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「彦根駅」の版間の差分

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* 彦根消防署分署
* 彦根消防署分署
* [[イオンタウン彦根]](ザ・ビッグエクストラ彦根店)
* [[イオンタウン彦根]](ザ・ビッグエクストラ彦根店)
** [[ヤマダ電機]]テックランドNew彦根店(車5分<ref group="広報">[https://web.archive.org/web/20100107003111/http://www.yamada-denki.jp/store/contents/shop_555.html ヤマダ電機HPテックランドNew彦根店舗からのお知らせ](2010年1月7日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>)
** [[ヤマダ電機]]テックランドNew彦根店(車5分<ref group="広報">[https://web.archive.org/web/20100107003111/http://www.yamada-denki.jp/store/contents/shop_555.html ヤマダ電機HPテックランドNew彦根店舗からのお知らせ](2010年1月7日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>)


== バス路線 ==
== バス路線 ==

2017年9月4日 (月) 14:57時点における版

彦根駅
駅舎(西口)
ひこね
Hikone*
所在地 滋賀県彦根市古沢町
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細
近江鉄道駅詳細
* ローマ字表記はJRのもの。近江鉄道では大文字で「HIKONE」と表記。
テンプレートを表示
駅舎(東口)

彦根駅(ひこねえき)は、滋賀県彦根市古沢町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・近江鉄道である。

概要

JR西日本東海道本線と、近江鉄道本線が乗り入れている。JR西日本の駅はアーバンネットワークエリアに所属し、東海道本線は「琵琶湖線」の路線愛称設定区間に含まれている。2003年(平成15年)11月1日にJR西日本でICカードICOCA」の利用が可能となった[1]

年表

駅構造

JR西日本

JR 彦根駅
ホーム
ひこね
Hikone
米原 (6.0 km)
(3.3 km) 南彦根
所在地 滋賀県彦根市古沢町40-2
北緯35度16分19.94秒 東経136度15分48.08秒 / 北緯35.2722056度 東経136.2633556度 / 35.2722056; 136.2633556
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 A 東海道本線琵琶湖線
キロ程 451.9km(東京起点)
米原から6.0 km
電報略号 ヒコ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
10,821人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1889年明治22年)7月1日[2]
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
テンプレートを表示

相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。1番のりばと2番のりばの間には、ホームのない中線が1本ある。

2007年(平成19年)3月19日に新たに東口を開設し、線路をまたぐ東西自由通路も完成した[16]

なお、当駅は駅長が配置された直営駅であり、管理駅として南彦根駅 - 篠原駅間の各駅を管理している。

のりば

のりば 路線 方向 行先
1 A 琵琶湖線 上り 米原長浜大垣方面
2 下り 草津京都大阪方面
  • 上記の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載した。
  • 2番のりばは運転上の「3番線」。前述したホームのない中線が「2番線」と扱われる。2番線(中線)は、ダイヤが乱れた場合に貨物列車回送列車などの待避に使われており、上下線どちらも進入出発が可能である他、JRとレールがつながっている近江鉄道への甲種車両輸送が行われる際も使用される。

ダイヤ

日中時間帯は1時間あたり4本(新快速普通西明石駅 - 高槻駅間は快速)がそれぞれ2本)が停車する。

優等列車は国鉄時代には「比叡」や「たかやま」といったの急行列車も停車していた。現在はいずれもアーバンネットワーク内を走る特急列車のはるかびわこエクスプレスがそれぞれ停車している。

特記事項

かつて、駅東側に住友大阪セメント彦根工場(1996年3月閉鎖)があり、近江鉄道にも住友大阪セメントやキリンビール関連の車扱貨物輸送があった。それらの貨車を扱うため駅東側の下り線に面して側線群があった(そのため、下りは第一場内・第二場内の信号機を持っていた。第一場内は現在第一閉塞信号機の設置位置である)。側線群は現在線路は撤去されているが、バラストが線路跡地を物語っている。

駅下り方には上下の渡り線もあった。この渡り線を使って、当駅と湖北地区との往復用に気動車列車が設定されていた。戦前の気動車列車の草分け的存在で、1989年(平成元年)3月10日まで運転されていた(当駅乗り入れは朝夕各1往復)。

1985年(昭和60年)3月14日に朝夕の新快速が各駅停車扱いで当駅に乗り入れるようになり[5]、翌1986年(昭和61年)11月1日には日中の新快速の当駅発着列車が設定され[6][注釈 1][注釈 2]、この渡り線を使って折り返しをすることになった。これに伴い、1番線(上り線)に下り出発信号機を新たに設置した。1989年(平成元年)3月11日に新快速が米原駅まで延長され、渡り線・上り線の下り出発信号機もともに撤去された。

