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2020年12月25日 (金) 08:38時点における版
とうごうちょう 東郷町 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方、東海地方 | ||||
都道府県 | 愛知県 | ||||
郡 | 愛知郡 | ||||
市町村コード | 23302-1 | ||||
法人番号 | 5000020233021 | ||||
面積 |
18.03km2 | ||||
総人口 |
43,893人 [編集] (推計人口、2024年11月1日) | ||||
人口密度 | 2,434人/km2 | ||||
隣接自治体 | 名古屋市、日進市、豊明市、刈谷市、みよし市 | ||||
町の木 | モッコク | ||||
町の花 | アヤメ | ||||
東郷町役場 | |||||
町長 | 石橋直季 | ||||
所在地 |
〒470-0198 愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1 北緯35度5分47.9秒 東経137度3分9.1秒 / 北緯35.096639度 東経137.052528度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
東郷町(とうごうちょう)は、愛知県の中部に位置し、愛知郡に属する町。
尾張地方の東端にあり、西は名古屋市、東はみよし市に隣接している。
概要
全国規模の競技用ボート大会「中日本レガッタ」が開催される周囲約8Kmの愛知池や、国際招待ゴルフ「中日クラウンズ」が開催される中部地方で最も歴史ある名門ゴルフコース、名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースを擁する。1960年代後半以降、名古屋市や豊田市の通勤通学圏として宅地開発が進み、人口は4万人台。将来の都市像として「人とまち みんな元気な 環境都市」の実現を目指している[1]。
地理
名古屋市の東にひろがる東部丘陵地に位置し、町東端の愛知池から町のほぼ中央を愛知用水の幹線が横断している。
地形
河川
- 二級河川
- 境川
- 前川
- 準用河川
- 千子川
- 普通河川
- 春木川
- 羽根穴川
湖沼
- 主な池
地名
- 春木(旧春木村)
- 諸輪(旧諸和村)
- 和合(旧諸和村、1965年一部が日進町(現・日進市)に編入)
- 和合ケ丘(1966年、和合・諸輪の各一部より成立、1969年一部が日進町に編入)
- 春木台(1979年、春木の一部より成立)
- 白鳥(1979年、諸輪・和合の各一部より成立)
- 御岳(1979年、諸輪の一部より成立)
- 北山台(1980年、諸輪の一部より成立)
- 涼松(2004年、春木の一部より成立)
- 兵庫(2004年、春木の一部より成立)
- 三ツ池(2004年、春木の一部より成立)
- 清水(2004年、春木の一部より成立)
行政区
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人口
東郷町(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
隣接している自治体・行政区
歴史
沿革
- 1906年(明治39年)5月10日:諸和村と春木村が合併し東郷村が発足(行政区は、諸輪、和合、傍示本、祐福寺、部田)。村名は尾張東部に位置することから、東にある村という意味で命名されたとされている[2][3]。
- 1907年(明治40年):諸和、春木の両尋常小学校を統合し、東郷尋常小学校となる。
- 1915年(大正4年):東郷尋常小学校に高等科を併設し、東郷尋常高等小学校となる。
- 1916年(大正5年):和合にはじめて電灯がつき、以後間もなく各地区にも行きわたる。
- 1921年(大正10年):東郷村歌(東郷行進曲)が作られる。
- 1922年(大正11年):村にはじめて電話が開通する。
- 1925年(大正14年):和合ではじめてラジオ放送を共同聴取する。
- 1929年(昭和4年)9月15日:名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースがオープン。
- 1935年(昭和10年):春木郵便取扱所(後の春木郵便局)が創設される。
- 1937年(昭和12年):大字春木字申下に役場庁舎新築。
- 1941年(昭和16年):東郷尋常高等小学校を東郷村立国民学校と改称する。
- 1946年(昭和21年):東郷村商工会が設立される。
