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2022年10月19日 (水) 21:29時点における版
にながわ ゆき 蜷川 有紀 | |||||
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蜷川 有紀 ライセンス・オユキボー・オフィス | |||||
本名 | 蜷川 さつ子(にながわ さつこ) | ||||
別名義 | 水野 さつ子(旧芸名) | ||||
生年月日 | 1960年8月18日(64歳) | ||||
出生地 | 日本・神奈川県横浜市 | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 画家、 女優 | ||||
活動期間 | 1978年 - | ||||
配偶者 | 猪瀬直樹(2018年 - ) | ||||
著名な家族 |
水野陽美(父)、蜷川みほ(妹) 水野富美夫(伯父)、蜷川幸雄(叔父)、蜷川実花(従妹) | ||||
事務所 |
オユキボー・オフィス 提携・オスカープロモーション | ||||
公式サイト | 蜷川有紀公式ホームページ | ||||
主な作品 | |||||
映画 『狂った果実』『ひめゆりの塔』 『もどり川』『人でなしの恋』 テレビドラマ 『拳骨にくちづけ』『イエスの方舟』 『鬼龍院花子の生涯』 | |||||
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蜷川 有紀(にながわ ゆき、1960年8月18日 - )は、日本の女優、画家、映像作家。出生名・水野さつ子[1]。神奈川県横浜市出身[2]。夫は作家で政治家の猪瀬直樹。
(財)全国税理士共栄会文化財団評議員、芸術活動分野選考委員、青森県立美術館アドバイザー、InnovativeTechnologies特別賞選考委員(経済産業省)[3]等として多くの文化活動にも貢献している。大正大学表現学部客員教授(2016年 −)[3][4]
来歴・人物
父は詩人の水野陽美(1926年 - 1977年)[2]。妹は女優の蜷川みほ[5]。父方伯父は画家の水野富美夫(1917年 - 1992年)。母方叔父は演出家の蜷川幸雄。従妹は、写真家の蜷川実花。
1978年、つかこうへい構成・演出『サロメ』(西武劇場)にて、3,000人の応募者の中から選ばれ主役でデビュー(当時の芸名は水野さつ子)[2]。1980年には『忍者武芸帖 百地三太夫』(東映)のヒロインおつう役で映画デビューし、翌年には『狂った果実』(にっかつ)で主演。以降、映画『ひめゆりの塔』『もどり川』『人でなしの恋』やTV版『鬼龍院花子の生涯』などに出演。
舞台では『仮名手本忠臣蔵』『にごり江』などに出演した他、映画・テレビでも活動。2004年には、鈴木清順原案の短編映画『バラメラバ』を監督・脚本・主演。『バラメラバ』小説&DVDを発行。
2006年より女優業を休業し、画家として活動している。2007年、日本画家で多摩美術大学教授の武田州左[6]に師事[7]。2008年、東急Bunkamuraギャラリーにて絵画展『薔薇めくとき』を開催。同年度情報文化学会・芸術大賞受賞。以降毎年個展を開催[7]。
その他、テレビ東京開局45周年番組『寧々〜おんな太閤記』タイトル画、倉橋由美子没後十年『最後の祝宴』の表紙画など、岩絵の具で描き上げた作品を発表している。
2017年蜷川有紀絵画展『薔薇の神曲』パークホテル東京ではダンテの『神曲』地獄篇をテーマにした縦3メートル、横6メートルの超大作『薔薇のインフェルノ』を発表した。
2016年10月には猪瀬直樹との交際が明らかとなり、TBS系「サンデー・ジャポン」でも共演している[8]。2018年4月には婚約が発表され[9]、12月下旬に結婚した[10]。出会いは先述のダンテの『神曲』地獄篇を描く過程で、元々蜷川が猪瀬の大ファンで作品のアドバイスを求めたこと。猪瀬からは「おゆき坊(ゆき坊)」と呼ばれている[2][8]。
2018年5月、猪瀬との共著「ここから始まる 人生100年時代の男と女」(集英社)[11] 刊行と婚約発表パーティーを開催[12]。
