嵐 (グループ)
嵐 | |
---|---|
左から二宮和也、相葉雅紀、松本潤、大野智、櫻井翔(2019年撮影) | |
基本情報 | |
別名 | ARASHI |
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 1999年 - 2020年[2] |
レーベル | |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト | 嵐 ~ARASHI~ オフィシャルサイト |
メンバー |
YouTube | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2019年 - | |||||||||
ジャンル | エンターテイメント | |||||||||
登録者数 | 315万人 | |||||||||
総再生回数 | 4.53億回 | |||||||||
| ||||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年1月1日時点。 |
嵐(あらし、ローマ字表記: ARASHI)は、日本の男性アイドルグループ。ジャニーズ事務所所属。レコード会社はジェイ・ストーム。
1999年9月15日にハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビュー記者会見を行い、結成。同年11月3日にポニーキャニオンよりCDデビュー。2009年にNHK紅白歌合戦に初出場を果たし[3]、2010年から2014年までは全員で、2016年から2019年まではメンバー個人で白組司会を務めている[4]。2020年12月31日を以って活動休止[2]。
概説
グループ名の由来
- 「世界中に嵐を巻き起こす」という意味のほか、五十音で最初の「あ」、アルファベットでも最初の「A」で始まることから、「頂点に立つ」という意味も込めて「嵐」と命名された。ジャケット、公式サイトおよびSNS等での表記はアルファベットで「ARASHI」となっている。
結成:1999年
1999年の夏前から 松本、二宮、櫻井はレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった[5]。
大野はそれまでに二度、事務所に「辞意」を伝えており、レコーディングは「手伝ってほしい」と言われて参加、「ハワイへ行くのは手伝いのご褒美だ」と思い込んでいた[6]。
櫻井は当時、嵐を一時的な活動グループと考えており、また海外留学を検討していたため、「『1999年バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとしての仕事が終われば嵐は解散する」と思い加入を引き受けたという[7]。
相葉は渡航3日前になって社長からの「YOU、パスポート持ってる?」の質問に「あります」と答えたところ「一緒にハワイに行こう」と言われ、「何も知らずに行ったら自分も嵐になっていた」とのこと[8]。
活動休止:2021年以降
2017年6月、大野が他のメンバー4人全員を集め、「自分の嵐としての活動を終え、自由な生活をしたい」という意向を表明。以来、メンバー全員、個別、事務所などを交えて何度も話し合いを重ねた結果、「(2020年12月31日をもって無期限で)嵐としての活動を休止する」という結論に至った。2019年1月27日17時に公式サイトに投稿した動画で初めてこの事実が明らかになり[2]、同日夜20時からメンバー5人全員で記者会見を開いた。会見では「5人でなければ嵐じゃない」という言葉が繰り返され、解散を一切否定。櫻井も1月28日の『news zero』(日本テレビ)で「復活はある」と発言している。また、大野自身も2021年から芸能活動を休止することを発表し、櫻井は2021年以降も個人で活動することを同日の『news zero』で明かしている。また、相葉・二宮の冠番組は2021年1月以降も継続。松本は個人のレギュラー番組はないが、引き続き個人で芸能活動を続行するとみられる。テレビのレギュラー番組の『VS嵐』は相葉が続投し『VS魂』に、『嵐にしやがれ』は櫻井が続投し『1億3000万人のSHOWチャンネル』に、2017年以降毎年1月3日の16:15 - 18:00に放送されている『嵐ツボ』は二宮が引き継ぎ、『二宮ん家』に番組名を改題し、それぞれ同じ時間枠で継続する。ラジオのレギュラー番組の『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』の嵐の活動休止以降もタイトルは変更されない[9]。
メンバー
メンバーカラーを除き、ジャニーズ事務所公式サイトのプロフィールをもとに記述[10]。
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー[11] |
---|---|---|---|---|
相葉 雅紀 (あいば まさき) |
1982年12月24日(41歳) | AB型 | 千葉県 | 緑 |
松本 潤 (まつもと じゅん) |
1983年8月30日(41歳) | A型 | 東京都 | 紫 |
二宮 和也 (にのみや かずなり) |
1983年6月17日(41歳) | A型 | 東京都 | 黄色 |
大野 智 (おおの さとし) |
1980年11月26日(44歳) | A型 | 東京都 | 青 |
櫻井 翔[注 1] (さくらい しょう) |
1982年1月25日(42歳) | A型 | 東京都 | 赤 |
略歴
1999年
- 9月15日、ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビュー記者会見。結成、およびCDデビューが発表された[12]。
- 11月3日、「A・RA・SHI」でポニーキャニオンよりCDデビュー。オリコンシングルランキングにおいて、週間1位を獲得した。
2000年
- 4月5日にリリースされたグループ初の両A面シングル「SUNRISE日本/HORIZON」でグループ初の月間1位を果たした。
- 4月6日、初のコンサート「嵐 FIRST CONCERT 2000」を開催。
2001年
2002年
- ハワイ州が行なった「STAND UP HAWAII!!」キャンペーンの公式サポーターを務め、3月に「ARASHI ファンツアー イン ハワイ」を開催した[13]。
- 3月、相葉が肺気胸を患い入院。しばらくは4人で活動。
- 7月3日、深夜番組『Cの嵐!』が放送開始。「クレームの嵐」の略で、役所や企業のクレーム処理を代行する。
- 10月 - 1月、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』を東京・大阪にて上映。
2003年
- 7月2日、『Cの嵐!』が改編し『Dの嵐!』が放送開始。「ドキュメントの嵐」の略で、記者に扮したメンバーが取材や実験をする。
2004年
- 結成5周年を記念し、「スケッチ」をメンバー自身で作成した(作詞:櫻井・二宮、作曲:二宮、ジャケット作成:松本)。このCDは抽選で100人にプレゼントされた。また、記念Tシャツも作られた。
- 3月 - 4月、映画『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』を東京・大阪にて上映。
- 8月21日・22日、第27回『24時間テレビ』にて初めてメインパーソナリティーを務めた[14]。
2005年
2006年
- 3月11日、二宮がハリウッド映画『硫黄島からの手紙』撮影のため渡米。4月25日に帰国するまで4人での活動となった。
- 9月 - 11月、自身初のアジアツアーを台北、ソウルで開催。韓国での単独公演はジャニーズのグループとして初[15]。ツアーのキャンペーンとして7月31日に『JET STORM』を行った[注 2]。またツアーの一環として9月22日に行われた光州ワールドカップ競技場での音楽イベント『第3回アジア・ソング・フェスティバル』に出演した。
- 10月2日、Gの嵐!が改編し『嵐の宿題くん』が放送開始。
2007年
- 4月4日、映画『黄色い涙』が公開。
- 4月21日 - 30日、グループ初のドーム公演および東京ドーム初単独公演となる「凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome」を開催。
- 12月18日、第40回オリコン年間ランキング2007で「Love so sweet」が年間シングル4位になり、グループ初の年間トップ10入りを果たした。
2008年
- 4月10日、プライムタイムでの初冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』が放送開始。身近な疑問や悩みの解決に挑戦する実験型バラエティー。
- 4月12日、土曜正午枠で『VS嵐』が放送開始。
- 5月 - 7月、グループ初の五大ドームツアー「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」を行う。6月1日、名古屋ドームのリハーサル内で櫻井が舞台から転落。全治1ヶ月の右手の骨折と足の捻挫となり、櫻井のみ欠席が提案されたが本人の意向で当日のライブでは踊らず立って歌っていた。
- 7月3日、福田内閣広報に、コンサートにおけるエコ活動が掲載される[16]。
- 8月30日・31日、2度目となる『24時間テレビ31』のメインパーソナリティーを務める。
- 9月 - 11月、自身2度目となるアジアツアーを東京、台北、ソウル、上海で開催、東京公演はグループとして初めて国立競技場で開催した。単独アーティストとして同所での開催はSMAP、DREAMS COME TRUEに次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる[17]。
- 12月11日、第41回オリコン年間ランキング2008で「truth/風の向こうへ」がグループとして初めての1位を獲得。また2位に「One Love」もランクインし、年間1・2位を独占した。
2009年
- 10周年の節目を記念し「5×10」を作詞。メンバー全員で感謝の言葉を書いた色紙5,000枚を抽選でファンクラブ会員に贈った。
- 3月2日、第23回日本ゴールドディスク大賞にて「シングル・オブ・ザ・イヤー」を「truth/風の向こうへ」が、「ザ・ベスト・ミュージックビデオ」を『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』がグループとして初めて受賞。
- グループ初となるDVD作品の上半期総合1位を『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』が獲得。
- 8月 - 1月、10周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×10」を開催。自身2度目となる5大ドームツアーであり、国立競技場では3日間連続公演を行った。
- 9月2日、ベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初のミリオンセラーを達成[18]。
- 10月22日、冠番組『VS嵐』がゴールデン進出。
- 11月11日、『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』が2週連続でDVDの主要記録(初動売上・累積売上)を更新した[19]。
- 11月20日、『嵐in東京ディズニーシープレミアムイベント』が開催され、ハウス食品のキャンペーンに当選した3525組7050人が招待された。
- 12月18日、第42回オリコン年間ランキング2009にて、年間アルバム部門でベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』が、年間ミュージックDVD部門でPV集『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』がグループとして初めての1位を獲得した。「アーティストトータルセールス」部門でも初めて年間1位に輝いた。また史上初となるオリコン年間チャート4冠を達成し、同時にオリコンシングル部門史上初となる2年連続での1位2位独占・トップ5内4作同時ランクイン・トップ3独占を達成した[20]。
- 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場、地上波におけるNHKへの出演は今回がグループ初。
2010年
- 2月24日、第24回日本ゴールドディスク大賞にて史上初となる10冠を達成[21]。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した。
- 4月8日、国土交通省・観光庁が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した[22]。
- 4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破し、 それまでモーニング娘。が持っていた「アーティスト別歴代ミュージックDVD総売上枚数記録」の227.0万枚を上回り、歴代1位となった[23]。
- 4月24日、『嵐にしやがれ』が放送開始。メンバーが即興で番組に臨む。
- 6月9日、『最後の約束』がドラマDVD作品として初めて初週10万枚を突破し、ドラマDVD歴代最高の初動売上である12.6万枚を記録した[24]。
- 7月28日、会社更生手続き中だった日本航空の約1年ぶりのテレビCMに「僕の見ている風景」収録の「movin’on」がBGMとして採用され[25]、グループとして初めてメンバーが機体に描かれた特別塗装機「JAL嵐JET」が9月5日より国内線に就航した[26][27]。
- 8月22日、『Music Lovers』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。
- 8月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI 10-11 TOUR“Scene”~君と僕の見ている風景~」を行う。国立競技場史上初4日間公演を敢行[28]。86万人を動員した。
- 9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた[29]。
- 10月11日、オリジナルアルバム『僕の見ている風景』がミリオンを達成。これを記念して「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた「嵐ミリオンジェット」が10月末より就航した[30]。
- 12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成し7冠を獲得した。総売上は171.6億円[31]。DVD『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が年間売上78.6万枚を達成。
- アルバム『僕の見ている風景』がアルバム世界チャート37位を獲得。
- 12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』の白組司会に初めて起用された[32]。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。
2011年
- 1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞、「ザ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を『僕の見ている風景』が、「ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ」を『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が獲得した他、6冠を達成した[33]。
- 1月31日、グループが起用されたauのスマートフォン「Android au」のCMが3件のギネス世界記録認定を受けた[34]。
- 2月2日、『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』が初動60万枚越えとなる61万枚を記録[35]。また、グループの音楽DVD総売上が401万枚を達成[36]。
- 6月24日 - 26日、東京ドームにて「嵐のワクワク学校」と題したイベントを初めて開催。もとはライブツアー公演の予定だったが、東日本大震災後の電力不足を考慮してチャリティーイベントに変更し、使用電力を減らしたうえでほとんどを電源車の自家発電でまかなった[37]。
- 7月 - 1月、全国ツアー「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」を東京ドーム以外の4大ドームと国立霞ヶ丘競技場で開催した。
- 11月4日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2011」で2年連続1位を獲得[38]。
- 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』の白組司会を2010年に続いて2年連続で担当。
2012年
- 『第63回NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の仲間由紀恵以来2例目である[注 3]。
- 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2012〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催。
- 9月20日・21日に東京・国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」を開催。このコンサートの構成はファンからのリクエストをホームページ上で募集したものを元にした。公式にリクエストを募る方式はジャニーズでは初の試み[39]。
- 11月1日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2012」で3年連続1位を獲得[40]。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」を開催。
2013年
- 3月21日、冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』が最終回を迎え、放送終了。
- 5月15日、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)小学校の部の課題曲に、嵐がNHK紅白歌合戦で歌ってきた「ふるさと」が選ばれたことで、Nコンの第80回記念企画「いっしょに歌おうプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めることになった[41]。また、4月から5月にかけて『みんなのうた』で「ふるさと」が放送された。
- 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2013〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催。
- 8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる[42]。
- 9月21日・22日に国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013」を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、改修前の国立競技場最後の嵐のコンサートとなった[43]。
- 10月25日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2013」で4年連続1位を獲得[44]。
- 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”」を開催。
- 12月15日、第46回オリコン年間ランキング2013にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となる[45]。総売上は141.9億円[45]。3度目の受賞で、16部門中最多6冠を獲得した[45]。
- 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[46]。4年連続紅白司会は佐良直美、黒柳徹子、中居正広に並びNHKアナウンサー以外における連続での組司会担当の最長記録となる[47]。
2014年
- 2月27日、第28回日本ゴールドディスク大賞にて「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞 [48]。
- 5月6日、グループのシングル総売上が2000万枚を突破[49]。
- 6月7日 - 29日、「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」を大阪と東京で開催、最終公演では上海とシンガポールの会場にて初めてのパブリックビューイングを実施した[50]。
- 8月 - 12月、自身グループのスピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』を東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて上映。
- 日本時間9月20日・21日にハワイで「ARASHI BLAST in Hawaii」を開催。この公演は、ハワイ州からの招聘により実現した[51]。また2日間とも日本全国209の映画館にてライブビューイングが実施された[52]。
- 10月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2014」で5年連続1位を獲得[53]。
- 11月から12月にかけて5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」を開催した。
- 12月20日、第47回オリコン年間ランキング2014にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(2年連続・通算4回目)となり、15部門中10冠を獲得した[54]。
- 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当。5年連続の組司会であり、また出場歌手として初めて白組のトリを担当[55]。
2015年
- 3月2日、第29回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞(通算3度目)、4冠を獲得[56]。
- 2月25日、同じジャニーズ事務所所属の生田斗真が主演するドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』の主題歌「Sakura」をシングルとしてリリースした。グループとしてドラマの主題歌を担当するのは今作が30作目だが、メンバーが一切出演しないドラマとしては初めてである。
- 「Sakura」と『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』のDVD・BDがそれぞれ週間1位を獲得し、 史上初の「音楽作品」「映像作品」で同時3冠を達成した[57]。
- 5月19日、グループのCDシングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破した[58]。