- 1947年(昭和22年):高等科が東郷中学校に、尋常科が東郷小学校となる。
- 1948年(昭和23年):東郷村文化祭(農産物品評会、生花展示会、体育大会)開始。
- 1949年(昭和24年):愛知県立旭丘高等学校東郷分校開校。
- 1954年(昭和29年):和合ではじめてテレビ放送を共同視聴する。
- 1956年(昭和31年):傍示本の行政区から白土地区が分離独立。
- 1961年(昭和36年):愛知池完成。
- 1965年(昭和40年):和合ネオポリス土地区画整理事業事業認可。
- 1968年(昭和43年):愛知県立東郷高等学校開校、和合ケ丘自治会と諸輪住宅自治会が発足。
- 1969年(昭和44年)5月:人口1万人に達する。
- 1970年(昭和45年)
- 4月1日:町制施行により東郷町となる。
- 5月:町章制定。
- 6月:春木羽根穴に役場庁舎移転新庁舎完成。
- 1971年(昭和46年):尾三消防組合を設立、東郷諸輪土地区画整理事業事業認可。
- 1972年(昭和47年):東郷春木土地区画整理事業事業認可。
- 1973年(昭和48年):諸輪小学校開校、上城保育園開園、尾三消防組合本部消防署庁舎完成。
- 1974年(昭和49年):町の木にモッコク、町の花にアヤメを定める、東郷北山土地区画整理事業事業認可。
- 1974年(昭和49年):尾三衛生組合を設立。
- 1976年(昭和51年):東郷美化センター完成、音貝小学校開校、東郷音頭・東郷小唄が作られる。
- 1977年(昭和52年):郷土資料館完成。
- 1978年(昭和53年):高嶺小学校開校。
- 1979年(昭和54年):白鳥自治会と御岳自治会が発足。
- 1980年(昭和55年):春木台自治会と北山台自治会が発足。
- 1981年(昭和56年):押草団地北自治会が発足。
- 1982年(昭和57年):東郷町民会館・東郷町立図書館が開館、押草団地南自治会が発足。
- 1983年(昭和58年):春木中学校開校。
- 1985年(昭和60年):町民憲章「わたくしたちの誓い」を制定。
- 1986年(昭和61年):諸輪中学校開校、愛知池運動公園完成。
- 1987年(昭和62年):西白土区が発足、東郷西部特定土地区画整理事業事業認可。
- 1989年(平成元年):東郷町福祉センター開設。
- 1990年(平成2年):東郷町総合体育館開設。
- 1994年(平成6年):愛知池でわかしゃち国体夏季大会漕艇競技開催。
- 1996年(平成8年):涼松の愛知用水上に涼松せせらぎの道が完成。
- 1998年(平成10年):部田山自治会が発足。
- 1999年(平成11年):東郷美化センターにリサイクルプラザを開設。
- 2000年(平成12年):東郷町巡回バス「じゅんかい君」運行開始。
- 2004年(平成16年):イーストプラザいこまい館開館。
- 2005年(平成17年):西部保育園(公設民営保育園)開園。
- 2006年(平成18年)
- 4月:人口4万人に達する。
- 5月:東郷創立100年、東郷涼松土地区画整理事業事業認可。
- 2007年(平成19年):兵庫小学校開校。
- 2011年(平成23年):部田山自治会から清水自治会が分離独立。
- 2012年(平成24年)11月:東郷町イメージキャラクタートッピィ誕生。
- 2014年(平成26年)
行政
町長
- 歴代町長
- 真野貞行
- 武藤敏夫
- 1998年-2006年 石川伸作
- 2006年-2018年 川瀬雅喜[7]
- 2018年-現職 井俣憲治
財政
2019年度(平成31年度)当初予算案[8]
会計名 | 予算額 | 前年度対比 |
---|---|---|
一般会計 | 124億7,737万1千円 | 0.3%増 |
特別会計 | 66億2,804万4千円 | 11.9%減 |
企業会計 | 9億4,036万6千円 | 100%増 |
全会計 | 200億4,578万1千円 | 0.4%増 |
電力・通信
- 本町を担当する中部電力パワーグリッドの営業所は、名古屋市天白区の天白営業所である[9]。
- 市外局番は町の大部分の地域で0561(瀬戸MA)[10]が使用されるが、名古屋市に近い春木地区と和合にある名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースは尾張旭市印場・瑞鳳地区や日進市の赤池・梅森地区同様に、名古屋市の市外局番052(名古屋MA)[11]を使用している。
- 郵便番号は町内全域で470-01**が使用される[12]。
議会
東郷町議会
→詳細は「東郷町議会」を参照
- 定数:16人
- 任期:2019年4月30日 - 2021年4月29日
- 議長:水川淳(無会派)