絵画展
- 2008年 『薔薇めくとき』 - Annversary 30th as an actress- 渋谷東急Bunkamura Gallery ※情報文化学会・芸術大賞受賞。
- 2010年 『薔薇まんだら』- 上野松坂屋デパートメントストア100周年記念- 上野松坂屋/大丸心斎橋店イベントホール
- 2012年 『薔薇都市』渋谷東急Bunkamura Gallery
- 2013年 『薔薇迷宮』上野松坂屋/大丸心斎橋店イベントホール
- 2014年 『薔薇の旅人』-Bunkamura 25周年記念- 渋谷東急Bunkamura Gallery
- 2015年 『薔薇のアンドロギュノス』名古屋松坂屋 美術画廊
- 2017年 『薔薇の神曲』パークホテル東京
- 2018年 『永遠の薔薇』渋谷東急Bunkamura Gallery
- 2022年 『薔薇の王国』渋谷東急Bunkamura Gallery
受賞歴
出演
舞台
- 1978年 ロックオペラ『サロメ』(演出:つかこうへい)西武劇場 主演・サロメ 役
- 1985年『恐怖時代』(演出:蜷川幸雄)日生劇場 おゆら 役
- 1985年『碧い彗星の一夜』(演出:竹内銃一郎)本多劇場 主演
- 1988年10月~12月『仮名手本忠臣蔵』(演出:蜷川幸雄)新神戸オリエンタル劇場 おかる 役
- 1991年『仮名手本忠臣蔵』(演出:蜷川幸雄)帝国劇場
- 1992年『お富与三郎・恋しぐれ』(演出:戌井市郎)京都南座
- 1994年『にごり江』(演出:蜷川幸雄)大阪近鉄劇場
- 1994年『オセロー』(演出:蜷川幸雄)日生劇場
- 1995年『水戸黄門』 明治座
- 1995年『新・刀化粧』(演出:田中林蔵)劇場飛天
- 1995年『新・刀化粧-恋炎の如くありしか』(演出:田中林蔵)新橋演舞場
- 1996年『おのぶの嫁入り』(演出:中川寿夫)京都南座
- 1996年『喜劇・帝国こころの妻』(演出:金盾進)大阪近鉄劇場
- 1996年『付き馬屋おえん』(演出:金子良二)明治座
- 1997年『ちゃんばら行進曲』(演出:山城新伍・大久保昌一郎)京都南座
- 1997年『大石内蔵輔』(演出:杉山義法・金子良二)新橋演舞場
- 1998年『恋山彦』(演出:田中林蔵)新橋演舞場
- 1998年『付き馬屋おえん』(演出:金子良二)京都南座
- 1998年『命燃えて』(演出:西川信廣)新橋演舞場
- 1998年12月『にごり江』(演出:蜷川幸雄)帝国劇場 せき 役
- 1999年『みだれ髪』(演出:木村光一)新橋演舞場 山川登美子 役
- 2000年『男を金にする女』(演出:石井ふく子)京都南座
- 2001年『新・恋山彦』(演出:田中林蔵)新橋演舞場
- 2003年『罠』(演出:高橋雅也)五五の会
映画
- 忍者武芸帖 百地三太夫(1980年、東映) - おつう 役
- 狂った果実(1981年、にっかつ) - 森千加 役 ※ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞
- ひめゆりの塔(1982年、東宝) - 安里恒子 役
- もどり川(1983年、東宝東和) - 文緒 役
- アギ~鬼神の怒り(1984年、バンダイビジュアル)
- 血風ロック The Bloody Afternoon(1985年、流山児童事務所)
- V.マドンナ大戦争(1985年、松竹富士) - 豹の目 役
- 波光きらめく果て(1986年、松竹) - 今泉千冬 役
- 必殺! III 裏か表か(1986年、松竹)
- 本場ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇(1987年、東映) - 沢木秋子 役
- グリーンレクイエム(1988年、東北新社) - 三沢夢子 役
- 人でなしの恋(1995年、松竹) 人形化身 役
- DRUG GARDEN(2000年、リベロ) - 審査員 役
- BARAMERAVA バラメラバ(2004年、東北新社) 蜷川有紀監督・脚本・主演
