コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Mリーグ2020-21

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Mリーグ2020から転送)
Mリーグ > Mリーグ2020-21
Mリーグ2020-21
レギュラーシーズン
開幕 2020年10月5日
終了 2021年3月12日
チーム数 8チーム
選手数 30名
試合数 各チーム90半荘(全180半荘)
通算半荘 #381-#560
MVP 佐々木寿人
セミファイナル
開幕 2021年4月12日
終了 2021年4月30日
チーム数 6チーム
試合数 各チーム16半荘(全24半荘)
通算半荘 #561-#584
ファイナル
開幕 2021年5月10日
終了 2021年5月18日
チーム数 4チーム
試合数 12半荘
通算半荘 #585-#596
成績上位
優勝 EX風林火山
2位 KADOKAWAサクラナイツ
3位 渋谷ABEMAS
4位 赤坂ドリブンズ
« 2019-20
2021-22 »

Mリーグ2020-21(エムリーグ2020-21)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「Mリーグ」の2020年シーズン。2020年10月5日に開幕し、2021年3月12日に閉幕した。EX風林火山が初優勝し、KONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人がレギュラーシーズンMVPを獲得した。配信当時は「Mリーグ2020」という名称であった。

ルールの変更点

[編集]

チーム編成上のルール

[編集]
  • 2020シーズンから起算して2シーズン連続同じメンバーで4位以内に入れなかったチームは、その翌シーズンにおいて最低1名の入れ替え、または選手追加によるチーム編成の変更を義務化。
  • 自由契約になった選手は、所属していたチームとの翌シーズンの再契約は不可とする。

競技上のルール

[編集]
  • 前シーズンまで場決めは第1戦が始まる前にその日に行われる全戦について、伏せた4種の風牌の内の一つを、前日時点の成績上位チームから順に選択することにより行っていた。しかし、このシーズンからはスケジュール決定時に予めどのチームがどの家で半荘を開始するかが決定されることになった。

ドラフト

[編集]

2020年7月27日、ドラフト会議が開催された。指名はMリーグ2019の下位から順に行うことができるが、前年所属の全選手が再契約となったため、所属選手が3名(定員4名)のチーム(EX風林火山・TEAM雷電・KADOKAWAサクラナイツ)にのみ指名権が与えられた。その結果、日本プロ麻雀協会(以下、協会)所属の堀慎吾[1]がサクラナイツに指名された。これにより、リーグ全体としては、日本プロ麻雀連盟(以下、連盟)16名・最高位戦日本プロ麻雀協会(以下、最高位戦)9名・協会3名・RMU1名・麻将連合-μ-(以下、麻将連合)1名という構成となった。

指名権 指名チーム 選手名 所属団体
1番目 EX風林火山 指名なし
―― 赤坂ドリブンズ ――
2番目 TEAM RAIDEN/雷電 指名なし
―― KONAMI麻雀格闘倶楽部 ――
3番目 KADOKAWAサクラナイツ 堀慎吾 日本プロ麻雀協会
―― 渋谷ABEMAS ――
―― セガサミーフェニックス ――
―― U-NEXT Pirates ――

[1]

所属選手

[編集]

()内は、各選手の当時の所属団体。

Mリーグ2020
チーム 選手
 赤坂ドリブンズ  園田賢(最高位戦) 村上淳(最高位戦) 鈴木たろう(協会)→(最高位戦) 丸山奏子(最高位戦)[2][3]
 EX風林火山  二階堂亜樹(連盟) 滝沢和典(連盟) 勝又健志(連盟)
 KADOKAWAサクラナイツ  内川幸太郎(連盟) 岡田紗佳(連盟) 沢崎誠(連盟) 堀慎吾(協会)
 KONAMI麻雀格闘倶楽部  佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) 前原雄大(連盟) 藤崎智(連盟)
 渋谷ABEMAS  多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) 日向藍子(最高位戦)
 セガサミーフェニックス  魚谷侑未(連盟) 近藤誠一(最高位戦) 茅森早香(最高位戦) 和久津晶(連盟)
 TEAM RAIDEN/雷電  萩原聖人(連盟)[4][5] 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟)
 U-NEXT Pirates  小林剛(麻将連合) 朝倉康心(最高位戦) 石橋伸洋(最高位戦) 瑞原明奈(最高位戦)

[1]

  • 赤坂ドリブンズの鈴木たろうはシーズン途中の11月14日に日本プロ麻雀協会を退会し、最高位戦日本プロ麻雀協会へ移籍[6]

シーズン概要

[編集]

レギュラーシーズン

[編集]

10月5日に開幕したレギュラーシーズン序盤は、開幕2連勝を決めたドリブンズが勢いそのままに首位を快走し、同じく好調の風林火山がそれを追う展開となった。しかしドリブンズは11月頃に停滞すると、12月頭に大きな4着を3連続で引いたことにより一気に貯金を溶かしてしまう。代わって、開幕から好調の松本吉弘と日向藍子に率いられるABEMASと、佐々木寿人が個人ランキング首位を爆走する格闘倶楽部が上位に躍り出た。ドリブンズが落ちてきた一方、開幕から14戦連続トップ無し(前シーズンからの通算では、レギュラーシーズンのみでは21戦連続トップなし、セミファイナルも含めると15連続トップなし)の萩原聖人が記録的なマイナスを叩いていた雷電が、12月中盤に下位を脱出。同じく下位のサクラナイツも内川幸太郎がシーズンベストとなる7万6700点の大トップを記録し、年末時点でのボーダー争いはパイレーツも含めた4チームによる混戦模様となった。また、昨季躍進の原動力であった魚谷侑未と近藤誠一が不振に喘いだフェニックスは、この時点でただ1チーム最下位に置いて行かれる形となった。

親の役満・四暗刻を和了った堀慎吾による9万2900点の大トップで幕を開けた2021年は、1月後半にパイレーツが14戦、風林火山が13戦連続でトップ無しのスランプに陥る。これにより風林火山は400ポイント近い貯金をすべて溶かしてボーダー争いに巻き込まれ、パイレーツは復調したフェニックスと入れ替わる形で最下位に転落することとなった。

2月にはパイレーツが着実に負債を返済してボーダー争いに復帰する中、600ポイントを超えて独走するABEMASを除く全チームがそれぞれ1試合で入れ替わる順位に位置しており、1強7弱という史上稀に見るであろう大混戦となった。このままもつれると思われたボーダー争いだったが、年明けから絶好調の内川がMVPに迫る勢いの活躍を見せたサクラナイツがラスト10戦全てで連対を記録し、一足先にボーダー争いを脱出。サクラナイツは最終的に500ポイント近くまでポイントを伸ばした。

最終盤はマイナス圏にいる6チーム全てにレギュラーシーズン脱落の可能性が残されていたが、その中でも特に-200〜-300ポイントに位置する6 - 8位の雷電・フェニックス・パイレーツによる争いが激しいものとなった。3月5日には2回戦で近藤が一発高目ツモ裏条件を満たしてトップを獲得したフェニックスがパイレーツとの直接対決を制すると、翌日には雷電が4着-3着で最下位に転落し、フェニックスが6位に浮上する。しかし次の試合の2回戦で黒沢咲がチーム12戦ぶりのトップを決めて再び雷電がボーダー付近まで浮上すると、翌日の試合でフェニックスは近藤と茅森早香が痛恨の連続ラスを引いて最下位転落となった。

6位雷電と7位パイレーツが51ポイント差となって迎えた最終日前のドリブンズ・風林火山・格闘倶楽部・雷電による対決では、ドリブンズと風林火山は連続4着を引かなければ、格闘倶楽部は雷電の下に沈まなければほぼセミファイナル当確という条件の中、1戦目の南3局に佐々木がラスからトップになる倍満ツモを決め、そのままトップを守り切る。その一方、瀬戸熊直樹がラスとなり、他3チームは勝ち抜けが濃厚になった。雷電はボーダーと12.1ポイント差になったものの、2戦目で黒沢がオーラスに逆転トップとなるフリテンの満貫をツモり上げ、パイレーツに70.6ポイントの条件を突きつけた。

迎えた最終日、パイレーツはトップ2着、フェニックスは連続トップが必要となる状況で迎えた1戦目は、魚谷が▲6100点の大きなラスを引いたフェニックスが事実上終戦となった一方、パイレーツは石橋伸洋が3万4900点の2着を記録して可能性をつないだ。2戦目、パイレーツは3万5700点、フェニックスは14万7700点のトップを取れば勝ち抜けであったが、共にトップを取ることはできず、両チームのレギュラーシーズン敗退が決定した。

終始好調だったABEMASは、全員がプラスを記録するという充実したシーズンとなった。2位サクラナイツは昨シーズンチームを牽引した沢崎が不振に喘いだものの、新加入の堀がシーズンを通して安定した成績を残した他、エース・内川の終盤の好調にも助けられ、気づけば首位に迫る位置につけていた。

6位の雷電は、萩原がこれまでの記録を大きく更新するシーズン最低ポイントを記録してしまったものの、黒沢と瀬戸熊がそれに触発される形で好成績を維持し続けたことで辛うじて滑り込む形になった。一方で、結果的に2年連続で前シーズンの王者と準優勝チームがレギュラーシーズンで姿を消すこととなった。特にパイレーツは小林以外の3人が常にマイナスポイントであり、チームポイントに至っては開幕以来一度もプラス域に到達せず、不振の一年となった。

セミファイナルシリーズ

[編集]

4月12日から始まったセミファイナルの序盤は、レギュラーシーズンの持越しポイントから大きく変化することがないまま、2強4弱の構図で進んでいった。

動きがあったのは4月20日セミファイナル6日目。この日の1戦目にドリブンズ・園田が6万点超えの大トップを獲得すると、2戦目には同じくドリブンズのたろうが役満・四暗刻を和了ってまたも6万点超えの大トップを記録。この1日でドリブンズが200ポイント近くまで浮上し、3強3弱の構図へと変わった。

さらに翌7日目には、セミファイナルではここまで不振が続いてきたレギュラーシーズンMVP・寿人がМリーグレコードとなる9万8200点の特大トップを記録。チームは0ポイント付近まで浮上し、この時点で共に-100ポイント付近にいた風林火山と雷電が置いていかれる形となった。

しかし4月27日セミファイナル10日目。この日連闘となった風林火山・滝沢が連続トップを決め、この日連続逆連対だった格闘倶楽部をかわして風林火山が4位に躍り出る。また、この日2試合目で4着を引いた雷電は最終日に連トップ条件を突き付けられることになった

迎えた4月29日セミファイナル11日目。この日で全日程終了となる格闘倶楽部と雷電が共にボーダー越えを目指す中、1試合目では東3局に倍満をツモった格闘倶楽部・前原が5万点超えのトップに到達するも、南3局にABEMAS・日向の親満に振り込んで痛恨のトップ陥落。前原はその後再逆転できず、2着で終了となった。また、この試合で黒沢咲が4着に終わった雷電はこの時点でボーダーと200ポイント以上の差がつき、事実上の終戦となった。2試合目では雷電・瀬戸熊が20万点超えの奇跡の大トップを、格闘倶楽部・寿人が連対での4位逆転を目指す形となったが、東1局にいきなり役満・四暗刻を自模ったABEMAS・松本が独走して9万点超えの特大トップを獲得。瀬戸熊はМリーグワーストとなる▲3万5600点を記録し、寿人も持ち点わずか500点の3着に沈んだ。これにより4位・風林火山と5位・格闘倶楽部との差が68.3ポイントに開いた。

4月30日セミファイナル最終日。上位3チームの勝ち抜けが濃厚となり、風林火山も4着・3着以下でなければ勝ち抜けという比較的楽な条件が残っていた。ところが1試合目、滝沢が900点の大きなラスに沈んでしまい、2試合目は一転して2着以上の条件を突きつけられる。その2試合目に登板した勝又は、一時ラス落ちするなど苦しい状況が続いていたものの、南3局に1000-2000ツモでオーラスに2000点条件を残すと、最後はトップに立っていたABEMAS・多井のアシストにも助けられて2000点を和了し、わずか200点差の2着に浮上。首の皮一枚つながる形で、風林火山がファイナル進出を決めた。

格闘倶楽部と雷電は、2年連続でセミファイナル敗退となった。雷電は黒沢が全選手中トップタイとなる3勝を挙げたものの、持ち越しの少なさとトップの小ささに苦しみ、最後は無理をする展開を強いられた中で急落した。格闘倶楽部はレギュラーシーズン大活躍だった寿人が不振だった一方、個人2位の成績を収めた高宮の活躍に支えられたものの、終盤で風林火山にまくられてあと一歩及ばなかった。

首位通過を果たしたABEMASは開幕から9戦トップ無しとレギュラーシーズンとは打って変わって不調に喘ぎ、一時はサクラナイツに首位逆転を許したものの、10戦目での多井のトップを皮切りに一転して7連続連対を記録。最終的なセミファイナルポイントも200ポイント超えと、他を圧倒した。

ファイナルシリーズ

[編集]

5月10日に迎えたファイナル初日は、4位の風林火山が勝又・滝沢と連続トップを獲得した一方、首位・ABEMASが連続逆連対に沈む波乱の滑り出しとなる。しかし翌2日目はABEMAS連続トップ、風林火山連続ラスという全く逆の結果になり、ファイナル日程の3分の1が終了した時点でセミファイナル終了時点とポイント状況はほぼ同じ状態であった。

5月13日ファイナル3日目、ABEMAS・白鳥に親番で大三元の和了機会が訪れるもアガリ逃しとなってしまい、これが響いてラスに終わる。続く松本も南3局にドリブンズ・村上とのめくりあいで跳満に放銃したことでラスに転落した上、総合2位のサクラナイツ・堀にトップラスを決められ、この時点でABEMASとサクラナイツがわずか7.8ポイント差で並ぶ熾烈なトップ争いの模様となった。翌4日目は全チームのポイントがほとんど動かない結果となったものの、両チームのポイントは0.6ポイント差まで縮まり、いよいよこの2チームによる優勝争い待ったなしかと思われた。

5月17日ファイナル5日目。唯一マイナス圏に沈むドリブンズは4連続トップが必須、上の2チーム双方に200ポイント近い差をつけられた風林火山も3トップは必須なうえ、ABEMASとサクラナイツを連続で揃って逆連対に沈めなければならないという非常に厳しい条件が突き付けられていた。しかし、この日連闘した勝又が連続トップを獲得した上、1試合目サクラナイツ3着・ABEMAS4着、2試合目ABEMAS3着・サクラナイツ4着という、これ以上ない並びを作ることに成功する。さらにこの結果、風林火山が僅差で首位に浮上し、最終日を前にドリブンズを除く3チームが20ポイント差以内にひしめき合う三つ巴状態になった。

迎えた5月18日ファイナル最終日、風林火山は好調のままに続投となった勝又が開局から跳満、親倍を連続でツモって大きなリードを作ると、そのまま逃げ切ってトップを獲得する。この時点でABEMASには風林火山とのトップラス条件、サクラナイツにはトップ3着条件を満たす必要が出た。

2戦目、1戦目から続投のABEMAS・多井とサクラナイツ・内川が共に条件達成を目指すものの、普通に打ち進めることを選んだドリブンズ・村上がトップを走る展開となる。南2局、多井が親番での巻き返しを図ったものの、内川が村上に満貫を放銃。これにより多井は親落ち、内川は親が残ってるものの900点のラスに沈んでいる非常に厳しい状況となり、両者はこの瞬間天を仰ぎ、うなだれた。その後1局で内川の親が落ち、逆転優勝の目がほとんど消えたことで、焦点はこの時点で1.7ポイント差となっていたサクラナイツとABEMASの2位争いに移った。ABEMASが2000点で2位浮上となる中、内川が2巡でテンパイを入れるものの、村上がダマテンで追いつく。内川がこれに放銃するとあわや3位転落というところであったが、その前に村上が自模り、順位変わらずでサクラナイツが2位、ABEMASが3位となった。

あわやセミファイナル敗退というところから勝ち上がった風林火山は、勝又の個人4連勝・5トップ・+274.2ポイントという鬼神のごとき活躍に導かれ、チームも12戦7トップという文句のつけようのない出来で見事な大逆転優勝を果たした。4位以下ならメンバー総交代という背水の陣を自ら敷いて臨んだ中、レギュラーの好調期を亜樹が牽引、セミファイナルでは滝沢、ファイナルでは勝又がポイントリーダーとなり、メンバー全員が要所で活躍して掴み取った優勝となった。

昨年のファイナルで0トップ7ラスとなり、首位から大きく陥落するという堪え難い屈辱を味わったサクラナイツは、今季2トップを獲得して2位となり一定の雪辱を果たしたものの、わずかに優勝には届かなかった。沢崎が最後まで不調から抜け出せず、レギュラーからファイナル序盤まで安定してポイントを稼ぎ続けた堀が最後に連続ラスに沈んでしまったことなどが痛手として響いた。

