清水駅 (静岡県)
清水駅[* 1] | |
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西口(江尻口)(2022年7月) | |
しみず Shimizu | |
◄CA13 興津 (4.7 km) (5.2 km) 草薙 CA15► | |
下は新清水駅 | |
所在地 | 静岡市清水区真砂町1番1号 |
駅番号 | CA 14 |
所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
所属路線 | ■東海道本線(静岡地区) |
キロ程 | 169.0 km(東京起点) |
電報略号 | シミ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅[1]) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
8,099人/日(降車客含まず) -2021年- |
開業年月日 | 1889年(明治22年)2月1日 |
乗換 | S 15 新清水駅 - 静岡鉄道静岡清水線 |
備考 |
|
清水駅[※ 1] | |
---|---|
しみず Shimizu | |
(1.4 km) 清水港► | |
所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
所属路線 | 清水港線[※ 2] |
キロ程 | 0.0 km(清水起点) |
電報略号 | シミ |
駅構造 | 地上駅 |
開業年月日 | 1916年(大正5年)7月10日 |
廃止年月日 | 1984年(昭和59年)4月1日 |
清水駅(しみずえき)は、静岡県静岡市清水区真砂町(まさごちょう)にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。駅番号はCA14。
運行形態の詳細は「東海道線 (静岡地区)」を参照。
概要
[編集]旧・清水市の中心駅で、現在は清水区の中心駅となっているが、2018年度の乗降人員は草薙駅よりも少ない。事務管コードは、▲520113[2]。
身延線経由で甲府駅方面に向かう特急「ふじかわ」が停車する。また廃止された「(ワイドビュー)東海」も停車していた。1986年までは大垣夜行(上りのみ)が深夜に停車していた。
かつては清水港線が分岐していたが、1984年に廃止された。
歴史
[編集]- 1889年(明治22年)2月1日:官設鉄道(現在の東海道本線)の江尻駅(えじりえき)として、 国府津 - 静岡間開通時に現在の清水区島崎町に開業。一般駅。
- 1895年(明治28年)4月1日:線路名称制定。東海道線(1909年に東海道本線に改称)の所属となる。
- 1916年(大正5年)7月10日:東海道本線の貨物支線(後の清水港線)が江尻 - 清水港間で開業。
- 1926年(大正15年)7月14日:江尻駅が約300 m上り方向の現在地に移転。
- 1930年(昭和5年)5月29日: 昭和天皇が静岡県内を行幸。昭和天皇が乗車したお召し列車が静岡駅 - 江尻駅間で往復運転[3]。
- 1934年(昭和9年)12月1日:清水駅に改称[4]。
- 1944年(昭和19年)12月1日:東海道本線の貨物支線を清水港線として独立。旅客営業開始。
- 1969年(昭和44年)4月8日:駅舎改築[5]。
- 1984年(昭和59年)
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取扱を廃止。上り「大垣夜行」の停車取り止め。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東海旅客鉄道・日本貨物鉄道が継承。
- 1992年(平成4年)12月19日:自動改札機を設置[6]。
- 2001年(平成13年)8月:貨物列車の発着が終了。
- 2002年(平成14年)4月1日:日本貨物鉄道の駅(貨物取扱)が廃止。
- 2003年(平成15年)6月21日:清水駅の橋上駅舎と自由通路が完成[7][8]。
- 2008年(平成20年)3月1日:TOICAのサービス開始。
駅構造
[編集]島式ホーム1面2線を持つ地上駅。ホームに接する線路が本線で、その両側にホームのない副本線(待避線)がある。上り副本線側に保線基地、下り副本線側に保線車両の車庫が設置されている。構内の東西を結ぶ自由通路に接して橋上駅舎を備える。
駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、興津駅・草薙駅を管理している。駅舎内にはJR全線きっぷうりばや自動改札機、自動券売機などがある。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 東海道本線 | 上り | 沼津・熱海方面[注釈 1] |
2 | 下り | 静岡・浜松方面[注釈 1] |
(出典:JR東海:駅構内図)
-
改札口(2022年7月)
-
JR全線きっぷうりば(2022年7月)
-
ホーム(2022年7月)
貨物取扱
[編集]かつて当駅では貨物の取り扱いがあり、2002年まで日本貨物鉄道(JR貨物)の駅だった。晩年は車扱貨物のみの取り扱いで、最後まで行われていたのは武田薬品工業の化学薬品の取り扱いで、新南陽駅から輸送されたポリプロピレングリコール(PPG) を当駅でタンクローリーに詰め替えていた。
2001年(平成13年)6月末まで、現在も駅北東にある東燃ゼネラル石油(現・ENEOS)清水油槽所の荷役設備へ専用線が続いており、潤滑油発送が行われていた。晩年の発送先は汐見町駅や安善駅であった。1980年代までは駅南東にある豊年製油静岡工場(現・J-オイルミルズ静岡事業所)へ続く専用線もあり、接着剤などの発送が行われていた。
国鉄分割民営化前には、駅舎北に複数の有蓋車用貨物ホームが、駅東南(現在の清水テルサ付近)に1面1線のコンテナホームがあったが、1984年(昭和59年)1月に東静岡駅に集約され、廃止された。現在コンテナホーム跡は保線車両の留置線及び資材積み込み所となっている。
利用状況
[編集]「静岡県統計年鑑」によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は8,099人である[# 1]。
1993年度(平成5年度)以降の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
1993年(平成 | 5年)14,085 | [# 2] |