テレビドラマ
- あさひが丘の大統領 第12話「これが男の優しさだ!!」(1980年、NTV)
- 夜明けのタンゴ(1980年、TBS)
- 拳骨にくちづけ(1981年、TBS)
- 陽あたり良好! 第5話「パニック・イン・陽だまり荘」(1982年、NTV)
- 土曜ワイド劇場 (ANB)
- 息子殺し(1981年)
- 江戸川乱歩の美女シリーズ 化粧台の美女(1982年) - 山際洋子 役
- おくのほそ道花の道 華道家元殺人事件(1984年)
- 京都化野殺人事件(1987年)
- 探偵神津恭介の殺人推理7・呪縛の家(1987年)
- 京都離婚旅行殺人事件 嵐山-太秦映画村(1987年)
- 美しい女相続人のさけび(1987年)
- 江戸川乱歩の美女シリーズ 赤い乗馬服の美女(1987年) - 伸子 役
- みちのく鳴子温泉同窓会殺人事件(1988年)
- 整形復顔 女流デザイナー殺人事件(1988年)
- 西村京太郎トラベルミステリー18 オホーツク殺人ルート さい果てツアーの謎!(1990年) - 木村真矢 役
- スキースクール 女たちの華麗な斗い!(1991年)
- 混浴露天風呂連続殺人『宇奈月温泉-黒部峡谷-大牧温泉』(1991年)
- みちのく湯煙り殺人渓谷 鳴子温泉-鬼首死の谷から来た女(1993年)
- 能登半島 女たちの殺人風景(1994年)
- 日舞名門 - 家元相続殺人事件! 八百屋お七火だるま殺人(2002年)
- 金曜ドラマ / 淋しいのはお前だけじゃない(1982年、TBS) - 今里恵子 役
- ポーラテレビ小説 / 女・かけこみ寺(1982年、TBS) - さよ 役
- 御宿かわせみ 第2シリーズ 第10話「師走の月」(1982年、NHK) - おひで 役
- 土曜グランド劇場 / あんちゃん(1982年 - 1983年、NTV) - 山田とみ子 役
- 木曜ゴールデンドラマ / 受験戦争1983(1983年、YTV)
- きみが見た海(1983年、KTV=CX系)
- 時代劇スペシャル / おんな牢秘抄(1983年、CX) - まん 役
- 源さん(1983年、NTV)
- 特捜最前線 (ANB / 東映)
- 第328話「カラスと呼ばれた女!」(1983年)
- 第388話「老刑事と5号室の女!」(1984年)
- 火曜サスペンス劇場 (NTV)
- 天使の復讐 あの子の命の消えた雨の夜を私は忘れない!(1983年)
- 雪花魔人形 愛と惨劇の館(1984年)
- 松本清張スペシャル・黒の回廊(1984年10月、俳優座映画放送) - 星野加根子 役
- あなたに似た人(1987年、ヴァンフィル)
- 妹の愛した男(1988年、大映映像)
- 過去からの声 顔のない焼死体と蒸発した美人妻を結ぶ黒い疑惑の線!(1988年7月、メリエス)
- 女監察医・室生亜季子8・熱い凍死(1990年4月、東映)
- 月曜ワイド劇場 (ANB)
- 妻は何を感じたか(1983年)
- 通り魔 人妻は白昼犯された(1985年)
- 死を呼ぶ結婚(1986年)
- 大岡越前(TBS / C.A.L)
- 鬼龍院花子の生涯(1984年、TBS系)
- 水曜ロードショー「卒業-GRADUATION-」(1985年、NTV)
- 影の軍団IV 第39話「サムライ、荒野の落日」(1985年、KTV=CX系)
- 未婚の女医の診察室(1985年、ANB)
- 遠山の金さん (高橋英樹) 第2シリーズ(1985年、ANB) ※高橋英樹版
- 東芝日曜劇場 第1491回「北の熱帯魚」(1985年、北海道放送)
- イエスの方舟 イエスと呼ばれた男と19人の女たち(1985年、TBS)
- 夏樹静子サスペンス「遺書をもう一度」(1986年、KTV)
- 松本清張サスペンス 隠花の飾り「見送って」(1986年、KTV)
- 水曜ドラマスペシャル 「危険なふたり5 -ふるさと純情編-」(1986年、TBS)
- 金曜女のドラマSP 山村美紗サスペンス 矢村麻沙子シリーズ「ガラスの棺」(1986年、CX)
- 結婚物語(1987年、NTV)
- 江戸を斬る(TBS / C.A.L)
