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→政策・主張: 山下の質問はテレビや新聞で大きく報道されたわけではない。阿比留本にもほんのちょこっと名前が出ているだけ。それも別に山下の「健闘」を称えているわけではない。だからわざわざ国会会議録を用いてまで書く必要はない。短く「触れられた」で終わる話。あと共産国が中国と北朝鮮だけというのは間違いで、本当はキューバとラオスもある。 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター |
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== 政策・主張 == |
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* 1998年10月13日の[[第143回国会]]で[[日本国有鉄道清算事業団#%E5%95%8F%E9%A1%8C|日本国有鉄道清算事業団の問題]]を追及。これについては作家の[[鬼島紘一]]が自著で触れている<ref name="kijima2005">{{Cite book|和書|author=鬼島紘一|title=「談合業務課」 現場から見た官民癒着|publisher=光文社|page=250|year=2005-08|isbn=9784334974862}}</ref>。 |
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* [[1999年]]、[[国旗及び国歌に関する法律|国旗及び国歌に関する法律案]]の参議院[[本会議]]における採決で反対票を投じた<ref>[https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/145/145-0809-v005.htm 第145回国会 1999年8月9日 投票結果] 2015年1月11日閲覧。</ref>。 |
* [[1999年]]、[[国旗及び国歌に関する法律|国旗及び国歌に関する法律案]]の参議院[[本会議]]における採決で反対票を投じた<ref>[https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/145/145-0809-v005.htm 第145回国会 1999年8月9日 投票結果] 2015年1月11日閲覧。</ref>。 |
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* [[2003年]]、[[静岡空港]]建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている<ref>[https://web.archive.org/web/20090307071308/http://kuukouno.hp.infoseek.co.jp/kokaiginsyomei.htm 国会議員署名これまでと今後の展望 - 空港はいらない静岡県民の会](2009年3月7日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。 |
* [[2003年]]、[[静岡空港]]建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている<ref>[https://web.archive.org/web/20090307071308/http://kuukouno.hp.infoseek.co.jp/kokaiginsyomei.htm 国会議員署名これまでと今後の展望 - 空港はいらない静岡県民の会](2009年3月7日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。 |
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* 2003年と2006年、JR総連に革マル派が関係していることについての質問主意書を提出。これはジャーナリストの[[野村旗守]]<ref name="nomura2003">{{Cite book|和書|author=[[野村旗守]]|title=Z(革マル派)の研究|publisher=月曜評論社|page=278|year=2003-05|isbn=9784990163709}}</ref>が自著で触れている。 |
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* 2008年において[[道路特定財源制度|道路特定財源]]のための[[ガソリン税]]等の暫定税率期限切れに関しては、所属政党の民主党に反して「道路特定財源堅持を求める総決起大会」に出席。 |
* 2008年において[[道路特定財源制度|道路特定財源]]のための[[ガソリン税]]等の暫定税率期限切れに関しては、所属政党の民主党に反して「道路特定財源堅持を求める総決起大会」に出席。 |
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* 拉致実行犯の釈放嘆願書に署名しているため、親北朝鮮とされる<ref>{{Cite web |title=https://twitter.com/yzypc4f02tq5lo0/status/1523566011680976897 |url=https://twitter.com/yzypc4f02tq5lo0/status/1523566011680976897 |website=Twitter |access-date=2022-05-14 |language=ja}}</ref>。 |
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=== JRの諸問題について国会で提起 === |
