「東海ラジオ放送」の版間の差分
MASA KUROFUNE (会話 | 投稿記録) |
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* [[青山紀子]](1995年- 2017年3月 現在は『[[歌謡曲主義 ねね・のりこのアオハルみゅ〜じっく♪]]』などを担当)★ |
* [[青山紀子]](1995年- 2017年3月 現在は『[[歌謡曲主義 ねね・のりこのアオハルみゅ〜じっく♪]]』などを担当)★ |
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* [[深谷里奈]](1996年- 2017年3月 現在は『ぜんじろう Radio Show!』などを担当)★ |
* [[深谷里奈]](1996年- 2017年3月 現在は『ぜんじろう Radio Show!』などを担当)★ |
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* [[佐藤友香 ( |
* [[佐藤友香 (1972年生のアナウンサー)|佐藤友香]](1996年 - 2012年 退社とともに放送業界を引退) |
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* 由利真也(2003年 - 2005年 契約満了とともに退職。現在はタレントとして活動) |
* 由利真也(2003年 - 2005年 契約満了とともに退職。現在はタレントとして活動) |
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* [[浅田若菜]](2005年 - 2007年 契約満了とともに退職) |
* [[浅田若菜]](2005年 - 2007年 契約満了とともに退職) |
2021年11月6日 (土) 12:17時点における版
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | SF |
本社所在地 |
日本 〒461-8503[1] 愛知県名古屋市東区東桜 1丁目14番27号[1] 北緯35度10分16.4秒 東経136度54分49.5秒 / 北緯35.171222度 東経136.913750度 |
設立 | 1959年11月20日[1] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 7180001017556 |
事業内容 |
東海地区をサービスエリアとする 民間中波ラジオ局[1] |
代表者 | 代表取締役社長 小畑耕一[1][2] |
資本金 | 4億円[1] |
発行済株式総数 | 80万株[3] |
売上高 | 24億518万9000円(2019年度)[3] |
営業利益 | △4億1807万円(2019年度)[3] |
経常利益 | △2億6001万6000円(2019年度)[3] |
純利益 | △4億6231万7000円(2019年度)[3] |
純資産 |
64億5839万7000円 (2020年3月31日現在)[3] |
総資産 |
74億4201万8000円 (2020年3月31日現在)[3] |
従業員数 |
73人[男61人、女12人] (2020年4月1日現在)[1] |
主要株主 | 株式会社中日新聞社(37.13%) |
主要子会社 | 東放企業株式会社[1] |
外部リンク | https://www.tokairadio.co.jp/ |
特記事項:現在の東海ラジオ放送は1959年、近畿東海放送(旧・ラジオ三重)とラジオ東海(旧・岐阜放送)の2社が対等合併して発足。 現在の社屋は2003年4月竣工。 |
東海ラジオ放送 TOKAI RADIO BROADCASTING. COMPANY LIMITED[1] | |
---|---|
種別 | 中波放送 |
放送対象地域 | 愛知県・岐阜県・三重県 |
系列 | NRN系 |
略称 | SF |
愛称 | 東海ラジオ |
コールサイン | JOSF |
開局日 | 1960年4月1日 |
本社 |
〒461-8503[1] 愛知県名古屋市東区東桜 1丁目14番27号[1] |
演奏所 | 本社と同じ |
親局 / 出力 | 名古屋(七宝) 1332kHz / 50kW |
主な中継局 | #周波数参照 |
公式サイト | https://www.tokairadio.co.jp/ |
特記事項:1959年11月20日、 近畿東海放送(旧・ラジオ三重)とラジオ東海(旧・岐阜放送) の2社が対等合併して発足。 |
東海ラジオ放送株式会社(とうかいラジオほうそう、英称 TOKAI RADIO BROADCASTING. COMPANY LIMITED)は、中京広域圏を放送対象地域とする中波放送(AM放送)事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
通称は東海ラジオ、略称はコールサイン「JOSF」(名古屋 1332kHz)からSF。
放送局概要
- 放送時間:2020年11月現在は、毎週日曜深夜の26:55 - 29:00(月曜2:55 - 5:00)のメンテナンスアワーを除き24時間放送(5:00起点)
- 三重県のラジオ局「ラジオ三重」→「近畿東海放送」と岐阜県のラジオ局「(旧)岐阜放送」→「ラジオ東海」の2社を源流企業とする民放ラジオ局で、1959年(昭和34年)11月20日、両社が合併して本社機能を名古屋市に置く形で設立された。
- 「地域に密着した番組づくり」「暮らしに役立つ番組づくり」を基本コンセプトとし、生ワイド番組を中心とした番組編成を行っている[4]。
- 伝統的に放送終了時において社歌のアレンジをバージョンを変えながら流している。
- NRN(National Radio Network)の加盟局。
事業所
- 岐阜支局(旧・ラジオ東海):〒500-8875 岐阜県岐阜市柳ヶ瀬通1丁目12番地 岐阜中日ビル8階[5]
- 東京支社:〒100-0011 東京都港区赤坂2丁目13番23号 赤坂MYビル5階[6][注釈 4]
- 大阪支社:〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目1番43号 紀陽銀行ビル5階[5][注釈 5]
- 出典[1]
過去に豊橋支局(愛知県豊橋市。旧・中日新聞豊橋支局(現・豊橋総局)時代に同じ建物内に所在)があったが、都合により廃止され岡崎支局と統合されていた。しかし2009年頃に岡崎支局も廃止され愛知県三河地域には拠点が無い状態が続いていたが、2011年頃から2017年頃まで『三河支局』の名で東西三河の拠点として豊橋市堂坂町に支局を開設していた。2018年頃には名古屋本社内に三河支局を設置していた時期もあったが、現在は廃止されている。また、三重支局(三重県津市。三重会館5階に所在)も廃止されている。他にも一宮市(豊橋と同じく、中日新聞旧一宮支局の建物内に所在)・四日市市・浜松市(営業所扱い)・静岡市に営業拠点を設けていたが現在は廃止されている。そして2021年3月31日をもって大阪支社と岐阜支局を経営合理化のために廃止し、大阪と岐阜で行っていた営業部門を名古屋本社に集約した。
歴代社長
- 1959年(昭和34年)11月 - 1967年(昭和42年)11月 - 安保正敏[7]
- 1967年(昭和42年)11月 - 1991年(平成3年)6月 - 南正義[7]
- 1991年(平成3年)6月 - 1997年(平成9年)6月 - 深尾学[7]
- 1997年(平成9年)6月 - 2003年(平成15年)6月 - 藤井道雄[7]
- 2003年(平成15年)6月 - 2013年(平成25年)6月[2] - 志村富士夫[7]
- 2013年(平成25年)6月 - 現在 - 小畑耕一[2]
社史・記念誌
創立40周年のタイミングでは社史を発行していない。
- 東海ラジオ放送十年史(1969年発行)
- 東海ラジオ放送二十年史(1979年発行、378ページ)
- 東海ラジオ放送三十年史(1989年発行、441ページ)
- 東海ラジオ放送 創立50年のあゆみ(2009年11月20日発行、192ページ)
沿革
前身会社時代
- 1953年(昭和28年)10月15日 - 株式会社ラジオ三重(RMC)設立[8][注釈 6]。
- 1954年(昭和29年)11月18日 - (旧)岐阜放送株式会社(GHK)設立[9][注釈 7][注釈 6]。
- 1956年(昭和31年)
- 1958年(昭和33年)2月1日 - 近畿東海放送株式会社と株式会社ラジオ東海が合弁で新東海テレビ放送株式会社(現 東海テレビ放送)を設立[11]。
- 1959年(昭和34年)
東海ラジオ放送時代
1950年代
- 1959年(昭和34年)
1960年代
- 1960年(昭和35年)
- 1961年(昭和36年)9月1日 - 初代社屋(現在使用されている社屋やテレピアの隣にある建物)の使用を開始する。
- 1962年(昭和37年)
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 定時ニュースが、現在も続く体制の50分スタートとなる[16]。
- 1964年(昭和39年)
- 1965年(昭和40年)7月24日 - NRNに正式に加盟する[19]。
- 1966年(昭和41年)
- 1969年(昭和44年) - 天山北路が芸術祭大賞(プロデューサーに演出者賞、テレビでは該当者なし)を受賞した(このことから名古屋市内のホテルでこのことを祝う式典が行われた)。芸術祭に関しては、1967年(昭和42年)のラジオドラマ『車へ乗った』の奨励賞受賞、1968年(昭和43年)の合唱曲『走れわが心』の奨励賞受賞に続く3年連続での芸術祭での受賞であった。