1994年(平成 | 6年)13,357 | [# 3] |
1995年(平成 | 7年)13,170 | [# 4] |
1996年(平成 | 8年)13,078 | [# 5] |
1997年(平成 | 9年)12,529 | [# 6] |
1998年(平成10年) | 12,227 | [# 7] |
1999年(平成11年) | 11,855 | [# 8] |
2000年(平成12年) | 11,699 | [# 9] |
2001年(平成13年) | 11,663 | [# 10] |
2002年(平成14年) | 11,251 | [# 11] |
2003年(平成15年) | 11,352 | [# 12] |
2004年(平成16年) | 11,271 | [# 13] |
2005年(平成17年) | 11,278 | [# 14] |
2006年(平成18年) | 11,272 | [# 15] |
2007年(平成19年) | 11,329 | [# 16] |
2008年(平成20年) | 11,374 | [# 17] |
2009年(平成21年) | 11,049 | [# 18] |
2010年(平成22年) | 11,001 | [# 19] |
2011年(平成23年) | 10,822 | [# 20] |
2012年(平成24年) | 10,984 | [# 21] |
2013年(平成25年) | 11,214 | [# 22] |
2014年(平成26年) | 10,908 | [# 23] |
2015年(平成27年) | 10,857 | [# 24] |
2016年(平成28年) | 10,705 | [# 25] |
2017年(平成29年) | 10,652 | [# 26] |
2018年(平成30年) | 10,504 | [# 27] |
2019年(令和元年) | 10,332 | [# 28] |
2020年(令和 | 2年)7,695 | [# 1] |
2021年(令和 | 3年)8,099 |
駅周辺
[編集]西口(江尻口)
[編集]東口(みなと口)
[編集]- 清水港
- エスパルスドリームフェリー・水上バス江尻のりば
- 清水テルサ(静岡市東部勤労者福祉センター) - かつての清水港線ホームや貨物ホームがあった場所にある。
- 清水文化会館(マリナート)
- 清水魚市場 河岸の市
- 清水漁業協同組合
- ENEOS清水油槽所
- はごろもフーズ本店・はごろもイノベーションセンター
- エスパルスドリームプラザ
- ちびまる子ちゃんランド
バス路線
[編集]区内のバス交通はしずてつジャストラインが運行している。路線名の前の数字は幕番号(行先番号)である。
のりば | 運行事業者 | 路線 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
西口 | ||||
1 | しずてつジャストライン | 国道東静岡清水線 | 209:吉川・東静岡駅北口方面 | 平日のみ運行 |
清水厚生病院線 | 240:静鉄車庫・沖電気方面 | |||
庵原線 | 241・242・243・244:ナショナルトレーニングセンター・上伊佐布・吉原・茂畑方面 | |||
三保山の手線 | 250:横砂南町・但沼車庫方面 | |||
2 | 港南線 | 224:忠霊塔前方面 | ||
山原梅蔭寺線 | 226・232:忠霊塔前・久能山下方面 | |||
市立病院線 | 236:静岡市立清水病院方面 | |||
清水日本平線 | NS:日の出埠頭マリンターミナル・日本平ロープウェイ方面 | 運休中 | ||
3 | 三保山の手線 | 257:折戸車庫・世界遺産三保松原神の道入口・三保車庫前・東海大学三保水族館方面 | 三保松原神の道入口方面は土休日のみ運行 | |
山原梅蔭寺線 | 日の出センター方面 | 平日のみ運行 | ||
4 | 北街道線 | 65:静岡駅方面 | ||
山原梅蔭寺線 | 212:山原・静鉄車庫方面 | |||
梅ヶ谷蜂ヶ谷線 | 213・214:梅ヶ谷まわり・はちがやまわり | |||
5 |
|
東京清水線 | しみずライナー:東名江田・霞が関・東京駅方面 | |
しずてつジャストライン | 静岡大阪線 | 京都大阪ライナー:京都駅・新大阪・大阪(阪急梅田)・USJ方面 | ||
|
静岡新宿線 | 東名江田・渋谷駅(マークシティ)・バスタ新宿(新宿駅南口)方面 | ||
旧西友前 | 富士急静岡バス | 静岡・富士五湖号:富士急ハイランド・河口湖駅方面 | 特定日のみ運行 | |
東口 | ||||
- | 日本平スタジアムシャトルバス | 清水エスパルス試合開催時に運行 | ||
駿河湾フェリー乗り場 無料送迎バス | ||||
エスパルスドリームプラザ送迎用無料シャトルバス | ||||
駿河健康ランド無料送迎バス |
その他
[編集]- 開業時の「江尻駅」は、現在の駅よりも若干静岡寄りに位置していたが、後に移転する。現在の位置は二代目となる。(かつて江尻駅の存在した地点には現在『波止場踏切』が存在する。)
- 西口側の国道1号上には、1975年3月まで静岡鉄道清水市内線の停留所があった(厳密には前年7月の七夕豪雨以後は路線自体が休止している)。
- かつては、清水港線廃止と引き替えに新設された南口改札口があった。朝夕のラッシュ時に使用され、清水港線廃止代替バスの乗換え口ともなっていたが、橋上駅舎の落成に伴い廃止され、跡地も区画整理によって消滅し現存しない。
- 清水港線ホームは東海道本線のホームより南側に大きく離れた場所に立地していた。ホームは対向式一面一線で、清水港線を利用するためには東海道本線のホームを通って、長い通路を渡って清水港線ホームに行く必要があった。清水港線の廃止後、ホーム跡は貨物ヤード共々区画整理され、住宅地となっている。
- エスパルスドリームプラザのシャトルバス乗り場がルート変更によって西口から東口に改められている。以前は駅西口のロータリーの一角、清水駅前銀座商店街のアーケードの入口近くに乗り場があった。
隣の駅
[編集]※特急「ふじかわ」の隣の停車駅はふじかわ (列車)を、「ホームライナー沼津」「ホームライナー静岡」「ホームライナー浜松」の隣の停車駅は東海道線 (静岡地区)を、それぞれ参照のこと。
かつて存在した路線
