「日本コカ・コーラ」の版間の差分
m cewbot: 修正ウィキ文法 80: 改行を含む外部リンク |
|||
66行目: | 66行目: | ||
** [[12月24日]] - 本社ビルの建替えのため、本社を現在地から東京都港区六本木に仮移転。 |
** [[12月24日]] - 本社ビルの建替えのため、本社を現在地から東京都港区六本木に仮移転。 |
||
* [[2016年]][[7月25日]] - 新本社ビル竣工により、本社を東京都港区六本木から現在地に移転。 |
* [[2016年]][[7月25日]] - 新本社ビル竣工により、本社を東京都港区六本木から現在地に移転。 |
||
* [[2017年]][[4月1日]](予定) - コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンが経営統合され、'''コカ・コーラボトラーズジャパン'''(CCBJI)に改称<ref>[http://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/2016/news-20160930 日本コカ・コーラ、コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンの |
* [[2017年]][[4月1日]](予定) - コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンが経営統合され、'''コカ・コーラボトラーズジャパン'''(CCBJI)に改称<ref>[http://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/2016/news-20160930 日本コカ・コーラ、コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンの 経営統合に関する最終合意の発表を支持する声明] - 日本コカ・コーラ 2016年9月30日</ref>。 |
||
経営統合に関する最終合意の発表を支持する声明] - 日本コカ・コーラ 2016年9月30日</ref>。 |
|||
== 関連会社 == |
== 関連会社 == |
2016年11月15日 (火) 13:40時点における版
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
150-0002 東京都渋谷区渋谷4-6-3 |
設立 | 1957年6月25日 |
業種 | 食料品 |
法人番号 | 6011001017563 |
事業内容 | 清涼飲料の製造販売 |
代表者 |
代表取締役社長 ティム・ブレット (Tim Brett) |
資本金 | 36億円 |
従業員数 | 509人(2014年4月現在) |
主要株主 |
The Coca-Cola Export Corporation 100% (※ザ コカ・コーラ カンパニーの子会社) |
外部リンク | cocacola.co.jp |
特記事項:2013年12月から2016年7月までは本社ビルの建替えのため、東京都港区六本木1丁目4番5号 アークヒルズサウスタワーに仮移転していた。 |
日本コカ・コーラ株式会社(にほんコカ・コーラ)は、アメリカに本拠を置くザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人である。
概要
日本コカ・コーラは、商品開発・宣伝・マーケティング等を行い、製造販売はボトラー各社がおこなう。日本は商品構成がユニークであるという特徴を有しており、重要拠点のひとつと目されている。日本コカ・コーラは茶やコーヒーと言った非炭酸飲料の販売比率が高いため、健康志向などで炭酸飲料の販売量が低下傾向にあるコカ・コーラ社では、日本から多くのことを学ぶ必要があるとしている。
日本のコカ・コーラグループの出荷量は、2位のサントリーの約2倍で、日本国内の清涼飲料業界ではシェア1位である[1]。
従業員500人程度の企業でありながら、数ある日本企業の中で毎年30位以内(5年連続首位の実績もあり[2])の法人所得金額を出す高利益企業でもある[3]。
沿革
- 1920年9月1日 - 明治屋と満平薬局で、日本で初めてコカ・コーラが販売される。
- 1945年 - 横浜にザ コカ・コーラエクスポート コーポレーション(CCEC)日本支社開設。6ヶ所にボトリング工場を設立し、進駐軍向けにコカ・コーラを供給。
- 1956年 - 日本初のボトラーである東京飲料株式会社(後の東京コカ・コーラボトリング)設立。
- 1957年6月25日 - 日本飲料工業株式会社設立。日本向けコカ・コーラの製造開始。
- 1958年3月15日 - 日本飲料工業株式会社から日本コカ・コーラ株式会社に社名変更。ファンタ発売。
- 1962年 - テレビCM開始。日本初の飲料用自動販売機を設置[4]。
- 1965年 - 缶入りコカ・コーラ発売。生産は明治製菓に委託。
- 1967年 - 大阪府高槻市に缶製品専用の大阪工場を設置。
- 1970年 - スプライト発売。
- 1971年 - 埼玉県比企郡吉見町に缶製品専用の埼玉工場を設置。
- 1973年- HI-C発売。
- 1974年 - 埼玉工場が三国コカ・コーラボトリングに売却されサツキコカ・コーラキャンニングとなる。
- 1975年 - ジョージア発売。
- 1976年 - HI-Cエード発売。1980年にHI-Cサンフィルに改称。
- 1983年 - アクエリアス発売。
- 1993年 - 爽健美茶発売。
- 1995年 - コカ・コーラナショナルセールス株式会社設立。
- 1999年 - Qoo(クー)発売。
- 2003年 - コカ・コーラナショナルビバレッジ株式会社設立。
- 2007年
- コカ・コーラアイ・ビー・エス株式会社設立。
- コカ・コーラ カスタマーマーケティング株式会社設立。
- 2008年11月 - 11月製造分から新発売製品はコカ・コーラナショナルビバレッジから、コカ・コーラカスタマーマーケティングに変更された。
- 2009年4月 - 4月製造分からコカ・コーラ社全商品の販売者をコカ・コーラカスタマーマーケティングに一斉切替した。
- 2012年5月 - メローイエロー、スプライト、ファンタフルーツパンチ(レトロシリーズ第1弾)がレギュラー商品として復活した。
- 2013年
- 5月 - LUANA(ルアーナ)発売。
- 12月24日 - 本社ビルの建替えのため、本社を現在地から東京都港区六本木に仮移転。
- 2016年7月25日 - 新本社ビル竣工により、本社を東京都港区六本木から現在地に移転。
- 2017年4月1日(予定) - コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンが経営統合され、コカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI)に改称[5]。
関連会社
必ずしも「日本コカ・コーラ」の直接の関連企業ではない。
日本コカ・コーラ グループ会社
- 日本コカ・コーラとボトラー各社の共同出資子会社
- コカ・コーラ カスタマーマーケティング株式会社(全国規模の大手流通チェーンおよびフードサービスチェーンに対する商談窓口)
- 株式会社エフ・ヴィ・コーポレーション(自動販売機事業における広域法人への営業およびコカ・コーラ製品以外の商品の取扱)
