心のプラカード
「心のプラカード」 | ||||||||||
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AKB48 の シングル | ||||||||||
初出アルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ!』 | ||||||||||
A面 | 心のプラカード | |||||||||
B面 |
誰かが投げたボール ひと夏の反抗期 性格が悪い女の子 チューインガムの味がなくなるまで セーラーゾンビ 教えてMommy 47の素敵な街へ | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 |
マキシシングル デジタル・ダウンロード | |||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | You, Be Cool!/KING RECORDS | |||||||||
作詞 | 秋元康 | |||||||||
作曲 | 板垣祐介 | |||||||||
プロデュース | 秋元康 | |||||||||
ゴールドディスク | ||||||||||
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チャート最高順位 | ||||||||||
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AKB48 シングル 年表 | ||||||||||
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「心のプラカード」(こころのプラカード)は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲である。楽曲は秋元康により作詞、板垣祐介により作曲されている。2014年8月27日にAKB48のメジャー37作目のシングルとしてキングレコードから発売された[注釈 1]。楽曲のセンターポジションは渡辺麻友が務めた。
背景とリリース
[編集]前作『ラブラドール・レトリバー』から約3か月ぶりのリリースで、2014年3枚目のシングル。
「Type A」の「初回限定盤」と「通常盤」、「Type B」の「初回限定盤」と「通常盤」、「Type C」の「初回限定盤」と「通常盤」、「Type D」の「初回限定盤」と「通常盤」、「劇場盤」の9形態でのリリース。CDには「short ver.」も収録されている。CDの封入特典として、それぞれの「初回限定盤」には全国握手会イベント参加券、それぞれの「通常盤」には生写真1種が封入されている。また、「劇場盤」には生写真および「心のプラカード発売記念大握手会」参加券が添付されている。
本楽曲は、同年6月7日に開票結果が発表された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』の1位から16位までのメンバーによって歌唱されている。このイベントで1位を獲得した渡辺麻友が楽曲のセンターポジションを務めている。2014年7月12日に日本テレビ系列で生放送された『THE MUSIC DAY 音楽のちから〜日本人に力をくれる名曲〜』で初披露された。
選抜メンバーの人数は前作より20人少ない16人で、生駒里奈(乃木坂46・AKB48チームB兼任)と、柴田阿弥(SKE48)の2人が初めての選抜メンバー入り。宮澤佐江が『恋するフォーチュンクッキー』以来、1年(5作)ぶりの選抜復帰となった。前作の選抜メンバーのうち、市川美織、入山杏奈、多田愛佳、大場美奈、大和田南那、岡田奈々、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、北川綾巴、北原里英、木本花音、小嶋真子、兒玉遥、渋谷凪咲、高橋朱里、田島芽瑠、朝長美桜、西野未姫、古畑奈和、峯岸みなみ、矢倉楓子、薮下柊、渡辺美優紀の23人が選抜から外れた。
カップリングは7曲で、『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』で17位から32位、33位から48位、49位から64位、65位から80位に選ばれたメンバーがそれぞれ「アンダーガールズ」、「ネクストガールズ」、「フューチャーガールズ」、「アップカミングガールズ」として歌唱しており、Type Dには、大和田南那・川栄李奈・高橋朱里主演のドラマ『セーラーゾンビ』(テレビ東京系列)のEDテーマ曲(渡辺麻友、横山由依、岩田華怜による「ミルクプラネット」が担当[1])、大人AKB48の塚本まり子が初センターを務めた「教えてMommy」[2]が収録されている。劇場盤には、チーム8の初オリジナル曲「47の素敵な街へ」が収録されている[3]。
