小嶋陽菜
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個人記事においては「じゃんけん大会の結果を記載するのは、選抜入りした場合のみとする」ローカルルールが制定されています。記載した場合は除去します。 |
こじま はるな 小嶋 陽菜 | |
---|---|
本名 | 小嶋 陽菜[1] |
生年月日 | 1988年4月19日(36歳) |
出生地 | 日本 東京都[1] |
国籍 | 日本 |
身長 | 164 cm |
血液型 | O型 |
職業 | 女優、歌手、グラビアアイドル |
ジャンル | テレビドラマ・映画・バラエティ番組 |
活動期間 |
2005年12月8日 - (AKB48デビュー時) |
活動内容 |
AKB48 チームA (元チームA→元チームB) ノースリーブス |
事務所 | プロダクション尾木 |
公式サイト |
AKB48公式サイト プロダクション尾木 |
主な作品 | |
テレビドラマ 『山田太郎ものがたり』 『コインロッカー物語』 『無理な恋愛』/『ヤスコとケンジ』 『メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』/『メイちゃんの執事』 映画 『伝染歌』 |
小嶋 陽菜(こじま はるな、1988年4月19日 - )は、日本の女優、アイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームAのメンバーである。愛称はこじはる、にゃんにゃん、ニャロなど。
埼玉県浦和市(現・さいたま市[2])出身。プロダクション尾木所属。
略歴
2000年
- 12月4日よりBS朝日『Harajukuロンチャーズ』に出演。2003年9月28日まで出演した。当時はスターダストプロモーションに所属していた。
2005年
- 10月30日、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7,924名、最終合格者24名)。
- 12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立つ(旧チームAに所属)。
2006年
2007年
2008年
2009年
- 4月1日、『AKBアイドリング!!!』のメンバーとして、「チューしようぜ!」発売。
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では6位で、メディア選抜入りを果たす。
2010年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では7位で、メディア選抜入りを果たす。
- 9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では3位で、メディア選抜入りを果たす。
2011年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では6位で、メディア選抜入りを果たす[3]。
- 9月20日に開催された『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』ではベスト16で、選抜入りを果たす[4]。
- 12月、資生堂のヘアケアブランド『TSUBAKI』の新ミューズに就任し、蛯原友里、水原希子、ゲイリ・ライ、アンナ・ケイ、サーシャ・ピヴォヴァロヴァと共演するCMが同月9日より放送開始[5]。
2012年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では7位で、選抜入りを果たす[6]。
- 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームBに異動することが発表される[7]。
- 11月1日、チームBに異動[8]。
- 11月3日、チームBウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[9]。
2013年
- 1月5日、競馬バラエティ番組『うまズキッ!』(フジテレビ)のMCに起用される[10][注 1]。
- 3月17日、さいたま市観光宣伝部長に就任[2]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では9位で、選抜入りを果たす[11]。
- 10月30日発売の33rdシングル「ハート・エレキ」では“ミッシェル”というキャラクターを演じ、初のセンター・ポジションを務めることになる[12]。同楽曲は9月18日に開催された『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』で初披露される[12]。
2014年
- 1月20日、この日行われた「チームBウェイティング公演」で劇場公演出演600回を達成[13]。
- 2月24日、「AKB48グループ大組閣祭り」のチーム再編に伴い、チームAへ異動することが発表される[14]。
- 4月23日、この日千秋楽を迎えた「チームBウェイティング公演」でチームBメンバーとして最後の劇場公演に出演する[15]。