コカ・コーラ グループ会社
- ザ コカ・コーラ カンパニーの完全子会社
- 株式会社コカ・コーラ東京研究開発センター(製品開発・研究を担当)
- ザ コカ・コーラ カンパニーとボトラー各社の共同出資子会社
- コカ・コーラ カスタマーマーケティング(旧 コカ・コーラナショナルビバレッジ)株式会社(略称CCCMC。全国規模の大手流通チェーンおよびフードサービスチェーンに対する商談窓口)
- コカ・コーラビジネスソーシング株式会社(略称CCBSC。原材料・資材等の共同調達、ビジネスコンサルティングを担当)
- コカ・コーラアイビーエス株式会社(略称CCIBS。ビジネスコンサルティング、情報システムの開発・保守運用を担当)
ボトラー
コカ・コーラグループは、世界各地のボトラーとフランチャイズ契約し、エリアで独占的にボトリング(原液を薄めて瓶等に入れる工程)と販売をさせている。コカ・コーラグループとの関係はフランチャイズであり、原則として資本関係はない(小比率で出資していることはある)。
業務提携
自販機サービス
日本コカ・コーラ社の自動販売機は1962年に日本で初めて導入、小銭を投入後に瓶を固定していたロックが外れ、購入者がそれを引き抜いて商品を取り出す半自動式であった[4]。2006年12月時点で日本全国に98万台ある。
マルチマネー対応自販機であれば飲料の決済方法も現金の他、各種電子マネーが使用できる。対応している電子マネーは自動販売機の対応状況によって異なるが、交通系電子マネー(Suica・PASMO・PiTaPa・Kitaca・TOICA・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん)、楽天Edy、iD、WAON、nanacoが利用可能である。交通系電子マネーに関しては、2013年3月23日からの全国相互利用サービス開始に合わせ、PiTaPaを除くすべての交通系電子マネーが全国どこからでも利用できるようになった。もともとは2002年にCmode(シーモ)という日本コカ・コーラ独自の電子マネーで展開が始まったが、2008年までに汎用している前出の電子マネーに対応したことに伴い、2011年3月末で全サービスを終了した。
また、地震等の影響で緊急避難を余儀なくされた場合、コンピュータの遠隔操作によって利用者に無償で飲料を提供できる災害対策用自販機や、自動体外式除細動器(AED)を備えた自販機もある。街の至るところにあるというメリットを活かし、利用者、地域住民に貢献する形である。
2011年からはコンツアーボトルをイメージしてデザインされた、これまでの自動販売機とは異なる立体的で曲線を用いた新型標準機「3D VIS」を開発(新規や旧型からの入れ替えのほかに、既存機に後付パーツを装着して新型式にする「レトロフィット」という方法もある)。「3D VIS」では基準となるドア寸法やレイアウトを統一しているため、前述の電子マネーを利用できるようするためのキャッシュレスユニットの装着や上部のトッパーを地域貢献機能の電光掲示板に差し替えることができるなどオプションパーツを設定し、カスタマーや消費者ニーズによりきめ細かく対応できるようになった[6]。2013年1月からは富士電機との共同開発で「3D VIS」のデザインをベースに、冷却用の電力を止めた状態で最長16時間の長時間冷却を実現し、消費電力量を大幅に削減できる「ピークシフト自販機」を開発。この自動販売機は世界初となるARマーカーが組み込まれており、事前にスマートフォンに専用のアプリ「自販機AR」をダウンロードし、認識対象箇所(ポーラーベアや製品サンプルなど)にかざすことでそれぞれの認識対象箇所に応じたコンテンツが現れる仕組みである。
コカ・コーラ以外のメーカー系ベンダーや独立系自販機オペレータでは、主に就労者などを対象としたオフィスや学校・店舗敷地内などに設置される一部の自販機で最低価格100(缶飲料)~140円(500mlPETボトル)と廉価で販売する所があるが、コカ・コーラ自販機は関係なく、自販機小売り価格の120~150円で固定されている。近年における競合他社の低価格販売や値下げによる影響で他社自販機が隣接する場所では一部商品を期間限定という形で値下げして販売を行っている。
商品ラインナップ
地域によって取扱が異なるが、概ね次の商品が販売される。なお、これまでパッケージに記載されていた販売者表記(1990年代中期までは各地域のボトリング会社を製造元として明記していた[7])は1990年代半ばより2000年代初期までは「コカ・コーラナショナルセールス(株)[8]」、2000年代初期より2008年11月製造分までは「コカ・コーラナショナルビバレッジ(株)[9]」となっていたが、事業再編に伴って、2008年12月以降に発売された製品(改良品を含む)の販売者は「コカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)[10]」に変更されている。初期の缶製品(地域会社製造分は除く)については、当社が販売者として表記されている[11]。
コカ・コーラ
現行製品(コカ・コーラ)
- コカ・コーラ - 日本コカ・コーラ社製品全体の中におけるコカ・コーラの販売シェアは、2000年代において2割弱となっている(アメリカでは7割を占めている)[4]。
- コカ・コーラ ゼロ
- コカ・コーラ ゼロフリー
- コカ・コーラ ライフ
過去の製品(コカ・コーラ)
- コカ・コーラ C2
- コカ・コーラ シトラ
- コカ・コーラ ライト
- ノーカロリー・コカ・コーラ - 2009年1月、コカ・コーラプラスが発売され、その代わりに一時的に終売となったが、2009年9月、渋谷限定で350ml缶のみ発売再開される。
- ノーカロリーコカ・コーラ プラスビタミン
- コカ・コーラ プラス
- コカ・コーラ プラス ファイバー
- ダイエット コカ・コーラ
- ダイエット コカ・コーラ レモン
- ダイエット コーク
- カフェインフリー ダイエットコーク
- コカ・コーラプラス カテキン
- コカ・コーラ レモン
- バニラ コカ・コーラ
- チェリーコーク
その他の炭酸飲料
現行製品(その他炭酸)
- スプライト
- ファンタ
- スコール - 本来の製造者である南日本酪農協同の許諾を受けて販売。
- カナダドライ
- シュウェップス - トニックウォーター(250mlびん)のほか、2012年より「大人向け炭酸飲料」のコンセプトで缶・ペットボトル製品を展開。
- ドクターペッパー - 一部の地域のみ販売。
- アンバサ サワーホワイト - リニューアル版。2013年現在、270mlPET、300mlボトル缶、350ml缶、500mlPETが販売されているが、すべて一部地域限定。
- リアル
- リアルゴールド
- リアルウコン
- リアルゴールド フレーバーミックス レモン
- リアルゴールド ワークス
- リアルスパーク - 夏季にローソン限定で販売、2008年と2012年はCO2排出権付き製品だった。
- い・ろ・は・す
- い・ろ・は・すスパークリング - 天然水使用。プレーンは無糖炭酸、れもんは加糖の炭酸飲料。
- い・ろ・は・すサイダー - 天然水使用、加糖の炭酸飲料。
過去の製品(その他炭酸)
- ミスター・ピブ - 1970年代に一部の地域のみ発売。
- buzz(バズ) - 同じ商標名で2001年・2006年に異なる製品を販売。2006年版はエナジードリンク(当時海外ではburnという名称で販売されていた製品)。