レギュラーから常に他を圧倒する勢いで好調を維持し続け、3度目のファイナルにして悲願の初優勝が濃厚かと思われたABEMASであったが、まさかの大失速で3年連続の3位となった。松本・白鳥がそろって連続で逆連対に沈み、首位が脅かされたところでエース・多井を5連投するという思い切った策に出たものの、その多井が5戦全てで逆連対に沈むというまさかの結果となってしまった。日向が個人ランキング3位で2シーズン連続全ラウンドプラスという偉業を達成したものの、他メンバーが個人ランキングで最下位の園田に続いて下から3人並んでしまうという、悲惨なファイナルとなった。表彰式では、多井が涙ながらに敗戦の弁を述べるシーンも見られた。

ドリブンズはラスこそ2回と少なく、大きくポイントを減らすことはなかったものの、とにかくトップが遠かった。11戦トップ無しで1チームだけ置いていかれる形となったものの、最終戦で村上がようやくトップを獲得し、ファイナル0トップを回避して有終の美を飾った。一方、親番が落ち、完全に目無しである村上がトップを取りに行った打ち回しは、南3局に首位チームゆえにまくりに来ないこと前提でラス親・2着の勝又に差し込んだことなどもあり、賛否両論を巻き起こした。

成績

[編集]

レギュラーシーズン / セミファイナルシリーズ / ファイナルシリーズ

レギュラーシーズン(成績)

[編集]

レギュラーシーズン最終成績

[編集]
順位 チーム Pt 選手成績
1位 渋谷ABEMAS 654.7 松本吉弘 272.5 多井隆晴 234.4 白鳥翔 109.7 日向藍子 38.1
2位 KADOKAWAサクラナイツ 497.3 内川幸太郎 468.7 堀慎吾 275.6 岡田紗佳 33.6 沢崎誠 ▲280.6
3位 赤坂ドリブンズ ▲3.2 村上淳 122.9 鈴木たろう 6.5 園田賢 ▲28.7 丸山奏子 ▲103.9
4位 EX風林火山 ▲108.8 滝沢和典 2.0 二階堂亜樹 ▲37.5 勝又健志 ▲73.3
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲168.5 佐々木寿人 494.1 藤崎智 ▲164.8 高宮まり ▲246.0 前原雄大 ▲251.8
6位 TEAM RAIDEN/雷電 ▲210.5 黒沢咲 193.3 瀬戸熊直樹 57.0 萩原聖人 ▲460.8
7位 U-NEXT Pirates ▲264.3 小林剛 337.5 瑞原明奈 ▲117.9 石橋伸洋 ▲189.9 朝倉康心 ▲294.0
8位 セガサミーフェニックス ▲396.7 茅森早香 110.2 近藤誠一 ▲46.7 魚谷侑未 ▲179.3 和久津晶 ▲280.9

レギュラーシーズン個人成績

[編集]

[7]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人タイトル 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
個人スコア 最高スコア 4着回避率
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 30 399 494.1 94,000 0.8333 2.1 13 6 6 5 0.43 0.63 7788.88 0.18 0.31 0.24 0.1 7380
内川幸太郎 サクラナイツ 26 304 468.7 76,700 0.8077 2.13 12 4 5 5 0.46 0.61 5696.47 0.25 0.19 0.27 0.11 5241.17
小林剛 Pirates 31 362 337.5 59,300 0.9677 2.19 6 14 10 1 0.19 0.64 5855.67 0.31 0.2 0.26 0.09 4805.88
堀慎吾 サクラナイツ 28 313 275.6 92,900 0.8214 2.21 9 9 5 5 0.32 0.64 7334.84 0.26 0.19 0.21 0.08 5457.14
松本吉弘 ABEMAS 27 345 272.5 61,000 0.8519 2.25 7 10 6 4 0.25 0.62 7960.81 0.23 0.2 0.21 0.12 5600
多井隆晴 ABEMAS 25 286 234.4 67,800 0.7600 2.27 7 10 2 6 0.28 0.68 6807.46 0.21 0.19 0.23 0.08 5000
黒沢咲 雷電 31 382 193.3 81,300 0.8065 2.35 10 6 9 6 0.32 0.51 6843.83 0.07 0.21 0.19 0.1 4980.48
村上淳 ドリブンズ 26 319 122.9 59,600 0.8462 2.38 8 4 10 4 0.3 0.46 6248.38 0.16 0.21 0.19 0.1 5129.41
茅森早香 フェニックス 23 287 110.2 54,200 0.7391 2.39 8 4 5 6 0.34 0.52 7013.72 0.17 0.19 0.17 0.1 4613.79
白鳥翔 ABEMAS 21 244 109.7 64,700 0.7619 2.38 7 4 5 5 0.33 0.52 7297.82 0.22 0.23 0.18 0.14 5230.55
瀬戸熊直樹 雷電 32 387 57 60,900 0.7813 2.43 9 7 9 7 0.28 0.5 7160 0.12 0.23 0.18 0.1 6956.09
日向藍子 ABEMAS 17 190 38.1 40,700 0.8235 2.35 4 6 4 3 0.23 0.58 5508.33 0.24 0.2 0.18 0.1 4380
岡田紗佳 サクラナイツ 15 178 33.6 54,000 0.7333 2.46 4 4 3 4 0.26 0.53 6284.37 0.17 0.26 0.17 0.11 5445
鈴木たろう ドリブンズ 26 302 6.5 62,900 0.7692 2.51 7 5 8 6 0.26 0.46 7010 0.23 0.22 0.19 0.13 5635
滝沢和典 風林火山 31 331 2 51,600 0.7742 2.51 8 6 10 7 0.25 0.45 6759.45 0.14 0.17 0.22 0.1 6400
園田賢 ドリブンズ 28 331 ▲28.7 53,000 0.6429 2.53 7 9 2 10 0.25 0.57 6692.42 0.28 0.19 0.19 0.11 5594.59
二階堂亜樹 風林火山 28 347 ▲37.5 50,300 0.7857 2.53 6 7 9 6 0.21 0.46 6800 0.15 0.22 0.18 0.09 5663.63
近藤誠一 フェニックス 22 275 ▲46.7 53,600 0.6818 2.54 7 3 5 7 0.31 0.45 8066.66 0.17 0.26 0.16 0.13 6047.22
勝又健志 風林火山 31 396 ▲73.3 76,000 0.6774 2.64 6 9 6 10 0.19 0.48 6354.21 0.23 0.18 0.2 0.09 5600
丸山奏子 ドリブンズ 10 124 ▲103.9 44,400 0.6000 2.8 2 2 2 4 0.2 0.4 6771.42 0.2 0.17 0.16 0.12 6480
瑞原明奈 Pirates 19 235 ▲117.9 46,700 0.6842 2.68 4 4 5 6 0.21 0.42 7013.95 0.15 0.27 0.18 0.1 5552
藤崎智 麻雀格闘俱楽部 19 223 ▲164.8 58,900 0.7368 2.63 3 6 5 5 0.15 0.47 5702.7 0.17 0.17 0.16 0.14 5187.5
魚谷侑未 フェニックス 26 326 ▲179.3 41,600 0.8462 2.57 4 7 11 4 0.15 0.42 6085.96 0.19 0.24 0.17 0.08 6064.28
石橋伸洋 Pirates 21 274 ▲189.9 47,200 0.7143 2.71 3 6 6 6 0.14 0.42 5170.37 0.3 0.23 0.19 0.08 6983.33
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 20 241 ▲246.0 47,600 0.7000 2.8 3 4 7 6 0.15 0.35 5807.89 0.19 0.22 0.15 0.13 4915.62
前原雄大 麻雀格闘俱楽部 21 250 ▲251.8 56,100 0.6190 2.76 4 5 4 8 0.19 0.42 5374 0.23 0.2 0.2 0.1 7440.74
沢崎誠 サクラナイツ 21 281 ▲280.6 66,400 0.6667 2.85 3 4 7 7 0.14 0.33 7197.5 0.17 0.18 0.14 0.12 4717.14
和久津晶 フェニックス 19 217 ▲280.9 58,800 0.5789 2.89 4 2 5 8 0.21 0.31 7609.67 0.17 0.15 0.14 0.11 6912
朝倉康心 Pirates 19 236 ▲294.0 45,500 0.6842 2.84 2 5 6 6 0.1 0.36 5438.09 0.21 0.22 0.17 0.1 5840
萩原聖人 雷電 27 311 ▲460.8 48,600 0.5556 2.92 3 8 4 12 0.11 0.4 6875 0.13 0.2 0.16 0.12 6135.89

