢を示していた[47]が、DeNAによる1巡目での単独指名までは想定していなかったという[48]。
立命館大学時代に生活していた硬式野球部の寮では一時、2学年後輩の坂本裕哉と同じ部屋で過ごしていた[49]。坂本がDeNAに入団した2020年には、左投手の先輩として、技術面だけでなくメンタルの保ち方などの助言を送っていたという[50]。
DeNAへの入団後から使用しているグラブには、「金運と白星をつかむ」という意味で金色のうんこマーク(💩)と白色の星マーク(☆)の刺繍を掌の部分に施している[51][52]。自身のTwitterアカウントではそのグラブの写真がヘッダー画像として使われている。
2020年に結婚し、第一子となる女児も誕生した[53]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | DeNA | 24 | 24 | 1 | 1 | 0 | 11 | 5 | 0 | 0 | .688 | 626 | 154.0 | 130 | 13 | 42 | 2 | 2 | 155 | 1 | 0 | 45 | 42 | 2.45 | 1.12 |
2019 | 7 | 7 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 0 | .667 | 161 | 38.1 | 38 | 4 | 10 | 1 | 1 | 31 | 1 | 0 | 17 | 16 | 3.76 | 1.25 | |
2021 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | .333 | 75 | 19.2 | 10 | 1 | 4 | 0 | 0 | 20 | 0 | 0 | 5 | 5 | 2.29 | 0.71 | |
2022 | 12 | 9 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | .143 | 229 | 50.2 | 67 | 5 | 10 | 0 | 2 | 41 | 1 | 0 | 30 | 26 | 4.62 | 1.52 | |
通算:4年 | 46 | 43 | 1 | 1 | 0 | 17 | 15 | 0 | 0 | .531 | 1091 | 262.2 | 245 | 23 | 66 | 3 | 5 | 247 | 3 | 0 | 97 | 89 | 3.05 | 1.18 |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2018 | DeNA | 24 | 8 | 24 | 1 | 0 | .970 |
2019 | 7 | 1 | 9 | 0 | 1 | 1.000 | |
2021 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | |
2022 | 12 | 5 | 7 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 46 | 14 | 42 | 1 | 1 | .982 |
- 2022年度シーズン終了時
表彰
- 新人王(2018年)
- 日本プロスポーツ大賞最高新人賞(2018年)
記録
- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2018年4月5日、対阪神タイガース2回戦(横浜スタジアム)、7回1失点で敗戦投手
- 初奪三振:同上、1回表に髙山俊から空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2018年4月12日、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)、5回1/3を3失点
- 初完投勝利・初完封勝利:2018年5月16日、対阪神タイガース7回戦(阪神甲子園球場)
- 打撃記録
- 初打席:2018年4月5日、対阪神タイガース2回戦(横浜スタジアム)、3回裏にランディ・メッセンジャーから空振り三振
- 初安打・初打点:2018年4月12日、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)、1回表に大竹寛から中前適時打
- その他の記録
背番号
- 11(2018年 - )
代表歴
- 2017年 第41回日米大学野球選手権 日本代表
- 2017年 第29回夏季ユニバーシアード野球競技 日本代表
登場曲
- 「Don't Stop Me Now」 Queen(2018年 - )
脚注
注釈
出典
- ^ “DeNA - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年11月25日閲覧。
- ^ “「ハマのペンギン」 横浜DeNA期待のルーキーの愛称が決定!”. AbemaTIMES (2018年4月5日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ a b “【ドラフト】DeNAがドラフト1位で立命大・東克樹の交渉権獲得”. スポーツ報知 (2017年10月26日). 2018年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月6日閲覧。
