木津川市
きづがわし 木津川市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 近畿地方 | ||||
都道府県 | 京都府 | ||||
市町村コード | 26214-5 | ||||
法人番号 | 4000020262145 | ||||
面積 |
85.13km2 | ||||
総人口 |
78,545人 [編集] (推計人口、2024年12月1日) | ||||
人口密度 | 923人/km2 | ||||
隣接自治体 |
京田辺市、相楽郡精華町・和束町・笠置町、綴喜郡井手町 奈良県:奈良市 | ||||
市の木 |
桜 (2007年11月17日制定) | ||||
市の花 |
コスモス (2007年11月17日制定) | ||||
木津川市役所 | |||||
市長 | 谷口雄一 | ||||
所在地 |
〒619-0286 京都府木津川市木津南垣外110-9 北緯34度44分14秒 東経135度49分12秒 / 北緯34.73714度 東経135.82008度座標: 北緯34度44分14秒 東経135度49分12秒 / 北緯34.73714度 東経135.82008度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
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ウィキプロジェクト |
奈良時代に恭仁京が置かれた。京都府の市としては最南端に位置し、南は奈良県奈良市に接している。
概要
近畿地方を代表する大都市である京都市、および大阪市都心から、ともに約30〜40km、また奈良市中心部から約8kmに位置し、上記の交通事情と相俟って各都市のベッドタウンとなっている。また、商圏など日常的な関係においても、隣の奈良市に買い物に行く者も多いなど、奈良市との結びつきは極めて強い。また、都市雇用圏としては大阪都市圏に属している。
市の南西部は「相楽ニュータウン」を形成する住宅地である。 2007年(平成19年)3月12日に、京都府相楽郡の木津町、山城町、加茂町の3町が合併し、木津川市となった。 市街地の多くは関西文化学術研究都市に含まれる[1]。
名称
- 地名の由来
- 市の中央部を流れる木津川に由来する。
- 合併協議時には「山城市」「京山城市」「南京都市」「恭仁京市」とする案も出たが、見送られた。
地理
位置
京都府の南端に位置し、市名の由来となった木津川が流れる。 市域西部で湾曲する木津川に沿って形成された平野部とその縁をなすなだらかな丘陵、および北側、南東側の山地からなる。また、加茂地区東部に笠置町の飛び地が点在している。
また、市を縦断する形で国道24号が、横断する形で国道163号が通っており、市内で交差・合流する交通の要衝である。また鉄道は、JR奈良線、学研都市線、関西本線が木津駅で合流し、西部には近鉄京都線も走っている。
地形
河川
- 主な川
・井関川
地域
町名[2]
別の町名でも同じ郵便番号が存在する。
旧木津町は旧町名を使用せずに大字表記・旧加茂町の町名は南加茂台を除いて「加茂町○○」旧山城町は「山城町○○」となっている。○○X~Xは丁目を表す。[3]
町名 郵便番号 町名 郵便番号 町名 郵便番号 市坂 619-0213 加茂町北下手 619-1121 加茂町森 619-1123 梅谷 619-0212 加茂町北大門 619-1136 加茂町山田 619-1111 梅美台1~8 619-0215 加茂町里 619-1152 加茂町例幣 619-1106 鹿背山 619-0211 加茂町勝風 619-1124 木津 619-0214 兜台1~7 619-0224 加茂町尻枝 619-1126 木津川台1~9 619-0225 加茂町井平尾 619-1102 加茂町銭司 619-1101 木津町 619-0217 加茂町岩船 619-1133 加茂町高去 619-1125 州見台1~8 619-0216 加茂町兎並 619-1112 加茂町高田 619-1144 相楽 619-0222 加茂町駅西1~2 619-1153 加茂町辻 619-1131 相楽台1~9 619-0223 加茂町駅東1~4 619-1154 加茂町西 619-1105 南加茂台1~15 619-1127 加茂町大野 