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* [[1976年]] - [[壮一帆]]、元[[宝塚歌劇団]][[雪組]]トップスター<ref>{{Cite web|url=https://kazuho-so.tumblr.com/profile|title=PROFILE|work=壮一帆オフィシャルサイト|accessdate=2020-08-07}}</ref> |
* [[1976年]] - [[壮一帆]]、元[[宝塚歌劇団]][[雪組]]トップスター<ref>{{Cite web|url=https://kazuho-so.tumblr.com/profile|title=PROFILE|work=壮一帆オフィシャルサイト|accessdate=2020-08-07}}</ref> |
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* 1978年 - [[呉建豪]](ヴァネス・ウー)、歌手([[F4 (ユニット)|F4]]) |
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* [[1979年]] - [[古賀誠史]]、元サッカー選手 |
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8月7日(はちがつなのか)はグレゴリオ暦で年始から219日目(閏年では220日目)にあたり、年末まであと146日ある。
できごと
- 936年 - 東フランク王オットー1世(後の神聖ローマ皇帝)が戴冠式を挙行[1]。
- 1485年 - 薔薇戦争: ブルターニュに逃れていた後のイングランド王ヘンリー7世がミルフォードヘイブンに上陸。同伴していた傭兵たちからイングランドに粟粒熱がもたらされる。
- 1576年(天正4年7月13日) - 第一次木津川口の戦い
- 1615年(慶長20年閏6月13日)- 江戸幕府が一国一城令を発令。
- 1714年(ユリウス暦7月27日) - 大北方戦争: ハンゲの海戦
- 1721年(享保6年7月15日) - 大坂・竹本座で近松門左衛門の人形浄瑠璃『女殺油地獄』が初演。
- 1789年 - アメリカ合衆国陸軍省が創設[2]。
- 1801年(享和元年6月28日) - 富山元十郎らが千島列島のウルップ島に「天地長久大日本属島」の標柱を立てる[3]。
- 1819年 - コロンビア独立戦争: ボヤカの戦い
- 1821年(文政4年7月10日)- 伊能忠敬らによって作られた日本地図「大日本沿海輿地全図」が江戸幕府に献上される。
- 1830年 - フランス7月革命の終結により、ルイ・フィリップがフランス国王に就任し、7月王政が成立。
- 1839年 - プルコヴォ天文台が設立される。
- 1940年 - 第二次世界大戦: ドイツがフランス領のアルザス=ロレーヌを編入。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: フロリダ諸島の戦いが終結。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: アメリカ軍がガダルカナル島に上陸。ガダルカナルの戦いが始まる。
- 1943年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: スモレンスクの戦いが始まる。
- 1944年 - IBM製作による世界初の大規模自動デジタルコンピュータHarvard Mark Iがハーバード大学に到着。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 豊川海軍工廠が空襲され、女子挺身隊員・国民学校児童ら2477人が死亡。
- 1945年 - 日本海軍が開発した日本初の国産ジェット機「橘花」が初飛行。
- 1947年 - コンティキ号がペルー - ポリネシア8,300kmの筏による太平洋漂流実験に成功。
- 1948年 - 本庄事件。埼玉県本庄町(現 本庄市)で、暴力団・警察・町議の癒着を報じた朝日新聞の記者が暴行を受ける。
- 1953年 - 電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律(スト規制法)公布・施行。
- 1955年 - 東京通信工業(現在のソニー)が日本初のトランジスタラジオTR-55を発売[4]。
- 1959年 - アメリカの地球観測衛星エクスプローラー6号が打ち上げ。
- 1960年 - コートジボワールがフランスから独立。
