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* [[1941年]] - [[第二次世界大戦]]・[[バルカン |
* [[1941年]] - [[第二次世界大戦]]・[[バルカン戦線 (第二次世界大戦)]]: [[ナチス・ドイツ]]が[[ユーゴスラビア]]および[[ギリシャ]]に侵攻。([[ユーゴスラビア侵攻]]・[[ギリシャの戦い]]) |
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* 1941年 - 第二次世界大戦: イギリス軍が[[エチオピア]]の首都・[[アディスアベバ]]を陥落し、[[イタリア]]の占領から解放。 |
* 1941年 - 第二次世界大戦: イギリス軍が[[エチオピア]]の首都・[[アディスアベバ]]を陥落し、[[イタリア]]の占領から解放。 |
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* 1941年 - [[第四高等学校 (旧制)|旧制四高]][[ボート競技|漕艇部員]]11名が[[琵琶湖]]で練習中に突風で遭難([[琵琶湖遭難事故]])。流行歌「[[琵琶湖哀歌]]」の題材となる。 |
* 1941年 - [[第四高等学校 (旧制)|旧制四高]][[ボート競技|漕艇部員]]11名が[[琵琶湖]]で練習中に突風で遭難([[琵琶湖遭難事故]])。流行歌「[[琵琶湖哀歌]]」の題材となる。 |
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4月6日(しがつむいか)はグレゴリオ暦で年始から96日目(閏年では97日目)にあたり、年末まであと269日ある。誕生花はナスタチウム、スオウバナ。
できごと
- 紀元前46年 - ローマ内戦: タプススの戦いでユリウス・カエサルが元老院派の軍を破る。
- 1199年 - イングランド王リチャード1世(獅子心王)が死去。後継に指名された弟のジョンが即位。
- 1320年 - スコットランドでアーブロース宣言を採択。イングランドからの独立がほぼ成る。
- 1385年 - ジョアン1世がポルトガル王に選出され即位。
- 1591年(天正19年2月13日) - 豊臣秀吉が千利休を京都から堺へ追放。
- 1633年(寛永10年2月28日) - 第一次鎖国令。江戸幕府が、奉書船以外で海外渡航・海外に長期在住した日本人の帰国を禁止。
- 1782年 - ラーマ1世が、乱心をきたしたシャム国王タークシンを処刑し、自ら王位に就く。チャクリー王朝の始まり。
- 1805年(文化2年3月7日) - 長崎に来航中のロシア使節ニコライ・レザノフに通商拒絶を通告。
- 1814年 - ルイ18世がフランス王に即位。フランス復古王政が始まる。
- 1825年(文政8年2月18日) - 江戸幕府が異国船打払令(無二念打払令)を発布。
- 1830年 - 末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)が創設される。
- 1862年 - 南北戦争: シャイローの戦いが始まる。
- 1865年 - 南北戦争: セイラーズクリークの戦い
- 1868年(慶応4年3月14日) - 五箇条の御誓文発布。
- 1868年(慶応4年3月14日) - 前日からの西郷隆盛と勝海舟の会談により、官軍による江戸総攻撃の中止と江戸城の無血開城が決定。
- 1882年 - 自由党党首の板垣退助が遊説中に暴漢に襲われる。(岐阜事件)
- 1896年 - 第1回近代オリンピック(アテネオリンピック)開幕。4月15日まで。
- 1909年 - アメリカ人探検家ロバート・ピアリーが北極点に到達する。
- 1917年 - 第一次世界大戦: アメリカ合衆国がドイツに対して宣戦布告。
- 1919年 - インドでマハトマ・ガンディーにより第1次サティヤーグラハ(非暴力・不服従)運動が開始される。