- スコーピオン - 強炭酸飲料。コーラとリアルゴールドを併せた味に近い。
- 島と大地の実り - 男子高校生と共同開発。
- キスール - 女子高校生と共同開発。
- DASANI(ダサニ)スパークリング - カロリーゼロの炭酸飲料(甘味料使用)。「ダサニ」は海外では水ブランド。
- タブクリア - 透明色のコーラ。
- スカイモルト - ノンアルコール(アルコール0.1%未満)のビールテイスト飲料として発売。
- 爽果発泡 - ノンアルコール(アルコール0.1%未満)のチューハイテイスト飲料として発売。グレープフルーツ・レモン・ウメの3種。
- メローイエロー - 2000年に生産終了。2011年夏季・2012年夏季に再発売。
- メローレッド - メローイエローのピンク版。クランベリー果汁使用。
- アンバサ メロン/パイン
- リフト - 初代オレンジと1991年のオレンジは別の製品である。
- オレンジ(1977年~)
- オレンジ、グレープ(1991年)
- シトラス、ホワイトグレープ(1994年)
- Citra(シトラ)
- シトラスミックス味
- レモンミックス味
- HI-C
- れもんレモン
- りんごリンゴ
- フレッシュワ グレープフルーツ
- ライト オレンジ
- HI-C 100
- アップル&微炭酸
- フルーティア
- 洋なし
- アセロラ
- リアル - リアルゴールドシリーズ
- リアルタンク
- リアルタンクNEO
- リアルキアイダー - アニマル浜口がイラスト。
- リアル夏こそキアイダー - アニマル浜口がイラスト。デザインは2種類あった。
- リアルレスキュー - ローソン限定CO2排出権付き製品。
- リアルゴールド カロリー1/3
- リアルエナジー - ローソン限定CO2排出権付き製品。
- リアルスーパーチャージャー - ローソン限定
- ふるさとだより 紀州産梅の炭酸
スポーツドリンク
現行製品(スポーツ)
- アクエリアス
- パワーエイド
- フューエルエックス マウンテンブラスト - 2013年6月発売。ミックスベリーフレーバーのスポーツ炭酸飲料
- フューエルエックス ベリーアイス - 2013年8月発売。トロピカルフルーツフレーバーのエナジー系スポーツ炭酸飲料。
過去の製品(スポーツ)
- TADAS(タダス)
- 燃ヤセ
- Boco(ボコ)
- tarumi(タルミ)
- 元気の素
- アクエリアス レモン
- アクエリアス ネオ
- アクエリアス イオシス
- アクエリアス マックス
- アクエリアス シャープチャージ
- アクエリアス フリースタイル - 炭酸入り。
- アクエリアス アクティブ ダイエット
- アクエリアス リアルプロ
- アクエリアス デイ スタート - 2010年6月発売。
- アクエリアス スパークリング - 炭酸入り。
- アクエリアス スパークリング レモン
- アクエリアス スパークリング ゼロ - 2010年9月発売。「アクエリアス スパークリング」のカロリーゼロ版
- アクエリアス オアシス - セブン&アイグループ限定。
- アクエリアス エナジーエックス - 2011年6月発売。セブン&アイグループ限定。
- アクエリアス エナジー7 - 2012年6月発売。セブン&アイグループ限定。
- アクエリアス スポーツゼリー
- パワフルショット
- リカバリーショット
- コンディショニングショット
- バーニングショット
- アクエリアス クエン酸イン - イオングループ限定販売
- アクエリアス ビタミンガード - 冬季にHOT専用製品を販売したことがあったが、「アクエリアス ビタミン」にリニューアルした。
コーヒー・コーヒー飲料
現行製品(コーヒー)
- ジョージア
- イリー - ザ コカ・コーラ カンパニーとイリーカフェの提携により誕生したコーヒーブランド。2009年6月から「イリー イッシモ」として日本での販売を開始。2016年5月発売の製品より「イッシモ」表記がなくなり、イリーロゴのみの表記となる。
- ルアーナ - これまでRTDコーヒーを飲用していなかった女性ユーザーを対象とした新たなコーヒーブランド。2013年5月13日より展開を開始した[12]。
過去の製品(コーヒー)
紅茶・緑茶飲料
現行製品(茶)
- 爽健美茶 - ブレンド茶
- 一(はじめ)
- 一(はじめ)茶織 - 綾鷹の一般価格帯への移行により、廉価版緑茶ブランドとなった。
- 一(はじめ)緑茶 - 2007年頃に販売終了したが、2015年にセブン&アイグループ限定品としてリニューアル。地域により使用茶葉が異なる。
- 煌(ファン) - 武夷岩茶を使用した烏龍茶。
- 茶流彩彩 - 1993年にSIMBA/神葉ブランドに残っていた中国茶・日本茶飲料を継承し、ブレンド茶飲料を追加。1994年に日本茶飲料が清流茶房ブランドに移行、1998年に烏龍茶が煌ブランドに移行、1999年に爽健美茶が独立し、現在は「期間限定」または「地域限定」製品のブランドになっている。
- さんぴん茶 - 沖縄限定発売。
- 麦茶 - 夏季限定発売。
- からだ巡茶 - 薬日本堂監修のブレンド茶。2013年2月にティーバッグ製品も発売。
- 紅茶花伝 - 1992年にSIMBA/神葉ブランドより紅茶飲料を分離。
- 太陽のマテ茶 - 2012年3月発売。日本国内における茶系飲料では初となる100%マテ茶葉を使用した本格的なマテ茶。2013年10月にティーバッグ製品の「情熱のティーバッグ」を発売し、遅れてホット専用品「情熱のホット」を追加発売した。
- からだすこやか茶W - 2014年4月7日発売。難消化性デキストリンを配合した、同社初の特定保健用食品。
- 日本の烏龍茶 つむぎ - 2015年3月16日発売。国産茶葉100%の烏龍茶。2016年2月にリニューアルし、同時にティーバッグ製品も発売。
過去の製品(茶)
- SIMBA/神葉 - ジョージアブランドに含まれていた茶飲料を分離。SIMBAは紅茶、神葉は日本茶・中国茶を展開。
- 茶流彩彩
- 清流茶房 - 1994年に茶流彩彩から日本茶製品を分離。緑茶、麦茶、玉露、日本のお茶を販売。その後なごみに継承。
- なごみ(緑茶、麦茶、冷緑茶、笹緑茶、米豆麦茶、いろり茶 等)
- まろ茶
- まろ茶 120
- まろ茶 茶葉の功
- まろ茶 茶葉の功 目覚め緑茶
- まろ茶 ひとひら
- まろ茶 本煎
- 新芽100%
- 美味茶房
- 濃
- 玉露100%
- 一(はじめ)
- 一(はじめ) 茶花
- 一(はじめ)茶花 特撰 - 「一(はじめ) 茶花」の機能強化に伴い廃止。
- 一(はじめ)茶園のぜいたく 玉麗 - JR西日本限定。
- からだすこやか茶 - 特定保健用食品。2009年6月発売。* Shinoa(シノア)
- 七色亜茶(なないろあちゃ) - 韓国俳優ペ・ヨンジュンがCMに起用される。
- Sweecha(スウィーチャ) - はちみつ入り緑茶セブンイレブン限定。後にリニューアルを行いすべてのコンビニに拡大されていた。
- 心地よい毎日L-92緑茶 - カルピス社共同プロジェクト製品。
- FRESS(フレス)
- 茶宝
- 七福膳
- ちょっとカオル
- Leafs(リーフス)
- ラブボディ - コンセプトの変更に伴い、ブレンド茶としての販売を終了。
果汁飲料・水・その他飲料
現行製品(果汁・水・他)
