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「2009年の横浜ベイスターズ」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
前年の最下位転落を受け、大矢監督はOBで野球解説者の[[駒田徳広]]を一軍打撃コーチとして9年ぶりに古巣に復帰させ、[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]時代の同僚である[[杉村繁]]を一軍打撃コーチに昇格させ、投手陣再建のため前年まで[[福岡ソフトバンクホークス|ソフトバンク]]の投手コーチだった[[杉本正 (野球)|杉本正]]を新しく招聘。二軍のコーチも若手に一新するなど、一軍・二軍のコーチスタッフを一新したチームは開幕を迎えるが、[[中日ドラゴンズ|中日]]・[[読売ジャイアンツ|巨人]]との6連戦で投手陣が崩壊。開幕6連敗でスタートするなど4月を8勝14敗で終えたチームは5月に入っても成績不振から脱出できず、大矢監督はついに休養。後を受けた田代監督代行でもチーム再建は難しく、5月末から7連敗。その後も6連敗などで黒星を重ねるが、7月は10勝13敗と健闘。それでも上位陣の壁は厚く、8月に5連敗、9月に7連敗を喫したチームは3連覇の巨人に42.5ゲーム、5位の[[広島東洋カープ|広島]]に16ゲームもつけられ2年連続の最下位となった。投手陣はチーム防御率が前年の4.74から4.36へ改善されたもののリーグ最下位に低迷し、2ケタ勝利を挙げたのは[[三浦大輔]]ただ一人という惨状。打撃陣は前年首位打者の[[内川聖一]]が打率2位に入り、前年本塁打王の[[村田修一]]は25本塁打と活躍したものそれ以外の選手が不調で、チーム打率はリーグ最下位。規定打席到達は内川と全試合出場の[[吉村裕基]]、この年一軍に定着した[[石川雄洋]]だけだった。シーズン終了後、最下位転落の責任を取り大矢監督は辞任。後任にはこの年3連覇した巨人の[[尾花髙夫|尾花高夫]]投手コーチが就任し、田代監督代行は二軍監督に復帰した。この年のオフ、WBCの取材をきっかけに交際していた内川が[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[長野翼]]アナウンサーと結婚した(結婚披露宴は翌年のオフに行われた)。
前年の最下位転落を受け、大矢監督はOBで野球解説者の[[駒田徳広]]を一軍打撃コーチとして9年ぶりに古巣に復帰させ、[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]時代の同僚である[[杉村繁]]を一軍打撃コーチに昇格させ、投手陣再建のため前年まで[[福岡ソフトバンクホークス|ソフトバンク]]の投手コーチだった[[杉本正 (野球)|杉本正]]を新しく招聘。二軍のコーチも若手に一新するなど、一軍・二軍のコーチスタッフを一新したチームは開幕を迎えるが、[[中日ドラゴンズ|中日]]・[[読売ジャイアンツ|巨人]]との6連戦で投手陣が崩壊。開幕6連敗でスタートするなど4月を8勝14敗で終えたチームは5月に入っても成績不振から脱出できず、大矢監督はついに休養。後を受けた田代監督代行でもチーム再建は難しく、5月末から7連敗。その後も6連敗などで黒星を重ねるが、7月は10勝13敗と健闘。それでも上位陣の壁は厚く、8月に5連敗、9月に7連敗を喫したチームは3連覇の巨人に42.5ゲーム、5位の[[広島東洋カープ|広島]]に16ゲームもつけられ2年連続の最下位となった。投手陣はチーム防御率が前年の4.74から4.36へ改善されたもののリーグ最下位に低迷し、2ケタ勝利を挙げたのは[[三浦大輔]]ただ一人という惨状。打撃陣は前年首位打者の[[内川聖一]]が打率2位に入り、前年本塁打王の[[村田修一]]は25本塁打と活躍したものそれ以外の選手が不調で、チーム打率はリーグ最下位。規定打席到達は内川と全試合出場の[[吉村裕基]]、この年一軍に定着した[[石川雄洋]]だけだった。シーズン終了後、最下位転落の責任を取り大矢監督は辞任。後任にはこの年3連覇した巨人の[[尾花高夫]]投手コーチが就任し、田代監督代行は二軍監督に復帰した。この年のオフ、WBCの取材をきっかけに交際していた内川が[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[長野翼]]アナウンサーと結婚した(結婚披露宴は翌年のオフに行われた)。