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2000年11月7日の第150回国会より、[[日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派|革マル派]]がJR労組に潜入しているとの[[朝日新聞]]の報道に関し、警察当局から見た実態把握について国会で質問を開始<ref name="kokkai150">{{Cite web|url=https://kokkai.ndl.go.jp/simple/detail?minId=115014197X00220001107&spkNum=175#s175|title= 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号 平成12年11月7日|publisher=国会会議録検索システム|accessdate=2022-05-14}}</ref>。2003年2月7日の第156回国会で『JR東労組の役員逮捕、家宅捜索及びJR東労組への革マル派浸透に関する質問主意書』を<ref name="nomura2003">{{Cite book|和書|author=[[野村旗守]]|title=Z(革マル派)の研究|publisher=月曜評論社|page=278|year=2003-05|isbn=9784990163709}}</ref><ref name="sangiin156">{{Cite web |
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|url=https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/156/syuh/s156003.htm|title=JR東労組の役員逮捕、家宅捜索及びJR東労組への革マル派浸透に関する質問主意書:質問本文|publisher=参議院|date=2003-02-07|accessdate=2022-05-09}}</ref>、2006年4月28日の[[第164回国会]]では『JR総連・JR東労組などJR労組に浸透する革マル派の実態等に関する質問主意書』を提出した<ref name="abiru2007">{{Cite book|和書|author=[[阿比留瑠比]]|url=https://books.google.co.jp/books?id=NkwMUedh5uoC&pg=PA96#v=onepage&q&f=false|title=永田町取材日記 阿比留のブログ 国を憂い、われとわが身を甘やかすの記|publisher=産経新聞出版|page=96|year=2007-02|isbn=9784902970982}}</ref><ref name="sangiin164">{{Cite web|url=https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/164/syuh/s164053.htm|title=JR総連・JR東労組などJR労組に浸透する革マル派の実態等に関する質問主意書:質問本文|publisher=参議院|date=2006-04-28|accessdate=2022-05-09}}</ref>。これらの山下による[[質問主意書]]の提出と、それに当局が答えるかたちで明らかにされた事実については、ジャーナリストの[[野村旗守]]<ref name="nomura2003" />や[[阿比留瑠比]]が自著で取り上げている<ref name="abiru2007" />。 |
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{{Main2|JR総連|全日本鉄道労働組合総連合会#革マル派との関係|JR東労組|東日本旅客鉄道労働組合#革マル派との関係}} |
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他に、1998年10月13日の[[第143回国会]]で[[日本国有鉄道清算事業団#問題|日本国有鉄道清算事業団の問題]]を追及<ref name="kijima2005">{{Cite book|和書|author=鬼島紘一|title=「談合業務課」 現場から見た官民癒着|publisher=光文社|page=250|year=2005-08|isbn=9784334974862}}</ref><ref name="kokkai143">{{Cite web|url=https://kokkai.ndl.go.jp/simple/detail?minId=114314973X00419981013&spkNum=135#s135|title=第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号 平成10年10月13日|publisher=国会会議録検索システム|1998-10-13|accessdate=2022-05-12}}</ref>。中でも[[朝日新聞]]が同日朝の第1面で「旧国鉄用地入札 情報漏えい」などとスクープで報じた件の問答については、作家の[[鬼島紘一]]が自著で触れており、参考人として招致されていた同事業団の西村康雄理事長に事実を認めさせ、「私も朝、新聞を見てびっくりいたしたところでございます」という当時の運輸大臣[[川崎二郎]]は「責任を持ってその調査に直接当たりたい」との意向を示した<ref name="kijima2005" /><ref name="kokkai143" />。 |
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== 所属していた団体・議員連盟 == |
== 所属していた団体・議員連盟 == |
2022年5月14日 (土) 21:27時点における版