- 1931年 - 東京放送局(現在のNHK放送センター)がラジオ第2放送を開始。
- 1933年 - 中国国民政府が廃両改元を行い、銀錠による銀両制度を廃して銀元を導入する。
- 1941年 - 第二次世界大戦・バルカン戦線 (第二次世界大戦): ナチス・ドイツがユーゴスラビアおよびギリシャに侵攻。(ユーゴスラビア侵攻・ギリシャの戦い)
- 1941年 - 第二次世界大戦: イギリス軍がエチオピアの首都・アディスアベバを陥落し、イタリアの占領から解放。
- 1941年 - 旧制四高漕艇部員11名が琵琶湖で練習中に突風で遭難(琵琶湖遭難事故)。流行歌「琵琶湖哀歌」の題材となる。
- 1943年 - サン=テグジュペリ作『星の王子さま』の初版がニューヨークで刊行される。
- 1944年 - 愛知県に大府飛行場が竣工する。
- 1947年 - 初のトニー賞授賞式が行われる。
- 1952年 - 大村競艇場にて競艇が初開催される。
- 1955年 - 最高裁が、帝銀事件の平沢貞通被告の上告を棄却する判決。
- 1965年 - インテルサットの最初の衛星「インテルサットIアーリバード」が打ち上げられる。
- 1968年 - スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』がアメリカで公開。
- 1973年 - パイオニア計画: 「パイオニア11号」が打ち上げられる。
- 1975年 - 朝日放送制作(NET→テレビ朝日系列)で現在も放送中の『パネルクイズ アタック25』が放送開始。
- 1978年 - 東京都豊島区東池袋に60階建の超高層ビル「サンシャイン60」が開館。当時は東洋一の高さを誇った。
- 1978年 - 第1回日本アカデミー賞授賞式が行われる。
- 1987年 - MLB、ロサンゼルス・ドジャースのゼネラルマネージャーであるアル・キャンパニスが黒人差別と疑われる発言を行い、2日後に辞任。
- 1994年 - 死刑廃止を推進する議員連盟が発足。
- 1994年 - ルワンダ大統領とブルンジ大統領が、搭乗していた飛行機を何者かに撃墜され死亡。(ハビャリマナとンタリャミラ両大統領暗殺事件)
- 1999年 - ロンドンでミュージカル『マンマ・ミーア!』が初演。
- 2002年 - 多くの公立小・中学校、高等学校にて学校週5日制を適用。
- 2004年 - リトアニアでロランダス・パクサス大統領の弾劾が成立し、辞任。
- 2004年 - この年メジャー移籍した松井稼頭央(当時ニューヨーク・メッツ)がアトランタ・ブレーブス戦で、メジャー史上初の開幕戦・新人・初打席・初球本塁打を記録。
- 2009年 - ラクイラ地震が発生[1]。
- 2012年 - アザワド独立宣言が出される[2]。
誕生日
人物
- 1483年 - ラファエロ・サンティ、画家(+ 1520年)
- 1632年 - マリア・レオポルディーネ・フォン・ティロル、神聖ローマ帝国皇后(+ 1649年)
- 1660年 - ヨハン・クーナウ、作曲家、オルガニスト、チェンバロ奏者(+ 1722年)
- 1664年 - アルヴィド・ホルン、スウェーデンの政治家(+ 1742年)
- 1671年 - ジャン=バティスト・ルソー、詩人(+ 1741年)
- 1773年 - ジェームズ・ミル、経済学者、歴史学者、哲学者(+ 1836年)
- 1801年 - ウィリアム・ハロウズ・ミラー、鉱物学者、結晶学者(+ 1880年)
- 1810年 - フィリップ・ヘンリー・ゴス、自然科学者(+ 1888年)
- 1812年 - アレクサンドル・ゲルツェン、文学者、思想家(+ 1870年)
- 1815年 - ローベルト・フォルクマン、作曲家(+ 1883年)
- 1820年 - ナダール、写真家(+ 1910年)
- 1826年 - ギュスターヴ・モロー、画家(+ 1898年)
- 1849年 - ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス、画家(+ 1917年)