- HI-C - 通年販売製品は「オレンジ」の200ml瓶のみ。2013年10月以降、復刻デザインシリーズと銘打ち不定期に新製品を発売している(パッケージデザインの復刻であり、過去に発売されたことのないフレーバーも含む。)
- ミニッツメイド
- ミニッツメイド Qoo(旧・Qoo) - 2012年10月以降よりミニッツメイドの傘下ブランドとなった。
- い・ろ・は・す(I LOHAS) - 2009年5月発売。採水地は北海道札幌市清田区・岩手県花巻市太田・山梨県北杜市白州町・富山県砺波市東保・鳥取県西伯郡伯耆町・愛媛県西条市・宮崎県えびの市の7か所(以前は静岡県駿東郡小山町の委託工場製もあった)。
- 森の水だより - い・ろ・は・す同様、地域により採水地が異なる。2016年現在では上記い・ろ・は・す生産工場から岩手県と愛媛県を除いた5か所で生産している。
- Toreta!(とれた!) - 2015年6月発売。柑橘フレーバー
- グラソー ビタミンウォーター - 2009年7月発売。当初は東京都のみの発売だったが、2010年春から発売エリアを拡大。常時5種類以上のフレーバーを展開。合成着色料・保存料不使用。
- ココティーン
- 贅沢ミルクココア
- ヨーグルスタンド - 2016年4月発売。乳酸菌入りヨーグルトに希少糖含有シロップを使用、ナタデココ入り。
- パイナップル
- ピーチ
- ビストローネ セレクト - 冬季限定のスープブランド。2014年にリニューアル。
- 食べるコーンポタージュ
- クワトロ
- 甘酒 - 北海道・四国限定発売・冬季限定。
- おしるこ - 冬季限定。
過去の商品(果汁・水・他)
- モーニング デリ - 現在はミニッツメイドへ統合。
- 朝バナナ
- 朝リンゴ
- 朝マンゴ - 保健機能食品。
- 四季くらべ - 1998年春までは仙台・山陽エリア限定、1998年夏より全国発売、1999年秋以降は季節を明記せず。
- 1997年 冬 数量限定 レモンとゆずの果汁
- 1998年 春 数量限定 梅 天然水 微炭酸
- 1998年 夏 旬の味 夏みかんのすっきり爽快炭酸 数量限定
- 1998年 秋 旬の味 なめらか梨果汁 数量限定
- 1998-99年 冬 旬の味 みかん・レモン・ゆずの果汁 はちみつ入り 数量限定
- 1999年 春 旬の味 つぶつぶ苺となめらかミルク 数量限定
- 1999年 夏 旬の味 パインとレモンのさわやか炭酸 数量限定
- 旬の味 巨峰と赤ぶどう果汁 ヨーグルト風味 数量限定(1999年)
- 旬の味 かりん・レモン・ゆずの果汁 1日分のビタミンC 数量限定(1999年)
- 紅茶風味の苺ウォーター 数量限定(2000年)
- HI-C
- HI-C
- 復刻デザインシリーズ - 2013年より、1991年頃のデザインをベースにしたパッケージで不定期に発売。
- オレンジ
- アップル
- グレープ
- グレープフルーツ
- ピーチ
- ホワイトグレープ
- ピンクグレープフルーツ
- 復刻デザインシリーズ - 2013年より、1991年頃のデザインをベースにしたパッケージで不定期に発売。
- サンフィル
- HI-C100(1988年)
- HI-C LIGHT(1990年)
- HI-C スポーツドリンク
- HI-C
- 実ごろ飲みごろ
- 洋なし&ピーチ 果実分20% - 果肉入り。
- FRUITIA グレープフルーツ
- FRUITIA オレンジ 果汁20%
- すったすったりんご
- FRUITIA(フルーティア)※洋なし・アセロラは炭酸飲料の項目に掲載
- ハチみっつ
- キュン
- シトラスブレンド
- シトラス&チェリー
- アンバサ ホワイトウォーター - 1991年に発売。その後、カップ自販機や飲食店向けの限定商品となっていたが、2009年5月25日からリニューアル版を販売。
- アンバサいちごウォーター
- パワーエイド - 大豆ペプチド配合。後年のスポーツ炭酸飲料とは異なる。
- エルムウォーター オロフレ山渓水 - 北海道コカ・コーラボトリング限定取扱。販売者は「北海道飲料」。
- MINAQUA(ミナクア)
- 水のチカラ
- アクアセラピー ミナクア - 採水地は山梨県白州・富山県砺波・鳥取県大山・静岡県駿東郡の4箇所。
- ラブボディ - 2010年2月より従来のブレンド茶から"じぶんケア飲料"として大幅刷新。
- BONAQA(ボナクア) - レモン系のフレーバーウォーター。
- フレーバードウォーター レモン(1992年)
- フレーバーウォーター ドライレモン(1997年)
- フレーバーウォーター スウィートアプリコット(1997年)
- THE NATURE(2006年) - 天然水。採水地は鹿児島県屋久島。近畿圏限定で数量限定販売。
- ACCENT(アクセント)
- aroma works(アロマワークス)
- Body Style Water(ボディスタイルウォーター) - 資生堂との共同開発
- WATER SALAD(ウォーターサラダ)
- アクアセラピー ミナクア
- アロマモーメント
- モーニングサイクル
- スムースボディ
- FIBI(ファイビー) - 食物繊維飲料。
- the Wellness FROM Coca-Colaシリーズ
- 颯爽 - 特定保健用食品。
- 春のミント習慣 - 前年は単独ブランドだった。
- 基礎体力
- 美容
- 効率Ca
- 翌朝ぷるん
- コエンザイムQ10
- Kefran - ケフィアエキス入りウェルネス飲料。
- MONE
- はちみつレモン
- はちみつ梅
- うめドリンク - 北海道限定。ボトルはリアルゴールドと共通だった。
- ディズニー クマのプーさん
- はちみつレモン・HOT専用はちみつレモン
- はちみつアップル・すっきりはちみつアップル
- はちみつピーチ
- むぎ茶
- のびのび やさい&フルーツ
- ディズニー ミッキーマウス
- すくすくげんきオレンジ100・すくすくげんきアップル100
- ビタミンウォーター
- 大豆ノススメ - 1000mlPETは大豆イソフラボン強化版(濃さ2倍)として発売。
- ココティーン
- ラムショコラ
- マイルドココア
- プレミアムココア
- ユーロプレミアムココア
- 贅沢素材ココア
- 贅沢ココア
- 贅沢素材アイスココア
- 贅沢アイスココア - 夏季限定。2016年よりアイスココアはジョージアブランドに移行。
- CocoDream ナタ・デ・ココ
- クワトロ
- ビーフコンソメスープ - 近畿でのテスト販売。
- コーンポタージュスープ
- ビストローネ
- 坂井シェフのコーンポタージュ
- ほくほくポテトとトロトロチーズのクリーミーポタージュ
- コーンポタージュ
- ビストローネ セレクト - 冬季限定のスープブランド。2010年10月にリニューアルし、ラインナップを追加
- コーンポタージュ
- トマトバジル
- ポテト・アンド・チーズ
- とろ~りポカポカ コーンポタージュ
- とろ~りポカポカ ポテト&チーズ
- おやつ研究会
- パンプキンオレ
- パンナコッタ
- オロオロ - 2010年6月発売のチルドカップ飲料ブランド。「Oishii LOHAS(おいしくってロハス)」からネーミングを取っており、容器も間伐材使用の紙製カップ「エコフラットカップ」を採用していた。関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)の自動販売機限定販売だったが、2013年秋に発売終了。
- ごちそうスムージー マンゴーバナナブレンド
