三塊厝駅
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(三塊セキ駅から転送)
三塊厝駅 | |
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地上出入口(2018年10月) | |
三塊厝 サンクヮイツゥオ Sankuaicuo | |
所在地 | 台湾高雄市三民区徳北里康平街1号[1] |
所属事業者 | 台湾鉄路管理局 |
等級 | 簡易駅[2] |
駅コード |
4390[3] (旧)336[4] |
電報略号 | ㄙㄎㄘ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム |
1面2線(屏東線廃止時) 2面2線(縦貫線再開業時) |
開業年月日 |
1908年2月1日 2018年10月14日(再開業) |
廃止年月日 | 1986年9月26日 |
乗入路線 | |
所属路線 | ■縦貫線 |
キロ程 |
188.1km(彰化起点) [5]399.0* km(基隆起点) |
◄鼓山 (1.7 km) (0.8 km) 高雄► | |
所属路線 | ■屏東線(旧線) |
キロ程 | 2.6 km(高雄港起点) |
◄寿山 (0.6 km) (1.3 km) 高雄► | |
備考 | * - キロ程は台中線(山線)経由で計算。 |
三塊厝駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 三塊厝車站 |
簡体字: | 三块厝车站 |
拼音: | Sān kuài cuò Chēzhàn |
通用拼音: | San kuài cuò Chējhàn |
注音符号: | ㄙㄢ ㄎㄨㄞˋ ㄘㄨㄛˋ ㄔㄜ ㄓㄢˋ |
発音: | サンクヮイツゥオ チャーヂャン |
台湾語白話字: | Saⁿ-tè-chhù Chhia-thâu |
台湾語発音: | Sam-tè-tshù Tshia-tsâm |
日本語漢音読み: | さんかいせきえき |
英文: | Sankuaicuo Station |
三塊厝駅(サンクヮイツゥオえき、さんかいせきえき[6])は台湾高雄市三民区[7]にある台湾鉄路管理局縦貫線)の駅。かつては屏東線の中間駅だった。
現在の高雄駅が出来る前の日本統治時代には、三塊厝駅は高雄中学校(今日の高雄市立高雄高級中学)の生徒や教師及び付近住民の主要な門戸であった。後に高雄駅が浜線から現在の場所に移転すると、本駅は(新高雄駅と)近過ぎる為に利用客が大幅に減少し廃止の運命となった。旅客輸送は屏東線のみで扱い、縱貫線列車は停車せず、ホームも無かった。高雄市街鉄道地下化計画及び台鉄捷運化によって縱貫線の旅客駅として再開業した。旧駅舎は高雄市の古蹟に指定されている。
歴史
[編集]地上駅時代
[編集]- 1908年(明治41年)2月1日 - 「臨時停車場」として開設[8]。
- 1911年(明治44年)11月10日 - 貨物業務を開始[9]。
- 1923年(大正12年) - 現在の鳳北里三徳西街90巷8号に駅舎を建てた[10]。
- 1941年(昭和16年)6月21日 - 三等駅となり[11]:頁51、貨物業務は支線発着分のみとなった[10][12]。
- 1962年 - 旅客扱いを終了した[10]。
- 1986年[13]
- 1990年7月15日 - 線路を撤去。
- 1995年11月 - 当駅から高雄港駅間の線路を撤去[10]。
- 2004年4月9日 - 高雄市市定古蹟に指定された。
地下駅時代
[編集]駅構造
[編集]- 開業時は島式ホーム1面2線の地上駅で、単線である屏東線の交換駅であった。台湾煉瓦打狗工場(戦後の中都唐栄磚窯廠)に至る全長1.2kmの貨物支線が本駅から分岐していた[10]。
- 捷運化後に再設置された駅は相対式ホーム2面2線の地下駅。
駅階層(地下化後)
[編集]地上 | 出入口 | 駅出口 |
地下 一階 |
コンコース層 | コンコース、窓口、自動券売機、改札口 |
トイレ | ||
地下 二階 |
相対式ホーム、左側のドアが開く | |
1番線 | →■西部幹線 高雄・屏東・潮州方面(高雄駅)→ | |
2番線 | ←■西部幹線 新左営・台南・嘉義方面(鼓山駅) | |
相対式ホーム、左側のドアが開く |
旧駅舎
[編集]三塊厝駅 Sankuaicuo Railroad Station | |
---|---|
中華民国 文化資産 | |
登録名称 | 三塊厝火車站 |
種類 | 駅 |
等級 | 直轄市定古蹟 |
文化資産登録 公告時期 | 2004年4月9日 |
位置 | 台湾 高雄市三民区三徳西街90巷底 |
建設年代 | 1923年(大正12年) |
材質 | 木造 |
詳細登録資料 |
木造駅舎と撤去されていない線路が残る。駅舎は高雄市内に唯一残る日本統治時代の木造駅舎である。廃止後もしばらくは台鉄高雄港工務段の倉庫として使われていたほか[11]:頁65、1995年までは線路が繋がっていた高雄港駅への職員通勤用として旧ホームも使用されていた[11]:頁65。2004年に古蹟登録された木造駅舎は修復され、地下駅として再開業時の地上出口は旧駅舎の外観を再現している[18]。
-
廃止後の駅舎(修復前)
-
修復作業中の旧駅舎(2013年)
-
修復後(2019年)
利用状況
[編集]年別利用推移は以下の通り
-2000年 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年 | 年間 | 1日平均 | ||||
乗車 | 下車 | 乗降計 | 出典 | 乗車 | 乗降計 | |
資料なし | ||||||
1913年度 | 24,774 | 23,134 | 47,908 | [20] | 68 | 131 |
