「渡辺美里」の版間の差分
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2016年10月17日 (月) 12:46時点における版
渡辺 美里 | |
---|---|
出生名 | 渡辺 美里 |
別名 | MISATO, misato |
生誕 | 1966年7月12日(58歳) |
出身地 | 東京都 |
学歴 | 東京都立松原高等学校 |
ジャンル |
J-POP ロック |
職業 | 歌手 |
活動期間 | 1985年 - |
レーベル | エピックレコードジャパン |
事務所 | ララマハロ |
共同作業者 |
小坂洋二 (1985 - 1999) 有賀啓雄 (2000 - 2007) |
公式サイト | misatowatanabe.com |
渡辺 美里(わたなべ みさと、1966年7月12日 - )は、日本の歌手である。本名同じ。東京都出身だが、出生地は京都府相楽郡精華町(母の実家の所在地)。身長は158cm(公称)。所属事務所はHeartland(1983年 - 1995年) → アンティノスマネージメント(1995年 - 2004年3月) → ブルーワンミュージック(2004年5月 - 2006年3月) → ニューカム(2006年4月 - 2007年5月14日) → ララマハロ(2007年5月15日 - 、自身の個人事務所)。
人物
東京都立松原高等学校卒業。高校時代はラグビー部のマネージャー。高校の先輩に清水信之、EPO、佐橋佳幸らがいる。
1985年、EPIC・ソニー(現エピックレコードジャパン)よりデビュー。渡辺が初期に所属していた芸能事務所Heartlandの先輩でもある白井貴子の成功を受け“第二の白井貴子”としての側面もあったが、1986年のシングル「My Revolution」のヒットにより一躍人気ソロシンガーとしての地位を築く。デビュー翌年から西武ライオンズ球場、大阪球場、ナゴヤ球場などで大規模なコンサートを行い、スタジアムでの物怖じしないパフォーマンスが当時のリスナーに支持を得た。また、ラジオパーソナリティーとしても知られており、TBSラジオ「スーパーギャング」など多数のレギュラー番組を担当。一時期は週に4本ものレギュラーラジオ番組を持ち、アイドルとは違った形のガールズポップの先駆者的シンガーとして活躍。又、1980年代後半から1990年代前半頃は佐野元春、大江千里、岡村靖幸、TM NETWORK、大沢誉志幸、小比類巻かほる等と共にエピックの稼ぎ頭的なアーティストとしても知られていた。
オリコンによれば、シングルランキング1位獲得は2作品にとどまっている一方(2位は8作品)、アルバムランキングは9作品が1位を獲得しており、このことからしばしばアルバム・アーティストなどと形容されることがある。また、アルバム連続1位獲得年数ランキングでは、松田聖子、中森明菜、B'zらと並び、歴代5位(タイ記録)の8年連続1位獲得という記録を持つ。
渡辺の楽曲の提供やプロデュースを担当している主なミュージシャンやプロデューサーに小室哲哉、岡村靖幸、木根尚登、伊秩弘将、石井妥師、大江千里、後藤次利、小林武史や渡辺と同じ高校の先輩である清水や佐橋等が居り、彼らは渡辺への楽曲提供やプロデュースで人気に火が付いた。
デビュー以来約30年に亘りレーベル移籍は一度も行われておらず、一貫してエピックに所属している。因みにデビュー以来エピックに於ける同一のレーベル且つ長年に亘り所属している歌手は他に鈴木雅之等が居る。
来歴
デビュー前からデビュー10周年まで
- 1983年
- 高校の仲間とアマチュアバンドを結成。学園祭でステージに立つ。
- 1984年
- 第3回ミス・セブンティーンコンテスト(応募者数 全国18万325人)に参加し、最優秀歌唱賞を受賞。歌唱曲は高校の先輩でもあるEPOの楽曲「土曜の夜はパラダイス」。渡辺は受賞後のインタビューで好きな歌手はと問われ「セックス・ピストルズ」と返答[1]。同コンテストの同期には国生さゆり、工藤静香、松本典子、網浜直子、藤原理恵、斉藤さおりなどがいる。
- 1985年
- 1986年
- 1月22日、小室哲哉作曲の「My Revolution」(TBS系ドラマ『セーラー服通り』主題歌)をリリース。3月24日付のオリコンシングルチャート第1位を獲得。同曲は約70万枚(オリコン記録では44.5万枚)を売り上げ「出世作」となり、又渡辺自身現時点で最大のヒット曲でもある。
- 2月27日、TBS系『ザ・ベストテン』で「My Revolution」が5位にランクイン。生放送初出演となる。
- 3月、TM NETWORKの3rdアルバム『GORILLA』のレコーディングにコーラス参加。
- 4月8日、札幌市民会館を皮切りにライブツアー『My Revolution/19歳の秘かな欲望』がスタート(全国18か所19公演)。
- 5月20日、音楽イベント「ダンス天国」で佐野元春と「So Young」 をデュエット。
- 7月2日、2ndアルバム『Lovin' you』をリリース。邦楽ソロアーティストとして初の2枚組オリジナルCDとなる。
- 7月23日、フジテレビ系『夜のヒットスタジオ』に初出演。「Long Night」を歌う。高校時代にマネージャーを務めていたラグビー部のメンバーたちとご対面(番組恒例企画)。
- 8月2日、大阪球場を皮切りに、名古屋城深井丸広場、西武ライオンズ球場でスタジアムコンサート『MISATO SPECIAL '86 KICK OFF』を開催。女性ソロシンガーとして初の試みとなった。
- 9月2日、広島郵便貯金会館を皮切りにツアー『Steppin' Now Tour』がスタート(全国38か所39公演)。しかし、ツアー中に声帯ポリープにかかり、中断を余儀なくされた。
- 12月21日、日本武道館で行われたTBS開局35周年記念イベント「アニバーサリーロックフェスティバル」に参加。TM NETWORKとジョイントライブを行った。
- 1987年
- 2月、日本武道館を含むアリーナツアー『Steppin' Now Special』を行う(大阪・名古屋・東京6公演)。
- 2月、大江千里の初武道館ライブ『AVECツアー』にゲスト出演する(「本降りになったら」でデュエット)。
- 6月24日、磐田市民会館を皮切りにコンサートツアー『SKIP TOUR』がスタート(全国49か所49公演)。
- 8月5日、イベントライブ「広島平和コンサート ALIVE HIROSHIMA 1987-1997」に参加。他の参加アーティストは、尾崎豊、安全地帯、HOUND DOG、BARBEE BOYS、THE BLUE HEARTS、久保田利伸、岡村靖幸など。
- 8月22日、熊本県・阿蘇アスペクタで開催された音楽イベント「BEAT CHILD」に参加。
- 12月24日、日本テレビ『木曜スペシャル MERRY X'MAS SHOW '87』にて泉谷しげると「2人のFOUR SEASONS」(作詞/桑田佳祐+泉谷しげる、作曲/桑田佳祐、編曲/小林武史)をデュエット。同番組には、松任谷由実、アン・ルイス、吉川晃司、鈴木雅之、Char、小泉今日子、忌野清志郎、鮎川誠、坂崎幸之助、桜井賢、前田亘輝、爆風スランプ、BARBEE BOYS、米米CLUBなども出演した。
- 1988年
- 1月14日、TBS系『ザ・ベストテン』で「悲しいね」が7位にランクイン。苗場プリンスホテルより生中継。
- 3月11日、国立代々木第一体育館を含むアリーナツアー“SPECIAL CONCERT「OH!」”を行う(名古屋・大阪・東京6公演)。
- 4月21日、シングル「恋したっていいじゃない」をリリース。自身初のCDシングル盤となる。UCC缶コーヒーキャンペーンソングとなり同CMに本人が出演。
- 4月29日、日清パワーステーションで行われた岡村靖幸のライブに飛び入り参加。
- 5月9日、日本テレビ系『歌のトップテン』で「恋したっていいじゃない」がランクイン。日清パワーステーションより生中継。
- 5月20日、テレビ東京系『eZ』でシュープリームスの「Stop in the name of love」をカバー。
- 5月28日、4thアルバム『ribbon』をリリース。自身初のミリオンセラーを達成。
- 7月21日、11thシングル「センチメンタル カンガルー」をリリース。UCC缶コーヒーキャンペーンソングとなり同CMに本人が出演。
- 7月24日、西武ライオンズ球場で3度目のスタジアムコンサート『ribbon power』を行う。当日、NHK衛星放送による初のノーカット生放送が試みられる(大阪・西武2公演)。
- 10月1日、市原市市民会館を皮切りにコンサートツアー『news』がスタート(全国47か所48公演)。
- 10月21日、12thシングル「君の弱さ/10 years」をリリース。「君の弱さ」はTBS系『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ、「10 years」はUCC缶コーヒーキャンペーンソングとなり同CMに本人が出演。
- 11月3日、早稲田大学で行われた泉谷しげるのライブに飛び入り参加し、「野性のバラッド」を歌った。
- 1989年
- ロンドンへ短期留学。
- 2月18日、大阪・フェスティバルホールを皮切りにコンサートツアー『MISATO CONCERT TOUR news special』が行われる。(全国5ヶ所12公演)
- 6月30日、初主演となる映画『on the Flower bed』が全国で上映。
- 7月12日、フジテレビ系『夜のヒットスタジオDELUXE』にて、大江千里(マンスリーゲスト)、TM NETWORKと共演。「ムーンライト ダンス」を披露したが、音源が途中で消えるというハプニング発生。
- 7月25日、26日の2日連続で西武ライオンズ球場で4度目コンサート『SUPER Flower bed BALL '89』を行うが、2日目の26日は、豪雨と激しい落雷のため、消防からの指導によりライブ半ばにして中止。後に「伝説のライブ」と呼ばれる。
- 10月21日、15thシングル「虹をみたかい」をリリース。オリコン初登場1位獲得。maxell NEW XLシリーズイメージソングとなり同CMに本人が出演。
- 11月30日、『SUPER Flower bed BALL '89 秋 史上最大の学園祭』を東京ドームにて行う。
- 12月1日、過去にリリースされた1stシングル「I'm Free」から9thシングル「悲しいね」までの計9枚のEP盤が一斉にCDシングル化。併せてアナログ盤の生産が中止され、14thシングル「すき (Apricot Mix)」と5thアルバム『Flower bed』がそれぞれ最後のアナログ盤となった。
- 1990年
- 1991年
- 1992年
- 1993年
