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「2020年の阪神タイガース」の版間の差分

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* 8 [[福留孝介]]
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* 9 [[山俊]]
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* 25 [[江越大賀]]
* 25 [[江越大賀]]
* 32 [[井上広大]]
* 32 [[井上広大]]

2020年11月15日 (日) 22:36時点における版

2020年の阪神タイガース
成績
セントラル・リーグ2位
60勝53敗7分 勝率.531
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 藤原崇起
経営母体 阪神電気鉄道
監督 矢野燿大
« 2019
2021 »

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2020年の阪神タイガースでは、2020年シーズンについての阪神タイガースの動向をまとめる。

このシーズンの阪神タイガースは、矢野燿大監督の2年目のシーズンである。 チームスローガンは「It's 勝笑 Time! オレがヤル」。

開幕前

新たに井上一樹を一軍打撃コーチ[1]北川博敏を二軍打撃コーチにそれぞれ招聘[2][3]

無償トレード福岡ソフトバンクホークスから中田賢一を獲得[4]。ソフトバンクから自由契約となっていたロベルト・スアレスを獲得した他[5]、新外国人としてマイアミ・マーリンズ傘下AAAジョー・ガンケル[6]クリーブランド・インディアンス傘下AAAジョン・エドワーズ[7]ロサンゼルス・エンゼルスジャスティン・ボーア[8]KBOキウム・ヒーローズジェリー・サンズを獲得した[9]

新型コロナウイルス感染拡大による影響

2020年3月26日、藤浪晋太郎が数日前から嗅覚異常を訴えていたとしてPCR検査の受診を発表し[10][11]、その結果新型コロナウイルスへの感染が判明、球界初の感染者となった。27日には、濃厚接触者に認定された長坂拳弥伊藤隼太の2人もPCR検査を受け、同じく新型コロナウイルスへの感染が判明した[12]

また、シーズン中の9月24日には、浜地真澄が頭痛や倦怠感を訴え同日夕方にPCR検査を受診し、翌25日に陽性反応が出た[13]。併せて実施した選手、首脳陣、チームスタッフ全員を対象にしたPCR検査の結果、糸原健斗陽川尚将馬場皐輔岩貞祐太、スタッフ2名が感染していることが分かった[14]。また、浜地と食事をした小川一平岩崎優は保健所から濃厚接触者に指定された他、糸原らと会食した福留孝介江越大賀木浪聖也小林慶祐の4人を球団が独自に濃厚接触者に指定したことで[15]、計10名の選手を登録抹消する事態となった[16][17]

この一連の事態を受け、揚塩健治球団社長がシーズン終了後の12月1日付で引責辞任することとなった[18]

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:6/19 7/1 8/1 9/1 10/1 11/1
1 糸井嘉男 近本光司 陽川尚将 近本光司 近本光司 近本光司
2 近本光司 糸原健斗 近本光司 木浪聖也 北條史也 糸原健斗
3 マルテ 糸井嘉男 サンズ 陽川尚将 糸井嘉男 マルテ
4 ボーア マルテ 大山悠輔 サンズ サンズ 大山悠輔
5 福留孝介 ボーア ボーア 大山悠輔 大山悠輔 サンズ
6 糸原健斗 サンズ 梅野隆太郎 ボーア ボーア 陽川尚将
7 木浪聖也 木浪聖也 木浪聖也 梅野隆太郎 梅野隆太郎 木浪聖也
8 梅野隆太郎 梅野隆太郎 植田海 小幡竜平 小幡竜平 坂本誠志郎
9 西勇輝 秋山拓巳 西勇輝 髙橋遥人 岩田稔 高橋遥人
2020年セントラル・リーグ順位変動
順位 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 10月終了時 最終成績
1位 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 ---
2位 広島 1.5 ヤクルト 3.5 DeNA 5.5 阪神 12.5 阪神 8.5 阪神 7.5
3位 DeNA 1.5 DeNA 5.0 阪神 6.5 DeNA 13.5 中日 10.0 中日 8.5
4位 ヤクルト 3.0 阪神 5.0 中日 9.5 中日 15.0 DeNA 11.5 DeNA 12.0
5位 中日 3.5 中日 8.5 広島 10.0 広島 19.5 広島 14.5 広島 13.0
6位 阪神 5.5 広島 8.0 ヤクルト 10.5 ヤクルト 20.5 ヤクルト 24.5 ヤクルト 25.0

