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B'z The Best "ULTRA Treasure"

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
B'z > 作品リスト > B'z The Best "ULTRA Treasure"
『B'z The Best "ULTRA Treasure"』
B'zベスト・アルバム
リリース
ジャンル
時間
レーベル VERMILLION RECORDS
プロデュース 松本孝弘
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン[1]
  • 2008年9月度月間2位(オリコン)
  • 2008年度年間16位(オリコン)[2]
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(CD、日本レコード協会[3]
  • ゴールド(着うたフル「いつかまたここで」、日本レコード協会[4]
  • B'z アルバム 年表
    • B'z The Best "ULTRA Treasure"
    • (2008年)
    EANコード
    • EAN 4582283791104 (3CD)
    • EAN 4582283791098 (2CD+DVD)
    • EAN 4582283791579 (Winter Gift Package)
    テンプレートを表示

    B'z The Best "ULTRA Treasure"』(ビーズ・ザ・ベスト・ウルトラ・トレジャー)は、日本ロックユニット、B'zが2008年9月17日にリリースしたベスト・アルバムである。

    概要

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    デビュー20周年を記念する、ファン投票で選曲されるリクエスト・ベスト・アルバム[5]。前作『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』収録曲を除く、45thシングル『BURN -フメツノフェイス-』までに発売された全ての楽曲の中から投票が行われた。

    前作のファン投票によるリクエスト・ベスト・アルバム『B'z The Best "Treasure"』ははがきでの投票であったが、本作は公式サイトからネットを通じてのファン投票となった。このため、前回は応募はがきが封入されている『B'z The Best "Pleasure"』を購入しないと投票できなかったが、本作は誰でも気軽に投票に参加することができた[6]。また、投票は1人につき3曲まで(これは、前回と同じルール)。

    本作には"2CD+DVD版"と"3CD版"が存在しており、DVDには、2007年に開催されたライブハウス・ツアー『B'z SHOWCASE 2007 -19-』の模様を収録、3CD版の3枚目には新曲「いつかまたここで」が収録される。ファン投票で選出された30曲に加えて、新曲「グローリーデイズ」を収録[5]。また、31曲の内「BLOWIN'」は新録バージョン、「F・E・A・R」はリミックスバージョンを収録している。曲順は、「BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-」とファン投票1位の「Brotherhood」、海外販売だった「Home」を除き、前作同様リリース順になっている。

    B'z The Best "ULTRA Pleasure"』と同じく、ほとんどの曲がリマスタリングされ、音質が向上している。

    本作は全体的にシングル曲は5曲と少なく、アルバム収録曲及びシングルの2nd beatが多くを占めている。そのため、『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』『B'z The Best "ULTRA Treasure"』には収録されていないシングル曲が幾つか存在する[注釈 1]

    ジャケットは『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』と同じく厚みのあるデジパックケースとなっているが、前作は右開きだったのに対して、本作は左開きと逆になっている[注釈 2]

    『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』同様、店舗によっては購入者ごとに1回くじ引きができ、ステッカーやキーホルダー、クリアファイル等の賞品がもらうことができた。

    発売日である9月17日の読売新聞朝刊には、4面に及ぶカラー広告が掲載された。外側の2面は宝箱となっており、中の2面には「B'zノタカラヲサガセ。」と題した企画が設けられた。これは、数多くあるQRコードの中から当たりのコード35個を探し出すというものであった。

    『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』同様、発売時期がLIVE-GYMと重なったためか、CMを除くテレビ出演などプロモーション活動は行われなかった。

    2008年12月9日に、ジャケットやレーベルを変更した10万枚限定のウィンターギフトパッケージが、『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』と共に再発売された[7]。この分の売上も本体の売上に加わり、12月22日付のオリコンチャートでは9位に再浮上した[8]