- 4月25日、この日初日を迎えたチームA 7th Stage「恋愛禁止条例」公演で再びチームAのメンバーとしての劇場公演への出演を開始する[16]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では8位となり、選抜メンバーに選出される[17]。
2015年
- 6月に開票の『AKB48 41stシングル選抜総選挙』に立候補しないことを表明[18]。
人物
- 高等学校教師の父と専業主婦の母の長女として生まれる。名前の由来は、母親いわく「女の子が生まれたら春に生まれるし”はるな”にしようと決めていた」からだという[1]。
- 主な愛称は「こじはる」だが、前田敦子[19]や高橋みなみ[20]らからは「にゃんにゃん」、篠田麻里子からは「ニャロ」[21]、大島優子からは「姫」[22]、大島麻衣・梅田彩佳(NMB48)からは「こじぱ」など、さまざまな呼ばれ方をしている。また、小学生時代は「はなちゃん」、当時流行していたたまごっちに因んで「はるっち」と呼ばれていた[23]。
- 弟がいる[24]。
- 幼少期に『美少女戦士セーラームーン』のごっこ遊びに夢中で、本人としては「ちびうさ」役になりたかったが、当時から身長が「クラスで3番目ぐらいに高かった」ために「ちびうさ」にはなれず、常に金髪のセーラーヴィーナス役をやっていたという。なお、現在でもカラオケで第2シリーズ『美少女戦士セーラームーンR』(1993年)のエンディングテーマ曲「乙女のポリシー」を歌うとのこと[1]。
- 小学生時代は、「持ち物は全部マイメロディ」グッズで、大人になってもグッズ収集は続けている[1]。
- 影響を受けたアーティストはAAA、SPEED、チェキッ娘、EARTHである[25]。「夕方に放送していた『DAIBAッテキ!!』を観るために、毎日ダッシュで小学校から帰宅」していた。またSPEEDに憧れて小学校3年生から東京都内のダンススクールに通い始め「帰宅が遅くなっても弱音を吐かず頑張っていた」という。小学校4年生の時には『沖縄アクターズスクール全国オーディション』に参加、5万人近い応募者から最後の10人程度まで残り、特別賞を獲得する。その際の審査員の一人は、後にAKB48加入後に関わりを持つ牧野アンナだった[1]。
- 来歴記載の通り、小学校6年生からスターダストプロモーションに所属して芸能活動を行っていたが、「仲良しのコが途中でやめちゃったタイミングで、私もフェードアウトしました」とのこと[1]。
- モーニング娘。の曲が全般的に好きで、中学時代には毎日のように友達と廊下で踊って歌ったという[23]。とくに「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」を好み、カラオケでよく歌う[26]。また高校時代、辻希美の生写真を大量に収集していたとのこと[1]。また、2014年11月に卒業した道重さゆみの大ファンでも知られている。なおカラオケについては「毎日行っても飽きない」ほど好きとのこと[1]。
- 中学・高校時代はいじめに遭ったが、「『なんか言ってるなぁ』としか思わなかった」という[1]。
- 駒谷仁美(元SDN48)や横山ルリカ(アイドリング!!!)とは親友の間柄。マリエ[27]と枡田絵理奈(TBSアナウンサー)[28]は10年来の付き合いがある。
- 幼少期から「おしゃれやお化粧に興味を持」ち、遊びといえば「おままごとや着せ替え人形」など「ほとんど家の中」で、「元気よく外を駆けまわった記憶がまったくない」ため、運動は「そもそもどうやったら全力を出せるのかがよくわからない」「まったく自分に向いてない」と語るが、病気や大きな怪我はしたことがなく、「年に1回熱が出るぐらい」「熱中症にも過呼吸にもなったことがない」[1]。
- サッカー観戦を好み[29][30]、特に自身の地元をホームタウンとする浦和レッドダイヤモンズについては「小さい時に「赤いほうを応援しなさい」ってお父さんから教わった」影響で「物心ついた時から応援して」おり[1]、同クラブに関する投稿をTwitterで度々行っている[31][32]。
- 日本中央競馬会のCMに出演した関係で勝馬投票券の購入に関わったことがある。篠田によれば「競馬新聞を読んでは、馬の名前とゼッケンの色だけで当てる」とのこと[33]。自身が出演する競馬バラエティ番組『うまズキッ!』(フジテレビ)の企画で、2億5000万円で落札されたディープインパクトの弟の馬名を「モンドシャルナ」と名付けた[34]。凱旋門賞制覇を願い、フランス語で「世界」という意味の「モンド」、「猫」という意味の「シャ」と「はるな」をもじって「シャルナ」とし、合わせて「世界の陽菜」という意味をこめた[34]。
- 一部ファンの間で、そのコメントの的確さなどを指して天才と称されることもある[35]。
- 弟の影響で、小学生時代には海外プロレスを観戦、クリス・ジェリコを応援していた[1]。
- ヘアスタイルについては「子どもの頃からロング一筋」。「人生で一番短かったのは生まれたての頃」というほどで、「ショートにしようと思ったことは一度もないし、これからも切るつもりはありません」とのこと[1]。
