第81回ヴェネツィア国際映画祭
オープニング | 『ビートルジュース ビートルジュース』 |
---|---|
クロージング | 『L'orto americano』 |
会場 | イタリア ヴェネツィア |
創設 | 1932年 |
受賞 | 金獅子賞 -『La habitación de al lado』 |
賞名 | 金獅子賞 |
上映作品数 |
21 (コンペティション) 19 (オリゾンティ) |
期間 | 2024年8月28日 - 9月7日 |
ウェブサイト |
labiennale |
ヴェネツィア国際映画祭開催史 |
第81回ヴェネツィア国際映画祭(だい81かいヴェネツィアこくさいえいがさい、2024 Venice International Film Festival)は、2024年8月28日から9月7日まで開催される[1] 。コンペティション部門の審査委員長はフランスの女優イザベル・ユペールが務めた[2]。金獅子賞はペドロ・アルモドバル監督のスペイン映画『La habitación de al lado』が受賞した[3][4]。
概要
[編集]今回のオープニング作品はティム・バートン監督の『ビートルジュース ビートルジュース』[5][6]、クロージング作品はプピ・アヴァティ監督の『L'orto americano』が上映された[7]。
日本からはアウト・オブ・コンペティション部門に黒沢清監督の『Cloud クラウド』[8][9][10]、北野武監督の『Broken Rage』[11][12][13]、オリゾンティ部門に空音央監督の『HAPPYEND』[14][15][16]、ヴェネツィア・クラシック部門に増村保造監督の『卍』[17]、大島渚監督の『東京戰争戦後秘話』[18]、ヴェネツィア・イマーシブ部門にアリフ・カーン監督の『住所不明: 福島今』[19]、鈴木健一監督の『機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影』[20][21]、『Project_Y: Working Title』[22]、伊東ケイスケ監督の『Pudica』[23][24]、ヴェニス・デイズ部門に五十嵐耕平監督の『SUPER HAPPY FOREVER』[25][26]がそれぞれ出品された。
公式選出
[編集]コンペティション
[編集]コンペティションとして以下の作品が選ばれた[27][28][29]。
アウト・オブ・コンペティション
[編集]アウト・オブ・コンペティションとして以下の作品が選ばれた[27][30][31][32]。
- フィクション
- ノンフィクション
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 |
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Apocalipse nos Trópicos | ペトラ・コスタ | ブラジル アメリカ合衆国 デンマーク | |
Bestiari, erbari, lapidari | マッシモ・ダノルフィ マルティナ・パレンティ |
イタリア スイス | |
Why War | アモス・ギタイ | フランス スイス | |
2073 | アシフ・カパディア | イギリス | |
One to One: John & Yoko | ケヴィン・マクドナルド サム・ライス=エドワーズ |
イギリス | |
Separated | エロール・モリス | アメリカ合衆国 メキシコ | |
Israel Palestina pa Svensk TV 1958-1989 | ヨーラン・ヒューゴ・オルソン | スウェーデン フィンランド デンマーク | |
Russians at War | アナスタシア・トロフィモヴァ | フランス カナダ | |
TWST - Things We Said Today | アンドレイ・ウジカ | フランス ルーマニア | |
Riefenstahl | アンドレス・ファイエル | ドイツ | |
Pisni Zemli, Shcho Povilno | オルハ・ジュルバ | ウクライナ デンマーク スウェーデン フランス |
- シリーズ
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 |
---|---|---|---|
ディスクレーマー 夏の沈黙 | Disclaimer(7 episodes) | アルフォンソ・キュアロン | イギリス アメリカ合衆国 |
Los años nuevos(10 episodes) | ロドリゴ・ソロゴイェン サラ・カノ ポーラ・ファブラ |
スペイン | |
Familier Som Vores(7 episodes) | トマス・ヴィンターベア | デンマーク フランス スウェーデン チェコ ベルギー ノルウェー ドイツ | |
M. Il figlio del secolo(8 episodes) | ジョー・ライト | イタリア フランス |
- 短編作品
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 |
---|---|---|---|
Se posso permettermi: Capitolo II | マルコ・ベロッキオ | イタリア | |
