コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「2020年の埼玉西武ライオンズ」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m リンク修正
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Robot: ウィキ文法修正 2: <br/>タグの違反
124行目: 124行目:


|PO番1=15|PO名1=[[大石達也 (野球)|大石達也]]|PO去1=球団本部チーム統括部スタッフ<ref name="sponichi_20191026">{{Cite news2|title=西武 大石達也、中田祥多両氏の来季スタッフ入り発表|newspaper=Sponichi Annex|date=2019-10-26|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/10/26/kiji/20191026s00001173219000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2019-11-28}}</ref>
|PO番1=15|PO名1=[[大石達也 (野球)|大石達也]]|PO去1=球団本部チーム統括部スタッフ<ref name="sponichi_20191026">{{Cite news2|title=西武 大石達也、中田祥多両氏の来季スタッフ入り発表|newspaper=Sponichi Annex|date=2019-10-26|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/10/26/kiji/20191026s00001173219000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2019-11-28}}</ref>
|PO番2=20|PO名2=[[高木勇人]]|PO去2={{Flagicon|MEX}} [[ユカタン・ライオンズ|ライオンズ]]<ref>{{Cite news2|title=元西武の高木勇 メキシカンリーグ挑戦 球団初の日本人選手|newspaper=Sponichi Annex|date=2020-01-06|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/06/kiji/20200105s00001173514000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2020-01-06}}</ref></br>→[[ベースボール・チャレンジ・リーグ|BCリーグ]]・[[神奈川フューチャードリームス|神奈川]]<ref group="注">[[メキシカンリーグ]]が[[SARSコロナウイルス2|新型コロナウイルス]]の影響により2020年シーズンが中止になったことによる。</ref><ref>{{Cite news2|title=元巨人・高木勇人、BCリーグ神奈川入り メキシカンリーグ中止で|newspaper=スポーツ報知|date=2020-07-16|url=https://hochi.news/articles/20200715-OHT1T50374.html|agency=報知新聞社|accessdate=2020-07-16}}</ref>
|PO番2=20|PO名2=[[高木勇人]]|PO去2={{Flagicon|MEX}} [[ユカタン・ライオンズ|ライオンズ]]<ref>{{Cite news2|title=元西武の高木勇 メキシカンリーグ挑戦 球団初の日本人選手|newspaper=Sponichi Annex|date=2020-01-06|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/06/kiji/20200105s00001173514000c.html|agency=スポーツニッポン新聞社|accessdate=2020-01-06}}</ref><br />→[[ベースボール・チャレンジ・リーグ|BCリーグ]]・[[神奈川フューチャードリームス|神奈川]]<ref group="注">[[メキシカンリーグ]]が[[SARSコロナウイルス2|新型コロナウイルス]]の影響により2020年シーズンが中止になったことによる。</ref><ref>{{Cite news2|title=元巨人・高木勇人、BCリーグ神奈川入り メキシカンリーグ中止で|newspaper=スポーツ報知|date=2020-07-16|url=https://hochi.news/articles/20200715-OHT1T50374.html|agency=報知新聞社|accessdate=2020-07-16}}</ref>
|PO番3=29|PO名3=[[小石博孝]]|PO去3=[[読売ジャイアンツ]]打撃投手<ref>{{Cite news2|title=西武戦力外の小石博孝が引退 巨人の打撃投手に|newspaper=nikkansports.com|date=2019-12-12|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201912110000567.html|agency=日刊スポーツ新聞社|accessdate=2019-12-12}}</ref>
|PO番3=29|PO名3=[[小石博孝]]|PO去3=[[読売ジャイアンツ]]打撃投手<ref>{{Cite news2|title=西武戦力外の小石博孝が引退 巨人の打撃投手に|newspaper=nikkansports.com|date=2019-12-12|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201912110000567.html|agency=日刊スポーツ新聞社|accessdate=2019-12-12}}</ref>
|PO番4=42|PO名4=[[カイル・マーティン (投手)|マーティン]]|PO去4={{Flagicon|USA}} [[アトランティックリーグ|ALPB]]・[[シュガーランド・スキーターズ]]
|PO番4=42|PO名4=[[カイル・マーティン (投手)|マーティン]]|PO去4={{Flagicon|USA}} [[アトランティックリーグ|ALPB]]・[[シュガーランド・スキーターズ]]
|PO番5=50|PO名5=[[廖任磊]]|PO去5={{Flagicon|ROC}} [[中信兄弟]](セルフトレーニング契約)</br>→{{Flagicon|ROC}} [[味全ドラゴンズ]]
|PO番5=50|PO名5=[[廖任磊]]|PO去5={{Flagicon|ROC}} [[中信兄弟]](セルフトレーニング契約)<br />→{{Flagicon|ROC}} [[味全ドラゴンズ]]
|PO番6=59|PO名6=[[南川忠亮]]|PO去6=[[社会人野球|社会人]]・[[JR四国硬式野球部|JR四国]]
|PO番6=59|PO名6=[[南川忠亮]]|PO去6=[[社会人野球|社会人]]・[[JR四国硬式野球部|JR四国]]
|PO番7=66|PO名7=[[松本直晃]]|PO去7=[[琉球ブルーオーシャンズ]]
|PO番7=66|PO名7=[[松本直晃]]|PO去7=[[琉球ブルーオーシャンズ]]
|PO番8=68|PO名8=[[郭俊麟]]|PO去8={{Flagicon|ROC}} [[楽天モンキーズ]](練習生契約)</br>→{{Flagicon|ROC}} [[富邦ガーディアンズ]]
|PO番8=68|PO名8=[[郭俊麟]]|PO去8={{Flagicon|ROC}} [[楽天モンキーズ]](練習生契約)<br />→{{Flagicon|ROC}} [[富邦ガーディアンズ]]
|PO番9=69|PO名9=[[デュアンテ・ヒース|ヒース]]|PO去9=[[富山GRNサンダーバーズ|BCリーグ・富山]]
|PO番9=69|PO名9=[[デュアンテ・ヒース|ヒース]]|PO去9=[[富山GRNサンダーバーズ|BCリーグ・富山]]
|CO番1=64|CO名1=[[中田祥多]]|CO去1=ブルペン捕手<ref name="sponichi_20191026" />
|CO番1=64|CO名1=[[中田祥多]]|CO去1=ブルペン捕手<ref name="sponichi_20191026" />