レギュラーシーズン日程・対戦成績

[編集]
日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 リポーター
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 381 2020/10/5 1[8] 二階堂亜樹 57.9 瀬戸熊直樹 6.9 高宮まり ▲19.0 内川幸太郎 ▲45.8 小林未沙 土田浩翔 松本圭世
2 382 2[9] 岡田紗佳 60.4 勝又健志 20 藤崎智 ▲17.2 萩原聖人 ▲63.2
3 383 2020/10/6 1[10] 村上淳 77.7 多井隆晴 4.7 近藤誠一 ▲29.5 石橋伸洋 ▲52.9 松嶋桃 渋川難波
4 384 2[11] 鈴木たろう 64.9 和久津晶 3.1 白鳥翔 ▲22.3 瑞原明奈 ▲45.7
5 385 2020/10/8 1[12] 茅森早香 72 滝沢和典 12.4 園田賢 ▲13.6 前原雄大 ▲70.8 日吉辰哉 小林剛
6 386 2[13] 佐々木寿人 50.5 二階堂亜樹 9.8 魚谷侑未 ▲15.1 丸山奏子 ▲45.2
7 387 2020/10/9 1[14] 黒沢咲 66.8 日向藍子 7.4 堀慎吾 ▲23.2 朝倉康心 ▲51.0 小林未沙 近藤誠一
8 388 2[15] 沢崎誠 86.4 小林剛 18.4 松本吉弘 ▲31.7 萩原聖人 ▲73.1
9 389 2020/10/12 1[16] 村上淳 53.7 茅森早香 6.9 藤崎智 ▲18.6 白鳥翔 ▲42.0 瀬戸熊直樹
10 390 2[17] 多井隆晴 81.4 鈴木たろう 33.4 高宮まり ▲33.7 和久津晶 ▲81.1
11 391 2020/10/13 1[18] 堀慎吾 71.2 勝又健志 4.9 黒沢咲 ▲23.1 瑞原明奈 ▲53.0 松嶋桃 多井隆晴
12 392 2[19] 小林剛 67.6 岡田紗佳 10.6 瀬戸熊直樹 ▲17.1 勝又健志 ▲61.1
13 393 2020/10/15 1[20] 瀬戸熊直樹 80.9 石橋伸洋 11.3 松本吉弘 ▲23.0 佐々木寿人 ▲69.2 土田浩翔
14 394 2[21] 日向藍子 57.6 朝倉康心 1.9 前原雄大 ▲18.8 瀬戸熊直樹 ▲40.7
15 395 2020/10/16 1[22] 近藤誠一 70.7 二階堂亜樹 14.4 沢崎誠 ▲24.6 園田賢 ▲60.5 日吉辰哉 佐々木寿人
16 396 2[23] 内川幸太郎 59 勝又健志 9.5 鈴木たろう ▲24.1 茅森早香 ▲44.4
17 397 2020/10/19 1[24] 松本吉弘 71.9 小林剛 11.4 村上淳 ▲17.2 滝沢和典 ▲66.1 小林未沙 内川幸太郎
18 398 2[25] 滝沢和典 71.1 園田賢 3.8 石橋伸洋 ▲23.2 白鳥翔 ▲51.7
19 399 2020/10/20 1[26] 前原雄大 50.3 茅森早香 9.2 黒沢咲 ▲15.2 堀慎吾 ▲44.3 松嶋桃 勝又健志
20 400 2[27] 佐々木寿人 78.8 魚谷侑未 ▲0.4 瀬戸熊直樹 ▲24.2 内川幸太郎 ▲54.2
21 401 2020/10/22 1[28] 近藤誠一 68.5 瑞原明奈 20.6 二階堂亜樹 ▲21.3 高宮まり ▲67.8 日吉辰哉 村上淳
22 402 2[29] 朝倉康心 61.3 勝又健志 11.2 和久津晶 ▲22.8 藤崎智 ▲49.7
23 403 2020/10/23 1[30] 丸山奏子 63.5 黒沢咲 8 沢崎誠 ▲19.8 多井隆晴 ▲51.7 渋川難波
24 404 2[31] 鈴木たろう 69.2 萩原聖人 4.9 白鳥翔 ▲19.7 岡田紗佳 ▲54.4
25 405 2020/10/26 1[32] 佐々木寿人 61.1 滝沢和典 1.3 瀬戸熊直樹 ▲18.8 石橋伸洋 ▲43.6 小林未沙 多井隆晴
26 406 2[33] 滝沢和典 69.9 石橋伸洋 20.5 佐々木寿人 ▲32.0 萩原聖人 ▲58.4
27 407 2020/10/27 1[34] 村上淳 79.6 松本吉弘 5.8 堀慎吾 ▲32.4 和久津晶 ▲53.0 松嶋桃 石橋伸洋
28 408 2[35] 日向藍子 60.7 堀慎吾 2.1 和久津晶 ▲19.5 園田賢 ▲43.3
29 409 2020/10/29 1[36] 瀬戸熊直樹 57.5 岡田紗佳 10.4 勝又健志 ▲17.9 近藤誠一 ▲50.0 小林未沙 土田浩翔
30 410 2[37] 二階堂亜樹 70.3 魚谷侑未 17 黒沢咲 ▲21.6 沢崎誠 ▲65.7
31 411 2020/10/30 1[38] 高宮まり 55.1 瑞原明奈 8.1 鈴木たろう ▲18.5 白鳥翔 ▲44.7 松嶋桃 渋川難波
32 412 2[39] 園田賢 57.9 多井隆晴 11.4 前原雄大 ▲18.6 朝倉康心 ▲50.7
33 413 2020/11/2 1[40] 滝沢和典 59.4 松本吉弘 12.6 石橋伸洋 ▲25.9 内川幸太郎 ▲46.1 小林未沙 土田浩翔
34 414 2[41] 堀慎吾 53.9 滝沢和典 4.9 朝倉康心 ▲15.3 多井隆晴 ▲43.5
35 415 2020/11/3 1[42] 佐々木寿人 79.1 丸山奏子 6.3 萩原聖人 ▲26.4 魚谷侑未 ▲59.0 松嶋桃 松本吉弘
36 416 2[43] 村上淳 54.7 瀬戸熊直樹 9.1 近藤誠一 ▲11.8 前原雄大 ▲52.0
37 417 2020/11/5 1[44] 魚谷侑未 61.6 白鳥翔 15.3 黒沢咲 ▲22.1 瑞原明奈 ▲54.8 日吉辰哉 滝沢和典
38 418 2[45] 小林剛 77.6 魚谷侑未 3.5 萩原聖人 ▲20.5 日向藍子 ▲60.6
39 419 2020/11/6 1[46] 二階堂亜樹 68.2 園田賢 7.4 高宮まり ▲23.4 沢崎誠 ▲52.2 松嶋桃 渋川難波
40 420 2[47] 佐々木寿人 78.6 勝又健志 15.8 鈴木たろう ▲22.9 岡田紗佳 ▲71.5
41 421 2020/11/9 1[48] 瀬戸熊直樹 55.7 前原雄大 8 朝倉康心 ▲21.3 茅森早香 ▲42.4 小林未沙 園田賢
42 422 2[49] 藤崎智 78.9 黒沢咲 10.3 石橋伸洋 ▲17.4 近藤誠一 ▲71.8
43 423 2020/11/10 1[50] 勝又健志 71.1 堀慎吾 6.5 村上淳 ▲22.0 多井隆晴 ▲55.6 松嶋桃 渋川難波
44 424 2[51] 白鳥翔 62.6 堀慎吾 4.6 鈴木たろう ▲21.1 滝沢和典 ▲46.1
45 425 2020/11/12 1[52] 和久津晶 60.2 園田賢 13.1 岡田紗佳 ▲25.2 萩原聖人 ▲48.1 日吉辰哉 土田浩翔
46 426 2[53] 村上淳 58.3 沢崎誠 16.5 黒沢咲 ▲25.3 魚谷侑未 ▲49.5
47 427 2020/11/13 1[54] 勝又健志 78 小林剛 18 松本吉弘 ▲25.4 前原雄大 ▲70.6 小林未沙 渋川難波
48 428 2[55] 瑞原明奈 60.5 日向藍子 14 高宮まり ▲23.2 二階堂亜樹 ▲51.3
49 429 2020/11/16 1[56] 松本吉弘 81 二階堂亜樹 13.1 佐々木寿人 ▲26.7 近藤誠一 ▲67.4 堀慎吾
50 430 2[57] 多井隆晴 60.9 藤崎智 5.3 魚谷侑未 ▲21.7 勝又健志 ▲44.5
51 431 2020/11/17 1[58] 石橋伸洋 62.1 内川幸太郎 11.9 黒沢咲 ▲13.0 丸山奏子 ▲61.0 松嶋桃 白鳥翔
52 432 2[59] 瀬戸熊直樹 46.2 瑞原明奈 5.4 鈴木たろう ▲25.8 内川幸太郎 ▲25.8
53 433 2020/11/19 1[60] 茅森早香 60.1 園田賢 9 白鳥翔 ▲18.0 瀬戸熊直樹 ▲51.1 日吉辰哉 渋川難波
54 434 2[61] 松本吉弘 70.9 村上淳 9.3 和久津晶 ▲19.2 萩原聖人 ▲61.0
55 435 2020/11/20 1[62] 佐々木寿人 63.9 沢崎誠 12.2 小林剛 ▲10.1 勝又健志 ▲66.0 松嶋桃 多井隆晴
56 436 2[63] 勝又健志 78 佐々木寿人 14.7 沢崎誠 ▲23.8 朝倉康心 ▲68.9
57 437 2020/11/23 1[64] 和久津晶 58.1 鈴木たろう 8 石橋伸洋 ▲22.5 岡田紗佳 ▲43.6 日吉辰哉 渋川難波
58 438 2[65] 堀慎吾 70.8 小林剛 5.2 鈴木たろう ▲24.8 和久津晶 ▲51.2
59 439 2020/11/24 1[66] 黒沢咲 57 日向藍子 1.4 高宮まり ▲19.1 二階堂亜樹 ▲39.3 松嶋桃 朝倉康心
60 440 2[67] 白鳥翔 69 瀬戸熊直樹 7.6 佐々木寿人 ▲23.0 滝沢和典 ▲53.6
61 441 2020/11/26 1[68] 近藤誠一 67.6 松本吉弘 8.6 瑞原明奈 ▲16.6 滝沢和典 ▲59.6 日吉辰哉 土田浩翔
62 442 2[69] 多井隆晴 71.6 二階堂亜樹 14.1 近藤誠一 ▲28.6 朝倉康心 ▲57.1
63 443 2020/11/27 1[70] 藤崎智 48.3 黒沢咲 4.8 村上淳 ▲16.0 沢崎誠 ▲37.1 渋川難波
64 444 2[71] 前原雄大 59.8 萩原聖人 15.6 内川幸太郎 ▲25.3 園田賢 ▲50.1
65 445 2020/11/30 1[72] 滝沢和典 61.9 前原雄大 14 瀬戸熊直樹 ▲14.3 近藤誠一 ▲61.6 小林未沙 土田浩翔
66 446 2[73] 藤崎智 58.7 魚谷侑未 3.2 滝沢和典 ▲17.8 萩原聖人 ▲44.1
67 447 2020/12/1 1[74] 白鳥翔 84.7 堀慎吾 9.2 瑞原明奈 ▲25.3 丸山奏子 ▲68.6 滝沢和典
68 448 2[75] 小林剛 79.3 松本吉弘 0.9 堀慎吾 ▲19.8 鈴木たろう ▲60.4
69 449 2020/12/3 1[76] 朝倉康心 65.5 日向藍子 11.9 黒沢咲 ▲19.9 村上淳 ▲57.5 日吉辰哉 渋川難波
70 450 2[77] 園田賢 68 石橋伸洋 4.4 瀬戸熊直樹 ▲15.8 多井隆晴 ▲56.6
71 451 2020/12/4 1[78] 滝沢和典 71.6 岡田紗佳 19.5 魚谷侑未 ▲27.0 高宮まり ▲64.1 小林未沙 小林剛
72 452 2[79] 佐々木寿人 92.1 二階堂亜樹 6.2 魚谷侑未 ▲30.2 沢崎誠 ▲68.1
73 453 2020/12/7 1[80] 沢崎誠 69.4 萩原聖人 9.9 村上淳 ▲24.3 勝又健志 ▲55.0 土田浩翔
74 454 2[81] 二階堂亜樹 68.8 鈴木たろう 11 萩原聖人 ▲19.4 堀慎吾 ▲60.4
75 455 2020/12/8 1[82] 佐々木寿人 66.5 白鳥翔 9 石橋伸洋 ▲18.8 和久津晶 ▲56.7 松嶋桃 勝又健志
76 456 2[83] 茅森早香 57.2 瑞原明奈 7.6 日向藍子 ▲13.6 藤崎智 ▲51.2
77 457 2020/12/10 1[84] 内川幸太郎 96.7 村上淳 ▲0.2 藤崎智 ▲37.5 茅森早香 ▲59.0 日吉辰哉 土田浩翔
78 458 2[85] 前原雄大 65.1 内川幸太郎 3.1 魚谷侑未 ▲22.1 園田賢 ▲46.1
79 459 2020/12/11 1[86] 黒沢咲 60.3 滝沢和典 5.5 小林剛 ▲18.7 松本吉弘 ▲47.1 渋川難波
80 460 2[87] 瀬戸熊直樹 67.9 朝倉康心 14.8 白鳥翔 ▲27.7 滝沢和典 ▲55.0
81 461 2020/12/14 1[88] 岡田紗佳 67.9 瀬戸熊直樹 16.8 石橋伸洋 ▲30.4 高宮まり ▲54.3 小林未沙 白鳥翔
82 462 2[89] 黒沢咲 101.3 小林剛 ▲4.4 佐々木寿人 ▲35.4 沢崎誠 ▲61.5
83 463 2020/12/15 1[90] 勝又健志 62.3 白鳥翔 1.2 丸山奏子 ▲19.3 和久津晶 ▲44.2 日吉辰哉 渋川難波
84 464 2[91] 茅森早香 67.1 勝又健志 8.2 日向藍子 ▲23.2 鈴木たろう ▲52.1
85 465 2020/12/17 1[92] 和久津晶 58.1 二階堂亜樹 11.2 多井隆晴 ▲18.4 黒沢咲 ▲50.9 小林未沙 土田浩翔
86 466 2[93] 松本吉弘 67.8 萩原聖人 22.4 茅森早香 ▲30.2 勝又健志 ▲60.0
87 467 2020/12/18 1[94] 堀慎吾 54.1 佐々木寿人 11.7 瑞原明奈 ▲21.0 園田賢 ▲44.8 松嶋桃 渋川難波
88 468 2[95] 内川幸太郎 63.1 村上淳 8.1 高宮まり ▲14.1 朝倉康心 ▲57.1
89 469 2020/12/21 1[96] 滝沢和典 55.4 堀慎吾 10.2 瑞原明奈 ▲12.4 園田賢 ▲53.2 小林未沙 多井隆晴
90 470 2[97] 鈴木たろう 50.1 小林剛 6.1 二階堂亜樹 ▲15.0 内川幸太郎 ▲41.2
91 471 2020/12/22 1[98] 日向藍子 55.5 萩原聖人 13.1 魚谷侑未 ▲10.8 前原雄大 ▲57.8 松嶋桃 鈴木たろう
92 472 2[99] 茅森早香 74.2 松本吉弘 14.6 藤崎智 ▲17.9 瀬戸熊直樹 ▲70.9
93 473 2020/12/24 1[100] 高宮まり 67.6 石橋伸洋 12.6 村上淳 ▲9.6 黒沢咲 ▲70.6 小林未沙 渋川難波
94 474 2[101] 萩原聖人 59.3 園田賢 10.5 小林剛 ▲16.7 佐々木寿人 ▲53.1
95 475 2020/12/25 1[102] 滝沢和典 66.9 多井隆晴 10.7 岡田紗佳 ▲28.4 近藤誠一 ▲49.2 松嶋桃 土田浩翔
96 476 2[103] 内川幸太郎 69.4 和久津晶 16.2 滝沢和典 ▲11.3 白鳥翔 ▲74.3
97 477 2021/1/2 1[104] 堀慎吾 112.9 佐々木寿人 ▲1.4 茅森早香 ▲39.3 日向藍子 ▲72.2 渋川難波
98 478 2[105] 茅森早香 61 多井隆晴 9.3 前原雄大 ▲16.2 沢崎誠 ▲54.1
99 479 2021/1/3 1[106] 瀬戸熊直樹 63.3 丸山奏子 17.4 勝又健志 ▲22.0 石橋伸洋 ▲58.7 小林未沙 土田浩翔
100 480 2[107] 小林剛 74.9 萩原聖人 13.5 鈴木たろう ▲17.7 二階堂亜樹 ▲70.7
101 481 2021/1/4 1[108] 内川幸太郎 65.2 高宮まり 22.7 白鳥翔 ▲19.2 園田賢 ▲68.7 松嶋桃 瀬戸熊直樹
102 482 2[109] 松本吉弘 78.5 藤崎智 0.9 村上淳 ▲20.3 堀慎吾 ▲59.1
103 483 2021/1/5 1[110] 瑞原明奈 66.7 勝又健志 20.2 和久津晶 ▲30.8 瀬戸熊直樹 ▲56.1 小林未沙 渋川難波
104 484 2[111] 黒沢咲 63.4 小林剛 1.6 二階堂亜樹 ▲19.0 茅森早香 ▲46.0
105 485 2021/1/7 1[112] 松本吉弘 75 沢崎誠 11.9 朝倉康心 ▲26.7 和久津晶 ▲60.2 松嶋桃 土田浩翔
106 486 2[113] 茅森早香 68.4 松本吉弘 25.7 沢崎誠 ▲27.5 石橋伸洋 ▲66.6
107 487 2021/1/8 1[114] 村上淳 66.2 黒沢咲 22.6 滝沢和典 ▲18.7 佐々木寿人 ▲70.1 小林未沙 松本吉弘
108 488 2[115] 鈴木たろう 54.3 佐々木寿人 13.9 滝沢和典 ▲16.5 萩原聖人 ▲51.7
109 489 2021/1/11 1[116] 白鳥翔 49.3 萩原聖人 5 岡田紗佳 ▲16.2 勝又健志 ▲38.1 松嶋桃 渋川難波
110 490 2[117] 瀬戸熊直樹 55.2 多井隆晴 6 沢崎誠 ▲20.4 勝又健志 ▲40.8
111 491 2021/1/12 1[118] 近藤誠一 73.6 佐々木寿人 14.5 鈴木たろう ▲34.0 瑞原明奈 ▲54.1 小林未沙 勝又健志
112 492 2[119] 茅森早香 59.6 藤崎智 9.1 園田賢 ▲23.9 小林剛 ▲44.8
113 493 2021/1/14 1[120] 勝又健志 96 朝倉康心 5.1 村上淳 ▲35.2 前原雄大 ▲65.9 松嶋桃 白鳥翔
114 494 2[121] 園田賢 58.2 高宮まり 6.8 二階堂亜樹 ▲13.9 石橋伸洋 ▲51.1
115 495 2021/1/15 1[122] 萩原聖人 68.6 日向藍子 18.2 魚谷侑未 ▲29.9 堀慎吾 ▲56.9 小林未沙 土田浩翔
116 496 2[123] 黒沢咲 55.9 内川幸太郎 8.6 魚谷侑未 ▲13.8 松本吉弘 ▲50.7
117 497 2021/1/18 1[124] 白鳥翔 60.6 前原雄大 16.3 沢崎誠 ▲23.8 黒沢咲 ▲53.1 松嶋桃 村上淳
118 498 2[125] 佐々木寿人 63.9 多井隆晴 10.9 内川幸太郎 ▲15.2 瀬戸熊直樹 ▲59.6
119 499 2021/1/19 1[126] 二階堂亜樹 51.2 魚谷侑未 3.6 小林剛 ▲16.6 鈴木たろう ▲38.2 小林未沙 多井隆晴
120 500 2[127] 園田賢 65.3 朝倉康心 9.9 近藤誠一 ▲19.2 二階堂亜樹 ▲56.0
121 501 2021/1/21 1[128] 日向藍子 59.3 滝沢和典 9.4 黒沢咲 ▲14.7 村上淳 ▲54.0 松嶋桃 渋川難波
122 502 2[129] 多井隆晴 64.2 園田賢 6.2 萩原聖人 ▲18.3 滝沢和典 ▲52.1
123 503 2021/1/22 1[130] 堀慎吾 54.5 茅森早香 3.7 小林剛 ▲17.9 高宮まり ▲40.3 小林未沙 土田浩翔
124 504 2[131] 魚谷侑未 59.9 藤崎智 5.5 朝倉康心 ▲17.4 岡田紗佳 ▲48.0
125 505 2021/1/25 1[132] 堀慎吾 53.1 藤崎智 5.9 二階堂亜樹 ▲14.7 松本吉弘 ▲44.3 松嶋桃 渋川難波
126 506 2[133] 白鳥翔 52.7 勝又健志 3.5 佐々木寿人 ▲17.0 堀慎吾 ▲39.2
127 507 2021/1/26 1[134] 和久津晶 78.8 瀬戸熊直樹 3.3 瑞原明奈 ▲26.6 村上淳 ▲55.5 小林未沙 佐々木寿人
128 508 2[135] 鈴木たろう 59.7 小林剛 14.4 茅森早香 ▲13.7 萩原聖人 ▲60.4
129 509 2021/1/28 1[136] 内川幸太郎 54.3 小林剛 14 二階堂亜樹 ▲23.2 近藤誠一 ▲45.1 日吉辰哉 土田浩翔
130 510 2[137] 内川幸太郎 71.9 朝倉康心 12.3 魚谷侑未 ▲28.5 勝又健志 ▲55.7
131 511 2021/1/29 1[138] 前原雄大 76.1 瀬戸熊直樹 18.6 日向藍子 ▲27.6 鈴木たろう ▲67.1 小林未沙 渋川難波
132 512 2[139] 黒沢咲 59.2 多井隆晴 6 高宮まり ▲22.3 園田賢 ▲42.9
133 513 2021/2/1 1[140] 小林剛 59.4 前原雄大 4.5 日向藍子 ▲17.9 沢崎誠 ▲46.0 松嶋桃 土田浩翔
134 514 2[141] 多井隆晴[142] 78.2 石橋伸洋 14.2 堀慎吾 ▲12.5 佐々木寿人 ▲79.9
135 515 2021/2/2 1[143] 丸山奏子[144] 64.4 萩原聖人 12.9 滝沢和典 ▲24.6 茅森早香 ▲52.7 小林未沙 渋川難波
136 516 2[145] 魚谷侑未 56.1 黒沢咲 4.3 村上淳 ▲17.4 二階堂亜樹 ▲43.0
137 517 2021/2/4 1[146] 園田賢 63.1 堀慎吾 15.7 和久津晶 ▲4.9 藤崎智 ▲73.9 日吉辰哉 萩原聖人
138 518 2[147] 近藤誠一[148] 50.8 鈴木たろう 6.4 内川幸太郎 ▲15.6 高宮まり ▲41.6
139 519 2021/2/5 1[149] 瑞原明奈[150] 60.1 瀬戸熊直樹 16.8 松本吉弘 ▲22.7 滝沢和典 ▲54.2 渋川難波
140 520 2[151] 黒沢咲 69.5 小林剛 4.7 勝又健志 ▲17.9 多井隆晴 ▲56.3
141 521 2021/2/8 1[152] 岡田紗佳[153] 74 魚谷侑未 4.9 小林剛 ▲16.2 瀬戸熊直樹 ▲62.7 松嶋桃 多井隆晴
142 522 2[154] 内川幸太郎 60.2 茅森早香 1.6 朝倉康心 ▲18.9 萩原聖人 ▲42.9
143 523 2021/2/9 1[155] 高宮まり[156] 56.3 白鳥翔 9.3 二階堂亜樹 ▲12.5 丸山奏子 ▲53.1 小林未沙 渋川難波
144 524 2[157] 村上淳 60.3 日向藍子 11.7 滝沢和典 ▲9.3 前原雄大 ▲62.7
145 525 2021/2/11 1[158] 瀬戸熊直樹[159] 55 多井隆晴 7.7 魚谷侑未 ▲17.7 園田賢 ▲45.0 日吉辰哉 土田浩翔
146 526 2[160] 鈴木たろう 64 松本吉弘 13 魚谷侑未 ▲15.0 黒沢咲 ▲62.0
147 527 2021/2/12 1[161] 二階堂亜樹[162] 51.9 佐々木寿人 9.9 沢崎誠 ▲15.4 瑞原明奈 ▲46.4 松本吉弘
148 528 2[163] 堀慎吾 62.3 小林剛 16 前原雄大 ▲25.1 勝又健志 ▲53.2
149 529 2021/2/15 1[164] 萩原聖人[165] 66.8 村上淳 10.5 二階堂亜樹 ▲27.1 高宮まり ▲50.2 松嶋桃 土田浩翔
150 530 2[166] 瀬戸熊直樹 50.4 勝又健志 9 藤崎智 ▲17.4 鈴木たろう ▲42.0
151 531 2021/2/16 1[167] 石橋伸洋[168] 63.1 沢崎誠 3.4 茅森早香 ▲22.0 日向藍子 ▲44.5 小林未沙 渋川難波
152 532 2[169] 松本吉弘 66.4 魚谷侑未 12.3 小林剛 ▲19.7 内川幸太郎 ▲59.0
153 533 2021/2/18 1[170] 佐々木寿人 55.2 内川幸太郎 13.9 丸山奏子 ▲8.3 白鳥翔 ▲60.8 日吉辰哉 滝沢和典
154 534 2[171] 佐々木寿人[172] 114 多井隆晴 ▲2.7 堀慎吾 ▲43.6 園田賢 ▲67.7
155 535 2021/2/19 1[173] 滝沢和典 69.7 近藤誠一 5.1 朝倉康心 ▲26.6 萩原聖人 ▲48.2 松嶋桃 渋川難波
156 536 2[174] 魚谷侑未[175] 57 小林剛 13.6 滝沢和典 ▲17.1 黒沢咲 ▲53.5
157 537 2021/2/22 1[176] 石橋伸洋 67.2 岡田紗佳 14.8 瀬戸熊直樹 ▲26.9 鈴木たろう ▲55.1 小林未沙 土田浩翔
158 538 2[177] 堀慎吾[178] 64.1 小林剛 5.2 村上淳 ▲18.6 萩原聖人 ▲50.7
159 539 2021/2/23 1[179] 佐々木寿人 56.1 松本吉弘 10.4 勝又健志 ▲15.4 和久津晶 ▲51.1 松嶋桃 金太賢
160 540 2[180] 近藤誠一[181] 54.8 二階堂亜樹 7.5 松本吉弘 ▲19.4 藤崎智 ▲42.9
161 541 2021/2/25 1[182] 園田賢 73 堀慎吾 6.2 茅森早香 ▲21.0 二階堂亜樹 ▲58.2 日吉辰哉 佐々木寿人
162 542 2[183] 内川幸太郎[184] 55.1 近藤誠一 11.7 滝沢和典 ▲16.4 村上淳 ▲50.4
163 543 2021/2/26 1[185] 瑞原明奈[186] 55.9 黒沢咲 10.8 多井隆晴 ▲21.5 佐々木寿人 ▲45.2 HIRO柴田
164 544 2[187] 小林剛 59.1 高宮まり 12.3 松本吉弘 ▲14.9 黒沢咲 ▲56.5
165 545 2021/3/1 1[188] 勝又健志 58.6 松本吉弘 6.2 村上淳 ▲15.7 石橋伸洋 ▲49.1 小林未沙 醍醐大
166 546 2[189] 園田賢[190] 65.4 松本吉弘 0.4 小林剛 ▲20.8 勝又健志 ▲45.0
167 547 2021/3/2 1[191] 沢崎誠[192] 59.6 前原雄大 12.6 瀬戸熊直樹 ▲11.5 和久津晶 ▲60.7 松嶋桃 河野直也
168 548 2[193] 岡田紗佳 63.3 高宮まり 6.3 黒沢咲 ▲18.0 魚谷侑未 ▲51.6
169 549 2021/3/4 1[194] 鈴木たろう 82.9 近藤誠一 ▲0.6 佐々木寿人 ▲28.5 朝倉康心 ▲53.8 日吉辰哉 土田浩翔
170 550 2[195] 近藤誠一[196] 50.8 園田賢 10.5 小林剛 ▲14.8 前原雄大 ▲46.5
171 551 2021/3/5 1[197] 多井隆晴[198] 87.8 堀慎吾 5.1 滝沢和典 ▲26.5 萩原聖人 ▲66.4 小林未沙 杉浦勘介
172 552 2[199] 内川幸太郎 65.4 滝沢和典 11.1 瀬戸熊直樹 ▲18.5 松本吉弘 ▲58.0
173 553 2021/3/8 1[200] 内川幸太郎 59.7 藤崎智 9.3 瀬戸熊直樹 ▲22.1 瑞原明奈 ▲46.9 土田浩翔
174 554 2[201] 黒沢咲[202] 60.1 堀慎吾 10.5 小林剛 ▲10.2 藤崎智 ▲60.4
175 555 2021/3/9 1[203] 多井隆晴 64.2 鈴木たろう 6.4 滝沢和典 ▲23.6 近藤誠一 ▲47.0 松嶋桃 矢島亨
176 556 2[204] 村上淳[205] 58.4 多井隆晴 13.7 勝又健志 ▲12.0 茅森早香 ▲60.1
177 557 2021/3/11 1[206] 佐々木寿人[207] 51.1 園田賢 7.8 勝又健志 ▲15.0 瀬戸熊直樹 ▲43.9 日吉辰哉 渋川難波
178 558 2[208] 黒沢咲[207] 58.5 園田賢 11.9 二階堂亜樹 ▲16.9 前原雄大 ▲53.5
179 559 2021/3/12 1[209] 白鳥翔 76.4 石橋伸洋 14.9 内川幸太郎 ▲25.2 魚谷侑未 ▲66.1 松嶋桃
180 560 2[210] 内川幸太郎 64.6 小林剛[211] 1.9 近藤誠一 ▲18.5 多井隆晴 ▲48.0