Allégorie Citadine | アリーチェ・ロルヴァケル JR |
フランス |
- スペシャル・スクリーニング
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 | 製作年 |
---|---|---|---|---|
Leopardi. Il poeta dell'infinito | セルジオ・ルビーニ | イタリア | 2024 | |
マスター・アンド・コマンダー | Master and Commander: The Far Side of the World | ピーター・ウィアー | アメリカ合衆国 | 2003 |
Beauty Is Not a Sin | ニコラス・ウィンディング・レフン | イタリア デンマーク |
2024 |
オリゾンティ
[編集]オリゾンティ部門には以下の作品が選ばれた[27][33][34]。
- コンペティション
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 |
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Marco | アイトル・アレギ ヨン・ガラニョ |
スペイン | |
Quiet Life | アレクサンドロス・アヴラナス | フランス ドイツ スウェーデン ギリシャ エストニア フィンランド | |
Mon Inséparable | アン=ソフィー・バイリー | フランス | |
Aïcha | メフディ・バルサウイ | チュニジア フランス イタリア サウジアラビア カタール | |
ينعاد عليكو | スカンドラ・コプテ | パレスチナ ドイツ フランス イタリア カタール | |
Familia | フランチェスコ・コスタビル | イタリア | |
Hemme’nin Öldügü Günlerden Biri | ムラット・フィラトグル | トルコ | |
Familiar Touch | サラ・フリードランド | アメリカ合衆国 | |
Carissa | ジェイソン・ジェイコブス デヴォン・デルマー |
南アフリカ共和国 | |
Wishing on a Star | ペテル・ケレケシュ | イタリア スロバキア チェコ オーストリア クロアチア | |
Mistress Dispeller | エリザベス・ロー | 中国 アメリカ合衆国 | |
Nonostante(オープニング作品) | ヴァレリオ・マスタンドレア | イタリア | |
Anul Nou care n-a fost | ボグダン・ムレサヌ | ルーマニア セルビア | |
Pooja, Sir | ディーパク・ラウニヤール | ネパール アメリカ合衆国 ノルウェー | |
Al Klavim Veanashim | ダニ・ローゼンバーグ | イスラエル イタリア | |
Pavements | アレックス・ロス・ペリー | アメリカ合衆国 | |
HAPPYEND | Happyend | 空音央 | 日本 アメリカ合衆国 |
L’Attachement | カリーヌ・タルデュー | フランス ベルギー | |
Diciannove | ジョバンニ・トルトリーチ | イタリア イギリス |
- 短編コンペティション
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 |
---|---|---|---|
Neredeyse Kesínlíkle Yanlis | カンス・ベイダル | トルコ | |
Shadows | ランド・ベイルティ | フランス ヨルダン | |
Il Burattino e la Balena | ロベルト・カターニ | フランス イタリア | |
René Va Alla Guerra | ルカ・フェリ モルガン・メネガッゾ マリアッチャラ・ペルニーザ |
イタリア | |
毒药猫 | ティアン・グァン | 中国 | |
Nime Baz, Nime Basteh | アテフェ・ジャラリ | イラン | |
Three Keenings | オリヴァー・マクゴールドリック | イギリス アイルランド アメリカ合衆国 | |
Minha Mãe é uma Vaca | モアラ・パッソーニ | ブラジル | |
James | アンドレス・ロドリゲス | グアテマラ メキシコ | |
O | ルーナ・ルーナソン | アイスランド スウェーデン | |
Who Loves the Sun | アルシア・シャキバ | カナダ | |
Moon Lake | ジーニー・スイ・ワンダーズ | アメリカ合衆国 | |
Marion | ジョー・ウェイランド フィン・コンスタンチン |
フランス イギリス |
- 短編アウト・オブ・コンペティション
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 |
---|---|---|---|
F II - Lo Stupore del Mondo | アレッサンドロ・ラク | イタリア |
- エクストラ
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 |
---|---|---|---|
