利用者:Papamaruchan22
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自己紹介
- ○前職-「バンカー」 現職-「妻の家来」・「団体役員」・「孫の教育委員?(押しかけ)」。
- ○常識人。花粉症人。学生時代は飛行機乗りに憧れたがスローモーでのんびりだったのと、英語の点数で挫折して畑違いの文科系人となる。喧嘩ぎらい。でも曲がっている事柄は直したくなる様子。
- ○利用者:「パパまるちゃん22」の22は二十二歳ではなく、じじ(爺様)の意味です。少なくても還暦どころか古希も過ぎた老兵。マッカーサーは「老兵は死なずただ消え去るのみ」と言ったが、(被災地の復興のため駆り出されていてまだ消えていない)「消え去るのみ」といった元帥がある意味羨ましい。
趣味
得意と勝手に思っている分野
関わった項目
新規
- インターアクトクラブ。金属粉末射出成型法(MIM)。精密鋳造。少人数私募債。ローターアクトクラブ。江戸しぐさ。阿久利川事件。平国妙。高階経重。三十三間堂官衙遺跡。三式艦上戦闘機。一〇式艦上戦闘機。九〇式艦上戦闘機。九一式戦闘機。九二式戦闘機。七試艦上戦闘機。八試複座戦闘機。閃電。陣風。キ87。キ94。キ96。キ98。キ109 。五式複座戦闘機。キ201火龍。フィアットCR42。He 100。メッサーシュミットMe263・Me309。カーチスP-40。XP-46 。XP-49 。XP-69 。グラマンスカイロケット。XA-38。XA-39。XA-41。赤色空軍。指揮連絡機。バッヘムBa349ナッター。Hs132。Hs293。軍用機の命名規則 (ドイツ)。航空機エンジンの命名規則 (旧日本軍)。医心方。承久記。狂雲集。本朝文粋。禁秘抄。本草和名。上宮聖徳法王帝説。法曹至要抄。沢田名垂。飯沼慾斎。以貴小伝。茶湯一会集。家屋雑考。古史通。竹斎。大学或問。明徳記。可笑記。梨本集。藤原説貞。鶉衣。都鄙問答 (初稿抹消に付再新規分)。慶紀逸。
主たる加筆編集
- 歴史・文学・人物------------奥州藤原氏。藤原経清。藤原清衡。藤原秀衡。藤原泰衡。藤原秀郷。佐藤基治。佐藤継信。佐藤忠信。伊治呰麻呂。前九年の役。後三年の役。延久蝦夷合戦。陸奥話記。将門記。続日本後紀。日本三代実録。台記。増鏡。とりかえばや物語。政事要略。発心集。類聚国史。類聚三代格。小右記。落窪物語。伊勢物語。玉葉。本朝世紀。新猿楽記。夜半の寝覚。日本霊異記。栄花物語。神皇正統記。古今著聞集。御成敗式目。愚管抄。沙石集。竹馬抄。塵芥集。武家諸法度。海道記。梅松論。慎機論。常山紀談。信長公記。福の神。醒睡笑。女大学。菟玖波集。僧侶。一条兼良。長屋王。北畠顕家。山鹿素行。源順。元亨釈書。義堂周信 。入木抄。行基。丹波康頼。一休宗純。伊達政宗。後鑑。北越雪譜。伊達成実。関孝和。吉田光由。遠山景元。大村益次郎。吉田松陰。室鳩巣。本居宣長。葉隠。勝海舟。徳川慶喜。佐久間象山。プラトン。佐藤氏。高橋富雄。坂井三郎。シュリーマン。玉虫左太夫。石川雅望。野ざらし紀行。
- 山・地理-------安達太良山。那須岳。吾妻山。蔵王連峰。栗駒山。秋田駒ヶ岳。月山。八幡平。八甲田山。早池峰山。大朝日岳。鳥海山。泉ヶ岳。金華山。青ヶ島。トレッキング。三斗小屋温泉。噴火。各都道府県の最高峰。
- 軍事--(主として第二次大戦航空機)--晴嵐。紫電改。二式水上戦闘機。二式複座戦闘機。三式戦闘機。四式戦闘機。彩雲。景雲。橘花。九試単座戦闘機。九一式戦闘機。九九式襲撃機。天山。天雷 。閃電 。富嶽。フェアリーバトル。He-112。キ64。キ92。三式指揮連絡機。九八式直接協同偵察機。Ar-196 。マーチンA-30。ホワールウィンド。キ107。キ119。ク-8 。B-17 。B-24 。B-29 。P-51。Me-109。報復兵器。BV-155。戦闘機一覧。軍用機の命名規則 (日本)。第二次世界大戦中のドイツ空軍の編成。イタリア空軍。日本本土防空。風船爆弾。
- 雑学・その他-ビタミンB群。しゃもじ。おにぎり。雨。胃。ヤナギ。コンドル。拍手。火打石。蚊取線香。名数一覧。名刺。年齢。楽屋。大黒天。金色夜叉。トーマス・パー。ヴィクトル・ユーゴー。社会人野球。暖簾。節分。四股名。投手。チョウ。カニ。缶詰。ホールインワン。神体。仏像。賽銭。二十四節気。ノートブック。バウンティハンター。パスポート。クラリネット。楽譜。香道。四川料理。輪ゴム。衛星放送。サイコロ。サンゴ礁。スーパーひたち。飛行機。十二指腸。ビール瓶。南極の歴史。 納豆。模造紙。バードウォッチング。からくり。
雑感
・2006.12月
