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2020年6月17日 (水) 21:18時点における版
知ってるつもり?! Do You Really Know About It ?! | |
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番組の収録が行われた生田スタジオ | |
ジャンル | 教養番組 / ドキュメンタリー番組 |
出演者 |
関口宏 高木希世子 千野志麻 水野真紀 ほか |
オープニング | 「ビスマルク出動」(戸塚修) |
エンディング | 当該節参照 |
製作 | |
製作総指揮 |
高橋靖二 重松修 大井紀子 ほか |
プロデューサー |
小山正 小山啓 大澤弘子 大野彰作 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | モノラル放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1989年10月8日 - 2002年3月24日 |
放送時間 | 日曜日 21:00 - 21:54 |
放送分 | 54分 |
公式サイト |
『知ってるつもり?!』(しってるつもり?!)は、1989年10月8日から2002年3月24日まで日本テレビ系列局で毎週日曜日 21:00 - 21:54 (JST) に放送されていた人物系ドキュメンタリー教養番組である。1996年から2000年9月まではCS★日テレでも放送されていた(ただし権利関係の問題で、回によっては別の番組に差し替えられることもあった)。
概要
12年半にわたって放送されていた教養番組で、毎回歴史上の人物を取り上げて紹介していた。大半がその人物の生涯を振り返るものであったが、中には番組放送当時にも現役で活躍している人物を取り上げることもあった。杉原千畝やマルセル・ジュノー、中村久子など、当時は一般にはあまり知られていなかった人物の功績や活躍を取り上げることもあった。取り上げる内容については、一般的に認知されている事柄以外の意外な一面をクローズアップするようにしており、意外性の少ない人物については強引な構成となることがあるほど、ありきたりの伝記番組には収まらないように工夫されていた。
流れとしては、司会の関口宏が番組の要所や終わりに、「さっ、(ここまで)いかがでしたか?」とパネリスト1人ひとりに感想を求め、最後にエンディングテーマ曲とともに関口が箴言調のまとめ文を朗読して番組を終えるというパターンが多かった。
タイトルの「?!」は、通常の「!?」とは逆の表記になっている。これは「聞いて、驚く」という順序を表している[1]。またごく初期のころはエンターテインメント型情報番組という位置づけで、「巨泉のこんなモノいらない!?」から引き続いて「"THAT'S INFOR-TAINMENT" (ザッツ・インフォーテインメント)」のサブタイトルを冠としていた。
番組の歴史
番組開始前、司会の関口宏が高橋進(当時プロデューサー、後に讀賣テレビ放送専務)らとともに、「先人たちの生き方の中にわれわれ現代人が生きるヒントを得られるような番組はできないものか」と企画。数カ月に及ぶ準備期間を経て、日曜午後9時枠での1時間番組という条件で編成に持ち込み、番組開始が決定された。放送第1回目で取り上げた人物は平賀源内であった。
この番組は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』に続く「日本テレビクイズプロジェクト」第2弾の番組と位置付けられており、1991年ごろまではクイズ番組的な要素も含んでいた。しかし、そのクイズは2択(3択の場合もあり)が主であり非常に簡素なもので番組のメイン要素ではなく、正答者に対しても賞品や賞金などは出なかった。これはプロデューサーが、地味な伝記番組では企画が通らないだろうと、クイズ番組と偽って企画書を出したためである。
当初の視聴率は1桁台で、萩原敏雄(当時の日本テレビ編成部長、後に同局社長)は、「日曜のゴールデンタイムでこんな地味な番組が視聴率を取れるわけがない、と思った」と述べている[2]。しかし、その後はじわじわと数字を上げていき、放送1周年を迎える頃には20%を突破した。そして、日本テレビが10年連続年間視聴率四冠王を獲得する「黄金の90年代」を代表する番組へと成長していった。最高視聴率は、1993年10月10日放送分の「ジョン・F・ケネディ伝説」(2時間スペシャル)で26.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