山下 八洲夫 やました やすお | |
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生年月日 | 1942年8月3日(82歳) |
出生地 | 中国 湖北省 |
出身校 | 中央大学法学部中退 |
前職 | 楯兼次郎衆議院議員秘書 |
所属政党 |
(日本社会党→) (無所属→) (旧民主党→) (民主党→) (民進党→) (旧立憲民主党→) (立憲民主党→) 無所属 |
称号 | 旭日重光章 |
選挙区 | 岐阜県選挙区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1998年7月26日 - 2010年7月25日 |
選挙区 | 旧岐阜2区 |
当選回数 | 4回 |
在任期間 | 1983年12月 - 1996年9月27日 |
山下八洲夫(やました やすお、1942年(昭和17年)8月3日 - )は、日本の政治家[1][2]。衆議院議員(4期)、参議院議員(2期)、立憲民主党岐阜県総支部連合会常任顧問[3]を務めた。正式な名前のほか、「八州夫」の表記も用いる[4][5]。
略歴
外交官の三男として[6]中国湖北省で生まれ[1][6]、岐阜県中津川市及び広島県で育つ。
広陵高等学校を卒業し、中央大学法学部に進学するも中退[7]。1966年5月、高校3年の時、日本社会党に入党し[2]、楯兼次郎衆議院議員の秘書を務める。1983年の第37回衆議院議員総選挙に日本社会党公認で旧岐阜2区から立候補し、初当選。以後4期務める。
1996年、社会民主党結党には参加せず、旧民主党からの立候補を希望していたが、民主党側が受け入れず、第41回衆議院議員総選挙には無所属で岐阜5区から立候補。岐阜5区で自由民主党の古屋圭司らに敗れ、得票数3位で落選。落選後の1997年、旧民主党に入党。
翌1998年、衆議院からくら替えし、第18回参議院議員通常選挙に岐阜県選挙区から民主党公認で立候補。立候補者6人で定数2枠を争う構図となったが、2位の得票を得て当選を果たす。2004年の第20回参議院議員通常選挙でも岐阜県選挙区で再選。
2010年、第22回参議院議員通常選挙で3選を目指して岐阜県選挙区から立候補したが、党の複数擁立方針で山下と新人候補の2人を公認したことも影響し、自民党新人の渡辺猛之、民主党新人の小見山幸治に次ぐ3位で落選。同年、旭日重光章受章[8]。
所属する民進党と希望の党の合併協議が最終段階に入った2018年4月17日、党に離党届を提出。同日、記者会見を行い5月に立憲民主党の岐阜県連合を設立する意向を表明した[9]。
2022年5月まで党の岐阜県連常任顧問の職にあったが、後述するJR新幹線特急券等の詐取疑いで逮捕された件で、党の役職解任および除籍処分となった[10][11]。
国会議員鉄道乗車証の不正使用事件
2022年5月8日、詐欺と有印私文書偽造・同行使の疑いで愛知県警中村署に逮捕された[12][13][14][15]。逮捕容疑は同年4月27日、期限切れの「国会議員鉄道乗車証」[注釈 1]を提示し信じ込ませた上で[12]、自由民主党所属の東海地方の現職参議院議員の名前[16][17]を記入した「国会議員指定席・寝台申込書」を東京駅の駅員に提出し、東京駅 - 名古屋駅間の東海道新幹線の特急券とグリーン券2組をだまし取った疑い[12][13][14][15]。
しかし、駅員は発券ミスにより、山下が申し込んだ往復券ではなく、2組とも片道の東京から名古屋への下りの券を渡したため、名古屋駅で1組を交換する対応を取った際、JR東海が申込書に記入された議員に問い合わせ、なりすましが発覚した[13]。山下が未使用のもう1組の乗車券を所持し復路の出発日の8日に名古屋駅構内に現れたところを、JR東海から相談を受け警戒中の捜査員から任意同行を求められ、署で逮捕された[12][13][14][15]。同県警によると、山下は「間違いありません」と容疑を認め[12][14]、鉄道乗車証を「落選後も継続的に使っていた」と供述しており[18][19]、動機について「議員時代のことが忘れられなかった」と話しているという[18]。愛知県警の取り調べによると、山下は鉄道乗車証を10年以上にわたって繰り返し悪用していたと見られる[20]。
逮捕を受けて立憲民主党は同月9日、党の岐阜県総支部連合会が持ち回り常任幹事会にて山下を岐阜県連常任顧問から解任し、除籍処分とすることを決定[11][21]。また党本部は西村智奈美幹事長の名で本件に関する謝罪と共に党の綱紀粛正を図る方針を示し、山下に対して事情説明及び詐取金の全額弁済を求めるコメントを発した[10]。
政策・主張
- 1998年10月13日の第143回国会で日本国有鉄道清算事業団の問題を追及。これについては作家の鬼島紘一が自著で触れている[22]。
- 1999年、国旗及び国歌に関する法律案の参議院本会議における採決で反対票を投じた[23]。
- 2003年、静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている[24]。
- 2003年と2006年、JR総連に革マル派が関係していることについての質問主意書を提出。これはジャーナリストの野村旗守[25]が自著で触れている。
- 2008年において道路特定財源のためのガソリン税等の暫定税率期限切れに関しては、所属政党の民主党に反して「道路特定財源堅持を求める総決起大会」に出席。
- 拉致実行犯の釈放嘆願書に署名しているため、親北朝鮮とされる[26]。
所属していた団体・議員連盟
- 朝鮮半島問題研究会(常任幹事)
- 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟
- 戸籍法を考える議員連盟
- 恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟
- 特定非営利活動法人日本・ロシア協会(理事)
脚注
注釈