- 1860年 - ジョルジュ・ビゴー、挿絵画家、漫画家(+ 1927年)
- 1860年 - ルネ・ラリック、フランスのガラス工芸家、宝飾デザイナー(+ 1945年)
- 1861年 - スタニスラス・ド・ガイタ、薔薇十字カバラ団の創設者(+ 1897年)
- 1878年 - 長與又郎、医学者(+ 1941年)
- 1884年 - ウォルター・ヒューストン、俳優(+ 1950年)
- 1888年 - 高畠華宵、画家(+ 1966年)
- 1888年 - 市川厚一、病理学者(+ 1948年)
- 1888年 - ハンス・リヒター、画家(+ 1976年)
- 1890年 - アントニー・フォッカー、フォッカー社設立者(+ 1939年)
- 1892年 - 平良辰雄、政治家(+ 1969年)
- 1894年 - ガートルード・ベインズ、元世界最高齢者(+ 2009年)
- 1898年 - ジャンヌ・エビュテルヌ、画家(+ 1920年)
- 1899年 - 兵頭精、飛行家(+ 1980年)
- 1900年 - 白井鐵造、演出家(+ 1983年)
- 1900年 - 齋田梅亭、截金師(+ 1981年)
- 1902年 - 久生十蘭、小説家(+ 1957年)
- 1903年 - 赤岩栄、思想家、牧師(+ 1966年)
- 1903年 - 八住利雄、脚本家(+ 1991年)
- 1903年 - ミッキー・カクレーン、元プロ野球選手(+ 1962年)
- 1904年 - クルト・ゲオルク・キージンガー、ドイツ連邦首相(+ 1988年)
- 1904年 - ジョルジュ・ゴーチ、フィギュアスケート選手(+ 1985年)
- 1904年 - 常書鴻、画家(+ 1994年)
- 1906年 - 和田芳恵、小説家(+ 1977年)
- 1908年 - アーニー・ロンバルディ、元プロ野球選手(+ 1977年)
- 1911年 - フェオドル・リュネン、化学者(+ 1979年)
- 1915年 - 亀倉雄策、グラフィックデザイナー(+ 1997年)
- 1915年 - 綿貫惣司、プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1919年 - 高木文雄、大蔵事務次官、第8代日本国有鉄道総裁(+ 2006年)
- 1920年 - 小野明、政治家(+ 1990年)
- 1920年 - エドモンド・フィッシャー、生化学者
- 1924年 - 飯田徳治、プロ野球選手(+ 2000年)
- 1925年 - 桂米丸、落語家
- 1927年 - ジェリー・マリガン、バリトンサックス奏者(+ 1996年)
- 1927年 - 増岡重昂、実業家、増岡組・鉄鋼ビルディング社長(+ 1998年)
- 1928年 - ジェームズ・ワトソン、遺伝学者
- 1928年 - 阪田正芳、元プロ野球選手(+ 1992年)
- 1928年 - ピーター・タウンゼント、社会学者(+ 2009年)
- 1929年 - 小沢昭一、俳優(+ 2012年)
- 1929年 - 大塚雄司、政治家(+ 2010年)
- 1929年 - アンドレ・プレヴィン、指揮者、作曲家
- 1929年 - エディソン・デニソフ、作曲家(+ 1996年)
- 1929年 - アート・テイラー、ジャズミュージシャン(+ 1995年)
- 1930年 - 桂木洋子、女優(+ 2007年)
- 1932年 - ヘルムート・グリーム、俳優(+2004年)
- 1932年 - フョードル・ドルジーニン、ヴィオリスト、作曲家(+ 2007年)
- 1934年 - アントン・ヘーシンク、柔道家、プロレスラー(+ 2010年)
- 1935年 - 中西勝己、元プロ野球選手(+ 2009年)
- 1935年 - 石本隆、水泳選手
- 1937年 - 別役実、劇作家(+ 2020年)
- 1941年 - 田嶋陽子、フェミニスト、政治家