1970年代
- 1970年(昭和45年) - サテライトスタジオ「ニッサン栄ギャラリースタジオ」「ユニモールスタジオ」を開設[14]。
- 1971年(昭和46年)12月1日 - 空中線電力を50kWへ増力する[22](これを記念して同日より高等学校ラジオ作品コンクールが文部省(当時)ほかの後援でスタートする)。
- 1973年(昭和48年) - 芸能人などをメインに迎えて放送した野球中継「東海ラジオ ショーナイター」がスタートする。珍しい放送スタイルであった事から週刊誌などで取り上げられ、全国的に有名になったが番組の構成等に無理があり、翌年に現在主流の放送スタイルに戻る。
- 1974年(昭和49年)4月 - 日比谷中日ビルに東京支社を移転する。
- 1978年(昭和53年)11月23日 - 親局の周波数が1332kHzに変更される[23]。
- 1979年(昭和54年)11月 - 吹上ホールにて中部経済新聞社と共催により『ナゴヤモーターフェスティバル(現・名古屋モーターショー)』が初めて開催される。
1980年代
- 1981年(昭和56年)9月 - ボリショイサーカスを岐阜市民センターで「岐阜公演」として、東海ラジオでは初めて開催する。
- 1982年(昭和57年) - レポートドライバーを8名採用し、『飛び込みマイク』がスタートする。
- 1984年(昭和59年) - 名古屋国際女子マラソンの実況中継を開始[14]。
- 1985年(昭和60年) - 栄・もちの木広場で「歌え!パーソナリティ・アナウンサー大行進」を開催[14]。
- 1988年(昭和63年)12月15日 - 1989年(平成元年)1月12日までの間、名古屋市美術館で東海ラジオでは初めての美術展『エルミタージュ美術館展』を開催する。
- 1989年(平成元年)
1990年代
- 1990年(平成2年) - CI導入で社章ロゴマークを現在使われているものに変更。併せて新スローガン「聞こえますか、21世紀の夢」を発表。
- 1991年(平成3年) - 局初のサッカー中継として「JSLカップ」を放送。
- 1992年(平成4年)4月4日 - 13時45分〜の『ドラゴンズスペシャル 中日vs大洋 開幕戦』(ナゴヤ球場)からAMステレオ放送を開始。
- 1994年(平成6年)
- 11月19日 - 創立35周年記念番組『すてきFamilyまつり』(7:00 - 24:00)を名古屋テレビ塔下に設置された特設スタジオ等から行う。
- 12月18日 - 東海ラジオ放送創立35周年イベント「mamiのRADIかるコミュニケーション10周年 ヴェルデミュージックフェスティバル 小森まなみ『虹を追いかけて…』」が名古屋レインボーホールにて開催される。
- 1996年(平成8年)2月20日 〜 2月23日 - ひろしま国体のスキー競技会(ぎふスズラン国体)が、東海ラジオが運営する鈴蘭高原スキー場で開催される。東海ラジオでは、NTTのデジタル回線を使用し、競技の模様をステレオ放送で放送した。
- 1997年(平成9年)3月15日 - 3月12日に開場したナゴヤドームで、こけら落としイベントとなるB'zのコンサートを開催する。
- 4月 - ワイド番組をほぼ総入れ替えする、大規模改編を実施。『かにタク言ったもん勝ち』『聞いてみや〜ち』の放送が始まる。
- 1998年(平成10年)4月13日 - インターネットに公式ホームページを開設する。東海ラジオでは2年前の1996年(平成8年)に星野仙一の事務所とのタイアップ・NTTのURLを使って『東海ラジオ ガッツナイター』のホームページ開設(東海ラジオとしては初めてのHP開設)、1999年(平成11年)にはc.c.chubuのURLを使って名古屋城夏祭り情報を発信した事はあった。
2000年代
- 2001年(平成13年)6月下旬 〜 7月上旬 - Eメールによるメッセージ受付を順次開始する。
- 2002年(平成14年) - 全国初の試みとして、FOMAを使用したVライブ配信をNTTドコモ東海(当時)と共同で実施する(具体的にはブランニューJ&Aに来たゲストのうち、許可を受けたゲストのミュージックビデオなどを配信する)。
- 2003年(平成15年)4月7日 - 現在の旧社屋の隣地、メルパルク(旧・郵便貯金会館)跡地に東海テレビ放送とともに新社屋竣工。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)4月頃 - ホームページリニューアル。また中部テレコミュニケーション協力によりCBCとともにcommuf@(コミュファ)ラジオ内に『ブロードバンド東海ラジオ』を開設。一部番組の音声やオリジナルコンテンツを配信。
- 2008年(平成20年)9月1日 - 他の東海3県下の大手民放ラジオ局とともに緊急地震速報システムの運用・放送を開始する[注釈 12]。
- 2009年(平成21年)
- 2月5日 - 2010年(平成22年)4月1日に開局50周年を迎えるのに先立ち、東海ラジオと関わりが深いさだまさしが50周年トータルアドバイザーに就任すること、キャッチコピーの『ありがとう50年 ラジオにかえろう』、2009年4月1日 - 2010年4月1日まで行われる開局50周年記念事業の説明などの記者発表が、さだも同席して本社で行われた。
- 3月31日〜4月13日 - 名鉄名古屋本線を中心に4両2編成で50周年のポスターで彩られた名鉄電車が走る。ポスターには同年4月19日まで締め切りの開局50周年クイズも出題され、正解者の中から抽選で50名に『げんき時計』がプレゼントされた。
- 4月1日 - 9時よりチケットぴあ特電・東海ラジオHPで開局50周年を記念し、『平日ワイド番組のパーソナリティと東海ラジオジングル』を収録した『げんき時計』を5000個限定で発売開始(同年4月中旬頃からは東海ラジオ事業部での受付を開始し、ぴあで申し込みが行われていた業務が一括された)。同日 18:15 - 20:55までは過去の番組を当時のパーソナリティをゲストに迎えて振り返る特別番組『ありがとう50年 ラジオにかえろう』を放送した。
- 6月30日 - 中日対阪神(ナゴヤドーム)の試合で、開局50周年を記念し「ガッツナイターまつり」を実施する。来場者2万名にげんき時計が当たる抽選番号が書かれた特製うちわの配布、元中日投手でプロ野球解説者の権藤博の始球式、リスナー100名をパノラマ席に招待するなどの企画が行われた。
- 10月21日 - 熱田神宮で50周年開局記念事業のひとつとして、番組収録を兼ねたイベント「さだまさし、もう一つのRADIO DAYS〜未来へつなげたいもの〜」が、さだがパーソナリティ、蟹江篤子がゲスト、源石和輝がアシスタントとして14:30 - 15:30の間行われた。イベントはあくまでもトーク番組であったため、さだは歌わなかった(事前に各番組内で行われたイベント告知でも注意があった)。熱田神宮でこのようなイベントを行うのは非常に珍しいことである。この番組の模様は、同年11月22日15:00 - 16:00に特番として放送された。
- 11月21日 - 東海ラジオ50周年記念番組「東海ラジオ50周年 パーソナリティー大行進」(13:00 - 16:00)の生放送が、リーフウォーク稲沢で行われる。番組ではパーソナリティ・アナウンサー・レポーターがチームに分かれて戦う企画、福本晋悟(現:毎日放送アナウンサー)が本社から生放送会場まで歩く企画[注釈 13] が行われた。
- 12月上旬頃 - 通信販売サイト・「東海ラジオ ONLINE SHOP」が開設される。なお東海ラジオでの通信販売事業は、過去に行われていた「かにタクラジオショッピング」(かにタク言ったもん勝ち内)以来となる。
2010年代
- 2010年(平成22年)4月1日 - 2009年(平成21年)4月1日から1年間行われてきた開局50周年事業の集大成となる『花咲かラジオ・東海ラジオ〜素敵な花を咲かせよう〜』[注釈 14] が放送された。
- 2010年(平成22年)11月20日 - 平塚競技場で行われた「2010J1リーグ第31節 湘南対名古屋グランパス」の試合の模様を自社制作により生中継したが、対象チームの鹿島が同時間帯に行っていた試合で引き分けた為、名古屋グランパスがリーグ初優勝となった。なお翌21日には19時 - 20時まで優勝特番を放送した。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2014年(平成26年)
- 4月1日 - 有料聴取サービス「radiko.jpプレミアム」による全国配信を開始。
- 2015年(平成27年)4月1日に開局55周年を迎えるのに先立ち、『TOKAI RADIO Go Go!』と題して様々な催し物を行うこととなった。またキャンペーンイメージソングにクリス・ハート「スタートライン」が選ばれた[27]。
- 4月初旬頃 - 聞いてみや〜ち(当時)を除いたワイド番組[28] において、ガッツナイター/ガッツナイタースペシャルの中継カード・スポンサー紹介がスタートする[29]
- 4月5日 - 『毎月、5日・15日・25日』に東海地方のどこかへ、アナウンサーやレポーターが出かける企画『TOKAIRADIO Go Go! DAY』がスタートする[30][注釈 16]。第1回は愛知県岩倉市。
- 5月5日 - 『Go Go DAY SPECIAL!!』と題し、「中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ」の試合前(ナゴヤドーム)の始球式に、宮地佑紀生が登場したほか[31]、『ナゴヤドーム放送席で喋れる権利』を賭けた『Go Go 双六』と題したパーソナリティ対抗企画も行われた[32]。