その後は、徐々に視聴率が低下したが、21世紀に入ってからも12%前後の視聴率はあった。しかし、関口の意向とも氏家齊一郎の意向ともいわれる中、2002年3月をもって12年半の歴史に幕を下ろした。最終回(90分スペシャル)では、世界の思想・良心に影響を与える釈迦、イエス・キリストの2聖人を2週にわたって取り上げ、最後に「感動のグランドフィナーレ」という字幕スーパーが表示され、関口への花束贈呈の様子を映して番組を終了した。
番組開始から1998年ごろまでは、日本テレビスタジオ(主にドラマ収録を行う生田スタジオ)での公開収録の形式であった。しかし、水野真紀が3代目アシスタントになった1999年ごろからはスタジオ収録が減り、ロケーション場所での収録(観客非公開)が多くなっていった。
伝記VTRも、初期には死への過程までが再現で生々しく紹介されていた。榎本健一の回にはダウンタウンがゲスト出演した。
出演者
司会
アシスタント
パネリスト(主にレギュラー扱い)
スタッフ
- 構成:矢野義幸、武田浩、平松邦宏、豊村剛、内田裕士、雫弘幸、冨永一郎、新田英生、佐々木守、わぐりたかし他
- 歴代プロデューサー:小山正、小山啓、大澤弘子、大野彰作
- 歴代チーフプロデューサー:高橋靖二、重松修、大井紀子、室川治久、吉川圭三
- 制作協力:IVSテレビ制作、エムロックス、テレビキッズオフィス、TVSTATION、TVBOX、マックスコム、東京映画新社、ネバーランド、バサラ、三桂
テーマ曲
オープニングテーマ
歴代エンディングテーマ
- 岡村孝子「愛がほしい」(1989年10月8日 - )
- 平井菜水「めざめ」(1990年3月4日 - )
- 平井菜水「輝きたいから」(1991年9月22日 - )
- 平井菜水「誕生物語」(1992年11月8日 - )
- ヤン・スギョン「泣きながら ほほえみながら 愛しながら」(1993年6月13日 - )
- 大橋純子「Rain」(1994年1月2日 - )
- 真璃子「素直になって…」(1994年5月1日 - )
- 国分友里恵「憧憬(あこがれ)」(1994年10月9日 - )
- Akiko「Sweet Chiristmas」(1995年10月1日 - )
- 衛藤利恵「この海へ」(1996年1月7日 - )
- 石嶺聡子「Shine」(1996年10月13日 - )
- 薬師丸ひろ子「交叉点 〜そう それがそう〜」(1997年4月13日 - )
- X JAPAN「THE LAST SONG」(1997年12月7日 - )
- 亜波根綾乃「遙かなわたしたちへ〜eternal ribbon in the air〜」(1998年5月10日 - )
- L'Arc〜en〜Ciel「forbidden lover」(1998年10月11日 - )
- 荻野目洋子「WE'LL BE TOGETHER」(1999年4月11日 - )
- ゴダイゴ「地球を我が手に」(1999年10月17日 - )
- Bluem of Youth「Stairway」(2000年1月9日 - )
- ASKA「good time」(2000年4月9日 - )
- ジョー山中「A MAN, beyond the sky」(2000年10月15日 - )
放送一覧
- 1月7日 富士山スペシャル ※2時間SP 野中到他
- 1月14日 シュリーマン
- 1月21日 北里柴三郎
- 1月28日 沢村栄治
- 2月4日 手塚治虫
- 2月11日 人見絹枝
- 2月25日 円谷幸吉
- 3月4日 ガリレオ・ガリレイ
- 3月11日 ココ・シャネル
- 3月18日 榎本健一
- 3月25日 アドルフ・ヒトラー
- 4月8日 エルビス・プレスリー
- 4月15日 石川啄木
- 4月22日 アインシュタイン
- 5月6日 スタルヒン
- 5月13日 山下清
- 5月20日 福沢諭吉
- 5月27日 ロバート・キャパ
- 6月3日 高柳健次郎
- 6月10日 アンネ・フランク
- 6月17日 武田信玄
- 6月24日 野口英世
- 7月1日 ファーブル
- 7月8日 江戸川乱歩
- 7月15日 猫田勝敏
- 7月22日 エディット・ピアフ
- 7月29日 カーネギー
- 8月5日 棟方志功
- 8月12日 古賀政男
- 8月19日 バロン西(西竹一)
