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2023年1月27日 (金) 05:00時点における版
横浜DeNAベイスターズ #68 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 広島県福山市 |
生年月日 | 1991年12月26日(33歳) |
身長 体重 |
185 cm 88 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2016年 ドラフト5位 |
初出場 | 2017年3月31日 |
年俸 | 3500万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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森原 康平(もりはら こうへい、1991年12月26日 - )は、広島県福山市出身[2]のプロ野球選手(投手)。右投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。
経歴
プロ入り前
野球好きの祖父の影響で軟式野球を始める[2][3]。広島県内の実家から広島市民球場まで遠く離れていたにもかかわらず、当時同球場を本拠地に使用していた広島東洋カープのファンだった[4]ことで、小学6年時に中条少年野球クラブ、中学校への在籍中は軟式のクラブチーム「神辺レッズ」で捕手としてプレー。中学2年時に「神辺レッズ」の監督だった三原新二郎の勧めで投手に転向した[5]。
三原が山陽高校の監督へ就任したことに伴い、中学校からの卒業後に同校へ進学。3年夏の選手権広島大会で準決勝にまで進んだ[5]ものの、春夏共に阪神甲子園球場での全国大会へ出場できなかった。硬式野球部での2学年後輩に中川皓太がいる。
近畿大学工学部への進学後は、4年春秋に広島六大学野球リーグで優勝し、大学選手権では初戦で小林慶祐(東京情報大)と投げ合って勝利、2回戦は山崎康晃(亜大3年)との投手戦で6回2/3を1失点に抑えるも敗れた[6]。秋の明治神宮大会では準々決勝進出を経験した。3年秋から3季連続で最優秀防御率、ベストナインを受賞[6]。卒業後に新日鐵住金広畑へ入社すると急成長を遂げた2年目から2年連続で日本選手権に出場[7]。第87回都市対抗野球大会では、近畿地区の最終予選における投球で、NPBの複数球団から注目されるようになった。チームはこの試合に敗れたものの、森原は日本新薬の補強選手として本大会に出場。本大会では、1試合(1イニング)のみの登板ながら、ストレートで151km/h(当時の自己最速)を記録した[8]。
2016年のNPBドラフト会議で、東北楽天ゴールデンイーグルスから5巡目指名[7]を受け、契約金4000万円、年俸1000万円(金額は推定)という条件で入団[5][9]。背番号は52。
楽天時代
2017年は同期入団の高梨雄平・菅原秀と共に開幕一軍入りを果たし[10]、3月31日のオリックス・バファローズ戦、同点の7回裏無死からプロ初登板となり、1イニングを無失点に抑えてプロ初ホールドを挙げた[11]。その後は4月19日の埼玉西武ライオンズ戦でプロ初黒星を喫するまでの間、デビューから10試合連続無失点を記録し[12]、同30日の北海道日本ハムファイターズ戦ではプロ初勝利を挙げた[13]。新人ながら勝ちパターンを任されていたが、5月26日の西武戦で5失点を喫すると[14]6月7日の横浜DeNAベイスターズ戦[15]、同9日の広島東洋カープ戦[16]では2試合連続2失点と調子を落とし、翌10日に初の登録抹消となった[17]。8月1日に一軍へ再昇格したものの[18]、ホールドが付かない場面での起用が続き、9月14日に再び登録を抹消され[19]、そのまま二軍でシーズンを終えた。ルーキーイヤーは一軍で42試合に登板し、2勝4敗13ホールド・防御率4.81を記録。オフに600万円増となる推定年俸1600万円で契約を更改し[20]、12月26日には新日鐵住金広畑時代から交際していた女性と結婚[21]。
2018年3月5日に右肘後方鏡視下のクリーニング手術を受け、実戦復帰まで4か月を要する見込みであることが同7日に球団から発表された[22]。リハビリを経て、8月12日に一軍へ復帰し[23]、9月19日のオリックス戦ではシーズン初勝利を挙げた[24]。シーズン中盤までクローザーを務めていた松井裕樹が先発に回り、代役でクローザーを務めていたフランク・ハーマンが故障したことから、同月下旬にはクローザーに抜擢されたが、2試合連続で黒星を喫した[25][26]。ただ、復帰後の一軍登板17試合のうち16試合でストレートが150km/h台を計測し、フォークの精度も上がり、奪三振率に改善が見られた[27]。この年は17試合の登板で1勝2敗1ホールド・防御率5.82を記録し、オフに100万円減となる推定年俸1500万円で契約を更改した[28]。
2019年は3月上旬に京セラドームで開催されたメキシコ代表との強化試合で、プロ入り後初めて野球日本代表のトップチームへの選出および試合出場を果たした[29]。レギュラーシーズンの開幕を一軍で迎えると[30]当初はホールドの付かない場面での登板が中心となっていたが、勝ちパターンを務めていたフランク・ハーマン[31][32]、宋家豪[33][34]が調子を落とすと5月下旬からはセットアッパーとして起用された。6月は19試合で自責点0、28者連続アウトを記録すると6月以降の43試合で防御率1.26と完璧に近い投球を続け[35]、この年は64試合の登板で4勝2敗29ホールド・防御率1.97という好成績を収め、チームの2年ぶりCS進出に大きく貢献した。オフに開催された第2回WSBCプレミア12の日本代表にも選ばれていたが[36]、右肘の違和感で大会前に出場を辞退した。11月27日に背番号が13へ変更となることが球団から発表され[37]、12月6日には3000万円増となる推定年俸4500万円で契約を更改した[38]。
