「2018 FNS歌謡祭」の版間の差分
SyunminAWB (会話 | 投稿記録) |
m Bot作業依頼: 元ハロプロメンバーのリンク修正依頼 (佐藤優樹 (歌手)) - log |
||
147行目: | 147行目: | ||
[[TOKIO]]は[[山口達也 (代表的なトピック)|山口達也]]の[[TOKIO#山口の不祥事、脱退|不祥事]]による脱退で音楽活動を休止したため出演を辞退した。[[2018 FNSうたの夏まつり|同年のうたの夏まつり]]に出演した[[Aqours]]は11月17日・18日に[[東京ドーム]]で開催された[[ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜|4thライブ]]と本番組の放送時期が近かったこともあり、体調面を考慮した形で出演を辞退した。[[2019 FNS歌謡祭|翌年のFNS歌謡祭]]で返り咲きを果たしている。Sexy Zoneの[[松島聡]]<ref group="注">2020年8月12日より芸能活動及びグループでの活動を再開した。</ref>とKing & Princeの[[岩橋玄樹]]<ref group="注">休養の後、2021年3月31日の活動をもってグループを脱退及びジャニーズ事務所を退所した。</ref><ref group="注">「FNS歌謡祭」への出演はなかったが、FNS音楽特別番組としては同年夏放送の「[[2018 FNSうたの夏まつり]]」が最後となった。</ref>は[[パニック障害]]で休養による活動休止中のため出演を辞退した。 |
[[TOKIO]]は[[山口達也 (代表的なトピック)|山口達也]]の[[TOKIO#山口の不祥事、脱退|不祥事]]による脱退で音楽活動を休止したため出演を辞退した。[[2018 FNSうたの夏まつり|同年のうたの夏まつり]]に出演した[[Aqours]]は11月17日・18日に[[東京ドーム]]で開催された[[ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜|4thライブ]]と本番組の放送時期が近かったこともあり、体調面を考慮した形で出演を辞退した。[[2019 FNS歌謡祭|翌年のFNS歌謡祭]]で返り咲きを果たしている。Sexy Zoneの[[松島聡]]<ref group="注">2020年8月12日より芸能活動及びグループでの活動を再開した。</ref>とKing & Princeの[[岩橋玄樹]]<ref group="注">休養の後、2021年3月31日の活動をもってグループを脱退及びジャニーズ事務所を退所した。</ref><ref group="注">「FNS歌謡祭」への出演はなかったが、FNS音楽特別番組としては同年夏放送の「[[2018 FNSうたの夏まつり]]」が最後となった。</ref>は[[パニック障害]]で休養による活動休止中のため出演を辞退した。 |
||
[[乃木坂46]]の[[西野七瀬]]<ref group="注">同年12月31日の活動をもってグループから卒業。2019年2月24日に[[大阪ドーム|京セラドーム大阪]]で卒業コンサート開催。</ref>・[[衛藤美彩]]<ref group="注">2019年3月31日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[斉藤優里]]<ref group="注">2019年6月30日の活動をもってグループから卒業し、2021年5月31日をもって芸能界から引退した。</ref>・[[桜井玲香]]<ref group="注">2019年9月1日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[井上小百合]]<ref group="注">2020年4月30日の活動をもってグループから卒業。</ref>、[[モーニング娘。|モーニング娘。'18]]の[[飯窪春菜]]<ref group="注">同年12月16日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[佐藤優樹 ( |
[[乃木坂46]]の[[西野七瀬]]<ref group="注">同年12月31日の活動をもってグループから卒業。2019年2月24日に[[大阪ドーム|京セラドーム大阪]]で卒業コンサート開催。</ref>・[[衛藤美彩]]<ref group="注">2019年3月31日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[斉藤優里]]<ref group="注">2019年6月30日の活動をもってグループから卒業し、2021年5月31日をもって芸能界から引退した。</ref>・[[桜井玲香]]<ref group="注">2019年9月1日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[井上小百合]]<ref group="注">2020年4月30日の活動をもってグループから卒業。</ref>、[[モーニング娘。|モーニング娘。'18]]の[[飯窪春菜]]<ref group="注">同年12月16日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[佐藤優樹 (歌手)|佐藤優樹]]<ref group="注">2021年12月13日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[森戸知沙希]]<ref group="注">2022年6月20日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[加賀楓]]<ref group="注">2022年12月10日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[譜久村聖]]<ref group="注">2023年秋の活動をもってグループから卒業予定。</ref>、[[AKB48]]の[[竹内美宥]]<ref name="fns190506" group="注">2019年5月6日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[高橋朱里]]<ref name="fns190506" group="注" />・[[宮崎美穂]]<ref group="注">2022年4月15日の活動をもってグループから卒業。</ref>、[[HKT48]]の[[指原莉乃]]<ref group="注">2019年4月28日の活動をもってグループから卒業。</ref>、[[欅坂46]]の米谷奈々未<ref group="注">同年12月22日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[長濱ねる]]<ref group="注">2019年7月30日の活動をもってグループから卒業。</ref>・鈴本美愉<ref group="注">2020年1月23日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[原田葵]]<ref group="注">グループ名を改名後、2022年6月11日の活動をもってグループから卒業。2022年8月20日に[[富士急ハイランド]] [[コニファーフォレスト]]で卒業セレモニーを開催。</ref>、[[NGT48]]の[[山口真帆]]<ref name="fns190518" group="注">2019年5月18日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[菅原りこ]]<ref name="fns190518" group="注" />・[[長谷川玲奈]]<ref name="fns190518" group="注" />・高倉萌香<ref group="注">2020年5月18日の活動をもってグループから卒業。</ref>・太野彩香<ref group="注">2020年10月31日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[加藤美南]]<ref group="注">2021年1月31日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[荻野由佳]]<ref group="注">2021年11月8日の活動をもってグループから卒業。