- 9月14日・9月15日 - 『開局55周年記念イベント TOKAIRADIO Go Go!』が開催(オアシス21銀河の広場)[33]。両日ともにワイド番組の公開生放送や、聴取者参加イベントなどが行われた[34]。このイベントは翌年から『東海ラジオ大感謝祭』と改称し、毎年9月にオアシス21で開催されている。
- 10月25日 - 愛知県犬山市の博物館明治村で『東海ラジオ番組パーソナリティが明治村に大集合!』と題したイベントを実施[35]。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2月初旬頃 - 次に放送されるワイド番組の告知CM放送が、『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』(当時)を除いた番組でスタートする[注釈 17]。
- 4月、放送開始から20年目に突入する長寿番組となっている『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』を月曜から木曜(金曜のみ『きくち教児の楽気!DAY』を放送開始)に、『かにタク言ったもん勝ち』を毎週金曜の週1回放送に削減(月曜から木曜まで『タクマのHAPPY TIMES!!』を放送開始)、土曜午前中の『小島一宏 一週間のごぶサタデー』の放送時間を拡大(7時00分から12時00分までに変更)するなど、帯ワイド番組を中心に大幅な改編を実施。
- 同年4月から2017年3月までの毎偶数月、「TOKAIRADIO×アスナル金山『SHOW-CASE 929』」と題し、アスナル金山で公開イベントを実施[38]。これ以降も聴取率調査週間を中心に定期的にアスナル金山での公開放送を実施している。
- 第1弾として「東海ラジオ 春“RUN”MAN(爛漫)新番組ダッシュキャンペーン 特別生放送」を4月9日(土)14:00 - 15:00に実施。
- 第2弾として「聴いて元気週間「ガッツナイター 野球広場 with ヨヂカラ」」を6月11日(土)に実施。
- 第3弾として「FINE DAYS!『桂三度のホトケの顔も三度まDAY!』公開生放送」を8月13日(土)17:00 - 18:00に実施。
- 第4弾として「FINE DAYS!『彦摩呂の今日もまんぷく!DAY』vs『笑福亭笑瓶のやっぱええんやDAY!』」の公開生放送を10月2日(日)17:00 - 18:00に実施。
- 第5弾として「東海ラジオ『聴いて元気週間』ほっと!!ホっと!HOT!!! SKE48♡ねねのカウントダウン3・2・1!!!』公開生放送」を12月10日(土)15:00 - 18:00に実施。
- 第6弾として「東海ラジオ『出張 音楽博覧会 アスナル金山会場』公開生放送」を2月18日(土)14:00 - 15:30に実施。
- 6月 - ともに同年4月に番組開始20周年を迎えた『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』と『かにタク言ったもん勝ち』を記念して、クリアファイルを作成・6月11日 - 6月19日までの聞いて元気週間(聴取率調査期間)よりリスナーへのプレゼントを開始した。
- 6月30日 - 同月27日に『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』の放送中にパーソナリティーの宮地佑紀生が共演者に暴行、警察に逮捕されたため番組打ち切り[39]。後番組決定までの「つなぎ番組」として『ぶっつけワイド』の復刻版を放送。
- 8月1日 - 『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』の後番組となる『FINE DAYS!』が放送開始。
- 2017年(平成29年)
- 7月 - セブンイレブンのマルチコピー機・ネットプリント機能を利用し、タイムテーブルの印刷を開始[40]。2面カラーコピーで1枚200円。
- 10月 - ワイド番組をほぼ総入れ替えする、改編率53%の大規模改編を実施。『矢野きよ実の朝は矢野流』『タクマのHAPPY TIMES!!』『日替わりラジオ コレカラ』『FINE DAYS!』『小島一宏 一週間のごぶサタデー』などが放送終了し、『小島一宏 モーニングッド!』『タクマ・神野のどーゆーふー』『源石和輝 ひるカフェ』『はーさん! ねねの! すんどめ!』などが放送開始。『きくち教児の楽気!DAY』が土曜午前帯の公開生放送としてリニューアルする[41]。
- 11月 - 秋の番組改編によりリニューアルした平日昼の番組見学を毎週月曜日に開催する[42]。
- 2018年(平成30年)
- 4月 - ナイターシーズンインに伴う改編(改編率32.1%)。シニア層を主なターゲットとした新プロジェクト「歌謡曲主義」をスタートさせ、土・日曜夕方帯に2時間30分の同名タイトルの歌謡曲番組を新設。土曜午前帯の『きくち教児の楽気!DAY』を2時間に短縮(一般リスナーへの公開生放送を廃止し、抽選によるスタジオ見学方式へ変更)し、『高井一 スイッチ・オン!』『アンダーポイントのまっぴるま!』を日曜日から移動する再編成などを実施[43][44]。
- 7月 - 昨年11月から行ってきたワイド番組のスタジオ見学第3弾となる、月曜日夕方3ワイド番組(『すんどめ!』『「山浦・深谷のヨヂカラ!』『ドラヂカラ!!』)見学を開始[45]。
- 9月29日 - この日を”くっつくFM東海ラジオの日”として日本記念日協会により認定される[46]。
- 10月 - ナイターシーズンオフに伴う改編(改編率38.9%)。これまで録音番組のみであった5時台を含む平日早朝時間帯にワイド番組『安蒜豊三 きょうもよろしく』を新設。歌謡曲番組枠を拡大し平日の深夜26時台に『歌謡曲主義 26時の歌謡曲』の新設。落語番組「なごやか寄席」の復活などの再編成を実施[47]。
- 12月7日 - 2020年に開局60周年を迎える記念事業の一環として、中日ドラゴンズと翌2019年1月1日からのオフィシャルスポンサー契約を締結。NPBに加盟するプロ野球球団がラジオ局とオフィシャルスポンサー契約を結ぶ事例は初めて[48] で、2020年度にも契約を更新している。
- 2019年(平成31年・令和元年)
- 4月 - ナイターシーズンインに伴う改編(改編率38.7%)。前年12月に発表された中日ドラゴンズとのオフィシャルスポンサー契約に沿って、平日夕方の生ワイド番組を『大澤広樹のドラゴンズステーション』(ドラステ)に一新した。これに伴って、『東海ラジオ ガッツナイター』は『ドラステ』に内包。『ドラステ』の前番組であった『山浦・深谷のヨヂカラ!』は、放送枠を平日の13:00 - 16:00に移動させたうえで、『山浦!深谷!イチヂカラ!』として再スタートを切った(『はーさん! ねねの! すんどめ!』は放送終了)。また、2020年4月1日に開局60年を迎えることから、2019年4月からの1年を60周年イヤーと位置づけ、「ONLY ONE STATION!」をキャッチコピーとする[49]。
- 9月22日 - 翌年の開局60周年を記念したイベント「開局60周年記念 東海ラジオ大感謝祭2019」をオアシス21銀河の広場で開催(〜23日)。同日には記念特番として『mamiのRADIかるコミュニケーション』の復活特番も生放送した。
- 10月 - ナイターシーズンオフに伴う改編(改編率29.7%)。『のりこ&ねねの日曜も歌謡曲』(旧『松原敬生の日曜も歌謡曲』)を改題し、『歌謡曲主義 ねね・のりこのアオハルみゅ~じっく』としてリニューアル。また、火-金曜の20時台帯番組として動画クリエイターとピアニストを揃えた帯番組『クリエイターズ』をスタートさせる[50]。
2020年代
- 2020年(令和2年)
- 10月 - ナイターシーズンオフに伴う改編。『山浦ひさし!イチヂカラ!』『源石和輝 ひるカフェ』が終了し、『ドラゴンズステーション』が17:15 - 19:00に移動して、平日昼・夕方のワイド枠を再編。土曜昼放送の『OH! MY CHANNEL!』が平日昼ワイド(12:25 - 15:00)に移動、15:00 - 17:00は『源石和輝! 抽斗(ひきだし)!』がスタート。また、土曜昼ワイド枠(14:00 - 17:00)として『ぜんじろう Radio Show!』がスタート[51]。
- 2021年(令和3年)
- 1月18日 - 東京支社が東京都港区赤坂2丁目の赤坂MYビルに移転。
- 3月31日 - 大阪支社と岐阜支局を廃止し、両部門の営業を名古屋の本社に集約。
- 4月 - ナイターシーズンインに伴う改編。平日深夜に文化放送よりネットしていた『走れ!歌謡曲』の放送終了に伴い、ニッポン放送制作の『オールナイトニッポン0(ZERO) 』のネットを開始するなど主に深夜帯を中心とした改編(改編率:31.0%)。『ドラゴンズステーション東海ラジオ ガッツナイター応援団』にロックバンドの氣志團が起用された[52]。
- 10月 - ナイターシーズンオフに伴う改編(改編率19.6%)。45歳~60歳をメインターゲットとした音楽番組として日曜昼ワイド枠(14:00 - 17:00)に『Sound Park Sunday』がスタート[53]。
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[54][55][56][57]
概要