2020年は長年チームのクローザーを務めてきた松井裕樹が先発に再転向したことを受け、クローザーへ転向[39]。新型コロナウイルスの影響で120試合制の短縮シーズンとなり、開幕も6月に延期されたが、開幕を一軍で迎え[40]、6月24日の日本ハム戦でプロ初セーブを挙げた[41]。開幕から9試合連続無失点を記録していたが、シーズン10試合目の登板となった7月22日のオリックス戦で6失点を喫すると[42]この試合を含めて4登板で12失点と大きく調子を落とし、同29日に登録抹消[43]。8月15日に一軍再登録となったものの[44]、同27日の試合前練習で右太腿の裏を痛め、再び登録を抹消され[45]、その後は一軍へ昇格することができずにシーズンを終えた。この年は17試合の登板で1勝2敗2ホールド4セーブ・防御率7.56という成績にとどまり、オフに1000万円減となる推定年俸3500万円で契約を更改した[46]。
2021年は春季キャンプを一軍でスタートするも2月下旬に二軍降格となり[47]、そのまま開幕を二軍で迎えた。4月18日に一軍へ昇格したが[48]、ホールドの付かない場面での起用が続いた。6月29日の日本ハム戦でシーズン初ホールドを挙げたが[49]、翌30日の同カードでは2失点を喫し[50]、7月5日に登録抹消[51]。8月26日に一軍へ再昇格[52]して以降はシーズン終了まで一軍に帯同し、この年は34試合の登板で0勝0敗3ホールド・防御率2.78を記録。オフに現状維持の推定年俸3500万円で契約を更改した[53]。
2022年1月7日に右肘のクリーニング手術を受けたことが、1月10日に球団から発表された[54]。リハビリを経て7月3日のロッテ戦で復帰、3試合の登板で1ホールドの成績を残していた。
DeNA時代
2022年7月28日に伊藤裕季也との交換トレードにより、横浜DeNAベイスターズに移籍した[55][56]。しかし一軍合流に向けて二軍での調整を続けていた8月21日、発熱の症状があり新型コロナウイルスの陽性判定を受ける[57]。療養を経て、9月18日に一軍に合流[58]。9月19日の読売ジャイアンツ戦で8回から登板し、移籍後初登板を三者凡退に抑えた[59]。
選手としての特徴
スリークォーターから最速154km/hのストレートとスライダー、フォークを投げる[60][61]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 楽天 | 42 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 13 | .333 | 171 | 39.1 | 42 | 3 | 13 | 0 | 0 | 21 | 0 | 0 | 22 | 21 | 4.81 | 1.40 |
2018 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | .333 | 73 | 17.0 | 18 | 1 | 3 | 1 | 0 | 19 | 1 | 0 | 11 | 11 | 5.82 | 1.24 | |
2019 | 64 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 29 | .667 | 255 | 64.0 | 47 | 3 | 18 | 1 | 1 | 65 | 0 | 0 | 15 | 14 | 1.97 | 1.02 | |
2020 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 4 | 2 | .333 | 81 | 16.2 | 23 | 4 | 7 | 2 | 1 | 14 | 1 | 0 | 14 | 14 | 7.56 | 1.80 | |
2021 | 34 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ---- | 132 | 32.1 | 29 | 3 | 8 | 2 | 0 | 30 | 0 | 1 | 10 | 10 | 2.78 | 1.14 | |
2022 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ---- | 11 | 2.1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 1.71 | |
DeNA | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 24 | 6.0 | 6 | 2 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 4 | 4 | 6.00 | 1.00 | |
'22計 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ---- | 35 | 8.1 | 9 | 2 | 1 | 0 | 0 | 11 | 0 | 0 | 4 | 4 | 4.32 | 1.20 | |
通算:6年 | 183 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 10 | 4 | 49 | .444 | 747 | 177.2 | 168 | 16 | 50 | 6 | 2 | 160 | 2 | 1 | 76 | 74 | 3.75 | 1.23 |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2017 | 楽天 | 42 | 2 | 6 | 0 | 0 | 1.000 |
2018 | 17 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | |
2019 | 64 | 4 | 10 | 1 | 0 | .933 | |
2020 | 17 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2021 | 34 | 2 | 6 | 0 | 0 | 1.000 | |
2022 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