[注 1]

2020年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 67 45 8 .598 優勝
2位 阪神タイガース 60 53 7 .531 7.5
3位 中日ドラゴンズ 60 55 5 .522 8.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 56 58 6 .491 12.0
5位 広島東洋カープ 52 56 12 .481 13.0
6位 東京ヤクルトスワローズ 41 69 10 .373 25.0

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
15 西純矢 創志学園高 ドラフト1位 13 岡本洋介 球団プロスカウト
20 中田賢一 日本の旗福岡ソフトバンクホークス 無償トレード 41 高橋聡文
37 及川雅貴 横浜高 ドラフト3位 52 ジョンソン アメリカ合衆国の旗 サンディエゴ・パドレス
42 エドワーズ アメリカ合衆国の旗 AAAコロンバス・クリッパーズ 新外国人 54 メッセンジャー
49 ガンケル アメリカ合衆国の旗 AAAウィチタ・ウィンドサージ 新外国人 66 牧丈一郎 育成再契約
66 小川一平 東海大学九州キャンパス ドラフト6位 97 歳内宏明 四国IL香川
75 スアレス 福岡ソフトバンクホークス 自由契約 98 ドリス カナダの旗 トロント・ブルージェイズ
捕手
59 藤田健斗 中京学院大中京高 ドラフト5位 59 小宮山慎二 球団ブルペン捕手
内野手
41 ボーア アメリカ合衆国の旗 ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム 新外国人 1 鳥谷敬 日本の旗千葉ロッテマリーンズ
45 遠藤成 東海大相模高 ドラフト4位 32 山崎憲晴 球団スコアラー
37 森越祐人 日本の旗埼玉西武ライオンズ
99 ナバーロ メキシコの旗 ティフアナ・ブルズ
外野手
32 井上広大 履正社高 ドラフト2位
52 サンズ 大韓民国の旗 キウム・ヒーローズ 新外国人
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
115 横山雄哉 育成選手 再契約 115 横山雄哉 再契約 規定による自由契約
126 牧丈一郎 支配下選手 再契約
内野手
125 藤谷洸介 育成選手 再契約 125 藤谷洸介 再契約 規定による自由契約
外野手
127 小野寺暖 大阪商業大学 育成ドラフト1位 124 横田慎太郎
128 奥山皓太 静岡大学 育成ドラフト2位

[19][20]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No. 選手名 守備 前所属 区分 区分 No. 選手名 守備 去就
8月 56 小林慶祐 投手 オリックス・バファローズ トレード 56 飯田優也 投手 オリックス・バファローズ
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
9月 115→91 横山雄哉 投手
9月 121→93 石井将希 投手

選手・スタッフ

  • 背番号変更
牧丈一郎 66→126
横山雄哉 115→91(9月支配下登録)
石井将希 121→93(9月支配下登録)

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2020年 レギュラーシーズン
 
6月(2勝8敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 6月19日 巨人 2-3 - 岩崎(0-1) - 西勇(1) 東京ドーム 0-1-0
2 6月20日 巨人 1-11 - 岩貞(0-1) - 原口(1) 東京ドーム 0-2-0
3 6月21日 巨人 1-7 - ガルシア
(0-1)
- 近本(1) 東京ドーム 0-3-0
4 6月23日 ヤクルト 4-1 青柳(1-0) - - マルテ(1) 神宮 1-3-0
5 6月24日 ヤクルト 1-6 - ガンケル
(0-1)
- 神宮 1-4-0
6 6月25日 ヤクルト 1-3 - 藤川(0-1) - 梅野(1) 神宮 1-5-0
7 6月26日 DeNA 0-6 - 西勇(0-1) - 横浜 1-6-0
8 6月27日 DeNA 8-6 伊藤和(1-0) - 藤川(0-1-1) 糸井(1)
サンズ(1)
横浜 2-6-0
9 6月28日 DeNA 1-9 - 中田(0-1) - 横浜 2-7-0
10 6月30日 中日 0-5 - 青柳(1-1) - ナゴヤドーム 2-8-0
 