</ref>・山田野絵<ref group="注">2022年2月28日の活動をもってグループから卒業及び芸能界から引退した。</ref>・[[中村歩加]]<ref group="注">2022年6月30日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[西村菜那子]]<ref group="注">2022年9月30日の活動をもってグループから卒業。</ref>・小熊倫実<ref group="注">2022年12月31日の活動をもってグループから卒業及び芸能界から引退した。</ref>・[[中井りか]]<ref group="注">2023年夏の活動をもってグループから卒業予定。</ref>、[[日向坂46|けやき坂46]]の柿崎芽実<ref group="注">グループ名を改名後、2019年8月11日の活動をもってグループから卒業。</ref>・[[井口眞緒]]<ref group="注">グループ名を改名後、2020年3月30日の活動をもってグループから卒業。</ref>、[[関ジャニ∞]]の[[錦戸亮]]<ref group="注">2019年9月5日の活動をもってグループを脱退及び9月30日をもってジャニーズ事務所を退所した。</ref>にとって、グループメンバーとして最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。 |
||
== 出演者 == |
== 出演者 == |
2023年6月24日 (土) 22:16時点における版
2018 FNS歌謡祭 2018 FNS MUSIC FESTIVAL | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 / 特別番組 |
演出 |
浜崎綾(第1夜) 島田和正、松永健太郎(第2夜) |
司会者 |
森高千里 渡部建(アンジャッシュ) 加藤綾子(フリーアナウンサー) |
製作 | |
製作総指揮 | 太田一平(制作) |
プロデューサー |
石田弘(EP) 三浦淳(CP) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送分 | 合計536分/8時間56分 |
回数 | 2 |
2018 FNS歌謡祭 | |
第1夜 | |
オープニング | 「花咲く歌声」(作曲:広瀬健次郎) |
エンディング | 同上 |
放送期間 | 2018年12月5日 |
放送時間 | 水曜日 19:00 - 23:28 |
放送枠 | FNS歌謡祭 |
放送分 | 268分 |
回数 | 1 |
第2夜 | |
放送期間 | 2018年12月12日 |
放送時間 | 水曜日 19:00 - 23:28 |
放送枠 | FNS歌謡祭 |
放送分 | 268分 |
回数 | 1 |
番組年表 | |
前作 | 2017(平成29年) |
次作 | 2019(令和元年) |
特記事項: 第1夜は全編ネットワークセールス枠での放送。第2夜は23:22 - 23:28がローカルセールス枠の為、北海道文化放送・岩手めんこいテレビ・新潟総合テレビ・福井テレビ・東海テレビ・高知さんさんテレビ・サガテレビ・沖縄テレビではフジテレビでの終了6分前の23:22飛び降り(テレビ大分は両夜共遅れネット(全編フルバージョン)の為、この特記事項に該当しない)。 |
『2018 FNS歌謡祭』(2018 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列で2018年12月5日 19:00 - 23:28(JST)・12月12日 19:00 - 23:28(JST)に生放送された通算47回目の『FNS歌謡祭』である。
概要
平成最後の『FNS歌謡祭』となる。また、翌年に相葉雅紀・永島優美へ交代したことに伴い、2015年から4年連続で担当してきた森高千里・渡部建[注 1]が務める『FNS歌謡祭』の司会はこの年が最後となった。
2015年 - 2017年に引き続き、4年連続で本年も当番組では2DAYSとして2回に分けて生放送されることが同年11月9日に番組ホームページで発表された。また、前年に引き続き、2週連続の放送となり、2週とも4時間28分(2週合計8時間56分)の大長編となる。第1夜は例年通りの形式でグランドプリンスホテル新高輪「飛天」より12月5日 19:00 - 23:28(JST)に、第2夜はフジテレビ特設スタジオより12月12日 19:00 - 23:28(JST、北海道文化放送・岩手めんこいテレビ・新潟総合テレビ・福井テレビ・東海テレビ・高知さんさんテレビ・サガテレビ・沖縄テレビは23:22飛び降り)に生放送された[1][2][3][4][5][6][7][8][9]。
第1夜
下記のスペシャル企画を含めた16個のみどころが設けられていた。
- チケット即完売の人気ミュージカル、名作3作品を特集!
- 劇団四季「ライオンキング」、堂本光一(KinKi Kids)×井上芳雄「ナイツ・テイル-騎士物語-」、小池徹平×三浦春馬「キンキーブーツ」をスペシャルパフォーマンス!
- 関ジャニ∞と東京スカパラダイスオーケストラが賑やかに夢の共演!
- 2018年大ヒットアニメ登場! Twitter世界トレンド1位に輝いたアニメ『ポプテピピック』の主題歌を上坂すみれが地上波音楽番組初披露! さらに男性声優アーティストとして不動の人気を誇る宮野真守が満を持して『FNS歌謡祭』に初登場!!
- KinKi Kidsは久保田利伸が書き下ろした「会いたい、会いたい、会えない。」を久保田利伸と披露! さらに堂本剛(KinKi Kids)が藤井フミヤと共演!
- ゆずの北川悠仁が作詞作曲「夏疾風」を嵐とゆずの初共演で披露!
- 中山美穂が名曲「WAKU WAKUさせて」を約23年ぶりに音楽番組でパフォーマンス!
- 浜崎あゆみは宇多田ヒカルの「Movin' on without you」を歌唱!
- 2018年大ヒットDA PUMP「U.S.A.」を氣志團が禁断のコラボ!?
- 映画で話題のユニット『シン&ふうか』(阿部サダヲ・吉岡里帆)がテレビ初歌唱!!
- 薬師丸ひろ子が松任谷由実(呉田軽穂)の提供曲「Woman "Wの悲劇"より」を松下奈緒のピアノで披露!
- 上白石萌音は冬に聞きたい昭和歌謡曲の定番「なごり雪」を熱唱!
- 2019年に再始動するアリス(谷村新司・堀内孝雄・矢沢透)が『FNS歌謡祭』だけのパフォーマンスを披露!
- 日韓合同企画のサバイバル・オーディション番組『PRODUCE 48』より誕生したガールズ・グループ IZ*ONEが日本の音楽番組で初歌唱!
- NEWSが15周年メドレーで「NEWSニッポン」、「チャンカパーナ」、「「生きろ」」を披露!
- 広瀬香美、EXILE、欅坂46、Hey! Say! JUMP、山崎育三郎、Little Glee Monster、水樹奈々ら豪華21組のアーティストがクリスマス&ウィンターソングの名曲の数々を華やかにパフォーマンス!
- “後世に歌い継ぎたい日本の名曲”として平成最後の『FNS歌謡祭』にふさわしい中島みゆき「時代」を多くのアーティストが歌い紡ぐ!
第2夜
下記のスペシャル企画を含めた7個のみどころが設けられていた。
- ももいろクローバーZ ユニバーサル・スタジオ・ジャパンスペシャルライブ!
- 大人気のミュージカルメドレーでは、山崎育三郎、陣内孝則、中川晃教、生田絵梨花(乃木坂46)、神田沙也加、城田優といった人気キャストたちが『プリシラ』『ジャージー・ボーイズ』などのヒットミュージカルから名曲ナンバーの数々をパフォーマンス!
- aikoが20周年メドレーで「ストロー」、「夢見る隙間」、「ボーイフレンド」を、西野カナは「10周年記念めざましテーマ曲メドレー」で「Darling」、「Have a nice day」を披露!
- 和田アキ子と三浦大知が一夜限りの豪華共演!
- Toshlとジェジュンは尾崎豊の名曲をカバー!
- EXILEライブで人気の楽曲をGENERATIONSとTHE RAMPAGEがスペシャルコラボで披露!
- クリスマスメドレーでは、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、King & Prince、DEAN FUJIOKA、E-girls、乃木坂46らがクリスマスシーズンの夜を盛り上げる!