- 6月6日 - 28日、「嵐のワクワク学校2015〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜」を大阪と東京で開催した。初めて生徒役として後輩のHey! Say! JUMPも参加した。
- 9月19日、20日、22日、23日にひとめぼれスタジアム宮城で、東日本大震災復興支援コンサート「ARASHI BLAST in Miyagi」を開催[59]。
- 10月22日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2015」で6年連続1位を獲得[60]。
- 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」を開催。このツアーで単独コンサート総動員数1000万人を突破した[61]。
- 12月23日、第48回オリコン年間ランキング2015にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(3年連続・通算5回目)となり、史上最多11冠を獲得した[62]。
- 12月31日『第66回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として7年連続7回目の出場。
2016年
- 1月12日、2015年にリリースしたオリジナルアルバム『Japonism』がミリオンセラーを達成した[63]。
- 2月27日、第30回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞(2年連続4度目)、5冠を獲得[64]。
- 4月23日から8月10日まで、9年ぶりのアリーナツアー「ARASHI “Japonism Show” in ARENA」を行った。
- 6月、「嵐のワクワク学校2016〜毎日がもっと輝く5つの自由研究〜」を大阪と東京で開催。助手役としてジャニーズWESTのメンバーが参加した[65]。
- 11月14日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016」で前人未到の7年連続1位を獲得[66]。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」を開催。
- 12月24日、第49回オリコン年間ランキング2016にて「アーティスト別トータルセールス」で1位(4年連続・通算6回目)を獲得[67]。
- 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に8年連続8回目の出場。曲順は2年ぶり2回目となる白組のトリおよび初の大トリを担当。相葉が白組司会を務めた[68]。
2017年
- 2月27日、第31回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初の3年連続5度目の受賞を果たす[69]。
- 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜」を大阪と東京で開催する。助手役としてSexy Zoneのメンバー、スペシャルゲストとして浜口京子、吉田沙保里が出演。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』を開催。
- 12月23日 第50回オリコン年間ランキング2017にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した[70]。
- 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として9年連続9回目の出場[71]。二宮が白組司会を務めた[72]。
2018年
- 4月12日の放送で、『VS嵐』が番組開始10周年を迎えた。
- 第100回全国高等学校野球選手権記念大会において、大会を中継する朝日放送の「熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター」を相葉が務め[73]、同時に嵐が朝日放送の高校野球応援ソングを担当、ゆずの北川悠仁が制作した「夏疾風」をリリースした[74]。
- 6月 - 7月「嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活~」を大阪と東京で開催、助手として2年連続2回目となるSexy Zoneが出演した。
- 9月15日の19周年日から結成20年目の年に突入することを記念して、 嵐の5人が「5×20」を作詞。
- 11月から翌年12月まで、20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を開催。自己最大の全50公演、約237万5000人の動員[75][注 4]。
- 12月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング」にて、2年ぶりに総合1位、史上最多、通算8度目の首位を獲得した[76]。
- 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として10年連続10回目の出場。櫻井が白組司会を務めた。曲順は2年ぶり3回目となる白組のトリを担当。
2019年
- 1月27日、翌2020年12月31日をもって活動を休止することを17時に公式ファンクラブサイト内で発表した[77][2]。同日夜20時からメンバー5人全員による記者会見を開いた[78][79]。
- 5月31日、「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」に就任する事が発表された。
- 6月22日 - 30日、「嵐のワクワク学校2019~時空をJUMP!すべてが愛しくなる修学旅行~」を東京、大阪で開催。助手として4年ぶりに2回目でHey! Say! JUMPが出演した。
- 6月26日、20周年記念アルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」をリリース、6/27付オリコンデイリーアルバムランキングでミリオンセラーを達成した[80]。アルバムの番宣に伴い、「テレ東音楽祭」(同日放送、グループとしてテレビ東京初出演)、NHK「SONGS」(6月29日放送、初出演)、TBS「COUNT DOWN TV」(6月30日放送、14年ぶり出演、6年ぶりのTBS出演)、TBS「音楽の日」(7月13日放送、TBS初生歌唱)と例年出演しなかった音楽番組に多数出演。
- 7月1日 - 11月30日、自身初の展覧会「ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会」を東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催する。その後は大阪、福岡、宮城など各地で開催予定[81]。
- 8月24日・25日、グループとしては最多である5度目の『24時間テレビ42』メインパーソナリティーを務める。
- 9月10日、ベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」がグループとして初のダブルミリオンを達成[82]。
- 10月9日、公式YouTubeチャンネルを開設し、5曲[注 5]のミュージック・ビデオを公開[83]。併せてその5曲の定額制ストリーミング配信を開始した[84]。ジャニーズ事務所所属アーティストによるストリーミングサービスでの楽曲の配信は初めてとなる[84]。YouTubeのチャンネル登録者数は、開設から1日で100万人を突破した[85]。
- 11月3日、デビュー20周年を迎えて記者会見を行い、Facebook、Twitter、Instagram、TikTok、WeiboのSNSアカウントの開設や、これまでに発売した全シングル表題曲のデジタル配信/サブスクリプション配信の開始、初のデジタルシングル「Turning Up」をこの日リリースすることなどを発表した[86][87]なお、この会見は自身初の生配信としてYouTube Liveでライブ配信された[88][89]。このYouTube Liveは、日本記録となる同時視聴者数78万人を記録した。「ファンの人と近くありたい」と発言し、この日以降インターネットを活用した新たな試みがなされている。
- 11月9日、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に出演、奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「Journy to Harmony」の歌唱を担当した[90]。
- 11月10日 - 11日、ジャカルタ、シンガポール、バンコク、台北の4都市をチャーター機で巡り、SNSや音楽配信の告知と20年間の感謝を伝えるための緊急記者会見「JET STORM」を行った[91]。
- 11月12日、メンバーの二宮和也が公式ファンクラブサイトにて結婚を発表。グループ初の既婚者となった。
- 12月21日、「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」に出演[92]。
- 12月23日、第52回オリコン年間ランキング2019にてアーティスト別セールス部門トータル1位となり、 歴代1位の「アーティスト別セールス部門トータル1位獲得数」を8回に自己更新した[93]。音楽総売上は自身最高の203.3億円[93]。
- 12月31日、日本時間17時よりNetflixにてドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」を配信開始。28か国語の字幕付で全世界190か国で配信され、2020年12月まで毎月不定期で全20話以上が配信される予定[94]。同日放送の『第70回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として11年連続11回目の出場。2年連続で櫻井が白組司会を務め、曲順は2年連続4回目となる白組のトリおよび3年ぶり2回目となる大トリを担当。
2020年
- 1月4日、嵐の公式YouTubeチャンネルにて、テレビアニメ『ONE PIECE』とコラボした「A-RA-SHI : Reborn」のMVを公開[95]。
- 2月7日、これまで発表したアルバム曲のデジタル配信、サブスクリプションの配信開始[96]。
- 2月27日、第34回日本ゴールドディスク大賞にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初6回目の受賞[97]。
- 3月20日、ベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が、IFPIが認定した2019年に世界でもっとも売れたアルバムに贈られる「Global Album of 2019」を受賞。この受賞は日本人アーティストとしては初の快挙となった[注 6][98]。
- 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛期間中、家で楽しめるコンテンツを届けたいという想いから、様々な動画配信を行った。
- 嵐の公式YouTubeチャンネルにて「ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」」「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」の映像を期間限定公開[99]。
- 4月25日 - 7月31日、嵐の公式YouTubeチャンネルにてリモート紙芝居を期間限定で配信。家で楽しめるコンテンツであると同時に、子どもたちが見ている間に親が仕事や家事の時間を作れるようにと企画されたもので、全8回配信された[100]。
- 5月2日 - 6月21日、嵐のワクワク学校オンラインを期間限定で有料配信。2019年の公演で退任を発表していたが、期間限定で復活という形になった[101]。
- 5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、チャリティソング「smile」を歌う期間限定ユニット「Twenty★Twenty」が結成され、これに嵐も参加することが発表された[102]。
- 6月4日、デジタル国際映画祭「We Are One: A Global Film Festival」に参加。 冒頭では英語で世界に向けてメッセージを送った[103]。
- 6月24日、WEIBO STARLIGHT AWARDSの「最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞」と「WEIBO新規人気アーティスト賞」をダブル受賞した[104]。
- 8月11日、2019年に発売したベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」の売上が330万枚(IFPI発表)を記録し、「2019年に世界で最も売れたアルバム」としてギネス認定された[105][106]。
- 8月30日、7月29日に発売した58枚目シングル「カイト」が累計売上枚数1,111,451枚を記録し シングルミリオンを達成した[107][108]。
- 9月14日、嵐と13社の企業による共同プロジェクト、「A・RA・SHI」の歌詞をキーメッセージとしたさまざまな施策を行う「HELLO NEW DREAM. PROJECT」がスタートした[109]。
- 9月14日、嵐のデビュー曲にのせて、ユーザーが入力した夢を嵐が歌うジェネレーターコンテンツ「A・NA・TA for DREAM」を公式サイト内で公開[110]。
- 11月3日、無観客公演「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」を有料配信[111]。
- 11月9日、ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(DVDとブルーレイの合計)が、男性アーティストでは史上初のミリオンセラーを達成した[112]。
- 11月26日、オンラインライブイベント「Spotify presents Tokyo Super Hits Live 2020」に出演[113]。
- 12月24日、冠番組『VS嵐』が最終回を迎え、放送終了[114][115]。
- 12月25日、オリコン年間ランキング2020でアーティスト別セールス部門トータルランキング1位を獲得[116]。
- 12月26日、冠番組『嵐にしやがれ』が最終回を迎え、放送終了[117]。『嵐にしやがれ』をもって全ての嵐のレギュラー番組が一旦終了した。
- 12月30日、第62回日本レコード大賞「特別栄誉賞」を受賞し、同番組に初出演[118][119]。
- 12月31日、単独生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」を開催。同日放送の『第71回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として12年連続12回目の出場[120]。この日をもって活動休止となった[121][122]。
記録
音楽
- ミリオンヒット(シングル1作・アルバム4作・映像作品1作)
- シングル:「カイト」
- アルバム:「5×10 All the BEST! 1999-2009」、「僕の見ている風景」、「Japonism」、「5×20 All the BEST!! 1999-2019」
- 映像作品:「ARASHI Anniversary Tour 5×20」
- ジャニーズ事務所所属アーティストのシングルリリース数1位(CD58作品+デジタル8作品)
- 「Global Album of 2019」を日本人アーティスト初の受賞[123](「5×20 All the BEST!! 1999-2019」)
- 日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を6度受賞(2010年・2011年・2015年 - 2017年・2019年)
- オリコン年間ランキング「アーティスト別セールス部門」1位を9度獲得(2009年 - 2010年・2013年 - 2017年・2019年 - 2020年)
- 1990年代、2000年代、2010年代、2020年代の4つの年代でシングル1位を獲得
- 2000年代、2010年代、2020年代の3つの年代でアルバム1位を獲得
- 第62回日本レコード大賞「特別栄誉賞」を受賞
テレビドラマ
コンサート
- 2018年から2019年まで行われた5大ドームツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」の公演数は50公演(東京:16公演、大阪:9公演、札幌:9公演、名古屋:8公演、福岡:8公演)、総動員数は2,375,000人となり、単一ツアーにおいては国内最大の動員数を記録した
- 国立競技場の改修工事後初の単独コンサートを行ったアーティスト(2020年「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」)
NHK紅白歌合戦
- 「大トリ」と「司会」を両方経験したアーティスト
- 「大トリ」と「司会」を同時に兼任した人物(相葉・櫻井)
- 歌手別視聴率1位を2度獲得(2016年・2019年)
- グループとして司会を担当した初のグループ(2010年 - 2014年)
24時間テレビ
- 「メインパーソナリティー」と「紅白司会」を同じ年に両方務めたアーティスト(2012年・2013年)
- 個人で「メインパーソナリティー」と「紅白司会」を同じ年に両方務めたアーティスト(櫻井:上記2回+2019年)
- メインパーソナリティー担当回数歴代最多(2004年・2008年・2012年・2013年・2019年)
- 個人のメインパーソナリティー担当回数歴代最多(櫻井:上記5回+2017年)
その他
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 17 | |
↙ベスト・アルバム | 5 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 66 | |
↙映像作品 | 25 | |
↙サウンドトラック | 2 | |
↙応募当選CD | 1 | |
↙CD未収録曲 | 5 |
シングル
CDシングル
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポニーキャニオンレーベル | |||||||
1 | 1999年11月 | 3日A・RA・SHI | 8cmCD | 初回盤・通常盤 | PCDJ-00001 | 1位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜 |
2 | 2000年 | 4月 5日SUNRISE日本/HORIZON | 12cmCD | 初回盤・通常盤 | PCCJ-00001 | 1位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜(SUNRISE日本) 嵐 Single Collection 1999-2001(HORIZON) |
3 | 2000年 | 7月12日台風ジェネレーション -Typhoon Generation- | 12cmCD | 通常盤 | PCCJ-00002 | 3位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜 |
4 | 2000年11月 | 8日感謝カンゲキ雨嵐 | 12cmCD | 初回盤・通常盤 | PCCJ-00003 | 2位 | |
5 | 2001年 | 4月18日君のために僕がいる | 12cmCD | 初回盤・通常盤 | PCCJ-00005 | 1位 | 嵐 Single Collection 1999-2001 |
6 | 2001年 | 8月 1日時代 | 8cmCD | 初回盤 | PCCJ-00006 | 1位 | |
12cmCD | 通常盤 | PCCJ-00007 | |||||
J Stormレーベル | |||||||
7 | 2002年 | 2月 6日a Day in Our Life | 8cmCD | 生産限定商品 | JADA-5001 | 1位 | HERE WE GO! |
8 | 2002年 | 4月17日ナイスな心意気[124] | 8cmCD | 初回生産限定盤 | JADA-5002 | 1位 | |
通常盤 | JADA-5003 | ||||||
2008年 | 1月 9日12cmCD | 再発盤 | JACA-5080 | ||||
9 | 2002年10月17日 | PIKA☆NCHI | 8cmCD | 初回限定盤 | JADA-5004 | 1位 | How's it going?[注 7] |
通常盤 | JADA-5005 | ||||||
2008年 | 1月 9日12cmCD | 再発盤 | JACA-5081 | ||||
10 | 2003年 | 2月13日とまどいながら | CD | 初回限定盤 | JACA-5005 | 2位 | |
通常盤 | JACA-5006 | ||||||
11 | 2003年 | 9月 3日ハダシの未来/言葉より大切なもの | CD | 初回限定盤 | JACA-5009 | 2位 | いざッ、Now |
通常盤 | JACA-5010 | ||||||
12 | 2004年 | 2月18日PIKA★★NCHI DOUBLE | CD | 初回限定盤 | JACA-5012 | 1位 | |
通常盤 | JACA-5013 | ||||||
13 | 2004年 | 8月18日瞳の中のGalaxy/Hero | CD+DVD | 初回生産限定盤A | JACA-5016 | 1位 | 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 |
初回生産限定盤B | JACA-5017 | ||||||
CD | 通常盤 | JACA-5018 | |||||
14 | 2005年 | 3月23日サクラ咲ケ | CD+DVD | 初回生産限定盤 | JACA-5021 | 1位 | One |
CD | 通常盤 | JACA-5022 | |||||
15 | 2005年11月16日 | WISH | CD | 初回限定盤 | JACA-5026 | 1位 | ARASHIC |
通常盤 | JACA-5027 | ||||||
16 | 2006年 | 5月17日きっと大丈夫 | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5039 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5040 | |||||
17 | 2006年 | 8月 2日アオゾラペダル | CD+DVD | 初回限定盤A | JACB-0001 | 1位 | Time |
初回限定盤B | JACB-0002 | ||||||
CD | 通常盤 | JACB-0003 | |||||
18 | 2007年 | 2月21日Love so sweet | CD | 初回限定盤 | JACA-5052 | 1位 | |
通常盤 | JACA-5053 | ||||||
19 | 2007年 | 5月 2日We can make it! | CD | 初回限定盤 | JACA-5059 | 1位 | |
通常盤 | JACA-5060 | ||||||