- 『MAQUIA』の特集で「ぽちゃ胸」というニックネームがつけられたが、AKB48メンバーからも「『形と感触がいいね』ってほめられる」とのこと。グラビアやPEACH JOHNのCMなどで下着姿になることも多く、『マジすか学園2』では風俗嬢の役もこなしたが、「そういうのに抵抗がない」。「ポジティブで明るいお色気は、ファンの方にも受け入れてもらえるから大丈夫そうだなって。みんなによろこんでもらえるので、調子に乗ってもっとやろうって思っちゃう」といい、『メグたんって魔法つかえるの?』でパンチラを披露した際も、福田雄一監督が1回だけ撮影して使い回すことを考えていたところに、小嶋の方から「パンツは毎回換えましょう」と提案したとのこと[1]。
- 父親の影響で、『行け!稲中卓球部』が好きになり、1997年にTBSテレビ『ワンダフル』内で放送されていたアニメ版を「早く寝ないと怒られるから、音を消して見ていた」[1]。
AKB48関連
- キャッチフレーズはデビュー以来「埼玉県から来ました。こじはること小嶋陽菜です」を使用。郷土愛が強く、自称「チーム埼玉」のメンバー[36]。
- オーディションに応募した理由について、応募方法が携帯電話で自分の写真を撮影後メールに添付・送信するだけだったため、「応募の看板を見た時に、たまたま写メが可愛く撮れたから送っちゃった」[37]と語っている。「もし、きちんと全身写真を撮らなきゃいけないとかだったら、たぶん受けてなかった」とのこと[1]。応募前には読者モデルになりたいと思っており、「けっこうスカウトもされていた」。声を掛けたスカウトの中にAKB48の事務所関係者がいたが、「聞いたことない事務所だなぁと思い」「その後も何度か連絡がきたけどスルーして」いたにもかかわらず、『秋葉原48プロジェクト』のポスターに、モーニング娘。の振り付け師として知られていた夏まゆみの名前を見つけたこともあり、「おなじ事務所だと思っていなくて、自分から履歴書を送っちゃった」[1]。
- オーディションの歌唱審査では「渡良瀬橋」を歌ったが、この時の選曲が、母が陽菜から「唯一、相談を受けた」事例で、カラオケに行って一緒に選曲したとのこと。なお、「みんなと違う曲にしよう」という意図での選曲だったが、その狙いは外れ「前の前のコも『渡良瀬橋』を歌ってた」。続く自己アピールでは、夏から、履歴書の特技欄に記載していた加護亜依のモノマネを「できますか?」と振られ披露、夏から「似てます」と言われたとのこと[1]。
- オーディション合格後、レッスン初日にアルバイトを優先して休もうとした[1]ほか、劇場デビュー後も、当時通っていた高校の追試の勉強のために公演を休んだことがある[38]。
- 劇場デビューとなるチームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演では、当初ユニット曲で「クラスメイト」を担当する予定だったが、レッスン場を訪れた秋元康の判断で、小嶋と大島麻衣が急遽「スカート、ひらり」の担当に変更された[1]。
- テレビ番組で「スカート、ひらり」を披露した当時、AKB48が一部から「パンツ見せ集団」と揶揄されたことに涙したメンバーもいる中、「そういう狙いがあって、ミニスカートの衣装を着ている」と考えていたため「ぜんぜん悔しくなかった」という。後にAKB48が『アキバ枠』でNHK紅白歌合戦に出場したことについても、一部メンバーが「悔しかった」ということも「よくわからない」と言い、「当時のAKBはそのぐらいの知名度だったので、紅白に出演出来るだけでもすごいことだなぁと思っていました」とのこと[1]。
- ノースリーブスでは「マイペース担当」となっている。
- 2012年11月にチームAからチームBへ異動した時点でチームB最年長メンバーとなり、2013年7月23日以降はAKB48の最年長メンバーとなっている。
- AKB48正規メンバーと姉妹グループの一部メンバー間で行われた「生まれ変わったらなりたいメンバー」のアンケートで、回答者76名のうち26名から支持を受け、2位に14票差をつけて最も票を集めたメンバーとなった[39]。
- 戸賀崎智信AKB48グループ総支配人によれば「笑いのセンスはピカイチ」で、「普段はフラフラして全然守りに参加してこないんだけど、おいしいところでポンッと点を取る」「たとえるなら、いつもオフサイドラインぎりぎりにいるストライカー」。戸賀崎によると、秋元康も「あのコは天才だね」と評していたとのこと[1]。
- 人見知りであり、本人曰く「自分が主役になるのは本当に苦手」で、「主役じゃなくて脇で花を添えるぐらいの存在が理想」だが、AKB48グループのコンサートでは、秋元康が「小嶋がやるとギャップがあっておもしろい」と言ったことから、終了後に小嶋が一本締めをすることが恒例化しており、本人も「わけもわからずにやっている」[1]。
AKB48での参加楽曲
シングルCD曲
- 桜の花びらたち
- Dear my teacher - 「チームA」名義
- スカート、ひらり
- 青空のそばにいて - 「チームA」名義
- 会いたかった
- だけど… - 「チームA」名義
- 制服が邪魔をする
- 軽蔑していた愛情
- 涙売りの少女
- BINGO!