- 1941年 - バーバラ・ロールズ、フィギュアスケート選手
- 1941年 - ゲオルゲ・ザンフィル、パンフルート奏者
- 1942年 - バリー・レビンソン、映画監督
- 1942年 - 上月晃、女優(+ 1999年)
- 1944年 - 林俊宏、元プロ野球選手
- 1945年 - 坂井寿美江、声優
- 1945年 - 野島昭生、声優
- 1945年 - 山田英介、元衆議院議員(+ 2012年)
- 1946年 - ダニー・コーチマー、ミュージシャン
- 1947年 - 伊東ゆかり、歌手
- 1947年 - ジョン・ラッツェンバーガー、声優
- 1948年 - 長戸大幸、音楽プロデューサー
- 1948年 - 山本晴三、元プロ野球選手
- 1948年 - フィリップ・ガレル、映画監督
- 1949年 - ホルスト・ルートヴィヒ・シュテルマー、物理学者
- 1950年 - 加藤安雄、元プロ野球選手
- 1950年 - 東出康博、元プロ野球選手(+ 2012年)
- 1951年 - バート・ブライレブン、元プロ野球選手
- 1952年 - 玉木正之、スポーツライター
- 1953年 - 宇津木妙子、ソフトボール日本代表監督
- 1953年 - ジャネット・リン、フィギュアスケート選手
- 1953年 - 鳥坂九十九、元プロ野球選手
- 1955年 - マイケル・ルーカー、俳優
- 1955年 - 小泉泰重、元プロ野球選手
- 1956年 - 松本竜助、漫才師(+ 2006年)
- 1960年 - 東利夫、元プロ野球選手
- 1961年 - 石川晃、元プロ野球選手
- 1962年 - 秋山幸二、元プロ野球選手、元監督
- 1962年 - 谷川浩司、将棋棋士
- 1963年 - ラファエル・コレア、政治家、エクアドル大統領
- 1963年 - デリック・メイ、ミュージシャン、DJ
- 1964年 - 加藤公一、政治家
- 1965年 - ブラック・フランシス、ミュージシャン(ピクシーズ)
- 1965年 - サラ・カサノバ、日本マクドナルド株式会社代表取締役社長兼CEO
- 1966年 - 大塚義樹、元プロ野球選手
- 1969年 - KO-HEY、ドラマー(Skoop On Somebody)
- 1969年 - ポール・ラッド、俳優
- 1969年 - ブレット・ブーン、元プロ野球選手
- 1971年 - ルー・メローニ、元プロ野球選手
- 1972年 - 千綿ヒデノリ、ミュージシャン
- 1972年 - そめやゆきこ、元タレント、元歌手
- 1973年 - 宮沢りえ、女優
- 1973年 - 萩原誠、元プロ野球選手
- 1973年 - AZU、ミュージシャン、テナーサックス奏者(GELUGUGU)
- 1974年 - ロベルト・コヴァチ、サッカー選手
- 1975年 - ロッシー、お笑い芸人(野性爆弾)
- 1975年 - ザック・ブラフ、俳優
- 1976年 - 乙武洋匡、スポーツライター
- 1976年 - 若旦那、レゲエミュージシャン(湘南乃風)
- 1976年 - こじまいづみ、ミュージシャン(花*花)
- 1976年 - キャンディス・キャメロン・ブレ、女優
- 1976年 - ゲオルグ・ホルム、ミュージシャン(シガー・ロス)
- 1977年 - アンディ・フィリップス、元プロ野球選手
- 1978年 - 中尾祐之、俳優
- 1978年 - イゴール・セムショフ、元サッカー選手
- 1978年 - マイリーン・クラス、歌手、女優
- 1979年 - みちよ、歌手
- 1979年 - 中村エミ、元女優、元タレント
- 1980年 - フアン・フェリシアーノ、プロ野球選手
- 1980年 - 中野孝昭、野球選手
- 1982年 - 野口綾子、フリーアナウンサー
- 1982年 - 達淳一、俳優、タレント
- 1982年 - 西村優子、グラビアアイドル
- 1982年 - ブレット・ハリソン、俳優
- 1982年 - マイケル・ガイ・チスレット、ミュージシャン(The Academy Is...)