    収録曲

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    DISC 1
    全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘。
    #タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
    1.BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-」稲葉浩志松本孝弘 
    2.Wonderful Opportunity稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    3.もう一度キスしたかった稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    4.TIME稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    5.恋心(KOI-GOKORO)稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    6.RUN稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    7.さよならなんかは言わせない稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    8.月光稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    9.恋じゃなくなる日稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    10.Don't Leave Me稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    11.LOVE IS DEAD(ホーン配置・アレンジ:勝田かず樹DIMENSION))稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    12.稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    13.MOTEL稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・明石昌夫
    14.YOU & I稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    15.夢見が丘稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    16.消えない虹稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・池田大介
    合計時間:
    DISC 2
    全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘。
    #タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
    1.Brotherhood稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    2.スイマーよ!!稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人
    3.ハピネス稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人
    4.ONE(ストリングスアレンジ:池田大介)稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    5.F・E・A・R -2008 Mix-」稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    6.ながい愛(ストリングスアレンジ:池田大介)稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    7.ROCK man稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人
    8.DEVIL[注釈 3]稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    9.New Message稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人
    10.アラクレ稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人
    11.ゆるぎないものひとつ稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    12.ピエロ稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    13.BURN -フメツノフェイス-稲葉浩志松本孝弘松本孝弘・稲葉浩志
    14.Home稲葉浩志松本孝弘 
    15.「グローリーデイズ」稲葉浩志松本孝弘 
    合計時間:
    DISC 3(3CD版のみ)
    #タイトル作詞作曲時間
    1.「いつかまたここで」稲葉浩志松本孝弘
    合計時間:
    DVD : 「B'z SHOWCASE 2007 -19-」at Zepp Tokyo(2CD+DVD版のみ)
    #タイトル作詞作曲・編曲
    1.SUPER LOVE SONG  
    2.FRICTION  
    3.HOT FASHION -流行過多-  
    4.愛のバクダン  
    5.ultra soul  
    6.ロンリースターズ  
    7.泣いて 泣いて 泣きやんだら  
    8.永遠の翼  
    9.太陽のKomachi Angel  
    10.銀の翼で翔べ  
    11.「春」  
    12.「ながい愛」  
    13.「F・E・A・R」  
    14.「アラクレ」  
    15.BANZAI  
    16.ALL-OUT ATTACK  
    17.Out Of Control  
    18.ARIGATO  
    19.おでかけしましょ  

    楽曲解説

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    DISC 1

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    1. BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-
      • 10thシングルの新録バージョン。原曲では打ち込みだったベースドラムが生音になり、ギター音が太くなった他、ラストサビやエンディングのアレンジ、稲葉の歌い方も変化している。
    2. Wonderful Opportunity
    3. もう一度キスしたかった
      • 5thアルバム『IN THE LIFE』収録曲。前曲とこの曲はこのアルバムの中で最も古い楽曲。
    4. TIME
      • 10thシングル『BLOWIN'』2nd beat。
    5. 恋心(KOI-GOKORO)
      • 11thシングル『ZERO』2nd beat。
    6. RUN
      • 6thアルバム『RUN』収録曲。1998年発売のベスト・アルバム『B'z The Best "Treasure"』には新録バージョンが収録されたが、本作にはオリジナルバージョンを収録。
    7. さよならなんかは言わせない
      • 6thアルバム『RUN』収録曲。
    8. 月光
      • 6thアルバム『RUN』収録曲。
    9. 恋じゃなくなる日
      • 4thミニ・アルバム『FRIENDS』収録曲。
    10. Don't Leave Me
      • 14thシングル。このアルバムで唯一、『B'z The Best "Pleasure"』に収録されている楽曲である。
    11. LOVE IS DEAD
      • 7thアルバム『The 7th Blues』収録曲。曲始めの電話の会話部分がカットされている。
      • 7thアルバム『The 7th Blues』収録曲。
    12. MOTEL
      • 15thシングル。
    13. YOU & I
      • 16thシングル『ねがい』2nd beat。シングルバージョンはアルバム初収録。
    14. 夢見が丘
      • 8thアルバム『LOOSE』収録曲。
    15. 消えない虹
      • 8thアルバム『LOOSE』収録曲。