- 副議長:加藤宏明(新東会)[13]
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表者) |
---|---|---|
新東会 | 4 | ◎加藤達雄、石橋直季、加藤宏明、近藤鑛治、星野靖江 |
公明党 | 1 | 高木桂子 |
日本共産党東郷町議員団 | 1 | 門原武志 |
無会派 | 10 | 比嘉浩二、中野まさひろ、山下茂、熊田彰夫、國府田さとみ、山下達雄、水川淳、加藤啓二、若園ひでこ、菱川和英 |
計 | 16 |
愛知県議会
- 2019年愛知県議会議員選挙
- 選挙区:日進市及び愛知郡選挙区
- 定数:2人
- 投票日:2019年4月7日
候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|
近藤裕人 | 当 | 58 | 自由民主党 | 現 | 無投票 |
福田喜夫 | 当 | 63 | 国民民主党 | 現 | 無投票 |
- 2015年愛知県議会議員選挙
- 選挙区:日進市及び愛知郡選挙区
- 定数:2人
- 投票日:2015年4月12日
- 当日有権者数:98,202人(日進市66,061人、東郷町32,141人)[14]
- 投票率:38.95%(日進市37.83%、東郷町41.25%)
候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|
近藤裕人 | 当 | 54 | 自由民主党 | 現 | 15,960票 |
福田喜夫 | 当 | 59 | 民主党 | 新 | 13,596票 |
山田達郎 | 落 | 41 | 自由民主党 | 新 | 7,710票 |
衆議院
→詳細は「第48回衆議院議員総選挙」を参照
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山尾志桜里 | 43 | 無所属 | 前 | 128,163票 | |
比当 | 鈴木淳司 | 59 | 自由民主党 | 前 | 127,329票 | ○ |
施設
警察
- 本部
- 交番
- 春木交番(愛知郡東郷町春木台2丁目)
- 御岳交番(愛知郡東郷町御岳1丁目)
消防
- 本部
- 消防署
- 東郷消防署(愛知郡東郷町大字春木)
医療
- 主な病院
- 東郷診療所
国税
社会教育施設
- イーストプラザいこまい館
- 東郷町民会館
- 東郷町立図書館 - 1982年8月、東郷町民会館の3階に開館した。
- 東郷町総合体育館(アリーナ・多目的運動室・武道場・弓道場)
- 愛知池運動公園(運動場・野球場・キャンプ場・テニスコート)
- 東郷町愛知池漕艇場[16]
- トーゴーボートハウス[17]
- 町民運動広場
- 桝池テニスコート
- 境川多目的広場(ソフトボール、少年野球、少年サッカー、フットサル、グラウンドゴルフ等)
- ふれあい広場(ゲートボール場)
- トレーニングジム(イーストプラザいこまい館内)
公園
- 主な公園・緑地
- 愛知池運動公園
- 町民運動広場
- 境川緑地公園多目的広場
その他の施設
- 尾三衛生組合東郷美化センター
- 愛知中部水道企業団
- 水資源機構愛知用水総合事業部(愛知池)
- 東郷発電所(東郷調整池(愛知池)と幹線水路の落差を利用した小水力発電設備)
- 愛知県水質試験所
- 愛知県総合教育センター
- 東郷町商工会
姉妹都市・提携都市
国外
- フレンドシップ相手国
2005年(平成17年)に開催された愛知万博では「一市町村一国フレンドシップ事業」が行われた。名古屋市を除く愛知県内の市町村が、120の万博公式参加国をそれぞれフレンドシップ相手国として迎え入れた[18]。東郷町はインドネシア共和国を迎え入れたため、愛知万博終了後も学校給食ではしばしばインドネシア料理であるナシゴレンやミゴレンが出される。
国内
- 友好都市
- その他
かつて以下3町と「全国東郷会」を結成していた。
経済
商業
- 主な商業施設
- アオキスーパー白鳥店
- 153広場 - 国道153号に面した商業空間
- 赤ちゃんデパート水谷東郷店
- オートプラネット名古屋 - 日本最大規模の中古輸入車屋内展示場
- 建デポプロ東郷店(LIXIL)
- タチヤ東郷店
- パレマルシェ東郷店
- マツヤデンキ東郷店
- らくだ書店
- ららぽーと愛知東郷(大型商業施設、2020年9月14日開業)[19][20][21][22][23][24][25][26]
当町内から徒歩圏内に、以下の店舗が存在する。
- フィール 日進店(日進市)
- フェルナ 赤池店(同上)
- マックスバリュ 米野木店(同上)
- ヤマナカ フランテ館 名古屋白土店(名古屋市緑区)
町内に本社を置く企業