- 8月26日 湯川秀樹
- 9月2日 今村明恒
- 9月9日 ヘレン・ケラー
- 9月16日 マリリン・モンロー
- 9月23日 沢田美喜
- 9月30日 幻のマラソン王伝説 ※2時間SP 金栗四三、アベベ・ビキラなど
- 10月14日 加藤明
- 10月21日 円谷英二
- 10月28日 与謝野晶子
- 11月4日 吉田松陰
- 11月11日 三原脩
- 11月18日 レイチェル・カーソン
- 11月25日 双葉山
- 12月2日 西田修平/大江季雄
- 12月9日 ジョン・レノン
- 12月16日 中谷宇吉郎
- 12月23日 サンタクロース
- 1月6日 父子の鉄道王伝説 ※2時間SP 島安次郎・秀雄
- 1月13日 南方熊楠
- 1月20日 シュバイツァー
- 1月27日 ベートーベン
- 2月3日 エディ・タウンゼント
- 2月10日 小津安二郎
- 2月17日 アンリ・デュナン
- 2月24日 ジェームス・ディーン
- 3月3日 古今亭志ん生
- 3月10日 津田梅子
- 3月17日 明智光秀
- 3月24日 二出川延明 … プロ野球審判
- 4月7日 独裁者伝説 ※90分SP スターリン中心の回 他にアミン、フセインなど
- 4月14日 二宮金次郎
- 4月21日 エリアナ・パブロバ
- 4月28日 ジョン万次郎
- 5月5日 北原怜子
- 5月12日 山本慈昭
- 5月19日 宮本武蔵
- 5月26日 ライシャワー
- 6月2日 竹久夢二
- 6月9日 清水次郎長
- 6月16日 ビアトリクス・ポター
- 6月23日 アル・カポネ
- 6月30日 野口雨情
- 7月7日 杉原千畝
- 7月14日 エジソン
- 7月21日 嘉納治五郎
- 7月28日 清水善造
- 8月4日 マルセル・ジュノー
- 8月11日 淀君
- 8月18日 ベーブ・ルース
- 9月1日 マリー・アントワネット
- 9月8日 ビリー・ホリディ
- 9月15日 ガンジー
- 9月22日 良寛
- 9月29日 沢田教一
- 10月13日 女帝伝説 ※90分SP 西太后中心の回、他にクレオパトラなど
- 10月20日 新渡戸稲造
- 10月27日 ヘミングウェー
- 11月3日 チャップリン
- 11月10日 夏目漱石
- 11月17日 ナイチンゲール
- 11月24日 白瀬矗
- 12月1日 リンカーン
- 12月8日 坂本龍馬
- 12月15日 ライト兄弟
- 12月22日 源義経
- 1月5日 大横綱伝説 ※90分SP 前田山英五郎ほか
- 1月12日 星の王子さま サンテグジュペリの回
- 1月19日 ゴッホ
- 1月26日 中村清 マラソン監督
- 2月2日 パスツール
- 2月9日 田内千鶴子
- 2月16日 榎本武揚
- 2月23日 喜劇王エンタツ・アチャコ
- 3月1日 樋口一葉
- 3月8日 キング牧師
- 3月15日 水戸黄門
- 3月22日 川島芳子
- 4月5日 悪妻・良妻伝説 ※2時間SP ニコラエ・チャウシェスク,エレナ・チャウシェスク夫妻、山内一豊、江青など
- 4月12日 国定忠治
- 4月19日 コロンブス
- 4月26日 ピカソ
- 5月3日 岡田以蔵
- 5月10日 太宰治
- 5月17日 田中正造
- 5月24日 大黒屋光太夫
- 5月31日 林芙美子
- 6月7日 マーガレット・B・ホワイト
- 6月14日 ダーウィン
- 6月21日 宮武外骨
- 6月28日 グレース・ケリー
- 7月5日 中村久子
- 7月12日 鶴田義行
- 7月19日 ヒチコック
- 8月2日 古川ロッパ
- 8月9日 豊臣秀吉
- 8月16日 コルチャック先生
- 8月23日 田中絹代
- 8月30日 東海林太郎
- 9月6日 オランダおいね
- 9月13日 石井十次
- 9月20日 浮谷東次郎
- 9月27日 ウェッジウッド
- 10月4日 冒険王伝説 ※2時間SP 植村直己、ヒラリーなどの回
- 10月18日 種田山頭火
- 10月25日 マレーネ・ディートリヒ
- 11月1日 サトウハチロー
- 11月8日 マザー・テレサ
- 11月15日 土門拳
- 11月22日 井深八重
- 11月29日 ルー・ゲーリック
- 12月6日 上杉鷹山
- 12月13日 高村光太郎
- 12月20日 市川房枝
- 1月3日 徳川家康天下人伝説 ※2時間SP
- 1月10日 土方歳三
- 1月17日 大下弘
- 1月24日 ボビー・ジョーンズ
- 1月31日 コナン・ドイル