- ごちそうスムージー トリプルベリーブレンド
- ごちそうジュース 濃い目の味わいオレンジ
- クリーム入り まろやかカフェラテ
- 炭焼き豆の薫り ほろにがカフェラテ
- とろける味わい ベルギーチョコのショコララテ
- 至福の味わい コクのあるティーラテ
- 至福の味わい ぜいたく抹茶ラテ
- ベジータベータ - かつては全国発売されていた。2015年12月現在の時点ではミディペット(1000ml)のラインアップのみで、みちのくコカ・コーラプロダクツ秋田工場が唯一、製造を続けていた。みちのくコカ・コーラ(青森・秋田・岩手)のエリア、および北海道コカ・コーラの道内限定通販で販売されていたが、みちのくコカ・コーラ秋田工場の閉鎖に伴いそのまま製造終了・販売終了となった。
ラインナップの特長
日本の消費者は品質に厳しく多種多様な商品を好む傾向があることから[4]、日本コカ・コーラ社製品はその需要に応えるため多彩なラインナップとなっている。2004年、今までにはなかった形状の1,000mlボトル(ミディペット)を販売、また2007年にはコンビニエンスストア専用として450mlのスリムペットボトル商品を開発。2009年2月には楽に持てる形状と軽量化を両立した新大型ペットボトル「ecoるボトル ラク持ち」を導入。特に「森の水だより」用は38gを実現した[15]。さらに、2009年5月発売のミネラルウォーター「い・ろ・は・す」では、500mlペットボトルでは国内最軽量(当時)となる12gを実現した「ecoるボトル しぼる」を新たに開発した。
競争の激しい飲料業界だけに、短命で消えていった製品や、発売時は非常に人気があっても、その後終了してしまった製品も数多い。「メロー・イエロー (Mello Yello)」、「メロー・レッド」、「ハイシー (HI-C)」(オレンジ、アップル等の果汁飲料)、「HI-Cサンフィル」(HI-Cをより口当たりよくした製品でオレンジ、グレープ等)、「モネ」(はちみつレモン、はちみつ梅)、「タブクリア」など。発売範囲縮小となった商品もあり、「HI-C」シリーズは紙コップの自販機・飲食店向け200ml瓶のみ販売継続している。
「チェリー・コーク」などは、アメリカでの新発売を受け、日本でも1985年に製造・販売が開始されたが、日本人には受け容れ難い味であることが分かり、すぐに製造中止になった。本国では製造が続いている。2006年には500mlボトル缶で再発売された。
コカ・コーラC2は「世界にさきがけて日本で新発売」という触れ込みで、発売前より大掛かりなプロモーションが実施されたものの、通常のコカ・コーラとダイエット・コカ・コーラの中間というセグメントが受け入れられなかったためかこれも短命に終わってしまった(ただし、そのコンセプトは現在のコカ・コーラ ゼロに受け継がれている)。
お茶とコーヒー
同社のお茶商品の歴史を振り返ると、1980年代半ばに産声を上げた「ジョージア烏龍茶」(190g缶)が第一歩である。その後、紅茶飲料にもマーケットを広げ、ジョージア名から「神葉(シンバ)」と言うブランド名に変更し、「茶流彩彩」へと続き、そこから、「日本のコンビニで取り扱っていない店がない」とまで言われるヒット商品「爽健美茶」が生まれた。コカ・コーラで若年層、ジョージアでサラリーマン層を取り込んだが、爽健美茶で最後の女性層や中・高年層を取り込んだ。
コーヒーについても、ジョージアは古くからのブランドだが、テイスト自体は1980年代後半までは、非常に甘い“コーヒー飲料”で現在も販売されている250mlのオリジナル缶と、当時は斬新であった190ml缶の「ブレンドコーヒー」のたった2種類と非常にシンプルであった。その後、様々なニーズに対応したテイストが発売されては販売終了を繰り返している。
2007年に入り、成熟しきった感の否めない状況となりつつある缶コーヒーとは対照的に、右肩上がりにあるチルドコーヒー部門にパティシオーレ(PATISSIOLLE)という新商品で参入した(製造はトモヱ乳業。また、森永乳業(カフェラッテ)、サントリー(スターバックス ディスカバリーズ)、伊藤園(タリーズ)等のライバルメーカーも相次いでチルドコーヒーのカテゴリーに参入)[16]。 2008年には、新たにジョージアブランドのチルドカップコーヒー「贅沢チルドカフェラテ」が関東エリアのコンビニエンスストアで導入されたが、いずれも短命に終わっている。 2010年より、近畿エリアの一部地域限定で、自販機用チルドカップ製品「オロオロ」を販売。乳飲料規格でのコーヒー・紅茶・ココア・抹茶ラテや、果汁飲料など、飲料のジャンルをまたいだ製品展開を行なっている。
各年の販売展開
1960年代
- 1962年
- 『コカ・コーラの唄』フォー・コインズ(コーラスグループ)
- 初めてのテレビCM「コカコーラ買ってきた(地球)」編からストップモーション・アニメーションによる「人形」編、実写による花火編、海編、山(バイキング料理)編があり、1967年の加山雄三が出演したスキー編、音楽編、船編などもフォー・コインズがバックグラウンドコーラスを挿入している。
- 1964年
- コカ・コーラ 井上順
- 日本における初めてのコカ・コーラCMタレント
1970年代
- 1970年
- コカコーラ Big New Life 新コカ・コーラの唄「新世界」
- 1971年
- 1973年
- 1975年
- コカ・コーラ グレン・キャンベル、ダイアナ・ロス、スタイリスティックス
「カミング・ホーム」がイメージ・ソングとして使われ、キャンベルVersionは日本でのみシングルカットされヒット。
- 1976年
- スプライト(1リットル瓶) 山岡久乃
- 1977年
- 1979年
- コカ・コーラ(夏のキャンペーン) 沢田研二
1980年代
- 1981年
- リアルゴールド 立木義浩
- 1982年
- 1983年
- コカ・コーラ 松山千春
- コカ・コーラ 早見優
- ファンタ 柏原芳恵
- コカ・コーラ BLACK CATS
- リアルゴールド 三浦友和
- 1985年
- コカ・コーラ BLACK CATS
- 1987年
- コカ・コーラ 松本孝美
1990年 - 1993年
- 1990年
- 1991年
- アクエリアス 皆川ユキ
- 1992年
- アクエリアス・ネオかとうれいこ
- 1993年
- アクエリアス・ネオ 内田有紀
- アクエリアス・ネオ(イオシス)内田有紀
1994年
- コカ・コーラ ヴェルディ川崎の選手(但し、三浦知良はサントリーとの契約だったため出演できず)
- コカ・コーラ trf
- ジョージア(年忘れ)安田成美
- ジョージア(男の休暇)安田成美
- ジョージア 古手川祐子
- ジョージア 安田成美
- ジョージア 飯島直子
- ジョージア「エメラルドマウンテンブレンド」ダンカン
- アクエリアスネオ:アクエリアスイオシス(アジア大会)小林由美恵
- アクエリアスネオ(自転車)小林由美恵
- アクエリアスイオシス(ローラースケート)小林由美恵
- アクエリアス・ネオ(自転車)小林由美恵
- スプライト 宝生舞
- レッシュ(講義)高田万由子
- レッシュ 高田万由子
1995年
- 紅茶花伝「ロイヤルミルクティー」山崎直子
- ジョージア(やすらぎパーカープレゼント)飯島直子
- 茶流彩彩「爽健美茶」こずえ
- コカ・コーラ (夏男・夏女) 鷲野由美
- ジョージア「エメラルドマウンテンブレンド」(「あっちぃよねぇ」)飯島直子
- ジョージア「エメラルドマウンテンブレンド」飯島直子