- Only today - 「チームA」名義
- 僕の太陽
- 未来の果実
- 夕陽を見ているか?
- ビバ! ハリケーン - 「ひまわり組」名義
- 夕陽を見ているか?(ひまわり2.0Mix)
- ロマンス、イラネ
- 愛の毛布 - 「ひまわり組」名義
- ロマンス、イラネ(ひまわり 2nd 2.0Mix)
- 桜の花びらたち2008
- 最後の制服
- Baby! Baby! Baby!
- 夢を死なせるわけにいかない
- 大声ダイヤモンド
- 109(マルキュー)- 「チームA」名義
- 大声ダイヤモンド (team A ver.) - 「チームA」名義
- 10年桜
- 桜色の空の下で
- 涙サプライズ!
- 言い訳Maybe
- RIVER
- 桜の栞
- マジスカロックンロール
- ポニーテールとシュシュ
- マジジョテッペンブルース
- ヘビーローテーション
- 野菜シスターズ - 「野菜シスターズ」名義
- ラッキーセブン
- Beginner
- チャンスの順番
- 予約したクリスマス
- 胡桃とダイアローグ - 「チームA」名義
- 桜の木になろう
- Everyday、カチューシャ
- これからWonderland
- ヤンキーソウル
- フライングゲット
- 青春と気づかないまま
- 野菜占い - 「野菜シスターズ2011」名義
- 風は吹いている
- 上からマリコ
- ノエルの夜
- 隣人は傷つかない - 「チームA」名義
- GIVE ME FIVE!
- 羊飼いの旅 - 「スペシャルガールズB」名義
- 真夏のSounds good !
- ギンガムチェック
- 夢の河
- UZA
- 正義の味方じゃないヒーロー - 「チームB」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- とっておきクリスマス
- 永遠より続くように - 「OKL48」名義
- So long !
- そこで犬のうんち踏んじゃうかね? - 「梅田TeamB」名義
- さよならクロール
- ロマンス拳銃 - 「Team B」名義
- ハステとワステ - 「BKA48」名義
- 恋するフォーチュンクッキー
- 涙のせいじゃない
- ハート・エレキ
- Tiny T-shirt - 「Team B」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- Mosh&Dive
- Party is over
- 前しか向かねえ
- ラブラドール・レトリバー
- 今日までのメロディー
- 君は気まぐれ - 「Team A」名義
- 2人はデキテル - 「小嶋陽菜・北川謙二」名義
- 心のプラカード
- 希望的リフレイン
- 従順なSlave -「Team A」名義
- 風の螺旋 -「こじ坂46」名義
- Green Flash
- 履物と傘の物語
- 春の光 近づいた夏
- 僕たちは戦わない
- 君の第二章
- 「ハロウィン・ナイト」に収録
- 一歩目音頭
- 唇にBe My Baby
- 365日の紙飛行機
- やさしい place - 「Team A」名義
- 背中言葉
アルバムCD選抜楽曲
- 「神曲たち」に収録
- Baby! Baby! Baby! Baby!