20 | 2007年 | 9月 5日Happiness | CD | 初回限定盤 | JACA-5070 | 1位 | Dream "A" live |
通常盤 | JACA-5071 | ||||||
21 | 2008年 | 2月20日Step and Go | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5086/7 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5088 | |||||
CD+グッズ | Special Cu[9]bic Box[注 8] | JSNC-002 | |||||
22 | 2008年 | 6月25日One Love | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5102/3 | 1位 | 5×10 All the BEST! 1999-2009 |
CD | 通常盤 | JACA-5104 | |||||
2008年 | 8月 7日通常盤「花より男子ファイナル」 大ヒット!!記念仕様 | ||||||
23 | 2008年 | 8月20日truth/風の向こうへ | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5109/10 | 1位 | |
初回限定盤2 | JACA-5111/2 | ||||||
CD | 通常盤 | JACA-5113 | |||||
24 | 2008年11月 | 5日Beautiful days | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5122/3 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5124 | |||||
25 | 2009年 | 3月 4日Believe/曇りのち、快晴 | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5132/3 | 1位 | 5×10 All the BEST! 1999-2009(Believe) アルバム未収録(曇りのち、快晴) |
初回限定盤2 | JACA-5134/5 | ||||||
CD | 通常盤 | JACA-5136 | |||||
26 | 2009年 | 5月27日明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜 | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5169/70 | 1位 | 5×10 All the BEST! 1999-2009 |
初回限定盤2 | JACA-5171/2 | ||||||
CD | 通常盤 | JACA-5173 | |||||
27 | 2009年 | 7月 1日Everything | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5175/6 | 1位 | 僕の見ている風景 |
CD | 通常盤 | JACA-5177 | |||||
28 | 2009年11月11日 | マイガール | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5186/7 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5188 | |||||
29 | 2010年 | 3月 3日Troublemaker | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5190/1 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5192 | |||||
30 | 2010年 | 5月19日Monster | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5216/7 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5218 | |||||
31 | 2010年 | 7月 7日To be free | CD+DVD | 通常盤 | JACA-5227/8 | 1位 | Beautiful World |
32 | 2010年 | 9月 8日Løve Rainbow | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5238/9 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5240 | |||||
33 | 2010年10月 | 6日Dear Snow | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5241/2 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5243 | |||||
34 | 2010年11月10日 | 果てない空 | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5244/5 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5246 | |||||
35 | 2011年 | 2月23日Lotus | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5258/9 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5260 | |||||
36 | 2011年11月 | 2日迷宮ラブソング | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5285/6 | 1位 | Popcorn |
CD | 通常盤 | JACA-5287 | |||||
37 | 2012年 | 3月 7日ワイルド アット ハート | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5309/10 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5311 | |||||
38 | 2012年 | 5月 9日Face Down | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5314/5 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5316 | |||||
39 | 2012年 | 6月 6日Your Eyes | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5319/20 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5321 | |||||
40 | 2013年 | 3月 6日Calling/Breathless | CD+DVD | 初回限定盤A | JACA-5350/1 | 1位 | LOVE |
初回限定盤B | JACA-5352/3 | ||||||
CD | 通常盤 | JACA-5324 | |||||
41 | 2013年 | 5月29日Endless Game | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5366/7 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5368 | |||||
42 | 2014年 | 2月12日Bittersweet | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5399/400 | 1位 | THE DIGITALIAN |
CD | 通常盤 | JACA-5401 | |||||
43 | 2014年 | 4月30日GUTS ! | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5402/3 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5404 | |||||
44 | 2014年 | 5月28日誰も知らない | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5405/6 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5407 | |||||
45 | 2015年 | 2月25日Sakura | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5451/2 | 1位 | Japonism |
CD | 通常盤 | JACA-5453 | |||||
46 | 2015年 | 5月13日青空の下、キミのとなり | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5464/5 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5466 | |||||
47 | 2015年 | 9月 2日愛を叫べ | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5472/3 | 1位 | Are You Happy? |
CD | 通常盤 | JACA-5474 | |||||
48 | 2016年 | 2月24日復活LOVE | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5577/8 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5579 | |||||
49 | 2016年 | 5月18日I seek/Daylight | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5593/4 | 1位 | |
初回限定盤2 | JACA-5595/6 | ||||||
CD | 通常盤 | JACA-5597 | |||||
50 | 2016年 | 9月14日Power of the Paradise | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5619/20 | 1位 | 「untitled」 |
CD | 通常盤 | JACA-5621 | |||||
51 | 2017年 | 4月19日I'll be there | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5654/5 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5656 | |||||
52 | 2017年 | 6月28日つなぐ | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5667/8 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5669 | |||||
53 | 2017年11月 | 8日Doors〜勇気の軌跡〜 | CD+DVD | 初回限定盤1 | JACA-5688/9 | 1位 | 5×20 All the BEST!! 1999-2019 |
初回限定盤2 | JACA-5690/1 | ||||||
CD | 通常盤 | JACA-5692 | |||||
54 | 2018年 | 2月21日Find The Answer | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5717/8 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5719 | |||||
55 | 2018年 | 7月25日夏疾風 | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5739/40 | 1位 | |
高校野球盤(初回限定) | JACA-5741/2 | ||||||
CD | 通常盤 | JACA-5743 | |||||
56 | 2018年10月24日 | 君のうた | CD+DVD | 初回限定盤 | JACA-5759/60 | 1位 | |
CD | 通常盤 | JACA-5761 | |||||
57 | 2019年 | 9月11日BRAVE | CD+DVD | 初回限定盤DVD | JACA-5806/7 | 1位 | This is 嵐 |
CD+Blu-ray | 初回限定盤Blu-ray | JACA-5808/9 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5810 | |||||
58 | 2020年 | 7月29日カイト | CD+DVD | 初回限定盤DVD | JACA-5832/3 | 1位 | |
CD+Blu-ray | 初回限定盤Blu-ray | JACA-5834/5 | |||||
CD | 通常盤 | JACA-5836 | |||||
CD | ファンクラブ会員限定盤 | JSNC-020 |
2019年11月3日より、「A・RA・SHI」から「BRAVE」までのシングル表題曲がデジタルリリースされた。(「A・RA・SHI」、「Love so sweet」、「Happiness」、「truth」、「Monster」の5曲は2019年10月9日より先行配信された。)
デジタルシングル
発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
J Stormレーベル | ||||||
1 | 2019年11月 | 3日Turning Up | デジタル・ ダウンロード |
JSDS-0001 | 1位 | This is 嵐 |
2 | 2019年12月20日 | A-RA-SHI : Reborn | JSDS-0002 | 1位 | Reborn Vol.1(EP) This is 嵐(初回限定盤) | |
SP1 | 2020年 | 1月24日Turning Up(R3HAB Remix) | JSDS-0003 | 2位 | This is 嵐(初回限定盤) | |
3 | 2020年 | 5月15日Love so sweet : Reborn | JSDS-0005 | 2位 | ||
4 | 2020年 | 6月26日Face Down : Reborn | JSDS-0007 | 2位 | ||
5 | 2020年 | 7月24日IN THE SUMMER | JSDS-0008 | 1位 | This is 嵐 | |
6 | 2020年 | 9月18日Whenever You Call | JSDS-0009 | 1位 | ||
7 | 2020年10月30日 | Party Starters | JSDS-0006 | 2位 |
応募当選CD
⒈ スケッチ(2004年)
シングル売上推移
- 1999年:「A・RA・SHI」が97万枚を記録[125]。
- 2007年:「Love so sweet」が40万枚を達成。年間シングルランキング4位を達成し、初の年間シングルランキングトップ10入りを果たした。
- 2008年:「Step and Go」で2ndシングル以来7年11ヶ月ぶりに初動30万枚を達成。デビューシングル以来8年10ヶ月ぶりに初動40万枚を突破した「truth/風の向こうへ」[126]で自身初の年間1位を獲得。年間2位は、累計50万枚を達成した「One Love」[127]。
- 2009年:「Believe/曇りのち、快晴」でデビューシングル以来約9年4か月ぶりに初動50万枚を達成。同作は累計65.7万枚を売上げ年間1位を獲得。「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」、「マイガール」とともに年間シングルランキングトップ3を独占[128]。
- 2010年:「果てない空」 で通算30作目の首位獲得。B'zと浜崎あゆみに次ぐ史上3組目の達成であり、デビュー11年での到達は、B'zの14年半を上回り、男性アーティストとしては最速。 また当年にリリースした6作すべてが週間1位を獲得し、これは、2001年に浜崎あゆみが記録した6作に並ぶ年間最多記録で、男性アーティストとしては1985年のチェッカーズ、1998年のL’Arc~en~Cielらの5作を超えた[129]。この6作は全て年間シングルランキングトップ10に入った。
- 2013年:「Calling/Breathless」が初動75万枚を売上げ自己最高初動を更新[130]。トリプル・プラチナ認定(日本レコード協会)[131]。
- 2014年:シングルの総売上が2000万枚を突破。史上5組目の記録[132]。
- 2015年:シングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破[133]。
- 2016年:「I seek/Daylight」がトリプル・プラチナ認定(日本レコード協会)[134]。
- 2018年: 「Find The Answer」がオリコンシングルチャートで43作連続通算50作目となる週間1位を獲得し、通算首位獲得数がB'zの49作を上回って歴代単独1位となった[135]。「君のうた」で、シングルリリース数が56枚となり、55枚だったSMAPを抜いてジャニーズグループ最多のシングルリリース数となる[136]。
- 2019年:初のデジタルシングル「Turning Up」が週間2.8万ダウンロードでオリコン週間デジタルシングルランキングで初の1位を獲得し[137]、翌週も週間6.8万ダウンロードで2週連続1位を獲得した[138]。
- 2020年:「カイト」が初動91.1万枚を記録。2013年発売の「Calling/Breathless」が記録した75.6万枚を上回り、7年5ヶ月ぶりに自己最高記録を更新した。また、シングル1位記録では、歴代1位の「シングル通算1位獲得数」を54作に更新した[139]。同年の8月末には、デビューシングル「A・RA・SHI」を上回る111.7万枚を記録し、自身初のシングルミリオンセラーを達成した[140]。
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 販売形態・備考 | 週間チャート | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポニーキャニオンレーベル | |||||||
1 | 2001年 | 1月24日ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜 | CD | PCCJ-00004 | 初回プレス仕様と通常仕様が存在 | 1位 | |
J Stormレーベル | |||||||
2 | 2002年 | 7月17日HERE WE GO! | CD | JACA-5002 | 初回生産限定盤(キャンペーン応募券付) | 2位 | |
JACA-5003 | 通常盤(ブックレット付) | ||||||
3 | 2003年 | 7月 9日How's it going? | CD | JACA-5007 | 初回限定盤(スペシャルブックレット付) | 2位 | |
JACA-5008 | 通常盤 | ||||||
4 | 2004年 | 7月21日いざッ、Now | CD+DVD | JACA-5014 | 初回生産限定盤(スペシャルブックレット・ファンセレクトPVDVD付) | 1位 | |
CD | JACA-5015 | 通常盤 | |||||
5 | 2005年 | 8月 3日One | CD+DVD | JACA-5024 | 初回生産限定盤(makingDVD付) | 1位 | |
CD | JACA-5025 | 通常盤(ボーナストラック「風見鶏」収録) | |||||
6 | 2006年 | 7月 5日ARASHIC | CD+DVD | JACA-5041 | 初回限定盤(OneツアーDVD付) | 1位 | |
CD | JACA-5042 | 通常盤(ボーナストラック「LOVE PARADE」収録) | |||||
7 | 2007年 | 7月11日Time | 2CD | JACA-5064/5 | 初回限定盤(メンバーソロ楽曲を収録したCD付) | 1位 | |
CD | JACA-5066 | 通常盤(ボーナストラック「Everybody前進」収録) | |||||
8 | 2008年 | 4月23日Dream "A" live | 2CD | JACA-5089/90 | 初回限定盤(メンバーソロ楽曲を収録したCD付) | 1位 | |
CD | JACA-5091 | 通常盤(ボーナストラック「Once Again」収録) | |||||
9 | 2010年 | 8月 4日僕の見ている風景 | 2CD | JACA-5232/3 | 初回プレス仕様・通常仕様・JAL限定盤が存在 | 1位 | |
10 | 2011年 | 7月 6日Beautiful World | CD | JACA-5270 | 初回プレス仕様・通常仕様・JAL限定盤が存在 | 1位 | |
JSNC-003 | セブンネットオリジナル盤(セブンネットでフェイスタオル付CD発売 メンバー作詞、二宮が作曲したボーナストラック「エナジーソング〜絶好調超!!!!〜」収録) | ||||||
2011年11月28日 | |||||||
11 | 2012年10月31日 | Popcorn | CD | JACA-5338 | 初回プレス仕様と通常仕様が存在 | 1位 | |
12 | 2013年10月23日 | LOVE | CD+DVD | JACA-5373/4 | 初回限定盤(「P・A・R・A・D・O・X」PVDVD付) | 1位 | |
CD | JACA-5375 | 通常盤 | |||||
13 | 2014年10月22日 | THE DIGITALIAN | CD+DVD | JACA-5443/4 | 初回限定盤(「Zero-G」PV+makingDVD付) | 1位 | |
CD | JACA-5445 | 通常盤(ボーナストラック「Take Off !!!!!」収録) | |||||
14 | 2015年10月21日 | Japonism | CD+DVD | JACA-5480/1 | 初回限定盤(「心の空」PV+makingDVD付) | 1位 | |
2CD | JACA-5482/3 | よいとこ盤(ボーナストラック「日本よいとこ摩訶不思議」 +アラジャポ・トーク入りCD付) | |||||
JACA-5484/5 | 通常盤(ボーナストラック「ふるさと」を含む4曲入りCD付) | ||||||
15 | 2016年10月26日 | Are You Happy? | CD+DVD | JACA-5625/6 | 初回限定盤(「Don't You Get It」PV+makingDVD付) | 1位 | |
CD | JACA-5627 | 通常盤(ボーナストラック「TWO TO TANGO」収録) | |||||
