錦糸町駅
錦糸町駅 | |
---|---|
南口駅ビル「テルミナ」(2019年11月) | |
きんしちょう Kinshichō[* 1] Kinshicho[* 2] | |
所在地 | 東京都墨田区江東橋三丁目 |
所属事業者 | |
電報略号 | キウ(両社とも) |
備考 |
錦糸町駅(きんしちょうえき)は、東京都墨田区江東橋三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
乗り入れ路線
JR東日本の各線と、東京メトロの半蔵門線が乗り入れ、接続駅となっている。また、各路線に駅番号が付与されている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は総武本線であり、当駅は東京駅方面の本線と御茶ノ水駅方面の支線との分岐駅となっている。当駅 - 千葉駅間は総武快速線と中央・総武緩行線との複々線区間となっている。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属している[1]。
- 総武線(快速):急行線を走行する総武本線の近距離電車。上り列車は東京駅を起点に横須賀線への直通運転も実施している。駅番号はJO 22。
- 総武線(各駅停車):緩行線を走行する総武本線の近距離電車。当駅以西は総武本線の支線を経由し、御茶ノ水駅から中央本線を走行し[注 1]、当駅以東は総武本線の本線を走行する。駅番号はJB 22。
東京メトロ半蔵門線の列車は東急電鉄と東武鉄道との3社直通運転を行っている。
歴史
- 1894年(明治27年)12月9日:総武鉄道の本所駅(ほんじょえき)として本所区錦糸町に開業[2]。
- 1895年(明治28年):総武鉄道本所工場および本所機関庫を駅構内に開設。
- 1907年(明治40年)9月1日:鉄道国有法により買収され、国有化[2]。
- 1915年(大正4年)
- 1923年(大正12年)9月1日:関東大震災により、壊滅状態となる[2]。その後、工場と機関庫は新小岩操車場(現・新小岩信号場駅)に移転。
- 1945年(昭和20年)3月10日:東京大空襲により、全焼[2]。
- 1961年(昭和36年)
- 1967年(昭和42年)10月1日:東京日産化学専用線およびシェル石油専用線が廃止。
- 1972年(昭和47年)7月15日:総武快速線東京 - 錦糸町間開業に伴い、総武緩行線と総武快速線の乗換駅となる[2]。
- 1980年(昭和55年)5月30日:北口に「らがーる」(現・テルミナ2)が開業する[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[2]。
- 1993年(平成5年)3月13日:北口に自動改札機を設置[4]。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 1]。
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)4月1日:営団地下鉄の民営化に伴い、半蔵門線の駅が東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[報道 3]。
- 2007年(平成19年)3月18日:東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる[報道 4]。
- 2016年(平成28年)2月2日:JR北口のみどりの窓口の営業を終了[6]。
- 2017年(平成29年)4月27日:JR南口の「テルミナ」1階がリニューアルオープンし、それに伴い駅ビル外装が改装される[7]。
- 2018年(平成30年)9月13日:半蔵門線の駅に発車メロディを導入[報道 5]。
- 2020年(令和2年)9月30日:びゅうプラザの営業を終了[8][9][報道 6]。
- 2021年(令和3年)4月3日:総武線(各駅停車)ホームでホームドアの使用を開始[報道 7]。
駅構造
JR東日本と東京メトロの駅は少し離れた別構内であり、両駅の出入口はやや離れている[10]。両駅は直結しておらず、一旦屋外を少し歩く必要がある。半蔵門線の駅は、南北方向に走る道路(四ツ目通り)の地下に立地する[11]。東西に伸びるJR総武線に対して、通路が南北方向に伸びている。
JR東日本
JR 錦糸町駅 | |
---|---|
きんしちょう Kinshichō | |
所在地 | 東京都墨田区江東橋三丁目14-5 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
93,915人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1894年(明治27年)12月9日[2] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■総武線(快速)[※ 1] |
駅番号 | JO22 |
キロ程 | 4.8 km(東京起点) |
(5.2 km) 新小岩 JO 23► | |
所属路線 | ■総武線(各駅停車)[※ 1] |
駅番号 | JB22 |
キロ程 |
0.0 km(錦糸町[※ 3]起点) 千葉から34.4 km |
◄JB 21 両国 (1.5 km) (1.5 km) 亀戸 JB 23► | |
備考 | |
島式ホーム2面4線を有する高架駅である。錦糸町営業統括センターが所在し、所長兼駅長が配置された直営駅であり、浅草橋駅 - 小岩駅間を当統括センターの管理エリアとし、錦糸町駅は管理駅として亀戸駅を管理する。みどりの窓口、多機能券売機、指定席券売機が設置されている[12]。
当駅で各駅停車御茶ノ水・中央線方面と快速東京・横須賀線方面が分岐するため、各駅停車と快速を相互に乗り換える旅客は多い。ただし、線路別複々線であるため、快速と各駅停車の乗り換えは別ホームになり、階段・エスカレーター(ホーム中央 - コンコース間)・エレベーター(同)を経由する。当駅ホームの亀戸寄りには、ホーム間乗り換え専用通路が設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 総武線(各駅停車) | 西行 | 秋葉原・新宿・中野方面[13] |
2 | 東行 | 新小岩・市川・船橋・千葉方面[13] | |
3 | 総武線(特急・快速) | 上り | 馬喰町・東京・横浜・鎌倉方面[13] |
4 | 下り | 船橋・津田沼・千葉方面[13] |
当駅の西方(両国寄り)に緩行線・快速線間の渡り線が存在する。新宿方面からの特急(「あずさ」の千葉駅発着系統および、土日祝を中心に臨時列車として運行される「新宿さざなみ」や「新宿わかしお」など)はここで緩行線(御茶ノ水・中央本線方面) - 快速線(千葉方面)と転線し、当駅の快速線ホームに停車する。また、この分岐器配線の関係上、快速電車が当駅を発着した前後は大きく揺れる。
当駅は「成田エクスプレス」以外の営業列車は臨時列車も含めて停車する。かつては「ホームライナー千葉」も通過していたが、東京発「ホームライナー千葉」は過去に運転停車していたことがある[注 3]。
北側には快速線の留置線が隣接し、6本の列車を止めることができる。総武快速線および横須賀線の東京駅発着で即時折り返しを行わない列車は当駅付近まで総武快速線を回送し、この留置線に一旦引き上げた後、再び総武快速線を回送して、東京駅へ向かう。留置線は両国駅方で本線と出入りする構造になっている。このため営業列車での当駅始発・終点の設定はない。
総武快速線は「通勤五方面作戦」の計画に当駅での優等列車待避が盛り込まれていたため、上下線とも通過線を設置できる構造になっている。ただし、当駅は当面の間全列車が停車するとされたため、市川駅と異なり当初から通過線は敷設されず、「成田エクスプレス」などの当駅通過列車が登場した後も敷設の計画はない。現在、上り線の予定地は広告スペースとなっており、下り線の予定地は0番留置線として使用されている。