- 君と虹と太陽と
- 「SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤」に収録
- Seventeen
- あなたがいてくれたから
- 「ここにいたこと」に収録
- 少女たちよ
- Overtake - 「チームA」名義
- イイカゲンのススメ
- ここにいたこと
- 「1830m」に収録
- ファースト・ラビット
- Hate - 「チームA」名義
- スキャンダラスに行こう!
- 大事な時間
- 行ってらっしゃい
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 「次の足跡」に収録
- After rain
- シャワーの後だから
- 僕は頑張る
- 悲しき近距離恋愛 -「梅田チームB」名義
- 「ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
- 愛の存在
- 7回目の「レミゼ」- ソロ楽曲
- Oh! Baby! -「高橋Team A」名義
- 「0と1の間」に収録
- あの頃、好きだった人
- Clap - 「横山Team A」名義
その他の参加楽曲
- シングルCD「チューしようぜ!」(「AKBアイドリング!!!」名義)
- チューしようぜ!
- モテ期のうた - 「AKB48」名義
- 誰かのために -What can I do for someone?-(配信限定)
- 「So long!」に収録
- Sugar Rush(ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」エンディングテーマ)
- 楽曲はCDには収録されておらず、MVのみがType-Bの付属DVDに収録されている。
- Sugar Rush(ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」エンディングテーマ)
- 掌が語ること(配信限定)
- シングルCD「やさしくするよりキスをして」(「渡辺美優紀」名義、2014年12月24日発売)
- 春風ピアニッシモ - 「AKB48」名義
- オリジナルアルバム「透明な色」(「乃木坂46」名義、2015年1月7日発売)
- 傾斜する - 「こじ坂46」名義
劇場公演ユニット曲
- スカート、ひらり(スカひら5、スカひら7ともにユニット参加)
- キスはだめよ (2nd UNIT)
- 涙の湘南 (2nd UNIT)
- 恋のPLAN
- 背中から抱きしめて
- リオの革命
- 蜃気楼
- 制服が邪魔をする
- 純愛のクレッシェンド
- 僕とジュリエットとジェットコースター
ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Bye Bye Bye
- ハート型ウイルス
THEATRE G-ROSSO 「夢を死なせるわけにいかない」公演
- ☆の向こう側
梅田チームB ウェイティング公演
- 抱きしめられたら(チームK 5th Stage「逆上がり」、河西智美のポジション)
- 黒い天使
- ハート型ウイルス
- ※島崎遥香のユニットアンダー
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 収録作品 |
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明後日、ジャマイカ | KDDI au LISMOオリジナルドラマ『続・言霊の女たち。』主題歌 | ノースリーブス 7thシングル「唇 触れず…」 |
出演
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
- 山田太郎ものがたり(2007年7月6日 - 9月14日、TBS) - 臼井琴音 役
- もうひとつの象の背中 第2話(2007年10月20日、テレビ朝日) - 奈美 役
- ジョシデカ!-女子刑事- 第2話(2007年10月25日、TBS) - 少女A 役
- コインロッカー物語(2008年2月23日 - 3月15日、テレビ朝日) - 主演・葉山未来 役
- 無理な恋愛(2008年4月8日 - 6月17日、関西テレビ) - 小川朝子 役
- ごくせん 第3シリーズ 第6話(2008年5月24日、日本テレビ) - 藤村早希 役
- ヤスコとケンジ(2008年7月12日 - 9月20日、日本テレビ) - 真行寺ひよこ 役
- メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜(2008年10月10日 - 12月26日、テレビ東京) - 主演・若松アサヒ / リク 役
- メイちゃんの執事(2009年1月13日 - 3月17日、フジテレビ) - 竹ノ宮奈央 役
- マジすか学園(2010年1月8日 - 3月26日、テレビ東京 ドラマ24) - トリゴヤ 役
- ほんとにあった怖い話 夏の特別編2010 AKB48まるごと浄霊スペシャル「レインコートの女」(2010年8月24日、フジテレビ) - 小嶋陽菜(本人)役