16 | 2017年10月18日 | 「untitled」 | CD+DVD | JACA-5683/4 | 初回限定盤(『「未完」』PV+makingDVD付) | 1位 | |
2CD | JACA-5685/6 | 通常盤(ユニット曲4曲・ボーナストラック「カンパイ・ソング」計5曲入りCD付) | |||||
17 | 2020年11月 | 3日This is 嵐 | 2CD+DVD | JACA-5869〜71 | 初回限定盤DVD(Rebornシリーズ収録CD、「BRAVE」「IN THE SUMMER」「カイト」ほかPV・「Do you... ?」PV+makingDVD付) | 1位 | |
2CD+Blu-ray | JACA-5872〜74 | 初回限定盤Blu-ray(Rebornシリーズ収録CD、「BRAVE」「IN THE SUMMER」「カイト」ほかPV・「Do you... ?」PV+makingBlu-ray付) | |||||
CD | JACA-5875 | 通常盤 |
2020年2月7日より、『ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜』から『「untitled」』までの全16タイトルがデジタルリリースされた。配信対象となったのは各アルバムの通常盤に収録されている楽曲(ボーナストラック含む)。
ベストアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 販売形態・備考 | 週間チャート |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2002年 | 5月16日嵐 Single Collection 1999-2001 | CD | JACA-5001 | 4位 | |
2 | 2004年11月10日 | 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 | CD+DVD | JACA-5019 | 初回生産限定盤(DVD「THE CLIPS OF 1999→2004」+5×5ブックレット付) | 1位 |
CD | JACA-5020 | 通常盤(ボーナストラック「La tormenta 2004」付) | ||||
3 | 2009年 | 8月19日5×10 All the BEST! 1999-2009[141] | 3CD | JACA-5199〜201 | 初回盤(特典CD「ARASHI'S Selection」+プレミアムソングブック付) | 1位 |
2CD | JACA-5202/3 | 通常盤(シークレットトラック「Attack it!」付) | ||||
4 | 2012年 | 9月20日ウラ嵐マニア | 4CD | JSNC-005〜008 | アラフェスを記念して作られた。過去のカップリング曲などを集めたコンピレーション・アルバム(B面集)。 J Stormホームページ内特設サイトでの限定販売 |
- |
5 | 2019年 | 6月26日5×20 All the BEST!! 1999-2019 | 4CD+DVD | JACA-5782〜86 | 初回限定盤1(DVD「5×20」ビデオ・クリップ+メイキング付) | 1位 |
JACA-5787〜91 | 初回限定盤2(DVD「ARASHI LIVE CLIPS」付) | |||||
4CD | JACA-5792〜95 | 通常盤(36P歌詞ブックレット2冊付) |
サウンドトラック
発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|---|
J Stormレーベル | |||||
2002年10月30日 | ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK | 通常盤 | CD | JACA-5004 | |
2007年 | 4月 4日黄色い涙 オリジナル・サウンドトラック | 通常盤 | CD | JACA-5054 |
EP
デジタルEP
リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2020年 | 2月28日Reborn Vol.1 | デジタル・ダウンロード | JSDS-0004 |
CD未収録曲
デジタル配信のみされた楽曲は除く。特記なき限り、JASRAC公式サイト上の「作品データベース検索サービス」での登録内容をもとに記述[142]。
- 好きだった(作詞:相田毅、作曲:馬飼野康二)JASRAC作品コード:086-8264-0 - TBS系『ガキバラ帝国2000!』テーマソング
- ペーパーライダー(作詞:柚木美祐、作曲:宗像仁志)JASRAC作品コード:089-5055-5 - TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング
- ALL or NOTHING(作詞:TAKESHI AIDA、Rap詞:SHOW、作曲・編曲:ZAKI)JASRAC作品コード:102-2755-5 - VHS/DVD『ALL or NOTHING』収録
- La tormenta chapter ΙΙ(作詞:ミウラタカシ、Rap詞:櫻井翔、作曲:吉岡たく)JASRAC作品コード:111-5147-1 - VHS/DVD『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』収録
- 儚く散れ…SUBETE!!(作詞・作曲:二宮和也)JASRAC作品コード:113-1283-1
映像作品
コンサート関連
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポニーキャニオンレーベル | |||||||
1 | 2000年 | 6月28日スッピンアラシ | 通常盤 | VHS | PCVP-52921 | ー | |
J Stormレーベル | |||||||
2 | 2002年 | 6月12日ALL or NOTHING | 通常盤 | DVD | JABA-5001 | ー | |
VHS | JAVA-5001 | ー | |||||
3 | 2003年12月17日 | How's it going? SUMMER CONCERT 2003 | 通常盤 | 2DVD | JABA-5002〜03 | 5位 | |
VHS | JAVA-5002 | ー | |||||
4 | 2005年 | 1月 1日2004 嵐!いざッ、Now Tour!! | 通常盤 | 2DVD | JABA-5005〜06 | 5位 | |
VHS | JAVA-5004 | ー | |||||
5 | 2007年 | 5月23日ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea | 初回限定盤 | 3DVD | JABA-5020〜22 | 1位 | |
通常盤 | 2DVD | JABA-5023〜24 | |||||
6 | 2007年10月17日 | ARASHI AROUND ASIA+ in DOME | スペシャル・パッケージ | 2DVD | JABA-5025〜26 | 2位 | [143] |
スタンダード・パッケージ | JABA-5027〜28 | ||||||
7 | 2008年 | 4月16日SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ- | 通常盤 | 2DVD | JABA-5038〜39 | 1位 | [144] |
8 | 2009年 | 3月25日ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO | 通常盤 | 2DVD | JABA-5046〜47 | 1位 | [145] |
9 | 2010年 | 4月 7日ARASHI Anniversary Tour 5×10 | 通常盤 | 2DVD | JABA-5067〜68 | 1位 | [146] |
10 | 2011年 | 1月26日ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM | 通常盤初回プレス仕様 | 2DVD | JABA-5080〜81 | 1位 | [147] |
通常盤 | |||||||
11 | 2011年 | 6月15日ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+ | 初回限定盤 | 3DVD | JABA-5084〜86 | 1位 | [147] |
通常盤 | 2DVD | JABA-5187〜88 | |||||
12 | 2012年 | 5月23日ARASHI LIVE TOUR Beautiful World | 初回限定盤 | 3DVD | JABA-5096〜98 | 1位 | [148] |
通常盤 | 2DVD | JABA-5101〜02 | |||||
13 | 2012年12月26日 | ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012 | 通常盤初回プレス仕様 | 2DVD | JABA-5107〜08 | 1位 | [149] [150] |
通常盤 | |||||||
14 | 2013年 | 4月24日ARASHI LIVE TOUR Popcorn | 通常盤初回プレス仕様 | 2DVD | JABA-5110〜11 | 1位 | [151] [152] |
通常盤 | |||||||
15 | 2014年 | 5月21日ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013 | 通常盤初回プレス仕様 | 2DVD | JABA-5114〜15 | 1位 | [153] |
通常盤DVD | |||||||
通常盤Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5001〜02 | 1位 | ||||
16 | 2014年 | 7月30日ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” | 通常盤初回プレス仕様 | 2DVD | JABA-5118〜19 | 1位 | [153] |
通常盤DVD | |||||||
通常盤Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5003〜04 | 1位 | ||||
17 | 2015年 | 4月15日ARASHI BLAST in Hawaii | 初回限定DVD | 2DVD | JABA-5132〜33 | 1位 | [154] |
通常盤DVD | JABA-5134〜35 | ||||||
初回限定盤Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5010〜11 | 1位 | ||||
通常盤Blu-ray | JAXA-5012〜5013 | ||||||
18 | 2015年 | 7月29日ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN | 初回限定盤DVD | 3DVD | JABA-5146〜48 | 1位 | [155] |
通常盤DVD | 2DVD | JABA-5149〜50 | |||||
初回限定盤Blu-ray | 3Blu-ray | JAXA-5019〜21 | 1位 | ||||
通常盤Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5022〜23 | |||||
19 | 2016年 | 1月 1日ARASHI BLAST in Miyagi | 通常盤初回プレス仕様DVD | 2DVD | JABA-5156〜57 | 1位 | [156] |
通常盤DVD | |||||||
通常盤初回プレス仕様Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5026 | 1位 | ||||
通常盤Blu-ray | |||||||
20 | 2016年 | 8月24日ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism | 通常盤初回プレス仕様DVD | 2DVD | JABA-5169〜70 | 1位 | [157] |
通常盤DVD | |||||||
通常盤初回プレス仕様Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5030〜31 | 1位 | ||||
通常盤Blu-ray | |||||||
21 | 2017年 | 5月31日ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? | 初回限定盤DVD | 4DVD | JABA-5179〜82 | 1位 | [158] |
通常盤DVD | 3DVD | JABA-5183〜85 | |||||
初回限定盤Blu-ray | 2Blu-ray+2DVD | JAXA-5042〜45 | 1位 | ||||
通常盤Blu-ray | 2Blu-ray+DVD | JAXA-5046〜48 | |||||
22 | 2018年 | 6月13日ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 | 初回限定盤DVD | 3DVD | JABA-5303〜05 | 1位 | [159] |
通常盤DVD | 2DVD | JABA-5306〜07 | |||||
初回限定盤Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5065〜66 | 1位 | ||||
通常盤Blu-ray | Blu-ray | JAXA-5067 | |||||
23 | 2020年 | 9月30日ARASHI Anniversary Tour 5×20 | 通常盤初回プレス仕様DVD | 2DVD | JABA-5387〜88 | 1位 | [160] |
通常盤DVD | JABA-5389〜90 | ||||||
ファンクラブ会員限定盤DVD | 4DVD | JSNC-021〜024 | |||||
通常盤初回プレス仕様Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5124〜25 | |||||
通常盤Blu-ray | JAXA-5126〜27 | ||||||
ファンクラブ会員限定盤Blu-ray | 4Blu-ray | JSNC-025〜028 |
ビデオ・クリップ関連
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
J Stormレーベル | |||||||
1 | 2009年10月28日 | 5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 | 通常盤 | 2DVD | JABA-5099〜5100 | 1位 | [151] |
2 | 2019年10月16日 | 5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019 | 初回限定盤DVD | 3DVD | JABA-5358〜60 | 1位 | [161] |
通常盤DVD | 2DVD | JABA-5361〜62 | |||||
初回限定盤Blu-ray | 2Blu-ray | JAXA-5098〜99 | 1位 | ||||
通常盤Blu-ray | Blu-ray | JAXA-5100 |
その他
- 素顔 (VHS、1998年) - デビュー前に出演
- 素顔2 (VHS、1999年)
- 素顔3 (VHS、2001年)
- Vの嵐 (全3巻、VHS、2000年)
- J-FRIENDS Never Ending Spirit 1997-2003 (VHS/DVD、2003年) - ジャニーズ・エンタテイメントより発売
- Johnny's Starship Countdown 2003-2004 (DVD、2004年) - Johnny's web限定で発売
- C×D×G no ARASHI! (全2巻、DVD、2006年)
コンサート
公演年 | タイトル | 日程・会場 |
備考 |
---|---|---|---|
2000年 | 嵐 FIRST CONCERT 2000 | ||
嵐〜台風ジェネレーション〜SUMMER CONCERT 2000 | 4会場10公演
|
||
2001年 | ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 | 9会場29公演
3月25日 仙台サンプラザ 3月26日 仙台サンプラザ 3月28日 大阪城ホール 3月29日 大阪城ホール 3月31日 名古屋レインボーホール 4月1日 名古屋レインボーホール 4月2日 北海道厚生年金会館 4月3日 北海道厚生年金会館 4月5日 マリンメッセ福岡 4月8日 広島グリーンアリーナ 4月14日 松山市民会館(中止) 4月21日 金沢市観光会館 4月22日 富山オーバード・ホール 4月29日 さいたまスーパーアリーナ 4月30日 さいたまスーパーアリーナ |
松山公演が芸予地震により会場の一部が損壊したため中止。 |
2001年 - 2002年 | ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama | 3会場13公演
12月23日 名古屋レインボーホール 12月24日 名古屋レインボーホール 1月2日 横浜アリーナ 1月3日 横浜アリーナ 1月4日 横浜アリーナ 1月6日 大阪城ホール 1月7日 大阪城ホール |
|
2002年 | ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO! | 7会場20公演
8月6日 大阪城ホール 8月7日 大阪城ホール 8月11日 札幌・真駒内屋外競技場 8月17日 さいたまスーパーアリーナ 8月18日 さいたまスーパーアリーナ 8月20日 広島グリーンアリーナ 8月21日 広島グリーンアリーナ 8月23日 宮城県総合体育館 グランディ・21 8月24日 宮城県総合体育館 グランディ・21 8月27日 名古屋レインボーホール 8月28日 名古屋レインボーホール 9月7日 マリンメッセ福岡 9月8日 マリンメッセ福岡 |
8月18日は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催。 |
2002年 - 2003年 | ARASHI STORM CONCERT 2003 新嵐 ATARASHI ARASHI | 3会場13公演
12月28日 名古屋レインボーホール 12月29日 名古屋レインボーホール 1月3日 横浜アリーナ 1月4日 横浜アリーナ 1月5日 横浜アリーナ 1月11日 大阪城ホール 1月12日 大阪城ホール 1月13日 大阪城ホール |
|
2003年 | USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going? | 9会場22公演
8月7日 北海道立総合体育センター 8月13日 宮城県総合体育館 グランディ・21 8月15日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 8月17日 マリンメッセ福岡 8月18日 マリンメッセ福岡 8月20日 大阪城ホール 8月21日 大阪城ホール 8月22日 大阪城ホール 8月25日 名古屋レインボーホール 8月26日 名古屋レインボーホール 8月29日 広島グリーンアリーナ 8月31日 愛媛県県民文化会館 9月6日 さいたまスーパーアリーナ 9月7日 さいたまスーパーアリーナ |
2001年に中止となった松山公演の2年越しの実現を果たした。 |
2003年 - 2004年 | WINTER CONCERT 2003-2004〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜 | 3会場15公演
12月28日 名古屋レインボーホール 12月29日 名古屋レインボーホール 1月2日 横浜アリーナ 1月3日 横浜アリーナ 1月4日 横浜アリーナ 1月5日 横浜アリーナ 1月11日 大阪城ホール 1月12日 大阪城ホール |
1月5日は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催。(後に番組のDVDが発売され、この日の映像も一部収録。) |
2004年 | 2004 Dの嵐!Presents嵐!いざッ、Now Tour!! | ||
2005年 | 嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR | 8会場27公演
7月26日 大阪城ホール 7月27日 大阪城ホール 7月29日 国立代々木競技場第一体育館 7月30日 国立代々木競技場第一体育館 7月31日 国立代々木競技場第一体育館 8月1日 国立代々木競技場第一体育館 8月4日 仙台市体育館 8月6日 北海道立総合体育センター 8月9日 マリンメッセ福岡 8月14日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 8月16日 名古屋レインボーホール 8月17日 名古屋レインボーホール 8月19日 広島グリーンアリーナ 8月23日 国立代々木競技場第一体育館 8月24日 国立代々木競技場第一体育館 |
「ムービングステージ」が初披露された。 |
2006年 | 嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul” | 11会場37公演
7月9日 北海道立総合体育センター 7月16日 広島グリーンアリーナ 7月22日 横浜アリーナ 7月23日 横浜アリーナ 7月29日 大阪城ホール 7月30日 大阪城ホール 8月2日 長野ビッグハット 8月9日 マリンメッセ福岡 8月13日 サンドーム福井 8月16日 宮城県総合体育館 グランディ・21 8月19日 名古屋レインボーホール 8月20日 名古屋レインボーホール 8月23日 新潟市産業振興センター 8月24日 新潟市産業振興センター 8月29日 横浜アリーナ 8月30日 横浜アリーナ 8月31日 横浜アリーナ |
|
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei〜久等了!嵐來了!〜 | 1会場2公演
9月16日 台北アリーナ 9月17日 台北アリーナ |
初の単独海外公演 | |
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Seoul 〜You are my 서울 SOUL〜 | 1会場4公演
11月11日 オリンピック公園オリンピック・ホール 11月12日 オリンピック公園オリンピック・ホール |
10月7日にはバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、
9月19日に発生したクーデターのため中止になった。 | |
2007年 | 凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA | 2会場9公演
1月3日 横浜アリーナ 1月4日 横浜アリーナ 1月5日 横浜アリーナ 1月7日 大阪城ホール 1月8日 大阪城ホール |
|
凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome | 冬に行なわれた凱旋記念公演の追加公演。初のドームコンサート。