開局の経緯をたどってもわかるとおり、株主の中に岐阜県・三重県が含まれている一方で、愛知県内の中日新聞社系列の主要放送局の中で愛知県が含まれていない[58]。また朝日新聞が含まれている関係からか、朝日年鑑に広告が掲載されていた時期があった。
2004年11月24日、放送局株式の第三者名義による所有問題について、実質所有していた第三者名義の株式を合算すると、中日新聞社の出資比率が9.875%から35.68%になると明らかにした。
2016年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
4億円 | 800,000株 | 265 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
中日新聞社 | 335,450株 | 41.93% |
岐阜県 | 42,000株 | 5.25% |
過去の資本構成
周波数
AM放送 | ||||
---|---|---|---|---|
親局 | 呼出符号 | 周波数 | 空中線 電力 |
備考 |
名古屋[64][5] | JOSF | 1332kHz[5] | 50kW[5] | 1992年4月4日 - 2012年5月13日はAMステレオ放送を実施、 翌5月14日より再びモノラル放送となった。 |
中継局[1] | 呼出符号 | 周波数 | 空中線 電力 |
備考 |
恵那[5] | JOOL(廃止) | 801kHz[5] | 100W[5] | [注釈 18] |
豊橋[5] | JOSN →JOSM(廃止) |
864kHz[5] | ||
尾鷲[5] | JOSM(廃止) | 1062kHz[5] | ||
新城[5] | 1332kHz[5] | |||
神岡[5] | JOSS(廃止) | 1458kHz[5] | ||
高山[5] | JOXE →JOSN(廃止) |
1485kHz[5] | ||
下呂[5] | JOTM(廃止) | |||
熊野[5] | ||||
上野 (伊賀)[5] |
JOXO(廃止) | 1557kHz[5] | ||
FM放送 | ||||
中継局 | 呼出符号 | 周波数 | 空中線 電力 |
備考 |
名古屋 | 92.9MHz | 7kW | 2015年5月13日予備免許交付[65]、 同年10月1日 9:00(JST)から本放送開始[37][66]。 ステレオ放送。 #周波数の案内では名古屋親局とともに案内されている。 |
- 備考
- このうち、恵那局と上野局は合併により東海ラジオの中継局として継承された(前者GHK→ラジオ東海、後者ラジオ三重→近畿東海放送)。
受信可能区域
放送対象地域は愛知県・三重県・滋賀県の全域、岐阜県・奈良県のほぼ全域、および、静岡県、長野県、福井県、京都府、大阪府、和歌山県の一部の11府県。夜間は電離層のうちD層が消滅しE・F層のみになるので、ほぼ全国で聴取出来る。
使用しているスタジオ
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本社
- 東海ラジオでの自社制作番組の放送は、本社ビル10階・11階にある以下のスタジオを使用する。
- Aスタジオ - 生放送対応スタジオ
- (この間にミーティングルーム。窓から両スタジオブースが見える)
- Bスタジオ - 生放送対応スタジオ(副調整室にレコードプレーヤーがある)
- ワイド番組では以上の2つを基本交互に使用する[注釈 19]。Aスタジオ・Bスタジオともに、スタジオ内のテーブルには、デスクトップパソコンが備え付けられている。なおこのパソコンはインターネットに接続してあるらしく、番組進行上インターネットを使用しなければならない場合等には、インターネットを使用しつつ番組を進行していることもある。
- C・D・Eスタジオ - 録音対応スタジオ (一部は裏送りの生放送にも対応)
その他、社内には以下のスタジオが存在する。
- ニューススタジオ - 東海テレビの報道デスク内に設置。番組内での定時ニュースを中心に使用する。
- 主調整室横のアナウンスブース - 野球中継の合間のアナウンス等に使用する[69]。
- 本社ビル9階会議室 - 観客を入れた番組の収録で使用する。 『きくち教児の楽気!DAY』が2017年10月から2018年3月末までここで公開生放送していた時は「楽気!スタジオ」という番組独自の愛称をつけられていた。
外部スタジオ
- ナゴヤドーム - 2部屋所有。1つは東海ラジオの本放送とNRN系列の全国ネットかビジターチームの本拠地がある放送局(LF・QR・ABC・MBS・RCC・STV・TBC・KBC)への同時ネット用で、もう1つは東海ラジオが裏送り制作を行う時や、系列局の実況アナウンサーとスタッフが来名して独自制作を行う時に利用する。なお東海ラジオを含め、ナゴヤドームの放送席は使用されていない場合、シャッターのような幕によって締められている。
- 中京競馬場 - 放送席が並ぶエリア[注釈 20] に所有。本社との間に遮るものがないため、専用線を設けず無線で送出している。
- 瑞穂陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)(但し放送ブースに限りがある為、常設ではない)
- 豊田スタジアム
東京支社
- 東京スタジオ - 東京都千代田区内幸町の日比谷中日ビル(中日新聞東京本社と東京新聞、東海テレビ東京支社も同居)に設けられていた当時は、その近くに日比谷公園があることから「日比谷スタジオ」と呼ばれることもあった。東京スタジオでは、深夜番組を中心に多くの自社制作番組が制作されていた(この関係からか東京支社にも正社員のディレクターを含む制作スタッフが在籍している模様)。
過去に存在したスタジオ
- 1961年(昭和36年)9月1日から2004年(平成16年)2月15日まで使用していた旧社屋には、第1 - 第8スタジオと東海テレビ内にニューススタジオが存在していた。
- 上記の沿革でも述べたとおり、1966年3月に「栄町サテライトスタジオ」をオープンする( - 1971年4月)。以降は栄の地下街のクリスタル広場の日産ギャラリー(1970年10月10日 - ?)、名古屋駅前の地下街・ユニモール(1970年11月1日 - ?)、名鉄セブン(現・ヤマダ電機LABI名古屋)、東レシャンピア(現・シャンピアポート)、太陽サウンドオン、JRセントラルタワーズ(期間限定で他局と共同運営)にサテライトスタジオを設置していた。
- ナゴヤ球場(バックネット裏。現在は公式記録員室となっている)
- 愛・地球博長久手会場のメディアセンターにスタジオを設置。万博関連等の番組で利用されていた。
備考
- 旧本社時代の第1スタジオは、公開放送に対応する規模のスタジオだったが、現在の社屋では公開放送に対応するスタジオがないため、公開収録を行う場合は本社9階の会議室を使用する。また番組によっては、どのスタジオから放送しているかを告知することがある。
- 毎年3月に開催される名古屋国際女子マラソン→名古屋ウィメンズマラソンが近づくと、本社スタジオを『放送センター』として使用するため、A・Bどちらかの生放送対応スタジオを貸しきり、放送リハーサルを行う。この時だけ各ワイド生放送番組のエンディングになると、同じスタジオで次の番組の出演者がスタンバイしている。
- 東京スタジオが2007年に改装されてからは、テレビ電話のような機器で本社と東京のパーソナリティ同士が双方の様子を確認できるようになっている。
番組
Commuf@radio東海ラジオ
2005年4月4日から2015年7月末(更新は6月末)まで、中部テレコミュニケーションの光ファイバーインターネット回線Commuf@(コミュファ)のサイトでインターネットラジオを展開していた。
番組一覧
配信終了時点。
毎週火曜日更新
ポッドキャスティング番組
- かにタク言ったもん勝ち〜BB編〜
- ばばーずトークバトル
- 絵本の時間おはなしマラソン
動画配信番組
- SKE48 1+1は2じゃないよ!(収録終了後のメンバーのトーク、配信終了後は YouTube に移行)
毎週木曜日更新
ポッドキャスティング番組
- 宮地佑紀生の聞いてみや〜ち〜名場面〜
動画配信番組
- レポ・ドラ ムービーダイアリー
- SKE48 1+1+1は3じゃないよ!(配信終了後はYouTubeに移行)
不定期更新
- ガッツナイター2015 実況名場面
- ガッツナイター 名場面(2005年 - 2014年)
- ガッツナイター1974〜2004プレイバック
終了番組
- 兵藤ゆきのNYより愛を込めてBB(兵藤ゆきがMD片手に自ら取材。録音された音源はパソコンのメールを通じて東海ラジオスタッフ宛に送っていた。)
- 月と6扇子BB(火曜日更新)
- 小松さんと!小池さんもころんだ!!BB(木曜日更新)
- ライブラリ ガッツナイター2005(ライブラリ)
- ガッツナイター30周年(ライブラリ)
- 兵藤ゆき&タイムマシーン3号の2COOL!WednesdayBB〜ゆき姉の部屋〜
- 兵藤ゆきの東京より愛をこめてBB(上記『NYより愛を込めて』の東京版)
- 名古屋グランパス青山隼のアオジュン!( - 2008年5月23日) →名古屋グランパス津田知宏の"津田でございます!"(同年5月30日 - 2010年1月途中まで)
- 月間BB
- RAG FAIRよ〜すけのブランニューR BB編
- 流石の源石BB
- サンデー・イン・ザ・パークBB〜役に立たない外国語講座〜
- 山浦ひさし 全力疾走BB〜反省会〜
- 米倉千尋のSMILE GO LUCKY
- TV Game Radions X(休止中)
- 普天間かおりのアハハでウフフBB
- やまドル!BB
- うたまろっ!BB
- 黒田治ラジオランデブーBB
- アナ4!!
