利用者‐会話:毎週末旅行

出典付き記述を除去し、自分では無出典記述を加筆するという身勝手はおやめください。

「山下八洲夫」の‎この編集について、出典付き記述を除去し、自分では無出典記述を加筆するという身勝手はおやめください。--市井の人（会話） 2022年5月14日 (土) 01:34 (UTC)

「山下八洲夫」の再度‎この編集について、出典付き記述を除去するという身勝手はおやめください。ノート:山下八洲夫#議事録を出典にしたら、何でもありかで「複数のジャーナリスト・著述家が自著で触れている二次資料の範囲で一次資料を出典として示すのは、書籍では誰もが即座に検証可能とはいえずアクセシビリティの問題があるので提示しているに過ぎません。」と説明しておりますが、なぜわからないのでしょうか。--市井の人（会話） 2022年5月14日 (土) 14:13 (UTC)

新たに「山下八洲夫」の‎この編集について、要約欄の「あと共産国が中国と北朝鮮だけというのは間違いで、本当はキューバとラオスもある。」というのが脈絡なく唐突過ぎて意味不明です。記事本文あるいは利用者間のやり取りのどこにそのような話があるのでしょうか。それであなたが加筆した「拉致実行犯の釈放嘆願書に署名しているため、親北朝鮮とされる」とは、産経新聞社政治部編集委員のツイート以外に出典がなく、書くなら『山下の逮捕後、ジャーナリスト（もしくは産経新聞社政治部編集委員）の阿比留瑠比は自身のツイートで山下について「誰かと思ったら、親北朝鮮の人か……」と発言しており、その根拠をかつて菅直人、村山富市両元首相とともにシン・グァンス元死刑囚の助命・釈放嘆願書に署名した人物であるからとしている」とでも書くべきです（それで納得する読者もいれば、もっと根本的な政治上の理由がありそうだと検証を試みる読者もいるでしょう）。ただ、存命人物の記事に文責をインテキストで示して（そうでなければ書ける批判ではありません）まで書くなら、他の信頼できる情報源も併せて提示しなければなりません。私も阿比留氏や他のジャーナリスト、作家の出典を使う都合上、検証可能性を満たすために国会会議録でも相違ないことを出典として提示しています。それを出典ごと除去するのは方針やガイドラインを無視したあなたの自分ルールでしかありません。これ以上、対話に応じず編集強行するつもりでありなら、投稿ブロック対象となる対話拒否として管理者伝言板に報告し、場合によっては利用者の行為についてコメント依頼を提出します。--市井の人（会話） 2022年5月15日 (日) 07:58 (UTC)