「牧秀悟」の版間の差分
中野市栄誉賞追加 |
m Bot作業依頼: セントラル・リーグ分のTemplateについて (Template:横浜DeNAベイスターズの選手・スタッフ) - log |
||
180行目: | 180行目: | ||
* [https://www.baystars.co.jp/players/detail/2000035 選手名鑑] - 横浜DeNAベイスターズ公式サイト |
* [https://www.baystars.co.jp/players/detail/2000035 選手名鑑] - 横浜DeNAベイスターズ公式サイト |
||
{{横浜DeNAベイスターズ}} |
{{横浜DeNAベイスターズの選手・スタッフ}} |
||
{{Navboxes|title=業績 |
{{Navboxes|title=業績 |
||
|list1= |
|list1= |
2023年1月27日 (金) 05:03時点における版
横浜DeNAベイスターズ #2 | |
---|---|
2021年3月6日 横浜スタジアム | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 長野県中野市 |
生年月日 | 1998年4月21日(26歳) |
身長 体重 |
178 cm 93 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 二塁手、一塁手 |
プロ入り | 2020年 ドラフト2位 |
初出場 | 2021年3月26日 |
年俸 | 1億2000万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | 日本 |
WBC | 2023年 |
この表について
|
牧 秀悟(まき しゅうご、1998年4月21日[2] - )は、長野県中野市出身[3]のプロ野球選手(内野手)。右投右打[3]。横浜DeNAベイスターズ所属。
経歴
プロ入り前
中野市立中野小学校1年生の時に兄が所属する小学3年生以上の野球チーム、キングアニマルズに入れてもらい野球を始め[4]、2年生の秋から4番を打つようになる[5]。両親が共働きだったため、祖父と野球の練習をするのが日課で、祖父が庭にネットを張り毎日打撃練習に励んでいた[4]。中野市立南宮中学校在学時は若穂リトルシニアに所属し、立ち上げたばかりのチームだったが2年、3年と全国大会にも出場した[4][6]。
松本第一高等学校では、1年春から中軸を打ち[7]、3年春の県大会に優勝も、2年夏と3年夏はいずれも県大会初戦敗退[8][9]。高校では2学年上に百瀬大騎がいた[10]。
中央大学では1年からレギュラーを獲得し、3年時の春季リーグ戦で首位打者、同年秋季リーグではMVPに輝いた[11]。また3年夏には日米大学野球選手権大会の日本代表にも選ばれている[12]。大学通算成績は打率.285、82安打、5本塁打、50打点[13]。ベストナイン4回(遊撃1、二塁3)[13]。硬式野球部の同期に五十幡亮汰がいた。
2020年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから2巡目で指名を受けた[14]。契約金7700万円、年俸1300万円(金額は推定)で仮契約した[15]。背番号は2。
2020年12月22日中野市栄誉賞授与[16]。
DeNA時代
2021年、本職は二塁手であるが、レギュラー一塁手候補であったネフタリ・ソトの来日が遅れたためキャンプ中から一塁手の守備練習を続け[17]、オープン戦では9試合に出場し、打率.273と結果を残し[18]、3月26日の読売ジャイアンツとの開幕戦(東京ドーム)で「3番・一塁手」としてデビュー[19]。翌日には高梨雄平からプロ初安打を放った[20]。3月28日の巨人戦でプロ初打点[21]、3月31日の東京ヤクルトスワローズ戦ではプロ初本塁打を記録した[22]。
4月15日にソトが合流すると本職である二塁手として出場を続け[23]、6月8日の埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)ではシーズン7度目の猛打賞を記録し、1959年に桑田武が記録した新人球団記録に並んだ[24]。前半戦は81試合出場で、打率.277、12本塁打、38打点を記録した[25]。
8月25日の阪神タイガース戦では令和初のサイクル安打を達成[26]。新人選手のサイクル安打は2019年のオールスターゲームで近本光司が達成して以来、公式戦では史上初[27]。9月28日のヤクルト戦でシーズン117安打目を記録し、1959年に桑田が記録した球団の新人最多安打記録に並ぶと[28]、翌日の同カードで球団の新人最多安打記録を更新した[29]。タイラー・オースティンが負傷離脱した10月6日の阪神戦からは、球団新人としては黒木基康以来61年ぶりとなる4番に起用された[30]。10月26日のヤクルト戦では長嶋茂雄の持つセ・リーグ新人最多二塁打記録を塗り替えたほか、前の試合から5打席連続二塁打で連続打席二塁打のNPB新記録を樹立した[31]。最終的には打率.314、22本塁打、71打点の好成績を残し、清原和博以来となる新人3割20本を達成した。また、球団新人としても1967年の松岡功祐以来54年ぶりとなる規定打席到達者であり、打率3割越えは初である[32]。