国鉄時代には鉄道管理局の境界(東京→東京南鉄道管理局と千葉鉄道管理局との境界)が馬喰町 - 錦糸町間にあったことから、東京都内にありながら、同駅以東は千葉鉄道管理局が管轄していた。
-
北口改札(2019年6月)
-
南口改札(2019年6月)
-
1・2番線ホーム(2021年4月)
-
3・4番線ホーム(2019年6月)
-
JR駅北側にある留置線(2007年8月)
東京メトロ
東京メトロ 錦糸町駅 | |
---|---|
きんしちょう Kinshicho | |
◄Z 12 住吉 (1.0 km) (1.4 km) 押上 Z 14► | |
所在地 | 東京都墨田区江東橋三丁目14-6 |
駅番号 | Z13 |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●半蔵門線 |
キロ程 | 15.4 km(渋谷起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
100,039人/日 -2023年- |
開業年月日 | 2003年(平成15年)3月19日[報道 2] |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。押上側には非常用の両渡り線がある(ホームからはやや遠い位置にある)[14]。改札口は1箇所となっている。押上止まりの列車で、終点到着が2番線の列車で、1本後の列車が東武線直通の場合は、階段移動を伴うために当駅で乗り換えを促すアナウンスが行われることもある。
2018年(平成30年)にホームドアが設置されたが、B線(渋谷方面)のみ大開口ホームドアを採用している。これは、押上駅で乗務員が交代した後の最初の停車駅で、乗務員がブレーキ操作に慣れていない可能性があることを考慮し、停止位置許容範囲に余裕を持たせるためである[15]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 半蔵門線 | 渋谷・長津田・中央林間方面[16][17] |
2 | 押上〈スカイツリー前〉・久喜・南栗橋方面[16][17] |
総武線の当駅が開業してから1910年(明治43年)3月26日まで、東武鉄道は亀戸線、総武線を経由して当駅に乗り入れていた(東武亀戸線を参照)。2003年(平成15年)3月19日に半蔵門線との直通運転を開始したことにより、東武鉄道は事実上93年ぶりに当駅への乗り入れを再開したことになった。
-
改札口(2005年3月)
-
1番出入口(2007年10月)
-
2番線ホーム(2008年12月)
発車メロディ
2018年(平成30年)9月13日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[報道 5]。
曲は1番線が「光彩都市」、2番線が「五月雨」(いずれも福嶋尚哉作曲)である[18]。
利用状況
JR東日本
2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は93,915人である[JR 1]。JR東日本の駅全体では、戸塚駅に次いで第34位[JR 1]。半蔵門線開業前は80,000人程度でほぼ横ばい傾向であったが、半蔵門線が開業し、のちに東京スカイツリーも開業したことから増加傾向に転じ、2006年度(平成18年度)に90,000人、2012年度(平成24年度)に100,000人を越えた。
各年度の推移は以下のとおりである。
1日平均乗車人員(1890年代 - 1930年代)
1日平均乗車人員推移(総武鉄道/国鉄) (1890年代 - 1930年代) | ||
---|---|---|
年度 | 乗車人員 | 出典 (東京府) |
1895年(明治28年) | 1,082 | [府 1] |
1896年(明治29年) | 1,129 | [府 2] |
1897年(明治30年) | 1,570 | [府 3] |
1898年(明治31年) | 1,520 | [府 4] |
1899年(明治32年) | 1,749 | [府 5] |
1900年(明治33年) | 1,895 | [府 6] |
1901年(明治34年) | 1,814 | [府 7] |
1902年(明治35年) | 1,638 | [府 8] |
1903年(明治36年) | 1,527 | [府 9] |
1904年(明治37年) | 704 | [府 10] |
1905年(明治38年) | 377 | [府 11] |
1907年(明治40年) | 259 | [府 12] |
1908年(明治41年) | 433 | [府 13] |
1909年(明治42年) | 412 | [府 14] |
1911年(明治44年) | 408 | [府 15] |
1912年(大正元年) | 550 | [府 16] |
1913年(大正 | 2年)653 | [府 17] |
1914年(大正 | 3年)736 | [府 18] |
1915年(大正 | 4年)690 | [府 19] |
1916年(大正 | 5年)717 | [府 20] |
1919年(大正 | 8年)889 | [府 21] |
1920年(大正 | 9年)949 | [府 22] |
1922年(大正11年) | 1,189 | [府 23] |
1923年(大正12年) | 1,780 | [府 24] |
1924年(大正13年) | 2,138 | [府 25] |
1925年(大正14年) | 2,503 | [府 26] |
1926年(昭和元年) | 3,061 | [府 27] |
1927年(昭和 | 2年)3,679 | [府 28] |
1928年(昭和 | 3年)5,258 | [府 29] |
1929年(昭和 | 4年)5,467 | [府 30] |
1930年(昭和 | 5年)4,530 | [府 31] |
1931年(昭和 | 6年)4,045 | [府 32] |
1932年(昭和 | 7年)4,436 | [府 33] |
1933年(昭和 | 8年)6,724 | [府 34] |
1934年(昭和 | 9年)8,086 | [府 35] |
1935年(昭和10年) | 9,177 | [府 36] |
1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
1日平均乗車人員推移(国鉄/JR東日本)(1953年 - 2000年) | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | 乗車人員 | 順位 | 出典 | |
JR | 東京都 | |||
1953年(昭和28年) | 33,541 | [都 1] | ||
1954年(昭和29年) | 35,947 | [都 2] | ||
1955年(昭和30年) | 37,625 | [都 3] | ||
1956年(昭和31年) | 42,561 | [都 4] | ||
1957年(昭和32年) | 46,397 | [都 5] | ||
1958年(昭和33年) | 48,971 | [都 6] | ||
1959年(昭和34年) | 53,738 | [都 7] | ||
1960年(昭和35年) | 58,970 | [都 8] | ||
1961年(昭和36年) | 60,336 | [都 9] | ||
1962年(昭和37年) | 68,863 | [都 10] | ||
1963年(昭和38年) | 72,479 | [都 11] | ||
1964年(昭和39年) | 77,647 | [都 12] | ||
1965年(昭和40年) | 80,518 | [都 13] | ||
1966年(昭和41年) | 82,665 | [都 14] | ||
