アレクサンドル・ディチャーチン
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オリンピック | ||
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体操競技 | ||
金 | 1980 モスクワ | 個人総合 |
金 | 1980 モスクワ | つり輪 |
金 | 1980 モスクワ | 団体総合 |
銀 | 1976 モントリオール | つり輪 |
銀 | 1976 モントリオール | 団体総合 |
銀 | 1980 モスクワ | 鉄棒 |
銀 | 1980 モスクワ | 平行棒 |
銀 | 1980 モスクワ | あん馬 |
銀 | 1980 モスクワ | 跳馬 |
銅 | 1980 モスクワ | ゆか |
世界選手権 | ||
金 | 1979 フォートワース | 団体総合 |
金 | 1979 フォートワース | 個人総合 |
金 | 1979 フォートワース | つり輪 |
金 | 1979 フォートワース | 跳馬 |
金 | 1981 モスクワ | 団体総合 |
金 | 1981 モスクワ | つり輪 |
金 | 1981 モスクワ | 平行棒 |
銀 | 1978 ストラスブール | 団体総合 |
銀 | 1978 ストラスブール | つり輪 |
銅 | 1978 ストラスブール | 個人総合 |
銅 | 1978 ストラスブール | ゆか |
銅 | 1979 フォートワース | 鉄棒 |
アレクサンドル・ディチャーチン(英:Aleksandr Nikolayevich Dityatin、露:Александр Николаевич Дитятин、1957年8月7日 - )は、旧ソ連・レニングラード出身の体操選手。
1976年のモントリオールオリンピックに出場し、団体総合、種目別・つり輪でそれぞれ銀メダルを獲得した。1978年の世界選手権(ストラスブール)で個人総合で銅メダル、1979年の世界選手権(フォートワース)で団体総合と個人総合で金メダルを獲得した。
1980年のモスクワオリンピックで五輪史上ただ一人、同一大会で男子体操の実施8種目全てでメダル獲得を達成した。 2004年に国際体操殿堂入り。
外部リンク
[編集]- Alexander Dityatin
- アレクサンドル・ディチャーチン - 国際体操連盟のプロフィール
- アレクサンドル・ディチャーチン - Olympedia
先代 1978年 ニコライ・アンドリアノフ |
世界体操競技選手権 男子個人総合優勝 1979年 |
次代 1981年 ユリ・コロレフ |