Vittoria | アレッサンドロ・カッシゴリ ケイシー・カウフマン |
イタリア | |
Le Mohican | フレデリック・ファルッチ | フランス | |
September 5(オープニング作品) | ティム・フェールバウム | ドイツ | |
Al Bahs an Manfaz i Khoroug al Sayed Rambo | カリド・マンスール | エジプト サウジアラビア | |
La Storia Del Frank e Della Nina | パオラ・ランディ | イタリア スイス | |
Shahed | ネーダー・セイヴァル | ドイツ オーストリア | |
After Party | ヴォイチェ・ストラカティ | チェコ | |
Gecenin Kıyısı | チュルカー・スュエル | ドイツ トルコ | |
King Ivory | ジョン・スワブ | アメリカ合衆国 |
ヴェネツィア・クラシックス
[編集]ヴェネツィア・クラシックス部門には以下の作品が選ばれた[35][36]。
- 修復作品
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 | 製作年 |
---|---|---|---|---|
夜 | La Notte | ミケランジェロ・アントニオーニ | イタリア フランス |
1961 |
マハーバーラタ | The Mahabharata | ピーター・ブルック | フランス イギリス アメリカ合衆国 |
1989 |
禁じられた遊び | Jeux Interdits | ルネ・クレマン | フランス | 1952 |
L'Oro di Napoli | ヴィットリオ・デ・シーカ | イタリア | 1954 | |
ヒズ・ガール・フライデー | His Girl Friday | ハワード・ホークス | アメリカ合衆国 | 1940 |
Ghatashraddha | ギリシュ・カサラヴァッリ | インド | 1977 | |
復讐は俺に任せろ | The Big Heat | フリッツ・ラング | アメリカ合衆国 | 1953 |
血と砂 | Blood and Sand | ルーベン・マムーリアン | アメリカ合衆国 | 1941 |
怒りの河 | Bend of the River | アンソニー・マン | アメリカ合衆国 | 1942 |
卍 | 卍 | 増村保造 | 日本 | 1964 |
青春のくずや おはらい | Ecce Bombo | ナンニ・モレッティ | イタリア | 1978 |
東京戦争戦後秘話 | 東京戦争戦後秘話 | 大島渚 | 日本 | 1970 |
A Hora e a Vez de Augusto Matraga | ロベルト・サントス | ブラジル | 1965 | |
Les Flocons d'or | ヴェルナー・シュレーター | ドイツ フランス |
1976 | |
柔らかい肌 | La Peau Douce | フランソワ・トリュフォー | フランス | 1964 |
流されて… | Travolti da un Insolito Destino Nell'azzurro Mare d'Agosto | リナ・ウェルトミューラー | イタリア | 1974 |
プッシャー | Pusher | ニコラス・ウィンディング・レフン | デンマーク | 1996 |
Model | フレデリック・ワイズマン | アメリカ合衆国 | 1981 |
- ドキュメンタリー
日本語題 | 原題 | 監督 | 製作国 | 主題 |
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Carlo Mazzacurati - Una Certa Idea di Cinema | マリオ・カナーレ エンツォ・モンテレオーネ |
アメリカ合衆国 | カルロ・マッツァクラーティ | |
Miyazali, L’Esprit de la Nature | レオ・ファビエ | フランス | 宮崎駿 | |
“I will Revenge this World with Love” Sergej Paradjanov | ザラ・ジャン | アルメニア フランス |
セルゲイ・パラジャーノフ | |
Le Cinéma de Jean-Pierre Léaud | シリル・ルティ | フランス | ジャン=ピエール・レオ | |
From Darkness to Light | マイケル・ルーリー エリック・フリードラー |
アメリカ合衆国 ドイツ |
ジェリー・ルイスと『The Day the Clown Cried』 | |
Chain Reactions | アレクサンドル・O・フィリップ | アメリカ合衆国 | 『悪魔のいけにえ』が与えた影響 | |
Wa Ada Maroun Ila Beirut | フェイルーズ・セルハル | カタール レバノン |
マルーン・バグダディ | |
Volonté - L’Uomo dai Mille Volti | フランチェスコ・ジッペル | イタリア | ジャン・マリア・ヴォロンテ | |
Constel·Lació Portabella | クラウディオ・ズリアン | スペイン | ペレ・ポルタベッラ |
ヴェネツィア・イマーシブ