- 松本恵奈のエナリズムBB
- 小島一宏 一週間のごぶサタデーBB
- 多田木・川島 茶の間でショウBB
- 天野良春“ダウト”
- 古池鱗林のダイナマイト講談
- 山浦ひさし 月ROCK!!!!!!BB
- 青山紀子のベジフル
その他
- 2005年8月25日 - 9月25日には、特別番組として『東海ラジオスペシャル"WE LOVE THE EARTH"』が配信された。
- 2005年11月15日 - 29日には、『流石の源石』の特別番組として『流石のケアンズ』(映像付)が配信された。
- 上記の番組以外にも、特別番組が配信される事があった。
時報
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時報CM
現在(2021年11月)
過去
5時・9時・13時・17時・21時・1時は、2021年5月まではピックルスコーポレーション「ご飯がススム」、2021年6月から9月まではティーバイティーガレージの時報CMだった。同年10月はスポンサーなし(「ドラゴンズステーション」のステーションジングルの後、源石和輝による時報アナウンス)。
天気予報・交通情報
天気予報・交通情報とともに特定のBGMを流している。
天気予報
- 正式名称は『ドラゴンズステーション東海ラジオ天気予報』(2019年4月1日 - )[注釈 22]。基本的に日本気象協会中部支社や民間気象会社から直接伝えるのではなく、情報提供元からの情報をアナウンサーが定時ニュースの次に伝える形態を取っている。ただし、月曜 - 土曜の朝ワイドは日本気象協会中部支社から直接情報を伝えるほか、台風が放送エリアに近づいている場合も、気象協会から直接情報を伝える場合とアナウンサーが伝える場合がある(台風情報のスポンサーは、ニッショー〔2006年までは、JA共済〕)。
- 2019年3月までのBGMは『ありす in Cyberland』の使用曲「Peaceful everyday」。
交通情報
- 東海ラジオでの正式名称は、『ドラゴンズステーション東海ラジオ交通情報』(2019年4月1日 - )[注釈 23][注釈 24]。情報は、名古屋市内(通称:名古屋センター)と一宮市内(通称:一宮センター、高速一宮センター)にそれぞれある日本道路交通情報センターからで、平日・土曜日の午前ワイド - 夕方ワイドは基本的に交互に、朝ワイド・日曜日は名古屋センターからとなっている場合が多い。一部時間帯を除き、日中はニュースと天気予報の後に各番組のパーソナリティからセンターにいる担当者に振る形をとっているが、早朝(6時台)や18時前後の情報[注釈 25] では、基本的にアナウンサーがスタジオから情報を読み上げる形となっている(一部を除く)。一部番組を除き、他局が行っているような次に交通情報が放送される時刻の告知が行われない。
- 年末年始の交通情報はそれぞれ「年末交通情報」「お伊勢さん初詣交通情報」(通常の交通情報と異なり、伊勢神宮周辺の交通情報を先に伝える)などと題し、通常の道路交通情報に加えて年越しの帰省や初詣などで込み合う各地の道路の込み具合を放送する。
- 名古屋モーターショー開催時は「モーターショー駐車場情報」として会場周辺の駐車場の混雑状況を放送する。
- 1992年のステレオ放送開始までのBGMは服部克久「パース」。
放送事業以外の関連イベント
現在
スポーツ
- イベントではないが、ナゴヤドームで主催する中日ドラゴンズの試合でのドラゴンズのスタメン発表・スピードボールコンテストの司会進行の場内アナウンスを、スポーツアナウンサーが担当している(スタメン発表のアナウンスは、2014年シーズンより球団側がスタジアムDJ(堀江良信→長谷川巧)を用意した為、やらなくなっていたが、2016年3月29~31日は長谷川がインフルエンザで休養していた為、久々に担当した)。
- 中日ドラゴンズのプロ野球公式戦(豊橋市民球場で開催)の試合を開催している(2004年 - )[注釈 26]。
- 東海ラジオ ガッツナイター感謝の夕べ(毎年シーズンオフに優秀選手の表彰式などが開催されているが、スポンサー企業等向けということもあり、一般は参加できない。この模様は開催された翌日の中日スポーツで掲載されることが多い)
- コカ・コーラ東海クラシック(毎年10月第1週に三好カントリー倶楽部・西コースで開催される男子プロゴルフトーナメント。東海テレビとの共催による)
コンサート
- 新春なごや歌謡祭 - 毎年1月中旬に日本特殊陶業市民会館フォレストフォールで開催。(主に東海ラジオで冠番組をもっている)若手演歌歌手と地元を拠点とする演歌歌手を中心としたコンサートで、松原敬生が社長を務める関連会社・東海パックも主催となっており、松原自身が司会を担当する。
- 松山千春、さだまさし(妹の佐田玲子、同じ所属事務所のチキンガーリックステーキも含む)、ゆずなどを開催・後援する。一方でモーニング娘。等アイドル系は他局が開催したりするため行われていないが、a-nation(エイベックス・グループが主催)は2007年を除き開催に協力している。なおコンサート等が近いと、番組内で電話先行予約をやったり、開催告知CMを流したりする。
- 番組編成と比例してか、アニラジ関連のイベントを催す事がある。
- 創立35周年記念事業には名古屋レインボーホールにて『mamiのRADIかるコミュニケーション』の公開録音・小森まなみコンサートを企画。全国から7000人のリスナーが集まり大成功を収めた。
その他
- 名古屋モーターショー(2年に1回、ポートメッセなごや(名古屋国際会議場)で中部経済新聞社、中日新聞他と共同開催)[注釈 27]
- 名古屋城宵まつり→2007年度の主な内容
- サンタクロースからの手紙(申込者に、実際にスウェーデンのサンタ村から手紙が届く)
- ボリショイサーカス[注釈 28] などのサーカスの主催・後援(他局よりも関わる事が多い)
- 全国ナイスミドル音楽祭(本大会の後援・運営協力及び中部ブロック大会を実施)
- 映画試写会[注釈 29]
- 高等学校ラジオ作品コンクールの実施・優秀作品などの放送[注釈 30]
- 東海・東南海・南海大地震キャンペーン
- 東海ラジオ大感謝祭
- 開局55周年の2014年より、オアシス21・銀河の広場にて毎年9月末に開催。公開生放送・録音や、協賛企業によるブース出展などが行われる。連動して、大須夏まつりでの公開録音も実施される。
- 関係のある東海テレビや、中日新聞社などが主催するイベントに後援・協賛することが多い。
過去
- 全国フォーク音楽祭
- 東海ラジオゴールデンウィークフェスタ[注釈 31]
- 東海ラジオ放送一宮ハウジングセンター - 愛知県一宮市朝日町。1976年(昭和51年)12月 - ?。
- 全国選抜名古屋大花火(全国でも有数の花火大会で、東海ラジオに出演するパーソナリティーが担当したメッセージ花火なども行われた。2005年に愛・地球博の開催される影響で、警備する警察等が減少することにより中止されて以降、開催されていない)
- 東海ラジオ杯争奪定期戦(1962年 - ?年。2004年から豊橋で年1回開催されているプロ野球公式戦とは異なる興行で、東海地方の各地で年1試合中日戦を開催していた)
- ドラゴンズカーニバルファン感謝デー(1981年 - 2003年。イベント自体は主催を球団に変更し、現在も行われている)
- 鈴鹿8耐(? - 2007年。参加地元チームとラジオ局とタッグを組んでの応援企画。東海ラジオでは毎年この企画に、1つのワイド番組と参加地元チームとタッグを組んで応援企画を実施している。なおレース当日は会場から競技の模様がリポートされている)
など
キャッチフレーズ・ジングル
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2015年4月頃から、主にワイド番組のオープニングの前にジングル(「1332 東海ラジオ」「92.9FM 東海ラジオ」が多い)が流れるようになった。
現在
- 「1332 東海ラジオ」(イチ・サン・サン・ニ、トウカイラジオ) - 現在のステーションジングルの中で一番使用される頻度が高い。現在の周波数になった時からアレンジを変えて使用している。初期バージョンは「1330」時代末期と全く同じであった。モノラル化以降初期バージョンが復活し、不定期で流れることが多い。また、ワイドFM宣伝告知では下記のワイドFM用ジングルと併用して流れている[注釈 32][72]。2017年10月より新ジングルが導入され、各ワイド番組内のジングルを兼ねることが多くなった。それ以来、従来のものは早朝帯などで放送されることはあったが、2018年に入ってからは新ジングルにほぼ統一された(ただし、旧バージョンは全廃された訳ではなく、不定期で流される可能性はある)。
- また、2017年12月中旬からは同局でレギュラー番組を持つチキンガーリックステーキ(男性アカペラグループ)の歌唱によるジングルも併用されたほか、同年のクリスマスシーズンにはクリスマスバージョン、翌2018年の正月三が日限定で箏演奏による正月バージョン(イントロのみ)が使用された。
- 「92.9FM 東海ラジオ」(くっつくエフエム、トウカイラジオ) - 2017年10月から使用。上記「1332-」と同じメロディ。
- 「TOKAI RADIO・TOKAI RADIO」 - 開局55周年の2014年頃から使用。外国人の男女が登場する。2017年10月頃から放送頻度が減っている。
- 「TOKAIRADIO 92.9FM(トウカイレディオ[73]、ナインティ・ツー・ポイント・ナイン・エフエム)」 - 2015年12月頃から使用。外国人の男女が登場する。2017年10月頃から放送頻度が減っている。
- 「ドラゴンズステーション 東海ラジオ」 - 2019年1月1日からの中日ドラゴンズとのオフィシャルスポンサー契約による一連の取り組みのキャッチコピー及びジングル。各ワイド番組のオープニング・時報明けでは通常のジングルに実況音声を織り交ぜたものを使用する。
- 「ONLY ONE STATION!」 - 2019年度の開局60周年記念事業のキャッチコピー。
過去