12月5日(第1夜)の平均視聴率は14.2%で昨年より上回った。また、瞬間最高視聴率は22:02(JST)、クリスマス&ウィンターソングメドレーとしてEXILEが「Lovers Again」を披露しているシーンで、18.3%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[10]。
12月12日(第2夜)の平均視聴率は11.8%でこちらも昨年より上回った。また、瞬間最高視聴率は21:00・21:05(JST)、「平成のFNS歌謡祭 名共演集」を出演アーティストと共に振り返るシーンで、14.9%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[11]。
また、昨年に引き続き、第1夜・第2夜どちらも当番組限定で司会の森高・渡部が出演するGoogleとのコラボCMが制作されて、番組の随所で放送された。
当日のステージ
第1夜
トップバッターでは、当番組では東京スカパラダイスオーケストラと関ジャニ∞がそれぞれ初めて担当して番組のオープニングメドレーの1曲目として「Paradise Has No Border」を披露した。大トリでは、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画として総勢10組の出演アーティスト(下記参照)が担当して「時代」を披露した。
第1夜のステージの最多出演者は井上芳雄であり、6曲に参加していた。
番組前半では、昭和の名曲が出演アーティストのカバーによるメドレーで披露された。また、IZ*ONEが日本の音楽番組に初出演となりパフォーマンスが披露された。さらに、ミュージカル名作3作品『ライオンキング』『ナイツ・テイル-騎士物語-』『キンキーブーツ』のスペシャルパフォーマンスが披露された。
番組中盤では、中山美穂が「WAKU WAKUさせて」を音楽番組としては約23年ぶりに披露した。また、DA PUMPと氣志團のコラボレーションで「U.S.A.」と「One Night Carnival」がマッシュアップされた「O.N.C. 〜One Night Carnival 2018〜」が特別に披露された。さらに、嵐とゆずのコラボレーションで北川悠仁が作詞・作曲を手掛けた「夏疾風」が披露された。
番組後半では、番組恒例であるクリスマス&ウィンターソングメドレーが出演アーティストのカバー・コラボレーションで披露された。また、デビュー15周年を迎えたNEWSのFNS限定のスペシャルメドレーが披露された。
久保田利伸、劇団四季、シン&ふうか、SEKAI NO OWARI、髙橋真梨子、堂本剛(KinKi Kids)[注 2]、中山美穂、浜崎あゆみ、藤井フミヤ、薬師丸ひろ子は事前収録での出演だった。
第1夜では、ジャニーズ事務所からはKinKi Kids、嵐、NEWS、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMPの5組が出演した。
出演アーティストは全54組で、全75曲中28曲がコラボレーション(共演)で披露された。
第2夜
トップバッターでは、番組恒例のクリスマスソングメドレーの1曲目としてKing & Princeが「赤鼻のトナカイ」を披露した。大トリでは、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画「後世に歌い継ぎたい日本の名曲」として総勢14組の出演アーティスト(下記参照)が担当して「あの素晴しい愛をもう一度」を披露した。
第2夜のステージの最多出演者は山崎育三郎と中川晃教であり、それぞれ6曲に参加していた。
番組序盤では、第1夜に引き続き、番組恒例のクリスマスソングメドレーが出演アーティストのカバー・コラボレーションで披露された。
番組前半では、こちらも第1夜に引き続き、ミュージカル名作2作品『プリシラ』『ジャージー・ボーイズ』のスペシャルパフォーマンスが披露された。
番組中盤では、同年8月に急逝した漫画家のさくらももこの追悼企画として、『ちびまる子ちゃん』の歴代オープニングテーマ&エンディングテーマといった主題歌のスペシャルメドレーが出演アーティストのコラボレーションで披露された。また、ももいろクローバーZがユニバーサル・スタジオ・ジャパンのギネス世界記録のイリュージョン・クリスマスツリーや巨大なプロジェクションマッピングでパフォーマンスを披露した。
番組後半では、昨年に引き続き、「ミュージカル名曲メドレー」として『ドリームガールズ』『ロミオとジュリエット』『キューティ・ブロンド』『モーツァルト!』『オペラ座の怪人』『エリザベート』といった各作品の主題歌や挿入歌が出演アーティスト同士のカバー・コラボレーションのスペシャルメドレーで披露された。また、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画「平成最後のスーパーアイドルソング」として、AKB48・乃木坂46・欅坂46・IZ*ONEの各メンバーがFNSスペシャルユニット・IZ4648を結成して、秋元康が『FNS歌謡祭』のために書き下ろした楽曲「必然性」を特別に披露。
番組終盤では、Toshlとジェジュンが尾崎豊の名曲をカバーしてメドレーで披露。
また、デビュー20周年を迎えたaikoとデビュー10周年を迎えた西野カナがそれぞれFNS限定のスペシャルメドレー、三浦大知が映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の主題歌、V6がアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマなどを披露。
さらに、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画として、過去に放送された歴代の平成の『FNS歌謡祭』(1989年〜2017年)で披露されたパフォーマンスの中で名シーンを一挙に振り返る「平成のFNS歌謡祭 名演集」、貴重なコラボレーション(共演)を出演アーティストと共に振り返る「平成のFNS歌謡祭 名共演集」が番組の随所で行われた。
aiko、IZ4648[注 3]、神田沙也加、TARAKO、爆チュー問題、星野源、Mrs. GREEN APPLE、ももいろクローバーZは事前収録での出演だった。
第2夜では、ジャニーズ事務所からはV6、KAT-TUN、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、King & Princeの5組が出演した。
出演アーティストは全51組で、全74曲中25曲がコラボレーション(共演)で披露された。
全体(第1夜・第2夜)
今年は、IZ*ONE、池森秀一、上坂すみれ、勝矢、神田沙也加、King & Prince、劇団四季、劇団4ドル50セント、けやき坂46[注 4]、ジェジュン[注 5]、ジェニーハイ、城田優、陣内孝則、シン&ふうか、DA PUMP、玉置成実、TARAKO、DIVA、中河内雅貴、中川晃教、爆チュー問題、濱田めぐみ、福井晶一、三浦春馬、Mrs. GREEN APPLE、宮野真守、矢崎広、ユナク、吉本坂46、LiSAの30組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。
第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはIZ*ONE、AKB48、欅坂46、城田優、三浦大知、山崎育三郎の6組。
第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは100組・披露された楽曲は149曲・披露されたコラボレーション(共演)は53共演となった。
第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は山崎育三郎であり、計8曲[注 6]に参加していた。