2021年11月11日 (木) 01:13時点における版

2020年の埼玉西武ライオンズ
成績
パシフィック・リーグ3位
58勝58敗4分 勝率.500
本拠地
都市 埼玉県所沢市
球場 メットライフドーム
球団組織
オーナー 後藤高志
経営母体 西武鉄道
監督 辻発彦
« 2019
2021 »

テンプレートを表示

2020年の埼玉西武ライオンズでは、2020年シーズンについての埼玉西武ライオンズの動向をまとめる。

このシーズンの埼玉西武ライオンズは、辻監督体制の4年目のシーズンである。 チームスローガンは「Leolution!」。

開幕前

2019年は2年連続でリーグ優勝を達成したが、クライマックスシリーズでは福岡ソフトバンクホークスに4連敗を喫し、日本シリーズ出場は逃した。オフに秋山翔吾が海外FA権を行使し、シンシナティ・レッズに移籍。新外国人としてリード・ギャレットショーン・ノリンコーリー・スパンジェンバーグを獲得した。

ドラフト会議では1位で宮川哲など、9名(うち1名は育成選手)を獲得した。

開幕後

開幕カードは負け越したものの、ソフトバンクとの6連戦を4勝2敗で勝ち越し、開幕直後は首位争いに参戦していた。しかし山賊打線と称される打撃陣が不振に陥り8月に7連敗と5連敗を喫したことでBクラスに低迷する。一時はクライマックスシリーズ(CS)進出ラインの2位と9ゲーム差をつけられていたが、森脇亮介平良海馬増田達至といったリリーフ陣が奮闘し接戦をものにする試合が増えるとチーム状態の下がってきた2位・ロッテを猛追。11月4日には単独2位に浮上する[1]も、11月8日のロッテとの直接対決に敗れ3位が確定[2]。4年連続でのAクラス入りは果たしたが、CS進出とはならなかった。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:6/19 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1
1 スパンジェンバーグ スパンジェンバーグ スパンジェンバーグ 金子侑司 外崎修汰 金子侑司
2 源田壮亮 源田壮亮 森友哉 栗山巧 源田壮亮 源田壮亮
3 森友哉 森友哉 山川穂高 外崎修汰 スパンジェンバーグ 外崎修汰
4 山川穂高 山川穂高 外崎修汰 山川穂高 メヒア 栗山巧
5 外崎修汰 外崎修汰 中村剛也 森友哉 中村剛也 スパンジェンバーグ
6 中村剛也 中村剛也 栗山巧 メヒア 木村文紀 中村剛也
7 栗山巧 栗山巧 源田壮亮 スパンジェンバーグ 山川穂高 メヒア
8 木村文紀 川越誠司 川越誠司 中村剛也 岡田雅利 木村文紀
9 金子侑司 金子侑司 鈴木将平 源田壮亮 金子侑司 岡田雅利
ニール 今井達也 本田圭佑 髙橋光成 今井達也 松本航
2020年パシフィック・リーグ順位変動
順位 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 10月終了時 最終成績
1位 ロッテ --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 楽天 1.0 楽天 1.5 ロッテ 3.0 ロッテ 0.0 ロッテ 13.5 ロッテ 14.0
3位 西武 2.0 西武 3.0 楽天 5.5 楽天 5.5 西武 15.5 西武 15.5
4位 日本ハム 3.5 ロッテ 3.0 日本ハム 7.5 西武 8.0 楽天 16.0 楽天 16.5
5位 ソフトバンク 4.5 日本ハム 4.5 西武 10.0 日本ハム 8.5 日本ハム 18.5 日本ハム 20.0
6位 オリックス 7.0 オリックス 6.0 オリックス 16.0 オリックス 14.0 オリックス 26.5 オリックス 27.0

