コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

米津玄師

拡張半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
よねづけんしから転送)

米津よねづ 玄師けんし
出生名 米津 玄師
別名 ハチ(ボカロP名義)
蛙屋(かわずや)[注釈 1]
生誕 (1991-03-10) 1991年3月10日(33歳)
出身地 日本の旗 日本 徳島県徳島市
学歴 徳島県立徳島商業高等学校卒業
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2009年 -
レーベル
事務所 REISSUE RECORDS(2013年 - )
公式サイト 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」
著名使用楽器
YouTube
チャンネル
活動期間 2010年 -
ジャンル 音楽
登録者数 735万人 
総再生回数 60億6315万1436回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月6日時点。

米津 玄師(よねづ けんし[注釈 2]英語: Kenshi Yonezu1991年平成3年〉3月10日 - )は、日本シンガーソングライター音楽プロデューサーイラストレーター映像作家[6][7][8]徳島県出身[6]。本名同じ[6]。所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ身長188cm[5]血液型はO型[8]ボカロPとしての名義はハチ[9]

概要

2009年前後より、ボカロP・ハチとしてインターネットを中心に活動したあと、2012年に本人名義のアルバムdiorama』でソロデビュー。翌年、ユニバーサルシグマよりメジャーデビュー。2016年よりソニー・ミュージックレコーズへ移籍。

4thアルバム『BOOTLEG』は、リリース翌年までチャートインを続け、商業的な成功を収めた。音楽的評価も高く、CDショップ大賞第60回日本レコード大賞にて、いずれも最高賞を獲得した。

8thシングルLemon」は、史上初となるダウンロード300万セールス超えを記録し[10][11]、2年連続でBillboard Japan Hot 100年間チャート首位を記録。ミュージックビデオの再生回数は8億回を超え、邦楽最多となっており[12]、自身最大のヒット曲、および2010年代の邦楽を代表する曲となった。

2020年には、5thアルバム『STRAY SHEEP』をリリース。同年の国内年間アルバムランキングでは軒並み1位となり、28冠を獲得[13]、世界ランキングでも日本人最高位となる7位を記録した[14]。また、オリコン合算アルバムランキングでは、ソロアーティスト史上初のダブルミリオン[注釈 3]を記録した[15]。本アルバムは、その他の成果を受け、第71回芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)を受賞した[16]

2022年にリリースされた13thシングル「KICK BACK」は、日本人の楽曲では初となる「Spotify Global 50」へのランクインを果たし[17]、2023年にはアメリカレコード協会(RIAA)より日本語詞楽曲として史上初のゴールド認定を受けた[18]。また、米津は同協会がその年活躍したアーティストを総括する「RIAA Class of 2023」に日本人として初めて選出された[19]

経歴

生い立ち

当時は漫画家を志していた。小学5年生のとき、当時インターネットで流行していたFLASHアニメーション[注釈 4]を視聴し、使用されていたBUMP OF CHICKENの楽曲に感銘を受ける[20]

中学3年生のころから、MTRを使用し、オリジナル曲の制作を始める。並行してアマチュアバンド「late rabbit edda」のフロントマンとしても活動していた。2008年には、10代限定ロックフェス「第1回閃光ライオット」のデモテープによる1次審査を通過したものの、スタジオでの2次審査は落選した[21]

2008年 - 2011年:クリエイター「ハチ」として

ニコニコ動画平沢進の存在を知り、創作に強い影響を受ける[22]。パソコンの新調を機にDTMを始め、ハチという名義で約30曲程度の本人歌唱のオリジナル曲をニコニコ動画などにて発表したが、しばらくしてすべて削除している。これは、楽曲に自身が影響されたものが色濃く反映されすぎていることが理由として挙げられている[23]。また、ハチとしての活動の前には「ミナソコ」という名義で活動を行っていた[24]。この時には、ゲーム実況なども行っている。

徳島県立徳島商業高等学校を卒業後[25]大阪芸術大学附属大阪美術専門学校に通いながら「Ernst Eckmann」というバンドでも活動を行っていた[26]。このときは、ベースボーカルを担当していた。

2009年より、バンド活動と並行してVOCALOIDを使用したボカロ曲の制作を始める。5月には、初音ミクを用いた処女作「お姫様は電子音で眠る」をニコニコ動画にて発表。2010年5月3日より、サークル「南方研究所」にメンバーとして参加し、同年、自主制作アルバム『花束と水葬』『OFFICIAL ORANGE』を発表(両作とも、2013年に全国流通盤が発売された)。2011年までに「結ンデ開イテ羅刹ト骸」「マトリョシカ」「パンダヒーロー」を初めとする、ミリオン再生を記録したヒット曲を発表した[27]。また、この時期自身のブログ「電子帖八番街」(当時)で「WebMoney Award 2009」の「enjoy. Award 2009 ダイヤモンド賞」を受賞[28]

2012年:1stアルバム『diorama』

2012年より、本名での活動を開始する。2月より、作詞作曲・ボーカルまでを自らで務めた「ゴーゴー幽霊船」「vivi」「恋と病熱」ミュージックビデオを3か月連続で、YouTube・ニコニコ動画にて公開したのち、5月16日、アルバム『diorama』をBALLOOMよりリリース[29]。本アルバムは、オリコン週間アルバムランキングで、インディーズながら初登場6位を記録。

本アルバムにおいて、収録曲すべてにVOCALOIDを使用しなかったのは、VOCALOIDを用いた楽曲のクリエイターとして成功した米津の「VOCALOIDを隠れ蓑にしたくないから」という思いによるものである[27]。しかし、共同演奏者の不在などを理由に、ライブは開催されず[30]、また、本アルバムが前述の記録を残したことに対して「できる限りの力をアルバムに詰め込んでやった結果が自分の望んでいたものではなかった」という挫折感を味わったことで制作意欲が削がれ、自宅にこもってゲーム実況を見るだけの時間が1年ほど続いたという[31]

2013年・2014年:メジャーデビュー、2ndアルバム『YANKEE』

2013年

5月29日、シングル「サンタマリア」をユニバーサルシグマよりリリースし、メジャーデビュー[32]。米津は、メジャーで活動する必然性を感じていなかったが、それまで1人で作品を作っていたことに対し「自分が作る音楽にちゃんと理解があって、同じ熱量で同じ方向を見てくれる人とモノを作るっていうのが一番正しい姿」という考えがあり、たまたまそれに該当する人がメジャーにいたからだと語っている[32]

6月より、雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』にて「かいじゅうずかん」と題した連載を開始(2013年8月号から2015年12月号まで)。米津が創造した架空のかいじゅうのイラストレーションを描き、その特徴と習性を紹介するという内容だった。10月23日、2ndシングル「MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー」を両A面シングルとしてリリース。この時点では、ライブやコンサート活動は一切行わなかったが、いずれやりたいなと思っていた、と語っている[26]

2014年6月、自身初となるライブを開催(ただし、2014年5月にシークレットでライブを行っている)。2ndシングルリリースからわずか5日後の10月28日には、2011年に投稿された「パンダヒーロー」以来2年9か月ぶりとなるVOCALOIDを用いた楽曲「ドーナツホール」を公開した。本楽曲は、従来重用してきた打ち込みではなく、生のバンドサウンドで録音されている[33]

2014年

3月には、新曲「リビングデッド・ユース」「アイネクライネ」ミュージックビデオを公開。「アイネクライネ」は、東京メトロ2014年度広告キャンペーン「Color your days.」タイアップ楽曲となり[34]、長らく米津の代表曲と称され、デジタルシングルチャートでは単独でランクインを続けている。また、ミュージックビデオは、公開からおよそ4年が経過した2018年3月28日、再生回数が1億回を突破した。

4月23日、1stアルバム『diorama』以来およそ2年ぶりにして、メジャーデビュー後初となるアルバム『YANKEE』をリリース。本アルバムは、オリコン週間アルバムランキングにて、初登場2位を記録した。同年12月に発表されたiTunesの年間ランキング「iTunes Store BEST OF 2014 今年のベスト」において「ベストアルバム」として選出された[35]

本アルバムのリリースを記念するワンマンライブ「米津玄師 Premium Live "帰りの会"」が企画され、6月に一夜限りで開催された。12月には、東京・大阪・福岡の3都市で「米津玄師 LIVE "帰りの会・続編"」を開催[36]

2015年:3rdアルバム『Bremen』

1月14日、3rdシングル「Flowerwall」をリリース[37]。本楽曲は、ニコン「D5500」CMソングに起用された[38]。本シングルは、オリコン週間シングルランキングにて、初登場3位にランクインし、シングルチャートにおいて自身初となるトップ10入りを果たした。

4月1日から28日にかけて、全7会場10公演のワンマンツアー「米津玄師 2015 TOUR / 花ゆり落ちる」を開催[39]。8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」を始めとする複数のフェスイベントへ出演した。9月2日には、4thシングル「アンビリーバーズ」をリリース[40]。本楽曲は、MIZUNO「WAVE ENIGMA 5」CMソングに起用された[41]

10月7日、3rdアルバム『Bremen』をリリース[42]。前作よりも大衆性や普遍性を意識して制作された本アルバムは、セールス・批評の両面で評価を受け、Billboard JAPAN・オリコン・iTunesなど、主要なヒットチャートのアルバム部門で初登場1位を獲得し、同年の日本レコード大賞では「優秀アルバム賞」に選出された。

11月2日、大阪・なんばHatchにて開催されたロッキング・オン主催のライブイベント「JAPAN CIRCUIT vol.54 WEST 〜山崎死闘編〜」へ出演[43]。11月4日には、RADWIMPSのメジャーデビュー10周年記念に開催された対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」Zepp Tokyo公演に出演[44]。自身のTwitterでは、RADWIMPSについて「高校生のときから聴いている、そんなバンドと今になって同じステージに立てるっていうのはとても感慨深いし嬉しいです」と語っている[45]。本年は、前年の4倍にもなるライブ活動を開催した。

2016年 - 2017年:4thアルバム『BOOTLEG』

2016年

1月9日より、3rdアルバム『Bremen』を引っ提げたワンマンツアー「米津玄師 2016 TOUR / 音楽隊」をスタート[42]。また、本アルバムの収録曲「メトロノーム」ミュージックビデオが、3月19日に徳島国際短編映画祭にて上映された[46]

また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオープン15周年を記念する「やり過ぎコラボ」へクリエイターとして参加し、4月22日より、自身によるスヌーピーのイラストを用いたコラボグッズが期間限定で販売された[47]

9月28日、前作「アンビリーバーズ」よりおよそ1年ぶりとなる5thシングル「LOSER/ナンバーナイン」をリリース。本シングルより、ソニー・ミュージックレコーズへ移籍した[48]。ミュージックビデオを市街地にて先行発表するゲリラ的なプロモーションへ話題が集まった。

本シングルは、オリコン週間シングルランキングで初登場2位を記録し、自身のシングル作品最高位を更新した。収録曲「ナンバーナイン」は、ルーヴル美術館特別展「ルーヴル No.9 〜漫画、9番目の芸術〜」イメージソングとして書き下ろされた。表題曲「LOSER」は、リリースから2年が経過した2018年、ホンダジェイド」CMソングに起用された。その際には、デジタルシングルチャートのトップ10に再浮上し、2年越しのリバイバルヒットを記録した[49]。2018年の7月6日には、本楽曲のミュージックビデオの再生回数が1億回を突破した。

10月15日には、作詞・ゲストボーカルとして参加した中田ヤスタカNANIMONO」を主題歌とした映画『何者』が劇場公開された[50]。11月23日から12月8日にかけて、ワンマンツアー「米津玄師 2016 TOUR / はうる」を開催[51]