7月(14勝8敗2分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
11 7月1日 中日 3-6 - 秋山(0-1) - 梅野(2)
ボーア(1)
ナゴヤドーム 2-9-0
12 7月2日 中日 2-4 - ガルシア
(0-2)
- ナゴヤドーム 2-10-0
7月3日 広島 中止 マツダ
13 7月4日 広島 9-3 岩貞(1-1) - - マルテ(2)
大山(1)
マツダ 3-10-0
14 7月5日 広島 8-3 西勇(1-1) - - ボーア(2)
大山(2)
サンズ(2)
マツダ 4-10-0
7月6日 広島 中止 マツダ
7月7日 巨人 中止 甲子園
7月8日 巨人 中止 甲子園
15 7月9日 巨人 2-1 岩嵜(1-1) - 藤川(0-1-2) ボーア(3) 甲子園 5-10-0
16 7月10日 DeNA 3-2 青柳(2-1) - - 近本(2)
大山(3)
甲子園 6-10-0
17 7月11日 DeNA 2-4 - 藤川(0-2-2) - ボーア(4) 甲子園 6-11-0
18 7月12日 DeNA 2-1 岩貞(2-1) - スアレス
(0-0-1)
甲子園 7-11-0
19 7月14日 ヤクルト 6-3 秋山(1-1) - スアレス
(0-0-2)
木浪(1) 甲子園 8-11-0
20 7月15日 ヤクルト 5-9 - 伊藤和(1-1) - 糸原(1)
ボーア(5)
甲子園 8-12-0
21 7月16日 ヤクルト 6-4 岩崎(2-1) - スアレス
(0-0-3)
サンズ(3)
福留(1)
甲子園 9-12-0
22 7月17日 中日 4-1 青柳(3-1) - スアレス
(0-0-4)
甲子園 10-12-0
23 7月18日 中日 8-3 西勇(2-1) - - 大山(4) 甲子園 11-12-0
24 7月19日 中日 11-3 能見(1-0) - - 甲子園 12-12-0
25 7月21日 広島 9-4 秋山(2-1) - - サンズ(4)
糸原(2)
大山(5)
北條(1)
甲子園 13-12-0
26 7月22日 広島 3-3 - - - サンズ(5) 甲子園 13-12-1
27 7月23日 広島 2-4 - 藤浪(0-1) - 大山(6) 甲子園 13-13-1
28 7月24日 中日 5-2 青柳(4-1) - スアレス
(0-0-5)
大山(7) ナゴヤドーム 14-13-1
29 7月25日 中日 0-1 - 西勇(2-2) - ナゴヤドーム 14-14-1
30 7月26日 中日 9-3 藤川(1-2-2) - - ボーア(6)
大山(8)
ナゴヤドーム 15-14-1
31 7月28日 ヤクルト 20-5 秋山(3-1) - - ボーア(7)
サンズ(6)
木浪(2)
神宮 16-14-1
32 7月29日 ヤクルト 1-3 - ガルシア
(0-3)
- 神宮 16-15-1
33 7月30日 ヤクルト 0-6 - 藤浪(0-2) - 神宮 16-16-1
34 7月31日 DeNA 3-3 - - - 梅野(3) 甲子園 16-16-2
 