- コカ・コーラ 星野真理
- コカ・コーラライト シェリー
- 清流茶房「爽健美茶」山田こずえ
- ジョージア(ブランコ)安田成美
- ジョージア(ジャングルジム)飯島直子
- ジョージア(正月)安田成美
1996年
- ジョージア(今年もお疲れ)飯島直子
- ジョージア(がんばってコート[まだまだあたる])飯島直子
- ジョージア「テイスティ」(背中)飯島直子
- デイリーケア「シュプラ」稲森いずみ
- ジョージア「がんばってコートプレゼント」(「あなたにも」)飯島直子
- ジョージア「エメラルドマウンテンブレンド」(浴衣)飯島直子
- ジョージア「アイス・カフェ・オ・レ」(浴衣)飯島直子
- ジョージア「アイス・カフェ・オ・レ」飯島直子
- 茶流彩彩「爽健美茶」(川)本上まなみ
- 紅茶花伝「アイスピーチティー」青山恭子
- アクエリアス「救助隊/バスケットコート」井上晴美
- アクエリアス(陸上競技場)井上晴美
- CMソングは橋幸夫が担当。
- スプライトクール CHARA
- ジョージア「エメラルドマウンテンブレンド」(ドライブ)鈴木京香
- ジョージア「エメラルドマウンテンブレンド」(モグラたたき)飯島直子
- アクエリアス(救急隊)井上晴美
- 茶流彩彩「爽健美茶」(「気持ちいい旅」プレゼント)本上まなみ
- ジョージア(はー)鈴木京香
- 茶流彩彩「爽健美茶」本上まなみ
- ジョージア(がっつーん)飯島直子
- ジョージア(いい人)鈴木京香
1997年
- 茶流彩彩「爽健美茶」(紅葉)未希
- ジョージア「長野オリンピック聖火リレー応援プレゼント」飯島直子
- スプライトクール(ポリシー)山田まりや
- パーフェクトウォーター(川)SHINYA
- 茶流彩彩「爽健美茶」未希
- コカ・コーラ・ライト(電話)りょう
- デイリーケア「ラクティア」(バルコニー)佐伯日菜子
- 茶流彩彩「りらく茶」堀川早苗
- パーフェクトウォーター SHINYA
- デイリーケア「じょうずに野菜」小林麻子・古川りか
- コカ・コーラライト(軽い気分)りょう
- 爽健美(「私のお気に入りリュック」プレゼント)本上まなみ
- ジョージア「オリジナル」(ぬけてくる)飯島直子
- スプライトクール(共感できないよね)山田まりや
- 紅茶花伝「ロイヤルミルクティー」(証明写真)山田麻衣子
- 茶流彩々「爽健美茶」(マント)本上まなみ
- ジョージア(ホットスタート)飯島直子
1998年
- 茶流彩彩「爽健美茶」小雪
- ジョージア「シティーロースト」飯島直子
- ジョージア「らくちんシートプレゼント」(まだまだ当たる)飯島直子・上原さくら
- ジョージア「らくちんシートプレゼント」(あたります)飯島直子・上原さくら
- ジョージア(楽にね)飯島直子
- ジョージア(胸はって)上原さくら
- コカ・コーラライト(ドライブインシアター)りょう
- セラ 雛形あきこ
- 爽健美茶(川)未希
- コカ・コーラライト(髪を切る)りょう
- ジョージア(おいーっす)飯島直子
- デイリーケア「じょうずに野菜」(一日分の)古川りか・小林麻子
- コカ・コーラライト(気分のダイエット)りょう
- 茶流彩彩「爽健美茶」(木の上)未希
- デイリーケア「じょうずに野菜」(建築現場)古川りか・小林麻子
- コカ・コーラライト(観覧車)りょう
- ジョージア「スノー族グッズプレゼント」飯島直子
1999年
- コカ・コーラ(「ココロが踊りだす」キャンペーン)畦地令子、山口あゆみ、谷原章介、中本奈奈、佐藤江梨子、横山優貴、藤田遼、高以亜希子、岡あゆみ
- ジョージア「ヤル気充電大作戦」優香・飯島直子
- 紅茶花伝(じわっとおいしい)田辺あゆみ
- TOUCH THE globe LIVE 2000! KEIKO
- ジョージア「オリジナル」(車の方がかわいい) 飯島直子
- ジョージア(潤ってますか?) 優香
- コカ・コーラ 500ml(ヒップボトル)KEIKO
- ファンタ クリアピーチ 中山エミリ
- ミニッツメイド(モグラ)石田未来
- キュン(保母さん)奥貫薫・(園児の父)塩谷庄吾
- ジョージア(暑中お見舞)飯島直子
- キュン(衛生兵)山口あゆみ・矢沢心
- 茶流彩彩「爽健美茶」(もう夕御飯だ)山口智子
- ジョージア「オリジナル」(車の方がかわいい)飯島直子
- 茶流彩彩「爽健美茶」(馬)小雪
- 爽健美茶「ナチュラルブリーズコンサート」剣持たまき
- なごみ 米豆麦茶 FLIP FLAP
- ファンタ クリアピーチ 中山エミリ
- ジョージア(人の肩まで) 飯島直子
- なごみ 緑茶(春はあけぼの) FLIP FLAP
- ジョージア「ツインハーモニー」飯島直子
- 茶流彩彩「爽健美茶」(谷川) 小雪
- ファンタ グレープ 中山エミリ
- ファンタ オレンジ 中山エミリ
- ジョージア「ツインハーモニー」飯島直子
- アクエリアス 上村愛子
- なごみ(いろり茶)FLIP FLAP
- ジョージア(手紙) 飯島直子
- ジョージア(愛想笑い) 上原さくら
- ジョージア(手紙) 飯島直子
- リアルゴールド 竹中直人
2000年
- ジョージア「2000年の福袋プレゼント」 優香・飯島直子
- ジョージア「ステータスブラック」(リスク)飯島直子
- ジョージア「ヤル気充電大作戦」(満タン)優香・飯島直子・若宮未来・宮本耀子
- ミニッツメイド(モグラ・太陽の恵みちゃん)石田未来
- 森の水だより(美少年編)ウエンツ瑛士
- Leafs反町隆史
2001年
- コカ・コーラ(No Reason! キャンペーン) 桑田佳祐
- ジョージア「明日があるさ」 吉本興業所属芸人(ダウンタウンほか)+仲間由紀恵
- CMソングとしてウルフルズの「明日があるさ」〈坂本九のカバー曲〉が起用された。また、CM出演メンバーによるユニットRe:Japanがこの曲でデビュー。この年のNHK紅白歌合戦にも出場した。
- まろ茶 井川遥
2002年
- コカ・コーラ(No Reason! キャンペーン) 桑田佳祐
- CMソングとして「可愛いミーナ」「ROCK AND ROLL HERO」「影法師」を起用。(同年末終了)
- まろ茶 井川遥・伊藤英明
- 茶宝 上戸彩
2003年
- コカ・コーラ(No Reason! キャンペーン) 東山紀之・堂本光一・井ノ原快彦・嵐・岡田准一・山下智久
- CMソングとしてKinKi Kidsの「永遠のBLOODS」、嵐の「ハダシの未来」が起用された。
- ジョージア(ジョージアラッパーズ) 佐藤江梨子・米倉涼子・矢田亜希子(以上、社員)・石橋蓮司(課長)
- The Tea for Dining 伊東美咲
2004年
- コカ・コーラC2「中田のマイ・コーク」 中田英寿
- コカ・コーラC2「それぞれのマイ・コーク」 渡瀬広子
- コカ・コーラC2「よくばり」 井上訓子・里中あや・片山怜雄
- CMソングとしてエアロスミスを起用。
- ジョージア 藤原紀香・加藤あい・佐藤江梨子・西村雅彦
- FRESS(フレス)奥田恵梨華
- TADAS(タダス)杏さゆり
2005年
- コカ・コーラ(つながる瞬間にコカ・コーラ) BENNIE K
- ダイエットコカ・コーラ 「私はゼロで行く 篇」真山景子
- ファンタ 「そうだったらいいのにな ヤギ篇」篠原孝文・土屋有里恵
- アクエリアス アクティブダイエット 水野美紀
- 爽健美茶「Power My Beauty」矢井田瞳
- 爽健美茶 橘実里※ドラマ「27歳の夏休み」にて90秒バージョンとして1度だけ流された。