619-1142 加茂町西小 619-1135 吐師 619-0221 加茂町大畑 619-1132 加茂町東小上 619-1134 山城町綺田 619-0201 加茂町岡崎 619-1103 加茂町東小下 619-1134 山城町上狛 619-0204 加茂町奥畑 619-1107 加茂町法花寺野 619-1141 山城町北河原 619-0206 加茂町河原 619-1104 加茂町美浪 619-1151 山城町神童寺 619-0203 加茂町観音寺 619-1143 加茂町南下手 619-1122 山城町椿井 619-0205 加茂町北 619-1113 加茂町南大門 619-1136 山城町平尾 619-0202
ニュータウン
- 市内の主なニュータウン
-
木津地区の街並み
木津字河原田で撮影 -
平城・相楽ニュータウンの街並み
兜台5丁目で撮影 -
山城地区の街並み
上狛字北的場で撮影 -
加茂地区の街並み
兎並字船屋で撮影
人口
関西文化学術研究都市のニュータウン開発などにより、全国でも有数の人口増加率となっている[4][5]。 平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、9.61%増の69,768人であり、増減率は府下26市町村、36行政区域中ともに首位。
木津川市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 木津川市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 木津川市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
木津川市(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
隣接自治体
歴史
先史
古代
- 740年(天平12年)恭仁京が置かれた。744年(天平16年)までの4年間だけ日本の首都になる。
- 奈良時代には平城京などの都城建設に伴い木材運搬用の港(木の津)として栄える[6]。その後も、「泉津」「泉木津」と称されて内陸にある平城京の外港として機能した[7]。
現代
- 平成
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2010年(平成22年)6月11日 - 人口が7万人を超える。[4]
- 2022年1月20日 報道機関紙[どれ?]上にて本市の一部が一部過疎に指定されたことが報じられた。
政治
行政
市長
- 歴代市長
代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 | 期数 |
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藤原秀夫 | 旧山城町長 | 市長職務執行者 (初代市長選出まで) | |||
1 | 河井規子 | 2007年(平成19年)4月22日 | 2023年(令和5年)4月25日 | 旧木津町長 | 4期 |
2 | 谷口雄一 | 2023年(令和5年)4月26日 | 元市議[14] | 1期目 |
役所
施設名 | 画像 | 備考 |
---|---|---|
木津川市役所[5][15] | 旧・木津町役場 | |
木津川市役所山城支所[5][15] | 旧・山城町役場 | |
木津川市役所加茂支所[5][15] | 旧・加茂町役場 | |
木津川市役所西部出張所[5][15] | イオンモール高の原内 |
議会
市議会
- 議長 : 山本和延(れいわの会)
- 副議長 : 河口靖子(みやこ創世会)
会派名 | 議席数 | 所属議員(○は会派幹事) |
---|---|---|
れいわの会 | 8 | ○森本隆 玉川実二 兎本尚久 谷口雄一 高岡伸行 伊藤紀味枝 倉克伊 山本和延 |
和みの会 | 4 | ○高味孝之 炭本範子 長岡一夫 森本茂 |
日本共産党木津川市議員団 | 3 | ○酒井弘一 宮嶋良造 西山幸千子 |
みやこ創世会 | 2 | ○福井平和 河口靖子 |
公明党 | 2 | ○柴田はすみ 大角久典 |
会派に属さない議員 | 1 | 山本しのぶ |
(令和元年5月17日現在[18])
国会
- 衆議院