- 1964年 - ベトナム戦争: トンキン湾事件を受けアメリカ上・下院が「トンキン湾決議」を採択しジョンソン大統領に戦時大権を付与、本格的な軍事介入が始まる。
- 1971年 - 警視総監公舎爆破未遂事件。
- 1971年 - アメリカの有人月宇宙船アポロ15号が地球に帰還[2]。
- 1974年 - アメリカ・ニューヨーク州・ニューヨーク市・マンハッタンで綱渡りの大道芸人フィリップ・プティが世界貿易センタービルを綱渡りをした[5]。
- 1976年 - アメリカの火星探査機バイキング2号が火星の軌道に投入。
- 1977年 - 有珠山が32年ぶりに噴火。
- 1982年 - 128年間刊行されてきた夕刊紙ワシントン・スターが廃刊。
- 1983年 - ヘルシンキで第1回世界陸上競技選手権大会が開幕。8月14日まで。
- 1983年 - 衆議院旧京都2区補欠選挙で、後に自民党総裁となる谷垣禎一が初当選を果たす。
- 1985年 - 毛利衛・内藤千秋・土井隆雄の3名が日本人初の宇宙飛行士に選ばれる[6]。
- 1991年 - 新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX」第一回大会が両国国技館で開幕。
- 1995年 - イエーテボリの世界陸上競技選手権大会・三段跳で、ジョナサン・エドワーズが史上初めて18メートルを超える18m29を記録。
- 1997年 - パンパシフィックホテル横浜が横浜市西区みなとみらいに開業。
- 1998年 - ケニアの首都ナイロビ・タンザニアの首都ダルエスサラームでほぼ同時刻にアメリカ大使館爆破事件が起こる。
- 1999年 - 第二次チェチェン紛争: ロシア連邦において、チェチェン独立派テロリストが停戦協定を破りダゲスタン共和国へ侵攻。第二次チェチェン紛争が勃発[7]。
- 2002年 - アメリカ独立戦争に参戦したフランスの軍人ラファイエットに対し、アメリカ政府がアメリカ名誉市民権を授与。
- 2002年 - 東京・神奈川県境の多摩川でアゴヒゲアザラシを発見、多摩川にちなんで「タマちゃん」と名付けられ、連日ニュースで取上げられ話題となる。
- 2003年 - 在イラク・ヨルダン大使館で爆弾テロが発生。警察官を含む17名が死亡。
- 2004年 - 北京のサッカーアジアカップ決勝でアウェーの大ブーイングの中、日本が中国を破り3度目の優勝を果たす[8]。
- 2005年 - 横浜ベイスターズの佐々木主浩投手が現役引退を表明。8月9日に最後の登板。
- 2006年 - 兵庫県丹波市の篠山層群より、白亜紀の恐竜であるティタノサウルスのほぼ全身の化石が発見され、後に丹波竜と命名される。
- 2008年 - 南オセチア紛争勃発。
- 2009年 - 台風8号が台湾東部の花蓮に上陸。死者・行方不明者758人、14万戸が浸水し、ほぼ一つの村が失われる50年来で最大の豪雨被害となった。
- 2016年 - リオデジャネイロオリンピック: カヌー男子スラロームC-1で、羽根田卓也が3位。同競技において日本人初かつ同種目ではアジア人初のメダル獲得。
- 2016年 - イチローがアジア人初のMLB通算3000本安打(史上30人目)を達成。
- 2020年 - インド南部ケララ州コジコーデの空港で、乗客乗員191人を乗せたアラブ首長国連邦ドバイ発のエア・インディア・エクスプレス1344便が着陸失敗事故を起こし、18人が死亡し、100人以上が重軽傷を負った。
誕生日
- 317年 - コンスタンティウス2世、ローマ皇帝(+ 361年)
- 1560年 - エリザベート・バートリ(バートリ・エルジェーベト)、ハンガリー王国貴族、吸血鬼伝説のモデル(+ 1614年)
- 1622年(元和8年7月1日)- 松平頼重、高松藩主(+ 1695年)
- 1742年 - ナサニエル・グリーン、軍人(+ 1786年)
- 1751年 - ヴィルヘルミーネ、オラニエ公ウィレム5世の妃(+ 1820年)
- 1779年 - カール・リッター、地理学者(+ 1859年)
- 1802年 - ジェルマン・アンリ・ヘス、化学者(+ 1850年)
- 1832年 - ユリウス・エプシュタイン、ピアニスト(+ 1926年)
- 1841年 - アンドリュー・コンモン、天文学者(+ 1903年)
- 1842年(天保13年7月2日)- 伊藤忠兵衛 (初代)、実業家、伊藤忠商事・丸紅創業者(+ 1903年)
- 1862年 - ヴィクトリア、スウェーデン王グスタフ5世の妃(+ 1930年)
- 1867年 - エミール・ノルデ、画家(+ 1956年)
- 1870年 - グスタフ・クルップ、実業家(+ 1950年)
- 1876年 - マタ・ハリ、スパイ(+ 1917年)