ウィキペディアに日本版が出来て早い段階から訪れて見ていたが、近頃アカウントを持ってから感ずることは、経済部門や工学部門は、話し合いが纏まりやすい。歴史も大変かなと思っていたが常識的な人・温和な人が多い。意外だったのは、登山とか地理部門で自説に拘泥する人がいたこと。反射的に自分の投稿文を変えたくないのかガンバル、地理の現場主義を忘れてしまっている。相手と合意せずレトリックで説き伏せたと思ってる、だれも自分自身はごまかせない。その場を立ち去るにかぎる。コミニュティの重要なメンバーのどなたかが言っていたか忘れたが、私も懸念するところは同じで、あまりコンピューターに詳しくないが記事を書く能力は保持している中高年の人たちが入って来ずらくなっていたり、離れていかねばいいが、、。
雑感Ⅱ
・2007.4月
オープンソースコンテンツであるウィキペディアに品質管理がない。という批判が本当かもしれないと思うようになっている。一つの記事をより真実に近いものに改変したいとしても、たとえ一人でも一つの意見に固執してしまうと多大なエネルギーと暇を必要とする。こんなエネルギーと暇は2チャンネラーの協力でもないと無理かなと考えたりもする。で、若くもないので査読依頼までしなくともと思って途中で「その場を立ち去るに限る」なんてことになる。これが品質管理にとって良い事ではない。名前を明らかにしている管理者のお一人がおっしゃる「基本は長くはなっても全部併記するということです。」でしょうな。
雑感Ⅲ
・2008.10月
此の頃つくづくノートに出で行って会話するのが億劫になってきた。説明に時間と労力を使いすぎる。ルールを守った編集が少ないと感ずるし。一方ルールを守っていてもなんかゴリ押しが多い。丁寧さより、単刀直入な言い方に変えてみようかと思ったりしている。
雑感Ⅳ
・2009.3
私事になるが百年に一度の未曽有の経済情勢で何かと多忙で、初めて1ヶ月間ウィキブレイクした。我が国のリーダーは「みぞうゆの危機」なんて言ってお気楽だが、、。ウィキペディアはこの間にあっても盛況のようでご同慶の至りですね。しかし、管理者は相変わらず増えないですねぇ。あまり細かい事にとらわれず、なりたい人にはなってもらってもいいのではと思いますがいかがなものでしょうか。それから辞典作成に貢献しないで議論にばかり登場する方がおられますが、そんな人の意見は実社会においてはあまり価値のないものなんですがここウィキペディアでは結構重んじられていたりしてね、方向性を誤りはしないかと危惧している。もっとも一人で頑張ってもしょうがないとも思い始めております。
雑感Ⅴ
・2010.9
我が国は今や内憂外患状態。尖閣・検察まったく管理者不在です。なんかウィキペディアにおいてもこの頃一部管理者の管理能力を疑問に感ずるようなことが散見されます。管理者には、なりたい人にはなってもらってもいいのではと思ってましたけれども、安心してお任せしていいのか、判断に苦しむ場合も無きにしも非ずですね。かといって自分がいざその立場に立ったらそうは行かないと思う。時々コメントはしますけど所詮ハラハラしながら見ているにすぎない。まぁみんなで物事を決め辞書作りを進めていくここウィキペディアでは時間がかかるのは宿命といっていいのではありますが、、。
雑感Ⅵ
・2011.3
当地は震度6。我が家の土蔵も屋根が崩壊。原発からは60k北方であるが、米国基準の50海里(80km)以内なので幼い孫を岩手の嫁の実家に避難させた。本日電気が復旧したので本稿を書いている。ロータリーの仲間も安否不明の方がいる。当地の海岸部は壊滅状態だ、少しウィキブレイクします。
雑感Ⅶ
・2011.8 このごろ漸く被災地も落ち着きを取り戻しつつある。当地の避難所も一箇所を残すのみとなり、大多数の方は仮設住宅とか、借り上げ住宅に落ち着いた。わが家は大規模半壊だったが回復した。で、ウイキペディアに本格的に執筆投稿するには少しくまだ躊躇がある。しかし不在時に大きく流れが変わるのもなんともやりきれない。航空機プロジェクトの流れはなんとも危うさを覚える。特に(括弧航空機)が五月雨式に否定されるのはなんとなく本筋ではないと思う。
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総合
フォーマット関連
編集
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- ガイド
- 心得
ガイドライン(含む草案)
ウィキペディアは百科事典
- ウィキペディアは何でないか(公式方針)
- ウィキペディアは字引ではない(草案)
- プロジェクト間の移動(公式方針)
中立的な観点
- 中立的な観点(公式方針)
- 大言壮語をしない(ガイドライン)
- 言葉を濁さない(ガイドライン)
- 論争のある記事に関するガイドライン(草案)
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- 事実を確認する(ガイドライン)
