コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者:小石川人晃

Wikipedia:バベル
言葉/方言
ja この利用者は日本語母語としています。
茨城弁-2この利用者はよ、たまに茨城弁を喋っこともあっぺよ。方言バベル
趣味・生活
この利用者は写真撮影に一眼レフカメラを使用しています。
この利用者は茨城県の出身です。
この利用者は関東地方茨城県在住です。
この利用者は洋食より和食の方が好きです。
この利用者はうどんよりもそばの方が好きです。
この利用者はが好きです。
コンピュータ等
この利用者はWindows 11を使用してウィキペディアに寄稿しています。
この利用者はMicrosoft Edgeを使用してウィキペディアに寄稿しています。
Google Chrome icon (February 2022)この利用者はGoogle Chromeを使用してウィキペディアに寄稿しています。


Wikipedia・Wikimedia

wiki-3
この利用者は記事の書き方熟知しています。
12
2012年6月13日12年と161日前)
日本語版ウィキペディアにアカウントを作成しました(ログ)。
この利用者はウィキペディアにおける包摂主義者です。
この利用者はウィキペディア編集するときにログインすることを奨励しています。
この利用者はウィキメディア・コモンズ利用者ページを持っています。
この利用者は2022年3月に感謝賞を受賞しました。

小石川人晃(こいしかわひとあき)は、茨城県在住のウィキペディアンである。

自己紹介

茨城県小美玉市出身、現在は茨城県神栖市在住です。ウィキペディアで閲覧した茨城県の県道の記事内容が貧弱だったことをきっかけに、2012年にユーザー登録をして、主に茨城県道の既存記事をはじめ、様々な道路植物記事を中心に加筆・修正などの編集作業に参加しています。

本職は電気設備関係ですが、ウィキペディアの編集に関わるちょっと詳しい分野または興味のある分野となると、地理・古めのコンピューターゲーム植物等になります。 ウィキメディア・コモンズにも参加しています。2017年からは時間があったときに、その時のお天気と相談しながら画像提供依頼のあった近場の写真も撮りに行くようにしています。

主な編集活動歴

  • 2012年:Wikiシステムに不慣れながら、思いつくままに茨城県道記事の編集に着手(13回)
  • 2013年:茨城県道記事の充実を最初の目標に掲げて、画像掲載、道路施設、歴史加筆に着手(1030回)
  • 2014年:茨城県道の画像掲載、歴史加筆を中心に活動。茨城県の国道にも着手(2708回)
  • 2015年:茨城県道の歴史を中心に加筆活動。千葉県道の写真掲載など、茨城県以外の県道国道や、名道とよばれる道路の加筆活動を始める(2646回)
  • 2016年:加筆大会に参加(2位)。道に関する記事を中心に、高速道路や国道など、加筆編集領域を全国に拡大して活動(2930回)
  • 2017年:全国の道路記事の加筆など、前年の活動を継続。一般国道の全路線延長を書き換え。3月26日に編集1万回を達成(2741回)
  • 2018年:茨城県内記事の画像掲載、茨城県道・群馬県道の歴史、日本の道路の歴史関連の加筆など(2731回)
  • 2019年:茨城県道をはじめ、他県の県道、国道の加筆など。第2回加筆大会で植物スタブ記事の加筆で参加し優勝(1818回)
  • 2020年:前半は野草野菜記事の加筆や県内施設の画像掲載、後半は茨城県道の歴史について加筆する活動を中心に行う(1840回)
  • 2021年:茨城県道の歴史、路線データ更新。植物、野菜記事の加筆など。11月16日に編集2万回達成(2088回)
  • 2022年:各種画像掲載、野菜記事・樹木記事の加筆、茨城県道路現況・千葉県道路現況の更新など(2694回)
  • 2023年:野菜・野草・樹木・キノコ記事の加筆、茨城県道2022年の歴史を追加更新など(2784回)

What's new?