12月10日、単行本『かいじゅうずかん』を発売[52]。単行本には「ROCKIN’ON JAPAN」に掲載されていた分に加え、新たに描き下ろしたかいじゅうやイラストと新曲「love」のCDが封入された。

2017年

2月15日、6thシングル「orion」をリリース[53]。本楽曲は、テレビアニメ3月のライオン』第2クールエンディングテーマに起用された。6月21日には、7thシングル「ピースサイン」をリリース[54]。本楽曲は、読売テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールのオープニングテーマとして書き下ろされ、ミュージックビデオは、翌年9月1日に1億回再生を突破した。

8月18日に公開されたアニメ『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』主題歌であるDAOKO打上花火」の作詞・作曲・プロデュース・ゲストボーカルを担当[55]。本楽曲は、2017年・18年を通してロングヒットを記録し、Billboard JAPAN「Hot 100」2017年年間ランキングでは3位、2018年年間ランキングでは4位へランクイン。また、2018年1月18日には、ミュージックビデオの再生回数が1億回を突破した[56]

7月21日、2013年に投稿された「ドーナツホール」以来3年9か月ぶりの投稿となるボカロ曲「砂の惑星」をニコニコ動画とYouTubeにて公開[57]。本楽曲は、初音ミクの複合イベント『初音ミク「マジカルミライ 2017」のテーマソングとして書き下された。初音ミク生誕10周年を迎え、賑わうニコニコ動画では、投稿から6日5時間19分で100万再生を達成。本サイトにおけるVOCALOID楽曲の最速100万再生達成記録を更新した[58]

11月1日、前作『Bremen』よりおよそ2年ぶりのアルバム『BOOTLEG』をリリース[59]。本アルバムは、過去のアルバムを大きく凌ぐ初動売上を記録し、20を超えるチャートで初登場1位を獲得した。また、2017年のCDショップ大賞、翌年の日本レコード大賞でいずれも最高賞を獲得した。アルバムリリース日の11月1日から12月24日にかけて、ワンマンツアー「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」を開催[60]

2018年 - 2020年:5thアルバム『STRAY SHEEP』

2018年

2018年1月9日・10日、ワンマンツアー「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」の追加公演として、ワンマンライブ「米津玄師 2018 LIVE / Fogbound」を日本武道館にて開催[61]。10日公演では、ダンサーの辻本知彦菅原小春、4thアルバム『BOOTLEG』収録曲「灰色と青」でコラボレーションを果たした菅田将暉が、ゲストとして出演した[62]

2018年3月14日、8thシングル「Lemon」をリリース[63]TBS系列ドラマアンナチュラル』主題歌として起用された(テレビドラマとのタイアップは自身初[64])本楽曲は、発売年内にフィジカル・配信にて累計200万セールス超を記録し、Billboard JAPAN「Hot 100」年間チャートでは単独1位を獲得[65]。2018年度最大のヒット曲となった。

なお、本シングルは、300万を超える配信ダウンロード数を記録し、Billboard JAPAN「Hot 100」2019年年間チャートでも1位を獲得している。2年連続で年間チャート1位を獲得したという記録は、Billboard JAPAN、および Billboardにおいて初の快挙であり、この記録を達成した楽曲は、現時点で本楽曲のみとなる[66]

山田智和が監督を務めたミュージックビデオは、6月12日に再生回数が1億回、12月までに2億4,000万回、翌年2月9日には、国内のミュージックビデオでは初となる3億回再生を突破した[67]。自身の楽曲が1億回再生を記録したのは3度目であり、これにより、日本人の作詞者・作曲者による1億回再生達成回数が、秋元康(作詞)を抜いて単独でトップとなった。

7月15日・22日、および8月5日の3回に渡り、スタジオジブリ鈴木敏夫がメインパーソナリティを務めるラジオ番組『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(TOKYO FM)にゲスト出演。鈴木敏夫と共に、監督・宮崎駿について語り合った[68]

8月13日には、小学生5人によるユニット・Foorinへのプロデュース楽曲「パプリカ」がリリースされた。本楽曲は、翌年の日本レコード大賞にて「優秀作品賞」を受賞した[69]

10月27日・28日、幕張メッセにて「米津玄師 2018 LIVE / Flamingo」を開催[70]。本公演では、シングル「Lemon」および月末にリリースを控える「Flamingo/TEENAGE RIOT」収録曲が初披露された。

10月31日、9thシングル「Flamingo/TEENAGE RIOT」をリリース[71]。本シングルは、リリース初週におよそ22万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングにて、初登場1位を記録した。「Flamingo」は、ソニーワイヤレスイヤホン「WF-SP900」テレビCM、「TEENAGE RIOT」は、GATSBYのCMシリーズ「GATSBY COP」テーマソングに起用された。ソニーのテレビCMには、自身も出演し、ダンスを披露した。

12月31日、NHK総合にて放送された『第69回NHK紅白歌合戦』に初出場[72]。故郷である徳島県大塚国際美術館からの中継で「Lemon」を披露した[73]。テレビ番組に生出演し、楽曲を披露するのはこれが初めてとなった[73]

2019年

1月19日から3月11日にかけて、自身初となるアリーナツアー「米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃」を開催[74]。5月14日には、菅田将暉に提供を行った楽曲「まちがいさがし」が配信リリースされた。菅田とのコラボレーションは「灰色と青」以来2度目となった[75]

6月3日には、アニメーション映画海獣の子供』主題歌として書き下ろされた「海の幽霊」を配信リリース[76]

9月11日、10thシングル「馬と鹿」をリリース。本楽曲は、日曜劇場ノーサイド・ゲーム』主題歌として書き下ろした[77]。また、本シングルより、レーベルソニー・ミュージックレコーズからソニー・ミュージックレーベルズに移籍した。

2020年

2月1日より、自身2度目となるアリーナツアー「米津玄師 2020 TOUR / HYPE」をスタートしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、2月27日以降の公演の延期、および中止が発表された[78]

2月3日、ユニット・Foorinに提供した楽曲「パプリカ」セルフカバーをデジタルシングルとしてリリース[79]。6月14日には、本楽曲のミュージックビデオの再生回数が1億回を突破した[80]

6月5日、同年8月5日に5thアルバム『STRAY SHEEP』をリリースする事を発表[81]。7月6日には、収録曲「感電」が先行配信された[82][83]。本楽曲は、TBS系ドラマ『MIU404』主題歌に起用された。また同日、YouTubeチャンネルの登録者数が500万人を突破。日本のアーティスト史上初の快挙となった[84][85]。なお、本楽曲の起用は、主題歌「Lemon」を提供した2018年放送のドラマ『アンナチュラル』最終話の放送からちょうど2年経った3月16日に発表された[86]

8月5日、5thアルバム『STRAY SHEEP』をリリース。また同日、音楽配信サービスにて、ハチ名義の楽曲を含む全楽曲が配信された[87][88]。8月1日には、本アルバムのリリースに先がけて、ラジオ番組Monthly Artist File-THE VOICE-』(TOKYO FM)に出演。1ヶ月限定でパーソナリティを担当した。

本アルバムは、8月13日付のオリコンアルバムランキングで累計102.2万枚を売り上げ、自身初となるミリオンを達成し[89]、9月23日には、日本レコード協会史上初となる、配信開始月ゴールド認定を受けたことが発表された。また、10月16日には、本アルバムが韓国台湾でリリースされた[90]

2021年 - 2024年:6thアルバム『LOST CORNER』

2021年

6月16日、11thシングル「Pale Blue」をリリース。表題曲「Pale Blue」は、TBS系金曜ドラマリコカツ』主題歌[91]、「ゆめうつつ」は、同年1月より日本テレビ系情報番組news zero」テーマソングに起用された[92]。8月14日には、YouTubeチャンネルの登録者数が600万人を突破した[93]

8月20日、米津がインテリアグッズを展開する「REISSUE FURNITURE」を設立、その第1弾アイテムとして、楽曲をイメージした「Room Perfume」を発売[94]

2022年

1月22日、同月24日よりオンエアが開始されたソニーPlayStation」テレビCMに、新曲「POP SONG」が起用されたことが発表された。本CMは、1月23日にPlayStation 4、およびPlayStation 5で先行公開され、1月24日よりPlayStation Japan公式YouTubeやテレビにて公開された[95]。また、本楽曲は、2月7日にデジタルシングルとしてリリース[96]

5月18日、12thシングル「M八七」をリリース。本楽曲は、映画『シン・ウルトラマン』主題歌に起用された。

7月21日、ハチ名義の楽曲「砂の惑星」が、ニコニコ動画にて1,000万回再生を意味する「VOCALOID神話入り」を達成した。これは、ニコニコ動画史上11曲目[注釈 5]となる神話入りであり、これにより、VOCALOID神話入り楽曲が2曲となった(DECO*27に次ぎ2人目)。

9月19日、同年10月から放送開始されたテレビアニメ『チェンソーマン』オープニングテーマとして、新曲「KICK BACK」を提供したことが発表された[97]。10月12日には、先行配信が開始され[98]、11月23日には、CDシングルとしてリリースされた[99]。翌年10月25日には、アメリカレコード協会(RIAA)よりゴールド認定を受けた。本認定を受けるのは、日本人の楽曲としては39年ぶりであり、日本語詞の楽曲としては史上初の快挙となった[18]

常田大希King GnuMILLENNIUM PARADE)が共同編曲を務めた本楽曲は、アニメとともに大きな話題を呼び、YouTube上に公開された『チェンソーマン』ノンクレジットオープニング映像は、公開から1週間で1,970万回再生を記録[100]。さらに、10月13日に公開されたSpotifyのデイリーランキング「トップ50 - グローバル」では47位を記録し、日本のアーティストとして初のランクインを果たした。10月25日付のビルボードGlobal 200」では、週間13位を記録したりと、海外からも注目を集めた[101][102]

9月23日より、2年半ぶりとなるツアー「米津玄師 2022 TOUR / 変身」をスタート[103]辻本知彦率いるグループによるダンスパフォーマンスのほか、さいたまスーパーアリーナにて開催されたファイナル公演には、常田大希がサプライズ登場し、米津と共に「爱丽丝」「KICK BACK」の2曲を披露した[104]

2023年

3月21日、デジタルシングル「LADY」をリリース[105]。本楽曲は、ジョージアのCMソングに起用された[106]。4月14日には、アクションRPGファイナルファンタジーXVI」テーマソングに、新曲「月を見ていた」を書き下ろしたことが発表[107]、6月26日には、デジタルリリースされた[108]

4月22日、自身最大規模となるライブツアー「米津玄師 2023 TOUR / 空想」をスタート。

7月14日、スタジオジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』主題歌として、新曲「地球儀」を書き下ろしたことが、映画公開と同時に発表された[109]。同月17日には、本楽曲が先行配信され、26日には、CDシングルがリリースされた。

8月7日、日本展開50周年を迎えたファッションブランド・LOEWEの2023年秋冬メンズコレクションキャンペーンとコラボレーションの実施が発表された[110]

12月11日、アメリカレコード協会が本年アメリカで活躍したアーティストを総括する「RIAA Class of 2023」に、日本人として初めて選出された[19]。12月14日には、YouTubeのチャンネル登録者数が日本のミュージシャンで初となる700万人を突破した[111]

2024年

1月18日、同年4月より放送開始したNHK連続テレビ小説虎に翼』主題歌として、新曲「さよーならまたいつか!」を書き下ろしたことが発表された[112]。本楽曲は、4月8日にデジタルリリースされた[113]