- MICS化学(旧オザキ軽化学)
- UHT
- 浅野研究所
- アツタ起業[27]
- ウツノ[28]
- 喜多村[29]
- 進栄[30]
- 中部理化
- チヨダ工業[31]
- 東郷ケーブル[32]
- 東郷製作所
- 東洋化学
- 豊田合成インテリア・マニュファクチュアリング
- 日特電子[33]
町内に拠点を置く企業
- 進和東郷物流センター[34]
- 前田製作所愛知営業所(コマツ名古屋 愛知営業所)[35]
- パイロットインキ東郷工場
- 大日精化東郷製造事業所[36]
- 大日カラー・コンポジット東郷製造事業所
- 大宝運輸東郷コールドセンター[37]
- ブリヂストンタイヤジャパン中部支社愛知カンパニー名古屋東部営業所
- モデル社東郷工場
- プロトコーポレーショントマロッソ東郷ファーム[38]
- ゴルフパートナー和合練習場
教育
大学
- 国立
高校
- 県立
- 私立
- 東邦高等学校東郷グラウンド
中学校
- 町立
小学校
- 町立
交通
鉄道
東郷町内に鉄道駅・路線はないが、隣接市に複数の駅がある。
- 名古屋鉄道
- 名鉄豊田線(名古屋市営地下鉄鶴舞線と相互直通運転)
- 名古屋市営地下鉄
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線(名鉄豊田線と相互直通運転)
- 赤池駅(町境より1.3km)
- 名古屋市営地下鉄桜通線
- 徳重駅(町境より2.1km)
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線(名鉄豊田線と相互直通運転)
バス
道路
- 一般国道
- 国道153号
- 主要地方道
- 一般県道
ナンバープレート
東郷町は、名古屋ナンバー(愛知運輸支局)を割り当てられている。
観光
文化財
- 史跡・文化財
- 県指定文化財
- 祐福寺勅使門・円光大師画像・遣迎二尊画像
- 祐福寺一里塚
- 観音寺木造正観音菩薩坐像
- 黒笹七号窯
- 町指定文化財
- 祐福寺土塀
- その他町内の文化財
- 祐福寺参道石垣由緒記の石
- 茶臼山古墳
- 傍示本城跡 - 天正12年(1584年)4月、小牧・長久手の合戦の際、徳川家康方に従軍していた岩崎城(日進市)城主・丹羽氏清の弟である傍示本城主の丹羽氏重が岩崎城を預かっていたが、羽柴秀吉方の池田隊に攻撃されて守備の城兵全員が討死。この岩崎城の戦いが織田・徳川方を勝利に導いたと伝えられている[43]。
名所・旧跡
- 主な寺院・神社
- 春木地区
- 山神神社
- 祐福寺
- 大悟寺
- 法性寺
- 富士浅間神社
- 傍示本春日神社
- 円盛寺 - 1891年(明治24年)の濃尾地震の際に、庫裡が倒壊し、本堂が傾斜する被害を受けた[44]。
- 部田春日神社
- 受徳寺
- 傍示本御嶽神社
- 太子寺
- 東光寺
- 和合地区
- 和合春日神社
- 大徳寺
- 和合子安地蔵堂
- 和合御嶽神社
- 諸輪地区
- 白鳥神社
- 諸輪御嶽神社
- 清安寺
- 観音寺
- 宝珠院
- 札所
- 城東西国三十三観音
- 観音寺、大徳寺、円盛寺、祐福寺がそれぞれ5、6、7、8番札所に指定されている。
- 主な遺跡
観光スポット
- 文化施設
- 東郷町郷土資料館・昔体験館(イーストプラザいこまい館内)
- その他の観光スポット
文化
祭事・催事
- 中日本レガッタ(4月:愛知池漕艇場)
- 児童館こどもまつり(6月)
- 町民レガッタ(8月:愛知池漕艇場)
- 町民納涼まつり(8月)
- こどもエコばんぱく(9月)
- 文化産業まつり(11月)
- 愛知池ハーフマラソン&ファミリーラン(12月:愛知池)
出身著名人
- 近藤薫 - シンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、ギタリスト、音楽プロデューサー
- 佐藤二朗 - 俳優
- 磯村芳幸 - プロゴルファー
- 川原浩揮 - フジテレビアナウンサー
- 石原敬士 - フリーアナウンサー
- 石川貢 - プロ野球選手
- 馬瓜エブリン - バスケットボール選手(生まれは豊橋市)
- YOSHI-HASHI - 新日本プロレス
- 井俣憲治 - 東郷町長
脚注
- ^ “東郷町/町の概要”. 東郷町. 2020年5月31日閲覧。
- ^ 東郷町誌編さん委員会 編『東郷町誌 第二巻』1980年、117頁。
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年、863頁。
- ^ 東郷町 (14 March 2014). 低炭素まちづくり計画 愛知県東郷町 (平成26年3月14日作成) (PDF) (Report).