- 1983年 - 大林健二、お笑い芸人(モンスターエンジン)
- 1983年 - 永田充、サッカー選手
- 1983年 - ボビー・スター、ポルノ女優
- 1984年 - 瀬尾秋子、元グラビアアイドル
- 1984年 - 川保麻弥、元野球選手
- 1985年 - 加治前竜一、元プロ野球選手
- 1986年 - 片山雄貴、ゲームセンターCXの9代目AD、ディレクター
- 1986年 - 京本有加、元タレント、元グラビアアイドル
- 1986年 - 武隈親方、元大関豪栄道
- 1986年 - cosMo、ミュージシャン
- 1987年 - ディエゴ・フランカ、元野球選手
- 1988年 - 久本彩奈、グラビアアイドル
- 1988年 - 吉川光夫、プロ野球選手
- 1988年 - 栃乃若導大、元大相撲力士
- 1989年 - 中島安里紗、女子プロレスラー
- 1990年 - 田邉草民、サッカー選手
- 1990年 - 佐野有美、詩人、随筆家
- 1990年 - マイケル・ウッズ、サッカー選手
- 1991年 - エカテリーナ・リャザーノワ、元フィギュアスケート選手
- 1991年 - 安田早紀、女優、モデル
- 1992年 - 下田奈奈、ファッションモデル、女優
- 1993年 - 石川優菜、タレント、モデル、歌手
- 1993年 - 松浦耕大、元プロ野球選手
- 1994年 - 弓削隼人、プロ野球選手
- 1995年 - 森本龍太郎、元タレント
- 1995年 - マーティン、タレント
- 1996年 - 小野寺天汰、空手家
- 1997年 - 内木志、女優、元アイドル(元NMB48)
- 1997年 - 大瀧愛斗、プロ野球選手
- 1997年 ー キム・ミンギュ、KーPOPアイドル(SEVENTEEN)
- 1998年 - 勝田里奈、歌手、アイドル(元アンジュルム)
- 1998年 - ペイトン・リスト、女優
- 1998年 - 相笠萌、アイドル(元AKB48)
- 2003年 - 森田愛生、女優、アイドル(FAVO♡)
- 生年不明 - いせひなた、声優
- 生年不明 - 寸石和弘、声優
人物以外(動物など)
- 1965年 - キタノダイオー、競走馬(+ 不明)
- 1967年 - ダテテンリュウ、競走馬(+ 1977年)
- 1968年 - オンワードガイ、競走馬(+ 1985年)
- 1968年 - ニホンピロムーテー、競走馬(+ 1984年)
- 1973年 - コーヨーチカラ、競走馬(+ 不明)
- 1982年 - スダホーク、競走馬(+ 2003年)
- 1987年 - ゴーフォーワンド、競走馬(+ 1990年)
- 1993年 - エアグルーヴ、競走馬(+ 2013年)
- 1994年 - ゴッドスピード、競走馬(+ 2019年)
- 1995年 - ツルマルツヨシ、競走馬
- 1997年 - マイネルビンテージ、競走馬
- 1998年 - ヴィニーロー、競走馬
- 1998年 - ロードバクシン、競走馬
- 2000年 - ゴーストザッパー、競走馬
- 2002年 - インティライミ、競走馬
- 2002年 - ローゼンクロイツ、競走馬(+ 2008年)
- 2003年 - フサイチリシャール、競走馬
- 2003年 - ブラックバースピン、競走馬(+ 2010年)
- 2004年 - マンハッタンスカイ、競走馬
- 2006年 - シーザスターズ、競走馬
- 2012年 - レッツゴードンキ、競走馬
忌日
- 1199年 - リチャード1世、イングランド国王(* 1157年)
- 1490年 - マーチャーシュ1世、ハンガリー王(* 1441年?)
