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Moriyamatomota (会話 | 投稿記録) m →来歴 |
Moriyamatomota (会話 | 投稿記録) |
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|北米25都市 |
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2019年1月10日 (木) 06:20時点における版
ONE OK ROCK | |
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基本情報 | |
出身地 | 日本・東京都[1] |
ジャンル |
ロック[2] ポップロック ポスト・ハードコア[2] オルタナティヴ・ロック[1][2] ポップ・パンク[1][2][3][4] エモ |
活動期間 | 2005年[5] - |
レーベル |
A-Sketch (2007年4月25日 - 現在) フュエルド・バイ・ラーメン (2016年9月11日 - 現在) |
事務所 | アミューズ |
公式サイト |
www |
メンバー |
Taka(ボーカル) (2005年 ‐ ) Toru(ギター) (2005年 ‐ ) Ryota(ベース) (2005年 ‐ ) Tomoya(ドラムス) (2007年 ‐ ) |
旧メンバー |
You(ドラムス) (2005年 - 2006年) Alex(ギター) (2005年 - 2009年) |
ONE OK ROCK(ワンオクロック)は、日本のロックバンドである。所属事務所はアミューズ。所属レーベルは日本国内ではA-Sketch、海外では フュエルド・バイ・ラーメン。
バンド名の由来
「ONE OK ROCK」と書いて「ワン オクロック」と読む。 結成当時、練習スタジオに入るのが、深夜パックで料金が安くなる毎週末の午前1時(one o'clock)だったことから、o'clock部分をOKとROCKに置き換え、「ひとつの良いロック」にかけて名付けられた[6][1]。命名は初代ドラマー、You。他に候補として「タクシーズ」(Taka)、「ピストンズ」(Toru)などがあった。 略称としては『ワンオク』『OOR』が用いられる。また数字では「10969」と表現される。 なお、海外においてはRとLの発音の違いなどから「OKROCK (オーケーロック)」と書いて「o'clock (オクロック)」と読ませることは難しいので、「ワンオーケーロック(One Okay Rock)」と発音することで公式に統一している。
メンバー
Taka
→詳細は「Taka (ONE OK ROCKのメンバー)」を参照
Toru
Toru 山下享 | |
---|---|
基本情報 | |
出生名 | 山下亨 |
生誕 | 1988年12月7日(36歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | ロック |
職業 | ギターリスト |
担当楽器 |
ボーカル ギター |
活動期間 | 2005年 - 現在 |
レーベル |
A-Sketch (2007年4月25日 - 現在) ワーナー・ブラザース・レコード (2015年9月25日 - 現在) |
事務所 | アミューズ |
共同作業者 | ONE OK ROCK |
公式サイト | ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト |
- バンドのリーダー。5人編成時代はサイドギター&ヴォーカルだったが、Alex脱退後に4人編成となったのを機にリードギターとなる。初期はラップも担当していた。作曲のほか、「努努-ゆめゆめ-」などでは作詞も行っている。
- 両親と6歳年上の兄との4人家族。小学校3年時に習い始めたダンス教室(Caless Vocal & Dance School)で1学年下のRyotaと出会う。2年後、ToruとRyotaを含む男子4人が選抜され、HEADSというキッズストリートダンスチームが作られ、週末ごとに新幹線で上京し、歩行者天国などでパフォーマンスを行うようになる。
- 所属事務所はアミューズで、小6の夏にはCDデビューも果たし、メディアにも登場していたが、事務所の勧めで中3で上京してまもなく、レコード会社に契約を打ち切られてしまう。
- そんな時にマネージャーからロックを聴かされ、RIZEのライブなどに頻繁に出向くようになり、2005年(高2)の4月、Ryotaをベースに、同級生のYouをドラムに、上級生のAlexをリードギターに、自らはサイドギターとヴォーカルを担当しバンドを結成。同時期、友人を介してTakaのライブを見に行き、その声と歌唱力に圧倒されその場でメインヴォーカルに勧誘。強引に了解を取り付け、5人編成となって本格的にバンド活動を開始する。
- 小学生のときにDragon Ashのライブを見る機会があり、Kjに「俺も大人になったらバンドやる」と話している[7]。後年、ONE OK ROCKのToruとして再会し、その時の小学生だと知ったKjを驚かせた。
- バンド結成当時は、Takaとともにライブハウスに売り込みに行っても以前の経歴による偏見などから断られることも多かった[8]が、バンドを急成長させるためできる限りライブの予定を入れ(結成から1年半の間に40本弱[9])、前日にはメンバー一人一人に長文の熱いメールを送っていた。
- アヴリル・ラヴィーンの大ファンで、アヴリル来日時にバンドでの対談が実現した。
- 公式サイトでダイアリーが連載されていた当時、Tomoyaに「兄さん」と書かれたことがあり、以降ファンの間での通称のひとつとなった。またTakaからは「Toruさん」と、さん付けで呼ばれることが多い。
- メンバー4人中、唯一タトゥーを入れていない。
Ryota
Ryota 小浜良太 | |
---|---|
基本情報 | |
出生名 | 小浜良太 |
生誕 | 1989年9月4日(35歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | ロック |
職業 | ベーシスト |
担当楽器 | ベース |
活動期間 | 2005年 - 現在 |
レーベル |
A-Sketch (2007年4月25日 - 現在) ワーナー・ブラザース・レコード (2015年9月25日 - 現在) |
事務所 | アミューズ |
共同作業者 | ONE OK ROCK |
公式サイト | ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト |
- 両親と3歳年上の姉の4人家族。
- 姉が通っていたCaless Vocal & Dance Schoolに、幼稚園年長から参加。
- 小学2年の時に、一学年上のToruが同ダンススクールに入ってきて、その後ともに四人組ダンス&ラップユニットHEADSのメンバーに選抜される。
- 中学生まではダンス漬けの毎日で、毎週末、大阪から新幹線で上京して表参道などでHEADSとしてパフォーマンスしていた。
- Ryota個人としては1996年 全日本ストリートダンスコンテスト西日本地区大会3位 、大阪マリンフェスティバルダンスコンテスト優勝 、1997年 ヤマハティーンズフェスティバル特別賞・パフォーマンス賞 を受賞。
- HEADSとしても1999年 にATCオズダンスコンテストで優勝した。
- 小6でCDデビューし、中2の時メンバー全員で上京しアミューズの寮に入るが、まもなくHEADSは活動休止に入り、その後解散。1年後、新たに6人のダンスチームに再編成されて、RyotaもToruもそこに組み込まれてしまう。
- しかしすでにバンドに気持ちが移っていたToruから、グッド・シャーロットやバステッドなどを勧められ、バンドに誘われ、ベースを渡される。
- バンドには全く関心がなかったが、ここまでずっと一緒にやってきたToruが言うならやってみようと、Toruと一緒にいたい一心から一大決心。Toruと費用を出し合い録音機材を購入し、木村和夫に師事しベースの練習をはじめた。
- バンド結成当初はメンバー中最年少だったために自分の気持ちを抑え込みがちで、べースを続ける意味もわからなくなり行き詰まったが、Toruにレッド・ホット・チリ・ペッパーズを教えられ、フリーのベーススタイルに開眼して、ベースが好きになった。またTakaはじめメンバーに励まされ、Tomoyaの加入でバンドにも馴染んで、バンドのムードメーカー的存在に。
- GLAYのJIROに憧れていて、立っているだけでカッコいい、存在感のあるベーシストを目指している。
- Takaのことは苗字からとって「森ちゃん」と、Tomoyaのことは「ともくん」と呼んでいる。
- メンバーの中で一番運動神経が良く、バック転やバック宙など、アクロバットができる。
- ライブでは頻繁に上半身裸になっている。
- Taka曰く、「超ピュアで人として何の汚れもない。尊敬できるところがたくさんある。彼を見てると、辛い事や嫌な事が軽くなる。僕にとって空気清浄機のような存在」[10]。
- 2017年2月19日、「ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR」の初日公演で、アヴリル・ラヴィーンの実妹であるミシェルと結婚した事を発表[11]。
Tomoya
Tomoya 神吉智也 | |
---|---|
基本情報 | |
出生名 | 神吉智也 |
生誕 | 1987年6月27日(37歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | ロック |
職業 | ドラマー |
担当楽器 | ドラムス |
活動期間 | 2005年 - 現在 |
レーベル |
A-Sketch (2007年4月25日 - 現在) ワーナー・ブラザース・レコード (2015年9月25日 - 現在) |
事務所 | アミューズ |
共同作業者 | ONE OK ROCK |
公式サイト | ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト |
- 両親と、3歳上の兄と3歳下の妹がいる。
- 中学で吹奏楽部に入り、打楽器全般をマスター。メトロノームにはまり、朝練で机にゴムパッドを敷いてメトロノームを前にひたすら叩き、昼休みにまた叩く、といった修行のような基礎練習を自らに課し、日々励んでいた。
- 中学時代は成績が良く、生徒会で書記もしていた。高校で進学校に進むが、中学時代の友人に誘われ、バンド「マリオネットキング」に加入、卒業後は上京して音楽の専門学校に行くと決め、そこからは全く勉強をしなくなった。
- 入学した音楽の専門学校ESPミュージカルアカデミーで、バンドマンでもあった講師から「先日対バンしたバンドがドラマーを捜している。今凄く頑張ってるやつらだから一度会ってみてはどうか」と勧められ、サポート期間を経てメジャーデビューの1ヶ月前に正式に加入。
- 緻密さと同時にダイナミックなグルーブ感も持ち合わせ、感情的で地音の大きなドラミングは評価が高く、Taka曰く「うちのドラマーは天才」。
- 日本で一番好きなドラマーはPay money To my PainのZAX。一打に命を賭け、魂を削って叩いている感じに感動した[12]。
- UNISON SQUARE GARDENの鈴木貴雄や凛として時雨のピエール中野、RADWIMPSの山口智史など、様々なバンドのドラマーと仲が良い。
- 自他ともに認めるドMで、ドキュメンタリー映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』では自ら弄られに行ってる場面も。本人は「最年長だから弄られてあげてるだけ」と言っているが、実は空気を緩和する役割を買って出ている節もあることを、同映画の監督である中野裕之が証言している[13]。
- 卓球、野球、テニスなど球技全般が得意。また、2013年には42.195kmのフルマラソンを4時間半で完走した[14]。
- 2018年10月26日発売のフライデーが、7年前に当時16歳だった女子高生と淫行したという女性側の証言や、当時のベッド写真、メールの内容などを掲載し、Tomoyaの未成年淫行の過去を報じた。同誌によると、Tomoyaは避妊しないどころか、行為中に女性の首を絞めたり、動画を撮影したりしていたとされる他、女性が未成年であることを知っていても気にせずに関係を持ち続け、女性が高校を卒業したら連絡を絶ったとされている(※Tomoyaが行為を撮影していたという点については、公訴時効は成立しているものの、児童ポルノ製造罪に該当する)。一連の報道を受けてTomoyaは、公式ホームページで謝罪した[15][16]。