- 2月7日 長谷川テル
- 2月14日 マルコムX
- 2月21日 越路吹雪
- 2月28日 ゲッベルス
- 3月7日 バスター・キートン
- 3月14日 小林一茶
- 3月21日 平塚八兵衛
- 4月4日 ロイヤルウェディング物語 ※2時間SP 英国王室エドワード8世と シンプソン夫人などの回
- 4月18日 林家三平
- 4月25日 オードリー・ヘプバーン
- 5月2日 大岡越前守
- 5月9日 ナポレオン
- 5月16日 芥川龍之介
- 5月23日 織田信長
- 5月30日 笠智衆
- 6月6日 藤山寛美
- 6月13日 ジェームス・バリ … ピーターパンの作者
- 6月20日 水原茂
- 6月27日 吉田石松
- 7月4日 ルイ・アームストロング
- 7月11日 西郷隆盛
- 7月25日 滝廉太郎
- 8月1日 ムッソリーニ
- 8月8日 真田幸村
- 8月15日 アンデルセン
- 8月22日 笠置シヅ子
- 8月29日 一休宗純
- 9月5日 レオナルド・ダ・ビンチ
- 9月12日 服部良一
- 9月19日 ワーグナー
- 9月26日 ブルース・リー
- 10月3日 伊達政宗
- 10月10日 ジョン・F・ケネディ伝説 ※2時間SP
- 10月24日 愛新覚羅溥傑と愛新覚羅浩
- 10月31日 千利休
- 11月7日 チャーチル
- 11月14日 春日局
- 11月21日 宮城道雄
- 11月28日 スチーブ・マックイーン
- 12月5日 マッカーサー
- 12月12日 川端康成
- 12月19日 細川ガラシャ
- 12月26日 大石良雄
- 1月2日 世紀のスパイ伝説 ※2時間SP マタ・ハリとゾルゲ事件(尾崎秀実とリヒャルト・ゾルゲ)など
- 1月9日 大松博文
- 1月16日 エリスン・オニヅカ
- 1月23日 柳家金語楼
- 1月30日 クラーク
- 2月6日 イサム・ノグチ
- 2月13日 新島襄
- 2月20日 いわさきちひろ
- 2月27日 吉川英治
- 3月6日 坂本九
- 3月12日 フェデリコ・フェリーニ
- 3月20日 勝海舟
- 4月3日 中国覇王列伝毛沢東伝説 ※2時間SP
- 4月17日 島崎藤村
- 4月24日 モーツァルト
- 5月1日 岡田嘉子
- 5月8日 正岡子規
- 5月15日 徳川綱吉
- 5月22日 ワレンバーグ
- 5月29日 武者小路実篤
- 6月5日 谷内六郎
- 6月12日 正木ひろし
- 6月19日 上杉謙信
- 6月26日 小泉八雲
- 7月3日 沖田総司
- 7月10日 石丸進一
- 7月17日 森鴎外
- 7月24日 孫基禎
- 7月31日 ジャクリーン・ケネディ・オナシス
- 8月7日 金子みすヾ
- 8月14日 嵐寛寿郎
- 8月21日 井伊直弼
- 8月28日 エバ・ペロン
- 9月4日 向田邦子
- 9月11日 ジョン・ウェイン
- 9月18日 前畑秀子
- 9月25日 平沢貞通
- 10月2日 吉田茂
- 10月9日 風と共に去りぬ伝説 ※2時間SP ビビアン・リーとマーガレット・ミッチェルの回
- 10月23日 中村八大
- 10月30日 ドラキュラ公ブラド・ツェペシュ
- 11月6日 東野英治郎
- 11月13日 長谷川一夫
- 11月20日 ノーベル
- 11月27日 大宅壮一
- 12月4日 アイヒマン
- 12月11日 大石順教尼
- 12月18日 日野富子
- 12月25日 大富豪伝説 ※2時間SP ハワード・ヒューズ、薩摩治郎八などの回
- 1月8日 皇女和宮
- 1月15日 北原白秋
- 1月22日 景浦将
- 1月29日 マリア・カラス
- 2月5日 冨士茂子
- 2月12日 フロイト
- 2月19日 石田三成
- 2月26日 北大路魯山人
- 3月5日 シェークスピア
- 3月12日 ピストン堀口
- 3月19日 谷崎潤一郎
- 3月26日 華麗!世紀の美女伝説 ※2時間SP モルガンお雪、高岡智照、イングリッド・バーグマン
- 4月9日 遠山の金さん
- 4月16日 中原中也
- 4月23日 桜元信子
- 4月30日 葛飾北斎
- 5月7日 リンドバーグ
- 5月21日 北条政子
- 5月28日 松本清張
- 6月4日 李方子
- 6月11日 ジャニス・ジョプリン
- 6月18日 津田恒美
- 6月25日 宇野重吉
- 7月3日 グラハム・ベル
- 7月9日 荻村伊智朗
- 7月16日 伴淳三郎
- 7月30日 栃錦
- 8月6日 沼田鈴子
- 8月13日 吉岡隆徳