- 生活をリズムに乗せる 東海ラジオ - 開局時にキャッチフレーズを募集した時の入選作の一つ。
- ニューライフ ニューメディア
- 心・ふれあい - ジングルはニューライフ…時代の曲を流用。
- パワフル ユメフル
- ラジオ!チャチャチャ
- ラジオとラブラブ(1997年)
- 聞いちゃお!ワクワク
- 元気、あげる! - 一般公募の中から選ばれた。
- 開局45周年記念ジングル - 45周年の記念として制作されたラップ調ジングル。MONKEY MAJIKが制作に加わり、3パターンあった。
- ありがとう50年 ラジオにかえろう - 開局50周年記念キャッチコピー。2009年4月1日より1年間限定での使用となる。広告等には開局50周年トータルアドバイザー・さだまさし直筆の文字が使用されている。同年4月中旬頃に「安蒜豊三 夕焼けナビ」でさだが歌うイメージソング「霧に消えた初恋 〜Radio Days〜」が初OAされて以降は適時同曲を使用したジングルが放送されているが、やや長めのジングルであることからか、他のジングルなどと比べると放送頻度は少ない。
- TOKAI RADIO Go Go(oの中に5が入る) - 開局55周年記念のキャッチフレーズ。
- 「トーク・愛・ラジオ」[注釈 33] - CMで「愛」が関連した曲を2 - 3曲流し、最後に「愛のあるラジオは東海ラジオ。トーク・愛・ラジオ」と川島葵アナ(当時)が言っていた。
- 「JOSF TOKAIRADIO 1332 AM STEREO(ジェイオーエスエフ、トウカイレディオ、ワンスリースリーツー、エイエムステレオ)」[注釈 34]。
- 「トップ東海 東海ラジオ」 - 以前ほどは放送されなくなったが、時折放送されていたジングル。社歌の歌詞の一節でもある。2016年6月の宮地佑紀生の聞いてみや〜ちの打ち切り以降、放送されていない。
- 「あなたへ!明日へ!東海ラジオ」 - かつては主に1日の放送の基点となる午前5時の時報直後に必ず流れていた。また、2016年7月に放送された『期間限定「ぶっつけワイド」復刻版』のオープニングでも使用された。
- 「AM1332 くっつく!! FM92.9」 - 2015年10月1日のFM補完放送開始時より使用されているキャッチフレーズ。「くっつく!!」はFMの周波数92.9MHzから来ている。
現在のアナウンサー
常勤
2017年3月までに契約アナウンサーがすべて退社したため、同年4月からは正局員だけで構成されている。年長のアナウンサーの中には役員・管理職として経営と兼務する者もいる。2018年10月よりこれまで別の部署に異動していた数名の元アナウンサーが現場に復帰している(★は肩書は「スポーツアナウンサー」)[74]。
- 男性
- 北山靖(1986年入社)★
- 安蒜豊三(1989年入社、1992年から1998年頃まで営業職、2016年12月から2018年9月まで管理職としてアナウンス業務から一時離脱)
- 村上和宏(1991年入社)★
- 源石和輝(1995年入社、一部の番組ではディレクターを担当)
- 大澤広樹(1998年入社、2019年4 - 12月には『大澤広樹のドラゴンズステーション』でパーソナリティとプロデューサーを兼務)★
- 森貴俊(2000年入社)★
- 吉川秀樹(2007年入社、2013年1月から2018年9月まで制作部でディレクター業務へ専念した後に、スポーツ中継・関連番組ディレクターとの兼務扱いで2018年10月からアナウンス業務を再開)★
- 井田勝也(2013年入社、一部の番組ではプロデューサーを担当)
- 女性
- 山崎聡子(1999年入社、2015年11月から2018年9月まで制作部でディレクター業務へ専念した後に、ディレクターとの兼務扱いで2018年10月からアナウンサーへ復帰。ただし、同時に復帰した吉川と違って、復帰後も主にディレクターを担当)
- 前野沙織(2013年入社)
非常勤
自社のアナウンサー不足を補うため、タレント事務所などからアナウンサーの派遣を受けスタジオ業務(提供読み、天気予報、交通情報コーナーの進行)に従事させている。 早朝勤・夜勤は長く採用しているが、2010年代半ばより自社アナウンサー削減を急ピッチで進めたことにより平日日中でも非常勤アナウンサーに委ねる機会が増加していた。 なお、放送休止時間帯やアナウンサー不在の時間に災害など緊急性を有するニュースが発生した場合は、宿直の管理職(事業・営業職や制作スタッフも含む)がニュース・情報をアナウンス担当できるような体制が敷かれている。
早朝勤
- 平日:高島美奈(『安蒜豊三 きょうもよろしく』内5:55 - 6:00の『中日新聞ニュース・東海ラジオ天気予報』を担当。2017年9月以前は『原光隆 はやバン!』内の『JFマリンバンク海の天気予報』も担当。さらに以前には、朝6:15 - 6:30の『Shiny Morning』も担当)
- 土・日曜:佐久間美紀(旧姓:新居田(にいだ)、朝9時台までのニュース・天気予報を担当。稀ではあるが、ラジオショッピングのナビゲーターなどで自主制作のワイド番組に出演することがある。なお、以前はアナウンス課所属の常勤契約アナウンサーで、『気分はほっと』や『今夜もやっぱりFUNKYパジャマ』などを担当していた)
夜勤
野球シーズン中は、野球中継中のスタジオ業務(提供読み、天気予報、交通情報コーナーの進行)、平日21:00 - 21:30の『ドラゴンズステーション』(同名のワイド枠とは別番組)や、野球中継延長による番組変更の告知などを担当。
日中
2000年代半ばより、中日ドラゴンズが(原則)試合を行わない月曜に番組を担当しないアナウンサーを休ませるため日中のスタジオ業務を担当させるため月曜のみ採用してきたが、その後、自社アナウンサー削減が進みスタジオ業務担当の不足が恒常化し、外部のアナウンサーが持ち回りで担当していた。2020年は東海ラジオOBの酒井以外は同社所属の常勤アナウンサーが担当している。
- 酒井弘明(土・日・月曜、元東海ラジオアナウンサー、2020年3月より)
バーチャルアナウンサー
- 東桜(ひがし さくら - 共同通信社の「放送原稿読み上げシステム」およびエーアイの「AITalk WebAPI」を使用し、2020年9月28日より『安蒜豊三 きょうもよろしく』でのニュース読み上げを担当[75][76])
過去のアナウンサー
現在は同社に在籍しない主なアナウンサーを列挙する(配列は退職・離籍年月順)。出典:[77]。
なお、2000年代以降退職したアナウンサーが読んだCMは、東海地方他局への移籍または物故者を除いて、そのまま放送されている。
男性
- 天野良春(1970年 - 2007年 定年退職。2019年3月まで『あまタク商売繁盛!てんてこまい!』を担当していた。現在もフリーとして不定期に出演機会あり)
- 犬飼俊久(1967年 - 2007年 常務取締役兼東京支社長就任によりアナウンサー職を離れる。2009年6月に退職。その後は尾張温泉などを運営する関連子会社・東放企業社長を経て、フリーアナウンサー。アナウンサー時代は、入社初期を除きスポーツアナウンサーとして活躍していた)
- 小野修身(1963年 - ?)
- 折出賢一(2001年 - 2020年、土日夜勤担当契約アナウンサー、2007年途中からFMとよたのグランパス・ホーム戦実況担当日と重なる場合は、他の曜日のアナウンサーが代わりに担当)
- 梅村勝彦(1968年?、退職後フリーアナウンサー、故人)
- 沢田たかし(1970年 - 2009年。本名:澤田孝、アナウンサーとしてスポーツ課長→報道部長→ニュースデスクを歴任)
- 亀関開(1971年 - 、現在は東海地方を中心にフリーのスポーツアナとして活躍)
- 河路直樹(RKB毎日放送を経てフリーのスポーツアナウンサー)
- 佐枝一史(1973年 - ?)
- 酒井弘明(1978年 - 2020年 2015年2月の定年退職後嘱託社員として再雇用。2020年2月をもって退社後もニュース等で引き続き出演(前述)[78][79])
- 鈴木光裕(1984年 - 1991年 元福島テレビ・テレビ大阪、1992年から文化放送へ移籍した後に、フリーのスポーツアナウンサーへ転身)
- 早川佳樹(1994年 - 2004年 異動によりアナウンサー職を離れる。現在は営業職として在職。東京支社在籍時の2009年11月放送の『ラジオふるさと便』にラジオマンとして登場した)
- 原光隆(1983年 - 2019年 定年退職。在職当時は一時事業部所属としてアナウンサーから外れた時期あり。現在もフリーとして『歌謡曲主義』などを担当)
- 福本晋悟(2009年 - 2011年1月。2011年2月にアナウンサーとして毎日放送へ移籍)
- 町田吉史(1965年 - 2003年)
- 松原敬生(1968年 - 2004年 定年退職。東海テレビ関連会社「東海パック」社長兼フリーアナウンサー。フリー転向後は『松原敬生の日曜も歌謡曲』などを担当。2019年6月末をもってアナウンサー・パーソナリティ業から引退。2020年11月25日、76歳で死去)
- 御法川法男(みのもんた)(文化放送退職後の1979年から、実父が当時経営していた日国工業に営業職として勤務しながら、契約アナウンサーとして定時ニュースを数年間担当していた。他の番組を担当することも打診されたが「文化放送とは雰囲気が違う」と固辞していたとも言われる)
- 矢橋昇(1958年 - ?)
- 横井功司(1961年 - ?)
女性
常勤契約アナウンサーは後述。
- 安藤いつよ(1973年 - ?)
- 川島葵 (2005年 - 2012年 退社後はフリーとして東京へ拠点を移す。現在は『TOKYO UPSIDE STATION』を担当)
- 蟹江篤子(1971年 - 2009年 定年退職。現在も『かにタク言ったもん勝ち』を担当)
- 堀田美也子(1973年 - ?)
常勤契約アナウンサー
出典:[80]。入社時順に掲載。★は2021年4月現在で東海ラジオの番組に継続して出演
- 石川嘉子(1976年 - ?)
- 豊田葉子
- 森勢津子
- 田中里美
- 深田頼子
- 小椋みどり(1980年 - ?、鈴木光裕と結婚後退職)
- 大手通恵(1980年 - ?)
- 山本真弓(1980年 - ?)