「フューチャーガールズ」の坂口理子(HKT48)、「アップカミングガールズ」の駒田京伽(HKT48)、大人AKB48の塚本まり子、チーム8のメンバーはAKB48の楽曲初参加となっている。また、「ネクストガールズ」の岩永亞美・木下有希子・二村春香(以上SKE48)、「アップカミングガールズ」の阿比留李帆(SKE48)はAKB48グループメンバー全員参加の作品[注釈 2]を除けば初の参加である。
今作は『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』で81位以下の圏外もしくは立候補表明をしなかった、チームAの12人[注釈 3]、チームKの10人[注釈 4]、チームBの11人[注釈 5]、チーム4の15人[注釈 6]、研究生の飯野雅、谷口めぐはいずれの楽曲にも参加していない。
振り付けはラッキィ池田によるもので、ミュージック・ビデオやライブ・パフォーマンスでは心境を明かしたプラカードが出てくる[注釈 7]。
32ndシングル『恋するフォーチュンクッキー』と同様、『Dance Evolution ARCADE』とのコラボレーションが行われている[5]。
キャッチコピーは「気づいて、プラカード!」。
表題曲「心のプラカード」は、『第65回NHK紅白歌合戦』で披露された[6]。また、2018年4月22日に行われた乃木坂46の生駒里奈の卒業コンサートで、生駒自身が決めたセットリストに含まれていたAKB48の3楽曲うちの1曲で、他の2曲はチームBでの劇場公演曲であった[7]。
アートワーク
[編集]Type A | 柏木由紀、柴田阿弥、島崎遥香、高橋みなみ、松井玲奈、宮脇咲良、横山由依、渡辺麻友 |
Type B | 生駒里奈、川栄李奈、小嶋陽菜、指原莉乃、須田亜香里、松井珠理奈、宮澤佐江、山本彩 |
Type C | 柏木由紀、指原莉乃、渡辺麻友 |
Type D | 渡辺麻友 |
劇場盤 | 『心のプラカード』選抜メンバー全16名 |
チャート成績
[編集]『心のプラカード』のシングルCDは、発売前日の2014年8月26日付オリコンデイリーシングルチャートにおいて推定売上枚数約87万2000枚を記録し、1位にランクインした[8]。 その後、2014年9月8日付オリコン週間シングルチャートにおいて初登場で1位にランクインした。同チャートにおけるAKB48のシングルの1位獲得は『RIVER』から24作連続・通算24作目となった。初動売上は約100万6000枚とわずかに100万枚を上回り、初動のみでのミリオンセラーを達成した。AKB48のシングルのミリオンセラー達成は『桜の木になろう』から18作連続・通算19作目となり、初動のみでのミリオンセラー達成は『Everyday、カチューシャ』から17作連続となった[9]。
ミュージック・ビデオ
[編集]ミュージック・ビデオは静岡県で撮影された。主なロケ地は静岡市清水区の次郎長通り商店街、浜松市立春野中学校、大井川港、アーボンハウス・フラメンコスタジオなど。中学校での撮影は運動場で行う予定だったが、当日(6月25日)が雨だったため体育館に変更されたというエピソードがある[10]。選抜総選挙開票イベント前の5月25日に発生した「AKB48握手会傷害事件」で負傷した川栄李奈は右腕にギプスをはめたままでの出演となった。
2014年8月19日に「心のプラカード ビデオアワード」開催が公式サイト・公式ブログで応募期間が2014年8月27日から2015年7月31日までとして告知された[11][12]。YouTubeのAKB48公式チャンネルには、「サマンサタバサグループ STAFF Ver.」を含む20本の動画がAKB48公式として公開されている[13]。
メディアでの使用
[編集]- dip バイトル「ライブ告知」篇、「ご当地グルメのバイト」篇 CMソング[14]
- GMOインターネット お名前.com×AKB48「東京のドメイン誕生。『.tokyo』」篇 CMソング
- GREE AKB48 ステージファイター「第4回センター争奪バトルイベント!!・一緒に踊ろう」篇 CMソング
- トヨタ自動車 TOYOTOWN「オールトヨタキャンペーン」CMソング
シングル収録トラック
[編集]Type A
[編集]「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一である。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「心のプラカード」 | 秋元康 | 板垣祐介 | 武藤星児 | |
2. | 「誰かが投げたボール」(アンダーガールズ) | 秋元康 | 片桐周太郎 | 島崎貴光 | |
3. | 「ひと夏の反抗期」(ネクストガールズ) | 秋元康 | 和泉一弥 | 佐々木裕 | |
4. | 「心のプラカード short ver.」 | 板垣祐介 | 武藤星児 | ||
5. | 「心のプラカード(off vocal ver.)」 | ||||
6. | 「誰かが投げたボール(off vocal ver.)」 | ||||