1967年(昭和42年) | 84,254 | [都 15] | ||
1968年(昭和43年) | 83,994 | [都 16] | ||
1969年(昭和44年) | 65,150 | [都 17] | ||
1970年(昭和45年) | 61,079 | [都 18] | ||
1971年(昭和46年) | 58,915 | [都 19] | ||
1972年(昭和47年) | 63,211 | [都 20] | ||
1973年(昭和48年) | 65,074 | [都 21] | ||
1974年(昭和49年) | 65,948 | [都 22] | ||
1975年(昭和50年) | 64,609 | [都 23] | ||
1976年(昭和51年) | 64,318 | [都 24] | ||
1977年(昭和52年) | 63,359 | [都 25] | ||
1978年(昭和53年) | 61,770 | [都 26] | ||
1979年(昭和54年) | 60,355 | [都 27] | ||
1980年(昭和55年) | 57,775 | [都 28] | ||
1981年(昭和56年) | 56,918 | [都 29] | ||
1982年(昭和57年) | 56,342 | [都 30] | ||
1983年(昭和58年) | 58,202 | [都 31] | ||
1984年(昭和59年) | 59,789 | [都 32] | ||
1985年(昭和60年) | 60,616 | [都 33] | ||
1986年(昭和61年) | 64,107 | [都 34] | ||
1987年(昭和62年) | 66,331 | [都 35] | ||
1988年(昭和63年) | 69,230 | [都 36] | ||
1989年(平成元年) | 70,025 | [都 37] | ||
1990年(平成 | 2年)73,836 | [都 38] | ||
1991年(平成 | 3年)76,697 | [都 39] | ||
1992年(平成 | 4年)78,912 | [都 40] | ||
1993年(平成 | 5年)80,740 | [都 41] | ||
1994年(平成 | 6年)80,989 | [都 42] | ||
1995年(平成 | 7年)80,377 | [都 43] | ||
1996年(平成 | 8年)78,904 | [都 44] | ||
1997年(平成 | 9年)81,021 | [都 45] | ||
1998年(平成10年) | 83,603 | [都 46] | ||
1999年(平成11年) | 83,336 | 44位 | [JR 2] | [都 47] |
2000年(平成12年) | 85,652 | 41位 | [JR 3] | [都 48] |
1日平均乗車人員(2001年以降)
1日平均乗車人員推移(JR東日本)(2001年以降) | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 前年度比 | 順位 | 出典 | ||
JR | 東京都 | 墨田区 | ||||||
2001年(平成13年) | 84,485 | 41位 | [JR 4] | [都 49] | ||||
2002年(平成14年) | 87,509 | 40位 | [JR 5] | [都 50] | ||||
2003年(平成15年) | 88,934 | 38位 | [JR 6] | [都 51] | ||||
2004年(平成16年) | 89,283 | 37位 | [JR 7] | [都 52] | ||||
2005年(平成17年) | 89,700 | 37位 | [JR 8] | [都 53] | [墨 1] | |||
2006年(平成18年) | 95,118 | 37位 | [JR 9] | [都 54] | ||||
2007年(平成19年) | 98,872 | 37位 | [JR 10] | [都 55] | ||||
2008年(平成20年) | 99,890 | 37位 | [JR 11] | [都 56] | ||||
2009年(平成21年) | 98,986 | 37位 | [JR 12] | [都 57] | ||||
2010年(平成22年) | 99,032 | 38位 | [JR 13] | [都 58] | [墨 2] | |||
2011年(平成23年) | 99,167 | 37位 | [JR 14] | [都 59] | [墨 3] | |||
2012年(平成24年) | 45,220 | 56,029 | 101,250 | 35位 | [JR 15] | [都 60] | [墨 4] | |
2013年(平成25年) | 45,737 | 57,784 | 103,522 | 36位 | [JR 16] | [都 61] | [墨 5] | |
2014年(平成26年) | 46,299 | 57,248 | 103,548 | 35位 | [JR 17] | [都 62] | [墨 6] | |
2015年(平成27年) | 47,099 | 58,091 | 105,191 | 34位 | [JR 18] | [都 63] | [墨 7] | |
2016年(平成28年) | 47,799 | 58,422 | 106,222 | 1.0% | 34位 | [JR 19] | [都 64] | [墨 8] |
2017年(平成29年) | 47,861 | 58,302 | 106,164 | −0.1% | 34位 | [JR 20] | [都 65] | [墨 9] |
2018年(平成30年) | 47,807 | 57,861 | 105,669 | −0.5% | 38位 | [JR 21] | [都 66] | [墨 10] |
2019年(令和元年) | 46,924 | 58,756 | 105,681 | 0.0% | 36位 | [JR 22] | [都 67] | [墨 11] |
2020年(令和 | 2年)29,747 | 44,595 | 74,343 | −29.7% | 36位 | [JR 23] | [都 68] | [墨 12] |
2021年(令和 | 3年)35,456 | 43,140 | 78,597 | 5.7% | 35位 | [JR 24] | [都 69] | [墨 13] |
2022年(令和 | 4年)42,750 | 44,839 | 87,590 | 11.4% | 34位 | [JR 25] | [都 70] | [墨 14] |
2023年(令和 | 5年)46,840 | 47,074 | 93,915 | 107.2% | 34位 | [JR 1] |
東京メトロ
2023年度の1日平均乗降人員は100,039人である[メ 1]。東京メトロの駅全体では、門前仲町駅に次いで第29位[メ 1]。開業前の予想では32,000人程度と見込まれていたが、開業以来その数字を上回り、2008年度(平成20年度)に80,000人を越えるまで急激な伸びを見せた。その後も緩やかに増加し、2015年度(平成27年度)には100,000人を超えている。
開業後以降の推移は以下のとおりである。
1日平均乗車人員・乗降人員推移(営団/東京メトロ) | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 | 出典 | |||||||
定期外 | 定期 | 合計 | 増加率 | 順位 | メトロ | 関東広告 | 東京都 | 墨田区 | ||
2002年(平成14年) | [† 1]20,308 | [19]31,426 | [都 71] | |||||||
2003年(平成15年) | 22,902 | [19]45,956 | [都 72] | |||||||
2004年(平成16年) | 27,277 | [都 73] | ||||||||