- 1520年 - ラファエロ・サンティ、画家(* 1483年)
- 1528年 - アルブレヒト・デューラー、画家(* 1471年)
- 1570年(永禄13年3月1日) - 三淵晴員、戦国武将(* 1500年)
- 1580年(天正8年3月22日) - 木脇祐守、戦国武将(* 1526年)
- 1590年 - フランシス・ウォルシンガム、イングランドの政治家(* 1532年)
- 1634年(寛永11年3月9日) - 大橋宗桂 (初代)、将棋指し(* 1555年)
- 1782年 - タークシン、タイのトンブリー王朝・唯一の王(* 1734年)
- 1790年 - ルートヴィヒ9世、ヘッセン=ダルムシュタット方伯(* 1719年)
- 1803年 - ウィリアム・ダグラス・ハミルトン、考古学者、外交官(* 1730年)
- 1808年(文化5年3月11日) - 木内石亭、奇石収集家、本草学者(* 1725年)
- 1829年 - ニールス・アーベル、数学者(* 1802年)
- 1830年 - ルートヴィヒ1世、ヘッセン大公(* 1753年)
- 1834年(天保5年2月28日) - 水野忠成、江戸幕府老中、駿河沼津藩第2代藩主(* 1763年)
- 1860年 - ジェイムズ・ポールディング、第11代アメリカ合衆国海軍長官(* 1778年)
- 1875年 - モーゼス・ヘス、思想家(* 1812年)
- 1889年 - 板倉勝静、江戸幕府老中、備中松山藩第7代藩主(* 1823年)
- 1902年 - グレープ・ウスペンスキー、小説家(* 1843年)
- 1915年 - カーティス・ギルド、第43代マサチューセッツ州知事(* 1860年)
- 1918年 - 松本捨助、新選組隊士(* 1845年)
- 1927年 - 志賀重昂、地理学者、評論家(* 1863年)
- 1946年 - 宮入慶之助、寄生虫学者(* 1865年)
- 1951年 - ロバート・ブルーム、人類学者(* 1866年)
- 1961年 - ジュール・ボルデ、細菌学者(* 1870年)
- 1963年 - オットー・シュトルーベ、天文学者(* 1897年)
- 1964年 - 川上嘉市、実業家、参議院議員(* 1885年)
- 1964年 - アロイーズ・コルバス、画家(* 1886年)
- 1966年 - エミール・ブルンナー、神学者(* 1889年)
- 1969年 - エドゥアルト・シュトラウス2世、指揮者(* 1910年)
- 1971年 - イーゴリ・ストラヴィンスキー、作曲家(* 1882年)
- 1972年 - ハインリヒ・リュプケ、第2代西ドイツ大統領(* 1894年)
- 1976年 - ワイルダー・ペンフィールド、医師(* 1891年)
- 1977年 - 木戸幸一、政治家(* 1889年)
- 1979年 - ノーマン・トーカー、映画監督(* 1919年)
- 1980年 - ジョン・コリア、作家(* 1901年)
- 1984年 - 長谷川一夫、俳優(* 1908年)
- 1986年 - ライムンド・オルシ、サッカー選手(* 1901年)
- 1986年 - 山口豪久(山口暁)、俳優(* 1945年)
- 1990年 - 坊城俊民、国文学者(* 1917年)
- 1992年 - 安孫子藤吉、政治家(* 1904年)
- 1992年 - アイザック・アシモフ、SF作家(* 1920年)
- 1993年 - 安永沙都子、声優(* 1963年)
- 1994年 - ジュベナール・ハビャリマナ、ルワンダ大統領(* 1937年)
- 1994年 - シプリアン・ンタリャミラ、ブルンジ大統領(* 1956年)
- 1998年 - エドガー・アブロビッチ、陸上競技選手(* 1913年)
- 1999年 - ウィリアム・プリース、チェリスト(* 1916年)
- 1999年 - 落合茂一、アニメーションプロデューサー(* 1940年)
- 2000年 - 本田弘慈、伝道者、牧師(* 1912年)
- 2002年 - ノブ・マッカーシー、女優(* 1934年)
- 2004年 - 加山又造、日本画家(* 1927年)
- 2004年 - リック・ジェームス、ファンクミュージシャン(* 1948年)
- 2004年 - 篠田荘平、元プロ野球選手(* 1942年)
- 2005年 - レーニエ3世、モナコ大公(* 1923年)
- 2005年 - 長江録弥、彫刻家(* 1926年)
- 2006年 - 鳥飼欣一、物理学者(* 1925年)
- 2007年 - 中村浩道、プロ野球審判員・解説者(* 1935年)
- 2007年 - 園田英弘、社会学者(* 1947年)
- 2008年 - 多田小餘綾、民謡歌手(* 1907年)
- 2008年 - 川内康範、作詞家、脚本家(* 1920年)
- 2008年 - 五十嵐邁、昆虫学者(* 1924年)
- 2008年 - 内山秀夫、政治学者(* 1930年)
- 2015年 - ガートルード・ウィーバー、元世界最高齢者(* 1898年)
- 2015年 - 稲垣正夫、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2017年 - 京唄子、漫才師・女優(* 1927年)
- 2017年 - 安部憲幸、元朝日放送アナウンサー(* 1945年)[3]
記念日・年中行事
- 公立学校始業式( 日本)(この日が休みだと直後の平日)
- 多くの公立小中学校・高校ではこの日から始業式が行われ、新しい学年になった生徒にとっての初めてのイベント。この日から学校での教育活動が開始される。
- 新聞をヨム日( 日本)
- 日本新聞協会販売委員会が2003年に制定。「よ(4)む(6)」の語呂合わせ。4月は転勤や入学等で住まいを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われる。
- 城の日( 日本)
- 北極の日
- コンビーフの日
- 卓球の日
- 開拓者の日( 南アフリカ共和国)
- オランダ東インド会社のヤン・ファン・リーベックの船団が、喜望峰に到達し、ケープタウンを建設した日である。アパルトヘイト時代の南アフリカでは公的な祝日となっていたが、アパルトヘイト体制が廃止された後、公的な祝日ではなくなった。しかし、今でも、アフリカーナーの町であるオラニアでは、この日を祝日としている。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1984年(昭和59年)- 七曲警察署の春日部一刑事が刺殺される。(『太陽にほえろ!』第597話「戦士よさらばボギー最後の日」)