- 出典を明記する(ガイドライン)
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- 「要出典」をクリックされた方へ(草案)
- 独自の調査(草案)
- 信頼できる情報源(草案)
ウィキペディアの行動規範
ウィキ愛
- 行動規範 ウィキケット(公式方針)
- 個人攻撃はしない (公式方針)
- 礼儀を忘れない(草案)
- 善意にとる(草案)
- 議論が白熱しても冷静に
- 冒涜(草案)
- 法的な脅迫をしない (公式方針)
- 礼儀を忘れない(草案)
- ユーザー名 (草案)
- 新規参加者を苛めないでください
- 個人攻撃はしない (公式方針)
この節以降は確認用です
ここから下の節は投稿確認用の一時的な記述です。実際の投稿に従い削除されます。何も記述がない場合もあります。
これも例示です。。訂正扶桑略記・皇円・精髄を読む・ヤマかっこdel・/del
参考文献
本文側 著者姓(XXページ)によれば…。 一般に~は…であるとされる(著者姓XXページ)。 参考文献節 著者姓名「標題」『書名』発行所、発行年月日、巻号ページ、ISBN等 横田健一(関西大学名誉教授)によれば日本最初の女帝推古天皇が即位したとき「女帝・女王」は当時の東アジアにはまだいなかったと述べている。神功皇后については夫仲哀天皇の崩後、子応仁天皇の即位まで長期にわたり政治を取った実質統治者と位置づけ、飯豊青皇女も一時事実上の天皇の役を果たしとしている。
バーンスター
Wikipedia:バーンスター --以上の署名のないコメントは、219.14.48.000(会話/Whois)さんが 2007年1月13日 (土) 10:17(UTC) に投稿したものです([[papamaruchan22]]による付記)。
道具
参加:歓迎/5柱/禁止 執筆:曖昧/転送/特殊/テンプレ/大胆/略語/翻訳/砂場
交流:井戸端/告知/感謝賞/挨拶/PJ 案内:問答/案内/用語
規則:規則/定義/中立/著作権 様式:命名/様式/人物/記号/定文/出典
行動:署名/礼儀/不拘 合意:解決/コメント 選考:秀逸/新記事賞/新着
管理:管伝/削方針/削依頼/db方針 荒し:護方針/護依頼/停方針/進行中 Help:目次 メディアファイル、Category:画像関連文書「Help:目次」 参考解釈。Wikipediaの記事は、必然的に「事実の羅列」になる。Wikipedia:検証可能性では、検証可能な出典を明記できる事実の記述のみ許される。さらに強力な規制があり、単なる事実の羅列は否定されていて、あくまでも、検証可能な事実のみが記述できる。「事実でないことの羅列の記事」はWikipedia:検証可能性により否定される。また、執筆者個人の主観による記事も、Wikipedia:独自研究は載せないに違反。執筆者個人の主観は、独自研究に当たるから、Wikipediaの記事は、検証可能な事実の羅列でなければならない。Wikipedia:検証可能性とWikipedia:独自研究は載せないを参照すること。Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるという意味で、検証可能な事実を元に記事を書くことは言うまでもない。またしかし「雑多な内容を箇条書きした節を避ける」は、「箇条書きを否定するものではなく」。事実冒頭には「雑多な事項を箇条書きにして一覧にまとめる手法は、新しい記事の発展に対して非常に有用な方法になります」と明記してある。「前後の脈絡がなくなると、内容の流れが把握できなくなる」と言っているだけ。よって加筆する場合は、箇条書きを否定するのではなく、前後関係が明確になるようなさらなる詳細な加筆をするべきだ。これは記述を削除することではない。
※Wikipedia:関連作品の方針。
〇〇〇
- スキャン者 投稿者と同じ(Papamaruchan22)
撮影者によるGFDLリリース
回転翼機の議論・()内部の航空機への統一提案ここ
昭和31年(1956年)12月31日迄に製作した写真は、公表の有無に関わらず、昭和44年(1969年)12月31日で、保護期間が終了。 昭和31年12月31日の写真を、平成15年11月30日に初めて世の中に公表したような場合でも、その写真が著作権で保護されていたのは、 昭和44年12月31日迄になる。 例示/-Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 航空/項目名/日本#プロジェクト航空機日本における日本製エンジンの命名基準-/Wikipedia‐と#が大事、です。 ◎(最新の情報を反映させる)、意味も理由も曖昧なまま戻すことは賛成できない。 ◎昭和天皇の意見により搭載される事はなかった[要出典]といわれる。