1914年度 | 23,333 | 22,500 | 45,833 | [21] | 64 | 126 |
1915年度 | 21,640 | 20,076 | 41,716 | [22] | 59 | 114 |
1916年度 | 24,565 | 22,977 | 47,542 | [23] | 67 | 130 |
1917年度 | 30,494 | 27,323 | 57,817 | [24] | 84 | 158 |
1918年度 | 43,755 | 39,938 | 83,693 | [25] | 120 | 229 |
1919年度 | 53,636 | 49,386 | 103,022 | [26] | 147 | 281 |
1920年度 | 55,164 | 51,570 | 106,734 | [27] | 151 | 292 |
1921年度 | 57,847 | 53,601 | 111,448 | [28] | 158 | 305 |
1922年度 | 75,320 | 68,204 | 143,524 | [29] | 206 | 393 |
1923年度 | 87,493 | 79,533 | 167,026 | [30] | 240 | 458 |
1924年度 | 96,565 | 91,112 | 187,677 | [31] | 265 | 514 |
1925年度 | 94,474 | 90,615 | 185,089 | [32] | 259 | 507 |
1926年度 | 103,979 | 95,261 | 199,240 | [33] | 285 | 546 |
1927年度 | 100,951 | 88,679 | 189,630 | [34] | 277 | 520 |
1928年度 | 110,617 | 98,564 | 209,181 | [35] | 303 | 573 |
1929年度 | 124,725 | 113,129 | 237,854 | [36] | 342 | 652 |
1930年度 | 116,671 | 109,473 | 226,144 | [37] | 320 | 620 |
1931年度 | 112,512 | 107,344 | 219,856 | [38] | 307 | 601 |
1932年度 | 121,149 | 114,909 | 236,058 | [39] | 332 | 647 |
1933年度 | 142,647 | 134,995 | 277,642 | [40] | 391 | 761 |
1934年度 | 148,866 | 140,354 | 289,220 | [41] | 408 | 792 |
1935年度 | 172,562 | 165,370 | 337,932 | [42] | 471 | 923 |
1936年度 | 191,306 | 183,986 | 375,292 | [43] | 524 | 1,028 |
1937年度 | 212,766 | 203,220 | 415,986 | [44] | 583 | 1,140 |
1938年度 | 251,586 | 240,197 | 491,783 | [45] | 689 | 1,347 |
資料なし | ||||||
1952 | 2152 | 2365 | 4,517 | [46] | 6 | 12 |
1953 | 4170 | 4515 | 8,685 | 11 | 24 | |
1954 | 4438 | 4939 | 9,377 | 12 | 26 | |
1961 | 582 | 637 | 1,219 | [47] | 2 | 3 |
この間旅客営業なし |
2018年- | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年 | 年間 | 1日平均 | ||||
乗車 | 下車 | 乗降計 | 出典 | 乗車 | 乗降計 | |
この間旅客営業なし | ||||||
2018 | 20,909 | 22,319 | 43,228 | [48] | 265 | 547 |
2019 | 146,297 | 153,847 | 300,144 | [49] | 401 | 822 |
2020 | 147,061 | 160,069 | 307,130 | [50] | 402 | 839 |
2021 | 148,808 | 155,506 | 304,314 | [51] | 408 | 834 |
駅周辺
[編集]-
高雄中学
バス路線
[編集]自立一路
[編集]路線 | 運行事業者 | 区間 | 備考 |
---|---|---|---|
28 | 南台湾客運 | 加昌站 - 高雄火車站 | 自立路発着。 |
53B | 統聯客運 | 建軍站(中国語版)(捷運衛武営駅) - 高雄火車站 | 自立路発着。 |
92 | 漢程客運 | 高鉄左営駅 - 高雄火車站 | 自立路発着。 |
301A | 南台湾客運 | 加昌站 - 高雄火車站 | 自立路発着。 |
301B | 南台湾客運 | 台鉄新左営駅 - 高雄火車站 | 自立路発着。 |
建工幹線(紅30) | 南台湾客運 | 澄清湖棒球場 - 高雄火車站 | 自立路発着。 |
路線 | 運行事業者 | 区間 | 備考 |
---|---|---|---|
8043 | 高雄客運 | 高雄客運高雄站 - 高雄客運茄萣站 | 自立路発着。 |
隣の駅
[編集]出典
[編集]- ^ "運務段/車站聯絡資訊>高雄運務段". 2018年10月15日閲覧。 台湾鉄路管理局.
- ^ "各等級鐵路車站基本設施". 2018年10月26日閲覧。 台湾鉄路管理局.
- ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧。
- ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧。
- ^ "各站營業里程". 2018年10月10日閲覧。 台湾鉄路管理局.
- ^ 高雄運務段各站 史沿革及週邊景點 p.76
- ^ 三塊厝車站(驛站之旅)
- ^ 台湾総督府 (1908年1月28日). "台湾総督府告示第12号". 官報. 1908年02月07日 (第7382号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 162.
明治四十一年二月一日ヨリ鳳山廳下三塊厝ニ停車場ヲ設置シ運輸營業ヲ開始ス 其ノ哩程左ノ通 但シ當分ノ內貸切車扱貨物ノ取扱ヲ爲サス
国立国会図書館 - ^ 台湾総督府 (1911年11月9日). "台湾総督府告示第182号". 官報. 1911年11月17日 (第8524号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 358.
明治四十四年十一月十日ヨリ三塊厝停車場ニ於テ貨物貸切車取扱ヲ開始ス
国立国会図書館 - ^ a b c d e 許玲齡, ed. (2003年). 磚仔窯的故事:再造老煙囪的春天. 高雄市政府文化局. pp. 95–99. ISBN 957-01-6519-7。 國家圖書館 臺灣記憶
- ^ a b c 許玲齡 (2007年6月). 繁華落盡話三塊厝火車站. 高雄市政府文化局. ISBN 978-986-00-9954-6。
- ^ 台湾総督府 (1941年5月22日). "台湾総督府告示第405号". 官報. 1941年08月05日 (第4373号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 122.
三塊厝停車場ニ於テハ昭和十六年六月二十二日ヨリ私有支線發著ノ車扱貨物ニ限リ取扱ヲ爲ス
国立国会図書館 - ^ "大事紀要". 臺灣鐵路統計年報. 交通部臺灣鐵路管理局 (Report) (中華民國75年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. 1987年6月. pp. 386–393.
- ^ 高雄市市定古蹟 - 三塊厝火車站 調査研究及び修復計画 Archived 2008-05-19 at the Wayback Machine.
- ^ “高雄最老日式木造車站 三塊厝將重現風華”. 三立新聞網. (2017年9月20日)
- ^ CL115標中華三路段臺鐵鐵路地下化(明挖覆蓋)工程 新亞建設
- ^ “高雄鐵路地下化 最快後年底完工”. 大紀元. (2016年11月7日)
- ^ a b “〈南部〉《高雄》鐵路地下化10車站 造型綠意各具特色”. 自由時報. (2017年5月1日)
- ^ “高雄鐵路地下化 預計10/14凌晨通車”. 自由時報. (2018年8月4日)
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1914年11月10日). "統計圖表 第十八表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第15(大正2年度). pp. 30–33. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1915年11月30日). "統計圖表 第十七表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第16(大正3年度). pp. 30–33. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1916年11月30日). "統計圖表 第十六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第17(大正4年度). pp. 28–31. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1917年11月25日). "統計圖表 第十六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第18(大正5年度). pp. 28–31. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1918年11月30日). "統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第19(大正6年度). pp. 26–29. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1919年12月25日). "統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第20(大正7年度). pp. 26–29. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1920年12月30日). "統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第21(大正8年度). pp. 28–31. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1921年12月30日). "統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第22(大正9年度). pp. 28–33. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1922年12月25日). "統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第23(大正10年度). pp. 28–33. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1923年12月17日). "統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第24(大正11年度). pp. 28–31. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1924年12月18日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第25(大正12年度). pp. 38–41. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1925年12月18日). "統計圖表 第一四表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第26(大正13年度). pp. 32–35. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1926年12月15日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第27(大正14年度). pp. 32–37. 国立国会図書館
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- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1928年12月16日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第29(昭和2年度). pp. 32–37. 国立国会図書館
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- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1930年12月23日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第31(昭和4年度). pp. 32–39. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1931年12月23日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第32(昭和5年度). pp. 32–39. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1932年12月23日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第33(昭和6年度). pp. 32–39. 国立国会図書館
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- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1935年12月20日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第36(昭和9年度). pp. 32–39. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1936年12月25日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第37(昭和10年度). pp. 32–39. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1937年12月20日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第38(昭和11年度). pp. 30–37. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1938年12月20日). "統計圖表 第一七表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第39(昭和12年度). pp. 30–31. 国立国会図書館
- ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1939年12月20日). "統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第40(昭和13年度). pp. 32–39. 国立国会図書館
- ^ 張源、班劍初、毛一波 (1956年), "高雄市志 概述篇", 國家圖書館 臺灣記憶, 高雄市文獻委員會, pp. 136–137
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- ^ "107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧。
- ^ "108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
- ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧。
- ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。
外部リンク
[編集]- 三塊厝車站 台湾鉄路管理局
- 高雄市區鐵路地下化計畫 鉄路改建工程局
- 古蹟三塊厝車站 年久失修恐崩塌
- 高雄市區鐵路地下化計畫 - ウェイバックマシン 台湾鉄路管理局
- 三塊厝火車站(暫不開放) 高雄市政府文化局