SoftBank 201K
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キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | 京セラ |
発売日 | 2013年1月25日 |
概要 | |
OS | Android 4.1 |
CPU | Qualcomm Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHz(デュアルコア) |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA・900MHz帯対応) GSM |
データ通信方式 | SoftBank 4G(AXGP) EDGE IEEE 802.11a/b/g/n(Wi-Fi認証) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 121 × 57 × 12.9 mm |
質量 | 約129 g |
連続通話時間 | 3G:約950分 GSM:約550分 |
連続待受時間 | AXGP:約390時間 3G:約520時間 GSM:約430時間 |
内部メモリ | RAM:1GB ROM:4GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) microSDXC (最大64GB) |
日本語入力 | iWnn |
FeliCa | あり |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | 4.0 |
放送受信機能 | ワンセグ対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT |
解像度 | WVGA (800×480ドット) |
サイズ | 3.7インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約810万画素裏面照射型CMOS |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 約200万画素CMOS |
カラーバリエーション | |
ホワイトピンク | |
ピンク | |
オレンジ | |
グリーン | |
グロッシーパープル | |
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HONEY BEE 201K(ハニービー ニーマルイチケー)は、京セラによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 4G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.1を搭載している。
概要
[編集]101Kの後継機種で、新たにワンセグ・おサイフケータイ・テザリングなどに対応している。ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンとしては初のAndroid 4.1初期搭載モデルである。
デザイン面の特徴として端末の右上に「ちょい足しリング」と呼ばれる大きなストラップホールがあり、アクセサリーなどが付けやすいように設計されている。
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搭載アプリ
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その他機能
[編集]主な対応サービス | |||
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タッチパネル | WVGA液晶 3.7インチ | フルブラウザ | SoftBank 4G [1] |
バッテリー容量 2000mAh | テザリング | WiFi | GPS |
810万画素カメラ | ワンセグ | デジタルオーディオプレーヤー(AAC)(WMA) | おサイフケータイ/ |
Bluetooth | 赤外線通信 | 緊急速報メール | 防水/ |
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歴史
[編集]脚注
[編集]- ^ 受信:76Mbps/送信:10Mbps
- ^ [1]
- ^ 「HONEY BEE® 201K」「PANTONE® WATERPROOF 202SH」の発売について | ソフトバンクモバイル株式会社