旧メンバー
- You(ユウ) - (2006年7月1日脱退) Drums 現在は本名の小柳友名義で俳優として活動。著名な家族 としてBro.TOM(父)
小柳心(兄)がいる。 - Alex(アレックス) - (2009年5月13日脱退) Guitar 現在はカメラマンを目指し修業中。
来歴
- 2005年
- 4月 - Toru(Vo.&G.)・Ryota(B.)・Alex(G.)・You(Dr.)の4人でバンドを結成[9]。
- 5月 - Taka(Vo.)がバンドに加入。
- 7月29日 - 初ライブ前日のリハーサルでONE OK ROCKという名前が決定。
- 7月30日 - 渋谷eggmanにてNEW POWER GENERATION Vol.3に出演[17]。
- 12月 - 手売り用のCDを作るにあたり初めてのRECを行う。
- 12月21日 - 高円寺GEARにて自主制作盤デモCD「Do you know a Christmas?」を発売[18]。
- 2006年
- 7月1日 - Dr.のYouが俳優を目指すためバンドを脱退。六本木Morphにてラストライブを行う。
- 7月26日 - 1stミニアルバム『ONE OK ROCK』をリリースし、Zumaniaよりインディーズデビュー。
- 8月1日〜31日 - 関東近郊ツアーを行う。うち21日渋谷O-WEST。
- 8月26・27日 - 浜名湖 THE 夢人島 Fes.2006に出演。初のフェス参加となる。
- 9月23日 - 二子玉川Pink noiseでのライブにTomoyaがサポートDr.として初参加。
- 12月16日 - 2ndミニアルバム『Keep it real』を発売
- 12月18日 - 新宿LOFTで初のワンマンライブを開催、500人を集める。
- 2007年
- 3月 - Tomoya(Dr.)がバンドに正式加入。
- 4月25日 - 1stシングル「内秘心書」をリリースし、A-Sketchよりメジャーデビュー。
- 7月25日 - 代官山UNITにてONE OK ROCK自主企画イベント「マージナルマンVol.0」開催。2ndシングル「努努-ゆめゆめ-」発売。
- 8月4日〜10月21日 - 初の東名阪イベントツアー、初の地方ライブツアーを敢行。自分たちで機材を積み込みバンを運転して日本各地のライブハウスを回った。
- 10月24日 - 3rdシングル「エトセトラ」リリース。
- 11月21日 - 1stアルバム『ゼイタクビョウ』をリリース。収録曲の「A new one for all, All for the new one」は、メジャーデビューシングル「内秘心書」発売日に亡くなったディレクター、中村新一にむけて作られた楽曲。
- 2008年
- 3月19日 - 1stDVD『世の中シュレッダー』をリリース。
- 5月28日 - 2ndアルバム『BEAM OF LIGHT』をリリース。
- 11月12日 - 3rdアルバム『感情エフェクト』をリリース。
- 2009年
- 4月5日 - Alexが神奈川県迷惑行為防止条例違反で逮捕される(後に不起訴となり示談成立)。これによりバンド活動は一時停止、全国ツアーも中断となった。
- 5月13日 - 本人とメンバーの話し合いの結果、AlexはONE OK ROCKを脱退。残されたメンバーは4人でバンドを継続することを発表[19]。
- 9月5日 - 5ヶ月間の活動休止の後に、ツアー再開をもってバンド活動を再始動する[20]。
- 2010年
- 2月3日 - 復帰作として4thシングル「完全感覚Dreamer」をリリース。初のオリコン週間チャートトップ10入りを果たす。
- 6月9日 - 4thアルバム『Nicheシンドローム』リリース。
- 8月 - ROCK IN JAPAN、SUMMER SONIC、RISING SUN、MONSTER baSH、TREASURE05X 、 SWEET LOVE SHOWER など、多数の夏フェスに参加。
- 11月28日 - キャリア初となる日本武道館でのワンマンライブを行う。
- 2011年
- 10月5日 - 5thアルバム『残響リファレンス』リリース。オリコン週間チャートで2位を記録する。
- 2012年
- 1月21日・22日 - 横浜アリーナにて2日間に渡るライブを開催、のべ約24000人を動員した。
- 2013年
- 3月6日 - 6thアルバム『人生×僕=』を発売し、過去最大規模となる全国6カ所11公演の10万人を動員するアリーナツアーを開催。
- 3月15日 - 2011年にリリースされたシンプル・プランのシングル曲「Summer Paradise (Feat. Taka From One Ok Rock)」に、Takaが参加[21][22]。
- 4月1日 - USTREAMでフォール・アウト・ボーイと対談が実現[23]。
- 5月5日 - Taka が MTVの『 ONE on ONE with Rolling Stone』番組企画でトゥエンティ・ワン・パイロッツの二人と対談[24]。
- 10月23日 - この日から、ヨーロッパ・アジア11カ国12ヶ所での単独公演『"Who are you??Who are we??" TOUR』を開催。
- 12月9日.16日 - スペースシャワーTVの洋楽プログラム『INTERNATIONAL FLASH』にてアヴリル・ラヴィーンとの対談が2週にわたってオンエア[25]。
- 2014年
- 2月 - ロサンゼルス・ニューヨーク公演を開催。
- 4月14日 - 「Ollie 05月号」誌上でSKRILLEXとTakaが対談。
- 5月 - ドキュメンタリー映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』を公開。
- 6月 - アメリカ最大級のサーキットフェスWarped Tourに参加。
- 7月30日 - 9thシングル「Mighty Long Fall/Decision」をリリース。
- 9月13日・14日 - 『ONE OK ROCK 2014 "Mighty Long Fall at Yokohama Stadium"』を開催、2日間で約6万人を動員する[26]。
- 10月29日 - 12月21日 - 『ONE OK ROCK 2014 South America & Europe Tour』開催。南米5カ国とヨーロッパ(10カ国、全20会場20公演)を遂行した[27]。
- 2015年
- 2月11日 - 全曲US録音の7thアルバム『35xxxv』リリース。オリコン週間チャートでCDとしては初の1位を、World Music Awardsで初登場4位を記録した。
- 7月8日 - アメリカのワーナー・ブラザース・レコードと契約。
- 9月25日 -「35xxxv Deluxe Edition」を北米でリリース。
- 10月23日 - アルバム『Nicheシンドローム』が、200週目のチャートインを達成。
- 2016年
- 1月12日 - 2015年年末からNTTドコモ iPhone6sのCMソングに起用された影響で、アルバム「Nicheシンドローム」に収録されている「Wherever You Are」が、発売後5年半目にして初めてiTunesトップソングランキングの1位を記録した[28]。
- 6月23日 - Takaがアデル「Hello」, 元ワン・ダイレクションのゼイン・マリク「Pillowtalk」のカバーVideoを公開[29]。
- 7月6日 - TakaがAimerのシングル「insane dream」で楽曲提供の他、初の外部プロデュース。[30]
- 9月10日・11日 - 静岡にて、2日間で11万人規模となる野外ライブ 「ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN」を開催[31]。
- 9月10日 - 昨年契約したワーナー・ブラザース・レコードからその傘下のフュエルド・バイ・ラーメンに移籍、9月16日に新曲「Taking Off」を世界同時デジタルリリース[32]。
- 9月22日 - Sum 41のNewシングル のjapanese ver.「War」にTakaがゲスト参加[33]。
- 11月13日 - NHKが、ONE OK ROCKと1,000人の18歳世代(17 〜19歳)が一緒にひとつのステージを作り上げる「18祭(フェス)」を開催。反響が大きかったことから、翌年以降も影響力のあるアーティストを擁して継続される企画となった。
- 2017年
- 1月9日 - NHK総合で先に収録された「ONE OK ROCK18祭(フェス)」が放映され、ONE OK ROCKとしては地上波TV初出演となった。
- 1月13日 - 海外版『Ambitions』が米国ビルボード・チャートのダウンロード含むセールスとストリーミングを合計したアルバム総合チャート『BILLBOARD 200』で106位。ダウンロード・アルバム・チャート『DIGITAL ALBUMS』では19位、『HARD ROCK ALBUMS』では2位を記録した[34]。また、日本でのランキングも、国内盤が1位、輸入盤が4位にランクインし、2作同時TOP5入り。同一アルバム作品の国内盤と輸入盤が同時にTOP5入りしたのは史上初となった[35]。
- 4月8日 - 千葉幕張メッセで行われていたコンサート中、観客の集中と将棋倒しにより50人が熱中症や過呼吸を訴え、21人が病院に救急搬送される事態となった。[36][37]。
- 5月15日 - スペースシャワーTVで放送されたLinkin Parkの特別番組に、Takaがゲスト出演、チェスター・ベニントン、マイク・シノダと対談[38]。
- 7月20日 - Linkin Parkのボーカル・チェスター・ベニントンが急逝したことを受け、Linkin Park北米ツアーのうち、OAとして出演予定だった7月27日のマサチューセッツ州 Xfinity Centerから、8月5日のコネチカット州 Mohegan Sun Arenaまでの4公演、およびゲストとして出演予定だった11月2、4、5日の千葉・幕張メッセでの来日公演の全てが中止となった。
- 7月17日 - オハイオ州で開催される音楽誌『Alternative Press』主催のアワード「AP Music Awards 2017」の「Breakthrough Band」部門にノミネートされたほか、当日、ライブパフォーマーとして出演、「I Was king」を演奏した[39]。
- 10月27日-ロサンゼルスのハリウッド・ボウルで開催された「Linkin Park and Friends Celebrate Life in Honor of Chester Bennington」にTakaが出演、「Somewhere I Belong」を歌ってLinkin Parkのチェスター・ベニントンを追悼した[40]。
- 2018年
- 1月18日 - Spotify 2017年間ランキングでワンオクが日本国内で最も再生されたアーティストの1位、海外で最も再生された国内アーティスト1位に[41]。
- 4月22日 - 2017年1月の『Ambitions』発売から2018年4月まで、世界27カ国、全99公演を敢行したAmbitions Japan Tour,AMBITIONS WORLD TOUR,AMBITIONS JAPAN DOME TOURが無事成功。
- 5月15日 - ロスのフリーイベントIdentity LA 2018のマイク・シノダのステージにtakaがゲストで登場[42]。Fort Minor "Where'd You Go" と Linkin Park "Waiting for the End" をマッシュアップしたパフォーマンスを披露した。
- 5月16日発売の『ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR』で初のDVD・BDランキング同時首位を記録。合算売上としては3作連続、通算4度目の1位獲得[43]。
- 8月 - バンド結成のきっかけであるRIZEと並び、ONE OK ROCKおよびTakaに多大な影響を及ぼしたとされる[44]ELLEGARDENの、10年振りの活動再開に深く関わったとして[45]、3箇所で行われた全復活ライブにゲストアクトとして参加した[46]