[注 1]

2020年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 73 42 5 .635 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 60 57 3 .513 14.0
3位 埼玉西武ライオンズ 58 58 4 .500 15.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 55 57 8 .491 16.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 53 62 5 .461 20.0
6位 オリックス・バファローズ 45 68 7 .398 27.0

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
15 宮川哲  東芝 ドラフト1位 15 大石達也 球団本部チーム統括部スタッフ[3]
16 松坂大輔 中日ドラゴンズ 自由契約 20 高木勇人 メキシコの旗 ライオンズ[4]
BCリーグ神奈川[注 2][5]
20 浜屋将太 三菱日立パワーシステムズ ドラフト2位 29 小石博孝 読売ジャイアンツ打撃投手[6]
33 ギャレット アメリカ合衆国の旗 タイガース 新外国人[7] 42 マーティン アメリカ合衆国の旗 ALPBシュガーランド・スキーターズ
41 井上広輝 日本大学第三高等学校 ドラフト6位 50 廖任磊 中華民国の旗 中信兄弟(セルフトレーニング契約)
中華民国の旗 味全ドラゴンズ
47 松岡洸希 埼玉武蔵ヒートベアーズ ドラフト3位 59 南川忠亮 社会人JR四国
64 上間永遠 徳島インディゴソックス ドラフト7位 66 松本直晃 琉球ブルーオーシャンズ
49 ノリン アメリカ合衆国の旗 マリナーズ 新外国人 68 郭俊麟 中華民国の旗 楽天モンキーズ(練習生契約)
中華民国の旗 富邦ガーディアンズ
69 ヒース BCリーグ・富山
捕手
37 柘植世那 Honda鈴鹿 ドラフト5位 64 中田祥多 ブルペン捕手[3]
内野手
56 川野涼多 九州学院高等学校 ドラフト4位 56 金子一輝 球団アカデミーコーチ[8]
59 森越祐人 阪神タイガース 自由契約[9]
22 スパンジェンバーグ アメリカ合衆国の旗 ブルワーズ 新外国人
外野手
68 岸潤一郎 徳島インディゴソックス ドラフト8位 55 秋山翔吾 アメリカ合衆国の旗 レッズ FA移籍
65 斉藤彰吾 社会人・リストグループ (軟式)
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 出井敏博 神奈川大学 育成ドラフト1位
捕手
181 星孝典 楽天二軍バッテリーコーチ[10]

[11]

選手・スタッフ

  • 背番号変更
岡田雅利 37→2[12]
山川穂高 33→3[12]
金子侑司 8→7[12]
小川龍也 44→29[12]
與座海人 124→44[12]
中塚駿太 22→50[12]
戸川大輔 71→65[12]
相内誠 41→66[12]