4月26日には、同年8月23日公開予定の映画『ラストマイル』主題歌として、新曲「がらくた」を提供したことを発表。塚原あゆ子×野木亜紀子作品への楽曲提供は『アンナチュラル』の「Lemon」、『MIU404』の「感電」に続き3度目となった[114]。8月20日には、本楽曲が先行配信された。

5月27日、デジタルシングル「毎日」をリリース。本楽曲は、ジョージアのテレビCMに起用された[115]。2023年3月リリースの「LADY」に続き、2度目となるジョージアのテレビCMへの起用となった。

6月21日、同年8月21日に6thアルバム『LOST CORNER』をリリースすることを発表[116]。8月8日には、収録曲「RED OUT」が先行配信された。本楽曲は、SpotifyブランドCMソングに起用された。また、8月23日には、本アルバムが海外盤(北米盤、台湾盤、香港盤)としてリリースされた[117]

7月5日、約1年半ぶりとなるツアー「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」開催を発表。2025年1月から2月にかけて、自身初となる東京ドーム公演を含む全8都市16公演を開催予定[118]。また、世界6都市での海外公演も開催予定で、約6年ぶりとなる上海台北のほか、ロンドンニューヨークなど、自身初となる欧米圏での公演も開催される[119]

7月31日、ユニクロが展開するグラフィックTシャツブランド「UT」との4年ぶりのコラボレーションが発表された。Tシャツには、6thアルバム『LOST CORNER』収録曲のジャケットアートワークなどがデザインされており、9月13日より、世界各地の店舗で発売予定[120][121]

8月21日、6thアルバム『LOST CORNER』をリリース。本アルバムは、8月27日付のオリコン週間アルバムランキングにて、初週37.7万枚を売り上げ、ソロアーティスト同年度最高初週売上を記録するとともに、自身4作連続となる初登場1位を獲得した。前作『STRAY SHEEP』に続いて2作連続となる初週売上30万枚超えを達成し、ソロアーティストによる2作連続初週売上30万枚超えは、14年8ヶ月ぶり、令和初の記録となった[122]

9月30日、GODIVAの新商品「GODIVA × HACHI ドーナツホール コレクション」の発売が発表された。これに伴って、ハチ名義で2013年にリリースされた楽曲「ドーナツホール」の新ミュージックビデオが公開された[123]

10月2日、Netflixシリーズ『さよならのつづき』の主題歌として、新曲「Azalea」を書き下ろしたことが発表された[124]

音楽性

おとぎ話のような物語性の色濃い楽曲が、ニコニコ動画上で若いユーザーを中心に人気を博した。メジャーデビュー以前は、作詞作曲編曲だけでなく、ミュージックビデオやジャケットワークに至るビジュアルデザインまで自らこなしていた[125]。当時は、DTMによる打ち込みが主体であり、ハチ名義で活動していた中期から、本人名義のアルバム『diorama』リリース時には、下手をすれば不協和音になりかねないメロディラインやガチャガチャとしたリズム構成をしつつも、キャッチーさを損なわない音作りが特徴的であった[126]

楽曲に表れる独特のメロディは、自分が快感を覚える部分が他人にとって独特である、つまり「自分の快感ポイントのお陰である」と語っている。その反面、王道と呼ばれるポップな曲のコード進行も気持ちいいと感じるので、自分の作品の中でも取り入れたいとも語っている[127]

「作曲においては他人と同じことをしていてもしょうがない」というのは第一にあるといい、ハチ名義で楽曲制作していたときは、実際にドラムで叩こうとすると、腕が2本では叩けないフレーズが入っていたという。これは、意図的なものではなく、本当のドラムがどのようであるかということを知らずにいた米津の知識の欠如によるものである。「そこからガチャガチャしたいろんな音を重ねた曲ができてもそれが従来のレコーディングでは行われないっていう認識もなかった」と公言している[127]

メジャーデビュー後は、サポートミュージシャンを迎え入れ、バンドサウンドでの楽曲制作にシフトし、兼ねてより念頭に置かれていた「大衆性に富んだJ-POP」の制作が活発となった[128]。「普遍的なものを作ることを軸に、日本人だからこそ、J-POPとして音楽を作りたい」と語っており、歌謡曲など、先人が積み上げたものを紐解いて、歴史に根ざしているものを取り入れて、音楽に反映することを考えながら作業をしており、10代から50代の幅広い世代から支持されていることから「このやり方は間違っていなかったんだ」と語っている[129]

楽曲には、文学アニメ映画などの映像作品、漫画テレビゲームなど、幼少時から学生時代に触れてきたものへのオマージュが度々取り入れられており、4thアルバム『BOOTLEG』リリース前後から顕著となった。

人物

影響を受けた人物・作品

音楽との出会いとして、米津が小学生の頃に流行していたFLASHアニメーションで、楽曲が使われていたBUMP OF CHICKENASIAN KUNG-FU GENERATIONスピッツなどのロックバンドの存在を挙げており、特にBUMP OF CHICKENは、最も影響を受けたアーティストだと公言している[20][130]。また、高校生の時から聞いていたRADWIMPSについては「偉大な父親のような存在」と語っている[131]

18歳頃には、平沢進の楽曲と出会い、それらについて「どれも聴いたことのない音楽性ですごく影響を受けた」と語っており、特に「MOTHER」は、人生を変えた1曲であると答えている[132]。同時期には、他にもトーキング・ヘッズカニエ・ウェストヴァンパイア・ウィークエンドなど、多様な音楽を聴いていた[133][134][135]。その他、愛聴しているミュージシャン、および音楽グループとして、THE NOVEMBERS椎名林檎People In The Boxポルノグラフィティザ・ウィークエンドザ・キュアーなどを挙げている[136][137][138]

また、多くの漫画作品からも影響を受けており、『NARUTO -ナルト-』をはじめとした『週刊少年ジャンプ』作品からは、特に影響を受けたという。宮崎駿の漫画風の谷のナウシカ』を18歳頃から読み返しており、自身の死生観にも影響を与えていると述べている[130]

スタジオジブリ作品、および宮﨑駿監督からは「恥ずかしいくらい影響を受けた」としており、宮崎については「偉大な師匠、もっと言えば父親のような存在として私淑していた」とも語っている。前述の『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』のほか、『千と千尋の神隠し』などの作品にも思い入れが深いとしている。また、自身の楽曲「灰色と青」が、北野武監督作品『キッズ・リターン』からインスパイアされているなど、映画作品からも影響を受けている[139][140]

宮沢賢治三島由紀夫といった作家の文学作品からの影響も公言しており[141]、自身の楽曲「恋と病熱」は、宮沢の詩から引用されたタイトルであるほか、「地球儀」の一節には、同じく宮沢の詩「小岩井農場」のオマージュも見られる[142]

supercellの楽曲「メルト」の爆発的なヒットを見て、初音ミクを知り、ボカロの世界に入ったと語っており、supercellのメンバー・ryoからも影響を受けたとも明かしている[143]。また、同じくボカロPであり、友人であったwowakaからも刺激を受けたと公言しており、楽曲「ワールズエンド・ダンスホール」を聴いた際には、食事が喉を通らなくなったと、ブログで語っている[144][145][135]

心の底から尊敬していて影響を受けている人物に関しては、本当は逆に会うのが怖いので会いたくない、とかつて語っていたが、BUMP OF CHICKENのボーカル・藤原基央や宮﨑駿とは会ったことがある[20][134][135]

エピソード

  • 1stアルバム『diorama』リリース以降、用いている名義「米津玄師(よねづけんし)」は本名で、珍しい名前であることから「よねづげんし」と読み間違えられることが多い。このことを、本人もたびたびネタにしている[5]。8thシングル「Lemon」が、ソフトバンクテレビCM「白戸家ミステリートレイン」に起用された際には、名前の珍しい漢字になぞらえた「米津玄鰤篇」「新米教師篇」が制作された[146]
  • ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)の放送当初からのリスナーであり、ラジオの公式サイト内の掲示板にも書き込みをしていたと述べている[26]
  • 2017年12月、オリコンが発表した「2017ブレイクアーティストランキング」では、テレビアニメや劇場アニメへの楽曲提供、他タレントとのコラボレーションの効果もあり、単独1位を獲得している。このランキングは、10代から50代の年齢別ランキングを指標としているが、世代別のランキングでは、すべての部門で1位を獲得している[147]
  • 映画『君たちはどう生きるか』主題歌として書き下ろした「地球儀」のデモを宮﨑駿に直接聴いてもらう際、緊張のあまり、死刑台にのぼるような気分だったという。曲を聴いて涙を流す宮﨑を見た米津は「この光景を一生抱えながら生きていくのだろうと思った」と語っている[139]

ディスコグラフィ

タイアップ

起用年 タイトル タイアップ
2014年 アイネクライネ 東京メトロ広告キャンペーン「Color your days.」CMソング[34]
2015年 Flowerwall ニコン「D5500」CMソング[38]
アンビリーバーズ ミズノ「WAVE ENIGMA 5」CMソング[41]
2016年 シンデレラグレイ NTT西日本 電報スペシャルムービーBGM[148]
ナンバーナイン 森アーツセンターギャラリー ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 〜漫画、9番目の芸術〜」公式イメージソング[149]
orion NHK総合3月のライオン』第1シリーズ第2クールエンディングテーマ[150]
2017年 ピースサイン テレビアニメ僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールオープニングテーマ[151]
砂の惑星 初音ミク「マジカルミライ 2017」テーマソング[152]
2018年 Lemon TBS系金曜ドラマアンナチュラル主題歌[153]
ソフトバンク白戸家ミステリートレイン「事件のはじまり+リョウマの事情聴取」篇」CMソング[154]
LOSER HondaJADE」CMソング[155]
TEENAGE RIOT ギャツビー「GATSBY COP」テーマソング[156]
Flamingo SONYワイヤレスイヤホン「WF-SP900」CMソング[157]
2019年 海の幽霊 アニメーション映画海獣の子供』主題歌[158]
馬と鹿 TBS系日曜劇場ノーサイド・ゲーム』主題歌[159]
2020年 感電 TBS系金曜ドラマMIU404』主題歌[86]
Apple Music CMソング[160]
迷える羊 大塚製薬カロリーメイト」CMソング[161]
2021年 ゆめうつつ 日本テレビ系news zero』テーマソング[92]
Pale Blue TBS系金曜ドラマ『リコカツ』主題歌[162]
カナリヤ NHK『ふたりのディスタンス』主題歌[163]
2022年 POP SONG PlayStation「遊びのない世界なんて | Play Has No Limits」CMソング[164]
M八七 映画『シン・ウルトラマン』主題歌[165]
KICK BACK テレビアニメ『チェンソーマン』オープニングテーマ[166]
2023年 LADY コカ・コーラジョージア」CMソング[106]
月を見ていた ゲーム『FINAL FANTASY XVI』テーマソング[167]
地球儀 アニメーション映画『君たちはどう生きるか』主題歌[168]
2024年 さよーならまたいつか! NHK連続テレビ小説虎に翼』主題歌[169]
毎日 コカ・コーラ「ジョージア」CMソング[170]
がらくた 映画『ラストマイル』主題歌[171]
RED OUT Spotify ブランドCMソング[172]
Azalea Netflixシリーズ『さよならのつづき』主題歌[173]

イラストレーターとして

米津は、音楽活動と並行してイラストレーターとしても活動している。自身のジャケットワークデザイン、アニメーションによるミュージックビデオ、CDの購入特典、ライブグッズなどに自らのイラストレーションを用いて制作している。本人のSNSでは時折、自作イラストやタイアップに関連したファンアートなどが公開されている。