東京ドームにて「COOL & SOUL for DOME07」を披露した。 | ||
ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ- | 14会場47公演
7月14日 大阪城ホール 7月15日 大阪城ホール 7月16日 大阪城ホール 7月21日 北海道立総合体育センター 7月22日 北海道立総合体育センター 7月28日 横浜アリーナ 7月29日 横浜アリーナ 7月30日 横浜アリーナ 7月31日 横浜アリーナ 8月1日 横浜アリーナ 8月5日 長野ビッグハット 8月8日 石川県産業展示館4号館 8月11日 広島グリーンアリーナ 8月12日広島グリーンアリーナ 8月14日 マリンメッセ福岡 8月17日 鹿児島アリーナ 8月21日 日本ガイシホール 8月22日 日本ガイシホール 8月25日 ホットハウススーパーアリーナ 8月26日 ホットハウススーパーアリーナ 8月29日 浜松アリーナ 8月30日 浜松アリーナ 9月1日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 9月2日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 9月23日 京セラドーム大阪 9月24日 京セラドーム大阪 10月7日 東京ドーム 10月8日 東京ドーム |
当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、
再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、 及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。 | |
2008年 | ARASHI Marks2008 Dream-A-live | 5会場10公演
5月16日 京セラドーム大阪 5月18日 京セラドーム大阪 5月31日 ナゴヤドーム 6月1日 ナゴヤドーム 6月14日 東京ドーム 6月15日 東京ドーム 6月18日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 6月19日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 7月5日 札幌ドーム 7月6日 札幌ドーム |
初の全国5大ドームツアー |
arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 | 二度目のアジアツアー 2日間国立競技場貸切ライブとなった。 | ||
2009年 - 2010年 | ARASHI Anniversary Tour 5×10 | 6会場15公演
8月28日 国立霞ヶ丘競技場 8月29日 国立霞ヶ丘競技場 8月30日 国立霞ヶ丘競技場 9月18日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 9月19日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 9月25日 京セラドーム大阪 9月26日 京セラドーム大阪 9月27日 京セラドーム大阪 11月14日 札幌ドーム 11月15日 札幌ドーム 12月4日 東京ドーム 12月5日 東京ドーム 12月6日 東京ドーム 1月16日 ナゴヤドーム 1月17日 ナゴヤドーム |
デビュー10周年記念ツアー |
2010年 - 2011年 | ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 | 6会場16公演
8月21日 国立霞ヶ丘競技場 8月22日 国立霞ヶ丘競技場 9月3日 国立霞ヶ丘競技場 9月4日 国立霞ヶ丘競技場 10月29日 京セラドーム大阪 10月30日 京セラドーム大阪 10月31日 京セラドーム大阪 11月13日 札幌ドーム 11月14日 札幌ドーム 11月19日 東京ドーム 11月20日 東京ドーム 11月21日 東京ドーム 12月4日 ナゴヤドーム 12月5日 ナゴヤドーム 1月15日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 1月16日 福岡 Yahoo! JAPANドーム |
8月21日・22日の国立競技場公演は「2010神宮外苑花火大会」後夜祭公演 |
2011年 - 2012年 | ARASHI LIVE TOUR Beautiful World | 5会場11公演
7月24日 京セラドーム大阪 7月30日 札幌ドーム 7月31日 札幌ドーム 9月2日 国立霞ヶ丘競技場 9月3日 国立霞ヶ丘競技場 1月3日 京セラドーム大阪 1月4日 京セラドーム大阪 1月7日 ナゴヤドーム 1月8日 ナゴヤドーム 1月14日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 1月15日 福岡 Yahoo! JAPANドーム |
2011年9月2日の国立霞ヶ丘競技場公演はその年の大型台風12号の影響により
同年同月4日に延期された。 |
2012年 | ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012 | 1会場2公演
9月20日 国立霞ヶ丘競技場 9月21日 国立霞ヶ丘競技場 |
ファンからのリクエストを中心に構成。開催を記念してウラ嵐マニアが限定発売された。 |
2012年 - 2013年 | ARASHI LIVE TOUR Popcorn | 5会場16公演
11月16日 京セラドーム大阪 11月17日 京セラドーム大阪 11月18日 京セラドーム大阪 11月30日 札幌ドーム 12月1日 札幌ドーム 12月2日 札幌ドーム 12月7日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 12月8日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 12月9日 福岡 Yahoo! JAPANドーム 12月13日 東京ドーム 12月14日 東京ドーム 12月15日 東京ドーム 12月16日 東京ドーム 1月11日 ナゴヤドーム 1月12日 ナゴヤドーム 1月13日 ナゴヤドーム |
5大ドームツアー |
2013年 | ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013 | 1会場2公演
9月21日 国立霞ヶ丘競技場 9月22日 国立霞ヶ丘競技場 |
2年連続で開催。
国立競技場が改装工事を行うにあたり現在の国立で行う嵐のコンサートは最後となったため、 感謝の意味を込めてファンからの投票をもとにセットリストを組んだ。 |
ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” | 5会場16公演
11月8日 ナゴヤドーム 11月9日 ナゴヤドーム 11月10日 ナゴヤドーム 11月15日 札幌ドーム 11月16日 札幌ドーム 11月17日 札幌ドーム 11月22日 京セラドーム大阪 11月23日 京セラドーム大阪 11月24日 京セラドーム大阪 12月12日 東京ドーム 12月13日 東京ドーム 12月14日 東京ドーム 12月15日 東京ドーム 12月20日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月21日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月22日 福岡 ヤフオク!ドーム |
5大ドームツアー | |
2014年 | ARASHI BLAST in Hawaii | 1会場2公演
9月19日 オアフ島ホノルル郊外 9月20日 オアフ島ホノルル郊外 |
嵐がデビューしたハワイで初のライブ |
ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN | 5会場18公演
11月14日 福岡 ヤフオク!ドーム 11月15日 福岡 ヤフオク!ドーム 11月16日 福岡 ヤフオク!ドーム 11月27日 京セラドーム大阪 11月28日 京セラドーム大阪 11月29日 京セラドーム大阪 11月30日 京セラドーム大阪 12月5日 ナゴヤドーム 12月6日 ナゴヤドーム 12月7日 ナゴヤドーム 12月12日 札幌ドーム 12月13日 札幌ドーム 12月14日 札幌ドーム 12月19日 東京ドーム 12月20日 東京ドーム 12月21日 東京ドーム 12月22日 東京ドーム 12月23日 東京ドーム |
5大ドームツアー | |
2015年 | ARASHI BLAST in Miyagi | 1会場4公演
|
震災後初、宮城での単独コンサート |
ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism | 5会場17公演
11月6日 ナゴヤドーム 11月7日 ナゴヤドーム 11月8日 ナゴヤドーム 11月13日 札幌ドーム 11月14日 札幌ドーム 11月15日 札幌ドーム 11月26日 京セラドーム大阪 11月27日 京セラドーム大阪 11月28日 京セラドーム大阪 11月29日 京セラドーム大阪 12月17日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月18日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月19日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月23日 東京ドーム 12月24日 東京ドーム 12月26日 東京ドーム 12月27日 東京ドーム |
5大ドームツアー | |
2016年 | ARASHI “Japonism Show” in ARENA | 9年ぶりとなるアリーナツアー | |
2016年 - 2017年 | ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? | 5会場18公演
11月11日 札幌ドーム 11月12日 札幌ドーム 11月13日 札幌ドーム 11月19日 東京ドーム 11月20日 東京ドーム 11月21日 東京ドーム 12月2日 京セラドーム大阪 12月3日 京セラドーム大阪 12月4日 京セラドーム大阪 12月16日 ナゴヤドーム 12月17日 ナゴヤドーム 12月18日 ナゴヤドーム 12月26日 東京ドーム 12月27日 東京ドーム 12月28日 東京ドーム 1月6日 福岡 ヤフオク!ドーム 1月7日 福岡 ヤフオク!ドーム 1月8日 福岡 ヤフオク!ドーム |
5大ドームツアー 同グループ初の東京ドームでの2度の公演。 |
2017年 - 2018年 | ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 | 5会場18公演
11月17日 札幌ドーム 11月18日 札幌ドーム 11月19日 札幌ドーム 12月1日 東京ドーム 12月2日 東京ドーム 12月3日 東京ドーム 12月8日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月9日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月10日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月15日 ナゴヤドーム 12月16日 ナゴヤドーム 12月17日 ナゴヤドーム 12月24日 東京ドーム 12月25日 東京ドーム 12月26日 東京ドーム 1月12日 京セラドーム大阪 1月13日 京セラドーム大阪 1月14日 京セラドーム大阪 |
5大ドームツアー 2年連続となる東京ドームでの2度の公演。 |
2018年 - 2019年 | ARASHI Anniversary Tour 5×20 | 5会場50公演
11月16日 札幌ドーム 11月17日 札幌ドーム 11月18日 札幌ドーム 11月30日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月1日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月2日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月7日 東京ドーム 12月8日 東京ドーム 12月9日 東京ドーム 12月14日 ナゴヤドーム 12月15日 ナゴヤドーム 12月16日 ナゴヤドーム 12月23日 東京ドーム 12月24日 東京ドーム 12月25日 東京ドーム 1月11日 京セラドーム大阪 1月12日 京セラドーム大阪 1月13日 京セラドーム大阪 4月13日 ナゴヤドーム 4月14日 ナゴヤドーム 4月18日 東京ドーム 4月19日 東京ドーム 4月20日 東京ドーム 4月28日 福岡 ヤフオク!ドーム 4月29日 福岡 ヤフオク!ドーム 5月17日 札幌ドーム 5月18日 札幌ドーム 5月19日 札幌ドーム 8月30日 京セラドーム大阪 8月31日 京セラドーム大阪 9月1日 京セラドーム大阪 10月30日 東京ドーム 10月31日 東京ドーム 11月14日 札幌ドーム 11月15日 札幌ドーム 11月16日 札幌ドーム 11月21日 京セラドーム大阪 11月22日 京セラドーム大阪 11月23日 京セラドーム大阪 11月29日 東京ドーム 11月30日 東京ドーム 12月1日 東京ドーム 12月6日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月7日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月8日 福岡 ヤフオク!ドーム 12月13日 ナゴヤドーム 12月14日 ナゴヤドーム 12月15日 ナゴヤドーム 12月23日 東京ドーム[162] 12月24日 東京ドーム 12月25日 東京ドーム |
デビュー20周年5大ドームツアー 同グループ初となる東京ドームでの16度の公演。 嵐史上最大規模のツアーとなる。 and moreとして2019年4月~12月に32公演が行われ 総動員数は2,375,000人にも及ぶ[163][164]。 |
2020年 | ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM | 1会場1公演
|
改修工事後、初の単独コンサート。 前回同様、感謝の意味を込めてファンからの投票をもとにセットリストが反映される[166]。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、延期となった。また、その後新型コロナウイルス感染拡大防止,ファンやスタッフの安全を確保するため、無観客ライブとして開催され、有料配信されることが決定した。 そして、11月3日に事前収録の無観客コンサートを配信。12時00分から16時30分まで「生配信だョ 嵐会」と題したスペシャルコンテンツを、16時30分から18時までパート1として嵐FC会員のコンサートを、19時30分から21時00分までパート2としてFC会員以外も閲覧できるコンサートが開催された。 |
2020年 | This is 嵐 LIVE 2020.12.31 | 1会場1公演
12月31日 東京ドーム
|
活動休止前最後のコンサート。自身初の生配信コンサートとなった。 |
出演
テレビ番組
過去に出演したレギュラー番組
- やったるJ(1999年10月20日 - 2000年3月8日、テレビ朝日)
- 嵐のV1(1999年10月30日 - 11月27日、フジテレビ)
- ガキバラ帝国2000!(2000年4月15日 - 2001年3月10日、TBS)
- USO!?ジャパン(2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS)
- 真夜中の嵐(2001年10月3日 - 2002年6月26日、日本テレビ)
- Cの嵐!(2002年7月3日 - 2003年6月18日、日本テレビ)
- なまあらし LIVESTORM(2002年10月5日 - 2004年3月27日、フジテレビ)
- Dの嵐!(2003年7月2日 - 2005年9月28日、日本テレビ)
- 探検!ホムンクルス〜脳と体のミステリー〜→脳力探検クイズ!ホムクル(2003年10月11日 - 2004年9月18日、TBS)
- 嵐の技ありッ!(2004年4月3日 - 2005年3月26日、フジテレビ)
- バニラ気分!(2005年4月9日 - 2009年9月19日、フジテレビ)
- まごまご嵐(2005年4月9日 - 2007年10月6日、フジテレビ)
- Gの嵐!(2005年10月5日 - 2006年9月27日、日本テレビ)
- 嵐の宿題くん(2006年10月2日 - 2010年3月22日、日本テレビ)
- GRA(2007年10月20日 - 2008年3月29日、フジテレビ)
- 社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!→ひみつのアラシちゃん!→ひみつの嵐ちゃん!(2008年4月10日 - 2013年3月21日、TBS)
- 嵐CHALLENGE★week(2009年10月26日 - 11月1日、日本テレビ)
- VS嵐(2008年4月12日 - 2020年12月24日、フジテレビ)
- 嵐にしやがれ(2010年4月24日 - 2020年12月26日、日本テレビ)
- 2020スタジアム(2019年7月24日、8月28日、2020年1月から月1レギュラー化、NHK総合)
単発番組
- 1999年ワールドカップバレーボール(1999年11月2日 - 12月2日、フジテレビ)
- 錦織&嵐! はじめてのN.Y.豪華夢の秘ツアー(2000年11月26日、日本テレビ)
- 嵐の犬のキモチになってみましたワン!(2002年1月4日、フジテレビ)
- 嵐の犬のキモチになってみましたワンワン!(2002年7月21日、フジテレビ)
- オーストラリア大陸縦断!激闘3000キロ ウルトラストロングゲーム(2005年3月30日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP(2006年9月26日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP2(2007年3月23日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP3(2007年10月11日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP4(2008年4月6日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP5(2008年12月28日、日本テレビ)
- 江原啓之&嵐 現代人の悩みを救え!緊急生放送スペシャル!!〜明日への扉〜(2007年3月31日、フジテレビ)
- こたつDE嵐(2012年1月3日・2013年1月3日・2014年1月3日、フジテレビ)
- あたらしあらし(2013年7月13日・20日、フジテレビ)
- 2015年先取り博覧会 あらし予報(2015年1月3日、フジテレビ)
- コレカツ嵐(2016年1月3日、フジテレビ)
- 嵐ツボ(2016年7月20日・2017年1月3日・2018年1月3日・2019年1月3日、フジテレビ)
- 嵐スタジアム(2016年10月10日、NHK)
- 総決算!平成紅白歌合戦(2019年4月29日、NHK)- 司会
特別番組
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2004年・2008年・2012年・2013年・2019年、日本テレビ) - メインパーソナリティー
テレビドラマ
テレビアニメ
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 第248話(2002年1月6日、フジテレビ)[注 9]
音楽番組
- ミュージック・ジャンプ(1999年 - 2000年3月26日、NHK衛星第2テレビジョン)
- music-enta(2000年4月19日 - 2001年3月14日、テレビ朝日)
- 第80回NHK全国音楽コンクール - プロジェクトリーダー[167]
- 未来へ届け!嵐と高校生達の歌声(2015年10月11日、日本テレビ)
ドキュメンタリー番組
- 嵐の明日に架ける旅(NHK)
- 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第1弾、2011年11月23日)
- 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第2弾、2012年12月17日 - 2012年12月19日・2013年3月27日・28日)
- 嵐の明日に架ける旅 2013(第3弾、2013年12月23日・24日)
- 嵐 LIVE & DOCUMENT 〜15年目の告白〜(2014年11月7日、NHK)
- ARASHI's Diary Voyage (Netflix)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 白組司会/紅組司会 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2009年(平成21年)/第60回 | 初 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 10] | 21/25 | 倖田來未 | 中居正広/仲間由紀恵 | |
2010年(平成22年)/第61回 | 2 | 2010紅白オリジナルメドレー[注 11] | 19/22 | いきものがかり | 嵐/松下奈緒 | |
2011年(平成23年)/第62回 | 3 | 2011紅白スペシャルメドレー[注 12] | 19/25 | 和田アキ子 | 嵐/井上真央 | |
2012年(平成24年)/第63回 | 4 | New Year's Eve Medley 2012[注 13] | 20/25 | 坂本冬美 | 嵐/堀北真希 | |
2013年(平成25年)/第64回 | 5 | New Year's Eve Medley 2013[注 14] | 24/26 | 松田聖子&クリス・ハート | 嵐/綾瀬はるか | |
2014年(平成26年)/第65回 | 6 | 2014 Thanks Medley[注 15] | 23/23 | 松田聖子 (2) | 嵐/吉高由里子 | トリ |
2015年(平成27年)/第66回 | 7 | New Year's Eve Medley 2015[注 16][注 17] | 16/26 | 椎名林檎 | 井ノ原快彦/綾瀬はるか | |
2016年(平成28年)/第67回 | 8 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 18] | 23/23 | 石川さゆり | 相葉雅紀/有村架純 | 大トリ (2) |
2017年(平成29年)/第68回 | 9 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 19] | 21/23 | Superfly | 二宮和也/有村架純 | |
