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アドマイヤロイヤル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アドマイヤロイヤル
欧字表記 Admire Royal[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2007年2月10日[1]
死没 不明
抹消日 2016年5月7日(JRA)[2]
2017年2月15日(NAR)[3]
キングカメハメハ[1]
マストビーラヴド[1]
母の父 サンデーサイレンス[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[2]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 近藤利一[1]
調教師 橋田満栗東
森澤友貴園田[1]
競走成績
生涯成績 55戦8勝[1]
中央:40戦7勝
障害:2戦0勝
地方:13戦1勝
獲得賞金 2億6990万3000円[1]
中央:2億5113万9000円
地方:1876万4000円
勝ち鞍
GIII プロキオンステークス 2013年
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アドマイヤロイヤル(欧字名:Admire Royal2007年2月10日 - 不明)は、日本競走馬。主な勝ち鞍は2013年のプロキオンステークス

馬名の由来は、冠名+「王の、王室の」[2]

日本軽種馬協会が運営するJBISサーチにおいては、同名の競走馬が2000年産[4]と2007年産の2頭登録されているが、本記事では2007年産の競走馬について記述する。

経歴

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デビュー前

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2007年2月10日、北海道勇払郡安平町のノーザンファームにて出生。祖母に1984年京成杯3歳ステークスなど重賞3勝のダイナシュート、叔父に2005年高松宮記念優勝馬のアドマイヤマックス、半姉に2005年の桜花賞NHKマイルカップのGI2勝を挙げたラインクラフト、さらに他にもブロードマインドソングオブウインドなど近親に多数の活躍馬がいる良血だった。2007年のセレクトセール当歳セッションに「マストビーラヴドの2007」として上場されると、「アドマイヤ」の冠名で知られる近藤利一に1億5500万円の高値で落札された[5]

「マストビーラヴドの2007」は「アドマイヤロイヤル」と命名され、2009年に栗東トレーニングセンター橋田満厩舎に入厩した。

2歳~4歳(2009年~2011年)

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2009年8月22日、札幌競馬場4レースの2歳新馬戦(芝1500m)でデビューし2着。2週間後、再び札幌競馬場で開催された2歳未勝利戦(芝1800m)で初勝利を挙げた。

クラシックシーズンは重賞初挑戦となる2月14日のきさらぎ賞より始動したが、9着に終わった。結局クラシックには出走できず、条件クラスでレースを重ねた。

4歳4月からはダートに転向。夏の降級を挟み、10月30日の東京ゴールデンプレミアム(ダート1600m)の勝利をもってオープン入り。11月13日には武蔵野ステークスに出走し、重賞では初の複勝圏となる3着に健闘した。

5歳・6歳(2012年・2013年)

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5歳シーズンは1月22日の平安ステークスより始動。単勝2番人気に支持されたが、8着に沈んだ。7月8日のプロキオンステークスは0.1秒差の2着、GI(JpnI)初挑戦となった10月8日のマイルチャンピオンシップ南部杯は3着に入ったものの、結局勝利を挙げることはできなかった。

6歳シーズンは1月12日の大和ステークスより始動し5着。しばらくは勝ちきれないレースが続いたが、シーズン4戦目となった5月25日の欅ステークスで約1年7か月ぶりの勝利を収めた。次走のプロキオンステークスは道中後方集団で脚をため直線で鋭く伸びると、最後はセイクリムズンダノンカモンとの接戦をクビ差制しゴール。レースレコードを更新する勝ち時計1分21秒9での重賞初優勝を飾った[6]。10月のマイルCS南部杯は5着、11月の武蔵野ステークスは2着に入った。

7歳~10歳(2014年~2017年)

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7歳シーズン以降は7歳10月のマイルCS南部杯と8歳2月の根岸ステークスで3着に入ったのが目立つ程度で、二桁順位に沈むことも少なくなかった。9歳シーズンには障害競走にも挑戦した。2016年5月7日付でJRAの競走馬登録を抹消[2]、兵庫・園田森澤友貴厩舎に転厩した。

転厩後初戦の大日本プロレスカップで約2年11か月ぶりの勝利を挙げたが、結局これが競走馬生活最後の勝利となった。10歳2月の園田ウインターカップで8着に敗れた後、競走馬登録を抹消され引退した。

引退後

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引退後の行方については、全国乗馬倶楽部振興協会が公表している乗用馬名簿に記載がなく[7]功労馬繋養展示事業の対象にもなっておらず不明。