大塚愛は2007年以来の11年ぶり、EXILE、Superfly、SEKAI NO OWARI、東京スカパラダイスオーケストラ、中山美穂、KAT-TUNは2015年以来の3年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。
メドレー企画「クリスマスソングメドレー」と「ミュージカル名作パフォーマンス」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる楽曲や作品で披露された(下記参照)。
TOKIOは山口達也の不祥事による脱退で音楽活動を休止したため出演を辞退した。同年のうたの夏まつりに出演したAqoursは11月17日・18日に東京ドームで開催された4thライブと本番組の放送時期が近かったこともあり、体調面を考慮した形で出演を辞退した。翌年のFNS歌謡祭で返り咲きを果たしている。Sexy Zoneの松島聡[注 7]とKing & Princeの岩橋玄樹[注 8][注 9]はパニック障害で休養による活動休止中のため出演を辞退した。
乃木坂46の西野七瀬[注 10]・衛藤美彩[注 11]・斉藤優里[注 12]・桜井玲香[注 13]・井上小百合[注 14]、モーニング娘。'18の飯窪春菜[注 15]・佐藤優樹[注 16]・森戸知沙希[注 17]・加賀楓[注 18]・譜久村聖[注 19]、AKB48の竹内美宥[注 20]・高橋朱里[注 20]・宮崎美穂[注 21]、HKT48の指原莉乃[注 22]、欅坂46の米谷奈々未[注 23]・長濱ねる[注 24]・鈴本美愉[注 25]・原田葵[注 26]、NGT48の山口真帆[注 27]・菅原りこ[注 27]・長谷川玲奈[注 27]・高倉萌香[注 28]・太野彩香[注 29]・加藤美南[注 30]・荻野由佳[注 31]・山田野絵[注 32]・中村歩加[注 33]・西村菜那子[注 34]・小熊倫実[注 35]・中井りか[注 36]、けやき坂46の柿崎芽実[注 37]・井口眞緒[注 38]、関ジャニ∞の錦戸亮[注 39]にとって、グループメンバーとして最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。
出演者
司会
出演アーティスト
第1夜
- IZ*ONE
- 絢香
- 嵐
- アリス
- 井上芳雄
- 上坂すみれ
- AKB48
- EXILE
- 荻野目洋子
- 勝矢
- 上白石萌音
- 関ジャニ∞
- 氣志團
- KinKi Kids
- 久保田利伸
- 劇団四季
- 欅坂46
- けやき坂46[注 4]
- 小池徹平
- 倖田來未
- 郷ひろみ
- コブクロ
- 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- THE ALFEE
- JUJU
- 城田優
- シン&ふうか(阿部サダヲ・吉岡里帆)
- 鈴木雅之
- SEKAI NO OWARI
- ソニン
- 髙橋真梨子
- DA PUMP
- 玉置成実
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- 中山美穂
- NEWS
- 浜崎あゆみ
- 平井堅
- 広瀬香美
- 藤井フミヤ
- Hey! Say! JUMP
- BoA
- 松下奈緒
- 三浦大知
- 三浦春馬
- 水樹奈々
- 宮野真守
- miwa
- 森高千里
- 薬師丸ひろ子
- 山崎育三郎
- ゆず
- LiSA
- Little Glee Monster
太文字は当年のNHK『第69回NHK紅白歌合戦』に出場。
※五十音順
第2夜
- aiko
- IZ*ONE
- E-girls
- 池森秀一(DEEN)
- AKB48
- NGT48
- 大塚愛
- KAT-TUN
- 神田沙也加
- Kis-My-Ft2
- 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)
- King & Prince
- 劇団4ドル50セント
- CHEMISTRY
- 欅坂46
- THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
- ジェジュン
- ジェニーハイ
- GENERATIONS from EXILE TRIBE
- 城田優
- 陣内孝則
- Superfly
- Sexy Zone
- DAIGO
- TARAKO
- DEAN FUJIOKA
- DIVA(ジェニファー・エリアンナ・ダンドイ舞莉花)
- Toshl
- Dream Ami
- ナオト・インティライミ
- 中河内雅貴
- 中川晃教
- 新妻聖子
- 西野カナ
- 乃木坂46
- 爆チュー問題
- 濱田めぐみ
- B.B.クィーンズ
- 平野綾
- V6
- フェアリーズ
- 福井晶一
- 星野源
- 三浦大知
- Mrs. GREEN APPLE
- モーニング娘。'18
- ももいろクローバーZ
- 矢崎広
- 山崎育三郎
- ユナク
- 吉本坂46
- 和田アキ子
- WANIMA
太文字は当年のNHK『第69回NHK紅白歌合戦』に出場。
※五十音順
ゲスト
第1夜
- 田中将大 - 観覧として特別出演。
- 蒼井翔太 - テレビアニメ『ポプテピピック』キャスト、上坂すみれのパフォーマンス中にバックスクリーンでVTR出演した。
- 船越英一郎、新木優子 - ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』キャスト、主演の錦戸亮が所属する同ドラマの主題歌を歌う関ジャニ∞の応援。
- 佐々木蔵之介 - ドラマ『黄昏流星群』キャスト、主題歌を歌う平井堅の応援。
セットリスト
第1夜
順番 | アーティスト | 楽曲 |
---|---|---|
1 | 東京スカパラダイスオーケストラ×関ジャニ∞ | Paradise Has No Border (2017/東京スカパラダイスオーケストラ) |
2 | 関ジャニ∞×東京スカパラダイスオーケストラ | 無責任ヒーロー (2008/関ジャニ∞) |
3 | 広瀬香美×AKB48[注 40] | ゲレンデがとけるほど恋したい (1995/広瀬香美) |
4 | 広瀬香美×水樹奈々×AKB48[注 40] | ロマンスの神様 (1993/広瀬香美) |
5 | 鈴木雅之 | 君は薔薇より美しい (1979/布施明) |
6 | JUJU | まちぶせ (1976/三木聖子・1981/石川ひとみ) |
7 | 井上芳雄 | 木綿のハンカチーフ (1975/太田裕美) |
8 | アリス | チャンピオン (1978) |
9 | THE ALFEE | 星空のディスタンス (1984/ALFEE) |
10 | 荻野目洋子×DA PUMP[注 41] | ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) (1985/荻野目洋子) |
11 | 髙橋真梨子 | 勝手にしやがれ (1977/沢田研二) |
12 | miwa | don't cry anymore (2010) |
13 | 絢香 | あいことば |
14 | Hey! Say! JUMP | COSMIC☆HUMAN |
15 | AKB48 | NO WAY MAN[注 42] |
16 | IZ*ONE | La Vie en Rose |
17 | 堂本光一(KinKi Kids)×井上芳雄 | 騎士物語 (二人の貴公子キャスト) |
18 | 囚人の歌(リプリーゼ) (二人の貴公子キャスト) | |
19 | 宿敵がまたとない友 (二人の貴公子キャスト) | |
20 | 騎士物語(リプリーゼ)[注 43](二人の貴公子キャスト) | |
21 | JUJU×城田優 | What A Wonderful World (1967/ルイ・アームストロング) |
22 | 三代目 J Soul Brothers | 恋と愛 |
