利用者:Water & RAINBOW/下書き17-1-1 一青窈 シングル 2010年代
扉
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一青窈
[編集]時代
[編集]「時代」 | |||||||||||
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一青窈の配信限定シングル | |||||||||||
収録アルバム | 『歌窈曲』 | ||||||||||
リリース | 2011年12月1日 | ||||||||||
規格 | 配信限定シングル | ||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
レーベル | フォーライフミュージックエンタテイメント | ||||||||||
作詞者 | 中島みゆき | ||||||||||
作曲者 | 中島みゆき | ||||||||||
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『時代』(じだい)は一青窈の配信限定シングル
解説
[編集]シングルとしては2010年の『冬めく/花のあと』より約1年9ヶ月振りとなり、一青自身としては初の配信限定シングルとなる。また、本作はデビュー10周年を迎えたことにあたり、10ヶ月連続配信企画の第1弾となる楽曲にもなっている[1]。
本作は、中島みゆきの同名楽曲のカバーであり、一青は本作に関して「この曲はレコーディングの際、イントロ部分のストリングスパートの辺りは訪れた情景を思い出しつつ、出会った子供達の笑顔と、涙を流してくれた親御さん達を思い浮かべながら歌わせて頂きました。この曲は「時間が解決してくれる」と言う慰めだけに留まらず、もっともっと根幹を成す自力で立ち上がろうと言うそもそもの人間の持つ本来ある底力に強い信頼を寄せた力強さのある楽曲だと思っています。中島みゆきさんがこの曲を作った当初に描き出した風景とは形は異なるかもしれませんが、私なりに解釈した気持ちと風景を込めて大切に歌い継いで行きたいと思う曲ですね。」と語っている[1]。
収録曲
[編集]収録アルバム
[編集]- 時代
- 『歌窈曲』
脚注
[編集]- ^ a b “一青窈が10カ月連続配信、第1弾は中島みゆき「時代」カバー”. 2021年4月30日閲覧。
Lesson
[編集]「Lesson」 | |||||||||||
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一青窈の配信限定シングル | |||||||||||
収録アルバム | 『一青十色』 | ||||||||||
リリース | 2012年1月25日 | ||||||||||
規格 | 配信限定シングル | ||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
レーベル | フォーライフミュージックエンタテイメント | ||||||||||
作詞者 | 一青窈 | ||||||||||
作曲者 | 岡村靖幸 | ||||||||||
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『Lesson』(レッスン)は一青窈の配信限定シングル
解説
[編集]シングルとしては『時代』から僅か1ヶ月での発売となる。
本作は一青窈がデビュー10周年を迎えるにあたり、それを記念した10ヶ月連続配信企画の第2弾となっている曲で、本作は岡村靖幸が作曲・編曲とプロデュースを行っている[1]。
本作はビデオクリップが制作され、一青が楽曲が持つファンキーかつポップな曲調に合わせてダンスを披露している[2]。
収録曲
[編集]- Lesson
- 作詞:一青窈 / 作曲・編曲:岡村靖幸
収録アルバム
[編集]- Lesson
- 『一青十色』
脚注
[編集]- ^ “岡村靖幸、一青窈の新曲をプロデュース。本日1月25日から配信”. 2021年4月29日閲覧。
- ^ “岡村靖幸と一青窈の異色コラボ曲“Lesson”が配信スタート、一青が踊りまくるPVも公開”. 2021年4月30日閲覧。
パラソル哀歌
[編集]「パラソル哀歌」 | |||||||||||
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一青窈の配信限定シングル | |||||||||||
収録アルバム | 『一青十色』 | ||||||||||
リリース | 2012年2月29日 | ||||||||||
規格 | 配信限定シングル | ||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
レーベル | フォーライフミュージックエンタテイメント | ||||||||||
作詞者 | 阿久悠 | ||||||||||
作曲者 | マリアンヌ東雲 | ||||||||||
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『パラソル哀歌』(パラソルあいか)は一青窈の配信限定シングル
解説
[編集]シングルとしては前作『Lesson』から僅か1ヶ月での発売となった。