- 1877年 - ウルリッヒ・サルコウ、フィギュアスケート選手(+ 1949年)
- 1878年 - 2代目野村徳七、実業家(+ 1945年)
- 1885年 - 豊田貞次郎、海軍軍人(+ 1961年)
- 1887年 - ビル・マケシュニー、元プロ野球選手(+ 1965年)
- 1890年 - 川原田政太郎、工学者(+ 1983年)
- 1891年 - 鳩彦王妃允子内親王、皇族(+ 1933年)
- 1896年 - 赤松要、経済学者(+ 1974年)
- 1903年 - ラルフ・バンチ、政治学者(+ 1971年)
- 1903年 - ルイス・リーキー、古人類学者(+ 1972年)
- 1903年 - 諸井三郎、作曲家(+ 1977年)
- 1904年 - 武見太郎、第11代日本医師会会長(+ 1983年)
- 1904年 - 澤瀉久敬、哲学者(+ 1995年)
- 1911年 - ニコラス・レイ、映画監督(+ 1979年)
- 1912年 - 北島正元、歴史学者(+ 1983年)
- 1913年 - 北井正雄、元プロ野球選手(+ 1937年)
- 1917年 - チャールズ・シブリー、生物学者(+ 1998年)
- 1920年 - 塚本邦雄、歌人(+ 2005年)
- 1921年 - カレル・フサ、作曲家(+ 2016年)
- 1921年 - 二瀬山勝語、元大相撲力士(+ 1975年)
- 1923年 - 司馬遼太郎、小説家(+ 1996年)
- 1923年 - 池田敏雄、コンピュータエンジニア(+ 1974年)
- 1923年 - 小島勝治、元プロ野球選手(+ 2001年)
- 1925年 - フリアン・オルボーン、作曲家(+ 1991年)
- 1927年 - 杉山光平、元プロ野球選手
- 1928年 - ジェームズ・ランディ、奇術師、疑似科学批判者
- 1929年 - ドン・ラーセン、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 1931年 - 藤田元司、元プロ野球選手、監督(+ 2006年)
- 1932年 - アベベ・ビキラ、マラソン選手(+ 1973年)
- 1932年 - ジャック・ブルーム、元プロ野球選手
- 1933年 - ジェリー・パーネル、SF作家(+ 2017年[9])
- 1936年 - 増岡弘、声優 (+ 2020年)
- 1936年 - 杉山登志、CMディレクター(+ 1973年)
- 1940年 - 荘則棟、卓球選手(+ 2013年)
- 1942年 - マサ斎藤、プロレスラー、解説者、選手アドバイザー(+ 2018年[10][11])
- 1942年 - 高池勝彦、弁護士
- 1942年 - 平野眞一、工学者
- 1942年 - B・J・トーマス、歌手
- 1942年 - トビン・ベル、俳優
- 1942年 - カエターノ・ヴェローゾ、シンガーソングライター、ギタリスト
- 1943年 - ヴァレリー・ニポムニシ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1943年 - 山本圭子、声優
- 1943年 - アラン・コルノー、映画監督
- 1944年 - 菅原孝、歌手
- 1944年 - 佐久間俊直、『おかあさんといっしょ』2代目たいそうのおにいさん
- 1944年 - ジョン・グローヴァー、俳優
- 1946年 - ジョン・C・マザー、天体物理学者
- 1947年 - 桂南喬、落語家
- 1947年 - ソフィーヤ・ロタール、歌手
- 1947年 - 伊藤正信、元プロ野球選手
- 1948年 - アンリ菅野、歌手(+ 2000年)
- 1949年 - 堀田芳信、プロ野球選手
- 1953年 - 小野次郎、政治家
- 1953年 - 桑名正博、歌手(+ 2012年)
- 1953年 - 新保博久、ミステリ評論家
- 1954年 - 西銘恒三郎、政治家
- 1954年 - 中井康之、元プロ野球選手(+ 2014年)
- 1955年 - ウラジーミル・ソローキン、小説家
- 1956年 - 大谷千正、作曲家、音楽学者
- 1957年 - 尾花髙夫、元プロ野球選手、監督
- 1957年 - アレクサンドル・ディチャーチン、体操選手
- 1958年 - ブルース・ディッキンソン、ミュージシャン
- 1958年 - 池下ユミ、元女子プロレスラー
- 1959年 - 内田春菊、漫画家、小説家、女優
- 1960年 - デイヴィッド・ドゥカヴニー、映画俳優
- 1962年 - 小林泰三、小説家
- 1963年 - 平田広明、声優
- 1963年 - 未知やすえ、お笑い芸人
- 1964年 - ギュウゾウ、タレント(電撃ネットワーク)