来歴

米津は、美術教員の免許を取得していた母親の影響で、幼少期から絵を描くのを好んでいたという[174]。それもあり、音楽活動開始以前は漫画家を志していた[175]。初めて購入した漫画の単行本は『NARUTO -ナルト-』だった[176]。4thアルバム『BOOTLEG』収録曲「飛燕」は、宮崎駿漫画風の谷のナウシカ』をモチーフとしており、収録曲「Moonlight」の歌詞には、冨樫義博による漫画『ハンターハンター』の名称が登場する。2018年11月には、コミックナタリーBEASTARS』の特集記事において、作者である板垣巴留と対談している[177]

イラスト作品

  • 自身のCDジャケットワーク

ミュージックビデオ

単行本

発売日 タイトル ISBN 出版元
2016年12月10日 かいじゅうずかん 978-4-86052-125-7 ロッキング・オン

イラストレーション

受賞とノミネート

ノミネート対象 結果
2009年 ブログ・電子帖八番街 WebMoney Award 2009 enjoy. Award ダイヤモンド賞 受賞
2013年 diorama 第5回CDショップ大賞[178] 入賞
2014年 アイネクライネ ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014 ミュージックShort部門シネマチックアワード ノミネート
サンタマリア ミュージック・ジャケット大賞2014 ノミネート
YANKEE iTunes BEST OF 2014 ベストアルバム 受賞
2015年 第7回CDショップ大賞[179] 入賞
Bremen 第57回日本レコード大賞 優秀アルバム賞[180] 受賞
2016年 第8回CDショップ大賞[181] 入賞
米津玄師 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2016 BEST MALE ARTIST ノミネート
2017年 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2017 BEST MALE ARTIST ノミネート
打上花火 Billboard JAPAN Hot Animation of the Year 2017 受賞
2018年 Billboard JAPAN Hot Animation of the Year 2018 受賞
Billboard JAPAN Streaming Songs of the Year 2018 受賞
第32回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード 邦楽部門[182] 受賞
第32回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード 受賞
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 SONG OF THE YEAR 受賞
ピースサイン 第32回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード 受賞
第2回Crunchyrollアニメアワード 最優秀オープニング賞 受賞
灰色と青 (+菅田将暉) SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 BEST COLLABORATION 受賞
米津玄師 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 BEST MALE ARTIST 受賞
第60回日本レコード大賞 特別賞[183] 受賞
Billboard JAPAN Top Artists of the Year 2018 受賞
LINE NEWS AWARDS 2018 アーティスト部門 ノミネート
BOOTLEG 第10回CDショップ大賞[184] 受賞
第60回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞[183] 受賞
Lemon 第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞[185] 受賞
東京ドラマアウォード2018 主題歌賞[186] 受賞
MTV VMAJ 2018 最優秀ビデオ賞/Video of the Year[187] 受賞
MTV VMAJ 2018 最優秀邦楽男性アーティストビデオ賞/Best Male Video -Japan-[188] 受賞
Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2018 受賞
Billboard JAPAN Download Songs of the Year 2018 受賞
2019年 Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2019 受賞
Billboard JAPAN Download Songs of the Year 2019 受賞
第33回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード 邦楽部門[189] 受賞
第33回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード 受賞
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 SONG OF THE YEAR 受賞
馬と鹿 第102回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞[190] 受賞
米津玄師 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 BEST MALE ARTIST 受賞
Billboard JAPAN Top Composers of the Year 2019 受賞
第61回日本レコード大賞 特別賞 受賞
2020年 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 BEST MALE ARTIST[191] 受賞
第34回日本ゴールドディスク大賞 特別賞 受賞
馬と鹿 第34回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード 受賞
第34回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード 受賞
感電 MTV VMAJ 2020 Best Male Video -Japan-/最優秀邦楽男性アーティストビデオ賞[191] 受賞
第105回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞[191][192] 受賞
感電 MV公開企画 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS メディアクリエイティブ部門 グランプリ・総務大臣賞[191] 受賞
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ブランデッド・コミュニケーション部門A(デジタル・エクスペリエンス)ゴールド[191] 受賞
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ブランデッド・コミュニケーション部門B(プロモーション/アクティベーション)ブロンズ[191] 受賞
STRAY SHEEP Billboard JAPAN Hot Album of the Year 2020 受賞
Billboard JAPAN Download Albums of the Year 2020 受賞
Billboard JAPAN Top Albums of the Year 2020 受賞
米津玄師 第62回日本レコード大賞 特別賞[191][193] 受賞
2021年 第71回芸術選奨新人賞 大衆芸能部門[194] 受賞
STRAY SHEEP 第13回CDショップ大賞・赤[195] 受賞
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021 ALBUM OF THE YEAR 受賞
第35回日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽) 受賞
感電 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021 VIDEO OF THE YEAR 受賞
第35回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード 受賞
米津玄師 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021 BEST SOLO ARTIST ノミネート
2022年 Pale Blue 第36回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード 受賞
Play Has No Limits feat. Kenshi Yonezu[注釈 6] カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2022 Entertainment for Music部門 ブロンズ[196] 受賞
2022 Clio Entertainment Games: Audio/Visual Grand(最高賞)[197] 受賞
KICK BACK 令和4年アニソン大賞[198] 受賞
令和4年アニソン大賞 作品賞 ノミネート
令和4年アニソン大賞 作曲賞 ノミネート
令和4年アニソン大賞 編曲賞 ノミネート
2023年 アメリカレコード協会 (RIAA) ゴールドディスク 受賞
米津玄師 TOKIO HOT 100 AWARD BEST BUZZ OF 2022 [199] ノミネート
RIAA Class of 2023[19] 選出
2024年 KICK BACK 第8回Crunchyrollアニメアワード 最優秀アニソン賞[200] ノミネート
第8回Crunchyrollアニメアワード 最優秀オープニング賞[200] ノミネート

出演

特別番組

NHK紅白歌合戦出場歴

年度 放送回 曲目 備考
2018年 第69回 Lemon 大塚国際美術館から中継

テレビ番組

ラジオ番組

CM

ライブ

米津は、2013年にメジャーデビューし、翌年にアルバム『YANKEE』をリリースして以来、ライブ活動を続けている。基本的にサポートメンバーを迎え入れたバンドスタイルでの演奏に徹しており、初ライブ以来、メンバーはほとんど固定されている。「米津玄師 2023 TOUR / 空想」からはキーボーディストが加わり、現在では、米津含め計5名のバンドスタイルとなっている。ギタリストの中島宏士は、小学生時代からの幼馴染で、ライブでのMCでは、度々おどけた掛け合いを見せている[217]

サポートメンバー

ワンマンライブ

開催日 タイトル 会場 備考
2014年6月27日
米津玄師 Premium Live "帰りの会"
代官山UNIT
2014年12月2日 - 11日
米津玄師 LIVE "帰りの会・続編"
2015年4月1日 - 28日
米津玄師 2015 TOUR / 花ゆり落ちる
2016年1月9日 - 2月12日
米津玄師 2016 TOUR / 音楽隊
1月26日の宮城公演はサポートメンバーの体調不良により延期となった。
2016年11月23日 - 12月8日
米津玄師 2016 TOUR / はうる
2017年7月14日・15日
米津玄師 2017 LIVE / RESCUE
東京国際フォーラム ホールA
2017年11月1日 - 12月24日
米津玄師 2017 TOUR / Fogbound
2018年1月9日・10日
米津玄師 2018 LIVE / Fogbound
日本武道館 1月10日公演にはダンサーの辻本知彦菅原小春、および俳優・歌手の菅田将暉がゲスト出演した。
2018年10月27日・28日
米津玄師 2018 LIVE / Flamingo
幕張メッセ 国際展示場ホール 和中和央が主催するユニットTEAM WAO、ドラムパフォーマンス集団鼓和-core-がパフォーマーとして出演。
2019年1月19日 - 3月30日
米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃
前回のライブ公演に引き続いて鼓和-core-と、辻本知彦の主催するチームダンスユニットがパフォーマーとして出演。
2020年2月1日 - 10月12日
米津玄師 2020 TOUR / HYPE
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、宮城公演以降の公演は延期または中止となった。その後、振替公演も全て中止となった。
2022年9月23日 - 10月27日
米津玄師 2022 TOUR / 変身
米津にとっておよそ2年半ぶりとなるライブ。
10月27日公演では、スペシャルゲストとして常田大希King Gnu / millennium parade)が出演したほか、サプライズで「米津玄師 2023 TOUR / 空想」の開催が発表された。
2023年4月23日 - 7月2日
米津玄師 2023 TOUR / 空想
米津のツアーとしては最大規模のアリーナツアー。
横浜アリーナでの公演にはゲストとしてMELRAW HORNS及びダンサーの菅原小春も出演した。
2025年1月9日 - 2月27日
米津玄師 2025 TOUR / JUNK
自身初のドーム公演を含むドーム&アリーナツアー。
6年ぶりとなる上海台北での公演に加え、初となる韓国欧米での公演も開催される。

フェス・イベント

脚注

注釈

  1. ^ ニコニコ動画で使用していた別名義。
  2. ^ よねづ げんしではない[4][5]
  3. ^ 「オリコン合算アルバムランキング」は、アルバムのダウンロード数とストリーミング再生回数をポイントに換算し、CDの売上枚数に加えた指標。『STRAY SHEEP』は、CD158.6万PT、ダウンロード20.3万PT、ストリーミング22.9万PTを記録し、累積ポイントが200万を超えたため「ダブルミリオン」となった。
  4. ^ 曲に動画を合わせたもの。
  5. ^ 「炉心融解」を除く。
  6. ^ 米津が「POP SONG」を提供し、自身も出演したPlayStationの広告キャンペーン。
  7. ^ 「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」の一部公演にて、須藤の代わりに参加。
  8. ^ 「米津玄師 2023 TOUR / 空想」宮城公演にて、宮川に代わり参加。
  9. ^ 「米津玄師 2023 TOUR / 空想」福井公演にて、宮川に代わり参加。