- 年不明 - 北条麗華、二ノ宮駿護と再会する。その際の彼女の変調は「4・06事件」として神宮寺学園生徒に語り継がれることになる。(小説・アニメ『ご愁傷さま二ノ宮くん』)
- 2089年 - ガイチ帝国が月に軍隊を送り、ほぼ全土を占領。(ゲーム『ネクタリス』)
誕生日(フィクション)
- 生年不明 - ハトのヨメ、漫画・アニメ『ハトのおよめさん』の主人公[4]
- 生年不明 - 一之瀬花名(いちのせはな)(CV:近藤玲奈)、漫画・アニメ『スロウスタート』の主人公[5]
- 生年不明 - 鴨川茉凜(CV:井上ほの花)、メディアミックス『温泉むすめ』に登場する千葉県鴨川市の鴨川温泉をモチーフにしたキャラクター[6]
- 生年不明 - キジャ(白龍)(CV:森田成一・千菅春香 )(演:北村諒 )、漫画・アニメ・舞台『暁のヨナ』に登場する四龍の一人。[7]
- 生年不明 - ダクネス(ダスティネス・フォード・ララティーナ)(CV:茅野愛衣)、漫画・アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』に登場するヒロインのひとり。[8]
- 生年不明 - 比嘉かなた(CV:宮下早紀)、漫画・アニメ『はるかなレシーブ』に登場する主人公のひとり。東京から沖縄にやってきた大空遥(CV:優木かな)に巻き込まれる形で再びビーチバレーを始める。[9][10]
- 生年不明 - 橘陽菜(CV:日笠陽子)、漫画・アニメ『ドメスティックな彼女』に登場するヒロインのひとり。赤森高校2年3組の担任教師で英語教師をしている。[11]
- 生年不明 - エドワード・ニューゲート(白ひげ)、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場する白ひげ海賊団船長[12][13]
- 生年不明 - 白蛇仙人、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - ワラジ(CV:酒井敬幸)、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[14][15]
- 生年不明 - 城ヶ崎充(CV:金光宣明・伊藤健太郎)、漫画・アニメ『SKET DANCE』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 我妻絹衣(シルク)、漫画・アニメ『SKET DANCE』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 信楽こゆず(CV:春野杏)、漫画・アニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 江藤耕造(CV:中井和哉 演:豊原功補)、漫画・アニメ・ドラマ『のだめカンタービレ』に登場するハリセンを片手にスパルタ指導を行う桃ヶ丘音楽大学ピアノ科教授[18]
- 生年不明 - タム・ビセンテ(タムタム)(CV:芝原チヤコ)、漫画・アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 巣山尚治(CV:保村真)、漫画・アニメ『おおきく振りかぶって』に登場するキャラクター[20][21]
- 生年不明 - 小湊亮介(CV:岡本信彦)、漫画・アニメ『ダイヤのA』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - サーティ(No.30)、漫画・アニメ『A・Iが止まらない!』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 植松太郎(CV:高坂篤志)、小説・アニメ『銀河のワールドカップ』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 澄原サトカ(CV:日高里菜)、ゲーム・アニメ『スクールガールストライカーズ』に登場する食べることが何より幸せな第06チーム「アルタイル・トルテ」の爆撃担当。 「ありくい探偵局」で探偵助手をしている。[25]
- 生年不明 - 北大路さくら(CV:安野希世乃)、アニメ『アイカツ!』に登場するキャラクター[26][27]
- 生年不明 - 千鳥ヶ淵愛音(CV:影山灯・木村あやか)、小説・アニメ『魔装学園H×H』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 喜多日菜子(CV:深川芹亜)、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 白鷺千聖(CV:上坂すみれ)、メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 花咲藍(CV:まきいづみ・やなせなつみ)、ゲーム・アニメ『D.C.II ~ダ・カーポII~』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - エアグルーヴ(CV:青木瑠璃子)、ゲーム・アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』に登場する抜群のレースセンスと驚異的な末脚を持つ"女帝"と讃えられるウマ娘[32]
- 生年不明 - 朱桜司(CV:土田玲央)、ゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場する「NEW DIMENSION」『Knights』のリーダー[33]
- 生年不明 - 杉浦碧(CV:田村ゆかり)、メディアミックス『舞-HiME』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - キジャ(白龍)(CV:森田成一・千菅春香 演:北村諒)、漫画・アニメ・舞台『暁のヨナ』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 磯端ウキ(CV:櫻井孝宏・一城みゆ希)、漫画・アニメ『それでも町は廻っている』に登場するキャラクター[36]
出典