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[8]、地方競馬全国協会[3]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F[race 1]
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2009.08.22 札幌 2歳新馬 芝1500m(良) 14 6 10 002.10(1人) 02着 R1:30.8(34.8) -0.1 0安藤勝己 54 ニシノモレッタ 502
0000.09.06 札幌 2歳未勝利 芝1800m(良) 14 5 7 001.40(1人) 01着 R1:51.5(34.6) -0.0 0安藤勝己 54 (ストレンジラブ) 492
2010.02.14 京都 きさらぎ賞 GIII 芝1800m(良) 11 8 10 024.00(8人) 09着 R1:49.6(35.3) -1.0 0安藤勝己 56 ネオヴァンドーム 516
0000.03.21 阪神 3歳500万下 芝1400m(良) 16 8 15 020.30(8人) 12着 R1:22.5(35.4) -0.9 0岩田康誠 56 ツルマルジュピター 512
0000.07.31 函館 北洋特別 500万下 芝2000m(良) 8 1 1 007.20(4人) 02着 R2:02.4(34.8) -0.0 0安藤勝己 54 タッチミーノット 512
0000.08.21 札幌 タイランドC 500万下 芝1800m(良) 14 1 1 001.80(1人) 06着 01:49.7(34.9) -0.3 0安藤勝己 54 キングスデライト 506
0000.09.20 札幌 3歳上500万下 芝1500m(良) 14 4 6 003.40(1人) 01着 01:30.6(36.6) -0.2 0上村洋行 55 (レッドヴァンクール) 510
0000.12.25 阪神 摂津特別 1000万下 芝1600m(良) 14 4 5 015.30(6人) 02着 01:35.1(34.7) -0.2 0安藤勝己 56 ドリームゼニス 520
201101.22 京都 花見小路特別 1000万下 芝1600m(良) 12 3 3 003.50(2人) 02着 R1:34.7(34.7) -0.3 0安藤勝己 56 エアラフォン 524
0000.04.03 阪神 4歳上1000万下 ダ1400m(良) 16 4 8 003.00(1人) 02着 01:24.9(36.9) -0.1 0岩田康誠 57 ハイローラー 522
0000.04.24 東京 4歳上1000万下 ダ1600m(重) 16 4 8 001.70(1人) 01着 01:37.0(36.7) -0.3 0岩田康誠 57 (アストレーション) 522
0000.05.22 東京 薫風S 1000万下 ダ1600m(良) 16 3 6 004.00(1人) 02着 01:37.7(36.5) -0.1 0藤岡佑介 57 ヒラボクワイルド 524
0000.06.26 阪神 皆生特別 1000万下 ダ1400m(良) 16 3 5 002.10(2人) 02着 R1:23.9(35.7) -0.3 0岩田康誠 57 シゲルソウサイ 528
0000.10.08 東京 多摩川特別 1000万下 ダ1600m(良) 16 3 6 001.50(1人) 01着 R1:38.3(34.9) -0.2 0安藤勝己 57 レーザーバレット 516
0000.10.30 東京 東京ゴールデンP 1600万下 ダ1600m(良) 10 4 4 002.20(1人) 01着 R1:38.1(35.2) -0.0 0安藤勝己 57 (エアウルフ) 518
0000.11.13 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(稍) 16 1 2 008.00(3人) 03着 01:35.4(35.4) -0.2 0安藤勝己 56 ナムラタイタン 518
2012.01.22 京都 平安S GIII ダ1800m(不) 16 3 6 008.90(2人) 08着 R1:49.2(36.7) -1.1 0安藤勝己 56 ヒラボクキング 520
0000.02.05 東京 東京新聞杯 GIII 芝1600m(良) 16 8 16 088.6(14人) 15着 R1:35.4(35.3) -2.6 0田辺裕信 56 ガルボ 516
0000.04.29 東京 オアシスS OP ダ1600m(良) 16 8 15 008.40(5人) 03着 R1:35.8(36.0) -0.6 0高倉稜 56 ナムラタイタン 516
0000.05.26 東京 欅S OP ダ1400m(良) 16 5 9 003.60(2人) 02着 R1:23.0(35.4) -0.0 0安藤勝己 56 ブライトアイザック 522
0000.06.09 東京 アハルテケS OP ダ1600m(重) 16 1 2 004.50(2人) 03着 R1:34.8(35.4) -0.4 0安藤勝己 56 バーディバーディ 528
0000.07.08 中京 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 7 14 007.50(4人) 02着 R1:22.7(36.0) -0.1 0安藤勝己 56 トシキャンディ 526
0000.10.08 盛岡 マイルCS南部杯 JpnI ダ1600m(良) 13 1 1 008.10(3人) 03着 R1:37.5(36.6) -1.6 0安藤勝己 57 エスポワールシチー 510
0000.11.11 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 5 10 013.60(8人) 04着 R1:36.8(35.4) -0.4 0安藤勝己 56 イジゲン 522
2013.01.12 京都 大和S OP ダ1400m(良) 16 8 15 003.90(2人) 05着 R1:24.0(35.1) -0.4 0川田将雅 56 マルカフリート 526
0000.02.02 京都 すばるS OP ダ1400m(良) 16 7 13 004.50(2人) 02着 R1:24.0(36.1) -0.5 0川田将雅 56 アドバンスウェイ 526
0000.04.28 東京 オアシスS OP ダ1600m(良) 16 7 14 003.90(2人) 02着 01:35.8(35.1) -0.3 0四位洋文 56 エアハリファ 518
0000.05.25 東京 欅S OP ダ1400m(良) 15 8 15 003.40(2人) 01着 01:23.7(35.4) -0.1 0四位洋文 56 (エアウルフ) 524