8月(13勝12敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
35 8月1日 DeNA 3-7 - 西勇(2-3) - 甲子園 16-17-2
36 8月2日 DeNA 3-1 馬場(1-0) - スアレス
(0-0-6)
甲子園 17-17-2
37 8月4日 巨人 2-7 - ガルシア
(0-4)
- サンズ(7) 甲子園 17-18-2
38 8月5日 巨人 1-4 - 藤浪(0-3) - 甲子園 17-19-2
39 8月6日 巨人 11-0 高橋(1-0) - - 中谷(1) 甲子園 18-19-2
40 8月7日 広島 6-11 - 青柳(4-2) - マツダ 18-20-2
41 8月8日 広島 2-1 - 藤川(1-3-2) - 大山(9) マツダ 18-21-2
42 8月9日 広島 5-1 秋山(4-1) - - 大山(10) マツダ 19-21-2
43 8月10日 DeNA 4-6 - 岩貞(2-2) - 大山(11) 横浜 19-22-2
44 8月11日 DeNA 9-2 ガルシア
(1-4)
- - 横浜 20-22-2
45 8月12日 DeNA 7-6 青柳(5-2) - スアレス
(0-0-7)
中谷(2)
サンズ(8)
横浜 21-22-2
46 8月14日 広島 0-4 - 藤浪(0-4) - 京セラドーム 21-23-2
47 8月15日 広島 10-2 西勇(3-3) - - サンズ(9) 京セラドーム 22-23-2
48 8月16日 広島 2-2 - - - 京セラドーム 22-23-3
49 8月18日 巨人 0-1 - 高橋(1-1) - 東京ドーム 22-24-3
50 8月19日 巨人 0-8 - ガルシア
(1-5)
- 東京ドーム 22-25-3
51 8月20日 巨人 0-2 - 青柳(5-3) - 東京ドーム 22-26-3
52 8月21日 ヤクルト 7-4 藤浪(1-4) - スアレス
(0-0-8)
ボーア(8・9) 神宮 23-26-3
53 8月22日 ヤクルト 7-5 西勇(4-3) - スアレス
(0-0-9)
大山(12) 神宮 24-26-3
54 8月23日 ヤクルト 2-4 - ガンケル
(0-2)
- 神宮 24-27-3
55 8月25日 中日 5-1 高橋(2-1) - - ボーア(10) 甲子園 25-27-3
56 8月26日 中日 11-3 ガルシア(2-5) - - ボーア(11・12)
陽川(1)
甲子園 26-27-3
57 8月27日 中日 6-3 青柳(6-3) - スアレス
(0-0-10)
サンズ(10・11) 甲子園 27-27-3
58 8月28日 広島 3-4 - 岩崎(3-4) - 大山(13) マツダ 27-28-3
59 8月29日 広島 6-5 岩貞(3-2) - スアレス
(0-0-11)
近本(3) マツダ 28-28-3
60 8月30日 広島 5-3 岩貞(4-2) - スアレス
(0-0-12)
サンズ(12) マツダ 29-28-3
 
9月(13勝12敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
61 9月1日 ヤクルト 2×-1 スアレス
(1-0-12)
- - サンズ(13) 甲子園 30-28-3
62 9月2日 ヤクルト 2-3 - 馬場(1-1) - サンズ(14) 甲子園 30-29-3
63 9月3日 ヤクルト 4-3 岩貞(5-2) - 岩崎(2-2-1) 甲子園 31-29-3
64 9月4日 巨人 5-4 西勇(5-3) - スアレス
(1-0-13)
大山(14)
サンズ(15)
甲子園 32-29-3
65 9月5日 巨人 2-11 - 藤浪(1-5) - 大山(15) 甲子園 32-30-3
9月6日 巨人 中止 甲子園
66 9月7日 巨人 2-3 - 高橋(2-2) - 糸原(3) 甲子園 32-31-3
67 9月8日 DeNA 7-7 - - - 大山(16・17)
サンズ(16)
横浜 32-31-4
68 9月9日 DeNA 1-6 - 青柳(6-4) - 横浜 32-32-4
69 9月10日 DeNA 8-7 ガンケル
(1-2)
- スアレス
(1-0-14)
陽川(2)
サンズ(17)
横浜 33-32-4
70 9月11日 広島 4-0 西勇(6-3) - - サンズ(18)
梅野(4)
甲子園 34-32-4
71 9月12日 広島 3-1 秋山(5-1) - スアレス
(1-0-15)
大山(18) 甲子園 35-32-4
72 9月13日 広島 7-6 スアレス
(2-0-15)
- - 陽川(3) 甲子園 36-32-4
73 9月15日 巨人 3-6 - 高橋(2-3) - 近本(4・5) 東京ドーム 36-33-4
74 9月16日 巨人 6-7 - 青柳(7-6) - 大山(19) 東京ドーム 36-34-4
75 9月17日 巨人 11-0 西勇(7-3) - - 近本(6・7)
ボーア(13)
東京ドーム 37-34-4
76 9月18日 中日 8-4 馬場(2-1) - - 陽川(4)
大山(21・22)
ナゴヤドーム 38-34-4
77 9月19日 中日 1-4 - 秋山(5-2) - ナゴヤドーム 38-35-4
78 9月20日 中日 2-4 - 中田(0-2) - 長坂(1) ナゴヤドーム 38-36-4
79 9月21日 DeNA 5-3 岩崎(3-2-1) - スアレス
(2-0-16)
ボーア(14) 甲子園 39-36-4
80 9月22日 DeNA 6-3 岩崎(4-2-1) - スアレス
(2-0-17)
近本(8) 甲子園 40-36-4
81 9月23日 DeNA 0-4 - 青柳(6-6) - 甲子園 40-37-4
82 9月25日 ヤクルト 3-6 - 西勇(7-4) - ボーア(15) 神宮 40-38-4
83 9月26日 ヤクルト 1-2 - 藤浪(1-6) - 神宮 40-39-4
84 9月27日 ヤクルト 9-3 秋山(6-2) - - 原口(2) 神宮 41-39-4
85 9月29日 中日 7-3 高橋(3-3) - - 糸井(2)
大山(22)
甲子園 42-39-4
86 9月30日 中日 0-9 - 青柳(6-7) - 甲子園 42-40-4
 