オフの12月15日に開催されたNPB AWARDS 2021ではセ・リーグの新人特別賞を受賞[33]。同賞は他に奥川恭伸・佐藤輝明・中野拓夢・伊藤将司の4名も受賞したが、新人王投票ではそれぞれ12票・8票・5票・4票であり、牧は栗林良吏に次ぐ76票を集めた[34]。契約更改では5700万円増となる推定年俸7000万円でサイン[35]。NPBの2年目野手では近本光司(4500万円)、球団の2年目選手では東克樹(5550万円)を上回り史上最高額、投手も含めたNPBの2年目選手としては松坂大輔・菅野智之に並ぶ史上2位タイの年俸となった[36]。オフには同じ内野手の先輩の大和に志願し、合同自主トレを行った[37]。
2022年、1月27日に新型コロナウイルスに感染し、春季キャンプは二軍スタート[38]。2月22日に一軍昇格するとオープン戦では好調を維持し、3月9日には三浦大輔監督から開幕戦での4番起用を名言された[39]。2年目の選手が4番に座るのは球団としては桑田武以来62年ぶりの事だった[40]。開幕から勝負強いバッティングでチームの勝利に貢献していたが[41][42][43]、甲子園遠征中だった4月7日にチーム内で多数の選手やスタッフの新型コロナウイルス感染が判明し、牧も再び陽性判定を受け、NPBの特例2022の適用選手として登録抹消となった[44]。4月20日に一軍復帰し、4月21日の阪神戦では、齋藤友貴哉からバースデーアーチとなる3点本塁打を放った[45]。5月は打率.329、8本塁打、25打点と高い成績を残し、自身2度目の月間MVPを受賞[46]。マイナビオールスターゲーム2022では、セ・リーグの二塁手部門でファン投票1位を獲得し、初選出された[47]。7月19日の中日戦で試合中に足を痛め途中交代し、左足関節骨棘障害と診断を受け3試合欠場した[48]。8月21日の広島戦(横浜)で大道温貴から本塁打を放ち、2年連続の20本塁打を達成。新人から2年連続の20本塁打は球団史上初だった[49]。出場した試合は全て4番に座り、最終的に打率.291、24本塁打、87打点の成績を残し、36本の二塁打はリーグトップだった[50]。この好成績で11月24日には同年シーズンのベストナインに初選出された[51]。12月13日には1億2000万円で契約を更改した[52][53]。
選手としての特徴
バットコントロールに優れる長距離砲で、守備については送球精度が高い[11]。下半身の粘り強さにより、右方向に打つ力に長けており、2021年にサイクル安打を達成したときは、いずれの安打も中堅から右方向であった。中央大学時代に牧を指導した清水達也によると、入部時から右に打つ能力があったという[54]。
守備では球際に強く、カットプレーなどで見せる強い肩が武器となっている[55]。本職の守備位置は二塁手だが、「試合に出られる場所であれば、セカンドでなくてもサードでもファーストでも出られるような準備をしていきたい」と語ったように、プロ入り一年目には高校以来となる一塁手、そして三塁手をも務めた[56]。DeNAの三浦大輔監督は、牧の守備を「意外と器用だなと思って見ていますね」と評価している[56]。
人物
実家は中野市内で美容室を営んでいる[57]。
阪神の佐藤輝明とは大学3年の日本代表合宿で知り合ってから仲が良く、東京オリンピック開催に伴うシーズン中断期間中の2021年7月20日には2人でインスタライブを行った[58]。
「鍛えたそのパワー」の歌い出しで始まる個人応援歌[2]はかつて谷繁元信の横浜大洋ホエールズ時代、村田修一のベイスターズ在籍時代に使用されていた曲で、現在は牧がその後を受け継いでいる[59][60][61]。
映像外部リンク | |
---|---|
【新人王有力候補!】牧秀悟がスラダン牧紳一へ思うコトとは?【“神奈川の牧”対談#1】 - YouTube スポーツナビ 2021年11月16日公開 |
「SLAM DUNK」の登場人物である牧紳一と苗字が同じで、かつ神奈川No.1プレイヤーという共通点からオープニング主題歌とエンディング主題歌を登場曲としている。2021年11月16日には、牧紳一の声を務めた声優の江川央生との対談動画が公開された。