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 「鉄道記録帳2003年6月」『RAIL FAN』第50巻第9号、鉄道友の会、2003年9月1日、17頁。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、68頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ 内閣印刷局, ed (1934‐11-01). “鉄道省告示 第538号”. 官報 (国立国会図書館デジタルコレクション) (2352) .
- ^ “清水駅の本屋改築完成”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1969年4月9日)
- ^ “14駅を自動改札化 JR東海 静岡地区で計画”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年9月5日)
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '04年版』ジェー・アール・アール、2004年7月1日、188頁。ISBN 4-88283-125-2。
- ^ 「東西自由通路の渡り初め、橋上駅舎も完成 JR清水駅 あすまで物産展など」『静岡新聞』静岡新聞社、2003年6月21日、夕刊、2面。
- ^ “ゴールドポストプロジェクト 第46号 岩崎優”. 首相官邸 オリンピック・パラリンピックレガシー推進室. 2022年6月20日閲覧。
利用状況
[編集]- 静岡県統計年鑑
- ^ a b “6.鉄道運輸状況(JR)” (xls). 長期時系列【統計年鑑編】(県・市町村の変遷~商業). 静岡県. 2024年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月14日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1993(平成5年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1994(平成6年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1995(平成7年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1996(平成8年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1997(平成9年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1998(平成10年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1999(平成11年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2000(平成12年). 静岡県. p. 338 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2001(平成13年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2002(平成14年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2003(平成15年). 静岡県. p. 284 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2004(平成16年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2005(平成17年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2006(平成18年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2007(平成19年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2008(平成20年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2009(平成21年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2010(平成22年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2011(平成23年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2012(平成24年). 静岡県 (2014年5月1日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2013(平成25年). 静岡県 (2015年5月11日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2014(平成26年). 静岡県 (2016年5月2日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2015(平成27年). 静岡県 (2017年5月2日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2016(平成28年). 静岡県 (2018年3月29日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2017(平成29年). 静岡県 (2019年3月27日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2018(平成30年). 静岡県 (2020年3月17日). 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月19日閲覧。
- ^ “6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2019(令和元年). 静岡県 (2021年3月23日). 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月24日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- JR東海 清水駅
- 清水駅東西自由通路・橋上駅舎 - 静岡市