23 | 劇団四季 | サークル・オブ・ライフ (1998/ライオン・キングキャスト) |
24 | 愛を感じて (1998/ライオン・キングキャスト) | |
25 | 薬師丸ひろ子×松下奈緒 | Woman "Wの悲劇"より (1984/薬師丸ひろ子) |
26 | 中山美穂 | WAKU WAKUさせて (1986) |
27 | 上白石萌音 | なごり雪 (1974/かぐや姫・1975/イルカ) |
28 | 三浦春馬 | LAND OF LOLA 〜ローラの世界〜 (2016/キンキーブーツキャスト) |
29 | 小池徹平・三浦春馬・ソニン・玉置成実・勝矢 | RAISE YOU UP (2016/キンキーブーツキャスト) |
30 | JUST BE (2016/キンキーブーツキャスト) | |
31 | JUJU×三浦大知×丸山隆平(関ジャニ∞) | やさしさで溢れるように (2009/JUJU) |
32 | EXILE | Heads or Tails |
33 | DA PUMP | Rhapsody in Blue (1998) |
34 | U.S.A. | |
35 | 氣志團×DA PUMP | O.N.C. 〜One Night Carnival 2018〜[注 44] (氣志團) |
36 | 鈴木雅之×倖田來未 | め組のひと (1983/ラッツ&スター) |
37 | 三代目 J Soul Brothers | R.Y.U.S.E.I. (2014) |
38 | 郷ひろみ×宮野真守 | 言えないよ (1994/郷ひろみ) |
39 | 中山美穂 | 世界中の誰よりきっと (1992/中山美穂&WANDS) |
40 | 嵐×ゆず | 夏疾風 (嵐) |
41 | 欅坂46 | アンビバレント |
42 | SEKAI NO OWARI | Death Disco (2013) |
43 | 髙橋真梨子 | 桃色吐息 (1984) |
44 | Little Glee Monster | 世界はあなたに笑いかけている |
45 | 平井堅 | KISS OF LIFE (2001) |
46 | KinKi Kids×久保田利伸 | 会いたい、会いたい、会えない。 (KinKi Kids) |
47 | 上坂すみれ | POP TEAM EPIC |
48 | 水樹奈々×宮野真守 | 結界 (水樹奈々 feat.宮野真守) |
49 | 森高千里×Hey! Say! JUMP | ジン ジン ジングルベル (1995/森高千里) |
50 | 小池徹平×城田優×山崎育三郎 | 恋人たちのクリスマス (1994/マライア・キャリー) |
51 | EXILE NESMITH・EXILE SHOKICHI ×今市隆二・登坂広臣(三代目 J Soul Brothers) |
LAST CHRISTMAS (2008/EXILE) |
52 | 欅坂46×けやき坂46 | ジングルベル (1857/クリスマスソング) |
53 | Little Glee Monster | ママがサンタにキッスした (1952/クリスマスソング) |
54 | NEWS | クリスマス・イブ (1983/山下達郎) |
55 | BoA | メリクリ (2004) |
56 | EXILE | Lovers Again (2007) |
57 | 倖田來未×miwa×LiSA | 雪のクリスマス (1990/DREAMS COME TRUE) |
58 | 嵐 | I'll be there (2017) |
59 | Find The Answer | |
60 | シン&ふうか | 体の芯からまだ燃えているんだ |
61 | 絢香×三浦大知 | ハートアップ |
62 | 浜崎あゆみ | Movin' on without you (1999/宇多田ヒカル) |
63 | コブクロ | 蕾 (2007) |
64 | 藤井フミヤ×堂本剛(KinKi Kids) | Another Orion (1996/藤井フミヤ) |
65 | 堂本剛(KinKi Kids)×藤井フミヤ | 街 (2002/堂本剛) |
66 | 関ジャニ∞ | ここに |
67 | SEKAI NO OWARI | イルミネーション |
68 | 氣志團 | 我ら思う、故に我ら在り (2015) |
69 | 久保田利伸 | So Beautiful |
70 | 平井堅×松下奈緒 | half of me (平井堅) |
71 | ゆず | マボロシ |
72 | NEWS | NEWSニッポン (2003) |
73 | チャンカパーナ (2012) | |
74 | 「生きろ」 | |
75 | 井上芳雄・上坂すみれ・上白石萌音・JUJU・NEWS 水樹奈々・宮野真守・miwa・山崎育三郎・LiSA |
時代 (1975/中島みゆき) |
第2夜
順番 | アーティスト | 楽曲 |
---|---|---|
1 | King & Prince | 赤鼻のトナカイ (1949/ジーン・オートリー&ザ・ピナフォア) |
2 | E-girls | All I Want For Christmas Is You (1994/マライア・キャリー) |
3 | Sexy Zone | ジングルベル (1857/クリスマスソング) |
4 | DEAN FUJIOKA×Dream Ami | Wonderful Christmastime (1979/ポール・マッカートニー) |
5 | 城田優×ジェジュン | LAST CHRISTMAS (1984/ワム!) |
6 | Kis-My-Ft2 | サンタが街にやってくる (1934/クリスマスソング) |
7 | 乃木坂46×クリスマスメドレーALL CAST[注 45] | We Wish You a Merry Christmas (16世紀起源のクリスマス・キャロル) |
8 | 三浦大知 | Blizzard |
9 | 大塚愛 | プラネタリウム (2005) |
10 | CHEMISTRY | My Gift to You (2002) |
11 | 山崎育三郎×DIVA | It's Raining Men (2006/プリシラキャスト) |
12 | ユナク×DIVA | Material Girl (2006/プリシラキャスト) |
13 | 山崎育三郎×ユナク×陣内孝則×DIVA | Go West (2006/プリシラキャスト) |
14 | 山崎育三郎×ユナク×DIVA | Hot Stuff (2006/プリシラキャスト) |
15 | 山崎育三郎 | True Colors (2006/プリシラキャスト) |
16 | 山崎育三郎×ユナク×陣内孝則×DIVA | I Will Survive (2006/プリシラキャスト) |
17 | 中川晃教×中河内雅貴×矢崎広×福井晶一 | December '63 (Oh What a Night)〈あのすばらしき夜〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト) |
18 | Walk Like A Man〈恋のハリキリ・ボーイ〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト) | |
19 | Sherry〈シェリー〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト) | |
20 | 中川晃教 | Can't Take My Eyes Off Of You〈君の瞳に恋してる〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト) |
21 | 中川晃教×中河内雅貴×矢崎広×福井晶一 | Big Girls Don't Cry〈恋のやせがまん〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト) |