- 1965年 - 佐藤真一、元プロ野球選手
- 1965年 - ジョニー・スミス、プロレスラー
- 1965年 - 大和武士、俳優
- 1965年 - エリザベス・マンリー、フィギュアスケート選手
- 1965年 - 秋本理央、元タレント
- 1966年 - ジミー・ウェールズ、ウィキペディア創始者
- 1966年 - クリスティン・ハーシュ、シンガーソングライター
- 1967年 - シャーロット・ルイス、女優
- 1967年 - エフゲニー・プラトフ、フィギュアスケート選手
- 1967年 - 古賀道人、元プロ野球選手
- 1969年 - アレクセイ・スルタノフ、ピアニスト(+ 2005年)
- 1970年 - グレッグ・パークル、プロ野球選手
- 1970年 - 桜井聖、俳優
- 1971年 - 上田燿司、声優
- 1972年 - 千葉美加、歌手、俳優
- 1974年 - ビビアーニ大野、ファッションモデル
- 1975年 - シャーリーズ・セロン、女優
- 1975年 - ハンス・マシソン、俳優
- 1975年 - エドガー・レンテリア、元プロ野球選手
- 1975年 - 石原英康、元プロボクサー
- 1975年 - てつじ、お笑いタレント(シャンプーハット)
- 1976年 - 壮一帆、元宝塚歌劇団雪組トップスター[12]
- 1978年 - 髙橋信二、元プロ野球選手
- 1978年 - 呉建豪(ヴァネス・ウー)、歌手(F4)
- 1979年 - 古賀誠史、元サッカー選手
- 1979年 - 笹田貴之[13]、声優
- 1980年 - 梶原雄太、お笑いタレント(キングコング)
- 1980年 - 巻誠一郎、元サッカー選手
- 1981年 - 朝赤龍太郎、元大相撲力士
- 1982年 - ウーイェイよしたか、お笑いタレント(スマイル)
- 1983年 - アンドリー・グリフコ、自転車選手
- 1984年 - 井上貴博、アナウンサー
- 1985年 - カナヘイ、イラストレーター
- 1985年 - 川口隼人、元プロ野球選手
- 1985年 - 川口寛人、元プロ野球選手
- 1986年 - 五十嵐隼士、元俳優
- 1986年 - ジョーダン・ダンクス、プロ野球選手
- 1986年 - 榎田大樹、プロ野球選手
- 1986年 - マルコス・ベキオナチ、プロ野球選手
- 1986年 - ヴァルテル・ビルサ、サッカー選手
- 1986年 - 富樫美鈴、声優
- 1987年 - シドニー・クロスビー、アイスホッケー選手
- 1987年 - カーク・ニューエンハイス、プロ野球選手
- 1987年 - ライアン・ラバーンウェイ、プロ野球選手
- 1988年 - カイル・ボタ、野球選手
- 1988年 - 常幸龍貴之、大相撲力士
- 1989年 - 絹川愛、陸上競技選手
- 1989年 - 平田璃香子、元タレント(元SKE48)
- 1989年 - 並里成、プロバスケットボール選手
- 1989年 - ハモン・ロペス、サッカー選手
- 1989年 - トミー・ケインリー、プロ野球選手
- 1990年 - 山口このみ、元タレント
- 1990年 - 石岡真衣、グラビアアイドル
- 1990年 - ジェシカ・クルザフスキー、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 斉藤みやび、元タレント
- 1991年 - マイク・トラウト、プロ野球選手
- 1991年 - 阿座上洋平、声優
- 1991年 - 谷野愛美、アイドル(まなみのりさ)
- 1992年 - 土屋シオン、俳優
- 1992年 - 斉藤夏海、ファッションモデル
- 1992年 - 薮田和樹、プロ野球選手
- 1993年 - 高畑岬、俳優
- 1993年 - ふくらP、QuizKnockライター
- 1994年 - 南要輔、元プロ野球選手
- 1994年 - 笠井崇正、プロ野球選手
- 1995年 - 安藤笑、アイドル(Jewel☆Ciel)
- 1995年 - 松本麻佑、バドミントン選手
- 1995年 - 齊藤誠人、プロ野球選手
- 1996年 - テッサ・アレン、女優
- 1996年 - リアム・ジェームズ、俳優
- 1996年 - 藤吉優、元プロ野球選手
- 1997年 - カイラー・マレー、アメリカンフットボール選手
- 1998年 - 古賀優大、プロ野球選手
- 2001年 - 大西流星、アイドル(関西ジャニーズJr.、なにわ男子)[14]
- 2002年 - 蒔田彩珠、女優
- 2004年 - 石井蘭、女優、歌手、パフォーマー(Girls2)
- 2020年 - 山本凪(アイドル)
- 生年不明 - ごあきうえ、ファッションデザイナー
- 生年不明 - 松岡恵美、歌手、モデル