- 7月1日、シングル「BIG WAVE やってきた」をリリース。コーラスにデーモン小暮が参加。銀座じゅわいよ・くちゅーるマキ(銀座ジュエリーマキ)CM曲。しかし同年7月12日に発生した北海道奥尻島沖地震の影響によりテレビCM打ち切り、ラジオでのオンエア自粛などの憂目に合う(※ビッグウェーブは地震の津波を連想させるため)。カップリング曲の「素直に泣ける日 笑える日」は日本マクドナルドCM曲となる。
- 8月8日、西武ライオンズ球場(8年連続)と阪急西宮スタジアムにてスタジアムコンサート『渡辺美里'93 ジャングル・パラダイス』を行う。
- 8月16日、群馬県民会館を皮切りにコンサートツアー『BIG WAVE TOUR '93』をスタート(全国34か所47公演)。
- 12月22日、『misato BIG WAVE TOUR '93 FINAL』を横浜アリーナ(2DAYS)にて開催。
- 1994年
- 9月10日、千葉県文化会館を皮切りにツアー『misato Baby Faith TOUR 1994-1995』を行う(全国24か所34公演)。
- 1995年
- 事務所「Heartland」から「アンティノスマネージメント」に移籍。
- 1月28日、『misato Baby Faith TOUR 1994-1995 SPECIAL』を横浜アリーナ、大阪城ホール(2月12日)(※阪神大震災の為、日程が当初より変更)にて行う。
- 7月15日、10周年を迎え、初のベスト・アルバム『She loves you』をリリース。同時に10周年記念ビデオ『She loves you born IX 10th anniversary video collection 1985-1995』、そして初めての写真集『SHE LOVES YOU, Yeah! Yeah!』をリリース。
- 8月5日、10年連続となる西武スタジアムライブ『She loves you 1995 Summer 10th Anniversary』を行う。
デビュー10周年以降からデビュー20周年まで
- 1996年
- 1997年
- 1998年
- 1999年
- 5月27日、自身初となるフルオーケストラコンサート『misato '99 春 うたの木』をBunkamuraオーチャードホールにて行う(2DAYS)
- 11月6日、横須賀芸術劇場を皮切りにツアー『misato '99 うたの木 〜冬の華〜』がスタート(8か所13公演)。
- 2000年
- 2月17日、すみだトリフォニーホールで行われた新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会「ファーストPOPS」にゲスト出演。
- 3月28日、NHK-BS2『新・真夜中の王国』火曜日のパーソナリティーを務める。
- 8月5日、連続15回目となる西武ドームライブ開催。
- 9月7日、神戸チキンジョージで行われた大江千里のライブに飛び入り出演。
- 10月14日、ZEPP OSAKAを皮切りにライブハウスツアー『うたの木 2000 fragile』がスタート。大阪・福岡・東京で6公演。
- この年を最後に、デビュー当初からディレクター兼エグゼクティブ・プロデューサーを務めた小坂洋二がエピックレコードを退社。以後、渡辺美里本人によるセルフプロデュースとなる。
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2月16日、エピックレコードジャパン25周年記念イベント『LIVE EPIC 25』に参加。「きみに会えて」「My Revolution」は小室哲哉のピアノ伴奏とともに歌われる。他、「恋したっていいじゃない」「10 years」を歌う。
- 3月26日、山口智充と宮迫博之の音楽ユニット「くず」のアルバム『くずアルバム』にコーラス参加。
- 3月、テレビ朝日系テレビアニメ『ドラえもん』のオープニングテーマ「ドラえもんのうた」を担当。
- 5月2日、埼玉県・三郷市文化会館を皮切りに『うたの木 2003 CAFÉ VOYAGE』がスタート(全国16か所)。公演初日は渡辺美里のデビュー18周年の記念日ということで、美里(みさと)が三郷(みさと)でライブを行うというスタッフの洒落の利いた配慮がなされた。
- 8月24日、大阪城野外音楽堂で行われた大江千里の『納涼千里天国』にゲスト出演。
- 11月14日、NTTドコモ東海主催『コミュニケーショントークライブ2003 〜21世紀のコロンブスたち〜』にチェン・ミンと共にゲスト出演。
- 2004年
- 1月23日、NHK-BS2『テント2004公園通りで会いましょう』マンスリーゲストの大江千里と共にデイリーゲストとして出演。
- 5月8日、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(監督:行定勲)で朔太郎と亜紀が聞くラジオ番組のDJ役を演じ、「きみに会えて」が映画の挿入歌として使われる。
- 7月27日、FM NACK5で実況生中継された『さいたまシティカップ2004 浦和レッズ対インテル・ミラノ』に、葛城哲哉、小室哲哉らと共にコメンテーターとしてゲスト出演。
- 8月10日、新潟市・青山海岸で開催された服部克久プロデュースの野外ライブ『2004 日本海 夕日コンサート』にゲスト出演。
- 9月17日、埼玉県・和光市民文化センターを皮切りに『Blue Butterfly tour 2004』がスタート。
- 10月14日、岡山県倉敷市民会館で行われた槇原敬之のコンサートに飛び入り出演。槇原、渡辺の両方のライブでサポートミュージシャンを務めていた有賀啓雄の誕生日を祝う。
- 10月22日、京都アートコンプレックス1928を皮切りに初のアコースティックライブツアー『Misatoうたの木 SEED』がスタート。
- 12月25日、ホテル日航東京にて初めてのディナーショウ『Misato First X'mas dinner』が開催(12月22日大阪)。
- 12月31日、長崎佐世保ハウステンボスにてカウントダウンイベントライブに参加。
- 2005年
- 1月15日、京都祇園甲部歌舞練場で開催されたイベントライブ『環の音楽』にゲスト出演。
- 1月16日、ボ・ガンボスのトリビュートアルバム『CollaBo GumBos vol.1』に収録の「魚ごっこ」にボーカルとして参加。
- 5月1日、大宮ソニックシティで行われたNACK5開局17年記念イベント『NACK5 SPECIAL LIVE NEXT STAGE 〜CITY NIGHT 2005〜』に鈴木雅之、ゴスペラーズと共に出演。
- 7月13日、全国CD店にて「渡辺美里 西武ライブSPECIALパネル展」が開催。
- 7月16日、東京青山のクラブMANIAC LOVEにてクラブイベント「misato club born」が開催。ファンクラブ主催の初オールナイトイベントとなった。
- 7月17日 - 19日、池袋Orange Galleryにて「V20 MISATO GALLERY -TOKYO-」が開催。デビュー当時からの貴重な資料が展示された。
- 7月25日 - 8月7日、名古屋・栄パークスクエア&セントラルギャラリーにて、東京より更に規模を拡大した「V20 MISATO GALLERY -NAGOYA-」が開催。
- 8月6日、連続20年続いた西武スタジアムライブが『MISATO V20 スタジアム伝説〜最終章〜 NO SIDE』をもってファイナルとなる。
- 10月2日、大阪梅田芸術劇場を皮切りにフルオーケストラコンサート『うたの木 seasons"オーケストラ"』がスタート。関西フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団と共演(東京・川崎など全4公演)。
- 11月20日、神奈川県・海老名市文化会館を皮切りにツアー『Misato Sing and Roses Tour '05-'06 〜歌とバラの日々〜』がスタート(全国20か所)。最終公演の2006年04月23日 (日)大宮ソニックシティ公演では、途中「(このへんん(胸のあたり)にザキザギしたものがありますので一旦中断します」と約15分ほど中断された。音響システムのトラブルではないかと思われる。
- 11月23日、アルバム『Sing and Roses〜歌とバラの日々〜』をリリース。槇原敬之、小渕健太郎(コブクロ)、TAKURO(GLAY)らが楽曲提供。
- 12月19日、大阪・ハイアットリージェンシーオーサカを皮切りに『Misato uta no ki 2005 "X'mas dinner"』がスタート(24日:名古屋、25日:東京)。
- 12月31日、『NHK紅白歌合戦』(第56回、NHK)に初出場。「スキウタ」に選ばれた「My Revolution」を歌唱。
デビュー20周年以降
- 2006年
- 1月、「Kiss from a rose」が関東地区にて新築マンション「我孫子グラン・レジデンス」のCMソングとなる。
- 3月、シングル「トマト」が「北九州空港」のCMソングとなる。
- ルイ・アームストロングの「What a Wonderful World」をカバーし、SONYデジタルハイビジョン「BRAVIA」のCMソングとなる。
- 7月22日、山中湖で「美里祭り2006! In 山中湖 〜初富士・美里・夏が来た!〜」を開催。山中湖シアター「ひびき」の杮落とし公演を行った。
- 10月5日、神奈川県・海老名市文化会館を皮切りに『Sing and Rosesアコースティックライブ 〜うたの木〜』がスタート。(全国15か所)
- 12月25日、ホテル日航東京にて『Misato X'mas dinner』を開催。
- 2007年
- 1月26日、天王洲 銀河劇場にて、「与謝野晶子・みだれ髪」をテーマにした歌と朗読のコンサート「うたの木 朗読会 2007 〜言の葉コンサート〜」を行う(3DAYS)。
- 3月11日、東京国際フォーラム・ホールCで行われた谷村新司のコンサート「ココロの学校」に、ココロの先生として出演。
- 4月、「KISS & CRY」が「名鉄不動産」のCMソングとなる。
- 5月15日、所属事務所「株式会社ララマハロ」に移籍。
- 5月19日、奈良県・薬師寺にて、薬師寺本尊開眼1310年記念ライブ「Present Tree Live」を行う。
- 7月29日、神奈川県・横浜みなとみらい新港埠頭にて、野外ライブ「横浜美里祭り Cosmic Night 2007」を行う。
- 8月18日、熊本県・熊本城奉行丸にて、野外ライブ「熊本美里祭り夏絵巻 Cosmic Castle 2007」を行う。
- 9月29日、埼玉県・戸田市文化会館を皮切りに『ココロ銀河ツアー'07』がスタート(全国19か所)。
- 2008年
- 1月1日、渋谷C.C.Lemonホールにて、元日プレミアムライブを行う。
- 4月5日、赤坂サカス・Sacas広場にて、「さくら Sacas LIVE WEEK misato アコースティックライブ 「さくらの花の咲くころに」」を行う。
- 5月5日、自由が丘駅・駅前ロータリーにて、「自由が丘スイーツフェスタ」でフリーライブ「渡辺美里 LIVE at 自由が丘スイーツ 08」を行う。