セミファイナルシリーズ(成績)

[編集]

セミファイナルシリーズ最終成績

[編集]
順位 チーム 合計 持越 選手成績
1位 渋谷ABEMAS 536.9 327.4 松本吉弘 153.3 多井隆晴 88.9 日向藍子 27.3 白鳥翔 ▲60.0
2位 KADOKAWAサクラナイツ 294.5 248.7 岡田紗佳 56.7 内川幸太郎 38.9 堀慎吾 37.7 沢崎誠 ▲87.5
3位 赤坂ドリブンズ 26.6 ▲1.6 鈴木たろう 58.4 園田賢 52.3 丸山奏子 ▲0.9 村上淳 ▲81.6
4位 EX風林火山 ▲82.9 ▲54.4 滝沢和典 60.9 二階堂亜樹 43.2 勝又健志 ▲132.6
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲98.3 ▲84.2 高宮まり 118.0 前原雄大 ▲8.3 藤崎智 ▲43.0 佐々木寿人 ▲80.8
6位 TEAM RAIDEN/雷電 ▲346.1 ▲105.2 黒沢咲 ▲31.0 瀬戸熊直樹 ▲94.2 萩原聖人 ▲115.7
7位 U-NEXT Pirates レギュラーシーズン敗退
8位 セガサミーフェニックス
  • レギュラーシーズン終了時のポイントの半分をセミファイナルシリーズへ持ち越し

セミファイナルシリーズ個人成績

[編集]

[212]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
松本吉弘 ABEMAS 5 58 153.3 93700 1 1.8 2 2 1 0 0.4 0.8 7116.66 0.12 0.22 0.31 0.06 6225
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 4 50 118 78000 0.75 2 2 1 0 1 0.5 0.75 8692.85 0.24 0.28 0.28 0.1 11600
多井隆晴 ABEMAS 4 48 88.9 42200 1 1.75 2 1 1 0 0.5 0.75 6560 0.16 0.2 0.2 0.12 3583.33
滝沢和典 風林火山 8 96 60.9 45200 0.75 2.37 3 1 2 2 0.37 0.5 6910 0.1 0.23 0.2 0.14 4107.14
鈴木たろう ドリブンズ 5 60 58.4 60900 1 2.2 1 2 2 0 0.2 0.6 10900 0.26 0.16 0.16 0.08 4840
岡田紗佳 サクラナイツ 4 48 56.7 66100 1 2.25 1 1 2 0 0.25 0.5 8366.66 0.14 0.16 0.18 0.08 4750
園田賢 ドリブンズ 5 61 52.3 61800 1 2.2 1 2 2 0 0.2 0.6 5614.28 0.37 0.16 0.22 0.04 6800
二階堂亜樹 風林火山 4 44 43.2 39800 1 2.25 1 1 2 0 0.25 0.5 7366.66 0.2 0.27 0.2 0.09 3950
内川幸太郎 サクラナイツ 5 55 38.9 52000 0.8 2.4 1 2 1 1 0.2 0.6 8292.3 0.29 0.16 0.23 0.14 4937.5
堀慎吾 サクラナイツ 4 51 37.7 77000 0.5 2.5 2 0 0 2 0.5 0.5 6200 0.25 0.21 0.19 0.03 3150
日向藍子 ABEMAS 4 38 27.3 50200 0.75 2.25 1 2 0 1 0.25 0.75 4863.63 0.26 0.1 0.28 0.1 6625
丸山奏子 ドリブンズ 2 23 ▲0.9 52000 0.5 2.5 1 0 0 1 0.5 0.5 13333.33 0.17 0.21 0.13 0.26 5933.33
前原雄大 麻雀格闘俱楽部 3 32 ▲8.3 28600 1 2.33 0 2 1 0 0 0.66 7657.14 0.18 0.31 0.21 0.12 8900
黒沢咲 RAIDEN 7 79 ▲31 38500 0.57 2.57 3 0 1 3 0.42 0.42 7036.36 0.05 0.17 0.13 0.1 6787.5
藤崎智 麻雀格闘俱楽部 2 20 ▲43.0 25900 0.5 3 0 1 0 1 0 0.5 8000 0.15 0.2 0.05 0.1 5150
白鳥翔 ABEMAS 3 35 ▲60.0 33900 0.66 3 0 1 1 1 0 0.33 3816.66 0.25 0.17 0.17 0.05 5450
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 7 88 ▲80.8 98200 0.71 3 1 0 4 2 0.14 0.14 8064.7 0.2 0.29 0.19 0.13 6816.66
村上淳 ドリブンズ 4 47 ▲81.6 38600 0.5 3 1 0 1 2 0.25 0.25 4750 0.08 0.17 0.08 0.06 6533.33
沢崎誠 サクラナイツ 3 31 ▲87.5 25500 0.33 3.33 0 1 0 2 0 0.33 3325 0.19 0.32 0.12 0.16 4080
瀬戸熊直樹 RAIDEN 6 62 ▲94.2 38600 0.66 2.66 1 2 1 2 0.16 0.5 9387.5 0.04 0.25 0.12 0.11 10442.85
萩原聖人 RAIDEN 3 43 ▲115.7 17600 0.66 3 0 1 1 1 0 0.33 6266.66 0.04 0.16 0.06 0.06 2900
勝又健志 風林火山 4 43 ▲132.6 26200 0.5 3.25 0 1 1 2 0 0.25 2700 0.23 0.27 0.16 0.16 7928.57

セミファイナルシリーズ日程・対戦成績

[編集]
日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 561 2021/4/12 1 二階堂亜樹 59.8 日向藍子 7.8 岡田紗佳 ▲19.6 佐々木寿人 ▲48.0 日吉辰哉 近藤誠一
魚谷侑未
[213]
2 562 2 堀慎吾 48.8 藤崎智 5.9 白鳥翔 ▲14.7 滝沢和典 ▲40.0 [214]
3 563 2021/4/13 1 丸山奏子 72 松本吉弘 ▲0.9 前原雄大 ▲21.5 瀬戸熊直樹 ▲49.6 松嶋桃 小林剛
瑞原明奈
[215]
4 564 2 高宮まり 98 萩原聖人 ▲2.4 多井隆晴 ▲34.2 村上淳 ▲61.4 [216]
5 565 2021/4/15 1 黒沢咲 51.8 園田賢 8.5 勝又健志 ▲17.6 沢崎誠 ▲42.7 小林未沙 河野直也 [217]
6 566 2 黒沢咲[218] 58.5 鈴木たろう 15.3 内川幸太郎 ▲13.2 勝又健志 ▲60.6 [219]
7 567 2021/4/16 1 堀慎吾 97 高宮まり ▲0.5 松本吉弘 ▲23.6 丸山奏子 ▲72.9 土田浩翔 [220]
8 568 2 村上淳 58.6 日向藍子 7.3 佐々木寿人 ▲12.9 内川幸太郎 ▲53.0 [221]
9 569 2021/4/19 1 滝沢和典 65.2 岡田紗佳 19.1 佐々木寿人 ▲12.5 萩原聖人 ▲71.8 日吉辰哉 [222]
10 570 2 瀬戸熊直樹 58.6 沢崎誠 5.5 滝沢和典 ▲15.2 藤崎智 ▲48.9 [223]
11 571 2021/4/20 1 園田賢 81.8 瀬戸熊直樹 0.2 滝沢和典 ▲24.0 日向藍子 ▲58.0 松嶋桃 金太賢 [224]
12 572 2 鈴木たろう[225] 80.9 松本吉弘 2.1 二階堂亜樹 ▲22.7 黒沢咲 ▲60.3 [226]
13 573 2021/4/22 1 岡田紗佳 86.1 前原雄大 4.6 黒沢咲 ▲34.4 村上淳 ▲56.3 小林未沙 土田浩翔 [227]
14 574 2 佐々木寿人 118.2 園田賢 ▲11.9 萩原聖人 ▲41.5 堀慎吾 ▲64.8 [228]
15 575 2021/4/23 1 高宮まり 63.4 二階堂亜樹 19 鈴木たろう ▲23.2 白鳥翔 ▲59.2 松嶋桃 河野直也 [229]
16 576 2 多井隆晴 62.2 滝沢和典 10.6 園田賢 ▲12.1 佐々木寿人 ▲60.7 [230]
17 577 2021/4/26 1 松本吉弘 62 内川幸太郎 11.7 瀬戸熊直樹 ▲13.1 勝又健志 ▲60.6 日吉辰哉 土田浩翔 [231]
18 578 2 黒沢咲 53.4 多井隆晴 9.8 二階堂亜樹 ▲12.9 沢崎誠 ▲50.3 [232]
19 579 2021/4/27 1 滝沢和典 60.1 瀬戸熊直樹 5.3 村上淳 ▲22.5 高宮まり ▲42.9 松嶋桃 渋川難波 [233]
20 580 2 滝沢和典[234][注釈 1] 63.3 鈴木たろう 12.2 佐々木寿人 ▲25.4 黒沢咲 ▲50.1 [235]
21 581 2021/4/29 1 日向藍子 70.2 前原雄大 8.6 岡田紗佳 ▲28.9 黒沢咲[236] ▲49.9 日吉辰哉 土田浩翔 [237]
22 582 2 松本吉弘 113.7 内川幸太郎 21.4 佐々木寿人 ▲39.5 瀬戸熊直樹[238] ▲95.6 [239]
23 583 2021/4/30 1 内川幸太郎 72 白鳥翔 13.9 鈴木たろう ▲26.8 滝沢和典 ▲59.1 小林未沙 渋川難波 [240]
24 584 2 多井隆晴 51.1 勝又健志[241] 6.2 園田賢 ▲14.0 堀慎吾 ▲43.3 [242]

ファイナルシリーズ(成績)

[編集]

ファイナルシリーズ最終成績

[編集]
順位 チーム 合計 持越 選手成績 賞金
1位 EX風林火山[243] 242.3 ▲41.4 勝又健志 274.2 滝沢和典 59.5 二階堂亜樹 ▲50.0 5000万円
2位 KADOKAWAサクラナイツ[244] 103.4 147.3 岡田紗佳 14.0 内川幸太郎 1.0 堀慎吾 ▲25.1 沢崎誠 ▲33.8 2000万円
3位 渋谷ABEMAS[245] 101.7 268.5 日向藍子 70.9 白鳥翔 ▲58.2 多井隆晴 ▲78.8 松本吉弘 ▲100.7 1000万円
4位 赤坂ドリブンズ[246] ▲59.7 13.3 村上淳 95.7 丸山奏子 ▲13.8 鈴木たろう ▲38.3 園田賢 ▲116.6 ――
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部[247] セミファイナルシリーズ敗退
6位 TEAM RAIDEN/雷電[248]
7位 U-NEXT Pirates[249] レギュラーシーズン敗退
8位 セガサミーフェニックス[250]
  • セミファイナルシリーズ終了時のポイントの半分をファイナルシリーズへ持ち越し

ファイナルシリーズ個人成績

[編集]