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独自選出
[編集]国際批評家週間
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ヴェニス・デイズ
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審査員
[編集]- イザベル・ユペール ( フランス/女優) 審査員長
- ジェームズ・グレイ ( アメリカ合衆国/映画監督・脚本家)
- アンドリュー・ヘイ ( イギリス/脚本家・映画監督)
- アグニエシュカ・ホランド ( ポーランド/映画監督・脚本家・映画プロデューサー)
- クレーベル・メンドンサ・フィリョ ( ブラジル/脚本家・映画監督・プログラマー)
- アブデラマン・シサコ ( モーリタニア/映画監督・脚本家・映画プロデューサー)
- ジュゼッペ・トルナトーレ ( イタリア/映画監督・脚本家)
- ジュリア・フォン・ヘインズ ( ドイツ/映画監督・脚本家)
- チャン・ツィイー ( 中国/女優)
- オリゾンティ[40]
- デブラ・グラニック ( アメリカ合衆国/映画監督・脚本家) 審査員長
- アリ・アスガリ ( イラン/脚本家・映画監督・映画プロデューサー)
- ソウダージ・カアダン ( シリア/映画監督・脚本家)
- クリストス・ニク ( ギリシャ/映画監督・脚本家・映画プロデューサー)
- ツヴァ・ノヴォトニー ( スウェーデン/女優・映画監督)
- ガーボル・ライス ( ハンガリー/映画製作者)
- ヴァリア・サンテッラ ( イタリア/脚本家・映画監督)
- ルイジ・デ・ラウレンティス賞[40]
- ジャンニ・カノーヴァ ( イタリア/映画評論家・IULM大学学長) 審査員長
- リッキー・ダンブローズ ( アメリカ合衆国/脚本家・映画監督)
- バーバラ・パズ ( ブラジル/映画監督・ヴィジュアルアーティスト・女優・映画プロヂューサー)
- テイラー・ラッセル ( カナダ/女優・映画監督)
- ジェイコブ・ウォン ( 香港/映画祭キュレーター・プロジェクトマーケットディレクター)
- ヴェネツィア・クラシックス[35]
- レナート・デ・マリア ( イタリア/映画製作者) 審査員長
- ヴェネツィア・イマーシブ[41]
- セリーヌ・デーメン ( オランダ/トランスディスプリナリーアートディレクター) 審査員長
- マリオン・バーガー ( フランス/プロダクションデザイナー)
- アドリアアン・ロクマン ( オランダ/クリエイター)
受賞結果
[編集]公式部門
[編集]- 金獅子賞 – 『La habitación de al lado』 - ペドロ・アルモドバル
- 審査員大賞 – 『Vermiglio』- マウラ・デルペロ
- 銀獅子賞 - ブラディ・コーベット - 『The Brutalist』
- ヴォルピ杯:
- 女優賞 – ニコール・キッドマン - 『Babygirl』
- 男優賞 – ヴァンサン・ランドン - 『Jouer Avec le Feu』
- 脚本賞 - ムリロ・ハウザー、ヘイター・ロレガ - 『Ainda Estou Aqui』
- 審査員特別賞 – 『April』 - デア・クルムベガシュヴィリ
- マルチェロ・マストロヤンニ賞 – ポール・キルシェ - 『Leurs enfants après eux』
- 作品賞 - 『Anul Nou care n-a fost』 - ボグダン・ムレサヌ
- 監督賞 - サラ・フリードランド -『Familiar Touch』
- 審査員特別賞 – 『Hemme’nin Öldügü Günlerden Biri』 - ムラット・フィラトグル
- 女優賞 - キャスリーン・チャルファント - 『Familiar Touch』
- 男優賞 - フランチェスコ・ゲギ - 『Familia』
- 脚本賞 - スカンドラ・コプティ - 『ينعاد عليكو』
- 短編映画作品賞 - 『Who Loves the Sun』 - アルシア・シャキバ
- アルマーニ・ビューティ・オーディエンス賞 - 『Shahed』 - ネーダー・セイヴァル
- ライオン・オブ・ザ・フューチャー[3]
- ルイジ・デ・ラウレンティス賞 - 『Familiar Touch』 - サラ・フリードランド
- 最優秀ドキュメンタリー映画賞 - 『Chain Reactions』 - アレクサンドル・O・フィリップ
- 最優秀復元映画賞 - 『青春のくずや おはらい』 - ナンニ・モレッティ
- ヴェネツィア・イマーシブ[4]
- グランプリ - 『Ito Meikyu』 - ボリス・ラベー
- 審査員特別賞 - 『Oto's Planet』 - グウェナエル・フランソワ
- ベスト・アチーブメント - 『Impulse: Playing with Reality』 - バリー・ジーン・マーフィー、メイ・アブダラ
独立部門
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特別賞
[編集]脚注
