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スーニ (競走馬)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スーニ
2011年兵庫GT
欧字表記 Suni
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2006年2月10日(18歳)
登録日 2008年9月11日
抹消日 2013年3月23日(JRA)
2014年10月1日(NAR)
Soto
Enabru
母の父 Roanoke
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産者 Highclere Inc.
馬主 吉田和美
調教師 吉田直弘栗東
川島正行船橋
川島正一(船橋)
競走成績
生涯成績 43戦12勝
13戦3勝(中央競馬)/30戦9勝(地方競馬
獲得賞金 4億6967万6000円
5713万6000円(中央競馬)
4億1254万円(地方競馬)
勝ち鞍
JpnI 全日本2歳優駿 2008年
JpnI JBCスプリント 2009年・2011年
JpnII 兵庫ジュニアGP 2008年
JpnII 東京盃 2011年
JpnIII 黒船賞 2010年
JpnIII 東京スプリント 2010年
JpnIII サマーチャンピオン 2011年
JpnIII 兵庫ゴールドT 2011年
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スーニ (Suni) はアメリカ合衆国産の日本調教されている競走馬である。馬名イタリアの地名の「Suni」が由来。おもな勝ち鞍は2008年兵庫ジュニアグランプリ全日本2歳優駿2009年JBCスプリント2010年黒船賞東京スプリント2011年サマーチャンピオン東京盃、JBCスプリント、兵庫ゴールドトロフィー

経歴

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2歳

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2008年3月にアメリカのカリフォルニア州で開かれたバレッツ・マーチ・セレクトセールにおいてナーヴィック・インターナショナル名義により12万ドルで落札され、その後、吉田和美の持ち馬となった。

デビューは10月12日京都競馬場で行われた2歳新馬戦。ここで2着に7馬身をつけ圧勝すると、次走の500万条件戦も難なく勝利しデビュー2連勝を飾る。3戦目、初の重賞挑戦となった兵庫ジュニアグランプリでも圧倒的1番人気に応え勝利。そして迎えた大一番、全日本2歳優駿でもゴール前手綱を緩める余裕勝ちを収め無敗で2歳ダート王座に輝いた。なお、この勝利が調教師の吉田直弘にとって中央・地方を通じて初GI (JpnI) 制覇となった。

その後はUAEダービーに遠征するプランもあったが[1]2009年の春シーズンはNHKマイルカップを目標にすることを陣営が表明した。

3歳

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2009年は、目標となるNHKマイルカップを見据えて、初の芝レースとなるアーリントンカップから始動。2番人気に支持されたが、12着と大敗、初黒星を喫した。

これ以降は、ダート戦線に戻り、4月5日の伏竜ステークスに出走。出遅れたものの最後の直線で追い上げ、ナサニエル、メイショウダグザとのハナ差の接戦を制し、1番人気に応えた。続く5月6日兵庫チャンピオンシップでは道中3番手を追走したが、最後の直線で逃げるゴールデンチケットにクビ差届かず2着となり、ダート初黒星を喫した。ジャパンダートダービーでは1番人気に推されたが、6着に終わった。その後、新設重賞のレパードステークスに3番人気で出走し2着、古馬との初対戦となった9月30日東京盃では道中5、6番手で追走し、直線で追い上げるも届かず2着に敗れた。

11月3日JBCスプリントでは、1番人気に推されての出走となった。好スタートから好位2番手に取り次ぎ、3、4コーナー中間地点で先頭を走るポートジェネラルを交わしにかかり、外からアドマイヤスバルに被せられるものの、4コーナーでアドマイヤスバルを振り切って優勝、GI級競走2勝目を挙げた。続く12月6日ジャパンカップダートに出走したが、道中中団で追走したが直線で失速し14着と惨敗した。

4歳

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2010年は、1月31日根岸ステークスから始動。3番手でレースを進めたが、直線で伸び切れず4着に敗れた。本番のフェブラリーステークスでは9着に終わった。3月22日黒船賞では道中4番手追走から徐々に進出し直線入口で先頭に立つと、外から追い上げたトーセンブライトに1馬身半差をつけて勝利した。

続いて4月7日に大井競馬場で行われた東京スプリントに出走。逃げていたポートジェネラルを最後の直線でかわし、フジノウェーブの追撃を抑え勝利した。5月3日かきつばた記念では外目の3番手で追走し、直線でも追い上げたが逃げるスマートファルコンを捉えきれず2着に敗れた。5月26日さきたま杯では4番手追走から向正面中程で先頭に立ったスマートファルコンを追う展開になるも捉えきれずまたもや2着に敗れた。