[251]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
勝又健志 風林火山 7 73 274.2 47600 0.85 1.57 5 1 0 1 0.71 0.85 7700 0.2 0.16 0.28 0.08 6450
村上淳 ドリブンズ 4 42 95.7 53100 1 1.75 1 3 0 0 0.25 1 6818.18 0.23 0.14 0.26 0.04 5950
日向藍子 ABEMAS 2 23 70.9 40100 1 1.5 1 1 0 0 0.5 1 8000 0.3 0.13 0.26 0.08 8900
滝沢和典 風林火山 4 42 59.5 44000 0.75 2.25 2 0 1 1 0.5 0.5 4990 0.23 0.16 0.23 0.09 5700
岡田紗佳 サクラナイツ 2 20 14 32600 1 2 0 2 0 0 0 1 6440 0.15 0.35 0.25 0.15 4466.66
内川幸太郎 サクラナイツ 4 45 1 30300 0.75 2.25 1 2 0 1 0.25 0.75 4925 0.28 0.17 0.17 0.06 7200
丸山奏子 ドリブンズ 1 11 ▲13.8 26200 1 3 0 0 1 0 0 0 12000 0.09 0.09 0.09 0.09 1000
堀慎吾 サクラナイツ 4 40 ▲25.1 38900 0.5 2.75 1 1 0 2 0.25 0.5 8616.66 0.32 0.15 0.15 0.17 3985.71
沢崎誠 サクラナイツ 2 23 ▲33.8 23600 1 3 0 0 2 0 0 0 5933.33 0.21 0.34 0.13 0.04 7700
鈴木たろう ドリブンズ 3 31 ▲38.3 22400 1 2.66 0 1 2 0 0 0.33 6140 0.12 0.25 0.16 0.09 4500
二階堂亜樹 風林火山 1 13 ▲50.0 10000 0 4 0 0 0 1 0 0 7700 0.07 0.15 0.07 0.15 3600
白鳥翔 ABEMAS 2 22 ▲58.2 27100 0.5 3.5 0 0 1 1 0 0 5580 0.27 0.36 0.22 0.18 6250
多井隆晴 ABEMAS 6 63 ▲78.8 40800 0.83 2.83 1 0 4 1 0.16 0.16 5790.9 0.2 0.23 0.17 0.15 4300
松本吉弘 ABEMAS 2 20 ▲100.7 15600 0 4 0 0 0 2 0 0 4925 0.25 0.1 0.2 0.15 10333.33
園田賢 ドリブンズ 4 44 ▲116.6 28800 0.5 3.25 0 1 1 2 0 0.25 8580 0.2 0.15 0.11 0.15 4828.57

ファイナルシリーズ日程・対戦成績

[編集]
日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 585 2021/5/10 1 勝又健志 57.5 岡田紗佳 12.6 丸山奏子 ▲13.8 松本吉弘 ▲56.3 日吉辰哉 佐々木寿人
高宮まり
[252]
2 586 2 滝沢和典 61.9 内川幸太郎 10.3 白鳥翔 ▲12.9 園田賢 ▲59.3 [253]
3 587 2021/5/11 1 日向藍子 60.1 村上淳 7.3 沢崎誠 ▲17.4 二階堂亜樹 ▲50.0 松嶋桃 瀬戸熊直樹
黒沢咲
[254]
4 588 2 多井隆晴 60.8 堀慎吾 9.6 鈴木たろう ▲21.9 勝又健志 ▲48.5 [255]
5 589 2021/5/13 1 滝沢和典 64 岡田紗佳 1.4 園田賢 ▲20.1 白鳥翔 ▲45.3 小林未沙 渋川難波 [256]
6 590 2 堀慎吾 58.9 村上淳 8 滝沢和典 ▲22.5 松本吉弘 ▲44.4 [257]
7 591 2021/5/14 1 勝又健志 53.9 日向藍子 10.8 鈴木たろう ▲17.6 堀慎吾 ▲47.1 土田浩翔 [258]
8 592 2 内川幸太郎 50.1 園田賢 8.8 多井隆晴 ▲15.0 滝沢和典 ▲43.9 [259]
9 593 2021/5/17 1 勝又健志 67.6 村上淳 7.3 沢崎誠 ▲16.4 多井隆晴 ▲58.5 松嶋桃 渋川難波 [260]
10 594 2 勝又健志 65.7 鈴木たろう 1.2 多井隆晴 ▲20.4 堀慎吾 ▲46.5 [261]
11 595 2021/5/18 1 勝又健志 66.8 内川幸太郎 1 多井隆晴 ▲21.8 園田賢 ▲46.0 日吉辰哉 土田浩翔 [262]
12 596 2 村上淳 73.1 勝又健志 11.2 多井隆晴 ▲23.9 内川幸太郎 ▲60.4 [263]

中継

[編集]

AbemaTV麻雀チャンネルにて、19:00からリーグ戦の試合を生配信した。

開催曜日は、レギュラーシーズン・ポストシーズンともに、原則水曜日以外の平日で行われた。例外として、年明けとなる1月2日・1月3日については土日開催となり、1月5日まで4日間連続での試合・生配信となった。

中継番組での実況陣は、小林未沙(声優・元最高位戦、レギュラーシーズンにおいては主に月曜)、松嶋桃(協会、同じく主に火曜)、日吉辰哉(連盟、同じく主に木曜)が、昨年度に引き続き担当した。後述の通り、日吉は12月16日から1月27日まで手術の為休養に入った為、その間は小林・松嶋の2人でほぼ交互に担当した。

解説については、公式解説として土田浩翔(最高位戦)に加え渋川難波(協会)が加わり、開幕戦や各シリーズの終盤戦といった要所を含め、それぞれ概ね週1~2回を担当した。それ以外の日は、レギュラー中盤まではプレイヤー解説としてMリーガーから1名が、レギュラー終盤・セミファイナルにはゲスト解説として各団体のタイトルホルダーや河野直也(最高位戦、のちに公式解説に就任)から1名が、ポストシーズンの開幕日・2日目については1つ前のステージで脱落したチームから2名が担当した。

トップを取った選手へのインタビュアーは松本圭世がほぼ全日担当した(12月の2日間だけ伊藤友里が担当、翌年度より週1担当)。

実況担当日数
実況担当 シーズン計 レギュラー セミファイナル ファイナル
小林未沙 40 34 4 2
松嶋桃 38 32 4 2
日吉辰哉 30 24 4 2
解説担当日数(O=公式解説、P=プレイヤー解説、3日以上登場に限る)
解説担当 シーズン計 レギュラー セミファイナル ファイナル
渋川難波O 31 27 2 2
土田浩翔O 29 22 5 2
多井隆晴P 6 6 0 0
佐々木寿人P 4 3 0 1
勝又健志P 3 3 0 0
松本吉弘P 3 3 0 0
滝沢和典P 3 3 0 0
白鳥翔P 3 3 0 0
小林剛P 3 2 1 0
瀬戸熊直樹P 3 2 0 1
河野直也 3 1 2 0

役満

[編集]

各家の表記は、その局における家を示す。 各家の表記は、その局における家を示す。

通算 回/全 日付・曜日・回 東家 南家 西家 北家 ref
レギュラーシーズン
#429 49/180 11月16日 第1戦 東2局 四暗刻 松本吉弘 佐々木寿人 二階堂亜樹 近藤誠一 [264][265]
赤五萬五萬五萬六萬六萬六萬二索二索二索八筒八筒西西 自摸牌 西
#477 97/180 1月2日 第1戦 東4局1本場 四暗刻 堀慎吾 佐々木寿人 日向藍子 茅森早香 [266][267]
五萬五萬二索二索八筒八筒八筒白白白 牌背九筒九筒牌背 自摸牌 二索
セミファイナルシリーズ
#572 12/24 4月20日 第2戦 東3局 四暗刻 二階堂亜樹 黒沢咲 鈴木たろう 松本吉弘 [268]
四萬四萬二索二索四索四索四索四筒四筒四筒六筒六筒六筒 自摸牌 二索
#582 22/24 4月29日 第2戦 東1局1本場 四暗刻 瀬戸熊直樹 佐々木寿人 松本吉弘 内川幸太郎 [269]
二萬二萬二萬九萬九萬三筒三筒南南南 牌背四萬四萬牌背 自摸牌 九萬

 和了者   放銃者 

Mリーグ2020 前哨戦監督スタッフスペシャルマッチ

[編集]

Mリーグの2020年シーズン開幕前にその前哨戦として各チームの監督・スタッフがトーナメントで対戦した[270]

出場者
チーム 代表選手
KADOKAWAサクラナイツ 森井巧監督
セガサミーフェニックス 高畑大輔監督
渋谷ABEMAS 藤田晋監督
KONAMI麻雀格闘倶楽部 石田進矢マネージャー
EX風林火山 藤沢晴信マネージャー(後に監督)
U-NEXT Pirates 木下尚監督
赤坂ドリブンズ 越山剛監督
TEAM RAIDEN/雷電 高柳寛哉監督
トーナメント表
               
A卓    
石田進矢 20,700
高柳寛哉 900
西 森井巧 28,700   決勝
藤沢晴信 49,700 木下尚 42,200
森井巧 20,200
B卓   西 越山剛 -10,300
木下尚 27,300 藤沢晴信 47,900
越山剛 35,500
西 高畑大輔 23,600  
藤田晋 13,600