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年2月26日 - 3月6日、日本テレビ) - 小嶋陽菜 役
- マジすか学園2 第1話・第8話・最終話(2011年4月15日・6月3日・7月1日、テレビ東京) - トリゴヤ 役
- 美男ですね(2011年7月15日 - 9月23日、TBS) - NANA 役
- メグたんって魔法つかえるの?(2012年7月7日 - 12月22日、日本テレビ)- 主演・メグ 役[40]
- PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 第3話 - 最終話(2012年11月5日 - 12月24日、フジテレビ) - 富沢萌 役[41]
- So long ! 第3話(2013年2月13日、日本テレビ) - 小宮山薫 役
- WONDA×AKB48 ショートストーリー「フォーチュンクッキー」 (2013年7月7日、フジテレビ) - 児島なぎさ 役
- 福岡恋愛白書9 月と太陽を見上げて(2014年3月21日、九州朝日放送) - 近藤亜紀 役
- 裁判長っ!おなか空きました! 第23話 (2014年3月30日、日本テレビ) - 被告人・小嶋陽菜(本人)役
- アオイホノオ(2014年7月18日 - 9月27日、テレビ東京) - 凩マスミ 役
- マジすか学園4 第1話(2015年1月19日、日本テレビ) - こじはる 役
- 3つの街の物語 Episode3(2015年6月7日、TBS) - 及川千尋 役
- マジすか学園5 第2話(2015年8月25日、日本テレビ)- トリゴヤ 役
バラエティ
- Harajukuロンチャーズ(2000年12月 - 2003年3月、BS朝日)
- 三竹占い しがらみコーナー(2006年5月 - 7月・9月、テレビ朝日)
- AKB1じ59ふん! → AKB0じ59ふん! → AKBINGO!(2008年1月24日 - 不定期出演、日本テレビ)
- AKB48ネ申テレビ(ファミリー劇場)
- スペシャル(2008年12月24日)
- Season2(2009年7月10日・17日<前週の映像のみ>・9月11日<ビデオメッセージのみ>)
- Season3(2009年10月9日・16日・11月6日・13日)
- Season4(2010年7月4日・11日)
- Season5(2010年11月21日<ビデオメッセージのみ>)
- Season14(2014年2月9日・2月23日)
- Season16(2014年7月27日)
- Season17(2014年12月7日・12月14日)
- Season20(2015年11月15日)
- すイエんサー(2009年6月7日・8月20日、NHK教育)
- 週刊AKB(2009年7月10日 - 2012年11月30日、不定期出演、テレビ東京)
- 有吉AKB共和国(2010年3月29日 - レギュラー出演、TBS)
- PON!(2010年4月2日 - 、日本テレビ) - 金曜日レギュラー[注 2]。
- なるほど!ハイスクール(2010年5月30日・10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ)
- ガチガセ(2012年4月20日 - 2013年2月8日、不定期出演、日本テレビ)
- AKBと××!(2010年7月13日・8月10日・9月28日・11月25日・12月23日、読売テレビ)
- AKB-級グルメスタジアム(2011年1月9日、食と旅のフーディーズTV)
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年9月29日・10月6日、ひかりTV)
- びみょ〜な扉 AKB48のガチチャレ(2012年7月13日、ひかりTV)
- スナック喫茶エデン(2012年10月21日 - 2013年3月24日、フジテレビ) - なぎさ 役。
- うまズキッ!(2013年1月5日 - 、フジテレビ)
- サタデーナイトチャイルドマシーン(2013年4月13日 - 6月29日、日本テレビ)- メグたん 役。
- ダービー刑事(2014年5月19日 - 22日、フジテレビ)
映画
- 伝染歌(2007年8月25日、松竹) - キリコ 役
- 劇場版 私立バカレア高校(2012年10月13日) - 水原真里菜 役
- 薔薇色のブー子(2014年5月30日)
ラジオ
- AKB48 明日までもうちょっと。(2007年11月5日 - 2009年11月19日 不定期出演、文化放送)
- ノースリーブスの「週刊ノースリー部」(2009年10月9日 - 、ニッポン放送)
- 高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみ・ノースリーブスのオールナイトニッポンR(2009年11月28日・2010年4月23日、ニッポン放送)
- AKB48のオールナイトニッポン(2010年4月9日 - 不定期出演、ニッポン放送)