出典

  1. ^ “'Lemon' Singer Kenshi Yonezu Dominated J-Pop in 2019: Here's Why”. Billboard. (2019年12月12日). https://www.billboard.com/music/music-news/japan-lemon-singer-kenshi-yonezu-2019-recap-analysis-8546104/ 2021年10月22日閲覧。 
  2. ^ Kenshi Yonezu|Album Discography - オールミュージック. 2020年6月6日閲覧。
  3. ^ 宮本英夫(インタビュアー:宮本英夫)「米津玄師、原点となるギターロックに回帰したニューシングル【インタビュー】」『TSUTAYA/ツタヤ』、蔦屋書店、2017年6月19日https://top.tsite.jp/news/j-rock/i/35923085/index2020年6月6日閲覧 
  4. ^ 米津玄師 [@hachi_08] (2014年5月20日). "...「よねづけんし」と読みます。知らない人は絶対読めないのでしょうがないんだけど、本名なんです。". X(旧Twitter)より2018年5月6日閲覧
  5. ^ a b c 米津玄師 [@hachi_08] (2015年1月27日). "そんで「よねづけんし」って読むんだけど、もうげんしでも別にいいやと思ってるこの頃です。身長も188センチくらいあってびっくりされます。..." X(旧Twitter)より2018年5月3日閲覧
  6. ^ a b c PROFILE”. 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」. 2018年4月27日閲覧。
  7. ^ 米津玄師”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年7月6日閲覧。
  8. ^ a b 【米津玄師】プロフィール(年齢・インスタグラム)”. エキサイトニュース. 2022年7月6日閲覧。
  9. ^ “米津玄師「初音ミクを“隠れみの”にしたくない」本名で活動を始めた理由【特集】”. J-WAVE NEWS. (2019年2月6日). https://news.j-wave.co.jp/2019/02/25-11.html 2022年9月14日閲覧。 (要登録)
  10. ^ 株式会社インプレス (2019年9月30日). “米津玄師「Lemon」300万ダウンロード突破! 平成生まれのアーティストで史上初”. AV Watch. 2019年10月2日閲覧。
  11. ^ “米津玄師、“Lemon”が300万セールスを突破。平成生まれ初のトリプルミリオン達成”. Rockin'on. (2019年4月12日). https://rockinon.com/news/detail/185419/ 2022年9月14日閲覧。 
  12. ^ 米津玄師「Lemon」MV、8億再生突破で日本人アーティストの史上最高再生回数を更新 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年3月10日閲覧。
  13. ^ 米津玄師、年間ランキング28冠。『STRAY SHEEP』はソロ史上初のダブルミリオンに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/197221”. rockinon.com. 2024年3月2日閲覧。
  14. ^ 米津玄師「STRAY SHEEP」が2020年世界で7番目に聴かれたアルバムに、The Weekndらと名を連ねる”. 音楽ナタリー. 2024年3月2日閲覧。
  15. ^ 米津玄師、アルバム『STRAY SHEEP』が「オリコン週間合算ランキング」で「ダブルミリオン」突破。ソロ・アーティスト作品として史上初の快挙達成 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2024年3月2日閲覧。
  16. ^ 米津玄師、芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)を受賞 『STRAY SHEEP』が評価 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年3月10日閲覧。
  17. ^ 米津玄師、新曲「KICK BACK」がSpotify“トップ50 - グローバル”にランクイン | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年1月18日閲覧。
  18. ^ a b 米津玄師「KICK BACK」がアメリカレコード協会でゴールド認定、日本語曲では初の快挙(写真6枚 / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2023年10月26日閲覧。
  19. ^ a b c 米津玄師、“日本人初” 米国の今年を代表するアーティストに選出「本当に喜ばしい」 全米レコード協会発表”. Oricon. 2023年12月13日閲覧。
  20. ^ a b c “BUMP OF CHICKENがいて、RADWIMPSがいて、自分がいること。”. cakes (ピースオブケイク). (2015年12月28日). https://web.archive.org/web/20151228053051/https://cakes.mu/posts/11821 2019年1月30日閲覧。 
  21. ^ 「特集 ボーカロイドが変えた音楽の「リアル」!! 現在進行形のポップミュージック革命に迫る!」『MUSICA Vol.67 2012年11月号』2012年11月号、Fact、2012年11月15日、28-37頁。 
  22. ^ j-wave 2018.03.17 ON AIR
  23. ^ “若手ボカロP・ハチさんのインタビューを掲載! プレゼントも”. 電撃オンライン (アスキー・メディアワークス). (2010年1月21日). http://dengekionline.com/elem/000/000/229/229821/index-2.html 2012年7月10日閲覧。 
  24. ^ 売れないバンドマンがオーディンスフィアを実況 その1”. archive.org. 2021年3月19日閲覧。
  25. ^ 米津玄師さんインタビュー〈上〉=ニチヤン 10代、20代を応援するページ”. 徳島新聞WEB. 徳島新聞社 (2015年12月10日). 2016年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月12日閲覧。
  26. ^ a b c 『 夢の職業★3DAYS 』-DAY2- 米津玄師先生、初来校!!!”. SCHOOL OF LOCK!. TOKYO-FM (2012年6月13日). 2016年2月12日閲覧。
  27. ^ a b “ハチ=米津玄師、1stアルバム『diorama』発表”. ナタリー (ナターシャ). (2012年4月27日). https://natalie.mu/music/news/68569 2012年7月8日閲覧。 
  28. ^ 電子帖八番街 WebMoney Award 2009”. WebMoney Corporation. 2013年10月28日閲覧。
  29. ^ “「ニコ動」人気クリエイター8組が音楽レーベル設立!”. オリコンスタイル (オリコン). (2011年3月4日). https://www.oricon.co.jp/news/85426/full/ 2012年7月10日閲覧。 
  30. ^ “米津玄師1stアルバム「diorama」インタビュー”. 音楽ナタリー (natalie). https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi/page/2 2018年12月27日閲覧。 
  31. ^ “米津玄師、“脱ボカロ”して本名デビューも挫折…北野武映画に救われたブレイク前夜”. エキサイトニュース. 週刊女性PRIME: p. 2. (2020年1月23日). オリジナルの2020年4月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200409111054/https://www.excite.co.jp/news/article/Jprime_17020/?p=2 2022年1月21日閲覧。 
  32. ^ a b “米津玄師「サンタマリア」インタビュー”. ナタリー (ナターシャ): p. 2. (2013年5月24日). https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi02/page/2 2013年6月9日閲覧。 
  33. ^ “米津玄師、2年9カ月ぶり「ハチ」名義でボカロ楽曲公開”. ナタリー (ナターシャ): p. 1. (2013年10月28日). https://natalie.mu/music/news/102376 2013年10月30日閲覧。 
  34. ^ a b “米津玄師の新曲「アイネクライネ」、東京メトロCMに”. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月27日). https://natalie.mu/music/news/113121 2015年9月4日閲覧。 
  35. ^ “米津玄師「YANKEE」がiTunesの選ぶ今年の“ベストアルバム”に決定”. (2014年12月9日). オリジナルの2014年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141210012054/http://www.musicman-net.com/artist/42519.html 2014年12月9日閲覧。 
  36. ^ “米津玄師、怒濤の3大活動を発表!”. EMTG MUSIC. (2014年10月10日). http://music.emtg.jp/news/2014100447560dcc0 2014年10月25日閲覧。 
  37. ^ “米津玄師、3曲入り新作に画集+DVD付き盤も”. ナタリー (ナターシャ). (2015年1月14日). https://natalie.mu/music/news/130132 2015年9月4日閲覧。 
  38. ^ a b “米津玄師「Flowerwall」が小栗旬出演ニコンCMソングへ”. ナタリー (ナターシャ). (2014年10月30日). https://natalie.mu/music/news/136120 2015年9月4日閲覧。 
  39. ^ “米津玄師、ワンマンツアー「花ゆり落ちる」詳細決定”. ナタリー (ナターシャ). (2014年12月25日). https://natalie.mu/music/news/134751 2015年9月4日閲覧。 
  40. ^ “ステッカー&ライブ写真、米津玄師ニューシングルは豪華パッケージ”. ナタリー (ナターシャ). (2015年7月4日). https://natalie.mu/music/news/152864 2015年9月4日閲覧。 
  41. ^ a b “米津玄師、ランニングシューズのCMソングに決定!”. RO69. (2015年10月1日). https://rockinon.com/news/detail/131651 2015年10月1日閲覧。 
  42. ^ a b “米津玄師、14曲入りアルバム「Bremen」を10月に”. ナタリー (ナターシャ). (2015年8月28日). https://natalie.mu/music/news/158452 2015年9月4日閲覧。 
  43. ^ a b “「JAPAN CIRCUIT」にandrop&米津玄師が登場”. ナタリー (ナターシャ). (2015年9月9日). https://natalie.mu/music/news/159507 2016年4月29日閲覧。 
  44. ^ a b “RADWIMPSの胎盤ツアー開幕、“ライバル”米津玄師と「有心論」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年11月8日). https://natalie.mu/music/news/165337 2016年4月29日閲覧。 
  45. ^ RADWIMPSは僕が高校生のときから聴いてるんだけど、そんなバンドと今になって同じステージに立てるっていうのはとても感慨深いし嬉しい。11月楽しみだ。
  46. ^ “米津玄師、故郷・徳島の映画祭で「メトロノーム」MV上映”. ナタリー (ナターシャ). (2016年3月4日). https://natalie.mu/music/news/178633 2016年4月4日閲覧。 
  47. ^ “米津玄師×USJ15周年、「やり過ぎコラボ」の描き下ろしイラスト公開”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月21日). https://natalie.mu/music/news/184385 2018年2月14日閲覧。 
  48. ^ “米津玄師、両A面シングル発売&仮想と現実を行き来するトレイラー公開”. ナタリー (ナターシャ). (2016年7月29日). https://natalie.mu/music/news/196419 2016年7月29日閲覧。 
  49. ^ “Billboard Download Songs(7/9付)、米津玄師DLソング首位キープ&DA PUMPストリーミング1位に”. musican.net (F.B.Communications Inc. & Magnet Co.,Ltd.). (2018年7月4日). https://web.archive.org/web/20180707231050/https://www.musicman-net.com/business/76978 2018年7月8日閲覧。 
  50. ^ “佐藤健、有村架純ら出演映画「何者」主題歌は中田ヤスタカ×米津玄師”. ナタリー (ナターシャ). (2016年8月5日). https://natalie.mu/music/news/197143 2016年8月5日閲覧。 
  51. ^ “米津玄師、11月よりワンマンツアー「はうる」”. ナタリー (ナターシャ). (2016年8月4日). https://natalie.mu/music/news/197076 2016年8月4日閲覧。 
  52. ^ “米津玄師、初の単行本「かいじゅうずかん」に新曲CD付属&発売日も決定”. ナタリー (ナターシャ). (2016年10月28日). https://natalie.mu/music/news/207244 2017年11月27日閲覧。 
  53. ^ “米津玄師「3月のライオン」新ED曲を書き下ろし「ぐるぐる考えながら音楽を作りました」”. ナタリー (ナターシャ). (2016年12月8日). https://natalie.mu/music/news/212509 2018年2月14日閲覧。 
  54. ^ “米津玄師「僕のヒーローアカデミア」OPをシングルリリース”. ナタリー (ナターシャ). (2017年5月10日). https://natalie.mu/music/news/231981 2017年11月27日閲覧。 
  55. ^ “DAOKO×米津玄師「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌担当”. ナタリー (ナターシャ). (2017年6月18日). https://natalie.mu/music/news/238552 2017年11月27日閲覧。 
  56. ^ “DAOKO×米津玄師“打上花火”MV、YouTube再生回数が1億回を突破”. rockin'on.com (ロッキング・オン). (2018年1月18日). https://rockinon.com/news/detail/172252 2018年2月14日閲覧。 
  57. ^ アニメ・アニメ音楽のポータルサイト, リスアニ!WEB- (2017年7月21日). “ハチ『砂の惑星』MV公開!!映像制作は「南方研究所」!”. リスアニ!WEB - アニメ・アニメ音楽のポータルサイト. 2019年12月30日閲覧。
  58. ^ ハチ(米津玄師)新曲「砂の惑星」歴代最速でニコ動ミリオン再生! YouTubeでは265万回突破 | Daily News”. Billboard JAPAN (2017年7月28日). 2019年12月30日閲覧。
  59. ^ “米津玄師、ニューアルバム「BOOTLEG」詳細発表”. ナタリー (ナターシャ). (2017年9月15日). https://natalie.mu/music/news/248900 2017年11月27日閲覧。 
  60. ^ “米津玄師、20公演行う最大規模ワンマンツアー「Fogbound」”. ナタリー (ナターシャ). (2017年5月19日). https://natalie.mu/music/news/233276 2017年8月29日閲覧。 
  61. ^ “米津玄師、来年1月に日本武道館2DAYS”. ナタリー (ナターシャ). (2017年9月8日). https://natalie.mu/music/news/247940 2017年9月12日閲覧。 
  62. ^ “米津玄師、ツアーファイナル日本武道館は絶対的な「繋がり」のライブだった”. rockin'on.com (ロッキング・オン). (2018年1月10日). https://rockinon.com/news/detail/171944 2018年1月11日閲覧。 
  63. ^ “米津玄師「アンナチュラル」主題歌「Lemon」をホワイトデーにリリース”. ナタリー (ナターシャ). (2018年1月19日). https://natalie.mu/music/news/265866 2018年3月13日閲覧。 
  64. ^ “米津玄師、初のドラマ主題歌担当 石原さとみ主演『アンナチュラル』に新曲書き下ろし”. ORICON NEWS (オリコン). (2017年12月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2102356/full/ 2017年12月19日閲覧。 
  65. ^ “Billboard Japan Hot 100 Year End”. Billboard JAPAN (Hanshin Contents Link Corporation). https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100_year&year=2018 2018年12月27日閲覧。 
  66. ^ 「2023年6月29日時点」『Billboard Japan』2023年6月29日。
  67. ^ 米津玄師、「Lemon」Music Videoが2億回再生を突破!!』(プレスリリース)株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ、2018年11月5日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001738.000013546.html2018年11月25日閲覧 
  68. ^ “米津玄師がスタジオジブリ鈴木敏夫と初対談、3回にわたってOA”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年7月9日). https://natalie.mu/music/news/290309 2018年7月9日閲覧。 
  69. ^ 令和初の『レコ大』は「パプリカ」 Foorinが史上最年少で大賞の快挙”. ORICON NEWS. 2023年3月19日閲覧。
  70. ^ “米津玄師、10月に幕張メッセ2DAYS決定。「Lemon」に最速先行封入”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2018年2月2日). https://www.barks.jp/news/?id=1000151521 2018年2月8日閲覧。 
  71. ^ “米津玄師シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」発売、スマホリングやサイコロ付きも”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年9月7日). https://natalie.mu/music/news/298699 2018年9月8日閲覧。 
  72. ^ 米津玄師 出場決定 !”. NHK (2018年12月26日). 2018年12月26日閲覧。
  73. ^ a b “米津さん紅白出場、古里で「Lemon」初のテレビ生出演&歌唱、徳島中継は番組初 亡き祖父悼んで作った曲、思い出の地で”. 徳島新聞WEB (徳島新聞社). (2018年12月26日). https://www.topics.or.jp/articles/-/142871 2018年12月26日閲覧。 
  74. ^ “米津玄師、2019年1月に地元・徳島で初のアリーナツアースタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年9月26日). https://natalie.mu/music/news/301258 2018年9月29日閲覧。 