2005年(平成17年) | 29,622 | [都 74] | [墨 1] | |||||||
2006年(平成18年) | 34,386 | [都 75] | ||||||||
2007年(平成19年) | 38,653 | 39,983 | 37,406 | 77,389 | [関広 1] | [都 76] | ||||
2008年(平成20年) | 40,249 | 41,579 | 39,768 | 81,347 | 5.1% | [関広 2] | [都 77] | |||
2009年(平成21年) | 40,485 | 41,250 | 40,244 | 81,494 | 0.2% | [関広 3] | [都 78] | |||
2010年(平成22年) | 41,411 | 42,346 | 40,978 | 83,324 | 2.2% | [関広 4] | [都 79] | [墨 2] | ||
2011年(平成23年) | 40,880 | 41,796 | 40,546 | 82,342 | −1.2% | [関広 5] | [都 80] | [墨 3] | ||
2012年(平成24年) | 44,101 | 47,189 | 42,044 | 89,233 | 8.4% | 41位 | [メ 2] | [関広 6] | [都 81] | [墨 4] |
2013年(平成25年) | 45,873 | 48,098 | 44,560 | 92,658 | 3.8% | 41位 | [メ 3] | [関広 7] | [都 82] | [墨 5] |
2014年(平成26年) | 47,183 | 49,402 | 46,308 | 95,710 | 3.3% | 41位 | [メ 4] | [関広 8] | [都 83] | [墨 6] |
2015年(平成27年) | 49,295 | 51,673 | 48,602 | 100,275 | 4.8% | 39位 | [メ 5] | [関広 9] | [都 84] | [墨 7] |
2016年(平成28年) | 51,049 | 53,385 | 50,466 | 103,851 | 3.6% | 39位 | [メ 6] | [関広 10] | [都 85] | [墨 8] |
2017年(平成29年) | 51,778 | 53,766 | 51,576 | 105,342 | 1.4% | 40位 | [メ 7] | [関広 11] | [都 86] | [墨 9] |
2018年(平成30年) | 52,986 | 55,276 | 52,646 | 107,922 | 2.4% | 39位 | [メ 8] | [関広 12] | [都 87] | [墨 10] |
2019年(令和元年) | 54,079 | 55,750 | 54,386 | 110,136 | 2.1% | 35位 | [メ 9] | [関広 13] | [都 88] | [墨 11] |
2020年(令和 | 2年)36,652 | 34,797 | 39,540 | 74,337 | −32.5% | 30位 | [メ 10] | [関広 14] | [都 89] | [墨 12] |
2021年(令和 | 3年)39,329 | 41,169 | 38,744 | 79,913 | 7.5% | 28位 | [メ 11] | [関広 15] | [都 90] | [墨 13] |
2022年(令和 | 4年)45,192 | 50,131 | 41,882 | 92,013 | 15.1% | 28位 | [メ 12] | [関広 16] | [都 91] | [墨 14] |
2023年(令和 | 5年)55,995 | 44,044 | 100,039 | 8.7% | 29位 | [メ 1] | [関広 17] |
- 備考
- ^ 2003年(平成15年)3月19日に開業。開業日から同年3月31日までの計13日間を集計したデータ。
駅周辺
当駅周辺は、東京都の副都心(錦糸町・亀戸副都心)に指定されている。
北口および南口ともに地下駐輪場が設置されているものの、2013年度における東京都の調査によれば、放置自転車の数が東京都内の駅の中で最も多かった[20]。
北口
北口は元々日本国有鉄道の用地が広がっており、商業施設はあまり多くなかった。1980年(昭和55年)ごろに再開発の機運が高まり再開発組合が設置され、1997年(平成9年)10月に「アルカタワーズ錦糸町」がオープンすることとなった(再開発組合は2000年〈平成12年〉に解散)。これと同時に、北口の核施設としてそごう錦糸町店が開店したが、そごうの経営難に伴いわずか3年で閉店されることとなり、2002年(平成14年)より現在の「アルカキット錦糸町」として営業している。
なお、駅前にはJR錦糸町北口モニュメントとして、ヘ音記号をイメージした金色のオブジェ「ECHO」(エコー)が設置されている[21]。
- アルカタワーズ
- アルカイースト
- アルカセントラル
- アルカウェスト(AIGタワー)
- すみだトリフォニーホール
- 東武ホテルレバント東京
- アルカキット錦糸町
- テルミナ2
- ロッテシティホテル錦糸町
- オリナス錦糸町
- 本所郵便局
- 墨田横川郵便局
南口
南口は東京の東側の歓楽街として栄えている。
-
JR南口改札付近からの眺め(2006年9月)
-
丸井錦糸町店
-
東京楽天地(2019年6月)
公共施設など
バス路線
当駅北口ロータリー、南口ロータリー、および京葉道路と四ツ目通り上に停留所が設置されている[23]。また、少々離れた東武ホテルレバント東京の正面玄関車寄せ内に空港リムジンバスのりばがある。以下の路線が乗り入れており、都営バス、東京空港交通、京成バス、東武バスセントラル、京浜急行バスにより運行されている。
南口側
都営バス錦22系統・東22系統の錦糸町駅前行は、南口ロータリー到着前に四ツ目通り上の降車専用バス停にも停車する(一部便を除く)。
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
錦糸町駅前 | |||
1 | 都営バス |
| |
2 | 「両28」は夜1本のみ運行 | ||
3 | 東22:東陽町駅前・東京駅丸の内北口 | ||
4 | 錦28:東大島駅前 | ||
5 | 「FL01」は土休日のみ運行 | ||
6 | 錦27:小岩駅前 | ||
7 | |||
8 | 錦27・両28:両国駅前 |
| |
10 | 四ツ目通り上に設置 | ||
錦糸町駅 | |||
|
スカイツリーシャトル:羽田空港 |
| |
|
スカイツリーシャトル:東京ディズニーランド |
北口側
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
錦糸町駅前 | |||
1 | 都営バス | 都02:大塚駅前・大塚二丁目 | |
2 | 都08(T08):日暮里駅前・東武浅草駅前 | ||
3 | 「錦37」の新四ツ木橋行きは平日朝夕のみ運行 | ||
錦糸町駅北口 | |||
墨田区内循環バス 「すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん」 (京成バス) |
南部ルート:両国駅西口方面 | ||
東武ホテルレバント東京 | |||
東京空港交通 | リムジンバス:成田空港/羽田空港 |
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ “運賃計算の特例”. 東日本旅客鉄道. 2023年1月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 曽根悟 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、16-19頁。