== チーム成績 ==
== チーム成績 ==

2021年8月23日 (月) 06:00時点における版

2009年の横浜ベイスターズ
成績
セントラル・リーグ6位
51勝93敗 勝率.354
本拠地
都市 神奈川県横浜市
横浜スタジアム
球団組織
オーナー 若林貴世志
経営母体 TBSホールディングス
監督 大矢明彦(5月18日から休養)
田代富雄(5月18日から代行)
« 2008
2010 »

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2009年の横浜ベイスターズ(2009ねんのよこはまベイスターズ)では、2009年における横浜ベイスターズの動向をまとめる。

この年の横浜ベイスターズは、2回目の大矢明彦監督体制の3年目(通算5年目)のシーズンである。5月18日に大矢監督が休養したため、残り試合は田代富雄監督代行が指揮を執った。

概要

前年の最下位転落を受け、大矢監督はOBで野球解説者の駒田徳広を一軍打撃コーチとして9年ぶりに古巣に復帰させ、ヤクルト時代の同僚である杉村繁を一軍打撃コーチに昇格させ、投手陣再建のため前年までソフトバンクの投手コーチだった杉本正を新しく招聘。二軍のコーチも若手に一新するなど、一軍・二軍のコーチスタッフを一新したチームは開幕を迎えるが、中日巨人との6連戦で投手陣が崩壊。開幕6連敗でスタートするなど4月を8勝14敗で終えたチームは5月に入っても成績不振から脱出できず、大矢監督はついに休養。後を受けた田代監督代行でもチーム再建は難しく、5月末から7連敗。その後も6連敗などで黒星を重ねるが、7月は10勝13敗と健闘。それでも上位陣の壁は厚く、8月に5連敗、9月に7連敗を喫したチームは3連覇の巨人に42.5ゲーム、5位の広島に16ゲームもつけられ2年連続の最下位となった。投手陣はチーム防御率が前年の4.74から4.36へ改善されたもののリーグ最下位に低迷し、2ケタ勝利を挙げたのは三浦大輔ただ一人という惨状。打撃陣は前年首位打者の内川聖一が打率2位に入り、前年本塁打王の村田修一は25本塁打と活躍したものそれ以外の選手が不調で、チーム打率はリーグ最下位。規定打席到達は内川と全試合出場の吉村裕基、この年一軍に定着した石川雄洋だけだった。シーズン終了後、最下位転落の責任を取り大矢監督は辞任。後任にはこの年3連覇した巨人の尾花高夫投手コーチが就任し、田代監督代行は二軍監督に復帰した。この年のオフ、WBCの取材をきっかけに交際していた内川がフジテレビ長野翼アナウンサーと結婚した(結婚披露宴は翌年のオフに行われた)。

チーム成績

レギュラーシーズン

開幕オーダー
1 松本啓二朗
2 仁志敏久
3 ジョンソン
4 内川聖一
5 吉村裕基
6 藤田一也
7 野口寿浩
8 山崎憲晴
9 三浦大輔
2009年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 --
2位 ヤクルト 2.5 ヤクルト 3.0 ヤクルト 4.0 中日 1.5 中日 4.0 中日 12.0
3位 広島 3.5 中日 8.0 中日 6.5 ヤクルト 3.5 ヤクルト 14.0 ヤクルト 22.0
4位 阪神 広島 8.0 広島 12.0 阪神 15.0 阪神 19.0 阪神 24.5
5位 中日 5.0 阪神 10.5 阪神 14.5 広島 15.5 広島 21.0 広島 26.5
6位 横浜 6.5 横浜 13.5 横浜 21.5 横浜 23.0 横浜 30.5 横浜 42.5