DeNA | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
'22計 | 9 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 183 | 9 | 30 | 1 | 0 | .975 |
- 2022年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 初登板・初ホールド:2017年3月31日、対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)、7回裏に3番手で救援登板、1回無失点
- 初奪三振:同上、7回裏に川端崇義から空振り三振
- 初勝利:2017年4月30日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(札幌ドーム)、8回裏に2番手で救援登板、1回無失点
- 初セーブ:2020年6月24日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(楽天生命パーク宮城)、9回表に3番手で救援登板・完了、1回無失点
背番号
- 52(2017年 - 2019年)
- 13(2020年 - 2022年7月28日)
- 68(2022年7月29日 - )
登場曲
- 「Boys & Girls」浜崎あゆみ(2017年)
- 「celebrate」Pitbull(2018年)
- 「Bailar」Deorro/Pitbull/Elvis Crespo(2019年 - )
脚注
出典
- ^ “DeNA - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b “広島)25歳、社会人野球からプロへ 森原康平選手”. 朝日新聞デジタル. (2017年2月16日). オリジナルの2017年5月1日時点におけるアーカイブ。 2017年5月1日閲覧。
- ^ “楽天森原8球プロ1勝、勝利球は「おじいちゃんに」”. 日刊スポーツ. (2017年5月1日) 2017年5月1日閲覧。
- ^ 週刊ベースボール 2017年6月5日号 p.58
- ^ a b c “【楽天】ドラ5位、新日鉄住金広畑・森原に愛敬スカウト「広島・今村になれ!」”. スポーツ報知. (2016年11月14日). オリジナルの2016年11月16日時点におけるアーカイブ。 2017年2月18日閲覧。
- ^ a b 週刊ベースボール増刊 大学野球 各季リーグ戦決算号 ベースボールマガジン社
- ^ a b “<ドラフト>楽天5位森原 救援の即戦力”. 河北新報 (2016年10月21日). 2016年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月23日閲覧。
- ^ “阪神の“隠し玉”今年は森原康平!新日鉄住金広畑の最速151キロ右腕”. デイリースポーツ. (2016年10月20日) 2017年2月18日閲覧。
- ^ “2017年度新入団選手発表会見”. 東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルサイト (2016年11月22日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ “プロ野球2017年シーズン「開幕一軍」全選手まとめ”. Full-Count (2017年3月29日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “楽天 森原康平投手・期待を上回る働き”. 週刊ベースボールONLINE (2017年4月27日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “楽天のルーキー森原、開幕から11試合目、痛恨の初失点”. Sponichi Annex (2017年4月19日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “指揮官が信頼を寄せる楽天森原 プロ初勝利後に宣言「新人王を獲りたい」”. Full-Count (2017年4月30日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “<楽天>森原無念 まさかの5失点「力んだ」”. 河北新報 (2017年5月27日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “2017年6月7日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs横浜DeNA)”. 日本野球機構. 2021年12月22日閲覧。
- ^ “2017年6月9日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs広島東洋)”. 日本野球機構. 2021年12月22日閲覧。
- ^ “楽天が3選手入れ替え…登板回避の塩見とルーキー・森原が抹消 10日のプロ野球公示”. BASEBALL KING (2017年6月10日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “阪神マテオ、ロッテ平沢ら登録/1日公示”. 日刊スポーツ (2017年8月1日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “DeNA・飯塚、中日・山井、楽天・森原らが登録抹消 14日のプロ野球公示”. BASEBALL KING (2017年9月14日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “楽天森原600万増「来年は50試合以上投げたい」”. 日刊スポーツ (2017年11月24日). 2017年12月13日閲覧。
- ^ “楽天2年目右腕・森原が24歳一般女性と入籍「献身的に見守ってくれました」”. Full-Count (2018年1月31日). 2018年3月8日閲覧。