    DISC 2

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    1. Brotherhood
      • 10thアルバム『Brotherhood』収録曲。
    2. スイマーよ!!
      • 9thアルバム『SURVIVE』収録曲。
    3. ハピネス
      • 9thアルバム『SURVIVE』収録曲。
    4. ONE
      • 26thシングル『ギリギリchop』2nd beat。
    5. F・E・A・R -2008 Mix-
      • 10thアルバム『Brotherhood』収録曲のリミックスバージョン。オリジナルよりも重低音を効かせた仕上がりになっている[10]
    6. ながい愛
      • 10thアルバム『Brotherhood』収録曲。
    7. ROCK man
      • 31stシングル『ultra soul』3rd beat。B'zのアルバムには初収録[注釈 4]
    8. DEVIL
      • 11thアルバム『ELEVEN』に収録されている「TOKYO DEVIL」の全英詞バージョン。『2002 FIFA World Cup Official Album Songs of KOREA/JAPAN』に収録。韓国限定で発売されたミニ・アルバム『DEVIL』には収録されていたが、日本でのB'z関連のCDには未収録のままだった。
    9. New Message
      • 34thシングル『IT'S SHOWTIME!!』2nd beat。アルバム初収録。
    10. アラクレ
      • 13thアルバム『BIG MACHINE』収録曲。オリジナル・アルバムが初出の楽曲としては唯一、2000年代にリリースされたアルバムの楽曲。
    11. ゆるぎないものひとつ
      • 41stシングル。
    12. ピエロ
      • 41stシングル『ゆるぎないものひとつ』2nd beat。
    13. BURN -フメツノフェイス-
      • 45thシングル。アルバム初収録。このアルバムの中では最新シングル。
    14. Home
      • 25thシングル「HOME」の全英詞バージョン。US iTunes限定でリリースした『B'z』に収録。本作収録に伴い、正式な歌詞が初めて明らかとなった。初CD化となったが、US iTunes『B'z』収録テイクの最後に入っていたギターの弦を擦る音がフェード・アウトによってなくなっている。
    15. グローリーデイズ

    DISC 3(3CD版のみ)

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    1. いつかまたここで
      • 新曲。
      • PVは過去のライブ映像をつなげたもので、公式サイトでも公開された(公式サイトのPVでは最後に2人のメッセージが掲載されている)。なお、ブックレットは3CD版と2CD+DVD版共通のものを使用しているためか、この曲の歌詞はブックレットではなくDISC3のトレイ底面に記載されている。
      • DISC3のみピクチャーレーベル仕様になっており、「B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"」の写真が使用されている。
      • テレビ朝日木曜ドラマ小児救命』主題歌であり[11]、B'zがテレビ朝日系のドラマ主題歌を担当したのは「Calling」以来約11年ぶり。アルバム収録曲であるが、日本レコード協会から着うたフルにおいてゴールド認定された。
      • デビュー20周年を記念したツアー『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』ではアコースティックバージョンで演奏(オリジナルバージョンは客だしBGMとして使用)され、デビュー30周年を記念したツアー『B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』でも客だしBGMとして使用された。
      • 2020年に行われた無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のDay4で約12年ぶり、オリジナルバージョンとしては初めて演奏され、ラストナンバーを飾った[12]

    DVD(2CD+DVD版のみ)

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    シークレットライブ『B'z SHOWCASE 2007 -19-』Zepp Tokyo公演を収録。