  75. ^ “菅田将暉、米津玄師の提供曲「まちがいさがし」配信決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年4月23日). https://natalie.mu/music/news/329034 2019年4月28日閲覧。 
  76. ^ “米津玄師が映画「海獣の子供」主題歌「海の幽霊」書き下ろし、新たな髪色の写真公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年4月24日). https://natalie.mu/music/news/329163 2019年4月28日閲覧。 
  77. ^ “ドラマ「ノーサイド・ゲーム」主題歌は米津玄師、第1話の放送でサプライズ発表”. ザテレビジョン (KADOKAWA CORPORATION). (2019年7月7日). https://thetv.jp/news/detail/196415/ 2019年7月7日閲覧。 
  78. ^ “米津玄師ツアー「HYPE」大阪公演以降全公演の中止および延期が決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年3月5日). https://natalie.mu/music/news/369865 2020年3月5日閲覧。 
  79. ^ 米津玄師が「パプリカ」セルフカバーを制作、NHK「みんなのうた」に決定”. 音楽ナタリー. 2023年3月19日閲覧。
  80. ^ “米津玄師版「パプリカ」MV、11作目の1億再生突破 YouTubeチャンネル総再生数27億回”. ORICON NEWS. (2020年6月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2164555/full/ 2022年9月14日閲覧。 
  81. ^ “米津玄師2年半ぶりアルバム「STRAY SHEEP」8月に発売、「Lemon」や「感電」収録”. ナタリー (ナターシャ). (2020年6月5日). https://natalie.mu/music/news/381985 2020年6月5日閲覧。 
  82. ^ “米津玄師、綾野剛&星野源ドラマ「MIU404」の主題歌「感電」先行配信決定”. 音楽ナタリー. (2020年7月3日). https://natalie.mu/music/news/386105 2020年7月5日閲覧。 
  83. ^ “米津玄師、ドラマ主題歌の新曲「感電」先行配信へ”. Billboard JAPAN. (2020年7月3日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/89660 2020年7月5日閲覧。 
  84. ^ “米津玄師さんユーチューブチャンネル登録者数500万人突破”. 徳島新聞 (徳島新聞). (2020年7月6日). https://www.topics.or.jp/articles/-/386209 2020年7月7日閲覧。 
  85. ^ “米津玄師、YouTubeチャンネル登録者数500万人突破 日本人アーティスト1位の記録”. モデルプレス (モデルプレス). (2020年7月6日). https://mdpr.jp/music/2133053 2020年7月7日閲覧。 
  86. ^ a b “米津玄師「感電」が綾野剛×星野源ドラマ主題歌に、「アンナチュラル」チームと再タッグ”. ナタリー (ナターシャ). (2020年3月16日). https://natalie.mu/music/news/371309 2020年3月16日閲覧。 
  87. ^ “米津玄師、サブスク解禁! ハチ名義の作品を含む全楽曲が聴き放題に”. PHILE WEB. (2020年8月5日). https://www.phileweb.com/sp/news/hobby/202008/05/3565.html 2020年8月5日閲覧。 
  88. ^ “米津玄師サブスク解禁。ボカロP・ハチの楽曲から新アルバムまで”. AV Watch. (2020年8月5日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1269484.html 2020年8月5日閲覧。 
  89. ^ “米津玄師最新アルバム『STRAY SHEEP』、自身初のミリオン達成【オリコンランキング】”. オリコンニュース (オリコン). (2020年8月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2169504/full/ 2020年8月26日閲覧。 
  90. ^ 米津玄師『STRAY SHEEP』、韓国と台湾でも現地盤の発売が決定”. Bilboard JAPAN. 2020年10月9日閲覧。
  91. ^ 米津玄師、北川景子×瑛太「リコカツ」主題歌担当「久しぶりにラブソングを作りました」”. 音楽ナタリー. 2021年5月22日閲覧。
  92. ^ a b 米津玄師書き下ろし「news zero」新テーマソング今晩OA、タイトルは「ゆめうつつ」”. 2021年1月4日閲覧。
  93. ^ 米津玄師、YouTubeチャンネル登録者数600万人突破 日本人アーティスト第1位に”. Billboard JAPAN. 2023年3月4日閲覧。
  94. ^ 「REISSUE FURNITURE」Room Perfume 発売”. 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」 (2021年8月20日). 2021年8月25日閲覧。
  95. ^ PlayStationのCMに米津玄師の出演決定! 新曲「POP SONG」が初登場!”. Saiga NAK (2022年1月23日). 2022年1月23日閲覧。
  96. ^ 米津玄師PlayStation CMソングインタビュー|どうかしてる世界に“POP SONG”を”. 音楽ナタリー. 2023年3月19日閲覧。
  97. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「チェンソーマン」OPで常田大希と再タッグ、EDはAimerやVaundyら12組が担当”. 音楽ナタリー. 2022年10月23日閲覧。
  98. ^ 「KICK BACK」配信リリース”. 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」 (2022年10月12日). 2022年10月23日閲覧。
  99. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「チェンソーマン」OPテーマをCDリリース、ネックレスが付属する“チェンソー盤”も”. 音楽ナタリー. 2023年4月22日閲覧。
  100. ^ 米津玄師さん新曲「KICK BACK」、国内配信ウィークリーランキングを席巻”. 徳島新聞. 2023−03−05閲覧。
  101. ^ 米津玄師さん、新曲「KICK BACK」で国内アーティスト初の世界的音楽チャートトップ50入り”. 徳島新聞. 2023年3月5日閲覧。
  102. ^ 米津玄師、台湾で「KICK BACK」現地盤をリリース”. THE FIRST TIMES. 2023年3月5日閲覧。
  103. ^ "米津玄師2年半ぶりのアリーナツアー開催決定、その名も「変身」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年4月26日. 2022年4月27日閲覧
  104. ^ 【ライブレポート】米津玄師、2年半ぶりツアー「変身」を完走“10万人”と共有した時間に「どれだけ得難いことか」(写真23枚)”. 音楽ナタリー. 2022年10月29日閲覧。
  105. ^ 米津玄師「ジョージア」新CMソング「LADY」配信スタート、描き下ろしジャケット公開”. 2023年3月21日閲覧。
  106. ^ a b 米津玄師「ジョージア」CMに新曲「LADY」を書き下ろし「平坦な生活からほんの少しだけフケられたら」”. 音楽ナタリー. 2023年3月15日閲覧。
  107. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「FINAL FANTASY XVI」テーマソング書き下ろし(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年4月15日閲覧。
  108. ^ “米津玄師「月を見ていた」本人描き下ろしのジャケット公開”. 音楽ナタリー. (2023年6月26日). https://natalie.mu/music/news/530245 2023年6月26日閲覧。 
  109. ^ “米津玄師、宮崎駿監督10年ぶり新作『君たちはどう生きるか』主題歌秘話明かす「最初は驚愕」”. オリコン. (2023年7月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2287031/full/ 2023年7月16日閲覧。 
  110. ^ 米津玄師、LOEWE秋冬コレクションで好きなものに囲まれ最新アイテムまとう(コメントあり / 写真9枚)”. 音楽ナタリー. 2023年8月7日閲覧。
  111. ^ 米津玄師、YouTube公式チャンネル登録者数が700万人を突破 | Daily News”. Billboard JAPAN (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
  112. ^ 米津玄師、NHK朝ドラ主題歌担当「“毎朝聴けるものを”と意気込み作りました」(コメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年1月18日). 2024年1月18日閲覧。
  113. ^ 米津玄師、朝ドラ「虎に翼」主題歌のジャケット公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年4月8日). 2024年4月16日閲覧。
  114. ^ 米津玄師が塚原あゆ子×野木亜紀子作品と3度目のタッグ、映画「ラストマイル」主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年4月26日). 2024年4月26日閲覧。
  115. ^ 米津玄師が再び「ジョージア」CMソング書き下ろし、新アーティスト写真3枚公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年5月13日). 2024年5月13日閲覧。
  116. ^ 米津玄師の4年ぶりアルバム発売決定、タイトルは「LOST CORNER」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年6月21日). 2024年6月21日閲覧。
  117. ^ 米津玄師の新アルバム「LOST CORNER」CDが世界各国で発売決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年7月19日). 2024年7月19日閲覧。
  118. ^ 米津玄師の全国ツアー開催決定、8都市で35万人動員 ファイナルは自身初の東京ドーム”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年7月5日). 2024年7月5日閲覧。
  119. ^ 米津玄師、世界6都市でツアー追加公演開催(動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年8月20日). 2024年9月1日閲覧。
  120. ^ 米津玄師×UTコラボTシャツ全6種、全世界のユニクロで9月中旬に発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年7月31日). 2024年7月31日閲覧。
  121. ^ 米津玄師UT発売日決定、全世界のユニクロでAR LIVE開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年8月30日). 2024年9月3日閲覧。
  122. ^ 米津玄師、6thアルバム『LOST CORNER』で4作連続での首位獲得”. TOWER RECORDS (2024年8月29日). 2024年9月2日閲覧。
  123. ^ 米津玄師、ハチ名義楽曲「ドーナツホール」新MV公開 GODIVAコラボコレクション発売(写真29枚 / 動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年9月30日). 2024年9月30日閲覧。
  124. ^ 米津玄師がNetflix「さよならのつづき」主題歌書き下ろし、タイトルは「Azalea」(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年10月2日). 2024年10月2日閲覧。
  125. ^ “米津玄師 - 待望のニューアルバム『YANKEE』がリリースされた”. M-ON! MUSIC (M-ON!). (2014年4月25日). https://www.m-on-music.jp/0000095460/2/ 2018年12月27日閲覧。 
  126. ^ “米津玄師「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」インタビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi03 2018年12月27日閲覧。 
  127. ^ a b “ナタリー -【Power Push】 米津玄師「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」インタビュー(2/3)”. ナタリー (ナターシャ). (2013年10月18日). https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi03/page/2 2013年10月18日閲覧。 
  128. ^ “米津玄師「BOOTLEG」インタビュー”. Billboard JAPAN (Hanshin Contents Link Corporation). https://www.billboard-japan.com/special/detail/2134 2018年12月27日閲覧。 
  129. ^ “米津玄師の歌詞への思い、祖父の死乗り越え「果たして正しかったのかどうか」”. ORICON NEWS (オリコン). (2018年3月13日). https://www.oricon.co.jp/special/50876/ 2019年1月3日閲覧。 
  130. ^ a b 「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由”. Yahoo!ニュース. 2024年3月25日閲覧。
  131. ^ 峯岸利恵 (2015年11月7日). “RADWIMPS、米津玄師と”有心論”共演!驚異の新編成で臨む「胎盤」ツアー初日を目撃!”. Rockin'on. https://rockinon.com/news/detail/133659/ 2022年9月14日閲覧。 
  132. ^ SAPPORO BEER OTOAJITO”. J-Wave. 2019年10月2日閲覧。
  133. ^ SAPPORO BEER OTOAJITO”. J-WAVE SAPPORO BEER OTOAJITO. 2019年9月6日閲覧。
  134. ^ a b 『ROCKINONJAPAN』2019年10月号、vol.512、米津玄師 ロングインタビュー 株式会社ロッキング・オン、72頁
  135. ^ a b c 『CUT』2018年03月号、米津玄師インタビュー 株式会社ロッキング・オン、109頁
  136. ^ SCHOOL OF LOCK!”. www.tfm.co.jp. 2019年10月2日閲覧。
  137. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「Flamingo / TEENAGE RIOT」インタビュー|“終着点”のその先で見つめたもの - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2019年10月2日閲覧。
  138. ^ ARCHIVE”. SAPPORO BEER OTOAJITO | J-WAVE 81.3 FM RADIO. 2021年11月19日閲覧。
  139. ^ a b Inc, Natasha. “米津玄師「地球儀」インタビュー|「君たちはどう生きるか」主題歌制作の4年を振り返って - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2024年3月18日閲覧。
  140. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「BOOTLEG」インタビュー|オリジナルってなんだ? “海賊盤”に詰め込んだ美と本質 (2/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2024年3月25日閲覧。
  141. ^ Inc, Natasha. “米津玄師1stアルバム「diorama」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2024年3月21日閲覧。
  142. ^ 米津玄師が最新曲「地球儀」で辿り着いた、新たな地平(前編)”. GINZA (2023年8月7日). 2024年3月18日閲覧。
  143. ^ ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)2人の目に映るボカロシーンの過去と未来”. 2017年8月10日閲覧。
  144. ^ “米津玄師、wowakaさん訃報をRT 過去には「影響受けた人間の一人」とツイート”. デイリースポーツ online. (2019年4月8日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/08/0012223521.shtml 2023年7月16日閲覧。 
  145. ^ 野暮 _ 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」”. REISSUE RECORDS. 2020年4月14日閲覧。
  146. ^ 米津玄師 ハチさんのツイート” (2018年12月24日). 2018年12月27日閲覧。
  147. ^ “2017ブレイクアーティストランキング”. ORICON NEWS (オリコン). (2017年11月30日). https://www.oricon.co.jp/special/50483/ 2017年12月20日閲覧。 
  148. ^ “米津玄師「シンデレラグレイ」がBGM、元乃木坂46の伊藤寧々主演ムービー”. ナタリー (ナターシャ). (2016年3月25日). https://natalie.mu/music/news/180977 2016年4月29日閲覧。 
  149. ^ “米津玄師、ルーヴル美術館特別展の公式イメージソングを書き下ろし”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月19日). https://natalie.mu/music/news/184137 2016年4月29日閲覧。 
  150. ^ 米津玄師「3月のライオン」新ED曲を書き下ろし「ぐるぐる考えながら音楽を作りました」”. ナターシャ. 2016年12月7日閲覧。
  151. ^ “「僕のヒーローアカデミア」OPは米津玄師、EDはLittle Glee Monster”. ナタリー (ナターシャ). (2017年2月20日). https://natalie.mu/comic/news/221415 2017年2月20日閲覧。 
  152. ^ “米津玄師「ハチ」名義で4年ぶり新曲発表、「マジカルミライ」テーマ曲”. ナタリー (ナターシャ). (2017年3月17日). http://natalie.mu/comic/news/224943 2017年4月8日閲覧。 
  153. ^ “米津玄師が初のドラマ主題歌、石原さとみ主演「アンナチュラル」を新曲で彩る”. ナタリー (ナターシャ). (2017年12月14日). http://natalie.mu/comic/news/261068 2017年12月15日閲覧。 
  154. ^ “米津玄師、"Lemon"がソフトバンク新CMに起用&"ピースサイン"MVが自身5作品目の1億再生突破”. rockin'on.com (ロッキング・オン). (2018年9月3日). https://rockinon.com/news/detail/179760 2018年11月22日閲覧。 
  155. ^ “米津玄師の「LOSER」がHonda「JADE」のCMソングに決定、本日からOAスタート”. ナタリー (ナターシャ). (2018年5月17日). https://natalie.mu/music/news/282593 2018年9月20日閲覧。 