JR西日本の彦根駅は、第4回近畿の駅百選に選定された。

近江鉄道

近江鉄道 彦根駅
改札口
ひこね
HIKONE
鳥居本 (2.4 km)
(1.2 km) ひこね芹川
所在地 滋賀県彦根市古沢町40-1
所属事業者 近江鉄道
所属路線 本線(彦根・多賀大社線)
キロ程 5.8 km(米原起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,319人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1898年明治31年)6月11日[4]
テンプレートを表示
近江鉄道の駅に併設されている車両基地(左側)と近江鉄道ミュージアム(右側)

島式ホーム1面2線を有する地上駅である。

終日社員配置駅。出札口(営業時間:始発 - 最終)、自動券売機1台がある。自動改札機は導入されていない。

かつては、改札や切符売場が国鉄と共用で、国鉄下りホーム(2番のりば)に面して近江鉄道の上り米原方面行きホーム(旧3番のりば)が、現在の下り八日市方面(旧4番のりば)がある相対式であったが、1987年(昭和62年)5月1日のワンマン化、橋上駅舎化の際新たに下り側のホーム(旧5番のりば)を整備し、島式とした(のりば番号は国鉄→JRのりばと一体的に振られていた)。

その後、JRのバリアフリー化工事(エレベーター設置工事)に合わせて改札が分離され、のりば番号もJRとは別の独自の番号に振り直された。現在使われている出札改札口は改札分離前は中間改札として利用されていたものである。

両のりばとも双方向に入線、発車が可能である。初めは1番線が下り、2番線が上りであったが、現在は逆になった。

車両基地が隣接しており、旧式電気機関車ED14、旧式電車などが多数保存されている。彦根城築城400年祭の一環として、同祭開催期間中の金曜日・土曜日・日曜日・祝日とゴールデンウィークには一部が「近江鉄道ミュージアム」として公開され、好評だったとして翌年以降も特定の日に公開されている。

また、住友セメント(現在の住友大阪セメント)への専用線1988年(昭和63年)まであった。

近江鉄道を走っている電車に自転車を乗せてきた場合、駅構造の関係でこの駅では降ろせない。2009年(平成21年)4月8日に近江鉄道ではこの駅と彦根口駅の間に新駅「ひこね芹川駅」が新設された[20]

のりば

番線 路線 方向 行先
1 本線 下り 多賀大社前八日市近江八幡貴生川方面
2 上り 鳥居本・米原方面

利用状況

「滋賀県統計書」および「彦根市統計」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

年度 JR西日本 近江鉄道
1日平均
乗車人員
1日平均
乗車人員
1992年 9,662[統計 1][リンク切れ]
1993年 9,847[統計 2][リンク切れ]
1994年 9,767[統計 3][リンク切れ]
1995年 9,802[統計 4][リンク切れ]
1996年 9,718[統計 5][リンク切れ]
1997年 9,493[統計 6][リンク切れ]
1998年 9,477[統計 7][リンク切れ]
1999年 9,358[統計 8][リンク切れ]
2000年 9,340[統計 9][リンク切れ]
2001年 9,198[統計 10][リンク切れ]
2002年 9,050[統計 11][リンク切れ]
2003年 9,086[統計 12][リンク切れ] 773
2004年 9,251[統計 13][リンク切れ] 807
2005年 9,382[統計 14][リンク切れ] 837
2006年 9,767[統計 15][リンク切れ] 1,249
2007年 10,119[統計 16][リンク切れ] 1,313
2008年 10,339[統計 17][リンク切れ] 1,497
2009年 10,229[統計 18][リンク切れ] 1,386
2010年 10,040[統計 19][リンク切れ] 1,429
2011年 10,184[統計 20] 1,459
2012年 10,396[統計 21] 1,400
2013年 10,750[統計 22] 1,407
2014年 10,509[統計 23] 1,336
2015年 10,821[統計 24] 1,319

駅周辺

ファイル:Ii-Naomasa statue.jpg
井伊直政公銅像(彦根駅西口前)

西口

駅前ロータリーには1987年(昭和62年)3月21日彦根藩初代藩主井伊直政銅像騎馬像)が建立された[21]

東口

1998年(平成10年)3月17日に東口整備事業を滋賀県都計審議会が承認。2003年度(平成15年度)から彦根市が、駅の東口の約17万3000平方メートルの土地にホテルや商業施設、マンションなどを整備する開発を進め、2007年(平成19年)3月19日に東口の開設、2009年(平成21年)3月29日に駅前広場約5,500平方メートルの整備が実施された。