    1. SUPER LOVE SONG
      • 未発表新曲として演奏。シングル『SUPER LOVE SONG』初回限定盤に収録されたものとは編集が異なる。
    2. FRICTION
      • 前曲と同じく未発表新曲として演奏[注釈 5]
    3. HOT FASHION -流行過多-
    4. 愛のバクダン
    5. ultra soul
      • 間奏のギターソロで、かつて松本がサポートメンバーを務めていた浜田麻里の代表曲「Blue Revolution」が引用されている。
    6. ロンリースターズ
      • 本ツアーが初演奏。エンディングが短縮されている。
    7. 泣いて 泣いて 泣きやんだら
      • 『B'z LIVE-GYM'98 "SURVIVE"』以来、約9年ぶりの演奏。映像化は本作が初。日替わりで同じく約9年ぶりに「The Wild Wind」が演奏されていた。
    8. 永遠の翼
      • 当時の最新シングル。本ツアーが初演奏。
    9. 太陽のKomachi Angel
      • 『B'z LIVE-GYM 2003 "BANZAI IN NORTH AMERICA"』以来、約4年ぶりの演奏。
    10. 銀の翼で翔べ
      • 『B'z LIVE-GYM 2002 "Rock n' California Roll"』以来、約5年ぶりの演奏。一部公演では、『B'z LIVE-GYM'93 "RUN"』以来約14年ぶりに「あいかわらずなボクら」が演奏されていた。
      • 『B'z LIVE-GYM'94 "The 9th Blues" <Part1>』以来、約13年ぶりの演奏。映像化は本作が初。
    11. ながい愛
    12. F・E・A・R
      • 『B'z LIVE-GYM 2003 "BANZAI IN NORTH AMERICA"』以来、約4年ぶりの演奏。
    13. アラクレ
      • 『B'z LIVE-GYM 2003 "BIG MACHINE"』以来、約4年ぶりの演奏。「juice」のイントロから始まるが、そのまま「juice」を演奏する公演もあった。
    14. BANZAI
      • 前曲からノンストップで演奏。映像化は本作が初。
    15. ALL-OUT ATTACK
      • オープニングのSE部分をアレンジして演奏。
    16. Out Of Control
      • 『B'z LIVE-GYM'93 "RUN"』以来、約14年ぶりの演奏。映像化は本作が初。
    17. ARIGATO
      • ここからアンコール。リリースから約3年越しの初演奏。音源よりキーを半音下げて演奏されている。
    18. おでかけしましょ
      • シークレットライブ『Merry Xmas メリーさんの羊が一匹・聖しこの夜』以来、約13年ぶりの演奏。
      • なお、前作『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』のDVDには発売当時のライブが収録されている。

    タイアップ

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    投票と投票結果

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    投票は2008年4月22日から6月30日までの期間(70日間)で行われ、投票総数は40万を超えた[13][14]

    6月10日に中間結果を発表、最終結果は2008年7月16日に発表された。

    (「Treasure時の順位」で、「★」が付いているものは『Treasure』収録曲、「P」は『Pleasure』収録曲、「-」は『Treasure』発売時に未発表の楽曲。)

    最終順位 曲のタイトル 中間発表時の順位 Treasure時の順位
    1 Brotherhood 1 -
    2 恋心(KOI-GOKORO) 3 ★1
    3 ONE 2 -
    4 Wonderful Opportunity 4 20
    5 BURN -フメツノフェイス- 5 -
    6 夢見が丘 7 35
    7 New Message 6 -
    8 さよならなんかは言わせない 8 18
    9 TIME 21 ★5
    10 恋じゃなくなる日 9 29
    11 BLOWIN' 16 ★2
    12 RUN 15 ★12
    13 もう一度キスしたかった 14 ★4
    14 DEVIL 11 -
    15 スイマーよ!! 12 15
    16 YOU & I 17 21
    17 Home 13 -
    18 ピエロ 10 -
    19 月光 18 26
    20 アラクレ 19 -
    21 ながい愛 20 -
    22 MOTEL 28 ★9
    23 ROCK man 22 -
    24 LOVE IS DEAD 24 57
    25 ゆるぎないものひとつ 25 -
    26 F・E・A・R 32 -
    27 Don't Leave Me 30 P
    28 消えない虹 26 25
    29 27 53
    30 ハピネス 29 24