できごと

[編集]
2020年
2021年
  • 1月2日 - KADOKAWAサクラナイツ堀慎吾が四暗刻を嶺上開花で自摸和了った[266]
  • 1月8日 - 新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言発令を受けて、シーズン継続の可否を検討した結果、シーズンを継続することが決定した[274]
  • 1月13日 - 赤坂ドリブンズ丸山奏子新型コロナウイルスに感染していることが判明した。保健所から濃厚接触者に該当する選手、Mリーグ関係者はいないことの確認を得たことから、シーズンを継続する決定をした。なお、陽性確認・濃厚接触者指定で試合出場不可になった選手が発生し、出場可能な選手が2名以下のチームが発生した場合は、シーズンを中断する規則となっている[275]
  • 1月26日 - 第1試合終了後、放送映像システムのトラブルにより第2試合の開始が大幅に遅れるアクシデントが発生した[276]
  • 1月28日 - 喉の手術で休養していた公式実況の日吉辰哉がこの日より復帰した[277]
  • 2月5日 - 第1試合で東2局での渋谷ABEMAS・松本吉弘と南1局でのEX風林火山滝沢和典、両者の手牌の面子構成が全く同じ聴牌三萬四萬二索三索四索二筒三筒四筒六筒六筒七筒八筒九筒となり、両者とも自摸牌が四索で即リーチとなる珍事が発生した[278]
  • 2月18日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人が親で13翻(立直、門前清自摸和、嶺上開花、ダブ東、ドラ7、赤1)の三倍満を和了った。13翻はMリーグ新記録であり、また親の三倍満はMリーグ史上初である。なお、Mリーグルールでは数え役満を採用しておらず13翻以上の和了でも三倍満止まりである[279]。なお、この半荘における佐々木の最終持ち点は94,000点となり、今シーズンの最高スコアのタイトルを獲得した。
  • 3月4日 - セガサミーフェニックスの近藤誠一が第2試合南4局1本場で、トップと20,100点差の持ち点14,500点から逆転トップを決める倍満(立直、一発、門前清自摸和、平和、断么九、一盃口、赤1、裏ドラ1)を自摸和了った。レギュラーシーズン終盤のセミファイナル進出争いの中で、リーチ後に3翻アップ(一発、高目一盃口、裏ドラ)という難しい逆転条件を満たした自摸和了となった[280]
  • 3月12日 - レギュラーシーズンの全日程が終了し、前シーズン優勝のU-NEXT Piratesと同2位のセガサミーフェニックスがここで敗退となった。
  • 4月12日 - Mリーグ2020-21セミファイナルシリーズが開幕した。
  • 4月20日 - 赤坂ドリブンズの鈴木たろうが四暗刻を自摸和了った。
  • 4月29日 - 渋谷ABEMASの松本吉弘が今シーズン自身2度目の四暗刻を自摸和了った。
  • 4月30日 - Mリーグ2020-21セミファイナルシリーズの全日程が終了し、5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部と6位のTEAM RAIDEN/雷電がここで敗退となった。
  • 5月10日 - Mリーグ2020-21ファイナルシリーズが開幕した。
  • 5月18日 - Mリーグ2020-21ファイナルシリーズの全日程が終了し、セミファイナル4位通過のEX風林火山が優勝した。4位でファイナル進出且つ、ファイナル開幕時点で唯一ポイントマイナスチームの優勝は3シーズン連続[注釈 2]となった。
  • 6月25日
    • 今季2位のKADOKAWAサクラナイツが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
    • 今季5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部が佐々木寿人、高宮まりとの来季契約更新、前原雄大、藤崎智との契約満了を発表した[注釈 3]
  • 6月26日 - 今季8位のセガサミーフェニックスが和久津晶との契約満了を発表した。
  • 6月28日
    • 今季3位の渋谷ABEMASが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
    • 今季4位の赤坂ドリブンズが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
  • 7月1日
    • 今季優勝のEX風林火山が二階堂亜樹、勝又健志との来季契約更新、滝沢和典が自由契約により退団することを発表した[注釈 4]
    • 今季8位のセガサミーフェニックスが魚谷侑未、近藤誠一、茅森早香との来季契約更新を発表した。
  • 7月3日 - 今季6位のTEAM RAIDEN/雷電が来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
  • 7月4日 - 今季7位のU-NEXT Piratesが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ セミファイナル総合MVP。
  2. ^ セミファイナル導入前の2018-19はレギュラーシーズン4位の赤坂ドリブンズ、2019-20はセミファイナル4位のU-Next Pirates。
  3. ^ 前原・藤崎の契約満了によりMリーグで選手が退団する初めての事例となった。また、前原はMリーグ初年度から在籍する選手として、藤崎は2年目以降にドラフトで指名された選手として退団する初めての事例にもなっている。
  4. ^ 滝沢は2018-19シーズンに4着回避率賞を獲得しており、過去にMリーグでタイトルを獲得した選手が退団する初めての事例となった。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d 2020シーズン・ドラフト会議開催および指名選手のお知らせ”. Mリーグ公式HP. 2020年7月27日閲覧。
  2. ^ 丸山奏子(インタビュー)「新型コロナから復帰、Mリーグ・丸山奏子の麻雀シンデレラストーリー「就職先も麻雀で見つけました」」『エンタメNEXT』、2021年1月29日https://entamenext.com/articles/detail/91892021年3月8日閲覧 
  3. ^ 丸山奏子(インタビュー)「新型コロナから復帰、Mリーグ・丸山奏子の麻雀シンデレラストーリー「1年目はメンタルがボロボロで…」」『エンタメNEXT』、2021年1月29日https://entamenext.com/articles/detail/91912021年3月8日閲覧 
  4. ^ 萩原聖人(インタビュー)「大盛況の麻雀Mリーグで不振の萩原聖人「俳優の仕事ではアンチコメントへの免疫が全くなかった」」『エンタメNEXT』、2021年3月8日https://entamenext.com/articles/detail/98822021年3月8日閲覧 
  5. ^ 萩原聖人(インタビュー)「批判されたとしても…俳優・萩原聖人が麻雀プロリーグ「Mリーグ」参戦を選んだワケ」『エンタメNEXT』、2021年3月8日https://entamenext.com/articles/detail/98832021年3月8日閲覧 
  6. ^ 鈴木たろう選手 入会のお知らせ 最高位戦日本プロ麻雀協会公式HP
  7. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。
  8. ^ 二階堂亜樹、昨シーズンの雪辱を果たす!! Mリーグ2020開幕戦はEX風林火山が制す!!”. キンマweb (2020年10月5日). 2020年12月9日閲覧。
  9. ^ 岡田紗佳、不安を払拭する連続一発!! 重ねた修練が見事結実!!”. キンマweb (2020年10月6日). 2020年12月9日閲覧。
  10. ^ 村上淳、エース級対決を完全制覇!! 開幕戦を制す!!”. キンマweb (2020年10月7日). 2020年12月9日閲覧。
  11. ^ 鈴木たろう、王者ドリブンズが帰ってきた!! 開幕戦を同日2連勝で最高の出来!!”. キンマweb (2020年10月7日). 2020年12月9日閲覧。
  12. ^ 茅森早香、緒戦初トップ!! うなぎ効果でチームに1勝目を持ちかえる!!”. キンマweb (2020年10月9日). 2020年12月9日閲覧。
  13. ^ 佐々木寿人、ダントツラス目からの大逆転!! 今年の佐々木は10月から熱いぞ!!”. キンマweb (2020年10月9日). 2020年12月9日閲覧。
  14. ^ 黒沢咲、セレブ健在!! やっぱり雷電の麻雀は面白いんです!!”. キンマweb (2020年10月10日). 2020年12月9日閲覧。
  15. ^ 沢崎誠、何度離されても食らいつく!! 3度のサンショクで大トップ!! 「マムシの沢崎」が帰ってきたぞ!!”. キンマweb (2020年10月10日). 2020年12月9日閲覧。
  16. ^ 村上淳、開幕2連勝!! 5戦3勝、ドリブンズ絶好調!!”. キンマweb (2020年10月13日). 2020年12月9日閲覧。
  17. ^ 多井隆晴、鈴木たろうとの死闘を制して、ABEMAS今季初勝利!! 白鳥の敵討ちを見事達成!!”. キンマweb (2020年10月13日). 2020年12月9日閲覧。
  18. ^ 堀慎吾、Mリーグ初勝利!! チーム3勝を上げてドリブンズを猛追!!”. キンマweb (2020年10月13日). 2020年12月9日閲覧。
  19. ^ 小林剛、待望の初勝利!! 瀬戸熊・岡田に競り勝ってパイレーツ凱旋!!”. キンマweb (2020年10月13日). 2020年12月9日閲覧。
  20. ^ 瀬戸熊直樹、紆余曲折を経て、6万点超えの大トップ!! なにはともあれ嬉しい1勝!!”. キンマweb (2020年10月15日). 2020年12月9日閲覧。
  21. ^ 日向藍子、闘う姿勢を貫いて、今季初勝利!! ABEMASプラス圏へ浮上!!”. キンマweb (2020年10月15日). 2020年12月9日閲覧。
  22. ^ 近藤誠一、今季初勝利! 一度もトップを譲らぬ横綱麻雀!!”. キンマweb (2020年10月17日). 2020年12月9日閲覧。
  23. ^ 内川幸太郎、望外のウラ3で快勝!! サクラナイツ、全員トップ1番乗り!!”. キンマweb (2020年10月17日). 2020年12月9日閲覧。
  24. ^ 松本吉弘、怒濤の5連続アガリ!! ラスから一気にトップへ突き抜けた!!”. キンマweb (2020年10月19日). 2020年12月9日閲覧。
  25. ^ 滝沢和典、卓上のコンゲームを制して、王道の麻雀で大逆転勝利!! 1勝を獲得で風林火山3位復活!!”. キンマweb (2020年10月19日). 2020年12月9日閲覧。
  26. ^ 前原雄大、ハコ下からの大逆転!! ハードパンチで初勝利!!”. キンマweb (2020年10月20日). 2020年12月9日閲覧。
  27. ^ 佐々木寿人、会心の6000オール!! 総帥と2人で仲良く同日2連勝!!”. キンマweb (2020年10月20日). 2020年12月9日閲覧。
  28. ^ 近藤誠一、6000オールで個人2連勝!! 気分上々でフェニックスはまだまだ羽ばたく!!”. キンマweb (2020年10月22日). 2020年12月9日閲覧。
  29. ^ 朝倉康心、勝又の追撃をかわして、うれしい今期初勝利!!”. キンマweb (2020年10月23日). 2020年12月9日閲覧。
  30. ^ 丸山奏子、昨年の雪辱を果たす初勝利!! ”超度胸”が見事開花!?”. キンマweb (2020年10月23日). 2020年12月9日閲覧。
  31. ^ 鈴木たろう、南場のアガリラッシュで同日2連勝獲得!! ドリブンズ200ポイント超え一番乗り!!”. キンマweb (2020年10月24日). 2020年12月9日閲覧。
  32. ^ 佐々木寿人、アガリまくって個人2連勝!! タッキー&ヒサト、直接対決を制す!!”. キンマweb (2020年10月27日). 2020年12月9日閲覧。
  33. ^ 滝沢和典、幻の四連刻を達成して、リベンジ完遂!!”. キンマweb (2020年10月27日). 2020年12月9日閲覧。
  34. ^ 村上淳、卓上は村上の独擅場!! 圧巻のアガリラッシュで個人3勝目!!”. キンマweb (2020年10月27日). 2020年12月9日閲覧。
  35. ^ 日向藍子、3戦2勝・2着1回!! 新エース誕生で、ABEMASプラス圏へ!!”. キンマweb (2020年10月27日). 2020年12月9日閲覧。
  36. ^ 瀬戸熊直樹、岡田紗佳との熾烈なトップ争いを見事に制して、最下位脱出!!”. キンマweb (2020年10月29日). 2020年12月9日閲覧。
  37. ^ 二階堂亜樹、魚谷侑未をオーラスまさかのハネマンツモで大逆転!! 5戦2勝、4連対!!”. キンマweb (2020年10月30日). 2020年12月9日閲覧。
  38. ^ 高宮まり、自らの手で攻め切って掴んだ今季初勝利!! 麻雀格闘倶楽部、最下位脱出!!”. キンマweb (2020年10月30日). 2020年12月9日閲覧。
  39. ^ 園田賢、苦悶の果てに掴んだ、今季の初トップ!! ドリブンズ、トップ快走!!”. キンマweb (2020年10月30日). 2020年12月9日閲覧。
  40. ^ 滝沢和典、個人2連勝・3勝目獲得!! ドリブンズと風林火山、早くも二頭体制樹立か!?”. キンマweb (2020年11月3日). 2020年12月9日閲覧。
  41. ^ 堀慎吾、盤石のゲームメイクで個人2勝目獲得!! サクラナイツの救世主となるか!?”. キンマweb (2020年11月3日). 2020年12月9日閲覧。
  42. ^ 佐々木寿人、これぞ”千年に一人の手役派”!? 8000オールを決めて4勝目獲得!! 麻雀格闘倶楽部、4位に浮上!!”. キンマweb (2020年11月3日). 2020年12月9日閲覧。
  43. ^ 村上淳、リーチ成功率100%!! リーチ超人の名にふさわしい、驚異の戦績、5戦4勝!!”. キンマweb (2020年11月3日). 2020年12月9日閲覧。
  44. ^ 魚谷侑未、均衡を破る親マンガン!! 昨年度MVPがついにお目覚め!!”. キンマweb (2020年11月5日). 2020年12月9日閲覧。
  45. ^ 小林剛、驚異の5和了・0放銃!! 最下位を回避して、小林は個人2位に!!”. キンマweb (2020年11月6日). 2020年12月9日閲覧。
  46. ^ 二階堂亜樹、盤石のゲーム回しで3勝目!! 風林火山、ドリブンズを猛追!!”. キンマweb (2020年11月6日). 2020年12月9日閲覧。
  47. ^ 佐々木寿人、個人2連勝! 7戦5勝!! 鬼神の如き6和了で、麻雀格闘倶楽部、3位浮上!!”. キンマweb (2020年11月6日). 2020年12月9日閲覧。
  48. ^ 瀬戸熊直樹、スピードゲームを制して個人3勝目!! 雷電、6位にジャンプアップ!!”. キンマweb (2020年11月10日). 2020年12月9日閲覧。
  49. ^ 藤崎智、攻守に冴えをみせてうれしい今季初勝利!! 麻雀格闘倶楽部はプラス域へ!!”. キンマweb (2020年11月10日). 2020年12月9日閲覧。
  50. ^ 勝又健志、対局者の度肝を抜く開局8000オール!! 8戦目にして掴んだ初勝利!!”. キンマweb (2020年11月10日). 2020年12月9日閲覧。
  51. ^ 白鳥翔、多井の仇はボクが討つ!! リスクを冒して掴んだ1勝目!! もうニヤニヤが止まらない!?”. キンマweb (2020年11月10日). 2020年12月9日閲覧。
  52. ^ 和久津晶、豪快ドラ8一閃!! 6戦目にして掴んだ1勝!! フェニックス、一気に5位浮上!!”. キンマweb (2020年11月12日). 2020年12月9日閲覧。
  53. ^ 村上淳、死闘2時間53分!! 全23回の極大リーチ合戦を制し7戦5勝の絶好調!!”. キンマweb (2020年11月13日). 2020年12月9日閲覧。
  54. ^ 勝又健志、前原を美味しく頂いて、個人2連勝!! 風林火山とドリブンズ、2強体制確立!!”. キンマweb (2020年11月13日). 2020年12月9日閲覧。
  55. ^ 瑞原明奈、6戦目にして掴んだ、今季初トップ!! パイレーツに追い手烈風!!”. キンマweb (2020年11月13日). 2020年12月9日閲覧。
  56. ^ 松本吉弘、リーチ一発・四暗刻!! 今季初役満を決めて、堂々2勝目獲得!!”. キンマweb (2020年11月16日). 2020年12月9日閲覧。
  57. ^ 多井隆晴、同日2連勝でABEMAS大躍進!! エース完全復活か!?”. キンマweb (2020年11月17日). 2020年12月9日閲覧。
  58. ^ 石橋伸洋、8戦目にして今季初トップを獲得!! 王は遅れてやってくる!!”. キンマweb (2020年11月18日). 2020年12月9日閲覧。
  59. ^ 瀬戸熊直樹、超僅差の闘いを制して個人2連勝!! 雷電、6位に浮上!!”. キンマweb (2020年11月18日). 2020年12月9日閲覧。
  60. ^ 茅森早香、停滞ムードを払拭する個人2勝目!! フェニックス、最下位脱出!!”. キンマweb (2020年11月19日). 2020年12月9日閲覧。
  61. ^ 松本吉弘、リーチ成功率100%で個人2連勝!! 3勝目獲得で個人4位に!!”. キンマweb (2020年11月19日). 2020年12月9日閲覧。
  62. ^ 佐々木寿人、個人最多の6勝目!! 絶好調の魔王を、誰も止められない!?”. キンマweb (2020年11月21日). 2020年12月9日閲覧。
  63. ^ 勝又健志、1戦目のラスを跳ね返す!! 2度の6000オールで、完全勝利!!”. キンマweb (2020年11月21日). 2020年12月9日閲覧。
  64. ^ 和久津晶、強烈なプッシュと固いデフェンスで、今季2勝目獲得!!”. キンマweb (2020年11月23日). 2020年12月9日閲覧。
  65. ^ 堀慎吾、アガリ確率50%!! 盤石のゲーム回しで、今季3勝目獲得!!”. キンマweb (2020年11月24日). 2020年12月9日閲覧。
  66. ^ 黒沢咲、女の闘いを制して個人2勝目!! 45日ぶりのトップでプラス圏浮上!!”. キンマweb (2020年11月25日). 2020年12月9日閲覧。
  67. ^ 白鳥翔、巧みな選択で2勝目獲得!! 首位戦線に斬り込む!!”. キンマweb (2020年11月25日). 2020年12月9日閲覧。
  68. ^ 近藤誠一、安定の試合運びで3勝目! フェニックスが復活の狼煙を上げる!!”. キンマweb (2020年11月26日). 2020年12月9日閲覧。
  69. ^ 多井隆晴、会心の6000オール!! チーム最速10勝をあげて、ABEMAS首位へ!!”. キンマweb (2020年11月26日). 2020年12月9日閲覧。
  70. ^ 藤崎智、巧みなゲーム回しで2勝目獲得!! 麻雀格闘倶楽部は、プラス圏へ浮上!!”. キンマweb (2020年11月27日). 2020年12月9日閲覧。
  71. ^ 前原雄大、藤崎に続いて同日2連勝!! 一気に上位陣を視界に入れる!!”. キンマweb (2020年11月27日). 2020年12月9日閲覧。
  72. ^ 滝沢和典、全15回のリーチ合戦を制して、連敗ストップ! 風林火山、首位復活!!”. キンマweb (2020年11月30日). 2020年12月9日閲覧。
  73. ^ 藤崎智、8000オール一撃!! 麻雀忍者が忍ばずワッショイ!!”. キンマweb (2020年11月30日). 2020年12月9日閲覧。
  74. ^ 白鳥翔、もはや供託泥棒ならぬ、点棒強盗!! 誰かこの男を逮捕せよ!!”. キンマweb (2020年12月2日). 2020年12月9日閲覧。
  75. ^ 小林剛、この強さは異次元級!! この男の左手には要注意!!”. キンマweb (2020年12月2日). 2020年12月9日閲覧。
  76. ^ 朝倉康心、43日ぶりに掴んだ悲願の2勝目!! ドリブンズを沈めて、下剋上は間近か!?”. キンマweb (2020年12月3日). 2020年12月9日閲覧。