- ^ 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律により、現職の国会議員に支給される公務用のJR無料パス。
出典
- ^ a b “山下八洲夫(やましたやすお)の解説”. goo人名事典 / SOCKETS人物データベース. 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b “keireki3”. yamashitayasuo. 2005年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月9日閲覧。
- ^ “現職時の国会議員パスでグリーン券詐取、名前かたられた議員事務所に発券ミスの連絡で発覚”. 読売新聞オンライン. (2022年5月9日) 2022年5月9日閲覧。
- ^ “ニューズレター「新時代」 第54号(平成17年11月)”. 国土交通省. 2022年5月9日閲覧。
- ^ “第22回 参議院議員通常選挙” (PDF). 瑞浪市. p. 1 (2010年6月24日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b 『政官要覧 平成17年春号』セイサクジホウ・アイ・ピイ、2005年2月、466頁。ISBN 9784915324536。
- ^ 日本民政研究会『国会議員総覧 1989年版』新評社、1989年2月、250頁。
- ^ 「春の叙勲 中綬章以上と在外邦人、外国人叙勲の受章者一覧」『読売新聞』2013年4月29日朝刊
- ^ “立民県連、5月にも設立 野党戸惑い、与党冷ややか”. 中日新聞. (2018年4月18日). オリジナルの2018年4月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b "岐阜県連常任顧問の逮捕について" (HTML) (Press release). 立憲民主党本部. 9 May 2022. 2022年5月9日閲覧。
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が空白で指定されています。 (説明) - ^ a b "当県連役員の逮捕について" (HTML) (Press release). 立憲民主党岐阜県総支部連合会. 9 May 2022. 2022年5月9日閲覧。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|trans_title=
が空白で指定されています。 (説明) - ^ a b c d e “【速報】鉄道乗車証悪用、グリーン券詐取疑い 愛知県警、元国会議員を逮捕”. 中日新聞Web. (2022年5月8日) 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b c d “元参院議員を逮捕 新幹線グリーン券詐取疑い”. 日本経済新聞. (2022年5月8日) 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b c d “元参院議員が昔の議員パス提示、新幹線に不正乗車…特急券・グリーン券だまし取る”. 読売新聞オンライン. (2022年5月8日) 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b c “国会議員と偽り新幹線グリーン券詐取 容疑で元参院議員を逮捕”. 毎日新聞. (2022年5月8日) 2022年5月8日閲覧。
- ^ “東海地方の現職国会議員の名前使う…元議員、期限切れJR無料パスでグリーン券詐取”. 読売新聞オンライン (2022年5月9日). 2022年5月12日閲覧。
- ^ {“自民党の現職議員の名前勝手に使う…逮捕の元参院議員「今回が初めてではない」新幹線グリーン券詐取の疑い”. 東海テレビNEWS. 東海テレビ放送 (2022年5月9日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b “無料パスを「継続使用」と供述、逮捕の山下元参院議員”. 産経新聞. (2022年5月9日) 2022年5月10日閲覧。
- ^ “山下八洲夫元参院議員を送検 鉄道乗車証「落選後も継続的に使っていた」 新幹線グリーン券詐取”. 日刊スポーツ. (2022年5月10日) 2022年5月10日閲覧。
- ^ “逮捕の元議員「ばれないと思い」 10年以上、グリーン券詐取か:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web (2022年5月12日). 2022年5月12日閲覧。
- ^ 立民、逮捕の山下元参院議員を除籍処分 - 共同通信 2022年5月9日
- ^ 鬼島紘一『「談合業務課」 現場から見た官民癒着』光文社、2005年8月、250頁。ISBN 9784334974862。
- ^ 第145回国会 1999年8月9日 投票結果 2015年1月11日閲覧。
- ^ 国会議員署名これまでと今後の展望 - 空港はいらない静岡県民の会(2009年3月7日時点のアーカイブ)
- ^ 野村旗守『Z(革マル派)の研究』月曜評論社、2003年5月、278頁。ISBN 9784990163709。
- ^ “https://twitter.com/yzypc4f02tq5lo0/status/1523566011680976897”. Twitter. 2022年5月14日閲覧。
議会 | ||
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先代 前田武志 |
参議院国家基本政策委員長 2007年 - 2009年 |
次代 大石正光 |
先代 吉岡吉典 |
参議院懲罰委員長 2004年 - 2005年 |
次代 朝日俊弘 |
先代 伊藤基隆 |
参議院財政金融委員長 2001年- 2002年 |
次代 柳田稔 |