2022年オフ、大学時代から交際していた同級生の女性との結婚を発表した[62]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021 | DeNA | 137 | 523 | 487 | 73 | 153 | 35 | 3 | 22 | 260 | 71 | 2 | 1 | 1 | 2 | 27 | 0 | 6 | 85 | 16 | .314 | .356 | .534 | .890 |
2022 | 135 | 568 | 509 | 63 | 148 | 36 | 1 | 24 | 258 | 87 | 3 | 3 | 0 | 6 | 43 | 4 | 10 | 82 | 14 | .291 | .354 | .507 | .861 | |
通算:2年 | 272 | 1091 | 996 | 136 | 301 | 71 | 4 | 46 | 518 | 158 | 5 | 4 | 1 | 8 | 70 | 4 | 16 | 167 | 30 | .302 | .355 | .520 | .876 |
- 2022年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別打撃成績所属リーグ内順位
年 度 |
年 齢 |
リ | グ |
打 率 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
出 塁 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021 | 23 | セ・リーグ | 3位 | 6位 | 2位 | 8位 | 8位 | 8位 | - | - |
2022 | 24 | 8位 | 7位 | 1位 | - | 4位 | 2位 | - | 8位 |
- 太字年は規定打席到達年
- -は10位未満(打率、出塁率、長打率、OPSは規定打席未到達の場合も-と表記)
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
一塁 | 二塁 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2021 | DeNA | 67 | 307 | 22 | 0 | 38 | 1.000 | 102 | 210 | 295 | 8 | 67 | .984 |
2022 | - | 135 | 278 | 382 | 13 | 78 | .981 | ||||||
通算 | 67 | 307 | 22 | 0 | 38 | 1.000 | 237 | 488 | 677 | 21 | 145 | .982 |
- 2022年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
表彰
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2021年3月26日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)、3番・一塁手で先発出場
- 初打席:同上、1回表に菅野智之から三ゴロ
- 初安打:2021年3月27日、対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)、8回表に高梨雄平から二塁内野安打
- 初打点:2021年3月28日、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)、1回表に今村信貴から左線適時二塁打
- 初本塁打:2021年3月31日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(横浜スタジアム)、6回裏に高梨裕稔から左越3ラン
- 初盗塁:2021年8月19日、対阪神タイガース18回戦(東京ドーム)、8回裏に三盗(投手:及川雅貴、捕手:梅野隆太郎)
- その他の記録
- DeNA球団通算8000号本塁打:2021年4月6日、対中日ドラゴンズ1回戦(バンテリンドーム)、9回表に鈴木博志から左越ソロ
- サイクル安打:2021年8月25日、対阪神タイガース20回戦(京セラドーム大阪)※史上70人目(75度目)、元号が令和に変わって初めてのサイクル安打達成、新人での達成は公式戦史上初[63]
- 5打席連続二塁打:2021年10月23日 - 26日 ※プロ野球記録[31]
- 新人シーズン35二塁打:2021年 ※セ・リーグ史上最多[64]
- 新人シーズン14猛打賞:2021年 ※長嶋茂雄と並び史上最多タイ[64]
- オールスターゲーム出場:1回(2022年)
背番号
- 2(2021年 - )
- 3(侍ジャパンシリーズ2022、2023年WBC)
登場曲
- 「君が好きだと叫びたい」BAAD(2021年- )※第1打席
- 「世界が終るまでは…」WANDS(2021年- )※第2打席
- 「Spectre (feat. BERK YAHU & Medusa1337)」 ZACK YAHU (2022年- ) ※第3打席