  77. ^ 園田賢、息詰まる熱戦を制して12戦ぶりの勝利!! ドリブンズ、連敗ストップ!!”. キンマweb (2020年12月4日). 2020年12月9日閲覧。
  78. ^ 滝沢和典、岡田紗佳との熾烈なマッチレースに競り勝ち、5勝目獲得!! 風林火山、首位復活!!”. キンマweb (2020年12月4日). 2020年12月9日閲覧。
  79. ^ 佐々木寿人、魔王様がやりたい放題!! ハイスコア更新&最多7勝!! 卓の上には死屍累々!!”. キンマweb (2020年12月4日). 2020年12月9日閲覧。
  80. ^ 沢崎誠、萩原に2度も親被らせるマンガンツモ!! サクラナイツは6位に浮上!!”. キンマweb (2020年12月7日). 2020年12月9日閲覧。
  81. ^ 二階堂亜樹、絶妙な攻守で4勝目獲得!! 1戦目のラスを帳消しにし、即座に首位返り咲き!!”. キンマweb (2020年12月7日). 2020年12月9日閲覧。
  82. ^ 佐々木寿人、強すぎるぞこの男!! 白鳥翔の親バイマンを覆し、驚異の13戦8勝!!”. キンマweb (2020年12月8日). 2020年12月9日閲覧。
  83. ^ 茅森早香、接戦を制して4勝目!! 崖っぷちのフェニックスを最下位から引き上げる!!”. キンマweb (2020年12月8日). 2020年12月9日閲覧。
  84. ^ 内川幸太郎、これが”手順マエストロ” の真骨頂!! 巧みなテンパイ外しで、ハイスコア更新!!”. キンマweb (2020年12月10日). 2020年12月11日閲覧。
  85. ^ 前原雄大、地獄の門番大復活!! 怒濤の東場攻勢で、4勝目獲得!!”. キンマweb (2020年12月11日). 2020年12月11日閲覧。
  86. ^ 黒沢咲、圧巻のメンゼン率!! セレブリティ打法で、ノーラス続行の3勝目!!”. キンマweb (2020年12月11日). 2020年12月12日閲覧。
  87. ^ 瀬戸熊直樹、厳父に捧ぐ5勝目獲得!! 雷電、同日2連勝で6位浮上!!”. キンマweb (2020年12月11日). 2020年12月12日閲覧。
  88. ^ 岡田紗佳、神田明神の御加護を得て、うれしい個人2勝目獲得!! サクラナイツは6位浮上!!”. キンマweb (2020年12月14日). 2020年12月16日閲覧。
  89. ^ 黒沢咲、これぞ庶民がひれ伏すファビュラス打法!! 8000オールの秘密は、とんかつにアリ!!”. キンマweb (2020年12月14日). 2020年12月16日閲覧。
  90. ^ 勝又健志、完璧なゲームメイクで4勝目!! 忍者のお株を奪うダマ連発で、風林火山がさらに躍進!!”. キンマweb (2020年12月15日). 2020年12月16日閲覧。
  91. ^ 茅森早香、オールカラー決戦を制する!! 鈴木たろうを葬ったメンチン・ピンフ・イッツー・イーペーコー!!”. キンマweb (2020年12月15日). 2020年12月16日閲覧。
  92. ^ 和久津晶、競り合いを制して、連敗ストップとなる3勝目獲得!!”. キンマweb (2020年12月17日). 2020年12月20日閲覧。
  93. ^ 松本吉弘、南場の親番で長打連発、4勝目獲得!! 個人スコアも200Pをうかがう5位に浮上!!”. キンマweb (2020年12月18日). 2020年12月20日閲覧。
  94. ^ 堀慎吾、リーチ・ツモの積極果敢な攻勢で、4勝目獲得!! 神田明神、マジ半端ねぇ!!”. キンマweb (2020年12月18日). 2020年12月20日閲覧。
  95. ^ 内川幸太郎、堀慎吾に続く連勝で、同日2連勝!! サクラナイツは一気に4位に浮上!!”. キンマweb (2020年12月18日). 2020年12月20日閲覧。
  96. ^ 滝沢和典、オヤジ麻雀復活で6勝目!! 2位以下を引き離し、風林火山の独走なるか!?”. キンマweb (2020年12月22日). 2020年12月24日閲覧。
  97. ^ 鈴木たろう、超僅差の大接戦を制して2ヶ月ぶりの勝利!! 3勝目獲得でボーダー回避!!”. キンマweb (2020年12月22日). 2020年12月24日閲覧。
  98. ^ 日向藍子、オーラス目が覚める大逆転!! 萩原聖人の悲願を打ち砕き、3勝目獲得!!”. キンマweb (2020年12月23日). 2020年12月24日閲覧。
  99. ^ 茅森早香、バイマンに小三元と、怒濤の親番攻勢で5勝目獲得!! フェニックスが蘇るか!?”. キンマweb (2020年12月23日). 2020年12月24日閲覧。
  100. ^ 高宮まり、驚異の猛追で村上淳を怒濤の大まくり!! 個人2勝目獲得!!”. キンマweb (2020年12月24日). 2020年12月25日閲覧。
  101. ^ 萩原聖人、聖なる夜に悲願の初勝利!! 艱難辛苦を乗り越えて、雷電はボーダー復活!!”. キンマweb (2020年12月25日). 2020年12月25日閲覧。
  102. ^ 滝沢和典、ABEMASとの首位決戦を制す!! 個人7勝目獲得で、風林火山トップ独走!!”. キンマweb (2020年12月25日). 2020年12月26日閲覧。
  103. ^ 内川幸太郎、半荘1回に6度のアガリ!! 白鳥翔を焼き鳥に沈めて、サクラナイツ4位浮上!!”. キンマweb (2020年12月25日). 2020年12月26日閲覧。
  104. ^ 堀慎吾、新春開幕四暗刻!! 嶺上開花、ハイスコア更新のおまけつき!!”. キンマweb (2021年1月2日). 2021年1月3日閲覧。
  105. ^ 茅森早香、開局から4連続アガリ!! リーチ一発に赤牌を押し切って、フェニックスにトップを持って帰還!!”. キンマweb (2021年1月2日). 2021年1月3日閲覧。
  106. ^ 瀬戸熊直樹、丸山奏子を見事追撃!! TEAM雷電、年またぎの2連勝で好発進!!”. キンマweb (2021年1月3日). 2021年1月3日閲覧。
  107. ^ 小林剛、強し!! バイマン飛び交う乱打戦の中、萩原聖人を退けて、海賊が15戦ぶりの凱歌をあげる!!”. キンマweb (2021年1月3日). 2021年1月3日閲覧。
  108. ^ 内川幸太郎、高宮まりとのデッドヒートを制して、個人2連勝!! サクラナイツ大躍進!!”. キンマweb (2021年1月4日). 2021年1月6日閲覧。
  109. ^ 松本吉弘、個人成績上位陣を打ち破り、3位に浮上!! そして決意の奪MVP宣言!!”. キンマweb (2021年1月4日). 2021年1月6日閲覧。
  110. ^ 瑞原明奈、勝又健志を振り切って、弩派手な打撃戦に快勝!! パイレーツは5位に2ランクアップ!!”. キンマweb (2021年1月5日). 2021年1月6日閲覧。
  111. ^ 黒沢咲、個性と個性の大激戦、セレブ麻雀を貫き通す!! 雷電5位に返り咲き!!”. キンマweb (2021年1月6日). 2021年1月6日閲覧。
  112. ^ 松本吉弘、ノってる男が6勝目!! チームも個人スコアも、首位に浮上!!さらに連闘宣言も!!”. キンマweb (2021年1月7日). 2021年1月9日閲覧。
  113. ^ 茅森早香、Mリーグ初のリャンペーコーを決めて7勝目獲得!! パイレーツを射程圏に捉える!!”. キンマweb (2021年1月7日). 2021年1月9日閲覧。
  114. ^ 村上淳、崖っぷちのドリブンズを救う、価値ある1勝!! タッキー&寿人を3位・4位に沈める言霊の勝利!!”. キンマweb (2021年1月8日). 2021年1月9日閲覧。
  115. ^ 鈴木たろう、一進一退の攻防を制して村上淳と同日2連勝達成!! ドリブンズ、5位浮上!!”. キンマweb (2021年1月8日). 2021年1月9日閲覧。
  116. ^ 白鳥翔、勝又健志との首位直対を制して、個人4勝目獲得!! ABEMAS、P400の大台に!!”. キンマweb (2021年1月11日). 2021年1月13日閲覧。
  117. ^ 瀬戸熊直樹、1戦目の萩原聖人の雪辱を果たす7勝目!! 雷電、2ランクアップの4位浮上!!”. キンマweb (2021年1月12日). 2021年1月13日閲覧。
  118. ^ 強すぎるぞ近藤誠一!! 「最低でも10万点」があわやの成就!? 7位パイレーツと大接戦に!!”. キンマweb (2021年1月12日). 2021年1月13日閲覧。
  119. ^ 茅森早香、近藤誠一と同日2連勝!! フェニックス、3連勝でついに8位脱出!!”. キンマweb (2021年1月13日). 2021年1月13日閲覧。
  120. ^ 勝又健志、技と技のしのぎ合いを7度のアガリで制圧!! 連敗のマイナスを払拭し、ABEMASを追撃!!”. キンマweb (2021年1月14日). 2021年1月16日閲覧。
  121. ^ 園田賢、遠かったトップを7戦ぶりに獲得!! ドリブンズが足切り争いから一歩抜け出す!!”. キンマweb (2021年1月15日). 2021年1月16日閲覧。
  122. ^ 萩原聖人、待望の2勝目獲得!! 雷電、プラス圏へ浮上し、3位へランクアップ!!”. キンマweb (2021年1月15日). 2021年1月16日閲覧。
  123. ^ 黒沢咲、大熱戦を制して6勝目獲得!! 雷電、同日2連勝&3連勝!!”. キンマweb (2021年1月15日). 2021年1月16日閲覧。
  124. ^ 白鳥翔、抜群の安定感で2連勝!! 400ポイントの大台に乗せて首位ABEMAS快走!!”. キンマweb (2021年1月18日). 2021年1月20日閲覧。
  125. ^ 佐々木寿人、個人首位に返り咲き!! 2021年の初勝利で、麻雀格闘倶楽部は3位へ!!”. キンマweb (2021年1月19日). 2021年1月20日閲覧。
  126. ^ 二階堂亜樹、すべてを覆す一発ツモ!! 下位チームを絶望に陥れ、首位ABEMASを追走!!”. キンマweb (2021年1月19日). 2021年1月20日閲覧。
  127. ^ 園田賢、上り調子の個人2連勝!! 赤坂ドリブンズ、足切り戦線から離脱成功!?”. キンマweb (2021年1月19日). 2021年1月20日閲覧。
  128. ^ 日向藍子、巧みな緩急で4勝目!! 渋谷ABEMAS、ついに500ポイントの大台へ!!”. キンマweb (2021年1月21日). 2021年1月23日閲覧。
  129. ^ 多井隆晴、盤石のゲーム回しで4勝目!! 渋谷ABEMAS、同日2連勝でもう止まらない19勝!!”. キンマweb (2021年1月21日). 2021年1月23日閲覧。
  130. ^ 堀慎吾、凌ぎに凌いで6勝目!! サクラナイツ5位浮上で、さらに上を目指す!!”. キンマweb (2021年1月22日). 2021年1月23日閲覧。
  131. ^ 魚谷侑未、7位脱出の契機となるか!? 待望の2勝目獲得は、うれしい入籍報告付き!!”. キンマweb (2021年1月23日). 2021年1月23日閲覧。
  132. ^ 堀慎吾、初の個人連勝で7勝目!!サクラナイツ、5位浮上でサバイブなるか!?”. キンマweb (2021年1月25日). 2021年1月27日閲覧。
  133. ^ 白鳥翔、8000オールでゴボウ抜き!! 今季初の個人3連勝で6勝目!! 首位ABEMASは堅牢なり!!”. キンマweb (2021年1月26日). 2021年1月27日閲覧。
  134. ^ 和久津晶、連続一発ツモで4勝目!! 渇望した7位脱出をはたして、さらなる上位を臨む!!”. キンマweb (2021年1月26日). 2021年1月27日閲覧。
  135. ^ 鈴木たろう、萩原聖人との2度のリーチ合戦を制して5勝目獲得!! ドリブンズ、4位に浮上!!”. キンマweb (2021年1月27日). 2021年1月27日閲覧。
  136. ^ 内川幸太郎、しびれるトップ争いを制して6勝目!! サクラナイツは4位浮上!!”. キンマweb (2021年1月28日). 2021年1月30日閲覧。
  137. ^ 内川幸太郎、怒濤の親マンガン連発で、今季初の同日連闘連勝!! サクラナイツ、3位とほぼ並びに!!”. キンマweb (2021年1月29日). 2021年1月30日閲覧。
  138. ^ 前原雄大、地獄の門番が大暴れ!! 驚異のアガリ率50%は、まさにパーフェクトゲーム!?”. キンマweb (2021年1月29日). 2021年1月30日閲覧。
  139. ^ 黒沢咲、ドラは来ずともトップは取る!! 多井隆晴との接戦を、一発ツモで勝ち切る!!”. キンマweb (2021年1月30日). 2021年1月30日閲覧。
  140. ^ 小林剛、ラス目からの大逆転!! 値千金の輝く勝利で、カットライン脱出は目前か!?”. キンマweb (2021年2月1日). 2021年2月3日閲覧。
  141. ^ 多井隆晴、逆転勝利!! 600ポイント超えの新記録!! 渋谷ABEMAS、目指すは800ポイントオーバー!!”. キンマweb (2021年2月1日). 2021年2月3日閲覧。
  142. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月2日
  143. ^ 丸山奏子、注目の復帰戦でみごと勝利!! 開局インパチで、茅森とのトップラスを決める!!”. キンマweb (2021年2月2日). 2021年2月3日閲覧。
  144. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月3日
  145. ^ 魚谷侑未、アガリラッシュでゴボウ抜き!! ジャストマリッジ、3勝目!! フェニックスはいまだ死なず!!”. キンマweb (2021年2月2日). 2021年2月3日閲覧。
  146. ^ 園田賢、ナイスな逆転劇で5勝目!! 不調を脱してボーダー争い、脱出なるか!?”. キンマweb (2021年2月4日). 2021年2月6日閲覧。
  147. ^ 近藤誠一、ドラマチック大逆転!! これが大きく打って、大きく勝つ真骨頂!!”. キンマweb (2021年2月4日). 2021年2月6日閲覧。
  148. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月5日
  149. ^ 瑞原明奈、乱打戦を制して3勝目!! パイレーツ、8位脱出に向けて好調クルーズ!!”. キンマweb (2021年2月5日). 2021年2月6日閲覧。
  150. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月6日
  151. ^ 黒沢咲、マンガン連発で8勝目!! TEAM雷電、ついに2位にランクアップ!!”. キンマweb (2021年2月5日). 2021年2月6日閲覧。
  152. ^ 岡田紗佳、久方ぶりの登場できっちりトップ!! サクラナイツ、一気に2位へ大躍進!!”. キンマweb (2021年2月8日). 2021年2月10日閲覧。
  153. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月9日
  154. ^ 内川幸太郎、南場の親番での大逆転!! サクラナイツ、同日2連勝!! セミファイナル当確か!?”. キンマweb (2021年2月8日). 2021年2月10日閲覧。
  155. ^ 高宮まり、気迫みなぎる猛撃プリンセス!! 苦境のチームを救う、貴重な勝利!! 麻雀格闘倶楽部、5位浮上!!”. キンマweb (2021年2月9日). 2021年2月10日閲覧。
  156. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月10日
  157. ^ 村上淳、約1ヶ月ぶりに掴んだトップ!! ボーダー争いに競り勝って、ドリブンズは5位に再浮上!!”. キンマweb (2021年2月9日). 2021年2月10日閲覧。
  158. ^ 瀬戸熊直樹、怒濤のシーソーゲームを制して8勝目ゲット!! 雷電はプラス圏の3位へ!!”. キンマweb (2021年2月11日). 2021年2月12日閲覧。
  159. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月12日
  160. ^ 鈴木たろう、みなぎるパワーで6勝目!!打撃戦を打ち抜いて、ドリブンズわずか1戦で5位復帰!!”. キンマweb (2021年2月11日). 2021年2月12日閲覧。
  161. ^ 二階堂亜樹、700点からの大逆転劇!! 不調ムードを払拭し、今季6勝目を獲得!!”. キンマweb (2021年2月12日). 2021年2月13日閲覧。
  162. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月13日
  163. ^ 堀慎吾、切れ味の鋭さを発揮して生誕祭の小林剛を差し切る!! チームポイントは3桁に!!”. キンマweb (2021年2月12日). 2021年2月13日閲覧。
  164. ^ 萩原聖人、役満VS三倍満!! 死闘を勝ち抜き、自力で勝ち取った3勝目!!”. キンマweb (2021年2月15日). 2021年2月17日閲覧。
  165. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月16日
  166. ^ 瀬戸熊直樹、まさかまさかの東1局、1度のアガリで逃げ切りトップ!! 雷電、同日2連勝!!”. キンマweb (2021年2月16日). 2021年2月17日閲覧。
  167. ^ 石橋伸洋、3ヶ月ぶりのトップは、値千金の2勝目!! パイレーツ、いよいよ8位脱出か!?”. キンマweb (2021年2月16日). 2021年2月17日閲覧。
  168. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月17日
  169. ^ 松本吉弘、個人上位戦を制して7勝目!! 首位を奪還して、ABEMAS 600ポイントの大台へ復活!!”. キンマweb (2021年2月17日). 2021年2月17日閲覧。
  170. ^ 佐々木寿人、単独個人10勝目!! 麻雀格闘倶楽部、6位に浮上でさらに上位陣を狙う!!”. キンマweb (2021年2月18日). 2021年2月21日閲覧。
  171. ^ 佐々木寿人、記録更新の94,000点!! 単独同日2連勝、かつ2ランクアップの要素多すぎ!!”. キンマweb (2021年2月18日). 2021年2月21日閲覧。
  172. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月19日
  173. ^ 滝沢和典、リャンペーコー一閃!! 親っパネの一太刀で個人8勝目獲得!!”. キンマweb (2021年2月19日). 2021年2月21日閲覧。
  174. ^ 魚谷侑未、値千金の逃げ切りトップ!! フェニックス、6位浮上でついにカットライン脱出!!”. キンマweb (2021年2月19日). 2021年2月21日閲覧。
  175. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月22日
  176. ^ 石橋伸洋 2連勝でパイレーツが、ついに8位脱出に成功!! 強いキングが帰ってきた!!”. キンマweb (2021年2月22日). 2021年2月24日閲覧。
  177. ^ 堀慎吾の完璧な半荘!! アガリ4回放銃ゼロのパーフェクトゲームで、サクラナイツは3桁に!!”. キンマweb (2021年2月22日). 2021年2月24日閲覧。
  178. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月23日
  179. ^ 佐々木寿人、3連闘、3連勝!! 個人2位の松本吉弘をくだし、麻雀格闘倶楽部プラス圏へ!!”. キンマweb (2021年2月23日). 2021年2月24日閲覧。
  180. ^ 近藤誠一、抜群の安定感で6勝目!! 1戦目のラスをリカバーし、カットラインで踏みとどまる!!”. キンマweb (2021年2月23日). 2021年2月24日閲覧。
  181. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月24日
  182. ^ 園田賢、起死回生の大トップ!! カットライン争いは混迷を極める!!”. キンマweb (2021年2月25日). 2021年2月27日閲覧。
  183. ^ 内川幸太郎、昨年の悪夢を晴らす快勝!! 個人9勝目を得て、サクラナイツはさらに上へ!!”. キンマweb (2021年2月25日). 2021年2月27日閲覧。