- 8月9日、東京ビッグサイト西野外展示場にて、野外ライブ「美里祭り2008 東京ブギウギキッス」を行う。
- 8月17日、「お台場冒険王ファイナル」のイベント「とくダネ! 朝のヒットスタジオLIVE」に出演。
- 9月13日、大阪城音楽堂にて、野外ライブ「美里祭り2008 ラプソディ・イン・大阪」を行う。
- 10月17日、東京国際フォーラム・ホールAにて開催された「朝のヒットスタジオコンサート」に出演。
- 11月9日、大阪・フェスティバルホールにて開催された「大阪アジア音楽祭2008」に出演。
- 11月28日、Bunkamuraオーチャードホールにて開催された「ゴンチチ30周年 秋祭り」にゲスト出演。
- 12月15日、岡山シンフォニーホールにて開催された「DOCOMO SOUND CONNECTION 2008 HEARTY XMAS CONCERT」にゲスト出演(12月16日、広島厚生年金会館で開催された公演にも出演)。
- 12月21日、沖縄県・パシフィックホテル沖縄にて「2008 MISATO WATANABE クリスマスディナーショー」を開催。
- 12月23日、ヒルトン大阪にてクリスマスディナーショーを開催。
- 2009年
- 1月1日、渋谷C.C.Lemonホールにて、元日ライブ「お正月だよ! Dear My Tokyo」を行う。
- 5月9日、埼玉県越谷市・サンシティーホールを皮切りに「渡辺美里コンサートツアー 2009 Dear My Songs 〜輝くとき〜」がスタート(全国15箇所)。
- 8月22日、横浜赤レンガパーク野外特設会場にて、野外ライブ「美里祭り2009 輝く夏」を行う。
- 8月30日、鶴岡八幡宮にて開催された「鶴岡八幡宮 奉納ライブコンサート 鎌倉音楽祭 鶴舞2009」に出演。
- 9月5日、河口湖ステラシアターにて開催された「森山良子 ♪野外協奏曲♪」にゲスト出演。
- 9月13日、東京国際フォーラム・ホールAにて開催された「ニッポン放送開局55周年記念コンサート オールナイトニッポン歌伝説」に出演。
- 11月7日、渋谷C.C.Lemonホールにて開催された「第4回 渋谷音楽祭」に出演。
- 12月21日、グランドプリンスホテル赤坂にて「渡辺美里 X'masディナーショー 2009」を開催。
- 12月23日、中野サンプラザにて開催された「塩谷哲プロデュース SALTISH NIGHT Vol.13」に出演。
- 12月24日、両国国技館にて開催された「オーラなクリスマス! 〜江原啓之 with friends〜」にゲスト出演。
- 12月31日、大阪国際会議場メインホールにて、「渡辺美里カウントダウンライブ 祝!祝! V V 25」を行う。
- 2010年
- 2月13日、北海道・キロロスノーワールドにて、「渡辺美里 トーク&ライブ」を行う。
- 2月20日、新潟県十日町市・城ヶ丘ピュアランドにて、「第61回 十日町雪まつり」でライブを行う。
- 3月20日、中野サンプラザにて行われた「WOWOW 卒業のうた'10 〜songs for tomorrow〜」に出演。
- 3月26日、福岡Yahoo! JAPANドーム にて、福岡ソフトバンクホークス本拠地開幕戦「ASAHI SUPER DRY "LIVE POP HAWKS"」の試合前にライブと国歌独唱を行う。この中で、同イベントのインスパイアソングである書き下ろし曲「ぼくらのアーチ」を初披露し、同日、自身初の配信限定シングルとしてリリース。同曲はのちにCD化された。
- 7月15日、Bunkamuraオーチャードホールにて開催された「生きる2010 〜小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに 〜森山良子 with FRIENDS」にゲスト出演。
- 8月28日・29日、河口湖ステラシアターにて野外ライブ「25th Anniversary Summer 美里祭り2010 Song is Beautiful Party! Party!」を行う。9月4日には北海道・札幌芸術の森野外ステージで、9月11日には福岡県・海の中道海浜公園デイキャンプ場でも野外ライブを行う。
- 9月19日、広島県廿日市市・海の見える杜美術館にて開催された「杜のフェスティバル 2010」に塩谷哲とともに出演。
- 10月2日、東京都・福生市民会館を皮切りに「25th Anniversary 渡辺美里コンサートツアー2010 Wonderful Moments パレード!パレード!」がスタート(全国10箇所)。
- 10月10日、岡山県岡山市・CRAZYMAMA KINGDOMを皮切りに「25th Anniversary 渡辺美里 プレミアライブツアー」がスタート。(全国10箇所)。佐橋佳幸・Dr.kyOnとともにライブを行った。
- 10月16日、愛知県清須市・西枇杷島町南六軒付近特設ステージにて開催された「なごや・きよす夢まつり 夢花火音楽祭 音市音座」に出演。
- 2011年
- 2月5日、福岡サンパレス ホテル&ホールにて開催された「おとなヘビーローテーションライブ」に、石井竜也やスターダストレビューとともに出演。
- 4月5日、ニューヨークのライブハウス・The Bitter Endにて、大江千里とともに東日本大震災チャリティーライブを行う。
- 4月30日、大阪府・ザ・シンフォニーホールにてフルオーケストラコンサート「うたの木 オーケストラ 2011」を行う。5月2日には東京都・すみだトリフォニーホールでも行う。
- 5月8日、静岡県・アクトシティ浜松にて開催された『coba プロデュース 夢の豪華コラボレーション「coba × 渡辺美里 ×塩谷哲 special collaboration」』に出演。
- 5月14日、大阪府・万博記念公園にて開催された『東日本大震災支援チャリティコンサート - What a Wonderful World in KANSAI 「顔晴(がんば)ろうニッポン!手をつなごう関西!」』にDEPAPEPEとともに出演。
- 6月7日、横浜市・日産スタジアムにて開催されたキリンカップサッカー・日本対チェコ戦において、国歌独唱を行う。
- 7月24日、仙台市・勾当台公園にて開催された「TBC夏祭り2011」に出演。
- 8月6日、大阪城音楽堂にて、野外ライブ「美里祭り2011 〜大阪より愛を込めて〜」を行う。
- 8月27日・28日、河口湖ステラシアターにて野外ライブ「美里祭り2011 〜富士山河口湖より愛を込めて〜」を行う。
- 9月9日、東京グローブ座にて行われた『小堺クンのおすましでSHOW 26 〜プリズン・ブラザーズ〜』にゲスト出演。
- 9月17日、愛知県犬山市・犬山市民文化会館にて開催された『coba produce Legend Night』に出演。
- 2012年
- 1月1日、国立競技場にて開催された第33回全日本女子サッカー選手権大会決勝・INAC神戸レオネッサ対アルビレックス新潟レディース戦において、国歌斉唱を行う。
- 同日、渋谷公会堂にて、ライブ「新年はステージだ!!!」を行う。1月14日にはNHK大阪ホールでも同ライブを行う。
- 3月4日、福井県・南条文化会館にて「渡辺美里×塩谷哲 ファンタジア vol.1」を開催。同公演を、3月10日・11日に大阪府・サンケイホール ブリーゼ、9月2日には岐阜県・岐阜市民会館でも公演。
- 4月3日より9月13日まで、全国のライブハウスを巡るツアー「セレンディピティー~人生はステージだ~」を行う(但し、佐世保のみアルカス佐世保ホールでの開催)。ライブハウスツアーは27年ぶり。
- 7月28日、8月4日、8月11日、8月25日の計4日、「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '12」に出演。情熱大陸ライブ初登場。
- 8月17日、日本武道館にて「美里祭り2012 〜ワンダー7〜」を開催。日本武道館でのライブは18年ぶり。
- 11月17日より12月7日まで青山劇場で上演されたミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」(主演・安蘭けい)にハートの女王役で出演。ミュージカル出演は自身初。同ミュージカルは12月14日から12月16日まで大阪・梅田芸術劇場でも公演。
- 2013年
- 1月18日、青森市文化会館で開催されたオールナイトニッポンコンサートに出演。宇崎竜童と共演し、山口百恵の夢先案内人、ロックンロール・ウィドウ等を歌う。
- 5月5日、日比谷野外大音楽堂にて「美里祭り2013 〜春のハッピーアワー〜」を開催。初の日比谷野音でのライブ開催。
- 6月23日、福島県会津若松市の會津風雅堂で開催されたオールナイトニッポンコンサートに出演。泉谷しげる、藤井フミヤ、藤井尚之と共演。
- 7月25日、神奈川県音霊SEA STUDIOで開催された「音霊 本日のおすすめ」にゲスト出演、佐橋佳幸、根本要(スターダストレビュー)と共演。
- 7月20日福島県いわき市、7月21日福島県須賀川市で、ソノダバンドとのコラボレーションライブ「復興応援『その日が来るまで』」に出演。ソノダバンドとは初共演。
- 8月3日大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場、8月10日東京・夢の島公園陸上競技場、8月24日北海道・いわみざわ公園野外音楽堂キタオンの計3日、「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '13」に昨年に引き続き出演。
- 8月17日、UGUISS feat. MISATOとして北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで行われる「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO」に出演。
- 9月7日、東京都・duo MUSIC EXCHANGEを皮切りに、UGUISS feat. MISATOとして「Sweet Revenge Tour 2013」を開催(全国7箇所。12月8日まで)。
- 9月21日、北海道札幌市ニトリ文化ホールで開催された「みんなで"UHB!"ライブ うたって はじける べさ」に出演。SSKオールスターズ(スターダストレビュー、杉山清貴、KAN)及び夏川りみと共演。
- 11月17日、NHKホールにて「美里祭り2013 〜秋のセンチメンタルジャーニー〜」を開催。
- 2014年
- 1月13日、埼玉県・さいたま市民会館おおみやにて「渡辺美里×塩谷哲 ファンタジア vol.2」を開催。
- 3月、「うたの木~今夜のスペシャリテ~」を開催。開催日程・開催場所は、3月5日愛知県名古屋市・ブルーノート名古屋、3月7日・8日大阪府・ビルボードライブ大阪、3月11日・12日東京都・ビルボードライブ東京。
- 5月4日、日比谷野外大音楽堂、5月6日に大阪城野外音楽堂で、「美里祭りV9 Boom Boom Bloom」を開催。