2009年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 89 46 9 .659 優勝
2位 中日ドラゴンズ 81 62 1 .566 12.0
3位 東京ヤクルトスワローズ 71 72 1 .497 22.0
4位 阪神タイガース 67 73 4 .479 24.5
5位 広島東洋カープ 65 75 4 .464 26.5
6位 横浜ベイスターズ 51 93 0 .354 42.5

日本生命セ・パ交流戦2009

日本生命セ・パ交流戦2009 最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 18 5 1 .783 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 15 9 0 .625 3.5
3位 広島東洋カープ 14 9 1 .609 4.0
4位 中日ドラゴンズ 14 9 1 .609 4.0
5位 読売ジャイアンツ 12 9 3 .571 5.0
6位 北海道日本ハムファイターズ 12 11 1 .522 6.0
7位 埼玉西武ライオンズ 11 11 2 .500 6.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 9 12 3 .429 8.0
9位 阪神タイガース 9 13 2 .409 8.5
10位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 15 0 .375 9.5
11位 オリックス・バファローズ 8 16 0 .333 10.5
12位 横浜ベイスターズ 6 18 0 .250 12.5
  • 同率の場合は前年の順位で上位のチームが上位にランクされる

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(144イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手











































W
H
I
P
 
/三浦大輔 28 28 6 1 0 11 11 0 0 799 195.1 175 28 37 4 138 2 0 82 72 3.32 1.09
/グリン 23 23 0 0 0 3 15 0 0 521 118.0 135 17 35 4 69 5 3 73 67 5.11 1.44
/ウォーランド 21 21 1 0 0 5 10 0 0 505 110.2 128 10 50 4 85 4 1 63 59 4.80 1.61
/吉見祐治 27 13 0 0 0 3 4 0 1 383 88.1 93 11 28 4 73 3 0 46 42 4.28 1.37
/寺原隼人 13 13 2 0 0 2 7 0 0 362 83.0 89 8 23 1 77 4 1 43 36 3.90 1.35
/高崎健太郎 56 0 0 0 0 4 0 1 5 312 74.0 81 5 16 1 59 2 0 36 33 4.01 1.31
/真田裕貴 68 0 0 0 0 5 4 0 19 280 66.1 66 9 23 4 36 0 1 24 22 2.98 1.34
/小林太志 12 12 1 0 0 1 8 0 0 295 66.1 69 5 24 4 37 4 2 41 33 4.48 1.40
/マストニー 15 12 0 0 0 1 5 0 0 296 61.2 79 8 25 11 43 6 0 45 39 5.69 1.69
/山口俊 51 0 0 0 0 5 4 18 7 223 55.0 44 7 17 4 68 5 0 22 20 3.27 1.11
/ランドルフ 8 7 1 1 0 5 2 0 0 232 55.0 33 2 34 4 59 0 1 12 12 1.96 1.22
/工藤公康 46 1 0 0 0 2 3 0 10 172 37.1 53 11 14 0 24 2 1 30 27 6.51 1.80
/藤江均 9 7 0 0 0 0 4 0 0 178 37.1 54 8 10 1 24 3 0 31 27 6.51 1.71
/木塚敦志 43 0 0 0 0 3 2 1 16 133 31.2 35 5 7 3 20 0 0 18 17 4.83 1.33
/桑原謙太朗 11 2 0 0 0 0 0 0 0 117 30.2 18 2 9 2 17 0 0 6 6 1.76 0.88
/加藤康介 31 0 0 0 0 1 0 0 13 127 29.1 21 5 18 2 37 1 0 13 12 3.68 1.33
/石井裕也 28 0 0 0 0 0 6 6 3 114 25.1 26 4 11 1 18 0 0 15 12 4.26 1.46
/吉川輝昭 10 3 0 0 0 0 3 0 0 100 18.2 34 4 10 0 10 0 0 27 24 11.57 2.36
/松家卓弘 9 0 0 0 0 0 1 0 0 62 15.2 11 3 3 3 12 0 0 8 8 4.60 0.89
/横山道哉 14 0 0 0 0 0 0 0 0 66 15.0 19 2 4 0 12 0 0 9 8 4.80 1.53
/加藤武治 9 0 0 0 0 0 1 0 0 53 11.0 15 2 5 0 11 2 0 7 7 5.73 1.82
/小山田保裕 7 1 0 0 0 0 1 0 0 50 10.0 14 1 5 1 6 2 1 10 8 7.20 1.90
/高宮和也 11 0 0 0 0 0 1 0 2 36 8.0 9 3 5 0 6 0 0 4 4 4.50 1.75
/那須野巧 12 0 0 0 0 0 0 0 2 34 7.0 9 1 5 0 5 1 0 9 9 11.57 2.00
/牛田成樹 4 0 0 0 0 0 0 0 0 32 6.0 9 1 2 2 10 1 0 8 7 10.50 1.83
/小杉陽太 1 1 0 0 0 0 1 0 0 26 6.0 5 2 3 0 6 0 0 2 2 3.00 1.33
/阿斗里 1 0 0 0 0 0 0 0 0 11 2.0 2 0 2 0 1 1 0 1 1 4.50 2.00