0000.07.07 中京 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 3 5 005.90(2人) 01着 R1:21.9(35.2) -0.0 0四位洋文 56 セイクリムズン 520
0000.10.14 盛岡 マイルCS南部杯 JpnI ダ1600m(良) 13 6 9 011.90(4人) 05着 R1:36.5(35.1) -1.4 0四位洋文 57 エスポワールシチー 516
0000.11.10 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 2 3 006.20(3人) 02着 01:35.4(35.8) -0.1 0四位洋文 57 ベルシャザール 520
2014.02.02 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 1 2 006.10(3人) 05着 01:23.6(35.6) -0.2 0四位洋文 57 ゴールスキー 524
0000.02.23 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 5 9 031.30(8人) 14着 01:36.9(35.4) -0.9 0四位洋文 57 コパノリッキー 526
0000.05.05 船橋 かしわ記念 JpnI ダ1600m(良) 8 1 1 019.40(5人) 05着 R1:39.9(37.2) -0.7 0森泰斗 57 コパノリッキー 511
0000.06.14 東京 アハルテケS OP ダ1600m(稍) 14 4 5 008.60(4人) 03着 R1:35.0(35.3) -0.4 0内田博幸 57.5 エアハリファ 524
0000.07.13 中京 プロキオンS GIII ダ1400m(稍) 16 6 11 014.40(6人) 14着 R1:24.1(36.7) -1.5 0小牧太 57 ベストウォーリア 532
0000.10.13 盛岡 マイルCS南部杯 JpnI ダ1600m(良) 15 3 5 013.00(4人) 03着 01:36.7(36.0) -0.8 0四位洋文 57 ベストウォーリア 523
0000.11.15 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 8 15 027.30(9人) 14着 R1:37.3(38.3) -2.1 0内田博幸 56 ワイドバッハ 530
2015.02.01 東京 根岸S GIII ダ1400m(重) 16 7 14 102.7(15人) 03着 R1:23.7(35.3) -0.3 0内田博幸 56 エアハリファ 528
0000.02.22 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 8 16 084.9(14人) 12着 R1:36.9(36.9) -0.6 0横山典弘 57 コパノリッキー 532
0000.06.13 東京 アハルテケS OP ダ1600m(良) 16 8 16 010.90(6人) 03着 R1:35.9(36.1) -0.1 0横山典弘 57.5 キョウエイアシュラ 526
0000.07.12 中京 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 4 8 033.00(9人) 13着 R1:23.8(36.8) -1.3 0和田竜二 56 ベストウォーリア 528
0000.10.12 盛岡 マイルCS南部杯 JpnI ダ1600m(稍) 15 2 2 068.60(7人) 10着 R1:39.4(40.6) -2.6 0村上忍 57 ベストウォーリア 520
0000.11.14 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(稍) 14 3 3 103.3(10人) 12着 R1:36.5(37.6) -1.8 0内田博幸 56 ノンコノユメ 528
2016.01.11 京都 障害4歳上未勝利 障2910m(良) 14 2 2 002.60(1人) 中止 0北沢伸也 60 オールデフィート 536
0000.01.31 東京 根岸S GIII ダ1400m(稍) 16 2 3 161.1(13人) 12着 01:23.6(35.5) -1.6 0石川裕紀人 56 モーニン 532
0000.04.17 福島 障害4歳上未勝利 障2750m(良) 14 5 8 003.50(1人) 08着 03:07.7(13.7) -4.3 0北沢伸也 60 マイネルマーク 534
0000.06.17 園田 大日本プロレスC A1A2 ダ1400m(重) 11 6 6 001.70(1人) 01着 R1:28.0(37.8) -0.5 0大山真吾 57 (マークスマン) 530
0000.07.13 笠松 サマーC SPII ダ1400m(良) 10 6 6 001.60(1人) 05着 01:28.3(37.4) -1.7 0大山真吾 57 マルトクスパート 518
0000.09.15 浦和 オーバルスプリント JpnIII ダ1400m(重) 12 4 4 391.7(11人) 10着 01:28.9(39.1) -3.1 0大山真吾 55 レーザーバレット 520
0000.10.21 園田 ニッカン菊園特別 A1 ダ1400m(良) 12 3 3 002.90(2人) 03着 01:31.1(38.5) -0.1 0大山真吾 57 マイネルコンキスタ 528
0000.12.01 園田 園田金盃 重賞I ダ1870m(稍) 11 6 6 024.70(7人) 11着 R2:06.8(42.3) -5.2 0大山真吾 56 バズーカ 526
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(不) 12 5 5 265.90(8人) 10着 R1:28.9(39.8) -3.1 0田中学 54 ニシケンモノノフ 528
2017.01.11 園田 A1 ダ1400m(重) 6 2 2 005.20(5人) 03着 R1:30.6(36.9) -0.5 0大山真吾 56 マークスマン 532
0000.02.09 園田 園田ウインターC 重賞II ダ1400m(重) 9 1 1 044.40(6人) 08着 01:31.7(41.2) -3.5 0永島太郎 56 トウケイタイガー 527
  1. ^ 障害戦は平均1F
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す