- 生年不明 - 水野十子[15]、漫画家
忌日
- 1106年 - ハインリヒ4世、神聖ローマ皇帝。(* 1050年)
- 1284年(弘安7年6月25日)- 足利家時、御家人(* 1260年)
- 1336年(延元元年/建武3年6月30日)- 名和長年、武将
- 1359年(正平14年/延文4年7月13日)- 武田信武、守護大名(* 1292年)
- 1491年 - ジャック・バルビロー、作曲家(* 1455年)
- 1560年 - アナスタシア・ロマノヴナ、モスクワ大公イヴァン4世(イヴァン雷帝)の妃
- 1614年(慶長19年7月2日)- 奥平忠政、加納藩主(* 1580年)
- 1622年(元和8年7月1日)- 支倉常長、仙台藩士(* 1571年)
- 1636年(寛永13年7月7日)- 鳥居忠恒、山形藩主(* 1604年)
- 1643年 - ヘンドリック・ブラウエル、オランダ東インド会社総督(* 1581年)
- 1649年 - マリア・レオポルディーネ、神聖ローマ皇帝フェルディナント3世の妃(* 1632年)
- 1652年 - ジョン・スミス、哲学者、神学者(* 1616年)
- 1690年(元禄3年7月3日)- 慈山、僧(* 1637年)
- 1762年(宝暦12年6月18日)- 酒井忠与、小浜藩主(* 1721年)
- 1794年 - エトムント・アンゲラー、作曲家(* 1740年)
- 1795年(寛政7年6月23日)- 黒田斉隆、第9代福岡藩主(* 1777年)
- 1805年(文化2年7月13日)- 松平康乂、第6代津山藩主(* 1786年)
- 1820年 - エリザ・ボナパルト、トスカーナ大公(* 1777年)
- 1821年 - キャロライン、イギリス王ジョージ4世の妃(* 1768年)
- 1848年 - イェンス・ベルセリウス、化学者(* 1779年)
- 1893年 - アルフレード・カタラーニ、作曲家(* 1854年)
- 1898年 - ジェームズ・ホール、地質学者、古生物学者(* 1811年)
- 1904年 - 市川左團次 (初代)、歌舞伎役者(* 1842年)
- 1913年 - ダーヴィト・ポッパー、チェロ奏者・作曲家(* 1843年)
- 1929年 - ヴィクター・L・バーガー、アメリカ合衆国下院議員(* 1860年)
- 1937年 - 北井正雄、プロ野球選手(* 1913年)
- 1938年 - コンスタンチン・スタニスラフスキー、俳優、演出家。(* 1863年)
- 1941年 - ラビンドラナート・タゴール、詩人。(* 1861年)
- 1944年 - 原嘉道、政治家(* 1867年)
- 1944年 - アグスティン・バリオス、ギタリスト、作曲家(* 1885年)
- 1958年 - 田中禎之助、プロボクサー(* 1903年)
- 1959年 - ハインリヒ・メンデルスゾーン、実業家(* 1881年)
- 1963年 - 大島みち子、書簡集『愛と死をみつめて』の登場人物(* 1942年)
- 1964年 - 島善鄰、農学者(* 1889年)
- 1969年 - ジョゼフ・コズマ、作曲家(* 1905年)
- 1970年 - 内田吐夢、映画監督(* 1898年)
- 1970年 - 加賀山之雄、第2代日本国有鉄道総裁(* 1902年)
- 1972年 - アスパシア・マノス、ギリシャ王アレクサンドロス1世の妻(* 1896年)
- 1974年 - 野平省三、騎手、調教師(* 1900年)
- 1977年 - 村山長挙、朝日新聞社社長(* 1894年)
- 1983年 - 鈴木安蔵、法学者(* 1904年)
- 1985年 - セゲー・ガーボル、数学者(* 1895年)
- 1985年 - カミール・シャムーン、レバノン大統領(* 1900年)
- 1986年 - 長谷川四郎、政治家(* 1905年)
- 1987年 - 岸信介、政治家、第56・57代内閣総理大臣(* 1896年)
- 1989年 - 伊藤律、日本共産党政治局員(* 1913年)
- 1992年 - 金内吉男、俳優、声優(* 1933年)
- 1993年 - 福田篤泰、政治家(* 1906年)
- 1996年 - 村上寅次、教育学者(* 1913年)
- 1999年 - 宮川一夫、映画カメラマン(* 1908年)
- 2005年 - ピーター・ジェニングス、ニュースキャスター(* 1938年)
- 2006年 - 国田栄弥、俳優(* 1930年)
- 2008年 - アンドレア・ピニンファリーナ (Andrea Pininfarina)、ピニンファリーナ社CEO(* 1957年)
- 2009年 - 田川誠一、政治家(* 1918年)