7. | 「ひと夏の反抗期(off vocal ver.)」 | ||||
合計時間: |
# | タイトル | 監督 |
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1. | 「心のプラカード」 | 谷川英司[15] |
2. | 「心のプラカード 振り付け映像 Type A」 | |
3. | 「誰かが投げたボール」 | 斎藤渉 |
4. | 「ひと夏の反抗期」 | スミス |
Type B
[編集]「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一である。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「心のプラカード」 | 秋元康 | 板垣祐介 | 武藤星児 | |
2. | 「誰かが投げたボール」(アンダーガールズ) | 秋元康 | 片桐周太郎 | 島崎貴光 | |
3. | 「性格が悪い女の子」(フューチャーガールズ) | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | |
4. | 「心のプラカード short ver.」 | 板垣祐介 | 武藤星児 | ||
5. | 「心のプラカード(off vocal ver.)」 | ||||
6. | 「誰かが投げたボール(off vocal ver.)」 | ||||
7. | 「性格が悪い女の子(off vocal ver.)」 | ||||
合計時間: |
# | タイトル | 監督 |
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1. | 「心のプラカード」 | 谷川英司 |
2. | 「心のプラカード 振り付け映像 Type B」 | |
3. | 「誰かが投げたボール」 | 斎藤渉 |
4. | 「性格が悪い女の子」 | 竹石渉 |
Type C
[編集]「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一である。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「心のプラカード」 | 秋元康 | 板垣祐介 | 武藤星児 | |
2. | 「誰かが投げたボール」(アンダーガールズ) | 秋元康 | 片桐周太郎 | 島崎貴光 | |
3. | 「チューインガムの味がなくなるまで」(アップカミングガールズ) | 秋元康 | フジノタカフミ | 若田部誠 | |
4. | 「心のプラカード short ver.」 | 板垣祐介 | 武藤星児 | ||
5. | 「心のプラカード(off vocal ver.)」 | ||||
6. | 「誰かが投げたボール(off vocal ver.)」 | ||||
7. | 「チューインガムの味がなくなるまで(off vocal ver.)」 | ||||
合計時間: |
# | タイトル | 監督 |
---|---|---|
1. | 「心のプラカード」 | 谷川英司 |
2. | 「心のプラカード 振り付け映像 Type C」 | |
3. | 「誰かが投げたボール」 | 斎藤渉 |
4. | 「チューインガムの味がなくなるまで」 | 土屋隆俊 |
Type D
[編集]「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一である。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「心のプラカード」 | 秋元康 | 板垣祐介 | 武藤星児 | |
2. | 「セーラーゾンビ」(ミルクプラネット) | 秋元康 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | |
3. | 「教えてMommy」 | 秋元康 | 井上トモノリ | 井上トモノリ、久下真音 | |
4. | 「心のプラカード short ver.」 | 板垣祐介 | 武藤星児 | ||
5. | 「心のプラカード(off vocal ver.)」 | ||||
6. | 「セーラーゾンビ(off vocal ver.)」 | ||||
7. | 「教えてMommy(off vocal ver.)」 | ||||
合計時間: |
# | タイトル | 監督 |
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1. | 「心のプラカード」 | 谷川英司 |
2. | 「心のプラカード 振り付け映像 Type D」 | |
3. | 「セーラーゾンビ」 | 中村太洸 |
4. | 「教えてMommy」 | 中村太洸 |
劇場盤
