シルクフォーチュン

シルクフォーチュン
	第16回プロキオンステークス口取り式; （2011年7月10日）
欧字表記	Silk Fortune
品種	サラブレッド
性別	牡
毛色	鹿毛
生誕	2006年2月14日
死没	2019年12月17日（13歳没）
登録日	2008年5月29日
抹消日	2015年2月26日
父	ゴールドアリュール
母	シルクエスペランサ
母の父	Alwuhush
生国	日本（北海道新冠町）
生産者	中地義次
馬主	有限会社シルク; →有限会社シルクレーシング
調教師	藤沢則雄（栗東）
厩務員	長孝昭
競走成績
生涯成績	46戦8勝
獲得賞金	2億9157万8000円
JPNランキング	2011年114（ダート8位）
勝ち鞍
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シルクフォーチュン^[1]は、日本の競走馬。おもな勝ち鞍に2011年プロキオンステークス・2012年根岸ステークス、カペラステークス^[2]。2011年・2012年の日本サラブレットランキングで古馬ダート部門の8位^[5]^[6]。

戦歴

0歳時の日高軽種馬農業協同組合による北海道セレクションセール（セリ市）で630万円（600万円＋消費税）で落札される^[1]。

2008年 8月2日、小倉競馬場の芝1200メートルの新馬戦でデビューし5着。5戦目の12月阪神競馬場での未勝利戦で初勝利を挙げた。年明けて4戦使われるも2着が最高で、3歳4戦目の後トモを骨折して長期の戦線離脱を強いられる^[7]。4歳春に戦列復帰し、復帰初戦は6着に終わったが、復帰2戦目から10月中山競馬場の1600万下特別中山オータムプレミアムまで4連勝を達成^[8]。出石特別で記録した上がり3ハロン34.1は、国内の良馬場ダート1200mにおける記録としてグレード制が導入された1984年から2021年11月12日現在までの最速記録となっている^[9]。

オープンクラスに昇級後、重賞初挑戦の武蔵野ステークスで7着、続くカペラステークスでは1番人気で4着と成績が振るわず、5歳時の2011年も連敗を重ねていたが、7月京都競馬場でのプロキオンステークスでは、鞍上の藤岡康太が「直線は周りが止まって見えました」と振り返るほどの追い込みを決め、重賞初制覇を達成^[7]。その後は新潟競馬場のBSN賞、東日本大震災の影響で東京競馬場での開催となったマイルチャンピオンシップ南部杯と連続3着、武蔵野ステークスでは9着と崩れ、12月阪神のギャラクシーステークスで3着と盛り返したのち、6歳初戦の根岸ステークスでは最後方からの追い込みで重賞2勝目をあげた^[10]。次走のフェブラリーステークスではスタートがよくなかったものの2着に差し込む^[11]。続くかしわ記念、プロキオンステークス、武蔵野ステークスは6着、5着、11着と見せ所もなく連敗を重ねたが、12月のカペラステークスで横山典弘を鞍上に追い込んで重賞3勝目を挙げた^[12]。その後はダートレースに加えて高松宮記念など芝の短距離レースにも顔を見せたが三度の3着が最高で勝ち星から見放され、2015年2月26日付けで競走馬登録を抹消された^[3]。^[13]

引退後はノーザンホースパークで乗馬として活躍したが^[14]、2019年 12月17日夜、疝痛のため死去した^[2]。13歳没。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com^[15]およびJBISサーチ^[13]に基づく。