- 選挙区:京都6区(宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、木津川市、久世郡、綴喜郡、相楽郡)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 投票日:2021年10月31日
- 当日有権者数:460,284人
- 投票率:56.81%
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
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当 | 山井和則 | 59 | 立憲民主党 | 前 | 116,111票 | ○ |
清水鴻一郎 | 75 | 自由民主党 | 元 | 82,004票 | ||
中嶋秀樹 | 50 | 日本維新の会 | 新 | 58,487票 | ○ |
出先機関・施設
国家機関
厚生労働省
- 京都労働局 京都田辺公共職業安定所 木津出張所(ハローワーク)
法務省
- 京都地方法務局宇治支局 木津出張所
裁判所
府政機関
- 京都府木津総合庁舎
施設
警察
消防
- 本部
- 相楽中部消防組合消防本部
- 木津川市消防団本部
- 出張所
医療・福祉
- 主な病院
- 保健センター
- 木津保健センター
- 加茂保健センター
- 山城保健センター
郵便局
- 主な郵便局
図書館
- 主な図書館
- 中央図書館
- 加茂図書館
- 山城図書館
文化施設
- 児童館
- 木津児童館
- 小谷児童館
- 子育て支援センター
- 木津子育て支援センター
- 木津東部子育て支援センター
- 加茂子育て支援センター
- 加茂子育て支援センター
交流施設
- ホール・集会場・公民館
- 中央交流会館(いずみホール)
- 西部交流会館
- 東部交流会館
- 木津老人福祉センター
- 相楽老人福祉センター
- 木津老人憩の家
- 木津人権センター
- 女性センター
- 加茂文化センター(あじさいホール)
- 加茂青少年センター
- 南加茂台公民館
- 瓶原公民館
- 当尾公民館
- 加茂人権センター
- 山城総合文化センター(アスピアやましろ)
- 山城老人福祉センター(やすらぎ苑)
運動施設
- 木津グラウンド
- 兜谷公園テニスコート、グラウンド
- 木津川台公園テニスコート、グラウンド
- 梅美台公園テニスコート
- 市民スポーツセンター
- 中央体育館
- 赤田川グラウンド
- 加茂グラウンド
- 塚穴公園テニスコート
- 加茂体育館
- 山城コミュニティ運動広場
- 不動川公園
- 上狛駅東公園
- 加茂プール
- やすらぎタウン山城プール
対外関係
姉妹都市・提携都市
国内
- 提携都市
都市名 | 都道府県 | 地方名 | 提携年月日 |
---|---|---|---|
京丹後市 | 京都府 | 近畿地方 | 2008年(平成20年)1月11日[12] |
海外
2020年現在、海外の姉妹都市・提携都市は存在しない。 しかし、毎年中学生をアメリカ合衆国カリフォルニア州サンタモニカ市にホームステイさせる海外派遣事業がある。
経済
関西文化学術研究都市の一部であり、国や多数の企業の研究所が所在する。
第一次産業
農業
第二次産業
工業
- 拠点を置く主な企業
- 福寿園 - 製茶会社の老舗。伊右衛門で知られる。
- 京都プレス工業
- マンヨーツール
- ソルノリーブス
- 三重中央開発株式会社
- 京都リサイクルセンター
第三次産業
商業
- 主要な商業施設
教育・研究機関
大学
- 国立
- 私立
高等学校
- 府立
-
京都府立木津高等学校
-
京都府立南陽高等学校
中学校
2021年(令和2年)度から、市立中学は完全給食を開始した[25]。
- 市立
中高一貫校
- 府立
小学校
- 市立
- 木津川市立木津小学校
- 木津川市立相楽小学校
- 木津川市立相楽台小学校
- 木津川市立木津川台小学校
- 木津川市立高の原小学校
- 木津川市立梅美台小学校
- 木津川市立州見台小学校
- 木津川市立上狛小学校
- 木津川市立棚倉小学校
- 木津川市立加茂小学校
- 木津川市立恭仁小学校
- 木津川市立南加茂台小学校
- 木津川市立城山台小学校
- 私立
幼児教育
幼稚園
- 市立
- 木津川市立木津幼稚園
- 木津川市立相楽幼稚園
- 木津川市立高の原幼稚園