個人成績

投手成績

色付きは規定投球回数(120イニング)以上の選手





































髙橋光成 20 1 1 8 8 0 0 .500 120.1 100 9 44 100 51 50 3.74
ニール 21 0 0 6 8 0 0 .429 112 125 13 35 66 68 65 5.22
松本航 20 0 0 6 7 0 0 .462 103 89 19 56 66 55 50 4.37
今井達也 19 0 0 3 4 0 0 .429 61.2 72 5 52 44 49 42 6.13
平井克典 41 0 0 5 5 0 7 .500 60.1 60 3 23 53 35 28 4.18
平良海馬 54 0 0 1 0 1 33 1.000 53 22 2 29 62 11 11 1.87
浜屋将太 12 0 0 3 3 0 0 .500 50.2 48 7 21 23 30 28 4.97
ギャレット 49 0 0 3 2 0 16 .600 49.1 52 2 20 45 20 17 3.10
増田達至 48 0 0 5 0 33 1 1.000 49 41 3 10 42 11 11 2.02
森脇亮介 47 0 0 7 1 1 16 .875 46.2 22 3 20 41 8 7 1.35
宮川哲 49 0 0 2 1 0 13 .667 44.2 40 1 29 45 21 19 3.83
田村伊知郎 31 0 0 0 0 0 0 ---- 41 47 4 16 27 20 18 3.95
與座海人 8 0 0 2 4 0 0 .333 38 47 5 13 18 23 23 5.45
本田圭佑 7 0 0 1 4 0 0 .200 35.1 35 6 13 24 17 16 4.08
伊藤翔 12 0 0 0 2 0 0 .000 28.2 30 3 16 18 13 13 4.08
小川龍也 38 0 0 2 1 0 3 .667 25.2 22 1 14 13 6 6 2.10
榎田大樹 5 0 0 1 1 0 0 .500 24 26 4 6 9 14 14 5.25
十亀剣 8 0 0 1 2 0 0 .333 24 30 5 13 13 21 20 7.50
ノリン 5 0 0 1 2 0 0 .333 21.1 22 3 10 21 16 16 6.75
内海哲也 4 0 0 1 2 0 0 .333 19 18 3 6 12 12 9 4.26
國場翼 7 0 0 0 0 0 1 ---- 11 14 2 8 8 11 9 7.36
齊藤大将 7 0 0 0 1 0 0 .000 10 15 2 7 3 12 11 9.90
中塚駿太 6 0 0 0 0 0 0 ---- 7 8 0 4 5 4 4 5.14
佐野泰雄 8 0 0 0 0 0 0 ---- 6.2 9 1 2 1 1 1 1.35
武隈祥太 3 0 0 0 0 0 0 ---- 3.2 9 0 7 4 11 9 22.09
松岡洸希 2 0 0 0 0 0 0 ---- 2 5 0 2 0 3 3 13.50
野田昇吾 3 0 0 0 0 0 0 ---- 1 2 0 1 1 0 0 0.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

色付きは規定打席(372打席)以上の選手



































源田壮亮 120 518 455 67 123 14 5 1 21 18 22 2 38 80 .270 .327
外崎修汰 120 500 433 62 107 18 2 8 43 21 7 2 54 87 .247 .335
スパンジェンバーグ 111 445 407 51 109 26 8 15 57 12 0 2 32 150 .268 .326
栗山巧 111 428 372 37 101 22 0 12 67 0 0 2 53 77 .272 .362
森友哉 104 405 358 46 90 15 2 9 38 4 2 4 38 67 .251 .325
山川穂高 102 401 322 47 66 7 0 24 73 0 0 2 64 100 .205 .357
金子侑司 86 338 301 41 75 7 0 3 21 14 5 3 29 55 .249 .312
木村文紀 90 301 264 25 61 12 2 8 33 5 9 3 18 75 .231 .295
中村剛也 79 297 258 32 55 14 0 9 31 0 0 2 34 75 .213 .310
メヒア 74 260 237 20 49 13 1 11 33 0 0 1 20 82 .207 .273
鈴木将平 46 157 140 7 29 4 2 1 10 0 4 2 10 24 .207 .261
川越誠司 48 74 64 10 10 0 1 2 5 0 1 0 9 24 .156 .260
岡田雅利 29 65 56 1 6 1 0 0 3 0 7 0 1 7 .107 .138
山野辺翔 53 64 60 11 14 3 0 0 4 5 0 1 1 11 .233 .266
呉念庭 51 52 44 5 10 3 0 0 5 2 2 0 4 8 .227 .320
柘植世那 17 43 38 5 7 0 0 2 5 1 1 0 4 14 .184 .262
高木渉 12 40 40 6 7 1 1 2 5 0 0 0 0 8 .175 .175
愛斗 7 14 13 0 2 0 0 0 3 0 0 1 0 5 .154 .143
熊代聖人 38 11 10 2 1 0 0 0 0 2 0 0 1 3 .100 .182
戸川大輔 4 9 9 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .111 .111
水口大地 7 6 6 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2 .167 .167
山田遥楓 8 5 5 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .200 .200
西川愛也 3 4 4 0 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 .250 .250
岸潤一郎 5 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 .000 .333
  • 太字はリーグ最高。

表彰

タイトル

達成記録

  • 7月16日 - 中村剛也が通算300二塁打、史上73人目
  • 7月26日 - 栗山巧が通算350二塁打、史上45人目
  • 8月22日 - 内海哲也が通算1500奪三振、史上56人目
  • 8月26日 - 中村剛也が通算1500安打、史上128人目
  • 9月12日 - 山川穂高が通算150本塁打、史上175人目
  • 9月22日 - 金子侑司が通算200盗塁、史上78人目