  • 2024年8月25日:世界の樹木記事や帰化植物の記事を加筆しています。

編集方針

読者が楽しく読めて・理解出来て・調べものにも役立てるような、中立的な視点で見やすい記事の執筆を心がけていきたいと思います。 また、画像なしの記事を充実させ、分かりやすく明るく表現していきたいので、気まぐれですが自ら写真撮影してウィキメディア・コモンズに投稿した画像を、ウィキペディアの記事に掲載していきます。百科事典の記事の充実と補足説明には画像は不可欠だと思います。

  • Wikipedia:中立的な観点 - 基本原則。主題について異なる意見があっても記事にするときは、両論併記を心がける。もちろん、どちらも出典付きで。
  • Wikipedia:礼儀を忘れない - Wikipediaは共同作業です。横柄だったり独りよがりな編集はしない。他の編集者もいることを忘れてはいけない。
  • Wikipedia:エチケット - 編集をしていれば、他の編集者と意見が合わないことだってある。共同作業でやっていく以上は、常に冷静にコミュニティの一員であることを意識する。
  • Wikipedia:ページの編集は大胆に - 記事を改善するためには、元記事を大きく書き換えたほうが良い場合もある。
  • Wikipedia:画像などのアップロードされたファイル - 記事に掲載してはいけない画像があるので取り扱いに注意する。著作権、肖像権、個人情報、撮影・掲載許可…などなど。
  • Wikipedia:編集方針 - 投稿は完璧である必要はない。まして記事は一人のものではない。自分のできる範囲でいいから楽しみながら記事を改善していこう。みんなでやれば、そのうち良い記事が出来上がる。
  • Wikipedia:色の使用 - カラフルにすることは、決して良い記事にはつながらない。かえって見づらくなったりする。
  • Wikipedia:投稿前のチェックシート - 投稿前に確認しよう。
  • Wikipedia:雑草とり - 管理業務の基礎。地味であっても、縁の下の力持ち。
参考メモ(私論)
記事の編集の際に、とてもタメになります。
備忘録
  • [[Special:Contributions/○○|○○]] ([[User talk:○○|会話]]) - 投稿履歴と会話ページへのリンク。○○は同一利用者名またはIPアドレスが入る。表示結果⇒○○ (会話)
  • [[Special:Diff/○○○|差分]] - 版間差分の表示リンク(内部リンク)。○○○は、URL内にあるDiff=のID番号が入る。
  • [{{fullurl:記事名|diff=********&oldid=++++++++}}] - 版間差分の表示リンク(外部リンク)。********は、URL内にあるdiff=のIDと、++++++++にはoldid=のIDが入る。表示結果→[1]([//ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E8%A8%98%E4%BA%8B%E5%90%8D&diff=********&oldid=++++++++])

新規作成した記事

リダイレクトページと曖昧さ回避ページは除きます。かっこ書きの初版投稿日付は日本標準時(JST)で表記しています。★はメインページ「新しい記事」選出、月間新記事賞Wikipedia:良質な記事です。コメントほか、推薦や選出に投票くださいました皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

メインメージ「新しい画像」で紹介していただいた画像

参考文献とリンクする出典の書き方研究所

Sfn系

入力 表示 コメント
吾輩は猫である{{Sfn|高橋好孝|2005|p=22}}。 吾輩は猫である[1]
  1. ^ 高橋好孝 2005, p. 22.
一般に普及しているSfnを使った書き方(その1)。<ref>を書かなくて済む。参考文献1や参考文献2の書き方であればリンクできる。
吾輩はネズミである{{Sfn|高橋|2005|p=23}}。 吾輩はネズミである[1]
  1. ^ 高橋 2005, p. 23.
一般に普及しているSfnを使った書き方(その2)。参考文献3や参考文献4のようにリンクする短縮形の文字を指定する書き方であれば参考文献と紐付けできるので、リンク文字は自由に応用が利く。記事によっては参考文献に列挙した著者が、たまに同姓で重なる場合もあるので、フルネームの方(その1)が判別しやすい。
吾輩は牛である{{Sfn|高橋・小泉|2005|p=24}}。 吾輩は牛である[1]
一般に普及しているSfnを使った書き方(その2)の応用編で、複数著者の書き方の例。参考文献5のようにref={{SfnRef}}と指定すれば、リンクが容易にできる。
吾輩はトラである {{Sfnp|高橋好孝|2005|pp=25&ndah;26}} 。 吾輩はトラである [1]
  1. ^ 高橋好孝 (2005), pp. 25–26.
{{Sfn}}を{{Sfnp}}にすれば、文献の発行年を()で囲むことができる。あとは、{{Sfn}}と使い方は全く一緒である。
吾輩は因幡の白兎である{{Sfnp|高橋|2005|p=27}}。 吾輩は因幡の白兎である[1]
  1. ^ 高橋 (2005), p. 27.
{{Sfnp}}を使って名字だけ書きたいときも、{{Sfn}}と使い方は一緒。