- 2011年 - ジョー山中[16]、歌手(* 1946年)
- 2017年 - 中島春雄[17]、俳優(* 1929年)
記念日・年中行事
- 立秋 ( 日本)※年により異なり、8月8日になることもある。
- 月遅れ七夕 ( 日本)
- 独立記念日( コートジボワール)
- ボヤカ戦勝記念日( コロンビア)
- 鼻の日( 日本)
- 機械の日( 日本)
- バナナの日( 日本)
- 「バ(8)ナナ(7)」の語呂合せで日本バナナ輸入組合が制定。
- 東京ばな奈の日( 日本)
- 株式会社グレープストーンが制定。同社の代表的なお菓子「東京ばな奈」をお土産として選んでいる人に、日頃の感謝の気持ちを伝えるのが目的。日付は8と7で「バ(8)ナナ(7)」の語呂合わせから[19]。
- はなまるうどんの日 ( 日本)
- 花泡香の日( 日本)
- おもちゃ花火の日( 日本)
- 公益社団法人日本煙火協会が制定。花火の中でも手軽に楽しめる線香花火やススキ花火、ねずみ花火などの「おもちゃ花火」をもっと多くの人に遊んでもらうとともに、マナーの向上を図るのが目的。日付は8月7日で「ハ(8)ナ(7)ビ(日)」と読む語呂合わせから[22]。
- 花火人の日( 日本)
- 一般社団法人日本花火人協会が制定。花火文化の発展と振興、社会教育の推進が目的。日付は8月7日を8(は)、7(な)、日(び)と読む語呂合わせから。同協会では花火に関する知識を身につけた人「花火人(はなびじん)検定」を行う[23]。
- 花やしきの日( 日本)
- パートナーの日( 日本)
- 2009年に専任のコンシェルジュ制度など、さまざまな結婚情報サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが制定。
- 「パートナー」の存在の大切さをより多くの人に認識してもらうことが目的。
- 8月7日が「8と7」『パー(8)とナー(7)』と読めることが由来。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 2015年 - 仮面ライダードライブとパラドクスロイミュードとの最終決戦。(特撮『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』)
- 2025年 - 最新高層ビル「デルタオセロ」がロサンゼルスに完成。そのオープニングセレモニーの大統領演説中に突如として現れた謎のアンドロイド軍団 "R.O.M" によって、ロサンゼルスを始めとする西海岸は戦場と化す。(ゲーム『L.A.マシンガンズ』)
- 年号不明 - コリコの海岸で『浜辺で、若者ワイワイ』という祭典が開催される。(『魔女の宅急便』その4)(翌日の立秋が8月8日であったため)
誕生日(フィクション)
- 七耀暦1186年 - エステル・ブライト、ゲーム『英雄伝説VI 空の軌跡』に登場するキャラクター[25]
- 1964年 - 野比のび太、漫画・アニメ『ドラえもん』に登場するキャラクター[26]
- 1965年 - 花輪和彦、漫画・アニメ『ちびまる子ちゃん』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 蒼海凜香、漫画『マイぼーる!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 青葉つむぎ、ゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 青葉光汰、漫画『青葉くんに聞きたいこと』の主人公
- 生年不明 - 雨野雲雀漫画・アニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 恵飛須沢胡桃、漫画・アニメ『がっこうぐらし!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 黄歩鈴、漫画・アニメ『東京ミュウミュウ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 大室花子、漫画・アニメ『ゆるゆり』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - カク、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - クロエ、ゲーム・アニメ『プリンセスコネクト!Re:Dive』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 黒柳ルリ子、漫画・アニメ『ひなこのーと』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - ココ、漫画・アニメ『ぴちぴちピッチ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 三条ゆかり、漫画・アニメ『しゅごキャラ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 獅子島・L・七尾、ゲーム・漫画・アニメ『Z/X』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 不知火五十鈴、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