バス路線

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
彦根駅 1 河瀬線 34 平田・南彦根駅西口・甘呂 河瀬駅西口 湖国バス
36 平田・南彦根駅西口・日夏ニュータウン中央 河瀬駅西口 湖国バス
35 平田・南彦根駅西口・葛籠町 河瀬駅東口 湖国バス 平日1本
彦根駅市立病院線(北系統) 11 近江高校前・視覚障害者センター・大藪 市立病院前 湖国バス
彦根駅市立病院線(南系統) 14 彦根郵便局・彦根ニュータウン 市立病院前 湖国バス
2 三津屋線 5 銀座街・彦根ニュータウン・開出今 三津屋 湖国バス
6 銀座街・彦根ニュータウン・市立病院前・開出今 三津屋 湖国バス 平日運転
7 銀座街・彦根ニュータウン・市立病院前・県立大学 三津屋 湖国バス 平日運転
8 銀座街・彦根ニュータウン・市立病院口・県立大学 三津屋 湖国バス
9 銀座街・彦根ニュータウン・市立病院口 県立大学 湖国バス
彦根県立大学線 12 銀座街・大藪・市立病院前 県立大学 湖国バス
13 彦根郵便局・・大藪・市立病院前 県立大学 湖国バス
3 多賀線 82 正法寺変電所前・月の木 多賀町役場前 湖国バス 早朝・午後運転
84 正法寺変電所前・月の木・びわ湖東部中核工業団地 多賀町役場前 湖国バス 午前運転
4 旭森循環線 21 大平団地・旭森小学校・南彦根駅西口・平田 彦根駅 湖国バス
22 大平団地・高宮北口・南彦根駅西口・平田 彦根駅 湖国バス 1日1本
21 平田・南彦根駅西口・旭森小学校・大平団地 彦根駅 湖国バス
22 平田・南彦根駅西口・高宮北口・大平団地 彦根駅 湖国バス
御城下巡回バス 彦根港・龍潭寺彦根城・銀座街 彦根駅 湖国バス 季節運転
彦根駅前   びわこドリーム号 横浜(YCAT)池袋駅東口大宮駅西口 大宮営業所 西日本JRバス
西武観光バス
夜行
  • 彦根駅、彦根駅前の乗り場は西口
  • その他に、彦根港・かんぽの宿・彦根ビューホテルへの無料シャトルバス、滋賀大学へのスクールバス、近江高校へのスクールバス(東口発着)あり。

その他

隣の駅

西日本旅客鉄道
A 琵琶湖線(東海道本線)
新快速(当駅から米原方の各駅に停車)
米原駅 - 彦根駅 - 能登川駅
普通(京都駅または高槻駅以西は快速および、野洲駅以西は新快速となる普通電車を含む)
米原駅 - 彦根駅 - 南彦根駅
近江鉄道
本線(彦根・多賀大社線)
鳥居本駅 - 彦根駅 - ひこね芹川駅

脚注

注釈

  1. ^ 米原駅が名古屋局管内のため乗り入れができなかった。京阪神快速#117系の投入と新快速の発展」でも触れる通り、前者では草津駅以東各駅停車だったものが、後者のダイヤ改正では草津駅 - 当駅間で停車駅が削減された。なお同列車は上り本線上で折り返す特異な形態だった[要出典]
  2. ^ JR化後の新快速は1988年(昭和63年)3月13日に夕方の列車が米原駅まで延長され、1989年(平成元年)3月13日に全列車が米原駅まで延長、その後は直流化された北陸本線に運転区間を延長している。当駅 - 長浜駅近江塩津駅敦賀駅間は各駅に停車する。ただし、高槻駅(朝ラッシュは京都駅) - 西明石駅間の快速が当駅では「普通」表示をしているのに対し、新快速は各駅停車の区間であっても「新快速」と表示している[要出典]