- 7月12日、ファンクラブイベント「スーパーオフショットアワード2014」を東京・ステラボール(エプソン品川アクアスタジアム)にて開催。
- 7月21日、六本木ヒルズアリーナで開催の「SUMMER STATION 音楽ライブ」に出演。フリーイベント。
- 8月9日、新潟県・新潟市青山海岸特設ステージで開催された「第29回 2014日本海夕日コンサート」に出演。
- 8月11日、徳島県・徳島中央公園で開催された「阿波踊りサウンドフェスティバル 2014」に出演。
- 11月より青山劇場で再上演されたミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」(主演・安蘭けい)にハートの女王役で出演。同ミュージカルは12月は大阪府・梅田芸術劇場、12月19日・20日は愛知県・「中日劇場」でも上演。
- 12月24日、帝国ホテル 大阪・孔雀の間にて「~聖なる夜の美里祭り~クリスマス編~」(ディナーショー)を開催。
- 2015年
- 1月1日、渋谷公会堂にて元日ライブ「新春! 美里祭り」を開催。
- 5月2日、大阪城野外音楽堂、5月5日に日比谷野外大音楽堂で、「春の美里祭り 30th Revolution」を開催。
- 5月9日よりデビュー30周年記念として、47都道府県でのライブツアー「30th Revolution」を開催。春の美里祭りと合わせ47都道府県、全52公演。12月23日、大阪フェスティバルホールでツアーファイナル。
- 2016年
- 1月9日、横浜アリーナで「オーディナリー・ライフ祭り」を開催。同会場でのライブは21年ぶり。
西武スタジアムライブ & MISATO TRAIN
西武スタジアムライブ
1986年度から始まった西武ライオンズ球場で開催される夏のコンサートが、2005年まで毎年恒例となった。これまでに、のべ70万人を動員し、全盛期には4万枚のチケットが即日完売するほどの盛況であったが、2005年8月6日の「V20」(20回目の意)を最後に、20年続いた西武ライブは幕を閉じた。ラストとなるV20には約39,000人の観客を動員し、佐橋佳幸や大江千里らが最後の応援にかけつけるなど感動のフィナーレとなった。タイトルは「kick off(1986年)」にはじまり「NO SIDE(2005年)」で終わるという、ラグビーの試合開始と終了を意味しており、これは本人が高校時代にラグビー部のマネージャーを務めていたことに由来する。なお、西武スタジアムライブは1986年から2005年まで連続20回とされているが、実際には1989年に2日間2公演行われているので、正しくは連続21回公演となる。
西武スタジアムライブ歴代タイトル
- 1986年 - 「MISATO SPECIAL '86 KICK OFF」(ゲスト:小室哲哉、清水信之)
- 1987年 - 「SKIP TOUR SPECIAL “助走1987”」
- 1988年 - 「ribbon power」
- 1989年 - 「SUPER Flower bed BALL '89」(この年のみ2日間2公演で、2日目のライブは雷雨のため途中で打ち切り[2]。ゲスト:岡村靖幸)
- 1990年 - 「misato SEIBU STADIUM '90 tokyo」
- 1991年 - 「misato Lucky 西武球場 - 大冒険」
- 1992年 - 「渡辺美里'92 スタジアム伝説」
- 1993年 - 「渡辺美里'93 ジャングル・パラダイス」
- 1994年 - 「渡辺美里'94 西武スタジアム ムーンライトピクニック」
- 1995年 - 「She loves you 1995 Summer 10th Anniversary」
- 1996年 - 「Free Spirits '96」(ゲスト:鬼太鼓座)
- 1997年 - 「misato 熱闘 '97」
- 1998年 - 「misato 1998 西武スタジアム vol.13 太陽は知っている」
- 1999年 - 「MISATO '99 SEIBU DOME Vol.14」
- 2000年 - 「MISATO SWEET 15th DIAMOND 2000」(ゲスト:鬼太鼓座)
- 2001年 - 「MISATO WATANABE SEIBU DOME 2001 TRY TRY TRY」
- 2002年 - 「Miss Seventeen Stadium 2002」(ゲスト:ビックリホーンズビー、チェン・ミン、山口智充)
- 2003年 - 「100% MISATO 〜orange 18th〜」(ゲスト:コブクロ、大江千里、ドラえもん)
- 2004年 - 「Misato Seibu Dome Blue Butterfly 19th」(ゲスト:木根尚登、DJ DRAGON)
- 2005年 - 「MISATO V20 スタジアム伝説〜最終章〜 NO SIDE」(ゲスト:大江千里、山口智充、佐橋佳幸)
MISATO TRAIN
1990年以降は最後の年の2005年まで、ライブの観客輸送を兼ねた臨時特別列車・「MISATO TRAIN」が、5000系レッドアロー号(1990年度-1994年度)、10000系ニューレッドアロー号(1995年度-2005年度)で運転された。毎年、異なる特製ヘッドマークがつけられているのが好評で西武球場前駅や西武池袋線沿線では、一年に一度しか運転されないこの列車を撮影する渡辺美里のファンや鉄道ファンも見られた(ただし、2001年・2002年・2003年は特製ヘッドマークが無く「臨時」表示で運転された)。1994年までは、この特急車両だけではなく、コンサート開催日当日に西武球場前行きとして走る西武池袋線の一部の急行・準急の車両(運用車輌は、同社通勤用ロングシート車・3ドア車の、101・101N系、301系)にも、ヘッドマークが取り付けられていた。
歴代「MISATO TRAIN」ヘッドマークタイトル
- 1990年度 - 「misato SEIBU STADIUM'90 tokyo misato train」
- 1991年度 - 「misato train」
- 1993年度 - 「渡辺美里'93 ジャングルパラダイス」
- 1994年度 - 「Misato Moonlight Picnic」
- 1995年度 - 「She loves you 10th Anniversary Misato Train」
- 1997年度 - 「misato train」
- 1998年度 - 「misato train」
- 1999年度 - 「1999 MISATO TRAIN」
- 2000年度 - 「Sweet 15th Diamond 2000 Misato Train」
- 2001年度 - 「臨時」
- 2002年度 - 「臨時」
- 2003年度 - 「臨時」
- 2004年度 - 「Misato Blue Butterfly 19th MISATO TRAIN」
- 2005年度 - 「MISATO V20」
美里祭り
美里祭り歴代タイトル
- 2006年 - 「美里祭り2006 in 山中湖 〜初富士・美里・夏が来た!〜」
- 2007年 - 「横浜美里祭り Cosmic Night 2007」/「熊本美里祭り夏絵巻 Cosmic Castle 2007」
- 2008年 - 「美里祭り2008 東京ブギウギキッス」/ 「美里祭り2008 ラプソディ・イン・大阪」
- 2009年 - 「美里祭り2009 輝く夏」(横浜)
- 2010年 - 「25th Anniversary Summer 美里祭り2010 Song is Beautiful Party! Party!」(河口湖・札幌・福岡)
- 2011年 - 「美里祭り2011 〜富士山河口湖より愛を込めて〜」/ 「美里祭り2011 〜大阪より愛を込めて〜」
- 2012年 - 「美里祭り2012 ワンダー7」(日本武道館)
- 2013年 - 「美里祭り2013 春のハッピーアワー」/ 「美里祭り2013 秋のセンチメンタルジャーニー」
- 2014年 - 「美里祭りV9 Boom Boom Bloom」(東京・大阪)
- 2015年 - 「春の美里祭り 30th Revolution」(大阪・東京)
ディスコグラフィー
シングル
リリース | タイトル | カップリング | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1985年5月2日 | I'm Free | タフな気持で (Don't Cry) | 64位 |
2nd | 1985年8月25日 | GROWIN' UP | ルージュの色よりもっと | 83位 |
3rd | 1985年12月5日 | 死んでるみたいに生きたくない | Bye Bye Yesterday | 77位 |
4th | 1986年1月22日 | My Revolution | みつめていたい (Restin' In Your Room) | 1位 |
5th | 1986年5月2日 | Teenage Walk | 素敵になりたい | 5位 |
6th | 1986年7月21日 | Long Night (Edited version) | 雨よ降らないで | 11位 |
7th | 1986年10月22日 | BELIEVE | Half Moon | 2位 |
8th | 1987年5月2日 | IT'S TOUGH/BOYS CRIED(あの時からかもしれない) | ||
9th | 1987年12月9日 | 悲しいね | New Boyfriend | |
10th | 1988年4月21日 | 恋したっていいじゃない | eyes (Live Version) | |
11th | 1988年7月21日 | センチメンタル カンガルー | ぼくでなくっちゃ | 9位 |
12th | 1988年10月21日 | 君の弱さ/10 years | 4位 | |
13th | 1989年6月1日 | ムーンライト ダンス | 夏のカーブ | 2位 |
14th | 1989年9月1日 | すき (Apricot Mix) | 一瞬の夏 (Special Bridge Version) | 8位 |
15th | 1989年10月21日 | 虹をみたかい | 虹をみたかい (Honey-bee Version) | 1位 |
16th | 1990年5月12日 | サマータイム ブルース/Boys kiss Girls | 2位 | |
17th | 1990年7月1日 | 恋するパンクス | Love is magic | 6位 |
ー | 1990年8月22日 | Home Planet 〜地球こそ私の家〜[3] | Home Planetのテーマ | 8位 |
18th | 1990年9月21日 | Power -明日の子供- | Kick Off | 7位 |
19th | 1991年4月18日 | 卒業 | Steppin' nowの冒険 | 2位 |