打撃成績

  • 色付きは規定打席(452打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手











































O
P
S
 
/吉村裕基 144 588 528 62 131 26 2 16 209 54 13 7 0 4 45 1 11 134 17 .248 .318 .396 .714
/内川聖一 132 552 503 65 160 32 2 17 247 66 1 5 2 4 42 5 1 56 16 .318 .369 .491 .860
/石川雄洋 134 495 463 38 112 15 3 2 139 24 19 4 15 1 13 0 3 98 8 .242 .267 .300 .567
/佐伯貴弘 114 402 361 32 93 16 0 12 145 55 1 1 0 3 35 0 3 90 9 .258 .326 .402 .728
/ジョンソン 117 382 325 43 70 6 1 24 150 57 0 0 0 1 52 1 4 78 10 .215 .330 .462 .791
/藤田一也 120 381 346 44 93 7 5 4 122 20 6 2 24 3 7 0 1 34 4 .269 .283 .353 .636
/村田修一 93 369 343 45 94 16 1 25 187 69 0 1 0 0 21 2 5 80 7 .274 .325 .545 .870
/金城龍彦 118 341 312 37 88 21 2 9 140 34 1 3 5 1 18 6 5 44 6 .282 .330 .449 .779
/下園辰哉 81 221 198 29 51 7 0 6 76 11 2 2 1 1 20 0 1 34 2 .258 .327 .384 .711
/細山田武史 88 203 177 9 28 7 0 0 35 11 0 1 11 0 13 2 2 51 4 .158 .224 .198 .422
/仁志敏久 51 158 132 10 21 3 0 0 24 3 0 0 13 0 12 0 1 25 6 .159 .234 .182 .416
/武山真吾 49 130 120 7 29 5 0 0 34 5 1 1 2 0 7 1 1 35 2 .242 .289 .283 .572
/山崎憲晴 69 128 107 12 20 1 0 1 24 8 2 0 8 0 12 0 1 36 0 .187 .275 .224 .499
/森笠繁 62 113 101 13 20 6 0 2 32 11 1 0 1 2 8 0 1 23 3 .198 .259 .317 .576
/内藤雄太 69 95 87 11 22 5 1 5 44 14 1 0 1 0 7 0 0 22 1 .253 .309 .506 .814
/新沼慎二 34 75 69 5 11 0 0 1 14 2 0 0 1 0 4 0 1 21 2 .159 .216 .203 .419
/大西宏明 44 70 64 1 9 4 0 0 13 6 1 1 2 0 3 0 1 17 3 .141 .191 .203 .394
/三浦大輔 29 65 56 3 10 1 1 0 13 4 0 0 7 1 1 0 0 20 1 .179 .190 .232 .422
/松本啓二朗 22 47 44 4 6 0 0 0 6 1 1 1 0 1 2 0 0 10 1 .136 .170 .136 .307
/北川隼行 19 47 44 6 10 2 0 1 15 4 0 0 2 0 1 0 0 13 0 .227 .244 .341 .585
/梶谷隆幸 22 44 39 4 5 1 0 1 9 2 1 0 4 0 1 0 0 10 0 .128 .150 .231 .381
/野口寿浩 17 44 38 4 8 2 1 0 12 3 0 0 2 0 4 1 0 13 1 .211 .286 .316 .602
/グリン 23 33 26 1 4 1 0 0 5 0 0 0 3 0 2 0 2 12 0 .154 .267 .192 .459
/ウォーランド 21 30 27 2 5 3 0 0 8 0 0 0 1 0 2 0 0 12 0 .185 .241 .296 .538
/寺原隼人 13 30 26 0 4 0 0 0 4 1 0 0 3 0 1 0 0 8 0 .154 .185 .154 .339
/斉藤俊雄 20 26 24 1 5 1 0 0 6 2 0 0 1 0 1 0 0 9 0 .208 .240 .250 .490
/吉見祐治 29 25 17 1 3 0 0 0 3 1 0 0 8 0 0 0 0 2 0 .176 .176 .176 .353