- 18日-大阪で行われたサマーソニックに参加し、マイク・シノダと共演し、”one way ticket”を披露した。
- 10月20日,21日- さいたまスーパーアリーナにて、10月30日,31日-大阪城ホールにて初の試みとなる『ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018』を開催。
- AWAで2018年今年最も聴かれたアーティスト1位に ONE OK ROCK最も再生された楽曲の 3位に「Wherever you are」[2]。
- Spotify 2018年間ランキングでも2017年に引き続き海外で最も再生された国内アーティスト1位に[3]。
- 2019年
- 2月13日、15日に7枚目となるフルアルバム「Eye of the storm」をリリースする。
作品
「最高位」は、オリコンの各規格の週間ランキングに基づく。映像作品は総合ランキングとする。配信曲はitunesの週間ランキングとする。海外盤はUSビルボードTOP200に基づく。
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 最高位 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|
自主製作 | 2005年 | 12月21日Do you know a Christmas?
|
||
1 | 2007年 | 4月25日内秘心書 | 48 | ゼイタクビョウ |
2 | 2007年 | 7月25日努努-ゆめゆめ- | 43 | |
3 | 2007年10月24日 | エトセトラ | 29 | |
4 | 2010年 | 2月 3日完全感覚Dreamer | 9 | Nicheシンドローム |
5 | 2011年 | 2月16日アンサイズニア | 6 | 残響リファレンス |
6 | 2011年 | 7月20日Re:make/NO SCARED | 6 | |
7 | 2012年 | 8月22日The Beginning | 5 | 人生×僕= |
8 | 2013年 | 1月 9日Deeper Deeper/Nothing Helps | 2 | |
9 | 2014年 | 7月30日Mighty Long Fall/Decision | 2 | 35xxxv |
配信シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 備考 | 最高位 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2012年12月15日 | the same as... | ショウゲート配給映画「グッモーエビアン!」主題歌 映画公開日の2012年12月15日にiTunes Storeにて一日限定配信 |
人生×僕= | |
2 | 2015年10月2日 | The Way Back –Japanese Ver.- | アルバム「35xxxv Deluxe Edition」からの配信シングル。 | 1 | |
3 | 2016年3月11日 | Always coming back | docomoCMタイアップ曲。 | 1 | Ambitions(日本版) |
4 | 2016年9月16日 | Taking Off | 映画「ミュージアム」主題歌 |
1 | Ambitions |
5 | 2018年2月16日 | Change | Honda企業広告「Go, Vantage Point.」第2弾CMタイアップ曲 |
1 | Eye of the Storm |
会場限定販売シングル
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2017年2月9日 | Skyfall | 「ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR」での会場限定販売 全3曲
|
アルバム
オリジナル・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 最高位 |
---|---|---|---|
1 | 2007年11月21日 | ゼイタクビョウ | 15 |
2 | 2008年 | 5月28日BEAM OF LIGHT | 17 |
3 | 2008年11月12日 | 感情エフェクト | 13 |
4 | 2010年 | 6月 9日Nicheシンドローム | 4 |
5 | 2011年10月 | 5日残響リファレンス | 2 |
6 | 2013年 | 3月 6日人生×僕= | 2 |
7 | 2015年 | 2月11日35xxxv | 1 |
8 | 2017年 | 1月11日Ambitions | 1 |
9 | 2019年 | 2月13日Eye of the Storm | - |
ミニ・アルバム
発売当時所属のレーベルは「zumania」
現在は廃盤。
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2006年 | 7月26日ONE OK ROCK | AZCL-10003 |
|
|
2 | 2006年12月16日 | Keep it real | AZCL-10006 |
|
最高102位(オリコン・シングル扱い) 登場回数10回(オリコン) |
北米盤・アルバム
レーベルはワーナー・ブラザース・レコード2枚目からフュエルド・バイ・ラーメン
枚 | 発売日 | タイトル | 最高位 日本 | 最高位 北米 |
---|---|---|---|---|
1 | 2015年 | 9月25日35xxxv Deluxe Edition | 3 | |
2 | 2017年 | 1月13日AMBITIONS INTERNATIONAL VERSION | 3 | 106 |
3 | 2019年 | 2月15日EYE OF THE STORM INTERNATIONAL VERSION |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2008年 | 3月19日世の中シュレッダー | DVD | 60 |
2 | 2011年 | 2月16日THIS IS MY BUDOKAN?! 2010.11.28 | DVD | 2 |
3 | 2012年 | 5月30日“残響リファレンス”TOUR in YOKOHAMA ARENA | DVD | 3 |
BD | 2 | |||
4 | 2013年10月 | 9日ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR LIVE&FILM | DVD | 1 |
BD | 2 | |||
5 | 2014年11月12日 | FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM | DVD | 1 |
BD | 7 | |||
6 | 2015年 | 3月 5日ONE OK ROCK 2014 "Mighty Long Fall at Yokohama Stadium" | DVD | 1 |
BD | 2 | |||
7 | 2016年 | 4月 6日ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR LIVE & DOCUMENTARY | DVD | 1 |
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8 | 2018年 | 1月17日ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN | DVD | 2 |
BD | 1 | |||
9 | 2018年 | 5月16日ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR | DVD | 1 |
BD | 1 |
TSUTAYAレンタル限定
- 「じぶんROCK from Nicheシンドローム」(2010年4月28日)
発売中止になったCD
- 「Around ザ world 少年」
Alexの不祥事を受け、発売中止。連続ドラマ「ゴッドハンド輝」(TBS)の主題歌に起用される予定だった。 - 「『』(キミシダイ列車)」
「ONE OK ROCK 2009“Emotion Effect”TOUR」会場限定CDに収録されていたタイトルのつけられていない未発表ライブ音源。曲のタイトルは、CD購入者から候補を募り、決める予定だった[47]。ツアー中止を受け、販売中止。それに伴い、タイトル募集も打ち切られた。活動再開後、5枚目アルバム「残響リファレンス」に、スタジオレコーディングされた「『』」が「キミシダイ列車」として収録された。
参加作品
この節の加筆が望まれています。 |
年 | 発売日 | タイトル | アーティスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
2011 | 5月25日 | Let's try again | チーム・アミューズ!! | 所属事務所によるチャリティーソングにONE OK ROCKとして参加。 |
6月29日 | ALLY & DIAZ | ALLY & DIAZ | 「Let Life Be」にボーカルとしてTakaが参加。 | |
8月30日 | GAME OVER | Pay money To my Pain/ ONE OK ROCK | 「20110830PTPOORLIVE」にて演奏された2バンドの共作オリジナル楽曲。音源化はされていない。 | |
2012 | 4月4日 | NEVERMIND TRIBUTE | ニルヴァーナのトリビュートアルバム | ONE OK ROCKとして「Smells Like Teen Spirit」をカバー。 |
5月23日 | ROCK ON ROCK | 全28アーティストの楽曲を収録 | ONE OK ROCKは「アンサイズニア」で参加。 | |
6月6日 | 戦いは終わらない | 阿部真央 | 「How are you?」「for you」の2曲にドラマーとしてTomoyaが参加。 | |
2013 | 3月20日 | Summer Paradise (Feat. Taka From ONE OK ROCK) | シンプル・プラン | ボーカルとしてTakaが参加(シングル)。 |
3月27日 | Get Your Heart On! (Japan Tour Edition) | シンプル・プラン | 「Summer Paradise」にボーカルとしてTakaが参加(アルバム)。 | |
11月13日 | gene | Pay money To my Pain | Kの遺作「Voice」にボーカルとしてTakaが参加、作詞も手がけた。 | |
2014 | 8月20日 | First words | GROWN KIDS | 「Bottle Rocket」にボーカルとしてTakaが参加。 |
2015 | 2月17日 | GRAVITY | アゲインスト・ザ・カレント | 「Dreaming Alone」にボーカルとしてTakaが参加。 |
5月13日 | 5.....GO | FTISLAND | 「Primavera」と「My Birthday」の2曲にTakaが共同作曲者として参加[48]。 | |
2016 | 4月28日 | バイ・マイ・サイ | 野田洋次郎(RADWIMPS)/ Taka(ONE OK ROCK) | 平成28年熊本地震の被災地支援のため、野田の呼びかけに賛同し新録して配信[49]。 |
7月6日 | insane dream | Aimer | 楽曲提供・プロデュース、コーラスとしてTakaが参加(シングル)。 | |
9月21日 | daydream | Aimer | 先行発売された「insane dream」の他、「closer」「Falling Alone」の楽曲提供・プロデュース、「Higher Ground」「Stars in the rain」の楽曲提供としてTakaが参加。 | |
10月号 | ROCKSOUND presents
The Black Parade |
マイ・ケミカル・ロマンス10周年記念トリビュートアルバム | 英ロックサウンド誌の付録企画にONE OK ROCKとして「The End.」のカバーで参加。 | |
10月8日 | 13voices (japanese ver.) | SUM41 | 「War(feat.Taka)」にボーカルとしてTakaが参加。 | |