- 代田登美子(1980年 - ?、現在は有泉慶美の名でフリーアナウンサーとして活躍)
- 小島愛理
- 鈴木恵美(タレント佐田玲子のマネージャーと結婚後退職)
- 久保田玲子
- 菅井恵佳
- 宇田眞理子
- 奈良まなみ(1990年 - 2004年 現在はフリーアナウンサー)
- 新居田美紀(現姓:佐久間、前出の通り現在は土・日曜早朝勤契約アナウンサー、早朝帯の定時ニュース・天気予報を担当)★
- 古橋美幸(タクマとの結婚を機に退職。現在はタクマの活動をサポート。時折イベント宣伝のため出演あり)
- 谷川明美(1993年 - 2007年 在職中に死去)
- 相羽としえ(? - 2004年 退社後はフリーアナウンサー、スポーツニッポンなどでコラムを書くなどとして活動すると共に、ショッピングキャスターとして不定期に出演していた。現在は沖縄県与那原町議会議員[81]。2021年5月2日にオリンピックの聖火ランナーを沖縄県の代表の一人として走っている。)
- 青山紀子(1995年- 2017年3月 現在は『歌謡曲主義 ねね・のりこのアオハルみゅ〜じっく♪』などを担当)★
- 深谷里奈(1996年- 2017年3月 現在は『ぜんじろう Radio Show!』などを担当)★
- 佐藤友香(1996年 - 2012年 退社とともに放送業界を引退)
- 由利真也(2003年 - 2005年 契約満了とともに退職。現在はタレントとして活動)
- 浅田若菜(2005年 - 2007年 契約満了とともに退職)
- 成田香織(2007年10月- 2017年3月 現在は『高井一 スイッチ・オン!』などを担当)★
- 角田智美(2008年4月 - 2011年3月 退社後テレビ新潟の契約アナウンサーを経てフリー)
- 山口由里(2008年 - 2014年 退社後、同局アナの森貴俊と結婚。フリーアナウンサーとして活動。現在も『アンニョンコリア!』を担当)★
- 下岡陽子(2011年 - 2012年 元富山テレビ放送アナウンサー、退社後フリー、岐阜放送アナウンサーを経て、再びフリー)
レポートドライバー
1982年4月、三ヶ根山(愛知県)と長谷山(三重県津市)に移動無線中継局が新設されたことに伴い、新たに2台のレポートカーが導入され、女性のレポートドライバーが8名採用された。レポートドライバーは2名一組で行動し、ワイド番組内に挿入される中継レポートコーナー『飛び込みマイク』を担当することとなった。当時は全員が「第三級陸上特殊無線技士」の資格取得が義務付けられていたという[82]。
メンバーの変遷を経て2017年現在も活動しており、前述の『飛び込みマイク』などの中継リポートコーナーなどを担当している。2名1組で12時台・14時台・17時台に中継現場からリポートする[注釈 35]。なお、稲葉浩美は2004年10月から2020年4月1日まで15年6か月の長きにわたり、レポートドライバーを務めた(最長在籍記録)[83]。
メンバー
2021年10月現在、下記の2名。全員がタレント事務所からの派遣。
- 石川由香里(フリーアナウンサー、2018年 - )※ワイド番組のパーソナリティーとして東海ラジオに出演歴あり
- 薬真寺伽帆(タレント、2021年10月 - )
ラジオカー
現在
- ラジオカー - トヨタ(現在はプリウス[84])とボルボ(現在はV40[85])の各メーカーの車両2台を使用している。近年は名古屋国際女子マラソン→名古屋ウィメンズマラソン実況生中継でも中継車として使用されている。
- かつてはトヨタ・スープラや日産・フェアレディZといったスポーツカーを使用していた時期もあった。
- マイクロバス - 現在の車両(日産・シビリアン)は2005年から使用されている。公開生放送/公開録音等で見かけることが多い。
- トヨタ・アルファード - 中継車両ではないが、取材などで使用されている
- ワゴン車
過去
- スタジオカー - 1964年2月に全国で初めて導入する。
- ラジオワゴン(通称:ポピー) - たまご型の中継機材。
- セスナ機 - 下記のヘリコプターが導入される以前に使用されていた。
- ヘリコプター - 「愛称:そらら」。2001年10月1日から日本トラフィックサービス社と2年契約を結び、平日の朝夕の番組(朝は通勤時間帯を中心に7回。夕方は3回)に小川砂織のリポートにより上空から交通情報を伝える「そららリポート」で使用されていた。2002年3月28日・29日には、1921通の応募から選ばれた、9組18名の一般リスナーが、名古屋市内上空の旅を約20分楽しむという企画も行われた。
- 三菱・パジェロ - 2008年3月まで名古屋国際女子マラソン実況生中継で使用されていたほか、中継局などの点検・整備に向かう為にも使用されていたようである[注釈 36]。
その他
関連会社
- 東放企業株式会社 - 尾張温泉東海センター(愛知県蟹江町)・湯本館(岐阜県下呂市)を運営[88]
- 尾張温泉東海センターでは、以前は演芸ホールが併設されており、過去に「花の歌謡まつり」という歌謡ショー形式の公開録音番組が収録されていた(2013年3月31日放送終了)。現在は、日帰り温泉として運営している。
- 御嶽鈴蘭高原観光開発株式会社 - 1969年(昭和44年)6月4日設立[89]。鈴蘭高原におけるカントリークラブ・別荘地(岐阜県高山市朝日町)を運営[90]。かつてはスキー場(1969年12月オープン)も運営していたが、2005年(平成17年)のシーズンをもって営業を終了している[89]。2018年(平成30年)4月2日をもって、保有株式を株式会社佐合木材(岐阜県美濃加茂市)に譲渡した[91]。
- 東海ラジオ開発センター〔ワイド番組でオリジナルのラジオショッピングを放送していた。現在は閉鎖〕
- 東海テレビ放送 - もと子会社。同じ社屋を1961年9月1日から現在に至るまで共用。
関係会社
参考文献
- 東海ラジオ放送『東海ラジオ放送二十年史』東海ラジオ放送、1979年11月20日。[92]
- 東海ラジオ放送『東海ラジオ放送 創立50年のあゆみ』東海ラジオ放送、2009年11月20日。
脚注
注釈
- ^ 4月上旬、6-9月上旬の一部学生野球オフシーズン中はデーゲーム(薄暮開催含む)がある。
- ^ 横浜スタジアム・阪神甲子園球場・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の試合が多い
- ^ かつては主管試合会場のナゴヤ球場→ナゴヤドームでも原則夏場はナイターとしていたが、2000年代後半以後はほとんどの日曜日は通年でデーゲームで行うことが多い。
- ^ 2021(令和3)年1月18日より。2021年(令和3年)1月15日までは東京都千代田区内幸町2丁目1番4号 日比谷中日ビル4階に入居していた(同ビルには中日新聞東京本社〔東京新聞〕・東海テレビ放送、三重テレビ放送の東京支社も入居)。
- ^ 中日新聞社大阪支社、三重テレビ放送大阪支社が入居するビル。現住所へは2008年(平成20年)5月12日より。旧所在地・〒530-0004 大阪市北区堂島浜1-2-6 新ダイビル7F
- ^ a b c 前身の(旧)岐阜放送株式会社(GHK)時代、岐阜タイムス(現在の岐阜新聞)と中日が共同でニュースを提供していたが、のち中日1社になり岐阜タイムスは撤退。
また、同じく前身のラジオ三重はもともと中日とは無関係で、伊勢新聞が経営に参加していた。しかし経営難のため伊勢新聞が撤退し、代わりに中日が関わることになった。 - ^ (旧)岐阜放送株式会社(GHK)は、現存する株式会社岐阜放送(GBS・ぎふチャン)とは無関係。
- ^ 朝日新聞社、産業経済新聞社、ニッポン放送、ラジオ東京、新東海放送(朝日新聞社と毎日新聞社の合弁企業)、中部経済放送、中部放送(いずれも中京財界が設立)も中京圏ラジオ新局の請願を行なったが、いずれも却下された。
- ^ なお、沖縄県の本土復帰後、JOXRはラジオ沖縄の、JOOFは沖縄テレビ放送のコールサインとして再び使用されている。
- ^ 但し放送を行なう演奏所は初代社屋の供用が開始されるまで旧ラジオ東海のあった岐阜支社より放送を続けていた。
- ^ 当時はもちろん珍しかった事から、当時の東京支社の広場で展示・説明会を行ったという(東海ラジオ放送二十年史より)。
- ^ 東海ラジオではCBCラジオ・岐阜エフエム放送以外の局と、先端力学シミュレーション研究所 が共同開発したラジオ放送向けシステムを使用している。この事から、雑誌・放送技術62巻 2009年2月号 で各放送局・先端力学シミュレーション研究所の担当者の共著で紹介記事を載せた。
- ^ 発生が予想されている3つの地震を未然に防ぐ啓発企画・東海・東南海・南海大地震キャンペーンに伴う企画。なお福本は公開生放送より前の時間から本社を出発していた。
- ^ 12時 - 17時にわたり、本社スタジオを中心に、パーソナリティ・アナウンサーが東海3県下各地の10数ヶ所の中継地点(大須演芸場など)に散らばり、随時中継を行った。なおメッセージを寄せたリスナーには、抽選で花咲か扇子がプレゼントされた。
- ^ 3月31日までは東北地方太平洋沖地震に対応するため、radikoのエリア規制が解除され、先に本格サービスを開始した関東・関西の13局とともに全国で聴取可能であった。
- ^ なおこの該当日に当たる日が平日の場合、この企画に伴う中継は通常の「飛び込みマイク」(生中継枠)を充てた。
- ^ 概ね次の番組が放送される30分ほど前に流れる。なお聞いてみや〜ちでも12時台に、メッセージテーマの告知枠が以前より実施されている(告知は12時台に放送されている番組のパーソナリティーが担当)。
- ^ 岐阜放送(ぎふチャン)は東海ラジオ同様恵那市に中継局を置くが、NHKとCBCラジオは隣接する中津川市に中継局を置いている。
- ^ ただし一部の番組では番組間にパーソナリティ・スタッフを入れ替えスタジオを継続使用する事もある。
- ^ テレビカメラも近くに設置される。なおスタジオというよりは記者席に近いタイプである。
- ^ 土曜日早朝(6:45-7:00)枠で単独スポンサー番組あり。