- 私立
- 学校法人 敬愛学園 みかのはら幼稚園
保育園
- 公設公営
- 木津保育園
- 相楽保育園
- 清水保育園
- 相楽台保育園
- 木津川台保育園
- いづみ保育園
- 南加茂台保育園
- やましろ保育園
- 公設民営
- 兜台保育園(運営:愛光福祉会)
- 梅美台保育園(運営:若竹福祉会)
- 民設民営
- 愛光保育園(運営:愛光福祉会)
- 州見台さくら保育園(運営:育宝会)
- なごみ保育園(運営:奈良福祉会)
その他の学校
- 加茂速算学校
研究機関
- 国の研究機関
- 量子科学技術研究開発機構関西光科学研究所(きっづ光科学館ふぉとん)
- 公益法人の研究機関
- 市内に研究開発拠点を持つ企業
- ロート製薬ロートリサーチビレッジ京都
- タツタ電線タツタテクニカルセンター
- オムロン京阪奈イノベーションセンタ
- 積水ハウス総合住宅研究所
- 福寿園CHA研究センター
- 株式会社エムジー(旧社名:エム・システム技研)「京都テクノセンター」
-
きっづ光科学館ふぉとん
交通
鉄道
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 近畿日本鉄道(近鉄)
- 奈良県奈良市にある高の原駅が最寄りとなる地域もある。
バス
奈良交通の路線のほか、旧町単位で以下のコミュニティバス・福祉バスが運行されている。
- きのつバス(旧木津町域を中心に運行)
- 加茂地域コミュニティバス(旧加茂町域で運行)
- 山城地域コミュニティバス(旧山城町域で運行)
なお、精華くるりんバスも精華南中学校~スーパーフレスコ前間で当市内を通過する。兜台地区からは左記2か所と桜が丘の合計3停留所が近く、奈良交通の直通路線が無いけいはんなプラザ方面の用事に便利である(有効本数:1日4往復)。
道路
高速道路
国道
府県道
- 京都府道322号上狛停車場線
- 京都府道324号木津加茂線
- 京都府道326号けいはんな記念公園木津線
- 京都府道327号相楽台相楽線
- 京都府道328号相楽台桜が丘線
- 京都府道・奈良県道751号木津平城線
- 京都府道・奈良県道752号高田東鳴川線
- 京都府道・奈良県道754号木津横田線
- 京都府道801号京都八幡木津自転車道線
観光
名所・旧跡
- 主な城郭
- 主な寺院
- 主な神社
- 主な史跡
- 高麗寺跡[26]
- 銭司遺跡
- 当尾磨崖仏文化財環境保全地区
- 和泉式部墓
- 平重衡墓
- 和伎座天乃夫岐売神社(涌出の宮)
- 史跡神雄寺跡
- 上津遺跡
観光スポット
- 不動川砂防歴史公園 - オランダ人技師のデレーケが指導した堰堤が公園の中心部を構成している。近代化産業遺産群 続33、土木学会選奨土木遺産、府の有形文化財に指定[27]。大型連休中は山城町森林公園と同様、バーベキューや親水を目的とした家族連れでにぎわう。
- 京都府立山城郷土資料館
- 京都府加茂青少年山の家
- 木津川市加茂プラネタリウム館
公園
下記の公園は都市公園法で定められている公園である
- 市坂公園 - 市坂幣羅坂100番地
- 第1宮ノ内公園 - 木津宮ノ内8番地56
- 第2宮ノ内公園 - 木津宮ノ内8番地105
- 瓦谷公園 - 木津瓦谷93番地
- 清水公園 - 木津清水104番地2
- 市役所南公園 - 木津清水50番地1外
- 南垣外公園 - 木津南垣外122番地4
- 駅前公園 - 木津川原田37番地1外
- 第1サンプラザ公園 - 木津宮の裏36番地161
- 第2サンプラザ公園 - 木津宮の裏36番地186
- 第1宮の裏公園 - 木津宮の裏5番地34外
- 第2宮の公園 - 木津宮の裏245番地12
- 第3宮の裏公園 - 木津宮の裏173番地
- 常盤公園 - 木津宮の裏200番地4
- 三晃苑公園 - 木津宮の裏110番地37
- 不二荘園公園 - 木津神田6番地121
- 千代田荘園公園 - 木津南後背215番地25
- 第2千代田荘園公園 - 木津南後背181番地9
- 南後背荘苑公園 - 木津南後背37番地63
- カバ公園 - 木津南後背25番地71
- 汽車ぽっぽ公園 - 木津南後背1番地115
- ふれあい広場 - 木津小釜1番地1外
- 下川原公園 - 相楽川ノ尻27番地161
- 下川原河川敷公園 - 木津山田川34番地
- 第3泉川公園 - 相楽川ノ尻9番地17