出典

  1. ^ a b “きょうからイコカ JR西カード 関西253駅でスタート 京滋でも84駅で”. 京都新聞 夕刊 (京都新聞社): p. 10. (2003年11月1日) 
  2. ^ a b 滋賀県史年表, 滋賀県, (1986), p. 39 
  3. ^ “市長さんが一日駅長 彦根駅 東海道線100周年祝う”. 中日新聞 朝刊 滋賀版 (中日新聞社): p. [要ページ番号]. (1989年7月2日) 
  4. ^ a b 新 近江史を歩く 近代編, 京都新聞社, (1985-01), p. 105 
  5. ^ a b “通勤新快速を新設 彦根、姫路→大阪 あすダイヤ改正”. 毎日新聞 朝刊 (毎日新聞社): p. 18. (1985年3月13日) 
  6. ^ a b “県民の足″グンと便利に 国鉄新ダイヤスタート祝う 新快速を増発、延長”. 京都新聞 朝刊 滋賀版 (京都新聞社): p. [要ページ番号]. (1986年11月2日) 
  7. ^ “国鉄11月ダイヤ改正 新快速 彦根まで延長 草津、彦根は貨物廃止 新幹線 速度アップ”. 京都新聞 朝刊 (京都新聞社): p. 1. (1986年4月12日) 
  8. ^ “彦根駅でイベント”. 朝日新聞 朝刊 滋賀版 (朝日新聞社): p. [要ページ番号]. (1987年4月5日) 
  9. ^ “愛称「琵琶湖」線 正式にスタート”. 朝日新聞 朝刊 滋賀版 (朝日新聞社): p. [要ページ番号]. (1989年3月14日) 
  10. ^ “扇模様など描く噴水JR彦根駅前に登場”. 朝日新聞 朝刊 滋賀版 (朝日新聞社): p. [要ページ番号]. (1989年11月1日) 
  11. ^ “彦根駅東口整備事業など承認 県都計審”. 京都新聞 朝刊 (京都新聞社): p. 3. (1998年3月18日) 
  12. ^ “エレベーターなど設置工事が始まる JR彦根駅”. 中日新聞 朝刊 滋賀版 (中日新聞社): p. [要ページ番号]. (2000年11月11日) 
  13. ^ “エレベーターなど設置工事が始まる JR彦根駅”. 読売新聞 朝刊 滋賀版 (読売新聞社): p. [要ページ番号]. (2001年3月2日) 
  14. ^ “昇降機使用あすから 近江鉄道彦根駅”. 京都新聞 朝刊 滋賀版 (京都新聞社): p. [要ページ番号]. (2006年6月19日) 
  15. ^ “自動の「運行管理」拡充 JR西日本 人為ミス減へ来月から 滋賀など44駅”. 京都新聞 朝刊 (京都新聞社): p. 27. (2006年9月21日) 
  16. ^ a b “JR彦根駅 東口オープン 関係者ら祝い式典 西口とつなぐ50メートル通路も開通”. 京都新聞 (京都新聞社): p. 朝刊 滋賀版. (2007年3月20日) 
  17. ^ “新たな「顔」発展願う 開設式やイベント JR彦根駅東口駅前広場”. 京都新聞 朝刊 滋賀版 (京都新聞社): p. [要ページ番号]. (2009年3月30日) 
  18. ^ 彦根駅東口に駅前広場完成、29日イベント”. 滋賀彦根新聞 (2009年3月19日). 2016年5月18日閲覧。
  19. ^ a b “「彦根駅東口を元気に」 新本社ビル完成 近江鉄道が式典”. 京都新聞 朝刊 (京都新聞社): p. 28. (2010年6月17日) 
  20. ^ “近江鉄道 ひこね芹川駅が開業 33カ所目 関係者ら祝う”. 京都新聞 朝刊 (京都新聞社): p. 18. (2009年4月9日) 
  21. ^ “直政公銅像の除幕式 彦根 新シンボル誕生祝う”. 京都新聞 朝刊 滋賀版 (京都新聞社): p. [要ページ番号]. (1987年3月2日) 
  22. ^ “観光の窓口一新 国鉄彦根駅前 案内所オープン”. 京都新聞 朝刊 滋賀版 (京都新聞社): p. [要ページ番号]. (1986年7月2日) 
  23. ^ “彦根市観光案内所 装い新たにオープン ガラス張り、明るく便利にJR彦根駅”. 中日新聞 朝刊 滋賀版 (中日新聞社): p. [要ページ番号]. (1996年1月14日) 
  24. ^ “ひと往来 観光と地域の共存目標”. 京都新聞 朝刊 滋賀版 (京都新聞社): p. [要ページ番号]. (1997年4月12日) 
  25. ^ “全客室を改修 彦根のグランドデュークホテル”. 中日新聞 朝刊 滋賀版 (中日新聞社): p. [要ページ番号]. (2004年4月29日) 
  26. ^ “京銀が彦根支店 滋賀県東北部に初”. 京都新聞 朝刊 (京都新聞社): p. 13. (2006年5月24日) 
  27. ^ “「FMひこね」開局 湖東・湖北で受信可能 78.2メガヘルツ”. 京都新聞 朝刊 (京都新聞社): p. 3. (2002年9月30日) 

統計資料

広報資料・プレスリリースなど一次資料

  1. ^ 明日を拓く 99号” (PDF). 彦根駅東地区まちづくり委員会 (2014年1月8日). 2016年5月18日閲覧。
  2. ^ ヤマダ電機HPテックランドNew彦根店舗からのお知らせ(2010年1月7日時点のアーカイブ

関連項目

外部リンク