- ^ “楽天森原が右肘手術、復帰まで4カ月…前半戦は絶望”. 日刊スポーツ (2018年3月7日). 2018年3月8日閲覧。
- ^ 森原、完全復活へ「パフォーマンスは去年よりむしろいい」/東北スポーツ サンケイスポーツ 2018年8月14日配信
- ^ 【楽天】森原、好救援で右肘手術乗り越え1年1か月ぶり白星 スポーツ報知 2018年9月19日配信
- ^ <楽天>まさかの逆転負け 9回、森原が満塁弾浴びる「要所で直球甘かった」 河北新報 2018年9月26日配信
- ^ 楽天、抑えの森原つかまる「九回を投げる難しさを感じた」 サンケイスポーツ 2018年9月28日配信
- ^ 狙った“獲物”は逃さない。楽天・森原康平は虎視眈々とクローザーを狙うYahoo!ニュース 2019年2月10日配信
- ^ “【楽天】2年目右腕・森原、手術乗り越え復活も100万減の1500万でサイン「また勝ちパターンで投げられるように」”. スポーツ報知 (2018年11月18日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ 日本快勝、吉田正尚が満弾含む5打点/強化試合詳細日刊スポーツ 2019年3月10日配信
- ^ “1位辰己、オコエ、浅村ら/楽天開幕1軍メンバー”. 日刊スポーツ (2019年3月28日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “楽天 痛ッ!ハーマン5失点炎上、連敗で勝率5割逆戻り”. Sponichi Annex (2019年5月11日). 2021年12月22日閲覧。
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- ^ “【2019主力選手通信簿・楽天】松井や森原らリリーフ陣が躍動。野手はブラッシュら新戦力が台頭したが…”. THE DIGEST (2019年12月4日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ 松井選手、森原選手 野球日本代表試合・出場辞退について東北楽天ゴールデンイーグルス 2019年10月21日配信
- ^ 背番号変更に関して東北楽天ゴールデンイーグルス 2019年11月27日配信
- ^ 楽天森原3000万増、ひじ違和感で辞退の侍V刺激日刊スポーツ 2019年12月6日配信
- ^ “【楽天】森原康平が新守護神「胴上げ投手になるのがいいゴール」”. スポーツ報知 (2020年6月18日). 2020年6月24日閲覧。
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- ^ “楽天、序盤の拙攻が響き2位に後退…田中将7回1失点の力投も援護なく5敗目”. BASEBALL KING (2021年6月30日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “【セパ公示】(5日)楽天・牧田和久、炭谷銀仁朗を登録 森原康平、足立祐一を抹消”. スポーツ報知 (2021年7月5日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “26日の公示 楽天が守護神・松井を抹消 西武は森と山川を「特例2021」で抹消”. Full-Count (2021年8月26日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “楽天の元守護神・森原が現状維持3500万円でサイン「煮え切らない悔しいシーズン」”. Sponichi Annex (2021年11月23日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “【楽天】森原康平が右肘のクリーニング手術 昨季は中継ぎの一角として34試合に登板し防御率2.78”. 中日スポーツ (2022年1月10日). 2022年1月11日閲覧。
- ^ “伊藤裕季也選手と東北楽天ゴールデンイーグルス森原康平選手のトレードについて”. 横浜DeNAベイスターズ (2022年7月28日). 2022年7月28日閲覧。
- ^ “楽天・森原とDeNA・伊藤裕がトレード 両球団の思惑が一致”. スポニチアネックス (2022年7月29日). 2022年7月29日閲覧。
- ^ “DeNA・森原康平が新型コロナ陽性判定 7月に楽天からトレード加入 2軍で3試合1失点”. サンスポ (2022年8月21日). 2022年8月28日閲覧。
- ^ “DeNA森原、移籍後初の1軍合流 坂本と石川も出場登録”. カナロコ (2022年9月18日). 2022年9月22日閲覧。
- ^ “【DeNA】森原康平、移籍後初登板3者凡退「登板できたことが良かった」上々の内容に自ら拍手”. 日刊スポーツ (2022年9月19日). 2022年9月22日閲覧。
- ^ “楽天・松井裕樹 驚異の回転数/わがチームの速球王”. 週刊ベースボールONLINE (2019年6月2日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “<楽天>森原 変化球駆使 直球生かす 交流戦で抜群の安定感”. 河北新報 (2019年7月2日). 2019年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月2日閲覧。
- ^ “選手登場曲”. 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト. 2020年11月7日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 森原康平 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 森原康平 (@morihara52) - X(旧Twitter)
- 森原康平 (@kohei_morihara) - Instagram