20th | 1991年6月21日 | 夏が来た! | 恋する人魚 | 8位 |
21st | 1991年11月21日 | クリスマスまで待てない (雪だるま Version)/JUMP (大魔神 Version) | 12位 | |
22nd | 1992年4月22日 | My Revolution -第2章- | 恋したっていいじゃない (ロミオとジュリエット篇) | 2位 |
23rd | 1992年6月10日 | 泣いちゃいそうだよ | サマータイム ブルース | 5位 |
24th | 1992年11月21日 | メリーゴーランド/青空 | 14位 | |
25th | 1993年2月1日 | いつか きっと | Winter Melody | 7位 |
26th | 1993年7月1日 | BIG WAVE やってきた/素直に泣ける日笑える日 | ||
27th | 1994年5月21日 | 真夏のサンタクロース | ムーンライト ピクニック | 14位 |
28th | 1994年8月1日 | チェリーが3つ並ばない | こんな風の日には | 10位 |
29th | 1995年2月1日 | シンシアリー [Sincerely] | いつか きっと [勇気だそう バージョン] | 15位 |
30th | 1995年6月1日 | 世界で一番 遠い場所/Promise | 17位 | |
31st | 1996年6月17日 | My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ) | 愛しき者よ | 13位 |
32nd | 1997年5月28日 | 一緒だね | グッときれいになりましょう [すっぴんヴァージョン] | 28位 |
33rd | 1997年7月30日 | 夏の歌 | ランナー | 32位 |
34th | 1998年2月21日 | 素顔 | 雪の一日 | 41位 |
35th | 1998年6月20日 | 太陽は知っている | みんな いい子になれ | 47位 |
36th | 1998年11月21日 | 新しい日々/クリスマスはどうするの | 45位 | |
37th | 2000年5月24日 | もっと 遠くへ…/深呼吸 | 26位 | |
38th | 2000年8月2日 | 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ | こぶし Flower |
49位 |
39th | 2001年7月18日 | 夏灼きたまご | truth | 30位 |
40th | 2002年2月20日 | やさしく歌って〜Killing me softly with his song〜 | 翼をください | 63位 |
41st | 2002年4月24日 | YOU 〜新しい場所〜/花 〜このぼくで生きてゆく〜 | 44位 | |
42nd | 2002年12月4日 | 12月の神様 | I SAW MOMMY KISSING SANTA CLAUS 〜ママがサンタにキッスした〜 WINTER WONDERLAND |
48位 |
43rd | 2003年6月18日 | ドラえもんのうた | ドラえもんのうた (カラオケ) | 70位 |
44th | 2003年7月16日 | 小指 | OPEN ARMS | 52位 |
45th | 2003年12月17日 | 十の秘密 | Gift 〜in my pocket version〜 | 53位 |
46th | 2005年10月19日 | トマト/No Side | 10 years (V20 Version)[4] | 19位 |
47th | 2006年6月21日 | おねがい太陽 〜夏のキセキ〜 | WHAT A WONDERFUL WORLD | 50位 |
48th | 2006年9月27日 | 青い鳥 | おねがい太陽 〜夏のキセキ〜 (Live version) | 34位 |
49th | 2007年3月14日 | その手をつないで | 青い鳥 (Live version) | 45位 |
50th | 2008年2月6日 | yes | And So It Goes 〜そして今は…〜 | 55位 |
51st | 2009年6月17日 | あしたの空 | あしたの空 (Movie Edition) | 40位 |
52nd | 2009年10月21日 | 始まりの詩、あなたへ/光る風 | 悲しいボーイフレンド 〜Movie edition〜 | 46位 |
53rd | 2010年5月26日 | ニューワールド 〜新しい世界へと〜/春の日 夏の陽 日曜日 | ぼくらのアーチ | 42位 |
54th | 2011年7月12日 | セレンディピティー | すべての一日を愛してる | 38位 |
55th | 2014年4月23日 | ここから | 悲しいね -美里祭り 秋のセンチメンタルジャーニー at NHKホール 2013.11.17- 素顔 -美里祭り 秋のセンチメンタルジャーニー at NHKホール 2013.11.17- |
52位 |
56th | 2014年10月29日 | 夢ってどんな色してるの | どこにいても | 42位 |
配信限定
リリース | タイトル | カップリング |
---|---|---|
2010年3月26日 | ぼくらのアーチ[5] | |
2011年12月7日 | HOW 'BOUT A DANCE | |
2012年1月11日 | HOW 'BOUT A DANCE -Musical Edition- | |
2013年8月21日 | UGUISS feat. MISATO/新シリーズ Vol.1[6] | How Are You Doing?(#1) Sweet Revenge(#2) |
アルバム
オリジナルアルバム
リリース | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 1985年10月2日 | eyes | 4位 |
2nd | 1986年7月2日 | Lovin' you | 1位 |
3rd | 1987年7月15日 | BREATH | |
4th | 1988年5月28日 | ribbon | |
5th | 1989年7月1日 | Flower bed | |
6th | 1990年7月7日 | tokyo | |
7th | 1991年7月6日 | Lucky | |
8th | 1993年7月21日 | BIG WAVE | |
9th | 1994年9月7日 | Baby Faith | 2位 |
10th | 1996年7月12日 | Spirits | 5位 |
11th | 1998年7月1日 | ハダカノココロ | 8位 |
12th | 2000年7月19日 | Love♥Go Go!! | 9位 |
13th | 2002年7月10日 | ソレイユ | 23位 |
14th | 2003年8月6日 | ORANGE | 20位 |
15th | 2004年7月14日 | Blue Butterfly | 16位 |
16th | 2005年11月23日 | Sing and Roses〜歌とバラの日々〜 | 30位 |
17th | 2007年7月4日 | ココロ銀河 | 24位 |
18th | 2011年8月3日 | Serendipity | 21位 |
19th | 2015年4月1日 | オーディナリー・ライフ | 16位 |
リマスター再発盤
リリース | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2015年12月6日 | eyes -30th Anniversary Edition- | 41位 |
2nd | 2016年11月30日発売予定 | Lovin' you -30th Anniversary Edition- | TBA |
オリジナルアルバムBOX
リリース | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2010年8月25日 | Misato Watanabe 25th Anniversary Album Box 『Wonderful Moments 25th』 | 68位 |
セルフカバーアルバム
リリース | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 1992年7月8日 | HELLO LOVERS | 1位 |
2nd | 2008年10月8日 | Dear My Songs〜うたの木〜 | 21位 |
ベスト・アルバム
リリース | タイトル | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1995年7月17日 | She loves you | 1位 | デビュー10年記念初ベストアルバム |
2nd | 2000年7月19日 | Sweet 15th Diamond | 4位 | デビュー15周年記念2枚組 |
3rd | 2003年1月1日 | THE LEGEND | 87位 | エピックレコードジャパン25周年を記念し、1980年代当時所属していたアーティスト達のベストアルバムのシリーズの1つ |
4th | 2005年7月13日 | M・Renaissance〜エム・ルネサンス〜 | 7位 | デビュー20周年記念3枚組 |
5th | 2010年1月27日 | 25th Anniversary Misato Watanabe Complete Single Collection〜Song is Beautiful〜 | 25位 | デビュー25周年記念4枚組 |
6th | 2013年7月10日 | 美里うたGolden BEST | 21位 |
ライブアルバム
リリース | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 1995年11月13日 | Live Love Life | 2位 |
2nd | 2000年12月6日 | うたの木 Gift | 29位 |
3rd | 2013年7月10日 | Live Love Life 2013 at 日比谷野音〜美里祭り 春のハッピーアワー〜 | 28位 |
カバーアルバム
リリース | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2002年3月20日 | Café mocha 〜うたの木〜 | 27位 |
2nd | 2004年11月17日 | うたの木 seasons “冬” | 64位 |
3rd | 2005年2月23日 | うたの木 seasons “春” | 71位 |
4th | 2005年5月25日 | うたの木 seasons “夏” | 64位 |