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「心のプラカード」 | 秋元康 | 板垣祐介 | 武藤星児 | |
2. | 「誰かが投げたボール」(アンダーガールズ) | 秋元康 | 片桐周太郎 | 島崎貴光 | |
3. | 「47の素敵な街へ」(Team 8) | 秋元康 | Sungho | 野中“まさ”雄一 | |
4. | 「心のプラカード short ver.」 | 板垣祐介 | 武藤星児 | ||
5. | 「心のプラカード(off vocal ver.)」 | ||||
6. | 「誰かが投げたボール(off vocal ver.)」 | ||||
7. | 「47の素敵な街へ(off vocal ver.)」 | ||||
合計時間: |
選抜メンバー
[編集]かっこ内は『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』における順位。
収録アルバム
[編集]JKT48によるカバー
[編集]「Papan Penanda Isi Hati - Message on a Placard -」 | ||||
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JKT48 の シングル | ||||
B面 |
Dialog Dengan Kenari Lucky Seven Alasanku Maybe | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
レーベル | Hits Records | |||
作詞・作曲 |
秋元康(作詞) 板垣祐介(作曲) | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
JKT48 シングル 年表 | ||||
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AKB48の姉妹グループであるJKT48は、本楽曲を「Papan Penanda Isi Hati - Message on a Placard -」というタイトルでカバーしている。このカバー曲は、グループの7作目のシングルとして2014年8月27日にHits Recordsから発売された。
歌詞はサビの決め台詞以外は秋元の詞をインドネシア語に翻訳したものとなっている。楽曲のセンターポジションはシャニア・ジュニアナタ。
シングル盤は通常盤と劇場盤がある。特典として通常盤には生写真1枚と“PENSI JKT48” チケット(劇場・楽天販売分のみ)、劇場盤にはトランプカードと個別握手券が封入されている。
シングル収録トラック
[編集]通常盤
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「Papan Penanda Isi Hati - Message on a Placard」 | 秋元康 | 板垣祐介 | 武藤星児 | |
2. | 「Dialog Dengan Kenari - Kurumi to Dialogue -」 | 秋元康 | PJ | 武藤星児 | |
3. | 「Lucky Seven」 | 秋元康 | 田辺恵二 | 野中“まさ”雄一 | |
4. | 「Alasanku Maybe - Iiwake Maybe -」 | 秋元康 | 俊龍 | 野中“まさ”雄一 | |
5. | 「Message on a Placard -」 | ||||
合計時間: |
# | タイトル |
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1. | 「Papan Penanda Isi Hati - Message on a Placard Music Video」 |
2. | 「Papan Penanda Isi Hati - Message on a Placard Behind the scenes Music Video」 |
劇場盤
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「Papan Penanda Isi Hati - Message on a Placard」 | 秋元康 | 板垣祐介 | 武藤星児 | |
2. | 「Dialog Dengan Kenari - Kurumi to Dialogue -」 | 秋元康 | PJ | 武藤星児 | |
3. | 「Lucky Seven」 | 秋元康 | 田辺恵二 | 野中“まさ”雄一 | |
4. | 「Alasanku Maybe - Iiwake Maybe -」 | 秋元康 | 俊龍 | 野中“まさ”雄一 | |
合計時間: |
選抜メンバー