- 生年不明 - セリーヌ、漫画・アニメ『To LOVEる -とらぶる-』『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に登場するキャラクター[32][33]
- 生年不明 - 津村斗貴子、漫画・アニメ『武装錬金』のヒロイン
- 生年不明 - ティアラ、メディアミックス『ラピスリライツ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 成海唯、漫画・アニメ『アオハライド』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 花野菫、漫画・アニメ『ちはやふる』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 針原春江、漫画・アニメ『それでも町は廻っている』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 日向咲、アニメ『ふたりはプリキュア Splash Star』の主人公
- 生年不明 - フレア・ウル、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 鳳条院聖華、ゲーム・アニメ『プリンセスラバー!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - マリア・カデンツァヴナ・イヴ、アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 三上輝、漫画『ココにいるよ!』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 向井拓海、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - モア、ゲーム・アニメ『SHOW BY ROCK!!』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 安曇小太郎、アニメ『月がきれい』の主人公[37][38]
- 生年不明 - ルターナ、Jリーグ・ベガルタ仙台および日本女子サッカーリーグ・マイナビベガルタ仙台レディースのマスコット[39]
- 生年不明 - 渡我被身子、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
出典
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- ^ a b “This Day in History: August 7”. FOX NEWS. 2020年8月7日閲覧。
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- ^ 矢吹健太朗、長谷見沙貴『To LOVEる-とらぶる-ダークネス 楽園計画ガイドブック「とらぶまにあ」』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2014年、112頁。ISBN 978-4-08-880260-2。
- ^ nevermo07886955のツイート(1156199606398537728)
- ^ “ココにいるよ!”. キャラ誕. 2020年8月8日閲覧。
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- ^ “「月がきれい」主人公・安曇小太郎の誕生日にブルーレイマスター版一挙上映イベント開催決定”. アニメハック. 2017-07-27. 2020年8月8日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 「月がきれい」製作委員会. 2020年8月8日閲覧。
- ^ “クラブプロフィール”. ベガルタ仙台オフィシャルサイト. 2020年8月8日閲覧。