- 城西公園 - 相楽城西69番地26
- 相楽台1号公園(さがらか山公園)- 相楽台6丁目4番地
- 相楽台2号公園(みはらし公園)- 相楽台5丁目4番地
- 相楽台3号公園(まびさし公園)- 相楽台2丁目4番地
- 兜台1号公園(ひだまり公園)- 兜台7丁目4番地
- 兜台2号公園(トンネル公園)- 兜台3丁目4番地
- 兜台3号公園(ふじだな公園)- 兜台4丁目9番地
- 土師山公園 - 相楽台9丁目4番地
- 大里公園 - 相楽台4丁目4番地
- 音浄ケ谷公園 - 相楽台7丁目6番地
- 石のカラト古墳緑地 - 兜台2丁目4番地
- 兜谷公園 - 兜台6丁目4番地外
- 音浄ケ谷緑地 - 相楽台7丁目4番地
- 曽根山小緑地 - 相楽台5丁目13番地1外
- 曽根山大緑地 - 相楽台5丁目16番地外
- 兜台2丁目府県界緑地 - 兜台2丁目1番地2外
- 相楽台緑地 - 相楽台5丁目14番地1
- 木津川台1号公園(木津川台中央公園)- 木津川台1丁目4番地1
- 木津川台2号公園(木馬公園)- 木津川台1丁目23番地1
- 木津川台3号公園(わんぱく公園)- 木津川台2丁目11番地1
- 木津川台4号公園(どんぐり公園)- 木津川台3丁目4番地1
- 木津川台5号公園(川舟公園)- 木津川台3丁目19番地1
- 木津川台6号公園(うるおい公園)- 木津川台5丁目4番地2
- 木津川台7号公園(ちびっこ公園)- 木津川台5丁目19番地2
- 木津川台8号公園(やすらぎ公園)- 木津川台8丁目24番地1
- 木津川台9号公園(こもれび公園)- 木津川台8丁目4番地1
- 木津川台10号公園(ぽけっと公園)- 木津川台7丁目4番地1
- 木津川台11号公園(なかよし公園)- 木津川台7丁目19番地1
- 木津川台公園 - 木津川台6丁目4番地3
- 木津川台1号緑地 - 木津川台1丁目34番地
- 木津川台2号緑地 - 吐師泉谷1番地1外
- 木津川台3号緑地 - 木津川台7丁目32番地1
- 木津川台4号緑地 - 木津川台7丁目32番地2
- 木津川台5号緑地 - 木津川台7丁目33番地1
- 木津川台6号緑地 - 木津川台9丁目4番地2
- 木津南1号公園(橡<つるばみ>公園)- 州見台二丁目14番地
- 木津南2号公園(山藍公園)- 州見台一丁目14番地
- 木津南3号公園(山吹公園)- 州見台八丁目11番地
- 木津南4号公園(唐棲<はねず>公園)- 州見台四丁目12番地
- 木津南5号公園(茜公園)- 州見台五丁目7番地
- 木津南6号公園(紫公園)- 梅美台三丁目18番地
- 木津南7号公園(紅公園)- 梅美台一丁目7番地
- 木津南8号公園(黄葉<もみじ>公園)- 梅美台五丁目3番地
- 梅美台公園 - 梅美台一丁目9番地
- 州見台公園 - 州見台三丁目1番地
- 加茂公園 - 加茂町大野中宇称、東山
- 塚穴公園 - 南加茂台6丁目14・15・16番地
- 大谷公園 - 南加茂台12丁目8番地
- 広芝公園 - 南加茂台11丁目4番地
- 野上公園 - 南加茂台5丁目1番地
- 熊谷公園 - 南加茂台3丁目1番地
- 西椚公園 - 南加茂台1丁目17番地
- 四ツ岩公園 - 南加茂台13丁目12番地
- 東山公園 - 南加茂台14丁目9番地
- 中門伝公園 - 加茂町里中門伝125番地
- 渦公園 - 加茂町里南古田170番地
- 唐岩公園 - 加茂町大野唐岩75番地
- ふるさと自然公園 - 加茂町岩船ガント4・5番地
- 須田公園 - 加茂町駅東1丁目6番地1
- 井尻公園 - 加茂町駅東3丁目9番地1
- 垣外公園 - 加茂町駅東4丁目11番地1
- 駅東公園 - 加茂町駅東2丁目1番地1、6番地1
- 兎並緑地 - 加茂町駅東4丁目
- 新川緑地 - 加茂町駅東3・4丁目
- 西大間田公園 - 加茂町里西大間田40番地21
- 不動川公園 - 山城町平尾大谷1番地
- 棚倉駅西1号公園 - 山城町平尾北払戸116番地
- 棚倉駅西2号公園 - 山城町平尾不知田159番地
- なでしこ公園 - 山城町上狛学校10番地1
- やすらぎ公園 - 山城町北河原柿ノ木原32番地4
- 椿井南公園 - 山城町椿井上野1番地1
- 上狛駅東公園 - 山城町上狛北野田芝60番地
- キャンプ場
- 山城町森林公園(レストヴィレッジ山城)
文化・名物
祭事・催事
名産・特産