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 配信限定シングル『Baby! Baby! Baby!』を含む。インディーズシングルを含めると通算39作目。いずれの数字も、配信限定の「誰かのために -What can I do for someone?-」と「掌が語ること」はシングルとしての配信ではないため含んでいない。
- ^ 27thシングル『ギンガムチェック』収録の「あの日の風鈴」(ウェイティングガールズ)で『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』 圏外のメンバー全員が歌唱している。
- ^ 不参加メンバーは市川愛美、片山陽加、小嶋菜月、田北香世子、達家真姫宝、中田ちさと、中西智代梨、中村麻里子、西山怜那、藤田奈那、松井咲子、森川彩香。
- ^ 不参加メンバーは相笠萌、阿部マリア、内田眞由美、後藤萌咲、小林香菜、島田晴香、下口ひなな、鈴木紫帆里、鈴木まりや、湯本亜美。
- ^ 不参加メンバーは伊豆田莉奈、梅田綾乃、大家志津香、川本紗矢、竹内美宥、名取稚菜、野澤玲奈、橋本耀、平田梨奈、福岡聖菜、横島亜衿。
- ^ 不参加メンバーは大川莉央、大森美優、岡田彩花、北澤早紀、小林茉里奈、込山榛香、佐藤妃星、篠崎彩奈、渋谷凪咲、髙島祐利奈、土保瑞希、前田美月、向井地美音、村山彩希、茂木忍。
- ^ 例として、「音楽の日」では高橋みなみが激ヤセを否定するプラカードを掲示した[4]。
- ^ AKB48の公式ライバルグループ・乃木坂46から選抜。AKB48を兼任。
- ^ NMB48を兼任。
- ^ AKB48の姉妹グループ・HKT48から選抜。
- ^ a b AKB48の姉妹グループ・SKE48から選抜。
- ^ AKB48の姉妹グループ・SKE48から選抜。AKB48を兼任。
- ^ AKB48の姉妹グループ・SKE48から選抜。乃木坂46を兼任。
- ^ AKB48の姉妹グループ・SNH48から選抜。SKE48を兼任。
- ^ AKB48の姉妹グループ・HKT48から選抜。AKB48を兼任。
- ^ AKB48の姉妹グループ・NMB48から選抜。AKB48を兼任。
出典
[編集]- ^ “渡辺麻友、横山由依、岩田華怜が“ミルクプラネット”結成”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年4月11日) 2018年7月4日閲覧。
- ^ “大人AKB48、7万人の前で涙 センター曲を初披露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年6月7日) 2018年7月20日閲覧。
- ^ “AKB48新作にチーム8初オリジナル曲収録”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年7月22日) 2018年7月20日閲覧。
- ^ “高橋みなみ、激ヤセを否定”. 日刊スポーツ. (2014年8月4日) 2016年1月4日閲覧。
- ^ “e-AMUSUMENT”. KONAMI. 2014年8月27日閲覧。
- ^ “AKB48、66人のステージで1年遅れの「心のプラカード」流行狙う”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年12月29日) 2018年7月5日閲覧。
- ^ “生駒里奈が卒コンで「AKB楽曲」「まゆゆさんは私の光です」2人の絆に「大好き」の声”. J-CASTニュース. (2018年4月23日) 2018年7月4日閲覧。
- ^ 真紀和泉 (2014年8月28日). “【エンタがビタミン♪】AKB48“渋谷で一日『心のプラカード』祭り!”に様々な反応。「デモ行進?」「見に行きたかった」”. Techinsight 2014年9月6日閲覧。
- ^ “【オリコン】AKB48、総選挙選抜曲で19作目ミリオン 初週達成は17作連続”. ORICON STYLE. (2014年9月2日) 2014年9月2日閲覧。
- ^ “【やっと】AKB新曲PV撮影の様子【解禁】”. 浜松市立春野中学校 (2014年8月6日). 2016年1月4日閲覧。
- ^ “心のプラカード ビデオアワード 開催決定!”. AKB48オフィシャルブログ (2014年7月19日). 2018年7月21日閲覧。
- ^ “AKB48 心のプラカード ビデオアワード”. AKB48公式サイト (2014年). 2018年7月21日閲覧。
- ^ 【心のプラカード ビデオアワード】.AKB48公式チャンネル
- ^ “総選挙まゆゆセンター曲のタイトル発表「心のプラカード」”. ORICON NEWS (ORICON STYLE) (oricon ME). (2014年6月23日) 2018年7月4日閲覧。
- ^ “ミュージックビデオサーチ 楽曲情報”. スペースシャワーTV. 2014年8月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- キングレコード
- ミュージック・ビデオ