競走日	競馬場	競走名	格	頭数	枠番	馬番	オッズ（人気）		着順	騎手	斤量［kg］	距離（馬場）	タイム（上り3F）	着差	1着馬/（2着馬）
2008.08.02	小倉	2歳新馬		18	8	17	033.0	0（9人）	05着	田島裕和	54	芝1200m（良）	1:09.8 (36.0)	-0.7	カヴァリエ
0000.09.21	阪神	2歳未勝利		15	2	3	004.5	0（2人）	03着	田島裕和	54	ダ1800m（稍）	1:57.1 (39.7)	-1.2	エルジャンクション
0000.10.18	京都	2歳未勝利		12	5	6	007.7	0（4人）	03着	田島裕和	55	ダ1800m（良）	1:55.6 (38.2)	-0.8	ナリタカービン
0000.11.15	京都	2歳未勝利		13	2	2	026.6	0（8人）	05着	田島裕和	55	ダ1800m（良）	1:55.2 (38.0)	-0.6	ローレルレガリス
0000.12.06	阪神	2歳未勝利		15	8	15	004.6	0（2人）	01着	C.ルメール	55	ダ1800m（重）	1:53.3 (38.5)	-0.6	（ハギノリベラ）
2009.01.10	京都	飛梅賞	500	13	6	9	048.0	（10人）	12着	幸英明	56	ダ1800m（稍）	1:55.1 (39.1)	-1.5	メイショウダグザ
0000.02.08	京都	3歳500万下		16	2	3	031.1	0（9人）	04着	C.ルメール	56	ダ1400m（良）	1:25.9 (38.6)	-0.4	ケイアイテンジン
0000.03.01	阪神	3歳500万下		15	2	2	005.9	0（2人）	04着	武豊	56	ダ1400m（良）	1:25.3 (37.5)	-0.7	トシザワイルド
0000.03.29	阪神	3歳500万下		14	6	10	005.2	0（3人）	02着	角田晃一	56	ダ1400m（良）	1:25.2 (37.0)	-0.4	ワールドワイド
2010.04.17	阪神	4歳上500万下		15	2	3	006.6	0（3人）	06着	田島裕和	57	ダ1200m（重）	1:12.2 (36.1)	-0.6	マイネラロンハ
0000.05.16	京都	4歳上500万下		16	8	16	003.3	0（2人）	01着	小牧太	57	ダ1200m（良）	1:11.7 (35.3)	-0.4	（ダスタップ）
0000.06.13	京都	4歳上1000万下		16	3	5	003.7	0（1人）	01着	小牧太	57	ダ1200m（稍）	1:10.1 (34.2)	-0.3	（コンフォーコ）
0000.07.10	阪神	出石特別	1000	16	2	4	001.7	0（1人）	01着	小牧太	57	ダ1200m（良）	1:10.4 (34.1)	-0.1	（マイティーストーム）
0000.10.03	中山	中山オータムP	1600	16	1	2	002.8	0（1人）	01着	安藤勝己	57	ダ1200m（良）	1:10.4 (34.9)	-0.2	（ハイエモーション）
0000.11.14	東京	武蔵野S	GIII	16	8	16	007.9	0（3人）	07着	小牧太	56	ダ1600m（良）	1:37.1 (35.2)	-0.5	グロリアスノア
0000.12.12	中山	カペラS	GIII	16	4	8	004.1	0（1人）	04着	小牧太	56	ダ1200m（良）	1:10.0 (35.6)	-0.3	セイクリムズン
2011.04.02	阪神	コーラルS	OP	16	2	3	011.8	0（4人）	09着	安藤勝己	56	ダ1400m（良）	1:24.0 (35.6)	-1.1	セイクリムズン
0000.05.15	京都	栗東S	OP	16	7	13	010.9	0（5人）	04着	N.ピンナ	55	ダ1400m（良）	1:23.1 (34.9)	-0.4	トーホウドルチェ
0000.06.04	阪神	天王山S	OP	16	6	12	004.3	0（2人）	06着	N.ピンナ	56	ダ1200m（良）	1:10.5 (34.8)	-0.5	ワールドワイド
0000.07.10	京都	プロキオンS	GIII	16	3	6	044.8	0（9人）	01着	藤岡康太	56	ダ1400m（良）	1:22.1 (34.9)	-0.4	（ダノンカモン）
0000.09.03	新潟	BSN賞	OP	13	8	12	003.5	0（2人）	03着	藤岡康太	57	ダ1200m（良）	1:10.5 (34.7)	-0.1	アースサウンド
0000.10.10	東京	マイルCS南部杯	JpnI	15	5	8	020.8	0（7人）	03着	藤岡康太	57	ダ1600m（良）	1:34.9 (36.3)	-0.1	トランセンド
0000.11.13	東京	武蔵野S	GIII	16	7	13	004.5	0（2人）	09着	C.ルメール	57	ダ1600m（稍）	1:36.3 (35.7)	-1.1	ナムラタイタン