- 「My Heart」 Different Heaven & EH!DE (2022年- )※第4打席
代表歴
脚注
注釈
出典
- ^ “DeNA - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ (2022年12月12日). 2022年12月13日閲覧。
- ^ a b “牧 秀悟”. 横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ. 横浜DeNAベイスターズ (2021年). 2021年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月26日閲覧。
- ^ a b “牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ)”. 週刊ベースボールONLINE. 2020年10月31日閲覧。
- ^ a b c “中央大主将の牧秀悟内野手 「1歳半からボール投げに夢中」 母よりあなたに”. 4Years. (2020年6月14日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “DeNA牧秀悟の原点(1)「俺が打つから」上級生を鼓舞”. カナロコ (2022年1月28日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “牧 秀悟 | 侍ジャパン選手プロフィール | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト”. 2020年12月9日閲覧。
- ^ “【とっておきメモ】DeNA牧秀悟の高校時代 真面目で評定平均は4以上”. 日刊スポーツ (2021年9月30日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “「高校野球が終わりじゃない」 松本第一出身の牧選手”. 朝日新聞DIGITAL (2020年7月28日). 2021年3月21日閲覧。
- ^ “牧 秀悟”. 中央大学硬式野球部 ChuoUniv.. 2020年12月8日閲覧。
- ^ “DeNA新人広報・百瀬さん:高校の後輩・牧のすごみ目撃”. カナロコ (2022年4月5日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ a b “DeNA、中大・牧を2位指名 大学侍4番 大学No.1右の長距離砲”. スポーツニッポン. (2020年10月26日) 2021年1月23日閲覧。
- ^ “DeNAから2位指名の中大・牧秀悟は目をギラつかせ豪語「一番の目標は2000安打」「目指すのは打点王」”. 中日スポーツ. (2020年10月27日) 2020年12月9日閲覧。
- ^ a b “【DeNA】ドラ2牧秀悟が入寮 おみくじは凶でショックも「前向きに考えています」”. スポーツ報知 (2021年1月6日). 2021年3月21日閲覧。
- ^ “中央大学硬式野球部 牧秀悟選手への指名挨拶について(ご案内)”. 中央大学. 2020年12月8日閲覧。
- ^ “DeNA2位牧「プレッシャーが」背番はロペスの2”. 日刊スポーツ. (2020年11月23日)
- ^ “中野市 栄誉賞授賞式”. 中野市. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “DeNAのD2位・牧、球団初新人開幕一塁スタメンあるぞ!本職二塁もソト来日未定で”. サンケイスポーツ (2021年3月4日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “「1打席目にインプットし、2打席目に対応」 DeNA三浦監督も驚く新人・牧の"実戦力"”. Full-Count (2021年4月12日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “DeNAドラ2位・牧、3番打者でデビュー”. サンケイスポーツ (2021年3月26日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “DeNAドラ2位・牧がプロ初安打「ほっとしている」”. サンケイスポーツ (2021年3月27日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “DeNAドラ2位・牧、3安打&プロ初打点「積極的に打ちにいった」”. サンケイスポーツ (2021年3月28日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “DeNAドラ2位・牧がプロ初本塁打「入るとは思わなかった」”. サンケイスポーツ (2021年3月31日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “DeNAのオースティン&ソトが今季初先発 ヤクルト戦のスタメン発表”. BASEBALL KING (2021年4月15日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “DeNA牧62年ぶり球団新人タイ記録、59年桑田武に並ぶ7度目猛打賞”. 