- 8月20日 加藤哲太郎
- 8月27日 ジョイ・アダムソン
- 9月3日 斉藤道三
- 9月10日 大久保彦左衛門
- 9月17日 寺山修司
- 9月24日 大山康晴
- 10月1日 親鸞・愛の伝説 ※2時間SP
- 10月22日 北政所・ねね
- 10月29日 三波伸介
- 11月5日 江青
- 11月12日 檀一雄
- 11月19日 乙羽信子
- 11月26日 華岡青州
- 12月3日 イブ・モンタン
- 12月10日 加藤清正
- 12月17日 美人三姉妹伝説 ※2時間SP 浅井三姉妹と宋姉妹の回
- 12月24日 岡本かの子
- 1月7日徳川慶喜
- 1月14日パブロ・カザルス
- 1月21日桂春団治[要曖昧さ回避]
- 1月28日 近藤勇
- 2月4日 アラビアのロレンス
- 2月11日 平将門
- 2月18日 大杉勝男
- 2月25日 カレン・カーペンター
- 3月3日 永井荷風
- 3月10日 三橋美智也
- 3月17日 聖徳太子 ※2時間スペシャル
- 4月7日 世紀の大恋愛伝説 ※ハンフリー・ボガートとローレン・バコールの回
- 4月14日 木暮実千代
- 4月21日 山田かまち
- 4月28日 前田利家
- 5月5日 東八郎
- 5月12日 山口瞳
- 5月19日 ヒトラーの愛人 エヴァ・ブラウン
- 5月26日 神谷美恵子
- 6月2日 愛新覚羅溥儀・前編
- 6月9日 愛新覚羅溥儀・後編
- 6月16日 坂口安吾
- 6月23日 信長の妹・お市の方
- 6月30日 アガサ・クリスティー
- 7月7日 紀伊國屋文左衛門
- 7月14日 村社講平
- 7月21日 永井隆
- 7月28日 ポール・ゴーギャン
- 8月4日 リリウオカラニ
- 8月11日 ハナ肇
- 8月18日 リチャード・ニクソン
- 8月25日 島岡吉郎
- 9月1日 坂本龍馬の妻 おりょう
- 9月8日 山本周五郎
- 9月15日 大塩平八郎
- 9月22日 西岡常一
- 9月29日 征服王伝説※2時間SPチンギス・ハーン
- 10月13日 紫式部
- 10月27日 岸洋子
- 11月3日 吉行淳之介
- 11月10日 クーデンホーフ光子
- 11月17日 陳建民
- 11月24日 井原西鶴
- 12月1日 沢村貞子
- 12月8日 柳沢吉保
- 12月15日 フェラガモ
- 12月22日 三国志伝説※2時間SP諸葛孔明
- 1月5日 阪東妻三郎
- 1月12日 徳川家光
- 1月19日 桂文楽 (八代目)
- 1月26日 菅原道真
- 2月2日 斎藤輝子
- 2月9日 岡本太郎
- 2月16日 たこ八郎
- 2月23日 クレオパトラ
- 3月2日 フランキー堺
- 3月9日 横山やすし
- 3月16日 遠藤周作
- 3月23日 激動世紀末!!大予言者伝説 ※2時間スペシャル・ノストラダムスとエドガー・ケイシー
- 4月13日 尾崎豊
- 4月20日 西行
- 4月27日 宇野千代
- 5月4日 足利義昭
- 5月11日 相田みつを
- 5月18日 楊貴妃
- 5月25日 亀井文夫
- 6月1日 柳原白蓮
- 6月8日 朴正煕
- 6月15日 アンディ・ウォーホル
- 6月22日 鄧小平・前編
- 6月29日 鄧小平・後編
- 7月6日 田中希代子
- 7月13日 トニー谷
- 7月20日 オッペンハイマー
- 7月27日 徳川吉宗
- 8月3日 東京ローズ
- 8月10日 大草原の小さな家ローラ・ワイルダーとローズ・ワイルダー
- 8月17日 泉鏡花
- 8月24日 平清盛
- 8月31日 横井庄一
- 9月7日 浦辺粂子
- 9月14日 長谷川恒男
- 9月21日 マザーテレサ
- 10月5日 不死鳥伝説美空ひばり ※2時間スペシャル
- 10月12日 モハメド・アリ
- 10月19日 北条早雲
- 10月26日 有吉佐和子
- 11月2日 長谷川平蔵
- 11月9日 テレサ・テン
- 11月16日 吉行あぐり
- 11月23日 蓮如
- 11月30日 森瑤子
- 12月7日 尾崎放哉
- 12月14日 川谷拓三
- 12月21日 桝本うめ子
- 1月4日 大皇帝伝説!!※2時間SP始皇帝
- 1月11日 幸田文
- 1月18日 三遊亭円生
- 1月25日 逸見政孝
- 2月1日 熱血スキー天才父子・猪谷六合雄・猪谷千春
- 2月8日 淡谷のり子
- 2月15日 大隈重信
- 2月22日 ピュリッツァー
- 3月1日 大場政夫
- 3月8日 ショパン
- 3月15日 西村晃