22 | WANIMA | シグナル |
23 | Hey Lady (2014) | |
24 | 乃木坂46 | 帰り道は遠回りしたくなる |
25 | 池森秀一×DAIGO | このまま君だけを奪い去りたい (1993/DEEN) |
26 | ナオト・インティライミ | Overflows 〜言葉にできなくて〜 (2016) |
27 | aiko | ストロー |
28 | 夢見る隙間 (2015) | |
29 | ボーイフレンド (2000) | |
30 | KAT-TUN | KISS KISS KISS (2015) |
31 | V6 | Darling (2003) |
32 | KAT-TUN | Ask Yourself |
33 | V6 | Super Powers |
34 | Mrs. GREEN APPLE | 青と夏 |
35 | NGT48 | 世界の人へ |
36 | モーニング娘。'18 | フラリ銀座 |
37 | 恋愛レボリューション21 (updated) (2000/モーニング娘。) | |
38 | E-girls | Perfect World |
39 | Dream Ami | トライ・エヴリシング (2016) |
40 | THE RAMPAGE | LA FIESTA |
41 | B.B.クィーンズ×鬼龍院翔 | おどるポンポコリン (1990/B.B.クィーンズ) |
42 | TARAKO×爆チュー問題 | アララの呪文 (2004/ちびまる子ちゃん with 爆チュー問題) |
43 | B.B.クィーンズ×鬼龍院翔 | 走れ正直者 (1991/西城秀樹) |
44 | Superfly | タマシイレボリューション (2010) |
45 | Gifts | |
46 | Mrs. GREEN APPLE | StaRt (2015) |
47 | DEAN FUJIOKA | Echo |
48 | 山崎育三郎×劇団4ドル50セント | I LAND (山崎育三郎) |
49 | ももいろクローバーZ | サンタさん (2011) |
50 | Sexy Zone | カラクリだらけのテンダネス |
51 | King & Prince | シンデレラガール |
52 | 濱田めぐみ×新妻聖子×平野綾 | ドリームガールズ (2006/ドリームガールズ) |
53 | 城田優×生田絵梨花(乃木坂46) | エメ (2001/ロミオとジュリエットキャスト) |
54 | 神田沙也加 | So Much Better (2017/キューティ・ブロンドキャスト) |
55 | Legally Blonde (Remix) (2017/キューティ・ブロンドキャスト) | |
56 | 城田優 | 僕こそ音楽 (2002/モーツァルト!キャスト) |
57 | 平野綾×生田絵梨花(乃木坂46) | ダンスはやめられない (2002/モーツァルト!キャスト) |
58 | 濱田めぐみ×中川晃教 | THE PHANTOM OF THE OPERA (1986/マイケル・クロフォード&サラ・ブライトマン) |
59 | 新妻聖子 | 私だけに (2000/エリザベートキャスト) |
60 | 吉本坂46 | 泣かせてくれよ |
61 | ジェニーハイ | 片目で異常に恋してる |
62 | IZ4648[注 46] | 必然性 |
63 | 西野カナ | Darling (2014) |
64 | Have a nice day (2016) | |
65 | Kis-My-Ft2 | 君、僕。 |
66 | 星野源 | Pop Virus |
67 | アイデア | |
68 | フェアリーズ | White Angel (2012/Fairies) |
69 | Toshl | I LOVE YOU (1983/尾崎豊) |
70 | ジェジュン | Forget-me-not (1985/尾崎豊) |
71 | GENERATIONS | 少年 |
72 | 和田アキ子×三浦大知 | あの鐘を鳴らすのはあなた (1972/和田アキ子) |
73 | GENERATIONS×THE RAMPAGE | 銀河鉄道999 (1979/ゴダイゴ) |
74 [注 47] |
E-girls・NGT48・Kis-My-Ft2・CHEMISTRY 斎藤司(トレンディエンジェル)・THE RAMPAGE ジェジュン・GENERATIONS・城田優・新妻聖子 乃木坂46・濱田めぐみ・平野綾・山崎育三郎 |
あの素晴しい愛をもう一度 (1971/加藤和彦と北山修) |
VTR(平成のFNS歌謡祭 名演集)
- 平成16年 - 松平健「マツケンサンバII」(2004) 『2004 FNS歌謡祭』より
- 平成10年 - GLAY「BE WITH YOU」(1998) 『1998 FNS歌謡祭』より
- 平成7年 - L⇔R「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」(1995) 『1995 FNS歌謡祭』より
- 平成12年 - サザンオールスターズ「TSUNAMI」(2000) 『2000 FNS歌謡祭』より
- 平成11年 - モーニング娘。「LOVEマシーン」(1999) 『1999 FNS歌謡祭』より
- 平成24年 - EXILE×槇原敬之「Choo Choo TRAIN」(1991/ZOO) 『2012 FNS歌謡祭』より
- 平成23年 - 小林旭×長瀬智也(TOKIO)×武田真治「ダイナマイトが百五十屯」(1958/小林旭) 『2011 FNS歌謡祭』より
- 平成23年 - SPEED×AKB48「White Love」(1997/SPEED) 『2011 FNS歌謡祭』より
- 平成22年 - Superfly×秦基博「楓」(1998/スピッツ) 『2010 FNS歌謡祭』より
- 平成24年 - 小柳ゆき×デーモン閣下「愛情」(2000/小柳ゆき) 『2012 FNS歌謡祭』より
- 平成23年 - 布施明×松崎しげる「君は薔薇より美しい」(1979/布施明) 『2011 FNS歌謡祭』より
- 平成28年 - 久保田利伸×AI×Crystal Kay×加藤ミリヤ×清水翔太「LA・LA・LA LOVE SONG」(1979/久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL) 『2016 FNS歌謡祭』より
- 平成28年 - 薬師丸ひろ子×橋本環奈「セーラー服と機関銃」(1981/薬師丸ひろ子) 『2016 FNS歌謡祭』より
- 平成25年 - 三谷幸喜×AKB48×SKE48×NMB48「Beginner」(2010/AKB48) 『2013 FNS歌謡祭』より
- 平成28年 - 乃木坂46×欅坂46「制服のマネキン」(2012/乃木坂46) 『2016 FNS歌謡祭』より
- 平成26年 - Dream5×氣志團×ゴールデンボンバー×AKB48・乃木坂46 ようかい選抜×T.M.Revolution×高見沢俊彦(THE ALFEE)「ようかい体操第一」(2014/Dream5) 『2014 FNS歌謡祭』より
- 平成26年 - ゆず×SEKAI NO OWARI「いつか」(1999/ゆず) 『2014 FNS歌謡祭』より
- 平成29年 - 平井堅×平手友梨奈(欅坂46)「ノンフィクション」(2017/平井堅) 『2017 FNS歌謡祭』より
- 平成22年 - 和田アキ子×德永英明「あの鐘を鳴らすのはあなた」(1972/和田アキ子) 『2010 FNS歌謡祭』より
- 平成12年 - 福山雅治「桜坂」(2000) 『2000 FNS歌謡祭』より
- 平成12年 - 浜崎あゆみ「M」(2000) 『2000 FNS歌謡祭』より
- 平成10年 - L'Arc〜en〜Ciel「snow drop」(1998) 『1998 FNS歌謡祭』より