CM・広告
- METAL GEAR SOLID HD EDITION(2011年11月 - 、コナミデジタルエンタテインメント)
- TSUBAKI(2011年12月9日 - 、資生堂)
- ハイドロシルク(2012年2月11日 - 、シック・ジャパン)
- 東海堂月餅(2012年8月 - 、東海堂・香港)
- 映画「白雪姫と鏡の女王」予告編(2012年9月上旬 - 、ギャガ) - ナレーション[42]
- ピーチ・ジョン(2013年2月 - )
- モバイルゲーム 「ダークサマナー」(2013年2月 - 、エイチーム)
- Kissmore(2014年2月 - 、アクシア)[43]
- トラフル軟膏「コジハル、トラフル」篇(2014年3月15日 - 、第一三共ヘルスケア)[44]
- BUYMA「世界を買える」扉篇、「小嶋陽菜×水着」篇(2015年6月16日 - 、enigmo)[45]
- 東海堂「美人の赤苺」(2016年1月6日 - 、東海堂・香港)
PV
インターネットテレビ
ドラマ
- 言霊の女たち。(2010年7月5日 - 7月26日、LISMO Channel) - 主演・エリナ 役
- 続・言霊の女たち。(2011年6月3日 - 24日、LISMO Channel) - 主演・エリナ 役
ネット配信
- ジョシデカ! -女子刑事- ウェビソード(2007年10月1日、TBS BooBoBOX)
- Yahoo!ライブトーク(2008年1月8日・6月10日・11月22日、Yahoo! JAPAN)
- Girls☆インタビュー (Web De-View)[46]
書籍
写真集
- こじはる(2009年11月6日、集英社、撮影:熊谷貫)ISBN 978-4087805475
- 女の子の神様(2011年3月15日、集英社、撮影:坂浩見)ISBN 978-4087805963
- 1stフォトブックこじはる(2013年12月24日、講談社、撮影:中村和孝)ISBN 978-4063898002
- どうする?(2015年3月24日、宝島社、撮影:中村和孝)ISBN 978-4800238276
雑誌連載
- MAQUIA(2010年4月 - 、集英社) - 専属モデル「こじはるのときめきコスプレ★メイクアップ」を連載。
カレンダー
- 小嶋陽菜 2010年カレンダー(2009年10月28日、ハゴロモ)
- 小嶋陽菜 2011年カレンダー(2010年10月13日、ハゴロモ)
- 小嶋陽菜 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 小嶋陽菜 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
- 小嶋陽菜 カレンダー2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
- 卓上 小嶋陽菜 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
- 壁掛 小嶋陽菜 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
- 卓上 小嶋陽菜 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 奥 裕好(編)、2013、『小嶋陽菜1stフォトブック こじはる』、講談社
- ^ a b AKB小嶋さん、地元PR さいたま観光宣伝部長に - 47NEWS(2013年3月17日)
- ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
- ^ 「AKB48 24thシングルじゃんけん選抜決定!&1位〜8位発表!」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年9月20日)
- ^ 『蛯原友里、水原希子、AKB48小嶋陽菜が美の競演 「TSUBAKI」新ミューズに』 - モデルプレス(2011年12月8日)
- ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
- ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ(2012年8月24日)
- ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日) 2015年8月30日閲覧。
- ^ 小嶋陽菜、親知らずでツインテール封印-AKB48・新チームBウェイティング公演 - マイナビニュース(2012年11月4日)
- ^ 『こじはる×乃木坂・白石麻衣“馬好き”夢共演』 - サンケイスポーツ(2012年1月7日)2013年1月5日閲覧
- ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48選抜総選挙特設サイト(2012年6月8日)
- ^ a b 新曲「ハート・エレキ」を発表 - 日刊スポーツ(2013年9月18日)