- ^ a b “小兵ながら最速152km/h!侍ジャパン大学代表の東克樹(立命館大)が世界の頂点目指す”. BASEBALL GATE (2017年8月19日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ a b “関西学生史上29人目のノーヒットノーランを達成”. +Rな人 立命館大学 (2016年6月3日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ a b c “体育会系には見えない170cmのドラ1候補・東克樹はここがすごい”. web Sportiva (2017年10月24日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ “立命大・東が京大戦でノーヒットノーラン”. 日刊スポーツ (2016年4月16日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ “東克樹(横浜DeNAベイスターズ)”. 週刊ベースボールONLINE (2018年1月22日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ “立命大・東が史上初2度目ノーヒットノーラン17K”. 日刊スポーツ (2017年5月5日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ “リーグ戦・選手個人通算成績 立命館大学 東克樹”. 関西学生野球連盟. 2018年1月22日閲覧。
- ^ “大学代表が機動力や小技を駆使し難敵・メキシコ攻略 エース東は11Kの力投”. 2021年7月6日閲覧。 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト2017年8月22日
- ^ “攻守に隙を見せずに大学代表が韓国に快勝。29日の決勝進出決める”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2017年8月28日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ “DeNAドラ1東にスカウト部長「眉毛がきりっと」”. 日刊スポーツ. (2017年10月27日) 2022年12月18日閲覧。
- ^ “DeNA左腕カルテット“勢ぞろい”!高田GM、ドラフト1位東に大満足「ほれぼれする」”. サンケイスポーツ. (2018年2月9日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “DeNAドラフト1位・東、無失点のまま開幕へ 初の本拠地マウンド「投げやすかった」”. サンケイスポーツ. (2018年3月25日). オリジナルの2018年5月17日時点におけるアーカイブ。 2018年5月16日閲覧。
- ^ “DeNA・東 プロ初登板初先発で7回1失点も黒星「1球の重みと大切さを痛感」”. サンケイスポーツ. (2018年3月25日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “DeNA東、プロ初勝利「想像以上にうれしいです」”. デイリースポーツ. (2018年4月12日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ a b “DeNAドラフト1位東 小さな巨人キラーだ!26年ぶり球団新人2戦2勝”. スポーツニッポン. (2018年4月20日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “DeNA・東 両リーグ新人一番乗りでプロ初完封「変化球が低めに決まっていた」”. デイリースポーツ. (2018年5月16日) 2018年5月17日閲覧。
- ^ “マイナビオールスターゲーム2018 出場者”. NPB日本野球機構. (2018年7月2日) 2018年7月5日閲覧。
- ^ “DeNA東が新人左腕11勝目!球団60年ぶり快挙”. 日刊スポーツ. (2018年9月19日) 2018年11月8日閲覧。
- ^ “新人王の投票結果内訳は…セは東が得票率99%の圧勝、パは混戦も田中が制す”. Full-Count. (2018年11月27日) 2018年11月28日閲覧。
- ^ “DeNA東、日米野球代表を辞退 左肘に炎症”. 神奈川新聞. (2018年10月18日) 2018年11月8日閲覧。
- ^ “DeNA東は3倍以上の5550万「納得いく評価」”. 日刊スポーツ (2018年12月5日). 2021年9月25日閲覧。
- ^ “DeNA・東、左肘違和感でキャンプ二軍スタート…昨年10月にも同じ場所炎症”. サンケイスポーツ. (2019年1月26日) 2019年2月3日閲覧。
- ^ “DeNA東3回8失点「波に乗れず」巨人戦初黒星”. 日刊スポーツ. (2019年5月6日) 2020年2月8日閲覧。
- ^ “DeNA東1150万円減「もう1度2桁勝ちたい」”. 日刊スポーツ (2019年12月3日). 2021年9月25日閲覧。
- ^ “東克樹選手の手術について”. 横浜DeNAベイスターズ (2020年2月20日). 2020年2月20日閲覧。
- ^ “DeNA東トミージョン手術で今季絶望 育成は否定”. 日刊スポーツ (2020年2月9日). 2020年2月9日閲覧。
- ^ “DeNA東 減額制限ギリギリ24・5%減で更改 左肘手術のリハビリ順調 来年2月後半実戦復帰目指す”. 日刊スポーツ (2020年12月3日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “DeNA東克樹「1年間ローテで回れるように」来季の本格復帰目指す”. 日刊スポーツ (2021年7月22日). 2021年9月25日閲覧。