- ジャングル 第13話「逮捕のあと」(1987年、NTV)
- パパはニュースキャスター 第10話「パパの結婚物語」(1987年、TBS) - 工藤今日子 役
- 光戦隊マスクマン 第26話「熱砂に消えた命!」(1987年、ANB) - セイラ 役
- 荒野のテレビマン(1987年、CX)
- 27才・LOVE気分(1987年、NTV)
- 春のドラマスペシャル / 凸凹ポリス物語 我が生涯最悪の日(1987年、NTV)
- 木曜日の女 誘われて二人旅 お見合いハプニング旅行!(1987年、ANB)
- 男と女のミステリー / 埋れ火(1988年、CX)
- 花王名人劇場 / また旅に出ます(1988年、KTV)
- 長七郎江戸日記(NTV)
- 第2シリーズ 第12話「悲しい女」(1988年) - お駒
- 第3シリーズ 第10話「若後家には御用心」(1990年) - おくに 役
- 第3シリーズ 第36話「鳴き砂」(1991年) - 雪絵 役
- 暴れん坊将軍シリーズ(ANB / 東映)
- はぐれ刑事純情派 (ANB)
- 第1シリーズ 第17話「貸倉庫に眠る花嫁」(1988年) - 井上亮子 役
- (1989年) - 小池和美
- 第3シリーズ 第10話「張り込み・覗かれた人妻」(1990年) - 重田和美 役
- 第11シリーズ 第17話「婚外受精!? タレ込んだ女」(1998年)
- 27才・LOVE気分 第3話(1988年、NTV)
- 砂の家(1989年、THK=CX系)
- 12時間超ワイドドラマ 織田信長(1998年、TX) - 各務野 役
- 火曜スーパーワイド(ANB)
- 西村京太郎トラベルミステリー
- 美人OL探偵と窓際刑事1 死を運ぶ新特急「谷川7号」(1988年)
- 美人OL探偵と窓際刑事2 南紀白浜振り子電車殺人事件(1989年)
- 美人OL探偵と窓際刑事3 L特急あさま信濃路殺人事件(1989年)
- 山村美紗の密室ミステリー
- 京舞妓殺人事件 〜舞妓さんは名探偵2〜(1989年) - 雪千代 役
- 西村京太郎トラベルミステリー
- 愛の復讐(1989年、CX系)
- 京一輪(1989年、YTV=NTV)
- 翔んでる!平賀源内 第16話「源内櫛の女」(1989年、TBS) - お篠 役
- 八百八町夢日記(NTV)
- 第1シリーズ 第16話「次郎吉を愛した女」(1990年) - おさい 役
- 第2シリーズ 第25話「悪女の秘めごと」(1992年) - 浜路 役
- DRAMADAS 「魔鏡」(1990年、KTV=CX系)
- 水戸黄門 第20部 第16話「男意気地の博多節 -福岡-」(1991年2月25日、TBS / C.A.L) - お志乃 役
- 水戸黄門外伝 かげろう忍法帖(1995年、TBS / C.A.L) - 夢女 役
- 第7話「地獄に夢の花が咲く -諏訪-」(1995年7月3日)
- 第13話「悪党共よ夢をみろ -松山-」(1995年8月14日)
- 幕府お耳役檜十三郎 第2話「大名潰し・三千両の罠」(1991年、TX / 松竹)
- 銭形平次(CX/東映) ※北大路欣也版
- 第1シリーズ 第5話「二匹の牝狐」(1991年) - 八重 役
- 第7シリーズ 第5話「暗闇に消えた五千両」(1998年) - 玉鶴太夫 役
- 名古屋テレビ開局30周年記念「ゴルフ・スーパードラマ キンゾーの上ってなンボ!!」(1991年、NBN)
- 珠玉の女(1992年、YTV = NTV系)
- 鬼平犯科帳 第3シリーズ 第16話「おしま金三郎」(1992年、CX / 松竹) - おしま 役
- 付き馬屋おえん事件帳 第2シリーズ 第6話「もう一人の付き馬屋」(1993年、TX) - お蝶
- 半七捕物帳 第18話「十手無情恋しぐれ」(1993年、NTV) - お葉 役
- 闇を斬る!大江戸犯科帳 第4話「風花に泣く女」(1993年、NTV) - 小りん 役
- 名奉行 遠山の金さん(ANB / 東映)
- 第5シリーズ 第13話「覗かれた天女の肌」(1993年) - お銀 役
- 第6シリーズ 第7話「夫に怯える美人妻」(1994年) - お藤 役