2017 | 3月29日 | Headspace (Japanese ver.) | Issues | 「Yung & Dum (Japanese Version)feat. Taka from ONE OK ROCK」にボーカルとしてTakaが参加。 |
7月27日 | Don't Let Me Go | ゴールドフィンガー | ジョン・フェルドマン率いるパンクロックバンドGoldfingerの7枚目のアルバム「The Knife」にTakaがゲスト参加。 | |
2018 | 12月12日 | IKIJIBIKI feat.Taka | RADWIMPS | 「ANTI ANTI GENERATION」にボーカルとしてTakaが参加。 |
楽曲以外の参加作品
- マキシマムザホルモン DVD「Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜」(2015年11月18日発売)
- ゲーム内キャラの声優としてTakaが参加(セリフは1場面数行のみ)。
- Crossfaith DVD 「ACROSS THE FUTURE〜The Beginning〜すべての始まり」(2015年12月23日発売)
- Takaがコメントで参加。
- Honda「シビック」CM(2017年7月 - )
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
Peter Huang | 「Stand Out Fit In」 |
Raul Gonzo | 「Change」 |
Mark Staubach | 「We Are」「American Girls」 |
Ruth Barrett | 「I Was King」 |
Sitcom Soldiers | 「Taking Off」「Bedroom Warfare」 |
Takahiro Tsuboi | 「Adele - Hello (Cover by Taka from ONE OK ROCK)」「ZAYN - PILLOWTALK (Cover by Taka from ONE OK ROCK)」 |
Jeremy Cloe | 「Last Dance」 |
雨包直人 | 「Heartache Studio Jam Session(35xxxv初回版特典DVD)」「Cry out (35xxxv DELUXE EDITION)」「Taking Off [Official Video from Nagisaen]」 |
石井“taka”貴英 | 「Deeper Deeper」 |
柿本ケンサク | 「Liar」 |
木村和亮 | 「アンサイズニア from DVD「THIS IS MY BUDOKAN?! 2010.11.28」」 |
新宮良平 | 「Mighty Long Fall」「Cry out」 |
スズキダイシン | 「Re:make」 |
須永秀明 | 「NO SCARED from DVD「“残響リファレンス”TOUR in YOKOHAMA ARENA」」 |
春山DAVID祥一 | 「Be the light」 |
フカツマサカズ | 「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」「Deeper Deeper from「ONE OK ROCK 2013 "人生×君="TOUR LIVE&FILM」」「NO SCARED」「アンサイズニア」「Clock Strikes」 |
maxilla | 「The Beginning」「The Way Back - Japanese Ver.」 |
福居英晃 | 「内秘心書」「じぶんROCK」「完全感覚Dreamer」「恋ノアイボウ心ノクピド」「必然メーカー」 |
松山純也 | 「努努-ゆめゆめ-」 |
本郷伸明 | 「エトセトラ」 |
千葉哲郎 | 「もしも太陽がなくなったとしたら」「Keep it real」 |
受賞歴
2012年
- MTV Video Music Awards Japan2012・最優秀ロックビデオ賞「アンサイズニア」
2013年
- MTV Video Music Awards Japan2013・最優秀ロックビデオ賞「The Beginning」
- MTV Video Music Awards Japan2013・最優秀映画ビデオ賞「The Beginning」
2014年
- MTV Video Music Awards Japan2014・最優秀ロックビデオ賞「Be the light」
2016年
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS・BEST ACTIVE OVERSEAS(もっとも海外で活躍したアーティストに授与される賞)[50]
- MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード ベストジャパンアクト受賞[51]
- クラシックロックアワード 2016にてEASTERN BREAKTHROUGH BAND(アジアを代表し、将来クラシック・ロックになりうるバンドに贈られる賞)を受賞[52]
2017年
- イギリスの雑誌『ROCK SOUND』が実施した初の「ROCK SOUND AWARDS」にて、「Best International Band」を受賞
2018年
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS・BEST GROUP ARTIST(最も活躍したグループアーティストに授与される賞)
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS・BEST ACTIVE OVERSEAS(もっとも海外で活躍したアーティストに授与される賞)の二冠を受賞
- 第4回ブライダルミュージックアワードで 「Wherever you are」がミュージック賞受賞[4]
- 「ROCK SOUND AWARDS」2018でBest Live Performance (最も優れたライブパフォーマンスのバンド)受賞[5]
主な出演フェス・イベント
自主企画
※特筆ない限りライブ・ツアー
年 | 日程 | タイトル | 規模 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2006 | 12月18日 | ONE OK ROCK新宿LOFT | 1会場1公演 | 初のワンマンライブ[注 1] |
2007 | 6月12日 | マージナルマン vol.0 | 1会場1公演 | イベント[注 2] |
8月7日 - 8月29日 |
ONE OK ROCK【正夢のまた夢】ツアー '07 | 9会場9公演 | [53] | |
12月19日 - 12月28日 |
ONE OK ROCK 東名阪クアトロ“トロトロ”ツアー '07 | 3会場3公演 | [注 3] | |
2008 | 4月1日 - 4月30日 |
ONE OK ROCK TOUR 2008 “WHAT TIME IS IT NOW?” | 8会場8公演 | [注 4] |
7月5日 - 9月28日 |
ONE OK ROCK LIVE TOUR 2008“BEAM OF LIGHT” | 21会場21公演 | ||
2009 | 1月10日 - 7月4日(予定) |
ONE OK ROCK 2009 “Emotion Effect” TOUR | 28会場31公演(予定) | 4月以降の公演中止 |
9月5日 - 11月26日 |
ONE OK ROCK 2009 "Overcome Emotion" TOUR | 22会場22公演 | 活動再開 | |
2010 | 6月27日 - 12月21日 |
“This is my own judgment” TOUR | 23会場24公演 | 初の日本武道館公演を含む |
2011 | 4月25日 - 6月4日 |
Answer is aLive TOUR | 9会場10公演 | |
2011-2012 | 11月4日 - 1月22日 |
ONE OK ROCK 2011-2012“残響リファレンス”TOUR | 12会場16公演 | 初のアリーナ公演を含む |
2012 | 5月30日 - 6月30日 |
“Start Walking The World”TOUR | 5会場7公演 | 初の海外公演を含む[注 5] |
9月4日 - 11月16日 |
“The Beginning”TOUR | 18会場25公演 | 海外公演を含む[注 6] | |
2013 | 5月11日 - 6月16日 |
ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR | 6会場11公演 | 初のアリーナツアー |
10月4日・5日・7日 | 東北ライブハウス大作戦 ACOUSTIC TOUR | 3会場3公演 | 宮古・大船渡・石巻の各市でライブの他ボランティア活動に従事 | |
10月23日 - 12月7日 |
“Who are you??Who are we??” TOUR | 12会場12公演 | 海外公演のみ[注 7] | |
2014 | 2月07・9日 - 5月14・17日 |
ONE OK ROCK Live at Northern America 2014 | 4会場4公演 | 初のアメリカ公演[注 8] |
9月13日 - 9月14日 |
ONE OK ROCK 2014 "Mighty Long Fall at Yokohama Stadium" | 1会場2公演 | 初の野外スタジアム公演 | |
10月22日 - 10月23日 |
2014 US Live | 2会場2公演 | 海外公演のみ[注 9] | |
10月29日 - 12月21日 |
2014 South America & Europe Tour | 20会場20公演 | 海外公演のみ[注 10] | |
2015 | 5月9日 - 7月12日 |
ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR | 11会場22公演 | 全公演サポートゲストあり |
9月12日 - 9月13日 |
ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR追加公演 | 1会場2公演 | 千葉/幕張メッセ[注 11] | |
9月29日 - 11月13日 |
ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” NORTH AMERICAN TOUR | 28会場28公演 | ||
12月2日 - 12月22日 |
ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” EUROPE TOUR | 17会場17公演 | ||
2016 | 1月14日 - 1月23日 |
ONE OK ROCK 2016 “35xxxv” ASIA TOUR | 5会場6公演 | [注 12] |
5月31日 - 6月8日 |
ONE OK ROCK 2016 “35xxxv”Europe TOUR | 5会場5公演 | [注 13] | |
9月10日 - 9月11日 |
ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN | 1会場2公演 | 静岡県渚園にて2日間で11万人規模となる野外ライブ開催 | |
11月19日 | ONE OK ROCK 2016 Live in Korea | 1会場1公演 | KBS Arena | |
11月22日 | ONE OK ROCK 2016 Live in Shanghai | 1会場1公演 | Mercedes Benz Arenaにて初の上海公演開催 | |
2017 | 1月15日 - 1月24日 |
ONE OK ROCK 2017 NORTH AMERICAN TOUR | 6会場6公演 | [注 14] |
2月18日 - 5月17日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR | 16会場32公演 | 各公演にスペシャルゲスト有り | |
7月6日 - 8月19日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR North America | 27会場29公演 | 北米27都市 w/Set it Off, Palisades | |