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2020年 レギュラーシーズン
 
6月(6勝4敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 6月19日 日本ハム 3-0 ニール(1-0) - 増田(0-0-1) メットライフ 1-0-0
2 6月20日 日本ハム 1-2 - 松本(0-1) - 外崎(1) メットライフ 1-1-0
3 6月21日 日本ハム 2-12 - 與座(0-1) - メットライフ 1-2-0
4 6月23日 ソフトバンク 11-3 髙橋光(1-0) - - スパンジェンバーグ(1) メットライフ 2-2-0
5 6月24日 ソフトバンク 6-9 - 今井(0-1) - 山川(1) メットライフ 2-3-0
6 6月25日 ソフトバンク 2-4 - 本田(0-1) - メットライフ 2-4-0
7 6月26日 ソフトバンク 7-4 ギャレット
(1-0)
- 増田(0-0-2) 山川(2・3)
木村(1)
メットライフ 3-4-0
8 6月27日 ソフトバンク 8-7 小川(1-0) - 増田(0-0-3) 中村(1)
山川(4)
メットライフ 4-4-0
9 6月28日 ソフトバンク 4×-3 増田(1-0-2) - - 山川(5) メットライフ 5-4-0
10 6月30日 オリックス 3-2 髙橋光(2-0) - 増田(1-0-4) メットライフ 6-4-0
 
7月(11勝13敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
11 7月1日 オリックス 0-6 - 今井(0-2) - メットライフ 6-5-0
12 7月2日 オリックス 9-5 平井(1-0) - - スパンジェンバーグ(2)
森(1)
栗山(1)
メットライフ 7-5-0
13 7月3日 オリックス 4-4 - - - 中村(2) メットライフ 7-5-1
14 7月4日 オリックス 3-4 - 小川(1-1) - メットライフ 7-6-1
15 7月5日 オリックス 5-8 - 與座(0-2) - メットライフ 7-7-1
16 7月7日 ロッテ 6-8 - 髙橋光(2-1) - ZOZOマリン 7-8-1
17 7月8日 ロッテ 3-0 今井(1-2) - 増田(1-0-5) 森(2) ZOZOマリン 8-8-1
7月9日 ロッテ 中止 ZOZOマリン
18 7月10日 ロッテ 7-6 ギャレット
(2-0)
- 増田(1-0-6) 山川(6)
栗山(2)
ZOZOマリン 9-8-1
19 7月11日 ロッテ 4-6 - 松本(0-2) - 鈴木(1) ZOZOマリン 9-9-1
20 7月12日 ロッテ 8-5 平井(2-0) - - 栗山(3)
スパンジェンバーグ(3)
ZOZOマリン 10-9-1
7月14日 楽天 中止 楽天生命
21 7月15日 楽天 0-11 - 今井(1-3) - 楽天生命 10-10-1
22 7月16日 楽天 4-7 - 髙橋光(2-2) - 楽天生命 10-11-1
23 7月17日 楽天 10-2 ニール(2-0) - - 山川(7) 楽天生命 11-11-1
24 7月18日 楽天 4-3 松本(1-2) - 増田(1-0-7) 山川(8)
中村(3)
楽天生命 12-11-1
25 7月19日 楽天 5-9 - 平井(2-1) - 山川(9) 楽天生命 12-12-1
26 7月21日 ロッテ 8-3 今井(2-3) - - 中村(4) メットライフ 13-12-1
27 7月22日 ロッテ 1-2 - 髙橋光(2-3) - メットライフ 13-13-1
28 7月23日 ロッテ 3-2 與座(1-2) - 増田(1-0-8) 川越(1) メットライフ 14-13-1
29 7月24日 ロッテ 3×-2 増田(2-0-8) - - 山川(10) メットライフ 15-13-1
30 7月25日 ロッテ 0-5 - 本田(0-2) - メットライフ 15-14-1
31 7月26日 ロッテ 4-2 平井(3-1) - 増田(1-0-9) メットライフ 16-14-1
32 7月28日 ソフトバンク 4-9 - 平井(3-2) - 山川(11) PayPayドーム 16-15-1
33 7月29日 ソフトバンク 2-4 - 松本(1-3) - 木村(2) PayPayドーム 16-16-1
34 7月30日 ソフトバンク 6-0 與座(2-2) - - スパンジェンバーグ(4)
森(3・4)
PayPayドーム 17-16-1
35 7月31日 ソフトバンク 4-5 - ニール(2-1) - 山川(12)
中村(5)
スパンジェンバーグ(5)
PayPayドーム 17-17-1
 