日刊スポーツ (2021年6月8日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “DeNA牧秀悟、「プロの壁」からのV字回復。不振を救った先輩3人の貴重なアドバイス”. web Sportiva (2021年7月18日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “DeNA・牧がサイクル安打「気持ち高ぶった」史上70人目、75度目、新人史上初”. デイリースポーツ online (2021年8月25日). 2022年7月26日閲覧。
- ^ “DeNA・牧 サイクル達成!新人では史上初「すごく気持ちが高ぶった」”. デイリースポーツ (2021年8月26日). 2021年8月26日閲覧。
- ^ “【DeNA】三浦大輔監督「ビックリしなくなりました」 牧秀悟が62年ぶり球団新人タイ記録の117安打”. スポーツ報知 (2021年9月28日). 2021年9月28日閲覧。
- ^ “DeNA・牧、球団新人新記録118安打 62年ぶりの更新 新人王争いも負けられん”. デイリースポーツ (2021年9月30日). 2021年10月6日閲覧。
- ^ “DeNA牧秀悟26本目二塁打、球団新人で61年ぶり4番に座りすぐ結果”. 日刊スポーツ (2021年10月6日). 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b “DeNA・牧秀悟がNPB記録の5打席連続二塁打!リーグ新人記録35二塁打で「ミスター越え」”. 東スポWeb (2021年10月26日). 2021年10月27日閲覧。
- ^ “DeNA・牧 新人の3割&20本は21世紀初!清原和博以来、35年ぶり史上4人目の快挙”. Sponichi Annex (2021年11月28日). 2021年11月28日閲覧。
- ^ “【DeNA】牧秀悟が新人特別賞 新人王ならず「悔しい部分はある」…来季以降は打点王に標準”. スポーツ報知 (2021年12月15日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “新人王、記者投票の内訳 広島栗林とオリ宮城が受賞、3割20本のDeNA牧らの得票は?”. Full-Count (2021年12月15日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “新人王・栗林超え!DeNA・牧秀悟の“爆上げ”更改「7000万円になりました!」”. BASEBALL KING (2021年12月16日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “「うおっ」DeNA牧秀悟7000万円で契約更改 2年目の野手で史上最高”. 日刊スポーツ (2021年12月16日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “DeNA・大和、牧と合同自主トレきっかけは突然のLINE⁉「全く予想外も予想外」”. サンスポ (2022年1月20日). 2022年4月8日閲覧。
- ^ “【DeNA】牧秀悟コロナ回復せず2軍スタート決定 自主隔離で合流のメド立たず”. 東京中日スポーツ (2022年1月31日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “DeNA三浦監督、牧秀悟の開幕4番を明言「一番座りがいい」 球団史上62年ぶりの抜擢”. Full-Count (2022年3月9日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “DeNA牧秀悟開幕4番御礼打「1年間戦い抜けるように」60年桑田武以来62年ぶり2年目大役”. 日刊スポーツ (2022年3月10日). 2022年4月8日閲覧。
- ^ “【DeNA】牧秀悟が2戦連発の先制2ラン バンテリンドーム通算2000本塁打に王手”. 日刊スポーツ (2022年3月29日). 2022年4月8日閲覧。
- ^ “【DeNA】牧秀悟がヤクルト勝利の方程式・清水打ち 8回に中前同点打”. スポーツ報知 (2022年4月2日). 2022年4月8日閲覧。