8月29日 - 8月30日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR Russia | 2会場2公演 | ロシア2都市[注 15] | |
9月27日 - 10月3日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR South America | 4会場4公演 | 南米4カ国[注 16] | |
10月6日 - 10月8日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR Australia | 3会場3公演 | オーストラリア3都市[注 17] | |
12月1日 - 12月22日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR Europe | 16会場16公演 | ユーロ12カ国[注 18] | |
2018 | 1月18日 - 2月02日 |
ONE OK ROCK AMBITIONS ASIA TOUR 2018 | 7会場7公演 | アジア7都市[注 19] |
3月31日 - 4月22日 |
ONE OK ROCK 2018 Ambitions Japan Dome Tour | 4会場8公演 | 初の国内4大都市ドームツアー | |
10月20日 - 10月31日 |
ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018 | 2会場4公演 | 初のフルオーケストラツアー | |
12月05日 - 12月12日 |
ONE OK ROCK EUROPEAN TOUR 2018 | 5会場5公演 | ユーロ4都市5会場[注 20] | |
2019 | 02月19日 - 03月30日 |
EYE OF THE STORM NORTH AMERICAN TOUR 2019 | 25会場27公演 | 北米25都市 |
出演イベント(国内)
- 07.30 - 渋谷eggman NEW POWER GENERATION Vol.3[注 21](初ライヴ)
- 08.24 吉祥寺WARP
- 10.09 二子玉川pink noise
- 11.26 二子玉川pink noise
- 12.10 渋谷 club asia
- 12.21 高円寺GEAR
- 01.22 二子玉川pink noise
- 01.28 二子玉川pink noise
- 03.18 二子玉川pink noise
- 03.06 渋谷PLUG
- 03.29 渋谷Club Crawl
- 04.16 下北沢屋根裏
- 04.22 渋谷RUIDO K2
- 05.07 四谷FOUR VALLEY
- 05.27 二子玉川pink noise
- 06.16 下北沢屋根裏
- 07.01 六本木morph
- 07.17 渋谷Club Crawl
- 08.01 柏ZAX
- 08.08 四谷FOURVALLEY
- 08.11 関内 BAYSIS
- 08.18 さいたま新都心 HEAVEN’S ROCK
- 08.21 渋谷 O-WEST
- 08.26 静岡・浜名湖ガーデンパーク「THE 夢人島Fes.2006」
- 08.27 静岡・浜名湖ガーデンパーク「THE 夢人島Fes.2006」
- 08.30 高崎 Club FLEEZ
- 08.31 千葉 LOOK
- 09.14 下北沢SHELTER ツーマンライブ(w/POSCOIZM)
- 09.23 二子玉川pink noise
- 09.29 渋谷CLUB CRAWL
- 09.30 渋谷eggman
- 10.08 MINAMI WHEEL 2006
- 10.28 渋谷CYCLON
- 11.18 渋谷eggman
- 11.25 二子玉川pinknoise
- 12.09 柏Judge
- 12.29 渋谷CLUB CRAWL
- 01.04 川崎CITTA
- 01.18 渋谷eggman
- 01.20 柏ZAX
- 01.21 両国Bootz Camp FOURVALLEY
- 01.27 二子玉川 pink noise
- 01.31 下北沢251
- 02.03 高崎 FLEEZ
- 02.13 新宿LOFT
- 03.11 柏ZAX
- 03.18 渋谷eggman
- 03.22 名古屋APOLLO THEATER
- 03.23 大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE
- 03.24 柏ZAX
- 04.13 渋谷 O-Crest
- 05.03 レコ発ミニインストアLIVE STAGE ONE
- 05.12 横浜学生の祭典 in 赤レンガ倉庫
- 05.22 渋谷O-WEST - ぴあデビューレビューVOL.127
- 05.24 大阪 心斎橋DROP
- 06.05 高崎club FLEEZ
- 06.08 名古屋 池下CLUB UPSET
- 06.09 大阪MUSE HALL
- 06.10 高松DIME
- 07.12 新宿LOFT
- 07.21 ニッポン放送 HEUWA REAL BEATスペシャルライブ
- 08.04 札幌COLONY
- 08.06 仙台勾当台公園 野外音楽堂
- 08.08 名古屋APOLLO THEATER
- 08.21 神戸STAR CLUB
- 08.22 岡山CRAZYMAMA2ndRoom
- 08.25 MONSTER baSH2007
- 08.26 Zepp Fukuoka
- 09.11 Zepp Fukuoka-“WHAT’s IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC”(いきものがかり/シド/ROACH [注 22])
- 09.13 Zepp Nagoya- “WHAT’s IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC”(いきものがかり/シド/MEN☆SOUL )
- 09.14 Zepp Osaka- “WHAT’s IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC”(いきものがかり/シド/J-Min)
- 09.24 Zepp Tokyo- “WHAT’s IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC”(いきものがかり/シド/風味堂)
- 09.29 名古屋久屋広場 [メーテレ秋祭り2007]
- 10.02 高知CARAVAN SRAY
- 10.03 大阪MUSE HALL
- 10.07 長野ライブハウスJ
- 10.08 新潟CLUB JUNK BOX mini
- 10.20 仙台PARK SQUARE「MEGA☆ROCKS 2007」
- 10.21 本八幡ROUTE 14- bay fm MUSIC DAYz Vol.5
- 10.27 MINAMI WHEEL 2007
- 10.28 福山大学
- 11.03 跡見女子大学
- 11.04 東京ビジュアルアーツ
- 11.07 代官山UNIT
- 11.11 実践女子大学
- 12.01 AAA Act Against AIDS 2007「15年かヨ!全員集合」
- 12.07 二子玉川pink noise-7周年『hands up』
- 12.13 - 新宿LOFT
- 01.17 渋谷O-WEST-グリコMUSIC SUPPORTERS GIG (AIR)
- 03.03 心斎橋CLUB QUATTRO
- 03.04 松江ユーラス
- 05.03 GOING KOBE'08 神戸ワールド記念ホール
- 05.30 下北沢CLUB251
- 06.01 名古屋CLUB QUATTRO/SAKAE SP-RING 2008 ZIPFM
- 07.25 - 宮城Zepp MATCH UP '08 SUMMER SERIES (HIGH and MIGHTY COLOR)
- 08.14 - 名古屋E.L.L.175R 2MAN
- 08.15 -Zepp Nagoya TREASURE05X (HIGH and MIGHTY COLOR)
- 11.12 - NHK BS2「最新ヒット ウエンズデーJ-POP」ライブ&公開生放送
- 11.27 - 渋谷O-EAST『鶴 vs ONE OK ROCK』
- 12.24 - MTV Boo Xmas 09(RIZE/SiM/UZUMAKI/DOPING PANDA)
- 02.27 - 新木場STUDIO COAST ドンギマナイト ULTIMATE STREET BATTLE (RIZE/UZUMAKI/BACK-ON)
- 03.07 - 大阪BIG CAT 橋本塁 presents. SOUND SHOOTER Vol.5
- 03.22 - オリーブホール SANUKI ROCK COLOSSEUM〜road to MOSTER baSH〜BUSTA CUP
- 03.23 - 大阪BIG CAT UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY2」
- 03.24 - 名古屋BOTTOM LINE UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY2」
- 03.26 - 新潟LOTS UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY2」
- 04.09 - 渋谷O-EAST UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY2」
- 04.12 - 神戸STARCLUB 松健aniki祭 vol.21 &山嵐 PRIDE TOUR 2010
- 04.14 - 松山SALONKITT.Y 松健aniki祭 vol.21 &山嵐 PRIDE TOUR 2010
- 04.15 - 大分T.O.P.S 松健aniki祭 vol.21 &山嵐 PRIDE TOUR 2010
- 05.02 - 「COMIN'KOBE'10」
- 05.10 - 宮崎SR BOX Pay money To my Pain PTP2010"STAY REAL TOUR"
- 05.11 - 鹿児島CAPARVO HALL Pay money To my Pain PTP2010"STAY REAL TOUR"
- 05.13 - 熊本DRUM Be-9 V-1 Pay money To my Pain PTP2010"STAY REAL TOUR"
- 05.15 - 「BEA presents F-X」
- 05.29 - 札幌KRAPS HALL [夢チカLIVE VOL.61]
- 08.06 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 08.07・08 - SUMMER SONIC 2010
- 08.13 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 08.21 - MONSTER baSH 2010
- 08.28 - [TREASURE05X with ZIP-FM〜WE ROCK!〜]ラグーナビーチ(大塚海浜緑地・愛知県蒲郡市)
- 09.01 - Zepp Nagoya the HIATUS「ANOMALY TOUR 2010」
- 09.04 - 横浜BLITZ「20100904PTPOORLIVE」
- 09.05 - Zepp Osaka the HIATUS「ANOMALY TOUR 2010」
- 09.25 - 水戸LIGHT HOUSETOTALFAT"OVER DRIVE"tour 2010
- 10.23 - 新木場STUDIO COAST[ MADOllie2010 ]
- 12.05 - 十三FANDANGO EGG BRAIN "METEOR tour 2010"
- 12.29 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 12.30 - FM802 RADIO CRAZY 10/11
- 01.15 - 千葉LOOKOKAMOTO'S Live Tour 2010-2011『Bring The BEAT!Bring The NOISE!』