  184. ^ Mリーグ - Twitter 2021年2月26日
  185. ^ 瑞原明奈、ボーダー脱出目前の貴重な1勝!! 6位フェニックスまで、あと1.7ポイント!!”. キンマweb (2021年2月26日). 2021年2月27日閲覧。
  186. ^ Mリーグ - Twitter 2021年3月1日
  187. ^ 有言実行・小林剛!! コツコツ作戦がついに開花!! パイレーツ、同日2連勝で一気に5位まで浮上!!!”. キンマweb (2021年2月26日). 2021年2月27日閲覧。
  188. ^ 軍師・勝又健志の面目躍如!! 随所にクレバーな手筋を見せて6勝目獲得!! 風林火山は20勝!!”. キンマweb (2021年3月1日). 2021年3月3日閲覧。
  189. ^ 園田賢、個人連勝で7勝目!! 5位から8位までがワントップに犇めく大混戦へ!!”. キンマweb (2021年3月1日). 2021年3月3日閲覧。
  190. ^ Mリーグ - Twitter 2021年3月2日
  191. ^ マムシの沢崎誠、ついに覚醒!! 約3ヶ月ぶりのトップで3勝目!! セミファイナル進出にリーチをかけて、狙うは首位のABEMAS!!”. キンマweb (2021年3月2日). 2021年3月3日閲覧。
  192. ^ Mリーグ - Twitter 2021年3月4日
  193. ^ 岡田紗佳、大きな大きな同日2連勝!! 個人ポイントをプラスに戻し、サクラナイツは300Pオーバー!!”. キンマweb (2021年3月2日). 2021年3月3日閲覧。
  194. ^ 鈴木たろう、これがゼウスの雷槌!! 自由奔放にアガりまくって、ドリブンズ5位浮上!!”. キンマweb (2021年3月4日). 2021年3月6日閲覧。
  195. ^ 近藤誠一、驚異の粘り腰で大逆転!! これが「理論と直感力の使い方」だ!!”. キンマweb (2021年3月4日). 2021年3月6日閲覧。
  196. ^ Mリーグ - Twitter 2021年3月4日
  197. ^ 多井隆晴、緩急自在のパーフェクトゲーム!! ABEMAS、600Pの大台にのせて、奪完全優勝宣言!!”. キンマweb (2021年3月5日). 2021年3月6日閲覧。
  198. ^ Mリーグ - Twitter 2021年3月8日
  199. ^ 内川幸太郎、サクラの季節に絶好調!! 10勝目獲得で、MVPにリーチ!!”. キンマweb (2021年3月6日). 2021年3月6日閲覧。
  200. ^ 内川幸太郎、怒濤の猛攻で3連勝!! 個人11勝目をあげて、佐々木寿人とMVP争い一騎打ち!!”. キンマweb (2021年3月8日). 2021年3月10日閲覧。
  201. ^ 黒沢咲、渾身のダブルリーチ炸裂!! 崖っぷちの雷電を救う!! 目指すボーダーまで、20.1P!!”. キンマweb (2021年3月8日). 2021年3月10日閲覧。
  202. ^ Mリーグ - Twitter 2021年3月9日
  203. ^ 多井隆晴、攻守につけいる隙を与えず5和了、2連勝7勝目!! ABEMASは三度600Pオーバー!!”. キンマweb (2021年3月9日). 2021年3月10日閲覧。
  204. ^ 村上淳、リーチ超人がリーチを封印!! 鳴いてアガって8勝目!! ドリブンズ、セミファイナル当確!!”. キンマweb (2021年3月9日). 2021年3月10日閲覧。
  205. ^ Mリーグ - Twitter 2021年3月11日
  206. ^ 佐々木寿人、一発・ウラ3で13勝目獲得!! セミファイナル進出を当確にして、雷電との命運を分ける!!”. キンマweb (2021年3月11日). 2021年3月13日閲覧。
  207. ^ a b Mリーグ - Twitter 2021年3月11日
  208. ^ 黒沢咲、執念のトップ取り!! 人事を尽くして、最終日に望みを託す!!”. キンマweb (2021年3月11日). 2021年3月13日閲覧。
  209. ^ 白鳥翔、強すぎるぞ渋谷ABEMAS!! 25勝をあげてついに700ポイントオーバー!!”. キンマweb (2021年3月12日). 2021年3月13日閲覧。
  210. ^ レギュラーシーズン終了!! 内川幸太郎が12勝獲得!! サクラナイツ、最多28勝!! 雷電が6位勝ち残り!!”. キンマweb (2021年3月13日). 2021年3月13日閲覧。
  211. ^ “前年優勝・準優勝チームが揃って敗退…U-NEXT Pirates・小林剛「来シーズンは必ず復活します」/麻雀・Mリーグ”. ABEMA TIMES. (2021年3月13日). https://times.abema.tv/articles/-/8649937 2021年5月1日閲覧。 
  212. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。
  213. ^ 二階堂亜樹、背水の陣の覚悟を持って、セミファイナル緒戦を制す!!”. キンマweb (2021年4月12日). 2021年4月14日閲覧。
  214. ^ 堀慎吾、微差のリードを堅守!! 手に汗握る大接戦をトップで逃げ切り!!”. キンマweb (2021年4月12日). 2021年4月14日閲覧。
  215. ^ 丸山奏子、倍マン・跳マン・親マンガン!! 高打点連発でドリブンズの緒戦を飾る!!”. キンマweb (2021年4月13日). 2021年4月14日閲覧。
  216. ^ 高宮まり、大爆発!! パッツモ! パッツモ! 小三元!! 猛撃プリンセスが特大トップ奪取!!”. キンマweb (2021年4月13日). 2021年4月14日閲覧。
  217. ^ 黒沢咲、オーラス大逆転勝利!! 見事ウラドラをツモって、雷電セミファイナル初勝利!!”. キンマweb (2021年4月15日). 2021年4月17日閲覧。
  218. ^ Mリーグ - Twitter 2021年4月23日
  219. ^ 黒沢咲、連闘連勝!! さらにシーズン通算4連勝!! TEAM雷電は、4位に浮上!!”. キンマweb (2021年4月15日). 2021年4月17日閲覧。
  220. ^ 堀慎吾の完璧な半荘!! 特大トップで、セミファイナル2連勝!! サクラナイツ、ついにABEMASをかわし首位に!!”. キンマweb (2021年4月16日). 2021年4月17日閲覧。
  221. ^ 村上淳、丸山奏子のリベンジ達成!! 自身のラスもリカバリーして、ドリブンズはプラス圏に!!”. キンマweb (2021年4月16日). 2021年4月17日閲覧。
  222. ^ 滝沢和典、連続直取りで「タキヒサ対決」を制す!! EX風林火山、ファイナル進出圏の4位に浮上!!”. キンマweb (2021年4月19日). 2021年4月21日閲覧。
  223. ^ 瀬戸熊直樹、ツモり勝負に競り勝ち、雷電セミファイナル3勝目!! 4位の座を即座に奪還!!”. キンマweb (2021年4月19日). 2021年4月21日閲覧。
  224. ^ 園田賢、圧巻のパーフェクトゲーム!! ABEMASとトップラスを決め、上位陣の首をを狙う!!”. キンマweb (2021年4月20日). 2021年4月21日閲覧。
  225. ^ Mリーグ - Twitter 2021年4月30日
  226. ^ 鈴木たろう、四暗刻!! ドリブンズ、同日2連勝で一気に上位3強時代へ!!”. キンマweb (2021年4月20日). 2021年4月21日閲覧。
  227. ^ 岡田紗佳、圧巻の6和了で快勝!! ABEMAS以下を引き離して、サクラナイツ首位を独走!!”. キンマweb (2021年4月22日). 2021年4月26日閲覧。
  228. ^ 佐々木寿人、セミファイナルでついに魔王が覚醒!! 最高スコアを更新する100ポイント超えでチームは4位に!!”. キンマweb (2021年4月22日). 2021年4月26日閲覧。
  229. ^ 高宮まり、佐々木寿人の好調を受け継いで、麻雀格闘倶楽部2連勝!! 風林火山に競り勝って4位の座を堅守!!”. キンマweb (2021年4月23日). 2021年4月26日閲覧。
  230. ^ 多井隆晴、最速最強が遅れて登場!! 覚醒した魔王を沈めて、サクラナイツを追撃!!”. キンマweb (2021年4月23日). 2021年4月26日閲覧。
  231. ^ 松本吉弘、堅実丁寧な打ち回しでセミファイナル初勝利!! ABEMAS、連勝でサクラナイツに肉薄!!”. キンマweb (2021年4月26日). 2021年4月29日閲覧。
  232. ^ 黒沢咲、土俵際ギリギリで踏みとどまる!! たった一度のアガリで望みを繋ぐ!!”. キンマweb (2021年4月26日). 2021年4月29日閲覧。
  233. ^ 滝沢和典、死闘!! ライバル瀬戸熊直樹を降し、ファイナル進出に大きく近づく!!”. キンマweb (2021年4月27日). 2021年4月29日閲覧。
  234. ^ Mリーグ - Twitter 2021年5月10日
  235. ^ 滝沢和典、大仕事!! 連闘連勝でついに風林火山、ファイナル進出圏の4位に浮上!!”. キンマweb (2021年4月27日). 2021年4月29日閲覧。
  236. ^ “大逆転への国士無双も届かず…セレブ黒沢咲、諦めなかった姿にファン「涙でそう」「ありがとうしか言えない」/麻雀・Mリーグ”. ABEMA TIMES. (2021年4月30日). https://times.abema.tv/articles/-/8656236 2021年5月1日閲覧。 
  237. ^ 日向藍子、大逆転!! 地獄の門番から親マンを直撃!! 麻雀格闘倶楽部・雷電を絶望に突き落とし、優勝目指して快勝!!”. キンマweb (2021年4月29日). 2021年5月1日閲覧。
  238. ^ “TEAM雷電、セミファイナルで散る 瀬戸熊直樹「Mリーグで一番熱い応援団」とファンに感謝/麻雀・Mリーグ”. ABEMA TIMES. (2021年4月30日). https://times.abema.tv/articles/-/8656238 2021年5月1日閲覧。 
  239. ^ 松本吉弘、四暗刻ツモで超特大トップ!! ABEMAS、同日2連勝でエンジン全開!!?”. キンマweb (2021年4月29日). 2021年5月1日閲覧。
  240. ^ 内川幸太郎、絶妙の攻守でセミファイナル初勝利!! 6度のアガリを成就して、ABEMASを追走!!”. キンマweb (2021年4月30日). 2021年5月1日閲覧。
  241. ^ “リーグ史上最高級の2000点 勝又健志、絶体絶命から逆転2着 選手もファンも感動の嵐でトレンド入り/麻雀・Mリーグ”. ABEMA TIMES. (2021年5月1日). https://times.abema.tv/articles/-/8656402 2021年5月1日閲覧。 
  242. ^ 最速最強・多井隆晴、超絶ゲームメイクで セミファイナル、チーム最多5勝獲得!!”. キンマweb (2021年4月30日). 2021年5月1日閲覧。
  243. ^ EX風林火山(インタビュー)「【Mリーグ】EX風林火山インタビュー「できることはしっかりやり切ろうという気持ちが良かった。来季は新たなEX風林火山として4人で頑張っていく」」『麻雀ウォッチ』、2021年5月21日https://mj-news.net/news/mleague/m-column/202105211592142021年5月26日閲覧 
  244. ^ KADOKAWAサクラナイツ(インタビュー)「【Mリーグ】KADOKAWAサクラナイツインタビュー「優勝できなかったということは負けなので、ただただ悔しい」」『麻雀ウォッチ』、2021年5月21日https://mj-news.net/news/mleague/m-column/202105211591992021年5月26日閲覧 
  245. ^ 渋谷ABEMAS(インタビュー)「【Mリーグ】渋谷ABEMASインタビュー「我々のチームが一番伸びしろがあると思っています。3年後、5年後、見ててください。そのときに、今日の涙があったから、今があるんだよって言います」」『麻雀ウォッチ』、2021年5月21日https://mj-news.net/news/mleague/m-column/202105211591612021年5月26日閲覧 
  246. ^ 赤坂ドリブンズ(インタビュー)「【Mリーグ】赤坂ドリブンズインタビュー「優勝という位置に自分のチームがいないことが悔しい。来シーズンこそ優勝争いに絡めるポジションにいられるように、序盤から頑張りたい」」『麻雀ウォッチ』、2021年5月20日https://mj-news.net/news/mleague/m-column/202105201591482021年5月26日閲覧 
  247. ^ KONAMI麻雀格闘倶楽部(インタビュー)「【Mリーグ】KONAMI麻雀格闘倶楽部インタビュー「チーム戦はチーム力が大切。来季はレギュラーシーズン、チームで500ポイントを目指す」」『麻雀ウォッチ』、2021年5月20日https://mj-news.net/news/mleague/m-column/202105201591372021年5月26日閲覧 
  248. ^ TEAM RAIDEN/雷電(インタビュー)「【Mリーグ】チーム雷電インタビュー「とにかく勝つために死ぬ気で戦いたい」」『麻雀ウォッチ』、2021年5月20日https://mj-news.net/news/mleague/m-column/202105201591252021年5月26日閲覧 
  249. ^ U-NEXT Pirates(インタビュー)「【Mリーグ】U-NEXT Piratesインタビュー「ミスを減らし、もっとちゃんと勝ちにいく」」『麻雀ウォッチ』、2021年5月20日https://mj-news.net/news/mleague/m-column/202105201591082021年5月26日閲覧 
  250. ^ セガサミーフェニックス(インタビュー)「【Mリーグ】セガサミーフェニックスインタビュー「来シーズンは必ず最後まで残って勝ちたい」」『麻雀ウォッチ』、2021年5月19日https://mj-news.net/news/mleague/m-column/202105191589462021年5月26日閲覧 
  251. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月26日閲覧。
  252. ^ 勝又健志、一撃必殺の大逆転!! 下剋上に向けて、侵攻開始の大号令!!”. キンマweb (2021年5月10日). 2021年5月12日閲覧。
  253. ^ 滝沢和典、他家の希望を砕く6000オール!! 風林火山、同日2連勝で一気に上位陣に迫る!!”. キンマweb (2021年5月10日). 2021年5月12日閲覧。
  254. ^ 日向藍子、値千金のフリテンツモ!! ABEMAS、ファイナル初勝利で他チームの追随を許さず!!”. キンマweb (2021年5月11日). 2021年5月12日閲覧。
  255. ^ 強すぎるぞ、多井隆晴!! ラス目からの4連続和了で、ABEMAS 同日2連勝!! 早くも優勝にリーチか!?”. キンマweb (2021年5月11日). 2021年5月12日閲覧。
  256. ^ 滝沢和典、個人2連勝!! 首位ABEMASを沈めて、またまた波乱の混戦へ!!”. キンマweb (2021年5月13日). 2021年5月19日閲覧。
  257. ^ 堀慎吾、バイマン一発の大逆転!! ABEMASをラスに沈め、ついに首位に並ぶ!!”. キンマweb (2021年5月13日). 2021年5月19日閲覧。
  258. ^ 勝又健志、高打点連発の荒れ戦を制し、風林火山、4勝目獲得!! 戦局は三つ巴に!?”. キンマweb (2021年5月14日). 2021年5月19日閲覧。
  259. ^ 内川幸太郎、大接戦を逃げ切ってサクラナイツ、ファイナル2勝目!! ついに首位と0.6P差に!!”. キンマweb (2021年5月14日). 2021年5月19日閲覧。
  260. ^ 勝又健志、大仕事!! 上位陣に3着4着を押し付ける完璧な並びで、風林火山 5勝獲得!!”. キンマweb (2021年5月17日). 2021年5月19日閲覧。
  261. ^ 軍師・勝又健志、個人3連勝でEX風林火山 ファイナル10戦6勝、ついに首位浮上!! 最終日は超僅差の三つ巴!!”. キンマweb (2021年5月17日). 2021年5月19日閲覧。
  262. ^ 勝又健志、4連勝!! 開局大物手2連発で、風林火山が大下剋上に向けていよいよリーチ!!”. キンマweb (2021年5月18日). 2021年5月19日閲覧。
  263. ^ Mリーグ2020、優勝はEX風林火山!! 勝又健志が下剋上を成し遂げる!!”. キンマweb (2021年5月18日). 2021年5月19日閲覧。
  264. ^ Mリーグ史上最速記録を更新!松本吉弘、わずか6巡目で四暗刻達成/麻雀・Mリーグ”. ABEMA麻雀TIMES (2020年11月17日). 2020年11月18日閲覧。
  265. ^ 【四暗刻】親で役満1発ツモ!|Mリーグ2020 - Mリーグ 2020年11月16日
  266. ^ a b “麻雀界にも初日の出 Mリーグ新年初戦で役満・四暗刻!ツモった2索に「門松ツモ」の名実況/麻雀・Mリーグ”. ABEMA TIMES. (2021年1月3日). https://times.abema.tv/articles/-/8640398 2021年1月6日閲覧。 
  267. ^ 【所作美しすぎ】嶺上開花四暗刻ツモ!16000オール【Mリーグ】 - Mリーグ 2021年1月2日
  268. ^ “8筒3連打からまさかの役満・四暗刻!ファン大興奮「五暗刻だ!」「神がいた」奇跡的瞬間/麻雀・Mリーグ”. ABEMA TIMES. (2021年4月21日). https://times.abema.tv/articles/-/8655058 2021年4月26日閲覧。 
  269. ^ “若武者・松本、今期2発目の役満・四暗刻!衝撃の強さに絶叫のちに静寂 解説者も「必然です」/麻雀・Mリーグ”. ABEMA TIMES. (2021年4月30日). https://times.abema.tv/articles/-/8656237 2021年5月26日閲覧。 
  270. ^ “【Mリーグ】各チームの監督・スタッフがガチンコ対決!『Mリーグ2020 前哨戦監督スタッフスペシャルマッチ』を9月12日午後3時から生配信!”. 麻雀ウォッチ. (2020年8月26日). https://mj-news.net/news/mleague/20200826149811 2022年6月2日閲覧。 
  271. ^ 「Mリーグ2020シーズン」の概要について”. Mリーグ公式HP. 2020年7月1日閲覧。
  272. ^ 【Mリーグ初】幻のレア役!槍槓で和了 - Mリーグ 2020年10月16日
  273. ^ 熱血実況・日吉辰哉が年内“ラストダンス”喉の手術前に絶叫祭/麻雀・Mリーグ - ABEMA麻雀TIMES 2020年12月15日
  274. ^ 「大和証券Mリーグ2020」レギュラーシーズン継続のお知らせ - Mリーグ公式HP 2021年1月8日
  275. ^ Mリーグにおける選手の新型コロナウイルス感染者発生について - Mリーグ公式HP 2021年1月13日
  276. ^ 試合中断で“魔王”佐々木寿人に質問殺到 「忘れられないアガリ」は伝説の地和/麻雀・Mリーグ - ABEMA麻雀TIMES 2021年1月27日
  277. ^ 熱血実況が帰ってきた!手術から復帰した日吉辰哉に「待ってました!」の声/麻雀・Mリーグ - ABEMA麻雀TIMES 2021年1月29日
  278. ^ あなたは気づけたか!?同一半荘で全く同じ手牌が2度出現 天文学的確率の現象に選手・ファンが興奮/麻雀・Mリーグ - ABEMA麻雀TIMES 2021年2月5日
  279. ^ そのアガリ、悪魔的!リーグ史上初、“数え役満級”13翻の三倍満にファンも大興奮「笑うしかない」/麻雀・MリーグABEMA TIMES 2021年2月19日
  280. ^ 気合の「カッ!」に世紀の大逆転ツモ 近藤誠一の“夢芝居”でMリーグ関連ワードがTwitterで続々トレンド入り/麻雀・MリーグABEMA TIMES 2021年3月5日

外部リンク

[編集]