- ^ 改称と同時にBGMが平原綾香『Radio Radio』(開局60周年記念ソング)に変更された。
- ^ 2016年6月頃から再び正式名称で読み上げるようになった。
- ^ ただし、一宮からの情報は、情報センターの性質上高速道路に関する情報が多いため、一部番組(夕方ワイドの17時台(2021年9月現在は「大澤広樹のドラゴンズステーション」内))では「ハイウェイ速報」と名称を変えて放送している。
- ^ 若鯱家提供
- ^ 2006年までは東海ラジオ ガッツナイターと書かれた看板のみがグラウンド内の広告として使用されていたが、2007年度は地元豊橋市のSALA(サーラ)と東海地方を拠点とするAPITA(アピタ)の2社とガッツナイターとの複数広告掲示となった。現在は岡崎支局の担当となったほか、豊橋支局が廃止されたため、豊橋支局も行っていた中止の場合の払い戻し業務などは、豊橋支局廃止前から扱っていた豊橋丸栄(現:ほの国百貨店)などで行われている
- ^ 東海ラジオで放送される関連CMは、アテンダント募集告知CMを含めて長らく局アナが読むオリジナルのものが放送されているが、2009年は開催告知CMに限り、途中から外部のナレーターが読むバージョンが放送された。
- ^ 1981年に岐阜市民センターで岐阜公演を行った(東海ラジオとしては初めてのボリショイサーカス)。名古屋公演は元々中京テレビ主催だったが、1984年から東海ラジオに権利が移行した。
- ^ 1960年6月6日に当時の愛知文化講堂で太陽がいっぱいを上映し、第1回目の試写会を開催した。当時ラジオ局がこのような映画試写会などを催す事は意表をついた着想だと評価されたが、好評ぶりをみて他局でも行うようになった(東海ラジオ放送二十年史より)。以降は『ENEOSシネマステーション』と一時期スポンサーをつけて多く開催していた時期もあったが、現在は年に数える程度になった。
- ^ 高校ラジオ作品コンクールに関連して、高校生なら放送部に所属していなくても、1人から応募し番組制作に挑戦できる高校ラジオクラブを第1週(2008年11月分までは月2回放送していたが、スポンサー撤退とともに1回となった)に放送している。
- ^ 旧名古屋わんぱく祭。「親と子の対話の休日」を目的に1972年(昭和47年)から実施されていた。わんぱく祭の開催当初は栄公園だったが、後に久屋広場に変更された。
- ^ FMでも、「TOKAIRADIO 92.9FM」AMでも「1332 東海ラジオ」の流れである。
- ^ 2007年3月に東海ラジオのホームページがリニューアルされた際、トップページに「トーク・愛・ラジオ」をイメージしたデザインとなった他、新聞広告等に積極的に使用されている。CMは他の3種類と比べるとやや長めである事から放送頻度は少ない。
- ^ 稀に「お聴きの放送は東海ラジオです」というアナウンスが追加されていた。2012年5月14日のステレオ放送終了に伴って使用終了を公式発表(東海ラジオ公式Twitterより)。東海ラジオでは名古屋本局以外はモノラル放送であり、そもそも名古屋と新城以外は1332kHz以外の周波数である。
- ^ かつて一時期は6名在籍しており、2勤1休の3班体制で平日12時台・14時台に中継していたが、減員により班体制の減少と土曜の中継が導入されてから月・火の12時台の中継は休止している
- ^ 「東海ラジオ放送 創立50年のあゆみ」内に中継局舎とパジェロが写った写真が掲載されているページがある。
- ^ 東海ラジオの年史などによると、東海ラジオ開局当初は同時生放送を行っていたようである。
- ^ 東海ラジオ二十年史にそのような事を示す文章を見ることができる。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 会社概要 - 東海ラジオ 1332kHz / 92.9MHz
- ^ a b c 産経新聞社 (2013年5月13日). “東海ラジオ放送人事(2013年6月26日)”. 2013年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2020』コーケン出版、2020年11月、363〜364頁。
- ^ 会社概要
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 東海ラジオ放送 2009, p. 180.
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- ^ 『まわり舞台の上で 荒木一郎』文遊社、2016年、70頁・463頁。ISBN 978-4-89257-120-6。
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- ^ NHK名古屋放送局、中部旧友会NHK名古屋放送局80年史編集委員会 企画・編集『NHK名古屋放送局80年のあゆみ』NHK名古屋放送局、2006年、176-177頁。
- ^ 『ラジコ、東海でも配信開始』「中日新聞」朝刊15面(芸能面)2011年2月21日より。
- ^ ステレオ放送についてのお知らせ Archived 2012年4月27日, at the Wayback Machine.
- ^ 開局55周年キャンペーン特設サイトより
- ^ ワイド番組が少ない日曜日は箱番組との間のCM枠内。
- ^ 「ドラゴンズスペシャル」を用いたタイトル以外で実施する為、中日の試合開催有無に関係なく、また試合中継が無く雨傘番組の場合も実施される。
- ^ 4月5日(土) 愛知県岩倉市(開局55周年キャンペーンサイトより)
- ^ 5月5日 Go Go DAY SPECIAL ナゴヤドーム編 (開局55周年キャンペーンサイトより
- ^ 5月5日(月祝)地下鉄名城線Go Go双六!!(開局55周年キャンペーンサイトより)
- ^ 開局55周年記念イベント TOKAIRADIO Go Go!(開局55周年キャンペーンサイトより)
- ^ なお初日14日のオープニングは、『秋の改編 公開発表会!!』と題した番組改編発表が行われた。
- ^ 10月25日(土)愛知県犬山市明治村へGo Go!(開局55周年キャンペーンサイトより)10.25 一日車掌@明治村(源石和輝アナウンサーのブログより)
- ^ 2015年1月1日付中日新聞朝刊2部10面「年頭所感」より。
- ^ a b FM92.9MHz 東海ラジオがFMでも聴けるようになります!
- ^ TOKAIRADIO×アスナル金山
- ^ 司会タレント、生放送中アシスタント女性を蹴る殴る - 日刊スポーツ 2016年7月1日
- ^ 【7~9月タイムテーブルはアーティストの独占Q&A掲載】【タイムテーブルをネットプリントでGET!】 - ともに東海ラジオ公式Twitterより。
- ^ 神野 三枝、流れ星の新番組も! 東海ラジオ、改編率 53%の大型改編 9/17・18大感謝祭のステージスケジュールも発表! - 東海ラジオ放送株式会社のプレスリリース 2017年9月4日、2017年9月20日閲覧
- ^ 昼の新ワイド スタジオ見学! - 東海ラジオホームページより(2017年10月16日)
- ^ 2018年4月の改編発表 プロ野球中継と新プロジェクト「歌謡曲主義」 - 東海ラジオニュースリリース 2018年3月14日
- ^ 新プロジェクト始動! - 東海ラジオニュースリリース 2018年3月14日
- ^ ワイド番組 スタジオ見学! - 東海ラジオホームページより。
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- ^ 中日12球団初、地上波放送局とスポンサー契約 - 日刊スポーツ 2018年12月7日
- ^ 2019年春改編・60周年事業情報 - 東海ラジオニュースリリース 2019年3月6日
- ^ 2019年秋改編 - 東海ラジオホームページ 2019年9月11日
- ^ 東海ラジオ 2020年秋 改編 - 東海ラジオホームページ 2020年9月9日
- ^ 2021年 東海ラジオ春の新番組 (PDF) - 東海ラジオホームページ
- ^ 東海ラジオ 2021年秋の新番組 - 東海ラジオ放送 2021年9月20日 (PDF)
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- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、342頁。
- ^ ただし、現在は関連会社で設立時は子会社であった東海テレビ放送の第2位株主として愛知県が資本参加している。
- ^ 東海ラジオ放送 代表取締役社長
- ^ 東海ラジオ放送 取締役
- ^ 中日新聞社 代表取締役社長
- ^ a b 東海ラジオ放送 代表取締役会長
- ^ 東海ラジオ放送 非常勤取締役
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- ^ 東海ラジオ (2013年9月30日). “東海ラジオ POWER PLAY RUSH HOUR ! 10月”. 2013年12月27日閲覧。
- ^ 東海ラジオ放送 1979, p. 100.
- ^ 東海ラジオ放送 2009, pp. 186–187.
- ^ a b 東海ラジオ放送 2009, p. 188.
- ^ 東海ラジオ放送 2009, pp. 188–189.
- ^ 鈴蘭高原カントリークラブ及び別荘が事業譲渡
- ^ 東海ラジオ放送二十年史 - Google Books
関連項目
- 東海ラジオ放送番組一覧
- 全国ラジオネットワーク(NRN)
- 前身企業
外部リンク
- 東海ラジオ 1332kHz / 92.9MHz
- Commuf@radio東海ラジオ - ウェイバックマシン(2015年6月23日アーカイブ分)
- 東海ラジオ【公式】 (@tokairadio) - X(旧Twitter)
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