2018年(平成30年)/第69回 | 10 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 20] | 22/22 | 石川さゆり | 櫻井翔/広瀬すず | 大トリ (3)[注 21] |
2019年(令和元年)/第70回 | 11 | 嵐×紅白 スペシャルメドレー[注 22] | 21/21 | MISIA | 櫻井翔/綾瀬はるか | 大トリ (4) |
2020年(令和2年)/第71回 | 12 | 嵐×紅白 2020スペシャルメドレー | 12/20 | LiSA | 大泉洋/二階堂ふみ | 生配信ライブ会場 より中継での参加予定 |
映画
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年)
- ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年)
- 黄色い涙(2007年)
- ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY(2014年)
ラジオ番組
- ニッポン放送
- 嵐の金曜日(1999年11月5日 - 26日)
- 嵐の@llnightnippon.com(2001年8月10日)
- 生放送で深夜のため、当時18歳未満だった松本のみ録音での出演。
- 知ってる?24時。(2003年7月28日 - 8月1日)
- 「知ってる?ストーリー」コーナーでラジオドラマ「How's it going?ストーリーズ」を放送。
- 嵐のオールナイトニッポン(2007年4月25日)
- 相葉、松本、二宮はコメント出演。
- エフエム東京
- 嵐音(2000年4月3日 - 2002年9月30日)やまだひさしのラジアンリミテッドのコーナー
- 全国FM放送協議会
- サンデースペシャル ARASHI How's it going?(2003年7月6日・13日・20日)
- Date fm
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月18日 - 2012年3月19日)
- エフエム福島
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月22日 - 2012年3月23日)
- エフエム岩手
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月23日 - 2012年3月24日)
CM
- ブルボン プチ(2000年 - 2002年)
- マクドナルド(2001年)
- 森永乳業 エスキモーPino(2002年 - 2003年)
- ハワイ州 STAND UP HAWAII!! キャンペーン(2002年)
- 日本コカ・コーラ コカ・コーラ(2003年)
- ハウス食品 オーザック(2003年 - 2005年)
- パルコ グランバザール(2004年)
- ハウスウェルネスフーズ C1000 ビタミンレモン、ビタミンゼリー、レモンウォーター(2006年 - 2007年)
- ハウス食品 とんがりコーン(2007年 - 2008年、2010年 - 2011年)
- au(KDDI)(2008年1月 - 2012年1月)
- キリンビール
- 任天堂(2010年 - 2012年) - 全員登場のものと各メンバーいずれか1人 - 数人登場するものがある。
- マリオシリーズ
- New スーパーマリオブラザーズ Wii - 二宮、大野
- マリオカートWii - 松本、二宮
- スーパーマリオギャラクシー2 - 相葉、二宮
- マリオカート7 - 全員
- スーパーマリオ 3Dランド - 二宮
- Wii Party - 櫻井およびメンバー全員
- Wii Sports Resort - 相葉、大野
- ドンキーコング リターンズ - 松本、櫻井
- ニンテンドー3DS - 嵐
- ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D - 松本・二宮
- マリオシリーズ
- 観光庁観光立国ナビゲーター就任(2010年 - )
- 日立アプライアンス エコにたし算(2010年7月 - ) - 最初は全員出演と個人出演の2パターンだったが、その後ランダムに2人ずつ出演するようになり、現在は再び全員出演と個人出演のものになっている。
- 日本航空(JAL)(2010年 - )
- 日産自動車(2012年7月 - 2015年6月)
- GREE(2012年) - 企業CMのみ。全員出演と個人出演の2パターンがある。
- Wacky Motors - 二宮、大野
- 久光製薬(2013年 - )
- サロンパス - 二宮
- アレグラFX ‐ 大野
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント (2014年6月 - )
- パズル&ドラゴンズ の「Future Gaming」(2015年)[169]
- 日本郵政お年玉付郵便葉書(2015年10月 - )[170]
- NTTドコモ dヒッツ (2016年)- 「復活LOVE」の楽曲提供のみだが、2月22日から28日までの1週間限定で5人が出演するものも放送された。
- 三ツ矢サイダー(2020年3月 - )
- ソフトバンク 5G(2020年8月 - )[171]
飛行機
- JAL嵐JET(2010年、日本航空)
- JAL嵐ミリオンジェット(2010年、日本航空)
- JAL嵐JET 2011(2011年、日本航空)
- JAL嵐JET ぼくたちと日本の空へ(2012年、日本航空)
- JAL嵐JET FLY to 2020 特別塗装機(2015年、日本航空)
- ARASHI HAWAII JET(2019年、日本航空)
- ARASHI THANKS JET(2019年、日本航空[172][173])
イベント
- 嵐のワクワク学校 〜毎日がもっと輝く5つの授業〜(2011年 - 2019年)
※後輩にバトンを渡すため2019年で幕を閉じたが、新型コロナウイルスの影響により2020年5月、嵐のワクワク学校オンラインとして復活した。
- 天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典 (11月9日)
共演活動
メンバーとの共演
- 新宿少年探偵団 - 相葉・松本 ※Jr時代
- ぼくらの勇気 未満都市 - 相葉・松本 ※Jr時代
- 少年タイヤ「青木さん家の奥さん」 - 相葉・大野・櫻井
- 山田太郎ものがたり - 二宮・櫻井
- 最後の約束 - 全員
- ぼくらの勇気 未満都市2017‐相葉・松本※共に友情出演
友情出演
- 櫻井主演『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』 第7話に相葉、第8話に大野、第9話に松本
- 二宮・櫻井主演『山田太郎ものがたり』 - 最終話に大野
- 大野主演『魔王』 - 第1話に二宮
- 大野主演『歌のおにいさん』 - 第7話に櫻井
- 大野主演『もう誘拐なんてしない』 - 櫻井、松本
- 相葉主演『マイガール』 - 最終話に櫻井(次クール『特上カバチ!!』主演)
- 櫻井主演『特上カバチ!!』 - 最終話に大野(次クール『怪物くん』主演)
- 大野主演『怪物くん』 - 最終話に松本(次クール『夏の恋は虹色に輝く』主演)
- 松本主演『夏の恋は虹色に輝く』 - 最終話に二宮(次クール『フリーター、家を買う。』主演)
- 二宮主演『フリーター、家を買う。』 - 最終話・SPに相葉(次クール『バーテンダー』主演)
- 相葉主演『バーテンダー』 - 第1話・第2話に松本(写真のみ・ノンクレジット)
- 大野主演『世界一難しい恋』 - 最終話に櫻井
グループ内限定ユニット
- 大宮SK - 大野・二宮
- A-FRIENDS - 5人
- 嵐メンバー内の20歳未満が参加する。大野の成人を目前に結成し、松本の成人を以って解散した。公式の活動はないが、成人を祝う作詞・作曲などをしていた。松本の成人とA-FRIENDSの解散を歌った「松本クンの唄」の収録の様子は、2003年『USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going?』DVDに収録。
メンバーとの共同作詞・作曲
- ウエディングソング(作詞櫻井・作曲二宮)
- 俺たちのソング(大野・櫻井)
- スケッチ(二宮・櫻井)
- ファイトソング(作詞5人・作曲二宮)
- 5×10(作詞5人・ラップ詞櫻井)
- エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(作詞5人・ラップ詞櫻井・作曲二宮)
- 5×20(作詞5人 ・ ラップ詞櫻井)
ネット配信
- ARASHIチャンネル(2019年 - 、YouTube)
- 三びきの子ぶた (2020年4月25日)
- そんごくうだいかつやく (2020年5月1日)
- ジャックとまめのき (2020年5月8日)
- あかずきんちゃん (2020年5月19日)
- おとうさん (2020年5月26日)
- かにむかし (2020年6月1日)
- はだかのおうさま (2020年6月9日)
- あひるのおうさま (2020年6月29日)
受賞歴
- 2001年度
- 第30回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞(「時代」、松本主演ドラマ『金田一少年の事件簿』主題歌)
- 2008年度
- 第23回日本ゴールドディスク大賞
- シングル・オブ・ザ・イヤー(「truth/風の向こうへ」)
- ザ・ベスト10シングル(「truth/風の向こうへ」、「One Love」、「Beautiful days」)
- ザ・ベスト・ミュージックビデオ(『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』)
- 第59回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Beautiful days」、二宮主演ドラマ『流星の絆』主題歌)
- 2008年オリコン年間ランキング シングル(「truth/風の向こうへ」)
- 第23回日本ゴールドディスク大賞
- 2009年度
- 第24回日本ゴールドディスク大賞
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- シングル・オブ・ザ・イヤー(「Believe/曇りのち、快晴」)
- ザ・ベスト5シングル(「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」、「Believe/曇りのち、快晴」、「Everything」、「マイガール」)
- ザ・ベスト5アルバム(『5×10 All the BEST! 1999-2009』)
- ザ・ベスト・ミュージックビデオ(『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』、『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』)
- 第61回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「明日の記憶」、櫻井主演ドラマ『ザ・クイズショウ』主題歌)
- 2009年オリコン年間ランキング
- トータルセールス
- シングル(「Believe/曇りのち、快晴」)
- アルバム(『5×10 All the BEST! 1999-2009』)
- 映像作品(『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』)
- 第24回日本ゴールドディスク大賞
- 2010年度
- 第25回日本ゴールドディスク大賞
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- ザ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(『僕の見ている風景』)
- ザ・ベストシングル5(「Troublemaker」、「Monster」)
- ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(『ARASHI Anniversary Tour 5×10』)
- 第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Monster」、大野主演ドラマ『怪物くん』主題歌)
- 第66回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Løve Rainbow」、松本主演ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』主題歌)
- 第67回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「果てない空」、二宮主演ドラマ『フリーター、家を買う。』主題歌)
- オリコン年間ランキング2010
- アーティスト別トータルセールス
- アルバム部門(『僕の見ている風景』)
- 第25回日本ゴールドディスク大賞
- 2011年度
- オリコン年間ランキング2011
- 作品別売上枚数(『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』)
- 作品別売上金額(『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』)
- 第26回日本ゴールドディスク大賞
- ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』、『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+』)
- ザ・ベスト5アルバム(『Beautiful World』)
- 第72回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「ワイルド アット ハート」、松本主演ドラマ『ラッキーセブン』主題歌)
- オリコン年間ランキング2011
- 2012年度
- 2013年度
- 第77回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Endless Game」、櫻井主演ドラマ『家族ゲーム』主題歌)
- 第28回日本ゴールドディスク大賞
- アルバム・オブ・ザ・イヤー(『LOVE』)
- ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』、『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』)
- オリコン年間ランキング2013
- アーティスト別トータルセールス
- アルバム部門(『LOVE』)
- ミュージック・ビデオ(『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』)
- 第80回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Bittersweet」、松本主演ドラマ『失恋ショコラティエ』主題歌)
- 2014年度
- 第81回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「誰も知らない」、大野主演ドラマ『死神くん』主題歌)
- 第29回日本ゴールドディスク大賞
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- ザ・ベスト5アルバム(『THE DIGITALIAN』)
- ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(『ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013』、『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』)
- オリコン年間ランキング2014
- アーティスト別トータルセールス
- DVD部門(『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』)
- ミュージックDVD部門(『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』)
- ミュージックBlu-ray部門(『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』)
- DVD、Blu-ray総合部門(『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』)
- 第84回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Sakura」、ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』主題歌)
- 2015年度
- 第85回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「青空の下、キミのとなり」、相葉主演ドラマ『ようこそ、わが家へ』主題歌 )
- オリコン年間ランキング2015
- アーティスト別トータルセールス
- アルバム部門(『Japonism』)
- ミュージックDVD部門(『ARASHI BLAST in Hawaii』)
- ミュージックBlu-ray部門(『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』)
- DVD、Blu-ray総合部門(『ARASHI BLAST in Hawaii』)
- 第30回日本ゴールドディスク大賞
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- アルバム・オブ・ザ・イヤー(『Japonism』)
- ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』、『ARASHI BLAST in Hawaii』)
- 2016年度
- 第89回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Daylight」、松本主演ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-主題歌』)
- オリコン年間ランキング2016
- アーティスト別トータルセールス
- アルバム部門(『Are You Happy?』)
- ミュージックBlu-ray部門(『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』)
- 第31回日本ゴールドディスク大賞
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- ザ・ベスト5アルバム(『Are You Happy?』)
- ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』、『ARASHI BLAST in Miyagi』)
- 2017年度
- 第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Doors〜勇気の軌跡〜」、櫻井主演ドラマ『先に生まれただけの僕』主題歌)
- オリコン年間ランキング2017
- アーティスト別トータルセールス
- ミュージックBlu-ray部門(『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』)
- ミュージックDVD部門(『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』)
- DVD、Blu-ray総合部門(『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』)
- 第32回日本ゴールドディスク大賞
- ザ・ベスト5アルバム(『「untitled」』)
- ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』)
- 2018年度
- オリコン年間ランキング2018
- アーティスト別トータルセールス
- アルバム(『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
- ミュージックDVD(『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』)
- ミュージックBlu-ray(『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』)
- 第33回日本ゴールドディスク大賞
- ベスト・ミュージック・ビデオ(『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』)[174]
- オリコン年間ランキング2018
- 2019年度
- 第34回日本ゴールドディスク大賞
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー[175]
- アルバム・オブ・ザ・イヤー(『5×20 All the BEST!! 1999-2019』)[176]
- ベスト・ミュージック・ビデオ(『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』)[177]
- 第34回日本ゴールドディスク大賞
- 2020年度
- 第62回日本レコード大賞
- 特別栄誉賞[178]
- 第62回日本レコード大賞
書籍
- アラシゴト まるごと嵐の5年半(2005年7月26日、集英社)ISBN 978-4-08-780416-4
- ニッポンの嵐(2011年6月30日、角川グループパブリッシング)ISBN 978-4-04-895431-0
写真集
- in a rush(2002年6月15日、マガジンハウス)ISBN 978-4-8387-8360-1
- 嵐04150515(2002年10月4日、M.Co.)ISBN 978-4-04-853559-5
- 主演映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の写真集、岡本健一撮影。
- ピカ★★ンチ AtoZ 嵐のピカンチダブルな日々(2004年3月1日、M.Co.)ISBN 978-4-04-894153-2
- 主演映画「ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」の写真集。
- ARASHI AROUND ASIA(2007年1月11日、M.Co.)ISBN 978-4-04-894201-0
- アジアツアーを追った写真集。
- 黄色い涙 西暦一九六三年の嵐(2007年4月4日、M.Co.)ISBN 978-4-04-894203-4
- 主演映画「黄色い涙」の写真集、早船ケン撮影。
- ARASHI IS ALIVE!(2008年9月3日、集英社)CDつき:ISBN 978-4-08-780510-9 CDなし:ISBN 978-4-08-780502-4
- 5大ドームツアーを追った写真集。荒井俊哉撮影。
- ARASHI at 5 DOMES 2009-2019(2020年、ジャニーズファミリークラブ会員限定販売)Johnny's FAMILY CLUB
雑誌連載
- 週刊TVガイド(東京ニュース通信社)
- RUN!嵐!RUN!