0000.12.18	阪神	ギャラクシーS	OP	15	4	6	004.0	0（2人）	03着	藤岡康太	57	ダ1400m（良）	1:23.5 (35.9)	-0.4	ヒラボクワイルド
2012.01.29	東京	根岸S	GIII	16	5	9	009.5	0（4人）	01着	藤岡康太	57	ダ1400m（良）	1:23.5 (34.9)	-0.2	（トウショウカズン）
0000.02.19	東京	フェブラリーS	GI	16	2	3	014.6	0（4人）	02着	藤岡康太	57	ダ1600m（良）	1:35.7 (35.7)	-0.3	テスタマッタ
0000.05.02	船橋	かしわ記念	JpnI	13	6	8	008.0	0（5人）	06着	藤岡康太	57	ダ1600m（重）	1:39.2 (39.0)	-2.7	エスポワールシチー
0000.07.08	中京	プロキオンS	GIII	16	4	7	003.6	0（2人）	05着	藤岡康太	57	ダ1400m（良）	1:22.8 (35.1)	-0.2	トシキャンディ
0000.11.11	東京	武蔵野S	GIII	16	4	7	012.6	0（7人）	11着	武豊	57	ダ1600m（良）	1:37.2 (35.6)	-0.8	イジゲン
0000.12.09	中山	カペラS	GIII	16	5	9	006.4	0（4人）	01着	横山典弘	57	ダ1200m（良）	1:10.8 (35.3)	-0.1	（エーシンウェズン）
2013.02.17	東京	フェブラリーS	GI	16	8	16	009.0	0（5人）	05着	横山典弘	57	ダ1600m（良）	1:35.5 (35.7)	-0.4	グレープブランデー
0000.03.24	中京	高松宮記念	GI	17	3	5	088.9	（11人）	13着	C.デムーロ	57	芝1200m（良）	1:08.9 (34.0)	-0.8	ロードカナロア
0000.05.11	東京	京王杯スプリングC	GII	18	8	16	061.0	（15人）	05着	藤岡康太	56	芝1400m（稍）	1:20.8 (33.3)	-0.2	ダイワマッジョーレ
0000.07.07	中京	プロキオンS	GIII	16	1	2	006.3	0（3人）	05着	藤岡康太	57	ダ1400m（良）	1:22.1 (35.0)	-0.2	アドマイヤロイヤル
0000.09.29	中山	スプリンターズS	GI	16	8	16	124.8	（13人）	09着	戸崎圭太	57	芝1200m（良）	1:07.8 (33.4)	-0.6	ロードカナロア
0000.11.10	東京	武蔵野S	GIII	16	8	15	010.0	0（5人）	11着	横山典弘	57	ダ1600m（良）	1:36.2 (36.0)	-0.9	ベルシャザール
0000.12.08	中山	カペラS	GIII	16	2	4	004.2	0（2人）	03着	横山典弘	57	ダ1200m（良）	1:10.8 (35.0)	-0.1	ノーザンリバー
2014.02.02	東京	根岸S	GIII	16	7	14	014.0	0（5人）	03着	横山典弘	56	ダ1400m（良）	1:23.5 (34.9)	-0.1	ゴールスキー
0000.02.23	東京	フェブラリーS	GI	16	8	16	048.9	0（9人）	15着	横山典弘	57	ダ1600m（良）	1:37.2 (35.8)	-1.2	コパノリッキー
0000.03.30	中京	高松宮記念	GI	18	5	10	063.4	（14人）	10着	藤岡康太	57	芝1200m（不）	1:13.4 (35.9)	-1.2	コパノリチャード
0000.07.13	中京	プロキオンS	GIII	16	4	7	033.5	0（8人）	08着	藤岡康太	56	ダ1400m（稍）	1:23.0 (35.4)	-0.4	ベストウォーリア
0000.08.13	盛岡	クラスターC	JpnIII	14	8	14	004.1	0（3人）	03着	藤岡康太	56	ダ1200m（稍）	1:10.0 (34.2)	-0.3	サマリーズ
0000.10.01	大井	東京盃	JpnII	11	6	6	009.2	0（4人）	04着	藤岡康太	56	ダ1200m（良）	1:10.8 (35.2)	-0.6	ノーザンリバー
0000.11.01	京都	スワンS	GII	13	6	8	108.0	（12人）	13着	川須栄彦	56	芝1400m（良）	1:21.8 (34.1)	-1.5	ミッキーアイル
0000.12.14	中山	カペラS	GIII	15	3	5				戸崎圭太	56	ダ1200m（良）	競走除外		ダノンレジェンド
2015.02.01	東京	根岸S	GIII	16	8	15	087.6	（12人）	16着	G.ブノワ	56	ダ1400m（重）	1:25.9 (36.9)	-2.5	エアハリファ
0000.02.22	東京	フェブラリーS	GI	16	2	3	204.6	（16人）	15着	江田照男	57	ダ1600m（良）	1:37.4 (37.1)	-1.1	コパノリッキー