- 3月22日 豪華痛快仰天栄光の日本人大スターハリウッド伝説 ※早川雪洲、三船敏郎、李香蘭などの回・2時間スペシャル
- 4月12日 徳川秀忠
- 4月19日 青田昇
- 4月26日 ロックフェラー石油王
- 5月3日 初代・高橋竹山
- 5月10日 石ノ森章太郎
- 5月17日 高村智恵子
- 5月24日フランクリン・ルーズベルト・エレノア・ルーズベルト夫妻
- 5月31日 野口シカ (野口英世の母)
- 6月7日 タイタニック号奇跡の生還・細野正文 87年目の戦慄新事実
- 6月14日 岡上菊栄
- 6月21日 江利チエミ
- 6月28日 横溝正史
- 7月5日 浜口庫之助
- 7月19日 志村喬
- 7月26日 前田光世
- 8月2日 巴御前・木曽義仲
- 8月9日 須田開代子
- 8月16日 第47代横綱・柏戸
- 8月30日 蔦文也
- 9月6日 渥美清
- 9月13日 ウルトラマン誕生の父・金城哲夫
- 9月20日 山村美紗
- 9月27日 市川團十郎運命の12人伝説 ※2時間スペシャル
- 10月11日 2人の水谷八重子
- 10月18日 鳳啓助
- 10月25日 池田満寿夫
- 11月1日 名馬シンザンと武田文吾調教師
- 11月8日 高橋是清
- 11月15日 松田優作
- 11月29日 ポル・ポト
- 12月6日 元祖ミスタータイガース 藤村富美男
- 12月13日 ルノワールと影武者画家謎の日本人・滝川太郎
- 12月20日 園山俊二
- 1月3日 ダイアナ元皇太子妃 ※2時間スペシャル
- 1月10日 北島忠治
- 1月17日 長嶋茂雄の天覧試合伝説
- 1月24日 三船敏郎
- 1月31日 陸上女王ジョイナー
- 2月7日 毒舌和尚・今東光
- 2月14日 夏目雅子
- 2月21日 元駐日米大使夫人・ハル・マツカタ・ライシャワー
- 2月28日 チャールズ・モンロー・シュルツ
- 3月7日 井深大
- 3月14日 淀川長治
- 3月21日 大屋政子
- 4月11日 黒澤明・前編
- 4月18日 黒澤明・後編
- 4月25日 ジャイアント馬場
- 5月2日 真実のハチ公物語 忠犬ハチ公・上野英三郎・斎藤弘吉他 ハチを巡る人々
- 5月9日 三木のり平
- 5月16日 池波正太郎
- 5月23日 荻野久作
- 5月30日 鳥浜トメ
- 6月6日 日本のお母さん山岡久乃
- 6月13日 小野田寛郎と猛烈母30年戦争
- 6月20日 大藪春彦
- 6月27日 ロナルド・レーガン
- 7月4日 女たちの関ヶ原・淀君三姉妹の逆襲
- 7月11日 梶原一騎
- 7月18日 林正之助
- 7月25日 リンダ・マッカートニー
- 8月1日 長谷川町子
- 8月8日 司馬遼太郎
- 8月15日 ひめゆり少女学徒隊と仲宗根先生
- 8月22日 フランシスコ・ザビエル
- 8月29日 東京地検特捜部伝説 ロッキード事件 ※河井信太郎・布施健・吉永祐介
- 9月5日 秘話・東京五輪招致失敗を救った日系アメリカ人・和田勇
- 9月12日 重兼芳子
- 9月19日 山際淳司・江夏の21球物語
- 10月17日 20世紀伝説 ジョン・F・ケネディとその一族
- 10月24日 20世紀伝説 アドルフ・ヒトラー/ポル・ポト/スターリン
- 10月31日 20世紀伝説 野口英世/シュバイツァー
- 11月7日 20世紀伝説 マリリン・モンロー/ジェームス・ディーン
- 11月14日 20世紀伝説 シンドラー/杉原千畝
- 11月21日 20世紀伝説 ヘレン・ケラー/中村久子
- 11月28日 20世紀伝説 西太后/溥儀
- 12月5日 20世紀伝説 ハワード・ヒューズ/カーネギー
- 12月12日 20世紀伝説 アインシュタイン/オッペンハイマー/湯川秀樹
- 12月19日 20世紀伝説 ウェルナー・フォン・ブラウン/ロバート・ゴダード
- 1月9日 21世紀への伝言手塚治虫・チャールズ・チャップリン
- 1月16日 21世紀への伝言 ファーストレディーたちの悪夢 ※江青、イメルダ、チャウシェスク
- 1月23日 21世紀への伝言アンネ・フランク・オードリー・ヘプバーン
- 1月30日 21世紀への伝言エジソン・新渡戸稲造
- 2月6日 21世紀への伝言「非暴力・非服従〜ガンジー& キング牧師」 マハトマ・ガンディー・キング牧師
- 2月13日 21世紀への伝言ブルース・リー・宮本武蔵
- 2月20日 21世紀への伝言マザー・テレサ・井深八重
- 2月27日 徳川家康