- 嵐接近!
- 嵐接近!2
- 嵐人 ARAJIN
- 産地直送!嵐便!!(2008年 - 2013年)
- Wink up(ワニブックス)
- あらまし嵐
- SEVENTEEN(集英社)
- 嵐の本日創刊!!(2002年10号 - 2005年24号)
- H(ロッキング・オン)
- 嵐のセルフ・ポートレート(2006年11月号 - 2007年3月号)
- SWITCH(スイッチ・パブリッシング)
- デンゴンノアラシ(2006年12月号 - 2007年5月号)
- 月刊ザテレビジョン(角川マガジンズ)
- 月刊嵐
- non-no(集英社)
- 2/嵐 アラシブンノニ(2008年6月号 - )
- POTATO(学研パブリッシング)
- 嵐 Dictionary(2009年6月号 - )
- duet(ホーム社)
- ARASHI ZOOM
- オリ★スタ(オリコン・エンタテインメント)
- Secret Arashi
- TV LIFE(学研パブリッシング)
- ARASHI STYLE
- 嵐の“しやがれにしやがれ”〜そんなもんじゃない?〜
- Hanako(マガジンハウス)
- 「ひみつのアラシちゃん!」の嵐さん(2008年928号 - 2013年1037号)
- 嵐さんと一緒。(2013年1039号 - )
- TVぴあ(ウィルメディア)
- ぴあVS嵐
脚注
注釈
- ^ デビュー当初、氏名表記は新字体の「桜井翔」としていたが、2002年頃から戸籍名の「櫻井翔」に変更した。
- ^ 「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。
- ^ なお、『スポーツ報知』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。
- ^ 2019年4月~12月の公演日程は2018年12月23日の東京公演にて発表された。
- ^ 「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」。
- ^ CDセールスとダウンロード数(サブスクリプションは含まず)、加えてIFPIの規定によってミュージックビデオを収録したDVD「5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019」の売り上げもカウントされ、合わせて約330万枚を記録。
- ^ 2曲ともalbum versionでの収録。single versionの初収録は、どちらも『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』。
- ^ 携帯サイト「Johnny's web」会員限定の通信販売
- ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
- ^ 「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」のメドレー
- ^ 「Troublemaker」「Monster」のメドレー
- ^ 「迷宮ラブソング」「果てない空」のメドレー
- ^ 「ワイルド アット ハート」「Face Down」のメドレー
- ^ 「Endless Game」「Breathless」のメドレー
- ^ 「感謝カンゲキ雨嵐」「GUTS !」のメドレー
- ^ 「Sakura」「愛を叫べ」のメドレー
- ^ 曲に入る前に、10年ぶりに新作が公開された映画『スター・ウォーズ・シリーズ』とコラボした演出を行った。
- ^ 「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」のメドレー
- ^ 「GUTS !」「Doors〜勇気の軌跡〜」のメドレー
- ^ 「君のうた」「Happiness」のメドレー
- ^ ただし、後にサザンオールスターズが特別枠として出場した。
- ^ 「A・RA・SHI」「Turning Up」のメドレー
出典
- ^ a b c d e Eremenko, Alexey. Arashi | Biography & History - オールミュージック. 2020年6月14日閲覧。
- ^ a b c d “嵐、2020年12月31日をもって活動休止”. 音楽ナタリー (2019年1月27日). 2019年1月29日閲覧。
- ^ “紅白歌合戦出場歌手決まる!嵐、カエラら初出場、福山16年ぶり”. ORICON NEWS. 2019年12月5日閲覧。
- ^ “歴代司会者 - NHK紅白歌合戦 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2019年12月5日閲覧。
- ^ 雑誌『H』(2009年4月号)[要ページ番号]
- ^ 『アラシゴト』(集英社、2005年7月26日発売、102頁)、『日経エンタテインメント!』(2009年11月号、30-33頁)
- ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、24頁。
- ^ 嵐トーク HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP、2004年02月23日放送
- ^ 1月1日(金)第1004回放送 - 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
- ^ “ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2015年2月16日閲覧。
- ^ “嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る”. Real Sound. blueprint (2014年12月20日). 2020年12月18日閲覧。
- ^ “99年「A・RA・SHI」でデビュー/嵐のあゆみ”. 日刊スポーツ (2019年1月27日). 2020年8月12日閲覧。
- ^ “観光客呼び戻す!嵐ハワイ救済大使”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2002年1月31日). オリジナルの2002年6月7日時点におけるアーカイブ。 2020年11月13日閲覧。
- ^ 24時間テレビの歴史 広テレ!(広島テレビ放送株式会社)2020年10月30日
- ^ “嵐 ジャニーズ初の韓国単独公演”. スポニチ (2006年9月1日). 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月4日閲覧。
- ^ “福田内閣メールマガジン(第38号 2008/07/03)”. 内閣官房内閣広報室 (2008年7月3日). 2016年3月6日閲覧。
- ^ “ジャニーズ初!嵐 秋には中国本土公演”. スポニチ (2008年6月16日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ “嵐ベストが発売13日目でミリオン達成、デビュー以来初”. オリコン (2009年9月2日). 2016年3月8日閲覧。
- ^ “嵐のDVD、発売2週目で史上初の50万枚突破”. オリコン (2009年11月11日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ “嵐、史上初の“CD、DVD4 冠”達成〜シングルTOP3独占は光GENJI以来21年ぶり”. オリコン (2009年12月18日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ 嵐、『日本ゴールドディスク大賞』を初受賞! 同賞史上初の10冠も達成
- ^ “観光立国ナビゲーター「嵐」の皆さんによる図書(「ニッポンの嵐」)の全国の小・中・高等学校等への寄贈への協力について”. 観光庁 (2010年9月10日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “嵐がミュージックDVD総売上枚数273万枚で歴代1位、モー娘。の記録抜く”. オリコン (2010年4月14日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ “嵐、“歌手”と“俳優”でDVD初週売上2冠”. オリコン (2010年6月9日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ 日航、テレビCM再開…リストラの中で議論も Archived 2010年7月28日, at the Wayback Machine. YOMIURI ONLINE
- ^ “特別塗装機「JAL 嵐JET」が就航!”. JAL (2010年9月4日). 2016年3月6日閲覧。
- ^ 嵐ジェット5日から発進! - デイリースポーツオンラインArchived 2010年9月5日, at the Wayback Machine.
- ^ 嵐史上初国立4日間&5大ドーム決定
- ^ “第7回・2万人が選んだ“好きなアーティスト”、嵐が初の1位”. オリコン (2010年9月9日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “「嵐、初ミリオン!JAL『ミリオンジェット』お披露目」”. スポーツ報知 (2010年10月13日). 2010年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月18日閲覧。
- ^ “【年間ランキング】嵐、シングルTOP10に6作! 2010年7冠達成”. オリコン (2010年12月20日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ 紅白司会に松下奈緒と嵐 Archived 2010年11月3日, at the Wayback Machine. 産経新聞 2010年11月3日閲覧
- ^ “ゴールドディスク大賞 6冠達成の嵐がV2 洋楽はガガ”. オリコン (2011年1月5日). 2018年12月11日閲覧。
- ^ “嵐起用のau新CM、3件のギネス世界記録を樹立”. オリコン (2011年1月31日). 2020年8月12日閲覧。
- ^ “嵐、ミュージックDVD史上最高の初週売上61.8万枚”. オリコン (2011年2月2日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ “嵐、史上初の音楽DVD総売上400万枚突破”. オリコン (2011年2月9日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ 「嵐のワクワク学校が大盛況」『デイリースポーツ』2011年6月27日。
- ^ “第8回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が2連覇 ~AKB48、Perfumeが急上昇”. オリコン (2011年11月4日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ 「5年連続 嵐、今年mも国立ライブ!!」『サンケイスポーツ』2012年7月21日。
- ^ “『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が史上初の3連覇 ~実力派ベテラン勢の躍進にも注目”. オリコン (2012年11月1日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “嵐&ゆずが登場 Nコン関連番組2週連続放送決定”. オリコン (2013年5月15日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ 嵐24時間TV初2年連続パーソナリティ. 日刊スポーツ
- ^ 嵐、最後の国立ライブ7年後の"再会"誓う. オリコン
- ^ “第10回『2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”』嵐が史上初の4連覇”. オリコン (2013年10月25日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ a b c 【オリコン年間】嵐、原動力は飽くなき探究心 男性最多3度目の総売上1位 - オリコン (2013年12月15日). 2013年12月17日閲覧。
- ^ NHK紅白歌合戦 司会は綾瀬はるかと「嵐」. スポニチ
- ^ “嵐4年連続紅白司会は徹子に並ぶ最多タイ”. 日刊スポーツ (2013年10月19日). 2014年9月14日閲覧。
- ^ THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2014 第28回 日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー
- ^ “【オリコン】嵐、39作目の首位 シングル総売上2000万枚突破”. オリコン (2014年5月6日). 2016年3月8日閲覧。
- ^ “嵐 18公演84万5000人動員!最大のドームツアーを敢行”. スポニチ (2014年6月30日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “嵐「生誕の地」ハワイで9月15周年公演”. 日刊スポーツ (2014年5月8日). 2015年10月28日閲覧。
- ^ “嵐、ハワイ2DAYSライブを全国の映画館で”. ナタリー (2014年9月1日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティスト”. オリコン (2014年10月24日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、総売上138億円で10冠 4度目年間1位で明菜に並ぶ”. オリコン (2014年12月20日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ “嵐、紅白最多連続司会に歓喜 初の大トリは「想像できない」”. ORICON STYLE. (2014年10月10日) 2015年2月21日閲覧。
- ^ “嵐「うれしい」 4年ぶりゴールドディスク大賞 シングルはAKBが史上初のV5”. オリコン (2015年3月2日). 2018年12月11日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、史上初の歌手&俳優で同時3冠”. オリコン (2015年3月3日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、相葉主演月9主題歌1位 CD総売上3000万枚突破”. オリコン (2015年5月19日). 2016年3月8日閲覧。
- ^ “宮城県知事記者会見(平成27年5月11日)”. 宮城県庁 (2015年5月12日). 2015年11月27日閲覧。
- ^ “音楽ファン2万人が選ぶ 好きなアーティストランキング 2015”. オリコン (2015年10月22日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “嵐、単独コンサート総動員数1000万人突破 来春9年ぶりアリーナツアー決定”. オリコン (2015年12月28日). 2016年1月22日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、総売上143億円で史上初11冠 明菜超え5度目のATS1位”. オリコン (2015年12月23日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐『Japonism』がミリオン達成 男性歌手3年7ヶ月ぶり快挙”. オリコン (2016年1月12日). 2016年1月13日閲覧。
- ^ “『日本GD大賞』嵐が4度目邦楽部門、ビートルズが5度目洋楽部門 W最多受賞を達成”. オリコン (2016年2月27日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ “「嵐のワクワク学校2016」最終公演レポート”. エンタメOVO (2016年6月27日). 2016年6月29日閲覧。
- ^ “第13回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2016”. オリコン. (2016年11月14日) 2017年5月6日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】受賞アーティスト/作品一覧”. オリコン (2016年12月24日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ “紅白歌合戦:嵐 初の大トリでスペシャルメドレー 白組司会・相葉は感涙”. MANTANWEB (2016年12月31日). 2019年4月12日閲覧。
- ^ “嵐、3年連続5度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」 - 史上初の記録”. マイナビニュース (2017年2月27日). 2017年2月27日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐が総合売上5年連続首位、AKB48がシングル年間V8”. オリコン (2017年12月23日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “【紅白リハ】嵐・松本潤、紅白メドレーを予告「180人の激しいステージに」”. walkerpuls. 2018年3月1日閲覧。
- ^ “二宮和也、紅白司会に絶賛の嵐! テンポの良さ&安定感に「司会うますぎ」”. マイナビニュース. 2020年8月12日閲覧。
- ^ “相葉雅紀:念願の「熱闘甲子園」に出演へ 高校野球スペシャルナビゲーターに”. MANTANWEB (2018年4月2日). 2018年12月10日閲覧。
- ^ “高校野球100回大会、ABC応援ソングは嵐「夏疾風」”. 朝日新聞デジタル (2018年4月27日). 2018年12月10日閲覧。
- ^ “嵐、20周年ツアー終わる 大野さん涙「ホッとしてる」”. 朝日新聞デジタル (2019年12月26日). 2020年1月9日閲覧。
- ^ 第15回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2018
- ^ 弊社所属アーティスト「嵐」に関するご報告 -ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」2019年1月27日
- ^ “嵐、活動休止発表 メンバーが心境を吐露した75分会見の全貌”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2019年1月28日) 2019年1月28日閲覧。
- ^ “嵐、活動休止理由を説明「また5人で再開できれば」「絆は過去最大に太くなってる」”. 音楽ナタリー (2019年1月27日). 2019年1月29日閲覧。
- ^ “嵐ベスト盤が発売3日でミリオン突破 令和第1号に”. オリコン. (2019年6月28日) 2019年7月1日閲覧。
- ^ “嵐、グループ初の展覧会に自信 二宮和也「毎日きます!」”. オリコン. (2019年7月1日) 2019年7月1日閲覧。
- ^ “嵐20周年ベスト、200万枚突破 令和初&ジャニーズ事務所作品初のダブルミリオンアルバム”. オリコン. (2019年9月10日) 2019年9月10日閲覧。
- ^ “嵐がYouTubeチャンネル開設、一部楽曲サブスク解禁”. ナタリー (2019年10月9日). 2019年10月10日閲覧。