血統表

シルクフォーチュンの血統			（血統表の出典）^{[§ 1]}
父系	ヘイロー系			^{[§ 2]}
父ゴールドアリュール 1999 栗毛	父の父 *サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Mountain Flower
	父の母 *ニキーヤ Nikiya 1993 鹿毛	Nureyev	Northern Dancer
			Special
		Reluctant Guest	Hostage
			Vaguely Royal
母 *シルクエスペランサ 1996 鹿毛	母の父 Alwuhush 1985 鹿毛	Nureyev	Northern Dancer
			Special
		Beaming Bride	King Emperor
			Khazaeen
	母の母 Monica Faye 1988	Wolf Power	Flirting Around
			Pandora
		Monica Anne	True Knight
			Meadow Stream
母系(F-No.)	シルクエスペランサ(USA)系(FN:4-r)			^{[§ 3]}
5代内の近親交配	Nureyev 3×3 = 25.00%			^{[§ 4]}
出典	^ ^[16] ^ ^[17] ^ ^[16] ^ ^[16]^[17]

近親にシルクブラボー（デイリー杯2歳ステークス）^[17]。

脚注

[脚注の使い方]

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p “シルクフォーチュン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年12月18日閲覧。
^ ^a ^b ^c “シルクフォーチュンが死す末脚を武器に重賞3勝”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年12月18日) 2019年12月18日閲覧。
^ ^a ^b “シルクフォーチュンが引退、乗馬へ”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2015年2月25日). 2019年12月18日閲覧。
^ “G1でこそシルクフォーチュンの末脚が生きる”. 競馬ラボ. 2022年5月28日閲覧。
^ 日本中央競馬会、2011年度 JPNサラブレッドランキング、[1] (PDF) 、2019年8月18日閲覧。
^ 日本中央競馬会、2012年度 JPNサラブレッドランキング、[2] (PDF) 、2019年8月18日閲覧。
^ ^a ^b “シルクフォーチュン豪脚Vに鞍上は「周りが止まって見えた」”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年7月11日). 2019年12月18日閲覧。
^ “シルクフォーチュンが大外一気で突き抜け4連勝/中山オータムP”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2010年10月3日). 2019年12月18日閲覧。
^ “デュランダルやブロードアピール、ハープスター！伝説的な追い込みを決めた名レースを振り返る！”. SPAIA. 2021年11月17日閲覧。
^ “シルクフォーチュン藤沢則師、フェブラリーSへ/根岸S”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年1月30日). 2019年12月18日閲覧。
^ “2着フォーチュン「スタートが悪くて…」/フェブラリーS”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年2月20日). 2019年12月18日閲覧。
^ “シルクフォーチュン、千二とヨコテンで鬼脚炸裂重賞3勝目/カペラS”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年12月9日). 2019年12月18日閲覧。
^ ^a ^b “シルクフォーチュン競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年12月18日閲覧。
^ 『シルクフォーチュン号が競走馬登録抹消』（プレスリリース）日本中央競馬会、2015年2月25日。2015年2月26日閲覧。
^ “シルクフォーチュンの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年12月18日閲覧。
^ ^a ^b ^c “シルクフォーチュン血統情報：5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年12月18日閲覧。
^ ^a ^b ^c “シルクフォーチュンの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年12月18日閲覧。

外部リンク

競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ、Racing Post

[17] [16]

[19] [17]

[20] [16]

[21] [16]^[17]

[JBIS基本-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p “シルクフォーチュン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年12月18日閲覧。

[sponichi_20191218-2] “シルクフォーチュンが死す末脚を武器に重賞3勝”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年12月18日) 2019年12月18日閲覧。

[net95997-3] “シルクフォーチュンが引退、乗馬へ”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2015年2月25日). 2019年12月18日閲覧。

[4] “G1でこそシルクフォーチュンの末脚が生きる”. 競馬ラボ. 2022年5月28日閲覧。

[5] 日本中央競馬会、2011年度 JPNサラブレッドランキング、[1] (PDF) 、2019年8月18日閲覧。

[6] 日本中央競馬会、2012年度 JPNサラブレッドランキング、[2] (PDF) 、2019年8月18日閲覧。

[net57154-7] “シルクフォーチュン豪脚Vに鞍上は「周りが止まって見えた」”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年7月11日). 2019年12月18日閲覧。

[8] “シルクフォーチュンが大外一気で突き抜け4連勝/中山オータムP”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2010年10月3日). 2019年12月18日閲覧。

[9] “デュランダルやブロードアピール、ハープスター！伝説的な追い込みを決めた名レースを振り返る！”. SPAIA. 2021年11月17日閲覧。

[10] “シルクフォーチュン藤沢則師、フェブラリーSへ/根岸S”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年1月30日). 2019年12月18日閲覧。

[11] “2着フォーチュン「スタートが悪くて…」/フェブラリーS”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年2月20日). 2019年12月18日閲覧。

[12] “シルクフォーチュン、千二とヨコテンで鬼脚炸裂重賞3勝目/カペラS”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年12月9日). 2019年12月18日閲覧。

[jbisrcd-13] “シルクフォーチュン競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年12月18日閲覧。

[14] 『シルクフォーチュン号が競走馬登録抹消』（プレスリリース）日本中央競馬会、2015年2月25日。2015年2月26日閲覧。

[netrcd-15] “シルクフォーチュンの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年12月18日閲覧。

[JBIS血統-16] “シルクフォーチュン血統情報：5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年12月18日閲覧。

[netpe-18] “シルクフォーチュンの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年12月18日閲覧。

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