- 01.23 - Zepp Sapporo [ NO MATTER LIVE ]
- 02.20 - 名古屋ボトムライン [ BLARE DOWN BARRIERS 2011 ]
- 03.06 - 新宿LOFT [スペースシャワー列伝〜第八十四巻 獣岩(モンスターロック)の宴〜]
- 07.24 - SETSTOCK'11
- 08.07 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 08.12 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
- 08.14 - SUMMER SONIC 2011
- 08.20 - MONSTER baSH 2011
- 08.21 - Sky Jamboree 2011 〜one pray in nagasaki〜
- 08.28 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011
- 08.30 - 大阪なんばHatch[ PTPOORLIVE ] Pay money To my Pain
- 09.10 - TREASURE05X 2011 〜greatest pleasure〜
- 09.25 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011
- 10.08 - 「MADOllie 2011 autumn」
- 12.29 - FM802 RADIO CRAZY 11/12
- 12.31 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 02.12 - 16th TOYOTA BIG AIR in SAPPORO DOME
- 02.25 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 03.31・04.01 - PUNKSPRING 2012
- 05.26 - ROCKS TOKYO 2012
- 06.12 - 名古屋ダイアモンドホール マキシマム ザ ホルモン オヤジ狩られTOUR 2012
- 07.21 - JOIN ALIVE 2012
- 07.28 - 男鹿ナマハゲロックフェスティバル VOL.3
- 07.31 - 恵比寿 LIQUID ROOM[PTPOORLIVE] Pay money To my Pain
- 08.05 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 08.11 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
- 08.18・19 - SUMMER SONIC 2012
- 09.02 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012
- 10.28 - Red Bull Live on the Road ファイナル・ステージ
- 03.28 - J-WAVE 25TH ANNIVERSARY TOKYO REAL-EYES LIVE SUPERNOVA 81.3DX
- 03.31 - PUNKSPRING 2013
- 06.22 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2013
- 07.13・14 - Amuse 35th Anniversary BBQ inつま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜
- 07.21 - SiM EViLS TOUR 2013
- 08.02 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 08.10 - SUMMER SONIC 2013
- 08.24 - MONSTER baSH 2013
- 08.25 - Sky Jamboree 2013 〜one pray in nagasaki〜
- 09.01 - SPACE SHOWERSWEET LOVE SHOWER 2013
- 09.22 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2013
- 09.29 - 八王子MATCH VOXマキシマム ザ ホルモン"予襲復讐"ツアー
- 12.28 - FM802 RADIO CRAZY 13/14
- 12.31 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 08.03 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 08.05 - LIQUIDROOM 10th ANNIVERSARY
- 08.16 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
- 11.15 - KNOTFEST JAPAN 2014
- 11.27 - hoobastank japan tour
- 12.28 - FM802 RADIO CRAZY 14/15
- 12.30 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 01.25 - Zepp Nagoya [Ten hundred Miles Tour 2015][注 23]
- 01.26 - なんばHatch [Ten hundred Miles Tour 2015]
- 01.28・29 - Zepp DiverCity [Ten hundred Miles Tour 2015]
- 02.01 - 沖縄音市場 SPACE SHOWER TV“LIVE with YOU” 〜ONE OK ROCK〜 supported by uP!!!
- 07.24 - FUJI ROCK FESTIVAL'15
- 08.23 - WILD BUNCH FEST. 2015
- 11.21 - OZZFEST JAPAN 2015
- 11.25 - 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤 Guest Act
- 01/30 - STUDIO COAST [ONE THOUSAND MILES TOUR 2016][注 24]
- 01/31 - STUDIO COAST [ONE THOUSAND MILES TOUR 2016]
- 02/02 - Zepp Namba [ONE THOUSAND MILES TOUR 2016]
- 02/03 - Zepp Nagoya [ONE THOUSAND MILES TOUR 2016]
- 05.22 - METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 東京
- 06.18 - MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2016 宮古島
- 08.12 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
- 08.14 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 11.13 - ONE OK ROCK 18祭(フェス)[54][55][注 25]
- 12.23 - AIR JAM 2016
- 06.30 - DEAD POP FESTiVAL2018 , 神奈川/ 川崎市 東扇島東公園特設会場
- 08.08 - ELLEGARDEN復活ツアー「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」にゲストとして出演。東京/新木場STUDIO COAST
- 08.10 - ELLEGARDEN 「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」出演宮城/仙台PIT
- 08.15 - ELLEGARDEN 「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」千葉/ZOZOマリンスタジアム
- 08.18 - SUMMER SONIC2018 , 大阪/ 舞洲SONIC PARK
- 09.02 - SWEET LOVE SHOWER 2018,山梨県/山中湖交流プラザ きらら
出演イベント(海外)
- 07.30 - JISAN VALLEY ROCK FESTIVAL 韓国 /Festival
- VANS WARPED TOUR'14
- 06.13 - HOUSTON @RELIANT CENTER PARKING LOT
- 06.14 - SAN ANTONIO @AT&T CENTER
- 06.15 - DALLAS @GEXE ENERGY PAVILION
- 06.17 - ALBUQUERQUE @ISLETA AMPHITHEATER
- 06.18 - MESA @QUAIL RUN PARK
- 06.19 - LAS VEGAS @LNLV INTRAMURAL FIELDS
- 06.20 - POMONA @POMONA FAIRPLEX
- 06.21 - MOUNTAIN VIEW @SHORELINE AMPHITHEATER
- 06.22 - VENTURA @SEASIDE PARK
- 06.25 - CHULA VISTA @SLEEP TRAIN AMPHITHEATER
- 06.26 - WHEATLAND @SLEEP TRAIN AMPHITHEATER
- 06.28 - SOUTHEAST AUBURN @WHITE RIVER AMPHITHEATER
- 06.29 - PORTLAND @PORTLAND EXPO CENTER PAKING LOT
- 07.02 - MARYLAND HEIGHTS @VERIZON WIRELESS AMPHITHEATER
- 07.03 - NOBLESVILLE @KLIPSCH MUSIC CENTER
- 07.04 - TRONTO @MOLSON CANADIAN AMPHITHEATER
- 07.05 - MONTREAL @PARC JEAN DRAPEAU
- 07.06 - HOLMDEL @PNC BANK ARTS CENTER
- 10.25 - KNOTFEST 2014 San Manuel Amphitheater Devore,CA /Festival
- Soundwave Festival 2015 Australia /Festival
- 02.21 - Adelaide - Bonython Park
- 02.22 - Melbourne - Flemington Racecourse
- 02.25 - Sydney - Hordern Soundwave Touring THE SMASHING PUMPKINS、Support Act
- 02.28 - Sydney - Olympic Park
- 03.01 - Brisbane - RNA Showgrounds
- Yellowcard US Tour with Special Guests (FINCH / ONE OK ROCK)
- 04.06 - Lawrence, KS – Granada Theatre
- 04.07 - Columbia, MO – The Blue Note
- 04.08 - Lincoln, NE – Bourbon Theatre
- 04.10 - Des Moines, IA – Wooly’s
- 04.11 - Milwaukee, WI – The Rave
- 04.12 - Grand Rapids, MI – The Intersection
- 04.14 - Indianapolis, IN – Deluxe @ Old National Center
- 04.15 - Cleveland, OH – House of Blues
- 04.17 - Pittsburgh, PA – Altar Bar
- 07.26 - 安山Mバレーロックフェスティバル 2015 韓国 /Festival