- 3月5日 「731部隊と医学者たち」 石井四郎・秋元寿恵夫
- 3月12日 笑いに哀愁があった頃 由利徹とその仲間たち
- 3月19日 巨人軍V9伝説牧野茂
- 4月9日 知られざる南極物語タロとジロ・北村泰一
- 4月16日 「大富豪を巡る女たち」 アリストテレス・オナシス・ジャクリーン・リー・ブービェ・ケネディ・オナシス・マリア・カラス・クリスティナ・オナシス
- 4月23日 「走る!! 東京オリンピック、3人のランナーの不思議な運命の糸」 アベベ・ビキラ・円谷幸吉・君原健二
- 4月30日 三浦綾子
- 5月7日 徳川埋蔵金伝説 小栗上野介
- 5月14日 御船千鶴子
- 5月21日 風の俳優 千秋実
- 5月28日 「消えた潜水艦とたった一人の和平工作」 藤村義朗
- 6月4日 中国残留日本人中島多鶴・定司文樹
- 6月11日 スーパー逃亡者伝説ロナルド・ビックス・ジャック・スリッパー
- 6月18日 「よど号」物語 事件が彩る数奇な運命!山村新治郎・石田真二
- 7月2日 総理大臣物語東久邇稔彦
- 7月9日 青春伝説 hide
- 7月16日 和田カツ
- 7月23日 きんさんぎんさん
- 7月30日 ヒトラー暗殺計画 独裁者を狙った男たち ロンメル他
- 8月6日 四谷怪談と鶴屋南北
- 8月13日 血のリストラ江青vs周恩来
- 8月20日 ゲゲゲの鬼太郎と水木しげる
- 8月27日 奔放に生きた女たち高岡智照尼
- 9月3日 「ネズミ講『天下一家の会』」 内村健一
- 9月10日 食卓に命をかけた男 辻静雄
- 9月17日 天才伝説 フジ子・ヘミング
- 10月15日 李香蘭そして山口淑子
- 10月22日 「青い目のサムライ」 アンディ・フグ
- 10月29日 空海
- 11月5日 永田洋子
- 11月12日 どうぶつえん物語 ※上野動物園・多摩動物公園元園長・中川志郎
- 11月19日 ジョン・エドガー・フーヴァー
- 11月26日 ジャンボ鶴田
- 12月3日 「2人のハースト! メディア王ハースト家の崩壊」 ウィリアム・ランドルフ・ハースト・パトリシア・ハースト
- 12月10日 蒋介石・宋美齢悲劇の一族
- 12月17日 ミハイル・ゴルバチョフ
- 1月7日 ツタンカーメン・ハワード・カーター
- 1月14日 浪速のオカン ミヤコ蝶々女ひとり
- 1月21日 札幌ラーメン物語 大宮守人・花森安治
- 1月28日 最後の瞽女 小林ハル
- 2月4日 日米開戦秘話 暗号名はマリコ 寺崎英成
- 2月11日 聖の青春 村山聖
- 2月18日 法然
- 2月25日悠々として急げ 開高健
- 3月4日 追悼きんさんぎんさん特別編
- 3月11日 鈴木その子という生き方
- 3月18日 コシノ三姉妹の母 小篠綾子
- 4月8日 さくら物語 佐藤良二
- 4月15日 三神吾朗
- 4月22日 孔子
- 4月29日 木のお医者さん山野忠彦
- 5月6日 北条時宗
- 5月13日 銭形平次・野村胡堂
- 5月20日 日本人の応援歌三波春夫の歌声
- 5月27日 道元禅師
- 6月3日 東洋初のロボットを作った男 西村真琴
- 6月10日 米百俵の精神 小林虎三郎
- 6月17日 「京都魔都伝説! 陰陽師」 安倍晴明
- 6月24日 実録逃亡者サム・シェパード
- 7月1日 幻の邪馬台国伝説 宮崎康平・宮崎和子
- 7月8日 土光敏夫
- 7月15日 30年目の赤軍派
- 7月22日 真説「ホタル」宮川三郎・鳥濱トメ・上原良司
- 8月5日 織田信長
- 8月12日 「史上最悪の母子 暴君ネロと母」 ネロ・アグリッピーナ
- 8月26日 宮本武蔵・沢庵和尚
- 9月2日 三蔵法師
- 9月9日 東由多加・柳美里
- 9月16日 ボブ・ウィーランド
- 9月23日 瀬戸内寂聴の遺言
- 10月14日 長嶋茂雄監督伝説
- 10月21日 イツハク・ラビン・ヤーセル・アラファート
- 10月28日 坂本龍馬
- 11月4日 父子の戦い ジョージ・ブッシュ
- 11月11日 山田風太郎
- 11月18日 借金王小島宣隆・尾上縫
- 11月25日 オノ・ヨーコ・ジョン・レノン
- 12月2日 デットマール・クラマー
- 12月9日 ドケチ伝説吉本晴彦
- 12月16日 「〜真説 忠臣蔵〜 大石内蔵助の哀しみ」 大石内蔵助
- 12月23日 五木寛之
視聴率ベスト10
※『テレビ夢50年』番組編・5 1989 - 1995(日本テレビ50年史編集室 編)p.54 より出典。
順位 | 放送日 | タイトル | 視聴率 |