8月(9勝15敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
36 8月1日 ソフトバンク 0-4 - 本田(0-3) - PayPayドーム 17-18-1
8月2日 ソフトバンク 中止 PayPayドーム
37 8月4日 日本ハム 4-11 - 髙橋光(2-4) - 栗山(4) 札幌ドーム 17-19-1
38 8月5日 日本ハム 7-2 平井(4-2) - - スパンジェンバーグ(6)
山川(13)
札幌ドーム 18-19-1
39 8月6日 日本ハム 3-5 - 與座(2-3) - メヒア(1) 札幌ドーム 18-20-1
40 8月7日 日本ハム 2-3 - ニール(2-2) - 札幌ドーム 18-21-1
41 8月8日 日本ハム 6-7 - 宮川(0-1) - 山川(14) 札幌ドーム 18-22-1
42 8月9日 日本ハム 1-2 - 本田(0-4) - 外崎(2) 札幌ドーム 18-23-1
43 8月11日 楽天 5-7 - 髙橋光(2-5) - 栗山(5)
メヒア(2・3)
メットライフ 18-24-1
44 8月12日 楽天 2-6 - 伊藤(0-1) - 森(5)
メヒア(4)
メットライフ 18-25-1
45 8月13日 楽天 4-7 - 與座(2-4) - メットライフ 18-26-1
46 8月14日 楽天 13-8 今井(3-3) - - メヒア(5) メットライフ 19-26-1
47 8月15日 楽天 3-3 - - - メヒア(6) メットライフ 19-26-2
48 8月16日 楽天 11-1 本田(1-4) - - 栗山(6)
山川(15)
メットライフ 20-26-2
49 8月18日 オリックス 3-1 髙橋光(3-5) - 増田(2-0-10) 京セラドーム 21-26-2
50 8月19日 オリックス 4-3 ギャレット
(3-0)
- - 木村(3)
外崎(3)
京セラドーム 22-26-2
51 8月20日 オリックス 6-4 平井(5-2) - 増田(2-0-12) 京セラドーム 23-26-2
52 8月21日 オリックス 1-3 - ニール(2-3) - 山川(16) 京セラドーム 23-27-2
53 8月22日 オリックス 2-5 - 内海(0-1) - 中村(6) 京セラドーム 23-28-2
54 8月23日 オリックス 5-6 - ギャレット
(3-1)
- 栗山(7) 京セラドーム 23-29-2
55 8月25日 日本ハム 3-4 - 髙橋光(3-6) - 山川(17) メットライフ 23-30-2
56 8月26日 日本ハム 5-8 - 榎田(0-1) - スパンジェンバーグ(7) メットライフ 23-31-2
57 8月27日 日本ハム 8×-7 森脇(1-0) - - 山川(18)
柘植(1)
メットライフ 24-31-2
58 8月28日 楽天 1-2 - ニール(2-4) - 楽天生命 24-32-2
59 8月29日 楽天 6-3 ノリン(1-0) - 増田(2-0-13) 柘植(2)
スパンジェンバーグ(8)
楽天生命 25-32-2
60 8月30日 楽天 3-2 森脇(2-0) - 増田(2-0-14) メヒア(7) 楽天生命 26-32-2
 