/桑原義行 20 20 18 3 5 1 0 1 9 3 0 0 0 0 2 0 0 5 1 .278 .350 .500 .850
/ランドルフ 8 20 16 2 2 1 0 1 6 1 0 1 1 0 3 0 0 7 0 .125 .263 .375 .638
/小林太志 12 19 18 0 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0 11 0 .056 .105 .111 .216
/マストニー 17 18 15 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 9 0 .000 .000 .000 .000
/呉本成徳 17 17 16 0 4 1 0 0 5 0 0 0 0 0 1 0 0 5 2 .250 .294 .313 .607
/下窪陽介 7 11 11 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 .000 .000 .000 .000
/黒羽根利規 10 10 10 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .100 .100 .100 .200
/藤江均 10 10 10 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 8 0 .100 .100 .100 .200
/高崎健太郎 56 5 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
/桑原謙太朗 11 5 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
/高森勇気 2 5 4 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 .250 .250 .250 .500
/関口雄大 2 4 4 0 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .250 .250 .500 .750
/真田裕貴 68 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000 .000 .000
/山口俊 51 2 2 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .500 .500 .500 1.000
/木塚敦志 43 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000 .000 .000
/加藤康介 31 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
/吉川輝昭 12 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
/工藤公康 46 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 - 1.000 - -
/松家卓弘 9 1 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000 1.000 2.000
/野中信吾 7 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
/小杉陽太 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000

マツダオールスターゲーム2009

  • ファン投票
内川聖一
  • 監督推薦
三浦大輔

2009 WBC選出選手

  • 日本代表
村田修一(第2ラウンドで負傷離脱)
内川聖一
  • 中国代表
陳瑋

できごと

選手・スタッフ

表彰選手

リーグ・リーダー

受賞者なし

ベストナイン

内川聖一(外野手、初受賞[注 1]
受賞者なし

ドラフト

順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 筒香嘉智 内野手 横浜高 入団
2位 加賀繁 投手 住友金属鹿島 入団
3位 安斉雄虎 投手 向上高 入団
4位 眞下貴之 投手 東海大学付属望洋高 入団
5位 福田岳洋 投手 香川オリーブガイナーズ 入団
育成選手ドラフト
順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 国吉佑樹 投手 秀岳館高 入団
2位 小林公太 投手 多摩大学附属聖ヶ丘高 入団

脚注

注釈

  1. ^ 2008年に一塁手部門で受賞しており、通算2度目。

出典