---|---|---|---|
第1位 | 1993年10月10日 | ジョン・F・ケネディ伝説 (2時間SP) | 26.1% |
第2位 | 1991年10月13日 | 女帝伝説 (90分SP) | 24.6% |
第3位 | 1993年5月23日 | 織田信長 | 24.1% |
第4位 | 1994年12月25日 | 大富豪伝説 (2時間SP) | 23.3% |
第5位 | 1999年6月13日 | 小野田寛郎と猛烈母30年戦争 | 23.2% |
第6位 | 1993年5月16日 | 芥川龍之介 | 23.1% |
第7位 | 1995年5月21日 | 北条政子 | 23.0% |
1997年3月23日 | 激動世紀末!!大予言者伝説 (2時間スペシャル) | ||
第9位 | 1991年4月7日 | 独裁者伝説 (90分SP) | 22.8% |
1993年11月14日 | 春日局 | ||
1996年2月25日 | カレン・カーペンター |
ネット局
系列はネット終了時(2002年3月)のもの。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ | 日本テレビ系列 | 制作局 |
北海道 | 札幌テレビ | ||
青森県 | 青森放送 | ||
岩手県 | テレビ岩手 | ||
宮城県 | ミヤギテレビ | ||
秋田県 | 秋田放送 | ||
山形県 | 山形テレビ | テレビ朝日系列 | 1993年3月まで[3] |
山形放送 | 日本テレビ系列 | 1993年4月から | |
福島県 | 福島中央テレビ | ||
山梨県 | 山梨放送 | ||
新潟県 | テレビ新潟 | ||
長野県 | テレビ信州 | [4] | |
静岡県 | 静岡第一テレビ | ||
富山県 | 北日本放送 | ||
石川県 | テレビ金沢 | 1990年4月開局から | |
福井県 | 福井放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
|
中京広域圏 | 中京テレビ | 日本テレビ系列 | |
近畿広域圏 | 読売テレビ | ||
鳥取県 島根県 |
日本海テレビ | ||
広島県 | 広島テレビ | ||
山口県 | 山口放送 | ||
徳島県 | 四国放送 | ||
香川県 岡山県 |
西日本放送 | ||
愛媛県 | 南海放送 | ||
高知県 | 高知放送 | ||
福岡県 | 福岡放送 | ||
長崎県 | テレビ長崎 | フジテレビ系列 | 1990年9月打ち切り |
長崎国際テレビ | 日本テレビ系列 | 1991年4月開局から | |
熊本県 | 熊本県民テレビ | ||
大分県 | テレビ大分 | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
|
宮崎県 | テレビ宮崎 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
|
鹿児島県 | 南日本放送 | TBS系列 | 1992年3月打ち切り[5] |
鹿児島読売テレビ | 日本テレビ系列 | 1994年4月開局から | |
沖縄県 | 琉球放送 | TBS系列 | 1993年4月から[6] |
脚注
- ^ 知ってるつもり?!、3月末で終了 先人の生き方探って584回 関口宏に聞く - 読売新聞 東京本社版夕刊 2002年3月13日
- ^ 【TVレシピ】日テレ系「知ってるつもり?!」12年半のエピソード - 産経新聞 2002年1月13日
- ^ なお、1993年3月31日までフジテレビ系列に加盟していた。
- ^ ネット開始は1990年1月7日から。テレ朝系とクロスネット期間中の1991年3月24日までは時差ネット。ANNを離脱し、NNSに加盟した同年4月7日からは同時ネット(1990年1月7日、1991年3月24日、4月7日付信濃毎日新聞テレビ欄より)
- ^ ネット期間中は不定期放送(休止期間あり)。
- ^ 1993年3月までは沖縄テレビが不定期放送していた。
外部リンク
日本テレビ系列 日曜21:00 - 21:54枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
知ってるつもり?!
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