- 特産
- 名産
スポーツ
サッカー
- 京都サンガF.C.(Jリーグ J1)のホームタウンのひとつ[29]であるが、府の最南部であるためスタジアムのある亀岡市からは遠い。対して隣接する奈良市の奈良クラブ(J3)のスタジアムまでは遠くても車で30分ほどである。
出身関連著名人
出身著名人
- 木津地域
- 山城地域
- 加茂地域
また、将棋棋士の加藤一二三は、南口繁一の内弟子時代を過ごした関連著名人である。
マスコット
- いづみ姫 - 吉祥天女をモチーフとした市のマスコットキャラクターで、2011年に公募で決定した。市内ではキャラクターグッズが販売されている。「ゆるキャラグランプリ2015」における投票による順位は、全国ご当地キャラ部門では27位、総合では35位だった。
出典
- ^ 関西文化学術研究都市に含まれる地域の住民基本台帳人口は2021年4月1日時点で58,079人。
- ^ Hiraki, Shunkichi; Miyai, Masahiro; Seto, Takumi; Tamura, Tetsuo; Watanabe, Yoichi; Ozawa, Shiro; Ikeda, Hiromasa; Nakata, Yasunori et al. (1982). Haigan 22 (1): 53–58. doi:10.2482/haigan.22.53. ISSN 1348-9992. https://doi.org/10.2482/haigan.22.53.
- ^ “町、字の区域及び名称の取扱い”. 木津町・山城町・加茂町合併協議会. 2012年5月19日閲覧。
- ^ a b “人口が70,000人を超えました”. 木津川市 (2012年3月31日). 2013年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月25日閲覧。
- ^ a b c d e “広報 きづがわ2007年4月号”. 木津川市. 2012年5月19日閲覧。
- ^ a b 木津川市・市のプロフィール
- ^ 荒井秀規「律令制下の交易と交通」館野和己・出田和久 編『日本古代の交通・流通・情報 2 旅と交易』(吉川弘文館、2016年) ISBN 978-4-642-01729-9 P160-161
- ^ “木津川市章”. 木津川市. 2012年5月19日閲覧。
- ^ “木津川市章”. 木津川市例規集. 2012年5月19日閲覧。
- ^ “市町の廃置分合”. 木津川市例規集. 2012年5月19日閲覧。
- ^ “木津川市の木と花を制定しました”. 木津川市. 2012年5月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b “京丹後市と友好都市盟約を締結”. 木津川市. 2012年5月19日閲覧。
- ^ “広報 きづがわ2008年9月号”. 木津川市. 2012年5月19日閲覧。
- ^ “京都・木津川市長に無所属新人の谷口雄一氏が初当選 維新新人ら破る | 京都新聞”. 京都新聞 (2023年4月23日). 2023年4月26日閲覧。
- ^ a b c d “市役所・支所の案内”. 木津川市. 2012年5月19日閲覧。
- ^ “統一地方選・後半戦 / 木津川市議選、和束町議選に4氏の擁立を発表”. 日本共産党京都委員会. 2019年5月6日閲覧。
- ^ “市議会の運営”. 2018年11月25日閲覧。
- ^ “会派別名簿”. 2020年5月10日閲覧。
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- ^ “お土産に鯖寿司”. 2023年2月24日閲覧。
- ^ “京都サンガF.C.について”. 京都サンガF.C.|オフィシャルサイト. 2024年1月9日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 木津川市観光ガイド
- 京都府公式メディア(木津川観光)
- 相楽中部消防組合消防本部 - 当市と、精華町を除く相楽郡3町村で構成。
- 木津川市に関連する地理データ - オープンストリートマップ
- 地図 - Google マップ
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