- ^ Instagram - (2014年1月20日)
- ^ AKB48高橋みなみがキャプテン復帰 こじはる&ぱるるも移籍<AKB48大組閣祭り> - モデルプレス(2014年2月24日)
- ^ 移籍メンバー最多のAKB48梅田チームB千秋楽!ラストソングは「前しか向かねえ」!! - GirlsNews(2014年4月24日)
- ^ AKB48“こじちょり”コンビに小嶋陽菜「ビジネスです!」 - ナタリー(2014年4月26日)
- ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
- ^ こじはる総選挙辞退! 入山&川栄も出馬せず - オリコン(2015年3月29日)
- ^ 「はるな」 - 前田敦子オフィシャルブログ(2011年4月19日)(2011年4月23日時点のアーカイブ)
- ^ たかみな胸痛い にゃんにゃんと絡めない - 日刊スポーツ(2012年10月29日)
- ^ 「にゃろ」[リンク切れ] - 篠田麻里子オフィシャルブログ(2011年4月18日)
- ^ 大島優子 (2011年4月19日). “小嶋陽菜”. サイバーエージェント. 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
- ^ a b 光文社 FLASH増刊2012年8月1日号『まるっとAKB48スペシャル3 with SKE48&NMB48&HKT48&JKT48』内記事「小嶋陽菜大研究」より
- ^ 「まーぼ(・v・)小嶋」 - ノースリーブスオフィシャルブログ(2011年1月24日)
- ^ ノースリーブス - エピックレコードジャパン(2015年4月8日)
- ^ 宝島社『smart』2011年11月号別冊付録のインタビューより
- ^ 「ガールズコレクション!!」 - マリエ公式ブログ(2010年9月17日)
- ^ 「AKB48!!」 - 枡田絵理奈公式ブログ(2011年7月17日)
- ^ 「さっかー(・v・)小嶋」 - ノースリーブスオフィシャルブログ(2010年5月25日)
- ^ Twitter - (2012年7月28日)
- ^ Twitter - (2012年5月10日)
- ^ Twitter - (2012年7月30日)
- ^ 【エンタがビタミン♪】「弁当4個」。AKB48前田敦子の大食い伝説は本当だった。 - Techinsight(2010年7月21日)
- ^ a b こじはる、ディープ弟に「モンドシャルナ」と命名 意味は“世界の陽菜” - オリコン(2013年06月16日)
- ^ アベノミクスでAKB48は沈む? (4) - ネットアイビーニュース(2013年6月5日)
- ^ 「おぎ(・v・)小嶋」 - ノースリーブスオフィシャルブログ(2011年1月24日)
- ^ 写真集『女の子の神様』巻末インタビュー
- ^ “お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2006年3月21日). 2014年3月11日閲覧。
- ^ 講談社『AKB48 友撮 THE YELLOW ALBUM』巻末特集より(2012年12月26日発売)
- ^ AKB小嶋陽菜、天然魔法使い役で4年ぶり連ドラ主演 - オリコン(2012年7月2日)
- ^ 小嶋陽菜、木村拓哉とドラマ初共演「不思議な感覚です」 - モデルプレス(2012年10月22日)
- ^ 「白雪姫と鏡の女王」リリー・コリンズとAKB48小嶋陽菜が理想の王子様像語る - 映画.com(2012年8月15日)
- ^ Kissmore
こじはるが超ミニスカドレスでHKT48・谷へ“お詫び”!? - webザテレビジョン(2014年1月31日) - ^ 〜口内炎に、コジハル、トラフル♪〜 小嶋陽菜さん(AKB48)が「お姫様」姿で登場! 口内炎治療薬「トラフル軟膏」新TV-CM放映開始 - 第一三共ヘルスケア株式会社(2014年3月14日)
- ^ 世界を買える FASHION MARKET BUYMA テレビCM
- ^ Girls☆インタビュー[リンク切れ]
外部リンク
- AKB48 公式プロフィール
- AKB48 TeamOgi 公式プロフィール
- プロダクション尾木 公式プロフィール
- ノースリーブス オフィシャルサイト
- 小嶋陽菜 - アメーバブログ
- ノースリーブス official blog - スタ☆ブロ(2008年9月19日 - 2011年7月19日)
- ノースリーブス オフィシャルブログ「no3b」 - アメーバブログ(2011年7月19日 - )
- 小嶋陽菜 - Google+(2011年12月8日 - )
- 小嶋陽菜 (@kojiharunyan) - X(旧Twitter)(2010年4月19日 - )
- 小嶋陽菜 (@nyanchan22) - Instagram(2013年8月28日 - )
- 小嶋陽菜(AKB48)のトーク - 755(2014年12月24日 - )
- 小嶋陽菜 - 新浪微博(2011年8月2日 - )