- ^ a b “嵐がYouTube&サブスクで楽曲解禁するメリットは? 5曲の選曲などから考察” (2019年10月10日). 2019年10月10日閲覧。
- ^ “「嵐」YouTubeチャンネル 開始わずか1日で登録者数100万人突破!”. オリコン. (2019年10月10日) 2019年10月13日閲覧。
- ^ “嵐、公式SNS一斉開設 デビュー20周年記念日に初投稿「僕らについてきてね!!!!!」”. オリコン (2019年11月3日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ “嵐20周年 SNS一斉解禁 全シングル配信&初のデジタルシングルリリースも”. オリコン (2019年11月3日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ “嵐、デビュー20周年記念日にYouTube Live配信「“何か”が起きる」”. ナタリー (2019年11月1日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ “嵐 初のYoutube生配信で会見 今後の活動を大発表 SNS公式アカウントを開設 音楽配信も解禁”. スポニチ (2019年11月3日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ “嵐が3部構成の奉祝曲を披露 皇后雅子さま涙ぬぐう”. 日刊スポーツ (2019年11月9日). 2019年11月9日閲覧。
- ^ “嵐、吹き抜けた アジア4都市 39時間で1万3000キロ 解禁SNSで熱狂拡散”. デイリースポーツ. (2019年11月12日) 2019年12月13日閲覧。
- ^ “嵐&ドリカム国立競技場OPイベントで6万人沸かす、サプライズでゆずも登場”. ナタリー (2019年12月22日). 2019年12月22日閲覧。
- ^ a b 【オリコン年間】嵐、18年ぶり200億円超えで年間売上1位 ベスト盤は13年ぶりWミリオン突破
- ^ “嵐、ドキュメンタリーがNetflixで配信決定&第1話は12/31午後5時に配信”. Billboard JAPAN (2019年12月13日). 2020年1月9日閲覧。
- ^ “嵐、『ONE PIECE』コラボは5人がもっと愛おしくなる「A-RA-SHI : Reborn」MVの見どころは?” (2020年1月4日). 2020年1月9日閲覧。
- ^ “嵐、旧譜オリジナルアルバム全16作品256曲のデジタル配信開始”. オリコン (2020年2月7日). 2020年8月3日閲覧。
- ^ “嵐「日本GD大賞」史上初6度目の受賞”. オリコン (2020年2月27日). 2020年2月28日閲覧。
- ^ “嵐 世界一! 日本のアーティスト初 ベスト盤が「19年最も売れたアルバム」認定”. デイリー (2020年3月20日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ “嵐、2012年開催の「アラフェス」ライブ映像を公開 再生回数500万回超えの反響”. イザ! (2020年4月20日). 2020年8月3日閲覧。
- ^ “嵐の紙芝居動画が話題 「汗かくほど笑った」「真摯に演技してる」”. イザ! (2020年5月26日). 2020年8月3日閲覧。
- ^ “嵐、有料映像配信「Johnny's net オンライン」第1弾として「嵐のワクワク学校 オンライン」配信”. TOWER RECORDS ONLINE (2020年4月30日). 2020年8月3日閲覧。
- ^ “ジャニーズ15組参加の期間限定ユニットTwenty★Twenty結成、楽曲提供は櫻井和寿”. 音楽ナタリー. 2020年5月15日閲覧。
- ^ “嵐、英語のメッセージに反響も デジタル国際映画祭「We Are One:A Global Film Festival」で3曲披露”. モデルプレス (2020年6月4日). 2020年8月3日閲覧。
- ^ “嵐が中国SNSの賞をダブル受賞!ファン祝福「さすが世界の嵐」”. エキサイト (2020年6月26日). 2020年6月28日閲覧。
- ^ “Biggest-selling album worldwide (current year)”. Guinness World Records. 2020年8月12日閲覧。
- ^ “嵐、ギネス認定 19年に最も売れたアルバム…ベスト盤330万枚”. スポーツ報知 (2020年8月12日). 2020年8月12日閲覧。
- ^ “デイリーシングルランキング2020年8月29日付”. ORICON NEWS. 2020年8月30日閲覧。
- ^ “嵐、最新シングル「カイト」で自身初のシングルミリオン達成【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2020年9月1日). 2020年9月1日閲覧。
- ^ “嵐と賛同企業13社、夢を持つことを応援するプロジェクトがスタート”. BARKS (2020年9月14日). 2020年9月15日閲覧。
- ^ “嵐の歌声であなたの願いを「夢応援」企画スタート”. 日刊スポーツ (2020年9月14日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “嵐“21歳”デビュー記念日に無観客公演「アラフェス」配信…無人の客席7万個ペンライト”. スポーツ報知 (2020年11月4日). 2020年11月4日閲覧。
- ^ “嵐また大記録 自身&令和初の音楽映像作品ミリオン”. 日刊スポーツ (2020年11月10日). 2020年11月10日閲覧。
- ^ “日本のポップシーンを世界へ<Tokyo Super Hits Live 2020>で嵐、Perfumeらパフォーマンス披露”. BARKS (2020年11月27日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ “フジ「VS嵐」最終回は12月24日”. SANSPO.COM (2020年11月27日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ “『VS嵐』最終回視聴率15.2% 最高視聴率は“BABA嵐”18.8%”. オリコン (2020年12月25日). 2020年12月25日閲覧。
- ^ “【オリコン年間ランキング2020】嵐、総合で通算9度目の首位獲得”. オリコン (2020年12月25日). 2020年12月25日閲覧。
- ^ “「嵐にしやがれ」最終回視聴率は平均18・3%、瞬間最高21・2%で有終の美”. スポーツ報知 (2020年12月28日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “嵐「レコ大」初出演へ 新設の特別栄誉賞を受賞”. スポーツニッポン (2020年12月17日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “嵐、最初で最後の「レコ大」出演 特別栄誉賞受賞で「果てない空」「Love so sweet」「A・RA・SHI」歌唱”. モデルプレス (2020年12月30日). 2020年12月31日閲覧。
- ^ “嵐 紅白で「カイト」歌唱 視聴者からサビ歌唱動画募集”. スポニチアネックス. 2020年12月15日閲覧。
- ^ “嵐が大晦日に初のライブ生配信 会員向けサイトを通して発表”. サンケイスポーツ (2020年11月12日). 2020年11月24日閲覧。
- ^ “嵐 大みそか3時間超ライブは見逃し配信なし 紅白は10時半?中継参加で“勝負どころ”盛り上げる!”. スポーツニッポン (2020年12月1日). 2020年12月7日閲覧。
- ^ “嵐 世界一! 日本のアーティスト初 ベスト盤が「19年最も売れたアルバム」認定”. デイリー (2020年3月20日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ 今作のみ「アラシ」名義。
- ^ “嵐、週間シングル通算31作目の首位獲得に向け好スタート”. オリコン. 2018年4月15日閲覧。
- ^ “嵐 最新2作で「初動」と「累積」売上今年最高のシングル2冠”. ORICON NEWS (2008年8月26日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “オリコンに“嵐”シングル1、2位独占”. 日刊スポーツ (2008年12月12日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “嵐、史上初の“CD、DVD4 冠”達成〜シングルTOP3独占は光GENJI以来21年ぶり”. ORICON NEWS (2009年12月18日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “嵐、男性歌手最速11年でシングル通算30作目首位 史上3組目の快挙”. ORICON NEWS (2010年11月16日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、自己最高初動75.6万枚で首位 男性歌手7年ぶり70万枚突破”. ORICON NEWS (2013年3月12日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “レコ協 3月ゴールド等認定作品発表”. Musicman-NET (2013年4月10日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、39作目の首位 シングル総売上2000万枚突破”. ORICON NEWS (2014年5月6日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、相葉主演月9主題歌1位 CD総売上3000万枚突破”. ORICON NEWS (2015年5月19日). 2017年4月29日閲覧。
- ^ “レコ協、5月ゴールドディスク認定作品発表”. musicman-net. 2016年6月11日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐が歴代最多記録樹立 シングル通算50作目1位”. ORICON NEWS (2018年2月27日). 2018年2月27日閲覧。
- ^ “嵐がついにSMAP超え!結成20周年を目前に快挙達成” (2018年10月28日). 2018年10月29日閲覧。
- ^ “嵐、2週連続1位&歴代最多7作同時TOP10入り デジタルSGランキングを席巻【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2019年11月12日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “デビュー20周年の嵐、1日のみの集計で初の週間デジタルシングルが1位 【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2019年11月5日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “嵐、最新シングルが自己最高初週売上で初登場1位に 歴代1位の「通算1位獲得数」を54作に自己更新【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2020年8月10日閲覧。
- ^ “嵐、最新シングル「カイト」で自身初のシングルミリオン達成【オリコンランキング】”. 2020年9月1日閲覧。
- ^ “5×10 All the BEST! 1999-2009”. J-Storm. ジェイ・ストーム. 2019年5月14日閲覧。
- ^ “作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2012年10月13日閲覧。
- ^ “年間ランキング特集『2007年 オリコン年間ランキング大発表!』年間総合DVDランキング”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “年間ランキング特集『2008年 オリコン年間ランキング大発表!』年間総合DVDランキング”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “嵐、史上初の“CD、DVD4 冠”達成~シングルTOP3独占は光GENJI以来21年ぶり”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “【年間ランキング】嵐、音楽DVD史上最高売上で2年連続3冠”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン年間】嵐、音楽DVD史上初の年間売上100億円突破 上位独占&全5冠”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、ライブDVD2冠 史上初の4年連続1位”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “嵐のライブDVDが特別であるワケ 一流スタッフの手で「芸術作品」の域に”. Real sound. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、総売上141億円で6冠 男性初の3度目1位”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】嵐、史上初のDVD主要5部門制覇”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】嵐、史上初の3年連続DVD総合1位”. オリコン. 2018年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン年間】嵐ライブDVDが1・2位独占 音楽BD最多売上も記録”. oricon. 2018年4月14日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、ハワイ公演DVD&BDが首位 初週で音楽BD歴代1位に - オリコン(2015年4月22日) 2015年4月22日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、音楽BD歴代1位の週間28万枚 4作連続記録更新 - オリコン(2015年8月5日) 同日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、宮城ライブDVD&BD同時首位 - オリコン(2016年1月7日) 2016年3月21日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、前人未到の10年連続DVD総合首位 BDは今年度最高初動27.8万枚 - ORICON STYLE(2016年8月31日) 同日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】映像ランキング受賞作品一覧”. オリコン ME. 2018年4月14日閲覧。
- ^ “嵐、最新ライブDVD/BD同時首位 BD初週売上は歴代1位記録更新”. オリコン ME. 2018年6月24日閲覧。
- ^ “嵐の20周年記念ライブ映像作品が、初週91.6万枚で令和最高累計売上 「映像3部門同時1位獲得作品数」は歴代1位タイ【オリコンランキング】”. オリコン. 2020年10月8日閲覧。
- ^ “【嵐、20周年記念ビデオ・クリップ集が1位 初週で今年度最高売上【オリコンランキング】”. オリコン ME. 2019年10月24日閲覧。
- ^ “2019年12月23日(月)「ARASHI SPECIAL SHOOTING "5×20" at Tokyo Dome 2019.12.23」開催決定”. 2019年9月9日閲覧。
- ^ “嵐、20周年ツアー終わる 大野さん涙「ホッとしてる」”. 朝日新聞 (2019年12月26日). 2019年12月26日閲覧。
- ^ “嵐、20周年ツアー完走に大野が感涙 活動休止発表は「命がけだった」”. オリコンニュース (2019年12月26日). 2019年12月26日閲覧。
- ^ “2019年12月23日(月)「ARASHI SPECIAL SHOOTING "5×20" at Tokyo Dome 2019.12.23」開催決定”. 2019年9月9日閲覧。
- ^ “2020年5月15日(金)「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」開催決定”. 2020年3月16日閲覧。
- ^ “Nコン2013 番組情報”. 日本放送協会. 2013年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月13日閲覧。
- ^ “Nコン2013 番組情報”. 日本放送協会. 2013年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月13日閲覧。
- ^ “「嵐」を起用したiOS/Android「パズル&ドラゴンズ」のTVCM「Future Gaming」篇が8月10日よりオンエア開始―5つの駅でデジタルサイネージも展開”. Gamer. 2015年8月9日閲覧。
- ^ “嵐、年賀はがきの“顔”に決定 “年男”大野のおかげ?”. ORICON STYLE (2015年10月29日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ “嵐、新CMで指揮に挑戦! 松本潤、監督から「ジェントルマン」と絶賛”. マイナビニュース (2020年8月5日). 2020年8月10日閲覧。
- ^ “〔AIRBUS A350〕20th ARASHI THANKS JET就航記念キャンペーン - JAL国内線”. 2019年12月8日閲覧。
- ^ “嵐・松本潤、20年後の自分を想像「歌って踊っていますかね」”. モデルプレス (2019年11月25日). 2019年12月8日閲覧。
- ^ “第33回日本ゴールドディスク大賞 | ベスト・ミュージック・ビデオ”. 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)|第34回日本ゴールドディスク大賞”. 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)|第34回日本ゴールドディスク大賞”. 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽部門)|第34回日本ゴールドディスク大賞”. 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “嵐、レコード大賞「特別栄誉賞」受賞&番組に初出演。TBSで“ラストパフォーマンス””. ORICON NEWS. 2020年12月17日閲覧。
外部リンク
- 嵐~ARASHI~ オフィシャルサイト / J Storm 公式
- ARASHI | Johnny's net
- ARASHI (@arashi5official) - X(旧Twitter)
- 嵐のワクワク学校オンライン (@wakuwaku_online) - X(旧Twitter)
- ARASHI (@arashi_5_official) - Instagram
- ARASHI (arashi5official) - Facebook
- ARASHI_5 - 新浪微博
- ARASHI (@arashi_5_official) - TikTok
- ARASHI - YouTubeチャンネル
- 嵐 - Spotify
- 嵐 - Apple Music
- 嵐 - LINE MUSIC