血統表

[編集]
アドマイヤロイヤル血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 キングマンボ系
[§ 2]

キングカメハメハ
鹿毛 2001
父の父
Kingmambo
鹿毛 1990
Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Miesque Nureyev
Pasadoble
父の母
*マンファス
黒鹿毛 1991
*ラストタイクーン *トライマイベスト
Mill Princess
Pilot Bird Blakeney
The Dancer

マストビーラヴド
栗毛 1993
*サンデーサイレンス
青鹿毛 1986
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
母の母
ダイナシュート
栗毛 1982
*ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
シヤダイマイン *ヒツテイングアウエー
*ファンシミン
母系(F-No.) ファンシミン(USA)系(FN:9-f) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer 5・5×4 [§ 4]
出典
  1. ^ [9], [10]
  2. ^ [11]
  3. ^ [9]
  4. ^ [9], [10]

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n アドマイヤロイヤル”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年10月12日閲覧。
  2. ^ a b c d 競走馬情報アドマイヤロイヤル Admire Royal(JPN)”. 日本中央競馬会. 2022年10月12日閲覧。
  3. ^ a b アドマイヤロイヤル”. 地方競馬全国協会. 2022年10月15日閲覧。
  4. ^ アドマイヤロイヤル”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年10月12日閲覧。
  5. ^ セレクトセール2007 セール結果”. 日本競走馬協会. 2022年10月12日閲覧。
  6. ^ 【プロキオンS】桜花賞馬弟アドマイヤロイヤル レコード初重賞”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2013年7月8日). 2022年10月13日閲覧。
  7. ^ 登録乗馬クラブ普及用乗用馬名簿”. 全国乗馬倶楽部振興協会 (2019年4月30日). 2022年10月12日閲覧。
  8. ^ "アドマイヤロイヤルの競走成績". netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2022年10月12日閲覧
  9. ^ a b c 血統情報:5代血統表|アドマイヤロイヤル”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年10月12日閲覧。
  10. ^ a b アドマイヤロイヤルの血統表”. netkeiba.com. 2022年10月12日閲覧。
  11. ^ アドマイヤロイヤル - 競走馬詳細 - UMATOKU”. 馬トク. 報知新聞社. 2022年10月15日閲覧。

外部リンク

[編集]