    参加ミュージシャン

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    特典DVD参加ミュージシャン

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    • 松本孝弘:ギター
    • 稲葉浩志:ボーカル
    • シェーン・ガラース:ドラム
    • 徳永暁人(doa):ベース
    • 大田紳一郎(doa):ボーカル&ギター
    • 増田隆宣:キーボード

    ライブ映像作品

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    シングル曲及びその他既発曲については各作品の項目を参照

    グローリーデイズ

    いつかまたここで

    脚注

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    注釈

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    1. ^ だからその手を離して」(1stシングル)、「君の中で踊りたい」(2ndシングル)、「LADY-GO-ROUND」(3rdシングル)、「太陽のKomachi Angel」(5thシングル)、「愛しい人よGood Night...」(7thシングル)、「MOVE」(19thシングル『ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE』2nd beat)、「Real Thing Shakes」(20thシングル)、「FIREBALL」(21stシングル)、「Liar! Liar!」(23rdシングル)、「May」(28thシングル)、「RING」(30thシングル)、「GOLD」(32ndシングル)、「野性のENERGY」(35thシングル)、「ARIGATO」(37thシングル)の14曲となる。
    2. ^ 『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』と並べると、星型のマークが完成するように作られている。
    3. ^ 作詞作曲者について、ミニ・アルバム『DEVIL』の歌詞カードでは松本、稲葉、パット・レーガンの連名で記されている[9]
    4. ^ 本作の発売前に『感動ファクトリー・すぽると!』のテーマ曲集『すぽると!MEMORIAL〜Sweat and Tears〜』に収録されていた。
    5. ^ ただし、海外のiTunes Storeでは配信シングルとして発表されていた。

    出典

    [編集]
    1. ^ “B’z、アルバム23作1位獲得で自己歴代記録を更新”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2008年9月23日). https://www.oricon.co.jp/news/58355/full/ 2021年12月15日閲覧。 
    2. ^ オリコン年間 アルバムランキング 2008年度 11〜20位”. インプレス (2008年). 2019年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月12日閲覧。
    3. ^ GOLD DISC 2008年9月度」『The Record』第588巻2008年11月号、日本レコード協会、東京都港区、2008年11月10日、13頁。 
    4. ^ GOLD DISC 2011年4月度」『The Record』第619巻2011年6月号、日本レコード協会、東京都港区、2011年6月10日、14頁。 
    5. ^ a b “B'z、ウルトラベストアルバムの第2弾、詳細決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年7月16日). https://www.barks.jp/news/?id=1000041790 2019年11月16日閲覧。 
    6. ^ B’z20周年アルバム 超ウルトラベスト30曲!”. スポーツ報知. 株式会社報知新聞社. 2008年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月23日閲覧。
    7. ^ “B'z、超ベストにクリスマスバージョン登場”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年11月5日). https://www.barks.jp/news/?id=1000044641 2019年11月16日閲覧。 
    8. ^ オリコン週間 アルバムランキング 2008年12月08日〜2008年12月14日”. ORICON NEWS. オリコン (2008年12月22日). 2019年11月23日閲覧。
    9. ^ DEVIL (ブックレット). B'z. Being Music Korea. 2002. DBKED-0132。
    10. ^ 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories II』エムアールエム、2013年、114頁。 
    11. ^ 音楽ナタリー編集部 (2008年9月16日). “B'z新曲が小児医療ドラマに鋭いメスを入れる”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2024年5月6日閲覧。
    12. ^ B'z無観客配信ライブ「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day4」レポート”. ローソンチケット. 株式会社ローソンエンタテインメント. 2020年12月9日閲覧。
    13. ^ “B'z“マニアベスト”30曲決定”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2008年7月16日). オリジナルの2008年8月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080803015843/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080716-OHT1T00021.htm 2019年11月23日閲覧。 
    14. ^ “B'z The Beat “ULTRA Treasure”リクエスト集計最終結果 TOP30”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年7月16日). https://www.barks.jp/news/?id=1000041791 2019年11月16日閲覧。 

    外部リンク

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