10月(14勝10敗3分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
87 10月1日 中日 2-0 岩田(1-0) - スアレス
(2-0-18)
梅野(5) 甲子園 43-40-4
88 10月2日 巨人 4-1 西勇(8-4) - スアレス
(2-0-19)
大山(23) 甲子園 44-40-4
89 10月3日 巨人 4-7 - ガンケル
(1-3)
- 近本(9) 甲子園 44-41-4
90 10月4日 巨人 1-7 - 秋山(6-3) - 甲子園 44-42-4
91 10月5日 巨人 6-1 高橋(4-3) - - 大山(24) 甲子園 45-42-4
92 10月6日 広島 4-4 - - - マツダ 45-42-5
93 10月7日 広島 3-9 - 岩田(1-1) - マツダ 45-43-5
94 10月8日 広島 9-1 西勇(9-4) - - 北條(2)
サンズ(19)
ボーア(16)
マツダ 46-43-5
10月9日 DeNA 中止 甲子園
95 10月10日 DeNA 3-5 - ガンケル
(1-4)
- 甲子園 46-44-5
96 10月11日 DeNA 4-3 秋山(7-3) - スアレス
(2-0-20)
大山(25) 甲子園 47-44-5
97 10月13日 中日 2-4 - 高橋(4-4) - 大山(26) ナゴヤドーム 47-45-5
98 10月14日 中日 0-3 - 青柳(6-8) - ナゴヤドーム 47-46-5
99 10月15日 中日 3-5 - スアレス
(2-1-20)
- ナゴヤドーム 47-47-5
100 10月16日 ヤクルト 5-0 西勇(10-4) - - 梅野(6) 甲子園 48-47-5
10月17日 ヤクルト 中止 甲子園
101 10月18日 ヤクルト 6-5 秋山(8-3) - スアレス
(2-1-21)
ボーア(17) 甲子園 49-47-5
102 10月19日 ヤクルト 1-1 - - - 甲子園 49-47-6
103 10月20日 広島 1-5 - ガルシア
(2-6)
- マツダ 49-48-6
104 10月21日 広島 2-0 青柳(7-8) - スアレス
(2-1-22)
マルテ(3) マツダ 50-48-6
105 10月22日 広島 5-9 - 岩田(1-2) - 原口(3) マツダ 50-49-6
106 10月23日 巨人 4-5 - 西勇(10-5) - マルテ(4) 東京ドーム 50-50-6
107 10月24日 巨人 2-1 高橋(5-4) - スアレス
(2-1-23)
東京ドーム 51-50-6
108 10月25日 巨人 4-2 秋山(9-3) - - 陽川(5) 東京ドーム 52-50-6
109 10月27日 中日 4-1 岩崎(5-2) - スアレス
(2-1-24)
木浪(3) 甲子園 53-50-6
110 10月28日 中日 9-1 岩貞(6-2) - - 甲子園 54-50-6
111 10月29日 中日 3-1 西勇(11-5) - - 甲子園 55-50-6
112 10月30日 DeNA 3-3 - - - 横浜 55-50-7
113 10月31日 DeNA 13-5 秋山(10-3) - - 陽川(6・7) 横浜 56-50-7
 
11月(4勝3敗0分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
114 11月1日 DeNA 5-6 - エドワーズ(0-1) - 横浜 56-51-7
115 11月3日 ヤクルト 1-4 - 岩貞(6-3) - 甲子園 56-52-7
116 11月4日 ヤクルト 3×-2 スアレス
(3-1-24)
- - 陽川(8)
大山(27)
甲子園 57-52-7
117 11月5日 ヤクルト 8-7 ガンケル
(2-4)
- 岩崎(5-2-2) 梅野(7) 甲子園 58-52-7
118 11月7日 広島 2-0 秋山(11-3) - スアレス
(3-1-25)
大山(28) マツダ 59-52-7
119 11月10日 巨人 0-4 - 青柳(7-9) - 甲子園 59-53-7
120 11月11日 DeNA 1-0 岩貞(7-3) - 能見(1-0-1) 甲子園 60-53-7