  156. ^ “米津玄師、柳楽優弥&新田真剣佑W主演GATSBY新CMシリーズのテーマソング担当”. ナタリー (ナターシャ). (2018年9月20日). https://natalie.mu/music/news/300355 2018年9月20日閲覧。 
  157. ^ “米津玄師、初のCM出演はソニー新イヤホン「特に気負うことなくできた」”. ナタリー (ナターシャ). (2018年10月23日). https://natalie.mu/music/news/304790 2018年10月26日閲覧。 
  158. ^ “米津玄師が映画「海獣の子供」主題歌「海の幽霊」書き下ろし、新たな髪色の写真公開”. ナタリー (ナターシャ). (2019年4月24日). https://natalie.mu/music/news/329163 2019年4月24日閲覧。 
  159. ^ “ドラマ「ノーサイド・ゲーム」主題歌は米津玄師、第1話の放送でサプライズ発表”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年7月7日). https://thetv.jp/news/detail/196415/ 2019年7月7日閲覧。 
  160. ^ “米津玄師の“感電”&イラスト使用 Apple Music新広告キャンペーン始動”. CINRA.NET (株式会社CINRA). (2020年12月4日). https://www.cinra.net/news/20201204-applemusic 2020年12月4日閲覧。 
  161. ^ 食品産業新聞社. “米津玄師さんカロリーメイトCM出演、描き下ろし新曲「迷える羊」がCMソングに/「変わらないもの」篇”. 食品産業新聞社ホームページ. 2020年9月24日閲覧。
  162. ^ 米津玄師、北川景子×瑛太「リコカツ」主題歌担当「久しぶりにラブソングを作りました」”. 2021年3月25日閲覧。
  163. ^ 米津玄師の楽曲「カナリヤ」NHK新番組『ふたりのディスタンス』主題歌に、MVは是枝裕和監督”. www.fashion-press.net. 2024年8月27日閲覧。
  164. ^ a b 米津玄師出演&新曲「POP SONG」聴けるプレステCM放映開始、キャラデザは自身で”. 2022年1月24日閲覧。
  165. ^ 庵野作品ファンの米津玄師「シン・ウルトラマン」主題歌を担当「青天の霹靂の一言に尽きます」
  166. ^ “チェンソーマン:OPは米津玄師「KICK BACK」 常田大希が共同編曲 モーニング娘。「そうだ! We’re ALIVE」サンプリング”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022-19-09). https://mantan-web.jp/article/20220919dog00m200029000c.html 2022年9月20日閲覧。 
  167. ^ 『FF16』テーマソングは米津玄師「まさかこんな機会があるとは」 新曲「月を見ていた」を提供”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年4月14日). 2023年4月14日閲覧。
  168. ^ 宮崎駿監督10年ぶり新作『君たちはどう生きるか』公開 菅田将暉・柴咲コウ・木村拓哉らズラリ 主題歌は米津玄師「地球儀」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月14日). 2023年7月14日閲覧。
  169. ^ 米津玄師、NHK朝ドラ主題歌担当「“毎朝聴けるものを”と意気込み作りました」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年1月18日). 2024年1月18日閲覧。
  170. ^ Inc, Natasha. “米津玄師が再び「ジョージア」CMソング書き下ろし、新アーティスト写真3枚公開”. 音楽ナタリー. 2024年5月13日閲覧。
  171. ^ 米津玄師が塚原あゆ子×野木亜紀子作品と3度目のタッグ、映画「ラストマイル」主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年4月26日). 2024年4月26日閲覧。
  172. ^ 米津玄師の新曲「RED OUT」配信&MV公開、SpotifyのCMソングに決定(動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2024年8月7日閲覧。
  173. ^ 米津玄師がNetflix「さよならのつづき」主題歌書き下ろし、タイトルは「Azalea」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年10月2日). 2024年10月2日閲覧。
  174. ^ cakes (ピースオブケイク). (2015年12月29日). https://web.archive.org/web/20190130220623/https://cakes.mu/posts/11822+2019年1月30日閲覧。 
  175. ^ 米津玄師 ハチさんのツイート”. Twitter (2015年5月18日). 2018年11月9日閲覧。
  176. ^ “「BEASTARS」特集 板垣巴留×米津玄師対談”. コミックナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/comic/pp/beastars/page/3 2019年1月30日閲覧。 
  177. ^ “「BEASTARS」特集 板垣巴留×米津玄師対談”. コミックナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/comic/pp/beastars 2018年11月9日閲覧。 
  178. ^ “CDショップ大賞入賞7作品決定、過去受賞者登場ライブも”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年2月4日). https://natalie.mu/music/news/84260 2019年2月26日閲覧。 
  179. ^ “「CDショップ大賞」大賞候補はこの10タイトル”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年2月4日). https://natalie.mu/music/news/137758 2019年2月26日閲覧。 
  180. ^ “レコ大候補にゲス乙女、きゃりーらヒット曲&最優秀アルバム賞はサザン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年11月20日). https://natalie.mu/music/news/166587 2019年2月26日閲覧。 
  181. ^ “星野源が「CDショップ大賞」受賞、準大賞は水カン&WANIMA”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年3月9日). https://natalie.mu/music/news/179177 2019年2月26日閲覧。 
  182. ^ “安室奈美恵が21年ぶりゴールドディスク大賞受賞!BIGBANG、DAOKO×米津らも部門賞”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年2月27日). https://natalie.mu/music/news/271254 2019年2月26日閲覧。 
  183. ^ a b “「日本レコード大賞」候補にTWICEやDA PUMP、最優秀アルバム賞は米津玄師”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年11月16日). https://natalie.mu/music/news/308176 2019年2月26日閲覧。 
  184. ^ “米津玄師、「CDショップ大賞」で初の大賞受賞”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年3月8日). https://natalie.mu/music/news/272635 2019年2月26日閲覧。 
  185. ^ “米津玄師、“Lemon”がドラマアカデミー賞「最優秀ドラマソング賞」を受賞”. rockin'on.com (ロッキング・オン). (2018年5月2日). https://rockinon.com/news/detail/175742 2019年2月26日閲覧。 
  186. ^ “東京ドラマアウォード2018:「おっさんずラブ」がグランプリなど3冠 田中圭が主演男優賞 吉田鋼太郎が助演男優賞”. MANTANWEB. (2018年10月25日). https://mantan-web.jp/article/20181025dog00m200024000c.html 2018年10月25日閲覧。 
  187. ^ “MTV「VMAJ」大賞は米津玄師!三浦大知、aiko、欅坂らもパフォーマンス披露”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年10月10日). https://natalie.mu/music/news/303238 2018年10月12日閲覧。 
  188. ^ “「MTV VMAJ」今年は星野源が2冠、特別賞は三浦大知&宇多田ヒカル”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年9月7日). https://natalie.mu/music/news/298693 2018年9月8日閲覧。 
  189. ^ “「ゴールドディスク大賞」は2年連続の安室奈美恵、部門賞にKing & Princeや米津玄師ら”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年2月26日). https://natalie.mu/music/news/321483 2019年2月26日閲覧。 
  190. ^ “米津玄師「馬と鹿」ドラマアカデミー賞で最優秀ドラマソング賞に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年11月20日). https://amp.natalie.mu/music/news/356144 2019年11月20日閲覧。 
  191. ^ a b c d e f g 「STRAY SHEEP」2020年 年間ランキング/受賞一覧”. 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」 (2021年5月14日). 2023年2月7日閲覧。
  192. ^ 受賞結果総評|第105回ドラマアカデミー賞ザテレビジョンKADOKAWA、2020年11月4日閲覧。
  193. ^ 第62回 輝く!日本レコード大賞”. 2020年11月20日閲覧。
  194. ^ 令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について | 文化庁”. www.bunka.go.jp. 2021年3月3日閲覧。
  195. ^ “米津玄師と藤井風が「CDショップ大賞」受賞”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年3月23日). https://natalie.mu/music/news/421351 2021年3月24日閲覧。 
  196. ^ 米津玄師「POP SONG」使用したPlayStationのCMが「カンヌライオンズ」でブロンズ受賞”. 音楽ナタリー. 2023年11月24日閲覧。
  197. ^ 米津玄師×PlayStation® CMが国際賞『Clio Entertainment』ゲーム部門最高賞など3部門受賞”. BARKS (2022年11月16日). 2023年11月24日閲覧。
  198. ^ 今年の「アニソン大賞」は米津玄師が歌う「チェンソーマン」OPテーマ”. 音楽ナタリー. 2023年7月16日閲覧。
  199. ^ J-WAVEの音楽賞授賞式が8年ぶり復活、ノミネートアーティスト発表”. 音楽ナタリー. 2023年2月5日閲覧。
  200. ^ a b “YOASOBI、澤野弘之、Shing02が「クランチロール・アニメアワード」授賞式でパフォーマンス”. 音楽ナタリー. (2024年3月3日). https://amp.natalie.mu/music/news/563483 2024年3月3日閲覧。 
  201. ^ Inc, Natasha. “米津玄師が次週「日曜日の初耳学」出演決定、楽曲作りの原点・宮崎駿など語る”. 音楽ナタリー. 2024年8月18日閲覧。
  202. ^ “米津玄師特集「EIGHT-JAM」に川谷絵音ら登場、本人のロングインタビューや常田大希らのコメントも”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2024年8月26日). https://natalie.mu/music/news/588083 2024年9月1日閲覧。 
  203. ^ Inc, Natasha. “米津玄師×伊藤沙莉が「虎に翼」特番で対談、明律女子部座談会も”. 音楽ナタリー. 2024年9月16日閲覧。
  204. ^ “米津玄師、4/22放送の『菅田将暉のオールナイトニッポン』にゲスト出演”. rockin'on.com. (2019年4月1日). https://rockinon.com/news/detail/185514 2022年3月22日閲覧。 
  205. ^ “米津玄師が1年4カ月ぶりにラジオ生出演決定! 親交の深い菅田将暉の番組に登場”. ニッポン放送. (2020年7月28日). https://news.1242.com/article/236518 2020年8月2日閲覧。 
  206. ^ ““デカレモン兄ちゃん”米津玄師「菅田将暉のオールナイトニッポン」に最後のゲストとして登場”. 音楽ナタリー. (2022年3月17日). https://natalie.mu/music/news/470052 2022年3月22日閲覧。 
  207. ^ “米津玄師、8月度マンスリー・ラジオ番組決定。初回ゲストに野田洋次郎(RADWIMPS)登場”. タワーレコードオンライン (タワーレコード). (2020年7月17日). https://tower.jp/article/news/2020/07/17/tg012 2020年8月2日閲覧。 
  208. ^ “米津玄師×野木亜紀子が2年半ぶりに対談、TBSラジオで「MIU404」について語る”. 音楽ナタリー. (2020年8月17日). https://natalie.mu/music/news/392365 2022年3月22日閲覧。 
  209. ^ “米津玄師、次回「星野源のオールナイトニッポン」に生出演”. 音楽ナタリー. (2020年8月26日). https://natalie.mu/music/news/393620 2022年3月22日閲覧。 
  210. ^ “米津玄師が「星野源のオールナイトニッポン」に再び登場、2人でラブソング談義を展開”. 音楽ナタリー. (2021年6月2日). https://natalie.mu/music/news/430689 2022年3月22日閲覧。 
  211. ^ “米津玄師、初のCM出演はソニー新イヤホン「特に気負うことなくできた」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年10月23日). https://natalie.mu/music/news/304790 2019年1月3日閲覧。 
  212. ^ “米津玄師、PlayStation新CMに出演決定「1月23日に、起動。」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年1月23日). https://natalie.mu/music/news/462762 2022年1月23日閲覧。 
  213. ^ “米津玄師、本人出演の「カロリーメイト」CMで新曲初公開”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2020年7月29日). https://web.archive.org/web/20200809211310/https://news.dwango.jp/music/52263-2007 2020年7月30日閲覧。 
  214. ^ “米津玄師が「LADY」歌うジョージア新CMの放映開始、巨大屋外広告も掲出スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年6月19日). https://natalie.mu/music/news/529298 2023年6月19日閲覧。 
  215. ^ 米津玄師が「ジョージア」新テレビCMに登場、海の見える駅で軽やかに「LADY」歌う(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2023年12月14日閲覧。
  216. ^ Inc, Natasha. “米津玄師が夕暮れ時の遊園地で歌唱、「ジョージア」新CMが本日からオンエア(動画あり / 写真10枚)”. 音楽ナタリー. 2023年12月14日閲覧。
  217. ^ “米津玄師【RESCUE】かつての孤独な少年による、かつての孤独な少年のための“救いの手””. Billboard JAPAN (Billboard). (2017年7月27日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/53701/2 2019年2月23日閲覧。 
  218. ^ “RIJFにPerfume、林檎、スピッツ、レベッカ、米津、MWAM、クリープら82組”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月12日). https://natalie.mu/music/news/146958 2016年4月13日閲覧。 
  219. ^ “RSR第3弾に聖飢魔II、MWAM、KANA-BOON、米津、LOUDNESSら20組”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月18日). https://natalie.mu/music/news/147518 2016年4月13日閲覧。 
  220. ^ “「MONSTER baSH」第2弾はPerfume、MWAM、クリープ、米津玄師ら10組”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月1日). https://natalie.mu/music/news/145998 2016年4月13日閲覧。 
  221. ^ “SLS第2弾にPerfume、RAD、米津ら12組&日割り明らかに”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月20日). https://natalie.mu/music/news/147771 2016年4月13日閲覧。 
  222. ^ “米津玄師、新木場コーストで招待制ワンマンライブ開催”. ナタリー (ナターシャ). (2015年11月2日). https://natalie.mu/music/news/164726 2016年4月29日閲覧。 
  223. ^ “夏のスピッツ企画にコレクターズ、清水ミチコ、syrup16g、米津玄師ら”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月20日). https://natalie.mu/music/news/184202 2016年4月29日閲覧。 
  224. ^ “「ROCK IN JAPAN FES」第1弾でベビメタ、いきもの、UVER、ユニゾンら22組”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月15日). https://natalie.mu/music/news/183790 2016年4月16日閲覧。 
  225. ^ “サマソニ第5弾でゲス乙女、indigo、上原ひろみ、米津玄師ら”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月13日). https://natalie.mu/music/news/183377 2016年4月13日閲覧。 
  226. ^ “「SLS」にクリープ、ユニゾン、ブルエン、米津玄師、フレデリック、JUON追加”. ナタリー (ナターシャ). (2016年6月15日). https://natalie.mu/music/news/190964 2016年6月19日閲覧。 
  227. ^ “米津玄師、ザ・ウィークエンド初来日公演に出演「まさかこんな日が来るとは」(コメントあり)”. ナタリー (ナターシャ). (2018年11月22日). https://natalie.mu/music/news/308984 2018年11月22日閲覧。 
  228. ^ 米津玄師、日本人初『フォートナイト』でバーチャルイベント 全世界同時開催”. ORICON NEWS. 2023年3月17日閲覧。