- ^ a b c “会社概要|テルミナについて”. 錦糸町ステーションビル. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '93年版』ジェー・アール・アール、1993年7月1日、183頁。ISBN 4-88283-114-7。
- ^ 「鉄道記録帳2003年3月」『RAIL FAN』 50巻、6号、鉄道友の会、2003年6月1日、19頁。
- ^ “千葉支社 「千葉運輸区」の要員を提案 6駅委託と窓口削減・要員削減も提案”. 国鉄千葉動力車労働組合 (2015年8月24日). 2019年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月30日閲覧。
- ^ “錦糸町ステーションビル 「テルミナ」1階全面新装”. 交通新聞 (交通新聞社). (2017年5月1日)
- ^ “駅の情報(錦糸町駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月31日閲覧。
- ^ “営業施策について説明を受ける!” (PDF). JR東労組千葉地方本部 (2020年6月12日). 2020年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。
- ^ “錦糸町駅の構内図”. らくらくおでかけネット. 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 東京メトロ駅周辺案内地図、錦糸町駅より
- ^ “駅の情報(錦糸町駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ a b c d “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(錦糸町駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ 「線路略図」『鉄道ピクトリアル』 66巻、12号、電気車研究会、2016年12月10日、巻末頁。ISSN 0040-4047。
- ^ 運び方は?ピタリと停車するのはなぜ?知って驚く「ホームドア」の秘密 DIME 2018年8月23日
- ^ a b “錦糸町駅 時刻表”. 東京メトロ. 2024年4月23日閲覧。
- ^ a b “錦糸町駅/Z13 | 路線・駅の情報 | 東京メトロ”. 東京メトロ. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “東京メトロ半蔵門線発車サイン音を制作”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2018年9月10日). 2021年3月29日閲覧。
- ^ a b 瀬ノ上清二(東京地下鉄鉄道本部運輸営業部運転課)「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第55巻第3号(通巻759号)、電気車研究会、2005年3月10日、31頁、ISSN 0040-4047。
- ^ “平成25年度調査 駅前放置自転車の現況と対策”. 東京都青少年・治安対策本部. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月17日閲覧。
- ^ “JR錦糸町北口モニュメント”. www.city.sumida.lg.jp. 2022年10月30日閲覧。
- ^ 錦糸町駅前物件のご案内 - 株式会社パルコ(2018年11月22日閲覧)
- ^ “錦糸町駅”. 東京都交通局. 2011年2月19日閲覧。
報道発表資料
- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
- ^ a b 『首都圏の地下鉄ネットワークがますます便利に! 半蔵門線 水天宮前・押上間 平成15年3月19日(水)開業(予定) 東武伊勢崎線・日光線南栗橋まで相互直通運転開始!』(プレスリリース)営団地下鉄、2002年8月29日。オリジナルの2004年2月4日時点におけるアーカイブ 。2020年5月2日閲覧。
- ^ 『「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ 『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月5日閲覧。
- ^ a b 『半蔵門線に初めて発車メロディを導入します 半蔵門駅、三越前駅にはその駅にゆかりのある曲を採用』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2018年9月6日。オリジナルの2018年9月13日時点におけるアーカイブ 。2020年3月20日閲覧。
- ^ 『「びゅうプラザ吉祥寺駅」及び「びゅうプラザ錦糸町駅」の閉店について』(PDF)(プレスリリース)びゅうトラベルサービス、2020年7月3日。オリジナルの2020年7月23日時点におけるアーカイブ 。2020年7月23日閲覧。
- ^ 『2021年度のホームドア整備について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2021年4月6日。オリジナルの2021年4月6日時点におけるアーカイブ 。2021年4月6日閲覧。
新聞記事
利用状況
- JR東日本
- ^ a b c “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(1999年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月17日閲覧。
- 東京メトロ
- ^ a b c “各駅の乗降人員ランキング(2023年度度)”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2012年度)”. 東京地下鉄. 2016年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2013年度)”. 東京地下鉄. 2016年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2014年度)”. 東京地下鉄. 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2015年度)”. 東京地下鉄. 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2016年度)”. 東京地下鉄. 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2017年度)”. 東京地下鉄. 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2018年度)”. 東京地下鉄. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2019年度)”. 東京地下鉄. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2022年度)”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- 関東交通広告協議会