- ^ “DeNA9回2死の土壇場で牧が同点打”. スポニチアネックス (2022年4月6日). 2022年4月8日閲覧。
- ^ “牧が、浜口が…DeNA主力直撃、集団感染 7日阪神戦急きょ中止、8日中日戦は開催可否協議へ”. スポニチアネックス (2022年4月8日). 2022年4月8日閲覧。
- ^ “DeNA・牧秀悟が24歳の進化 コロナ乗り越えてバースデーに逆転3号3ラン”. サンスポ (2022年4月21日). 2022年7月6日閲覧。
- ^ “【DeNA】牧秀悟がセ打者の月間MVP「勝てる一打にこだわっていきたい」自身2度の受賞”. 日刊スポーツ (2022年6月9日). 2022年7月6日閲覧。
- ^ “DeNA・牧が球宴初選出 ファン投票二塁手部門でヤクルト・山田、広島・菊池上回る”. サンスポ (2022年7月6日). 2022年7月6日閲覧。
- ^ “【DeNA】牧秀悟がスタメン復帰即第1打席でHランプ灯す 左足関節骨棘障害2試合連続欠場から復帰”. スポーツ報知 (2022年7月22日). 2022年8月26日閲覧。
- ^ “【DeNA】牧秀悟3戦連続弾で2年連続20本塁打「うちの4番ですから」三浦監督も全幅信頼”. 日刊スポーツ (2022年8月22日). 2022年10月4日閲覧。
- ^ “侍ジャパン強化試合メンバー選出のDeNA牧秀悟「勝負強いところを見せたい」と抱負”. 中日スポーツ (2022年10月4日). 2022年10月4日閲覧。
- ^ “【NPB AWARDS 2022】牧秀悟選手、佐野恵太選手がベストナインに選出!”. 横浜DeNAベイスターズ (2022年11月24日). 2022年11月24日閲覧。
- ^ “【DeNA】来季3年目…牧秀悟が“年俸1億2000万円”でサイン「(1億超えは)ひとつの目標」”. 中日スポーツ (2022年12月13日). 2022年12月13日閲覧。
- ^ “DeNA・牧 自主トレをともにする大和の病気に「やはりすごいなと思っている」“師匠”の元で成長へ”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年12月13日) 2022年12月13日閲覧。
- ^ “DeNA・23歳ドラ2牧 新人初サイクル 9回三塁打「阪神ファンの拍手」に感謝”. Sponichi Annex. (2021年8月26日) 2021年9月1日閲覧。
- ^ “牧秀悟と佐藤輝明 あなたが選ぶ「プロ2年目の最強打者」はどっち?”. 週刊ベースボールONLINE (2022年5月19日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ a b “【DeNA】ドラ2・牧秀悟、球団新人初の開幕一塁あるぞ 三浦大輔監督「意外と器用」”. スポーツ報知 (2021年3月4日). 2021年9月4日閲覧。
- ^ “【DeNA】ドラ2牧秀悟が入寮 おみくじは凶でショックも「前向きに考えています」”. スポーツ報知 (2021年1月6日). 2022年6月12日閲覧。
- ^ “阪神佐藤輝明とDeNA牧秀悟がインスタライブ 和気あいあいのやりとり”. 日刊スポーツ (2021年7月21日). 2021年8月26日閲覧。
- ^ 安藤宏太「【DeNA】牧秀悟2安打2打点 三浦監督「すごい」13打点、打率・431リーグトップ2冠」『スポーツ報知』報知新聞社、2021年4月9日。2021年5月26日閲覧。
- ^ 箭内桃子「番長絶賛のDeNAドラ2位・牧がリーグ2冠 打率・431&13打点」『サンスポ』産業経済新聞社、2021年4月9日。オリジナルの2021年5月26日時点におけるアーカイブ。2021年5月26日閲覧。
- ^ 安藤宏太「【DeNA】牧秀悟、「男・村田修一」越えへ 新人4月最多7本塁打更新まであと2発」『スポーツ報知』報知新聞社、2021年4月27日。2021年5月26日閲覧。
- ^ “DeNA・牧秀悟が結婚「中大の頃から長くお付き合いさせていただいた」 24歳、生涯の伴侶とともに…リーグVへ!WBCへ!!”. サンスポ (2022年12月28日). 2022年12月28日閲覧。
- ^ “DeNA・牧秀悟が史上初の新人サイクル安打! 70人目75度目の偉業、9回三塁打で決める”. Full-Count (2021年8月25日). 2021年8月25日閲覧。
- ^ a b “【DeNA】牧秀悟が記録ラッシュ! 35二塁打はリーグ新人新記録、14度目猛打賞は新人歴代タイ記録”. スポーツ報知. (2021年10月26日) 2021年12月15日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 牧秀悟 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手名鑑 - 横浜DeNAベイスターズ公式サイト