Harv系

入力 表示 コメント
吾輩はトラである {{Harv|高橋|2005|pp=25&ndah;26}} 。 吾輩はトラである (高橋 2005, pp. 25–26) 。
()の中に、著者・発行年・ページを書く書き方。Wikipedia内ではあまり見かけない。() 内の内容が長くなると可読性の面で好まれないので、<ref>を使った脚注方式が推奨されているようです。
吾輩は因幡の白兎である<ref>{{Harvnb|高橋|2005|p=27}}</ref>。 吾輩は因幡の白兎である[1]
  1. ^ 高橋 2005, p. 27
表示と挙動結果は、{{Sfn}}と同じ。
吾輩はタツノコ太郎である<ref>{{Harvp|高橋|2005|pp=28&ndah;29}}</ref>。 吾輩はタツノコ太郎である[1]
  1. ^ 高橋 (2005), pp. 28–29
学術論文などでよく見かける発行年を () で囲む脚注の書き方。個人の好みではあるが、この脚注の書き方もウィキペディアではよく見られます。表示と挙動結果は、{{Sfnp}}と同じ。
吾輩はお馬さんである<ref>{{Harvtxt|高橋|2005|p=30}}</ref>。 吾輩はお馬さんである[1]
  1. ^ 高橋 (2005, p. 30)
()の中に、発行年とページ、コメントを書くことができる方法ではあるが、ほぼ見かけない。

べた書き

入力 表示 コメント
吾輩はメリーさんの羊である<ref>[[#高橋|高橋 2005]], p. 31</ref>。 吾輩はメリーさんの羊である[1]
  1. ^ 高橋 2005, p. 31
{{Sfn}}や{{Harvnb}}を使わないで、#タグを使って参考文献にリンクする書き方(その1)。参考文献6のように、ref=に、リンクする#タグの名称を直接指定する。
吾輩はおサルのウッキーである<ref>[[#高橋|高橋 (2005)]], p. 32</ref>。 吾輩はおサルのウッキーである[1]
  1. ^ 高橋 (2005), p. 32
{{Sfnp}}や{{Harvp}}を使わないで、#タグを使って参考文献にリンクする書き方(その2)。参考文献6のように、ref=に、リンクする#タグの名称を直接指定する。

参考文献の書き方

入力 表示 コメント
==参考文献1==
* {{Cite book|和書|author=高橋好孝|year=2005|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref=harv}}
参考文献1
  • 高橋好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年。 
ref=harvとすると、author=フルネームが適用される。Sfn系とHarv系の脚注テンプレートが参考文献と紐付けられて青リンクとして使える。
==参考文献2==
* {{Cite book|和書|author=高橋好孝|date=2005-02-05|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref=harv}}
参考文献2
  • 高橋好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年2月5日。 
year=年の代わりにdate=年月日としても、Sfn系とHarv系の脚注テンプレートの年がそのままリンクとして使える。書誌情報がわかれば、できるだけ年月日で書きたい。
==参考文献3==
* {{Cite book|和書|last=高橋|first=好孝|year=2005|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref=harv}}
参考文献3
  • 高橋, 好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年。 
著者をlast(姓)とfarst(名)に分けた書き方。harv=はlast(姓)表記が優先される。姓と名の間はカンマ (, ) で区切られる、学術論文などで見かける書き表し方。
==参考文献4==
* {{Cite book|和書|author=高橋好孝|date=2005-02-05|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref={{SfnRef|高橋|2005}} }}
参考文献4
  • 高橋好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年2月5日。 
ref=harvの代わりに{{SfnRef}}を使うと、author=のフルネーム表記を、脚注で姓のみ表示(短縮形)にすることもできる。Sfn系、Harv系のどちらを使ってもリンク可能。
==参考文献5==
* {{Cite book|和書|author=高橋好孝・小泉敏夫|date=2005-02-05|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref={{SfnRef|高橋・小泉|2005}} }}
参考文献5
  • 高橋好孝・小泉敏夫『日本の人気キャラクター』講英社、2005年2月5日。 
ref=harvの代わりに{{SfnRef}}を使うと、author=の表記にこだわらないで、自由に脚注表示ができるので、何かと融通が利き便利。「姓」の代わりに団体名や、書誌タイトル名にできるなど何でもできる。
==参考文献6==
* {{Cite book|和書| author=高橋好孝|year=2005|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref=高橋}}
参考文献6
  • 高橋好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年。 
脚注にSfnやHarv系を使わずパイプリンク[[#○○|△△]]で書きたいときは、ref=○○とすればほぼ同じ挙動で表現できる。(ただし、脚注にカーソルを重ねたときに、対応する参考文献が反転表示されない。)