9月(14勝12敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
61 9月1日 ロッテ 9-1 髙橋光(4-6) - - 山川(19) ZOZOマリン 27-32-2
62 9月2日 ロッテ 4-2 内海(1-1) - 増田(2-0-15) 木村(4) ZOZOマリン 28-32-2
63 9月3日 ロッテ 5-8 - 平井(5-3) - 金子(1) ZOZOマリン 28-33-2
64 9月4日 日本ハム 6-2 ニール(3-4) - - 森(6)
山川(20)
札幌ドーム 29-33-2
65 9月5日 日本ハム 2-6 - ギャレット
(3-2)
- メヒア(8) 札幌ドーム 29-34-2
66 9月6日 日本ハム 4-2 松本(2-3) - 増田(2-0-16) 札幌ドーム 30-34-2
67 9月8日 オリックス 2-0 髙橋光(5-6) - - メットライフ 31-34-2
68 9月9日 オリックス 13-5 十亀(1-0) - - 外崎(4)
スパンジェンバーグ(9)
メットライフ 32-34-2
69 9月10日 オリックス 4-12 - 平井(5-4) - スパンジェンバーグ(10) メットライフ 32-35-2
70 9月11日 ソフトバンク 2-4 - ニール(3-5) - メヒア(9) PayPayドーム 32-36-2
71 9月12日 ソフトバンク 4-8 - ノリン(1-1) - 高木(1)
栗山(8)
山川(21)
PayPayドーム 32-37-2
72 9月13日 ソフトバンク 1-0 松本(3-3) - 増田(2-0-17) 外崎(5) PayPayドーム 33-37-2
73 9月15日 ロッテ 4-3 小川(2-1) - 増田(2-0-18) 高木(2)
スパンジェンバーグ(11)
ZOZOマリン 34-37-2
74 9月16日 ロッテ 3-1 浜屋(1-0) - 増田(2-0-19) 栗山(9) ZOZOマリン 35-37-2
75 9月17日 ロッテ 1-8 - 内海(1-2) - ZOZOマリン 35-38-2
76 9月18日 オリックス 2-8 - ニール(3-6) - 金子(2) 京セラドーム 35-39-2
77 9月19日 オリックス 3-6 - ノリン(1-2) - 栗山(10) 京セラドーム 35-40-2
78 9月20日 オリックス 5-4 森脇(3-0) - 増田(2-0-20) 山川(22) 京セラドーム 36-40-2
79 9月22日 日本ハム 1-5 - 髙橋光(5-7) - メットライフ 36-41-2
80 9月23日 日本ハム 6-5 浜屋(2-0) - 増田(2-0-21) 木村(5) メットライフ 37-41-2
81 9月24日 日本ハム 2-12 - 伊藤(0-2) - 中村(7) メットライフ 37-42-2
82 9月25日 楽天 5-4 森脇(4-0) - 増田(2-0-22) メットライフ 38-42-2
83 9月26日 楽天 5-1 森脇(5-0) - - メットライフ 39-42-2
84 9月27日 楽天 6-2 松本(4-3) - - メットライフ 40-42-2
85 9月29日 オリックス 0-3 - 髙橋光(5-8) - 京セラドーム 40-43-2
86 9月30日 オリックス 0-5 - 浜屋(2-1) - 京セラドーム 40-44-2
 
10月(14勝11敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
87 10月1日 オリックス 7-6 宮川(1-1) - 増田(2-0-23) 源田(1)
スパンジェンバーグ(12)
森(7)
山川(23)
京セラドーム 41-44-2
88 10月2日 ロッテ 1-0 増田(3-0-23) - 森脇(5-0-1) メヒア(10) ZOZOマリン 42-44-2
89 10月3日 ロッテ 3-6 - 森脇(5-1-1) - 栗山(11)
木村(6)
ZOZOマリン 42-45-2
90 10月4日 ロッテ 1-8 - 松本(4-4) - 金子侑(3) ZOZOマリン 42-46-2
91 10月6日 ソフトバンク 3-1 髙橋光(6-8) - 増田(3-0-24) メットライフ 43-46-2
92 10月7日 ソフトバンク 4-3 平良(1-0) - 増田(3-0-25) メヒア(11) メットライフ 44-46-2
93 10月8日 ソフトバンク 4-4 - - - 山川(24) メットライフ 44-46-3
94 10月9日 楽天 5-2 ニール(4-6) - 増田(3-0-26) 楽天生命 45-46-3
10月10日 楽天 中止 楽天生命
95 10月11日 楽天 2-8 - 松本(4-5) - 楽天生命 45-47-3
10月12日 楽天 中止 楽天生命
96 10月13日 日本ハム 7-0 髙橋光(7-8) - - 札幌ドーム 46-47-3
97 10月14日 日本ハム 2-7 - 浜屋(2-2) - 川越(2) 札幌ドーム 46-48-3
98 10月15日 日本ハム 3-8 - ニール(4-7) - 森(8) 札幌ドーム 46-49-3
99 10月16日 オリックス 2-1 宮川(2-1) - 増田(3-0-27) メットライフ 47-49-3
100 10月17日 オリックス 1-4 - 十亀(1-1) - メットライフ 47-50-3
101 10月18日 オリックス 3-2 松本(5-5) - 増田(3-0-28) メットライフ 48-50-3
102 10月20日 ロッテ 2×-1 増田(4-0-28) - - メットライフ 49-50-3
103 10月21日 ロッテ 2×-1 増田(5-0-28) - - メットライフ 50-50-3
104 10月22日 ロッテ 7-4 ニール(5-7) - 平良(1-0-1) スパンジェンバーグ(13)
外崎(6)
メットライフ 51-50-3
105 10月23日 ソフトバンク 1-8 - 今井(3-4) - PayPayドーム 51-51-3
106 10月24日 ソフトバンク 4-1 森脇(6-1-1) - 増田(5-0-29) 中村(8) PayPayドーム 52-51-3
107 10月25日 ソフトバンク 2-7 - 松本(5-6) - PayPayドーム 52-52-3
108 10月27日 楽天 4-3 髙橋光(8-8) - 増田(5-0-30) 森(9) メットライフ 53-52-3
109 10月28日 楽天 4-3 浜屋(3-2) - 増田(5-0-31) 木村(7) メットライフ 54-52-3
110 10月29日 楽天 5-13 - - ニール(5-8) メットライフ 54-53-3
111 10月30日 ソフトバンク 3-4 - 平井(5-5) - 中村(9) メットライフ 54-54-3
112 10月31日 ソフトバンク 2-11 - 十亀(1-2) - メットライフ 54-55-3
 