- 第7シリーズ 第6話「集団スリ 美しい未亡人裏の顔」(1995年) - おふじ 役
- 遠山の金さんVS女ねずみ 第13話「奉行の妻誘拐!人質交換要求」(1997年)
- 金さんVS女ねずみ 第14話「恐怖の三味線通り魔」(1998年)
- 織田信長(1994年、TX) - 各務野 役
- 父子鷹(1994年、NTV) - 清明 役
- 江戸の用心棒II 第12話「女は度胸の珍商売」(1995年) - おもん 役
- はみだし刑事情熱系 第1シリーズ 第1話「広域殺人! 偽証の女」(1996年、ANB) - 鷹取静江 役
- 将軍の隠密!影十八 第13話「迷い道・ゆすられた人妻」(1996年)
- 徳川の女(1997年、TX) - 築山殿 役
- 御家人斬九郎 第5シリーズ 第4話「盗賊見習い」(2002年、CX / 映像京都) - お絹 役
- 剣客商売 第4シリーズ 第11話「待ち伏せ」(2003年、CX / 松竹) - おりく 役
オリジナルビデオ
ラジオドラマ
- FMアドベンチャー 「死ぬには手頃な日」(1985年、NHK-FM)
- カフカズに星墜ちて(1985年、NHK)
バラエティ
- 『世界ごちそうさま』(1987年、日本テレビ・レギュラーレポーター)
CM
- PARCO(1978年)
- 三松(1978年)
- 花王(1983年)
- サントリー BOSS(1998年)
- 東芝 Dynabook(2000年)
著書
脚注
- ^ “蜷川有紀 出演作品 「サロメ」 秘話”. www.oyukibo.com. 2020年12月15日閲覧。
- ^ a b c d “Ms Wendy|分譲マンションと生活に関する情報 Wendy-Net 360号 注目の人 画家・女優/蜷川 有紀さん”. www.wendy-net.com. 2021年11月4日閲覧。
- ^ a b “蜷川有紀 | YUKI NINAGAWA Official Website | プロフィール”. 2020年12月15日閲覧。
- ^ “表現学部 客員教授 蜷川有紀先生が個展を開催 | 大正大学”. 2020年12月15日閲覧。
- ^ “蜷川有紀&みほ姉妹が語る“姉妹のほどよい距離感”とは? | 女性自身”. WEB女性自身. 2020年12月15日閲覧。
- ^ “多摩美術大学|日本画研究室”. 多摩美術大学|日本画研究室. 2020年12月15日閲覧。
- ^ a b “『YUKI NINAGAWA Art Chair 』- ベアトリーチェの不思議な薔薇-”. art.nikkei-ps.co.jp. 2020年12月15日閲覧。
- ^ a b “猪瀬直樹氏タジタジ、交際中の蜷川有紀と初共演 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年12月15日閲覧。
- ^ “69歳猪瀬直樹・元東京都知事が女優と「週末婚」 お相手は… 週刊新潮が報じる”. 産経ニュース. (2016年10月20日) 2019年3月22日閲覧。
- ^ “猪瀬直樹元東京都知事が女優で画家の蜷川有紀と再婚”. 日刊スポーツ. (2019年1月1日) 2019年3月22日閲覧。
- ^ JAPAN, NOEMA Inc. “『ここから始まる 人生100年時代の男と女』(集英社) - 著者:蜷川 有紀,猪瀬 直樹 - 鹿島 茂による書評”. 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS. 2020年12月15日閲覧。
- ^ “猪瀬直樹氏&蜷川有紀、2ショットで婚約会見 猪瀬氏は「甘え上手」”. ORICON NEWS. 2020年12月15日閲覧。
外部リンク
- 蜷川有紀公式サイト:OYUKIBO.com
- 蜷川有紀 (@oyukibo) - X(旧Twitter)
- 蜷川有紀 - 日本映画データベース
- 蜷川有紀 - allcinema
- 蜷川有紀 - KINENOTE
- Yuki Ninagawa - IMDb
- 蜷川有紀 - テレビドラマデータベース