2ヵ月半の間隔を置き、8月18日サマーチャンピオンでは断然の1番人気で出走したがスタートで後手を踏み、4着に敗れた。10月6日の東京盃では中団で控えるレースをするも直線で伸び切れず5着に終わった。11月3日のJBCスプリントでは、中団から追走も直線で伸び切れず4着に敗れた。12月12日カペラステークスでは3・4番手追走から直線で一旦先頭に立つもそこから伸びず7着に終わった。12月28日兵庫ゴールドトロフィーでは2番手を追走し直線で一旦先頭に立つもトーセンブライトにかわされ2着に敗れた。

5歳

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2011年は3月14日の黒船賞から始動する予定だったが、東日本大震災の影響による開催中止の憂き目に遭う。3月21日のポラリスステークスから始動したが13着に大敗、東京スプリントでも11着と惨敗。栗東ステークスでは中団で控えるレースをするも直線で伸び切れず8着に終わった。さきたま杯は道中は中団を追走し追い上げ3着に入った。プロキオンステークスでは中団から追走も直線で伸び切れず8着に敗れた。サマーチャンピオンでは2番手に取り次ぎ3コーナーで先頭に立つと直線で後続を引き離して勝利を挙げた。東京盃では中団のやや後ろを追走し直線で最内から脚を伸ばすと粘るラブミーチャンを捕らえて勝利した。JBCスプリントでは後方4番手でレースを進め、後方のまま直線に入ると大外から伸び、先に抜け出していたラブミーチャン、セイクリムズンダッシャーゴーゴーをまとめて交わし、1980年東京盃でカオルダケが記録した1分10秒2のコースレコードを31年ぶりに更新する1分10秒1のタイムで勝利した。兵庫ゴールドトロフィーではトップハンデの59.5kgで出走。道中は後方2番手追走から先に抜け出したオオエライジンを直線半ばで捕らえて勝利、交流重賞連勝記録を4に伸ばした。

6歳

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2012年は3月20日の黒船賞から始動、スタートで出負けし後方2番手で追走も直線で伸び切れず4着に敗れた。4月18日東京スプリントでは見せ場なく11着、5月30日さきたま杯では5着に終わった。7月8日プロキオンステークスでは、中団から追走も直線で伸び切れず10着に敗れた。8月15日サマーチャンピオンはテイクアベットの3着だった。

7歳

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黒船賞から始動し10着。3月23日付けでJRAの競走馬登録を抹消され[2]船橋川島正行厩舎へ移籍した[3]

8歳

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2014年9月7日に川島正行調教師が逝去したため、暫定的に川島正一厩舎に所属変更となった[4][5]。同年10月1日付けで登録を抹消された[6]。 その後、ノーザンホースパークに移動した。