- 平成18年 - Mr.Children「しるし」(2006) 『2006 FNS歌謡祭』より
- 平成10年 - JUDY AND MARY「散歩道」(1998) 『1998 FNS歌謡祭』より
- 平成3年 - CHAGE and ASKA「SAY YES」(1991/CHAGE&ASKA) 『1991 FNS歌謡祭』より
- 平成28年 - 星野源「恋」(2016) 『2016 FNS歌謡祭』より
- 平成28年 - 長渕剛「乾杯」(1980) 『2016 FNS歌謡祭』より
スタッフ
- 音楽監督:武部聡志
- 構成:山内浩嗣
- 飛天セットデザイン:YUKIE WICKSON(越野幸栄)
- 美術プロデューサー:塩入隆史、楫野淳司
- アートコーディネーター:鈴木真吾、鈴木あみ
- 大道具:篠本匡介、木村邦春
- アートフレーム:三浦文裕、加藤悟
- 電飾:久光義紀、渡辺信一
- アクリル装飾:永山淳
- 視覚効果:倉谷美奈絵
- 生花装飾:小柳幸絵
- メイク:久保田裕子
- 楽器:島津哲也
- 基礎舞台:林俊光
- LED:後藤佑介、川西紘平、齋藤淳之介、石野創太
- CG:古畑資展、村上雅洋、岩瀬直孝、渡辺之雄
- スタジオセットデザイン:邨山直也
- TD/SW:米山和孝
- カメラ:上田容一郎
- 音声:菊地道元
- VE:米田祐基
- 照明デザイン:植松晃一、西野大介
- 照明:松田和樹、西野大介、奥山大介、安住仁吾、長谷川友紀、篠原憲作
- PA:松田勝治、溝口賢蔵、渡眞利泰樹、白鳥慎一郎
- クレーン:明光セレクト、SiS、三和プロライト、ジェイ・クルー
- 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃
- 振付:赤沼秀実
- 編成:長嶋大介
- 広報:佐藤未郷
- ホームページ担当:城増美、渋沢恵
- テロップ送出:小倉敦之、草崎祐一郎
- 音響効果:中田圭三、温水義成
- 編集:小島嘉隆、坂本貴志
- MA:藤井啓介
- 運営:椎名貴一
- TK:平野美紀子、高木美紀
- デスク:富張明子
- 協力:グランドプリンスホテル新高輪、ハーフトーンミュージック
- 衣裳協力:FRED、DAMIANI
- 技術協力:fmt、共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、共立、ニューテレス、ブラボーゥ、ピーシーライツ、三穂電機、KDDI、4-Legs、MTプランニング、デジデリック
- 美術協力:テルミック、東京チューブ
- 制作協力:イースト・エンタテインメント、クリーク・アンド・リバー社、三慶サービス、スマイルオン、デジタルスペック
- 制作:太田一平
- エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘
- 制作進行:早川和希、相場優衣子
- 編集ディレクター:後藤悠樹、黒岩栄治
- 送出ディレクター:塩谷亮、志賀一寿、青木あゆみ
- フロアディレクター:大野悟、樋川優美、正木友美子、松本絵理、渡辺由貴
- プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美、中村峰子、加藤万貴、湯瀬恵理子、岩田恵
- 演出:浜崎綾
- チーフプロデューサー:三浦淳
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
- 制作著作:フジテレビ
- 音楽監督:武部聡志
- 構成:山内浩嗣
- セットデザイン:鈴木賢太
- 美術プロデューサー:三竹寛典
- アートコーディネーター:西嶋友里、石田博己
- 大道具:浅見大、井田正也、吉野雅則
- アクリル装飾:斉藤祐介、相原加奈
- アートフレーム:石井智之、鈴木綱敏
- 電飾:白鳥雄一、下地邦弥、佐藤徹
- 装飾:後藤佑介、門間誠
- ファイバーワーク:西村怜子
- プラントプランナー:後藤健
- アートオブジェ:荒川直史
- 視覚効果:鈴木希望
- メイク:山田かつら
- 楽器:島津哲也
- LED:齋藤淳之介、戸高睦治
- CG:古畑資展、市川元信、入江智喜、渡辺之雄、笹生宗慶
- エクストラデザイン:邨山直也
- TD/SW:米山和孝
- SW:馬場義土、斉藤伸介
- カメラ:藤枝直人、京田航
- 音声:太田宗孝、吉永哲也
- VE:久保島春樹、安藤悠人
- 照明プロデューサー:植松晃一
- 照明デザイン:大野遙平、朝倉康之
- PA:松田勝治、白鳥慎一郎、山崎源太
- クレーン:明光セレクト、SiS
- 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃、犬飼萌花
- 振付:RYON・RYON、CRE8BOY、石川ゆみ、赤沼秀実
- 編成:長嶋大介
- 広報:佐藤未郷
- ホームページ担当:城増美、渋沢恵
- テロップ送出:小倉敦之、草崎祐一郎
- 音響効果:中田圭三、温水義成、野呂楓子
- 編集:小島嘉隆、坂本貴志
- MA:藤井啓介
- 運営:椎名貴一
- 場内整理:坂井伸治
- TK:平野美紀子、高木美紀、江野澤郁子
- 協力:ハーフトーンミュージック、MSエンタテインメント
- 美術協力:チトセアート、ナカムラ綜美、エスケイシステム、興進電化、コマデン、テルミック、テレフィット、ファイバーワーク、京花園、野沢園、東京特殊効果、東京チューブ
- 技術協力:fmt、共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、共立、ニューテレス、4-Legs、ピーシーライツ、PRG、MTプランニング、デジデリック
- 制作協力:イースト・エンタテインメント、デジタルスペック
- 衣裳協力:DAMIANI、FABIANA FILIPPI
- 制作:太田一平
- エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘
- 制作進行:早川和希
- 編集ディレクター:後藤悠樹、黒岩栄治、中澤俊介
- 送出ディレクター:志賀一寿、相場優衣子
- フロアディレクター:大野悟、吉本裕亮、古田萌、樋川優美、渡辺由貴
- プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、中村峰子、加藤万貴、湯瀬恵理子、岩田恵
- ディレクター:浜崎綾
- 演出:島田和正、松永健太郎
- チーフプロデューサー:三浦淳
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
- 制作著作:フジテレビ
関連番組
- 当番組の司会である森高・渡部がMCを務める音楽番組。
- 同年12月3日放送分では第1夜のみどころ、同年12月10日放送分では第2夜のみどころが紹介される特別編が放送された。
- FNS歌謡祭 直前!見どころ徹底解説SP
- 当番組の放送の前週の6夜にわたって、同年11月29日 0:25 - 0:35、11月30日 0:25 - 0:35、12月1日 0:55 - 1:05、12月2日 1:15 - 1:25、12月4日 0:40 - 0:50、12月5日 0:25 - 0:35で放送された事前番組。
- 本年の出演アーティスト・企画・みどころが紹介された。
- フジテレビと一部の系列局で放送。
脚注
注釈
- ^ 加藤綾子は2017年から2年連続で司会を担当してこの年が最後となった(2016年は進行役を担当)。
- ^ 堂本光一は生出演して井上芳雄とのミュージカルメドレーを披露していた。但し、KinKi Kidsと久保田利伸のコラボパフォーマンスは堂本光一も含めて事前収録での出演だった。
- ^ 22時台に放送されたが、18歳未満のメンバー(チャン・ウォニョン〈14歳〉、チョ・ユリ〈17歳〉、本田仁美〈17歳〉、矢吹奈子〈17歳〉)がおり、労働基準法および児童福祉法に抵触するため事前収録。
- ^ a b 2019年2月11日より日向坂46へ改名された。