- Back To The Future Hearts Tour (Main Act:All Time Low , Sleeping with sirens/Support Act:ONE OK ROCK , Neck Deep)
- 10.09 Orlando, FL CFE Arena at UCF
- 10.10 Alpharetta, GA Verizon Wireless Amphitheatre
- 10,11 Charlotte, NC Uptown Amphitheatre
- 10.13 Nashville, TN Ascend Amphitheater
- 10.15 Tulsa, OK Brady Theater
- 10.16 Houston, TX Bayou Music Center
- 10.17 Dallas, TX South Side Ballroom
- 10,18 San Antonio, TX Sunken Garden Theater
- 10.20 Mesa, AZ Mesa Amphitheatre
- 10.23 Los Angeles, CA Shrine Exposition Hall
- 10.24 Las Vegas, NV Downtown Las Vegas Events Center
- 10.25 - AFTERSHOCK 2015 USA CA Sacramento Gibson Ranch Park /Festival
- 10.26 San Jose, CA City National Civic
- 10.28 Kent, WA ShoWare Center
- 10.30 Portland, OR Roseland Theater
- 10.31 Boise, ID Revolution Center
- 11.01 Magna, UT The Great Salt Air
- 11.02 Broomfield, CO 1st Bank Center
- 11.04 Clive, IA 7 Flags Event Center
- 11.05 Hoffman Estates, IL Sears Centre
- 11.06 Ypsilanti, MI EMU Convocation Center
- 11.10 Indianapolis, IN Indiana Farmers Coliseum
- 11.11 St. Louis, MO Chaifetz Arena
- 11.13 Grand Rapids, MI Deltaplex
- w/ Issues, Crown the Empre (Direct Support), ONE OK ROCK (Opener), Night Versus (Opener)
- 03.18 San francisco, CA – The Regency Ballroom
- 03.19 Self Help Festival – San Bernardino, CA /Festival
- 03.20 Sacrament, CA – Ace of Spades
- 03.22 San Diego, CA – House of Blues
- 03.23 Las Vegas, NV – Vinyl
- 03.24 Tempe, AZ – The Marquee
- 03.26 San Antonio, TX – The Aztec Theatre
- 03.27 Dallas, TX – House of Blues
- 03.28 Houston, TX – House of Blues
- 03.29 New Orleans, LA – House of Blues
- 03.31 Memphis, TN – New Daisy Theatre
- 04.01 St Louis, MO – The Ready Room
- 04.02 Indianapolis, IN – Deluxe at Old National Centre
- 04.03 Knoxville, TN – The International
- 04.05 Atlanta, GA – The Masquerade – Heaven
- 04.06 Norfolk, VA – The NorVa
- 04.08 Philadelphia, PA – Theatre of Living Arts
- 04.09 Baltimore, MD – Baltimore Sound Stage
- 04.11New York, NY – Irving Plaza
- 04.12 Boston, MA – House of Blues
- 04.13 Clifton, NY – Upstate Concert Hall
- 04.15 Tronto, ON – Phoenix Concert Theatre
- 04.16 Millvale, PA – Mr Small’s Theatre
- 04.17 Royal Oak, MI – Royal Oak Music Theatre
- 04.18 Chicago, IL – House of Blues
- 06.03 Rock am Ring– Vulkaneifel, Germany /Festival
- 06.04 Rock im Park – Nuremberg, Germany /Festival
- 06.10 Pinkpop Festival – Landgraaf, Holland /Festival
- 06.11 Download Festival – Paris, France /Festival
- 06.12 Download Festival– Donington, UK /Festival
- Sounds Live Feels live North American Summer Tour (Main Act:ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー/Support Act:Hey Vioret , ONE OK ROCK)
- 06.30 Uncasville, CT / Mohegan Sun Arena
- 07.01 Uncasville, CT / Mohegan Sun Arena
- 07.02 Hershey, PA / Hersheypark Stadium
- 07.05 Syracuse, NY / Lakeview Amphitheater
- 07.06 Darien Center, NY / Darien Lake PAC
- 07.08 Bristow, VA / Jiffy Lube Live
- 07.09 Mansfield, MA / Xfinity Center
- 07.10 Holmdel, NJ / PNC Bank Arts Center
- 07.12 Toronto, ON / Molson Canadian Amphitheatre
- 07.13 Montreal, QC / Bell Centre
- 07.15 New York, NY / マディソン・スクエア・ガーデン
- 07.16 Camden, NJ / Susquehanna Bank Center
- 07.18 Charlotte, NC / PNC Music Pavilion Charlotte
- 07.20 Jacksonville, FL / Jacksonville Veterans Memorial Arena
- 07.22 Pelham, AL / Oak Mountain Amphitheatre
- 07.23 Nashville, TN / Bridgestone Arena
- 07.24 Atlanta, GA / Aaron's Amphitheatre at Lakewood
- 07.26 Cincinnati, OH / Riverbend Music Center
- 07.27 Auburn Hills, MI / The Palace of Auburn Hills
- 07.29 Moline, IL / iWireless Center
- 07.30 Tinley Park, IL / Hollywood Casino Amphitheatre
- 07.31 St. Paul, MN / Xcel Energy Theatre
- 07.17 AP Music Awards2017,US/OH/ Cleveland/The Quicken Loans Arena
- 08.24 CZAD FESTIWAL , Poland/ Straszecin- Arena Park
- 08.26 Reading &Leeds Festival ,UK /Reading /THE PIT
- 08.27 Reading &Leeds Festival ,UK /Leeds/THE PIT
- 10.27 Linkin Park and Friends Celebrate Life in Honor of Chester Bennington,US/CA/the Hollywood Bowl
- 5月15日 - ロスのフリーイベント<Identity LA 2018>のマイクシノダのステージにtakaがゲストで登場
脚注
注釈
- ^ 新宿LOFT過去スケジュール
- ^ “10代の代表であり、仲間の一員──ONE OK ROCK企画のライヴイベント成功”. BARKS. (2007年6月13日)
- ^ 「クアトロトロトロツアー'07」12.19 名古屋CLUB QUATTRO12.20 心斎橋CLUB QUATTRO12.28 渋谷CLUB QUATTRO
- ^ *04.01 仙台MACANA/04.03 福岡DRUM Be-1/04.04 広島ナミキジャンクション/04.06 高松DIME/04.11 大阪BIGCAT/04.12 名古屋BOTTOM LINE /04.18 札幌ベッシーホール 04.20/渋谷O-EAST
- ^ Taipei/台湾、Seoul/韓国、シンガポール
- ^ Taipei /台湾、1会場2公演
- ^ Paris/フランス(2会場2公演)、Bonn/ドイツ、London/イギリス、Amsterdam/オランダ、香港、Seoul/韓国、Bangkok/タイ、Kuala Lumpur/マレーシア、シンガポール、Jakarta/インドネシア、Taipei/台湾
- ^ Los Angeles/US,New York/US,Toronto/Canada,Philadelphia/US
- ^ Anaheim、San Diego
- ^ Santiago/チリ、Buenos Aires/アルゼンチン、São Paulo/ブラジル、Lima/ペルー、Mexico City/メキシコ、Frankfurt/ドイツ、Paris/フランス、Zurich/スイス、Milan/イタリア、Munich/ドイツ、Cologne/ドイツ、Berlin/ドイツ、Copenhagen/デンマーク、Stockholm/スウェーデン、Hamburg/ドイツ、Amsterdam/オランダ、Antwerp/ベルギー、London/イギリス、St Petersburg/ロシア、Moscow/ロシア
- ^ サポートゲストとして12日Sleeping With Sirens / Against the Current、 13日Sleeping With Sirens / ISSUES
- ^ 香港、台湾(2公演)、フィリピン、タイ、シンガポール
- ^ Germany(2都市)、Poland、Belgium、Luxembourg
- ^ New York, NY、Toronto, ON、Chicago, IL、Los Angeles, CA、San Francisco, CA、Seattle, WA
- ^ St Petersburg、Moscow
- ^ PERU, Lima、BRAZIL, Sao Paulo、ARGENTINA, Buenos Aires、CHILE, Santiagoなお09月25日に予定されていたメキシコは、地震の影響で中止になった。
- ^ Brisbane, Sydney, Melbourne