5th | 2005年8月24日 | うたの木 seasons “秋” | 78位 |
6th | 2012年11月14日 | My Favorite Songs 〜うたの木シネマ〜 | 57位 |
DVD
リリース | タイトル |
---|---|
2000年8月2日 | SEIBU STADIUM LIVE HISTORY 1986〜1999 -Sweet 15th Diamond Born 2000- |
2000年12月6日 | うたの木 Welcome |
2001年11月21日 | MISATO BORN AUG 1986 - MAR 1987 |
2001年11月21日 | misato bornII aug 1987 - mar 1988 |
2001年11月21日 | misato-sad songs bornII special edition |
2001年11月21日 | misato bornIII Flower bed from eZ the Movie |
2001年11月21日 | misato bornIV 愛と感動の超青春ライブ |
2001年11月21日 | misato bornV tokyo 1990 |
2001年11月21日 | misato born special version misato clips |
2001年11月21日 | ウルトラ misato bornVI |
2001年11月21日 | スタジアム伝説 bornVII |
2001年11月21日 | misato born8 Brand New Heaven |
2001年11月21日 | She loves you born9 10th anniversary video collection 1985-1995 |
2001年11月21日 | misato born10 Free Spirits Tour |
2003年12月3日 | JYAJYA UMA NARASHI TOUR '02 |
2005年12月21日 | スタジアム伝説 FOREVER 1986〜2005 BORN FINAL |
2006年6月21日 | MISATO V20 スタジアム伝説〜最終章〜NO SIDE |
2006年11月29日 | うたの木 Gift Box |
2007年7月18日 | Voice I |
2008年7月23日 | Voice II |
2009年8月12日 | Voice III |
2010年12月22日 | Live is Wonderful 〜Misato Matsuri Box 2006-2010〜 |
2011年12月28日 | うたの木オーケストラ 2011 |
2012年5月2日 | Voice IV |
2016年8月24日 | 2016年 渡辺美里 30th アニバーサリー 横浜アリーナ オーディナリー・ライフ祭り |
Blu-ray Disc
リリース | タイトル |
---|---|
2007年12月5日 | 美里祭り 2006! in 山中湖 〜初富士・美里・夏が来た!〜 |
2011年12月28日 | うたの木オーケストラ 2011 |
2016年8月24日 | 2016年 渡辺美里 30th アニバーサリー 横浜アリーナ オーディナリー・ライフ祭り |
タイアップ
曲名 | タイアップ |
I'm Free | TBS系ドラマ『スーパーポリス』主題歌 |
タフな気持で (Don't Cry) | TBS系ドラマ『スーパーポリス』挿入歌 |
My Revolution | TBS系ドラマ『セーラー服通り』主題歌 |
映画『ハンサム★スーツ』(2008年11月公開)主題歌 | |
Teenage Walk | '86全日空 夏の北海道 イメージソング |
BELIEVE | TBS系ドラマ『痛快!OL通り』主題歌 |
恋したっていいじゃない | UCC CAN COFFEE CMタイアップ曲 |
センチメンタル カンガルー | |
君の弱さ | TBS系『世界・ふしぎ発見!』テーマ曲 |
10 years | UCC CAN COFFEE CMタイアップ曲 |
虹をみたかい | マクセル NEW XLシリーズ イメージソング |
サマータイム ブルース | 明治生命(現・明治安田生命)スーパーライフ CMイメージソング |
Boys kiss Girls | ブリヂストンALEPH QUEST イメージソング |
Home Planet 〜地球こそ私の家〜 | TBS『宇宙特派員計画』テーマ曲 |
Power -明日の子供- | 明治生命スーパーライフ CMソング |
卒業 | 明治生命スーパーライフEX CMソング |
夏が来た! | 明治生命創業110周年CMソング |
クリスマスまで待てない (雪だるま Version) | 明治生命CMソング |
泣いちゃいそうだよ | 明治生命スーパーライフEX CMソング |
メリーゴーランド | TBS系『ムーブ』エンディングテーマ |
青空 | TBSドラマ『十年愛』挿入歌 |
いつか きっと | TBS系『いつか好きだと言って』主題歌 |
BIG WAVE やってきた | カメリアダイヤモンドCFソング |
素直に泣ける日笑える日 | マクドナルドCMイメージソング |
チェリーが3つ並ばない | フジテレビ系『たけし・逸見の平成教育委員会』エンディング・テーマ曲 |
シンシアリー [Sincerely] | TBS系『筑紫哲也 NEWS23』エンディングテーマ曲 |
Promise | 『関西セルラー』CMソング |
My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ) | 日本テレビ アトランタ企画イメージソング |
一緒だね | 日本テレビ系『THE・サンデー+30』エンディングテーマ |
夏の歌 | TBS系『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ |
素顔 | 映画『F (エフ)』主題歌 |
太陽は知っている | 朝日放送・テレビ朝日系『全国高校野球選手権』80回記念・81回大会テーマソング |
日本テレビ系『'98横浜国際女子駅伝』テーマソング | |
新しい日々 | 日本テレビ系『独占!!SPORTS情報』テーマソング |
もっと 遠くへ… | テレビ東京系ドラマ『それぞれの断崖』主題歌 |
深呼吸 | フジテレビ系『めざまし天気』テーマソング |
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ | 朝日放送・テレビ朝日系『熱闘甲子園』オープニングテーマソング |
やさしく歌って〜Killing me softly with his song〜 | ネスカフェエクセラCFソング |
YOU 〜新しい場所〜 | TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ |
ドラえもんのうた | テレビ朝日系『ドラえもん』主題歌 |
十の秘密 | テレビ朝日系ドラマ『新・京都迷宮案内』主題歌 |
トマト | 北九州空港テレビCMキャンペーンソング |
青い鳥 | テレビ東京系『田舎に泊まろう!』エンディングテーマ |
その手をつないで | アニメ映画『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』主題歌 |
yes | TBS系ドラマ『三代目のヨメ!』主題歌 |
あしたの空 | 映画『いけちゃんとぼく』主題歌 |
光る風 | アサヒビール焼酎「かのか」CMソング |
ぼくらのアーチ | 『アサヒビール×福岡ソフトバンクホークス ASAHI SUPER DRY LIVE POP HAWKS』インスパイア・ソング |
ニューワールド 〜新しい世界へと〜 | UHB『スポーツワイド Fの炎〜SPORT HOKKAIDO〜』 |
春の日 夏の陽 日曜日 | TOKYO FM『NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE』テーマソング |
セレンディピティー | 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』エンディングテーマ |
ここから | アップルオートネットワーク25周年記念CMタイアップ曲 |
出演
ラジオ
レギュラー・特番
- MBSヤングタウン水曜日(1985年4月-1987年3月、MBSラジオ)
- 渡辺美里ノーサイドステーション(1985年10月-1987年9月25日・1995年4月-1996年3月29日、2009年6月18日、FMヨコハマ)
- 渡辺美里のスーパーギャング(1985年10月-1987年5月・1989年6月-1991年6月、TBSラジオ・JRN系)
- ライド・オン・ミュージック〜ひとつぶの青春〜(1986年10月5日-1987年9月、TOKYO FM)
- 渡辺美里 ごきげんデート(1987年4月-1988年3月、ニッポン放送)
- MISATO LAND-風になれたら(1987年10月-1990年3月、TOKYO FM)
- 渡辺美里 虹をみたかい(1990年4月-1993年3月29日、TOKYO FM)
- ミュージックスクエア(1994年10月7日-1995年3月、NHK-FM)
- 渡辺美里のオールナイトニッポンスペシャル(1995年5月25日、2005年7月11日、ニッポン放送)
- "Hibernation Club 渡辺美里 Room 3310"(2002年1月-2002年12月、FM OSAKA)
- "Nescafe Kiss a Time"(2002年4月-2003年3月、TOKYO FM)
- "FMK MISATO 20 RADIO MIX"(2005年4月-2006年3月、FMK)
- "FMK MISATO TEAM RADIO MIX"(2006年4月-2007年3月、FMK)
- 渡辺美里と北澤豪のスーパー・オフショット(2007年10月-2008年3月、2008年9月 - 2009年3月、2009年10月 - 2010年3月、ニッポン放送・NRN系)
- 小堺一機と渡辺美里のスーパー・オフショット(2010年10月-2011年3月 、2011年-2015年の10月-3月、ニッポン放送・NRN系)
- 週刊カラスの森〜美里とカラスのロングステイ〜(2009年4月-2009年9月、AIR-G')
- 美里家本舗!(2010年1月-2011年3月、2011年7月28日、2015年4月9日、FM FUKUOKA)
- THE MUSIC OF NOTE 〜 渡辺美里のオーディナリー・ライフ (2015年4月-6月、FM COCOLO)
- オールナイトニッポンGOLD(2010年4月29日・2015年11月27日、ニッポン放送)
ゲスト出演
- 2001年
- 7月14日 TOKYO FM RADIO MAGAZIN WHAT'S IN?