- 大豆ノススメ 柳葉敏郎・児玉清
- ジョージア(We are GEORGIAN) 竹中直人・丸山和也・野茂英雄
- ジョージア(歌ジャケ) ソン・イェジン・須藤元気
2006年
- コカ・コーラ 「正月のバトン 篇」 木南晴夏
- コカ・コーラ(Coke, Please! キャンペーン)横山剣(クレイジーケンバンド)→明石家さんま→KREVA+I.B.B
- 初期のCMソング「スカッとさわやか」の歌がニューアレンジで復活。
- ダイエットコカ・コーラ 「空港」「チアリーダー」(Coke, Please! キャンペーン) 倖田來未
- ファンタ 「そうだったらいいのにな デザイナー篇」藤澤ひかり
- アクエリアス(2006キャンペーン) 井口資仁
- アクエリアス 中田英寿
- アクエリアス アクティブダイエット 篠原涼子
- アクエリアス フリースタイル 佐藤隆太・岡田義徳(CMソング:レミオロメン)
- ジョージア(ココロに夢とジョージアを。) 島田紳助
- 漫才ブーム当時の、松本竜助との漫才の映像を挿入。CM放映後に竜助が逝去。
- ジョージア(G1チャレンジ) 磯山さやか
- ジョージア 渡哲也・木村拓哉
- ジョージアGABA 安倍なつみ
- 紅茶花伝 椎名桔平、田波涼子
- 爽健美茶「Power My Beauty」 矢井田瞳、キム・テヒ、荒川静香、栗山千明
- CMソングは矢井田瞳の「Go My Way」。
- 爽健美茶「2つの元気プレゼント(キャンペーン)」 徳澤直子、伽奈、JOSI
- 一(はじめ)「茶園へ行こう」 緒形拳(CMソングは小田和正を起用)
- 一(はじめ)「茶園に行こう 登場篇」河本麻希
- からだ巡茶 広末涼子
- 大豆ノススメ 柳葉敏郎・浅田真央
- モーニングデリ(朝からチュー編)榮倉奈々
- ミニッツメイド 「Orange clock編」 向井理(男性) 桂亜沙美(女性)
2007年
- アクアセラピーミナクア 高橋マリ子
- アクエリアス 松坂大輔
- アクエリアス ビタミンガード 相武紗季
- アクエリアス アクティブダイエット 橋本優子
- コカ・コーラ 「ハピネスチョイス:からかわれてる?告白されてる? 篇」 芳賀優里亜
- ジョージア 渡哲也 しずちゃん(南海キャンディーズ)・中山美穂
- ジョージア(麻雀編) 舘ひろし・萩本欽一・ウルトラセブン・中村靖日
- 綾鷹 真田広之
- ノーカロリーコカ・コーラ リア・ディゾン
- コカ・コーラ ゼロ YONJI
- 紅茶花伝ロイヤルミルクティー hiroko
- ミニッツメイド 「リンゴと私 篇」仲川希良 「ワタシ咲く 篇」石坂友里・寺本純菜
2008年
- コカ・コーラ ゼロ 「ガードル編」 照英、小手伸也
- ノーカロリーコカ・コーラ 「ギャラリー編」 サラ・ジェシカ・パーカー
- ジョージア 「ゴルフ練習場篇」パンツェッタ・ジローラモ、舘ひろし、萩本欽一
- 紅茶花伝ロイヤルミルクティー 美輪明宏
- 一 茶花 「ヨロイ編」木村祐一、吉本菜穂子
- アクアセラピーミナクア「妊婦編」桃生亜希子 「涙編」KIKI
- ミニッツメイド「出勤編」菊井亜希
- アクエリアス「ボディ・トーク編」冨田洋之「成長対決編」福原愛
- アクエリアス ビタミンガード「ビタミントレーナー編」ジャスミン Jasmine 茉莉花、チャド・イアン・マレーン(ジパング上陸作戦)
2009年
- コカ・コーラ ゼロ 「ワイルドトレーニング編」 安室奈美恵
- ジョージア 「家族編」「仲間編」 明石家さんま、「ようこそジョージアへ」 片瀬那奈・小出恵介
- ファンタ 朝青龍
- アクエリアスゼロ 浅尾美和
- い・ろ・は・す 阿部寛
- 爽健美茶 「竹野内豊編」 竹野内豊、「福原美穂編」 福原美穂、「杏編」 杏
- コカ・コーラ 「みんなの食卓にコカ・コーラを編」 馬場良馬
2010年
2011年
- 爽健美茶 武井咲
2012年
- シュウェップス ピアース・ブロスナン
2013年
- 爽健美茶 綾瀬はるか
2014年
2015年
2016年
- コカ・コーラ スタンプボトル編 きゃりーぱみゅぱみゅ
- 日本の烏龍茶 つむぎ 綾瀬はるか
- 爽健美茶 土屋太鳳
- ファンタ 菅田将暉
- ヨーグルスタンド 上野樹里
- スプライト AAA
提供番組
2012年4月期現在
スポンサー表示・読みは以前は片仮名で「コカ・コーラ ボトラーズ」としていたが、現在は単に「コカコーラ」だけで表現(テロップ表記もコカコーラの筆記体ロゴを使用)している。断りがない限り30秒提供。
なお、現在全てのCMには必ず「Yes!リサイクル No!ポイ捨て」の文言が入っている。
- ZIP!(金曜のみ)
- 世界まる見えテレビ特捜部(2009年4月 - 9月、2012年4月 - )
- しゃべくり007(60秒。2009年4月 - 2012年3月までは30秒。)
- ダウンタウンDX( - 2009年9月、2011年4月 - )
- 大阪ほんわかテレビ(読売テレビ、関西ローカル)
- 日本テレビ系ほか
- めざましテレビ(隔日スポンサー)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP( - 2010年9月、2012年4月 - )
- カスペ!(後半ナショナルスポンサー。2010年1月 - 9月、2011年1月 - 3月、2012年4月 - )
- ピカルの定理(90秒。2011年4月 - 。2011年5月14日よりコラボレーションCM開始。土曜23時時代は120秒。)
- ホンマでっか!?TV(2011年10月 - )
- とんねるずのみなさんのおかげでした( - 2009年9月、2010年10月 - )
- めちゃ×2イケてるッ!(2009年10月 - 、同業のサントリー、かつてはキリンビバレッジもスポンサー)
- すぽると日曜版(90秒)※プロ野球シーズンのみ
- コカ・コーラ東海クラシック中継(東海テレビ製作) - 筆頭。
- 痛快TV スカッとジャパン
- TBS系
- THEぶっちぎりTV(2012年4月 - )
- マスターズゴルフ中継
- ロンドンハーツ(2012年4月 - )
- 中居正広の怪しい噂の集まる図書館(2012年4月 - )
- 雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!(本編30秒・ヒッチハイク60秒の計90秒。2009年10月 - 、2012年3月までは30秒。)
- 熱闘甲子園(一社提供。提供クレジットは「アクエリアス」)
- 笑っていいとも!(前半ローカル部分。複数提供の一社)
- テレビタミン(毎週月曜日18時台)
過去の提供番組
- 日本テレビ系
- 世界へとび出せ ニューエレキサウンド(1965年10月 - 1966年3月、一社提供)
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(1995年10月 - 1996年9月)
- ウッチャンナンチャンのウリナリ!!
- どっちの料理ショー
- 土曜ドラマ
- 踊る!さんま御殿(2010年4月 - 9月)
- 知ってるつもり?!
- 行列のできる法律相談所
- トップテンシリーズ(NTV紅白歌のベストテン→ザ・トップテン→歌のトップテン)[17]
- カックラキン大放送!!→カックラキン決定版!
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!