[編集]- ^ “BIENNALE CINEMA 2024 81TH VENICE INTERNATIONAL FILM FESTIVAL”. labiennale.org. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ a b “Biennale Cinema 2024 | Isabelle Huppert President of the Venezia 81 international jury” (英語). La Biennale di Venezia (2024年5月8日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g “Biennale Cinema 2024 | Official awards of the 81st Venice International Film Festival” (英語). La Biennale di Venezia (2024年9月7日). 2024年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e “ペドロ・アルモドバル監督作がヴェネツィア金獅子賞に、安楽死をテーマとした英語作品”. 映画ナタリー. (2024年9月8日) 2024年9月10日閲覧。
- ^ Tartaglione, Nancy (2 July 2024). “Tim Burton’s ‘Beetlejuice Beetlejuice’ To Open Venice Film Festival”. Deadline Hollywood. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “「ビートルジュース」続編、ベネチア国際映画祭オープニング作品に決定!”. 映画.com. (2024年7月5日) 2024年8月27日閲覧。
- ^ Redazione (2024年7月23日). “L’orto americano, il nuovo horror di Pupi Avati è il film di chiusura di Venezia 81” (イタリア語). Ciak Magazine. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “CLOUD”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “菅田将暉の夢叶う、黒沢清とのタッグ作「Cloud」ヴェネツィア映画祭に正式出品”. 映画ナタリー. (2024年7月23日) 2024年8月27日閲覧。
- ^ “黒沢清が「Cloud」主演・菅田将暉を絶賛、高度な演技力に「彼以外にない!」”. 映画ナタリー. (2024年8月31日) 2024年9月10日閲覧。
- ^ “BROKEN RAGE”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “北野武の新作「Broken Rage」がヴェネツィア映画祭に、浅野忠信・大森南朋が出演”. 映画ナタリー. (2024年7月24日) 2024年8月27日閲覧。
- ^ “北野武、鳴り止まない喝采を自ら制止 ヴェネツィア国際映画祭で新作に手応え”. 映画ナタリー. (2024年9月8日) 2024年9月10日閲覧。
- ^ “HAPPYEND”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “空音央監督「HAPPYEND」第81回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門出品”. 映画.com. (2024年7月23日) 2024年8月27日閲覧。
- ^ “「HAPPYEND」ヴェネツィア映画祭で上映、空音央らに鳴り止まぬ拍手と熱い歓声が”. 映画ナタリー. (2024年9月3日) 2024年9月10日閲覧。
- ^ “MANJI (ALL MIXED UP)”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “TOKYO SENSO SENGO HIWA - EIGA DE ISHO WO NOKOSHITE SHINDA OTOKO NO MONOGATARI (THE MAN WHO PUT HIS WILL ON FILM)”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “ADDRESS UNKNOWN: FUKUSHIMA NOW”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “MOBILE SUIT GUNDAM: SILVER PHANTOM”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」がヴェネチア国際映画祭イマーシブ部門にノミネート”. コミックナタリー. (2024年7月18日) 2024年8月27日閲覧。
- ^ “PROJECT_Y: WORKING TITLE”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 22024-08-27閲覧。