- 7月16日 TOKYO FM エモーショナル・ビート
- 7月18日 NACK5 「NACK THE NIGHT」
- 7月19日 TOKYO FM Live Depot
- 7月22日 NACK5 SUNDAY COUNTDOWN THE TOP 40
映画
- 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年5月、DJ役)
ドラマ
- パンダが町にやってくる 第1週(2008年、本人役)
テレビ
レギュラー番組
音楽番組
- テレビ神奈川「Live TOMATO」(1986年12月4日、1989年2月9日)
- TBS系「ザ・ベストテン」
- 「My Revolution」(1986年2月27日、1986年12月25日豪華版)
- 「悲しいね」(1988年1月14日、1988年1月21日)
- 「ムーンライト ダンス」(1989年6月22日)
- TBS系「ザ・ベストテン 2001」
- 「My Revolution」(2001年12月30日)
- TBS系「ザ・ベストテン 2004」
- 「悲しいね」(2004年12月30日)
- 日本テレビ系「歌のトップテン」
- 「恋したっていいじゃない」(1988年5月9日)
- フジテレビ系「夜のヒットスタジオDELUXE」
- 「Long Night」(1986年7月23日)
- 「悲しいね」(1988年1月13日)
- 「恋したっていいじゃない」(1988年4月27日)
- 「君の弱さ」(1988年10月26日)
- 「NEWS」「恋したっていいじゃない」(1988年12月28日)
- 「ムーンライト ダンス」(1989年5月31日、1989年6月21日、1989年7月12日)
- 「虹をみたかい」(1989年11月1日)
- 「虹をみたかい」「パイナップル ロマンス」(1989年12月27日)
- 「My Revolution」「恋するパンクス」(1990年6月27日)
- 「元気だしなよ」(1990年8月1日)
- テレビ東京系「eZ」
- 【Misato on eZ】(1988年5月20日)
「18才のライブ」「HERE COMES THE SUN(ビートルズに会えなかった)」「GROWIN' UP」「みつめていたい(Restin' In Your Room)」「Stop in the name of love」 - 【ダイジェスト】(1988年6月17日)
- 【4DAYS SPECIAL 2nd Day】(1988年12月20日)
「Steppin' now」「NEWS」「eyes」 - 【misato on easy on eZ】(1989年6月)
- 【Misato SUPER Flower bed BALL '89 on it's only eZ show】(1990年1月)
「恋したっていいじゃない (at 東京ドーム1989.11.30)」 - 【BARBEE BOYS on eZ】(1990年6月)
「tokyo」CM - 【詩人の血 on eZ】(1990年12月)
- 【Misato eZ 卒業】(1991年4月)
「卒業」 - 【エレファントカシマシ オン イージー】(1992年4月)
「My Revolution -第2章-」CM - 【大江千里 on eZ】(1992年7月)
「HELLO LOVERS」CM
- 【Misato on eZ】(1988年5月20日)
- テレビ朝日系「ミュージックステーション」
- 「卒業」(1991年4月19日)
- 「夏が来た!」(1991年7月5日)
- 「泣いちゃいそうだよ」(1992年7月3日)
- 「メリーゴーランド」(1992年12月4日)
- 「BIG WAVE やってきた」(1993年7月9日)
- 「ジャングル チャイルド」(1993年8月6日)
- 「My Revolution」「いつか きっと」(1994年4月1日)
- 「真夏のサンタクロース」(1994年5月20日、1994年6月24日)
- 「チェリーが3つ並ばない」(1994年7月29日)
- 「ムーンライト ピクニック」(1994年8月19日)
- 「あなたの全部」(1994年9月9日)
- 「シンシアリー [Sincerely]」(1995年2月17日)
- 「世界で一番 遠い場所」(1995年6月16日)
- 「She loves you メドレー」(1995年7月14日)
- 「My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)」(1996年6月28日)
- 「一緒だね」(1997年5月30日)
- 「夏の歌」(1997年8月1日)
- 「素顔」(1998年3月6日)
- フジテレビ系「MJ -MUSIC JOURNAL-」
- 「メリーゴーランド」(1992年11月18日)
- 「BIG WAVE やってきた」(1993年6月30日)
- 「若きモンスターの逆襲」(1993年7月21日)
- 「ブランニューヘブン」(1993年10月13日)
- フジテレビ系「ミュージックフェア」
- 「一緒だね」(1997年7月27日)
- 「本降りになったら」(大江千里の楽曲で、デュエットで歌う)「BELIEVE」「素顔」「10 years」(1998年2月15日、共演:大江千里)
- 「SHOUT [ココロの花びら]」「ランナー」「太陽は知っている」(1998年7月5日、共演:CHAR)
- 「おぼろ月夜」「さくらの花の咲くころに」「卒業」(1999年4月4日、共演:J-WALK)
- 「セロリ」「素顔」「シンシアリー [Sincerely]」(1999年10月24日、共演:山崎まさよし)
- 「TRUE COLORS」「君が美しすぎて」「My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)」「荒ぶる胸のシンバル鳴らせ」(2000年7月16日、共演:GORO)
- 「サマータイム ブルース」「真っ赤な太陽」「夏灼きたまご」「Lovin' you」(2001年8月4日)
- 「悲しいね」「YOU」「Gift」(2001年11月24日、共演:コブクロ)
- 「タイムマシンにおねがい」「Eternal flame」「YOU 〜新しい場所〜」(2002年6月1日、共演:杏里)
- 「12月の神様」(2002年12月7日)
- 「椰子の実」「蘇州夜曲」「涙そうそう」「小指」(2003年8月2日、共演:BEGIN)
- 「初恋」「めぐり逢い紡いで」「I LOVE YOU」「十の秘密」(2003年11月29日、共演:布施明)
- 「My Revolution」(2004年2月26日)
- 「My Revolution」「禁じられた恋」「Heart of Gold」「風」(2004年7月17日、共演:森山良子)
- 「My Revolution〜夏が来た!〜サマータイム ブルース」「Lovin' you」(2005年7月9日)
- 「冬が来る前に」「さらばシベリア鉄道」「No Side」「トマト」(2005年12月3日、共演:佐藤竹善、DEEN)
- 「異邦人」「時の流れに身をまかせ」「WHAT A WONDERFUL WORLD」「おねがい太陽〜夏のキセキ〜」(2006年7月8日、共演:女子十二楽坊)
- 「秋桜」「My Revolution」「ココロ銀河」(2007年9月8日、共演:さだまさし、矢野真紀)
- 「My Revolution」「サンキュ」(2008年10月4日、共演:氷川きよし、中孝介、JONTE)
- 「My Revolution」「もらい泣き」(2009年10月31日、共演:和田アキ子、森山直太朗、一青窈、AAA、ステレオポニー)
- 「古い日記」「始まりの詩、あなたへ」「さくら (合唱)」(2009年11月14日、共演:和田アキ子、森山直太朗、一青窈、AAA、ステレオポニー)
- TBS系「うたばん」
- 「夏の歌」(1997年8月5日)
- 「素顔」(1998年3月10日)
- 「もっと 遠くへ…」(2000年6月8日)
- NHK総合「music cocktail」
- 「My Revolution」「BELIEVE」「YOU 〜新しい場所〜」「翼をください」(2002年10月17日)
- テレビ東京系「そして音楽が始まる」
- 「My Revolution」に関するドキュメント(2003年6月15日)
- テレビ東京系「ミューズの楽譜 My Song, My Life」
- 「10 years」(2005年7月3日)
- 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」
- 「yes」(2008年2月9日)
- 日本テレビ系「THE M」
- 「My Revolution」「サマータイム ブルース」(2008年7月15日)
- TBS系「あなたが聴きたい 歌の4時間スペシャル〜年忘れ緊急特別編〜」
- 「My Revolution」(2008年12月25日)
- テレビ朝日系「心に残るニッポンの歌 新春5時間SP」
- 「My Revolution」(2009年1月1日)
- NHK総合「家族で選ぶにっぽんの歌」
- 「My Revolution」(2009年3月24日)
- NHK総合「究極ヒットパラダイス〜アラフォー☆クリスマス〜」
- 「悲しいね」「10 years」(2009年12月25日・27日)
- NHK総合「いのちのうた2010 広島」
- 「10 years」「My Revolution」(2010年8月7日)
- フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」
- 「My Revolution」「10 years」(2010年8月23日)
- テレビ朝日系「時代が選んだNo1 永遠の名曲歌謡祭」
- 「My Revolution」(2011年1月5日)
- 日本テレビ系「歴代トップアーティスト大集合!1位をとったアノ歌コンサート」
- 「My Revolution」(2011年3月23日)
- 日本テレビ系「Music Lovers」
- 「My Revolution」「恋したっていいじゃない〜夏が来た!〜サマータイム ブルース」「始まりの詩、あなたへ」「10 years」(2011年8月14日)
- フジテレビ系「FNSうたの夏まつり」
- 「My Revolution」(2012年7月31日)
- NHK総合「オトナノウタ」
- 「My Revolution」「サマータイム ブルース」(2013年8月16日)
ドキュメンタリー
CM
雑誌
- PATiPATi
- 1985年 - 10月号
- 1986年 - 10月号
- 1987年 - 2月号、8月号
- 1988年 - 6月号
- 1989年 - 7月号
- 1990年 - 2月号、7月号
- 1991年 - 9月号
- 1993年 - 9月号
- 1994年 - 8月号、10月号
- 1995年 - 1月号(PATIPATI STYLE)、8月号
- 1996年 - 8月号
- GB
- 1987年 - 9月号
- 1988年 - 7月号
- 1989年 - 5月号、8月号
- 1990年 - 2月号、8月号
- 1991年 - 3月号、8月号、9月号、10月号
- 1992年 - 8月号、9月号