- TBS系
- 森繁対談・日曜日のお客様(1982年4月 - 9月、毎日放送・オフィス・ヘンミ制作)
- リンカーン(2009年4月 - 2012年3月)
- 関口宏の東京フレンドパークII
- 学校へ行こう! → 学校へ行こう!MAX
- 月曜ロードショー
- ジャングルTV 〜タモリの法則〜
- フジテレビ系
- 加山雄三アワー(1966年10月 - 12月、一社提供)
- スター芸能大会→対抗・スターかくし芸(1967年1月 - 1968年9月、一社提供、1968年5月より改題)
- スターとデイト合戦→売込みハート作戦(1968年10月 - 1969年3月、一社提供、1969年1月より改題&内容変更)
- ザ・ヒットパレード(1969年4月 - 9月、一社提供)
- 親子を合わせるベシ!(1970年4月 - 9月、一社提供)
- 冒険チュートリアル(関西テレビ、関西ローカル、前半のみ提供)
- なんてったって好奇心(1987年4月 - 9月)
- 金曜ファミリーランド
- サザエさん(1998年11月 - 2010年3月)
- クイズ$ミリオネア
- サタ☆スマ
- クイズ!ヘキサゴンII(2008年4月 - 2008年9月、2009年4月 - 2010年9月)
- はねるのトびら(2010年4月 - 2011年9月)
- 黄金ボキャブラ天国 → 家族そろってボキャブラ天国(提供クレジットは「ジョージア」)
- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜
- テレビ朝日系
- わらいのじかん
- Oh!どや顔サミット(2012年4月 - 6月)
- MUSIC STATION
- 地獄先生ぬ〜べ〜
- スラムダンク(1995年4月から9月まで)
- テレビ東京系
- その他
- サウンズ・ウィズ・コーク(一社提供。JRN系列ラジオ。企画ネット番組とTBSラジオ製作による基幹局共通ネット番組の2本立て)
- STUDIO C2 SQUARE(一社提供 JRN系列ラジオ。企画ネット番組)
- 清水圭のガッコーの人気者(一社提供 JRN系列ラジオ)
- COKE TEENS CLUB(一社提供。NRN系列ラジオ。「サウンズ・ウィズ・コーク」よりキー局移動、企画ネット番組)
- ゆく年くる年 (一社提供。全民放ラジオ)
- くず哲也の日曜はダメよ(一社提供。NRN系列ラジオ)
- 昌幸・みゆきのチャレンジリクエスト(一社提供。NRN系列ラジオ。『日曜はダメよ』直後の日曜11:00放送だが、『日曜はダメよ』がコカコーラのみ宣伝したのに対し、「スプライト」のみを宣伝した)
- ミッチ・アキラの底抜け日曜拳銃(一社提供。NRN系列ラジオ。『チャレンジリクエスト』の次番組で、『チャレンジリクエスト』同様「スプライト」のみ宣伝)
- "ほっと"インフォメーション(一社提供。JRN系列ラジオ、提供クレジットは「ジョージア」)
- IJP イジュウインパーク(一社提供。提供クレジットTOKYO MX。提供クレジットは「Coca-Cola Park」)
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ)
- Pluspo → ドラHOTプラス(東海テレビ、提供クレジットは「ジョージア」)
- 5時SATマガジン(中京テレビ、提供クレジットは「中京コカ・コーラ」)
協賛
- 鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)(1984年より冠スポンサー)
- 全国高等学校総合体育大会(1993年より協賛。正式協賛社としては第1号)
- 全国高等学校サッカー選手権大会
- 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会→全日本バレーボール高等学校選手権大会(通称春高バレー)
- 全日本少年サッカー大会(第1回より協賛)
- コカ・コーラ東海クラシック(男子プロゴルフトーナメント)
- Jリーグ(トップパートナー)
- Jリーグが国の公益法人制度改革に基づく新しい「公益法人」に移行したこともあり、各ボトラー企業は担当エリア内の加盟クラブを平等に支援する方式に移行した。特定クラブ支援となるのは担当エリア内のJリーグ加盟クラブが1つしかない場合に限られる。
- 月間MVP (日本プロサッカーリーグ)(2013年より新設したJリーグの公式賞)
- 日本野球機構(NPBパートナー、ジョージアブランドにて協賛)
- 「ジョージア魂」賞(2010年より新設したNPBの準公式賞)
- 日本オリンピック委員会
- 国民体育大会(開催地のボトリング会社が協賛)
- シーシェパード(月刊ソトコト2010年5月号に出した爽健美茶の広告に、『シー・シェパード代表、ポール・ワトソンもソトコトを読んで日本の環境問題を勉強中。』と代表の写真を掲載。)
- イマジニア スーパーファミコン『ドラッキーの草やきう』(ユニフォーム広告提供)
- 東京ディズニーリゾート(オフィシャルスポンサー) - 以下の施設のスポンサー以外にも、両パークの各レストランにおけるドリンクの提供も行なっている(一部麒麟麦酒提供のレストランもあり)。
関連項目
出典・脚注
- ^ 清涼飲料市場 - 日刊経済通信社 (PDF)
- ^ 2003年2月25日 日経新聞 2002年度では2位がユニクロ(ファーストリテイリング)で3位がマイクロソフト
- ^ 帝国データバンク「法人申告所得ランキング」
- ^ a b c d 喉とともに「人と人をうるおす」ボトラー。「コカ・コーラCJ」の地域密着事業 ヨコハマ経済新聞 2006年10月17日
- ^ 日本コカ・コーラ、コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンの 経営統合に関する最終合意の発表を支持する声明 - 日本コカ・コーラ 2016年9月30日
- ^ 3D VIS コカ・コーラ自動販売機に新型標準機採用 - 日本コカ・コーラ株式会社 ニュースリリース 2010年12月1日(2013年10月28日閲覧)
- ^ 仙台コカ・コーラ創業25周年250ml缶 - ゴーストスープのコカ・コーラブログ、2015年4月15日閲覧。
- ^ 第9回世界水泳選手権大会福岡2001 - ゴーストスープのコカ・コーラブログ、2015年4月15日閲覧。
- ^ 初代ダイヤモンド缶と復刻缶 - ゴーストスープのコカ・コーラブログ、2015年4月15日閲覧。
- ^ コカ・コーラZEROフリー350ml缶 - ゴーストスープのコカ・コーラブログ、2015年4月15日閲覧。
- ^ コカ・コーラ250ml 2nd缶 - ゴーストスープのコカ・コーラブログ、2015年4月15日閲覧。
- ^ 新しいRTDコーヒー登場 新ブランド 「LUANA(ルアーナ)」 - 5月13日(月)全国で新発売 - - 日本コカ・コーラ 2013年4月19日
- ^ 緑茶も「プレミアム戦争」勃発…市場飽和で差別化図る - フジサンケイビジネスアイ 2007年8月29日
- ^ オリジナル商品「ソフトドリンク」茶流彩彩 大地のルイボス 500ML(セブン-イレブン・ジャパン)
- ^ 無糖茶系飲料(アクエリアスを含む)用は47g。なお、発表当時2Lペットボトルでは国内最軽量となっていたが、2010年1月にサントリー食品のサントリー天然水がボトル改良により36gを達成したので、1年満たないうちに2Lペットボトルの国内最軽量記録が塗り替えられた。
- ^ コカ・コーラがチルドコーヒーに参入、世界的なパティシエとコラボ。
- ^ 年度上半期(4月~9月)のみ
外部リンク
- 日本コカ・コーラ株式会社
- 日本コカ・コーラ (@CocaColaJapan) - X(旧Twitter)
- コカ・コーラ パーク