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dots and lines/とめる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「dots and lines loves Mummy-D/とめる」
一青窈シングル
初出アルバム『一青十色
リリース
規格 CD
ジャンル J-POP
レーベル フォーライフミュージックエンタテイメント
作詞・作曲 一青窈
チャート最高順位
一青窈 シングル 年表
他人の関係
(2012年)
dots and lines/とめる
(2012年)
道案内/愛と誠のファンタジア
(2012年)
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dots and lines loves Mummy-D/とめる』(ドッツ・アンド・ラインズ・ラブズ・マミー・ディー/とめる)は一青窈の16枚目のシングル

解説

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CDシングルとしては2010年の『冬めく/花のあと』より約2年振りとなる。

本作は両曲ともアニメ『ZETMAN』のそれぞれオープニング・テーマとエンディング・テーマとなっており、本シングルが発売される前の4月11日にデビュー10周年を迎えた記念として行われている『10ヶ月連続配信企画』の第5弾として先行配信されている[2]

「dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)」は一青曰く「私としては、世代的に勧善懲悪と言う感じで育ってきていたので、そもそもの正義とは何か?悪とは何か?と言う問い掛けを提示するような感じは珍しいことでしたね。その分、作詞の方はとても難しかったですね。」と語っており[3]、一方の「とめる」の方は「この曲の詞は"ビスを止める"から、"想いを止める"とか、"二人の絆を止める"と言う意味合いへの繋がりを持たせるようにして作詞をしました。」と語っている[3]

収録曲

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  1. dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)
    作詞:一青窈/Mr.Drunk / 作曲:小林武史/Mr.Drunk / 編曲:小林武史
    アニメ『ZETMAN』オープニング・テーマ
  2. とめる
    作詞:一青窈 / 作曲・編曲:小林武史、武部聡志
    アニメ『ZETMAN』エンディング・テーマ
  3. 覚醒!ZETMANトークセッション 一青窈×浪川大輔×宮野真守
    bonus track
    初回プレス限定収録

収録アルバム

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dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)
とめる
  • 『一青十色』

脚注

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外部リンク

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