- 1993年 - 11月号
- 1994年 - 9月号
- 月刊カドカワ
- 1991年9月号
カバー
タイトル | リリース | 人物 | 内容 |
---|---|---|---|
My Revolution | 1987年9月21日 | 内藤やす子 | アルバム『SONGS』に収録。 |
19才の秘かな欲望 | 1988年3月21日 | 岡村靖幸 | アルバム『DATE』に収録。 |
きみに会えて | 1992年10月21日 | 小室哲哉 | アルバム『Hit Factory』に収録。 |
さくらの花の咲くころに | 1998年5月20日 | 沢知恵 | アルバム『いいうたいろいろ』に収録。 |
クリスマスまで待てない | 1998年11月26日 | Deeps | アルバム『Wish』に収録。 |
My Revolution | 1999年1月1日 | 猿岩石 | シングル「My Revolution」およびアルバム『1986』に収録。 |
悲しいね | 2001年12月19日 | サウスパラダイス | シングル「悲しいね」に収録。 |
My Revolution 2002 | 2002年5月16日 | ULTRAS | アルバム『ULTRAS 2002』に収録。 |
新しい場所 | 2002年8月28日 | コブクロ | 「YOU 〜新しい場所〜」のカバー曲。アルバム『grapefruits』に収録。 |
MY REVOLUTION | 2003年8月27日 | GTS feat.M.SEXTON | アルバム『CROSSOVER』に収録。 |
10 years | 2003年12月3日 | 大江千里 | アルバム『Home at last〜Senri Sings Senri〜』に収録。 |
コモンガール | 2005年10月20日 | NIRGILIS | 「My Revolution」のマッシュアップ曲。限定シングル「マイレボ」およびアルバム『BOY』に収録。 |
こぶし | 2005年10月26日 | 木根尚登 | アルバム『Life』に収録。 |
My Revolution | 2006年5月31日 | INSPi | アルバム『インスピ・復刻盤3』に収録。 |
My Revolution | 2006年11月29日 | TRF | シングル「We are all BLOOMIN'」カップリング曲。 |
My Revolution | 2007年1月24日 | デーモン小暮 | アルバム『GIRLS' ROCK』に収録。 |
My Revolution | 2007年7月4日 | DJTK | アルバム『cream of j-pop 〜ウタイツグウタ〜』に収録。 |
My Revolution | 2007年11月14日 | 滝沢乃南 | シングル「B・BLUE」カップリング曲。 |
タフな気持ちで(Don't Cry) | 2008年1月30日 | デーモン小暮 | アルバム『GIRLS' ROCK √Hakurai』に収録。 |
My Revolution | 2008年4月23日 | 少年カミカゼ | コンピレーション・アルバム『RUDE GIRL'S PARTY』に収録。 |
サマータイム ブルース | 2008年5月21日 | 田村直美 | コンピレーション・アルバム『J-POP Happy Drive Mix〜Rainbow Rose Edition〜』に収録。 |
マイ★レボリューション | 2008年10月29日 | Missing Linkと塚地武雅(ドランクドラゴン) | 「My Revolution」のカバー曲。シングル「マイ★レボリューション」に収録。 |
My Revolution | 2009年11月25日 | Purple Days | シングル「Shine Of Love」カップリング曲。 |
My Revolution | 2010年5月26日 | pitcher56 | iTunes Store配信限定コンピレーション・アルバム『TOKYO Auto-Reverse 〜ネオ渋谷系×80's〜』に収録。 |
Lovin' you | 2010年8月25日 | コブクロ | アルバム『ALL COVERS BEST』に収録。 |
My Revolution | 2011年6月29日 | 川嶋あい | アルバム『My Favorite Songs 〜WING〜』に収録。 |
交流のある有名人
- 仲のよい友人に、大江千里、有森裕子、羽田美智子、長島三奈、ラモス瑠偉、山口智充、藤井隆、松本志のぶなどがいる。
- 特に羽田美智子と長島三奈とは仲が良い。
- また山口智充とは、NHK-BS2の『新・真夜中の王国』で共に司会を務めた。その際、「真夜中の王国のパートナー」と言うべき所を「真夜中のパートナー」と言い間違えてしまい、以来山口のことを「真夜中のパートナー」と呼んでいた。
- 小室哲哉との作品がシングルヒットを生んでいたことから、お互いの関係を「ゴールデンコンビ」と自称していた。対して、大江千里との関係は「プラチナコンビ」と称していた。
- 岡村靖幸のラジオ番組にゲスト出演した際、「私に提供した曲のなかで、どれが好きか」と質問し、その時岡村が挙げた数曲を、すべてその年(1989年)の西武スタジアムライブで演奏した。そのライブに岡村はゲスト出演している。
- 桑田佳祐は当初、単なるアイドル歌手と思っていたが、彼女がセックスピストルズのファンだと聞いて気に入り、自身が企画した番組『Merry X'mas Show』(1986年 - 1987年:日本テレビ系列)へ出演させた。出演は1987年で、泉谷しげるとのデュエットであった。
- 『デーモン小暮のオールナイトニッポン』にゲスト出演した際、デーモンの世を忍ぶ仮の名前(本名)を言ってしまったことがある。
- 泉谷しげるは、渡辺が1960年代から1970年代前半の曲を多数知っていたことをきっかけに甚く(いたく)気に入り、友好的な関係となった[1]。
- ビビる大木、石井康太(やるせなす)、ふかわりょう、友近、山田花子、谷亮子、徳光和夫などが渡辺美里ファンを公言している。徳光については、渡辺が発売したDVDにも2度登場し、2005年の西武スタジアムライブV20にてビデオメッセージを送っている。また友近は、かつて出演したオーディション番組で、渡辺の「Long night」を歌っている。
- 岡村隆史(ナインティナイン)が、一番好きな邦楽曲は「My Revolution」と『ナインティナインのオールナイトニッポン』で何度も公言している。また同番組で「俺の中の素敵ランキングで鈴木杏樹さんと渡辺美里さんがトップやね。実際に会ってみて、イメージと実物が変わらない女性はこの二人だけ」とも話している。
- 平井堅がNHK-BS2『新・真夜中の王国』に出演した際、生まれて初めて見に行ったコンサートは渡辺美里の大阪球場でのライブだったとコメントしている。
- 1987年の平和記念コンサート『Alive Hiroshima』で、渡辺美里のステージに尾崎豊が飛び入りで参加し、渡辺を抱きかかえた尾崎がステージ中を走り回ったことがある。そのときのことを渡辺は「ステージから投げ落とされるのかと思った」と語る。
- 西武ライオンズ球場ライブの縁もあり、埼玉西武ライオンズのファンであったが、近年は特定のチームは応援しておらず、個人に限定して応援している模様(2007年3月2日に放映された『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に出演した際には、下柳剛から大きな花輪が贈られていた)。
- 西武ライオンズ時代より親交が深い秋山幸二とは、公私ともに今でも親交が深い。
- オークランド・アスレチックスの松井秀喜とも親交がある。2005年の西武スタジアムライブV20にて松井が渡辺美里にビデオメッセージを送ったり、その後渡辺がヴォイス・トレーニングのためにニューヨークを訪れた際に、松井が渡辺をヤンキー・スタジアムに招待したりしている。
- ミュージシャンの塩谷哲とは、小学校の同級生である。
備考その他
- 小学校時代、当時住んでいたマンションにセネガル人の男性がおり、かねてより「家に遊びにおいで」と誘われていた。ある日彼女が彼の部屋へ遊びに行き、即興で「霧のサンフランシスコ」を歌ったところ、男性がセネガルに残した家族を思い出して泣き出してしまったというエピソードがある[7]。
- 1976年頃、既に歌手になることを決心している。それから10年という年月を振り返って作詞した歌が「10 years」である。
- デビュー当初は「ロックを母乳に育った」というふれこみで、本人はジャニス・ジョプリンに憧れていた。
- デビュー当初は「痩せて不健康で売れない作家のような男性と結婚したい」と言っていたが、最近では「ご飯を美味しそうに食べる男性がタイプ」と発言している[8]。
- キューピー人形が好きだった。
- 「自分の容姿がベティーちゃんに似ている」ということでベティーちゃんがお気に入りのキャラクターだった時期がある。
- 「美里幼稚園」をいつかつくりたいと、デビューして数年後の時期、ラジオやTVの出演時に言っていた。
- 1986年に、渡辺美里のラジオ番組でミスセブンティーンの同期だった国生さゆりとの対談が実現したが、友好的とは言い難い内容であった。
- MBSラジオ「ヤングタウン」で同じくパーソナリティーを務めていた北野誠に下ネタを言われ泣かされたことがある。
- 阪神・淡路大震災の直後となった1995年1月28日のコンサートでは、被災地となった神戸市長田区への思いを語り、その復興を願うMCがあった。
- 歌うときにマイクを持つ手は必ず左手である。
- 西武球場(後にドーム)ライブでの第一声は、決まって「みんな、会いたかったよー!」であった。
- 若い時期ほど、尖がった性格であった。自身がとても納得いかない事については、ラジオやライブのMCなどで話すことがあった。
- アロマセラピーに造詣が深い。もともとはライブ終了後、自宅へ帰ったあとで高ぶった感情を落ち着かせるために行ったのがきっかけという。オフィシャルサイトやライブ会場にて、渡辺美里自らブレンドしたアロマオイルの販売を行うこともある。
- 幼少時代は空手をやっていた。
- 2006年、Delbard社から「シャンテ・ロゼ・ミサト (Chant rosé Misato)」という名前の新種のバラが公開された。これは20年来渡辺美里の大ファンであったローズグロアーの大野耕生が渡辺に捧げたバラ。渡辺による命名。
- 関根勤のファンである。仕事のジャンルの違いから中々共演できなかったが、フジテレビ系『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に2007年に出演した後、廊下で念願の対面を果たした。
脚注
関連項目
外部リンク
- misatowatanabe.com 渡辺美里オフィシャルサイト
- Sony Music Online 渡辺美里ディスコグラフィー
- 渡辺美里オフィシャルブログ(2013年12月24日 - )
- 旧ブログ(2005年4月2日 - 2013年12月23日)
- Misato Staff Diary(スタッフによるブログ)
- 渡辺美里 (@misato_official) - X(旧Twitter) - 渡辺美里のオフィシャルスタッフによるTwitter