競走成績

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年月日 競馬場 競走名 頭数 オッズ
(人気)
着順 騎手 斤量 距離(馬場) タイム
(上り3F)
タイム
勝ち馬/(2着馬)
2008.10.12 京都 2歳新馬 9 02.5 0(1人) 01着 内田博幸 55 ダ1200m(良) 01:12.9 (37.7) -1.1 (ピサノロダン)
0000.11.08 東京 2歳500万下 10 01.8 0(1人) 01着 内田博幸 55 ダ1300m(良) 01:18.3 (36.7) -0.4 (レッドヴァンクール)
0000.11.27 園田 兵庫ジュニアGP JpnII 11 01.1 0(1人) 01着 内田博幸 54 ダ1400m(良) 01:28.6 (39.6) -0.4 (アースリヴィング)
0000.12.17 川崎 全日本2歳優駿 JpnI 12 01.7 0(1人) 01着 内田博幸 55 ダ1600m(不) 01:40.5 (38.7) -1.1 (ナサニエル)
2009.02.28 阪神 アーリントンC GIII 13 04.8 0(2人) 12着 内田博幸 57 芝1600m(良) 01:37.0 (36.8) -1.4 ダブルウェッジ
0000.04.05 中山 伏竜S OP 11 02.1 0(1人) 01着 内田博幸 59 ダ1800m(良) 01:53.8 (37.5) -0.0 (ナサニエル)
0000.05.06 園田 兵庫CS JpnII 12 01.1 0(1人) 02着 内田博幸 55 ダ1870m(稍) 01:59.1 (36.2) -0.1 ゴールデンチケット
0000.07.08 大井 ジャパンDダービー JpnI 13 02.0 0(1人) 06着 内田博幸 56 ダ2000m(稍) 02:06.4 (39.0) -1.9 テスタマッタ
0000.08.23 新潟 レパードS 重賞 14 08.9 0(3人) 02着 川田将雅 56 ダ1800m(良) 01:50.0 (37.6) -0.5 トランセンド
0000.09.30 大井 東京盃 JpnII 16 03.5 0(2人) 02着 川田将雅 54 ダ1200m(不) 01:11.6 (36.9) -0.3 バンブーエール
0000.11.03 名古屋 JBCスプリント JpnI 11 01.8 0(1人) 01着 川田将雅 56 ダ1400m(良) 01:25.9 (37.0) -0.1 アドマイヤスバル
0000.12.06 阪神 ジャパンCダート GI 16 32.0 0(9人) 14着 川田将雅 56 ダ1800m(良) 01:51.4 (38.0) -1.5 エスポワールシチー
2010.01.31 東京 根岸S GIII 16 08.8 0(3人) 04着 川田将雅 58 ダ1400m(良) 01:24.0 (36.5) -0.3 グロリアスノア
0000.02.21 東京 フェブラリーS GI 15 26.6 0(7人) 09着 川田将雅 57 ダ1600m(良) 01:37.4 (37.1) -2.5 エスポワールシチー
0000.03.22 高知 黒船賞 JpnIII 12 02.2 0(1人) 01着 川田将雅 59 ダ1400m(不) 01:27.7 (00.0) -0.3 トーセンブライト
0000.04.07 大井 東京スプリント JpnIII 16 01.7 0(1人) 01着 川田将雅 58 ダ1200m(重) 01:12.2 (37.5) -0.0 フジノウェーブ
0000.05.03 名古屋 かきつばた記念 JpnIII 12 01.6 0(1人) 02着 川田将雅 59 ダ1400m(良) 01:25.6 (36.6) -0.3 スマートファルコン
0000.05.26 浦和 さきたま杯 JpnIII 12 02.5 0(2人) 02着 川田将雅 59 ダ1400m(稍) 01:27.0 (38.8) -0.8 スマートファルコン
0000.08.18 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII 12 01.1 0(1人) 04着 川田将雅 59 ダ1400m(良) 01:27.5 (37.4) -1.1 セレスハント
0000.06.10 大井 東京盃 JpnII 14 04.4 0(2人) 05着 川田将雅 58 ダ1200m(稍) 01:11.6 (37.4) -1.0 サマーウインド
0000.11.03 船橋 JBCスプリント JpnI 14 08.1 0(2人) 04着 川田将雅 57 ダ1000m(良) 0:59.3 (36.7) -1.7 サマーウインド
0000.12.12 中山 カペラS GIII 16 15.3 0(7人) 07着 川田将雅 58 ダ1200m(良) 01:10.2 (36.8) -0.5 セイクリムズン
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT JpnIII 12 02.3 0(1人) 02着 川田将雅 59 ダ1400m(良) 01:27.1 (38.4) -0.2 トーセンブライト
2011.03.14 高知 黒船賞 JpnIII 12 川田将雅 59 ダ1400m(良) 開催中止
0000.03.21 阪神 ポラリスS OP 16 20.3 0(9人) 13着 川田将雅 59 ダ1400m(不) 01:23.1 (36.9) -1.0 ダイショウジェット
0000.04.20 大井 東京スプリント JpnIII 16 11.8 0(6人) 11着 川田将雅 58 ダ1200m(重) 01:11.7 (36.3) -0.9 セレスハント
0000.05.15 京都 栗東S OP 16 21.1 0(8人) 08着 川田将雅 58.5 ダ1400m(良) 01:23.4 (35.7) -0.7 トーホウドルチェ
0000.06.01 浦和 さきたま杯 JpnII 12 20.1 0(8人) 03着 川田将雅 58 ダ1400m(良) 01:26.3 (37.3) -0.3 ナイキマドリード
0000.07.10 京都 プロキオンS GIII 16 47.0 (10人) 08着 川田将雅 58 ダ1400m(良) 01:23.3 (36.8) -1.2 シルクフォーチュン
0000.08.16 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII 11 05.4 0(4人) 01着 川田将雅 58.5 ダ1400m(重) R1:23.8 (36.1) -0.7 (トーホウドルチェ)
0000.09.28 大井 東京盃 JpnII 15 05.7 0(3人) 01着 川田将雅 58 ダ1200m(良) 01:10.9 (35.8) -0.2 ラブミーチャン
0000.11.03 大井 JBCスプリント JpnI 14 02.5 0(1人) 01着 川田将雅 57 ダ1200m(良) R1:10.1 (35.5) -0.2 セイクリムズン
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT JpnIII 11 02.0 0(1人) 01着 川田将雅 59.5 ダ1400m(良) 01:27.3 (36.7) -0.3 (セイクリムズン)
2012.03.20 高知 黒船賞 JpnIII 12 01.7 0(1人) 04着 川田将雅 59 ダ1400m(不) 01:29.2 (39.2) -0.8 セイクリムズン
0000.04.18 大井 東京スプリント JpnIII 16 02.2 0(2人) 11着 川田将雅 58 ダ1200m(良) 01:11.9 (36.5) -1.4 セイクリムズン
0000.05.30 浦和 さきたま杯 JpnII 11 07.4 0(3人) 05着 川田将雅 58 ダ1400m(良) 01:28.3 (38.5) -2.5 セイクリムズン
0000.07.8 中京 プロキオンS GIII 16 48.3 0(7人) 10着 幸英明 59 ダ1400m(良) 01:23.2 (36.4) -0.6 トシキャンディ
0000.08.15 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII 11 04.4 0(3人) 03着 川田将雅 59.5 ダ1400m(良) 01:26.0 (37.5) -1.0 テイクアベット
0000.010.8 盛岡 マイルCS南部杯 JpnI 13 24.5 0(4人) 05着 川田将雅 57 ダ1600m(良) 01:38.6 (37.4) -2.7 エスポワールシチー
0000.011.5 川崎 JBCスプリント JpnI 11 09.6 0(4人) 03着 川田将雅 57 ダ1400m(良) 01:27.6 (39.3) -1.0 タイセイレジェンド
0000.012.26 園田 兵庫ゴールドT JpnIII 12 03.5 0(2人) 07着 川田将雅 59.5 ダ1400m(稍) 01:27.8 (38.1) -1.4 ティアップワイルド
2013.03.19 高知 黒船賞 JpnIII 12 15.5 0(5人) 10着 川田将雅 59 ダ1400m(不) 01:29.7 (40.7) -2.4 セイクリムズン
0000..05.29 浦和 さきたま杯 JpnII 12 33.5 0(6人) 09着 町田直希 58 ダ1400m(良) 01:29.2 (39.4) -1.8 テスタマッタ
0000..06.26 大井 帝王賞 JpnI 12 177.1 0(8人) 10着 川島正太郎 57 ダ2000m(不) 02:09.3 (42.2) -6.3 ホッコータルマエ
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す