- ^ “PUDICA”. ヴェネツィア・ビエンナーレ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “XRアニメーション「Pudica」(伊東ケイスケ監督)が第81回ヴェネチア国際映画祭XRコンペティション部門「Venice Immersive」にノミネート”. PR TIMES. (2024年8月20日) 2024年8月27日閲覧。
- ^ “五十嵐耕平監督の最新作『SUPER HAPPY FOREVER』、ベネチア国際映画祭ベニス・デイズ部門で正式出品【コメントあり】”. ORICON NEWS. (2024年7月19日) 2024年8月27日閲覧。
- ^ “「SUPER HAPPY FOREVER」ヴェネツィアで披露、五十嵐耕平と宮田佳典がQ&A登壇”. 映画ナタリー. (2024年8月29日) 2024年9月10日閲覧。
- ^ a b c d “第81回ベネチア国際映画祭(2024年)公式ラインナップが発表!”. Fan's Voice. (2024年7月23日) 2024年8月27日閲覧。
- ^ a b “第81回ベネチア国際映画祭がラインナップを発表 目玉は「ジョーカー2」”. 映画.com. (2024年7月25日) 2024年8月27日閲覧。
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- ^ “Biennale Cinema 2024 | Tim Burton’s Beetlejuice Beetlejuice is the Opening Film of the 81st Venice Film Festival” (英語). La Biennale di Venezia (2024年7月2日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ “Biennale Cinema 2024 | Out of Competition” (英語). La Biennale di Venezia (2024年6月29日). 2024年8月27日閲覧。
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- ^ “Biennale Cinema 2024 | Finalised the two opening films of the Orizzonti and Orizzonti Extra competition sections” (英語). La Biennale di Venezia (2024年7月21日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ “Biennale Cinema 2024 | Orizzonti” (英語). La Biennale di Venezia (2024年6月29日). 2024年8月27日閲覧。
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- ^ a b “Biennale Cinema 2024 | The Juries for the Orizzonti section and the “Luigi de Laurentiis” Award for a Debut Film” (英語). La Biennale di Venezia (2024年7月20日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ “Biennale Cinema 2024 | Venice Immersive lineup and Competition announced” (英語). La Biennale di Venezia (2024年7月18日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ a b c d Wiseman, Nancy Tartaglione,Andreas (2024年9月7日). “Venice Winners: Pedro Almodóvar’s ‘The Room Next Door’ Wins The Golden Lion; Also Wins For Nicole Kidman, Brady Corbet, ‘I’m Still Here’ & More” (英語). Deadline. 2024年9月10日閲覧。
- ^ “Biennale Cinema 2024 | Peter Weir Leone d’Oro alla carriera della Biennale Cinema 2024” (イタリア語). La Biennale di Venezia (2024年5月9日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ Goldbart, Max. “Sigourney Weaver To Be Handed Venice Lifetime Achievement Award”. Deadline 2024年8月27日閲覧。
- ^ “Biennale Cinema 2024 | Claude Lelouch to receive the Cartier Glory to the Filmmaker 2024 Award” (英語). La Biennale di Venezia (2024年8月1日). 2024年8月27日閲覧。