- ^ “地震予知失敗で禁錮6年 伊の学者ら7人実刑判決”. 日本経済新聞社 (2012年10月23日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ “西アフリカのマリ、反政府勢力MNLAが北部独立を宣言”. AFPBB News. フランス通信社 (2012年4月6日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ “元ABCアナ安部憲幸さん死去 伝説の「10.19」や「パワプロ」実況”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年4月9日) 2017年4月9日閲覧。
- ^ “ハトのおよめさん”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “キャラクター”. TVアニメ「スロウスタート」公式サイト. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “鴨川茉凜|温泉娘公式サイト”. 温泉むすめ/Enbound, Inc.. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “暁のヨナ”. キャラ誕. 2020年7月16日閲覧。
- ^ “CHARACTER 学ネス(一番右上)”. この素晴らしい世界に祝福を!. 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “CHARACTER|TVアニメ『はるかなレシーブ』”. 如意自在・芳文社/はるかなレシーブ製作委員会. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “はるかなレシーブ”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “ドメスティックな彼女”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “エドワード・ニューゲート(白ひげ)”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年6月21日閲覧。
- ^ 尾田栄一郎『ONE PIECE BLUE DEEP CHARACTERS WORLD』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2012年3月2日、34頁。ISBN 978-4088704456。
- ^ a b “NARUTO -ナルト-”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・臨の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年7月4日、137頁。ISBN 978-4088732886。
- ^ a b “SKET DANCE”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “ゆらぎ荘の幽奈さん”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “のだめカンタービレ”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
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- ^ “おおきく振りかぶって”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ 『おおきく振りかぶって』主婦と生活社〈生活シリーズ―PASH!アニメーションファイル〉、2008年5月1日、14頁。ISBN 978-4391626438。
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- ^ “A・Iが止まらない!”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “銀河のワールドカップ”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “澄原 サトカ CV: 日高 里菜”. SQUARE ENIX CO.. スクールガールストライカーズ2. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “北大路さくら CV:安野希世乃”. アイカツ!公式サイト(シーズン2). BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO. 2020年6月21日閲覧。
- ^ サンライズ、バンダイ『アイカツ! アイドル名鑑』小学館〈ジャンプ・コミックス〉、2014年7月23日、137頁。ISBN 978-4092805019。
- ^ “魔装学園H×H”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “アイドルマスター シンデレラガールズ”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “白鷺 千聖”. バンドリ! ガールズバンドパーティ! 公式サイト. ブシロード. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “D.C.II ~ダ・カーポII~”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. Cygames・アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」製作委員会. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “朱桜 司|CHARACTER|あんさんぶるスターズ!!”. Happy Elements. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “舞-HiME”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “暁のヨナ”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “それでも町は廻っている”. キャラ誕. 2020年6月21日閲覧。