動画

  1. ^ ハチ (2009-06-02), 【オリジナル曲PV】Persona Alice【初音ミク】, https://www.nicovideo.jp/watch/sm7223030 2020年12月5日閲覧。 
  2. ^ ハチ (2009-06-25), 【オリジナル曲PV】THE WORLD END UMBRELLA【初音ミク】, https://www.nicovideo.jp/watch/sm7441402 2020年12月5日閲覧。 
  3. ^ 米津玄師 (2013-10-6), ハチ MV「結ンデ開イテ羅刹ト骸」HACHI / Musunde Hiraite Rasetsu to Mukuro, https://www.youtube.com/watch?v=AKffZySqQts 2020年12月5日閲覧。 
  4. ^ ハチ (2009-08-04), 【オリジナル曲PV】Qualia【初音ミク】, https://www.nicovideo.jp/watch/sm7839756 2020年12月5日閲覧。 
  5. ^ ハチ (2009-10-12), 【オリジナル曲PV】Mrs.Pumpkinの滑稽な夢【初音ミク】, https://www.nicovideo.jp/watch/sm8489562 2020年12月5日閲覧。 
  6. ^ ハチ (2009-12-19), 【オリジナル曲PV】恋人のランジェ【初音ミク】, https://www.nicovideo.jp/watch/sm9129998 2020年12月5日閲覧。 
  7. ^ ハチ (2010-04-05), 【オリジナル曲】演劇テレプシコーラ【初音ミク】, https://www.nicovideo.jp/watch/sm10289400 2020年12月5日閲覧。 
  8. ^ 米津玄師 (2013-10-1), ハチ MV「リンネ」HACHI / Rinne, https://www.youtube.com/watch?v=EahYs-8tTjQ 2020年12月5日閲覧。 
  9. ^ 米津玄師 (2013-10-1), ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA, https://www.youtube.com/watch?v=HOz-9FzIDf0 2020年12月5日閲覧。 
  10. ^ 米津玄師 (2013-10-1), ハチ MV「Christmas Morgue」HACHI, https://www.youtube.com/watch?v=Ftx7tjZTpsw 2020年12月5日閲覧。 
  11. ^ 米津玄師 (2013-10-1), ハチ MV「パンダヒーロー」HACHI / Panda Hero, https://www.youtube.com/watch?v=0RU_05zpETo 2020年12月5日閲覧。 
  12. ^ 米津玄師 (2013-10-1), ハチ MV「ドーナツホール」HACHI / DONUT HOLE, https://www.youtube.com/watch?v=qnX2CdOBcDI 2020年12月5日閲覧。 

外部リンク