{{cite report}}
: 引数|ref=harv
は不正です。 (説明) - ^ “東郷町/セントラル開発”. 東郷町. 2015年7月4日閲覧。
- ^ “東郷町長選 井俣氏が初当選 /愛知”. 毎日新聞. (2018年5月21日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ 任期途中の2018年5月21日、妻の看病のために辞任した。“辞職へ 妻の看病、高齢批判理由に”. 毎日新聞. (2018年4月6日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ 東郷町/平成31年度東郷町の予算
- ^ “停電情報 天白営業所”. 中部電力パワーグリッド. 2020年4月22日閲覧。
- ^ 同じ市外局番0561は瀬戸市(市内局番は20・40・80・90番台)、みよし市及び愛知郡東郷町(30番台)、尾張旭市(50番台)、長久手市(60番台)、日進市(70番台)で使用されている。最近では他の瀬戸MAの地区で共通に使われる56・75・76も見られる。
- ^ 市内局番は、天白区の大部分と同じ800番台を主に使用する。
- ^ “郵便番号検索 愛知県>愛知郡東郷町”. 日本郵便. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “議席番号順議員名簿”. 東郷町. 2019年5月23日閲覧。
- ^ “平成27年4月12日執行 愛知県議会議員一般選挙 投票状況速報” (PDF). 愛知県選挙管理委員会 (2015年4月12日). 2019年4月7日閲覧。
- ^ “昭和税務署”. 名古屋国税局. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “東郷町愛知池漕艇場の設置及び管理に関する条例”. 東郷町. 2016年5月4日閲覧。
- ^ “東郷町/トーゴ―ボートハウス”. 東郷町. 2016年5月4日閲覧。
- ^ あいちフレンドシップ交流アルバム 愛知県
- ^ “ららぽーと愛知東郷/9月オープン「平和堂」「アルペン」188店先行発表 流通ニュース”. 流通ニュース. 2020年2月13日閲覧。
- ^ 東郷セントラル地区「商業施設等」事業予定者の決定について東郷町役場 平成25年7月19日
- ^ 東郷町に「ららぽーと」 東海初、18年ごろ開業中日新聞夕刊 平成25年7月19日
- ^ 東郷セントラル地区商業施設/三井不、ららぽーと整備/区整組合発起人会ら建設通信新聞
- ^ “三井不動産グループ中期経営計画「イノベーション2017 ステージⅡ」(2015~2017年度)策定のお知らせ「イノベーション2017 ステージⅡ」(PDF :2.72MB)”. 三井不動産 (2015年5月13日). 2016年6月7日閲覧。
- ^ “投資家説明資料2015年5月”. 三井不動産 (2015年5月13日). 2016年6月7日閲覧。
- ^ “「(仮称)ららぽーと愛知東郷町」着工(2019年3月1日)”. 三井不動産 (2019年2月27日). 2019年3月2日閲覧。
- ^ “ららぽーと愛知東郷、9月にオープン、201店が出店:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞. (2020年7月11日)
- ^ “アツタ起業株式会社”. 愛知県. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “株式会社ウツノ”. 愛知県. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “株式会社喜多村”. 愛知県. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “株式会社 進和”. 進和. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “チヨダ工業株式会社”. 愛知県. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “日特電子株式会社”. 日特電子. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “日特電子株式会社”. 日特電子. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “株式会社 進和”. 進和. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “営業拠点一覧(レンタル・修理・販売) レンタル21”. 前田製作所. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “主要拠点(国内) 大日精化について 大日精化工業株式会社”. 大日精化. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “大宝運輸㈱本社及び支店の設備概要”. 進和. 2020年5月31日閲覧。
- ^ “諸輪地区に企業経営のトマト農園が完成”. 東郷町. 2015年6月6日閲覧。
- ^ “土地及び建物 大学の概要/学部・研究科”. 名古屋大学. 2016年5月5日閲覧。
- ^ “「ドリームなごや号」一部ご利用バス停の変更について”. ジェイアール東海バス (2020年10月1日). 2020年10月3日閲覧。
- ^ “東郷町/和合(いこまい館前)に東京駅行き夜行高速バス停”. 東郷町. 2014年7月25日閲覧。
- ^ “町の文化財”. 東郷町. 2014年6月12日閲覧。
- ^ “岩崎城の戦い”. 岩崎城歴史記念館. 2014年6月12日閲覧。
- ^ “歴史地震記録に学ぶ防災・減災ガイド”. 愛知県. 2014年6月12日閲覧。