- ^ 東方神起としては過去に出演経験あり。
- ^ 第1夜に2曲、第2夜に6曲それぞれ参加。
- ^ 2020年8月12日より芸能活動及びグループでの活動を再開した。
- ^ 休養の後、2021年3月31日の活動をもってグループを脱退及びジャニーズ事務所を退所した。
- ^ 「FNS歌謡祭」への出演はなかったが、FNS音楽特別番組としては同年夏放送の「2018 FNSうたの夏まつり」が最後となった。
- ^ 同年12月31日の活動をもってグループから卒業。2019年2月24日に京セラドーム大阪で卒業コンサート開催。
- ^ 2019年3月31日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2019年6月30日の活動をもってグループから卒業し、2021年5月31日をもって芸能界から引退した。
- ^ 2019年9月1日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2020年4月30日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 同年12月16日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2021年12月13日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2022年6月20日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2022年12月10日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2023年秋の活動をもってグループから卒業予定。
- ^ a b 2019年5月6日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2022年4月15日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2019年4月28日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 同年12月22日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2019年7月30日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2020年1月23日の活動をもってグループから卒業。
- ^ グループ名を改名後、2022年6月11日の活動をもってグループから卒業。2022年8月20日に富士急ハイランド コニファーフォレストで卒業セレモニーを開催。
- ^ a b c 2019年5月18日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2020年5月18日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2020年10月31日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2021年1月31日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2021年11月8日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2022年2月28日の活動をもってグループから卒業及び芸能界から引退した。
- ^ 2022年6月30日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2022年9月30日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2022年12月31日の活動をもってグループから卒業及び芸能界から引退した。
- ^ 2023年夏の活動をもってグループから卒業予定。
- ^ グループ名を改名後、2019年8月11日の活動をもってグループから卒業。
- ^ グループ名を改名後、2020年3月30日の活動をもってグループから卒業。
- ^ 2019年9月5日の活動をもってグループを脱退及び9月30日をもってジャニーズ事務所を退所した。
- ^ a b メンバーからは指原莉乃(当時HKT48)・柏木由紀・横山由依・岡田奈々・白間美瑠(当時NMB48)・高橋朱里(当時)が参加した。
- ^ ISSAを除く全メンバーが参加した。
- ^ 同曲のセンターは宮脇咲良が務めているが、宮脇がIZ*ONEの専任活動によりAKB48グループの活動を休止状態だったため、これまで他の音楽番組などでは他のメンバーが代理で務めていたが、AKB48とIZ*ONEが共に番組に出演していたこともあり、これが宮脇がセンターで初披露となった。
- ^ ミュージカル「ナイツ・テイル」で共演し当日会場にいた上白石萌音も、堂本と井上に手招きされて緊急参加した。
- ^ 氣志團「One Night Carnival」×DA PUMP「U.S.A.」のマッシュアップ曲として披露された。
- ^ King & Prince×E-girls×Sexy Zone×DEAN FUJIOKA×Dream Ami×城田優×ジェジュン×Kis-My-Ft2
- ^ メンバーはAKB48グループから指原莉乃(当時HKT48)、岡田奈々(当時)、柏木由紀、横山由依(当時)、小栗有以、須田亜香里(当時SKE48)、乃木坂46から梅澤美波、齋藤飛鳥(当時)、白石麻衣(当時)、西野七瀬(当時)、堀未央奈(当時)、山下美月、欅坂46から小池美波、小林由依、菅井友香(当時)、長濱ねる(当時)、土生瑞穂、渡邉理佐(当時)、IZ*ONEからチャン・ウォニョン、宮脇咲良、チョ・ユリ、矢吹奈子、クォン・ウンビ、本田仁美である。
- ^ 末尾6分で飛び降りた北海道文化放送・岩手めんこいテレビ・新潟総合テレビ・福井テレビ・東海テレビ・高知さんさんテレビ・サガテレビ・沖縄テレビでは放送なし。
出典
- ^ 第1弾48組出演アーティスト発表!,とれたてフジテレビ,2018年11月16日
- ^ ももクロがUSJで奇跡のパフォーマンス!,とれたてフジテレビ,2018年11月24日
- ^ 第2弾出演アーティスト発表!,とれたてフジテレビ,2018年11月29日
- ^ 星野源、爆チュー問題ら出演追加発表!,とれたてフジテレビ,2018年12月5日
- ^ 「FNS歌謡祭」に嵐、すみぺ、キンキ、DA PUMP、キンプリ、ミセス、WANIMAら,音楽ナタリー,2018年11月16日
- ^ 嵐とゆず、「FNS歌謡祭」第1夜で初コラボ,音楽ナタリー,2018年11月22日
- ^ ももクロがUSJクリスマスショーでイリュージョン披露、「FNS歌謡祭」第2夜でオンエア,音楽ナタリー,2018年11月24日
- ^ 「FNS歌謡祭」第2弾発表でIZ*ONE、セカオワ、中山美穂、三浦大知ら一挙50組追加,音楽ナタリー,2018年11月29日
- ^ 「FNS歌謡祭」第2夜に星野源、鬼龍院翔、B.B.クィーンズら登場,音楽ナタリー,2018年12月5日
- ^ 年末風物詩「FNS歌謡祭」第1夜 昨年上回る平均視聴率14・2% 瞬間最高は18・3%,スポニチアネックス,2018年12月6日
- ^ 「FNS歌謡祭」第2夜も昨年超え11・8% 瞬間最高は過去の名共演集14・9%,スポニチアネックス,2018年12月13日
外部リンク
- 2018 FNS歌謡祭 - フジテレビによる番組公式サイト
フジテレビ系列 FNS歌謡祭 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
2017 FNS歌謡祭
(2017年) |
2018 FNS歌謡祭
(2018年) |
2019 FNS歌謡祭
(2019年) |