達成記録・出来事

ドラフト指名選手

新人選手選択会議[23]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 佐藤輝明 内野手 近畿大学
2位 伊藤将司 投手 JR東日本
3位 佐藤蓮 投手 上武大学
4位 榮枝裕貴 捕手 立命館大学
5位 村上頌樹 投手 東洋大学
6位 中野拓夢 内野手 三菱自動車岡崎
7位 高寺望夢 内野手 上田西高
8位 石井大智 投手 高知ファイティングドッグス
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 岩田将貴 投手 九州産業大学

脚注

注釈

  1. ^ 6月19日に開幕。セントラル・リーグで勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される

出典

  1. ^ 阪神1軍打撃コーチに井上一樹氏就任「責任は重い」 日刊スポーツ 2019年10月21日
  2. ^ 阪神北川打撃コーチ会見「身の引き締まる思いです」 日刊スポーツ 2019年10月25日
  3. ^ 阪神1軍打撃コーチに新井良太/コーチ陣容一覧 日刊スポーツ 2019年11月19日
  4. ^ 阪神がソフトバンク中田賢一獲得、過去背番18提示 日刊スポーツ 2019年10月26日
  5. ^ 阪神 前ソフトBスアレス獲得 実績十分161キロ右腕 矢野監督「本当にいい補強できた」 Sponichi Annex 2019年12月20日
  6. ^ 阪神獲得!ガンケル 制球抜群“精密機械”196センチ長身150キロ右腕 デイリースポーツonline 2019年12月16日
  7. ^ 阪神がエドワーズ獲得を発表「藤川投手につなぐ役割を全うして優勝に貢献」と意欲 SANSPO.COM 2019年12月21日
  8. ^ 阪神がボーア獲得発表「来日したらすぐにコンビニ」 日刊スポーツ 2019年12月14日
  9. ^ 阪神 サンズと1年契約 ボーア&マルテと強力打線形成や「優勝のため打点稼ぐ」 Sponichi Annex 2019年12月20日
  10. ^ 藤浪晋太郎選手のPCR検査の実施について”. 阪神タイガース (2020年3月26日). 2020年3月26日閲覧。
  11. ^ 【阪神】藤浪がPCR検査へ…2軍の選手は注意喚起後に即帰宅 鳴尾浜ではチーム完全撤退後にソフトバンクが練習”. スポーツ報知 (2020年3月26日). 2020年3月26日閲覧。
  12. ^ 藤浪晋太郎選手、長坂拳弥選手、伊藤隼太選手の新型コロナウイルス陽性判定について”. 阪神タイガース (2020年3月27日). 2020年3月27日閲覧。
  13. ^ 阪神浜地真澄がコロナ陽性”. 日刊スポーツ. 2020年9月25日閲覧。
  14. ^ 阪神でクラスターか 糸原、陽川、馬場、岩貞もコロナ感染 計7名の陽性確認”. デイリースポーツ. 2020年9月25日閲覧。
  15. ^ 福留、木浪ら阪神独自に濃厚接触指定 陽性者と会食”. 日刊スポーツ. 2020年9月25日閲覧。
  16. ^ 日本野球機構 公示”. 2020年9月25日閲覧。
  17. ^ 阪神が10選手を抹消”. 日刊スポーツ. 2020年9月25日閲覧。
  18. ^ 阪神揚塩球団社長が辞任「迷惑かけた」感染騒動引責”. 日刊スポーツ. 2020年10月9日閲覧。
  19. ^ 2019年度NPB公示 NPBHP
  20. ^ ニュース阪神タイガース公式HP
  21. ^ 藤浪晋太郎選手のPCR検査の実施について”. 阪神タイガース公式HP. 2020年3月26日閲覧。
  22. ^ 藤浪晋太郎選手、長坂拳弥選手、伊藤隼太選手の新型コロナウイルス陽性判定について”. 阪神タイガース公式HP. 2020年3月27日閲覧。
  23. ^ 阪神タイガース 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2020年10月26日閲覧。

関連項目