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2007年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2008年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2009年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2010年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2011年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2012年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2013年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2014年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2015年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2016年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2017年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2018年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2019年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2020年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2021年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2022年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “東京地下鉄” (PDF). 2023年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. 2024年12月1日閲覧。
- 東京府統計書
- ^ 東京府統計書 明治28年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治29年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治30年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治31年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治32年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治33年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治34年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治35年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治36年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治37年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治38年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治40年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治41年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治42年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 明治44年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正元年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正2年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正3年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正4年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正5年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正8年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正9年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正11年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正12年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正13年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 大正14年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和元年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和2年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和3年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和4年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和5年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和6年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和7年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和8年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和9年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- ^ 東京府統計書 昭和10年(国立国会図書館〈デジタル化資料〉)
- 東京都統計年鑑
- ^ “東京都統計年鑑 昭和28年 70~98表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和29年 70~96表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和30年 73~101表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和31年 71~103表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和32年 66~93表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和33年 68~100表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和34年 68~81表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和35年 72~86表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和36年 67~75表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和37年 65~73表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和38年 66~72表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和39年 71~76表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和40年 69~76表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和41年 71~79表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和42年 67~73表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和43年 67~77表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和44年 68~76表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和45年 63~72表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和46年 69~81表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和47年 67~74表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和48年 66~74表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和49年 68~71表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和50年 67~74表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和51年 67~73表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和52年 68~75表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和53年 68~76表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和54年 68~75表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和55年 68~78表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和56年 68~75表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和57年 70~79表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和58年 77~84表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和59年 87~94表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和60年 94~102表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和61年 106~114表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和62年 102~109表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 昭和63年 100~108表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成元年 99~107表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成2年 95~103表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成3年 102~110表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成4年 94~126表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成5年 94~126表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成6年 97~129表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成7年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成8年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成9年 114 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成10年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成11年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “113 JRの駅別乗車人員(平成8~12年度)” (xls). 東京都統計年鑑 平成12年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “113 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成13年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “113 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成14年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “113 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成15年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “113 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成16年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “115 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成17年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “9-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成18年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “9-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成19年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “9-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成20年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成21年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成22年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成23年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成24年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成25年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成26年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成27年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成28年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成29年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成30年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成31年・令和元年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 令和2年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 令和3年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 令和4年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “118 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成14年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “118 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成15年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “118 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成16年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “120 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成17年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “9-13 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成18年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “9-13 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成19年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “9-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成20年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成21年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成22年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成23年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成24年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成25年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成26年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成27年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成28年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成29年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成30年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成31年・令和元年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 令和2年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 令和3年. 東京都. 2024年12月1日閲覧。
- ^ “4-15 地下鉄の駅別乗降車人員” (xls). 東京都統計年鑑 令和4年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- 墨田区行政資料集
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 平成23年4月1日基準. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 平成24年4月1日基準. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 平成25年4月1日基準. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 平成26年4月1日基準. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 平成27年4月1日基準. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 平成28年4月1日基準. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 平成29年4月1日基準. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 平成30年4月1日基準. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 令和元年度版. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 令和2年度版. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 令和3年度版. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 令和4年度版. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 令和5年度版. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “15 その他” (PDF). 墨田区行政基礎資料集 令和6年度版. 墨田区. 2024年12月16日閲覧。