- ^ “767日ぶり先発DeNA東克樹 黒星も球威取り戻し最速148キロ&6K”. 日刊スポーツ (2021年9月29日). 2021年10月24日閲覧。
- ^ “DeNA東克樹792日ぶり白星「泣く予定でしたが全然涙出てこなかった」”. 日刊スポーツ (2021年10月23日). 2021年10月24日閲覧。
- ^ “【DeNA】5年目初の開幕投手・東克樹が6回途中治療のためベンチに戻り、そのまま降板”. スポーツ報知 (2022年3月25日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “DeNAを覆う開幕投手が未勝利の“もどかしさ” 三浦監督「いつもの東ではなかった」”. Full-Count (2022年4月29日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “DeNA開幕投手の東が登録抹消へ 4失点で5敗目”. カナロコ (2022年5月15日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “【DeNA】東克樹1軍合流「経験ない苦しさあった」開幕投手も6戦未勝利で抹消から復活へ”. 日刊スポーツ (2022年6月16日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “【DeNA】東克樹が6回途中3失点で今季初勝利「1人1人丁寧に投げられたことは良かった」”. 日刊スポーツ (2022年6月23日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “【DeNA】東克樹「次回も長いイニング投げられるよう調整したい」今季自己最長8回3安打0封”. 日刊スポーツ (2022年7月7日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “【DeNA】東克樹が新型コロナ陽性、発熱と倦怠感訴え 濃厚接触者判定の選手らはなし”. 日刊スポーツ (2022年7月15日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “DeNA・東 W杯日本の大金星に感化「僕もいいプレーを」”. デイリースポーツ (2022年11月25日). 2022年11月25日閲覧。
- ^ “東 克樹(愛工大名電) | 選手名鑑”. 高校野球ドットコム. 2021年5月27日閲覧。
- ^ “DeNA東、球宴でG菅野に弟子入り志願「こっそり盗みたい」”. スポーツニッポン (2018年7月13日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ 武器は直球&ツーシーム 東克樹 Sprting News 2017年1月26日
- ^ “【野村氏&相川氏 トークバトル】DeNA・東はチェンジアップが素晴らしかった”. サンケイスポーツ. (2018年4月20日) 2021年7月6日閲覧。
- ^ “DeNA東 宝刀チェンジアップはストライク率75.3%”. スポーツニッポン. (2018年6月9日) 2021年7月6日閲覧。
- ^ “立命大・東 圧巻!15K完封 12球団OK「気になる」”. スポーツニッポン. (2017年10月25日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “【ドラフト】DeNA1位・東克樹 早くもプロのコーチにけん制球”. 東京スポーツ. (2017年10月27日) 2018年5月16日閲覧。
- ^ “DeNA 今年も大卒ルーキーが開幕ローテ入り!ドラフト2位・坂本 3回1安打零封で当確”. スポーツニッポン. (2020年6月14日) 2020年6月14日閲覧。
- ^ “セ・リーグ新人白星1番乗り!DeNAドラフト2位・坂本裕哉を支える“東パイセン””. 東スポWeb. (2020年6月26日) 2020年6月26日閲覧。
- ^ “期待のドラ1左腕は“変わり者”?DeNA・東克樹にかかる期待”. BASEBALL KING. (2018年2月21日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “前代未聞!! DeNA、ドラフト1位左腕、東の衝撃的グラブを激撮”. SANSPO.COM. (2018年2月15日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “DeNA・東克樹、昨年結婚して一児の父となっていたことを発表”. SANSPO.COM. (2021年11月23日) 2022年12月18日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 東克樹 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手名鑑 - 横浜DeNAベイスターズ公式サイト
- 東 克樹|侍ジャパン選手プロフィール - 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト
- 東 克樹 (@DeNA11AZUMA) - X(旧Twitter)
- 東克樹 (@katsuki1995) - Instagram