血統表

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スーニ血統ヴァイスリージェント系 / (Northern Dancer 5 x 4 = 9.38%) (血統表の出典)

Soto
2000 栗毛
父の父
*デヒア
Dehere
1991 鹿毛
Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Sister Dot Secretariat
Sword Game
父の母
Suble Fragrance
1993 栗毛
Crafty Prospector Mr. Prospector
Real Crafty Lady
My Red Wing Wing Out
Majestic Hostess

Enabru
1995 鹿毛
Roanoke
1987 黒鹿毛
Pleasant Colony His Majesty
Sun Colony
Last Bird Sea-Bird
Patelin
母の母
Satin Promise
1990 芦毛
Dixieland Band Northern Dancer
Mississippi Mud
Soft as Satin Promised Land
Fanciful Miss F-No.9-f

主な近親

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日本における近親は、4代母Fanciful Missの産駒で、繁殖牝馬として日本に輸入されたファンシミンから広がる牝系を中心に揃っている。ラインクラフト桜花賞、NHKマイルカップ)、アドマイヤマックス高松宮記念)、ソングオブウインド菊花賞)、ブロードマインド中山大障害春・秋)などがこれにあたる。詳細はファンシミンの牝系を参照。

脚注

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  1. ^ スーニがドバイ挑戦、結果次第で米3冠へ 日刊スポーツ 2008年12月19日
  2. ^ スーニ号が競走馬登録抹消 日本中央競馬会 2013年3月22日
  3. ^ GI馬スーニが船橋・川島厩舎へ移籍 netkeibaニュース 2013年3月23日
  4. ^ 川島正行調教師の逝去について(訃報) Archived 2014年9月7日, at the Wayback Machine. - 船橋競馬、2014年9月10日閲覧
  5. ^ 騎手及び競走馬の所属変更について - 船橋競馬、2014年9月10日閲覧
  6. ^ スーニ”. 地方競馬全国協会. 2014年10月19日閲覧。

外部リンク

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