本作は10ヶ月連続配信企画の第3弾となる楽曲であり、元々は阿久悠が作詞した未発表の歌詞にキノコホテルのメンバーであったマリアンヌ東雲がその歌詞に曲と独自のアレンジを付けて完成させたものとなる。演奏に関してはキノコホテルのバンドメンバーが全員で担当している[1]。
一青は今回の曲に関して「かねてより敬愛していた阿久悠さんの作詞した曲を歌わせて頂けることをとても光栄に思いました。あっちへよろけ、こっちへよろけながらも、恋に恋してキノコホテルの支配人との出逢いを果たすこととなりました。」と語っている[1]。
マリアンヌ東雲はこの曲に関して「阿久悠先生がお書きになった詩の世界観を大切にしながらも、キノコホテルの楽曲とはすこし気分を変えて作った楽曲ですね。一青窈さんの情緒溢れる歌声との素晴らしい化学反応によってこれまでにない独特の楽曲に仕上がったんじゃないかしら。私にとっても忘れられない1曲となったことは間違いないでしょう。」と語っている[1]。
収録曲
[編集]収録アルバム
[編集]- パラソル哀歌
- 『一青十色』
脚注
[編集]- ^ a b c “一青窈×阿久悠×キノコホテルのコラボ「パラソル哀歌」配信”. 2021年4月29日閲覧。
他人の関係
[編集]「他人の関係」 | |||||||||||
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一青窈の配信限定シングル | |||||||||||
収録アルバム | 『歌窈曲』 | ||||||||||
リリース | 2012年3月28日 | ||||||||||
規格 | 配信限定シングル | ||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
レーベル | フォーライフミュージックエンタテイメント | ||||||||||
作詞者 | 有馬三恵子 | ||||||||||
作曲者 | 川口真 | ||||||||||
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『他人の関係』(たにんのかんけい)は一青窈の配信限定シングル
解説
[編集]シングルとしては前作『パラソル哀歌』から僅か1ヶ月での発売となった。
本作は10ヶ月連続配信企画の第4弾となる楽曲であり、カバー・アルバム『歌窈曲』からの先行シングルとなる。
収録曲
[編集]収録アルバム
[編集]- 他人の関係
- 『歌窈曲』
dots and lines/とめる
[編集]「dots and lines loves Mummy-D/とめる」 | ||||
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一青窈 の シングル | ||||
初出アルバム『一青十色』 | ||||
リリース | ||||
規格 |
CD | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | フォーライフミュージックエンタテイメント | |||
作詞・作曲 | 一青窈 | |||
チャート最高順位 | ||||
一青窈 シングル 年表 | ||||
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『dots and lines loves Mummy-D/とめる』(ドッツ・アンド・ラインズ・ラブズ・マミー・ディー/とめる)は一青窈の16枚目のシングル
解説
[編集]CDシングルとしては2010年の『冬めく/花のあと』より約2年振りとなる。
本作は両曲ともアニメ『ZETMAN』のそれぞれオープニング・テーマとエンディング・テーマとなっており、本シングルが発売される前の4月11日にデビュー10周年を迎えた記念として行われている『10ヶ月連続配信企画』の第5弾として先行配信されている[2]。
「dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)」は一青曰く「私としては、世代的に勧善懲悪と言う感じで育ってきていたので、そもそもの正義とは何か?悪とは何か?と言う問い掛けを提示するような感じは珍しいことでしたね。その分、作詞の方はとても難しかったですね。」と語っており[3]、一方の「とめる」の方は「この曲の詞は"ビスを止める"から、"想いを止める"とか、"二人の絆を止める"と言う意味合いへの繋がりを持たせるようにして作詞をしました。」と語っている[3]。
収録曲
[編集]- dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)
- とめる
- 覚醒!ZETMANトークセッション 一青窈×浪川大輔×宮野真守
- bonus track
- 初回プレス限定収録
収録アルバム
[編集]- dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)
- 『一青十色』
- とめる
- 『一青十色』
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS dots and lines/とめる”. 2021年4月28日閲覧。
- ^ “一青 窈 アニメ「ZETMAN」OP&EDテーマを配信開始”. 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b “一青窈「ZETMAN」CDに浪川大輔&宮野真守トークも収録”. 2021年4月27日閲覧。