- ^ SWITZERLAND, Zurich, CZECH REPUBLIC, Prague, POLAND, Warsaw, FINLAND, Helsinki, SWEDEN, Stockholm, NORWAY, Oslo, DENMARK, Copenhagen, U.K, Glasgow, U.K, Manchester, U.K, London, GERMANY, Cologne, GERMANY, Munich, AUSTRIA, Vienna, GERMANY, Berlin, HOLLAND, Amsterdam, FRANCE, Paris
- ^ BANGKOK, THAILAND、SINGAPORE、SHANGHAI、TAIPEI, TAIWAN、MANILA, PHILIPPINES、HONG KONG、SEOUL, KOREA
- ^ U.K, London – Heaven、GERMANY, Cologne – Luxor、GERMANY, Hamburg – headCRASH、NETHERLANDS, Utrecht – TivoliVrendenburg Pandora、FRANCE, Paris – Bataclan
- ^ 「原田真二プロデュース」のアーティストを発掘するとして始まったオーディションの第3弾。
- ^ http://natalie.mu/music/news/2926
- ^ Yellowcard、Tonight Alive、Ghost Town(英語: Ghost Town (band))(東京のみ)との対バン形式のイベントツアー。
- ^ All Time Low、PVRIS(パリス)(英語: PVRIS)、From Ashes To New(英語: From Ashes To New)(東京のみ)との対バン形式のイベントツアー。
- ^ 事前選考を通過した1,000人の18歳世代とONE OK ROCKが一緒にひとつのステージを作り上げる、1回限り1曲限りのパフォーマンスを目指すもの。18歳世代とは、「18祭(フェス)」本番当日(2016年11月13日)時点で、満17〜19歳(1996年11月14日〜1999年11月13日生まれ)の者を指す。
出典
- ^ a b c d ONE OK ROCK - ワンオクロック バンド情報 | キューブミュージック
- ^ a b c d One OK Rock reviews, music, news - sputnikmusic・2015年12月3日閲覧。
- ^ ONE OK ROCK|indiesmusic.com
- ^ ONE OK ROCK「ゼイタクビョウ」 楽譜曲集)|SHINKO MUSIC
- ^ “ONE OK ROCKのプロフィール”. ORICON STYLE. 2013年3月13日閲覧。
- ^ So-net Music: ONE OK ROCK インタビュー
- ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2013年7月号、Kjインタビュー
- ^ ONE OK ROCKインタビュー 音楽ナタリー
- ^ a b ONE OK ROCK('06年12月号) | web Rooftop
- ^ 『MUSICA』2012年9月号
- ^ “ONE OK ROCK・Taka&アヴリル・ラヴィーン、RYOTAの結婚に祝福コメント”. RO69. (2017年2月21日) 2017年2月21日閲覧。
- ^ 『MUSICA』2012年9月号、ONE OK ROCK p33-35
- ^ 中野裕之と大谷ノブ彦のONE OK ROCK観http://natalie.mu/music/pp/foolcoolrock
- ^ FM802「SUPERFINE SUNDAY」 2015/02/08
- ^ “ワンオクTomoya謝罪、女子高生と淫行報道”. 日刊スポーツ. (2018年10月26日) 2018年10月27日閲覧。
- ^ “ワンオクドラマー・Tomoya、未成年淫行で窮地!? 過去の不祥事発掘に怯える芸能人たち”. サイゾーウーマン. (2018年10月26日) 2018年10月27日閲覧。
- ^ “NEW POWER GENERATION Vol.3”. generation official blog. 2006年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月9日閲覧。
- ^ ONE OK ROCK | インディーズ音楽ならモノレコ(2012年5月30日時点でのアーカイブ)
- ^ “ONE OK ROCKのギタリストAlex脱退、4人で活動再開”. 音楽ナタリー (2009年5月14日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ ナタリー - ONE OK ROCK、秋の全国ツアーで本格活動再開
- ^ シンプル・プランとONE OK ROCKのTakaがコラボ
- ^ SIMPLE PLAN、ONE OK ROCKのTakaとのコラボ楽曲「Summer Paradise (feat. Taka from ONE OK ROCK)」のオフィシャル・ビデオを公開!
- ^ #FALLOUTBOY_ONEOKROCK [Digest Ver.]
- ^ Taka (ONE OK ROCK) × トゥエンティ・ワン・パイロッツ
- ^ “ONE OK ROCK×アヴリル・ラヴィーン対談スペシャでOA”. 音楽ナタリー. 2017年6月9日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、6万人圧倒した浜スタ2DAYS”. natalie.mu. (2014年9月15日) 2014年9月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、2014年南米&ヨーロッパツアーの開催が決定”. RO69. (2014年8月12日)
- ^ “16/01/12付iTunesトップソング:ONE OK ROCK「Wherever You Are」4日連続1位 ドコモCMの影響で好調続く!”. The Natsu Style. 2017年6月9日閲覧。
- ^ “【NEWS】ONE OK ROCKのフロントマンTakaがAdele, Zyan(元One Direction)のカバーVideoを公開”. Alternative Press Japan (2016年6月23日). 2017年6月9日閲覧。http://altpress.jp/?p=43870
- ^ “Aimer new album 「daydream」DIGEST(9/21発売)にTakaが楽曲提供&プロデュース” (2016年9月21日). 2016年9月26日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、2日で11万人動員ライブも通過点に 熱狂の渚園ライブをレポート”. realsound (2016年9月24日). 2016年9月26日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKがFueled By Ramenと契約、9/16に新曲「Taking Off」 をリリース” (2016年9月10日). 2016年9月26日閲覧。
- ^ “【PREMIERE】Sum 41 “War feat. Taka(ONE OK ROCK)” 公開”. Alternative Press Japan (2016年9月22日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ “【米ビルボード】ONE OK ROCK『Ambitions』米国アルバム総合チャート106位に初登場、各種チャートにも”. billboard JAPAN (2017年1月25日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ “【オリコン】ONE OK ROCK、自己最高初週売上で1位 “史上初”の記録も”. ORICON NEWS (2017年1月17日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ “ワンオク公演で熱中症50人 幕張メッセ悲鳴、21人搬送 9日も開催”. スポニチ (2017年4月9日). 2017年6月28日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK・Taka、ファンの救急搬送に言及「本当に無事であることを願う」”. モデルプレス (2017年4月11日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ スペシャ特番&LINE LIVE配信もoricon 2017年04月25日
- ^ “【NEWS】AP Music Awards 2017ノミニーズ公開!ONE OK ROCKが「Breakthrough Band」部門にノミネート!投票受付開始!”. APプレス (2017年4月26日). 2017年4月26日閲覧。
- ^ [1]barks 2017年10月28日
- ^ “Spotify 2017年間ランキングを分析”. billboard-japan.com (2018年1月18日). 2018年1月18日閲覧。
- ^ “WATCH ONE OK ROCK’S TAKA MORIUCHI PERFORM LIVE WITH MIKE SHINODA”. rocksound.tv (2018年3月15日). 2018年3月15日閲覧。
- ^ “【オリコン】ONE OK ROCK、初のDVD・BDランキング同時首位”. oricon.co.jp (2018年5月24日). 2018年5月24日閲覧。
- ^ 細美武士(the HIATUS)とTaka(ONE OK ROCK)の対談が実現。ふたりがはじめてメディアの前で語りあったこととは?rockinon.com 2012年09月30日
- ^ JAPAN最新号、ELLEGARDEN復活特集よりrockinon.com 2018年09月13日
- ^ ELLEGARDEN、ツアー3会場ゲストアクトはONE OK ROCK rockinon.com 2018年07月11日
- ^ ナタリー - ONE OK ROCK、タイトル未定の新曲をライブ会場で販売
- ^ FTISLAND新作にワンオクTakaとの共作曲収録音楽ナタリー 2015年3月23日
- ^ RADWIMPS野田洋次郎、Takaと歌う「バイ・マイ・サイ」で被災地支援 音楽ナタリー 2016年4月28日
- ^ “スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
- ^ https://twitter.com/mtvasia/status/795282408698327040?lang=ja
- ^ http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2081313.html?iref=comtop_list_andw_f01
- ^ “ONE OK ROCK〜ワンオクロック/OFFICIAL WEB SITE Live Information”. ONE OK ROCK. 2007年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月21日閲覧。
- ^ ONE OK ROCK 18祭(フェス)- ムズムズエイティーン - NHKオンライン
- ^ NHKが全国の18歳に届ける1回限りの奇跡のステージ 「ONE OK ROCK 18祭(フェス)」参加者募集! Archived 2016年8月3日, at the Wayback Machine. - ONE OK ROCK official website
関連項目
- NEWS - ボーカルのTakaが以前所属していたアイドルグループ。
- HEADS - メンバーのToruとRyotaが以前所属していたアイドルダンスユニット。
- MY FIRST STORY - Takaの弟、森内寛樹がボーカルを務めるロックバンド。
外部リンク
- ONE OK ROCK official website
- ONE OK ROCK - アミューズ オフィシャル ウェブサイト
- ONE OK ROCK_official (@ONEOKROCK_japan) - X(旧Twitter)
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