11月(4勝3敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
113 11月1日 ソフトバンク 3-1 松本(6-6) - 増田(5-0-32) メットライフ 55-55-3
114 11月2日 日本ハム 4-0 榎田(1-1) - - 木村(8) メットライフ 56-55-3
115 11月3日 日本ハム 5-4 森脇(7-1-1) - 増田(5-0-33) 栗山(12)
スパンジェンバーグ(14)
メットライフ 57-55-3
116 11月4日 日本ハム 10-3 ニール(6-8) - - スパンジェンバーグ(15)
外崎(7)
メットライフ 58-55-3
117 11月6日 楽天 2-4 - 浜屋(3-3) - 楽天生命 58-56-3
118 11月7日 楽天 6-6 - - - 外崎(8) 楽天生命 58-56-4
119 11月8日 ロッテ 2-8 - 松本(6-7) - ZOZOマリン 58-57-4
120 11月9日 ソフトバンク 2-6 - 齊藤大(0-1) - PayPayドーム 58-58-4

ドラフト指名選手

新人選手選択会議[13]
順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 渡部健人 内野手 桐蔭横浜大学 入団
2位 佐々木健 投手 NTT東日本 入団
3位 山村崇嘉 内野手 東海大学付属相模高 入団
4位 若林楽人 外野手 駒澤大学 入団
5位 大曲錬 投手 福岡大学準硬式野球部 入団
6位 タイシンガーブランドン大河 内野手 東京農業大学北海道オホーツク 入団
7位 仲三河優太 外野手 大阪桐蔭高 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 赤上優人 投手 東北公益文科大学 入団
2位 長谷川信哉 外野手 敦賀気比高 入団
3位 宮本ジョセフ拳 外野手 名古屋学院大学 入団
4位 豆田泰志 投手 浦和実業学園高 入団
5位 水上由伸 投手 四国学院大学 入団

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ メキシカンリーグ新型コロナウイルスの影響により2020年シーズンが中止になったことによる。

出典

  1. ^ “西武、今季初単独2位 外崎2戦連続V打&12戦ぶり7号 「久しぶりにいい感触で打てたアップルパンチ」”. スポーツニッポン. (2020年11月4日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/04/kiji/20201104s00001173438000c.html 2020年11月16日閲覧。 
  2. ^ “西武逆転劇が終幕…「しびれる所」で響いた層の薄さ”. 日刊スポーツ. (2020年11月8日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202011080001486_m.html 2020年11月16日閲覧。 
  3. ^ a b "西武 大石達也、中田祥多両氏の来季スタッフ入り発表". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 October 2019. 2019年11月28日閲覧
  4. ^ "元西武の高木勇 メキシカンリーグ挑戦 球団初の日本人選手". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 6 January 2020. 2020年1月6日閲覧
  5. ^ "元巨人・高木勇人、BCリーグ神奈川入り メキシカンリーグ中止で". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 July 2020. 2020年7月16日閲覧
  6. ^ "西武戦力外の小石博孝が引退 巨人の打撃投手に". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 December 2019. 2019年12月12日閲覧
  7. ^ "西武、助っ人長身右腕と契約 今季タイガース・ギャレット 渡辺GM期待のセットアッパー". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 25 December 2019. 2019年12月25日閲覧
  8. ^ "西武戦力外の金子一が引退、アカデミーコーチに". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 28 November 2019. 2019年11月28日閲覧
  9. ^ "西武加入の森越、入団会見 背番59「日本一のためのピースに」". Sponichi Anenx. スポーツニッポン新聞社. 25 December 2019. 2019年12月25日閲覧
  10. ^ "新任コーチに関して". 東北楽天ゴールデンイーグルス. 2019年10月26日閲覧
  11. ^ 2019年度NPB公示 NPBHP
  12. ^ a b c d e f g h 来季背番号変更のお知らせ”. 埼玉西武ライオンズ公式HP (2019年11月25日). 2020年12月6日閲覧。
  13. ^ 埼玉西武ライオンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2020年10月26日閲覧。

関連項目